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【雛1578】やる夫たちの希望超闇鍋村 [1918番地]
～PS4はドコが凄いんだろう～
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	◆善行忠孝GM 　(dummy_boy) [猟師] (死亡)		◆右代宮戦人 　(ラグリス◆ 4D5j68U/K6) [陰陽師] (死亡)		◆巴マミ 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [鈴蘭人形] (生存中)		◆霊夢 　(DarkKnight) [占い師] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [村人] (死亡)
	◆丸太 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [銀狼] (生存中)		◆繭 　(sakage) [精神感応者] (死亡)		◆紅美鈴 　(観月◆ CewxvXIT3Y) [黒狐] (死亡)		◆澪田唯吹 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [月兎] (死亡)		◆霧雨 魔理沙 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [人狼] (死亡)
	◆ジョルジュ長岡 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [人狼] (死亡)		◆パチュリー 　(mob) [妖狐] (死亡)		◆パワポケ 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [埋毒者] (死亡)		◆黒タイツ 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [占い師] (死亡)		◆インパルスサム 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [猟師] (死亡)
	◆やる夫 　(◆ ef394join2) [賢狼] (死亡)		◆キスメ 　(みんと) [死化粧師] (死亡)		◆パルスィ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [精神感応者] (死亡)		◆レミリア 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [古蝙蝠] (死亡)		◆天龍 　(紅まりも◆ av5yOmwPyQ) [抗毒狼] [能力喪失] (生存中)
	◆キラ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)		◆カイジ 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [獏] (生存中)

ゲーム開始：2014/02/23 (Sun) 14:10:48

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「･･･むきゅー」
◆善行忠孝GM	「あ、下見えてますよね？」
◆パチュリー	「占い3、キラにやられたみたいね」
◆パチュリー	「見えているわ」
◆善行忠孝GM	「はい、それではお疲れ様です」
◆パチュリー	「◇パチュリー(妖狐) 「ま、まずは占いを避けれるように行きましょ」 (パチュリー は占い師に呪い殺されたようです) これがフラグかあ、うーん」
◆善行忠孝GM	「まぁここで狐が落ちたのは村的にも狼的にも助かりますかね 問題は占いが3人居て、尚且つ黒狐が存在するということですが」
◆善行忠孝GM	「まぁ猟師の仕事が多いのが何よりですかね、3つ狩れる位置があります」
◆パチュリー	「狐に厳しい村ね全く 猟師までいるじゃないの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「そして古蝙蝠もまぁ吊られない未来はないので 割と狼が吊られるかどうかですかね」
◆パチュリー	「レミィは権力蝙蝠ってなんか似合ってるわね」
◆善行忠孝GM	「占いが速攻で堕ちそうですねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆善行忠孝GM	「はいお疲れ様でした」
◆パチュリー	「いいことね 美鈴がちょっとだけ長生きできそう」
◆パチュリー	「おつかれさま、霊夢 銃殺はあなたかと思ったわ」
◆霊夢	「２ｗは見えてた」
◆霊夢	「私じゃないわね、初日の理由書くのめんどいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「あら、銃殺占いを抜くみたい」
◆霊夢	「魔理沙かやる夫占うつもりだったけど、吊られたら意味ないわね」
◆善行忠孝GM	「おや、占いが速攻で居なくなると これは狼楽そうですかねぇ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「あとは銃殺占いが死んだ上で黒タイツが出て どこまで信じられるかかしらね」
◆霊夢	「お疲れ」
◆善行忠孝GM	「はい、お疲れ様でした」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆パチュリー	「危ないわねえ、狐殺すマシーンかしら？ｗ」
◆キラ	「そんなに噛まれる発言はしてなかったつもりだけど、まあ仕方ないか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「ん・・・」
◆善行忠孝GM	「ここで死化粧出るとやる夫さん破綻ではないでしょうか？」
◆霊夢	「ならないわね」
◆キラ	「んー、死化粧結果が安らか別陣営なので、特に破綻にはならないんじゃないかな？」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「ふむ、何故か同陣営結果と思ってましたね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「お疲れ」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆善行忠孝GM	「霊夢さんが村投票でしたら、やる夫さん死化粧視点で破綻でしたね　失敬」
◆やる夫	「おつかれさん」
◆やる夫	「占いが３人いるように見えるんだけど」
◆善行忠孝GM	「初日と噛みでしっかり落としてますよ」
◆霊夢	「占い系、４人いるわね、霊能系も３人いるし」
◆善行忠孝GM	「狩人が居ないだけましとしましょう 個人的には占2　霊2　狩2のどうしようもないラインも見たことがあるので 占い3程度ではまだ戦えるように見えるんですよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パワポケ	「抗毒居るのかよ・・・」
◆霊夢	「お疲れ」
◆やる夫	「抗毒いるくらいなんだお。 占い系４狩人系身代わり含めりゃ２だお」
◆パワポケ	「真占い３とかいう地獄絵図 更に猟師ってね」
◆善行忠孝GM	「猟師は逆に狼にとっても情報増えると思うんですけどね、割と」
◆やる夫	「んー」
◆やる夫	「速度の話って、ほんとにね」
◆やる夫	「遅かったけどどうしたの？→ちょっと寝坊して遅れました 早すぎるけどどうしたの？→いえ、ちゃんと見てから結果だしたらこの早さでした」
◆やる夫	「これ以外になんかあるのかなって……」
◆善行忠孝GM	「子狐か、妖狐表記としっかり明記しておけば信頼度はあったのではないかと＞やる夫」
◆パワポケ	「悲しいよなあ速度って」
◆善行忠孝GM	「特に占い遺言なので、子狐表記結果ならば割りと信頼度はあると思いますが」
◆やる夫	「子狐と妖狐で結果別れるって忘れてたからそこらへんは指摘されてしゃーねーなと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「まぁ後は票の推移なので、そこら辺はいかんともしがたいですね」
◆やる夫	「一応、朝がきて、狐って書いてから貼付けたから、速度の話ってすげーくだらない言い合いにしかならんなーって」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「お疲れ」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆やる夫	「おつ」
◆キラ	「速度の話はまあ正直個人差あるから人外絞る要素にはならないけど。 霊夢狐かって言われたらほぼノーな状況だと思うので、やる夫吊り事態は僕が下界にいたら誘導かけるけどね。」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆善行忠孝GM	「さて、インパルスは狩り殺しできますかねぇ」
◆パチュリー	「速度は正直難癖に近いと思うけどね･･･ けど確かに子狐なのかそうでないのかがわかりにくかったというのは」
