[1930番地] 【雛1589】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆泥棒忍者GM 　(dummy_boy) [巫女] (死亡)	◆アルス　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [幻視者] (生存中)	◆ジェイ先輩　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [隠者] (生存中)	◆ルフレ　(DS◆ IaSoTYoBkw) [猟師] (死亡)	◆Dっていう　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [猩々] (生存中)
◆汚い忍者　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [河童] (生存中)	◆ニンジャスレイヤー　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [占い師] (生存中)	◆やきう民　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [翠狐] (死亡)	◆シロエ　(＄◆ ZZQhvypOfk) [陰陽師] (生存中)	◆ユニクロ兎　(あくせる◆ Viqex3ePvc) [尸解仙] (生存中)
◆忍者っていう　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [埋毒者] (死亡)	◆八坂ニャルラトホテプ　(mob) [尸解仙] [能力喪失] (死亡)	◆影分身っていう　(ｗｗｗ) [首領] (生存中)	◆アトラ　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [狙毒者] (生存中)	◆見当かなみ　(祭◆ I1iufbf.e.) [人狼] (死亡)
◆うちはダーマラ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [和蘭人形] (生存中)	◆テッカニン　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [鬼] (生存中)	◆シノビ　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [封印師] (生存中)	◆ボルガ博士　(◆ 1Z3FQK4wYg) [天人] (死亡)	◆巡音ルカ　(れな◆ dgA3NnbC/U) [響狼] (死亡)
◆八雲藍　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [古狼] (死亡)	◆サム　(KRO◆ ksrAnkingc) [獣人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆泥棒忍者GM	「いらっしゃいませ」
◆ボルガ博士	「次は狼に生まれ変わりたい。」
◆泥棒忍者GM	「獣人を引ければ、あるいは・・・＞狼に生まれ変わる」
◆ボルガ博士	「うーむ」
◆ボルガ博士	「初期3W連毒ダブル毒狼死亡とか狼吊り毒噛みとかしか戻れる手段がない」
◆ボルガ博士	「実は天人と言う役職は嫌いなのだ＜下界なぜなら死ぬ事が前提でかつ５日目まで生きる事が確約されているから。」
◆泥棒忍者GM	「戻って即噛まれて五日目しか下界にいられないとか多々ありますからねなんだか損した気分になるのは間違いないです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガ博士	「萎えるとまでは言わないが滾らない。」
◆ボルガ博士	「第三の人外で好き放題騙れたり鵺で憑いた先と連携を取りつつ相手をハメたり。そう言うのが好きなので」
◆ボルガ博士	「尚村人陣営だろうが好き放題暴れる模様」
◆ボルガ博士	「Dっていうが死ぬかな」
◆泥棒忍者GM	「天人で小細工っていうと占い遺言残してみるくらいですかね？占い日記の最後にネタばらしは書いておいて反応を見るってやったことありますがあまり意味はなかったです」
再投票になりました( 1 回目)
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◆ボルガ博士	「動きと言うか出来る事が既に証明されてしまう役職はどうにも好みではない。」
◆ボルガ博士	「村人であるならいくらでも騙れるんだがね占い日記然り魂日記然り」
◆泥棒忍者GM	「遊びの部分のある役職ではないですよね、天人」
◆ボルガ博士	「何もできない役職はそれだけで退屈なものだよ。それもまた運だがね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泥棒忍者GM	「お疲れ様です」
◆ルフレ	「思ったより集まったなぁ　猟師だよ」
◆ボルガ博士	「明日はシロエ吊りだね」
◆ルフレ	「組織票を疑っているよ」
◆ルフレ	「あとは票替えのダーマ」
◆ボルガ博士	「何と言えばいいのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルフレ	「忍者共の軍師潰しとか想定外だったよ」
◆ボルガ博士	「それは、下界には、伝わらないと思う＜ルフレ」
◆ルフレ	「銃殺なのかい？」
◆ボルガ博士	「天人に伝える気が無い。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆泥棒忍者GM	「お疲れ様です」
◆八坂ニャルラトホテプ	「なんで私噛むんですかねえ」
◆八坂ニャルラトホテプ	「あ、おつかれさまです見ての通り村人ですよ噛まれる気はあまりなかったんですけどｗ」
◆ルフレ	「どうなるかなぁ」
◆八坂ニャルラトホテプ	「案外これ首領の身代わりとかもある気がしますねえ」
◆ボルガ博士	「・・・凄く試してみたい気分に駆られるが、どうなるのだろうか？」
◆ボルガ博士	「流石にできちゃったら色々マズいしなぁ・・・」
◆ボルガ博士	「我慢するとしようシロエ指定して２票もち確定の相互投票然る後処刑」
◆八坂ニャルラトホテプ	「同じ薄いところでも私はルフレさんの方が内容が無いよーって思いましたのでシロエさんは寡黙なりにそれなりに考えは見える感じしますよ」
◆ボルガ博士	「村１４で吊りのがれるならCO聞いて中身確認でもいいとは思うんだがね」
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◆八坂ニャルラトホテプ	「そういえばボルガ博士が天から地上に戻るって言うのは研に空から投下されるみたいな感じでいいですよね」
◆泥棒忍者GM	「お許し下さい！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泥棒忍者GM	「お疲れ様です」
◆八雲藍	「お疲れ様ー」
◆八坂ニャルラトホテプ	「おつかれさまでっす！」
◆ボルガ博士	「んで狐狼どっち？＜八雲」
◆八雲藍	「いやね、折角ズサったのにこの罰ゲ…… 公開まで愚痴はよそう」
◆八雲藍	「グレランができて満足だった、悔いはない！」
◆ボルガ博士	「狐だなOK それじゃあそろそろ戻る準備を始めるか」
◆泥棒忍者GM	「古系はもう老兵騙るくらいしか道がないですからね・・・」
◆八雲藍	「役職に関しては公開までノーコメント……」
◆八雲藍	「老兵騙るのは個人的にＮＯなのだよね。私が狐だとしても狼だとしても、占い噛み辛くなってしまうので」
◆ボルガ博士	「3W連続処刑LWLF帰還あるで」
◆ボルガ博士	「老兵騙りかぶき騙りでええやん。」
◆ルフレ	「古系なら色々やりようはあるよ」
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◆泥棒忍者GM	「噛まれを狙いました！でも噛まれませんでした！（ｷﾘですねせいぜいその場しのぎでしかないですからね・・・」
◆八雲藍	「老兵ＣＯすると護衛箇所を1箇所作りたがるだろう？其処で足音のなる占い師……とか、紅系占い師が出たりすると。すごーく扱いに困るのだね」
◆ボルガ博士	「３割。」
◆ボルガ博士	「老兵は３割で失敗する。」
◆八雲藍	「狐であれば単純にそれらを噛んでくれにくくなる狼であれば1人を代価に結局噛まなくてはならないどっちにしろ後手に回るのだよ」
◆八雲藍	「3割を情けに残してられるほど、村に余裕があるとは思えないねえ……」
◆八雲藍	「すまぬ、逆だな。「余裕がない」だ」
◆泥棒忍者GM	「もし古狼でそういう状況なら吊られるの覚悟で噛みますね審神者とか魂とか残すのは無理ゲーですし」
◆八雲藍	「余裕がない村はまだ7割に賭けてくれる……と信じたい」

ゲーム開始：2014/02/27 (Thu) 22:27:32
出現陣営：村人陣営14　人狼陣営6　妖狐陣営1　鬼陣営1
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