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【雛1630】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [1977番地]
～3/10は……砂糖の日？それともサイトーの日？～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆砂糖GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆ベアートリーチェ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [死化粧師] (死亡)		◆佐藤ゴレイヌ 　(ゴリラの味方◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)		◆天子 　(朝霧夕◆ 1oKmZSIAF.) [村人] (死亡)		◆モコナ 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [占星術師] (死亡)
	◆でっていう 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [仙狼] [能力喪失] (死亡)		◆佐藤忍 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] [元奇術師] (生存中)		◆すず 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [萌狼] (死亡)		◆イリヤ 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [探偵] (死亡)		◆ちゅるやさん 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [霊能者] (死亡)
	◆佐天涙子 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡)		◆種もみ 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [騎士] (死亡)		◆おおさか 　(Mrs.E◆ tsGpSwX8mo) [ブン屋] (死亡)		◆ウィン 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [霊能者] (死亡)		◆やる夫 　(Friend◆ Friend9Sig) [毒狼] [元神話マニア] (死亡)
	◆寅丸星 　(あたろう◆ ShinobiUmg) [毒狼] (死亡)		◆エリー 　(すがり◆ R555//ylUA) [幻視者] (死亡)		◆パワポケ君 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [蒼狐] (死亡)		◆ナズーリン 　(ぬぬ◆ xgjqgfP0tAKo) [人馬] (死亡)		◆月曜日 　(Nメイト◆ MateZA.ep.) [忍者] (生存中)

ゲーム開始：2014/03/10 (Mon) 01:11:14

出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆砂糖GM	「おいしくいただかれたあ……」
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再投票になりました( 1 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆佐天涙子	「村人コピーしちゃうとかなんという不運」
◆佐天涙子	「ゴレイヌとは別陣営という結果は残せた模様 化粧がんばー」
◆砂糖GM	「はてさてどういう展開になるかなー」
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◆佐天涙子	「占星術師　死化粧師　忍者　騎士　ブン屋 すごーい　占い師はGMだけど」
◆佐天涙子	「月曜日噛むならブン屋　種籾噛むなら騎士毒っていう」
◆砂糖GM	「配役はかなり豪華だねー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「噛まれたか」
◆ナズーリン	「狩人が豪華すぎるな 占いがいないのがあれだが、人外がかわいそうになるくらいに」
◆ナズーリン	「と、その前にお疲れ様だな」
◆ナズーリン	「つーか私が死ぬ投票先多すぎるだろう・・・」
◆佐天涙子	「人馬も結構きつい職ですねぇ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「ま、逃亡と違って死んでも良いから気楽なものではあるがな 毒持ってるのが村でも人外でもありうる上に死ななきゃ真証明できないからタチ悪いが」
◆ナズーリン	「おつかれ、ご主人」
◆佐天涙子	「霊能がとんだ」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆寅丸星	「……おお　＞村の役職」
◆ちゅるやさん	「あ、遺言更新し忘れてるにょろ（ｷﾘｯ」
◆寅丸星	「騎士と忍者がいやがる……」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆佐天涙子	「GMが占い師だからまだなんとか」
◆ちゅるやさん	「寅丸ちゃんとナズーリンちゃんが同じ日に死んでしまったにょろ…」
◆ナズーリン	「狩人系列はすごいがその代わり占い初日だ 毒も増えてるのだし文句は言わないだろう？」
◆寅丸星	「どういうことだッ　ｸｿｯ　ｸｿｯ」
◆ちゅるやさん	「はっ、これが昼虎にょろ！」
◆ちゅるやさん	「ってAA付きで書いてたら後回しになったにょろ（ｷﾘｯ」
◆寅丸星	「違うのです！！騎士と忍者が！！！出ていることが！！私にとっては大事なのです！！！　＞ナズ」
◆寅丸星	「まああれですね 月曜日2度噛みはできます。 ブン屋の逃亡先でブン屋死んでないですし」
◆ナズーリン	「なんだ、自分で引きたかったのか？」
◆寅丸星	「まあ噛む余裕なんてないんですがね」
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◆ナズーリン	「モコナ的確に人外射抜くな」
◆寅丸星	「占星術師ィ！」
◆ナズーリン	「萌えだし占い日記くらい用意しているだろう多分」
◆寅丸星	「ま、そうだとは思いますよ　＞ナズー」
◆ナズーリン	「霊能３狩人３村人２ よく見るとすごい偏りだな」
◆寅丸星	「けども、露出させられるということがな…。 霊能が合計３。 ラインが如何様にもなってしまいます」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆寅丸星	「ブン屋護衛できるとかひどいよね」
◆佐天涙子	「狩人系による鉄壁防御陣」
◆ナズーリン	「ゴレイヌも露出したな」
◆砂糖GM	「狐に●あててくー」
◆寅丸星	「ゴレイヌで安らかはアカン」
◆ナズーリン	「ひどい人外包囲網だ・・・」
◆寅丸星	「これは狐泣いていいです」
◆寅丸星	「割っていく、と」
◆佐天涙子	「あっという間に露出していく狼と狐…」
◆寅丸星	「なんだこれ（迫真」
◆ちゅるやさん	「結構面白い感じに狼が初日の占い師枠に入り込んでいったにょろ」
◆寅丸星	「騎士が噛めるのは仙狼だけ。 けど噛んだら仙狼が露出しますね。 全人外出ますね」
◆ナズーリン	「まぁ狩人も露出したしとんとんだろう その狩人すらも護衛されるが」
◆寅丸星	「やる夫だけが最後の希望の星になっている……どういうことだってばよ……」
◆ナズーリン	「イリヤ強いな いい目と判断力をしている」
◆佐天涙子	「露出してない月曜忍者がGJを出していくのかなぁという」
◆寅丸星	「ああ、単純に村が強いですねコレ」
◆砂糖GM	「関西弁のゴリラはないわー」
◆ちゅるやさん	「そもそもゴリラがないにょろ」
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◆寅丸星	「元々不利目の配役ではありましたが…。 これ噛むとこ多すぎます」
◆ナズーリン	「どっちだろうが狼は死ぬって言うな ひどい話だ」
◆佐天涙子	「これ狼どこ噛むんだろ」
◆ナズーリン	「やる夫が騎士をかんで死ぬところが見たい」
◆寅丸星	「もう騎士も噛めませんね。 GJ出してないのを救いとするしかない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちゅるやさん	「ゴレイヌちゃん吊ったらベートリーチェさんにょろ？」
◆ナズーリン	「やーしかしこれ下にいたかったな・・・ なぜ私噛まれたんだろうか」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆寅丸星	「おつかれさまです。」
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆佐藤ゴレイヌ	「や！め！ろ！」
◆寅丸星	「占い目見られたということですよ 良かったではないですか　＞ナズーリン」
◆佐藤ゴレイヌ	「月曜日が狩人は見えたけど」
◆佐天涙子	「騎士噛まないと危うい　パワポケ君も狩人CO ブン屋　占星術師　化粧 いっぱいだ」
◆佐藤ゴレイヌ	「忍者ってなんやねん」
◆寅丸星	「ちょっとまあ落ち着いて配役を見ましょう　＞ゴレイヌ」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「初日占い師でポイントを稼いでその分周りにふったんだよ」
◆佐藤ゴレイヌ	「占い初日？HAHAHAそんなものどうだってなるくらいの内訳だと思うの＞星」
◆寅丸星	「あ、騎士は噛めますね」
◆佐藤ゴレイヌ	「おい、吊れる灰がえりーしかいねぇんだけどどんな外道だ」
◆ナズーリン	「噛まれても狼は発覚するしそれでもかんでも死なない忍者が残るんだよなこれ」
◆寅丸星	「訳も強いですが、それ以上に村人自体も強いですね。 厳しいとか言う次元じゃないです。 ブン屋、騎士、忍者、狩人系トップクラスが出てるとかもう　＞ゴレイヌ」
◆佐藤ゴレイヌ	「あ、天子もおるか」
◆ナズーリン	「その代わり村人表記も３いるからほら 対等ということにしよう？」
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◆佐藤ゴレイヌ	「ぶん屋は劣化系という見方があるんだけども 騎士と忍者が合わさり最強に見える」
◆寅丸星	「まあ…もうだからなんだという次元ではありますが（迫真　＞ゴレイヌ」
◆佐天涙子	「狼を駆逐しすぎて狐勝つかもかな」
◆佐藤ゴレイヌ	「ちきしょう！もうちょっといいところに毒飛ばしなさいよ！！＞あたやろう」
◆寅丸星	「あ、エリー占星術チェックはいった（白目」
◆ナズーリン	「残念なことにパワポケも露出しているからなあ・・・ あとは順番か」
◆寅丸星	「これどこ吹っ飛ばしても駄目だと思うんですよね！！ 霊能１ならともかく２いたらどうしようもないですし！！　＞ゴレイヌ」
◆ちゅるやさん	「にょろーん、気づいたら霊界にいた 何を言っているかわからないと思うがにょろ」
◆佐藤ゴレイヌ	「忍者吹っ飛ばせば・・・まだ・・・＞星」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆寅丸星	「忍者、忍者吹っ飛ばしたらそれ 私偽確定になってモコナ真になるんですよね」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆種もみ	「お疲れじゃよ」
◆ナズーリン	「その毒がLW候補というのもまたヒドイ話さ」
◆寅丸星	「お疲れ様です。」
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆寅丸星	「やる夫が死ぬか狐が死ぬかの勝負ですねコレ」
◆種もみ	「狐が普通に残りそうじゃのう やる夫吊りで狐飛んだら笑うが」
◆佐藤ゴレイヌ	「あれだ、俺とあたやろうとFriend野郎が揃って狼有利になるわけがなかった」
◆寅丸星	「明日には真占い不在が全視点で確定しますからね。 つまり、パワポケもグレーとなる」
◆寅丸星	「ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ　＞ゴレイヌ」
◆佐藤ゴレイヌ	「お前も不幸には自信があるだろうよ！！＞寅」
◆種もみ	「しかし狼陣営4に対して村が本気出しすぎじゃろこれ」
◆ナズーリン	「ブンヤが明日死んで えーと何釣りだ？」
◆寅丸星	「せやな（迫真）＞ゴレイヌ」
◆寅丸星	「すずはキープじゃないでしょうか　＞ナズー」
◆ナズーリン	「狐も潰えたか」
◆寅丸星	「あ、狐負けましたね」
◆種もみ	「狐が死ぬなら順当に村が勝つじゃろ」
◆寅丸星	「なんというか狐が巻き込まれた感じですねコレ」
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◆寅丸星	「エリーは何を言っているんだ（迫真」
◆佐藤ゴレイヌ	「もう、ぶっちゃけサレンダーしてもいいと思うの（ホロリ」
◆ナズーリン	「うへへへ獲物だーとおもって村に忍び込んだらそこには忍者と騎士と諜報員と占星術師がいました RPGでもいけそうだな」
◆寅丸星	「これなんていうか、役職がパズル的に噛み合ってどうあがいても崩せそうもないのが一番ひどいですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆寅丸星	「霊能が３、いるっていうのは地味に強いと思います」
◆パワポケ君	「お疲れ様」
◆寅丸星	「お疲れ様です。」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆種もみ	「お疲れ様じゃ」
◆ナズーリン	「なんというか特化型を村にしたらこんな感じなんだろうな やはりバランス型より特化型だ」
◆パワポケ君	「だから狩り系3はやめーや！＞忍者ブン屋騎士」
◆ナズーリン	「順調すぎて逆に疑い始めたか よくあるよくある」
◆種もみ	「狩人系3はたまに見るんじゃが 騎士と忍者が同居はなかなかないのう」
◆パワポケ君	「まあ、あれだ ●出された俺が未熟だった」
◆寅丸星	「とりあえずすず真でいけばいいんですけど、 きれーに霊能と割れますし、ブン屋は鈴行って死にますし」
◆ナズーリン	「騎士と忍者はいがみ合うイメージがあるんだがね まぁライバル同士が手を組めば強いのは当然のことか」
◆寅丸星	「噛みが足りないんですよ」
◆寅丸星	「騎士と忍者……！！」
◆寅丸星	「ｸｿｯ　ｸｿｯ」
◆ちゅるやさん	「あっ…」
◆寅丸星	「だが……好きだ！！」
◆佐藤ゴレイヌ	「忍者・・・落雷で・・・ギガデインしろ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パワポケ君	「俺真結界でもあの護衛法するけどなあ だって露出COに守れる位置無いもん」
◆種もみ	「あー、占星抜かれてしまうのう」
◆寅丸星	「占星術師に霊能真まで保証されたら厳しいですからね…」
◆ナズーリン	「このあたりで萌えたりしないかね」
◆パワポケ君	「この内訳で狐と喧嘩するのはやめよう(提案」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆寅丸星	「これ、月曜日がGJ出してるから月曜日吊れないですね」
◆種もみ	「お疲れ様じゃ」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「おっつかれ」
◆モコナ	「お疲れさま」
◆パワポケ君	「縦読みはやめろ　やめろ＞佐藤」
◆ナズーリン	「死化粧と両方信じれば狐が連れたのがわかるか」
◆寅丸星	「え、何か縦読みあるんですか？　＞パワポケ」
◆ナズーリン	「でっていう尾行は死ぬ以外にないから意味ないと思うんだが・・・」
◆砂糖GM	「おおっとここで流れがおかしなことに」
◆種もみ	「混乱しとるのう･･･」
◆寅丸星	「結局今まで何人外死んでるかになりますね」
◆佐藤ゴレイヌ	「別にウィン吊ってもお釣りはくるんだよぉおおおおお」
◆パワポケ君	「ブン屋の真保証だろ＞でっていう尾行」
◆モコナ	「負けそう」
◆種もみ	「それやると3吊り3人外になるかの？ まあ月曜日が忍者COで灰埋まるはずじゃが」
◆ナズーリン	「ウィンが村として健気に・・・！」
◆種もみ	「あ、月曜は最初の取材先じゃった」
◆パワポケ君	「まあ、すず尾行の方が良さそうではある」
◆寅丸星	「でっていうと私が人外、ここまでは間違いない。 パワポケとすずとゴレイヌの中に2人外と見たら……ああ、すず吊りキツいですね。 っていうかどこを真占いにするかの話です」
◆モコナ	「モコナは星狐疑い？」
◆モコナ	「護衛されなかったの」
◆種もみ	「すずに行っておったぞ＞モコナ」
◆ナズーリン	「まぁ占い候補が残り一人だったからな そっちを優先したかったって話だろう 最初のしたい無しは君GJだったよ」
◆寅丸星	「いや…なんかもう、そういう次元じゃないです　＞モコナ」
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◆モコナ	「死化粧護衛かな？これ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆寅丸星	「星狐とかそういうことは逆に疑えないんじゃないでしょうか。 3人全員とライン繋いでるようなもんですし。 私は霊能によって人外保障されたようなモンでして」
◆種もみ	「お疲れ様じゃ」
◆ウィン	「お疲れ様」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆パワポケ君	「お疲れ様」
◆寅丸星	「いないよ（真顔）　＞共有」
◆種もみ	「初日じゃよ」
◆砂糖GM	「わ　た　し　で　す」
◆ナズーリン	「ここでおおさかが死ぬと天子もSGにできないからな・・・ ひどい話だ」
◆寅丸星	「仲間が強いんですけどね　ええ。　つよいんです　ホント頼りがいのある仲間なんです」
◆ウィン	「ま、占い師初日だろうな、というのは あってるわな」
◆モコナ	「お疲れ様」
◆パワポケ君	「くそっ　どうして俺にマニアを渡さないんだ！ 秒で月曜日コピーしたのに！」
◆ウィン	「やっぱり初心者騙りは狼じゃないか！（憤慨」
◆種もみ	「さすがにこれ狩人増えたら虐殺ってレベルじゃないわい」
◆寅丸星	「や　め　ろ　＞パワポケ」
◆ナズーリン	「私にマニア来てたらご主人だったろうからひどい村になるなははは」
◆モコナ	「種籾コピー」
◆寅丸星	「狼モコナGJ出たこと忘れてないでしょうか」
◆ウィン	「うう……あたろう君もゆんゆんも人外だなんて…… わたしは誰を信じればいいんだ……」
◆モコナ	「モコナなら食料のために種籾コピーだよ」
◆ちゅるやさん	「QPが来たら佐天ちゃんとイリヤちゃんで刺そうぐらいしか考えてなかったにょろ」
◆ウィン	「なんでコルクンしか信じれないんだ！ おかしいよ！そんなのって無いよ！」
◆寅丸星	「◇エリーの独り言 「でっていうの最後のアレは多分ブラフ？ 乗り手と同じことするの？」 ﾜﾛﾀ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆種もみ	「もしかして：コルクケアすると敗北」
◆ちゅるやさん	「ないないにょろ」
◆寅丸星	「割と装だったりするから困りものですね　＞種もみ」
◆パワポケ君	「ただまあ、これ吊り順次第では普通に狼勝つから」
◆ちゅるやさん	「この村だとその状況っぽいのが玉に傷にょろ」
◆ウィン	「そう、入り組んでない」
◆種もみ	「狼の勝ち筋がコルクケアさせるしかない、というほうが正しいかの」
◆ウィン	「単純にパワポケが狐だった、と それだけの話なんだよ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆種もみ	「お疲れ様じゃ」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「しかしやはりノーミス村になってるあたりバランス良かったんじゃないだろうか」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆イリヤ	「初日かよ！＞ぺシーン」
◆ウィン	「お疲れ様」
◆寅丸星	「そうだよ（便乗）　＞イリヤ」
◆パワポケ君	「お疲れ様」
◆おおさか	「あと残ってるん、エリーとやる夫ってことかな」
◆イリヤ	「おおさか死んでたらすず吊り」
◆おおさか	「おつかれさま」
◆ウィン	「わたし視点、初日しか無いわなというだけの話ではあった＞イリヤ」
◆モコナ	「お疲れ様」
◆寅丸星	「エリーはね　占星術師のなしなんですよ」
◆イリヤ	「月曜日・天子・ベアト　この３人全員非狼非狐非子狐確定」
◆寅丸星	「あれ？詰んでね？」
◆パワポケ君	「何で朔狼が●を当てられる必要性があるんですかね(疑問」
◆おおさか	「ああ、そういえばせやったな」
◆イリヤ	「エリーも噛まれてる占星術師の無し」
◆ナズーリン	「そして月曜日はGJ餅忍者と」
◆寅丸星	「天子はブン屋の逃亡先 エリーは占星術のなし」
◆ちゅるやさん	「身内切りにょろ？（すっとぼけ」
◆パワポケ君	「あ、きっちりすず→でっていう→やる夫で終わるわ」
◆モコナ	「エリー死にそうだったし占ったら投票無かったよ」
◆イリヤ	「終わるなあ」
◆寅丸星	「誰かが錯乱しないと狼勝てないですね」
◆イリヤ	「すず偽なら終わるわ」
◆ウィン	「おおさかがいい場所逃げてるからね」
◆イリヤ	「何故よりにもよって素村か！＞佐天サン」
◆種もみ	「すずとでっていうは吊り予約じゃろさすがに」
◆イリヤ	「おおさか！信じてたよ！（キラキラ」
◆ウィン	「確か月曜日逃げてるでしょ？」
◆佐藤ゴレイヌ	「おまえ、コレ以上何を望むか！！＞イリヤ」
◆イリヤ	「逃げてるね＞忍者に」
◆ちゅるやさん	「うーん、このにょろ」
◆モコナ	「3日目に毒狼見つけたのが良かったかな？」
◆寅丸星	「逃げてます。 っていうか月曜日モコナGJ持ってるんで吊れません　＞ウィン」
◆イリヤ	「まあこう　騎士・忍者って出てる時点で アレではある」
◆ウィン	「これで逆に霊能に毒飛んでなければ それはそれで狼きつかったから、良い場所とばしているんだよね。中間くらいの」
◆ナズーリン	「かっこいい組み合わせだな騎士忍者」
◆イリヤ	「騎士・忍者・ブン屋・探偵・占星・死化粧かー ハッハッハ」
◆寅丸星	「あの死体無しの原因、月曜日しか持ってないんですよね。 佐藤が死んでも月曜日は十分指揮取れる位置になりますﾌﾞｯﾀﾞﾌｧｯｸ」
◆ウィン	「騎士か忍者飛ばせよってのはあるんだけど」
◆モコナ	「ブロントさんと汚い忍者メキョ」
◆パワポケ君	「馬鹿な…… イリヤが村で村が強いだと……」
◆ちゅるやさん	「FOまで潜りたかったにょろ（ｷﾘｯ」
◆寅丸星	「それは私の運命力が足りなかった　＞ウィン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イリヤ	「何か問題が！？＞パワポケ」
◆ちゅるやさん	「んんｗｗｗｗｗ」
◆寅丸星	「というかアレですね 霊能系が３いると霊能ひとり吹っ飛ばしたぐらいではどうしようもない感」
◆ウィン	「というか、やる夫は綺麗にゴレイヌの方へミカタしたんだね 初心者騙りはひかれあうんだね……（震え声」」
◆イリヤ	「３番目ぐらいに　吹っ飛んでも それほど問題無い位置吹っ飛んだわよね」
◆モコナ	「星占いの結果忘れてない？」
◆イリヤ	「やはりゴレイヌは罪だな」
◆ちゅるやさん	「一人だけ逃げようとしてる人がいるにょろ」
◆イリヤ	「蜜狼でも　まあすずは偽」
◆ウィン	「まー、なんというか 悪くはないけど、別に良い訳でも無い位置が飛んだよね＞イリヤ」
◆寅丸星	「結果としてはよりによってグレー飛ばしましたからね　最悪ですね　＞イリヤ」
◆イリヤ	「（マニア増加の可能性はあるけど）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウィン	「実際、あそこでわたし吊りって 当然というか、わたし吊らない意味って無いんだよね」
◆寅丸星	「どうせなら吊りようもない位置が飛んでほしかったんですが なにぶん対象が多すぎます」
◆ウィン	「お疲れ様～」
◆種もみ	「お疲れ様じゃよ」
◆ちゅるやさん	「蜜狼ってやっぱり蜂蜜のやりすぎで死んじゃうのかにょろ？（迫真」
◆イリヤ	「つーか何よ　狼狼狼‐真って！（バンッ」
◆ナズーリン	「まぁ私かちゅるやを釣りたいところだったろうな 私いい仕事したろ？ご主人」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆イリヤ	「お疲れ様！」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆寅丸星	「そしてお疲れ様です。」
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆すず	「おつかれさまでした 狐そこでしたか」
◆パワポケ君	「お疲れ様 この内訳で●投げないでくれませんかね(諦観＞すず」
◆ナズーリン	「何がひどいって釣り増えるんだよな 下手すると」
◆モコナ	「お疲れ様ー」
◆ウィン	「バーボンならいつもの事＞狼狼狼ー真 むしろ真霊能がいた分まだ温情＞イリヤ」
◆寅丸星	「やはり忍者は汚い」
◆寅丸星	「だがそれがいい」
◆イリヤ	「吊り増えたら　エリー狐ケアまで可能」
◆すず	「なんかもってそうだったので　つい」
◆ちゅるやさん	「人数が増えれば増えるほど加速度的に狼狼狼の可能性は上がっていくにょろ（ｷﾘｯ」
◆寅丸星	「月曜日の護衛位置はアレですかね。 ブン屋の逃亡先でしょうか」
◆モコナ	「真狼狼ー狼もありそうだもん鉄鯖だと」
◆ウィン	「あー、でもわたし占い騙りしてたらどうしたかな パワポケとでってで●打った気がする」
◆パワポケ君	「持ってそう　持ってそうなあ……」
◆ナズーリン	「いや、狩人がのこっている＝投票能力持ち ならばモコナが結果出していないところを、ということだろう」
◆ウィン	「１－１で狼ー狼とか珠にあったなぁ＞モコナ」
◆ちゅるやさん	「4Wならそのぐらいは軽くできそうにょろね（ｷﾘｯ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モコナ	「グレー噛みで終わりしか無いじゃん＞ナズーリン」
◆寅丸星	「もうやだこの月曜日　＞下界」
◆ウィン	「というか」
◆モコナ	「占いあそこ野生で潜ってるからなぁ」
◆モコナ	「ＱＰ狂狐とかもあるもんあれ」
◆ウィン	「下界視点、おおさか真とするならやる夫→でってで終わりだし＞寅丸」
◆ナズーリン	「だからそれを読んだ護衛って話じゃないのか？＞モコナ」
◆すず	「初日占いくらいしか救いがないですね・・・」
◆寅丸星	「とりあえず占星術師に捕捉されたのは偏に私の発言ですからねえ。 精進するより他無いですが」
◆寅丸星	「というか全部綺麗に信じたら詰みですね　＞ウィン」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ウィン	「割りと騎士噛まずに そのままおおさか抜いてからの信頼勝負とか面白いんじゃないかなって＞下界」
◆イリヤ	「お疲れ！」
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆パワポケ君	「☆占い？知るか！で結界師COしましたが何か 猫又日記書いてて封蘇に気付いたときは危なかったですね？」
◆すず	「おつかれさまです」
◆ウィン	「お疲れ様」
◆イリヤ	「この安らかっぷり＞ベア」
◆寅丸星	「ブン屋も死んだから真、とは気軽に言えないようになりましたね。 いやはや」
◆モコナ	「お疲れ様」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆種もみ	「お疲れ様じゃ」
◆ウィン	「蜜はその能力というより 影響力の違い、かねぇ」
◆パワポケ君	「どうして狼が抜けるんですかね(困惑」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆エリー	「お疲れ様ですぅ・・・・・・」
◆ナズーリン	「月曜のこのまったりっぷり」
◆寅丸星	「さらっと言いましたね　＞月曜日」
◆種もみ	「まあこれならでっていう吊りで最終日やる夫でいいんじゃないかのう」
◆イリヤ	「星他にいるんで　モコナと言わぬと」
◆パワポケ君	「ブン屋を偽に出来たら狼の勝ち」
◆寅丸星	「…あ、イリヤ護衛にしてますね？やる夫」
◆イリヤ	「私探偵って言ったんだけどね」
◆すず	「ここまでもっていっただけでも充分ですよ 最終日やる夫対月曜日ですね」
◆種もみ	「探偵護衛できるのはこの村ではわしだけじゃよ」
◆ウィン	「いつから」
◆ナズーリン	「問題はここでGJ出されると詰み 1/3だね」
◆寅丸星	「枠的にもおおさかを蜜狼にしないときついんですねえ」
◆ウィン	「いつから……明日が最終日になると勘違いしていた？＞すず」
◆イリヤ	「おおさか蜜狼にできないと死ぬね」
◆パワポケ君	「ホントにな＞人外に優しくない たまにはまったり人外したい」
◆寅丸星	「おおさか蜜狼なら、初手に特攻した月曜日が狼候補待った無しになります、かね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ウィン	「よし、んじゃ寝よう！ お疲れ様でした～」
◆すず	「最弱の狼でした＞ベアトさん」
◆寅丸星	「これどこ噛めばいいんですかね（迫真」
◆すず	「おつかれさまでした」
◆イリヤ	「おつかれー」
◆寅丸星	「お疲れ様です　＞ウィン」
◆種もみ	「お疲れ様じゃ＞ウィン」
◆イリヤ	「噛めそうなとこ＞星」
◆パワポケ君	「さあ……？＞どこ噛めばいい」
◆すず	「ＧＪをださせない噛みが必要」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆イリヤ	「おつかれー」
◆種もみ	「お疲れ様じゃ」
◆寅丸星	「おつかれさまです」
◆パワポケ君	「お疲れさん」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆すず	「飼われおつかれさまです ひどい村でした」
◆でっていう	「おつかれーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イリヤ	「でもあれよね 冷静になると　積極的に生存者から人外を探せるの この村モコナとおおさかぐらいなのよね」
◆でっていう	「無理っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イリヤ	「そういう意味では　ワンチャンあるんじゃないかな……って！」
◆モコナ	「お疲れメキョ」
◆すず	「狼陣営お通夜だったので ここまで持ち込めたこと自体奇跡かと」
◆種もみ	「◇月曜日の独り言 「佐藤マニア騙りの人狼まであんのか」 あっ･･･（察し」
◆ナズーリン	「なんというか色々と噛み合った結果だったな 人外釣り」
◆寅丸星	「死化粧然り、霊能然り、補強する情報は多いんですけどね。」
◆モコナ	「連続で当てたからねー」
◆イリヤ	「その場合ウィンがベアト同陣営ってのが 気になるわね＞佐藤マニア」
◆寅丸星	「有り難い限りです　＞最終日まで持ち込んでる」
◆モコナ	「死化粧保護も信用もできるし」
◆でっていう	「パワポケが入って来て軽くびびってたっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆パワポケ君	「マニアが素村コピーで狼陣営は助かったんじゃないだろうか」
◆イリヤ	「佐藤かやる夫が」
◆イリヤ	「種籾or月曜日コピーならなー！」
◆寅丸星	「霊能ガンガン鑑定されたらキツかったですね。　＞モコナ」
◆ナズーリン	「村人以外どこコピーしても阿鼻叫喚だなこれ 私くらいかコピーされていたくないの 自殺要因が増える」
◆モコナ	「だけど忍者騎士護衛体勢だったらそれだけでもけっこ強いね」
◆寅丸星	「いやーどうでしょう おおさか連れてたかなーと思うとそれはそれで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆寅丸星	「初日村吊は…この村だと完全に役職保護ですね。 懸念があったとはいえ」
◆パワポケ君	「別に何使ったって良いじゃん(良いじゃん＞でっていう」
◆イリヤ	「結果的に凄い勢いで 役職保護になってたわね＞佐天吊り」
◆砂糖GM	「ベアトが信用されてる理由なんだっけ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ナズーリン	「占星術師が結果出してた＞ベア」
◆寅丸星	「占星術師の結果無し、ですね　＞GM」
◆砂糖GM	「お疲れ様」
◆モコナ	「モコナ占い」
◆種もみ	「お疲れ様じゃ」
◆ナズーリン	「おつかれ」
◆ちゅるやさん	「お疲れ様にょろーん」
◆イリヤ	「おおさかの逃亡先・ウィンの結果とどうも被ってる」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆天子	「お疲れ様」
◆イリヤ	「後モコナの占い先」
◆でっていう	「そうだけどねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞パワポケ まさかパワポケRP者が出るとは思わなかったっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆すず	「おつかれさまです」
◆イリヤ	「ってことでお疲れ様」
◆でっていう	「おつかれーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モコナ	「初日で囁き変化も無いからね」
◆ナズーリン	「これさ 月曜日が忍者COして佐藤釣りとか押したら釣られるよね ダメだな途中まで考えたけど」
◆パワポケ君	「タマちゃんアイコン登録したの俺だけど俺しか使わないからなあ……＞でっていう」
◆ナズーリン	「ベアつっても佐藤つっても村は悪くないんだなこれ」
◆でっていう	「握手っていうｗｗｗｗｗｗｗ＞パワポケ 使わないけどねっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イリヤ	「まあベア吊りは発生せんだろうけども」
◆天子	「占い初日　うん　でパワポケも騙りと」
◆ナズーリン	「うむ、主張したら月曜日が釣られるであろうてであるのはわかるが 上から見ると＞イリヤ」
◆寅丸星	「あ、佐藤が気づいた」
◆パワポケ君	「これ月曜日が吊られない限り最終日じゃないんだよな」
◆寅丸星	「まったくもってえげつねえ　＞パワポケくん」
◆ちゅるやさん	「えげつねぇな…」
◆パワポケ君	「5はやっぱりタマちゃんだから、うん＞でっていう」
◆寅丸星	「これだからニンジャは」
◆佐藤ゴレイヌ	「えげつねぇな・・・」
◆でっていう	「なんでや日出子も可愛いやろっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞パワポケ」
◆種もみ	「仙狼いたのだけちょっと残念じゃったのう･･･」
◆ちゅるやさん	「同じゴリラでも近藤さんの味方はしないんにょろね！（ﾊﾞﾝｯ」
◆すず	「やる夫頑張ってください 細い細い勝利への道はもう月曜をつらせるくらいしかない」
◆パワポケ君	「ひでこか……　結構変わってる気がするな＞でっていう」
◆寅丸星	「俺も前に騎士で抗毒に噛まれたことがあるからそんなもんよね　＞種もみ」
◆砂糖GM	「あのやる夫は……中身ゴリラだからな」
◆イリヤ	「後こう　ベアト視点」
◆寅丸星	「一人称が変わった」
◆イリヤ	「おおさかが蜜狼なら すず安らかってのはよく考えるとおかしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「◇ベアートリーチェ 「モナカ食べたいなぁ・・・」」
◆佐藤ゴレイヌ	「ゴリラが村を滅ぼすと信じて」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました