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【雛1747】やる夫たちの超闇鍋村 [2115番地]
~リプレイになるぐらいのネタがほしいと思う~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 壁殴り代行GM
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 池田
(生存中)
icon ダディ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2014/04/14 (Mon) 19:03:12
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。
GM 「開始時刻は19:30」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 壁殴り代行GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4044 (壁殴り代行)」
仮 が幻想入りしました
壁殴り代行GM 「いらっしゃい」
壁殴り代行GM 「すまんがGMはこれより離席する!
下手すると戻って来れない可能性があるから、
時間がきたら俺にかまわずスタートしてくれてかまわない!」
壁殴り代行GM 「なおGMはプースカでお送りした!ではな!」
「了解了解」
やる夫 が幻想入りしました
やる夫 「お邪魔するお!」
「なんかこのやる夫イケメンだな」
やる夫 「やる夫はやる夫だお?>仮」
「お、おう・・・>やる夫」
やらない夫 が幻想入りしました
やる夫 「飯時だから集まりが悪いお・・・」
やらない夫 「や ら な い お」
「これは酷い」
やる夫 「やらない夫!何時にもましてイケメンだお!」
やらない夫 「俺はいつも通りだろ常識的に考えて」
やる夫 「ここはやる夫と、やらない夫と仮の三人だけだお・・・」
「飯時だからね 仕方ないね」
やる夫 「なべひゃー多かったのかお?」
できる夫 が幻想入りしました
できる夫 「よろしくお願いします。」
「俺は鍋ヒャしてないが
鍋ヒャ2だな」
「やだ・・・何これ・・・」
できる夫 「やる夫君のそのネタ何でしたっけ、もう少しで思い出せそうなんですが。」
池田 が幻想入りしました
池田 「うーっす」
やる夫 「できる夫もなんかイケメンだお!
変わってないのは、やる夫だけだお・・・」
できる夫 「あ、僕はやらない夫君見て適当にやりました。
はいはい、どじゃあぁあんどじゃあぁあん。」
池田 「ここはいつからイケメン広場になったんだ」
やる夫 「やる夫はイケメンじゃないお?>池田」
池田 「なんか俺だけ浮いてるから
壁殴り代行よ、壁を用意してくれ」
やる夫 「これは・・・QPの予感だお!>池田」
池田 「俺的にはお前イケメンの部類に入るんだよね>やる夫」
「壁殴り代行なら仕事で壁殴りに行ったから不在だ」
やる夫 「初めて知ったお!?」
池田 「くっ、自分で壁探さないといかないのか・・・」
「後5分・・・これは少人数鍋になるかね」
kari が幻想入りしました
kari 「よろしく」
やる夫 「宜しくだお!」
やらない子 が幻想入りしました
やらない子 「兄貴にやる夫にできる夫さんもいるのねっていうwwwwww」
池田 「やらない子、化粧ミスってるぞ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ダディ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 729 (前原圭一)」
できる夫 「顔の作りそのものが間違っているようにしか思えないんですが。」
やる夫 「やらない子が・・・邪神になってるお!?」
やらない子 「何言ってるの?バッチリ決まってるじゃない常識的に考えてっていうwww>池田」
ダディ 「やらない子の身に何が起こったんだろうか…」
池田 「そう思うならそうなんだろうな、お前の中では>やらない子」
やらない子 「それにしても・・・・やる夫もできる夫さんもダディさんもなんかいつもと違うわねっていうwwww」
できる夫 「ダディは中々「理解」できますね。」
やらない夫 「こんな妹、俺は知らねぇ!」
やる実 が幻想入りしました
やらない子 「兄貴は・・・・対して変わらないわねっていうwww」
やる実 「よろしくー」
やる夫 「少人数鍋・・・神話と鬼が出て 鬼コピー狼が泣いた村を思い出したお・・・
あの時の狼役は・・・やらない夫とできる夫だったお・・・」
池田 「そりゃ、こんな化粧してる妹受け入れたくないもんな>やらない夫」
やらない子 「兄貴・・・妹相手だからって言っていいことと悪いことがあるわよっていうwwww>兄貴」
できない子 が幻想入りしました
やる夫 「やる実がなんかちっこくなったお!?
一体何を狙ってるんだお!?」
できない子 「挨拶なんてできない」
やらない夫 「やる実はこんなにかわいいのにな」
池田 「できない子痩せすぎだろ!?」
やる実 「豊満より平坦の方が需要多いこともあるのかー」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → できる子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 601 (できない子)」
やらない子 「やる実はなんか小さくなったわねっていうwww
できない子は・・・・ダイエットした?っていうwwwwww」
できない子 「複雑なことは私には無理なので
シンプルに生きることにしたよ」
できる子 「よろしくお願いするのだ(棒)
楽しみなのだ(棒)」
できる夫 「南鮮石やできる子がいなくて本当に……あっ。」
キル子 が幻想入りしました
ダディ 「できない子はもっと近くで画像とればいいとおもうんだがな…
遠すぎてボケてるぞ」
やる夫 「そろそろ30分だお!皆どうするお?」
キル子 「よろしくお願いします」
できる夫 「D4C光の中に隠れろォーーーーー!」
やらない子 「開始しちゃってまた立てればいいんじゃないかしら?常識的に考えてっていうwwwww」
できない子 「なんかすごい親近感がわくんだけどどうしてだろう>できる子のアイコン」
やらない夫 「ひとまず開始するしかないだろ、常識的に考えて」
やる実 「常識怖いです」
ダディ 「おいwww>できる子」
できる子 「普通に開始するのだ(棒)」
ダディ 「KOOLに始めようじゃないか!!」
でっていう が幻想入りしました
やる夫 「一体・・・何が起こっているんだお・・・!」
できる子 「3ー」
できる夫 「あ、はい。よろしくお願いします。」
できる子 「2」
やる実 「棒はどう見てもできない子の方なのかー」
やらない夫 「吊り」
できない子 「このでっていうは吊ろう(確信」
でっていう 「よろしくっていうクマ」
できる子 「1・・・」
チルノ が幻想入りしました
池田 「ようでっていう、相変わらず鍋にしたくなるような体してるな」
ダディ 「でっていうと池田を吊ろうか!!」
チルノ 「セーフ」
できる子 「やっぱりできないのだ(棒)
開始なのだ(棒)」
やる実 「チルノの違和感」
池田 「やめるんだ!>ダディ」
やらない子 「でっていうはずいぶん毛深いわねっていうwwww
あなた毛なんて生えてたかしら?っていうwwwww」
ゲーム開始:2014/04/14 (Mon) 19:33:29
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
やる夫 「この村で天狼だおw」
チルノ 「印狼だって」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない子 「なんでこんな村になったのかしらね?っていうwwww
素よっていうwwww」
やらない子 「共有いるみたいねっていうwww
初手指定が割合飛んできそうで怖いわwwっていうwwwwww
マニア来たら即PP狙いしてもいいかもな配置だけどっていうwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「んーと・・・」
やる夫 「うん、じゃあ最悪チルノを生かす感じで
占い日記でも作るお」
チルノ 「とりあえず占いさくっとやっちゃう感じなんだろけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
壁殴り代行GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
壁殴り代行GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ダディ 「おはよう、KOOLに行こうじゃないか!!
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
吊り5で人外4+蝙蝠2にマニアしだいかい?
共有はいるみたいだね、指揮を頼むよ」
でっていう 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

陣営が多い多い。神話1がこっちつくかでかなり難易度変わるっていうクマ」
できる夫 「「力」!「栄光」!「幸福」!
「文明」!「法律」!「金」!
「食料」!「民衆の心」!

この僕がッ!最初のナプキンを手にしたぞッ!」
キル子 「おはようございます。
共有は出て指示してください。」
できない子 「蝙蝠2とかこの人数としてはかなり多いんですがこれは面倒な予感」
やる実 「おはよー
共有がいるのは素晴らしいー」
やる夫 「村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

共有の声が聞こえたから指揮頼むお!
吊り人外は4で・・・神話が初日でるかどうかって感じだと思うお!
でなかったら人外目って感じだお」
池田 「おはようさん
さっさとLWにして飼い狼という感じにしていきたいな
あとはマニア次第ってところか」
キル子 「後はマニアはcoよろしくお願いします。
(ただし村陣営に限る」
チルノ 「春ですよーあたいったらさいきょーね!」
できる子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (ー) (ー)|ハ| 出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
       ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ川  蝙蝠はなるべく生かしてあげたいかなと思う
        │「(丶_//// l    でも蝙蝠を含めたら吊り足りないよブラザー
        └l´::ヽ  / ¨    人外死すべし慈悲は無いと言う村になりそう
          |::::/::::/ `i     共有のCOが出ないで人狼なんてできない
          ヽ::::ノ  |
          /`´   \」
やらない子 「おはようっていうwww
地味に難しい配置ね・・・っていうwww
とりあえずマニアCOまちよっていうwwww常識的に考えてっていうwwww」
やらない夫 「おはよう

共有は居るのがせめてもの救いか・・・
共有と確定枠の占い師と素村、そして不明な3つ・・・
この村、嫌な予感しかしないだろ常識的に考えて・・・
村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1」
チルノ 「秋ですよー春妖精がいるみたいね!」
できない子 「ほぅ>チルノ>春ですよー」
ダディ 「チルノに悪戯かい?」
やる実 「できる夫が言うとすごく変態っぽい>ナプキンを手にした」
チルノ 「夏ですよーいや、これ大ちゃんじゃない!?
キル子 「あ、蝙蝠の片方は春妖精ですか。」
やる夫 「うーんと、蝙蝠枠一名は妖精かお?>チルノ見て」
でっていう 「じゃあまずは神話が出られるかどうか確認したいねっていうクマ
まぁ半分が外れだし出ない予感しかしないっていうクマ」
できる夫 「共有者を宣言します。
指定を行うつもりですが構いませんねッ!」
やらない夫 「春妖精か・・・」
池田 「共有CO、相方GM」
チルノ 「夏ですよー大ちゃんどこー?」
ダディ 「大妖精みたいだね>悪戯
つまり大チルは正義!!」
やらない子 「蝙蝠枠は春妖精がいるみたいねっていうwwwww
夢狩自覚がいたら全力出しなさいっていうwwwwwww
(人数的に日数がそもそもあれなので)」
キル子 「あ、違うこれ大妖精だ」
でっていう 「お、おう>最初のナプキン」
やる実 「蝙蝠の一人は妖精かー
チルノに悪戯をするとはいい趣味してるなー」
できない子 「大妖精か」
池田 「夢だった・・・(白目」
できる子 「おっと春妖精なのだ(棒)
これは蝙蝠枠一つ埋まったのだ(棒)」
やる夫 「共有+神話はとりあえず出て指揮宜しくって感じだお」
ダディ 「池田ァーー!!」
やる実 「池田ァ!」
やらない夫 「指定をしようと思ったなら
既に指定が終わっている
それがギャングの流儀だ >できる夫」
できる夫 「あっ……。(察し)>池田」
できない子 「大妖精がチルノにいたずらするって
なんかちょっと鉄板カップルっぽい響き

恋人陣営いないけど」
キル子 「囁きは大声と普通でしたけど」
池田 「うん、もうちょい待てばよかった、すまない」
チルノ 「あーうー・・・あーうー・・・それはまず夢の可能性あると見て様子見るべきだったわね!
あたいったらさいきょーよ!」
やらない子 「そして共有はできる夫さんね了解したわっていうwww
そして池田の扱いが死ぬほど面倒なことになったわね・・・っていうwwww
というかマニアは?っていうwww」
やる実 「大ちゃんはあなたの心の中にいるのです……>チルノ」
できない子 「あっ>指定濃厚な池田ァ」
やらない夫 「酷いな・・・4枠が見えてもう狩人には期待できん」
でっていう 「ういうい。蝙蝠枠1つは妖精ね
まぁこの数じゃ当人自体が蝙蝠で妖精いるの騙ってる可能性は無くもないけど」
ダディ 「池田はまじでネタ枠www」
できる子 「池田さん残念なのだ(棒)
また来週なのだ(棒)」
できる夫 「まあ、はい。僕も少し遊んでいたのは事実ですので不問にしましょう。」
やる夫 「・・・あーうん、池田は発言数も一応言ってみるといいお
多分できる夫だと思うけど>共有」
池田 「ごめーんwwwwww」
できる子 「おっと 大妖精っぽいのだ(棒)
蝙蝠枠」
ダディ 「で、マニアCOはないのかい?
無いのなら人外付き濃厚だね」
池田 「発言数は3回>やる夫」
やらない子 「春じゃなくて大妖精だったみたいねっていうwwww
そしてここまで出ない=マニアは人外付き見といたほうがいいわね・・・っていうwww
吊り=狼狐陣営・・・・きつ・・・っていうwwww」
でっていう 「これなぁ。この陣営数でこれすんのかねって感じで
村なら様子見るものであると信じたい。
んで、騙りでぶっこむとして人外でこれしにくるのいるのって感じだけど」
ダディ 「大1中1のはず>囁き」
やる実 「元々狩人に期待できる人数でもないけど池田は夢らしいから身代わり村見えてるわけでもないよー>やらない夫」
キル子 「まぁ、そこは狼狐はなさそうくらいですか。
こんな出方するのは」
できる夫 「池田さんを放置してでっていうを指定したいんですが。(真顔)」
できない子 「しかしこれ
池田が村側なら吊る余裕が

…とか思ってたけど この反応なら吊っていいんじゃないかな」
チルノ 「秋ですよーこの際池田ぁ!を決め打って残してみたりしてもいいんじゃないかとあたい思ったり
人外の出方っぽくないから」
やらない夫 「俺も池田指定だろうと思っていたが
これ逆に吊らない方がいい気がしてきたぞ」
やる実 「でっていう? どっちのことかな?(真顔」
できる子 「私視点村2つ埋まってるのだ 夢共有は含めるわけないのだ(棒)」
やらない子 「そもそもできる夫さんが相方の有無言ってない時点でそっち真でしょ・・・っていうwww>やる夫」
やる夫 「素蝙蝠だったら、できる夫が首領だといいかなぁぐらいで
後は占い材料だと・・・いいかなぁ?ぐらいだお>蝙蝠枠残りに関して」
チルノ 「夏ですよーアイコンでっていうよね!当然!」
でっていう 「それアイコンだからっていうならでっていう凹むよ?」
できる夫 「CNがでっていうの熊です。(真顔)」
やる実 「マニアはもういっそ身代わりであってほしいと願う……」
でっていう 「狩毒ギドラ」
できない子 「池田残すの?
なんか割と危ない気しかしないけど 反応見ると」
ダディ 「いや、流石に狼、狐dえ共有乗っ取りは無いと思うんだけどね
あるなら狂人とかで吊られにとかなら…」
やる実 「で、出たー! ギドラだー!」
やらない子 「この村ある意味でややこしいことになってるわねwwっていうwwwww」
チルノ 「冬ですよーきゃー!ギドラよ!」
やらない夫 「さようならだろ、常識的に考えて」
できない子 「めんどーなギドラを…」
やる夫 「お、おうだお>でっていう」
ダディ 「ギドラだ―www>でっていう」
できる子 「ギドラなのだ (棒)
これっは放置でいいと思うのだ(棒)」
池田 「うーん、できるなら残してもらいたいが
で、ギドラだと・・・」
できる夫 「良し、池田さんに死んで貰いましょう。」
ダディ 「再指定した方が良いんじゃないかい?」
でっていう 「で。どうする?
さらに言わなきゃ信じらんないっていうならもっといろいろ出すけど?」
やらない子 「そしてギドラCOがでるとか常識的じゃないわっていうwwwwww
個人的にはきらいではないんですけどねギドラっていうwwww」
やらない夫 「wwwwwwwww」
できない子 「ま それが無難だね>池田吊り」
チルノ 「あーうー・・・あーうー・・・池田ァ!」
できる子 「池田ぁ!」
できる夫 「なお、でっていうには日記の提出を命じます。」
池田 「でっていう、お前が村なら頑張れよ
お前次第だと思うから、たぶん」
ダディ 「安定の池田ァー!!展開」
やる夫 「一応狩人交じりだから
おいといてもいいんじゃないかお?できる夫抜かれなら
吊り待ったなし候補だと思うお>やらない夫」
やらない夫 「できる夫守っとけ >でっていう」
やる実 「無難な吊りでいいのかなーとは思うけど真決め打ちできる要素もないからなー」
やらない子 「池だぁっ!!っていうwwwwwww」
池田 「かあちゃん、俺星になるよ」
キル子 「狼陣営が3ですので狼の数にもよりますけど
そうなると狂人なら下手したら吊られるような
騙りなんてするのかがありますね >ダディ」
やらない夫 「ん? 大妖精か?」
ダディ 「できる夫鉄板でいいだろうね>ギドラ」
やらない夫 「チルノに悪戯してるの大妖精か?」
できない子 「天に登れてよかったね>池田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →池田
やる夫0 票投票先 →池田
やらない夫0 票投票先 →池田
できる夫0 票投票先 →池田
池田13 票投票先 →できない子
ダディ0 票投票先 →池田
やらない子0 票投票先 →池田
やる実0 票投票先 →池田
できない子1 票投票先 →池田
キル子0 票投票先 →池田
でっていう0 票投票先 →池田
チルノ0 票投票先 →池田
池田 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「夏ですよー入道付いた!やる実!」
チルノ 「夏ですよーぶっちゃけ明日時点で引き分け悪保」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「あーうー・・・あーうー・・・10人12票内6票」
やらない子 「入道!?っていうwwww」
やる夫 「ん?ならもうPPじゃないかお?
ダディ辺り噛んでいけばいいお?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「夏ですよーあ、あたい狼でやる夫とやらない子狼ね>やる実」
やらない子 「しれ明日釣られるわよっていうwwww
まぁ、ばれなきゃryだけどっていうwwwwww」
やる夫 「じゃあチルノ占いで○か
どっか●出しで占いCOするお」
チルノ 「秋ですよー大ちゃん巻き込めばすでにPPという恐ろしさ!」
やる夫 「じゃあダディ噛んで、どっか●出しでいいお?」
やらない子 「蝙蝠が初日なのか否かっていうwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「秋ですよーあたいが印でやる夫が天、やらない子がノーマル」
やらない子 「まぁ、大妖精いるの見えてるからPP可能だけどねっていうwww」
やる夫 「んー・・・キル子に●投げるお」
やらない子 「ダディ噛みでさらに印発動・・・ありだと思いますっていうwwww
3ないと駄目なんだっけ?っていうwww」
やる夫 「理由書いて1:50」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
池田さんの遺言 星になった蝙蝠です
共有乗っ取り失敗ンゴ
ダディさんの遺言 大妖精CO

悪戯先
チルノ>やらない夫

1日目
私が大妖精だって!?
ならチルノに悪戯するしかないだろ
大チルは正義なんだからね、鉄板だろう!!

2日目
私は2日目の朝一悪戯に対して春妖精と言わずに悪戯と言い、
そのあとすぐに大妖精と言っている
これが意味するところは私は悪戯の内容を知っている…そういうことだよ(フフフフフ

さて…そのままチルノに悪戯をしてもいいがここは…
大妖精に気が付くのが遅かったやらない夫に存在をみっちりと教えてあげようじゃないか
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「できる夫護衛」
できない子 「私には何もできないよ」
やる実 「おはよー
12人14票っていったい何事ー?」
キル子 「おはようございます。」
チルノ 「なんで13票もあるの!?あたいの見間違いじゃないわよね!」
できる夫 「この人間世界の「平和」と「幸福」は……。」
できる子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ  夢共有COで乗っ取ろうとしたか本当に真と勘違いしたかなんだけど
          | lヽ::ニヨ7l    まあ私はあれ真だと思うよ 出方が好き 残していいと思って投票迷うくらい
          └l´:::/ヽ |`」
やらない子 「なんか票数が恐ろしいくらいずれてる気がするんですけど・・・っていうwwww(震え声
これ古系2いるよね・・・っていうwwww古狼、古狐かどっちかにマニアがついてるようにしか見えない・・・っていうwww
共有が暴君でマニア月とかある?ていうwwwwwww」
キル子 「昨日の言いたかったことは
狂人が下手に死んで占いとか狐をどうにかしたい陣営の有様で」
やらない夫 「おはよう

共有が噛み殺されてる予感しかしない・・・
そして、でっていうが撤回毒COとかいう具合なんじゃないだろうか」
キル子 「そんなことをするのかがあるんでしたけども。
指定が入るならそういうことをする狂人と割り切ることにしました。」
チルノ 「大ちゃん!?」
できる夫
.         そ 平   :    ┓. そ . ∨ / /  . : ´
.         れ 和   あ  女   れ  ∨ /  /  > ゚´ ̄ __,.:=- ´///i{ 、 、............./
         を に   の  神.  に   .|/  /  / _ ニ=- ¨´ ̄,        i|! | i::::::::/  治 平 手 バ う
.        お 必.   ┓┗    は   >- '   /≦ヽ\   ,イ .,:'    ,   i|! | i:::::/.    ま 等. と .カ ぬ
.         前 要  遺   が     / /   / i{代i沙\ヽ _i{.:::' ,:  /    i|! | }::/.      っ な 手 者 ぼ
          は な  体   必.    / / /   ^ヾ¨ニ=' 〉へi{/ / _i{___  }!i/≦´.      た ん を 同 れ
.         邪 の  の   要    | / ,イ        ヾ::/   i{ィ云=ァ´ `/ ̄ `i.      り か と 士. た
.         魔 だ  力   だ.    !/ /.::!             i{ ヾニ´  /       丶.    し で り の
         し ぞ ┗.         / /             ,     /.:.     /  と ナ   \   な   合
          て .:   が       / Λ             く .:{  /.::.    /!   る プ   ┓\ い  っ
         い.        __// //Λ     , __`ヾヽ=ィ.:::::.......:;:イ<  事 キ  強    \    た
          る       /∨ // /∨/Λ     i`辷=-、ヽ`二 . :::::./ / / |.  で ン  い     ` ─────
        __/>-- ´  }// ∧ ∨/∧   丶 ヽ _ ニ=ァ'.::::: ´ / / !  始 を  国        |
         / ニ ミヽ  }! i i! >≧´:._\   ゛…‐ ´ /、/ /  ,|  ま  ┗        /
       / ,ィ ニ、 ハ  i! i i{/ / ̄ ミ、 ヽ __  / / /  / 丶 る    が     /
       i! /,イ{ ( `}!  }! |!  ハ  ,イ二ヽ}! Y  ..:::´   /_/ /  / ̄ ` \_____/
        i{ | i{ ヾ=='   ノ ∧   く i{{  )ソ }!ヾ::::::..../¨´  ´  /  , -‐=……=‐-- \ ヽ」
やる実 「大妖精が噛まれたー
よっしゃー」
できる子 「・・・池田ぁ!>蝙蝠」
でっていう 「GJ表記無しね

一応狩毒ギドラだけどもそう伝えておくクマっていう」
やらない子 「そして大妖精遺言とっていうwwww
少なくとも村は死んでないわねっていうwwww」
やる夫 「ん、おはようだお」
やる実 「で、池田の遺言も蝙蝠だね
これは重畳なのかー」
できる子 「あ、蝙蝠枠全滅だね PPなんてできない やったね」
キル子 「んー、まぁ気の毒な事ですが妖精噛まれならよかったですね。」
チルノ 「蝙蝠二人死んだらしいわね!
あたいたちったらラッキー!」
やらない夫 「大妖精噛みってことは、一応は人外噛みか」
できない子 「古系人外ってことじゃないかな
狼だったら素狼考えるとなにかしら騙りそうなので
単独陣営の狐寄り?

というか14か じゃぁ古狼と古狐?」
やる夫 「ん、出るお!」
やる夫 「占いCOだお!やらない夫○>キル子●
でっていう 「賭けに出すぎだなぁと>夢共有位置に入ろうとした蝙蝠
それ通ったら通ったで噛まれるんでないの?」
できる夫 「二票持ちを炙り出す方法についてですが、従われないこともあるでしょうからね。」
キル子 「占い表記co ダディさんは○ できない子さんは○」
やる夫 「やる夫が占いだお!やらない夫○

理由:
ここはバーンとイケメンの友人を占うお!
やらない夫とやる夫の友情は永遠だお!

やる夫が占いだお!キル子○●

理由:
んー、全体的に冷静にCOみてる感じがしたお
やる実はとりあえず吊るとして(発言的に)
とりあえずこっち占ってみるお」
キル子 「占い表記co

ダディさんは○
理由:KILL子はKOOLに占います。
K繋がりのここで行きましょう。
KILL、KOOL、クールになれ。

できない子さんは○
理由:こう、放置でいいから吊ってもいいで
反応?で変えたのが予めそういうつもりだったのかという邪推です。
というか無難?マニア不在で村吊ったらあれなんですけど。」
できない子 「池田の遺言的に村吊りではないようなので
ラッキーラッキー」
やる実 「ふむ」
やらない子 「んで池田も蝙蝠遺言とっていうwwwww
蝙蝠全滅という意味では問題はないわっていうwww
問題があるとしたらマニア枠が初日じゃない限り吊り数がすでにryってことっていうwwww」
できる子 「●引きで占い出たね
CO聞いた方がいいんじゃないかな」
やる実 「やる夫真のキル子狼でCCOに見えるかな」
チルノ 「ふむ、●もったうらないと
そこがカウンターで占いCO・・・
あたいったらわからないわ!
カウンターのぶんやる夫真を見たいけど」
でっていう 「まぁ村死んでないので良し
初日村持って行かれたという想定してもまだ半数は村人生きてる
神話で狼増えた場合3W全開だったケースだとあっちからどうにかしてくれるはず」
やる夫 「とりあえず●引いたから速攻で出るお!
少人数だから夢はないと(多分)思うお!」
できない子 「じゃぁキル子は真主張ね
ダディ噛みでしょ 今日の死体状況見ると」
やらない子 「そして暴君とかでもなしと・・・っていうwww
基本は古系コピーくさいわね・・・っていうwwwwww
そして占いが二人でてきてのやる夫の●が占いとっていうwwww」
キル子 「…だめかなぁ、これは」
やらない夫 「両残しにしてみたいな・・・
俺視点では若干やる夫がリードだが、言っても仕方ない」
できる子 「ってCCOしてた
私って(ry 」
できる夫 「占い師は基本的に残そうと思います。」
やる夫 「昨日確か神話も出てないし
できるなら速やかに吊りたいところだお!」
キル子 「初手占い先が妖精とか笑えないんですが >できない子」
できる夫 「チルノさんを指定しようと思います。」
できる子 「占い残しは賛成
呪殺できなければ吊りたいけど
まあそれでも残しては置きたい」
やらない子 「タイミングだけ見るとカウンターっぽくはないっていうwwwww
日数的にも人数考慮するなら割合でておかしくない陽だしっていうwwww」
やる夫 「えー・・・だお」
でっていう 「わりとこー、でっていう噛みでもできる夫噛みもどっちにも思い切れないなら
普通に占いCO勝負する気だったのが結構見えるのでカウンターっぽかったとしても即真がないとは思うつもり無いよっていうクマ」
チルノ 「ほむ、なら指定してその上で占いとできる夫で右投票して2票持ちあぶりだす?」
やらない夫 「やる実とチルノの反応が少し気になったかな」
やる実 「灰吊りはわりと悠長な気がするけど」
できる夫 「蝙蝠がいなくなったので、PPの心配はないと考えますので。」
できない子 「やる夫は狂狐というよりは狼かな
人外あるとするならば

真狼の組み合わせだと思う どっちかが騙りでどっちかが真ならば」
チルノ 「あたいったら侍ね!」
やる夫 「まぁキル子吊らないなら
正直やる実吊りがいいと思うお」
やる実 「遺言がどっちも人外なのを含めて考えてさえ、ね」
チルノ 「侍日記
初日:護衛なし
あたいったら侍ね!
共有居るからそこ護衛でいいわね!

2日目;護衛できる夫
でっていう信じられないからできる夫護衛」
やらない夫 「あと、俺の直感に従うと
占いは相互票させておくといいかもしてない」
やらない子 「割合決め打ちは必要だけどねっていうwwww
ただこの村で銃殺起きたら多分危険よっていうwwww
古がどっちなのかにもよるけどっていうwwww>できる子」
やる実 「うわー」
でっていう 「で、でっていうは狩毒ギドラCOしている上での指示してもらいたいけども
どこ守った方がいい?>できる夫
GJ狙う?それとも鉄板?」
できない子 「ほー>さむらぁい」
できる子 「侍露出とか悲しい チルノ共有の二択じゃないかなでっていうは」
やらない子 「そして侍COがでてきたとっていうwwww
ただ最高に日記があれなんですけどっていうwww」
やる夫 「ん、それなら別にいいと思うお>やらない夫>占い相互投票」
できる夫 「では、申し訳ありませんがキル子さん指定にさせていただきますかね。」
キル子 「むぅ >侍co」
できない子 「ああ うん 占い相互はあり
万が一の古系人外占い騙りもそれで露見するし」
やる夫 「ぐっ!」
でっていう 「んじゃどっちがどっち護衛するか指示の方がいいと思うけど>侍CO残し」
できない子 「私視点真結果なんだけどなぁ>キル子」
できる夫 「チルノさんがやる夫君護衛、でっていうは僕護衛です。」
できる子 「占い結局削るんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →キル子
やる夫0 票投票先 →キル子
やらない夫0 票投票先 →キル子
できる夫0 票投票先 →キル子
やらない子0 票投票先 →キル子
やる実1 票投票先 →キル子
できない子0 票投票先 →キル子
キル子11 票投票先 →やる実
でっていう0 票投票先 →キル子
チルノ0 票投票先 →キル子
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「9人中4人の6票だからPP可能ねっていうwww
こっからはグレーの狐探しよっていうwww」
やる夫 「えーと、狐候補噛まないと終わりだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「えーと、ちょっと待って」
やる夫 「やらない夫、できる子どっちだと思うお?」
やらない子 「噛みは私かやる夫がやるわ常識的に考えてっていうwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない子 「いや、明日来るわよっていうwwwww>8人3Wだから」
チルノ 「8人10票」
やる夫 「でっていうも噛まれ回避の狐って可能性もあるから
毒の場合飽和防げるから、でっていう噛んでみるお?」
やらない子 「明日私かやる夫が吊られればいいだけよっていうwwwww」
やる夫 「あ、じゃあぎりぎりいけるかお」
やる夫 「えーとPPは大丈夫だお?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「やらない子かやる夫ででっていう噛んで見る?」
やる夫 「なら、できる子噛んで
PPで吊ってく感じでいいかお?」
やらない子 「まぁ、でっていう含めて○意外かしらねっていうwww
子狐なら知らないわっていうwww」
チルノ 「そうするとあたいの票増えるから」
やる夫 「票増えたらってか今日からPPいけるお?」
やらない子 「いや、デキる子ぬえじゃないの?っていうwwwwwwww」
やらない子 「あれ?鵺だれ?っていうww」
チルノ 「やる実」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言 占い表記co

ダディさんは○
理由:KILL子はKOOLに占います。
K繋がりのここで行きましょう。
KILL、KOOL、クールになれ。

できない子さんは○●
理由:こう、放置でいいから吊ってもいいで
反応?で変えたのが予めそういうつもりだったのかという邪推です。
というか無難?マニア不在で村吊ったらあれなんですけど。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる子 「                  _   _,
            ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
     .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ  } <
        l ,ィ { {7Tハノ T寸寸ヾ  }ノ  |
        |ハ| l (●)  (●) / / ,/レ′
            `|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ'/|/  いやあ順調なのだ(棒)
         /⌒ヽヘ   ゝ._)   j /⌒i !   狩人どっちかが噛まれてるかだと思うよ
       \ /::::: >,、 __, イァ/  /    共有噛まれは論外 ギドラと2死体だった場合は毒だったと言うことで
.         /::::::::::::::7Eニ:::{:::ヘ、__∧   後CCOされた占いを真見るできない子が怪しいかなと思うよ
        `ヽ<:::::/     /::::::::::::/」
やる実 「おはよー
今日は誰が噛まれてるのかなー」
できる夫 「「安定した平和」とは!
平等なる者同士の固い「握手」よりも、
絶対的優位に立つ者が治める事で成り立つのが、
この「人の世の現実」!」
できない子 「仕事なんてできないよ」
でっていう 「狩毒ギドラCO
できる夫護衛」
やる夫 「占いCOだお!やらない夫○>キル子●>できない子○」
やらない子 「朝が来たわねっていうwwwwwww」
でっていう 「へぇ。GJなし」
チルノ 「あたいったらやる夫護衛ね!」
やる実 「お、死体無し」
できない子 「狩人のどっちか狐だったりしないかなコレ」
やらない夫 「おはよう

そろそろやる夫は銃殺を引くはずだろ常識的に考えて」
チルノ 「GJ出したわ!」
やる夫 「おっ!おっ!これはいい感じの死体なしだお!」
できる子 「死体無しだ
狩人真かな
それとも吊り逃れした狩人狐かどっちか」
できる夫 「あ、ちなみに僕素共有者なので二票持ちを炙り出す方法を教えてくれた方にはボーナスを差し上げます。(迫真)」
やらない子 「そして死体なしねっていうwwww
狩人達は結果どうかしら?っていうwwwwwwww」
できない子 「おや>やる夫が私に○
じゃぁ真寄りなのかな」
チルノ 「クックック・・・
あたいを偽と思ったみたいだけど
おーまちがいよ!」
やる実 「狩人二人とも割れてはいないね」
できる子 「チルノGJ主張なんだね ありがとう
吊り増えるよ それでもどっちか狐ってのはありそうだけど」
でっていう 「微妙。どこ噛むかって話
チルノGJある?」
できる夫 「やる夫君-チルノさんが偽でも吊り増加は有難いと思うことにしましょう。」
できない子 「ほえー」
チルノ 「あたいったらGJよ!>でっていう」
できる子 「横投票>共有
でも2票持ちが捨て身タックルしてきて共有吊られる可能性あるから論外」
やらない子 「ほぉそしてGJ主張とっていうwwww
ならそこ真かあって狐でいいと思うからほっとけばいいと思うわっていうwwwwww」
やらない夫 「やる夫
ちょっと、やる実かチルノ占ってくれ
俺はそこが狐あると思ってる」
できない子 「やる夫噛みねぇ
なら残り狼1かな?
2とかなら狩人噛んでも余裕ありそうだし」
できる夫 「そうなのですよね。>できる子」
でっていう 「ほへー。んじゃ結構騙り決め打って来てんのかね
まぁそっち即抜きにくるってんならチルノも残しつつ灰吊ってって感じでいいと思うよ」
やる夫 「んー・・・となると
できる子、やらない子、やる実辺りが人外目
吊るなら個人的にはやる実って感じだと思うお」
やる実 「私が狐だとして今日噛まれるっておかしくないかー?>やらない夫」
できない子 「チルノ占いは大いにありとは思うけど
やる夫の意思にお任せで」
できる夫 「灰指定で構いませんかね。」
やらない子 「この配置で銃殺狙わせると終わるわよっていうwwwwww
最悪即PPあるわよ銃殺出るとっていうwwwww>兄貴」
やる実 「狩人による死体無しだったら素晴らしいことね」
できる子 「やる夫の人外視が見事に女性しかいないことに笑う」
やる実 「あとでっていうは毒と狩そろそろ確定させてもいいと思うよー」
やらない夫 「騙りを決め打つというより
村枠がたった6しかないという話だな
狂人だから○が出るとかなら別として」
やる夫 「んー・・・狐か・・・やる実は間違いなく人外目なんだけど
チルノがちょっと読めないお>やらない夫」
でっていう 「でっていうじゃなくてやる実に狐みるん?>やらない夫」
できない子 「やる実狐かどうかは微妙じゃないの?
もしそうだとしてもやる実今日噛みのチルノ偽くらいしか
やる実狐把握してるタイミングないし
そもそもCOないし彼女」
できる夫 「じゃあ、勝手にいきましょう。やる実さんにヘキサゴンします。」
やらない夫 「この噛みで死体なしなら、チルノかやる実噛みだろ?GJ出てないみたいだし」
やる実 「PP宣言。でっていうに票を集めるのだー」
やらない子 「というか茶番やめようかしらっていうwwww
でっていうにPPで終了よっていうwwwそこ忍者じゃなきゃ狐っていうwwww」
できる子 「どこか灰指定で信用出来る位置を3票以上持ってきて横投票が2票炙り出せるかと>共有」
でっていう 「わりとこの状況噛まれで死体なしでた狐読むとしたら
既に狩人COしてるでっていうかチルノって位置だと思うけど
灰に狐読みってしなくね?」
チルノ 「なんだと・・・!?」
できない子 「えーっとごめん
やる実ってまだCOしてないよね>やらない夫」
やる実 「ふっはははははは」
やる夫 「ファッ!?」
できる夫 「最初からやりましょう。(真顔)」
やらない子 「圧倒的常識的PPよっていうwwwwww」
やらない夫 「じゃ、やる実吊りだろ」
できない子 「げー。」
やらない子 「ちょっと忍者かどうか悩んでたのよねっていうwwwwww>できる夫」
やる実 「いや本隊じゃないんでこっちらか言うのもなーって>できる夫」
できない子 「じゃぁやる実に村は集めよう」
でっていう 「ほへー
2W狂人2とか?」
チルノ 「やらない子に集めましょう!」
やる夫 「い、一体何事だお・・・!?」
できる夫 「狐ケアはお大事に。(すっとぼけ)」
できる子 「私はやる実に入れるよ」
でっていう 「ちなみにそれ正解ね>忍者
でっていう吊っても狐士南予
今日噛まれた」
できる夫 「やる実さんですね。>村」
やらない子 「でっていうは私達の勝利の礎になるのよっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →やる実
やる夫0 票投票先 →でっていう
やらない夫0 票投票先 →やる実
できる夫0 票投票先 →やる実
やらない子0 票投票先 →でっていう
やる実5 票投票先 →でっていう
できない子0 票投票先 →やる実
でっていう6 票投票先 →やる実
チルノ0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない子 「ない夫とできる子から選択っていうwwwwww
でっていう比丘尼や忍者考慮でっていうwwwwww」
チルノ 「んじゃできる子が最後の狐候補だからそこかもっか」
やらない子 「あれ忍者か比丘尼なら狐生存っていうwwwww」
やる夫 「んじゃできる子か、やらない夫噛みで
チルノ温存で、やる夫が噛むお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「一応やらない夫も可能性としてはあるお>狐候補」
やらない子 「どっちにする?っていうwww」
チルノ 「あたいったら投票多すぎ!」
やる夫 「ま、そしたら狐の運が良かった感じかお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「んー・・・今日のチルノ/やる実を狐目だと見た感じでいくと・・・」
やる夫 「あるっちゃあるお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「まぁ、そこはしかたないわね>餓狼いない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ま、ログみて1:20で噛むお!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
でっていう は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言                 > `>'´ <
              /    .::. x=、 \__
           _/ /三≧==< ヽヘ  `>
            7 /´      \ ヘ``\ ',
            /i /          `ィ   ヽ}
             / f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
           ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
         . /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
         /´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j′
           | :八 ::|t(●)`\|(●) /:::/::::|    猫神なんてできない
    _y⌒ヽ-一ッ | l ハ 从         /:::∧リ.从   ダディ、チャンスをやろう
  (       <´    〉ーイ ̄   `ヽ_ノ  ̄L二 ̄`!   池田?嫌だよ池田だし
   ヽ __,,ノ     /V ̄l    /\      7   |
             L__,ト-‐-,/  Ⅵ___,,/__   L____/彡
             (:::::::::./:::::::〈  ̄ ̄.j:::::::::!  |       彡
             |:::::::::|●ー|:::::::::::::|::::| N  L____彡
             |:::::::::|:::::::::::|:::::::::::::|:::i:::〈
             ゝ二ノ●ー ',:::::::::ノ丿:::/
              〉::::::::::::::::::::Y ̄:::::::::入
             /::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::\
でっていうさんの遺言 狩人日記

初日  不可能

蝙蝠2いて共有いるから証明の機会事態は夢でもありそうだけどさ・・・
これ、でっていう吊られね?
まあグレランで吊られないように。共有いるし指定展開はいるでしょ

2日目  できる夫

CNの呪いクマね・・・
まぁ出てしまったものはしゃーないクマ
この数だと騙り決め打って共有言ってくれそうな気がするし
素直にできる夫護衛するクマ

3日目  できる夫

やる夫真ならチルノ噛み入るだろうって感じで
やる夫真チルノ騙りならクマーかできる夫噛み
あんま両方真はなさそう。さすがにこの数で全部真は出来過ぎだろうから

と、いう狩人日記つけてた忍者co

今日噛まれた。キル子で死亡、狐が蝙蝠騙ってない限りは狐生きてるはず
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「6は厳しいね

仕事はしようとはしたよ
仙狸CO。でっていう蘇生狙い。」
できる夫 「どじゃあぁあん。」
でっていう 「ザッ」
やる夫 「蘇生いるのかおw」
やる実 「わーい」
チルノ 「でっていう、ばいばーい!」
できない子 「さすがにやる夫狩殺しとかは無理だったのかな」
やらない夫 「おはよう

古狼コピーだったってわけかい・・・」
やらない子 「蘇生いるみたいねっていうwww
まぁ、でっていうにもう一回さよならしましょうかっていうwwwww」
できる夫 「そういえばマニア忘れてましたね。」
やる実 「全員でっていうに投票ー」
でっていう 「で、耐性既に失ってる忍者にこの状況戻ってなにせいってのさwww>猫神
せめて妖精復活させてあげなよwww」
できない子 「でっていう狐ないっしょ」
やらない夫 「いいのかい?
でっていう吊ったら狐勝利になるかもしれないぜ?」
できる夫 「ああ、でっていう忍者ですか。」
やらない子 「デキる子噛みですからっていうww>でっていう」
でっていう 「まぁ鍋るってんなら知らんよ
池田が狐だったら爆笑するわ」
やる実 「あー仲間吊った方が安全かなー
でも蘇生連続成功されると面倒だなー」
チルノ 「できる子噛んで猫神が蘇生した
あとはわかるな!」
でっていう 「昨日ちゃんと最後に言ったやんっていう・・・>できる夫」
できる夫 「じゃあまあ、一応またやる実さんということで。」
できない子 「私私>でっていう
蝙蝠? 私はやる夫狩殺しとかなんやらで
狂減りつつでっていう村増えでワンチャンかなって思ったんだけど」
やらない子 「一応私吊りでもいいわよ?っていうwwwww>お仲間」
やる実 「真猫神なら蘇生キャンセルされてるはずだね
じゃあ憑狐かな」
できない子 「…まいっか」
やらない子 「それでチルノの票増えるしっていうwwwwwww>チルノ」
できない子 「じゃぁやらない子吊りでいこうよ」
できる夫 「まあはい、初手指定で忍者引っ掛けてそりゃもうすいません。>でっていう」
でっていう 「あれ。そっち蘇生なの?>できない子
まぁどっちにしようと蹂躙される展開らしいのでクマっていう」
やる夫 「あと狐候補がやらない夫しかいないから
そこ狐で見て吊るか、でっていう送り返すかだと思うお
一応仲間吊りでもなんとかなるけど・・・」
やらない夫 「できない子も蘇生か・・・
キル子蘇生でもしてみるか」
できない子 「どっちでもいいよ
どっちがいい?>狼s」
やらない子 「私適当なとこ投票するから5票こっちでやる実が4票得票っていうwww
で私吊りになるしっていうwwwwww」
できない子 「蘇生なんてもう…きっとできないよ

確率落ちるし」
チルノ 「んじゃやらない子投票しといて>できない子」
でっていう 「憑狐がここで目立ちにいく理由なくないっていうクマ?
同じく仙狐が蘇生しにいく理由もない。PPっぽい状況ならそのまま数増やさないで潜んでたほうがいいから」
できる夫 「やらない子さんを吊るのならまあ、こっちも合わせますというぐらいですか。」
やらない夫 「3Wならでっていう吊りでいい
そしたら狐勝利のはずだ
狂人とか朔狼混じりならやらない子で頼むが」
やる夫 「あー、ごめんまとまらないお
チルノ指示宜しく」
やらない子 「んででっていう噛みを今日もう一回スレばいいと思うわよっていうwwwwww」
チルノ 「面倒だ、やらない子吊っとけ!」
やる実 「じゃあやらない子投票かー」
できない子 「蝙蝠は私におっべっか書いときなさい!>霊界」
できる夫 「じゃあ、やらない子さんにしておきましょうか。」
できない子 「私には見えないがな!」
でっていう 「諦めたらそこで試合終了だよクマ・・・(虚ろな目>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →やらない子
やらない夫0 票投票先 →やらない子
できる夫0 票投票先 →やらない子
やらない子5 票投票先 →でっていう
やる実0 票投票先 →でっていう
できない子0 票投票先 →やらない子
でっていう5 票投票先 →やらない子
チルノ0 票投票先 →でっていう
5 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →やらない子
やらない夫1 票投票先 →やらない子
できる夫0 票投票先 →やらない子
やらない子9 票投票先 →やらない夫
やる実0 票投票先 →やらない子
できない子0 票投票先 →やらない子
でっていう0 票投票先 →やらない子
チルノ0 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「んじゃでっていう噛んでと」
チルノ 「まぁ、かりに蘇生成功しても引き分けにはなる」
やる夫 「吊りはどうするお?
超過即でいくけど」
チルノ 「でっていう噛んでー、やらない折吊りでいいか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ん、それでいいお」
チルノ 「噛めたら、噛めなかったらでっていうで」
チルノ 「せっかく増えた票が減っちゃったじゃないの!」
やる夫 「ん?」
チルノ 「でっていう蘇生したからね>昨日
今日は問題ないわ」
やる夫 「ああ、そういう意味かおw」
やる夫 「じゃあでって噛みでいくお」
チルノ 「任せるよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 アオーンっていうwwww
まぁ、ぶっちゃけでっていう狐でいいだろうけどっていうwwwwww

なんで引き分けるんだよwwwっていうwwwww
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「狼は祈りが通じたので
あとは確率の神様次第」
でっていう 「どーなどーなどーなー」
やる実 「やっぱ狐じゃないかー」
できる夫 「あっ(察し)。」
やる夫 「ん、でっていう吊りでいくおー」
できない子 「機嫌が悪かったらしい」
チルノ 「やっぱ狐じゃないの!」
やらない夫 「おはようさん」
でっていう 「あ、でっていう護衛GJ」
やる実 「すげー>でっていう護衛GJ」
やる夫 「すごいお!でも吊る>でっていう」
できない子 「撤回して狩人CO でっていうGJとか言えばまだ引き分けあったりするかな」
できない子 「無理だよねぇ」
でっていう 「はぁぁぁぁ!真証明可能CO!」
チルノ 「ふはははは!あたい一人で4票持ってるのよ!」
できる夫 「ふむ、大体指定続行が問題だったような気もします。」
できない子 「狩殺しできる狩人いない時点でワンチャンもないから
まぁ普通に進めようか」
やらない夫 「狩人系CO でっていうGJ
・・・だったらよかったのにな」
チルノ 「印狼に入道がつくとかまさにあたいさいきょー!」
でっていう 「黒衣+古か印かね」
やる夫 「んー、チルノ死んでも、でっていう噛み殺せないんだおね」
できる夫 「まあはい、チルノさんに合わせるだけの簡単なお仕事なんですが。」
できない子 「狼3いるの?
いないならまだダディか池田にワンチャンあるんだけど」
やらない夫 「チルノに票集めたらいいんじゃね・・・?」
やる夫 「天狼が意味ないおw」
やる実 「仕事人「おるでー」」
できない子 「いないならいる
いるならいるって答えて霊界を希望で満たしてほしい」
でっていう 「キル子切りが早かったのかなと
あの結果なら出し渋っても仕方ないと思うし。」
できる夫 「古狼コピーではなかったんですね。」
チルノ 「狼2」
やる実 「2Wだよー
やる夫が黒衣」
できない子 「マニアかー>やる夫」
でっていう 「ただ毎日が決め打ち展開みたいなものだから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないとは」
やらない夫 「キル子吊りが早すぎただろうな
チルノは侍COした時点でつるべきだったか・・・」
できる夫 「チルノさん続行するか、占い師切るかで外れ引いた感じですね。」
でっていう 「2Wじゃ鍋になるのが早いか遅いかの差だったねクマ」
やる夫 「ま、とりあえずでっていう投票で>狼陣営」
チルノ 「いや、まぁ初手狼つれてない時点で引き分け確保だったから仕方ない」
やる実 「やる兄はロリコンだからチルノちゃんについたのかー」
できない子 「キル子吊りは私視点ってだけしか材料なかったから止められなかったなぁ」
でっていう 「あのタイミングで出る侍も無くはないからやっぱり決め打ちミスったで終わっちゃうんじゃないかなクマ>やらない夫」
できる夫 「ただまあ、占い師に●当てて優位に立てないというのもあれですしね。」
やる夫 「村も適当に決めて投票でいいと思うお?
PP決まったら毒でもいないと消化試合だお」
できない子 「とりあえず今日もサイコロ回すから期待しといて>霊界蝙蝠s
頭はもう回さないけど」
やらない夫 「黒衣ならチルノに・・・
いや、やる実に集めたらどうだ? >共有」
でっていう 「ほい一応チルノに入れたよクマっていう」
チルノ 「でっていうを初手で吊っておけばね」
できる夫 「割とですね、マニア忘れてなかったら続行出来たなあとは。(すっとぼけ)」
できない子 「とりあえずてけとーにチルノ」
できる夫 「あ、じゃあそれで。>やらない夫」
でっていう 「そりゃ狼視点でしょうクマ
村視点じゃ残してもそこそこメリットはなくはないこともないよクマ」
できる夫 「黒衣の仕組み知りませんけど。(真顔)」
やる実 「ふふーん。吊れるもんなら吊ってみろー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →でっていう
やらない夫0 票投票先 →やる実
できる夫0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →でっていう
できない子0 票投票先 →チルノ
でっていう6 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「んじゃできる夫噛んでっと」
チルノ 「んじゃできる夫噛んでー」
やる夫 「一応超過まで待機するかお?」
チルノ 「どーなんだろ、超過の扱いあたいズサーだからわかんない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「GM居ないから超過即で噛むお」
やる夫 「で、どっか蘇生したらそこ吊りで
やらない夫吊りでいいかお?」
チルノ 「うん、それでいーかな>やらない夫吊り」
やる夫 「・・・なんでやらない夫を消し忘れたんだおw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「やる実噛まないように注意してねw」
やる夫 「蘇生したらそこ吊りでいいお
やらない夫が毒って可能性も・・・一応あるお?
やる夫 「ん、できる夫おさらばだお!」
チルノ 「うん、それでいこー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 狩人日記

初日  不可能

蝙蝠2いて共有いるから証明の機会事態は夢でもありそうだけどさ・・・
これ、でっていう吊られね?
まあグレランで吊られないように。共有いるし指定展開はいるでしょ

2日目  できる夫

CNの呪いクマね・・・
まぁ出てしまったものはしゃーないクマ
この数だと騙り決め打って共有言ってくれそうな気がするし
素直にできる夫護衛するクマ

3日目  できる夫

やる夫真ならチルノ噛み入るだろうって感じで
やる夫真チルノ騙りならクマーかできる夫噛み
あんま両方真はなさそう。さすがにこの数で全部真は出来過ぎだろうから

と、いう狩人日記つけてた忍者co

今日噛まれた。キル子で死亡、狐が蝙蝠騙ってない限りは狐生きてるはず
できる夫さんの遺言            . ヘ、____/\  l |                  .l |  __,r< __   |
        r<       _l_ 、、  l l l                  .l 「     ┼   \
.          Y    .:  l こ   .l l______                 l l   .: l よ    !
         |     :  l     .l l       >x、        .l l   .:  l    !
         |     :  (二   l l/         ヽ       l l   .:  「l/   !
         l    //  :    l l    ___,.  ‐ ' |. l         l l    :   .:   !
         \  ’’       l l/. ヘ、 l\   u l !        l ト、      :   .|
      , -- . \___     /l l/ r‐ r㍉   7 / l !       .l ! l_       /
     .      >x.  | / ̄ ̄ l l   `┴' 」 ‐' r‐く_!. l       l l、    ̄| 厂¨¨´ !
   /   / \ \  >x'       l l  ,       ト、, j |     l l \_       |
.  /   /  厂 入     メ、   l l  〈/   l/ ヽド' !.|    .l l u x个ミx    !
.. /    ' (/ ,rfシ ヽ.     \  l l      `ーr' | j |      .l l ! / :!_/l_ヽ.   |
  l   l`ヽ      ∨       \ l    ー‐r‐㍉ニ) 八'  !     l l l. j  |frぅ | \ .|
  |    fり し' )  u  l\      l l   L. _L. _`Y // /     ,l l. | l__/  ヾ!/ u  l
  |  l, ! └ '_, -、     V     ,l└‐‐‐  -   ∠   ノ_      ,l l |ー㍉         !
  l   |、   lj_/,ノ u  ∧   !               ¨  ┘l  !  l     し  !
  |   l \ ` ´ _ ....._,/ |V,  l r…── -     _       !   l       !
 _∨  ∧_乂 、_/  _,乂   ! ∨ l l  _  ------x     ̄¨   ! !    !       .l
_ ミx   ∨   \_/   jx、! l l/        , ∨      l l |.  人 __‐/   |
::)) ,ハ   \,r‐=ミx    l/ | l l         人 V       ! ! l      /_r千`!
___彡'ヘ、   、|:::) Yてr‐    l l/        /_ヽ. ヽ V     l l ∧     >xr‐!
     \   ´  ノ  | /ヾx j l      x个┴  (ゥ ∨    l l  ∧        l
 ====ミ、 ー─<   l (:ノ  l l     /! u   、 )|     l l  ハ       !
      \     >x人___彡'.! !     /!     _r‐ュ .|    .l l   ∧      |
       ヽ          l. !.   /人  lj   __jl  リ    l l     ヽ     l
        ∨         .l l  ∧  `  . ___j /    l l      \   .!
            !         l l  lr=ミx  >‐ ‐x. /     l l        \ .|
─-     _ | _       l l.  | r:x )、l))((:)彡'     .l l          ` !
             ̄¨   ‐个 ─‐ `¨´ __/_У_       l l           l
                                ̄¨   '└‐-      ___ |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる実 「蝙蝠さん達は気の毒だったねー」
できない子 「期待させておいてなんなんだけどごめんね♪>霊界の蝙蝠s」
チルノ 「亡霊だったー?」
やる夫 「んー・・・できない子猫又と見て
やらない夫吊りでいいお?まぁやる実吊りでも安定するお」
できない子 「ちなみに昨日のサイコロでは池田が勝ちあがりました まる」
やる実 「じゃあやらない夫にシュート!」
やらない夫 「ふむ・・・そういうことか
黒衣生存だから不発と」
やる夫 「普通の共有っぽいお>チルノ」
チルノ 「やらない夫吊っておけば大丈夫
毒でも」
やらない夫 「狙毒COしてみてもいいかい?」
やる実 「やらない夫が毒で狼に当たって
できない子猫だったらどうしようか……」
チルノ 「あたいあたっても3人夜だからー」
チルノ 「黒衣噛めば問題ない」
やらない夫 「冗談だが(白目)」
できない子 「ぬこー ぬこー」
やる実 「そっかー黒衣噛めばいいだけかー」
やる夫 「んーまぁなんとかなるかお?
まぁ安全策はやる実吊りだけどお>2-2で終了」
できない子 「やる実吊って蝙蝠にもうワンチャン与えるとかダメかな」
やる実 「じゃあやらない夫吊りでー」
できない子 「ちなみに私はキル子の○だからね 一応」
やる夫 「んじゃがっつり投票して終わりにするおー」
できない子 「霊界の蝙蝠sが狼にお慈悲を求めてるよ」
やらない夫 「素村 夢共有 夢狩人ギドラCO」
チルノ 「でっていう二回噛めなかった時点で狐は居ないからにゃー」
できない子 「というか今2Wなら狐いないの確定だけど」
チルノ 「そっちもある」
できない子 「@5だし」
やる夫 「やらない夫・・・お前は良い奴だったお・・・」
やる実 「事故警戒でLWにはしなーい」
チルノ 「アイコン的にはできない子のハーレムだな!」
できない子 「蝙蝠にお慈悲をという方はやる実投票で。」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
できない子 「ハーレム主人公なんて…できないよ」
やる夫 「やる夫は男だお!>やらない夫」
できない子 「男の娘かー」
できない子 「ボク娘だしそれはそれで」
やらない夫 (♂) が「異議」を申し立てました
やる実 (♀) が「異議」を申し立てました
できない子 (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ (♂) が「異議」を申し立てました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →やらない夫
やらない夫6 票投票先 →チルノ
やる実1 票投票先 →やらない夫
できない子0 票投票先 →やる実
チルノ1 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 素村
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/04/14 (Mon) 20:35:36
やらない子 「あ、男で入ったCOっていうwww」
やらない夫 「チルノ・・・!?」
やる夫 「お疲れ様だお!」
やる実 「男女2-2じゃないか……お疲れ様」
やらない子 「おつっていうwww」
できる夫 「お疲れ様です。」
キル子 「おつかれ。」
ダディ 「やる実の逆ハーですかwww」
できる子 「お疲れ様」
キル子 「じゃあね」
やる夫 「妖精は申し訳ないお」
でっていう 「おつかれさまクマ
いやぁどうしよもなし」
できない子 「まぁ そのなんだ
ワンチャン賭けて蝙蝠勝ち1人消してしまい申し訳ない」
ダディ 「お疲れ様です…」
チルノ 「だからアイコン的って言ったのだw」
やらない子 「今日はできない子かやる実吊りでない夫吊りはねーぞっていうwww
ない夫毒でやる夫かチルノ当たると難しいことになるっていうwwwwww>チルノ、やる夫」
でっていう 「あ、できない子が珍しい
レアキャラだクマレアキャラ」
チルノ 「ダディはごめんねー、位置が悪かった」
やらない夫 「おつかれさま」
できない子 「ふひゃーしたのに誰もふひゃー乗ってくれなかったから…w>でっていう」
ダディ 「運が無かった
それだけですよ…(ハハハハハハ」
やる夫 「いや、やる夫は安全策提案してるおw>できない子」
でっていう 「勝ち目なぁ
チルノ指定初日一発くらいじゃないのかなぁと」
ダディ 「位置か―!!>チルノ」
やらない子 「狸っぽかったからあれだが猫まで考慮すると狼ーやる実ーない子になると最悪負けるっていうwwwww
蘇生成功ないし毒死でっていうwwwwww」
やる実 「ない夫が毒ならやる実噛めばいいのかー>やらない子」
できる夫 「アイコン通りの役職で落ちもまあ大体こんなものですかね。」
できない子 「まぁ、サイコロ神には一度ずつ微笑まれてるので
PHPへのお布施が足りなかったということさね>蝙蝠s」
やる夫 「真占いに●ぶつけが良かったかお?」
できる子 「・・・>GMの役職」
やる実 「そうかー蘇生成功があったかー」
ダディ 「ぶっちゃけ3日目にはもう大妖精CO仕様と思ってました(泣」
やる実 「じゃあやる実吊りが安定かなー」
でっていう 「まぁ最近普通村そんなにだしね
この時間以降なら建つだろうって感じで>できない子」
やらない夫 「チルノ指定したときに続行できていればかなぁ・・・
チルノとやる実の反応が怪しく見えたってのはあったから」
やらない子 「できない子が村蘇生すると最終日吊られる・・・っていうwwwww>やる実」
できる夫 「何か要素あるかな、とは思ってましたがまああんまりなかったですね。」
やる夫 「まぁチルノの効果を生かすためだったから
まったくもって申し訳ないお>ダディ」
でっていう 「蘇生の多い村ですねクマ>できる子」
チルノ 「ダディがあたいの周りじゃなければPP参加で普通に終わらせてたからなー」
ダディ 「ちなみに池田ァとキル子はすでに蘇生辞退してたんだよなぁ…」
やらない子 「ダディは印の犠牲になったのだ・・・っていうwwwww」
やる実 「天人と猫神と仙狸で三人も蘇生要素あるねー」
できない子 「◇ダディ 「ちなみに池田ァとキル子はすでに蘇生辞退してたんだよなぁ…」

アチャー じゃぁ二回目ノーチャンスだわ」
できない子 「二回目は池田蘇生狙いだし」
やる夫 「印狼と天狼とか、やけに気前がいいおw」
やらない子 「誤爆あるから大丈夫だよっていうwww>できない子」
ダディ 「でっていう蘇生じゃなくて私を蘇生して欲しかったです…
どうせ吊られるの見えてるじゃないですか―」
できない子 「ああ20%になってからの話ね
一回目はダディ
で、二回目が池田」
でっていう 「誤爆ででっていうチャンスあったクマよ?(チラッ>できない子」
チルノ 「初手狼つれてない時点で
狼票だけで引き分け確保、大妖精いるの確認できたらPPだったからねー」
やる実 「黒衣は狼につくのが一番分かりやすくていいね
村についてケアされると結局吊りが足りなくなって村が負けるー」
ダディ 「でっていうに伝えておけば2回目も私に蘇生が来たかもしれなかった…」
やる夫 「いや、ぶっちゃけやる実は吊ってもいいんじゃないかって感じでやってたおw
そしたら鵺だったんで地味に困ったおw>やらない夫」
できない子 「でっていう狩人として
もう一人狩人いれば狩殺し発生次第でワンチャンあったりするのかな!?
とか思ってたCO>ダディ」
やらない子 「ダディの遺言見てあちゃ~とは思ったっていうwwww」
できない子 「まぁ、狩殺しできそうなとこがないのだけど。
というかやる夫狼だったし」
でっていう 「まぁだから妖精系はやってらんないって話なんですよクマ…
噛まれ吊られ毒攫い暗殺…こんなにも儚いクマ…」
できる子 「ひっそりと負け確定したからダディ蘇生させようとしたら噛まれた
訴訟」
できない子 「ダディはこの村4回蘇生チャンスあったんだよねこれ」
やる夫 「おっおっ!じゃあやる夫は先に落ちるお!
お仲間はどうもありがとうだお!」
ダディ 「ない夫でも噛んでいてくれればですね>できる子」
やらない子 「ない夫との二択だし・・・っていうww>できる子
ダディはとことん運ねーなっていうwwww」
やる実 「夢狩人「がんばろう」>でっていう」
できない子 「1回目と2回目が私とできる子(噛みキャンセル)
3・4回目は私」
チルノ 「黒衣は共有に就くか狼につくかだろね
重要役職についてもCOさせられるから」
ダディ 「チャンスは4回かもしれないけど実質1回ですね」
できない子 「ままならんねー」
でっていう 「ちょっと票周りと環境が狼に最善過ぎたかなぁと
まあこんな村もあるって感じクマね」
やる実 「それじゃお疲れ様ー。村立てありがとねー」
できない子 「そだね>ダディ
20%一回勝負になってごめんね」
でっていう 「ヒャメロー>やる実」
やらない子 「では俺も落ちようっていうwwww
お疲れ様だっていうwwwwwww」
チルノ 「一回蝙蝠に付いたことあったけど面白かったw>黒衣で」
できる夫 「とまあ、そんなこんなでですね。」
できる夫 「我が心と行動に一点の曇りなし…………!

全てが、「正義」です。

グワー、お疲れ様でした。」
ダディ 「いえ、これも運ですから>できない子
ちなみに称える文一応書きましたが晒しますか?」
できない子 「じゃ、まぁこの辺で。
久しぶりに鍋食べたけど面白かったよ

ここ最近の役職さっぱりわからないけどね!w」
チルノ 「やる夫はキル子●がナイスだったね
あれでカウンターっぽく見せられた」
できない子 「任せるよw>ダディ」
でっていう 「ではでっていうもアイランドに帰るクマっていうー
おつかれさまー」
ダディ 「拝啓 できない子様

私このたび大妖精に就職いたしましたダディと申します
あなた様の仙狸としての素晴らしき手腕を用い
初手で噛まれた哀れな私目に慈悲をいただきたく存じ上げます

その素晴らしき身業にて私を御救いください、アーメン」
チルノ 「じゃおっつおっつー」
でっていう 「ウラシマ効果クマね>できない子
まぁ大体なんとかなるよクマ。」
できない子 「ありがとうw
その文見れただけでも仙狸になれてよかったよw」
ダディ 「それでは私もお暇しましょう
お疲れ様です」
できない子 「じゃお暇させてもらうね
お疲れ様

…しかし最近マミゾウばっかやってたせいかコレ>仙狸就任
あれだけ繭やってたのに猫来なかったのになぁ
今回もマミゾウじゃないし おのれ。」