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【雛17】やる夫達の超闇鍋村 [21番地]
~オプション:希望制 独身~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蝶GM
 (dummy_boy)
[聖女]
(死亡)
icon ギャル実
 (mob)
[月兎]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[隠者]
[悪戯]
(死亡)
icon いーちゃん
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[夢毒者]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[尸解仙]
(生存中)
icon 綾瀬リト
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[火狼]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[ひよこ鑑定士]
[悪戯]
(死亡)
icon サム
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[薬師]
(生存中)
icon キラキラっていう
 (www)
[イタコ]
(生存中)
icon アリス
 (web)
[前鬼]
(死亡)
icon ゾディアック
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[妖精]
(死亡)
icon 河童
 (◆
quaAwStKFA)
[探偵]
[悪戯]
(死亡)
icon リリーハクメン
 (よーつー)
[門番]
(死亡)
icon ズサ
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 甲鱗のワーム
 (◆
mL3KGBTXp.)
[倫敦人形]
[能力喪失]
(死亡)
icon やる夫
 (ふらい)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 津田タカトシ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[大蝙蝠]
(死亡)
icon リリーBLACK
 (経験値泥棒)
[萌狐]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
[悪戯]
(死亡)
icon シグ
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[人狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (seeyou◆
/b/cjCZrVo)
[占い師]
[口寄せ]
(死亡)
icon /サム
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[夢共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/04/27 (Fri) 20:54:24
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蝶GM 「隠蔽中っとのんびり眺めるか」
蝶GM 「下界は一体なにーやっているだ…夜にも伝えたのにwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蝶GM 「おつかれさま」
綾瀬リト 「あー・・・やっぱし?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「あらら。おつかれさまです。」
綾瀬リト 「お疲れ様です。」
蝶GM 「おつかれさま」
雪華綺晶 「んー。リトさんちなみに役職は?」
綾瀬リト 「・・・言いませんよ・・・

信じられませんので・・・」
雪華綺晶 「蘇生あるぽいですし、一応、ライン繋がった私蘇生はありそうだから
情報あれば伝えますけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蝶GM 「おつかれさま」
キョン子 「本当にごめんなさい・・・」
雪華綺晶 「おつかれさまでした。」
雪華綺晶 「一応COは夢守、でしょうか」
キョン子 「もう二度としないと決意したのに・・・>遺言誤爆」
綾瀬リト 「お疲れ様です。」
雪華綺晶 「まあ、私も遺言残し忘れてたのでいい勝負ですが」
キョン子 「いや、俺みたいに村に余計な混乱を招くよりかはましだぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「ただ、どちらにせよ、狩人表記であるならば自分を吊れなどという必要はありませんよ」
キョン子 「つい自暴自棄になってしまって・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キョン子 「おつかれー」
津田タカトシ 「お、下界観えてない」
阿良々木暦 「まあ、僕噛みだろうけど、蘇生ログあった?」
雪華綺晶 「おつかれさまです。攫いでしょうか。
蘇生ログはありませんね。」
津田タカトシ 「司祭結果3とか
どう見ても夢です」
阿良々木暦 「そんじゃまー仙狐かなーと
あとはイタコはないだろうしね」
綾瀬リト 「お疲れ様です。」
雪華綺晶 「まあ、実は私が口寄せなので、下界見えないのはそのせいですね……」
津田タカトシ 「口寄せ・・・だと・・・?>綺晶」
阿良々木暦 「ミスは誰にでもあると思うんだ>キョン子
要はそのあとでどうリカバリーするかだと思うんだけどね

次から注意してくれればいいさ、あの態度は悪いけれど村にはみれなかったよ
僕だったもっと必死になる」
阿良々木暦 「いや、おいwwww露出させないさいなwww>雪華綺晶」
津田タカトシ 「そういえば妖精の悪戯がないよな」
津田タカトシ 「夢司祭の結果に妖精は含めない」
津田タカトシ 「あれ、入るっけ」
雪華綺晶 「実は遺言を更新忘れてあわてて更新したら間に合ってなかったんですよね

口寄せCOはしてよかったですけど
イタコは露出させる理由はないですよ。」
津田タカトシ 「ああ、妖精系も入るのか」
阿良々木暦 「河童がいや、即吊りしたいとはいったけどw
ワーム吊ってお茶を濁してからでもいいと思ったんだけどな

もっと、方を伝えておくべきだった」
津田タカトシ 「というより、昨日から悪戯なかった気がするな
綺晶妖精だったりすんの?」
阿良々木暦 「いや、それ真証明できないじゃんか!!>雪華綺晶
あとでのこのこイタコCOしてどうすんのって!!

遺言にもないのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
津田タカトシ 「お前がこっちにいるからできなくはない>阿良々木
河童が死んだら無理になるけど」
雪華綺晶 「いえ、私は占いですよ。
妖精あるならリト?
でもリト死んでからもいたずらはありましたよね」
阿良々木暦 「あ、そっか僕の役職を伝える>雪華綺晶
隠者だ!それを早急にイタコに伝えるんだ!!」
津田タカトシ 「イタコCOさせて河童に夜の間に何かを阿良々木に伝える
それを綺晶がイタコに伝えればOK」
阿良々木暦 「それでほぼ真証明だ!!>雪華綺晶」
津田タカトシ 「あれ、昨日悪戯あったっけ?」
雪華綺晶 「わかりました……イタコが見ててくれるといいんですけどねw」
阿良々木暦 「あいつ、あんまり喋らない子なんだ!!>津田」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津田タカトシ 「ああ、河童にあったか」
津田タカトシ 「お疲れ」
阿良々木暦 「>雪華綺晶
いや、さすがにイタコなら見逃さないだろうと・・・
あの、イタコ騙りとかやめて・・・よ?なんか態度があんまりそれであれ
なんだけど」
キョン子 「おつかれー」
雪華綺晶 「おつかれさまでした」
阿良々木暦 「お疲れ様ーっと」
津田タカトシ 「じゃ、阿良々木に悪戯も十分ありうるな
共有2人に悪戯だし」
キョン子 「おつかれー」
甲鱗のワーム 「お疲れ様 他の誰よりミスリードしてた気がする」
雪華綺晶 「イタコが誰かわからないので……口寄せは本当なので」
雪華綺晶 「というか私を口寄せにしそうなのって誰でしょう。やる夫?」
津田タカトシ 「隠者であることが言えれば問題ない>阿良々木
綺晶は噛まれだし
餓狼が仲間の綺晶を噛んで舌禍が阿良々木を噛んだでもなければ」
キョン子 「はいそうするべきだったんですがやっちまったで頭が一杯で・・・

こうなったら吊られるしかないという思考になってしまって>あららぎ

前にも注意されたことがあったのになあ」
阿良々木暦 「真倫敦人形であるのならば初日露出が好ましかったかなーとは思うね>ワーム
初日に能力喪失しているんであれば」
雪華綺晶 「その前に共有全滅しちゃうと意味がないのですが……w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「河童は残しそうな気がしないでもないんだけどな・・・」
津田タカトシ 「狩人がいれば生きてるだろ>綺晶
いれば、な」
甲鱗のワーム 「投票時間まで能力喪失に気付かなかったCO
今更にもほどがあるかな」
雪華綺晶 「とりあえず役職のCOは新たには特になし、と」
阿良々木暦 「ああ、それはあるものすごくある・・・>ワーム
2日目の出方から別段、雪華綺晶の遺言をみてからって
わけでもなさそうだったしね

だけど、君を決め打ちできるわけじゃないしね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
津田タカトシ 「で、綺晶はワーム倫敦もしくは幻系を当てている
ワーム幻狼じゃないと綺晶が狼はあり得ないし、シグ真なら大丈夫じゃないかね」
蝶GM 「おつかれさま」
津田タカトシ 「お疲れ」
阿良々木暦 「誰にだってミスはある!僕なんていつだってミスしまくりの
ミスリーしまくりだぜ!用は次から注意すればいいのさ!」
津田タカトシ 「イタコ死んだな」
甲鱗のワーム 「幻狼警戒して妨害受けた占いが潜伏する可能性に気が付けば、
雪華綺晶軸に持っていけた可能性もあるなぁ」
キョン子 「おつかれー」
河童 「死んだァー!!」
河童 「お疲れ様」
甲鱗のワーム 「お疲れ様ー」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
雪華綺晶 「おつかれさまです」
津田タカトシ 「夢司祭は盲信するんだ>ギャル実」
阿良々木暦 「このシグフルボッコ状況どうみるかなんだけどな・・・」
雪華綺晶 「霊結果は幻狼、ですか。
シグ噛まれないのはどう見ればいいんでしょうね」
阿良々木暦 「なんか、わりと厳しそうかな村
この展開だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
津田タカトシ 「ねぇ、夢共有者2択的な流れになってるけど、夢司祭って確定真だっけ?」
阿良々木暦 「いやー、これあれなんだわ
なんで誰にもシグふれんのと」
甲鱗のワーム 「人狼陣営はどちらかと言えば今日の方が多そうな印象
狐キョン子でなければ混沌が広がる」
雪華綺晶 「確定真ではないですね。」
雪華綺晶 「ただ、3と言って夢系統が4いるというのはわりと騙りとしては偶然がすぎる、という気もするんですよね。
騙りならもう少し少ない数字出す気も。

セットでそういう騙りしてるとはあまり思えないのが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津田タカトシ 「お疲れ」
シグ 「まずいなー」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
甲鱗のワーム 「お疲れ様」
キョン子 「おつかれー」
シグ 「狂信者COだー
忍者狐っぽいぞー」
阿良々木暦 「>雪華綺晶
だね、偽ならそこがまるごと疑いラインになりそうなかんじ
少なすぎるっていう状況はあるかもしれないかけどね」
津田タカトシ 「妖精と自分、ほかに1で考えればそのぐらいが妥当だと思うけど>綺晶」
阿良々木暦 「あ、妖精って夢枠だったのけ、てへペロ」
甲鱗のワーム 「忍者とズサが尻尾ぶん回してて、全く疑われないまま共有全滅は投了モノ」
津田タカトシ 「逆に大目にやれば仲間で調整できる」
シグ 「仲間に関しては秘匿とさせてもらうなー
正直ワーム占い日記しかなかったからあせったぞー」
津田タカトシ 「オレも勘違いしてたなさっきまで>阿良々木」
雪華綺晶 「狂信者でワーム失敗は……書き換えた?」
阿良々木暦 「狼削れてると思いたいなーとは」
甲鱗のワーム 「つまりCOタイミングずらせばシグ即破綻狙えたと・・・
ますます何やってんだろう・・・」
シグ 「うん、書き換えたぞー
だから遅れたなー つか 書き直すの
ワーム吊られなきゃ跡でいいだろうとおもって怠けてた結果がこれだぞー」
津田タカトシ 「ちなみに下界に狐はもういなかったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「>雪華綺晶
いやー、あのタイミングのCOならば
書き換えるのは充分にありえると思うよ」
雪華綺晶 「え?>>狐もういない」
津田タカトシ 「するのかなーとか思ってみる」
阿良々木暦 「ちなみに、狂信者ならなんで●うたんかったん?>シグ」
キョン子 「なんと?>狐なし」
甲鱗のワーム 「狐CO?今!?>津田」
シグ 「それはないと思うけどー
てことは見方同士でつぶしあったことn」
阿良々木暦 「まさかの金狐?だっけ?>津田っち」
シグ 「>アララギ
常識的に考えて囲い疑いのほうが狐いる可能性高い以上強いー」
シグ 「本隊には土下座するー;;」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
津田タカトシ 「ひよこで蝙蝠結果が出るのは金狼金狐蝙蝠陣営だね」
津田タカトシ 「お疲れ」
キョン子 「おつかれー」
阿良々木暦 「まあ、そのあたりは趣味じゃないかな?>シグ
ああ、狂信者COしてるんだった遺言でただのノイズ走らせか

まあ、どうとでも」
雪華綺晶 「おつかれさまです」
甲鱗のワーム 「おかげで狼場作るのに十分な時間を稼がれたわ・・・
マナリソースで追いつかれると緑の勝ち目は薄くなるのよ>シグ」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
甲鱗のワーム 「お疲れ様」
富竹ジロウ 「噛むんだねぇ」
阿良々木暦 「うわぁあ、ここでひよこ噛みとか
狼余裕ありすぎだろうが・・・・」
津田タカトシ 「雛狐疑いあるしな>富竹さん
ま、それだけ狼場ってことじゃないの」
シグ 「>暦
まじめに忍者狐と思った。
これくらいやらないと吊れないと思ったぞー」
阿良々木暦 「ちなみに、妖精いってるところ吊ればいいと思うよ
PP要因にしたいようにしか見えん」
津田タカトシ 「イタコ吊られないかなーw」
阿良々木暦 「狼に余裕がなかれば吊らせたいところだろ、ひよこってさ>津田
ここで、このタイミングで噛むってことは狼結構余裕があると思うんだわ」
甲鱗のワーム 「妖精は狼PPにあずかろうとしているのか超速で死んだか把握できてないかのどれか」
シグ 「猫又偽かー」
津田タカトシ 「・・・あれ、悪戯がない」
富竹ジロウ 「蘇生ログ無いねぇ」
シグ 「んー?
狐は1しかいないぞー?(きょとん」
津田タカトシ 「どう見てもイタコです、本当に>BLACK」
富竹ジロウ 「仙狐じゃないの?あれ」
津田タカトシ 「そして出ない妖精
頑張ってるなー」
阿良々木暦 「まあ、この状況で猫又言っちゃう人って・・・
あれだよね、風祝で噛まれ狙えよとは思う」
雪華綺晶 「私もわりとリリーイタコな気がした……」
雪華綺晶 「でも、キラキラがイタコみたいな気もするw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「なんで、忍者が指揮をとってるねんと・・・つっこめよ!!」
シグ 「其処は飛ばなかったじゃないのかなー」
甲鱗のワーム 「忍者何様なの・・・!」
津田タカトシ 「イタコCOがなくて、共有じゃなく口寄せの綺晶を蘇生主張だし、どう見てもイタコ」
シグ 「つか忍者敵ー!忍者敵ー!!」
阿良々木暦 「あああ、キラキラっていうがあれだわwww
イタコっぽいわwww確かに」
阿良々木暦 「◇キラキラっていう 「ぶっちゃけ猫又いないと思うんだけどねーっていうwwwwwww
ていうか色々となぁっていうwwww」」
シグ 「ていうか口寄せは意見送ってもいいんじゃないかなぁー?」
甲鱗のワーム 「しかも毒ランとか薬師証明させる気すらないというwwwww」
阿良々木暦 「雪華綺晶っていままでイタコに何を伝えた?」
津田タカトシ 「ああ、なんか発言的にあり得そうだなw」
雪華綺晶 「送ってますよw
遺言発言で送ってるのでみなさんには見えないだけで

蘇生ログなしとかも送ってますw」
富竹ジロウ 「っていうかイタコ居るなら蘇生ログ違うよって伝えればいいんじゃないのw」
シグ 「きらきーが出なかったから
証明できないと見ているのかー?」
阿良々木暦 「真証明できへんねんw>ジロウちゃん
口寄せCOしてないから雪華綺晶がw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津田タカトシ 「ならキラキラはCOして明確に対立すればいいのにw」
津田タカトシ 「お疲れ」
ゾディアック 「んー、無理したね」
阿良々木暦 「お疲れ様ーっと」
雪華綺晶 「自分の推理
あららぎが隠者であること
リトさんCOなし
シグ偽っぽい → 狂信CO
津田狐CO?

くらいでしょうか」
ゾディアック 「まあ、いいや、お疲れ様」
甲鱗のワーム 「お疲れ様ー」
富竹ジロウ 「ゾディアック妖精ちゃうの?」
キョン子 「おつかれー」
雪華綺晶 「あと蘇生ログなし、ですね」
阿良々木暦 「・・・あれ?吠え無し?」
富竹ジロウ 「蝙蝠狙うならそこ行こうかな、とも思ってたんだけど」
雪華綺晶 「おつかれさまでした」
津田タカトシ 「にしても、毒表記吊りとか妖精にやさしくないね」
ゾディアック 「撤回?くすくす、散々伏線立ててきてるじゃないか
遺言に書いたからそれを見るといいさ」
阿良々木暦 「そもそもだー毒2ってさー
夢司祭信じるならどうよって話でもあるんだけどね」
津田タカトシ 「なら狙えよw>富竹さん」
阿良々木暦 「あいつらが夢の可能性もあるんだぜっと」
甲鱗のワーム 「お疲れ様」
富竹ジロウ 「夢毒ですらないんだよね、ゾディー
で、独身村だから毒橋姫も出ない」
シグ 「独身村だから 毒橋姫ないんだよね(ボソッ」
甲鱗のワーム 「ズサ 1 票 投票先 → ゾディアック
汚い忍者 1 票 投票先 → ゾディアック
いーちゃん 1 票 投票先 → ゾディアック
こんなに狼っぽいところが(シグの○とか謎の誘導とかどっちつかずな発言とか)
票が合うなんて奇妙な偶然もあったものねー」
ゾディアック 「だって僕は毒じゃないもの」
富竹ジロウ 「つまり夢司祭真なら騙り確定なのさ」
シグ 「>ワーム
ボク視点、キミが幻狼じゃないことは保障するんだけどね?」
ゾディアック 「というか隠す意味のないね
妖精だよ?分かってるだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「あぁ、やっぱりねぇ」
阿良々木暦 「>ゾディアック
というか、何故にでなかった上に毒COしたしw
残りたいのなら別のCOするべきだと思うけど

妖精を黙り続けるんであればw」
甲鱗のワーム 「素直に妖精COすればPPのお誘いや最終日大喜利のような素敵展開が待っていたかもしれないのに・・・!
>ゾディアック」
ゾディアック 「鬼と妖精、どう考えても敵対関係の上に7割残ってるなんて言われてるんだ
怖くて怖くて、とてもCOできる場面じゃないよ
攫わせる余裕がない?鬼は村じゃないよ」
シグ 「毒じゃなくて 陰陽あたりCOするべきだなー>ゾデォ」
ゾディアック 「鬼がもう一度どこかで攫い使ってたら素直に出たんだけどね」
甲鱗のワーム 「アリス人外鬼なんだろうなーってのはなんとなく思ってた」
ゾディアック 「めんどくさい>陰陽師」
津田タカトシ 「あー、鬼は人数減らせばいい星熊だったっけ
それじゃ容赦なくさらってくるな」
阿良々木暦 「毒もさらわれ要因であるとは思うんだけどなw>ゾディアック」
シグ 「ゾディは夢のない役職をCOしたら強かったと思うぞー
陰陽はあーうー消せた気もするけどどうだったかー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
津田タカトシ 「星熊は毒は吊らせるんじゃないの?>阿良々木」
アリス 「んー?」
津田タカトシ 「お疲れ」
ゾディアック 「大体、他人に対して性格が悪い、なんてそうそういうはず無いじゃないかw」
阿良々木暦 「ここで、鬼噛み?
不確定要素をつぶしにきたのかこれ?」
甲鱗のワーム 「お疲れ様ー」
津田タカトシ 「お、鬼噛み」
アリス 「謎い。
リリー狼しかないけども」
富竹ジロウ 「あ、忍者釣りで」
キョン子 「おつかれー」
阿良々木暦 「鬼って毒無効だっけ?>津田っち」
ゾディアック 「おーっと、くすくす、忍者偽確定
愉快愉快
あ、お疲れ様」
雪華綺晶 「おつかれさまです」
津田タカトシ 「いや当たるよ>阿良々木
それでも人数減らすなら吊ったほうがいいし」
アリス 「攫いも成功しない上噛み耐性も発動しないんじゃどうしよもないかしらね」
富竹ジロウ 「キラキラっていうもうCOした方がいいんじゃねぇの?w」
キョン子 「なんか面白そうな普通村がたっているのでリベンジしてきます

それではみなさんお疲れ様でした」
阿良々木暦 「>津田
うーん、そこは鬼の判断かなーとは思うけどね
毒自分が当たる可能性があるのであればと思うけど」
津田タカトシ 「妖精がいるなら忍者に悪戯させればいい
その指示ができないなら忍者吊りでいい」
アリス 「なんで狼はそこ攫いまで見込める私噛みかしらね
私人外鬼の可能性ゼロじゃないでしょうに」
甲鱗のワーム 「キョン子おつかれ」
シグ 「忍者釣ってぇえええー!」
甲鱗のワーム 「忍wwwww者wwwww」
津田タカトシ 「「かぜはふり」な>BLACK
ネタかもしれないけど」
阿良々木暦 「妖精って霊能結果○だっけ蝙蝠だっけ?」
津田タカトシ 「白>阿良々木」
シグ 「○だったとおもうぞー」
アリス 「まあ/サム人外読み」
甲鱗のワーム 「かぜいわいのほうがめでたそうではあるわね>BLACK」
ゾディアック 「ちなみに、忍者に悪戯しろって言われても無視するね
僕は天邪鬼だしね、出ろって言われると潜りたくなる
悪戯しろって言われると隠したくなる
シグ悪戯もその意図だったんだけどね」
阿良々木暦 「まあ、夢もなくはないかとおもったけど
ワームを動見るかによるかなっと」
アリス 「って蘇生ログないじゃないの」
ゾディアック 「蘇生できないけど蘇生挑戦はできる」
シグ 「リリブラ 忍者吊ってほしいー」
ゾディアック 「けどログないのか」
津田タカトシ 「探偵蘇生するのはないなー
阿良々木蘇生でいいのに」
シグ 「リリブラ忍者吊ってー!」
富竹ジロウ 「忍者釣っとけ、忍者」
津田タカトシ 「蘇生先第一候補の共有者のCO見逃すとかないわ>BLACK」
ゾディアック 「まあ、ついでに今回は数日ぶりだったからね
リハビリの意図もあって潜ってみた、死んだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
甲鱗のワーム 「シグの必死さが涙を誘うわ
最後には「やったぞ!やったぞ!やっ―」ってなるのかしら」
阿良々木暦 「これはキラキラにかかている!が、シグが忍者吊りってるのって
なんでだろうか?」
シグ 「忍者吊って狼ー! そこ狂人だったらボク土下座するからー!」
阿良々木暦 「ああ、狐候補なわけね、忍者とリリブラが」
シグ 「忍者が明確に村ほふってるんだよー!?
このままだと飽和するうううー;;」
阿良々木暦 「狐濃度でいうのであればリリブラじゃねーのかなーとは」
ゾディアック 「あるとしたら仙狐かな?霊界隠蔽には違いないし」
アリス 「妖精とか攫うわけがないけどもね>遺言
そこならPP要因な上非狼非村人だし」
甲鱗のワーム 「>そこ狂人だったら
狂信者がそんなこと言うってことは、狼は4匹以下なのね?」
シグ 「>暦
ボク視点忍者破綻(ワーム非狼)」
阿良々木暦 「飽和の心配かいwwwww」
河童 「システム:河童さんは蘇生を辞退しました。」
シグ 「>ワーム
ボクが狼5じゃないってことは最初に言ったよ」
雪華綺晶 「すみません。
一応、イタコが下界にいるので
霊界隠蔽はそのせいです……」
アリス 「遺言で素直に白状したほうが良かったかしら
仙狐なら白状したほうが蘇生してくれそうだったけど」
津田タカトシ 「いや、蘇生するのがいない可能性すらある
綺晶口寄せだから」
アリス 「えー>イタコ」
ゾディアック 「僕なら攫う
それだけだよ、理由?鬼は蝙蝠を攫うべきだから、という信仰みたいなものさ」
阿良々木暦 「>雪華綺晶
まあ、シグがでっていうにノイズ垂れ流させてる可能性があるんで
雪華綺晶は情報の選別はしっかりな」
津田タカトシ 「うん、全く意味ないよねそれ>蘇生辞退」
アリス 「んじゃBlack/サム吊れば終わるでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「キラキラの態度がものすごくイタコw」
雪華綺晶 「ええ、まあ。」
河童 「今ゲームより居なくなることの表明」
津田タカトシ 「お疲れ」
ゾディアック 「・・・ふーん
お疲れ様」
シグ 「ふぅ もう片方!!」
津田タカトシ 「あー、なるほど>河童
お疲れ」
河童 「あでぃおす」
リリーBLACK 「おのれゴルゴム!!」
阿良々木暦 「お疲れ様ーyouは狐?>リリー・ブラック」
甲鱗のワーム 「お疲れ様
蘇生いないから遠慮なくCOどうぞ>BLACK」
リリーBLACK 「もういいやばらすwww萌狐wwwwww>アララギ」
アリス 「あと私前鬼ね>きらきー
特に意味が無いけど教えてみる」
シグ 「やったあああああああああああー!!>萌狐」
シグ 「……」
雪華綺晶 「おつかれさまです。」
シグ 「お前さん月兎かァ!?>忍者」
阿良々木暦 「ですよねーw>リリー・ブラック」
ゾディアック 「前鬼か
素直に言ってたら出てたな・・・ま、いいけど
妖精での勝敗なんて意味はないし」
アリス 「じゃあトミーなんだったって話
本当にうさぎいたのかしらね」
リリーBLACK 「シグにリボルケインクラッシュ食らわせていいかな?
で、イタコ誰だとwww」
津田タカトシ 「萌狐ェ・・・w」
シグ 「ボク狼陣営だもん!>ブラック」
富竹ジロウ 「だから月系だっていったでしょ」
甲鱗のワーム 「生存狼が推定3と、狼に見えてる狂人が1、残りは迷走村
負け確定と言っていいかしら」
アリス 「前鬼COなんて噛まれるCOしないわよw>ゾディ」
リリーBLACK 「まあここまで一切萌えなかったから勝ちでもいいよね?>ALL」
リリーBLACK 「なにそれひどすぎる>ワーム」
津田タカトシ 「兎でひよこ妨害するかー
占った先が確実に吊られるって感じか」
阿良々木暦 「とりあえず、薬師のサムは信じてもいいや
キラキラも除外、いーちゃんがどうだろうってところ」
ゾディアック 「まあ、ねえw
それでもさらい能力7割は怖いよ>アリス」
阿良々木暦 「後はとりあえず吊りたいw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「死亡してしまった以上引き分け望みたいわね」
シグ 「本隊のつり逃れ次第ー」
ゾディアック 「僕視点?忍者偽以外はどうでもいいかな」
甲鱗のワーム 「ズサはどうしてこうも疑われないの?
もう身内票もしないだろうけど」
阿良々木暦 「とりあえず、鬼は人外鬼だろうが村鬼だろうがw
星熊かたればなんとかなるよねってw」
シグ 「多分夢司祭周りが目立ってるせいだなー」
シグ 「後は方角鬼(
ゾディアック 「攫いの数が多いってのは怖いからね
割とそれも噛まれる理由になるよ」
甲鱗のワーム 「薬師とか夢系とか、安易なCOしてるところがいるってことは
一方潜伏担当がいてしかるべきだと思うのだけれど」
阿良々木暦 「吠え的には割りといい勝負なのかなー
狂人が混じってそうではあるけど・・・

あれ、ということは初期配置が4Wかこれは」
アリス 「要は攫えること証明できるならあとは当人次第よね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シグ 「うん、4->暦
んでもってもう4Wないの見えてるからいうけど
リトちゃん狼ねー」
津田タカトシ 「お疲れ」
津田タカトシ 「っと思ったら死体なし」
アリス 「死体なし
本当に真狩人だったのかしら」
甲鱗のワーム 「えっ、死体無い?」
シグ 「え?」
リリーBLACK 「えっ>死体無し」
阿良々木暦 「ここで、死体なしがでる要素ってなんだぁあああああ!?」
ゾディアック 「夜叉丸騙るかな、俺なら
序盤潜伏の中盤、蝙蝠が出たあたりで夜叉丸ですよー
村の味方だけど蝙蝠殺す帝のでの能力しかありませんよー人畜無害ですよー
って顔して出る」
雪華綺晶 「やる夫結果3?」
阿良々木暦 「え、狩人あるのならばハクメンだけどw」
津田タカトシ 「司祭表記の結果は変わらずと」
蝶GM 「ふふふ」
ゾディアック 「死体なし
これは=で妖精の不在証明」
リリーBLACK 「私が聞きたいわ!!>アララギ」
富竹ジロウ 「あぁ、じゃあやる夫も騙りか」
ゾディアック 「あ、やる夫破綻した
やる夫-ニンジャ吊りでいいや」
津田タカトシ 「死体なしで悪戯がないのなら妖精は確実に死んでる
よってやる夫は騙り」
リリーBLACK 「まあやる夫吊りだろうな、これは」
シグ 「なにやってるのさー……w>やる夫
どんまーい」
甲鱗のワーム 「狩人GJよりも、
噛み耐性発動の方があり得るかなぁ」
津田タカトシ 「となると夢共有者は割と信じていいかなー」
富竹ジロウ 「キラキラっていうに萌え狐CO入ってるって伝えてるかい?>きらきー」
阿良々木暦 「◇やる夫 「やっちまったおwwwwwwwww」
まあ、この発言でねw」
リリーBLACK 「もしかして:獣人発動?」
阿良々木暦 「忍者がここでかばいに来る要素がわからないw」
富竹ジロウ 「獣人あるけど噛むのどこよというw」
アリス 「狂人だからでしょ?」
富竹ジロウ 「じゃ吊ろう>やる夫」
リリーBLACK 「狐はここだwwwちくしょうがwww」
アリス 「多分。おそらく」
ゾディアック 「うん、実は僕は狡狼なんだ、きっとキョン子が妖精だね」
甲鱗のワーム 「>引き分けにもできねーお!
>生存者9人」
富竹ジロウ 「やる夫吊らないなら忍者吊ればいいよ」
シグ 「え、獣人?
じゃあ忍者噛んだの?」
リリーBLACK 「結局イタコ誰なんだろうか」
阿良々木暦 「忍者がすげぇ獣人っぽいぞこれwwwwwwwwwwwwwwww」
津田タカトシ 「キラキラだろう>BLACK」
雪華綺晶 「リリー狐COしているのですが……」
ゾディアック 「狐COがほんとに狐かはわかんないしねー」
雪華綺晶 「キョン子妖精にしても吊ったあともあーうー出てましたよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
甲鱗のワーム 「獣人・・・なるほど、そういうのもあるのか」
阿良々木暦 「リリーハクメンが良い感じだ!ものすごく良い感じだ」
ゾディアック 「シグの自作自演だって、たぶん」
リリーBLACK 「でっていう真なら私狐伝わってないとおかしい
仮に私が騙りでも「リリーが狐COしていた」という情報伝わるはずだ」
シグ 「ボクが自演になるなー>きらきー
だが敵の為に自演する理由がないぞ?」
津田タカトシ 「さて、呪われた雛苺鯖で村人陣営は勝てるのか」
富竹ジロウ 「っていうかさやる夫狼なら確実に夢共有のどっちか狼でしょ?」
リリーBLACK 「むしろハクメンの方がイタコに見える私には」
津田タカトシ 「狐死亡を伝えるメリットもないんだよなー」
リリーBLACK 「村人勝利何度かあったぞ>津田」
津田タカトシ 「いや、飽和してるしそれはないと思うかな>富竹」
富竹ジロウ 「仲間とラインもつながずに夢司祭騙りするとも思えないし」
ゾディアック 「◇キラキラっていう(83)  「ぶっちゃけ猫又いないと思うんだけどねーっていうwwwwwww
ていうか色々となぁっていうwwww」
このへんどう見てもイタコ、答え知ってるからだけど」
津田タカトシ 「まぁ、勝ち0ではないけどまぁ他より低いじゃん?>BLACK」
津田タカトシ 「誰が吊れるかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シグ 「おつかれー ごめんなー」
富竹ジロウ 「うん、やっぱLWじゃねぇよな」
津田タカトシ 「お疲れ」
やる夫 「げふっ…これはやべーおー」
甲鱗のワーム 「仮に狼引いて騙り役やって、
何でもいいからCOしようとしたら
自分なら薬師・河童系とか橋姫・人魚系にするかな
夢司祭もいいとは思うけど」
阿良々木暦 「これ、いーちゃんがなんなのか」
甲鱗のワーム 「お疲れ様ー」
シグ 「これで吠えがあったら獣人だと思うぞー
確認しないとだからなー 互いになー」
リリーBLACK 「おつかれ!」
阿良々木暦 「どこ噛んだの?やる夫」
甲鱗のワーム 「獣人で狼増えたら仲間一覧に増えるのかな」
雪華綺晶 「吠え0、本当にLWぽいですね」
シグ 「んでもって狂信者撤回するぞー
ささやき狂人。あれは独断でやった(きりっ>狂信者CO」
津田タカトシ 「獣人なら確認する必要ないと思うんだけど>シグ
獣人から確認することはあると思うけど」
ゾディアック 「お疲れ様」
富竹ジロウ 「やる夫、狐噛んだならどこ噛んだか教えてくれないかな?
本当なら言えるだろう?」
阿良々木暦 「増えるよー>ワーム」
シグ 「一応ボクも噛み先情報見えてるぞー」
ゾディアック 「橋姫系この村じゃ出ないんだよね」
シグ 「唯吠えてくれないと獣人と区別つかないなー」
リリーBLACK 「狐はここだよ…」
やる夫 「霊界非公開ってことは蘇生がいるんだお?
今言ったら狐→LWの順に吊られて終わるんだお」
雪華綺晶 「実は下界にイタコいるようなので、狐の位置教えてくれたら伝えますよw」
阿良々木暦 「やる夫が霊界隠蔽でログを確認中か!」
ゾディアック 「蘇生ログないんだよね」
やる夫 「だから引き分けできそうなタイミングになるまでは言うわけにはいかねーおー」
富竹ジロウ 「蘇生ログ一回もないよ」
やる夫 「>◇ゾディアック 「蘇生ログないんだよね」
えっ」
津田タカトシ 「イタコがいるらしいよ>やる夫」
富竹ジロウ 「じゃ忍者吊ればいいんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「いやいやいや。イタコはねーおFOになってもまだもぐるとかwwwwww」
阿良々木暦 「さぁあ、レッツイタコをだれか考えよう!>やる夫」
津田タカトシ 「というか蘇生いてここまで失敗とか流石にw」
ゾディアック 「黙ってろよー
騙して狐位置吐かせて情報騙しとれよー」
シグ 「吠えない……わからないなー;;
しかし囁きも例会くると味方リスト見えないとか不便だなー」
富竹ジロウ 「だってきらきーが口寄せ遺言の腰忘れてるから・・・」
雪華綺晶 「しょうがないんですよ……口寄せが遺言残さず死んだので……」
阿良々木暦 「多分、口寄せCOされてないから>やる夫
潜り続けてるんだと思うよwわりとわかるしその気持ちw」
津田タカトシ 「口寄せCOないのにイタコCOとか何言ってるのってなるよな」
富竹ジロウ 「っていうかあーうーなくなったタイミング的にゾディ妖精で良いと思うんだけどね」
ゾディアック 「とりあえず忍者は偽だよ?
キョン子妖精とか常識的にあり得ないのに信じてるの?下界の人たち
おっと、忘れてた、狼騙ってたんだっけ、うん、常識的にあり得ないけどあったんだよ(キリリ」
阿良々木暦 「うんwなるものすごくなるw>津田っち」
やる夫 「まー適当に狐位置疑いながら吊りがんばればいいお。先にLW吊れたらおめでとうだおー
狼は序盤に切り札を失ったからもうダメだって感じだったお…」
シグ 「ボクがCOしてるのに忍者信じるなんてーry
といいたいけどどこ狂人でどこ狐かわからないー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
リリーハクメン 「おつかれい」
津田タカトシ 「それこそ上下で情報やり取りできる共有者が残ってないと」
津田タカトシ 「お疲れ」
ゾディアック 「お疲れ様」
阿良々木暦 「りりブラのそれは普通に狐っぽいんだよねwCOからみてもw」
リリーハクメン 「狐かと思った?
残念 門番ちゃんでした!!wwww」
富竹ジロウ 「最終日夢共有ランすればいいと思うよ
どっちか狼でしょ」
シグ 「門番かー 安心だなー」
甲鱗のワーム 「お疲れ様」
阿良々木暦 「やっぱりお前か狩人wwww>ハクメン」
リリーBLACK 「ハクメンモンバンダタノカ」
津田タカトシ 「門番いるしw」
シグ 「助かったー>ハクメン
日記残してくれて」
やる夫 「これは酷いwwwwwwwwwwwwwwwもう好きにしろだおwwwwwwww」
雪華綺晶 「おつかれさまです……昨日GJだと……」
富竹ジロウ 「狩人・・・だと・・・」
リリーBLACK 「だけどそれなら共有GJ出してほしかった!具体的にはアララギ!」
リリーハクメン 「しゃあないやん あんなんGJ出せるかよ!w」
富竹ジロウ 「僕護衛でGJ出せたと思うけどねw」
甲鱗のワーム 「サム護衛成功wwwww
笑いすぎて口からトカゲトークン吹いたわwwwww」
やる夫 「いまさらそこの門番日記ニセと言う気にもなれんおwwwwwww
あとは普通に「グレーにいるかもしれない狐」をがんばってケアすればいいと思うおー
狐残りLW先吊りをやる夫は応援するお!」
ゾディアック 「んー、ま、仕方ない気もする
暦は二択外しただけだし、河童は貫通されるし」
シグ 「結局月兎かー」
リリーハクメン 「ジロウさんは出せたのは認める
だが雛狐考えるとどうにもな…w」
リリーBLACK 「トカゲトークンwwwwwwwww
なにそれこわいwwwwwwwwwwwwwwww」
阿良々木暦 「なんで、ハンサム指定になるんだwwww」
津田タカトシ 「なんでハンサムが指定するんだよw>忍者」
阿良々木暦 「まあ、ひよこ護衛は厳しいよな>ハクメン」
シグ 「サム2人いるねん」
甲鱗のワーム 「霊界的に憑狼はいないで合ってる?」
シグ 「いないー」
阿良々木暦 「これ、もしかしてわりといい勝負?」
やる夫 「共有噛み抜きで狩人なんていないと思った結果がこれだお!」
リリーBLACK 「あってるあってる>ワーム」
富竹ジロウ 「居ないよ、憑は」
津田タカトシ 「いないね」
リリーハクメン 「というかなんで下界隠蔽なんだ?w」
ゾディアック 「サムトラップ」
津田タカトシ 「イタコがいるw>ハクメン」
富竹ジロウ 「イタコいるから」
リリーBLACK 「雪華が口寄せされてる=イタコいるから>のぶひこ」
シグ 「イタコ口寄せラインのうっかりー」
リリーハクメン 「隠蔽で蘇生がないなら仙狐いるってことにならないか…?」
阿良々木暦 「イタコがいるんだぜ!さぁあだれがイタコか考えよう>ハクメン」
リリーハクメン 「なん…だと…w」
やる夫 「実は忍者の結果偽なんだお!そこ狐疑い在るから吊っておくといいお(キリリリ」
阿良々木暦 「いーちゃんがここに来て敵を作ろうとしないはどうなんだw」
シグ 「というかワーム狼じゃないもんねーw>やる夫」
リリーBLACK 「そうですかありがとうでも狐ここです>やる夫」
甲鱗のワーム 「一応リリーBLACKが萌狐COしてはいるわね
信じるかどうかは自由だけど」
リリーハクメン 「サムの結果出したくないと考えるならいーちゃん狼か忍者だと思う」
ゾディアック 「いやまあ、まじめにさ
キョン子妖精とかあると思う?>ハクメン」
リリーハクメン 「っていうかその二人は残したくない
一番村っぽいのはイタコ除くならギャル実」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「サムは忍者LW想定か」
リリーハクメン 「正直マジかよ と思うかな…>ゾディ
ただし鏡妖精なら或いは…?w」
富竹ジロウ 「っていうかキョン子つったあとにあーうー出てたからキョン子妖精だけはないよ・・・」
シグ 「最終日はいけそうかなー
でっていうが釣り候補かー にやにやー」
津田タカトシ 「さて、どっちが吊れるか」
やる夫 「サムと似ててややっこしいからズサが吊れると思うんだお!」
ゾディアック 「悪戯があった以上それもないよね
その時点で汚い偽確定でいいと思うんだ」
シグ 「それならハンサムつれy>やる夫」
富竹ジロウ 「そのランならズサが吊れるでしょ
普通にやるなら」
津田タカトシ 「大妖精がいてオレひよこ蝙蝠結果
鏡妖精はないよ」
シグ 「まぁボクにとっては関係ないことだねー
忍者吊りたい」
津田タカトシ 「鍋に普通を期待しちゃいけない>富竹さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました