←戻る
【雛1609】やる夫たちの希望天候超闇鍋村 [1952番地]
~~ギガデイン天候を希望します~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マミGM
 (dummy_boy)
[山立]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[狡狼]
(死亡)
icon
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[狙毒者]
(死亡)
icon 名無しの侍
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[隠者]
(死亡)
icon ミスティア
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[厄神]
(生存中)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[蟲姫]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon KAIBA
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[翠狐]
(死亡)
icon 不動遊星
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[抗毒狼]
(生存中)
icon パワポケ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 姫アルク
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[執筆者]
(死亡)
icon 矢倉市子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[聖女]
(死亡)
icon キャプテンムラサ
 (mob)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 霊夢
 (酔い$◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon 蟹座の黄金闘士
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon 赤井直正
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[白蔵主]
(死亡)
icon ワラキアの夜
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[古狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (南へ◆
KorindoZLs)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon シルフ
 (C_T)
[夢毒者]
[痛恨]
(死亡)
icon 棗恭介
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[河童]
(死亡)
icon 宮内れんげ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[首領]
(死亡)
icon やらない子
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[厄神]
[共鳴者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/05 (Wed) 00:56:19
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
KAIBA 「おはよう、DUELの時間だな! 村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

・・・なぁにこれぇ(震え声 ま、マニアは村についたならCOをサクッと頼むぞ」
KAIBA 「ファッ!!!???」
マミGM 「おつかれさまでした
下界は見えてますか?」
KAIBA 「見えてるぞ」
マミGM 「そうですか
相方が上級狐なのでまだまだ望みはありそうですね」
KAIBA 「久々の深夜鍋でテンションアゲアゲで挑んだ瞬間にこれだよ・・・!

そして、薔薇水晶の中身はやはりそうだよな。 天候鍋初心者発言で、ああそうかとは思っていたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「狐ひいたときはいつも朝を迎えられたら感謝ですね~
占いが死んでいないときは」
KAIBA 「そしてそこ占い師か・・・そりゃ、俺が呪殺されるわけだ」
マミGM 「村ニート率がしゃれになりませんねこれ
数はいますけど」
KAIBA 「というか、この人外のラインナップにまともに対抗できる村役職が占い師以外にいるのか・・・?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミGM 「狙毒くらいでしょうか
お疲れ様でした」
弱音ハク 「お疲れ。」
KAIBA 「厄神2とか、毒系が狙に夢とか 地蔵2とか 何と言うか、こう 感想に困るな」
KAIBA 「お疲れ様だ」
KAIBA 「その狙毒も、今回の役職の出方だと人外に当てられなくて仕事ないけどな」
マミGM 「さらに抗毒までいますねー」
KAIBA 「すごく・・・人外場です・・・///」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「狼を占いまくればかてます(他力本願)」
マミGM 「一手目は狂人噛みになりそうですね」
KAIBA 「釣瓶が落ちるか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
KAIBA 「釣瓶を落とす前に、自分が落ちてしまったようだな」
KAIBA 「お疲れ様だ」
マミGM 「おつかれさまです
さあ天候がきましたよ」
弱音ハク 「嫌な天候だな」
弱音ハク 「おつかれ」
キャプテンムラサ 「なんで噛むんだ!
RPで遊んでるところなんて方っておけよ!」
キャプテンムラサ 「最近狂人の時の狼にやられる確率が高いな
遊んでても噛まれるのではどうしようもないようなw」
マミGM 「【悲報】縁切陣営全滅か?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャプテンムラサ 「夜も遅いしお先に落ちよう
誰か、キャプテンは勇敢に戦ったと・・・みんなに伝えてくれ!
おつかれさま!おやすみ!」
マミGM 「おつかれさまでした
またお会いしましょう」
KAIBA 「お休みだ! 俺がきっちり伝えておくから安心して眠ると良いぞ>キャプテン」
KAIBA 「そして村陣営ばかり指定で露出するというこの状況」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAIBA 「お疲れ様だ 地蔵全滅だな」
弱音ハク 「おつかれ。」
薔薇水晶 「え>ハク地蔵」
マミGM 「お疲れ様です
縁切陣営全滅してしまいました」
薔薇水晶 「……まじいいい!?
びっくりですこれ」
弱音ハク 「は?何驚いてるんですか。
呪い系が縁切地蔵coする意義を教えてもらえませんかね >薔薇水晶」
薔薇水晶 「あと村陣営がなんかこう、すごい偏ってるような……」
弱音ハク 「というかスムーズで怪しいとか言ってますけど遅くても怪しまれてるからその怪しむ理由微妙ですよ」
マミGM 「数だけはいるんですけどね
恋人いない縁切と
失敗発生しない蟲姫と
呪いのない厄神と

河童は解毒できますが村だったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「よく考えずに思ったことをいうのはマイナス
……いい加減学ぶべきですか。んー。」
KAIBA 「思ったことを言葉にすること自体は良いと思うがな!

重要なのはその言葉たちを紡いで繋いでいくことじゃないか>薔薇水晶」
弱音ハク 「そもそもスムーズ=人外で考えるんなら
あらかじめ用意してたとか言うなら呪い系なら祟神用意するんじゃないかとか無いんですかね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パワポケ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「大半が素村となんら変わりない村陣営なんですね、よーするにー
……霊夢抜かれたらまずいですね。」
薔薇水晶 「あ、お疲れ様です……」
マミGM 「おつかれさまです
おや鵺噛みですか」
KAIBA 「お疲れ様だ。 まあ、噛まれる位置だな」
弱音ハク 「おつかれ。」
パワポケ 「・・・びっくりしたわ
まさか噛まれるとは」
薔薇水晶 「あれ、鵺噛み……」
弱音ハク 「なんていうか、村が嘘つくのもどーかとは思いますね、なによりも」
薔薇水晶 「地蔵2連続とは思わなかったので正直コレばらしー何やってるんだよ状態ですね
……何してんだホント!」
薔薇水晶 「しょっぱなから反省点連続ですこれ
あ、アカン」
パワポケ 「まあ途中だが寝るぞ お疲れ様だ」
マミGM 「おつかれさま」
KAIBA 「お休み」
薔薇水晶 「お疲れ様です>パワポケ
……私も寝るかな……?いや、見届けるか」
弱音ハク 「村が村しか殺してないなぁ。」
マミGM 「村にとんで霊夢かまれた場合
明日13 8村4W1Fでしょうかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「狙毒投票が村だから村が毒で飛ぶ、でいいんでしょうかこれ?」
弱音ハク 「投票した陣営に飛ぶだからそれでいいんですよ」
KAIBA 「あれ? ああそうか、毒に飛ぶのは誘毒とか連毒か 勘違いしてた」
弱音ハク 「というか○に村がいないしくっそ微妙ですけどね」
薔薇水晶 「……本当に村陣営どんどん飛んできますねこれ
誰が飛ぶんだろう」
マミGM 「シルフが痛恨で死んだらガックリですけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「おつかれ。」
姫アルク 「ほう」
薔薇水晶 「執筆者飛びですか
おつかれさまです」
姫アルク 「真だったのだがな、もったいない」
マミGM 「おつかれさまです
よりによってあと1日で証明できたのになとこですか」
姫アルク 「薔薇水晶…系統と間違えたか…?」
KAIBA 「お疲れ様だ 真証明目前で・・・惜しかったな」
「人外でするメリットは無いから少なくとも幅は狭まる」
薔薇水晶 「CO発言については申すことございません……
反省以前の問題ですこれ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫アルク 「村表記がいるのに首領と 何気に厄神2POPなのかこれ」
マミGM 「ジョルジュつり
ワラキアが霊夢を護衛していないからつり候補
蟹座まではつり候補
村も狐も狼もいい感じに煮詰まってますね」
薔薇水晶 「厄神2に山立1で狩人は3人なんですね
山立はGMですけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「周り噛まれてない執筆者だと狼も否定だろ」
霊夢 「ういうい、お疲れさまー」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
マミGM 「おつかれさまでしたー」
KAIBA 「お疲れ様だ」
霊夢 「白蔵主とは不味いものに○をあててしまった。
占い理由としては上出来、って事でもあるけど」
マミGM 「そのおかげで狼の噛み候補に狐も入ってはいるでしょう」
KAIBA 「おお、今気が付いたが相棒が霊夢の白貰いか。 これは、俺が呪殺された価値があったというものだな」
KAIBA 「ああ、しかしこう・・・噛まれる・・・な」
薔薇水晶 「わかんなくて調べてみたら白蔵主は襲撃耐性が無くて銃殺されない狐ですか
なるほど」
霊夢 「耐性:身代わりだから噛めば死ぬか」
マミGM 「ただ共有と2噛みを全消費しなければならないですけど」
霊夢 「前夜が白夜であの噛みは無理だと思うよ>侍」
薔薇水晶 「白蔵主は初めて見たなあ」
マミGM 「子狐や蝙蝠がいれば身代わりにできるので
配役次第では最強ですけどね」
姫アルク 「13人4W1F 今日明日で1W2W吊れるから…蟹コンビがどうなるかさな  いまからでも蟹ローラーで良いのだぞ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「あ……蟹コンビ両方狼だった(驚愕)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様です」
姫アルク 「初日の狼会話に蟹ロラとタイプムーンロラが出ておる
なお、私は真証明なのでどうあがいても狼が吊れる模様」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
「お疲れ様」
マミGM 「おつかれさまです
いい感じで真落とせましたね」
KAIBA 「お疲れ様だ」
ジョルジュ長岡 「逃亡日記をどっちのおっぱいでも書けない展開な時点で割とえー、って感じでした」
霊夢 「お疲れさま」
姫アルク 「性別逃亡騙りか?固定逃亡というと」
ジョルジュ長岡 「別に性別騙りでなく、普通の逃亡者COを考えてたかね。」
マミGM 「赤井さんが燃えてますね
確かに狼を落としきらないとかまれ位置ですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫アルク 「ああ、さな 私に逃亡できんというと(なお男性登録だった模様)」
KAIBA 「ああ、頼むぞ。 俺の最高の、相棒」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「性別登録の時点からなんか始まってる……
逃亡者さんは立場的に一番大変そうに見えますね」
名無しの侍 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
「この位置なら山立CO出来ればよかったな」
KAIBA 「お疲れ様だ」
マミGM 「おつかれさまです
隠者でも相方いてよかったですね」
名無しの侍 「厄神かw」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
霊夢 「お疲れさま」
KAIBA 「夢能力封印・・・まさか!?」
「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「まぁ、動き自体はひどいもんだったが、
実際役職として仕事できる配置でもなかったし、こんなもんかね。」
「疑われてすまない」
名無しの侍 「そうだな、いなければグレラン村だった>GM」
薔薇水晶 「夢能力封印って毒のも封印?」
名無しの侍 「いやいいさ、こっちも気にしすぎた>匠」
「アルク投票はほんとにうっかりなんだ」
名無しの侍 「厄神2もいらんwww」
姫アルク 「といっても働けるものはこの村におらんよ>熱帯夜」
マミGM 「熱帯夜 [Ver. 1.5.0 α3~]
◦夢系能力者の夜の投票と一部の夢能力者の能力が無効化されます。
◦対象となるのは夢見人・夢枕人・夢司祭・夢守人・獏です。
◦無効化される能力者も投票自体は必要です (集計処理をする際になかったことにされます)。
姫アルク 「見落とすと割りと大変なことになる天候だがな」
薔薇水晶 「霊界見て偏り方がすごいなあとは思いました」
ジョルジュ長岡 「確認したが熱帯夜は夢毒対象外だな。」
マミGM 「もっと激しい天候がみたいです」
KAIBA 「ああ、夢といってもごく一部、夢毒が急に毒性を持つなんてことはないのか」
名無しの侍 「うーん……村14いてこれかあw>ばらしー」
マミGM 「やっぱり配役縛りある程度補正したほうがいいですね
平等あたりは優秀なオプション」
名無しの侍 「わりと人外見る位置はよかったが、赤井吊れないだろうなあ」
「錬金ならむしろ投票しない?絶対に当たるんだぜ」
姫アルク 「まあ、たしかに迷彩系など 役職の効果に関係ないもののほうが私も好みだな」
弱音ハク 「スムーズが怪しいとか言われても初日に死体二つで自分占い結果でどっち道co聞かれるでしょうが。」
薔薇水晶 「熱帯夜で毒が本当に毒もったらすごい思い込みになりますねそれ……w
あと今回はずいぶんアホなことをしてしまったので大反省です。」
名無しの侍 「なんで橋姫騙ったのw>ばらしー」
弱音ハク 「それだけが納得いかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「まさかさとり希望で毒になるとは思わんかったアイコンの力かな?」
名無しの侍 「ハクに関してはすまんなー翌日の噛みを見て「あ、ハクの逆銃殺じゃない」とは気づいたから」
姫アルク 「ああ、それは私も小傘につっこんだな 村だったが」
薔薇水晶 「村が村を騙るとか何してんだ自分って言った後に思いました>名無し
切腹ものです」
ジョルジュ長岡 「痛恨発動すんの見てーなー」
弱音ハク 「どっち道あれじゃ残せないでしょう。
人外断定されるのは嫌ですけど。 >侍」
薔薇水晶 「天候村ゆーても、毎日天候が起きるわけじゃないんですねこれ
もっと派手になるのかと思った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名無しの侍 「残り2w1f、9>7>5>3>1 残り4吊りかーきびしなあ」
名無しの侍 「お疲れ様」
霊夢 「おつかれさ・・・あっ」
姫アルク 「おい、フラグ立てたの誰だ」
薔薇水晶 「お疲れ様です。あれ?シルフ吊り?痛恨だ!!」
KAIBA 「3の倍数のみらしいぞ>天候発生」
名無しの侍 「あ」
「場所が場所だから山立COも出来た
そこはうっかり」
KAIBA 「お疲れ様だ」
シルフ 「・・えー」
ジョルジュ長岡 「祈祷師がいたらもうちょい派手になるかもな。
天候発生する日が増えるし」
ジョルジュ長岡 「でたーwww」
名無しの侍 「あーこれ負けたわw」
薔薇水晶 「フラグですかこれー!?」
シルフ 「うーん、夢毒なのがまだマシかあ」
「お疲れ様」
マミGM 「痛恨発生・・・
狂人の遺留品ですか」
名無しの侍 「こっからノーミス村になるけど厳しい。おそらくやらない子が追い込まれる」
薔薇水晶 「生存者10で3W1F
な、なんとも……」
姫アルク 「10人3W1F 狐は噛まれる可能性もあろうが、まずいな」
霊夢 「ワラキアは吊れるとはいえなー」
名無しの侍 「れんげ噛まれて、ワラキア吊りになるが……」
シルフ 「人外4残りは普通に予想できるとこだよねー
ただ薔薇水晶が村側でCO食い違いはすごく驚いてるけど」
姫アルク 「聖女ではなく素村であったならなあ…」
マミGM 「では報告文でもかんがえておきましょう」
名無しの侍 「そこなんだよなーまさか聖女とはなあ>姫アルク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ長岡 「これ俺が痛恨見たいって言ったからかな?言ったからかな?」
「毒飛ばし間違えてしまった感だな」
霊夢 「つまりジョルジュが悪い>赤井」
名無しの侍 「こら、中身を言わないw>れんげ」
薔薇水晶 「聖女って処刑先をずらす役職でしたっけ?」
シルフ 「うーん、ぶっちゃけていうと
私ならわりと普通>ジョルジュ」
名無しの侍 「そうそう>ばらしー」
霊夢 「シルフにぶつけてくれればいいのになー、と思っていたわ>匠」
「やらない子とGMの職交換できてれば」
ジョルジュ長岡 「…俺は言霊に目覚めた!今ならハクにおっぱい揉ませてって言ったら揉ませてくれる気がする!」
シルフ 「聖女は面倒だよー
決戦相手が人外なら相手吊れて村なら自分吊られる
どっちにしても引き分け発生しないとだめ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
名無しの侍 「パァン!>長岡」
名無しの侍 「お疲れ様」
KAIBA 「お疲れ様だ」
薔薇水晶 「自覚がない分大変ですね……>聖女
ある意味不審者とかよりきっつい」
霊夢 「お疲れさまなのん」
薔薇水晶 「乙かr様です」
名無しの侍 「ちょっとれんげ何遺言書いてるのwww」
宮内れんげ 「なんだと・・・」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
弱音ハク 「ばらしーのでも揉んでてください >ジョルジュ」
シルフ 「匠吊りもうちょっと引きとめておけばよかったかなあ
理論的に変だって思っても昼の間に纏めきれなかった」
薔薇水晶 「れんげさん!?」
ジョルジュ長岡 「姫アルクーおっぱい揉ませてくれー」
名無しの侍 「投票先がちがうでしょwww」
宮内れんげ 「ワラキアが吊れてないの見て慌てて書きなおしたん・・・」
姫アルク 「長老?どっちにしろ指揮はだめだ まあGJ抜かれるあたり吊れるだろう」
宮内れんげ 「うっかりしてましたん!」
名無しの侍 「あー矢倉どうなるかなあこれ」
マミGM 「狼昨日つれなかったから
むしろ狐は村つったほうが飽和にいけますが はてさて」
宮内れんげ 「わりとミスってたし
書き直す前は赤井に指揮投げようとしてたから結果オーライなのん(震え」
名無しの侍 「どっちにしても人外なんですがそれは(震え>れんげ」
「ここで引き分け提案出来るか聖女温存か」
シルフ 「うーん、私そこまで狼目?
正直ジョルジュ即吊っていいんじゃないかって言いたくなってたけど」
姫アルク 「聖女執行者期待してあえて引き分けさせるということも偶にあるがな
なおそれで蝕巫女が飛んだことが以下略」
名無しの侍 「いやーできないだろうこの状況では>匠」
宮内れんげ 「死ぬ=矢倉村否定
だったから、指揮させるならそこかなって・・・>侍」
マミGM 「今日は古狼つり
矢倉噛みか赤井噛み
明日の吊りでミスれば決着ですね」
名無しの侍 「うーん、解けない狐考えると○あるからってのはちとまずかったかなあ>れんげ
どこ吊ってほしいかぐらいの遺言でよかったかも」
「素村否定なら預言者 連毒 不審者 執行者 聖女なら試すだろ」
宮内れんげ 「占いに関する発言多かったのが気になったん>シルフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しの侍 「いや試すだろう、って言われても試せないだろうこの指揮がとれない状況で>匠」
名無しの侍 「指揮役がいたならやる価値はあったかもしれんが、まあ後の祭り」
「狐は否定でしょ呪殺濃厚で毒が飛んでないから矢倉市子噛まない」
宮内れんげ 「超過30くらいまでワラキア生存とシルフ吊れに気が付かなかったのん(震え>侍」
薔薇水晶 「下界すんご……」
シルフ 「だって、理屈的にすっごく変な吊りしようとしてるんだもん
○吊って●飛ばそう、その●別の占いの○だけどって
占いどこ真としてみてるのって、理論纏まったの数日後の夜にようやくだったけどさー」
名無しの侍 「工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工>れんげ」
マミGM 「狙毒はもったいなかったですね
抗毒はいたので消える可能性もありましたけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫アルク 「お疲れ様ぞ ふん、畜生の身に落ちたか、祖ともあろう者が」
霊夢 「おつかれいむー」
薔薇水晶 「あい、おつかれさまです」
名無しの侍 「長岡偽は見てたんでそっち投票させようかなって思ったけども、
すでに投票したって言われてアチャーってなってたw>GM」
宮内れんげ 「にゃんぱす!」
名無しの侍 「お疲れ様」
ワラキアの夜 「初日がいたら更にやばかったらしい」
弱音ハク 「おつかれ。」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様」
霊夢 「ごろろんごろろん」
姫アルク 「さな よりによって真証明位置を>毒」
「うっかりしてたこっちもすまないよ>名無しの侍」
マミGM 「おつかれさまでした
奇数ゆえ狼は矢倉赤井を噛み切ると思うので
やや狼場でしょうか」
薔薇水晶 「残ってるのは素・抗・狐か」
名無しの侍 「まあその辺は置いとこう、お互いの不注意だ>匠」
ワラキアの夜 「というかまあ 頑張ってるな狼。
村にまともに真証明できそうな役職いないというのもあるが」
名無しの侍 「できれば赤井噛みしてほしいが、厳しいかなあ」
ジョルジュ長岡 「やらない子って昼この推理披露してたっけ?」
「素直にハク吊って抵抗しなきゃ良かった」
霊夢 「してない、不可解。>ジョルジュ」
宮内れんげ 「同士なのん!>棗」
シルフ 「ワラキアに関してはまったく庇ってないんだけどね」
名無しの侍 「まーあの人は独特のスタイルがあるからなあw>長岡」
「呪い狼でも祟り神とかCOするから
あんまり人外目に見えなかったのよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワラキアの夜 「おやおや、これは手厳しい。
だが、たかが遊戯と侮るなかれ。
ここには悲哀があり、犠牲があり、そして何よりも流血がある。
断末魔の叫びをクラシックの代わりとし、この滑稽なる即興劇に落ちをつけるとしよう!!」
ジョルジュ長岡 「推理できる人材は推理披露しようぜ、もったいねぇよ。
俺は推理できないんでどんな役職でもフィーリングと特攻一択だしな」
シルフ 「んー 村というより、狐とかだといやだなあって感じかなあ
流石に共有連続噛みなら狼だって思えるけど」
名無しの侍 「まーハクに関しては銃殺してるなら占い保護の意味もあった」
名無しの侍 「それでももうちょっと抵抗してくれよw>長岡」
ワラキアの夜 「実際問題 KAIBAの真偽とか問わず
ハクは縁切り地蔵ならば吊っていい場所だからね」
シルフ 「まー 最初から触れるなっていうのが一番な点で
こっちのミスかなあ」
「そこでそのCOなら放置でもいいしょグレランでやってミス投票
これがなきゃな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
矢倉市子 「お疲れ様」
名無しの侍 「お疲れ様」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
KAIBA 「お疲れ様だ」
ジョルジュ長岡 「抵抗することにはいろいろ理由をつけて納得できても、
抵抗しないことの理由は分かるまい!(キリッ>侍」
霊夢 「割と「そこは吊られていい」っていうので抵抗する人はいる。
というかハクRPでよく見る。何故か。」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
霊夢 「おつかれいむ0」
ワラキアの夜 「お疲れ様。よい終演となりますように」
矢倉市子 「赤井怪しいと思ったら、白蔵主ね」
宮内れんげ 「にゃんぱす!」
KAIBA 「矢倉ケア達成っと」
「お疲れ様」
矢倉市子 「ジョルジュ投票の吊りで良かったよ、やっぱり>侍
私提案したじゃない」
矢倉市子 「噛まれなのにケアって言われるんだ……はは……」
ワラキアの夜 「矢倉から出たら聞き入れられないだろうそれ」
名無しの侍 「いや変えようかと思ってたんだが、先に匠が投票したって言っててなw>矢倉」
KAIBA 「そりゃケアの人だから仕方ない(キリッ」
シルフ 「それ以前に匠はあれ片方○ならもう片方にも占わせて吊らないのがベター
狙毒は本当に慎重になったほうがいい」
ワラキアの夜 「匠は狙毒者・かつ矢倉狼(か不審者)主張のジョルジュ投票だと
ジョルジュ真ならそのまま村が飛ぶ」
矢倉市子 「匠投票早過ぎぃ……」
「流れ的にそうなのかなって思って」
ジョルジュ長岡 「赤井がおかしいってことに下界気付いてくれー」
薔薇水晶 「ケアの人とは(困惑」
「すまねェ」
名無しの侍 「まあそこは責めないでやってくれ、俺も指示してたし>矢倉」
霊夢 「「やるやつはやる」っていうのは説得になってないと思うんだ。
不在証明っていうか。」
シルフ 「吊って人外当てても噛み考えたら結局マイナス分の方が上なんだよねー
ライン騙りとか見破れるならそうでもないけど」
矢倉市子 「KAIBAが銃殺じゃない場合、じゃあKAIBA何なの?ってなると思うんだ>ジョルジュについて
偽の可能性は高いよ」
ワラキアの夜 「逆銃殺>矢倉」
矢倉市子 「ちゃうよ不動遊星だよ>指定先」
ワラキアの夜 「というかその可能性があるから
ハク吊っている訳で」
霊夢 「○だから噛まれろ(呪詛)
噛み候補に挙がりまくってるんだから噛まれろ(呪詛)」
名無しの侍 「いや、逆銃殺に関しては翌日のムラサ噛みでないと判断してた>ワラキア」
姫アルク 「流れというか共有飛んだら~を見ている奴が多かったのもなんかなあ
わからんところが飛ぶ可能性が一番高かろうに」
矢倉市子 「じゃあ真がKAIBAじゃない>ワラキアの夜」
名無しの侍 「おちつけwwwwww>霊夢」
ワラキアの夜 「そうかね?別に狼視点でも逆銃殺はあり得たがね」
ワラキアの夜 「だから=ジョルジュ偽ではあるまい別に」
矢倉市子 「やったね>私聖女」
マミGM 「惜しいですね
あと1手あれば狐勝てていたかも」
KAIBA 「相棒!? 蟹座吊りは待て、せっかくの飽和勝利がああああああああああああああ」
ワラキアの夜 「鍋に絶対は無いのだからね」
薔薇水晶 「占って白が出る狐とはこわい」
ワラキアの夜 「あーん?>矢倉聖女

リテイク!やりなおしたまえ!」
ジョルジュ長岡 「まぁ俺は分からんところが飛んでくれればなー、と思いながら眺めてた。
棗黒だしの先走った夢主張でもよかったかなー、と今は思ってる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しの侍 「ジョルジュ偽をすぐ決めつけたわけじゃあない。
ひとまずは霊夢とのパンダについて真偽は置いといて、翌日の噛みを見た」
KAIBA 「まあ、夜に噛まれたらそれでも同じことではあるけどな」
ワラキアの夜 「まあ霊夢には劣るが
比較的よいところが飛んではいるのではないだろうか」
薔薇水晶 「これで1W1Fかぁ」
名無しの侍 「これで狐が噛まれれば村勝ちは見えるが、はてさて」
矢倉市子 「シルフ狼じゃなかったー>夢毒者
ジョルジュの○だからって疑ってごめんね?」
ワラキアの夜 「まあ狐は噛まれるさ」
宮内れんげ 「位置的には噛まれると思うのん」
「最高なのはシルフ位かな後ミスティア飛びか」
ジョルジュ長岡 「まぁ死化粧師がどこに潜んでるか分からない状況で真切られるとなー。
情報可能な限り隠ぺいしたいなー、などと。」
矢倉市子 「リテイクをカット>ワラキア」
ワラキアの夜 「そしてカニが勝てるかどうかだが……
少々厳しいかな」
「矢倉市子投票ならね」
名無しの侍 「せめて諦めたならおっぱい連呼しとけw>長岡」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルフ 「そこは仕方ないねー
位置的に怪しいっていうのは間違いないから」
ワラキアの夜 「カットカットカットカットカットカットカットカット
カットカットカットカットカットカットカットカット
カットカットカットカットカットカットカット!!」
霊夢 「赤井を噛まなくて負けたら狼が悪い(なすりつけ)」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
名無しの侍 「お疲れ様」
KAIBA 「お疲れ様だ」
霊夢 「おつかれいむー」
姫アルク 「役者なら舞台にあるもので観客を楽しませぬか 
古狼見てもリテイク言ってたではないか貴様(RP発言)>ワラキア」
ワラキアの夜 「お疲れ様だ。
幕と行こう!」
宮内れんげ 「にゃんぱす!」
矢倉市子 「ん、お疲れ様」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
ジョルジュ長岡 「そ の 発 想 は な か っ た > 侍」
マミGM 「お疲れ様です」
名無しの侍 「甘いな……俺ならばもっと卑猥発言してたいぞ!>長岡」
「お疲れ様」
マミGM 「LWLF
ニートばかりですがここまで2Wを残せた狼はお見事でした」
薔薇水晶 「>2Wのこりなら勝ってた
カニさん両方狼なんですよね」
ジョルジュ長岡 「おっぱいへの愛を叫ぶことは卑猥じゃねーよ!
むしろ神聖だよ!紳士的だよ!>侍」
蟹座の黄金闘士 「これは・・・どうしたものか

とりあえず全力で憑狼捏造しておいたが」
矢倉市子 「赤井噛みの遊星吊りで良いよ、良いよね?」
蟹座の黄金闘士 「・・・あ、それ俺が狼じゃねぇか」
名無しの侍 「男は……おっぱいだけに生きるにあらず……!>長岡」
霊夢 「wwwwwwwwwwwww」
「山立私の所に来れば最高だったのに」
矢倉市子 「wwwwwwwwwwww>蟹座」
名無しの侍 「お、おうwww>蟹座」
矢倉市子 「だめじゃん!>蟹座」
KAIBA 「吹いたぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
薔薇水晶 「どう反応していいんですか(困惑)」
名無しの侍 「GMゥ!ちょっと報告かえようぜ!蟹座はやっぱり残念だって!」
ジョルジュ長岡 「人はパイのみに生くるにあらず…だと…>侍」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「吊りが難しそうな位置>棗
少し吊られそうな位置>やらない子、遊星
どちらともいえない>ミスティア、小傘

こういう下界は燃えますねー
ワラキアの夜 「私は一度はタタリから退いた身でね。
以来、どうにも我儘になっていて困る。
観客としてより長く、より多くのスペクタクルを見物しない事にはね。
わざわざ劇場へ足を運んだのだ、それぐらいは許されるだろう?」
マミGM 「蟹座って迫害されてますよね本当に」
名無しの侍 「双子座が最強なんで>GM」
シルフ 「流石にやらない子を吊るはちょっとかなあ
結局の所、やらない子側から鵺出してるわけでー
狼なら黙ってていいよね」
ジョルジュ長岡 「牡羊座の謎の安定感」
薔薇水晶 「牡牛座(小声)」
マミGM 「乙女座じゃないですかね最強というなら」
姫アルク 「ただメルブラで動かして愉快だった故 加藤カットカットォは許す>ワラキア」
KAIBA 「リアルかに座CO(震え声」
蟹座の黄金闘士 「カニって、大抵は防御力がかなり高いんだぜ

魔法ゲーと言われるくらい魔法攻撃強いゲームに限ってな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
矢倉市子 「乙女座は阿修羅凌駕する存在だトランザム>ブシドー」
シルフ 「鵺噛みは確かに不穏に感じたけど、老兵COを吊らせないため噛みが変とするなら
別にふつーだったし」
名無しの侍 「お疲れ様」
宮内れんげ 「にゃんぱす!」
姫アルク 「>カットカットカット」
赤井直正 「お疲れさん
ま、そりゃそうだw」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
矢倉市子 「お疲れ様」
KAIBA 「それ意味ないではないか・・・>蟹座」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
ワラキアの夜 「お疲れ様。よい終末を迎えますよう……」
ジョルジュ長岡 「はい、狐お疲れさん」
マミGM 「おつかれさまでした
惜しかった!>LF」
薔薇水晶 「草刈り?
w使えないってことかな」
蟹座の黄金闘士 「wwwwwwww」
KAIBA 「お疲れ様だ。 本当に・・・お疲れ様だ、相棒」
「お疲れ様」
霊夢 「おつかれいむー」
マミGM 「シルフが飛ばなければあと1手あったんですけどね」
矢倉市子 「ふっつーに不動遊星吊ろうよ>下界」
姫アルク 「でっていうが死ぬ天候だ>酸性雨」
薔薇水晶 「雷が降ってきませんでしたね」
ジョルジュ長岡 「現在最高11f、とかそんな感じになるのか。
…書いてみたがなに上の状況怖い」
宮内れんげ 「実は不穏に感じたって発言は
うちてきにはちょっとマイナスだったん
うち個人は全くやらない子疑ってなかったのん>シルフ」
シルフ 「うーん、下界の大半が私疑いもってた時点で正直痛恨発動してなくても吊られてると思う>GM」
「でっていうと内藤が普通になるな」
シルフ 「ぶっちゃけていうと私もまったくうたがってないよ>れんげ」
蟹座の黄金闘士 「あ、霊夢噛んだの4日目か・・・間違えたわ」
名無しの侍 「ミスティアが押せばあのかにやろうが吊れるな」
マミGM 「どうでしょうかね
このへんは指揮ポジの考え次第ですから>シルフさん
共有がかまれちゃってますし」
赤井直正 「俺噛まれないなら途中で先に遊星吊るか、だったけども
俺噛まれるなら小傘吊りでいいさと思った訳さ

従うか従わないかは知ったことじゃねーな」
宮内れんげ 「そうだったのんw不穏とか言わなくてよかったとおもうのんw>シルフ」
シルフ 「ジョルジュ偽目なら位置的にきっつい
あの位置で返すならもうメタ使ってジョルジュ即吊りクラスでもしないと>GM」
名無しの侍 「実質グレーでの殴り合いだし、まああんまり意味はないだろうなあ>赤井>遺言指定」
赤井直正 「どっちにしても霊夢の○が一個足りねぇんだよ
勝ち目も目指せねぇ」
シルフ 「まー 変な言い回ししちゃうのはたぶん癖になってる
その言い回しで噛まれ避けてるようなものだし>れんげ」
ジョルジュ長岡 「小傘に執拗に殴られ死体を蹴られているんだが
みんな小傘は巨乳か否か意見をくれないか?巨乳だと割とご褒美なんだ」
名無しの侍 「美乳だ(迫真>長岡」
姫アルク 「神主の脳内では皆貧乳という説がある故…」
霊夢 「貧・・・あ、美乳だね。うん」
KAIBA 「ジョルジュ・・・つくづく、救いようのない男だ

お○○いは大きさではない! 形と感度だと何度も言っているだろう!!!!!」
薔薇水晶 「……ない子吊り、みすちー噛みで最終日?」
マミGM 「ジョルジュがああいう態度な以上、連携とれず割れてるともとれますけどね>シルフ」
赤井直正 「ま、わりぃな、海馬
ちょっとヘマったわ」
宮内れんげ 「難しいところなん
噛まれず占われずはうちも目指したいところではあるのですが!>シルフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「大丈夫、神主絵で巨乳の娘もいる。何人か。>姫」
ジョルジュ長岡 「おっぱいを伏字でしか語れぬやつにとやかく言われる筋合いはねぇ!>KAIBA」
KAIBA 「いいや・・・かっこよかったぞ、相棒。 俺が女RPだったら、恐らくあの夜に惚れていたよ」
矢倉市子 「わーたーしーのーゆーいーごーんー>不動遊星吊り」
姫アルク 「どこ吊れるかわからんのう、これ」
KAIBA 「貴様には恥じらいが足りぬのだ、ジョルジュ」
名無しの侍 「いやーもう忘れてるってw>矢倉」
赤井直正 「誰も遺言なんざ見ねぇよw」
薔薇水晶 「まあ最終日でしょうこれは……」
ワラキアの夜 「える しっているか
ゆいごんは
だれひとりよまない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワラキアの夜 「お疲れ様だよ」
名無しの侍 「お疲れ様」
KAIBA 「遺言は見られることはない。 俺も、ここに来てすぐの頃に学習したものだ」
矢倉市子 「お疲れ様」
霊夢 「おつかれいむー」
宮内れんげ 「うちがわりとやらかしてるからよけいに・・・>遺言」
赤井直正 「そもそもこの残りで、遺言にしたがって得する奴なんざ
そこが仲間じゃない事確定してる奴しかいやしねぇよw」
KAIBA 「お疲れ様だ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
蟹座の黄金闘士 「カニは基本にして最強の防御力
この程度のグレランではかすり傷一つ負わないはずだ」
やらない子 「お疲れ~。」
赤井直正 「お疲れ様」
シルフ 「うーん、結局鵺られ吊るのかあ」
宮内れんげ 「にゃんぱす!」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
矢倉市子 「明日小傘吊られないこれ……」
ジョルジュ長岡 「終盤に遺言真面目に読んでる奴なんかいない
この前憑き狼の憑依先の遺言が「ジョルジュにCOさせよう」だったけど
誰も気づかなかった」
ワラキアの夜 「蟹座は駄目だがね!>蟹座」
宮内れんげ 「やらない子吊るん?」
霊夢 「なんで夜の推理昼間落とさないの?>ない子
出せば吊られなかったかもしれないのに」
やらない子 「蟹座狼だったわ~。うむうむ。」
姫アルク 「なら何故投票した…>小傘」
シルフ 「正直確定村以外の遺言なんて見られないよ」
赤井直正 「確定村の遺言ですら読まれないよ」
KAIBA 「確かにwwwwwwww吊れるのかと驚くくらいならなぜ投票したwwwwwwwwwww」
蟹座の黄金闘士 「俺の鎧は最強の防御力を誇っていr・・・
ぎゃー、クロスが勝手に脱げていくぅ!?」
赤井直正 「読む奴は暇人だよ。真面目に
誘導する材料無いから呼んで暇つぶししようっつー奴位さ」
ジョルジュ長岡 「俺は自分をコピーしたマニアの遺言すら読まねぇ」
矢倉市子 「なら昨日私の遺言に従ってくださいよーー!!>棗」
やらない子 「ワラキア古狼はいいけどシルフは間違ってた(迫真)
やっぱ百発百中とはいかないわ(真顔)」
名無しの侍 「いや、それは読めwwww>長岡」
矢倉市子 「投票してるのにおかしいって……>小傘」
シルフ 「遺言指定とかも人外に当てたら無視されるし、村に当てたら利用されるしで
安定ともいいづらいんだよね
やらない子 「別にあの夜の発言って推理でも何でもないような気がします。 <霊夢さん」
ワラキアの夜 「まあ、霊夢抜かれるなら(というか噛むなら)
大体は私狼だな」
「後は霊能関係と司祭関係で見るくらいか遺言」
ジョルジュ長岡 「ちなみに昼の発言は指定役だったとしてもCO内容すら読まねぇ」
ワラキアの夜 「しかしまあ 初期村陣営があれぐらいいれば
老兵潜伏も許されるものだ」
シルフ 「変な言い回しで勘違いさせやすいのは悪いけど、ワラキアに関してはまったく庇ってないよ>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蟹座の黄金闘士 「棗も押せるか悩んだんだけどなぁ
河童だと毒の種類は詳細までは分からないと気付いてやめた」
宮内れんげ 「おとこらしすぎるのんw>ジョルジュ」
KAIBA 「まあ、俺はそれなりに遺言は読む派だがな。

しかし、遺言をそのまま実行に移したことは、共有の時に数度あった程度だな」
マミGM 「やらない子吊りは、人外というより考えが読めず
残すと怖かったというイメージのほうが強かったのかもしれません
鵺かまれの鵺られというポジではあったのですが」
名無しの侍 「吊ってもいいかなーとはちょっと思ったけどねー>ワラキア」
やらない子 「いやまぁだから狼じゃなかったんでしょうね。 <シルフ」
霊夢 「じゅーぶん推理だと思うけどねー(でろ
まあそれで吊れたのはアンタが信用取れなかった事だろう、的な投げはある。
頭が痛いからねー」
名無しの侍 「れんげが指摘してくれなかったら票増えに気づいてませんでした(まがお」
矢倉市子 「情報少ないと村か人外か考える事に村人悩んじゃうからね
情報は発言で一杯出してくれた方が助かるよ、ほんと」
霊夢 「アルコールの分解しなくて良いよ・・・眠ってからしてよ・・・という気分。」
ワラキアの夜 「まあ真でも同じ動きしてみたらどうなるか?
を考慮して その時のシミュレーションとしてやったものだからね>侍

ぶっちゃけ古狼で最大狼陣営5とか 生きのびる事は無い」
赤井直正 「遺言指定は素でミスった(にこり」
シルフ 「正直ワラキアが出るまで暴君で噛まれ狙いかなーとしか思ってなかった>票数」
ジョルジュ長岡 「んーまー必要な情報は流れてく文字読んでけば「村の総意」って形で分かるし?
それで誤魔化しきれなくなった段階で敵何人か道連れに死ねば言いわけだから。究極的な話。」
やらない子 「あれは単に見えてる事実だけですし。 <霊夢さん
皆気づいてる事だし、特に言う必要も無かったような…」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
赤井直正 「ま、どっちでも問題なかったら無かったけどなw」
宮内れんげ 「うち、超過後に気づいたのん(二回目>侍」
名無しの侍 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
矢倉市子 「お疲れ様」
宮内れんげ 「にゃんぱす!」
「発言少ないからすみません>矢倉市子」
やらない子 「お疲れ~。」
赤井直正 「お疲れ様」
棗恭介 「お疲れさんだ」
ジョルジュ長岡 「お疲れさん。」
姫アルク 「お疲れ様ぞ」
KAIBA 「お疲れ様だ」
「お疲れ様」
ワラキアの夜 「お疲れ様。よい終末になりますよう」
霊夢 「おつかれいむー」
名無しの侍 「というか久しぶりに鍋で最終日だなあ、全員グレーの」
棗恭介 「…おい>赤井直正[白蔵主]」
姫アルク 「ミスティアも小傘もカニ2号を吊りそうかね」
宮内れんげ 「首領遺言を思い出すん!>下界」
ワラキアの夜 「いやー ここんとこ虐殺配置が多い中
狼の数は少ないが珍しく全うな配置で最終日来れたな」
マミGM 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
かなり村大目の配分ではありましたが、ニート大目なのが災いしたことや
狙毒を真の○と騙りの●パンダに使用するなどで、証明を翌日に控えた
執筆者が落ちるというハプニングもあり、三陣営が終盤までもつれこむ混戦へ
○をもらった白蔵LFが指揮ポジをとりLWに追い込むものの1手及ばず噛まれ死、
某漫画の影響で迫害される蟹系LWが3人最終日に挑みますが…」
赤井直正 「ひゃはははははは>恭介」
シルフ 「でも雰囲気的にこれミスティア判断役になるね
お互いにそう見てる」
KAIBA 「驚いたか? 赤井は俺の、最高の相棒だ>棗」
矢倉市子 「噛まれてなかったら危なかったよね>棗」
名無しの侍 「だねー>ワラキア>ここ最近偏りすぎた」
マミGM 「こんな感じの報告にしようかと」
赤井直正 「っていうかGMいいもん持ってたなwwwwwwwwwww」
ワラキアの夜 「もう占い2とか狩人2とかは勘弁してほしいものがある」
名無しの侍 「あーもう不動は無理だなw 二人に疑われてるw」
棗恭介 「完全村起きしてたんだがな…>赤井
噛まれなかったらマジで無理だわ」
薔薇水晶 「GMさんが山立という悪戯」
マミGM 「これあったら狼涙目ですね」
シルフ 「やっぱり護衛できる狩人系がいるかどうかはかなり変わるって気がするねー
霊夢があっさり抜かれたからこそ、グレーが物凄く広い」
赤井直正 「クッソ、公開者の時目立ちすぎたわ、マジで」
名無しの侍 「GMのがあったら霊夢が抜かれてないからなあ」
赤井直正 「そこで灰に入れたら噛まれずに他吊れたと思うんだよ!真面目に!」
ワラキアの夜 「やはり鍋には狩人とか不要なのでは?」
「私の位置が山立最高なんだがなー」
ワラキアの夜 「(真顔)」
やらない子 「居ないと辛い。 <ワラキア」
やらない子 「でも二人出ると逆に村が強すぎる系(真顔)」
ジョルジュ長岡 「お前は 何を 言っているんだ>ワラキア」
ワラキアの夜 「不要では無いが
もうちょい確率下げていいのでは?」
薔薇水晶 「夢狩人「よう」」
マミGM 「人数次第ではないでしょうか>ワラキア
9村とかだと無理です」
名無しの侍 「当鯖では甘え禁止となっております>ワラキア」
棗恭介 「むすちーに渡してればな>山立
厄神よりはるかにいいだろ」
赤井直正 「二人いた時点でどうしようもないな
だから信頼するしかねーんだけど」
「やっぱ狩人は居ないと>ワラキアの夜」
姫アルク 「あと狼=<毒もどうにかしてくれ(真顔)」
ワラキアの夜 「ということで護衛できない狩人を増やして
相対的に狩人の出現率を減らそう(提案)」
矢倉市子 「劣化職が多いでしょ、狩人系が出たとしても>厄神や夢狩人
今回だって厄神二人だよ?」
薔薇水晶 「今回は役職内訳的にお仕事できない役職が多かったですからね……」
名無しの侍 「もっとPHPに媚びるんだ!」
やらない子 「護衛出来ない狩人を増やすより、狼側に狩人を攻略し易くなる要素を渡した方が建設的だとは思います。」
「狼有利になるでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シルフ 「狩人希望の人に厄神渡して他の希望の人に忍者とかよくある事だよね」
赤井直正 「厄神一度しか引いた事ねーんだよなぁ」
ワラキアの夜 「上級役職が冗談のように多いのがなかなか>狩人」
赤井直正 「あれってそんな引くもんか?」
マミGM 「遊星が気合はいってますね
さてどうなるか」
ワラキアの夜 「狼はもう 何しても有利にはならんと思う」
やらない子 「私は以前から、土蜘蛛と同じシステムで、処刑投票した場所に護衛貫通を付けてしまう狂人とかあると面白そうだなって思ってますね。」
薔薇水晶 「騎士も忍者も強いですからねえ……」
名無しの侍 「それローラーの人に言ってこいww>赤井」
ジョルジュ長岡 「狩人はトップの役職がバカみたいに強いからなぁ…」
ワラキアの夜 「狐が強い鍋の配置上 狼が強くなる事は恐らくない。
村・狼・狐で常に最弱だ」
シルフ 「一応、狼サイドの対狩人は狡狼と罠師が担当なんだけどねー
罠が難しすぎるんだよね」
赤井直正 「は、配役だけ見りゃな」
棗恭介 「騎士、山立ち、忍者とか強いよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました