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【第36回】博麗地鶏による初心者超鍋村村 [199番地]
~『希望が無かったのをなかったことにした』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[鵺]
(死亡)
icon May探偵タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[指導者]
(生存中)
icon 黄天化
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[門番]
[共鳴者]
(死亡)
icon チルノ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[厄神]
[仇敵]
(生存中)
icon QB
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[幻狼]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (◆
1Z3FQK4wYg)
[厄神]
(死亡)
icon アナベル・ガトー
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狡狼]
(死亡)
icon 鈴仙
 (花月◆
6Wdr5vNb9g)
[キューピッド]
[仇敵]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 鴨鍋様
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon グラハム
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[強毒者]
[仇敵]
[痛恨]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[舌禍狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[占い師]
[仇敵]
[痛恨]
(死亡)
icon デスマスク
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[密偵]
(死亡)
icon 八雲紫
 (humility◆
5qvYBJdbJQ)
[白蔵主]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[賢狼]
[恋人]
[仇敵]
(死亡)
icon 黒士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 太公望
 (よーつー)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[白狐]
(死亡)
icon ばらすい
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[狂骨]
(生存中)
icon 池田華菜
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[神主]
[恋人]
(死亡)
icon 菊地真
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/26 (Tue) 21:31:48
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「かーまーれーたー」
博麗地鶏 「◇太公望 「マニア出ないのかのう…?
この村だとぬえとかの可能性が高いぞい
自分の役職の下らへんを見てみよう」
ふむ、天化から共鳴COひきだそうとしてるね?」
博麗地鶏 「◇ボルガ博士 「4日目真証明可能COじゃ」
厄神・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「うわー、これはごめんなさい
お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー。」
菊地真 「まあ真占いもう一人いたのが幸いかな」
博麗地鶏 「厄神2とか残念だけど密偵やら門番やら強いのも多い。」
博麗地鶏 「だが痛恨>真」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 「人外もけっこう強いのいますけどね>GM」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
菊地真 「お疲れー」
博麗地鶏 「狡と舌禍と賢とか狼ずるいレベル。
銃殺されないのに会話できる狐たち。
仇敵を落としやすい狂骨。
うん、すごいな。」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
八雲紫 「見たかこの初手噛まれ芸」
博麗地鶏 「すくなくとも4日目ではないというのは突っ込んで良いと思う>祈祷師
そしてなんで厄神であんなムーブ・・・?」
博麗地鶏 「・・・戦績見てこよう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 「うーん、そこは僕も分からないね>GM」
八雲紫 「さあ?
祈祷師騙る厄神なんて明らか初心者じゃないだろとか
そういうのはナンセンスなわけ?」
八雲紫 「どう見ても初心者枠では入れる人じゃないんじゃない?>博士」
博麗地鶏 「んーむ、わからない・・・
雛鯖が見れないのがなー。」
八雲紫 「それともあの人って今回の優先枠?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「確認できる範囲には37回だった。」
菊地真 「まあ初心者がやるような動きではないっぽいね」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
菊地真 「っと、お疲れ様ー」
萩原雪歩 「真占い師ですよねそれなら・・・」
八雲紫 「橙がシャワーズ囲ってるからなんとかなると思いたいわね」
博麗地鶏 「◇シャワーズ(妖狐) 「やらかしてからが本番さ!たぶんね」
なるほど、良い言葉だ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「やらかしたにしたって
あのやらかしかたは狼なら絶対ありえないんだけどね
蝙蝠の数確認しない狼なんていないし」
博麗地鶏 「えっ>ゆかりん」
八雲紫 「それなのに即吊りにかかるっていうのはちょっとどうかなと思うのよ
と、一応ログに解説みたいなものでも残しておくわ」
博麗地鶏 「(←あまり注目しないひと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
八雲紫 「自分が注目しなくても仲間が注目するでしょ」
八雲紫 「よーブラザーおつかれさま」
菊地真 「お疲れ様ー」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
八雲紫 「安心と信頼の謙虚初手噛まれ(キリ」
太公望 「お疲れさん」
太公望 「占い初手釣りはいたいな…」
八雲紫 「橙がまだいるわ
シャワーズ囲ってるけどな!」
菊地真 「・・・うん、それに関しては本当にごめん>太公望
発言数足りなかったからだねー。もっと色々喋るべきだったね」
太公望 「んや 仕方ないじゃろうな>真
あとは指定をもっと求めたら諸刃じゃけどアリっちゃアリじゃよ」
八雲紫 「あれだけ言ってもグレランしたなら仕方がないでしょ
グレランで村以外が吊れると思ってるのが甘い」
太公望 「天化釣れそうだなー もうモロわかるような遺言残してるわけだが」
太公望 「しかしこの占い白人外と噛まれ先しか占ってない…(ブワッ」
八雲紫 「門番吊れたらきつそうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太公望 「指定展開だったんで遺言隠したら
その瞬間グレラン指示が出たでござる」
八雲紫 「タブンネはリリーだと思ってたけど全然違う人だった
ガチ初心者っぽいしグレランの危険さをわかってないなら仕方ないんじゃない
占い→門番って吊ったら、嫌でも指定教徒になるでしょ」
太公望 「か、蟹座ー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「デスマスクさんが黄金闘衣に見放されてしまう!」
太公望 「お おいあげた」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ」
菊地真 「お疲れ様ー」
八雲紫 「と思ったらなぜかQBが死んでいた
おつかれさま」
博麗地鶏 「お疲れ様コケ」
太公望 「おつかれー」
QB 「うん、わからん!
お疲れ様ー」
太公望 「しかしやっぱりロリにしかつかねぇな この黒士郎はwwwwwwwwww」
博麗地鶏 「キャリア自体は無いってわけではないんだけどねぇ>レジィさん」
QB 「全然発言できてないわついて行けないわで、グレランで吊られるとは思ってたけどねえ」
菊地真 「雪歩ってロリに入るのかな?>太公望」
博麗地鶏 「安心と信頼の士郎である>太公望
ちなみに信頼感ではよーつーさんも凄く高いのであった」
太公望 「この仇敵村にしかついてないんですけど!w」
八雲紫 「ミカタ君だから仕方ない
皮が変わっても魂の穢れまでは落とせない」
太公望 「あたいは初心者にしかつく気ないしなw
そのために来ているからな!w」
博麗地鶏 「大丈夫、きりつぐが居るよ!>太公望」
八雲紫 「キリツグについてるわよ>仇敵」
菊地真 「村、村、村、狼、QPだね、仇敵は>太公望」
太公望 「うーむw」
博麗地鶏 「ああ、あと兎鍋もか。」
太公望 「いいぞ 天化ー!!」
八雲紫 「組織票とか言われてるわよw>QB吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
QB 「何故組織票だと勘違いされるんだ……w>八雲紫」
太公望 「ん。キツイか>橙噛み」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「お疲れ様ー
これは厳しいかなー」
八雲紫 「ちぇえええええええええん」
式符「橙」 「あ、やっべごめん。」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
太公望 「ばらすい 復讐者COですよ 奥さん」
式符「橙」 「おつかれさまー」
博麗地鶏 「んん。シャワーズが噛まれ占いの○に紛れ込んだ。」
八雲紫 「ま、私狐なんだけど!
最初に私占いを避けたのは良かったけど、シャワーズも白狐です」
QB 「お疲れ様ー」
博麗地鶏 「強毒が痛恨なのって悪くないよねー。」
式符「橙」 「ばらすいさん占いしよう ⇒ やっべ復讐者じゃん ⇒ 適当だー!池田さん占いにしてやるー! ⇒ ICどこだーwwwww ⇒ …あ、遺言なおしてぬえ」
QB 「鈴仙◯だったのすっかり見落としてたよ!!」
八雲紫 「白狐→鵺→鵺→狂骨って、橙あなた変な才能あるんじゃないのwwwww」
式符「橙」 「また人外支援する占い結果残してるwwww(バンバン」
式符「橙」 「変えようとした先も白い恋人ですかwwwwwwwww」
博麗地鶏 「よし、猫鍋の用意だ(いそいそ」
八雲紫 「前も恋人ガチ囲いしてたわよね…
逆キルヒアイスみたいな才能が目覚めかけてるんじゃ…
式符「橙」 「あれです。
占い結果を信じてはいけないのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太公望 「LWなわけだが」
式符「橙」 「怪しいから占ったよ!○だったけど!
とかやっぱダメだね。
占いはやっぱ村目占いに限る。」
太公望 「シローなんでガトーフルボッコにしたんだろうか」
式符「橙」 「…うむ。」
太公望 「いやまぁそろそろとぶんじゃないですか?痛恨!」
八雲紫 「しかも初心者の>太公望」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「お疲れ様ー」
式符「橙」 「おつかれさまー」
アナベル・ガトー 「ジークジオン!」
八雲紫 「が、駄目!」
QB 「お疲れ様ー」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
太公望 「がんばれ天化ー」
博麗地鶏 「士郎はガトー狼だって知ってる筈なんだけどなぁ。」
式符「橙」 「アレです。
本当に「魂の占い師」ください。
そうじゃないと私…」
アナベル・ガトー 「わりと人外が死んでいるな」
八雲紫 「CO見てから日記書き換える柔軟性があれば
ミカタ君は超強いと思うんだけど」
菊地真 「どうも自分が噛まれることによって村2を吊らせたいっぽいかな?>地鶏」
博麗地鶏 「かわいいから「萌占い」をあげよう>橙」
八雲紫 「QPと狂人と潜伏狩人ばかり占う魂ねわかるわ>橙」
式符「橙」 「はい、直前で気付いて池田さん占いに変えました。」
太公望 「どうせなら囲えばいいのにと
真○じゃなくて初日に紫○にして2日目に鴨○とか」
博麗地鶏 「それ窓口が居ないと厳しい手だと思うなぁ・・・>真」
式符「橙」 「…それもいやです…>紫様

萌え占いの能力は何でしょう…>GM
とりあえず劣化種ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太公望 「ここでGJはちょっと面倒
士郎GJに見えなくもない」
博麗地鶏 「1・真結果が出る
2・自分が占われると●判定が飛んでくる
3・「アオォーン・・・」>橙」
式符「橙」 「にゃおおーん・・・>GM」
太公望 「しかし誰かわしの遺言から鵺先天化とか考えたりしないのかのうw」
太公望 「わんだふぅーる・・・>GM」
博麗地鶏 「やーんかわいいー!(もふもふもふもふ>橙」
式符「橙」 「ひゃうっ!?」
博麗地鶏 「はたらけー>スース」
八雲紫 「士郎GJ騙りで狼が攻めるなら面白そうだけど
余裕が無いのと、士郎と相談できないのがネック」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「ん、GJ。」
太公望 「うむ。」
博麗地鶏 「これで偶数。」
式符「橙」 「おお、門番さんじゅっじょー」
八雲紫 「共有でGJね
少し村にも希望が見えたって感じかしら」
八雲紫 「橙が白しか占い結果持ってないのがね
最悪、橙また狂QPで見られちゃうんじゃない?」
博麗地鶏 「でないのかなーと思っていたらちょうど出た。」
博麗地鶏 「・・・あれ。よく見たら鴨鍋LWだ。」
式符「橙」 「もう私潜伏狂人でいいんじゃないかな。」
太公望 「狼視点裏切り者/デスマスク偽確定」
アナベル・ガトー 「でも鴨は気付かん気がする!私も多分気付かん!」
太公望 「そこは流石に黒士郎気付くべきだろうw」
博麗地鶏 「・・・ああ! そっか士郎か!>同陣営2」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナベル・ガトー 「ロリ以外に興味があるのかどうか・・・>士郎」
太公望 「うむ 恋人陣営に変換されるんで
鴨と士郎で2陣営」
菊地真 「なるほどね>密偵結果
狼恋人でなければ、密偵真なら結果3になるはずと」
博麗地鶏 「これ狼が士郎を忘れていれば面白いことに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
太公望 「がんばれーてんかー」
菊地真 「お疲れ様ー」
式符「橙」 「おつかれさまー」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
QB 「お疲れ様ー」
鈴仙 「おつかれさまでしたー
鵺はどこについたんでしょうかこれ」
太公望 「天化と雪歩」
太公望 「あー 黒士郎そういえば伝達できないのかw」
鈴仙 「遺言に黄天化吊りを残してますが
これは酷い」
QB 「あ、暫くだけ離席するよ
村の途中で済まないね」
太公望 「わしの遺言がめっちゃ鵺系臭いと我ながら思ったんじゃがなぁw」
博麗地鶏 「あいあいー>QB」
鈴仙 「グラハム噛みだと詰む可能性が。がが。」
博麗地鶏 「出汁ー出汁ーという声がする・・・鍋か、鍋なんだな!」
アナベル・ガトー 「散々ジークジオン言ってるのにそれはないだろう!>グラハム」
八雲紫 「そこは初心者村だから>太公望」
博麗地鶏 「◇May探偵タブンネ(共有者) 「で色つながりで池田ァ!とつながっていると予想w
狼はそこらへん噛んでみたらw」
ニアピン・・・!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「(やっぱ猫は猫舌なんだし、アツアツの鍋は控えた方がいいかもしんない」
アナベル・ガトー 「あ、鴨がどくでさよならする」
菊地真 「しかしこれますます混迷しそうな展開だ・・・」
八雲紫 「グラハム知っててガトーの元ネタわからないって相当なもんよwww」
太公望 「強毒は残ってほしかったがなぁw」
博麗地鶏 「◇鴨鍋様(人狼) 「了解だ。タブンネの期待に沿ってやろう」
相方の顔がみたい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
グラハム 「お疲れさまだ諸君。」
博麗地鶏 「つ 最近のガンダムから入った可能性>ゆかりん」
鴨鍋様 「なん……だと……!」
八雲紫 「恋人LW」
菊地真 「お疲れ様ー」
アナベル・ガトー 「かもぉ!」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
鈴仙 「おつかれさまー」
鴨鍋様 「しまった!! 遺言変えとらんwww」
鴨鍋様 「お疲れ様だー ぐあー」
鴨鍋様 「思いっきり忘れとった……」
太公望 「しかも相方恋人ですよ奥さん>鴨さん」
鴨鍋様 「残った狼の相方、恋人かよwwww」
鴨鍋様 「泣きたいwwww>太公望」
鈴仙 「そして浮かび出る私狐の可能性を指摘してほしい>デスマスク」
グラハム 「私強毒者なら吊られてやってもよかったな。」
太公望 「密偵結果をよく考えてみるとわかる>鴨さん
だがそもそも密偵とはなにか から問題g」
式符「橙」 「鴨鍋さんと一緒に泣ける、でも幸せを感じないのはなんでだろう…」
菊地真 「ん?ばらすいが何か気づいたっぽいかな?これ」
鴨鍋様 「なんだこの密偵。数あってねえから狐の騙りか、とか思いました!!>太公望」
グラハム 「後はまー天化って出てしまってもいいのかね。
タブンネGJなら士郎は切れるだろう。後チルノ残しはまぁ当たりなのか。」
太公望 「うん デスマスク釣られるなら出ていい
が問題はそこまで考えるのは酷w」
鴨鍋様 「それは恋の始まりさ(ニコッ>ちぇん」
グラハム 「じゃあcoか。」
鴨鍋様 「俺が狼という情報で村がざわめく……面白い」
博麗地鶏 「食べてしまって良いわよ?>橙」
グラハム 「と言っても指定ギリギリだからどだろ。」
式符「橙」 「あの・・・えっと・・・うん・・・>鴨鍋様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「勝利は遠いなあ」
グラハム 「死体無し出た以上もうちょっと早く欲しかったくらいかね、指定。」
鴨鍋様 「これって狼の勝ちは無くなったわけ、だよな……>LWが恋人」
太公望 「ここでどこ噛むか にもよるけどね>グラハム
奇数だからもう(恋人を考えなければ)
GJ出しても微妙と見て出るのはひとつ」
鈴仙 「そうです>LW恋人」
鴨鍋様 「というか実質俺がLWだったのか……!」
博麗地鶏 「狂骨の仇敵な以上、実はどこの人外も厳しい説」
太公望 「デスマスクが潜り過ぎてたってのも事実で
信用がおけないというのならデスマスク釣りからGJ狙って
明日士郎釣りはアリといえばアリだしねぇ」
式符「橙」 「私ってほんっとうに、背徳者だと思う。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デスマスク 「お疲れ」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
鈴仙 「チルノは噛めないから共有どっちか噛みでしょうか
おつかれさま」
式符「橙」 「おつかれさまー」
菊地真 「お疲れ様ー」
グラハム 「>太公望
なるほど。吊り増加には期待できない状況下だな。
だがまータイミングも厳しかった気がする、狩人的には。」
鴨鍋様 「お疲れ様だ」
太公望 「士郎さん仲間恋人気付きましょうwwwwwwwwwww」
QB 「只今だよ
そしてお疲れ様ー」
グラハム 「なるほどなぁ。お疲れさまである。」
グラハム 「>黒士郎
ドヤッ」
太公望 「うん。実際わしとかでもムリじゃろうな>グラハム
かなり誘導しとるし精一杯やっとると思うよ」
鴨鍋様 「ミカタさんに殴られる予定だったが、仲間になるとは……>士郎」
八雲紫 「◇黒士郎の独り言 「切継がんばれwお前が頼りだwwwバローwww」

これ本気で密偵偽だと思ってるわね」
グラハム 「>太公望
前日からずっと押していたしなぁ。
共有者GJの狩人なら納得だねぇ。」
鈴仙 「ここでチルノ吊りは助かりますね
デスマスクさんは真結果出してるのに可愛そうに」
鈴仙 「デスマスクさん狼にカケラも見えなかったので擁護したのですが
私の結果1で却って信用されなかったようです」
式符「橙」 「真結果出しますが泣きたいです。
白狐○⇒鵺○⇒鵺○
なんの参考にしろと。」
太公望 「もう少しサポートしたかったんじゃがなー」
太公望 「まぁ日記3つ書いてたから残ってたら暴れてただろうけど
うん そっちのほうが悔しいw」
鴨鍋様 「すまんちょっとクスってきてしまった>ちぇん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デスマスク 「あそこ1は俺も驚いた
狼に恋人混ざってんじゃねって思ったわ>鈴仙」
八雲紫 「かがみん噛めるは噛めるけど
狩人いる状況で恋人LW勝利は非常に厳しい
どうするつもりかしらね」
QB 「そうか、今日の村は『萌え占い師』が出来るための村だったのか……!>橙」
八雲紫 「というかかがみんでGJ出されたらまぁ笑えないわけで
初心者が引く狩人って怖いのよねー、噛めないから」
鈴仙 「狐じゃないかって言えばよかったと思います>デスマスク」
太公望 「あー 護衛先はタブンネがいいって言っちゃったんで難しいなぁ」
鈴仙 「どっちにしてもチルノとシャワーズ吊れそうではありますが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
太公望 「護衛制限とか特殊共有とかからタブンネ安定って3日目くらいに確かいっちまった」
式符「橙」 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=84&reverse_log=on&heaven_talk=on
これが確か2回くらい前の…ログだけど…」
菊地真 「お疲れ様ー」
デスマスク 「お疲れ」
式符「橙」 「おつかれさまー」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
鴨鍋様 「お疲れ様だ」
柊かがみ 「完全ニートCO。おっつー」
QB 「お疲れ様ー」
鈴仙 「おつかれさまです」
グラハム 「ああ。」
グラハム 「お疲れさまである。」
博麗地鶏 「欲張るより鉄板の方がいいもの。>スース」
太公望 「FOなら天化COして士郎吊るかな?」
太公望 「9-7-5 痛恨期待の詰みゲーかなと」
グラハム 「なんかばらすいが微妙に浮いて私に投票してるなと思ったら、
仇敵だったのか私。てか痛恨なんて何時ついたんだろ。」
博麗地鶏 「◇式符「橙」「最近の夜投票
狩人⇒13連続人外護衛
占い⇒自分付き鵺○/恋○/恋○←New」

橙の提出したログより」
鈴仙 「混信の衛宮さん猫又COが出ました」
式符「橙」 「黒歴史うがぁー」
博麗地鶏 「真占いなのにQPみたい! 不思議! >橙」
菊地真 「狂骨の能力だね>グラハム
仇敵に狂骨が投票すると痛恨がつく」
式符「橙」 「今回はどの役職、って言うことはできないね!やったね!(半分ヤケ>GM」
グラハム 「>菊池
ああ、なるほど。そういう能力があるのか。
ありがとう。」
鈴仙 「ここで密偵いたら悲しい結果が出るから
死んでよかったのかもしれません>デスマスク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊かがみ 「つっかこう私としては共有噛みならタブンネが噛まれるとばかり……。」
グラハム 「タブンネGJだから避けたんだろう。」
グラハム 「>死体なし」
鴨鍋様 「タブンネ噛みでGJ出ちゃったしねえ>かがみん」
鈴仙 「ということは黄天化噛みになるのでしょうか」
八雲紫 「個人的には初心者のあなたが仕切ってくれたほうが見ごたえがあったわ>かがみん」
鴨鍋様 「そうか…俺に噛みを薦めてきたのは、毒を懸念しての事だったのか……きりつぐぇ」
柊かがみ 「なるほろ。タブンネGJだったのね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「お疲れ様ー」
グラハム 「お疲れさま。」
式符「橙」 「おつかれさまー」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
デスマスク 「お疲れ」
鴨鍋様 「お疲れ様カモー」
鈴仙 「おつかれさまです
却って胡散臭くなっちゃいましたね」
QB 「お疲れ様ー」
ボルガ博士 「お疲れ様なんじゃよ」
グラハム 「天化は遺言は残してるであろうから。士郎吊りからどうなるか、かな。」
八雲紫 「素直にローテーションにするべきだったんじゃない?
勉強になったなら、この村に来た意味があったってことだと思うわよ>鴨鍋」
太公望 「LWの時点で飽和は最終日でござるw」
柊かがみ 「…今後前向きに検討し善処する所存です>八雲」
鴨鍋様 「勉強になったどころじゃねえな。楽しくなってきやがったぜ>ゆかりん」
博麗地鶏 「この状況で賢狼って便利だな・・・」
鈴仙 「黒士郎さんがQPの役やってくれて助かりますね」
柊かがみ 「っと、ホーンの少しだけ離席するわ。戻ってこれる、かな?タブンネ。じゃ。」
デスマスク 「7>5>3だけど狼が恋人だから3になったらPP食らうのか
ってことは勝つにはシャワーズ吊って5でエミヤか池田吊るしかないのかな」
博麗地鶏 「あいあいー>かがみん」
鴨鍋様 「タブンネに侵食されたか……いってらっしゃい>かがみん」
鈴仙 「士郎吊りになれば一応PP回避にはなりますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
QB 「◇黒士郎の独り言 「切嗣が恋人ならマジで泣けるわけで!!」

悲しいけど、現実なんだよね……それ」
グラハム 「というか池田ー切嗣って切嗣お前それでいいのか。」
太公望 「ここはロリコンの多いインターネッツですね」
鈴仙 「私が許しました」
鴨鍋様 「同じ人狼陣営でも気が抜けないとか……なんというスリル……!
手玉に取られちまったぜ……」
グラハム 「つまりまさしく愛という訳だな!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
デスマスク 「お疲れ」
鈴仙 「おつかれさまです
流石に噛まれますね」
QB 「お疲れ様ー」
菊地真 「お疲れ様ー」
黄天化 「噛まれたさ…」
鴨鍋様 「お疲れ様カモー」
博麗地鶏 「絵にしたら完全に援(ピー)際でし本当に(ry>きりつぐ-池田」
グラハム 「お疲れさま。」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
太公望 「おつかれー あれ?GJ書いてないぞw>天化」
グラハム 「んー。」
式符「橙」 「おつかれさまー」
グラハム 「護衛成功表記がでたなら、次からは何処で出たか書いておきた方がいいな。」
菊地真 「・・・あ、確かに日記にGJ書いてないね」
黄天化 「しまったああああああ!日記の方にしか書いてなかったさー!」
鈴仙 「明日は5人で恋人を探す泥沼の最終日・・・
QP冥利につきます」
鴨鍋様 「ここはうっかりやさんが多い村だぜ……」
太公望 「…まぁわしが先に死んでしもうたからのう…w」
グラハム 「天化はとんだタブンネ大好きっ子だな。まさしく愛か。」
鈴仙 「ぱらすいさんはチルノさんに入れるでしょうから
乗ればPP完成ですね」
式符「橙」 「遺言の占い先と実際の占い先が違います。私。」
黄天化 「タブンネよくしらんさ>グラハム
確定○って言うともうここくらいしか護衛するとこないさ」
博麗地鶏 「まれにある>橙」
グラハム 「占い護衛とかしてもいいのよ(チラッ>天化」
黄天化 「キリツグ、当たってるさ…すまんさ…」
黄天化 「占い多すぎて信用できんかったさ>グラハム」
グラハム 「いや良くはないがw」
デスマスク 「キリツグは狼だからな>天化
その視点からの発言だろう」
グラハム 「なるほどなるほど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「私の真切りですね」
鴨鍋様 「切嗣はタブンネGJって知ってるからなあw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「お疲れ様ー」
グラハム 「お疲れさま。」
鴨鍋様 「お疲れ様だ……よくがんばった……>士郎」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
デスマスク 「お疲れ」
黄天化 「お疲れ様さ」
QB 「お疲れ様ー」
式符「橙」 「おつかれさまー」
黒士郎 「・・・最悪なところが恋人だぁああああ!!」
鈴仙 「おつかれさまでした
QPの代役ありがとうございます」
太公望 「ところでこの狂骨痛恨つけないのねw」
太公望 「…密偵完全に偽だと思ってたのか?>士郎」
式符「橙」 「Q.自分の○が最終日に残っていると絶望村になってしまう、
  そんな真占いの心境を答えなさい」
鈴仙 「上からみていてデスマスクさんとボルガ博士吊らせにいってくれて
とても頼もしかったですよ」
グラハム 「そしてタブンネ噛まれるなこれ。」
黒士郎 「>太公望
いや、真だと思ってたよ!!というか、、もう切嗣がLWでどうしようも
ねぇじゃねぇかw」
鴨鍋様 「俺の羽毛の中で泣いてええんやで>ちぇん」
鴨鍋様 「実質、俺がLWだった!(ドヤァ>士郎」
太公望 「じゃ真の時点で 鴨 士郎 切嗣が投票してるんだから
2結果ってことは裏切り者がいるだろうwwwwwwwwww>士郎」
柊かがみ 「ごきゅごきゅ・ららいまー」
式符「橙」 「うわーん…>鴨鍋様」
博麗地鶏 「ワタシの羽毛の中で泣いても良いのよ?>士郎」
グラハム 「2wいたはずなのに何故急にLWに……。」
黒士郎 「正直、密偵を対してみてなかった!!!>太公望」
博麗地鶏 「おあえりー>かがみん」
鈴仙 「グラハムさんが毒じゃなければ勝ててたんですけどね」
鴨鍋様 「おかららー>かがみん」
太公望 「全員→ガトー で結果2
狼陣営は3いるはず 真見るなら裏切り者/密偵偽ですよ
あの日の密偵結果はw」
黒士郎 「お前のせいやw>グラハム」
QB 「おかえりー>かがみ」
菊地真 「おかえりー>かがみ」
黒士郎 「ああ、そこまで頭が回ってなかったわw>太公望」
鴨鍋様 「全くだwww>グラハム」
グラハム 「>士郎
だってなんか初心者鍋来るとやったら噛まれるから……。」
柊かがみ 「お酒かと思った?残念水よ!」
鴨鍋様 「そのうちええことがあるで 頑張りや>ちぇん」
グラハム 「狐歓喜。」
博麗地鶏 「あふれでるクマクマ臭に狼の食欲はとどまることをしらない>グラハム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄天化 「あー、狐勝ちさ。」
鴨鍋様 「俺はすでに霊界に上がった時点でウイスキーを開けている!!>かがみん」
黒士郎 「あー、雪歩○で出ておくべきだったかこれ」
太公望 「指導者の強みw」
デスマスク 「夜に指定、そういうのもあるのか」
グラハム 「>鶏
私は毒入りだからもう食べられないな(キリッ」
八雲紫 「私の初手噛まれちからには及ばなかったわね(キリ」
菊地真 「うわー、これはw」
柊かがみ 「OH……」
博麗地鶏 「狐のる。チルノ乗る。ばらしー・・・のるかも。」
八雲紫 「ブランクあっても噛まれるのが私(キリリ」
鴨鍋様 「タブンネつえぇーw」
アナベル・ガトー 「たが負けるっていう」
黒士郎 「というか、狼がガンガン減っていって絶望してたんだつうのwww」
博麗地鶏 「※ただしばらしーは乗ったら負けます」
黄天化 「運よくキリツグがシャワーズかんで狐だって気付いたら…あーないわ」
菊地真 「あ」
黄天化 「ってあ、狐噛んだ」
太公望 「お。ブレ期待か>シャワーズ噛み」
デスマスク 「狐噛んだぞおい」
グラハム 「ほほう。」
式符「橙」 「おっ」
博麗地鶏 「たぶんねはMay探偵だからな・・・」
菊地真 「これまさかの村勝ちありえる?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
八雲紫 「おい共有噛めよ」
博麗地鶏 「・・・お?」
鴨鍋様 「全くだよwwwww ガトーがヤられた時点で! もう!>士郎」
菊地真 「お疲れ様ー」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
QB 「お疲れ様ー」
グラハム 「お疲れさまである。ファインプレー。」
デスマスク 「お疲れ」
鴨鍋様 「おお?」
シャワーズ 「噛ーまーれーたー
お疲れ様です」
鈴仙 「宣言しない限り村勝ちですねーこれ」
鴨鍋様 「お疲れ様カモ」
アナベル・ガトー 「いや私は捨て駒だろうに>鴨」
博麗地鶏 「・・・白って噛まれたら死ぬんだね・・・(遠い目」
グラハム 「というか鍋の狐って噛まれ死ぬの多いなぁ。
2fとも噛まれ死亡とな。」
式符「橙」 「おつかれさまー」
太公望 「恋人を見るかどうか
5人でLWは釣れんがばらすいがなぁ」
八雲紫 「恋人視界外ワロスw>キリツグ」
柊かがみ 「シャワーズ?……シャワーズ!?」
シャワーズ 「わりとあの動きで残り続けるのは心苦しかったですよ!
でもそれはそれとして勝ちたかったですよ!」
黄天化 「お疲れ様」
鴨鍋様 「頼れる仲間が死ぬ度、絶望が倍率ドンなんだぜ…! 初心者的に考えて!>ガトー」
グラハム 「狐今君の腹の中にいるけどな。」
黒士郎 「>鴨鍋
あの、路線はアナベルを切り捨て路線だったからね・・・
ああ、ちきしょう・・・やっちまったぜ」
デスマスク 「それ俺の結果と比べたらお前恋人って分かるよな>キリツグ」
菊地真 「・・・だよね>デスマスク
村がそれに気づくかどうか」
鈴仙 「デスマスクさんの真は私1だしたときに切られたのだ・・・」
太公望 「流石にここでは思い出せんだろうがw>デスマス」
黒士郎 「割りと気づかなかった!です!」
博麗地鶏 「あ、まずい>タブンネ」
デスマスク 「まあ思いだすのは無理だろうな」
鴨鍋様 「もはや狼の勝ちはない……されば、元仲間であった切嗣を応援しよう。うん」
グラハム 「いや狐出てこないんじゃなかろうか。例えいても。」
黒士郎 「うーん、これぶっちゃけ切嗣吊らないとどの道無理なんだけど
どうすんの引き分け」
グラハム 「そーだな。」
太公望 「誰も恋人想いださんな」
デスマスク 「恋人いったー」
グラハム 「ヒュー。」
柊かがみ 「ですよねー」
アナベル・ガトー 「池田指定はばらすい受けられないが」
菊地真 「うお、恋人もう片方指定」
鈴仙 「狐COしてくれないかなー」
黒士郎 「あれ?これ村勝つんじゃね?」
鴨鍋様 「なんなんだこのタブンネ……!!」
グラハム 「多分引き分け自体は、
村吊ってって想定に見えるけど、でも狐はそれでも出てくる意味があんま。」
QB 「何このタブンネ凄い」
グラハム 「狐でてくるなら普通に狐>切嗣で吊りゃいいんじゃね。」
黄天化 「恋人もう片方指定だから村勝ち?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「だね。」
太公望 「どうだろ ばらしー次第?」
アナベル・ガトー 「あー切り継ぐそこ投票するのか」
菊地真 「あ、でも狂骨がずらしたね
どうなるか」
太公望 「チルノに投票集まる可能性が高い」
鴨鍋様 「チルノに投票すりゃイケる!」
グラハム 「あーこれ。」
太公望 「これは…w」
博麗地鶏 「お?」
アナベル・ガトー 「そりゃあばらすいはチルノ吊らなきゃ勝ち目ないもの」
黒士郎 「というか、引き分け手段がないのであれば切嗣なんでCOしたしと」
シャワーズ 「まさかの引き分け?」
グラハム 「引き分けから恋人がチルノに投票ずらして終わりかな。」
八雲紫 「チルノがキリツグ投票したらこれ…」
黒士郎 「指定が入っていたとしてもね」
鴨鍋様 「タブンネが吊られる……だと?」
鈴仙 「チルノが投票をはずす意味ないとは思いますが」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒士郎 「さて、票の読み合い」
菊地真 「あ、1回目引き分けた」
太公望 「ばらすいが悩むところ」
デスマスク 「池田吊れー」
デスマスク 「ばらすい良くやった」
グラハム 「まぁ仕方ないな。5人でこの残りなら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました