←戻る
【雛172】やる夫たちの新顔QP追加超闇鍋村 [196番地]
~朔狼実装・蛇姫と縁切り地蔵が強化されました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する小悪魔村超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeI:恋人村)[I]出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
[悪戯]
(死亡)
icon ネコアルク
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[餓狼]
[恋人]
[感染者]
(生存中)
icon タオカカ
 (mob)
[屍鬼]
[恋人]
(生存中)
icon 氷室 鐘
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[毒狼]
[恋人]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[萌占い師]
(死亡)
icon クリーパー
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[共有者]
[悪戯]
(死亡)
icon メディスン
 (Friend◆
Friend9Sig)
[村人]
[感染者]
(死亡)
icon 森崎有三
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[吟遊詩人]
(死亡)
icon はぐれメタル
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[恋司祭]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[春妖精]
(生存中)
icon みーくん
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[小悪魔]
[恋人]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[薔薇天使]
[感染者]
(死亡)
icon タイガー
 (大僧正)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[ブン屋]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (gonta◆
18ZzvdwX9s)
[舌禍狼]
[恋人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (web)
[夢共有者]
(死亡)
icon
 (◆
quaAwStKFA)
[猫神]
[悪戯]
(死亡)
icon しっとマスク31
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[夢共有者]
[恋人]
(死亡)
icon ジャッジメン
 (ニア◆
YeBY6F4y.U)
[村人]
[感染者]
[悪戯]
(死亡)
icon エルキドゥ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[妖狐]
[感染者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[人狼]
[感染者]
(死亡)
icon 味噌川クマ吉
 (クマ川味噌吉)
[天人]
[感染者]
[悪戯]
[能力喪失]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/25 (Mon) 21:36:21
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
味噌川クマ吉 「『ああ、やっぱりまた負けちゃったよ』」
GM 「そうですか。まぁ、そんな事もありますよ。
ところで下界は公開されてますか?
非公開ならうっかり何か漏らすとまずいので…」
味噌川クマ吉 「『うーん、見えないね』
『蘇生とかいるのかな?』
『せいぜい誤爆でも期待するかな』」
GM 「ではあんまり迂闊な事は言わないようにしておきましょう。
明白な事実ならいいんですけどね。「最低でも2人のQPがいるはずだ」とか。」
味噌川クマ吉 「『マミさんは何をいっているのかな。円環の理に導かれてイッちゃったかな』」
GM 「そこは「逝」だと思うんだ…」
味噌川クマ吉 「『まあ、これでQPが1人しか生きてなかったらびっくりだ』
『いや、でもバグという可能性も』>GMちゃん」
GM 「さすがにバグ発生したと思える事態ならアナウンスを流すよ…
まぁ、ものによっては伏せて続行もあるけどさ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
味噌川クマ吉 「『いいなあ、初日に夢共有COして残されるんだぜ?』
『鍋っていつからこんなに甘くなったんだろうね』>GMちゃん」
GM 「いやぁ、どうだろう。
私ならこの「グレラン」というのは「ニートな役職COも含む」と解釈するね。」
味噌川クマ吉 「『祈祷師がもし3夜に発動したなら』
『狼は4以下かな』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
味噌川クマ吉 「『見てなって、生き延びちゃうぜ。夢共有さ』」
しっとマスク31 「う、スマン」
みーくん 「まてwwwwwwwwwそんなつながり方をしていたのかwwwwwwwwwww」
しっとマスク31 「って小鳥さん他とも繋がってたか」
GM 「むぅ。アナウンスが遅れた…
あ、恋人はお疲れ様。」
味噌川クマ吉 「『ざまあwwwwww』
『しっとマスクの癖に恋人になんてなるからwwwww』」
音無小鳥 「遺言入れ損ねましたね
お疲れ様ですw」
みーくん 「僕は自殺投票になっているじゃないかwwwwwwww」
しっとマスク31 「ならば俺も正直に夢共有COしておくべきだったか…」
GM 「3票で吊りとは接戦だったね。
私は好きだな、こういうの。票の偏らない村って男の子って感じだよね。」
味噌川クマ吉 「『あれ、小悪魔じゃないの? 投票からも発言からもそう見えるけど』>みーくん」
音無小鳥 「2本来ましたねーw」
しっとマスク31 「遺言でバレるから言ってしまうが違う>小悪魔」
みーくん 「さあてね…ふふふ」
音無小鳥 「モテモテですよ
モテモテ」
みーくん 「ん、まあ遺言楽しみにしてなよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みーくん 「ってあれ、遺言間に合ってない…?」
みーくん 「まあならいいや」
味噌川クマ吉 「『こんな三十路がモテ期だなんて世界は間違ってる』」
音無小鳥 「私は永遠の十七歳に決まっているじゃないですかー」
GM 「ハハッ」
味噌川クマ吉 「『ことりさんじゅうななさい(笑)』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おせぇよ」
しっとマスク31 「今回矢が飛んでくるの早かったなぁ
正直少し悲恋も期待したが」
「やられたか、残念だ。」
GM 「お疲れ様。すごい勢いで死体でてるね…」
「遺言の通り猫神COだぜ。
蘇生する場所がなかったからキャンセルした。」
味噌川クマ吉 「『あれ。アリス遺言なし? ブン屋かい?』
『関係ないけどね』」
音無小鳥 「永江衣玖さんが萌えてますねぇ」
アリス 「さっそく真証明可能ね(キリッ」
しっとマスク31 「アリスと豚か
どっちもCOしてたっけ?」
音無小鳥 「お疲れ様です」
味噌川クマ吉 「『僕蘇生しろよ。折角だし』>豚ちゃん」
「あいにくだが俺にクマと心中する趣味は無いんでね」
味噌川クマ吉 「『マジレスすると恋人は絶対失敗するからそこやっておくといいけどね』>豚ちゃん」
アリス 「いや、ブン屋よ。尾行先は投票先。」
みーくん 「さてはて」
「誤爆率が0に設定されているらしいが恋人選択では自動失敗扱いなのか?<クマ」
しっとマスク31 「とすると球磨川か」
GM 「猫神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β9~]
[耐性] 蘇生:不可
[蘇生能力] 成功率:100% (1回限定) / 誤爆:無し
毒能力を失った代わりに確実な蘇生能力に特化した猫又の亜種。
蘇生成功率は 100% で、例外的に誤爆率が 0% に設定されているが、成功すると自分が死亡する。
複数の猫神が同時に同じ人を蘇生しようとした場合は「全員成功」扱いとなり、本人は死亡する。


つまり、「ぜったい成功しない」ところに能力発動した場合は死なないんだね。」
味噌川クマ吉 「『ああ、恋人は蘇生不可能になるはずだぜ 多分ね』
『条件的に考えても1人だけ蘇生なんて無理だしさ』>豚ちゃん」
「なるほど、横着が災いしたか」
味噌川クマ吉 「『正直、萌えから出た占いの●って吊りたくないよね』
『まあ、CO聞くのは悪くない。吊らないなら』」
しっとマスク31 「エルキドゥ 「みーくんは遺言からみて
小悪魔COの自打ちだね>球磨川」
それで私投票はうっかりってレベルじゃないだろwww」
アリス 「ブン屋なら臭いところ突撃してたら5日目くらいまでには死ぬじゃないw
むしろ5日目までに死ななかったらすごいわよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みーくん 「エルキドゥの推理は素敵だ
そっち惚れたほうが良かったかもなあ」
味噌川クマ吉 「『そういえばなんでことりさんじゅうななさい(笑)は遺言がないんだい?』
『最後のラブ・メッセージを残さないなんて恋人としてどうよ』>三十路ちゃん」
しっとマスク31 「そういえばクマ吉は天人なのか?
正直に言うならどうでもいい新情報1個開示してやるぞ」
みーくん 「勝負の投げっぷりを競う村ならやるけどそういう村じゃないからwww」
音無小鳥 「遺言を残せない職ということでw
しょせん恋人陣営の戯言ですw」
「正直に役職を言え、そうすれば新情報一つ開示だ<しっとマスク」
しっとマスク31 「俺の役職は遺言参照しろw嘘は言ってない>豚」
味噌川クマ吉 「『僕が天人か狐かとか、君の情報とか、それがどうでもいいこととか』
『全部どうでもいい。だって僕は悪くない』>しっとゴルゴちゃん」
アリス 「豚噛みは真占い狙いの噛みっぽいから
球磨川が生き残るようなら狼なんじゃない?
というか球磨川非狼なら一番に噛まれる位置だと思ったけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「お疲れ様です」
しっとマスク31 「お疲れ様だ」
「貴様・・・!遺言が消えてからソレを言うとは並みの手錬ではないな」
タイガー 「お疲れ様だ。
うん。まるで喋れないな・・・」
味噌川クマ吉 「『タイガーアパカッ』」
アリス 「しっとますく夢共有把握」
しっとマスク31 「とゆうか俺の初日発言見て
夢共有以外だったらソッチのほうがないだろうw
自分夢共有だからこそマミ信じなかったわけだしな」
タイガー 「しかし、コレは蘇生がいるのか?」
「\蘇生はココヨー/」
味噌川クマ吉 「『明日祈祷師ちゃんは能力発動するかな?』
『あれ恋人は換算しないけどQPはするし、発動しなかった方がやばいんだけどね』
『僕には関係ないけど』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
しっとマスク31 「祈祷師COは豚じゃなかったか?」
音無小鳥 「クマ吉さんが天人かもですねー」
味噌川クマ吉 「『そこの豚ちゃんみたいにうっかりじゃなければ』
『蘇生使うと思うんだけどねえ、恋人にさ』>アパカッ」
タイガー 「うーむ、コレはもっとがんばるべきだったか・・・
発言量増やすトレーニングをしておかなければ・・・」
アリス 「おお、そういえば祈祷COしてたのか。」
味噌川クマ吉 「『あれ? 祈祷師COしてたのよくみたら豚ちゃんじゃんwww』
『おいふざけんなよwww』」
アリス 「じゃあ、わざわざ変なとこ噛むね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
味噌川クマ吉 「『死体がないんだってさ』
『どこ噛んだらそうなるんだろうねこれ』」
しっとマスク31 「死体無し、か」
タイガー 「ん?死体無しか?」
音無小鳥 「死体なしですねー」
アリス 「門番噛みでもう1人狩人系がいる噛み」
みーくん 「自称萌え占い師がえらいことになってる」
GM 「お疲れ様って言うところだったよ…」
味噌川クマ吉 「『素直に見るなら他に狩人がいて氷室 鐘ちゃんGJかな?』
『萌え占い吊っていいんじゃないかなあ』」
「祈祷師は・・・最後の拠り所だからな」
アリス 「あるいは永江噛みかだけど
3人、てのは夢司祭ぽいけどね。
恋司祭だと2CPおちの残り小悪魔。

ああ。真恋かも。みーくんたうち小悪魔で、別にQPから矢がささったか。」
しっとマスク31 「氷室狐もあるかもしれないがな
もしくは忍者」
音無小鳥 「ダーマは素直に見るなら執筆者か潜毒・・・ですかねぇ」
味噌川クマ吉 「『おいおい、じゃあ僕は誰だよ。あ、葛の葉か』>しっとゴルゴちゃん」
タイガー 「3人は夢司祭もあるが・・・
しっと遺言にことりしかなかったことを考えると残りのCPが小悪魔CPは十二分にありえるんだよなぁ」
しっとマスク31 「キラキラ妖精か?」
味噌川クマ吉 「『そういえばみーくん小悪魔なの?』
『いや、矢被りなら小悪魔っぽいけど』」
タイガー 「キラキラ妖精www」
みーくん 「さてはて、なんのことやらw」
しっとマスク31 「みーくんの遺言がもろ小悪魔だからなw」
味噌川クマ吉 「『あれ、キラキラちゃん夢でマミさん夢共有本当なら夢司祭もありえるね』」
GM 「ちなみに身代わり君に対しての禁止事項は「噛みで発動する悪戯」だから。
発言を弄くる系は禁止していないよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
しっとマスク31 「ネコアルクが狩人COかぁ」
音無小鳥 「キラキラしているのは鱗粉ですかねぇw」
アリス 「氷室と相互護衛したらいいんじゃないの?と思ったり」
味噌川クマ吉 「『これが狼のすげぇ騙りだったらかっこいいと思わない?』」
アリス 「その場合、死体無しなんだろね、という話が」
みーくん 「どこ処刑になるんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
味噌川クマ吉 「『もし狼の騙りなら噛めない狼。都合が良すぎるしね』
『ただ恋人もいるこの村でそんなライン騙りはしないんじゃないかなあ』
『だから真じゃないの?』」
アリス 「イクサーンか柱したジャッジかどっちかじゃない?」
みーくん 「おつかれー」
音無小鳥 「お疲れ様です」
GM 「また間に合わなかった。
もしかしたら狙って2分ギリギリで投票してる人がいるんじゃ…」
しっとマスク31 「正直ここでの柱もよくわからんけどね」
アリス 「まあ、これでクマ吉天人だったらみんな怒り沸騰な気はするw」
永江衣玖 「あのあからさまな超過前COとかどう見ても騙りでしょうに
真が恋人あるかもしれないのに●放置してどうするのかと」
味噌川クマ吉 「『キャーイクサーン』
『裸靴下になってよ』」
タイガー 「狩人より重要な護衛先がないならここは相互でガッチリになるだろうな。
というか、銃殺占いもいれば明日出ても良いだろうが・・・
恋人なら・・・」
タイガー 「お疲れ様!」
味噌川クマ吉 「『じゃあ僕明日返るからさ』
『あの狩人2人使い潰していいよね』
『僕恋人ないもん』」
しっとマスク31 「やっぱ天神じゃねーかw」
しっとマスク31 「正直に言わなかったから
情報開示は無しな>クマ吉」
「なぁ。クマ川」
永江衣玖 「使い潰すも何も即噛まれますがね>クマ吉
というか天人なら天人と分かりやすい内容にして欲しかったですよ」
アリス 「>クマ吉
遺言で遊ぶのは嫌いじゃないけど
たぶん、今日イクサーン吊ったのはクマ吉狐見も理由だから
文句は言われるわよw」
「俺実は・・・猫神じゃなくて仙狸なんだ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「あ、尾行先は球磨川ね。よろしくー。」
永江衣玖 「戻ったのであれば●は吊ってください」
味噌川クマ吉 「『関係ねぇな』>豚ちゃん
『この段階で狼視やら狐視やらしてないで人外吊れよ』>アリスちゃん」
GM 「GMはチャレンジブルな動きを歓迎します。
自身が下界にいる場合を除き。」
「球磨川処刑で行こうぜ・・・久しぶりに・・・キレちまったよ・・・」
味噌川クマ吉 「『手ぶらジーンズ指定してくるから任せて』」
「蘇生も何も関係ない豚の戯言だ。」
アリス 「がんばれw」
GM 「もう、毎回アナウンス流さなくっても大丈夫だよね…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メディスン 「あら」
みーくん 「まだチャレンジブルは不要
そう思っていた時期がありました」
みーくん 「wwwwwwww」
みーくん 「狼狼で恋人wwwwww」
しっとマスク31 「なるほど、こうなってたか」
メディスン 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様。
下界公開になったかな?」
しっとマスク31 「球磨川LWじゃないかw」
音無小鳥 「お疲れ様です」
タイガー 「毒餓CPwww
っていうか、狼陣営2だったのかww」
メディスン 「まあ、どっかで吊るわよね。この恋人は」
「狐が生存してかっさらいそうではある。」
GM 「5Wだったけど初日から残り2W
ついでにGMが占い師。
ひどい村だね…」
アリス 「こう、わりと恋人PP近いけどどうなんだろうねw」
「どう考えてもクマのせいで噛まれてるな。
遺言で遊ぶやつは不満足な豚にも劣るぜ」
音無小鳥 「恋人は吟遊詩人がわかっていますからねぇ」
メディスン 「これだと妖狐を始末する位置が無いっていうのがね
衣玖さんはどっちかっていうと2W発見で指定ないから吊った感じ」
アリス 「ぶっちゃけるとクマ吉銃殺に見て噛まれない球磨川とか全力で狼だと思うけど」
「妖精を味方につけるだけでPP可能だな、」
GM 「まぁ、占い師探しで噛まれたのなら悪くない。
たまたま重要職だったのは不幸だが。」
メディスン 「ちょっと敷居値を低く見過ぎた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
しっとマスク31 「衣玖は萌占いだったのが不幸だったね」
アリス 「エルキドゥ吊れる気はしないけどね」
永江衣玖 「萌えた後で出ても特殊結果引くなりしないと信頼は絶望的ですからね…>しっと」
しっとマスク31 「明日ダーマが破綻するから吊って
恋人PPできるかこれ?」
メディスン 「村には一手足りないわね。恋人の残り方で恋人>妖狐くらい」
永江衣玖 「これで残りは恋人狼だけですか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディスン 「お疲れ様」
音無小鳥 「お疲れ様です!
狼が居なくなりましたね」
しっとマスク31 「お疲れ様、狼全滅か」
永江衣玖 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『狼しゅーりょー』」
タイガー 「お疲れ様!
すまなかった・・・」
みーくん 「誰に刺そうか悩んだ挙句、村に入ってきた順番で刺した…」
GM 「お疲れ様」
しっとマスク31 「そんな理由かwww>みーくん」
タイガー 「そんな理由www>みーくん」
しっとマスク31 「吟遊詩人が刺したって言ってたじゃん、自殺駄目!>ネコアルク」
メディスン 「失敗でいうなら衣玖さんじゃなくて柱のジャッジメン吊るかって感じくらい
ネコアルクの援護射撃で真生存もあるだろうで吊ったのがミスね」
球磨川禊 「『誤爆かよwwwwwwwwwwwwww』」
GM 「それで妙に固まったところが恋人だったのか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
しっとマスク31 「なんで僕達に撃ったのか…>ダーマ薔薇天使」
音無小鳥 「私、女性なんですけどねぇw」
球磨川禊 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営8 蝙蝠陣営1」
球磨川禊 「『こう見るとひどさが際立つ』」
しっとマスク31 「実は俺も女性だった気がするが…」
しっとマスク31 「正直マミがほんとうに夢共有だったのが一番意外だw」
アリス 「むしろ新役職と強化役職どこよ」
GM 「恋人がやたら多くなってしまった場合、表立って動けない序盤のうちに恋人陣営を始末できるかどうか、だね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「…そういえばいないですね>朔狼、縁切り」
クリーパー 「はい、死んでました。お疲れ様です。」
球磨川禊 「『ダーマwwwwwww』」
GM 「あの、村建ててから思ったんだけど…

縁切り地蔵と蛇姫って、「新役職」ではないから新顔村オプションの影響を受けないんじゃ」
メディスン 「お疲れ様」
音無小鳥 「お疲れ様です!」
メディスン 「確定枠で出てくる可能性>GM」
永江衣玖 「お疲れ様です」
アリス 「だから恋人オプションつけたんでしょ?」
音無小鳥 「ああ、そういう理由ですか
>橋姫系がいない」
GM 「まぁ一応あるけど、ねぇ。>恋人追加村の固定配役で」
永江衣玖 「あ、狐が出ましたね」
しっとマスク31 「ああ、したぞ!>ダーマ」
球磨川禊 「『カオスwwwwwwwwwwww』」
メディスン
メディスン 「エルキドゥは出るタイミングでどう転ぶかって感じ」
メディスン 「狩人CO3は流石に無理というか
どこか1吊っても良くなるから」
音無小鳥 「酷いことになっていますねぇw」
メディスン 「というか私なら吊るわね。真狩人主張3は
1吊って不具合がないし、共有抜かれてるし」
アリス 「というかタオカカ吊っていいと思うけど相互護衛してるとこ護衛にしにいく真狩いないでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「いや、吊ったら狐勝つけどw」
永江衣玖 「恋人PPのリミットが…」
メディスン 「エルキドゥ先はちょっと厳しいかも」
GM 「いや、たしか氷室だけ露出→死体なし→潜伏狩人COののネコアルクが「そこでGJ」って流れだから。
まだ相互する前の話じゃない?」
アリス 「>GM
日記みるとその後もネコアルク護衛」
みーくん 「あーひよった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディスン 「お疲れ様」
音無小鳥 「お疲れ様です」
永江衣玖 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『あっはっはまぁ恋人勝つんじゃないかな順当に』」
クリーパー 「お疲れ様です。」
GM 「ああ、そっちか。
うーん、氷室自身はまだGJ出してないから信用しないってのはある。
けど確かに氷室ニセならネコアルクをかませて氷室を吊らせる方がいいはずだね。」
しっとマスク31 「恋人LWだから妖精敵なのが厳しいな
あと1無駄吊りで勝ちなんだが」
アリス 「氷室門番でネコアルクが狩人COで氷室で護衛成功してる状況下で
ネコアルクを護衛しにいく狩人ってどうよ、という話」
球磨川禊 「『あ、小悪魔だから引き込めないのか』」
クリーパー 「すいませんが、お風呂に入ってくるので落ちさせていただきます!

お疲れ様でした。」
森崎有三 「いやー、はぐれメタル真でも偽でもいいやんではぐれメタル釣りに行ったケド」
メディスン 「お疲れ様>クリーパー」
球磨川禊 「『あれできんのかな』」
永江衣玖 「お疲れ様です>クリーパー」
GM 「恋人は2W1村カウントだから、もう1村カウントが生存してゲームを終える余地はあるよ」
GM 「お疲れ様、参加ありがとう。またね。」
球磨川禊 「『ダメだ最近それ系統計算できなくなってるもうやだ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音無小鳥 「お疲れ様です>クリーパー」
しっとマスク31 「いや、妖精視点恋狼吊って終わらせたほうが早い>GM」
アリス 「はぐれが微妙に恋司祭なのか夢司祭なのかはっきりしないのが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
メディスン 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様です」
巴マミ 「ま、そうよね」
巴マミ 「ただ狐が無理」
音無小鳥 「お疲れ様です」
巴マミ 「タオカカは何処でGJかしっかり言わせるべきだった
それくらい。同じ日にGJでてるってそこがいつ出したか何も言っていないもの」
森崎有三 「どっち吊ってもいいよ
恋人勝てるから」
アリス 「エルキドゥは氷室○出すと狼がいなくなると思われるが」
メディスン 「まあ、指定先的に恋人勝ちね」
巴マミ 「妖精込ならPP」
GM 「ちゃんと餓狼を利用して、うまく騙った狼がかつ。素晴らしいね。」
しっとマスク31 「夜の独り言的にはぐれLWを見てるっぽい>アリス」
しっとマスク31 「GM-、恋人恋人ー」
森崎有三 「タオカカと球磨川しか恋人候補居なかったというか反応しろよ、ネコアルクたちw
球磨川吊られた後はタオカカ恋人だけは信じてたけど」
GM 「残り狼と恋人が一致しているなら問題はない。」
アリス 「エルキドゥ、それはないだろw
LWぽいと見てるのにw」
巴マミ 「みーくんの遺言はそういうことと。」
みーくん 「どーもー、小悪魔です」
巴マミ 「恋人見て狩人1落としたら全部終了だったのね
ふむ。ままならないわ」
森崎有三 「しっとマスクから俺の恋人が連鎖したからどうしようもなかったw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みーくん 「なおさらつれるきがするがさて…」
アリス 「ジャッジ噛んで、恋人PPかな」
巴マミ 「まあ村は無理ねこれ」
永江衣玖 「恋人勝ちですか」
森崎有三 「クマ吉噛んででいいよ
そこ噛むなら恋人狼信用できるっしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
しっとマスク31 「ま、これで恋人勝ちか
初手吊られて勝てるとはなんといい気分
もう何も怖くない!」
エルキドゥ 「ちぃ」
森崎有三 「フィニッシュ」
みーくん 「天人はたべないんだろうか?」
音無小鳥 「お疲れ様です」
永江衣玖 「お疲れ様です」
メディスン 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様。」
巴マミ 「超恋人臭い狩人3を残しすぎたのが駄目だったんじゃないかしらねってくらい」
球磨川禊 「『はっはっは』
『恋人よおめでとう』」
アリス 「ジャッジ吊って、イクさんがエルキドゥ銃殺できてないと村は勝てないわね」
GM 「勝負ついてるかもしれないけど、わざわざアナウンスするのもアレかな…」
エルキドゥ 「うーん、素直に萌え占いを信じるべきだったか
残念だよ」
球磨川禊 「『しなくていいんじゃないかな>GM』」
永江衣玖 「3昼朝一で萌えるとは思いもしなかったですからね…」
みーくん 「一番上の段が残ってきている」
森崎有三 「ダーマQPが割りと信用できたんでQPCOするか吊られるかなやんで吊られました」
巴マミ 「衣玖さんはどうにも主張が弱い
自身萌も相まって」
エルキドゥ 「でも、今回は結構頑張った方かな」
球磨川禊 「『証明できない萌え占いは難しいからな』」
GM 「猫まみれか…
うらやましい。」
永江衣玖 「萌える事自体が初めてで動揺してしまいまして>マミ」
エルキドゥ 「ふむ、これなら、タオカカを残さずに
蝙蝠判定出せばよかった」
森崎有三 「衣玖さんは銃殺出さなきゃどうしようもないさね」
エルキドゥ 「それで・・・なんで朔狼が出てないんだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「私なんて不審者で3回くらいは萌えてるぞ…
もうなれた。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『PHPの気まぐれ>エルキ』」
しっとマスク31 「おかえりー」
みーくん 「おつかれ」
アリス 「ネコアルクのCOを不思議に思わずに吊った村も悪いのでしょうがないんじゃないかな」
球磨川禊 「『ようLW屠った裸靴下派』」
音無小鳥 「萌えたことないんですよね・・・
私自身は萌えーって感じですよね!!1ですよね!1」
森崎有三 「恋人無さそうなとこ吊れるなら吊るさ、俺は」
音無小鳥 「お疲れ様です!」
メディスン 「お疲れ様」
GM 「ああ、吸血鬼1いるから蝙蝠見つけるってのでも良かったかな。>萌え占いの信用
まぁ吸血鬼告発先が否定するなら難しいところだけど。」
味噌川クマ吉 「『そっち狐か』
『ネコネコカップル気をつけるべきだったね』」
巴マミ 「森崎くんよりエルキからが正解
んーでもどうかしら。恋人PPになる?」
球磨川禊 「『ダーマが嬉しそうですまる』」
エルキドゥ 「恋人三組いるんだから
あるなら、氷室かはぐれだったかな

ジャッジメンはあって狂人も考えた>飽和恐れて」
森崎有三 「タオカカは俺の合図に乗ってくれてたからタオカカだけは恋人わかってた
球磨川が偶然だったから球磨川も恋人だと思ってたわw」
GM 「なんというザル警備」
球磨川禊 「『ぼぼぼ僕が恋人とかあるわけないだろwwww』」
森崎有三 「まぁ、恋人居るならQPCOあったら吊られる方が安全だし」
味噌川クマ吉 「『9人5票でPPもらうね、どうみても』
『でも恋先吊ると狐勝利』
『おい詰んでるじゃねえか、戻った時点で』」
球磨川禊 「『僕残して他から吊ろうぜ>クマ吉』
『まぁムリだろうけど』」
味噌川クマ吉 「『あ、手ブラ先輩キープして恋先吊りが勝ち筋か』
『無理言うな』」
エルキドゥ 「そして狼は飽和の5か
これは…狂人騙りしなくてよかった」
巴マミ 「衣玖さんに言ったのが失敗
でもそこ残せるかって言われたら…うん」
音無小鳥 「QP3ですしね・・・w
>クマ吉」
森崎有三 「詰んでるな、うん
だから球磨川吊らなきゃ良かったんだよw」
巴マミ 「あとはアリスが保守に走ってどうにかかしら」
永江衣玖 「仮に萌えなかったとしたらどうだったでしょうかねぇ…」
みーくん 「2日目夜はかなり村有利だと思ったけれども」
エルキドゥ 「因みに、球磨川が占い出た時は球磨川から森崎君に変えたよ
うん、だってそこ以外真っぽい結果ないし」
味噌川クマ吉 「『さすがに無理ってもんだぜw』
『億が一そこ残しても他吊る場所絶対しくじるね』
『はぐメタちゃんに』>森崎」
GM 「それでもあのカップルは屍鬼含んでて、1夜終わった時点で見ると吊られる可能性は十分あったと思うんだよね。
よくがんばったんじゃないかな」
しっとマスク31 「あ、ちょっと用事ができたんで
先に失礼する。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みーくん 「キラキラかな投票してないのは」
音無小鳥 「お疲れ様です」
はぐれメタル 「正解主張で負けたらな自分がうさん臭いって事だよねorz
力不足申し訳ないー」
味噌川クマ吉 「『お疲れ様』
『ごめんね、僕の類似品をどうしても吊りたかったのが手順ミスだってさ』>はぐメタちゃん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ジャッジメン 「どこで吊りミスしたか、終了後ですの」
永江衣玖 「お疲れ様です」
ジャッジメン 「おつですの」
GM 「鍋は色々判断が面倒なので。
もう「早回し宣言は下界の判断に一任」が一番じゃないかなというのがGMの個人的見解」
巴マミ 「あえて言うならば衣玖さんとジャッジランになった時点で絶望かと>ジャッジ」
ジャッジメン 「いくはすまないですの
真考えていたから柱出たけど届かなかったですの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました