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【雛1714】やる夫たちの超闇鍋村 [2079番地]
～変態じゃない！紳士な変態って言ってるだろ！あれ？～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆紳士で変態な提督GM 　(dummy_boy) [魔法使い] (死亡)		◆博麗 霊夢 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [夢毒者] (死亡)		◆ドラゴン 　(◆ quaAwStKFA) [雛狐] (死亡)		◆滝壺理后 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [紅葉神] (生存中)		◆エラー娘 　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [憑狼] [憑依者] (生存中)
	◆ガンナー 　(あまなつ◆ q0BZjl.9yY) [萌占い師] (死亡)		◆アカギ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [餓狼] (生存中)		◆サルバトーレ 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [猟師] (死亡)		◆十万石饅頭 　(KRO◆ ksrAnkingc) [幻狼] [恋人] [痛恨] [能力喪失] (死亡)		◆パワポケ 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [占い師] (死亡)
	◆パチュリー 　(つきつき◆ CirnoACe9g) [人形遣い] (死亡)		◆ビスマルク 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [古蝙蝠] [恋人] (死亡)		◆られっか 　(ぬぬ◆ xgjqgfP0tAKo) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆ルルーシュ 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [呪狼] (生存中)		◆アルス 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [釣瓶落とし] (生存中)
	◆テッカニン 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [人狼] (死亡)		◆霍青娥 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [薬師] (死亡)		◆巨大化っていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [火車] (生存中)		◆紳士 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [天使] (死亡)		◆コイキング 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [雛狐] [元奇術師] (死亡)
	◆赤セイバー 　(部長◆ QfcitD44So4f) [雪狐] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [共有者] [憑依] (死亡)

ゲーム開始：2014/04/05 (Sat) 19:53:10

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆られっか	「やーやー、初体験っす」
◆られっか	「初日に出るつもりならばまんじゅうだとかせめて性別わからんとこやれって思うんすけどねえ＞ひよこ」
◆られっか	「初日から混沌としてるっすねー」
◆紳士で変態な提督GM	「いらっしゃい、なんかバグって文字が打てなかった」
◆られっか	「うむ、村たて感謝っすよ よく考えると昨日言わんでもここでゆっくりと話せるっすねえ」
◆紳士で変態な提督GM	「そしてひどい有様だなあ下界はw」
◆られっか	「序盤の混沌を乗り切るのが楽しいので天人ちょっとさみしいっすよねー 疑い疑われで波を乗り越えたいっす」
◆紳士で変態な提督GM	「とはいえ隠蔽なんでそんなにはなせないし、GMはこれから夕食をつくる（まがお」
◆られっか	「あらま、変態を名乗っておいてふたりっきりの状況を放置なんてらしくないっすねー」
◆紳士で変態な提督GM	「共有などの確定○位置はそれはそれでちょっとつまらないときもあるねー＞混沌を乗り切る」
◆紳士で変態な提督GM	「俺にだって……好みぐらい、ある……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆られっか	「指揮役って緊張するっすしねー 信用するのもされるのも自己責任な立場が一番やってて楽しいっすよねぇ」
◆られっか	「ちょっと待てっすこら」
◆紳士で変態な提督GM	「……（目そらし」
◆紳士で変態な提督GM	「だってさー君あんまりかわいいAAないじゃないかー 俺としてはキル子のほうが好みなんだよー」
◆られっか	「なにが！なにが不満っすか！ や、こちらから願い下げっすけど！ その反応は！その反応はあれっす！」
◆られっか	「黒髪ロングとか完全に持てない人種の妄想じゃないっすか・・・ ああいうタイプの方がない面はえげつないんすよ・・・」
◆紳士で変態な提督GM	「え、なに、もしかして本当はセクハラされたいの君？ うーん……やっぱごめん、やめとくわ……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紳士	「ふー・・・」
◆紳士で変態な提督GM	「はあ？黒髪ロングっていう日本人にしか許されない髪型をバカにするとか、 君死にたいの？（真顔」
◆紳士	「とりあえず良し（真顔」
◆られっか	「おつかれっす 紳士ばっかこっちにくるっすね」
◆紳士で変態な提督GM	「お疲れ様！」
◆られっか	「本当にコウモリっすか？」
◆紳士	「あー・・・（目視」
◆られっか	「あ、変態さんはほかの話し相手できたんで飯くいに行っていいっすよ！ セクハラとか願い下げっす！」
◆紳士で変態な提督GM	「ではあとは若い？ふたりに任せて俺は夕食作りにいくとしよう」
◆紳士	「胸はまぁまぁかな？腰はいいねぇ、ヒップもＯＫ！ 問題は・・・うーん、まぁ妥協するか」
◆紳士で変態な提督GM	「いや、君にはセクハラする価値もないんで……＞られっか」
◆られっか	「ここはそんな奴らばかりっすか」
◆紳士	「ニコッ、実は狂人ですって言ったらどうします？」
◆られっか	「はっ、いつまでも妄想にすがって実在しない夢を追い続けるがいいっすよ＞GM」
◆られっか	「下に行って伝えるっす！＞紳士」
◆紳士	「じゃ、蝙蝠です、全陣営においての狂人なんで」
◆紳士で変態な提督GM	「だって……長門とかいるし……ビスマルクもいるし…… そんな貧相ボディに魅力とか、まるで感じられないしぃ！＞られっか」
◆られっか	「私個人としてはコウモリは好きなんすけどねー 初日に出たら釣らざるを得ないとは思うっすけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紳士	「で、今日の占い噛まれると思いますー？ 僕は噛まれないと思います（ｷﾘｯ」
◆られっか	「んー、狼陣営７の恋有り狐が２ ふむ、ふむ」
◆られっか	「わたしも噛まれない方にベットっすね」
◆紳士	「まぁられっかさん狐も否定できないんですが 割とこう配役隠蔽なのであれそれ」
◆られっか	「鬼とかもいないっすし 私で狐減ってる可能性もあるっすし 対抗出す気なら何とでもなると思うっすし」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆紳士	「ま、共有は1っぽいんでー」
◆られっか	「狐っ子は好きっすけどねー しっぽとか生やしてみたいっすよね」
◆られっか	「おつかれっすー」
◆ドラゴン	「おや、噛まれたか」
◆テッカニン	「おつかれさまですニン」
◆紳士で変態な提督GM	「お疲れ様」
◆紳士	「んー？狩られたか、それとも逆銃殺か 結果がないんでぬぁーんとも」
◆ドラゴン	「テッカニンがどこを占っていたか次第なんだけどねえ」
◆テッカニン	「あ」
◆テッカニン	「かまれないと思って遺言更新わすれてたニン」
◆テッカニン	「２日目　ルルーシュ　○● これどうやってもかまれる気しかしないですニン… 霍青娥 0 票 投票先 → ルルーシュ 投票で気になったところですかニン なんらかの意図があるかもしれないので、その先のルルーシュでもみておきますかニン」
◆られっか	「蜜にしてもひよこ噛むとは思えないっすしねえ ドラゴンのほうが蜜だとしても初日ひよこCOする意味わからないっすし」
◆テッカニン	「かまれない気しかしないですニンの間違いですニンけど」
◆紳士	「で、ルルーシュと まぁ、られっかさんが万が一戻ったらＣＯ聞けばいいんじゃないですかね」
◆られっか	「一応持っていくっすよ 信用するかは別っすけども、朝死体って時点である程度あれっすしねー」
◆テッカニン	「２日目　ルルーシュ　○● 霍青娥 0 票 投票先 → ルルーシュ 投票で気になったところですかニン なんらかの意図があるかもしれないので、その先のルルーシュでもみておきますか」
◆テッカニン	「こっちでお願いしますニン」
◆紳士	「で、まぁ蘇生ログないから られっかさんは真天人っぽいっすねぇ あっ初日神話出てませんよね？」
◆られっか	「了解っす しかし私狐の可能性は考えないっすか？ まぁ呪殺してない占いっぽいといえばそうなんすけども」
◆紳士	「五徳猫とかもあるかな？ まぁ明後日大体わかりますけど」
◆られっか	「マニアはCOしてないっすね まー人外っすよねぇたぶん」
◆テッカニン	「下界がみえてない時点で騙りとかないといいかなーと思ってるくらいですニン」
◆紳士	「指定展開なんで、共有に鵺付きもまぁありますけどね」
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◆られっか	「あとは鉄火に●ぶん投げてる占い放置しとくのか、っすね 蜜でひよこカムとも思ってないんでそこは除外すると 夢くらいしかありえないと思うんすよね 鉄火も萌えって可能性はあるっすけども」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆られっか	「おっつかれっすー」
◆ドラゴン	「ところで、鑑定先はビスマルクだ」
◆ガンナー	「お疲れ様よ。」
◆ドラゴン	「ついているのは胸部装甲だけではないのだろう？ん？ と言うプレイがだな」
◆られっか	「日記とかはあるっすか？＞ドラゴン」
◆テッカニン	「おつかれですニン 萌＝萌とかだったら悲惨ですニン」
◆紳士で変態な提督GM	「お疲れ様」
◆紳士	「やはり・・・」
◆ガンナー	「いっそ長老を古狐狙いで占っても……と思ったけど、 古狐が長老騙る事は考えにくいわね。」
◆紳士	「られっか＜ガンナー＜ドラゴン　ですね」
◆られっか	「そんなら初日でもない限り占いほかにいるっすからね まぁどうにかなるっすよ＞テッカ」
◆ガンナー	「……2死体の理由を考えないとね。＞テッカニン」
◆テッカニン	「ガンナー●なげてる人外だったら一番いいんですけどニン」
◆られっか	「こうなるとルルにCO聞くのも悩むっすねえ 逆呪殺以外の死因がありそうっすもん」
◆ガンナー	「蜜狼か、テッカニン暗殺か。 或いは、ドラゴン雛狐見て暗殺したか。」
◆テッカニン	「１．逆銃殺 ２．猟師による狩or銃殺 ３．暗殺」
◆ドラゴン	「そもそも雛狐ならば潜って居れば良い話だろうにな。 露出したところで暗殺などあり得んよ」
◆紳士	「ま、狩り憑依か、狩り噛みか 共有が明日死体で浮かんできたら、前者も結構ありそうですかねぇ その場合狩人も不在かなぁ」
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◆ドラゴン	「なので私からは逆呪殺が濃いと言っておこうか」
◆られっか	「占いCOをいきなり暗殺するなら恋意外ないとは思うっすけどねえ あとドラゴン初日からCOした理由とかあれば聞いときたいっすねえ」
◆紳士	「あ、憑依の場合は 今居る人が可笑しくなりましたっけ、忘れてましたね」
◆テッカニン	「証明で暗殺というのはありますけどねーニン ただ占いでやるというのはきつい気がするから」
◆ドラゴン	「理由か？ドラゴンだからだ。」
◆られっか	「あと胡散臭いと思うところあったらそれも聞いとくっすよ！ 私下で殴り合ってないと全然見えないっす！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆られっか	「ＯＫ！その理由は嫌いじゃないっす！」
◆られっか	「おっ疲れっすー」
◆サルバトーレ	「ふむ、御苦労」
◆ガンナー	「お疲れさま」
◆赤セイバー	「おっ噛まれたか」
◆紳士	「すごーい＞死体2」
◆テッカニン	「おつかれさまですニン 」
◆ガンナー	「……ドラゴン狩殺し？」
◆サルバトーレ	「何故私が死んだのかだが なんだ？　本当に暗殺者がいるのか？」
◆赤セイバー	「む、霊界　見えんのか」
◆紳士	「と、なるとドラゴン子狐ですかねー割と」
◆ドラゴン	「ふむ人狼の騙りか」
◆られっか	「狩り殺し、に毒遺言っすかー またなんとも判断しにくい」
◆ガンナー	「(萌-萌の可能性が微粒子レベル以上で存在してきている……)」
◆られっか	「天人遺言忘れてるっすか？」
◆紳士	「天人っぽいですよ、られっかさん＞赤セイバー」
◆テッカニン	「天人ＣＯがいるから見えないニン」
◆紳士で変態な提督GM	「お疲れ様」
◆ガンナー	「あ、でも赤セイバー毒遺言残してる」
◆サルバトーレ	「いや私噛みで銃殺か？」
◆赤セイバー	「あ、そうじゃったてへぺろ」
◆紳士	「夢毒かー、狩人表記で実際は騎士か」
◆られっか	「ま、私狐で下に蘇生いるかもしれないっすけどね！」
◆テッカニン	「猟師だ ドラゴン：狩殺し＞パチュリー」
◆サルバトーレ	「ドラゴンは狩殺し 故にテッカニンは噛みだと思うが一応、占い先を教えてくれ＞テッカニン」
◆紳士	「蘇生ログないんで、素直にＣＯしていいんですよ？＞られっかさん」
◆られっか	「騎士は表記からして騎士っすよ 騙るにしても遺言で嘘吐く理由はないっす」
◆ガンナー	「猟師と毒遺言はどう見る？」
◆テッカニン	「じゃあ逆銃殺は否定ですニンね ルルーシュうらなったニン」
◆紳士	「まぁお仲間が仙狐だったら知りませんけど→可能性としてある」
◆赤セイバー	「サルバトーレ狼…？ いやでもサルバトーレの日記的に真くさいが… だれかに暗殺でもされたのかの」
◆サルバトーレ	「そうかルルーシュ占いか 覚えておこう」
◆ガンナー	「私視点、サルバトーレ狼。 ドラゴン狩殺しならテッカニン噛みになる。」
◆られっか	「ただぶっちゃけ雛狐にしろ性別不詳のところ辛いかね？ってのは思うんすけども ドラゴンさんらしいんで別に気にしなくていい気もしてるっす」
◆サルバトーレ	「ビスマルクを吊るならば昨日私に指定なぞするなと言いたい……くっ」
◆サルバトーレ	「その通りテッカニン噛みしかない」
◆テッカニン	「ただ昨日今日とルルーシュがあんまり「狼には」見えないニン ◇ルルーシュ 「俺が恋人暗殺なら探偵で反射がある共有は暗殺しないな＞滝壺」 この返しとか割と好み」
◆赤セイバー	「いや余噛むところじゃないような気が… サルバトーレが…暗殺かの…？」
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◆ガンナー	「灰噛みなら、サルバトーレも赤セイバー噛むのも同じよ。 どちら噛みもありえる。」
◆られっか	「まぁ暗殺されてるんならそこたぶん恋に取られてるっす あとは狼任せっすねそのへん グレランもあるはあるっすけども」
◆テッカニン	「だからランで吊られそうなら指定しておく位置ですかねーニン＞ルルーシュについては」
◆ガンナー	「ただ、私視点はサルバトーレがドラゴン狩殺し主張しているから、 今日の死因はセイバー噛み以外ありえない。」
◆ドラゴン	「この勝負、既に結論は見えている」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サルバトーレ	「私噛みかもしれんがな 他に占い師がいて赤セイバー銃殺だと良いのだが」
◆られっか	「ん？どういうことっすか？＞ドラゴン」
◆サルバトーレ	「御苦労」
◆紳士	「あー・・・2票持ちに刺すんじゃなかったなぁ」
◆ガンナー	「お疲れさま……そこ恋人！？」
◆赤セイバー	「あ、恋人」
◆十万石饅頭	「恋人は爆発四散！ ｼｮｯｷﾞｮﾑｯｼﾞｮ」
◆られっか	「あ、恋しんだっすね 気にしなくてよくなったっす」
◆紳士	「まぁわかんないし仕方ないですね、お疲れ様です＞恋人ズ」
◆ビスマルク	「古蝙蝠だ・・・・・・・・・・・・・」
◆紳士で変態な提督GM	「お疲れ様」
◆テッカニン	「おつかれさまですニン ハイクをヨメ」
◆られっか	「おつっすー 紳士もQPCOっすね 覚えておくっす」
◆ドラゴン	「恋人暗殺が落ちたことにより、明日飽和する。」
◆ドラゴン	「この勝負……」
◆ガンナー	「恋刺さりで長老CO……すごいわね。」
◆十万石饅頭	「暗殺気にしてたのは 俺門番で共有者護衛してたから」
◆ドラゴン	「我々の勝利だ」
◆紳士	「あ、天使ですよ　狂人という意味では当たってますけどね 蝙蝠はまだ居ます」
◆サルバトーレ	「ほう、古蝙蝠か＞ビスマルク 紳士吊りは正解だったようだな」
◆十万石饅頭	「というか･･･普通に暗殺ぶっぱしてる予感がしなくもない」
◆赤セイバー	「ビスマルクも蝙蝠か」
◆紳士	「門番かーってそこ蝙蝠ｗ」
◆ガンナー	「テッカニンで1W吊れているからその心配はないはずよ……」
◆られっか	「まぁそのこうもりも死んでるっぽいすけどねー＞紳士」
◆紳士	「いやぁ、サルバトールさん辺りで悩んだんですけどねぇ」
◆テッカニン	「飽和するなら天人おりてるニン」
◆十万石饅頭	「天使･･･ああうん 俺は性別は騙る派なんだ」
◆サルバトーレ	「門番だと！？＞饅頭 貴様ぁ……紳士！　とんでもない場所に矢を刺してくれたな！」
◆ドラゴン	「そこに気付くとはやはり天才＜テッカニン」
◆紳士	「ビスマルクさんの肩の肌率で決めました（ｷﾘｯ」
◆ビスマルク	「４日目まで残れた挙げ句、それなりに村だと見てくれる人が何人か出たのだ 悪くはなかっただろう 紳士のお陰でもあるがね。」
◆サルバトーレ	「饅頭の性別なぞわかるか！」
◆紳士	「男性の方は適当でした」
◆赤セイバー	「余の赤率で決めてくれても良かったのじゃぞ」
◆られっか	「うーむ、じゃ、そろそろお別れっすねえ」
◆テッカニン	「ということで天人騙りでなければがんばれニン ここまでみえないならほぼ真だけどニン」
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◆紳士	「初日死にに行かないでくださいｗ　フォローしようがないですｗ」
◆ビスマルク	「そもそも男性なのか・・・？　饅頭は」
◆られっか	「ちょっと霊界も楽しかったっすね 頑張ってくるんであとは楽しんで下さいっす！」
◆サルバトーレ	「パチュリーは吊りたいと思っている」
◆ガンナー	「がんばれー」
◆赤セイバー	「パチュリー人外じゃろ　ありゃ」
◆ドラゴン	「ネタバレ：サルバトーレが人狼」
◆紳士	「相方の役職がみえてなければ 性別騙りか何かでしょうね」
◆られっか	「理由あるっすか？＞サルバ」
◆ビスマルク	「老兵ＣＯは６日目に死ぬが 長老ＣＯは残されればかなり残る。 最初は老兵ＣＯで噛まれて復活しようと思ってたが、矢が来たから長老ＣＯに変えた」
◆サルバトーレ	「 ◇パチュリー 「ドラゴン狩殺しまではともかく 赤セイバー真なら抗毒がいるってくらいかしら」 私の死因が噛み以外だと思っているようだ」
◆テッカニン	「な、なんだってー …いや、死因があればＣＯするでしょうニン」
◆られっか	「おｋっす」
◆サルバトーレ	「それと三日目の発言だ ◇パチュリー「グレー指定するのね ガンナーを狼とみてキープするわけではあるまいわよね」 　 ふん、キープを是としている訳ではなかったか しかし否と考えるならば当然ガンナー吊りを推すと判断するが？ 進行に不満を言いながらも傍観している印象をパチュリーより感じる」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆十万石饅頭	「初日吊られに行くのはどうしようもないわー」
◆紳士	「やっぱ刺し先にも左右されますからねー」
◆赤セイバー	「パチュリー抗毒で余を噛んだとしか思えんよ」
◆サルバトーレ	「御苦労」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆紳士で変態な提督GM	「お疲れ様、そして配役公開」
◆ガンナー	「お疲れさま」
◆サルバトーレ	「赤セイバー呪殺か、ほう」
◆テッカニン	「おつかれさまですニン こういうことだったニン」
◆紳士	「おーう、こわーい」
◆十万石饅頭	「乙」
◆ガンナー	「餓狼噛みが正解、か。」
◆ビスマルク	「お疲れ様だ」
◆パワポケ	「・・・どういうことだこれ！？」
◆赤セイバー	「余を溶かしたのはお主かあああ！！！！！！！」
◆パワポケ	「サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ＞赤セイバー」
◆サルバトーレ	「ふーむ、パチュリーは外したか、すまないな」
◆パワポケ	「また人外しか占ってねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガンナー	「雛2ってどういう事だあああああ！！！」
◆テッカニン	「ガンナーを吊らせるためだったニン あとファイナルウェポンのエラー娘を生かすため」
◆紳士	「うん、なんかこう人外しか吊ってないですけど まだ人外比率がおおいというあれですね」
◆サルバトーレ	「エラー娘が非常に面倒だな……テッカニンが死んだのは……餓狼か」
◆ドラゴン	「コイキングはたきのぼりによってギャラドスとなる」
◆ガンナー	「んー、でも私萌えたし吊れた気がしたけど＞テッカニン」
◆パワポケ	「なおレベル１００＞ドラゴン」
◆赤セイバー	「便乗でパチュリー釣り上げたったぜ コイキング頼むぞ！」
◆ガンナー	「餓狼噛みかー……うー、蜜狼の考えしかなかったー……。」
◆サルバトーレ	「すまないな＞パチュリー 指定されて一杯一杯となってしまった」
◆テッカニン	「そこはそれ＞ガンナー 銃殺がでたら手のひらかえされるし○も残る」
◆ビスマルク	「萌占いとと人狼引き替えに餓狼噛みは釣り合わないが、 憑狼を吊りから護るなら悪く無いだろう」
◆パワポケ	「パワポケ曰くアルス○ なお狂人」
◆ガンナー	「私の目腐ってるから銃殺出る心配はないけどね(白目) まあ、1Wは犠牲になったのか＞テッカニン」
◆赤セイバー	「しかし占いと猟師を２回で噛みぬくとは優秀じゃな…」
◆パワポケ	「目が腐り過ぎてて占った所全部人外である」
◆十万石饅頭	「蜜狼って言い出したからそれに狼はのっかた形やね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テッカニン	「そのほうが助かるニン＞蜜狼扱い」
◆ビスマルク	「しかし村にろくな役職がいないな」
◆ガンナー	「うーん最悪の考えした。」
◆紳士	「狼と蝙蝠恋人・・・うーむ、そこだけは村寄りですかねぇ」
◆ガンナー	「銃殺狙えなかったし、餓狼噛みの可能性を忘れていた。」
◆テッカニン	「村はかなりきついけどアルス噛みはたぶん避けられないニン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆パチュリー	「いったい何か悪いのかしら… うーん」
◆ビスマルク	「人外狙ってるなら構わないんじゃないのか？　＞パワポケ」
◆ガンナー	「お疲れ様よ。」
◆紳士	「お疲れ様です」
◆ビスマルク	「お疲れ様だ」
◆サルバトーレ	「御苦労！　怪しんですまないな」
◆テッカニン	「おつかれさまですニン」
◆十万石饅頭	「お疲れ様だ」
◆パチュリー	「うん、わかってた＞サンバト」
◆パワポケ	「おいこらｗｗｗｗｗｗｗ＞霊夢」
◆テッカニン	「餓がいるから飽和は防ぎやすい筈ですニン」
◆サルバトーレ	「指定されてしまったので吊られんように焦ってしまった＞パチュリー もう少しよく周りを見るべきだったな……くっ」
◆紳士	「吊られたら解らんけどねぇ＞餓」
◆ビスマルク	「しばし離席する」
◆紳士	「ま、狩人居ないだろうから 即戻りですよねー＞天人」
◆テッカニン	「天人噛み＞ジョルジュ乗っ取り これが成功すればというとこですニン」
◆パチュリー	「うーん、なんだろう どの発言が悪いのかしら・・・＞サンバト」
◆サルバトーレ	「ルルーシュ吊りが行ければだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「ガンナをキープと言い出したことが悪いのか それとも特に怪しいと思う人を出さなかったのが悪いのか…」
◆サルバトーレ	「 ◇パチュリー「ドラゴン狩殺しまではともかく 赤セイバー真なら抗毒がいるってくらいかしら」 　 抗毒狼を出したのが、赤セイバー噛みの私が他死因だと思っているのではないか？ と感じてしまったのだ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆紳士	「ハマズラ・・・アカギかな？」
◆パチュリー	「そ、そこなの？＞サルバト」
◆紳士	「おかえも」
◆ガンナー	「お疲れさま」
◆られっか	「うむ、遺言用意する暇もないっす！」
◆十万石饅頭	「お疲れ様だ」
◆サルバトーレ	「御苦労」
◆テッカニン	「おかえりですニン これが真相ですニン だまして悪いがこれも人狼ですからニン」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆パチュリー	「られっか、指定の理由 聞かせてくれないかしら？」
◆サルバトーレ	「私が気になる所はなんでそこ気になるんだというのが大半だ＞パチュリー ここ最近は特にな……くっ、どうにかしたい」
◆られっか	「やー気にしないでいいっすよ あ、遺言も占いじゃないっすか、とか思ってたっすし＞テッカ」
◆パチュリー	「村をするっていうより いかに村っぽく生存を目指すスタイルになってきてるわ…＞サルバト」
◆紳士	「胸が足りなかった・・・！恐らくそんなところでしょう！＞パチュリー」
◆られっか	「あー、正直私自身じゃない部分の判断が大きいんでおすすめしないっすよ？ パチュリーは村でないだろうと思う霊界の声を聞いて、理由を聞いて、それで納得行っちゃったからっすね」
◆紳士	「ケアって大事ですよね（小声）＞サルバトーレ」
◆テッカニン	「毒ＣＯですニンね 明日8人… アカギをうまく使うしかないニン」
◆パチュリー	「結果はぼろぼろね… 発言が原因だとは思うけど…」
◆サルバトーレ	「怪しい奴を見付け、そこに誘導するスタイルというのはどうだろう？＞パチュリー 私の動きがそれだ、他が怪しいと言ってそこを吊り、自分を生存させる」
◆パチュリー	「それじゃビスマルクとサルバトを合わせてかしら？＞られっか」
◆テッカニン	「滝壺が鋭いニン 恐るべし」
◆サルバトーレ	「偽狩人というのは合っているがふーむ……」
◆パチュリー	「共有がいるとき それをするとなぜか最初に指定が飛んできて死亡するのよ　高確率で 誘導先が吊れた覚えはないわ＞サルバト」
◆られっか	「私はハイならとりあえずひたすらにガンガン思うことを言い続けるくらいっすからねー」
◆ドラゴン	「どうしても生き残りたいなら」
◆ドラゴン	「魔法の言葉を教えよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドラゴン	「黄昏よりも暗き存在､血の流れよりも赤き存在」
◆パチュリー	「まして人形遣いって能力使えないから 序盤で噛まれ狙いをね」
◆紳士	「適当に妄想してたら、風神には目を付けられましたけど 何故か指定されませんでした（真顔）」
◆ドラゴン	「時間の流れに埋もれし偉大なる汝の名において､」
◆赤セイバー	「我が才を見よ　万雷の喝采を聞け」
◆ドラゴン	「我ここに闇に誓わん､我らが前に立ち塞がりし」
◆ドラゴン	「全ての愚かなるものに、我と汝が力もて､等しく滅びを与えんことを」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤セイバー	「座して称えるがよい」
◆紳士	「詠唱中って揺れないから残念ですよねー」
◆ガンナー	「なにこれこわい」
◆パワポケ	「占いとかに限って開幕噛まれたりとかするんだよ 面白いからいいけど」
◆ガンナー	「お疲れさま」
◆パチュリー	「・・？＞ドラゴン」
◆られっか	「ドラグスレイブじゃないっすかああああああああああああああ！」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆博麗 霊夢	「お疲れ様ー 夢だったかぁ」
◆ドラゴン	「この四発言を二日目に行った結果生存率がグングン急上昇」
◆紳士	「あ、お疲れさまです」
◆テッカニン	「おつかれさまですニン」
◆赤セイバー	「黄金の劇場を！！」
◆サルバトーレ	「様子見するならビスマルク先吊りあ」
◆十万石饅頭	「何この二人･･･怖い お疲れ様だ」
◆られっか	「おつかれっすー」
◆サルバトーレ	「御苦労」
◆博麗 霊夢	「３W１F残りで２狂人もいる… どうしようもないわね」
◆サルバトーレ	「飽和か……ふむ」
◆テッカニン	「まだ狐はいますニン 下界がんばれー」
◆パチュリー	「今回のようにビスマルクが長老COして 他吊りにいくときは、長老を村でみなきゃいけない ただその理由は思いつかないわ・・・＞サルバト」
◆紳士	「適当に噛んでも狼いけちゃいそうですねぇ、コイキング処理できるかは知らない」
◆ガンナー	「！？＞女性」
◆赤セイバー	「巨大化っていうが座して吊られたら 余達の勝ちじゃね？」
◆紳士	「まぁ長老って正直人外が騙るなら微妙ですからねぇ」
◆テッカニン	「8人だからコイキング処理できるかどうかというとこですニン」
◆られっか	「いっきなり身内を噛み殺すとかやったのが完全に想定外っすねえ ガンナーさんは偽だと思っちゃったっすもん」
◆十万石饅頭	「な、なんだってー！」
◆パワポケ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アカギ女」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドラゴン	「狐が二人だけだと思ったのが運の尽きだ なぜ己が表に出たか？なぜ己がひよこ騙りをしたか？ 真実は……いつも一つ！」
◆紳士	「狐2なんで、割と飽和対策+真目吊りでしょうから 狼数余裕あるならできるんですよ、配役がいいですしね＞狼」
◆られっか	「すんげー次の日に言う事考えてたんすよね なんで噛まれること考えないで」
◆博麗 霊夢	「一応天人護衛の日記も書いてたんだけどねー… 噛まれてちゃ出せるわけないでしょwww」
◆紳士	「戦いは数だよ！兄貴！とドズル中将もそうおっしゃってます」
◆パチュリー	「…サルバト、返信したわ」
◆サルバトーレ	「アカギ貴様ーｗｗ」
◆ドラゴン	「理由なんて、好きだからでいいじゃないか＜パチュリー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ガンナー	「お疲れさま」
◆紳士	「お疲れ様でした」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆テッカニン	「あとは運でしかないですニン おつかれさま」
◆博麗 霊夢	「お疲れ様 噛まれたわよwww」
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆パチュリー	「…誰も見ないから？＞ドラゴン」
◆ガンナー	「1吊と1噛みとコイキングを殺せるかどうかね。」
◆ジョルジュ	「エラー憑依済みか・・・参ったね」
◆サルバトーレ	「吊り位置は人外だしな、紳士という＞パチュリー そこ吊りで時間を稼ぐので長老は真なら会心を出せ そういう進行のように私は思った。村で盲信は危険だ。古蝙蝠であったしな」
◆ドラゴン	「1噛みは存在しえないのでな＜ガンナー」
◆られっか	「初日長老以外を釣りに行かない場合、指定でもない限りハイの重要役職を鶴かもしれないってリスクあるっすからね 今回はこうもりCOっていうあれがあったっすけども そのリスクを背負っておいてあとで長老COを釣る行為は～うんぬんじゃないっすかねぇ」
◆サルバトーレ	「いや、エラー娘が憑狼だ＞ジョルジュ」
◆られっか	「おつかれっすー」
◆パチュリー	「そういえば蝙蝠吊りだったね　実際はQPだけど」
◆テッカニン	「最終兵器機動しましたニン」
◆られっか	「村表記多すぎわろちっす」
◆紳士	「まぁ恋人が死ににきたので 何がなんでも私吊りぐらいで動きましたよあれは＞パチュリー」
◆赤セイバー	「黄金のしゃちほこよ 余に甘美な勝利をくれー！」
◆テッカニン	「コイキング吊ろう」
◆ジョルジュ	「テッカ狼の餓えはきついな・・・」
◆ドラゴン	「ギャラドスになるのだ」
◆ビスマルク	「ただいま　何という村ＣＯ大会」
◆パチュリー	「ふむ… 時間稼ぎで改心を…か＞サルバト」
◆サルバトーレ	「閻魔が居れば面白かったのだがな」
◆ガンナー	「あれ？3Wだから今日吊って、噛んでじゃないか……と思ったけど 灰吊ったら3-3-1で飽和かー＞ドラゴン」
◆ドラゴン	「ぐわああああああ！」
◆赤セイバー	「あっーー！」
◆紳士	「ま、ちかたないね」
◆サルバトーレ	「何ィー！？＞コイキング指定」
◆テッカニン	「真実に気づいたコイキングをつるすニン！」
◆ドラゴン	「コイキングの狂人COが生まれる！！」
◆られっか	「おおう、お見事っすね」
◆ジョルジュ	「俺の発言と違うぞー＞指定宣言方法」
◆十万石饅頭	「元お仲間やるなぁｗ」
◆ビスマルク	「うむ、狼が上手かったな」
◆サルバトーレ	「夜はでっていう指定ではなかったのか貴様らー！＞狼」
◆紳士	「はっ・・・男性はもしくば生物アイコンは全員人外！？」
◆紳士	「アカギ？知りません」
◆ジョルジュ	「しっかり囲ってから餓えで殺すって時点で無理っす、はい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆られっか	「生物じゃないアイコンってほとんどいなくないっすかね・・・」
◆テッカニン	「真実に気づいた村を減らすのは狼の権利ですニン」
◆ガンナー	「そこに気がついてしまったか、お前には消えて貰おう……という感じか。」
◆赤セイバー	「コイキングしゃべりすぎじゃな」
◆サルバトーレ	「ふむ……まだ餓狼で仲間噛みワンチャンあるな」
◆紳士	「狼数が多いときは、普通やらない戦術がバンバン飛ぶのでー 割と組み合わせ次第でどうとでもなるんですよね、特に餓がいると」
◆ビスマルク	「○見てないとか、遺言見てないとかの方が、非狼度合いは結構あがるとは思うけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆られっか	「空気のままでいればあるいは・・・」
◆紳士で変態な提督GM	「お疲れ様」
◆サルバトーレ	「御苦労」
◆博麗 霊夢	「コイキングお疲れ様」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆紳士	「おっつかりー」
◆テッカニン	「おつかれさまですニン 憑依とかいわれたので死んでもらいましたニン」
◆られっか	「おつかれっすー」
◆ビスマルク	「お疲れ様」
◆コイキング	「お疲れ様じゃ」
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆紳士で変態な提督GM	「334？」
◆コイキング	「そして本当に憑依ではないか！！」
◆られっか	「７人３Wで終わらない時点で狐いないっすしねぇ＞サルバ」
◆ドラゴン	「お疲れ様」
◆十万石饅頭	「お疲れ様だ」
◆サルバトーレ	「正解を知る者が死ぬのは人狼の常だ＞コイキング」
◆紳士	「そら天人って噛んで共有なんて残る訳がないですよ（真顔）」
◆博麗 霊夢	「真実に気がついたmの空殺されるのよ＞コイキング 共有が憑依されてなければ…」
◆テッカニン	「そうですニン＞コイキング 君は余計なことを言ってしまったのですニン」
◆られっか	「とりあえず一日しか入れないのは不満っす！ 霊界は霊界で楽しかったっすけども！」
◆ジョルジュ	「指定先予定と違ったんだが、もう俺の遺言が出るときには朝が来ない」
◆ビスマルク	「天人ってそういう役職だからなぁｗ」
◆紳士	「初日速攻でつられに走りましたがなにか？＞られっか」
◆ジョルジュ	「龍種のおっぱいはドラゴンでまにあってるんで」
◆博麗 霊夢	「擬似霊界探偵よね＞天人」
◆コイキング	「今日吊りを逃れられば勝てたのじゃがな まあアルス人外じゃし○でも○人外じゃなと思っておったから間違ってはおらぬが」
◆られっか	「まぁほら・・・QPは・・・ ほかを生かすための役職っすから・・・」
◆ドラゴン	「だが男だ」
◆ビスマルク	「アルスｗ」
◆ジョルジュ	「私は女だ、何の問題もない」
◆ドラゴン	「ジョルジュ」
◆紳士	「普通村なら●特攻だけどねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆られっか	「私男なんすよね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました