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【雛1665】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [2020番地]
~俺のターン!まだまだ鍋立ては終わらないぜ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君トリップ必須秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[雪女]
(死亡)
icon シロエ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[蟲姫]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[精神感応者]
(死亡)
icon パワポケ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[化狐]
(死亡)
icon れーむ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[抗毒狼]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
(生存中)
icon 33-4
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[雪女]
(死亡)
icon メガネ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[埋毒者]
(死亡)
icon スネーク
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon シグ
 (◆
Xsy9eK4Q0E)
[夢見人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[錬金術師]
(死亡)
icon まりさ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[抗毒狼]
[能力喪失]
[元紅天女]
(死亡)
icon 広川武美
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[門番]
(死亡)
icon ハサン
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[潜毒者]
(死亡)
icon リデル
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[夢守人]
(死亡)
icon 白熊
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[抗毒狼]
(死亡)
icon アリス
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 村越
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[蟲姫]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (carroll◆
Alice//16g)
[強毒者]
(死亡)
icon 秦こころ
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[探偵]
(死亡)
icon 斧乃木余接
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/22 (Sat) 03:18:32
配役隠蔽モードです
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリス 「あら。天人二人なの?」
スネーク 「・・・おう お前さんも天人か」
アリス 「珍しいわね。
深夜の魔力かしら。」
スネーク 「まぁこういうこともあるか
確定村が3人いるのはいいことだ」
アリス 「天人他にまだいるんだったら、CO誤魔化して銃殺対応あぶり出しとかもできたでしょうに、勿体無いわねw」
スネーク 「まぁ初日にはわからんからな>アリス
で、下界は探偵か」
アリス 「探偵村にしましょう(提案」
スネーク 「俺が指定しないでいいから探偵村にしよう(提案)」
アリス 「>スネーク
遺言にも書いてたけど、陣営通知ONだったら、天人伏せてた可能性もあるわね」
スネーク 「なるほど、実に面白いな>アリス
やっても面白い手ではあるな 対応するならほぼ人外に見れる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「下界に降りた後のこと相談しておきましょうか。
私、あんまり指定とか得意ではないから、
できればスネークが入れて行ってくれると助かるのだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れさまよ」
スネーク 「ふむ・・・俺も指定は得意な方ではないが・・・
こういうのも経験だ こころ→俺→アリスの順番でやればいいだろう」
スネーク 「ガロードお疲れさん」
ガロード 「真精神感応者だが吊り避けられると思ってないししゃーない」
スネーク 「票が増えている様子は特にないな」
アリス 「忘れないようメモしておかないと」
アリス 「序盤の霊能系は、指定されても殆ど避けられないものね」
スネーク 「封蘇だから蘇生に関しての情報を伝える必要がないのは助かるな
憑狼も序盤は出てこないだろう」
ガロード 「反応遅いと言っても指定気付かなかったし」
アリス 「そういえば封蘇だったわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「村越が良くも悪くも残したい位置かな」
ガロード 「あれやってる事は情報を何かしら持ってると思ってる」
アリス 「ただ村越は噛まれてなかったらちょっと考えたほうがいい感じは」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スネーク 「即噛みか 探偵お疲れ様」
アリス 「お疲れさまよ」
秦こころ 「お疲れ様でした(安堵)」
アリス 「今日はダーマとして、明日がネックねえ」
スネーク 「ダーマは残そうとしようとしてたら指定されてた(真顔)」
秦こころ 「なんかごめん!(土下座)」
アリス 「仕方ないわよ、イタコいるわけでもないものね…」
ガロード 「さてこれだと白とか警戒したいんだがな」
スネーク 「とはいえ下界ではある程度疑っていたし占いCOが出てくるなら・・・
といった印象だな 俺の方が間違っている可能性が高そうだ」
秦こころ 「天人さん、下界戻ったらお願いします(提案)
球磨川さん一回正座させておいて(怒)」
アリス 「白熊ちょっと落としたい感じはあるかしら。
遺言のダーマ指定への反応がちょっと微妙」
秦こころ 「共有って仲間欄とか、役職のサブ部分があるものだと思うの(泣)>アリスさん」
アリス 「球磨川は手に余るわ(そっ閉じ」
スネーク 「エプロンはいいが死化粧は趣味が悪いと思うぞ・・・エプロンはいいが」
ガロード 「ハサンも人外重要役職っぽいなあの淡白さからしても」
秦こころ 「体直してくれたのはいいんだけど(溜息)」
ガロード 「スパイダーは噛み見かな」
秦こころ 「共有系COってしておくべきでしたか(思考)」
アリス 「ああ、その手はあったわね>素共有系」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「ダーマッ死んでたら狩人いないんでしょうね」
スネーク 「護衛制限の素共有は悲しみを背負うことがあってだな」
ガロード 「護衛制限は言うかなそれで無駄に警戒でもいいし」
ガロード 「首領ならなるべく後に噛みたいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秦こころ 「狩人の護衛もらっちゃうともったいないってのはありますしね(熟考)」
秦こころ 「お疲れ様でした(挨拶)」
アリス 「よく考えると、封蘇なんだから天人伏せてても特に困らなかったのかしら」
アリス 「お疲れさまよ」
ガロード 「こころの指定はぶっちゃけ勘だろ?」
スネーク 「お疲れ様だ」
ガロード 「お疲れ様」
アリス 「村越COはなにかしら」
村越 「おっつーと」
村越 「蟲姫だよ」
ガロード 「村越CO聞くぜ」
ガロード 「精神感応者よりはいいな」
アリス 「何か結果は…無さそうね」
スネーク 「蟲姫か 出なかったところを見ると結果はなしと」
秦こころ 「初日ですしね(肯定)>ガロードさん」
村越 「俺投票してるやつは吊られたくない者達だ
つまり、占い狼狐がありえそうだぜと言ってみる」
アリス 「ダーマは…」
スネーク 「シロエ辺りはマークしている位置と見ているがさてどうだか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「よく見ると、朝一で、ダブルで戻ってきたら仙狐と見分けられないな、なんて言ってるわね。
自分が真占で銃殺無しって情報を持ってなかったら、言わないような気がするけど」
村越 「ダーマは指定後の反応が少し人外な感じがした」
ガロード 「広川と汚い忍者が村か人外でラインもしくは◯でたと思ってる」
アリス 「>銃殺無しって情報を持ってなかったら
銃殺無しって情報を持ってたら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スネーク 「おや、死体なし」
アリス 「あら。誰も来ないわ」
村越 「あーここで下にいたかった」
ガロード 「ん死体無しか狐か野生のgjか」
秦こころ 「おぉっと(驚)>GJ」
スネーク 「と思いきや蟲姫が追加された」
アリス 「おや。真あるのかしら」
秦こころ 「きっとGJ(確信)
根拠はない(断言)」
ガロード 「んーもう少し見ないと分からんな餓狼のケースも有る」
アリス 「まあ狐もあるし、非狼程度で、早合点しないでいいか」
村越 「狐じゃないのかねとおもってみたり」
アリス 「餓狼だったら殺すの早すぎない?>ガロード」
ガロード 「こうゆう時村越居ればよかったんだが」
スネーク 「その昔餓狼で即噛みしたらGJを食らった狼陣営がいてだな」
ガロード 「死体無しもできるじゃん」
スネーク 「とはいえ真証明しているわけじゃないんだよなぁ
とすると餓狼噛みは低そうだ」
ガロード 「狼でやるのは蟲姫のよくある手だし」
アリス 「白熊落として良い気はするわね」
アリス 「昨日ちょっと変だなって引っかかったのもあったし、
現状、ダーマで死体無し出てる可能性+忍者の白熊への指摘見ると」
ガロード 「餓狼雛パターンでやる場合も考えるハサン重要役職じゃなきゃちょっと怪しい」
アリス 「雛だったらせめてダーマ以外噛むんじゃない?
餓えはともかく」
アリス 「ああ、シロエが雛ならあるか…」
スネーク 「ダーマをここで落とすというのが少し考えづらいというのはある
なんで非狼には見える」
ガロード 「蟲姫真とは限らんだろ?」
村越 「斧乃木 れーむは吊っていいかもね
ここは狼ある位置だと思うよ」
アリス 「れーむを吊るなんてつらい(涙」
スネーク 「蟲姫が偽かつ狐だとさらに面倒なことになりそうだな・・・
呪殺は早めにみたいところだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「俺吊りで狼は無傷だし有り得る話なんだわ」
アリス 「>スネーク
占いCOどうする?
朝一で全部吐き出させる?」
村越 「あと気になるのはメガネとジグくらいだ」
ガロード 「5日目で吐き出したほうがいいと思う」
スネーク 「陣営数がわからん以上潜伏はさせたくないな>アリス
占いは明日出させる」
スネーク 「一応指定は飛ばすつもりだがどこか吊りたい場所はあるか?>アリス」
アリス 「了解よ」
アリス 「私は、さっき言ってた白熊かしら>スネーク」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秦こころ 「天人s頑張って!(応援)」
スネーク 「落ちた(白目)
お疲れ様」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
アリス 「あ、落ちた。お疲れさまよ」
白熊 「おはようというか、おやすみというか。
村人表記な。」
ガロード 「お疲れ様」
アリス 「もう1,2箇所指定先考えておかないと…」
白熊 「とりあえず天人が存在するようでなによりです」
ガロード 「これ雲行き怪しいな」
アリス 「334は真じゃなくて夢か恋か」
アリス 「>こころ
吊りたい位置とか、気付いたこと何かあったかしら」
スネーク 「夢ならいいんだが、恋だと面倒だな」
ガロード 「スパイダー真だったら取り越し苦労だけどどうなるかだよ」
スネーク 「れーむは吊り候補1で」
アリス 「れーむは諦めるか(えぐえぐ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秦こころ 「うーん・・・申し訳ないです、ちょっと思いつかない(困惑)
司祭が引っかかるくらい?(恐)」
スネーク 「あとはリデルか 個人的にはこちら押しなんだがな」
ガロード 「斧乃木余接が少し気になるかな」
アリス 「狩人避けるってだけで司祭狙いはなくはないけど…んー」
白熊 「システム:白熊さんは蘇生を辞退しました。」
白熊 「やってから気付いたけどこの村封蘇なんだよな」
アリス 「恋人か何かの死体か、あるいは夢っぽいCO合致したら考えましょうか」
アリス 「よく考えたら、人外で夢~恋司祭騙りって結果露骨で難しい気がするし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白熊 「と言うわけで、銀などいなかった」
汚い忍者 「俺の仕事ー!

お疲れさん」
村越 「封蘇だから蟲姫半分仕事ないんだよなw」
秦こころ 「お疲れ様でした(挨拶)
・・・指定無念(落胆)」
村越 「おーし 狼予想大当たり」
汚い忍者 「つか何この毒と抗毒祭り(真顔」
秦こころ 「毒だらけ(笑)」
白熊 「結構毒多かっただけにこの噛みは助かるな」
村越 「うわぁ ひどい毒村だ」
ガロード 「斧乃木余接気になったのは当たったがどうなるか」
白熊 「大丈夫!まだ抗2匹いるから(白目」
ガロード 「いいね」
村越 「抗毒狼2かー
狼側も対応できる配置 いい勝負になりそうか
門番がいなければ」
白熊 「これは化け狐勝つかね」
白熊 「もっとも1は今吊れそうなんだがね」
汚い忍者 「抗毒3とかおかしくないですかねぇ?」
汚い忍者 「パワポケ○だけなー。すげーイヤだったん」
白熊 「まぁ、逃げの噛み方向なんであんまり役に立ってないんだがな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白熊 「んじゃまおやすみなさい。流石に疲れてきた。」
汚い忍者 「お疲れさん」
村越 「パワポケは初手天人○なら少しは信じたけれど広川○にしたか
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「お疲れさん」
れーむ 「げっ、化け狐だパワポケ」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
汚い忍者 「だから蘇生は出ねえとあれほど(ry」
ガロード 「メガネで剥がして潜毒者叩き込めばいいな」
れーむ 「んー、駄目だな今回の灰視は
というか潜毒と強毒いて、天人*2でーてひどすぎないかな
いやこっちも抗毒3いたけどさあ
そもそもが少なすぎる」
秦こころ 「この球磨川さんはダメだと思う(呆)」
汚い忍者 「まあいいけどよ>広川」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「パワポケ処理がほぼほぼハサン球磨川任せっつーピーキーさ」
汚い忍者 「あ、斧乃木捕まった」
秦こころ 「だぶる占い(勇気)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「んでメガネGJという」
れーむ 「こりゃ勝てんわまあ
メガネ吊らなくなったしなあ
球磨川とハサンで1は確実に飛ぶし」
汚い忍者 「これ狼吠えなくてもパワポケが吠えるから結局吊られるんじゃねw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「お前ら天人の指示聞けよw>下界」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「お疲れさん」
ガロード 「お疲れ様」
れーむ 「パワポケは自分化より銀と思わせたいと思うけどなあ」
れーむ 「お疲れ様」
33-4 「お疲れさん まあ狐いますよね」
れーむ 「とおもったら魔理沙即吠えである」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
33-4 「恋人はいないのか(真顔)」
秦こころ 「狐はずっと上、狼は左のほう(念話)>球磨川さん」
汚い忍者 「子狐ケアすんならパワポケは吊れるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
れーむ 「ハサン噛んでーパワポケが球磨川の毒で飛んでー」
汚い忍者 「全狼露出した件」
33-4 「子狐ケアって以外とやらないから困る」
れーむ 「それでも実に無理臭いのがなんとも
ダーマが生存し過ぎで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「お疲れさん」
れーむ 「……いや、なんでそっちが噛んでるの?」
秦こころ 「お疲れ様でした(挨拶)」
汚い忍者 「抗毒を生かせよと(真顔」
ハサン 「お疲れ様です」
斧乃木余接 「あーあ
死んだ」
汚い忍者 「パワポケ飛びに期待」
ハサン 「魔理沙に飛んでも抗毒ですからなひとまずは安心ですが…
眼鏡噛みとなると…」
れーむ 「蝙蝠COしたら吊るんじゃないかこの場面」
秦こころ 「大☆混☆乱(愉悦)」
33-4 「あ あかん」
汚い忍者 「どうやら魔理沙は死にたいらしい」
ガロード 「慎重だなスネーク」
33-4 「もう魔理沙でいいんじゃないかな(真顔)」
れーむ 「残り2人外だからシロエ吊られてもわりと余裕だったりするけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秦こころ 「運命のルーレット(緊張)」
ハサン 「パワポケ飛びに期待ですな」
33-4 「パワポケに2000ジンバブエドル」
汚い忍者 「さあ盛り上がって参りました」
ガロード 「パワポケかな」
秦こころ 「最悪抗毒ヒットだから、ゲームは終わらないんですね(安心)」
れーむ 「まー、ここならパワポケより魔理沙に飛ぶほうがありがたいか」
れーむ 「シグ-パワポケローラーも期待できるし」
ハサン 「そうですな>こころ殿」
汚い忍者 「ただ魔理沙に飛んだ場合明日魔理沙吊りになりかねん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
村越 「まりさで」
ハサン 「お疲れ様です」
パワポケ 「ウあらば」
れーむ 「あ、パワポケ飛んだ」
33-4 「しってた お疲れさんだ」
汚い忍者 「お疲れさん」
パワポケ 「お疲れ様」
汚い忍者 「シャアオラ!」
ガロード 「よし」
村越 「狐当たりかー 残念」
ガロード 「お疲れ様」
球磨川禊 「『ほうら毒がある。っと、広川ちゃん門番か』」
パワポケ 「あれ?狐俺だけ?」
秦こころ 「霊界視点では限りなく正解?(楽)>ハサンさん」
ハサン 「ナイス強毒でしたぞ>球磨川殿」
れーむ 「んじゃ、シグ吊ってまりさ吊りかなあ」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
パワポケ 「紅系かクソァ!」
球磨川禊 「『つーかまた強毒か。最近引きすぎだぜまったく』」
汚い忍者 「蝙蝠COしちまった時点で魔理沙残す選択肢0だからな」
33-4 「まあ正直流れでパワポケ飛ぶよねって
逆に余裕ないと別の場所に飛ぶ」
パワポケ 「あー魔理沙飛んでれば勝ちだったんだが」
33-4 「いません(真顔)>魔理沙」
ハサン 「恋人なぞ幻想だったのですよ」
汚い忍者 「つまり貴様はチェスや将棋で言うところの『詰み』にはまったのだ!
って奴」
ガロード 「初日俺指定は正解だったなある意味」
れーむ 「シグは勝利するつもりなら多分噛まずに吊らんにゃどーにもならんのじゃないかなあ」
ハサン 「魔理沙殿は抗毒なので1回は耐えられますぞ>パワポケ殿」
れーむ 「魔理沙とばなかったら、多分シグ-パワポケロラって魔理沙吊りじゃなかろうか」
汚い忍者 「耐えたところで吊るだろ、魔理沙。順番はさておき」
パワポケ 「抗毒で耐えれば球磨川夢ってなるんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『シグくん噛んだ瞬間まりさちゃん吊り確定に見えるけど』」
パワポケ 「俺詰んでるやん」
33-4 「昨日魔理沙に毒飛びのーなんかいろいろあれば勝てたで>パワポケ」
ハサン 「割らなければワンチャンという所でしたかな?>パワポケ殿」
汚い忍者 「広川吊れるかっつーとまあ無理なんで
そこ噛むしかなかったんじゃねーすかね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ハサン 「魔理沙殿に毒飛びかつメガネ噛みでしょうな>パワポケ度の勝ち筋」
汚い忍者 「お疲れさん」
ハサン 「お疲れ様です」
広川武美 「お疲れ様」
パワポケ 「お疲れ様」
33-4 「ちなみにすっげーメタいこというと白熊狼ははっきり見えたんよねー」
れーむ 「ダーマの灰なんでなあ>武美
いや私パワポケ銀だと思ってたからそこの○かどうかではあんま考えてなかったけど
球磨川禊 「『おっつー』」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
広川武美 「そりゃそうだw私しか狩人候補いないwwwwwww」
ガロード 「お疲れ様」
パワポケ 「私だ>狐」
球磨川禊 「『昨日の時点で僕と君の二択だもんなぁw』>広川ちゃん」
広川武美 「というかアブねぇww魔理沙吊ってたら負けてたww」
汚い忍者 「ここからスネークが順番間違えるとは思わねえしなぁ」
広川武美 「あー、くっそ、本当悔しい
忍者護衛出来てたから本当悔しい」
ガロード 「ナイス護衛>広川武美」
パワポケ 「あっ遺言更新してねーやワロス」
広川武美 「なんぞこのワクチン村wwwwwwwwwwww村毒3VS抗毒3」
れーむ 「あそこで忍者護衛する必要って多分ないから別にいいと思うけど」
ハサン 「今ならお得に錬金も付いていますぞw>広川武美」
33-4 「ちなみに恋人ケアまで考えると絶対に左上が吊れないのでそこCPなら敗北という恐怖」
球磨川禊 「『一個前は憑狼2騎士1』
『覚醒OPでもついてんのかねぇ』」
秦こころ 「ふと思ったんですが、闇鍋の役職ってここまで被るものなので?(困惑)」
ガロード 「ニートはリデルか?俺もニート目だし」
広川武美 「まー、どう考えても噛むんはパワポケ君か忍者かなぁって思ったからねぇ」
ハサン 「ハハハ、セルフ覚醒村ですな>球磨川殿」
汚い忍者 「鉄板位置護衛よりもとにかくGJ出すことに重点置く狩人はいんのさ
俺とかな」
れーむ 「まあ、抗毒*2ってのは結構珍しい
一応覚醒狼だし抗毒」
33-4 「一個前の村の話はやめよう(提案)」
球磨川禊 「>こころちゃん
『はっはっは、かなり珍しいが、まぁほら、24時間村前夜祭ってことでおまけしてくれてんでしょ』」
秦こころ 「雪女、虫姫、天人も被ってるんですよね・・・(疑問)>球磨川さん」
広川武美 「いや、連続噛みしないと読むと
狩人、占いあり得るのが忍者とパワポケの二人だけだったのよね」
汚い忍者 「大体村建て人のせいだと思うん<変な村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『毒に夢もいねぇし、ほんと変な村だわ』
『面白けりゃーそれでいいがね』」
ハサン 「同士はカオス好きですからな>村建て人」
秦こころ 「なるほど(解決)>ニンジャさん」
広川武美 「狼5狐1マニア1村15?」
球磨川禊 「>こころちゃん
『なぁに、よくあることさ、気にすんな』
『ところでエプロンは気に入ってくれたかい?』」
広川武美 「配役消しててよかったねと言いたいw」
球磨川禊 「>広川さん
『村14。』」
ガロード 「色々想定してたけど単純にgjだったから疑心暗鬼は良くないなやっぱ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パワポケ 「お疲れ様」
リデル 「お疲れ様です~」
汚い忍者 「お疲れさん」
球磨川禊 「『おつかれー』」
広川武美 「ああ、14か
どっちにしても村有利目ねぇ」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
広川武美 「お疲れ様」
秦こころ 「訴訟不可避(憤慨)>球磨川さん」
ハサン 「村14 狼5 狐1 マニア1 こうですな」
33-4 「正直機能する役多すぎてGJ出てなくても村ゲーですよねーと」
ハサン 「お疲れ様です」
広川武美 「陣営非通知楽しいわねwこれでもw」
リデル 「…あ、球磨川さん凄いいい所に飛ばしてたんですね
良かった~…w」
汚い忍者 「マニアで狼増えてなお超絶マインスイーパー村っつー」
球磨川禊 「>リデルちゃん
『そりゃほら、なんてったって僕だから』」
球磨川禊 「>こころちゃん
『なんでだ!? あんなに可愛いのを選んだのに…!』」
れーむ 「え、霧狼って夢で占っても蝙蝠出なかったっけ?」
汚い忍者 「夢でも蝙蝠結果出るよ
あとメガネダーマの○やねん>シロエ」
リデル 「えーと…そ、そうですねw >球磨川さん」
秦こころ 「そこじゃない(挫折)
勝手に着せるなということ(懇切)>球磨川さん」
ハサン 「私は4日目夜までなら安全ですがな、毒無いので
まあ、狼が抗毒たくさんいますが」
広川武美 「爆弾村
埋毒者1、確定非狼毒持ち1 抗毒2出現保証かな」
33-4 「いません(真顔)>魔理沙」
汚い忍者 「どうやったらそうなるんだよ@6>3>2」
球磨川禊 「>忍者ちゃん
『でないよ。夢はそういうのぜんぶ無視ー』」
秦こころ 「見えない恋人を探そうとするしっと団の鑑(哀)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リデル 「恋人いないんですけどね~… >まりささん」
広川武美 「確定非狼毒持ち
騎士、潜伏毒、強毒、毒吸血、榊、管狐」
球磨川禊 「>こころちゃん
『それは!』『勝手に着せなければいいということだね!!!!』」
れーむ 「霧狼占い妨害能力扱いされてないっぽいんで
多分蝙蝠出るぞ」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんの執念はちょっとこわいわ』」
広川武美 「埋め散るさんに進言しなくては(使命感」
球磨川禊 「『え、まじで?』>霧狼」
汚い忍者 「いや霧系に蝙蝠結果出なかったら駄目だろ・・・」
秦こころ 「予め言っておくけど(確認)
着る気はない(断言)>球磨川さん」
ガロード 「そこに誘毒者入れたら?」
33-4 「まああれだよね 狼視点真あるかもしれない司祭が恋っぽけりゃそう考えるのも無理ないでしょ」
れーむ 「大蝙蝠で蝙蝠結果出るって書いてあるし」
ハサン 「連毒でも良いですなwww」
球磨川禊 「>こころちゃん
『なぜだっ!!』」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ハサン 「お疲れ様です」
パワポケ 「お疲れ様抗毒ざまあwwwwww>メガネ」
メガネ 「やられたでヤンス・・・」
リデル 「お疲れ様です~」
広川武美 「お疲れ様」
汚い忍者 「お疲れさん」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
球磨川禊 「『おつかれー』」
汚い忍者 「明らかに天人非恋人で残り面子どこ刺すんですかねぇ・・・」
れーむ 「シロエ-ダーマ-シグしか居ないな恋人候補」
33-4 「もう残りの面子がニッチな需要しかないよね(真顔)」
広川武美 「シグ=ダーマの占い夢見CPシロエQP(震え声」
メガネ 「マリアリ…は天人だから無理でヤンスね」
秦こころ 「何故と言われても(困惑)>球磨川さん」
ハサン 「いませんぞ>魔理沙殿」
33-4 「無茶すぎィ!!>広川」
汚い忍者 「魔理沙は一体何と戦ってるんだ」
球磨川禊 「>こころちゃん
『理由がないということは!』『何も問題はないということだね!!』」
広川武美 「なんか序盤に忍者と球磨川と妙にシンクロしてて自分3窓してるのかと疑った系の話があるんですわ!お?」
秦こころ 「司祭が偽であるという哀しみ(悲)」
リデル 「33-4さんの亡霊と…じゃないですかね~? >忍者さん」
パワポケ 「まりさがシャドーボクシングしてる」
球磨川禊 「>広川さん
『え、僕最初からセクハラだけで生きていこうって決めてたはずだけど……』」
33-4 「あとで墓でも立ててやるか」
秦こころ 「問題はある(驚愕) 社会的な何かとか(困惑)>球磨川さん」
広川武美 「なので、なんかもうその二人に●出す占いは呪殺しない限り見限ろうと決めてたw
そんな結果にならなかったけどもw」
汚い忍者 「まー俺も広川球磨川村決め打っていいやって動いてたしなぁ」
球磨川禊 「>こころちゃん
『いいかいこころちゃん』『よく聞くんだよこころちゃん』
『そんなつまらないものに縛られて、つまらない大人になっちゃー……ダメだぜ?』」
広川武美 「でも、パワポケ結構信頼してたなぁw真面目に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「そこだけは俺別意見だわなぁ>広川
パワポケ○だけ気に入らなかったわ」
メガネ 「パワポケは銃殺だせない限り信用は難しいでヤンスねー
初日の挙動的に」
球磨川禊 「『僕は男は眼中にないから』『みてたのは、こころちゃんとリグルちゃんだけだぜ』」
広川武美 「一体下界は何と戦っているんだ……」
パワポケ 「深夜の魔力だろうな」
秦こころ 「常識捨てちゃダメでしょ人間(呆)>球磨川さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハサン 「妄想恋人ですなw>下界」
秦こころ 「一応明日で決着ではある(苦笑)」
パワポケ 「お疲れ様」
ハサン 「お疲れ様です」
広川武美 「そこがネックよね>メガネ君
もしスネーク占いとかだったりしてたらかなり盲信してた」
汚い忍者 「お疲れさん」
秦こころ 「お疲れ様(挨拶)」
33-4 「正直余計なことした臭いな あのCO・・・」
球磨川禊 「『おつかれー』」
リデル 「お疲れ様です~」
メガネ 「おつかれさまでヤンス」
33-4 「お疲れ様」
シグ 「お疲れ様なのかー」
球磨川禊 「>こころちゃん
『常識は捨てるもんじゃない』『最初から持たないものだ!』」
汚い忍者 「まりさとどこだよ<2W」
広川武美 「いやぁ、この村で雪女難しいし、仕方ないって>33-4
でも、結構いい動きだったと思うよ」
リデル 「女性他にもいっぱいいますよ~!? >球磨川さん」
れーむ 「真かどうかよくわからんCOは
狼からも扱いに困るね」
33-4 「・・・周辺に感染してるぅ・・・」
シグ 「リデルごめんねーあの反応で真夢狩人確信したんだー」
メガネ 「恋人に●を投げる恋占い ゆるせるでヤンス」
広川武美 「陣営非通知だからこそ、だよね(夢か恋か迷う」
広川武美 「だからこそ、面白いのよねぇ
騙りの幅も増えてくるし」
秦こころ 「親に持たされなさい(溜息)>球磨川さん」
球磨川禊 「>リデルちゃん
『最初から死体で転がってたアリスちゃんとか眼中になかったし』
『れーむちゃんとまりさちゃんの間に僕が入る隙はないからね』」
33-4 「占いに仕掛けたかったんだけどね 実際は
ただ絶対噛みもいってるなぁ と そしてあとで気づいたんだよ 秘密会話あるから凍傷なおせるやん!って」
リデル 「いいんですよ~
私吊りで詰められるなら、それに越したことはないですし~w >シグくん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「誰をどうやって引き分け要員にする気なんだ魔理沙は」
メガネ 「陣営みえてたらここまでケアはなかったかもしれないでヤンスね」
球磨川禊 「>こころちゃん
『あいにく僕は、両親の顔もろくに覚えていなくってねぇ』『しょうがないことなのさ、諦めようぜ』」
シグ 「もうすぐ朝5時・・・」
33-4 「お褒めありがたく頂戴しまする でももうちょいいい騙りできたかなと反省>広川 」
リデル 「えっと…
広川さんとかもいるんですけど…w >球磨川さん」
広川武美 「ほぼパワポケ狐が確定するからねぇ、あれで」
広川武美 「私、風来坊さん以外お断りだしね>リデル」
汚い忍者 「始める前に言っただろ、どうやってもこの人数じゃ朝になるってな」
球磨川禊 「>リデルちゃん
『……うん? あれ、ほんとだ。気づかなかったよ、ふっしぎだなー(棒』」
メガネ 「狂人候補はシロエしかいないでヤンスけど
難しそうでヤンスね」
れーむ 「引分期待するんなら
ダーマかシロエが狂じゃないといけないわけだが」
リデル 「ふ、風来坊さんですかー? >広川さん」
広川武美 「でも、入ってるんですよね?鍋に>忍者」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
れーむ 「流石にこいつら二人が狂というのは狼に味方する気なさすぎで薄いと思うの」
リデル 「お疲れ様です~」
ハサン 「お疲れ様です」
パワポケ 「お疲れ様」
メガネ 「おつかれさまでヤンス」
シグ 「お疲れさまー」
汚い忍者 「最近村入れてなかったしなぁ>広川」
33-4 「お疲れ様 恋人?いません」
球磨川禊 「『おっつー』」
アリス 「ふー、ごめんねー
不要なケアだったわ」
汚い忍者 「お疲れさん」
ガロード 「ケア入念にやることは悪く無いと思うよ>アリス」
アリス 「>ダーマッ
なんとΣ」
33-4 「さすがにその主張は無理やろ・・・」
ガロード 「お疲れ様」
広川武美 「ただ、まぁケア出来そうならしないと足救われるのが陣営非通知だしねぇ」
リデル 「…天人って憑依無効でしたっけ?
始めて知りました」
汚い忍者 「ダーマ―シロエで恋人だとしたらアグレッシブすぎるだろ(どう考えてもシロエ護衛されないから」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんのこのゴリ押し感、嫌いじゃない』」
ハサン 「陣営非通知ですからな
できる所までやるのは悪くありませぬぞ>アリス殿」
広川武美 「シロエ天狼ならいけるいける(震え声>忍者」
アリス 「というか抗毒狼多すぎない?」
球磨川禊 「『なんでまりさちゃんは司祭CO盲信してるんだろう』」
広川武美 「毒がそれ以上に多くて霞むというか」
れーむ 「その代わり初期狼3なんですが」
ハサン 「抗毒3ですからな>アリス殿」
メガネ 「毒も多いでヤンス」
汚い忍者 「そしたらそもそもダーマ噛んでる時点でダメじゃねえかw>広川」
ガロード 「しかし吊りや自殺が出来なくなる現状」
リデル 「夢求愛なら狩り殺し発生して私が大勝利!してます~!」
広川武美 「か、狩人がいると読んだんやてw>忍者」
33-4 「おまえはシグの結果を(ry>ダーマ」
メガネ 「今回毒を錬金砲でシュート!でも耐えられるから狼は展開次第では強かったでヤンス」
アリス 「球磨川がパワポケ持っていってくれたのが凄い助かったわね
パワポケ、ダーマの○出ちゃってたし」
ガロード 「狩人保護の吊られだけ」
秦こころ 「おっとお疲れ様(挨拶)」
広川武美 「いやぁ、楽しいなぁw
また建てよう(陣営非通知」
れーむ 「毒が何だろうが真占いを無効化しないと狼は勝てないんだよ」
秦こころ 「oh...(慰)>球磨川さん」
33-4 「・・・馬鹿な 霊界の俺に回答するだと・・・>ダーマ」
ガロード 「ギタン投げが外れるんだな>メガネ」
球磨川禊 「>アリスちゃん
『僕程度で役に立ったのなら幸いさ』
『でも多分吊ったろ、パワポケくん。残ってたら』」
ハサン 「大分と元気になってこられたようでよかったですな>武美殿」
メガネ 「もぐってるダーマか狩人をかめるかどうかの勝負だったでヤンスね」
球磨川禊 「>こころちゃん
『なんと…! 僕のために泣いてくれるのかい、君は』
『なんて、なんていいこなんだ…!』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました