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【雛1584】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [1925番地]
~ジャンキーが集う鍋においでよ……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ヴァカメGM
 (dummy_boy)
[上海人形]
(死亡)
icon (っ'ヮ'c)
 (はんなり◆
hannariBX.)
[厄神]
(死亡)
icon レティ
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[人狼]
[解答者]
(生存中)
icon バルタン星人
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[蜜狼]
(死亡)
icon 仗助
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[首領]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon スザク
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[倫敦人形]
[痛恨]
[能力喪失]
(死亡)
icon できない子
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[白狐]
(生存中)
icon ちるのん
 (那由◆
xZJxX8ZGsA)
[巫女]
(死亡)
icon ハリボテサム
 (支援用ななし◆
TAPy3blMsc)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[精神鑑定士]
[痛恨]
(死亡)
icon 木曾
 (◆
j/HMAiRsUc)
[夢枕人]
(死亡)
icon ゲイリー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[榊鬼]
(生存中)
ゲーム開始:2014/02/26 (Wed) 00:07:15
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヴァカメGM 「ヌワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァカメGM 「お疲れ様」
ちるのん 「おつかれさまー、超久しぶりだと何はなしていいのかぜんぜんわからないねw」
ヴァカメGM 「あら、お久しぶりの鍋でしたか」
ちるのん 「そもそも人狼自体が1年ぶりとかなんです~」
ヴァカメGM 「停電!?」
ちるのん 「停電だったんだ……雪かなぁ」
ヴァカメGM 「なんと!>一年ぶり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァカメGM 「あー雪かあ」
ちるのん 「まともにやってたころだと3年ぐらい前なんじゃないかなぁ、ってぐらいブランクまみれでしてwはは」
ヴァカメGM 「今年は大雪何度もきましたからねえ」
ヴァカメGM 「ということは大先輩じゃないですかーやだー!」
ちるのん 「ねー、40数年ぶりでしたっけこんな豪雪」
ちるのん 「それでも100いってたかどうかぐらいですよ?鯖も違いますしw」
ヴァカメGM 「らしいですねえ、自分の住んでる地方はたいしたことなかったですが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴァカメGM 「ということは早苗鯖とかですか?いえいえ、自分もまだ100行ってない若輩者ですよー」
木曾 「ほう・・・」
ヴァカメGM 「お疲れ様!」
ちるのん 「たいしたことなくてよかったと思いますよ」
ちるのん 「お疲れ様ですー」
ヴァカメGM 「山梨とかトンネルうまって孤立してたって聞いて怖くなりましたね……」
ちるのん 「今は無き猫又鯖という因幡鯖の前身からの出身ですです」
バルタン星人 「レティ・・・CO遅いんじゃorz」
ちるのん 「うひゃぁ……それは怖い」
ヴァカメGM 「おおう、そんなところからの方とは……ちょっと崇めていいですか?>ちるのん」
木曾 「生きてるなら問題ないが、ところでなぜに夜雀占ってるのだろうか。できない夫らしくもない。」
ちるのん 「ちょっと困ります……w正直何も活躍できた記憶がまったく無いので古いだけですしw>GM」
ちるのん 「できない夫さん大丈夫かなぁ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァカメGM 「いえいえ、こうやってまた鍋に来られたというだけでもうれしいですよ。
できれば昔からいた人にもたまにふらっと来れる鍋であってほしいなあと思いますし>ちるのん」
ヴァカメGM 「停電だと、たぶんスマホから操作してるでしょうねえ……」
木曾 「まあこのまま普通に狐に持ってかれておしまいだろうな」
ちるのん 「でしょうねぇ」
バルタン星人 「できない夫さんらしくないな・・・
夜雀COを占ってしまうなんて」
ヴァカメGM 「操作ミスしたか、停電でそれどころじゃなかったか」
バルタン星人 「ログ飛んだんじゃないかね
そもそも俺のCOちゃんと認識できたかどうかのレベルだろう」
木曾 「鍋どころじゃねえに全額>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァカメGM 「お疲れ様」
ちるのん 「あはは、ありがとうございます。>GM」
バルタン星人 「おつかれさまだ
すまんな・・・まぁこういうことだ」
ちるのん 「お疲れ様です、停電ご愁傷様でした」
木曾 「お疲れさん。」
ヴァカメGM 「おそらくそうだろうなあ>木曽 バルタン」
できない夫 「すまねぇな
かろうじて携帯から繋いでいる最中だ」
バルタン星人 「開始15秒で指定されたら信用もくそもないわ><」
ちるのん 「ログは取れてないでしょうね、間違いなく」
できない夫 「すまねぇな
かろうじて携帯から繋いでいる最中だ」
ちるのん 「ノートPC必須ですねぇ、これは」
ヴァカメGM 「不意の停電はどうしようもないからねえ>ない夫」
木曾 「同感だ。せめて何か誘導できそうなものでも落としてくれないと何もしゃべれん。>バルタン星人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木曾 「携帯から辛うじて、か。相当焦ってるようにも見える。」
できない夫 「霊界だと発言は見えるが発言欄が消えちまうな
…いやー。すまねぇ、あと少し早く繋いでりゃ開始前に抜けれたかもしれないだろ」
ちるのん 「そりゃ焦るでしょう、だってゲームの最中に戻れないほどの停電なんて」
バルタン星人 「普段との違いでどれだけ異常事態かは推して知るべしだな」
木曾 「レティ真だとすれば両真なんて想定でもない限りはまずもってレティが生きてるわけがないっつーとこに目が向けばまだワンチャンス残ってるだろうかね?」
ヴァカメGM 「まあまあ、今回は不可抗力だろうしその辺にしておこうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴァカメGM 「お疲れ様」
木曾 「さすがの修羅ですら不測の事態というのは誰だって抗いきれないものだからな。心中お察しする。>できない夫」
ちるのん 「死に化粧が噛まれないのを疑問視するひと入るのかなぁ」
ちるのん 「おつかれさまー」
仗助 「お疲れ様すまない」
できない夫 「ちょいと調べに行ってくるわ
みんなにすまない、と伝えておいてくれ」
ヴァカメGM 「はーい、お疲れ様&気をつけて>できない夫」
ちるのん 「いってらっしゃいませ」
木曾 「死化粧とか騙りの花形だろうし真だとしても噛まれはしないだろうな。
それに今日までは他に噛める重要職がいたんだしあまり疑われはしないだろうな。>ちるのん」
木曾 「おつかれー>できない夫」
ちるのん 「そうなんだよねぇ、共有がいるから疑いは薄そう。死に化粧って花形なんだ、へぇ……>木曽」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木曾 「花形は盛り過ぎた感もあるが、占いとおなじぐらい騙りやすき役職だしなー>ちるのん」
仗助 「どう動くかなできない子噛めればワンチャンだが」
ちるのん 「ほえぇ……今の役職こと全然知らなかった、なるほど。>木曽」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木曾 「おつかれー」
仗助 「お疲れ様」
ちるのん 「おつかれさまー」
ヴァカメGM 「お疲れ様」
木曾 「噛まないと思うがな。
多分あの結果みてレティ視点できない子狐は見えただろうし●投げそう>仗助」
ハリボテサム 「おつかれさんっと。
ない子吊れる気はしないが・・・」
ちるのん 「5>3だから2連続で落とさないと無理かー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
仗助 「死なない占い師に回答者付ければ許してくれるよ」
木曾 「そしてノータイムでできない夫の真切ったともとれる吊りをしているだけに明日レティ吊りにしか転じない。できない子までたどり着く前に終わっちまいそうだな。
あの出方を占われ避けだと見ておけばよかったが、そこに白狐っつーのがまた厄介なものだ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴァカメGM 「お疲れ様」
ルルーシュ 「…お疲れ様だ
なにこれヒドイ」
木曾 「おつかれ様。」
ちるのん 「お疲れ様です」
仗助 「お疲れ様」
ハリボテサム 「そっちに●投げるかー」
ちるのん 「狐勝ちで終わりかなー」
仗助 「死化粧にたどり着けるかだな」
ヴァカメGM 「まあ狐勝ちだろうなあー」
ルルーシュ 「できない子吊ってゲイリー噛んでくれれば…
無理だな」
木曾 「ゲイリーか(っ'ヮ'c)吊ってできない子でも噛めばってとこだろうな……」
仗助 「できない子吊って他噛みレティ噛まれてないを付ければだな」
仗助 「発言できないであまり見れないもんできない夫さん」
仗助 「あそこ残しは怖い」
木曾 「狼視点じゃできない子が真ならば
「できない夫→できない子:苦悶」と出て結果が割れなきゃおかしいんだよな」
ちるのん 「スザクさんがすごい確信ついてる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木曾 「だから既にできない子が狐なの分かってるから(っ'ヮ'c)に○でも打ってできない子吊りに誘導かますべきなんだが本来のところ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハリボテサム 「できない夫狂人狐はなくはないから>木曾」
木曾 「おつかれー」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
ちるのん 「おつかれさまー」
ヴァカメGM 「お疲れ様」
仗助 「お疲れ様」
ハリボテサム 「おつかれさまー。

あとはない子噛んで鬼の説得勝負。」
(っ'ヮ'c) 「∩(´;ヮ;`)∩<ンヒ~~~~~~~~wwwwwwwwww」
ハリボテサム 「あ、終わった<◇レティ(人狼) 「まあできない子LWにするしかないよね、うん 」
ちるのん 「ここでできないかむかなぁ、いやないかなー」
仗助 「村噛んだら狐勝ち」
ルルーシュ 「できない子噛まないと狼負けだぞ」
木曾 「占い初日なあ……まあありっちゃありだが、>サム」
ルルーシュ 「できない子以外噛んだら飽和か毒死だな」
木曾 「この配役だったら狂人ってむしろ○のまま生き残るほうを取ると思うぞ」
木曾 「榊鬼とか噛むわけねーしな。」
(っ'ヮ'c) 「レティ的にできない子は噛めないでしょ」
ちるのん 「レティさん、それフラグです……」
ちるのん 「まぁ噛めないよね、一番真と見させたとこだし」
(っ'ヮ'c) 「できない子狐自体は警戒してたけど占い結果絡みのせいで追い切れなくなった」
木曾 「夜叉丸だけどどう見ても人外鬼にしか見えん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ちるのん 「あら、攫いにいった」
仗助 「引き分け潰しやがった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました