[1955番地] 【雛1612】やる夫たちの封蘇超闇 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆カカッテコイGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆孤高の騎士　(阿修羅◆ vP6s3EUZjtwt) [銀狐] [オシラ遊び] (生存中)	◆ケフカ　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [家鳴] (生存中)	◆鈴仙　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [侍] [共鳴者] [天火] (生存中)	◆おっぱいの騎士　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [おしら様] (生存中)
◆ゲーリー　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [葛の葉] (死亡)	◆薔薇水晶　(零月◆ V.RrOCOnM2) [占い師] [オシラ遊び] (死亡)	◆姫アルク　(のほほ◆ DVwSL8YsyY) [風鬼] (死亡)	◆劉備　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [古狼] (死亡)	◆水銀燈　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [獏] (死亡)
◆岡崎朋也　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [人狼] (死亡)	◆リリーブラック　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [侍] (生存中)	◆ガロード　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [不審者] [オシラ遊び] (死亡)	◆ヤイリュー　(Mrs.E◆ tsGpSwX8mo) [火狼] (死亡)	◆アルス　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [封印師] (死亡)
◆聖徳太子　(修行僧◆ HAKAisoUco) [琵琶牧々] [共鳴者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「オシラ前に狐勝ちねぇ」
◆カカッテコイGM	「萌えるよー」
◆薔薇水晶	「あ」
◆姫アルク	「3日目が来た時点で破棄予定＞ガロード」
◆薔薇水晶	「不審者って萌え系でしたっけ？」

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◆ゲーリー	「狐吊る→狼村に遠慮無くPPの未来」
◆ガロード	「というか萌えろよｗｗｗｗｗｗｗ＞不審者」
◆姫アルク	「そういえば初期狼陣営はいくつだったかや？」
◆アルス	「…おや。」
◆薔薇水晶	「正直ＬＦだったら信じますかね？ばらしーだったら「狐出たｗｗｗｗ吊ろうｗｗｗｗ」になりますけど」
◆ガロード	「あ、ちなみに俺どっちにする予定だった？＞アルク」
◆アルス	「葛の葉の隣に占いを配置したPHPが全て悪い…ッ！」
◆水銀燈	「割と真面目に姫アルク死んでて夢喰い成功考えてたわぁ」
◆岡崎朋也	「狐に花をもたせるべきだな流石にこれは狼無理だ」
◆ガロード	「おまえは頑張った……頑張ったんだ……＞アルクただ、村は鬼退治の前線基地だっただけなんだ……」
◆ゲーリー	「え？狐ばらしー？」
◆カカッテコイGM	「え、なんで狐ばらしたw」
◆薔薇水晶	「狐ＣＯしたー！？」
◆ゲーリー	「葛の葉の真横に占い師」
◆アルス	「…そういえば、鬼のいる村で侍２…（震え声）」
◆カカッテコイGM	「○もらっちゃったからかなあ＞銀ちゃん」
◆姫アルク	「すまぬ…本当にすまぬ…！＞ガロード」
◆薔薇水晶	「レイセンが鬼否定をしてしまった以上ケア吊りに持っていけなければ狐勝ちなんですよね」
◆水銀燈	「おまけにケフカ誤爆ェ・・・というかなんで私噛まれたのぉ！？」
◆ガロード	「ドンマイ……＞アルク＞侍２」
◆アルス	「よし、侍相互だこれで勝てる…が、順序によってはまずいことになるな」
◆薔薇水晶	「ここでヤイリュー吊りに持ってったら狐勝ちですけどね」
◆ガロード	「なぁ、アルク……１つ、いいかな？」
◆カカッテコイGM	「相互護衛で人外は死ぬ、ハハハハハハハ！」
◆ゲーリー	「珍しいですよねこの人数で　この人数で呪殺はまあいいですが」
◆岡崎朋也	「初手薔薇水晶噛みくらいしか狼には勝ち筋がなかった」
◆姫アルク	「よし、狐におしらがついたよきかなよきかな」
◆ガロード	「ヒデェ内訳を見た……」
◆薔薇水晶	「ダブル★侍」
◆水銀燈	「両方とも侍ー！？！？」
◆姫アルク	「鴨ｗｗｗ」
◆アルス	「…あれ？　→ジョルジュ噛まれていない」
◆ガロード	「侍２？」
◆水銀燈	「お疲れさまぁ」
◆姫アルク	「お疲れ様ぞ　すまぬ…本当にすまぬ…！」
◆薔薇水晶	「家鴨は狂人枠でいいんですよね、これお疲れ様でした」
◆岡崎朋也	「おつかれあれ？おしら残すのか」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆姫アルク	「…今回に限り私と交換してほしかった（白目）＞GM」
◆カカッテコイGM	「お疲れ様」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆アルス	「侍ラインから、閻魔偽が…いや、侍視点では既に明らかになっているのか」
◆ゲーリー	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「ハハッ！！」
◆カカッテコイGM	「ﾊﾊｯ＞バラシー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆岡崎朋也	「狼がかなりなさけない構成で狂人には迷惑かけるな」
◆薔薇水晶	「ＧＭ素村だーｗ」
◆薔薇水晶	「あ。よく見たらＬＷ……」
◆ゲーリー	「真面目に狐勝ちですかね」
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◆岡崎朋也	「噛みは間違いなくおっぱいの騎士だろうけどな」
◆薔薇水晶	「銀ちゃん獏だー！？」
◆アルス	「僕を含めて、鬼吊りを提案できなかったそれが原因だろうね　→ゲーリー、薔薇水晶実際吊れると思いながらCOしたしね…ｗ」
◆姫アルク	「私もおぬしで真証明したかったがなぁ！＞水銀」
◆カカッテコイGM	「さて狩り殺せないことで騙りがどっちもばれると」
◆薔薇水晶	「……これでおしら様を噛んだりは、するのかな？」
◆ゲーリー	「おうそうだな（顔面に直球）」
◆薔薇水晶	「…………ゲーリー！野球で勝負……しよう！！」
◆アルス	「◇聖徳太子の独り言「アルス護衛で明日朝一でCOしよっか＞鈴仙」僕既に死んでる！　死んでるから！」
◆ゲーリー	「アルス吊りは事故なんじゃ無いかな俺呪殺されたみたいに」
◆薔薇水晶	「あと、私はアルス吊りのほうがんんー？と思いましたそこつれるの？って」
◆姫アルク	「お疲れ様ぞ　あ、おぬしは隅っこに来るの禁止な　狼だし」
◆カカッテコイGM	「足音は太子だねー＞ばらしー」
◆岡崎朋也	「おつかれさまだぜ」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆ゲーリー	「お疲れ様です足音は家鳴ですね＞薔薇水晶」
◆カカッテコイGM	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「あ、これって足音は誰の仕業ですか？」
◆ゲーリー	「カタンはルール知らないモノポリーは大体戦犯とかす」
◆カカッテコイGM	「カタンもあるね」
◆カカッテコイGM	「モノポリー」
◆薔薇水晶	「……4人で出来るボードゲームとか……あったかな？」
◆ゲーリー	「ドンジャラしか出来ないんだよ＞薔薇水晶」
◆アルス	「麻雀はよく知らないんだ、これは失礼…　→薔薇水晶」
◆カカッテコイGM	「しんきくせえ霊界だな！w」
◆ゲーリー	「ははっいいな　今のところ全員陣営的に真っ白だけど」
◆薔薇水晶	「すみっこに4人いるなら麻雀できるよ！！＞アルス」
◆アルス	「僕らでオセロでもするかい？（白目）　→ゲーリー」
◆薔薇水晶	「ばらしーは隅っこからメガホンで応援します（小声」
◆姫アルク	「つ橘姫？」
◆ゲーリー	「４隅取得まで後一人」

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◆アルス	「鬼は勝利条件がややこしいからね、初心者向きではないよ。→姫ただ単独陣営である都合上、ある程度フリーに動けるのは大きいよ。実際は村の奴隷になるんだがね！」
◆薔薇水晶	「きのうはポカミス、きょうはおしらさまぁー。 ……ここまでレアケース引くとは思わなくてゲーリーには申し訳ないことを」
◆カカッテコイGM	「ここ広いな！？＞姫」
◆姫アルク	「なお、全員違う隅っこにいる模様」
◆ゲーリー	「ははっタイプミスするまで同様してますわ」
◆ゲーリー	「隅っこさｎ」
◆薔薇水晶	「ここでおしら刺されるとは思いませんでしたＣＯしとけばよかった」
◆アルス	「では僕も隅へ移動しよう。 …あの場面、村である僕が吊れるようなCOをするよりも確定人外である鬼吊りを提案するべきだったから。」
◆カカッテコイGM	「うわあ、ここで割るのかよw」
◆姫アルク	「生存のみが勝利条件と思っておったのだよ… なので噛まれるなら少々遊んでやろうかと…　村鬼、とは頭にあったのに…」
◆アルス	「初手銃殺は事故だよ、事故だから…」
◆ゲーリー	「一応終わりまで隅っこにいますね」
◆カカッテコイGM	「ああっ！なぜ二人がすみっこに！（棒」
◆薔薇水晶	「風鬼ってどういうタイプの鬼でしょーか……？」
◆姫アルク	「あ、私も反省の意を込めて隅っこへ…」
◆薔薇水晶	「……葛の葉銃殺とか予想ＧＵＹです……（白目）」
◆アルス	「ところで、君は何故謝っているんだい？　→姫」
◆カカッテコイGM	「目と目があう〜瞬間〜銃殺だったあ〜」
◆ゲーリー	「それじゃあ隅っこに戻りますね」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆薔薇水晶	「申し訳ございませんでした＞ゲーリー」
◆ゲーリー	「やあ＞薔薇水晶」
◆カカッテコイGM	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「お疲れ様でした」
◆姫アルク	「お疲れ様ぞ　すまぬ…本当にすまぬ…！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ゲーリー	「ははは他にもあるんですねははは」
◆アルス	「葛の葉初手銃殺か…久しぶりに見た気がするよ…（震え声」
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◆ゲーリー	「占いを暗殺するわけ無いと思うんですけど」
◆姫アルク	「もう狩っとるわ！＞太子　　　　　…すまんかった」
◆カカッテコイGM	「おしらがw」
◆アルス	「ん…僕には仕事ができそうにないな、この村。ただ…ふむ、劉備狼ね…」
◆ゲーリー	「てか侍２って地味にすごいですね」
◆姫アルク	「楽しそうなことになっておるな…＞GJ狩り殺し天火」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆姫アルク	「お疲れ様ぞ　すまぬ…すまぬ…」
◆ゲーリー	「お疲れ様です」
◆カカッテコイGM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゲーリー	「スッ」
◆姫アルク	「（肩ぽん」
◆ゲーリー	「そうですね私も占いに人気だったらしいです」
◆姫アルク	「昨日私大人気だのう…＞獏　侍　噛み」
◆ゲーリー	「ペシッ」

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◆ゲーリー	「隅っこで泣いてますね」
◆カカッテコイGM	「肩ポン＞ゲーリー」
◆姫アルク	「泣けばいいと思うぞ」
◆ゲーリー	「私はどうしたら良かったんですかね」
◆姫アルク	「村陣営というか　村勝利　いかん、鬼と聞いて生存に重点を置いてしまっていた」
◆姫アルク	「…しまった　私村陣営であることに今気づいた」
◆ゲーリー	「カオスって来ましたね」
◆姫アルク	「GJに狩られとか…やっちまったーとは思ったがのう　鬼なら釣られることはなかろうと油断しておった」
◆カカッテコイGM	「護衛成功と仮殺し両方だねー」
◆姫アルク	「って　あら？」
◆ゲーリー	「お疲れ様です」
◆姫アルク	「まあ、、だとは思った」
◆カカッテコイGM	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ゲーリー	「早くこい・・・早くこい・・・」
◆カカッテコイGM	「ああーw おしらが占いにw」
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◆ゲーリー	「老兵でも護衛するべき場所抜かれたら吊りますよ今回護衛すべき場所なんて最初からありませんがね」
◆カカッテコイGM	「お疲れ様」
◆劉備	「うーん・・・老兵COが正解だったのかなぁ」
◆ゲーリー	「お疲れ様です（血涙）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゲーリー	「分かりましたよー」
◆カカッテコイGM	「ちょっと離席」
◆ゲーリー	「さて　第一犠牲者は誰かなー（棒）」

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◆ゲーリー	「あ、隅っこ行ってますね」
◆ゲーリー	「初日呪殺は狐で初体験かなと思ったらこれだよ・・・」
◆カカッテコイGM	「やったな！初日銃殺の葛の葉とか、ネタになるよ！」
◆ゲーリー	「・・・」
◆カカッテコイGM	「隅っこでどうぞ」
◆ゲーリー	「・・・泣いていい？」
◆ゲーリー	「あ、お疲れ様」
◆カカッテコイGM	「ゲーム、おつかれ！」
◆ゲーリー	「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
◆カカッテコイGM	「おつかれさま！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2014/03/06 (Thu) 01:12:23