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【雛1748】やる夫たちの希望平等超闇鍋村 [2116番地]
~月曜日って憂鬱~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 罪袋GM
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
icon ニンジャスレイヤー
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[閻魔]
(死亡)
icon
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[妖狐]
(死亡)
icon 重音テト
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[埋毒者]
(死亡)
icon エヴァンジェリン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[呪術師]
(死亡)
icon
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[蝙蝠]
(死亡)
icon カミーユ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[殉教者]
(死亡)
icon エンダーマン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon ガスト
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon 赤巫女
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[白狐]
(生存中)
icon キル夫
 (南辺◆
KorindoZLs)
[さとり]
(死亡)
icon 音無彩矢
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[人狼]
(死亡)
icon QBっていう
 (www◆
6L6gEUOnIQ)
[囁騒霊]
(死亡)
icon 魔理沙
 (ぬぬ◆
xgjqgfP0tAKo)
[荼枳尼天]
(生存中)
icon 萃香
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[帝狼]
[サトラレ]
(死亡)
icon ジャンク・真紅ロン
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (つきつきみたいな影◆
CirnoACe9g)
[妖狐]
[元昼狐]
(死亡)
icon フロストバイト
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[厄神]
(生存中)
icon Mr.ブシドー
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[占い師]
(死亡)
icon アリス
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[精神感応者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/04/14 (Mon) 21:18:48
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
罪袋GM 「はいはい下界は見えないと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
罪袋GM 「お疲れ様」
キル夫 「お疲れ。」
キル夫 「ああ、そうか、見えないんだったな」
キル夫 「狼の吼え」
キル夫 「まぁ、どうでもいいことだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
罪袋GM 「ほうほう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
罪袋GM 「お疲れ様」
Mr.ブシドー 「噛まれるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「この人外むらで初日から出てそのさとり先が村人で信用されるとでも?」
罪袋GM 「お疲れ様」
キル夫 「お疲れ。」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ…あれ、蘇生がいるのだわ?」
ジャンク・真紅ロン 「…夢毒…だったのだわ…」
Mr.ブシドー 「毒狼であっただろうから
カミーユが解毒したのはよかったな」
キル夫 「システム:キル夫さんは蘇生を辞退しました。」
ジャンク・真紅ロン 「…あぁ薬師に解毒されたのだわ?
でもどっちにしろ無意味なのだわ…」
キル夫 「離れるから辞退しとくわ」
Mr.ブシドー 「ふむ、何か用事かな?」
Mr.ブシドー 「分かった、辞退したことは伝えておこう」
Mr.ブシドー 「私が蘇生した場合だが」
罪袋GM 「お疲れ様>キル夫」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ>キル夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャンク・真紅ロン 「どうでもいいけど、イヤー!ってやってる私のAAってどこにあったかわかる人はいる?」
キル夫 「ネタのところになかったか?」
罪袋GM 「それだけじゃわからんなぁ・・・やる夫AA録辺りにないのかな」
ジャンク・真紅ロン 「ネタのところ、探してみるわ。ありがとう>キル夫」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジャンク・真紅ロン 「あぁ、本当にネタのところにあった…
これ遺言に使おうと思ってたのに見つからなかったのだわ」
罪袋GM 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「うぐ」
カミーユ 「お疲れ様です
2死体と」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ
2死体…?」
カミーユ 「ブッ!>僕攫われ」
エヴァンジェリン 「くそ、何が起きた? 私噛みか?
いや、正直言えば、カミーユの方が噛まれていう様に思う
暗殺等する位置ではあるまい。

音無呪いか?
Mr.ブシドー 「カミーユさらわれ・・・?」
ジャンク・真紅ロン 「カミーユ攫われたのだわ…人外鬼?」
エヴァンジェリン 「カミーユを攫う奴がいる・・・だと
くそ、私噛みの方なのか」
Mr.ブシドー 「そこをさらうならば村よりとはあまり思わんな」
罪袋GM 「COが出てきたなぁ」
ジャンク・真紅ロン 「ところで一つ質問いい?」
罪袋GM 「ん?」
エヴァンジェリン 「2夜の吠えって、萃香サトラレ狼あるのかな と少しだけ思った所存」
ジャンク・真紅ロン 「以前薬師を騙ろうと思ったのだけど、薬師の毒持ち判定がいつ出るのかわからなくて困ったのだわ
いつ判定結果が出るのか教えてほしいのだわ」
エヴァンジェリン 「駄目と言われたら質問しないのかw? >真紅
質問内容次第としか言えないから、尋ねる前に質問してしまえ
というのが私の意見だな」
キル夫 「吼え見えねえからしらんし。
一つだけ言っときたいが鬼を出して吊りたいのか?
と聞いてるだけで俺が吊りたいとか決め付けるんじゃねえよとだけ置いとく」
エヴァンジェリン 「次の朝だ
霊能と同じタイミングと見れば良い >解毒、毒判定」
罪袋GM 「投票して生きてたらその次の日の朝>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヴァンジェリン 「ちがう、鬼を吊りたいから吊ったのではない
「保護吊り」という事を言ったから吊ったのだ >キル夫」
ジャンク・真紅ロン 「…それもそうね>エヴァン」
ジャンク・真紅ロン 「次の朝、と。
覚えておくのだわ、ありがとう」
カミーユ 「それつまり僕破綻してますよね>GM」
キル夫 「保護つりと吊りたいがどう違うんだよ、ったく」
罪袋GM 「GMの立場としては何もいえないんだがw>カミーユ」
ジャンク・真紅ロン 「・・・ま、まぁうっかり未来視した可能性もあるのだわ>カミーユ」
Mr.ブシドー 「仙狐かなぁ、これは」
カミーユ 「ほら、あれです NTの予知です>真紅ロンさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャンク・真紅ロン 「あぁ、蘇生?>ブシドー」
「お疲れ
まあ、本当は蝙蝠なんだが」
Mr.ブシドー 「おそらくな」
罪袋GM 「お疲れ様」
カミーユ 「お疲れ様です」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ」
「だからエヴァはあって夢だろうな」
エヴァンジェリン 「役職保護さえしてればどうにかなる村ではあるまい? >キル夫
私は人外鬼風味でもあまり吊る気無かったが(出たら噛ませる)
「人外鬼だと思うなら吊り」だけなら別に疑うつもりはなかったぞ」
ジャンク・真紅ロン 「なるほど…確かに村ならさとりを蘇生させてもいい気もするし、そもそも蘇生チャレンジログがない
なるほど」
エヴァンジェリン 「一応、イタコ等もありえるがな
仙狐は結構ありえそうだな」
ジャンク・真紅ロン 「あら、蝙蝠だったの」
「さとりは…さとりさとられ騙りも見られると蘇生は厳しいんじゃないか?」
「ああ、蝙蝠だよ>真紅
いっそ司教でも騙るべきだったか?」
エヴァンジェリン 「萌蝙蝠か?」
ジャンク・真紅ロン 「さとりさとられ騙り…そういうのもあるのね…」
カミーユ 「蝙蝠ですか 蘇生しましょう(迫真)」
Mr.ブシドー 「というかあそこでエヴァ逃亡というと球磨川と対立になるからな」
「まあ、蘇生があるようだから
しばらくはいるか」
キル夫 「吊ろうとする輩が仮に"役職保護とかで吊ろうとするなら"だ、
お前の言ってるのは俺が役職保護で鬼吊ろうとすると決めてんだろうがよ >エヴァンジェリン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「日記の修正の時間がなかった…>ブシドー」
ジャンク・真紅ロン 「蝙蝠は好きに生きればいいと思うのだわ
妖精を助けるために引き分けを選んでもいい
そういうものなのだわ」
キル夫 「辞退しているから蘇生とか関係ねえよ >椛」
「…そうか、それは悪かったな>キル夫」
「まあ、アリスだが気になるのは
…あまり村っぽくないなとは思う」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「お疲れだ」
罪袋GM 「お疲れ様」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です」
カミーユ 「お疲れ様です」
ジャンク・真紅ロン 「確かにアリスは気になったのだわ
なんというか、自分に矛先来ないようにしたがっている感が人外っぽい」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ」
「ただ、ニンスレが噛まれたとなると
狼はなさそうか」
ジャンク・真紅ロン 「あら、さとられが占いで出たのだわ
どんどん占いが増える…」
エヴァンジェリン 「読み直しているが、吊ろうとする「なら」には読みとれなかった
そう思っていたのなら、すれ違いなのだろうね >キル夫

んー、キル夫の文章は
「自分は役職保護に鬼は吊らないけど村は役職保護で吊るだろう」という風に読める
その場合、キル夫は役職保護で鬼を吊るのに別に抵抗はなさそうだ という風に「見える」」
「というかだな
PP宣言が来るまでは村として行動したつもりだったが…まあいいか」
キル夫 「あんたがそう見えるならそこまででおしまいだ、じゃあな」
エヴァンジェリン 「何か普通に夢ありそうに思えてきた
この噛み」
「で、これだと本気でエヴァが夢にしか見えないが」
「騙りとしても、真夢結果だな」
ジャンク・真紅ロン 「夢だと蝙蝠結果ってでないものだっけ?」
「私は普通の蝙蝠だから、蝙蝠結果は出ない>真紅」
ニンジャスレイヤー 「夢も何も蝙蝠陣営で蝙蝠結果が出るのは大蝙蝠だけではなかっただろうか」
ジャンク・真紅ロン 「あぁ、そうだったのね、どうもまだその辺曖昧なのだわ…>椛」
エヴァンジェリン 「あぁ、私の中では悲しいすれ違いという結論になった >キル夫
3昼に、村吊ってしまったっぽいと思ったしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「大蝙蝠なら本気で占い回避のCOをしたな…」
エヴァンジェリン 「萌蝙蝠が、蝙蝠結果だが」
カミーユ 「もう蘇生表記無いので化狐だろうし薄情します
殉教者です」
エヴァンジェリン 「大蝙蝠は、霊能結果○だ」
カミーユ 「閻魔が偽じゃ無い限り僕勝ち無いんですよね」
ジャンク・真紅ロン 「…ドンマイなのだわ>カミーユ」
ニンジャスレイヤー 「オヌシが偽は遺言でわかったよ>カミーユ=サン
なぜ夜のうちから結果があるのか」
「…殉教者で、その騙りは予想外だったな」
ジャンク・真紅ロン 「殉教者って他の劣化に比べて罰ゲーム感が数段違うと思うのだわ」
「じゃあ、鬼が本気で人外鬼の可能性があるか」
エヴァンジェリン 「萃香が真かはともかく、テトは村に見えんな」
カミーユ 「根本は狂人ですので村を混乱させようとしたら攫われました
何を(ry」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ」
エヴァンジェリン 「一応、希望的観測なら阿修羅かね >鬼」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ」
罪袋GM 「お疲れ様」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、オツカレサマです」
カミーユ 「お疲れ様です」
「お疲れ様」
Mr.ブシドー 「エヴァ視点では1Wは確実に連れたな」
エヴァンジェリン 「何か占いと霊能について見間違えたか

・・・狼、存外に減っているかねぇ
Mr.ブシドー 「私も真だと思っているから1W吊れ」
「蝙蝠と狼で二人外吊れてるな>ブシドー」
ニンジャスレイヤー 「私視点でも、だな」
ジャンク・真紅ロン 「私視点でははっきりしないのだわ
でももし5W生存ならそろそろ飽和が怖い頃なのだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私が残っていたら狼を吊斬るつもりだったのだが…狐は知らん」
エヴァンジェリン 「それでも、あと5吊り。
球磨川以外信用できん」
ジャンク・真紅ロン 「というかカミーユ殉教者なら私夢毒確定…
理不尽なのだわ」
カミーユ 「終わったら鬼を修正しなきゃ(使命感)」
「つ毒橋姫>真紅」
ジャンク・真紅ロン 「…そんなものもあったわね>毒橋姫」
罪袋GM 「球磨川が閻魔CO・・・いったいどこで差が付いたのか・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ニンジャスレイヤー 「閻魔が攫われぬのであれば真鬼」
カミーユ 「ブシドー!?」
「おっと、ブシドー蘇生か」
ジャンク・真紅ロン 「ん?ブシドーが生き返ったのだわ?」
エヴァンジェリン 「毒橋姫もあるぞ >真紅
ニンジャスレイヤーは真だろうが
Mr.ブシドー真かどうかは不明。 占い系3も出てるのかねぇ?」
ジャンク・真紅ロン 「…なんで今になって蘇生なのだわ?」
エヴァンジェリン 「そっちが蘇生なのか。
子狐噛みの蘇生も多少は考えて・・・って仙狐なら他に蘇生等いない限り霊界隠蔽消えてるな」
カミーユ 「いやまあ負け確だからいいですけどね>僕殉教者」
「…少なくても、仙狐はないようだが」
ニンジャスレイヤー 「おそらくは仙狸だろう
「早期に噛まれた方のウラナイを蘇生した」という話だ」
ジャンク・真紅ロン 「…わりとマジメになぜこのタイミングなのが疑問なのだわ
仙狐ではないようだし、猫又とかならもっと前からチャレしてるだろうし」
エヴァンジェリン 「仙狸なら昨日チャレンジがあっても良いと思うがね
ニンジャスレイヤーじゃなくてMr.ブシドーを今頃というのが気にはなるが」
カミーユ 「なんで下界が僕のお葬式ムード何ですかね(憤怒)」
「村ならもう少しチャレンジしてもいいと思うけど」
「アリスのそのCOには意味あるのか…?」
「いや、あるな
これ、真紅は毒橋姫…か?」
「限定があるじゃん」
ジャンク・真紅ロン 「精神感応って仮に私が狼でも村って出るのだわ
正直…意味ないんじゃ…」
カミーユ 「限定毒も解毒出来ましたっけ
関係ありませんが」
エヴァンジェリン 「真紅が夢毒は無いという主張かね?
正直真でも偽でもCOするのは微妙だが」
カミーユ 「人馬だと死ぬんですよね 毒橋姫」
ジャンク・真紅ロン 「…あぁ!
…毒橋姫ってなんなのだわ!ふざけるなだわ!」
「限定毒は精神感応者には反応しない」
「…これ、アリス吊られ狙いの狂人あるのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャンク・真紅ロン 「…アリス、私以外も村っていうけど、誰占ったのか言ってる?」
エヴァンジェリン 「狂人なら、もう少し特攻しそうに思うから
情報のつもりで出た村か、信用得てやろうという狼狐っぽくは」
ニンジャスレイヤー 「ならば真か子狐だろうな
私の○だ」
カミーユ 「大妖精さんは大妖精 チルノさんは氷妖精見たいに僕に似合う役職ってありますかね」
「判断付かないのは一緒じゃん>エヴァンジェリン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私が狂人なら…椛は白狼とか言いそうではある」
萃香 「お疲れさまー」
罪袋GM 「お疲れ様」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です」
カミーユ 「お疲れ様です」
ジャンク・真紅ロン 「精神感応者>カミーユ」
エヴァンジェリン 「精神感応者は、前世見る役職だからな >真紅
狼・狐・夢系じゃない村人・蝙蝠 しか死んでないという主張だろう」
「お疲れ」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ」
「お疲れ様」
カミーユ 「その発想はありませんでした>真紅ロンさん」
ジャンク・真紅ロン 「なるほど・・・>エヴァ」
「突撃で狙毒とか?カミーユには」
萃香 「たぶん灰噛みだと思うんだよねー。
私は噛まれる位置じゃあないしテトが噛まれるわけもなし」
カミーユ 「狙毒はシロッコの方だと思いますがね>匠さん
は死んだ人の力借りるので印狼ですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カミーユ 「僕はが抜けてました」
ニンジャスレイヤー 「…無鉄砲者などどうだ?>カミーユ=サン」
「ああ、やっぱり何か騙るべきだった
蝙蝠は、誤情報を適当に流すのも面白いのに…」
エヴァンジェリン 「魂の占い騙ってみた蝙蝠がいたなぁ」
「んじゃ修験者とか防御性能で>カミーユ」
萃香 「引っかき回すって意味ならなおさら閻魔のCOに反応すればよかったのに>椛」
ジャンク・真紅ロン 「魂騙りとかすごいロマン」
「今それ思ってるよ>萃香
何か言いのあったかなあ」
ニンジャスレイヤー 「蝙蝠で暴れるのなら閻魔結果を割るのもよさそうだが」
ニンジャスレイヤー 「なお直後に攫われるもよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
萃香 「お疲れさまー」
「お疲れ」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
罪袋GM 「おおすごいことにw
お疲れ様です」
エヴァンジェリン 「人外鬼が、真閻魔攫ってくれるかもな >閻魔騙り」
Mr.ブシドー 「占いが交互に生き返るかwwwwwww」
カミーユ 「これ相打ち前提見たいで面白いですね>ニンジャスレイヤーさん
防御版印狼ですか>匠サン
面白いですね」
カミーユ 「お疲れ様です」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ
…今度はニンジャスレイヤーが出勤の時間なのだわ」
萃香 「この2死体は攫いかな。ブシドー噛みとイタチ攫い?」
「まあ、攫いだろうなあ」
ジャンク・真紅ロン 「攫いでしょうね」
うちはイタチ 「俺さらいだろうな
正直カミーユ狂人は信じていなかったが俺が死ぬのなら夜叉系はないのか」
ジャンク・真紅ロン 「この成功率見ると仙狸っぽいわね」
エヴァンジェリン 「割とテト吊って良いと思うんだがなぁ」
「これ、球磨川が鬼じゃないだろうか?」
エヴァンジェリン 「蝕狸か仙狸かね」
うちはイタチ 「死体なしがなんに見るにせよ蘇生がいる中で
出なかった萃香を信じて毒吊って蘇生飛ばすかも知れないというのならば偽っぽいあっちの方を吊るす」
萃香 「ぶっちゃけもう蘇生じゃないなら吊っていい、くらいの状況だと思う」
「カミーユ噛みで…というのもあるかもしれん」
うちはイタチ 「票が増える犬神は出てこないぞ>下界」
カミーユ 「僕噛みはもう期待してないです(真顔)」
罪袋GM 「平等村だからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヴァンジェリン 「偶数だしな。
攫いがさらに起きるともさらに蘇生がおきるかもしれんが、
まぁテト単体が村っぽくないし」
ジャンク・真紅ロン 「しかしこれ狼はきついわね」
「私吊はまあ
私の作戦ミスだからなあ」
カミーユ 「僕攫いは人外鬼だったことですかね・・・」
萃香 「椛は可愛いなぁ」
「鬼のKAWAIGARIは許してほしい>萃香」
エヴァンジェリン 「先ほど言ったが、一応鬼は阿修羅ワンチャン」
うちはイタチ 「あの日記なら即出ておくべきだったろうな>椛
球磨川と対立しているのだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「阿修羅としてもいきなりカミーユに行くかだなあ」
重音テト 「や、すまないね>スレイヤー」
「お疲れって…最悪のところに飛んだな」
カミーユ 「いやどの道僕負けですよね?>エヴァンジェリンさん」
罪袋GM 「お疲れ様・・・」
ニンジャスレイヤー 「アイエエエ…」
Mr.ブシドー 「そこあたり・・・だと・・・」
うちはイタチ 「最悪なところが飛んだ、許せ・・・」
「お疲れ様」
萃香 「お疲れさまー」
カミーユ 「お疲れ様です」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ…
ニンジャスレイヤー生き返ったり毒食らったりで大変ねww」
Mr.ブシドー 「吠えが減った気はする」
萃香 「アイエエエ・・・>ニンスレ帰還」
「むしろ、逃亡騙るなら逃亡先をもっと容易だなあ>イタチ
今回は発言で残ろうとして、裏目に出た」
カミーユ 「ニンジャスレイヤーさんが三途の川を反復横跳び」
エヴァンジェリン 「・・・・うわぁ」
Mr.ブシドー 「萃香真あるのだろうか」
重音テト 「アリス護衛GJ無しで門番を騙り続けるのが最善だったとは思っている」
罪袋GM 「ニンジャスレイヤーは2度死ぬってタイトルの原作ができそうですねw」
うちはイタチ 「アリス曰く萃香正常=狼見るのならばそこから●だされたテト吊るす意味が
なかったと思うのだが」
Mr.ブシドー 「イタチ狼で減った可能性もあるか」
「萃香はまあ、サトラレ言っておいた方がよかったかもだなあ
キル夫がうっかり吊れてしまったからな…」
Mr.ブシドー 「私蘇生の時撤回しなければ噛まれた可能性あったのではないか?」
エヴァンジェリン 「いや、狐っぽいなら吊るべきだろう
あと、萃香正常って別に狐もありえるが・・・。 個人的には萃香狼目だがね」
萃香 「じゃあいつ吊るの? って話になるから今吊っていいんだよ>イタチ」
重音テト 「萃香狼だとしても僕が一応狐の可能性もあるしね。
単独で村からの信頼を得られなかったんだろうさ>イタチ」
「あの時さとりに非狼証明でもしてもらえれば、まだ残れたかもしれない
萃香が真という前提で話してるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはイタチ 「もう吊らんが?>萃香
あって狐だろうと思うがそれなら噛めといった話だ」
カミーユ 「もう負けた蝙蝠の気分なのでなんか引き分けてくれって感情が
狼勝って欲しいですがね」
萃香 「まさかサトリが初日から吊れているとは思わなかったよ・・・」
Mr.ブシドー 「まぁ、おそらく球磨川噛みかな」
エヴァンジェリン 「蘇生いる中で、狐3で、狐噛めは多分無理があると思う」
Mr.ブシドー 「ここでグレーを噛む狼がいるとは思わん」
重音テト 「それは思うけどね。
ただ死体無しがあそこで出るのは計算外だったんだ>ブシドー」
「私としては、面白い結末ならどっちでもいいが>カミーユ」
萃香 「毒COしてるんだから「狐かもしれないけど噛め」は無理だろJK>イタチ」
重音テト 「因みに僕が真門番ならブシドー>エヴァ>スレイヤーで護衛してたから3GJだね(真顔」
カミーユ 「ネタになれば負けてもいいですね>椛
僕もカミーユRPで引きたい役職見つけましたし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「狐は狼も処理すべきだが
…狼に負担をかけすぎると、狼はキレる」
Mr.ブシドー 「カミーユ・イタチが攫われているから男浚い鬼かもしれんな」
球磨川禊 「『やぁ』『死んだ』」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、オツカレサマです」
萃香 「お疲れさまー」
うちはイタチ 「それに関しては同意だった>テト
というよりもお前でGJだした狩人がいたのかとも思ったぞ」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ…浚い?」
「お疲れだ」
罪袋GM 「お疲れ様です」
QBっていう 「おつっていうwww性別くせぇなっていうwwwww」
エヴァンジェリン 「3人目の攫い・・・か?」
球磨川禊 「『うーん』『閻魔の能力って』『死んだら使えないんだ』『QBっていうちゃんの死因がわからない』」
カミーユ 「お疲れ様です
閻魔噛まれたって事は僕攫い確定ですかね」
「ん、球磨川が鬼かと思ったけど違ったか」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ」
「性別っぽいなぁ」
ニンジャスレイヤー 「荼枳尼天か、確かに有り得るが」
「お疲れ様」
うちはイタチ 「鬼が男全滅の鬼に見えるな」
QBっていう 「俺性別どっちで入ったっけなぁ・・・っていうwww」
カミーユ 「あ、閻魔が攫いくらった可能生もありますか」
「女アイコンだらけだし」
「そうか>カミーユ
一応価値は優先すべきだが…最も優先すべきは、自分が納得できるかだろうからな…」
ジャンク・真紅ロン 「残った面子見る限りではレズ鬼っぽいわね確かに」
QBっていう 「正直女性で入った気が・・・っていうwww」
萃香 「このあと誰が攫われるのか楽しみだ(ゲス顔」
うちはイタチ 「アリスが指揮とっていいと思うぞ、蘇生がいる以上FOは悪手」
球磨川禊 「『閻魔様だぜ?』『でも確かに鬼でこれが出来たら』『面白いだろうね!』」
重音テト 「吊りたい位置で言うならーっと。
大妖精>エンダーマン>魔理沙って感じ」
ニンジャスレイヤー 「誤爆ェ!」
Mr.ブシドー 「私語爆だと・・・!?」
エヴァンジェリン 「荼枳尼天? ちょっと攫い成功しすぎじゃないか?
あれは確率低下が激しい」
ジャンク・真紅ロン 「…今出るの!?」
QBっていう 「え?そこなの?っていうwwwww」
うちはイタチ 「吊りたかったのだが、そこ誤爆だと」
「アリス?
…一応噛まれの○ではあるか」
ジャンク・真紅ロン 「というか誤爆だったの!?」
萃香 「蘇生なのにFOしたがるってどういう事なの・・・」
うちはイタチ 「ガスト吊るせ、痛恨がでるやつはこの村には出ない」
球磨川禊 「『エンダーちゃんで猫COか』『昨日の吊りはどっちにしても氷刃だねこりゃ』」
エヴァンジェリン 「誤爆蘇生かw
まぁ真紅狼なのだろう。 球磨川噛みで狐探していないなら
やはり狼は結構減っている」
ニンジャスレイヤー 「人魚は出ぬな、吊りだ」
重音テト 「人魚でないね>平等村」
罪袋GM 「ちなみにGMも女性性別です」
カミーユ 「平 等」
QBっていう 「俺下界いたらエンダー、大妖精、ガスト当たりで吊ってる気がするっていうwww」
「鬼が出たか…何鬼か入った方がいいぞ」
エヴァンジェリン 「・・・・球磨攫いだと?」
萃香 「うへー>私の○が破綻
これで猫の騙りとかなら(ありません)」
カミーユ 「なお僕も執筆騙りしようとしていた模様」
球磨川禊 「『球磨川だ』『クマー』『なんてね☆』」
うちはイタチ 「エンダー、ガストで吊っていた気はするな」
QBっていう 「やっぱ俺女性で入ってるっぽいなぁ・・・っていうwwww」
ジャンク・真紅ロン 「平等トラップにかかる人多くないかしら…?」
重音テト 「球磨川攫ってる時点で人外鬼か荼枳尼天
ただ素鬼では無さそうかな。4%を通したことになる」
萃香 「まじかえ>LWCO」
「狐は許してやれよ…まあいいけど」
球磨川禊 「『んー、どうなんだろ』『感覚的に2w↓と思ってるけど』『明日吊りになるかな』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヴァンジェリン 「大妖精とテトで狐っぽいんだがなぁ」
重音テト 「LWCOは何でもあるさ」
ニンジャスレイヤー 「狐を告発するならば狼ならば2Wはいるだろう」
重音テト 「管狐なら門番COなんてしないさ>エヴァンジェリン」
Mr.ブシドー 「本当のLWならば狐告発は仙と思うがね」
QBっていう 「俺はガスト吊るかなぁっていうwwwwww」
「ん、真紅狼…?
そこは、すっきりしないが」
Mr.ブシドー 「だから2Wと見てガスト→大妖精で吊りはいい」
ジャンク・真紅ロン 「まぁガスト吊るのだわ
LWで狐告発はちょっときついのだわ」
ニンジャスレイヤー 「狐がLWCOしての特攻もありえるがならばガスト=サンを吊ればよい
どの道ガスト=サン吊りは揺るがぬ」
QBっていう 「ガスト→大妖精→最終日くるならコース取るなぁっていうwww」
球磨川禊 「『なので』『3w↑を見ないなら』『残す』『あと、僕の情報に銃殺が無いからね』」
ジャンク・真紅ロン 「あ、私素狼なのだわ
どうせ蘇生噛まれるだろうしバラすけど」
エヴァンジェリン 「まぁ、それかねぇ ガストと大妖精吊って最終日
偶数なら、人外鬼でもどうにもできんだろうし」
「狼で、あのCOだったのか…」
うちはイタチ 「匠、萃香、真紅で3wはつれているだろうからな
最大2wだろう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私も今日はろくなCO用意していなかったが」
球磨川禊 「『まぁ、オプション確認って』『大事だね!』『僕も良く間違えるからさ』」
カミーユ 「えっ引き分け?」
ジャンク・真紅ロン 「鍋で狼なんてまだ4回しかやったことないから・・・騙り先なんてほとんど考えてなかったのだわ」
重音テト 「割と危なっかしい進行」
ジャンク・真紅ロン 「…!?」
エヴァンジェリン 「存外大妖精吊りが多い
まぁ、大妖精先吊っても多分問題ない気はするが」
QBっていう 「魔理沙が狂人かな?投票的にっていうwwwwww」
「定番は占いだな>真紅
狩人も悪くはない」
エヴァンジェリン 「魔理沙鬼COしてるぞ」
ニンジャスレイヤー 「鬼だから捨て票だろう」
萃香 「(大妖精吊ったらほぼエンダーが噛まれると思うのだけどなんでそっち吊ろう補としているんだろう)>アリス・エンダー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カミーユ 「ちょ>2回引き分け」
QBっていう 「あ、鬼かっていうww」
球磨川禊 「『個人的に』『赤巫女ちゃん狂鬼あるかなって思ってたんだよね』『票が露骨だっただけしか情報無いんだけど』」
うちはイタチ 「そこは鬼だ>QB」
ニンジャスレイヤー 「狼を吊れば良い
真にLWにすれば猫又は噛めぬよ」
エヴァンジェリン 「まぁ、占いと狩人系は基本だなぁ >騙り
それ故に●貰ってから占いCOは信用が薄いが」
萃香 「このまま引き分けてもいいのよ?」
重音テト 「あんまり勝てそうな空気がないから引き分けでも良いよ」
ジャンク・真紅ロン 「占いは仲間が騙るからと思って用意してなかったのだわ…
狩人今度からは用意するのだわ>椛」
Mr.ブシドー 「魔理沙がずらすだろ、あの投票なら」
QBっていう 「まぁ、引き分けが一番いいんじゃねーかなぁってのは同意っていうwwww」
うちはイタチ 「魔理沙が票ずらして大妖精吊りになるか?」
萃香 「フロストバイト 投票先 → 大妖精
うん。」
「…まあ、鍋の騙りは面白いからな>真紅
慣れると楽しいぞ?」
カミーユ 「これは酷い>萃香さん」
「まぁ幅があるからねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャンク・真紅ロン 「…というかこれバラしたはいいけど明日蘇生生きてて誰か蘇生されたら自爆にもほどがあるのだわ!?」
カミーユ 「お疲れ様です」
萃香 「お疲れさまーって何故大ちゃん吊れたし」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です」
大妖精 「惜しかったなあ」
球磨川禊 「『やぁ』『お疲れさま』」
QBっていう 「おつっていうwww」
エヴァンジェリン 「仲間と相談してライン騙りしてみるのも、ありかね >真紅」
罪袋GM 「お疲れ秋刀魚」
「お疲れ」
大妖精 「ごめん 狐全滅しちゃった」
罪袋GM 「お疲れ様」
ニンジャスレイヤー 「荼枳尼天は中立鬼なのでな」
Mr.ブシドー 「どちらにせよ明日ガストを釣らん理由はなかろうて」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ
騙り先が広いから慣れたらすごく楽しそうなのだわ>椛」
重音テト 「エンダーマン噛みのLWで2吊りって感じかな。
お疲れ様」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「うむ、大妖精先吊りはよく分からないが
まぁそれでも問題ないと思う吊りだ。 所謂順不同という奴だ
お疲れ様」
QBっていう 「明日きてもPPされる気がなぁっていうwwww
エンダー蘇生なしにかけてのっていうwwww」
萃香 「だろうね>テト
猫残して蘇生成功したら吊り増えるし」
球磨川禊 「『うーん』『ガストちゃんを明日吊るなら』『指標吊りで大妖精ちゃん吊りはアリと思うよ?』」
「で、そろそろいいだろ?
エヴァは結局占い表記なのか人外なのか聞きたいが…?」
うちはイタチ 「ガストがエンダーマン噛んで5人になる気もする」
エヴァンジェリン 「PPか? 6人でPPは薄い気はする。
2W1狂+魔理沙?」
キル夫 「ああ、そうだな終わりが良ければ全てどうでもいいだろうな」
エヴァンジェリン 「呪術師だな >椛」
うちはイタチ 「夢だと思っている>椛
スレイヤー真のそこ夢あたり」
「なんで私に●撃った―!?>エヴァ」
重音テト 「3W残りは萃香 真紅 匠でないと見て。
狂人は残ってそうだから危険域」
うちはイタチ 「・・・予想外だった」
Mr.ブシドー 「となると狂人がすでにいない可能性もあるか」
ジャンク・真紅ロン 「ライン騙りはぜひ一度やってみたいのだわ
さとりさとられラインはさっき聞いて興味が>エヴァ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヴァンジェリン 「何か指定希望してたので、
非狼人外か重要役職を祈って >椛●」
ジャンク・真紅ロン 「呪術師だったのね」
Mr.ブシドー 「まぁ、夢誤爆してるのなら問題はあるまい」
「まあ、正解だけど>エヴァ
でもPP要因にはなるから…」
エヴァンジェリン 「エンダーマン>真紅 で呪いかけていたから
匠が偽はすぐ分かった」
「ハハハ呪いで見破られたか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です」
カミーユ 「お疲れ様」
「お疲れっと
配役公開」
罪袋GM 「お疲れ様&下界公開」
エンダーマン 「おおう・・・」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ」
QBっていう 「おつっていうwwww」
萃香 「お疲れさまーって蝕み仙狸だと」
重音テト 「んー
絶望村」
うちはイタチ 「まあそりゃ2wだろうに、お疲れ様だ」
エヴァンジェリン 「テト村の方か
お疲れ様」
カミーユ 「・・・これは・・・なんと言うか」
球磨川禊 「『やぁ』『お疲れさま』『んー』『白狐いるねぇ』」
萃香 「まじか!>れーむ白狐」
エンダーマン 「おつかれさま」
ジャンク・真紅ロン 「白狐か…」
エヴァンジェリン 「あぁ、荼枳尼天 1/2だったか」
罪袋GM 「見事に女性だけという・・・」
QBっていう 「カミーユマジで殉教者なのか・・っていうwww」
エンダーマン 「ニンスレ毒飛びが凶悪すぎんよーwwwww」
重音テト 「大妖精噛み、ね
ならまあ門番COのままで良かったか」
「占い多いわー」
エヴァンジェリン 「ガストに突っ込みいれた赤巫女が吊れそうに無いが、どうなるかね」
罪袋GM 「◇魔理沙 「あれ、男にしてたと思ったら女だったぜ
勘違い勘違い」
自分自身の性別は関係ないのにいやらしい・・・」
カミーユ 「悲しいんですけど>蜥蜴」
うちはイタチ 「赤巫女は吊るすのはきついのではないだろうか
人魚で即言ったのはでかい」
球磨川禊 「『ガストちゃんを吊って』『4人で多分引き分けにもならないかな』『どう噛むか次第』」
Mr.ブシドー 「ガスト先釣りならエンダーマン噛まれない可能性はあったな
まぁ、ほぼ狸で見て噛むが」
「まあ、鬼を噛むかどうかか
耐性が来ても吊りが増えるから、他を噛むとは思うが」
重音テト 「はっはっは。
僕に毒飛びでの幸運を求めるな(真顔」
罪袋GM 「AAわろw」
Mr.ブシドー 「というかエンダーマンはガストLWCO信じたのか」
萃香 「ブラウザがアカンくなった、再起動してくる」
エンダーマン 「重音テト
 (UG◇ ←←←   あっ(察し
UG/LW.2UG6vR)
[埋毒者]
(死亡)」
カミーユ 「あ、真占い二人居るんですね」
大妖精 「信じても私には入れてきましたが・・・>ブシドー」
球磨川禊 「『八頭身の荼枳尼天はキモい』『この村の名言だね!』」
うちはイタチ 「音無がガスト吊って負けると思っているのなら昨日初手でガストに入れないのではないだろうか」
QBっていう 「猫なら考慮だが狸ならガスト吊りでいいぞ正直っていうwwwww
LWの要素ね~からっていうwwww」
Mr.ブシドー 「狐告発してLWはない、と思うのだが」
重音テト 「いくら半数が人外とは言えここでLWCCOを吊らない進行もないだろうとは思うけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヴァンジェリン 「まぁ、狂人全滅してる根拠は無いからなぁ
ガスト吊りだろう」
うちはイタチ 「狐告発まともにするのなら2wは生きていると思う
何処かんだまで言わないだろう、引き分け目指すのなら」
Mr.ブシドー 「まぁ、さすがにガストつるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「今更だけど大チル別陣営はお約束と」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です」
「お疲れ」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ」
QBっていう 「おつっていうwwww」
球磨川禊 「『やぁ』『お疲れ様』」
重音テト 「ああ、これCO的に赤巫女噛みは100%無いのか」
大妖精 「でも村の流れは私吊りに動きましたが・・・
LWだとみたのでは?>イタチ」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
罪袋GM 「お疲れ様」
ガスト 「お疲れ様です
失敗したー」
QBっていう 「どこ噛みするかだねーっていうwww」
エンダーマン 「ここで霊夢を噛めば・・・か」
カミーユ 「お疲れ様です」
「お疲れ様」
重音テト 「CO配置の関係上音無が無残にならないとおかしい。」
大妖精 「しかしよく私噛みしてきましたね・・・>ガスト」
エンダーマン 「結果だけ見ればそんなに誤爆蘇生ってほどでもなかったな
真占いの誤爆で別の真占いなら悪くない」
QBっていう 「通常で行くならアリス噛みっていうwwww」
エンダーマン 「というか、また初日天人か」
エヴァンジェリン 「ニンスレの○のアリス噛みじゃないのか」
ガスト 「いや、ムリムリ>音無
魔理沙が変えるだろうし」
カミーユ 「前村も初日天人でしたね」
QBっていう 「そういやそうだなwっていうwwwww>初日天人
というかなんで人外じゃないんですか訴訟っていうwww>GM」
ガスト 「あ、本当だ>初日天人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「仮にガスト吊りでも私噛みはきて奇数に戻すよね?>ガスト」
罪袋GM 「俺にだって初日が村を引きたい時だってある・・・」
「初日天人か、変わって欲しかったよいっそ」
QBっていう 「つーか、魔理沙が霊夢投票してくれる感じだから霊夢噛み絶対ない気がするっていうwwww」
ガスト 「まあ、戻すんじゃないでしょうか?>大妖精」
エンダーマン 「霊夢噛んだらワンチャンあるか・・・」
ニンジャスレイヤー 「天人ならまあまだ
猟師や山立、修験者なんかを引いて村を泣かせたGMもいるのでな…(遠い目)」
球磨川禊 「『確かに初日天人か』『そうすれば無駄も省けたね』『でも』『無駄も人生ってもんだ』『って誰かが言ってた』」
エヴァンジェリン 「うーむ、しかし私噛みは何だろう
発言抑えなかったのは失敗だったが、非狼のキル夫吊って
狼っぽい萃香を庇う発言を昼にしたつもりだったが」
ガスト 「赤巫女攫えればいいけどなー
でアリス嚙み」
「…GMで出題者を引いたことがあるぞ」
重音テト 「狼勝ち7狐勝ち3って感じかな。
主に僕の毒とキル夫吊りが痛い」
大妖精 「5夜、どの発言で狙われたのでしょうか…>ガスト」
ガスト 「狼内で気になるってあったから噛んだ>エヴァにゃん」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
QBっていう 「女性の時点で・・っていうwww>ガスト」
球磨川禊 「『やぁ』『お疲れ様』」
QBっていう 「おつっていうwwww」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です」
萃香 「お疲れさまー」
「お疲れだ」
アリス 「お疲れ」
ガスト 「お疲れさまー」
エヴァンジェリン 「何か狐に見られて噛まれたっぽいかね

お疲れ様だ」
ジャンク・真紅ロン 「お疲れ様なのだわ」
うちはイタチ 「男でなければさらわれることはなかったか
そしてお疲れ様だ」
罪袋GM 「お疲れ様
最終日ですね・・・」
「…私と役職交換でよかったようなきがするがどうか>アリス」
大妖精 「エヴァンジェリンを狐に仕上げるしかなかった
萃香狐はやめてよかったかなと」
アリス 「そのほうがよかったわね
まぁ今回私霊能希望だったけど>椛」
ガスト 「大妖精は…なんででしたっけ?
なにか気になる所があったから噛み先にあげたんですが」
エンダーマン 「惜しかったなぁ・・・
ガストがLWじゃないって見抜けてなかった
というか冷静に考えたら告発の時点でLWじゃないわ」
ジャンク・真紅ロン 「RP的に決闘者希望したのだわ

…希望なんてないのだわ、少年よ、これが絶望なのだわ!」
「私は天狗希望だ>アリス
わざわざ用意していた初椛だったけどな…」
エヴァンジェリン 「しかしまぁ、狩人希望は・・・通っても厄神か」
エンダーマン 「暗殺希望したらこのざまだよ」
大妖精 「◇ガスト(人狼) 「チルノでも噛んでみる? もしくは大妖精」
◇音無彩矢(人狼) 「大妖精でいいんじゃないか」
たったこれしかなかったので…」
ガスト 「魔法使い希望…」
「暗殺者希望」
球磨川禊 「『ちなみに僕は』『なんと』『霊能希望だ!』『ははは』」
エヴァンジェリン 「魔法使い希望って、殆ど希望無しと同義だと思うぞ」
大妖精 「…告発って普通狼から吊るものだと思ってましたよ
私>エンダーマン」
萃香 「びっくりさせるなwww>チルノ」
エヴァンジェリン 「フロストバイトは何遊んでるんだw」
重音テト 「復讐希望だね。」
「ソだからノーカン」
ニンジャスレイヤー 「魔法使い希望は通らぬな…基本的には
初手で「ニンジャ殺すべし」を遂行していれば実際ニンジャが溶けていたのだが」
球磨川禊 「『いやね』『最近毒希望出してたんだけど』『僕が毒希望出すと』『きまって村表記になるんだ』」
重音テト 「LWCOなんて334割2WCOだろう(適当」
ニンジャスレイヤー 「なんでや!阪神関係ないやろ!」
「狂人希望だったら…酷い二択だったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「それで私先吊りは違和感としか・・・>テト」
QBっていう 「呪術ならええやんっていうwww
殉教とかやめてくださいだろうけどっていうwww>椛」
球磨川禊 「『114割514分』『狐だね』『LWCOは』」
重音テト 「僕に聞いても知らないなあ>大妖精」
エヴァンジェリン 「引き分けの後、音無吊りになるかね・・・」
「後一票」
「呪術なら喜ぶ
殉教なら…門番でも騙ろうか>でっていう」
ニンジャスレイヤー 「LWCOは2411%嘘である、古事記にも書かれている」
Mr.ブシドー 「狐勝ちかな、引き分けからまりさの票変え」
ガスト 「すごい高い確率で偽…」
重音テト 「引き分けになっても魔理沙が移すんだよね」
大妖精 「狼勝ちに1票いれておきますか…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.ブシドー 「フロストバイトの発言見ると赤巫女にはいかぬだろう」
「まあ、本当にLWなら気狐に渡すこともある…な」
大妖精 「引き分けとか嫌ですよ 私」
「負けたか」
うちはイタチ 「赤巫女狼ならガストにダウトって言わないだろうに・・・」
ジャンク・真紅ロン 「狐勝ちか
お疲れ様なのだわ」
QBっていう 「引き分けになるヴィジョンあるならともかくそうじゃねーならそもそもなぁっていうwwww」
エンダーマン 「魔理沙ぶれないな」
重音テト 「魔理沙が捨てて狐勝ちかな」
アリス 「キル夫吊りは・・・初日グレランだから仕方ないとして
やっぱテト吊ったのが悪かったかしら、身内投票のせいでスイカ非狼見てたという」
ガスト 「狐勝ちかー
ゴメンねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました