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【雛1578】やる夫たちの希望超闇鍋村 [1918番地]
～PS4はドコが凄いんだろう～
[5：3]
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	◆善行忠孝GM 　(dummy_boy) [猟師] (死亡)		◆右代宮戦人 　(ラグリス◆ 4D5j68U/K6) [陰陽師] (死亡)		◆巴マミ 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [鈴蘭人形] (生存中)		◆霊夢 　(DarkKnight) [占い師] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [村人] (死亡)
	◆丸太 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [銀狼] (生存中)		◆繭 　(sakage) [精神感応者] (死亡)		◆紅美鈴 　(観月◆ CewxvXIT3Y) [黒狐] (死亡)		◆澪田唯吹 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [月兎] (死亡)		◆霧雨 魔理沙 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [人狼] (死亡)
	◆ジョルジュ長岡 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [人狼] (死亡)		◆パチュリー 　(mob) [妖狐] (死亡)		◆パワポケ 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [埋毒者] (死亡)		◆黒タイツ 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [占い師] (死亡)		◆インパルスサム 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [猟師] (死亡)
	◆やる夫 　(◆ ef394join2) [賢狼] (死亡)		◆キスメ 　(みんと) [死化粧師] (死亡)		◆パルスィ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [精神感応者] (死亡)		◆レミリア 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [古蝙蝠] (死亡)		◆天龍 　(紅まりも◆ av5yOmwPyQ) [抗毒狼] [能力喪失] (生存中)
	◆キラ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)		◆カイジ 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [獏] (生存中)

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆紅美鈴	「銀狼噛みですか」
◆繭	「おぬしも好きじゃのー＞パルスィ」
◆レミリア	「占いー素村カップルか」
◆パチュリー	「2連続で死体なし出ちゃあ、黒タイツの化粧結果をカイジ吊りには言い辛い まぁ仕方ない、狼が良いところを噛んだわ」
◆霧雨 魔理沙	「ﾅｶｲｲﾅｰ＞咲夜、タイツ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「アッハイ＞パルスィ」
◆黒タイツ	「やめろぉ！＞パルスィ」
◆ジョルジュ長岡	「落ち着け 混乱するんじゃない＞天龍」
◆澪田唯吹	「人形は毒がある可能性があるっす！ 心配っすけど大丈夫っすよね？」
◆ジョルジュ長岡	「まぁ、鈴蘭噛みの可能性は一応残ってるからなぁ」
◆やる夫	「何か，まかり間違って巴噛みで続く場合もあるから」
◆霧雨 魔理沙	「マミさんさえ噛まなければ大丈夫だし…」
◆ジョルジュ長岡	「ここで銀と本体の食い違い」
◆澪田唯吹	「パルスィちゃん噛むっすよ！ そこは確定で毒無しっすから！」
◆パチュリー	「美鈴ー！」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆ジョルジュ長岡	「マミは２ｗを補足しつつある。 …つまり、２ｗ１ｆみるなら美鈴が吊れる」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様 いい試合だったぜ」
◆澪田唯吹	「ひゃっふ！お疲れ様っす！＞お弟子」
◆やる夫	「おつかれさむ」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様です」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆霧雨 魔理沙	「おｋ、吊れた―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆右代宮戦人	「まあ丸太は天龍が本隊当てるよなあ」
◆やる夫	「後1票入るかなぁ」
◆澪田唯吹	「2票入ればいけそうっすかね！」
◆霧雨 魔理沙	「よし、狐２票」
◆パチュリー	「美鈴･･･ここが正念場よ！」
◆霧雨 魔理沙	「丸太、美鈴、天龍からのランだよなー つまり夜は来るっぽいが」
◆ジョルジュ長岡	「うん、ひとまず天龍は正解」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆澪田唯吹	「噛めない狼見るなら自分は生き残らなきゃ駄目っすよ 唯吹死体無し出て萌えたの後悔したっすから」
◆レミリア	「ん～それもそうか ここで狂COは引き分けか」
◆インパルスサム	「LW雛でも同じやね」
◆パチュリー	「カイジも萌えてもいいのよ？」
◆ジョルジュ長岡	「美鈴天龍を吊るという流れに持っていければ勝ちはある」
◆やる夫	「狂人視点、２連続の死体無しで吊られるかもしれんCOできないんじゃないかお」
◆インパルスサム	「２W１Fだと狂人釣りアウトだから出来んやろ」
◆レミリア	「カイジは自分村目にみられているんならいっそ狂人COという手も」
◆澪田唯吹	「銀の吠え数はきっちり数えるっすよ！」
◆パチュリー	「マミさん大当たり」
◆黒タイツ	「魔理沙偽を見るなら吊らなきゃいけないところじゃないかと思わんでもない＞カイジ」
◆ジョルジュ長岡	「銀混じりは割とみんな見ていたが まさか銀と狐両生存とはだれも思っていないようで」
◆善行忠孝GM	「天龍心の俳句・・・ですかね、実にいいと思います」
◆レミリア	「本人が覚えているかという問題はあるが」
◆インパルスサム	「両方連れ」
◆霧雨 魔理沙	「天龍頑張ってくれ―!!」
◆レミリア	「どっちが銀なのかは、２日目夜の吠え方を正確に言えた方を信用したらいいんじゃないかな」
◆キラ	「天龍視点両方吊りきり安定なわけだけど。」
◆黒タイツ	「もう引き分けでいいんじゃないか（すっとぼけ）」
◆パチュリー	「天龍視点でどっちが銀やねん状態！」
◆霧雨 魔理沙	「銀＞狐ってすげえわ」
◆ジョルジュ長岡	「さて、どう判断するか」
◆パチュリー	「美鈴が噛まれたー！」
◆右代宮戦人	「さぁ天龍ちゃんはどうするのかね？イッヒッヒ…！」
◆澪田唯吹	「美鈴ちゃん噛み　ただ意思疎通が取れない中どうするか」
◆霧雨 魔理沙	「狐噛んだわ!!」
◆繭	「狐噛みかー」
◆十六夜咲夜	「あ、今度は黒狐噛んだ」
◆善行忠孝GM	「美鈴さん噛みですね、さて」
◆霧雨 魔理沙	「おっと!!」
◆やる夫	「(・ω<) -☆」
◆黒タイツ	「狐噛んだか」
◆ジョルジュ長岡	「そして残り一人は封殺した」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆レミリア	「狼７狐２なら、人狼もしくは妖狐側から古系の座敷ライン組む可能性もあったので潜伏も考えたが 分が悪いなと」
◆十六夜咲夜	「マミか美鈴、丸太を噛めばまだ続きますか」
◆霧雨 魔理沙	「まともに働いたのキラだけだけどなｗ＞唯吹」
◆黒タイツ	「2人吊ってるけどなー＞唯吹」
◆キラ	「丸太連噛みが一番安定な気がするけれど。 で、丸太→めーりんでもめーりん→勝利でも狼はどっちでも良いんだし。」
◆右代宮戦人	「占い系4POPだぜ 俺はニートだったけどな！ヒッヒ！」
◆やる夫	「巴噛みで最終日という事もあるお」
◆澪田唯吹	「何気に真占い3っすかー」
◆霧雨 魔理沙	「2-3-1 だが村人カウント噛んだら飽和かぁ… きっついなー」
◆澪田唯吹	「んーんー やる夫ちゃんー霊夢ちゃんでで狐居ないーと思ったんすけどねえ」
◆ジョルジュ長岡	「美鈴噛んでくれー」
◆善行忠孝GM	「素蝙蝠ならなんとかなったでしょうけど、古蝙蝠だと難しいですね」
◆レミリア	「というかやる夫非狼みて強誘導と票いれたのに人狼だったといふ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「だよねぇ＞やる夫 かと言っても、この村は中盤まで村ばっか吊られているし蝙蝠ちゃん詰んでるでござる」
