[1943番地] 【雛1602】やる夫たちの希望秘密超闇鍋

◆じーえむ　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆アルス　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [蒼狐] (死亡)	◆キラキラっていう　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [司祭] [元求道者] (死亡)	◆多々良小傘　(mob) [萌狐] (死亡)	◆魂魄妖夢　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [古蝙蝠] [共鳴者] (死亡)
◆幽々子　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [琵琶牧々] [共鳴者] (死亡)	◆でっていう　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [占い師] (生存中)	◆旗艦『長門』　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [夢司祭] (死亡)	◆プリニー　(紅まりも◆ av5yOmwPyQ) [村人] (生存中)	◆東風谷早苗　(sakage) [天人] [能力喪失] (死亡)
◆リンク　(はんなり◆ hannariBX.) [人狼] [はぐれ者] (生存中)	◆緑の清掃員　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [人狼] [元神話マニア] (死亡)	◆弱音ハク　(南へ◆ KorindoZLs) [仙人] (生存中)	◆ゲイリー　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [毒狼] (生存中)	◆鈴仙　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [紫狼] [死の宣告] (生存中)

◆アルス	「今回の村でそれをやっても意味はないと思ったからね…　→魂魄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢	「おう狐遺言でこっちの組織票見抜くのやめろや、いややめてください＞アルス」
◆旗艦『長門』	「お疲れ様＞早苗」
◆じーえむ	「少人数の天人のことは初日から霊界で私からはいえないので…ゲーム終わったあとにでも」
◆緑の清掃員	「さすがにここでハク噛みはないねー」
◆幽々子	「まあ、確かに即戻るなんてことになるとは思わなくてもしょうがないんだけどねー＞長門」
◆アルス	「とはいえ、僕は狐遺言は今回残していないから。流石に下界視点で透けることはないんじゃないかな」
◆魂魄妖夢	「まだ仙人を噛めば続くけど、ぶっちゃけ司祭or占い噛むだろうなー」
◆旗艦『長門』	「お疲れ様」
◆旗艦『長門』	「すぐ戻る＝鉄火場私の内訳がなんであれ、指定しなければならない場面伝えるべきだった＞幽々子」
◆緑の清掃員	「あれを見たときはもう笑ってしまったw＞妖夢」
◆多々良小傘	「おつかれさまー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「いましたねえ、妖精護衛→幻系に悪戯成功で真証明した人が＞清掃員」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆幽々子	「お疲れ様」
◆緑の清掃員	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑の清掃員	「おつかれー＞早苗」
◆幽々子	「いってらっしゃーい＞早苗」
◆緑の清掃員	「厄神で真証明して指揮とった人もいるからね……w」
◆東風谷早苗	「すみません、ちょっと急用を頼まれたので席を外しますね」
◆魂魄妖夢	「狼勝ちですね、これは」
◆旗艦『長門』	「終わった」
◆魂魄妖夢	「メンタル弱くても指定しなきゃいけない状況っていうのはありますから＞早苗誘毒者なら大丈夫だろうと思っていたら薬師とラインが繋がって指揮を頼まれたこともありましたねー」
◆幽々子	「マニア1出無い時点でほぼ人外付き確定なのよー＞長門そこを察せていたらねぇ」
◆緑の清掃員	「よし勝った！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東風谷早苗	「私の豆腐メンタルでは指定なんてむりむりむりむりかたつむりですよ」
◆多々良小傘	「幽々子さん吊り見てて良い状況じゃないんだけどね」
◆緑の清掃員	「ふふ、僕真が見えてるみたいだね！うれしいよ！」
◆旗艦『長門』	「何故、すぐ戻る事になるのか早苗にもっと早く伝えるべきだった」
◆幽々子	「私吊りは無いって言ってくれれば…＞早苗まあ、蝙蝠だから狂人相当という見方もあるけど」
◆魂魄妖夢	「あそこで誰かを指定していればよかったかもしれないです＞早苗そうすれば幽々子様が吊られなかったかもしれませんね」
◆じーえむ	「あれは清掃員の誘導だから…＞幽々子吊り」
◆緑の清掃員	「蝙蝠で３票は……でかいねーw」
◆東風谷早苗	「幽々子さん吊られてるのわけがわからないまま見てましたよ･･･」
◆魂魄妖夢	「私が生き残っていたら村に協力した・・・かもしれない（真顔）」
◆じーえむ	「唯一の手としては昨日、アルス銃殺かな」
◆幽々子	「むしろ私吊られた時点で村もうキツキツなのよねー＞早苗私蝙蝠相当だけど村カウントだし」
◆じーえむ	「１０でアルス吊って９で夜がきて村噛んで４－４」
◆魂魄妖夢	「アルス吊ったら村側噛まれて終わりますから！＞早苗」
◆じーえむ	「アルス吊りしたらその場で狼勝ちだよ＞早苗」
◆東風谷早苗	「アルス吊ってよかったんじゃないですかアー！」
◆緑の清掃員	「さて、これでアルス吊って占い噛みで勝ちだね」
◆幽々子	「お疲れさまー」
◆旗艦『長門』	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「恥ずかしながら帰ってまいりました！」
◆幽々子	「まあね、それはそうだけどさぁ…＞清掃員私としては生き残れれば良かったから」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆緑の清掃員	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆緑の清掃員	「あのタイミングでアルス狐かどうか見えてなかったからねー」
◆幽々子	「私吊りじゃなくてあそこでアルス吊りにいってたら良かったのに」
◆魂魄妖夢	「もし私が２昼に傾奇者COとかしてたらどうなってたでしょうかなんだかそれでも噛まれそうな気がしますが」
◆緑の清掃員	「わりとね狼としては必死になってるから忘れてしまうw」
◆緑の清掃員	「言わないでwww 途中できづいたけどww＞幽々子　妖夢」
◆幽々子	「そこは秘密会話で確認しときなさいよ＞清掃員なんのための秘密会話なのよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢	「秘密会話とはいったいウゴゴ＞清掃員」
◆緑の清掃員	「いや、妖夢噛みが見えてなかったんだw ごめんごめんw＞幽々子」
◆緑の清掃員	「んー明日アルス連れるなら問題ないかな」
◆幽々子	「妖夢噛まれてるんだから無いでしょーが＞清掃員古狐は噛めないでしょ、親狐なんだから」
◆旗艦『長門』	「お疲れ様」
◆緑の清掃員	「考えたんだけどねー狐あるかどうか見えなかったので＞幽々子」
◆旗艦『長門』	「ブン屋とか機能した気がするけどウロ覚え」
◆幽々子	「私残しとけばよかったのに」
◆魂魄妖夢	「で、アルスに投票したせいで狼陣営が透けていますね」
◆緑の清掃員	「やー失敗しちゃったねー」
◆魂魄妖夢	「って緑の清掃員のほうが吊れますか、お疲れ様です」
◆幽々子	「あら、お疲れ様これ狼陣営透けてるわねｗｗｗ」
◆じーえむ	「お疲れ様ー」
◆緑の清掃員	「お疲れさま」
◆緑の清掃員	「わーお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆じーえむ	「ハクがアルスいれたら狼勝ちね」
◆魂魄妖夢	「アルス吊って狼勝ちですかね」
◆幽々子	「狼ＰＰで終わるわねぇ」
◆魂魄妖夢	「そういえば護衛制限ある人を突破できない狩人が守った場合って表示とかはどうなるんでしょうか？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆旗艦『長門』	「まぁ、騙り狼が撤回して狐告発呪殺させつつその○かんで清掃員白狼にしつつ占い噛むが狼の勝ちルートだと思う」
◆旗艦『長門』	「ストライク魔女は何故パンツなのか面白そうだけど見るには敷居が高いすぎる」
◆幽々子	「どう考えても狼飽和よねー狼陣営3で狼吊り、毒死なら態々死体なし出すのかっていうところだけどさぁマニア1出てないんだから気が付いてよ」
◆魂魄妖夢	「なぜ村陣営残り５人でLWと思うのか」
◆旗艦『長門』	「こういう展開だと吊られたのが悔やまれる」
◆じーえむ	「実はマニア変化は3日目だから白狼化してるんだよね」
◆魂魄妖夢	「狐噛み、ここからどうするかが問題ですが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆魂魄妖夢	「指定できてない時点でなんとなく察しました＞早苗が不慣れあと人外場だっていうのもありますね幽々子様吊ったのが村２、狼２なので」
◆旗艦『長門』	「私吊られて村にすぐ戻る事になるからしっかり指定する様にというアドバイスが間に合わなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆旗艦『長門』	「人外が支配してる早苗がおそらく鍋に慣れてない＞妖夢」
◆魂魄妖夢	「ああ、紫狼がいるからアルス狐だってバレているんですね」
◆多々良小傘	「妖夢さんが何であれ、鵺吊ってる暇なんてないですよねえ」
◆魂魄妖夢	「というかみんなの朝一の反応からしてもしかして古系に気づいていなかったのでしょうか？」
◆多々良小傘	「げー！アルスさん狐透けてる！」
◆幽々子	「そうよねー、村自ら死ににいってるようなものよねー」
◆魂魄妖夢	「なんで幽々子様吊っているんでしょうね？飽和と見るなら村カウントを吊っている余裕はないはずですが」
◆幽々子	「あーあ吊られちゃった」
◆旗艦『長門』	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆じーえむ	「6-4-1　幽々子吊ってアルス噛んで告発するルートかな＞村勝ち」
◆旗艦『長門』	「だから狼は死んでいない＞天人がすぐ戻った」
◆多々良小傘	「占い師が神話狼→狐で占ってますなんという」
◆魂魄妖夢	「ぶっちゃけ鉄火場で私狼だとしても狂人相当の幽々子様を吊っている余裕が無いんですけどね」
◆旗艦『長門』	「お疲れ様」
◆じーえむ	「お疲れ様ー」
◆旗艦『長門』	「村詰み直前だと日数に関係なく戻される」
◆多々良小傘	「ｸﾞﾜｰ」
◆じーえむ	「ということで」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆東風谷早苗	「えっ」
◆旗艦『長門』	「多分、すぐ戻る事になる＞早苗は」
◆東風谷早苗	「リンクさんのRPもなかなか面白いですね」
◆旗艦『長門』	「キラキラの騙り警戒も兼ねてでっていう吊りでいいと思ったけど伝える時間がなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆旗艦『長門』	「正直、村はかなり厳しい」
◆東風谷早苗	「あ＾～貴重な村陣営が～～」
◆東風谷早苗	「寡黙なRPなんですよ！って言っても通用しませんよねー」
◆旗艦『長門』	「お疲れ様司祭だった」
◆東風谷早苗	「長門さんは･･･寡黙吊りでしょうか」
◆東風谷早苗	「おつかれさまー」
◆じーえむ	「お疲れ様～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東風谷早苗	「確定村が一つ増えたのは良いですね白玉楼ラインはどうだかわかりませんけど」
◆じーえむ	「そうかな～？少人数だとね…」
◆東風谷早苗	「コピーされてるっていうｗｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「この人数で天人って5日目までに帰ることもありますよね」
◆じーえむ	「なにがでるかなー」
◆東風谷早苗	「早速ですがおじゃましまーす」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営3　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3
ゲーム開始：2014/03/02 (Sun) 17:05:46