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【雛番外】やる夫たちの闇鍋探偵村 [1933番地]
~人外の逆襲~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ゲーリー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人馬]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (ふらい)
[聖徳道士]
[死の宣告]
(死亡)
icon ギコ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[イタコ]
[口寄せ]
[死の宣告]
(死亡)
icon 服部全蔵
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[冥狼]
(死亡)
icon 犯人
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[冥狐]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[紫狼]
(死亡)
icon ミュウツゥ!
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[霧狼]
[狐火]
(生存中)
icon 尾中
 (erjsaitama◆
inICP2Pa8U)
[風祝]
[死の宣告]
(死亡)
icon サーリャ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[ひんな神]
(死亡)
icon シロエ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 伊達まサムね
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[天人]
[口寄せ]
[死の宣告]
[能力喪失]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[銀狼]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[閻魔]
(死亡)
icon フランドール
 (mob)
[共有者]
(生存中)
icon たこルカ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[宙狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon できない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[騎士]
[死の宣告]
(死亡)
icon 鬼灯
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[狢]
[死の宣告]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[イタコ]
[受援者]
[ひんな持ち]
(死亡)
icon 足立透
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[冥狐]
[元紅天女]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[猟師]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
できない夫 「///」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
わかさぎ姫 「◇伊達まサムね 「これ絶対入ってるよね」 」
できない子 「どーすんだろ」
アルス 「…なるほど」
サーリャ 「フランがシロエに入れていれば引き分けちゃんとできるわね」
伊達まサムね 「どっちにしろミュウツウは票動かしたら負けだから引き分けじゃないかな」
たこルカ 「ひきわけー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
魔理沙 「ん、これどうなるんだ?」
伊達まサムね 「入ってる扱いなのね」
わかさぎ姫 「”そのままで”を宣言ととるかどうかね。」
魔理沙 「中身漏れてるぜw>フラン
いやまあ、最初から見えてry」
できない子 「ミュウツゥ!が何故か狐勝利をスルーした件について」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サーリャ 「そうね…。>引き分けできない>フラン」
できない夫 「(あ、あのミュウツーあくタイプや)」
伊達まサムね 「宣言してないけど大丈夫かしら」
魔理沙 「うん、少し失敗だったなあ
それはな」
わかさぎ姫 「指定するならしっかり宣言しないと・・・」
できない子 「どっちかというと魔理沙とミュウツゥ!がそこ告発したことのほうに驚いたよわたしゃ」
できない子 「サーリャが撤回してるのになんで足立噛む必要があるんだ貴重な灰なのに」
魔理沙 「そういえば>ギコ
鬼灯 「どっからどうみてもうすしお顔ですよアナタ……>できない夫さん」
できない子 「けどこのままだと狐勝つからさっさとCOしたほうがいいぞー」
わかさぎ姫 「足立が私のこと村っぽいって連呼してたのって、つまりそういうことなのね。
狼飽和狙いで村っぽいところに宣告をかけたと。」
ヴィルヘルム 「引き分けか」
魔理沙 「まあ、たまに黙ってしまう狼もいるけどな…」
サーリャ 「まあ結果的には私村の為に狼1始末してGJ稼いだてことで…
アルスがせめてひんなでなけりゃね…」
できない子 「ミュウツゥが男らしく諦めていない」
ギコ 「つか狐の位置解ってるなら冥狼でさっさと噛めば善かったのにな」
鬼灯 「ぶっちゃけわかさぎ姫信用してみると
ミュウツウさんはCO聞く位置ですけどね。なんで聞かなかったんだか」
できない夫 「そ、ソース顔だってお婆ちゃんによく言われたし!>鬼灯」
GM 「勝ちを目指すのなら、これしかないですからね」
「やっぱり指定・自分が一番いい。」
たこルカ 「ミュウツゥが何か覚悟完了している…?」
「粘るねー。」
ガロード 「ミュウツーは結構誘導激しかったからCO聞きたいところだった」
できない夫 「俺の狩りチャンス、1回だけだったからな……w>ガロード
お前さんが吊られた翌日に俺が噛まれたし」
魔理沙 「いやしてないか
狼ー、間に合わなくなっても知らんぞー」
できない子 「他に噛むとこねーし、サーリャ噛むこと考えるとギリギリでできない夫がサーリャの身代わりになるだろーから(サーリャ偽はわりと結果論
5か6にゃ噛む必要はあったのよ>できない夫噛み」
鬼灯 「2度漬けしたからって大して濃い顔になるわけでもないんですから
1度噛んどきゃ十分なんですよ>できない夫さん」
たこルカ 「足立が狐だと思っていたから
私を噛んでみようとかそういうのじゃなかったのかー?」
できない夫 「うん、それでいい>フラン
シロエを指定して、そこがLWなら足立を告発
そこが村なら、LWがCOせざるを得なくなるだろ」
魔理沙 「フラン、狼がCOしてるw」
ゲーリー 「アーッ!?>指定」
アルス 「ん、ただシロエ素村か…
これはちょっと反省しないと。
足立もミュウツーも、まるで見られていなかったしね」
ガロード 「できない夫が冥狩れてれば俺も昇格したんだがな」
魔理沙 「素でなんでここ噛まれてるのかで悩んだぜ…」
たこルカ 「罠師がいることを願うとかー>できない夫
すぐに暗殺する暗殺もいないこともないしー
生き残ればいいねん狐はー」
できない夫 「そんな……ソースの2度漬けみたいに」
サーリャ 「あ、それでか。
確かに狩人抜いてからで間に合ったわね…」
鬼灯 「まぁそうですね できない夫さん2度噛みは無駄だったかと」
できない子 「サ、はわりと狼側から騎士が予測されてたので
そこが宣告で死ぬのがタイムリミットでそういう噛みをやっていた」
GM 「冥狐が暴れて、蘇生やGJ狐噛みで増えたはずの吊りがほぼなかった感じになってますから」
たこルカ 「そういえば何故噛んだし
狐狙いじゃなかったら少しおかしいと思うの」
できない子 「ぶっちゃけサーリャがどう見ても真だったんで
そしてそこGJが出てしまったので狩ぬいてサーリャを7夜に噛む路線だったから(けっこう無駄な占いしてくれたし)>狼の騙りなし」
魔理沙 「できない夫は噛まなくてよかったんじゃないか?
狐狩らせようぜ」
ゲーリー 「・・・>サ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犯人 「生きてたらダブル冥狐だったけどなぁ」
「ゲーリーもだった! ハハッ!」
魔理沙 「シロエは仲間と思ってたよなあ…うん」
できない夫 「何故か都合良くいるんだよなぁ、俺が逃亡者騙りをする時に限って>たこルカ
あれは何なんだ一体」
伊達まサムね 「村4人殺されてるからな・・・>サ」
GM 「ゲーリーもですね>村吊り」
できない子 「たこルカ噛みはーんー
でもどこに変えるかってそこあんまり思いつかないのよな
できない夫前倒しくらいしか」
鬼灯 「フランさんがシロエさんLW誤認してる。これうまくいけば勝てますかね」
「村吊りはガロードだけだが冥狐でボロボロにされたね」
たこルカ 「いなかったら無問題ー>できない夫」
ガロード 「猟師が狩ったら証明できたんだがな」
鬼灯 「ガロード真の場合なし崩し的に魔理沙さん人外になるので
結局聞きますがね>わかさぎさん
2出た時点でそうします」
魔理沙 「私狼見てほしかったなーw
わざと怪しくしてたけど」
サーリャ 「何で狼も狐も占い騙り出さなかったの?(」
できない夫 「>たこルカ
◇暗殺者「そのCOが聞きたかった!」
できない子 「シロエの意見方向性的にあそこ狂人ほぼ疑ってなかったんだが
外れていた」
たこルカ 「あと何でもいいから適当でもいいから
おちゃらけてもいいから発言増やすとかかなー
グレランするなら発言数大事ー」
「指定・フラン
から狼告発求めて自分は狼に投票」
サーリャ 「って冥系、狼にも狐にもいたのね」
犯人 「初日吊られを乗っ取りだと!?」
鬼灯 「辻切りが寡黙になるわけ無いでしょう、と
何にせよ初日に吊った職を生き返らせる事は危険ですよ。確定真ならまだしも。」
わかさぎ姫 「鬼灯がおかしいかなと思ったらやっぱり人外だったわ。
やっぱりガロード狼見ない限り魔理沙にCO聞く必要はうすいよね。」
ガロード 「初日じゃなく吊られてだった」
アルス 「ありがとうw →ギコ」
できない子 「狩ってたらそれはそれで狼勝ってた可能性がけっこー>できない夫」
たこルカ 「やっぱり初日から半鳥女COさせておけば良かったと反省
次から初日から半鳥女COしようか!>犯人」
伊達まサムね 「がんばっ>ギコ」
犯人 「まぁ、そんな都合よく居るわけがないわな」
ガロード 「すまない初日吊られて」
GM 「投票指示次第では狼勝ちそうですね」
アルス 「ひんなを持ってしまっているから、あまり僕吊りは言いたくなかった…
その点に関しても、サーリャには謝っておかないとね。
すまなかった。」
ギコ 「あと早雲は今まとめてます」
伊達まサムね 「TUJIKIRIなんていなかったよママン・・・」
ガロード 「お疲れ様」
できない夫 「俺が足立を狩れなかったのが悔やまれるな……w」
ギコ 「いやまあこっちが送るのが遅かった感もあるしなあ」
わかさぎ姫 「色々ややこしかったけどこれで引き分けね」
ゲーリー 「さて答え合わせだ」
たこルカ 「結構ギリギリだったなー」
サーリャ 「初日占い師笑うしかないわね」
できない子 「ってあれ、シロエ村じゃん、鬼灯の方狢か
じゃあこれがベストだったね」
ゲーリー 「お疲れ様」
服部全蔵 「お疲れさま。」
伊達まサムね 「ラグはしゃーない>アルス」
ヴィルヘルム 「あれ服部が冥だったか」
アルス 「お疲れ様。
…ん、すまなかったね。たびたび発言が送れてしまって。」
たこルカ 「おつかれー」
できない子 「あそこでミュウツゥ!つりだったらなー」
魔理沙 「ま、銀は銀でもってな」
鬼灯 「お疲れ様でした」
できない夫 「だがそんなことはなかった」
GM 「よーやく公開ですね
いやー長かった」
鬼灯 「まぁ狢なんですよね……」
サーリャ 「アルスお疲れさま」
魔理沙 「お疲れっと」
ギコ 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
できない夫 「引き分けは勝ちじゃない、と考えるなら最後まで勝ちを狙うのもいいさ>伊達
確実に引き分けか負けしかないのなら、引き分けを狙うけどさ
ここは鍋だもの」
「おつ」
GM 「お疲れ様でしたー」
鬼灯 「さて、霊界公開です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊達まサムね 「1回それを誰かがやってましたね 今は誰とは言いませんけど>できない夫
当時はその発想にただ驚くばかりでしたが」
サーリャ 「これでどこかの陣営が勝ったら呪ってやる…」
わかさぎ姫 「◇フランドール 「じゃ今日アルスさん吊るので
夜狐噛んでね」
これはちゃんと指定したことになるのかな・・・」
鬼灯 「これで餓狼がいたとかなら大笑いですけど流石にないでしょう
引き分けですかね」
できない子 「ひんなで+3票のアルスは、確定村だしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「わかりやすくていいんじゃないかな」
たこルカ 「シロエ多分ワトソンじゃないかなーと夜の囁き見てよそー」
ヴィルヘルム 「鬼灯が狂人じゃねぇならまだ残ってんのかな」
できない子 「村でも残りが狼狐なことわかってるから
誰視点でも引分最善なんだよこれー
指定された奴はだれでもアルス投票以外選択肢がないという」
わかさぎ姫 「簡単に言えば「アルス吊って狼は狐を噛め」なのね」
サーリャ 「え~」
できない夫 「まだLWが毒狼の可能性はゼロじゃないからな?
無謀かもしれないが、最後まで勝ちを狙うなら好きにするといいだろ、それは下界のフランが決めることだ」
ギコ 「まあ宣告ついたよ!と言う奴も居ない以上LWLF濃厚やね」
魔理沙 「ま、人外的には
面白い状況とだけ」
魔理沙 「引き分けを狙うかどうかと」
できない夫 「安全に引分けしたいのなら、アルス吊り
だが。最後まで勝ちを狙うなら、思う存分やっちゃいなさい」
できない子 「伊達サムです>宣告で死ぬ奴」
鬼灯 「いえ、ずらした奴が狐になるので簡単なんですよ
ずらしが起きないなら入れているところが狐ということですから」
できない子 「そして、足立もミュウツーもシロエも
指定もらったらほぼ間違いなくアルス投票するので(村でも狼でも狐でも)
茶番じゃねーかという結果になるw」
犯人 「指定されたのが狂人なら、票を外して自分が吊られて
翌日、アルスに単独PPができるだろうよ」
服部全蔵 「俺村なんで、狢噛みかもしれんがな。」
「4人にしてから引き分けやった方が無難っちゃ無難よ」
サーリャ 「噛めないLWはないわよね、ぜんぞーさんしか吊ってないし」
わかさぎ姫 「冥狼LWなら噛まれた人が何か言うんじゃないかなぁ」
ヴィルヘルム 「COしないって事は狐っしょ足立」
服部全蔵 「冥狼Lwで今日狐噛みなら、アルス吊り→明日狼吊りで勝てるっちゃ勝てる気がするが。」
できない子 「まあ、アルス吊ったら再度狐噛んで引分になるからなどっちにしても」
できない夫 「狼、狐、アルス、フランの4人にした場合
たとえ狐が指定されても3票、狐はアルスに投票すれば4票で吊れる
狼はそれをわかってて狐を噛んでるだろ」
ガロード 「告発しないと狐に攫われる品勝利」
魔理沙 「問題は、本当に狐かだが」
鬼灯 「もうどうあがいてもアルスの得票数に勝てないからです。
人外の自由票が1票でもアルスに入ればいいんですから」
伊達まサムね 「◇鬼灯 「で、今日引き分けしか無いですね やり方は誰か1人に全員投票
被投票者はアルスさんに投票。これで4-4で引き分けですかね」

これアルスに送っといて>ギコ」
鬼灯 「ギコさん伝えておけばいいと思いますが。 
引き分けするなら」
できない夫 「おそらく狐がいる、と伝えてくれ>ギコ
理由は「もしも狐が生存して残り4人なら、狐はアルスに投票して勝てるから」だ」
伊達まサムね 「統率上がる号令持ってれば戦えるんだろうなぁ 五色とか」
たこルカ 「アルス吊って引き分けするしかないよーやったね平和な村だった」
犯人 「そうだね、そいつが狂人じゃない限りね」
「まあ今日引き分けでもいい」
ギコ 「揃目でなんとかできるから布武とか先駆者でもなんとかできる理論」
サーリャ 「あれ。死体出てない」
鬼灯 「で、今日引き分けしか無いですね やり方は誰か1人に全員投票
被投票者はアルスさんに投票。これで4-4で引き分けですかね」
できない子 「まあ、フランちゃんが血迷って足立指定とかしたらわからんけど
さすがにないだろうw」
できない夫 「やっぱりヴィルヘイムは狼でいいや。んで足立が狐、あるいは銀狼」
「これはアルス吊って引き分けかね」
魔理沙 「死体無しと」
たこルカ 「やっほーい
引き分けを選んだみたいだね」
GM 「ここでさらに死体なしである」
できない子 「んじゃ引分お疲れ様ー。4票は確保してるしね」
服部全蔵 「死体無し出る、と。」
犯人 「グルなら狢見えた時点でPPしてるな」
伊達まサムね 「他家が西と東に分かれたせいか?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
伊達まサムね 「ぞろ目使いも珍しい気はすっけどなぁ」
たこルカ 「グルなら私は何なのさー」
ヴィルヘルム 「狐か狼かなんだろうなぁ」
ギコ 「いまは流石に7相当程度だけどね、
揃目でぶつかり合えるし」
鬼灯 「つまりシロエ噛んでおけばいい」
鬼灯 「ミュウツウ・足立でグル」
魔理沙 「鬼灯は真だと思ったが…狂人でそれ騙るかだなあ…」
伊達まサムね 「修正前は士気10くらい」
鬼灯 「あー……むしろあれですか」
伊達まサムね 「士気7の癖に士気9くらいの強さはあるからなぁ・・・あれ」
サーリャ 「呪いパーティー…いぇーい……」
わかさぎ姫 「ガロードは信用できる位置でもないから、狩人いそうというタイミングなら吊りはしかたないと思うわ。」
ガロード 「ミュウツーは足立透誘導少ししてないとおかしいし5日目から」
できない子 「さすがに鬼灯狢はないと思うなー……
ないよね?まあそうでも多分分けるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「結局、最後まで隠蔽のままっぽいですねぇこれ」
伊達まサムね 「サーリャのアイコンでHEY Let's partyって軽いギャグだなこれ」
犯人 「俺の犯人としての直感は
服部が狢だと言っているがな」
ギコ 「早雲の壊れっぷりでもまとめておくか……」
できない夫 「ちょっち情報をまとめておくか
まだギコからアルスへのラインがある」
魔理沙 「ガロードはまあ、即出たらまだ信用だったかなあ」
ガロード 「俺吊りが急に来たしな構わず吊るし」
サーリャ 「2W残ってるならアルス残してちょうだいよ」
できない夫 「ああ、狢が厄介すぎるな」
たこルカ 「少なくとも2w1fは無いみたいだしねー5人の夜来ているし
なので何とかなると思うなー」
できない子 「2Wで足立が狐ならもう終わってる件について」
鬼灯 「ここで死体無しが出たとすれば引き分けの目がある」
犯人 「問題は、宣告ついてるのに何故噛んだのかということ
狼視点で狂人が見えたんじゃないかな」
「狼はわりとどうにかなったんだけど冥狐に無双された感」
ギコ 「LWが冥狼ならワンチャン(震え声」
魔理沙 「これ2Wなのかもしかして?」
わかさぎ姫 「狐噛んで死体無しの場合、鬼灯が狂人だったらなんとかなるけど。
そうじゃないならLW+どこかの狢+アルスの3票で5/8を狼が握るわね。」
できない夫 「実際、足立が狐でミュウツーが狼だとして」
伊達まサムね 「身代わり君占いは強敵でしたね・・・」
鬼灯 「アルス吊りじゃないと4人来たら終わるって言ったんですがね……
まぁいいでしょう」
ヴィルヘルム 「村の勝ち目ねぇなw」
たこルカ 「アルス吊ってまた死体無し
最終日はミュウツゥシロエフラン足立ー」
犯人
伊達まサムね 「10日目にショック死」 」
魔理沙 「んー…わからん」
できない子 「死体なしでたら、アルス吊って引分
狢噛んだら狐勝利」
たこルカ 「アルス吊りでいいじゃん」
鬼灯 「アルス残ってるんで霊界からは見えませんね」
伊達まサムね 「俺」
サーリャ 「狐噛みなら引き分けでしょうね」
ギコ 「十日目宣告の人って居たっけ?」
「あ、狐噛んだら引き分けだけど」
服部全蔵 「狼狐残りで引き分けとかなんねーかな、無理か。」
わかさぎ姫 「「ノイズなので黙っててください」って言われるのも嫌でしょう?
他人に信じさせたいのなら、自分の情報源を開示して信用を得るべきだと思うわ。」
伊達まサムね 「死体無しでてもアルス残して進行できないので引き分けっすね」
たこルカ 「死体無し出たら足立狐信じてほしいなー
アルス噛みなら相互投票でいいし」
できない夫 「フラグには勝てなかったよ……」
犯人 「引き分けには・・・ならないな」
「狢噛んだら引き分けだけど」
鬼灯 「お疲れ様です。」
ギコ 「……」
サーリャ 「アルス吊られて終わりかしら。残念だわ…」
魔理沙 「お疲れ
明日PPかこれ?」
ヴィルヘルム 「明日死体無しが出そうだな」
できない子 「ぶっちゃけるとまあ引き分けになるよこれアルス噛んで」
伊達まサムね 「おう 出来てないフラグやめーやw>できない夫」
服部全蔵 「お疲れさま。」
サーリャ 「お疲れ様よ」
GM 「お疲れ様です」
サーリャ 「ミュゥツゥは、最低でも村狼なのよね、確か?」
「続いた―
おつ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
たこルカ 「おつかれー」
ゲーリー 「お疲れ様
うあらば」
できない子 「おつかれー」
できない夫 「今のうちに決め台詞の練習をしておこう

や……やったか!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 はショック死しました
わかさぎ姫 「情報を伏せてあれこれ言っても信じてもらえないということよ。」
できない夫 「俺達のフランを信じるさ」
ガロード 「よく分からん指定だ」
魔理沙 「えっと、服部かあ
そこ何かわからないし」
犯人 「これには服部もびっくり」
ヴィルヘルム 「悪くねぇな」
サーリャ 「探偵に一縷の望みを託す。
アルス生きてるといいわね」
伊達まサムね 「相変わらずすごいとこに飛んでいくアルなこれ」
たこルカ 「これはいったいどういうことなんだろうか」
魔理沙 「ん、私が銀だというのが嘘かもな?>わかさぎ」
ヴィルヘルム 「足立が狐なら」
「うはー」
できない夫 「本物の人形の可能性が微粒子レベルで>たこルカ」
できない子 「ま、そうか>狂人ならアルス吊り言わない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サーリャ 「えー、LW吊りに賭けなさいよー」
「鬼灯狂人ならこんなにアルス吊り連呼しないんじゃないかな」
魔理沙 「鬼灯は真かなあとは思ったが…うーん」
たこルカ 「足立LWは無いってばー
ミュウツゥ何になるのさ!ってことになる」
わかさぎ姫 「銀狐なのに狼断言とか、もう魔理沙の言うこと最初から全部信用できなくなるけど・・・」
ギコ 「……?あだっちーLWなら別に今日アルス吊っても問題泣くね?>できない夫」
ヴィルヘルム 「魔理沙は銀だわなぁ」
できない子 「鬼灯が狂人なら多分分けるんだがな」
「5で人外3残ってたらアウト」
魔理沙 「銀だから、本気で何かわからんが」
犯人 「引き分け処理をする以外にないということだね」
できない夫 「……で、どうかしら>ギコ」
「アルス吊って鬼灯ショック死で5人か」
できない夫 「アルスを吊って引き分けにするか、足立がLWで狐いない可能性に賭けて足立を吊るか」
魔理沙 「足立狼なんだが…」
伊達まサムね 「後壊れカードは終わったらいくらでも教えてやるって書いとけぇwwwww」
たこルカ 「なので狢がいるとして探偵が狼に投票すれば問題なしー」
できない子 「あ、やっべ
鬼灯のショック死忘れてた」
ガロード 「イタコ」
伊達まサムね 「今日狐吊ったら勝てないから とでも」
サーリャ 「あ、違うか。イタコね」
できない夫 「でも、アルスが+3票だからな
明日が来たらアルスに票を集められて引き分けが関の山になりかねないだろ」
サーリャ 「あれ。まだ蘇生系残ってるのかしら」
伊達まサムね 「じゃあPP回避でアルス吊って明日引き分け処理しろ って伝えてくださいな>ギコ」
できない子 「確定で狢がいるからねーまあ」
ヴィルヘルム 「不気味な下界だなw」
わかさぎ姫 「・足立が元マニア冥狐
・村はもう無理なんで引き分け狙え
これでいいんじゃない?」
魔理沙 「足立吊でいいんじゃないか?
何かは知らんが」
伊達まサムね 「いやミュウツウLWでも負けるわ」
「ミュゥツーの告発前から言われてたってことは伝えてくれた?」
たこルカ 「ミュウツゥLWじゃなければ
村は負けるよ?」
できない夫 「もう足立吊ってスッキリしようぜ……?」
サーリャ 「アルスに、応援してるって伝えておいてちょうだい」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
たこルカ 「アルス吊って宣告つけさせないで
引き分け狙ってって伝えてー>ギコ」
伊達まサムね 「たこルカが宙狐で足立が狐 」
サーリャ 「アルス吊りかしら。残念ねえ」
たこルカ 「おつかれー
足立吊られないようにするにはばらすしかないからしょうがないね>犯人」
わかさぎ姫 「これはアルス吊りになりそう」
ゲーリー 「お疲れ様」
サーリャ 「お疲れさまよ」
ギコ 「うむ、通じているねっておいい」
魔理沙 「これは酷いぜ…お疲れ」
GM 「おつかれさま」
たこルカ 「ちなみに私は空狐で噛まれた!」
「PPか? お疲れ」
できない子 「あー、足立冥狐か
なら引分かな」
サーリャ 「あら。」
できない夫 「なん……だと……>たこルカ」
犯人 「あっ、バラしやがった!?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない夫 「あ。そう言えば、冥狐の被害者が今日はいないんだな」
たこルカ 「だから足立吊ると負けるよ?
そうなるように宣告つけてきたしー」
できない子 「ん?サーリャ噛んだらアルスが+3じゃない?」
伊達まサムね 「これでいいよね?」
伊達まサムね 「足立吊って最終日ガンバ が霊界の考え って送っといて>ギコ」
ギコ 「なるほどなー」
ガロード 「フラグすぎる>できない夫」
わかさぎ姫 「サーリャに票を集めてサーリャが捨て票してもPPっぽくなるんじゃないかな?
そしてその晩アルス噛み。」
たこルカ 「しゃない。霊界から指示出せるとやっぱり駄目だね
狐―。足立犯人コピーの冥狐ー」
「足立紅天女という複数の証言がミュゥツーの告発前にあり>ギコ」
犯人 「今8人
9昼 7人 1吊り+1ショック死
9夜 6人
アルスを噛むと10昼 5人 サーリャが得票+3」
できない子 「でもこれなら分けるー?」
ギコ 「いや、だから何がどうなってるのさ?
足立は「偽」でいいの?」
できない夫 「なので足立を吊って、ミュウツーはそれから判断じゃないかしら
足立がLW? ハハッ、そんなバナナ」
魔理沙 「そっか
のっても引き分けだな」
ヴィルヘルム 「足立は人外コピーにしか見えんし足立吊りで問題無かろう」
尾中 「ひんな神はな<魔理沙」
ガロード 「知らなかったすまない>ギコ」
できない子 「あー、もどかしい」
GM 「出なきゃ出ないで、なんで出なかったと言われる可能性も多々ありますので
閻魔ってそういうものです>ガロード」
できない夫 「ただ、足立次第なんだよな
足立は8割くらい狼だと思うの」
尾中 「アルスが村濃厚だから
アルスに票を集める限り絶対に乗らない<魔理沙」
たこルカ 「ミュウツゥでLWは無いと思うから
足立先吊りすると下手すると狼に持って行かれるー」
犯人 「ショック死とひんな神がある
つまり、実質的に今日が最終日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ 「すまん、まとめてください(震え声」
魔理沙 「ガロードなんで吊ったんだろうなあ
怪しいけど、一応つながりはしたからなあ」
できない夫 「シロエを残すのは怖い。アルスの疑い先だしな」
伊達まサムね 「もう狐いねーと思うけどなぁ」
ガロード 「初日に出ないほうが良かったかなぁ俺」
たこルカ 「ミュウツゥ先吊りがいいかもー>伊達
狐が紅狼吊りに行くとは思えないから
狐あるなら足立の方と思うしねー」
魔理沙 「サーリャは狼次第でPP票になるんじゃないか?」
ギコ 「俺が確定させた>ガロード

俺を偽にする場合はマサムネを偽にしなければならないけど、
冥狐が居るから絶対に無理」
伊達まサムね 「アルスの確定○をギコが保証してギコの確定○を俺が保証してるから確定だな」
ヴィルヘルム 「足立吊ってその次にミュウツゥで最終日じゃね?」
「つまり足立は件ないらしい>ギコ」
犯人 「逆か、アルス噛んでサーリャ吊り・・・」
できない夫 「で、足立は確定人外と考えた方がいい
ミュウツーはまだ、言い分は理解できなくないが判断はフランに任せる」
ガロード 「アルス確定してたっけ?」
「ミュゥツゥの告発前から足立が紅天女という複数の証言あり」
魔理沙 「何かできない子と仲間のような気がしてらない…」
ヴィルヘルム 「明日更に1人死ぬのか」
できない子 「サーリャを確定○ゆーていいのかは知らんがねw」
犯人 「7昼>5夜>4昼最終日

ただ、伊達が噛まれている以上噛めるわけで
最終日前にサーリャ噛んでアルスを吊る可能性が・・・」
伊達まサムね 「そういえばいましたね・・・>GM」
たこルカ 「いっそミュウツゥと足立を両方残したほうが
なんか便利かもしれないねー。どちらかが狐なら狼吊り増やしてくれるでしょ」
伊達まサムね 「足立とどこか吊りが霊界の総意?」
GM 「狐対策に猟師COもありますぜ旦那>伊達」
ギコ 「いや、何が何だかわからんのだけど、何をおくればいいのさ?」
できない夫 「現時点で確定○がアルス、サーリャ、フランドール。8人中3人かよ、随分減ったなオイ」
できない子 「ウフフ」
ガロード 「紅告発でラインやったほうが幾分か見れると思うけどなぁ」
伊達まサムね 「騎士 辻斬り イタコラインと天人 共有 だからなぁ>GM
ぶっちゃけこう 身代わり占いでも文句言えないレベル」
「今からでいい、送るんだ>ギコ」
ギコ 「ごめん、見てなかった>メッセージ」
GM 「だって・・・村が楽勝だとあまりおもしろくないんですもの>伊達」
魔理沙 「何がだ?>できない子」
伊達まサムね 「鬼灯がショック死するから残りの吊り2だ」
できない子 「気がつくかなあ」
伊達まサムね 「あ」
ガロード 「お疲れ様」
できない子 「ん?これあー」
わかさぎ姫 「できない子・足立・服部あたりで同陣営ありそうな気がするわね」
魔理沙 「お疲れー…ん、イタコがいたか
まだ配役隠蔽と」
ヴィルヘルム 「厄介なとこが落ちたな」
できない夫 「ただ。ミュウツーに注文をつけるなら、足立にCOを促すのはもう少し早くあるべきだろ
少なくとも占い師じゃないことは、6日目に確定したからな」
たこルカ 「おつかれー」
伊達まサムね 「まぁギコからアルスに送ってもらえばいいさ>メッセージ」
犯人 「ショック死込みで8人夜の、7人昼の・・・
ミュウツゥ!と足立の片方しか吊れない気がする」
尾中 「お疲れ様ー。
さて、どうなることやら・・・」
ゲーリー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
できない子 「すごい数が一気に死んだな」
伊達まサムね 「鬼や!このGM鬼や!」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
「おつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
尾中 はショック死しました
ギコ はショック死しました
GM 「探偵をあれだけ喜んでいた彼女が、今は胃を痛めている
やはり探偵村はこうでなくてはいけませんね!」
伊達まサムね 「下界の討論に集中して見てないのかも」
魔理沙 「冥狐じゃなくて銀なんだけどなー」
「ギコ見てないのかな」
たこルカ 「んー、ミュウツゥも足立もどちらも吊らないんだ」
伊達まサムね 「ショック死でて3か?」
ガロード 「ミュウツーと足立透吊りが今のとこ良さそうだ」
伊達まサムね 「残りの吊りはえーっと」
できない夫 「占い師をコピーした神話マニアは初手でCOできないからな>わかさぎ
なら潜るさ。初日にCOできる村役職ばかりじゃないだろ」
魔理沙 「ふーん、私と告発が被ると
いい感じでカオスになってるぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「指定変更できるか」
ガロード 「重要役職全部考えたら告発なんて出来ん」
わかさぎ姫 「うーん、なるほど。そう言われれば確かにそうかもしれないけど。」
伊達まサムね 「今おくったけど間に合うかね」
伊達まサムね 「女性登録だけどな 俺」
できない夫 「なので、それも伝えてやってくれ>伊達
足立の方が先だ」
わかさぎ姫 「アルスと伊達サムがギコをサンドイッチ・・・ふぅ」
魔理沙 「ん、そういえば見えなくなってたか?>わかさぎ姫
結構必死だったから、あんまり覚えてない」
「ギコ気付いてない?」
犯人 「ん? 件CO・・・?」
できない夫 「うん、重要コピーの可能性はあるからミュウツーの判断は正しい
俺も足立の口ぶりから魂の占い師は考えた」
ガロード 「毒警戒の場合今回は冥で処理されるだろうし」
わかさぎ姫 「紅狼は無いでしょ?>魔理沙」
できない夫 「稀によくある>イタコ連結
俺も以前、口寄せ先がイタコだったことがな……w」
伊達まサムね 「伝えた 後は見てくれるまで待て」
ガロード 「ミュウツー初日に出ればもっとグレー少なくなったのに」
「サム伝えてくれたか?」
わかさぎ姫 「足立→ミュウツウまでは吊りたいところね。
ミュウツウ狼で自爆覚悟の狐コピーっぽい位置吊りじゃないかしら。」
魔理沙 「まあ、紅狼あるから吊っていいけどな」
伊達まサムね 「なんでイタコで連結してるんだよwwwwww」
たこルカ 「紅天女告発するなら初日に出ても良かったのにねー」
できない夫 「下界のミュウツーが既に言ってるな。ギコに伝えておいてくれ」
魔理沙 「ん、マニアの方か?
まあ、どっちでもいいが」
ヴィルヘルム 「人形にも足立見えるのか」
ゲーリー 「アルスwwww」
たこルカ 「ミュウツゥは何で初日に出てこなかったんだろう?」
「足立吊り待ったなしで」
できない夫 「ヴィルヘイム、魔理沙の2人の証言だ。そこが村コピーのマニアでも今日、COするだろうけどな」
わかさぎ姫 「そこはサ蘇生チャレンジしておきましょうよ。失敗だけど。>下界のおなか」
伊達まサムね 「紅天女か?>足立」
GM 「戦国大戦ですね!」
犯人 「霊界情報
3昼:伊達蘇生 失敗
4昼:できない夫 復活
5昼:犯人 失敗  (伊達が天人復活)
6昼:犯人 失敗
7昼:できない夫 失敗
8昼:できない夫 失敗


COの撤回等は特に居なかった
ヴィルヘルムには足立が見えていた、とのこと
初日だけ見えていた=紅天女という主張らしい」
できない夫 「霊界情報>伊達
足立が紅系神話マニアの疑いあり」
魔理沙 「お疲れというか狢かよ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
たこルカ 「おつかれー」
「おつ」
伊達まサムね 「よし霊界情報をヨコスノデス」
ゲーリー 「戦 国 時 代」
わかさぎ姫 「冥狐がいるのは3朝の私のCO、4朝のサのCOからわかってたでしょ。」
できない夫 「あ、伊達が宣告食らってる、ってことは
やっぱり冥狐はいるんだよな」
GM 「お疲れ様です」
犯人 「狐=無風狙いって話だと、シロエ辺りかなぁ」
伊達まサムね 「というわけで死んだ」
「げっ」
ガロード 「アルスもかなり口寄せ先言ってないから気になるが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「>できない夫
それいいなw」
ヴィルヘルム 「どうやらショック死系が多いようだな」
わかさぎ姫 「となると私の周囲・・・まぁ生存者の中ではミュウツウくらいだけど。ここは村狼陣営で狐はない。」
できない夫 「あいつ、ギコを初手で占った魂の占い師だったら面白いのになw>サ」
魔理沙 「あ、誰が冥狐かは知らん
銀狐だし私」
「そういやまだアルスの口寄せ先生きて」
できない夫 「……あれ? サやわかさぎとは宣告までの日数が違うな、えーと
じゃあ冥狐もいるってことか」
わかさぎ姫 「魔理沙が狐COで冥狐ではない、冥狐は今日まで生きている。
ヴィルヘルムは紅天女が見えた。
以上のことからヴィルヘルムは人狼系でほぼ間違い無し、かな。」
魔理沙 「狂人で猟師騙るのか?
背徳者はいないはずだが」
できない夫 「もう既に、猫又は噛まれている。今日の昼に死ぬ予定だろ」
「猫は宣告もらってるんで20%くらいなら無視すん」
犯人 「冥狼で噛んだのは毒回避じゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「今のところ、ヴィルへいむと魔理沙の証言ではそうだな>サ」
魔理沙 「さすがに猫又噛まれるんじゃないか?
サが蘇生されたらと考えるとな」
できない夫 「ただ「噛まれた」ってだけだ。狂人でも猟師遺言は残せるさ
……さすがに2回目に噛まれる前に自白するけどなw」
犯人 「サ蘇生が安定だな、毒として」
ガロード 「サ蘇生でもいいなこれ」
「安立は紅天女ってことでいいんだよね? 違ったら」
たこルカ 「もし蘇生成功したら3回目になるかもね!」
魔理沙 「何狐かまではいう気はないぜ>犯人」
わかさぎ姫 「死の宣告は期日を過ぎたら無効よ。」
できない夫 「俺が噛まれる狐の可能性はゼロじゃないしなぁ
今、この時点でも俺は真証明していないんだぜ?」
ヴィルヘルム 「んー 狼まだ結構残ってんのかな」
たこルカ 「ショック死する時の蘇生の扱いはどうなるんだろう?」
魔理沙 「まあ、足立については遺言で書いておいたが」
ガロード 「よく噛まれる猟師だ>できない夫」
「できない夫護衛できてりゃなー
サーリャの騙りCOが一日遅いん」
犯人 「銀狼・・・? いや狐か?」
できない夫 「に、2回だけだし!?>噛まれたの」
魔理沙 「とだけ、言っておこう」
「thx>できな」
わかさぎ姫 「魔理沙狐で噛まれた可能性考えたけど、狼視点で「3夜サーリャ護衛GJなし」なら噛まないのよね。」
魔理沙 「いや、冥じゃないぜ私は」
ヴィルヘルム 「できない夫は何回も噛まれてんのなw」
できない夫 「足立はたぶん、紅系の神話マニア>サ
村コピーでもいいから、そこの情報を吐かせておくといいだろ」
魔理沙 「狼も私噛めよw
そうすればGJとか主張したのにな」
ガロード 「鬼灯ある意味真実言って俺に人外擦り付けた人外ってのはありそう」
「冥狐?>魔」
できない夫 「あー。霊界情報をまとめておくぞ>サ」
魔理沙 「ははは!>できない夫
人外は騙してこそだぜー」
わかさぎ姫 「おつかれさま。
うーんこの微妙な食い違い。」
できない夫 「騙したな……!>魔理沙
オレオレ詐欺にも騙されたことないのに!」
ヴィルヘルム 「サーリャ噛まなかったって事はまぁ 狼視点見えてるわなぁ」
「尾中ー! 蘇生頼」
魔理沙 「ああ、私妖狐な。
で、足立が見えてた…紅狼じゃないかそこ?」
たこルカ 「おつかれー」
GM 「お疲れ様です」
「おつか」
魔理沙 「お疲れっと」
ガロード 「ヴィルヘイムで狐はありそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サ はショック死しました
ヴィルヘルム 「まぁ そういうこったな」
できない夫 「足立が神話マニアでアルスをコピーして二人とも魂の占い師という胸熱展開が期待されます」
犯人 「紅天女か」
わかさぎ姫 「紅天女?
というか、そんな事言うヴィルヘルムは狼か狐しかないわよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犯人 「ん? 足立が同陣営で狼とかか?」
GM 「メニアック?」
ヴィルヘルム 「初日に見えるアレ」
できない夫 「いや、足立も色々とそれっぽい発言はしているけどね?
え? 神話メイニィア?」
ヴィルヘルム 「足立は神話マニアなのだが」
犯人 「どんだけ魂の占い師期待してるんだ
さすがに6日目には出るだろう」
わかさぎ姫 「足立が、なら私もそんなこと思ったわ。」
ヴィルヘルム 「少々退席していた」
できない夫 「こう、ギコを占ってイタコ結果を持ってる系の。……ないの?」
ガロード 「冥狼はGJできる
冥狐は門番なら行けるか?」
できない夫 「……ところで、アルスが魂の占い師だったりしない?」
ガロード 「いいCOの状態かな」
たこルカ 「私もしかして>吊られ損」
できない夫 「うん、同じ場所を護衛していたのなら、両方が護衛成功するはずだろ」
わかさぎ姫 「あー>冥狼」
わかさぎ姫 「8日目ショック死?
8日目?」
できない夫 「お、すげぇ>サ
なるほど、サーリャで護衛成功してたんだな」
ガロード 「あそっか冥で噛むわな」
たこルカ 「サと魔理沙でもしかして割れている?」
犯人 「また死体なし・・・?
これは一体どういうことなんだ」
できない夫 「冥狼が慎重に噛んでいるらしい
……あれ? 俺、ひょっとして足立の身代わりになって死んだりしてる?」
わかさぎ姫 「狂人なら釣瓶落としくらいね。>ヴィルヘルム」
GM 「宣告祭りになってきてますねw」
たこルカ 「また死体無しー」
わかさぎ姫 「アルス狼でああいう愉快な言動するのかなぁとおもうのよねぇ」
できない夫 「狂人の可能性もゼロじゃない>わかさぎ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
犯人 「アルスが狼の可能性がうっすら一つ
ヴィルヘルムで偽の可能性も一つ

とはいえ、サーリャは噛むはずだよなぁ」
わかさぎ姫 「狼視点、ヴィルヘルム●でサーリャ偽がわかったのなら。ヴィルヘルムは狐?
となると私の周囲は「あって狐、まず村」レベルになる。」
できない夫 「侍が猫又を護衛するだろうから、今日噛まれるのは魔理沙だろうな」
できない夫 「狼じゃなくても騙れるし対立はするだろ」
ガロード 「尾中は毒だろうが抗毒が居たら不味いな」
たこルカ 「ヴィルヘルム●で判別つくのかなー?って所だねー
ヴィルヘルム狐だったとかー」
できない夫 「狩人探しで2回、灰を噛んで(2回目は死体無し)
んでヴィル●で真贋がついたので、灰を噛んだら死体無し
俺が無視された理由? あの時点ではまだ灰を噛む余裕があったからだろ
わかさぎ姫 「でもヴィルヘルムがなんなのか。
サが村でヴィルヘルムと対立したならそこは人外。
となると私の結果から、私の周囲にはヴィルヘルムと別陣営の人外はいないとなるわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犯人 「いや、それでも噛むんじゃないかな」
ガロード 「あの世行ってるからな多分最速」
たこルカ 「二日目三日目待つかどうかー」
わかさぎ姫 「・・・そういえば天人って2朝に天に帰った状態でもメッセージ送れるのね」
できない夫 「ヴィルヘイム●じゃね?>サーリャの真贋」
たこルカ 「真だったらいやだから
取りあえずで噛んでおくかなー」
できない夫 「アルスが伊達に口寄せしているイタコじゃないことは、霊界で何度もメッセージを送ったから大体は予想していたしな」
GM 「なお、実際はできない子は黒ブルマが送られていた模様」
たこルカ 「って言うか私夢だったー何てことだー」
わかさぎ姫 「たぶんね、私が狼なら2夜はサーリャは噛みたくないって仲間に言うわ。
「あれひんな神の占いCOじゃないの?」って。」
できない夫 「それが言えたら、俺視点ではアルス以外のイタコがいることが判明ってわけだ」
できない夫 「ああ、アルス以外に他のイタコでもいるんじゃないかと思ってな>わかさぎ
天人の伊達に頼んで合言葉を仕込んでもらってただろ。『ごんぶと』ってな」
たこルカ 「サーリャどこでわかったんだろう?」
犯人 「あぁ、宣告か・・・冥狐が濃厚なんだっけ?」
ガロード 「強誘導は鬼灯とミュウツーかな」
できない夫 「そこまでするリスクを使うなら、素直に占い師を狙って噛むと思うの>ガロード」
たこルカ 「そういえばショック死だったねー」
わかさぎ姫 「3昼参照>犯人」
わかさぎ姫 「っと、そういえば霊界非公開だったっけ。」
犯人 「わかさぎ姫がショック死?」
わかさぎ姫 「それで合言葉云々ってどういうことだったの?>できない夫
ギコ-できない夫でどっちか鵺なのかって思ってたんだけど」
ガロード 「お疲れ様」
ゲーリー 「お疲れ様」
犯人 「聖徳が両真ってのはないんじゃないかな?」
たこルカ 「おつかれー」
ガロード 「餓狼で死体無しやって俺狐演出とか?」
GM 「お疲れ様です」
ゲーリー 「!?>サーリャ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わかさぎ姫 はショック死しました
できない夫 「ヴィルヘイム●で狼視点の真贋がついているなら、聖徳太子2人の情報も吟味しないとな」
犯人 「このパターン・・・見た事がある
狼が噛んで死体なし、それを餓狼で再度噛む流れだ」
ガロード 「猟師がそれで邪魔になったとか」
できない夫 「幸い、確定○は多いが……その分だけ灰も多いからなぁ」
ガロード 「狐噛みが濃厚かな」
犯人 「・・・いや、これどうなんだろうな
さすがにサーリャでGJないってのはないだろう

占い放置して灰護衛GJを連発する狩人が居るって主張になる」
ガロード 「流れ的になるならな」
できない夫 「うん、まぁサーリャはひんな神だろうさ、それはいいんだ
……占い初日かよくそぅw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「●で吊りたいでその偽バレて猟師に発見も不味いから噛みかな」
できない夫 「ここまで1回もGJ出てないのかw
……え? じゃあ、……何?」
できない夫 「うん、あってるあってる>履歴」
犯人 「うわあああああ」
ガロード 「ピタリだな尾中」
できない夫 「イタコがいることを知っていることと、口寄せを露骨に隠していること
この辺から……いや、でもなぁ。さすがに考え過ぎか?」
犯人 「霊界情報
3昼:伊達蘇生 失敗
4昼:できない夫 復活
5昼:犯人 失敗  (伊達が天人復活)
6昼:犯人 失敗


COの撤回等は特に居なかった」
ガロード 「俺狐ならまず呪殺でいいじゃんほんとに分からん」
できない夫 「ところでアルスが魂の占い師だったりしないのかしら」
できない夫 「アキラメロン>犯人
俺は一体、あと何回死ぬんだろうな……」
GM 「おかえりなさい&お疲れ様」
犯人 「俺・・・もう下界に帰れない気がする」
ゲーリー 「おかえり」
できない夫 「ウボァー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お。繋がった
十時奈緒紗枝
順当だなぁ」
GM 「月末ガチャ更新のせいか
モバマスにつながらない(憤怒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「憑き狼でこの冥がやってるなら残りたかったんだがな」
犯人 「天人がなぁ・・・なんていうか
あれ素村でも天人結果だろって認識できるレベルだから
まぁガロードは一周回って真あるのかなぁ、とか」
ガロード 「閻魔騙りなんて無いぜ真だし」
ガロード 「狐疑いだったら証明に護衛でも占いでもすればいいのに」
犯人 「おつかれさま」
ガロード 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「天人に対して出るのは、狐のほうが出やすいですから
どっちかというと今は狐を疑ってガロードじゃないですかね?」
犯人 「ただ、騙りっぽくない気配ではあるんだよなぁ
俺としては、むしろ魔理沙が鬼灯を暗殺すると思う」
GM 「五日目にして生存者18
長い戦いになりそうですね・・・」
犯人 「閻魔を騙れるとしたら、狐より狼だろうな
噛み以外という点で考えると大体想像つくだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ガロードは狐疑うなら猟師で護衛とかはありですかね?」
犯人 「わかさぎ姫が左上に入ろうとしている
次はシロエか・・・」
GM 「死んでるのまだあなた含めて3人ですよw>犯人」
犯人 「・・・もう噛めないLWってオチはないよな?」
ゲーリー 「左上しか死んでないwww」
GM 「人数が減らないw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊達まサムね 「イタコ2と蘇生いるから当分配役隠蔽だね 悲しいね サム」
伊達まサムね 「ちなみに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犯人 「そうなると死体無しの位置が気になってくるが・・・
サーリャ騙りだとしたら、サーリャが狂でGJとか
そういう話なんだろうか・・・? ううん」
犯人 「ヴィルヘルム視点、サーリャ&サが騙りってことかい?」
伊達まサムね 「じゃあそれでメモしとくよ」
ヴィルヘルム 「だなー>マサムネ」
ゲーリー 「お疲れ様」
犯人 「おつかれさま」
伊達まサムね 「薬師COのままでいいかな?」
犯人 「それもそうか」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
伊達まサムね 「おっつん」
GM 「お疲れ様です」
GM 「まぁ、マニアならそのままCOでいい気はしますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊達まサムね 「アルスがギココピーのイタコなら初手CO安定じゃね?」
犯人 「イタコ2・・・いや、ほんとまさかだけど
アルスがギココピーしたってオチないよな? ないよな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犯人 「騙りで思いつく言葉じゃないな」
GM 「ネクストコナンズヒーント!
「ごんぶと」」
伊達まサムね 「アルスじゃないのかよwwwwイタコ2とかワロすwwwwww」
ゲーリー 「黒ブルマwwwwww」
ゲーリー 「おおっと?」
伊達まサムね 「黒ブルマいえるならもう真でいいわwwwww」
GM 「黒ブルマw」
伊達まサムね 「え?別にいるの?」
犯人 「できない夫復活 いってらっしゃい」
ゲーリー 「あ>出来ない夫蘇生」
GM 「おー>蘇生成功」
伊達まサムね 「いってらっしゃーい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
犯人 「狩人居るなら猟師も、ってところだなぁ
その辺が気になる」
できない夫 「おう、それは俺の方でも伝えておくわ>辻斬り
猫神系なら、俺は蘇生されないとだろうけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犯人 「霊界情報
3昼:伊達蘇生 失敗
4昼:」
伊達まサムね 「わかった(まがお」
できない夫 「大事なことだ、後で他のメッセージと一緒に頼むぞ>ブルマ」
GM 「初日コピーサトリw
もう幻視者と一緒じゃないですかねw」
伊達まサムね 「後はまぁ犯人が辻斬りだったってそれくらいか」
できない夫 「んじゃ、俺は発言を見ているだろ
今の時点では蘇生役職がいて、伊達にチャレンジしていた……ってくらいか?」
伊達まサムね 「あ できない子のブルマ書き忘れた>OTL」
犯人 「初日コピーしてさとりになったことはあるが
COしたら吊られると確信して素村として生きたことはある」
伊達まサムね 「よし 送った」
GM 「コピーだと、口寄せはできないですね」
犯人 「イタココピーってオチは・・・いや考えたくない」
できない夫 「この辺のメッセージは今の時点でもアルスか、あるいは本物のイタコに伝えてやって欲しいだろ」
ゲーリー 「そうだな 人馬のままだ」
犯人 「おつかれさまだ」
伊達まサムね 「COは人馬のままでいいよね?」
伊達まサムね 「おっつん」
GM 「お疲れ様です」
ゲーリー 「お疲れ様」
できない夫 「アルスが魂の占い師で、他のイタコがいることを知っている可能性がある
その場合は、俺は黙っておくだろ」
伊達まサムね 「ちょっとまとめ作業に移るか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊達まサムね 「あいよ」
GM 「ログが残るわけではないので、あんまり連打は禁物ってくらいですかね>遺言通信」
できない夫 「気づいていない、ってことはないと思うんだがな

念のため、俺が蘇生した時の合言葉を決めておくか>伊達
俺が下界に戻ったら「ごんぶと」って遺言で更新してくれ、アルスを疑うわけじゃないが」
犯人 「遺言を残す以外って普通の発言しかないからな
イタコの仕様よく分からんが、遺言でいけるはず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊達まサムね 「うん なら伝わってるはず」
できない夫 「ああ、いける」
伊達まサムね 「遺言を残すで 行けるよね?」
できない夫 「情報が増えた方が村は有利になるからな
現時点でも蘇生役職がいる、この情報は探偵に送るべきだ」
できない夫 「『口寄せ先は伊達です』って公表するべきだ、と俺が言っている
アルスにそう伝えてやってくれ、アイツはお前さんが蘇生してから伝えるつもりかもしれんが
隠す意味なんてないからな」
伊達まサムね 「蘇生居るなら辻斬り蘇生してほしいんじゃよなぁ>できない夫」
できない夫 「ただ、今の時点でその情報を出すメリットは……んー。あるな、そう書いとけ>伊達」
できない夫 「んじゃどんどん遺言を更新するといいだろ>伊達
「できない子のブルマは黒ブルマ」って送っとけ」
伊達まサムね 「夜に流したから見てくれると思ったんじゃけどなぁ」
GM 「遺言での意思疎通って、意外と難しいですからね
基本一方通行ですし」
伊達まサムね 「ばっちりかいてる>できない夫
仕様確認してくるわ 遺言に残すで 行けたはずなんだけど」
犯人 「自分の遺言なんて画面の一番下だからな
そうそう確認する場所でもなかろうよ、さすがのイタコでも」
伊達まサムね 「え?」
できない夫 「口寄せって霊界にいても自覚できるのか」
伊達まサムね 「情報流していいんだよ!(ばんばん」
犯人 「猫又っぽいのは居るみたいだな」
できない夫 「◇尾中(39)  「狐2騙りの可能性もあるけど」

この発言が気になってな
うっかり伊達に狐を押し付けようとした狐さんじゃないかと思って護衛してみただろ」
伊達まサムね 「ところでイタコ先に情報送ってるんだけど全く反応がない」
犯人 「おつかれさまだ」
できない夫 「俺、猟師な>伊達
護衛先は尾中
伊達まサムね 「COは猟師そのままかな?」
できない夫 「あっさりと死んだッ」
GM 「お疲れ様です」
犯人 「噛まれてないけど伝わるのか・・・?
イタコの仕様がその辺分からんが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
伊達まサムね 「まぁ蘇生いればいいよね」
伊達まサムね 「イタコ先は私だ 明日アルスが生きてるならそれを村に教えてくれる」
伊達まサムね 「安心しろ」
犯人 「蘇生が俺を復活させてくれる事を祈るだけだな
とはいえ遺言なしじゃ厳しいか・・・」
伊達まサムね 「ってことは3か 確定○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊達まサムね 「というか囁きない時点で共有は1確定かなこれ」
伊達まサムね 「確定○は多いけど余裕があるわけじゃないからなぁ ちょい辛いかも」
犯人 「自分が吊られる可能性を避けるなら
まぁ俺に入れて生き残ろうとするだろうな

クマーみたいなもんよ」
伊達まサムね 「まーネタ吊りと寡黙吊り混じった感じになるのかな?これ」
犯人 「暗殺相手の役職が分かる、舌禍狼みたいな暗殺者さぁ」
犯人 「辻斬り (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β13~]
[耐性] 罠:有効 / 護衛制限:有り / 遺言:不可
暗殺した人の役職を知る事ができる、上位暗殺者。
遺言を残せない。

人狼が襲撃して発動する可能性のある毒能力者を暗殺した場合は、本人は毒死する。
例1) 毒狼を襲撃したら毒死
例2) 恋人の有無を問わず毒橋姫を襲撃したら毒死
例3) 連毒者は毒能力者に中らないと発動しないので不発。

伊達まサムね 「よし んじゃ伝えといたぞ」
犯人 「ぶっちゃけると、辻斬りな・・・」
伊達まサムね 「一応正確なCOはなんじゃろほいっと」
犯人 「暗殺者系
遺言残せない
つまり・・・そういうことだ」
伊達まサムね 「もしかしなくても:やばい」
伊達まサムね 「へいCOぷりーず!」
犯人 「(暗殺者系なので、ある意味犯人ではあったが・・・)」
犯人 「やっべ吊られた」
伊達まサムね 「おつおつ」
GM 「お疲れ様です」
伊達まサムね 「COおせーて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊達まサムね 「残り8枠に狩人いればいいけどねぇこれ」
伊達まサムね 「共有2 俺 いたこ で4枠」
伊達まサムね 「共有2いると仮定して」
伊達まサムね 「えーっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁ、そのうちとけるでしょう、おそらくきっとめいびー」
伊達まサムね 「配役隠蔽とけるまで何日かかるんだろうねこれ(真顔」
伊達まサムね 「なんでひんな貰ってるんだよワロすwwww」
GM 「GMは今回喋りにくい(確信」
伊達まサムね 「お前かよwwwww」
伊達まサムね 「おっつつん といってもまた帰るけどね」
伊達まサムね 「天人でイタコがついてるわろすwwww」
伊達まサムね 「じゃあそのまま情報流し続けるわ 今は無理だけどね」
GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営2 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2014/02/28 (Fri) 22:03:45