◆十六夜咲夜	「ふむ、霊能COのやる夫は賢狼で私が入れたキスメは死化粧師 色々とアレですが結果オーライ」
◆パチュリー	「猟師が早々に消えてくれないと困るわ 狩るなら狂人でもかってなさいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パワポケ	「サイコロ振って決めた護衛先騙りが全部狂人だった（白目）」
◆霊夢	「精神感応と死化粧結果合わせると、魔理沙吊れないわね」
◆霊夢	「村勝ちはほぼなさそう」
◆キラ	「サム！　狩れるの全部狩らないとクレジット三番目のまんまだぞ！」
◆善行忠孝GM	「黒狐がつれるかどうかでしょうねぇ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆霊夢	「お疲れ」
◆パワポケ	「強いなあ人狼」
◆インパルスサム	「おー、やる夫つり正解」
◆パチュリー	「よし、猟師死んだ！ 美鈴頑張れ」
◆善行忠孝GM	「まぁ初日から占い2つ落としてますから 相当なアドバンテージでしょうねぇ」
◆パチュリー	「銃殺占い師を殺せてるっていうのはでかいわよね 後から追加で出てくる占い師を信用しにくい土壌ができてる」
◆やる夫	「こういうときにさー」
◆やる夫	「占いでなにがしから●貰ったときってさー」
◆やる夫	「わざ萌えして、私萌え占いだーっていっちゃだめかお？」
◆善行忠孝GM	「吊られる可能性がこの場合では高まりますね 時と場合により、でしょうか」
◆キラ	「日記だけ見たら魔理沙吊るけどね、僕。 夢を全く考えてない点、●引いてそれに対する考察が全く活かされてない点。 これが日記に書かれてない時点で人外の騙り濃厚だし。」
◆十六夜咲夜	「逆に萌狼だと見られて吊られる可能性が高くなりそうです＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「せめて特殊結果か、銃殺などの要因がない限りはきついと思いますね」
◆霊夢	「したら信用失う上、●出した占い候補の信用が上がるからね＞わざと萌え」
◆やる夫	「○三つ●一つじゃ、夢は考えねーと思うけどお」
◆パワポケ	「今まででた占い全部真だから困る」
◆キラ	「＞やる夫 いや占い日記内の考察に夢考慮してる箇所がまるっきりないんだよ。」
◆善行忠孝GM	「黒タイツはキスメに投票しておけばいいと思うのですが・・・さて」
◆パチュリー	「日記で夢考えるアピールなんて私真でもしないけど」
◆やる夫	「別にいいじゃん。」
◆インパルスサム	「ログ見るとやる夫はやっぱ特殊結果で出るの決めてたヒト化」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パチュリー	「あ、これ占い吊れるわ」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆パチュリー	「見事に占い師を処分しきったと」
◆やる夫	「黒タイツも３日目まで見て夢かどうかの記述なんてないしお」
◆黒タイツ	「吊られたか まあこれは無理かね」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆キラ	「あれ、僕の方が異端なのかな。 ほぼ真占いが一人死亡してる状況下で、自分夢は考慮すべきだと思うけど。 ○と●1個ずつ引いた時点でどっち臭いか考察までして、じゃあ臭い方と繋がる位置どこかな、とか考えるんだけど。」
◆やる夫	「まだ、毒もった人形がいる事に気がついたお 世間は狼にこんなにも辛くあたるのかお」
◆黒タイツ	「俺はキラ死んでいた時点で夢捨てたからなあ」
◆パワポケ	「これで狼勝ったらすごいなあおい」
◆善行忠孝GM	「で、明日レミリアが古狐目で吊られるとしたら 村も積極的に狐は吊りそうにないですし、後は黒狐の努力次第ですかね」
◆キラ	「まあ占い即吊り即噛みに持ち込んで、最後の占いも吊ってるから狼強いよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「いえ、占いをしっかりと処分しているので 狼としては割とまだマシな部類ですよ、抗毒狼もいますし＞やる夫」
◆やる夫	「抗毒もう一匹ください（震え声」
◆善行忠孝GM	「本当にきつい時は村と対等の勝負をさせてもらえませんからね」
◆十六夜咲夜	「毒がもう一人いるぐらいならまだましでしょう＞やる夫」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「お疲れ」
◆右代宮戦人	「お疲れさん ニートだけど噛まれてよかったぜ」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「よく見たら獏が食える箇所ないわね」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆右代宮戦人	「地味に占い系4POPしてたんだな… 俺はアレだったけどな、仕事もねぇし」
◆インパルスサム	「これが通るならさすがに村がぬるいと思うなー」
◆インパルスサム	「銃殺GJ=やる夫偽やで」
◆黒タイツ	「現状もう村4しかいないからなあ」
◆善行忠孝GM	「まぁ明日からPPコースでしょうし なんともですね」
◆キラ	「狐吊れるかどうかになる気がするなぁ、これ。」
◆やる夫	「古蝙蝠がいると」
◆やる夫	「偶数でPPできる」
◆霊夢	「魔理沙ライン信用しなかったら村ほぼ３人吊ってることになるし 信用するしかないんじゃないの？信用しないならキスメ吊ればいいし」
◆善行忠孝GM	「ここで古狐を見るか見ないかでしょうねぇ 見るならば吊ってしまってPPが遠ざかりますが 狂人次第でPPいけちゃいますから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「キスメ信用するんだったらやる夫偽だから別にそれは＞サム」
◆善行忠孝GM	「まぁキラが落ちてなければ、狐は全滅してたでしょうねぇ割と」
◆黒タイツ	「初手のキラ噛みがやっぱり超強いな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「お疲れ」
◆黒タイツ	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆繭	「おつかれさまー」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆繭	「遺言更新が間にあわなんだー どうせニートだしいいか･･･」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆パチュリー	「狂人がいるのでニートでもないわ 魔理沙が狂人に黒出した場合、騙りだと確認できる」
◆やる夫	「投票早めにしろってことだお＞シスメ」
◆やる夫	「早噛み許可と思ってる人が居るから、訂正した方がいいじゃねーかお？」
◆キラ	「僕が噛まれてなければ、もうちょっと良い感じになれたのかなぁ。 まあでも3日目以降のグレラン、僕苦手だしなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「嫌味ですかね？」
◆繭	「キラの2日目の発言が人外に見えてしまってのー そこから人外街道へまっしぐらじゃー」
◆パチュリー	「嫌味というか、勘違いがあると困るということ」
◆善行忠孝GM	「毎日2分過ぎですからねぇ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆キラ	「GMやってると2分越えるとそわそわするよね。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆霊夢	「お疲れ」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆パチュリー	「レミィーーーー！」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆善行忠孝GM	「流石に2分30越えるとね」
◆レミリア	「ん～、他に真狩人いたわけでもなかったか」
◆パチュリー	「4Wだから灰吊りで勝ちだけど これなら魔理沙吊りになるかしら」
◆レミリア	「狼陣営がわりかし豪華だねえ 抗毒が仕事している」
◆キラ	「狼が狂残りにかけてPP持ちかければ灰吊りはあって、めーりんがそれにこっそり乗れれば狐勝ちってところかなぁ。」
◆善行忠孝GM	「村も割りと役職的には有利なんですが 狼の噛みと吊りが良かったですね」
◆レミリア	「咲夜ーキスメ村でみれれば、昨日時点でPPいけたかしら？これ それでも噛まれるでしょーけど」
◆繭	「村も占い3いるのに吊りに加担してしまって･･･ 穴があったら入りたいぞー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆善行忠孝GM	「初日は仕方有りませんけどね」
◆インパルスサム	「霊夢はなんで釣れたかはしらん 投票してないから」
◆霊夢	「寡黙吊りでしょ＞私吊り＞サム」
◆善行忠孝GM	「寡黙目でしたっけ？発言ログとってないので解りませんが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「お疲れ」
◆キラ	「ちょっと初日に閻魔で出ようかと思ったけど、実行してたら良かったかな。」
◆繭	「霊夢4発言じゃなー」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆レミリア	「魔理沙、ジョルジュが人狼、パワポケ、咲夜、繭、パルスィが村。 人外票というほどでもなく、寡黙吊りかしら」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆右代宮戦人	「初日4発言だから妥当な寡黙吊りだろうな 非狼だったから狼も乗っかってきたんじゃねえの？」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆インパルスサム	「初日寡黙吊りして人外あんま釣れんと思うから寡黙つりしたくないんだけどにゃー」
◆霧雨 魔理沙	「これで信じられている死化粧噛んでも問題ない…はずだ」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆霧雨 魔理沙	「というか黒タイツ真占いかよ!?」
◆パチュリー	「けど化粧噛むと狐の生存率が上がる」
◆パチュリー	「あんたうまくぶち当てたもんよね＞魔理沙」
◆繭	「マミ噛み、いいぞーこれ(興奮」
◆霧雨 魔理沙	「ぶっちゃけテキトーにうったら当たった＞パチェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒タイツ	「酷い話である」
◆パチュリー	「あの状況でまさか真がもう一人潜ってるなんてわかんないわよねｗ＞魔理沙」
◆レミリア	「タイツはインパルスとキラ、噛まれ位置◯持っていたんがどうにも印象悪かった 結果減らそうとした狼目に見えて」
◆黒タイツ	「サムが生きてるかマミ●ならさすがに出たんだがなあ」
◆インパルスサム	「キスメ噛むなら狼吊れない限り飽和ってのはわかってるかな、オオカミたちは」
◆パチュリー	「抗毒、は喪失か」
◆霧雨 魔理沙	「霊夢も黒タイツも狂人っぽく見えたんだぜ…＞パチュリー」
◆右代宮戦人	「狐全滅で割り切ってるのかねえ」
◆パチュリー	「お、化粧噛むわね いいわよいいわよ」
◆パチュリー	「んで狂人でも吊っちゃいましょう」
◆インパルスサム	「なんで噛まれたんだろなー、俺」
◆善行忠孝GM	「狐の片割れが死亡したとは解り難いですからねぇ さて、どうなりますか」
◆繭	「だいじょぶかー？」
◆黒タイツ	「カイジか」
◆パチュリー	「レミィ抜けた時点で狐はまだ警戒し無いといけないんだけどね」
◆レミリア	「人狼視点、繭・霊夢、それ＋パチェか」
◆右代宮戦人	「カイジか」
◆パチュリー	「さすがにその凸で狐勝っても美鈴は嬉しくないはず」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆インパルスサム	「これカイジが突然死すると割と後味が悪い飽和終了という」
◆善行忠孝GM	「前前日も投票が遅かったですね」
◆レミリア	「お疲れ様。」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆右代宮戦人	「夜能力持ちの狂人って忘れちまうよなァ…」
◆霊夢	「お疲れ」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆繭	「昼間も投票遅いのー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆善行忠孝GM	「いやぁ危なかったですね、割と」
◆黒タイツ	「いや、確かにさあ 女で入ったけどさあ･･･」
◆霧雨 魔理沙	「あってたのｗｗｗ＞黒タイツ」
◆インパルスサム	「あ、俺も女です」
◆レミリア	「女性多いな……」
◆繭	「幻視者なら2日目のサトラレ報告するべきじゃないかのー(棒」
◆やる夫	「やる夫も女だったきがするお」
◆黒タイツ	「ただ、初手俺に行く性別逃亡を信用するかと言われればしない」
◆レミリア	「サムやでっていうはメスが多いので 性別逃亡ならよーしませんけど」
◆レミリア	「メスが→メスも」
◆パチュリー	「これ天龍とマミは性別出した方が良いのにね どっちかに性別騙りいたらジョルジュ破綻だし」
◆レミリア	「人狼視点、精神感応が真ならば死んだ狂人候補は少ない」
◆右代宮戦人	「少ないっつーか噛まれてなきゃ無事だよな」
◆善行忠孝GM	「猟師と精神感応は割と狼の情報も増えるので 一長一短なんですよね」
◆黒タイツ	「割れたｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「あ、割れた」
◆パワポケ	「格好いいな＞同時異議あり」
◆繭	「カイジ吊ってパルスィに仕事させたげとくれよ･･･」
◆霧雨 魔理沙	「というか狂人まだ死んで無いしな 優秀で助かるんだぜ」
◆レミリア	「割れたｗｗｗ １名さま破綻ご案内。」
◆霧雨 魔理沙	「破綻した―ｗｗｗ」
◆パチュリー	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ、ジョルジュ、あうとー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆右代宮戦人	「同志…！圧倒的同志…！」
◆善行忠孝GM	「報告文にでも書きますかね＞破綻」
◆霧雨 魔理沙	「しかもワザと萌やがったｗｗｗ＞唯吹」
◆繭	「特に理由のない性別トラップがユニコーン騙りを襲う･･･！」
◆キスメ	「巴マミのあれはおっぱいじゃない 胸筋だ」
◆霧雨 魔理沙	「幻視者で萌えないでくれ、せめて村人表記なら…＞唯吹」
◆善行忠孝GM	「こうなると・・・カイジ噛みはありえますかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「自分吊られにいっているのよ、あれは＞魔理沙 狂人死亡でも飽和狙えるから」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆霊夢	「唯吹噛むんじゃないかしら、萌狐見て」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆ジョルジュ長岡	「というわけでお疲れ様」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさん、まあドンマイだ」
◆右代宮戦人	「お疲れさん おっぱいへの熱意、しかと見届けたぜ同志！」
◆パチュリー	「どうしてこんなことに･･･」
◆やる夫	「やる夫のせいで、狐いないと思ってる可能性が」
◆善行忠孝GM	「一応黒タイツの○でもありますし・・・ さてどうなるか」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆霧雨 魔理沙	「一応それは分かってるんだがな＞レミリア 狐残りがこうやって見えてると…」
◆繭	「ここに来て狼陣営がすごい勢いで崩れだしたのー」
◆ジョルジュ長岡	「あぁ…天龍にぶっ殺してもらったお前の分まで、闘ってきた！＞戦人」
◆レミリア	「まあ狂人視点、自分が残って狼全滅っつーのもね＞魔理沙 こわいものだから」
◆善行忠孝GM	「こういう時に餓がいるといいんですが、やはり肝心な時に居ませんね」
◆キスメ	「私噛むならどう考えてもジョルジュ狼だよｗ」
◆やる夫	「初日に会話してるっぽいのが見えて、次の日以降囁きが無くなったから霊夢で狐いなくなったもんだと」
◆ジョルジュ長岡	「おのれレミリア お前の遺言さえなければもっと楽に戦えたものを」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「生きている間は人狼の味方するつもりだったけど 蝙蝠を噛む人狼に味方するつもりはない＞ジョルジュ」
◆霊夢	「子狐も普通にありえるから 一概にそうとは限らないわよ＞やる夫」
◆善行忠孝GM	「ふむ、これで延命と 明日澤田さんを吊って・・・ギリギリ飽和しませんか」
◆十六夜咲夜	「これ、銀狼を噛んで狐だと誤認する可能性が・・・？」
◆右代宮戦人	「あるいは「会話する相手(この場合パチュリーだな)がいなくなったから黙った」って可能性だな」
◆十六夜咲夜	「ああ、いやマミに変えていますか」
◆霧雨 魔理沙	「マミ噛むって言ってるから…」
◆ジョルジュ長岡	「確かにそれは道理だ　非礼を詫びよう＞レミリア」
◆黒タイツ	「俺-キスメ真だとカイジ人外になるんだがなｗ」
◆霊夢	「鈴蘭COしてるのに噛むんだ」
◆善行忠孝GM	「毒を2連続で噛めると思っているのでは？」
◆霧雨 魔理沙	「能力喪失忘れてないか＞天龍」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆レミリア	「まあ魔理沙真タイツ狼ならば、全力で狼殺す気概ではあったけどね。 魔理沙が人狼ならばPPまで乗る気であった。古狐見られる可能性は高かったしそれはそれ」
◆やる夫	「相方いなくなったら、いなくなったって夜につぶやくかなって」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆キスメ	「ただ、魔理沙と黒タイツで両偽見たんだよね 繭の結果で黒タイツ村人があればカイジ人外だった、て言えたんだけど」
◆霧雨 魔理沙	「おっと死体なしになったぞ…」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆霊夢	「銀噛みね」
◆十六夜咲夜	「あ、銀狼噛みましたね」
◆繭	「あれ？死体なかった」
◆黒タイツ	「おっ、変えたかｗ」
◆パチュリー	「銀噛みか、ﾁｯ」
◆右代宮戦人	「とっさに能力喪失で鈴蘭噛むと死ぬって気づいたんだろうな」
◆善行忠孝GM	「なんというかこう、2転3転してますねぇ」
◆霧雨 魔理沙	「というか銀小声が死亡で大文字が自分だったのかよ…」
◆ジョルジュ長岡	「しかしどうせ破綻するならパッチェさんと美鈴のもとにも逃げたかった」
◆レミリア	「鈴蘭感応 抗毒銀狼月兎獏 黒狐 割りとどこも勝ちがあり得るあたりがなんとも。」
◆レミリア	「私はもう勝ちはないけど」
◆霧雨 魔理沙	「すまんな、レミリア たぶん古蝙蝠かと思ったが古狐とかもありそうだったんでな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「まああそこで狐にかっさらわれたら人狼目線悔しいどころじゃないだろーし 別に責めてはないわよ＞魔理沙」
◆レミリア	「別陣営なんだから利害が一致しないのは当然のこと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさんだ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様でした、さてどうなるんですかねぇ」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆やる夫	「蝙蝠っていうのは」
◆パチュリー	「澪田吊って灰噛んだりはしないよねこれさすがに」
◆パチュリー	「銀噛むわよね」
◆霊夢	「お疲れ」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆ジョルジュ長岡	「澪田お疲れ」
◆澪田唯吹	「んーそこ狐っすか」
◆やる夫	「毒蝙蝠じゃないって証明しちゃってたら、３人の夜に毒が無いからと噛まれるくらいの覚悟が必要」
◆霧雨 魔理沙	「丸太狐と誤認しちゃうかー」
◆善行忠孝GM	「これ丸太が銀狼って言っても信じられますかねぇ・・・？」
◆霧雨 魔理沙	「すまん…銀 誰も把握して無かったんだよ… マジですまん」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆善行忠孝GM	「これで美鈴噛んで死体無しでたら、天龍どうするのかが見物ですね」
◆霧雨 魔理沙	「そのまま美鈴噛んじゃえ」
◆レミリア	「だよねぇ＞やる夫 かと言っても、この村は中盤まで村ばっか吊られているし蝙蝠ちゃん詰んでるでござる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「というかやる夫非狼みて強誘導と票いれたのに人狼だったといふ」
◆善行忠孝GM	「素蝙蝠ならなんとかなったでしょうけど、古蝙蝠だと難しいですね」
◆ジョルジュ長岡	「美鈴噛んでくれー」
◆澪田唯吹	「んーんー やる夫ちゃんー霊夢ちゃんでで狐居ないーと思ったんすけどねえ」
◆霧雨 魔理沙	「2-3-1 だが村人カウント噛んだら飽和かぁ… きっついなー」
◆澪田唯吹	「何気に真占い3っすかー」
◆やる夫	「巴噛みで最終日という事もあるお」
◆右代宮戦人	「占い系4POPだぜ 俺はニートだったけどな！ヒッヒ！」
◆キラ	「丸太連噛みが一番安定な気がするけれど。 で、丸太→めーりんでもめーりん→勝利でも狼はどっちでも良いんだし。」
◆黒タイツ	「2人吊ってるけどなー＞唯吹」
◆霧雨 魔理沙	「まともに働いたのキラだけだけどなｗ＞唯吹」
◆十六夜咲夜	「マミか美鈴、丸太を噛めばまだ続きますか」
◆レミリア	「狼７狐２なら、人狼もしくは妖狐側から古系の座敷ライン組む可能性もあったので潜伏も考えたが 分が悪いなと」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ長岡	「そして残り一人は封殺した」
◆黒タイツ	「狐噛んだか」
◆やる夫	「(・ω<) -☆」
◆霧雨 魔理沙	「おっと!!」
◆善行忠孝GM	「美鈴さん噛みですね、さて」
◆十六夜咲夜	「あ、今度は黒狐噛んだ」
◆繭	「狐噛みかー」
◆霧雨 魔理沙	「狐噛んだわ!!」
◆澪田唯吹	「美鈴ちゃん噛み　ただ意思疎通が取れない中どうするか」
◆右代宮戦人	「さぁ天龍ちゃんはどうするのかね？イッヒッヒ…！」
◆パチュリー	「美鈴が噛まれたー！」
◆ジョルジュ長岡	「さて、どう判断するか」
◆霧雨 魔理沙	「銀＞狐ってすげえわ」
◆パチュリー	「天龍視点でどっちが銀やねん状態！」
◆黒タイツ	「もう引き分けでいいんじゃないか（すっとぼけ）」
◆キラ	「天龍視点両方吊りきり安定なわけだけど。」
◆レミリア	「どっちが銀なのかは、２日目夜の吠え方を正確に言えた方を信用したらいいんじゃないかな」
◆霧雨 魔理沙	「天龍頑張ってくれ―!!」
◆インパルスサム	「両方連れ」
◆レミリア	「本人が覚えているかという問題はあるが」
◆善行忠孝GM	「天龍心の俳句・・・ですかね、実にいいと思います」
◆ジョルジュ長岡	「銀混じりは割とみんな見ていたが まさか銀と狐両生存とはだれも思っていないようで」
◆黒タイツ	「魔理沙偽を見るなら吊らなきゃいけないところじゃないかと思わんでもない＞カイジ」
◆パチュリー	「マミさん大当たり」
◆澪田唯吹	「銀の吠え数はきっちり数えるっすよ！」
◆レミリア	「カイジは自分村目にみられているんならいっそ狂人COという手も」
◆インパルスサム	「２W１Fだと狂人釣りアウトだから出来んやろ」
◆やる夫	「狂人視点、２連続の死体無しで吊られるかもしれんCOできないんじゃないかお」
◆ジョルジュ長岡	「美鈴天龍を吊るという流れに持っていければ勝ちはある」
◆パチュリー	「カイジも萌えてもいいのよ？」
◆インパルスサム	「LW雛でも同じやね」
◆レミリア	「ん～それもそうか ここで狂COは引き分けか」
◆澪田唯吹	「噛めない狼見るなら自分は生き残らなきゃ駄目っすよ 唯吹死体無し出て萌えたの後悔したっすから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ長岡	「うん、ひとまず天龍は正解」
◆霧雨 魔理沙	「丸太、美鈴、天龍からのランだよなー つまり夜は来るっぽいが」
◆パチュリー	「美鈴･･･ここが正念場よ！」
◆霧雨 魔理沙	「よし、狐２票」
◆澪田唯吹	「2票入ればいけそうっすかね！」
◆やる夫	「後1票入るかなぁ」
◆右代宮戦人	「まあ丸太は天龍が本隊当てるよなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨 魔理沙	「おｋ、吊れた―」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆繭	「おつかれさまだのー」
◆キラ	「お疲れさま。」
◆善行忠孝GM	「お疲れ様です」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかれさむ」
◆澪田唯吹	「ひゃっふ！お疲れ様っす！＞お弟子」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様 いい試合だったぜ」
◆ジョルジュ長岡	「マミは２ｗを補足しつつある。 …つまり、２ｗ１ｆみるなら美鈴が吊れる」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ」
◆パチュリー	「美鈴ー！」
◆澪田唯吹	「パルスィちゃん噛むっすよ！ そこは確定で毒無しっすから！」
◆ジョルジュ長岡	「ここで銀と本体の食い違い」
◆霧雨 魔理沙	「マミさんさえ噛まなければ大丈夫だし…」
◆やる夫	「何か，まかり間違って巴噛みで続く場合もあるから」
◆ジョルジュ長岡	「まぁ、鈴蘭噛みの可能性は一応残ってるからなぁ」
◆澪田唯吹	「人形は毒がある可能性があるっす！ 心配っすけど大丈夫っすよね？」
◆ジョルジュ長岡	「落ち着け 混乱するんじゃない＞天龍」
◆黒タイツ	「やめろぉ！＞パルスィ」
◆十六夜咲夜	「アッハイ＞パルスィ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨 魔理沙	「ﾅｶｲｲﾅｰ＞咲夜、タイツ」
◆パチュリー	「2連続で死体なし出ちゃあ、黒タイツの化粧結果をカイジ吊りには言い辛い まぁ仕方ない、狼が良いところを噛んだわ」
◆レミリア	「占いー素村カップルか」
◆繭	「おぬしも好きじゃのー＞パルスィ」
◆紅美鈴	「銀狼噛みですか」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました