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【雛1584】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [1925番地]
～ジャンキーが集う鍋においでよ……～
[5：3][D]
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	◆ヴァカメGM 　(dummy_boy) [上海人形] (死亡)		◆(っ'ヮ'c) 　(はんなり◆ hannariBX.) [厄神] (死亡)		◆レティ 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [人狼] [解答者] (生存中)		◆バルタン星人 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [蜜狼] (死亡)		◆仗助 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [首領] (死亡)
	◆できない夫 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [占い師] (死亡)		◆スザク 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [倫敦人形] [痛恨] [能力喪失] (死亡)		◆できない子 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [白狐] (生存中)		◆ちるのん 　(那由◆ xZJxX8ZGsA) [巫女] (死亡)		◆ハリボテサム 　(支援用ななし◆ TAPy3blMsc) [釣瓶落とし] (死亡)
	◆ルルーシュ 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [精神鑑定士] [痛恨] (死亡)		◆木曾 　(◆ j/HMAiRsUc) [夢枕人] (死亡)		◆ゲイリー 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [榊鬼] (生存中)

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆仗助	「引き分け潰しやがった」
◆ちるのん	「あら、攫いにいった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木曾	「夜叉丸だけどどう見ても人外鬼にしか見えん。」
◆(っ'ヮ'c)	「できない子狐自体は警戒してたけど占い結果絡みのせいで追い切れなくなった」
◆ちるのん	「まぁ噛めないよね、一番真と見させたとこだし」
◆ちるのん	「レティさん、それフラグです……」
◆(っ'ヮ'c)	「レティ的にできない子は噛めないでしょ」
◆木曾	「榊鬼とか噛むわけねーしな。」
◆木曾	「この配役だったら狂人ってむしろ○のまま生き残るほうを取ると思うぞ」
◆ルルーシュ	「できない子以外噛んだら飽和か毒死だな」
◆木曾	「占い初日なあ……まあありっちゃありだが、＞サム」
◆ルルーシュ	「できない子噛まないと狼負けだぞ」
◆仗助	「村噛んだら狐勝ち」
◆ちるのん	「ここでできないかむかなぁ、いやないかなー」
◆ハリボテサム	「あ、終わった＜◇レティ(人狼) 「まあできない子LWにするしかないよね、うん 」
◆(っ'ヮ'c)	「∩(´；ヮ；｀)∩＜ンヒ～～～～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハリボテサム	「おつかれさまー。 あとはない子噛んで鬼の説得勝負。」
◆仗助	「お疲れ様」
◆ヴァカメGM	「お疲れ様」
◆ちるのん	「おつかれさまー」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆木曾	「おつかれー」
◆ハリボテサム	「できない夫狂人狐はなくはないから＞木曾」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木曾	「だから既にできない子が狐なの分かってるから(っ'ヮ'c)に○でも打ってできない子吊りに誘導かますべきなんだが本来のところ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちるのん	「スザクさんがすごい確信ついてる」
◆木曾	「狼視点じゃできない子が真ならば 「できない夫→できない子：苦悶」と出て結果が割れなきゃおかしいんだよな」
◆仗助	「あそこ残しは怖い」
◆仗助	「発言できないであまり見れないもんできない夫さん」
◆仗助	「できない子吊って他噛みレティ噛まれてないを付ければだな」
◆木曾	「ゲイリーか(っ'ヮ'c)吊ってできない子でも噛めばってとこだろうな……」
◆ルルーシュ	「できない子吊ってゲイリー噛んでくれれば… 無理だな」
◆ヴァカメGM	「まあ狐勝ちだろうなあー」
◆仗助	「死化粧にたどり着けるかだな」
◆ちるのん	「狐勝ちで終わりかなー」
◆ハリボテサム	「そっちに●投げるかー」
◆仗助	「お疲れ様」
◆ちるのん	「お疲れ様です」
◆木曾	「おつかれ様。」
◆ルルーシュ	「…お疲れ様だ なにこれﾋﾄﾞｲ」
◆ヴァカメGM	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆木曾	「そしてノータイムでできない夫の真切ったともとれる吊りをしているだけに明日レティ吊りにしか転じない。できない子までたどり着く前に終わっちまいそうだな。 あの出方を占われ避けだと見ておけばよかったが、そこに白狐っつーのがまた厄介なものだ。」
◆仗助	「死なない占い師に回答者付ければ許してくれるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちるのん	「5＞3だから2連続で落とさないと無理かー」
◆ハリボテサム	「おつかれさんっと。 ない子吊れる気はしないが・・・」
◆木曾	「噛まないと思うがな。 多分あの結果みてレティ視点できない子狐は見えただろうし●投げそう＞仗助」
◆ヴァカメGM	「お疲れ様」
◆ちるのん	「おつかれさまー」
◆仗助	「お疲れ様」
◆木曾	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちるのん	「ほえぇ……今の役職こと全然知らなかった、なるほど。＞木曽」
◆仗助	「どう動くかなできない子噛めればワンチャンだが」
◆木曾	「花形は盛り過ぎた感もあるが、占いとおなじぐらい騙りやすき役職だしなー＞ちるのん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちるのん	「そうなんだよねぇ、共有がいるから疑いは薄そう。死に化粧って花形なんだ、へぇ……＞木曽」
◆木曾	「おつかれー＞できない夫」
◆木曾	「死化粧とか騙りの花形だろうし真だとしても噛まれはしないだろうな。 それに今日までは他に噛める重要職がいたんだしあまり疑われはしないだろうな。＞ちるのん」
◆ちるのん	「いってらっしゃいませ」
◆ヴァカメGM	「はーい、お疲れ様＆気をつけて＞できない夫」
◆できない夫	「ちょいと調べに行ってくるわ みんなにすまない、と伝えておいてくれ」
◆仗助	「お疲れ様すまない」
◆ちるのん	「おつかれさまー」
◆ちるのん	「死に化粧が噛まれないのを疑問視するひと入るのかなぁ」
◆木曾	「さすがの修羅ですら不測の事態というのは誰だって抗いきれないものだからな。心中お察しする。＞できない夫」
◆ヴァカメGM	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ヴァカメGM	「まあまあ、今回は不可抗力だろうしその辺にしておこうか」
◆木曾	「レティ真だとすれば両真なんて想定でもない限りはまずもってレティが生きてるわけがないっつーとこに目が向けばまだワンチャンス残ってるだろうかね？」
◆バルタン星人	「普段との違いでどれだけ異常事態かは推して知るべしだな」
◆ちるのん	「そりゃ焦るでしょう、だってゲームの最中に戻れないほどの停電なんて」
◆できない夫	「霊界だと発言は見えるが発言欄が消えちまうな …いやー。すまねぇ、あと少し早く繋いでりゃ開始前に抜けれたかもしれないだろ」
◆木曾	「携帯から辛うじて、か。相当焦ってるようにも見える。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木曾	「同感だ。せめて何か誘導できそうなものでも落としてくれないと何もしゃべれん。＞バルタン星人」
◆ヴァカメGM	「不意の停電はどうしようもないからねえ＞ない夫」
◆ちるのん	「ノートPC必須ですねぇ、これは」
◆できない夫	「すまねぇな かろうじて携帯から繋いでいる最中だ」
◆ちるのん	「ログは取れてないでしょうね、間違いなく」
◆バルタン星人	「開始15秒で指定されたら信用もくそもないわ＞＜」
◆できない夫	「すまねぇな かろうじて携帯から繋いでいる最中だ」
◆ヴァカメGM	「おそらくそうだろうなあ＞木曽　バルタン」
◆木曾	「お疲れさん。」
◆ちるのん	「お疲れ様です、停電ご愁傷様でした」
◆バルタン星人	「おつかれさまだ すまんな・・・まぁこういうことだ」
◆ちるのん	「あはは、ありがとうございます。＞GM」
◆ヴァカメGM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木曾	「鍋どころじゃねえに全額＞GM」
◆バルタン星人	「ログ飛んだんじゃないかね そもそも俺のCOちゃんと認識できたかどうかのレベルだろう」
◆ヴァカメGM	「操作ミスしたか、停電でそれどころじゃなかったか」
◆バルタン星人	「できない夫さんらしくないな・・・ 夜雀COを占ってしまうなんて」
◆ちるのん	「でしょうねぇ」
◆木曾	「まあこのまま普通に狐に持ってかれておしまいだろうな」
◆ヴァカメGM	「停電だと、たぶんスマホから操作してるでしょうねえ……」
◆ヴァカメGM	「いえいえ、こうやってまた鍋に来られたというだけでもうれしいですよ。 できれば昔からいた人にもたまにふらっと来れる鍋であってほしいなあと思いますし＞ちるのん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちるのん	「できない夫さん大丈夫かなぁ……」
◆ちるのん	「ちょっと困ります……ｗ正直何も活躍できた記憶がまったく無いので古いだけですしｗ＞GM」
◆木曾	「生きてるなら問題ないが、ところでなぜに夜雀占ってるのだろうか。できない夫らしくもない。」
◆ヴァカメGM	「おおう、そんなところからの方とは……ちょっと崇めていいですか？＞ちるのん」
◆ちるのん	「うひゃぁ……それは怖い」
◆バルタン星人	「レティ・・・CO遅いんじゃorz」
◆ちるのん	「今は無き猫又鯖という因幡鯖の前身からの出身ですです」
◆ヴァカメGM	「山梨とかトンネルうまって孤立してたって聞いて怖くなりましたね……」
◆ちるのん	「お疲れ様ですー」
◆ちるのん	「たいしたことなくてよかったと思いますよ」
◆ヴァカメGM	「お疲れ様！」
◆木曾	「ほう・・・」
◆ヴァカメGM	「ということは早苗鯖とかですか？いえいえ、自分もまだ100行ってない若輩者ですよー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ヴァカメGM	「らしいですねえ、自分の住んでる地方はたいしたことなかったですが」
◆ちるのん	「それでも100いってたかどうかぐらいですよ？鯖も違いますしｗ」
◆ちるのん	「ねー、40数年ぶりでしたっけこんな豪雪」
◆ヴァカメGM	「ということは大先輩じゃないですかーやだー！」
◆ヴァカメGM	「今年は大雪何度もきましたからねえ」
◆ちるのん	「まともにやってたころだと3年ぐらい前なんじゃないかなぁ、ってぐらいブランクまみれでしてｗはは」
◆ヴァカメGM	「あー雪かあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴァカメGM	「なんと！＞一年ぶり」
◆ちるのん	「停電だったんだ……雪かなぁ」
◆ヴァカメGM	「停電！？」
◆ちるのん	「そもそも人狼自体が1年ぶりとかなんです～」
◆ヴァカメGM	「あら、お久しぶりの鍋でしたか」
◆ちるのん	「おつかれさまー、超久しぶりだと何はなしていいのかぜんぜんわからないねｗ」
◆ヴァカメGM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴァカメGM	「ヌワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　鬼陣営1

ゲーム開始：2014/02/26 (Wed) 00:07:15