◆霧雨 魔理沙	「そのまま美鈴噛んじゃえ」
◆善行忠孝GM	「これで美鈴噛んで死体無しでたら、天龍どうするのかが見物ですね」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆霧雨 魔理沙	「すまん…銀 誰も把握して無かったんだよ… マジですまん」
◆善行忠孝GM	「これ丸太が銀狼って言っても信じられますかねぇ・・・？」
◆霧雨 魔理沙	「丸太狐と誤認しちゃうかー」
◆やる夫	「毒蝙蝠じゃないって証明しちゃってたら、３人の夜に毒が無いからと噛まれるくらいの覚悟が必要」
◆澪田唯吹	「んーそこ狐っすか」
◆ジョルジュ長岡	「澪田お疲れ」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆霊夢	「お疲れ」
◆パチュリー	「銀噛むわよね」
◆パチュリー	「澪田吊って灰噛んだりはしないよねこれさすがに」
◆やる夫	「蝙蝠っていうのは」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした、さてどうなるんですかねぇ」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「別陣営なんだから利害が一致しないのは当然のこと」
◆レミリア	「まああそこで狐にかっさらわれたら人狼目線悔しいどころじゃないだろーし 別に責めてはないわよ＞魔理沙」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨 魔理沙	「すまんな、レミリア たぶん古蝙蝠かと思ったが古狐とかもありそうだったんでな…」
◆レミリア	「私はもう勝ちはないけど」
◆レミリア	「鈴蘭感応 抗毒銀狼月兎獏 黒狐 割りとどこも勝ちがあり得るあたりがなんとも。」
◆ジョルジュ長岡	「しかしどうせ破綻するならパッチェさんと美鈴のもとにも逃げたかった」
◆霧雨 魔理沙	「というか銀小声が死亡で大文字が自分だったのかよ…」
◆善行忠孝GM	「なんというかこう、2転3転してますねぇ」
◆右代宮戦人	「とっさに能力喪失で鈴蘭噛むと死ぬって気づいたんだろうな」
◆パチュリー	「銀噛みか、ﾁｯ」
◆黒タイツ	「おっ、変えたかｗ」
◆繭	「あれ？死体なかった」
◆十六夜咲夜	「あ、銀狼噛みましたね」
◆霊夢	「銀噛みね」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆霧雨 魔理沙	「おっと死体なしになったぞ…」
◆キスメ	「ただ、魔理沙と黒タイツで両偽見たんだよね 繭の結果で黒タイツ村人があればカイジ人外だった、て言えたんだけど」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆やる夫	「相方いなくなったら、いなくなったって夜につぶやくかなって」
◆レミリア	「まあ魔理沙真タイツ狼ならば、全力で狼殺す気概ではあったけどね。 魔理沙が人狼ならばPPまで乗る気であった。古狐見られる可能性は高かったしそれはそれ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆霧雨 魔理沙	「能力喪失忘れてないか＞天龍」
◆善行忠孝GM	「毒を2連続で噛めると思っているのでは？」
◆霊夢	「鈴蘭COしてるのに噛むんだ」
◆黒タイツ	「俺-キスメ真だとカイジ人外になるんだがなｗ」
◆ジョルジュ長岡	「確かにそれは道理だ　非礼を詫びよう＞レミリア」
◆霧雨 魔理沙	「マミ噛むって言ってるから…」
◆十六夜咲夜	「ああ、いやマミに変えていますか」
◆右代宮戦人	「あるいは「会話する相手(この場合パチュリーだな)がいなくなったから黙った」って可能性だな」
◆十六夜咲夜	「これ、銀狼を噛んで狐だと誤認する可能性が・・・？」
◆善行忠孝GM	「ふむ、これで延命と 明日澤田さんを吊って・・・ギリギリ飽和しませんか」
◆霊夢	「子狐も普通にありえるから 一概にそうとは限らないわよ＞やる夫」
◆レミリア	「生きている間は人狼の味方するつもりだったけど 蝙蝠を噛む人狼に味方するつもりはない＞ジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ長岡	「おのれレミリア お前の遺言さえなければもっと楽に戦えたものを」
◆やる夫	「初日に会話してるっぽいのが見えて、次の日以降囁きが無くなったから霊夢で狐いなくなったもんだと」
◆キスメ	「私噛むならどう考えてもジョルジュ狼だよｗ」
◆善行忠孝GM	「こういう時に餓がいるといいんですが、やはり肝心な時に居ませんね」
◆レミリア	「まあ狂人視点、自分が残って狼全滅っつーのもね＞魔理沙 こわいものだから」
◆ジョルジュ長岡	「あぁ…天龍にぶっ殺してもらったお前の分まで、闘ってきた！＞戦人」
◆繭	「ここに来て狼陣営がすごい勢いで崩れだしたのー」
◆霧雨 魔理沙	「一応それは分かってるんだがな＞レミリア 狐残りがこうやって見えてると…」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆善行忠孝GM	「一応黒タイツの○でもありますし・・・ さてどうなるか」
◆やる夫	「やる夫のせいで、狐いないと思ってる可能性が」
◆パチュリー	「どうしてこんなことに･･･」
◆右代宮戦人	「お疲れさん おっぱいへの熱意、しかと見届けたぜ同志！」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさん、まあドンマイだ」
◆ジョルジュ長岡	「というわけでお疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆霊夢	「お疲れ」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆霊夢	「唯吹噛むんじゃないかしら、萌狐見て」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆レミリア	「自分吊られにいっているのよ、あれは＞魔理沙 狂人死亡でも飽和狙えるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆善行忠孝GM	「こうなると・・・カイジ噛みはありえますかね」
◆霧雨 魔理沙	「幻視者で萌えないでくれ、せめて村人表記なら…＞唯吹」
◆キスメ	「巴マミのあれはおっぱいじゃない 胸筋だ」
◆繭	「特に理由のない性別トラップがユニコーン騙りを襲う･･･！」
◆霧雨 魔理沙	「しかもワザと萌やがったｗｗｗ＞唯吹」
◆善行忠孝GM	「報告文にでも書きますかね＞破綻」
◆右代宮戦人	「同志…！圧倒的同志…！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ、ジョルジュ、あうとー！」
◆霧雨 魔理沙	「破綻した―ｗｗｗ」
◆レミリア	「割れたｗｗｗ １名さま破綻ご案内。」
◆霧雨 魔理沙	「というか狂人まだ死んで無いしな 優秀で助かるんだぜ」
◆繭	「カイジ吊ってパルスィに仕事させたげとくれよ･･･」
◆パワポケ	「格好いいな＞同時異議あり」
◆パチュリー	「あ、割れた」
◆黒タイツ	「割れたｗｗｗｗｗ」
◆善行忠孝GM	「猟師と精神感応は割と狼の情報も増えるので 一長一短なんですよね」
◆右代宮戦人	「少ないっつーか噛まれてなきゃ無事だよな」
◆レミリア	「人狼視点、精神感応が真ならば死んだ狂人候補は少ない」
◆パチュリー	「これ天龍とマミは性別出した方が良いのにね どっちかに性別騙りいたらジョルジュ破綻だし」
◆レミリア	「メスが→メスも」
◆レミリア	「サムやでっていうはメスが多いので 性別逃亡ならよーしませんけど」
◆黒タイツ	「ただ、初手俺に行く性別逃亡を信用するかと言われればしない」
◆やる夫	「やる夫も女だったきがするお」
◆繭	「幻視者なら2日目のサトラレ報告するべきじゃないかのー(棒」
◆レミリア	「女性多いな……」
◆インパルスサム	「あ、俺も女です」
◆霧雨 魔理沙	「あってたのｗｗｗ＞黒タイツ」
◆黒タイツ	「いや、確かにさあ 女で入ったけどさあ･･･」
◆善行忠孝GM	「いやぁ危なかったですね、割と」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆繭	「昼間も投票遅いのー」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆霊夢	「お疲れ」
◆右代宮戦人	「夜能力持ちの狂人って忘れちまうよなァ…」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆レミリア	「お疲れ様。」
◆善行忠孝GM	「前前日も投票が遅かったですね」
◆インパルスサム	「これカイジが突然死すると割と後味が悪い飽和終了という」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆パチュリー	「さすがにその凸で狐勝っても美鈴は嬉しくないはず」
◆右代宮戦人	「カイジか」
◆レミリア	「人狼視点、繭・霊夢、それ＋パチェか」
◆パチュリー	「レミィ抜けた時点で狐はまだ警戒し無いといけないんだけどね」
◆黒タイツ	「カイジか」
◆繭	「だいじょぶかー？」
◆善行忠孝GM	「狐の片割れが死亡したとは解り難いですからねぇ さて、どうなりますか」
◆インパルスサム	「なんで噛まれたんだろなー、俺」
◆パチュリー	「んで狂人でも吊っちゃいましょう」
◆パチュリー	「お、化粧噛むわね いいわよいいわよ」
◆右代宮戦人	「狐全滅で割り切ってるのかねえ」
◆霧雨 魔理沙	「霊夢も黒タイツも狂人っぽく見えたんだぜ…＞パチュリー」
◆パチュリー	「抗毒、は喪失か」
◆インパルスサム	「キスメ噛むなら狼吊れない限り飽和ってのはわかってるかな、オオカミたちは」
◆黒タイツ	「サムが生きてるかマミ●ならさすがに出たんだがなあ」
◆レミリア	「タイツはインパルスとキラ、噛まれ位置◯持っていたんがどうにも印象悪かった 結果減らそうとした狼目に見えて」
◆パチュリー	「あの状況でまさか真がもう一人潜ってるなんてわかんないわよねｗ＞魔理沙」
◆黒タイツ	「酷い話である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨 魔理沙	「ぶっちゃけテキトーにうったら当たった＞パチェ」
◆繭	「マミ噛み、いいぞーこれ(興奮」
◆パチュリー	「あんたうまくぶち当てたもんよね＞魔理沙」
◆パチュリー	「けど化粧噛むと狐の生存率が上がる」
◆霧雨 魔理沙	「というか黒タイツ真占いかよ!?」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆霧雨 魔理沙	「これで信じられている死化粧噛んでも問題ない…はずだ」
◆インパルスサム	「初日寡黙吊りして人外あんま釣れんと思うから寡黙つりしたくないんだけどにゃー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆右代宮戦人	「初日4発言だから妥当な寡黙吊りだろうな 非狼だったから狼も乗っかってきたんじゃねえの？」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆レミリア	「魔理沙、ジョルジュが人狼、パワポケ、咲夜、繭、パルスィが村。 人外票というほどでもなく、寡黙吊りかしら」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆繭	「霊夢4発言じゃなー」
◆キラ	「ちょっと初日に閻魔で出ようかと思ったけど、実行してたら良かったかな。」
◆霊夢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆善行忠孝GM	「寡黙目でしたっけ？発言ログとってないので解りませんが」
◆霊夢	「寡黙吊りでしょ＞私吊り＞サム」
◆インパルスサム	「霊夢はなんで釣れたかはしらん 投票してないから」
◆善行忠孝GM	「初日は仕方有りませんけどね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆繭	「村も占い3いるのに吊りに加担してしまって･･･ 穴があったら入りたいぞー」
◆レミリア	「咲夜ーキスメ村でみれれば、昨日時点でPPいけたかしら？これ それでも噛まれるでしょーけど」
◆善行忠孝GM	「村も割りと役職的には有利なんですが 狼の噛みと吊りが良かったですね」
◆キラ	「狼が狂残りにかけてPP持ちかければ灰吊りはあって、めーりんがそれにこっそり乗れれば狐勝ちってところかなぁ。」
◆レミリア	「狼陣営がわりかし豪華だねえ 抗毒が仕事している」
◆パチュリー	「4Wだから灰吊りで勝ちだけど これなら魔理沙吊りになるかしら」
◆レミリア	「ん～、他に真狩人いたわけでもなかったか」
◆善行忠孝GM	「流石に2分30越えるとね」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆パチュリー	「レミィーーーー！」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆霊夢	「お疲れ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆キラ	「GMやってると2分越えるとそわそわするよね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆善行忠孝GM	「毎日2分過ぎですからねぇ」
◆パチュリー	「嫌味というか、勘違いがあると困るということ」
◆繭	「キラの2日目の発言が人外に見えてしまってのー そこから人外街道へまっしぐらじゃー」
◆善行忠孝GM	「嫌味ですかね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キラ	「僕が噛まれてなければ、もうちょっと良い感じになれたのかなぁ。 まあでも3日目以降のグレラン、僕苦手だしなぁ。」
◆やる夫	「早噛み許可と思ってる人が居るから、訂正した方がいいじゃねーかお？」
◆やる夫	「投票早めにしろってことだお＞シスメ」
◆パチュリー	「狂人がいるのでニートでもないわ 魔理沙が狂人に黒出した場合、騙りだと確認できる」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆繭	「遺言更新が間にあわなんだー どうせニートだしいいか･･･」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆繭	「おつかれさまー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆黒タイツ	「お疲れ様」
◆霊夢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒タイツ	「初手のキラ噛みがやっぱり超強いな」
◆善行忠孝GM	「まぁキラが落ちてなければ、狐は全滅してたでしょうねぇ割と」
◆やる夫	「キスメ信用するんだったらやる夫偽だから別にそれは＞サム」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「ここで古狐を見るか見ないかでしょうねぇ 見るならば吊ってしまってPPが遠ざかりますが 狂人次第でPPいけちゃいますから」
◆霊夢	「魔理沙ライン信用しなかったら村ほぼ３人吊ってることになるし 信用するしかないんじゃないの？信用しないならキスメ吊ればいいし」
◆やる夫	「偶数でPPできる」
◆やる夫	「古蝙蝠がいると」
◆キラ	「狐吊れるかどうかになる気がするなぁ、これ。」
◆善行忠孝GM	「まぁ明日からPPコースでしょうし なんともですね」
◆黒タイツ	「現状もう村4しかいないからなあ」
◆インパルスサム	「銃殺GJ=やる夫偽やで」
◆インパルスサム	「これが通るならさすがに村がぬるいと思うなー」
◆右代宮戦人	「地味に占い系4POPしてたんだな… 俺はアレだったけどな、仕事もねぇし」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆パチュリー	「よく見たら獏が食える箇所ないわね」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆右代宮戦人	「お疲れさん ニートだけど噛まれてよかったぜ」
◆霊夢	「お疲れ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆十六夜咲夜	「毒がもう一人いるぐらいならまだましでしょう＞やる夫」
◆善行忠孝GM	「本当にきつい時は村と対等の勝負をさせてもらえませんからね」
◆やる夫	「抗毒もう一匹ください（震え声」
◆善行忠孝GM	「いえ、占いをしっかりと処分しているので 狼としては割とまだマシな部類ですよ、抗毒狼もいますし＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キラ	「まあ占い即吊り即噛みに持ち込んで、最後の占いも吊ってるから狼強いよね。」
◆善行忠孝GM	「で、明日レミリアが古狐目で吊られるとしたら 村も積極的に狐は吊りそうにないですし、後は黒狐の努力次第ですかね」
◆パワポケ	「これで狼勝ったらすごいなあおい」
◆黒タイツ	「俺はキラ死んでいた時点で夢捨てたからなあ」
◆やる夫	「まだ、毒もった人形がいる事に気がついたお 世間は狼にこんなにも辛くあたるのかお」
◆キラ	「あれ、僕の方が異端なのかな。 ほぼ真占いが一人死亡してる状況下で、自分夢は考慮すべきだと思うけど。 ○と●1個ずつ引いた時点でどっち臭いか考察までして、じゃあ臭い方と繋がる位置どこかな、とか考えるんだけど。」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆黒タイツ	「吊られたか まあこれは無理かね」
◆やる夫	「黒タイツも３日目まで見て夢かどうかの記述なんてないしお」
◆パチュリー	「見事に占い師を処分しきったと」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆霊夢	「お疲れ」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆パチュリー	「あ、これ占い吊れるわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆インパルスサム	「ログ見るとやる夫はやっぱ特殊結果で出るの決めてたヒト化」
◆やる夫	「別にいいじゃん。」
◆パチュリー	「日記で夢考えるアピールなんて私真でもしないけど」
◆善行忠孝GM	「黒タイツはキスメに投票しておけばいいと思うのですが・・・さて」
◆キラ	「＞やる夫 いや占い日記内の考察に夢考慮してる箇所がまるっきりないんだよ。」
◆パワポケ	「今まででた占い全部真だから困る」
◆やる夫	「○三つ●一つじゃ、夢は考えねーと思うけどお」
◆霊夢	「したら信用失う上、●出した占い候補の信用が上がるからね＞わざと萌え」
◆善行忠孝GM	「せめて特殊結果か、銃殺などの要因がない限りはきついと思いますね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「逆に萌狼だと見られて吊られる可能性が高くなりそうです＞やる夫」
◆キラ	「日記だけ見たら魔理沙吊るけどね、僕。 夢を全く考えてない点、●引いてそれに対する考察が全く活かされてない点。 これが日記に書かれてない時点で人外の騙り濃厚だし。」
◆善行忠孝GM	「吊られる可能性がこの場合では高まりますね 時と場合により、でしょうか」
◆やる夫	「わざ萌えして、私萌え占いだーっていっちゃだめかお？」
◆やる夫	「占いでなにがしから●貰ったときってさー」
◆やる夫	「こういうときにさー」
◆パチュリー	「銃殺占い師を殺せてるっていうのはでかいわよね 後から追加で出てくる占い師を信用しにくい土壌ができてる」
◆善行忠孝GM	「まぁ初日から占い2つ落としてますから 相当なアドバンテージでしょうねぇ」
◆パチュリー	「よし、猟師死んだ！ 美鈴頑張れ」
◆インパルスサム	「おー、やる夫つり正解」
◆パワポケ	「強いなあ人狼」
◆霊夢	「お疲れ」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆善行忠孝GM	「黒狐がつれるかどうかでしょうねぇ」
◆キラ	「サム！　狩れるの全部狩らないとクレジット三番目のまんまだぞ！」
◆霊夢	「村勝ちはほぼなさそう」
◆霊夢	「精神感応と死化粧結果合わせると、魔理沙吊れないわね」
◆パワポケ	「サイコロ振って決めた護衛先騙りが全部狂人だった（白目）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「猟師が早々に消えてくれないと困るわ 狩るなら狂人でもかってなさいな」
◆十六夜咲夜	「ふむ、霊能COのやる夫は賢狼で私が入れたキスメは死化粧師 色々とアレですが結果オーライ」
◆パチュリー	「速度は正直難癖に近いと思うけどね･･･ けど確かに子狐なのかそうでないのかがわかりにくかったというのは」
◆善行忠孝GM	「さて、インパルスは狩り殺しできますかねぇ」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆キラ	「速度の話はまあ正直個人差あるから人外絞る要素にはならないけど。 霊夢狐かって言われたらほぼノーな状況だと思うので、やる夫吊り事態は僕が下界にいたら誘導かけるけどね。」
◆やる夫	「おつ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「一応、朝がきて、狐って書いてから貼付けたから、速度の話ってすげーくだらない言い合いにしかならんなーって」
◆善行忠孝GM	「まぁ後は票の推移なので、そこら辺はいかんともしがたいですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「子狐と妖狐で結果別れるって忘れてたからそこらへんは指摘されてしゃーねーなと」
◆善行忠孝GM	「特に占い遺言なので、子狐表記結果ならば割りと信頼度はあると思いますが」
◆パワポケ	「悲しいよなあ速度って」
◆善行忠孝GM	「子狐か、妖狐表記としっかり明記しておけば信頼度はあったのではないかと＞やる夫」
◆やる夫	「これ以外になんかあるのかなって……」
◆やる夫	「遅かったけどどうしたの？→ちょっと寝坊して遅れました 早すぎるけどどうしたの？→いえ、ちゃんと見てから結果だしたらこの早さでした」
◆やる夫	「速度の話って、ほんとにね」
◆やる夫	「んー」
◆善行忠孝GM	「猟師は逆に狼にとっても情報増えると思うんですけどね、割と」
◆パワポケ	「真占い３とかいう地獄絵図 更に猟師ってね」
◆やる夫	「抗毒いるくらいなんだお。 占い系４狩人系身代わり含めりゃ２だお」
◆霊夢	「お疲れ」
◆パワポケ	「抗毒居るのかよ・・・」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「狩人が居ないだけましとしましょう 個人的には占2　霊2　狩2のどうしようもないラインも見たことがあるので 占い3程度ではまだ戦えるように見えるんですよねぇ」
◆霊夢	「占い系、４人いるわね、霊能系も３人いるし」
◆善行忠孝GM	「初日と噛みでしっかり落としてますよ」
◆やる夫	「占いが３人いるように見えるんだけど」
◆やる夫	「おつかれさん」
◆善行忠孝GM	「霊夢さんが村投票でしたら、やる夫さん死化粧視点で破綻でしたね　失敬」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆善行忠孝GM	「ふむ、何故か同陣営結果と思ってましたね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆キラ	「んー、死化粧結果が安らか別陣営なので、特に破綻にはならないんじゃないかな？」
◆霊夢	「ならないわね」
◆善行忠孝GM	「ここで死化粧出るとやる夫さん破綻ではないでしょうか？」
◆善行忠孝GM	「ん・・・」
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◆キラ	「そんなに噛まれる発言はしてなかったつもりだけど、まあ仕方ないか。」
◆パチュリー	「危ないわねえ、狐殺すマシーンかしら？ｗ」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆善行忠孝GM	「はい、お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ」
◆パチュリー	「あとは銃殺占いが死んだ上で黒タイツが出て どこまで信じられるかかしらね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆善行忠孝GM	「おや、占いが速攻で居なくなると これは狼楽そうですかねぇ」
◆霊夢	「魔理沙かやる夫占うつもりだったけど、吊られたら意味ないわね」
◆パチュリー	「あら、銃殺占いを抜くみたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「私じゃないわね、初日の理由書くのめんどいし」
◆霊夢	「２ｗは見えてた」
◆パチュリー	「おつかれさま、霊夢 銃殺はあなたかと思ったわ」
◆パチュリー	「いいことね 美鈴がちょっとだけ長生きできそう」
◆善行忠孝GM	「はいお疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆善行忠孝GM	「占いが速攻で堕ちそうですねぇ」
◆パチュリー	「レミィは権力蝙蝠ってなんか似合ってるわね」
◆善行忠孝GM	「そして古蝙蝠もまぁ吊られない未来はないので 割と狼が吊られるかどうかですかね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「狐に厳しい村ね全く 猟師までいるじゃないの」
◆善行忠孝GM	「まぁ猟師の仕事が多いのが何よりですかね、3つ狩れる位置があります」
◆善行忠孝GM	「まぁここで狐が落ちたのは村的にも狼的にも助かりますかね 問題は占いが3人居て、尚且つ黒狐が存在するということですが」
◆パチュリー	「◇パチュリー(妖狐) 「ま、まずは占いを避けれるように行きましょ」 (パチュリー は占い師に呪い殺されたようです) これがフラグかあ、うーん」
◆善行忠孝GM	「はい、それではお疲れ様です」
◆パチュリー	「見えているわ」
◆パチュリー	「占い3、キラにやられたみたいね」
◆善行忠孝GM	「あ、下見えてますよね？」
◆パチュリー	「･･･むきゅー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1

ゲーム開始：2014/02/23 (Sun) 14:10:48