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【雛177】やる夫たちの希望超鍋村 [204番地]
~希望と絶望は等量~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[常世神]
(死亡)
icon アダム・ブレイド
 (Friend◆
Friend9Sig)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[占い師]
(生存中)
icon やる夫
 (イリク◆
5GRKKaMbM.)
[境界師]
(死亡)
icon 花村陽介
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(死亡)
icon アイギス
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[賢狼]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[夢守人]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[狩人]
(生存中)
icon かなこ
 (因果◆
JDywND9bbo)
[蒼狐]
(死亡)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 里中 千枝
 (ふらい)
[村人]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[蝙蝠]
(生存中)
icon チルノ
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[魂の占い師]
[共鳴者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/06/28 (Thu) 23:43:55
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「やー、うんPHPさん大盤振る舞いだねーw
6吊り4人外+蝙蝠2だから事実上辛いんだけど」
GM 「うわ言っちゃうんだ>チルノ

「マニアがどこにいるかわかってて」
「グレイシア蝙蝠って知ってる」
つまりグレイシアコピー、蝙蝠!って言うチャンスなのにw」
GM 「アダム・ブレイド[凍傷]>全裸チルノが抱きつく」
GM 「6吊り4人外+蝙蝠なら蝙蝠は吊ったほうが割と得だったりするわけです
だってPP怖いじゃない?蝙蝠は見えてる狂人!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なんだろう……アイギスからぽんこつ臭がする……w
ありゃ別の人だけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「境界師-狼。
割と大事なところかなー、今回夢狩人もいるし」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「セオリー的には吊り逃れしてないやんねえ香を、吊り逃れとして鳴上が吊って…かなー?」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「もし引き分けで終わったらチルノを指さして笑おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様ー」
やる夫 「やんねえ香はあんなに怪しいのに吊れないのね、という」
やる夫 「鳴上吊れなくてよかったとでも思おうかお」
GM 「吊り逃れしてない時点で吊っていいと思うんだよねー私も
吊り余裕がゼロだと思うのなら、吊られていい村人は一人もいない。
例え無職でもね」
やる夫 「まあ勝てると思うお?怪しいのが人外って村だし」
やる夫 「蝙蝠はー、んー、多分人外の味方をしちゃうのが難しいところかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「占いなのに鳴上に投票続けてるってのはどうも微妙な気がするけれども」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「まあ早苗がチルノのところ行ってるし勝てるんじゃない?」
やる夫 「やんねえ香吊ってチルノと鳴上が死なないでそのままで勝てると思うけど」
GM 「その辺はなんとも言えないねー>鳴上に投票
だって蝙蝠結果だし、チルノにとってもただのグレランだよ」
やる夫 「あー、いや。やんねえ香のことだお」
GM 「あらこれ面白い>占いCO ○○ ●●」
GM 「んー、そこも微妙?だって○引いた主張だし>やんねえ香の占いCO
でも、そこで鳴上占いはしないねえ」
GM 「おお、里中いい指摘。」
やる夫 「まあ妙なCO続いてるなーという感じだお。自分の行動に一貫性がないっつーか」
やる夫 「...できる夫がどう転ぶかはちょっと気になるかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「噛み自体どうなるかわからないしねー
狩人探し自体はしている余裕なし。
でも狼全露出だから信頼勝負もきつい」
やる夫 「狩探さないと○が潰せない。潰さないと詰む。狐は生きてることがアイギスに
よって分かる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様ー」
花村陽介 「お疲れだと言わせてもらう!」
やる夫 「面倒だから占い騙るなら魂騙ってビンゴすれば吊られない気がするでありますお」
やる夫 「猫娘が他人に思えないお...」
花村陽介 「しかしこの数で魂が出るか…」
GM 「今回割とPHPさん大盤振る舞いなんだよねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「役職の仲の良さよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「魂と占いは村人を占い、夢と狩は共に鳴上を護衛する。
さて、狐はどう立ち回るかお」
GM 「うちの早苗はロリコンなんかに渡さないよ(キリッ

かなこなら持ってってもいい」
花村陽介 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様ー。

あんだけ色々相談してたのに遺言に残しちゃうんだw>チルノ魂」
やる夫 「まあ残して護衛された方が楽だおねー」
アダム・ブレイド 「OK、OK」
アダム・ブレイド 「ならいい」
やる夫 「...蝙蝠で逃亡騙って人外の手助けという手段があるのか、メモっておこう」
アダム・ブレイド 「お疲れさん
遺言直すの忘れてたな」
GM 「チルノGJだと思うのなら、アイギスLWも考慮して白鐘吊りかグレイシア吊り
魂の保証がない=騙りがある白鐘吊りが正着?」
やる夫 「アイギス吊ってやんねえ香を残して狐探しがいいと思うお」
やる夫 「まあアイギスLWってのもあるけど。単純にやる夫は蝙蝠を吊りたくない、吊りたくないんだお!」
GM 「やんねえ香が狼って情報はないから
やんねえ香が狐で、アイギスLWだと吊って負ける可能性があるんだよねー>やる夫」
GM 「蝙蝠は全ての敵だよ。誰の味方でもない」
花村陽介 「それが出るときもあるのだよな…>鳴上
その状況下で吊られたことがあるとなんとも」
やる夫 「やんねえ香吊りの問題はアイギスをLWとして残しちゃうことなんだおねー、霊界視点。」
アダム・ブレイド 「もう少し面白いことできそうだったんだがなー
ちょいっと夢が膨らみすぎて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「と言うかやんねえ香って鳴上と割れてないからねー、
吊るかどうかって言うと割と微妙」
アダム・ブレイド 「噛み筋としちゃ魂と狩人とその保証された真がいるってわけで
その展開を考えるとまあ、詰んではいる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村陽介 「しかし厄介な所に鵺がついたものだ
影武者もあり得るので噛みを戸惑う」
やんねえ香 「お疲れ」
GM 「お疲れ様ー」
やる夫 「吊らないのも道としてないんだおねー、今最も人外有り得るのはそこだし。
とりあえず吊ってから考える、時間をとる。時間をかけて得するのは村だけ」
GM 「狩人が出てなかったら即死だったんだけどね、チルノも」
アダム・ブレイド 「お疲れさん」
花村陽介 「お疲れ様だ、済まなかったな先に吊られて」
やんねえ香 「かなこが狐だったか」
GM 「人外ある「かも」より
確実に人外の蝙蝠!>やる夫」
やんねえ香 「いや、いいよ、私も結局すぐに吊られちまったしな>花村
残ったアイギスが絶望を上げないか心配だわ」
やる夫 「蝙蝠そんな吊るもんじゃないと思うんだけどなー、やる夫的には
いかに蝙蝠を敵にしないか、の方が考えるのが楽」
GM 「まあ一応早噛み許可はなし。
蝙蝠生きてる以上は勝敗決まってない人がいる。

って言うか鳴上噛んだら狐PP一応あるしねえw」
GM 「蝙蝠は敵にしない、じゃなくて最初から敵って考えだからねえ私。
どんだけ媚び売ったってPPの時は遠慮ないよ?たいていの蝙蝠は」
やる夫 「P」
花村陽介 「占い二人はかなこ放置か」
やんねえ香 「私の投票先噛んでくれたら勝てるかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「っと。PPになってる時点で場の作りが甘いと思うんだお。
敵につかせない状況を作るのも仕事ってね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「いや、狼はもう詰んでる。完膚なきまでに>やんねえ香
蝙蝠も協力してくれないから」
アダム・ブレイド 「お疲れさん」
花村陽介 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様ー」
やんねえ香 「お疲れ」
里中 千枝 「私噛みってどういうことなのよ!狩人ブラフなんてしないよー」
GM 「んー、狼COした上で魂曰く村人噛むんなら
早回し許可出してもいいけど」
やる夫 「さて後はかなこ吊りで終わるけど。綺麗なもんだおー」
アダム・ブレイド 「1Wで蝙蝠2って時点で狼は無理って話で>やる夫
生き残れるのが1蝙蝠だけなのは詰んでる」
里中 千枝 「よし、よし!
その占い先なら神奈子ケア吊りしてもいける」
やんねえ香 「魂が村人って言ってるしね、結果騙りでもしていると思ったのかね>里中」
やる夫 「まー配役の時点で南無い」
里中 千枝 「なるほど、ここでかなこ吊ったら蝙蝠を噛むと脅せば引き分けはいけそう」
アダム・ブレイド 「実は、狩人護衛が残っているという」
GM 「蝙蝠がかなこを吊って、蝙蝠のどっちかを噛むと仮定した場合
早苗がどっちかを護ると言えば死亡率1/4

早苗が確実に○○を護る!と言った場合5票あるので確実に村勝ち。」
GM 「あらかっこいいw」
アダム・ブレイド 「二択で1蝙蝠勝利か両方勝利なら別に裏切る必要もなく」
里中 千枝 「”両方噛む余裕は無い”んだよね、面白い事に。
蝙蝠は両方とも引き分けに行くと損。勝ちに行くと噛まれる。両方勝ちに行くと1/2で勝てる。
自分は引き分けに投票しつつもう1人の蝙蝠は勝ちに行く、これが理想。」
やる夫 「魂に共鳴ついちゃうと悲しいねバナージって村になる」
やる夫 「しかしレアキャラのやる夫は初日に吊られている...どういうことなんだお!」
花村陽介 「時間的に無理だろうw>かなこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「魂が共鳴ついたのはむしろ噛まれに行ってるからマイナスなんだけどねー、今回のチルノに関しては
狩人が同時に存在したが全てだと思うよ?」
GM 「お疲れ様ー。」
かなこ 「おつかれかなこー、まぁ無理か」
アダム・ブレイド 「狩人いない→村が泣く
狩人いる→人外が泣く」
アダム・ブレイド 「お疲れさん」
花村陽介 「お疲れ様だ」
里中 千枝 「そこはごめんねー
この村って狼も狐も数少ないし、吊り逃れ投票しないならかえって村かな?っていう考えが、つい。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「護衛されやすくはなってるんじゃないかお?>GM」
GM 「可哀相な白鐘……
お疲れ様」
白鐘直斗 「あら、噛まれましたか……。」
やんねえ香 「お疲れ、まあこれは魂鵺られてそこ護衛した狩人が強かったってことだわ」
GM 「護衛されやすくなってるのと噛まれやすくなってるのって等価じゃないよ>やる夫
だって狼は確実にいるけど狩人は確実じゃないから」
里中 千枝 「護衛ミス…!?」
かなこ 「おつかれかなこー、報復よくやったかなこ(キリッ!>アイギス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました