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【雛1691】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [2048番地]
～仮GMですので投票にはお気をつけください～
[5：3][D]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [紅天女] (死亡)		◆エラー猫 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [村人] (死亡)		◆エルトナム 　(めぇ！◆ Xsy9eK4Q0E) [霧狐] (死亡)		◆マナバード 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [占い師] (死亡)		◆ネコアルク 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [抗毒狼] (死亡)
	◆パチュリー 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [イタコ] (死亡)		◆ゴリラ 　(◆ RiwnoLkDaY) [占い師] (死亡)		◆両儀式 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [霧狼] (生存中)		◆深夜の冥土クマー 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)		◆ねむいさん 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [侍] [口寄せ] (死亡)
	◆コウ・ウラキ 　(小毬◆ Komarig90c) [ブン屋] (死亡)		◆アカツキ 　(neabutyo◆ QfcitD44So4f) [馬頭鬼] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エラー猫	「鬼のご注文は、どっち！」
◆コウ・ウラキ	「深夜に突貫作業だったんやな・・・」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「アカツキが寝ぼけちゃってるんだから仕方ないわよｗ」
◆エラー猫	「うっかりと深夜はマジックだね！！！」
◆ネコアルク	「深夜って怖い そう思ったにゃん（確信」
◆ねむいさん	「まあ、これは深夜が悪いですね」
◆深夜の冥土クマー	「まさかあっこからひっくり返るとは思わんかったわｗｗｗｗ」
◆コウ・ウラキ	「攫い先がね…アカツキの発言どおりだと 両儀しかやった人物がいないってことになってるんだよな・・・」
◆エラー猫	「やべえええええ！やっぱゴリラじゃん！！！」
◆パチュリー	「自分よｗｗｗ＞アカツキ」
◆ネコアルク	「…って、あー！ アカツキがエラーネコ攫い間違えたにゃん！？この死体なんだろうって思ってたにゃん！」
◆エラー猫	「というかアカツキの人初めて見るんだけど！w」
◆コウ・ウラキ	「そうだよな…＞エラー猫大佐 人外鬼だっけって今説明探してきちゃったよ…眠いんだな、皆」
◆パチュリー	「村陣営が凄く豪華だったのに、アカツキが完全にうっかりで却って可愛いわｗ」
◆エラー猫	「イエス！イエス！イエス！イエス！イエス！イエス！＞コウ」
◆ねむいさん	「というか、なんかもう思考停止してるんでゴリラ占いCOくらいしかわかりませんでした（白目） なんか両義くらいしか死因っぽいのないなーだったんですけどブン屋だったら問題なかった」
◆ネコアルク	「というか昨日の段階でゴリラ指定とか言えば吊れた気がするにゃんw　＞下界の相方」
◆パチュリー	「両儀式は仕事人ならゴリラ暗殺すればよかったんじゃないの？」
◆コウ・ウラキ	「馬頭鬼…って村鬼…だよな…？」
◆エラー猫	「めっちゃ胡散臭いから吊りたかったけどな！！！＞式」
◆ネコアルク	「あれかっこよかったにゃん　＞冥土クマー」
◆エラー猫	「ヒュウ！こんな時間なのに人狼してる奴らがいるぜ！＞クマー」
◆深夜の冥土クマー	「むしろあそこで即対応した式褒めてやれよｗ」
◆深夜の冥土クマー	「4:30だからね今 しょうがないね」
◆エルトナム	「よし！人外勝利ならまだいいです！がんばって下さい霧系仲間！」
◆コウ・ウラキ	「侍はできるね＞護衛は普通 でも能力的に狩り殺し狙いたくなるんだよなぁw」
◆ねむいさん	「ブン屋の存在が消え去っていた」
◆パチュリー	「アカツキ、うっかり寝ぼけて村を滅ぼすの巻」
◆エラー猫	「ゴリラなんかよりいまそこにあるふくよかな胸に突入するんだにゃあああああああ！！！＞パチェリ」
◆コウ・ウラキ	「ゴリラの寝室とか…… 僕たち夜の動物園に行く趣味はありませんです」
◆深夜の冥土クマー	「ゴリラの寝室に行ってなにが楽しいんだよ(真顔」
◆ねむいさん	「……あー、そういえばブン屋でしたっけ？」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆コウ・ウラキ	「お疲れ様だ！」
◆深夜の冥土クマー	「侍はフツーに護衛できるしなあｗ」
◆エルトナム	「お疲れ様です」
◆コウ・ウラキ	「＞エラー猫大佐 お願いします！僕たちの希望のために！」
◆パチュリー	「あなたたち何で皆して私の寝室にくるのよ！ ゴリラの寝室にでもいきなさいよ！」
◆ねむいさん	「ぐわぁ」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆エラー猫	「お疲れ様！」
◆ネコアルク	「お疲れ様にゃん」
◆コウ・ウラキ	「いや、占い２も酷いけど 狩人系２も結構酷いよね…護衛がろくにできない奴らだけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ネコアルク	「そんな声出さないにゃん！？　＞エラーネコ」
◆深夜の冥土クマー	「かく言う私は冥土の立場を利用して 堂々とパチュリーの寝室に入れるのです(なんて穴のない理屈なんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マナバード	「この配役で占い2は暴力のきわみだと思う」
◆エラー猫	「うむ！こちらもカセットテープでネコアルクのアハーンやウフーンな声を録音しておく！＞コウ」
◆コウ・ウラキ	「ぶつけるしかない！どりゃぁあああああ！！＞結界」
◆ネコアルク	「割とこの配役で占い2は酷いと思うにゃん（真顔」
◆マナバード	「ラスゴ撃ちたい」
◆コウ・ウラキ	「＞エラー猫 うおおおおお！了解しました！あとで下着の詳細なデータをお伝えしますエラー大佐！」
◆パチュリー	「結界魔法！　結界魔法張らないと……」
◆エラー猫	「これはゴリラ負ける（真顔」
◆深夜の冥土クマー	「侍じゃなくて、夜雀とかだったらなあｗ」
◆パチュリー	「コウ…ブン屋ってそういう…」
◆コウ・ウラキ	「ゴリラVS両儀さんになるのかな」
◆エラー猫	「ならばコウ・ウラキ少佐！パチェリーの下着くんかくんかはそちらに任せたにゃ！」
◆パチュリー	「＞エルトナム 鬼がエラー浚いを言ってないから、 ねむいさん目線、死体２で両儀式真なのよ多分」
◆ネコアルク	「問題ないにゃーん！　＞冥土クマー」
◆エラー猫	「発情期なんにゃああああああああああああああああああ＞ネコアルク」
◆コウ・ウラキ	「待て！パチュリーさんの寝室は既に僕が張り込みずみだ！」
◆パチュリー	「私のとこ！？」
◆深夜の冥土クマー	「単にアカツキが間違えただけというね＞人外鬼か」
◆コウ・ウラキ	「よし！許可する！＞エラー猫 そして砕けてくるんだ！」
◆ネコアルク	「何でにゃん！？　＞エラー猫」
◆エラー猫	「あとパチェリーの寝室にもダイブします！！！１」
◆エルトナム	「！？　＞両義護衛」
◆エラー猫	「本能で！エラー猫！ネコアルクのベッドに突貫します！＞コウ」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆エルトナム	「お疲れ様です」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆深夜の冥土クマー	「おつかれー 日記更新忘れは正直すまんかった」
◆ネコアルク	「お疲れ様にゃん…眠い（真顔」
◆コウ・ウラキ	「お疲れ様だ！」
◆パチュリー	「アカツキが寝ぼけてるけれどこれ、 狼からは、アカツキが人外鬼に見えるんじゃないの」
◆エラー猫	「お疲れ様！」
◆コウ・ウラキ	「いいんだぜ……本能で突っ切っても＞エラー猫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エルトナム	「なんかもう下界がひどいｗｗ」
◆深夜の冥土クマー	「アカツキ噛んで最終日かなあこれｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エラー猫	「も　う　な　に　も　か　ん　が　え　れ　な　い＞コウ」
◆コウ・ウラキ	「あれだよね。眠い時って辛いよね 仕事人と掃除人とかごっちゃになるよね。攫いとかたらいと間違えそうになるよね」
◆パチュリー	「ネコアルク…」
◆エラー猫	「ネコアルクも暴走してるにゃん！」
◆深夜の冥土クマー	「ねむいさんがうっかりアカツキ狩らねーかな(願望」
◆エラー猫	「ぬ　も　お」
◆深夜の冥土クマー	「私も昔陰陽師で夜の選択先を間違えたことがあります」
◆コウ・ウラキ	「アカツキの睡眠線に勝利を刻み…あれ」
◆パチュリー	「タイポだわ。寝ぼけてる（」
◆パチュリー	「アカツキ根ぼこテルのかしら」
◆エルトナム	「ぶっちゃけ何していいかわかりませんでした！何もする気もありませんでした！(ｷﾘ」
◆マナバード	「これは狼勝つかも分からんね」
◆マナバード	「こっちのせりふだよｗ>>エラー娘」
◆深夜の冥土クマー	「＞アカツキ は エラー猫 に狙いをつけました ＞ゴリラ　浚い うん、眠いんだなアカツキ」
◆コウ・ウラキ	「マナバードとゴリラ両方占い…えげつねぇな…」
◆エラー猫	「なんだこりゃあ！！！！＞マナバード」
◆パチュリー	「あれ？　アカツキはゴリラ浚い？」
◆マナバード	「ごめん全部真なんだこの村…>>エラーネコ」
◆コウ・ウラキ	「よし、まだまし＞仕事人偽 悩んだ意味はなかったけど！」
◆エラー猫	「エルトナムが狐なのはあってたけど、やっぱ吠え数的に2wだったかにゃ……」
◆エルトナム	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆深夜の冥土クマー	「意外なところを攫ってきたな おつかれー」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆コウ・ウラキ	「お疲れ様です！」
◆エラー猫	「お疲れ様」
◆マナバード	「狼はコレ泣き出すレベル」
◆エラー猫	「しんだああああああああああ！！！！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆エルトナム	「少人数で狩人2人はやめてさしあげましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「狼は訴訟起こしていいと思うわ…」
◆マナバード	「正直22人の役だよねコレ…」
◆パチュリー	「ねむいさんで良いんじゃないかしら？＞コウ」
◆深夜の冥土クマー	「この人数で揃っていい役職じゃないよねこれ……(震え声」
◆マナバード	「ごめん俺村価値以外見えなくなっている…」
◆深夜の冥土クマー	「狐吊れたー、おつかれー」
◆エルトナム	「お疲れ様です」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆マナバード	「おわったｗｗｗ」
◆パチュリー	「ブン屋→侍→ゴリラの順番で無いと占い師殺せないとか厳し過ぎるでしょ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆深夜の冥土クマー	「そしてなぜか吊れそうなゴリラの○」
◆マナバード	「コレ少人数で引いちゃいけないぐらい豪華な村陣営だよね…」
◆パチュリー	「エルトナム吊れるかしら。 吊れると大きいのだけど」
◆深夜の冥土クマー	「割と投票が荒ぶってんぞｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆深夜の冥土クマー	「霧*2ってのも狐にわりと追い風だよね」
◆パチュリー	「ブン屋と鬼から集中砲火受けてるのが不憫すぎる…」
◆マナバード	「狐価値はあるよなこれ これだから少人数は面白い」
◆パチュリー	「でもあれね、霧系二人いるから吊り順間違い次第でキツネに持っていかれそう」
◆深夜の冥土クマー	「この村だと仕事人は鬼の反射あるし、しないで正解なのかね(騙りだけど)」
◆マナバード	「ＧＭだからじゃね？>>パチュリー」
◆マナバード	「豪華すぎんだろこの村ｗ」
◆深夜の冥土クマー	「なんかこの村で狼悪いことしたんですかね……(震え声」
◆マナバード	「でてるんだよｗ>>ネコアルク」
◆パチュリー	「何でこんな豪華なの。 それで何でひとりエラー猫だけ村人なのかしらｗ」
◆マナバード	「コレ狼泣いていいよ」
◆マナバード	「草不可避ｗｗｗ」
◆深夜の冥土クマー	「というかこれ村側ひどすぎないｗｗｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「あ、鬼に○出したわ」
◆マナバード	「しかも抗毒意味ないとかｗｗｗ」
◆パチュリー	「…何か知らないけど凄いことになってるわね」
◆マナバード	「これは酷い（確信）」
◆深夜の冥土クマー	「というかなんでこの人数で占い*2、狩人*2出てるんですかねｗｗｗｗｗｗ」
◆深夜の冥土クマー	「げぇー鬼のこと忘れてたぁー！ 遺言更新忘れてたわ」
◆パチュリー	「おお鬼。すごいわね」
◆マナバード	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆マナバード	「俺を釣ったことを公開するがいい…（狐以外）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マナバード	「これはどうなるか楽しみですわ（ゲス顔）」
◆マナバード	「おいｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営6　人狼陣営3　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2014/03/29 (Sat) 03:56:15