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【雛1775】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2146番地]
~月曜日、襲来~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アルパカGM
 (dummy_boy)
[首領]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[銀狼]
(死亡)
icon フリーザ
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[共有者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (南辺◆
KorindoZLs)
[人形遣い]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 快眠くん
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夢毒者]
(死亡)
icon グラハム
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[村人]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[司祭]
[感染者]
(生存中)
icon 玖渚友
 (ゆんゆん◆
UG/LW.2UG6vR)
[妖狐]
[感染者]
[恋色迷彩]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[大司祭]
(死亡)
icon 翠星石
 (zigzag)
[指導者]
[熱病]
(死亡)
icon トビ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon シエスタ556
 (USG)
[白蔵主]
(死亡)
icon 蒼星石
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[萌狼]
(死亡)
icon 台場カノン
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[物真似師]
[感染者]
(死亡)
icon キスメ
 (朝霧夕◆
1oKmZSIAF.)
[響狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon カイト
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[厄神]
(死亡)
icon リリーブラック
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占星術師]
(生存中)
icon 雛苺
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
[熱病]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[抗毒狼]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 真紅
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[霊能者]
(死亡)
icon 取り巻き
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[牡丹灯籠]
(死亡)
うちはイタチ 「後の3割は?>カイト」
再投票になりました( 4 回目)
雛苺 「ホモの可能性は無限大なのよ・・・>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
カイト 「人狼民の7割はホモだよ>イタチ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「…あのよ、筋肉にもむとか関係あんの?(震え声) →GM
ま、けどそれも…ありだな…」
蒼星石 「キスメ……君の投票だよw」
フリーザ 「うーん 内訳をささっと纏めた所までは
私輝いていたと思うのですがね(キリッ」
再投票になりました( 1 回目)
カイト 「じゃ、じゃあオレが失敗してたら?(期待の眼差し>真紅」
台場カノン 「慣れてる。(キリッ)」
うちはイタチ 「なんだこの村ホモしかいない・・・こわ・・・」
金糸雀 「まぁ、確かにどうでもいいかしら。」
グラハム 「咲夜隊長が半ギレだな!」
アルパカGM 「ホモならきっとやってくれるはず…!>雛苺」
台場カノン 「後二日……いや、一日ください!(震え声)>リリーブラック」
薔薇水晶 「そこのメイドは全部黄昏の絵が悪いから(真顔)」
真紅 「私がここまでミスの扱いに躍起になっていたのは、
叩かれていたのが大好きな入さんだったから、というのもあるのかもしれないわね……(突然の告白)」
カイト 「咲夜さああああああああんんんんんんんんんん!本音漏れてますよおおおおお!!」
蒼星石 「PAD長がお怒りだよ!」
雪華綺晶 「咲夜様・・・wwwww」
雛苺 「男の人ももまれて大きくなるの・・・?(困惑>GM」
ヴォルフ 「あとなんっか蒼の様子がおかしいと思ってたが
なんで気が合うかもしんねぇとか思っちまったんだろうな…(遠い目)」
グラハム 「ガンダムの鉄板は胸に入るのだろうか」
蒼星石 「やっぱ胡散臭いかw ま、それはそれでいいさ>取り巻き」
カイト 「まぁ、ほら、定番ネタやし……>金糸雀」
うちはイタチ 「やっぱりホモじゃないか(歓喜)」
アルパカGM 「なおアルスに揉まれて大きくなったもよう>ヴォルフ」
取り巻き 「だとしても信じなかったと思うわ、俺>蒼星石
放置位置がでかすぎる、シエスタ●は狂人の動きじゃねえとは思ったけど」
金糸雀 「ぜってー誰か言うと思ってたかしら >カイト」
薔薇水晶 「流石にあの●の位置見て「どうだ?これ?リリブラより蒼ねーさんで明日以降だな」にはなったけど……遺言見てたら最初ッから蒼ねーさん吊りって言ってたわww」
蒼星石 「座ってるんだ>ヴォルフ」
カイト 「不毛な争いだな……
おっぱいは全て美しいというのに……」
ヴォルフ 「胸筋って意味ならオレの圧勝じゃね!? →きすめ」
台場カノン 「や、ごめんね。>グラハム」
グラハム 「・・・カノン真だったのか・・・」
蒼星石 「お、大喜利だー!?」
金糸雀 「水銀燈自重しろかしら」
雛苺 「この村でそれは不毛でしかないのよ・・・>キスメ」
台場カノン 「キリッ。>キスメ」
蒼星石 「チッ!あそこでヴォルフかキスメが狩人でボク護衛成功って言ってたらもっとミスリードできたのに……>ばらしー」
アルパカGM 「わ た し だ >キスメ」
カイト 「お、おう……(←急に真顔になるPKのクズ」
ヴォルフ 「告発すっか悩んだけどよ、
キスメが詰みかねねぇんでやめとくことにしたわ」
真紅 「霊能者だから霊能結果と吊られ遺言をチェック
⇒安眠くん○で埋毒者遺言と。噛まれは……
⇒うん? 熱病? 何かしら(ここでカイトの存在を忘れる)」
ヴォルフ 「んあ? なんもおかしかねぇだろ? →カイト」
薔薇水晶 「蒼ねーさん吊りの日にそもそも遺言見ておくべきだったね!
そうすればもっと自信持って蒼ねーさん吊りって言えたわ。」
アルパカGM 「生きてるのに吊られたことになってた人馬もいましたね…(遠い目)」
蒼星石 「ホモォ!>ヴォルフ遺言」
うちはイタチ 「あぁ、そういえばリリブラからトビ土蜘蛛が把握できてるかと思ったが
賢者は投票能力なかったな 魔法使い系ならそもそも初日にないし、賢者だし」
真紅 「(私もカイトの遺言をよく見てなかった)」
カイト 「遺言ぇえうぇえええええええええええ>ヴォルフ」
翠星石 「1村に一人くらいいるですね>いつ死んだっけって人」
取り巻き 「安心しろ、俺も覚えてなかった>カイト」
蒼星石 「んー吸血鬼は放置してたかなー破綻してもいいやって思って占い結果はだしてた>取り巻き
どのみちボク吊り前提で進行予定だったからね」
グラハム 「二日目噛まれを私は思い出したがな>カイト死亡」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
雛苺 「溶けないかなって軽い気持ちで占ったのよw>真紅
運が悪かったのw」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ
私も占われていなければ…まぁ土蜘蛛を一手使えたぶんよかったのでしょう」
カイト 「お前らひどいなぁw!>いつカイト死んだっけ?」
金糸雀 「お疲れかしら」
ヴォルフ 「おう、お疲れさん!」
フリーザ 「ええ、お疲れ様です。
……もう少し早くに乗ってくれれば……!」
台場カノン 「お疲れ様。」
取り巻き 「おつかれ」
ヴォルフ 「まーそうだな
どんだけ薄くなろうとも、狩人日記書いとくべきだったわ、これ

すまねぇ… →蒼」
翠星石 「おつー」
トビ 「占い候補で即かまれで>2夜」
蒼星石 「お疲れ様」
取り巻き 「蒼星石は俺に吸血鬼結果当てても信じはしなかった
だってグレーせめえんだから狼いたらわかるだろ、お前で」
真紅 「お疲れ様」
蒼星石 「姉さん!やっぱり僕らは通じ合ってるね!(意味深>翠」
アルパカGM 「お疲れ様だガンダム!」
グラハム 「お疲れ様だ 引き分けだな」
薔薇水晶 「おつかれー。」
カイト 「くっそがwwwwwなんかすげー面白そうだったのになぁこのむらwwww」
真紅 「初手占わればかりはどうしようも……ww」
金糸雀 「できる女はこまけぇこたいいのよ(メキメキ >蒼星石」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
蒼星石 「あ、そっかw>イタチ フリーザ様」
翠星石 「翠も同じこと思ったです>蒼星石>いつ死んだ」
真紅 「雛苺真が3日目昼に何となく見えて死期を悟ったわ」
雛苺 「二日目に噛まれてたのよw」
薔薇水晶 「2日目夜に噛まれた厄神さんがいるらしい(悲しみ)」
蒼星石 「グワーッ!?カ、カナリア、どこでこんな技を!>カナリア」
うちはイタチ 「最初に噛んだというのに・・・>蒼星石
これもイザナミか」
フリーザ 「めっちゃ噛みました」
ヴォルフ 「おう! イケメンだよなオレ! →薔薇水晶
ま、アルスは貧弱だけどな!」
フリーザ 「初手噛みました」
真紅 「みーとぅー>カイト」
蒼星石 「あれ、そういやカイトいつ死んでたっけ?」
アルパカGM 「あったら全力でコラったけどなー
イチから作るほどの技量はない」
金糸雀 「喧嘩はやめるかしら(卍固め >蒼星石」
カイト 「っていうかなんでこういう面白そうな村でオレ即死してんだよwwwww
下界いたかったわwwwwwwwww」
薔薇水晶 「ヴォルフもアルスもよくわからんけどイケメンだから問題ない(真顔」
トビ 「おっと失礼
かみかーらーのーでやしたね>カイト」
ヴォルフ 「みつからねぇのはしゃーねぇよ
こんなマイナーRPにAAなんざあってたまっかwww →GM」
薔薇水晶 「コピペwwww」
蒼星石 「避けるじゃあない!>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイト 「吊られてねぇよwwwww>トビ」
台場カノン 「ヴォルフさんは乗ったのか素なのかわかりませんでした!(震え声)」
蒼星石 「なんだそれwwww>キスメ」
翠星石 「吸血鬼引いた時は初日に占いから告発されたですね」
真紅 「(スッスッ>蒼星石」
アルパカGM 「吸血鬼勝利はあと一歩でした」
雪華綺晶 「ばらしーと同様…ですわ」
トビ 「頑張りすぎたのも問題ってことで
カイトつり
かーらーのー雛苺病死
自分つられーのー翠星石拍子
村カウント死にすぎで」
取り巻き 「吸血鬼自体はあると思うぞ?
今回は勝ちたいならとっとと占星術かんでも良かった気はするが」
うちはイタチ 「初心者COってほんとうの初心者COが霞むという難点あるよね(真顔)」
雛苺 「普通ないと思うのよw>吸血鬼勝利」
フリーザ 「一応 10は狐見つけてるので流石にともかく
11の段階では私の提案通りにしても問題はありませんよ>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「(吸血鬼引いたこと)ないです>真紅ねーさん」
アルパカGM 「ヴォルアルAAは、多分ない」
蒼星石 「君が泣くまで!殴るのを!やめない!>真紅」
ヴォルフ 「ま、カノンはあれだ、どんまい。

オレらみてぇな人外は、ああいうの全力で乗っかってくっから。」
アルパカGM 「見つからなかったからあきらめたんだよォ!(血涙)>ヴォルフ」
金糸雀 「ねーかしら」
真紅 「吸血鬼勝利したこと無いから私は初心者COできるのでは……?」
カイト 「なんだかんだで皆あるだろ>吸血鬼勝利」
台場カノン 「回数掛かるのが難点かなぁ。
あ、ミス無くてもフリーザ●持ってるなら私は出るけど信用されにくいのは知ってる。(キリッ)」
蒼星石 「さあ、がんばれキスメ!引き分けするもよし!そうしないのも自由だ!」
ヴォルフ 「AAあんの!? →GM
LoVのAAってサキュバスぐれぇしかしんねぇけど」
薔薇水晶 「フリーザ様が狼さんのパターンってそれなりに多い、と思います(適当)
そんなメタ視点で推理してるわけじゃないけどあの票ずらしは流石に乗れなかったw」
カイト 「じゃあ、いっちゃなんだけどね~
カノン、あの時点で蚊帳の外になっちゃったし……吊り自体は仕方ないねってのは……まぁ、あるんだよなぁ……」
アルパカGM 「久々の、っていう時点で修羅こわい」
蒼星石 「あとはーヴォルフかキスメに狩人日記を書いておいてって言えばよかったなーと反省」
取り巻き 「そうだよ>キスメ
もうちょいで久々の吸血鬼勝利だったんだが」
雛苺 「失敗がある時点で厳しいのよ・・・>カノン
魔法使いは結果がランダムなのが難点なの」
アルパカGM 「ちな、ググってAAが即座に見つからなかったからコラはあきらめたよ >ヴォルフ」
フリーザ 「いや、申し訳無い>ヴォルフさん
もうちょい投票関連は煮詰めておくべきでしたね……」
トビ 「お疲れ様で>ご主人」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
蒼星石 「まあ、それは途中で思ったねw でもこういうのも闇鍋さ>トビ」
カイト 「村の雰囲気が信用できない路線なら、生存が不安定な共有の状態では残せないのは確かだから
リリブラという「カノン派」のフリーザとの対抗者もいたからなおさら」
取り巻き 「お疲れ様だ」
うちはイタチ 「お疲れ様」
台場カノン 「お疲れ様。」
翠星石 「おつー」
ヴォルフ 「お疲れさん!
わりーな、勝てなかったわ」
金糸雀 「お疲れかしらー」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
金糸雀 「狼視点吸血鬼確定した以上難しいかしら >取り巻き」
真紅 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
蒼星石 「お疲れ様」
薔薇水晶 「おっつかれー」
トビ 「もう一手あったら 餓がいれば
タラレバでも食っときますかねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
台場カノン 「延々と残して呪殺出せるかどうか見よう、
は流石に通らないだろうなと今思ってます!」
取り巻き 「リリブラかんでくれれば勝てたってのによ、畜生
まあ狐が玖渚ってのは狩人いねえことからわかるだろうし引き分けにはなるだろ」
カイト 「カノン吊り自体は間違いじゃないよ」
雪華綺晶 「引き分け…ですわね」
蒼星石 「あーこれはもう引き分けだろうなあ、キスメが友ちゃん投票ならなおさらだ」
真紅 「ミス以外の盤面状況からカノンをどう扱えたか、は私からは言及できないわ。霊界視点が入るから」
カイト 「オレならリリブラ噛んで友告発するな
最終日リリブラとやりあうのはキツイ」
金糸雀 「できる女は細かい事は気にしないかしら。 >やかましー」
うちはイタチ 「ただミスをする真がいる可能性も考慮するのは当然だとして
それで吊るか吊らないかは結局決め打つ必要があるのでな」
フリーザ 「村の勝利を確実に潰せる状況だったので……
勝負仕掛けてもよかったですねえ。3票あるうちに」
薔薇水晶 「贋作ドールも妹扱いしてくれる金ねーさんは優しいなー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイト 「普通にやるなら引き分ける。リリブラ噛んで狐告発引き分け仕様だ」
金糸雀 「自重しろ妹 >やかましー」
蒼星石 「やっぱりホモだったよ(白目」
アルパカGM 「まずヴォルアルのAA探すのが苦行というアレ(直球)」
薔薇水晶 「その薄い本をボクにだな!!」
蒼星石 「あとはフリーザ吊れたなら、別にリリブラ噛みでもよかったな。
その場合は吸血鬼勝利だったろうけど」
雪華綺晶 「nnmさんェ・・・」
カイト 「さて、と」
うちはイタチ 「やっぱりホモじゃないか(歓喜)>ヴォルフ」
真紅 「nnmさんが自重しなくなってきたwwwwwwwwwwwwwwww」
取り巻き 「単純に仕様がわかってなかっただけだと思ったからな、あれ」
カイト 「それに比べりゃ狐場はまだ楽な方だ。確定村削りならが自分達以外吊ってきゃいい」
台場カノン 「玖渚友占えば良かったんだけど、頑張ってグラハムかヴォルフまでだったかな。」
真紅 「鍋は複雑なゲームだから。ミスを無くす、なんて不可能よ」
蒼星石 「グラハムとサクヤ辺りがわりと偽だって言い出したからなー>取り巻き」
真紅 「ミスをする真も必ず存在する>薔薇水晶
ということは心に留めておくと良いのだわ」
取り巻き 「カノン真で見ていいと思ったらなんかあれよあれよという間に偽に持って行かれて
ひでえなと思った」
カイト 「狐が生き残る限り、どうしようもないから
どうにかして潰しに……勝負にいかないと行けないからな」
金糸雀 「カナも噛まれるとはあんまり思って無かったかしら >取り巻き」
台場カノン 「普通普通、こちらこそですから。>薔薇水晶」
蒼星石 「だねー>カイト」
薔薇水晶 「カノン真は見れなかった
ごめんねぇ……」
カイト 「大多数で狐を追い込むいわば「狼場」は
狼にとって勝負のタイミングミスると相当キツイ」
雪華綺晶 「やかましーが定着しているようですが、私はどじしー一点推しですわ」
取り巻き 「金糸雀とカノンがな
というかヴォルフ自体は人外思って吸ったからいいんだけど」
フリーザ 「勝負どころを間違えましたねえ……いやほんと」
金糸雀 「お疲れかしらー」
蒼星石 「そしてヴォルフのけっこう無理のある誘導がwww」
取り巻き 「真面目にキスメとヴォルフは吊りで玖渚狐だよな
ああなると」
金糸雀 「引いたら村ならとっとと出ろかしら。
狼ならどうぞどうぞかしら >やかましー」
アルパカGM 「葛の葉は呪殺した占い師が悲しみを背負うのでやめてあげよう(戒め)」
カイト 「これくらいの内訳だと、信頼勝負するのが一番やりやすいと思う」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
薔薇水晶 「おつかれー。」
トビ 「おつかれさまで
引き分けになりそうでやすね」
雛苺 「大グレラン村のほうが楽なのは絶対間違いないのよ>カイト」
台場カノン 「お疲れ様。」
真紅 「お疲れ様」
うちはイタチ 「さてお疲れ様
吸血鬼は惜しかったな」
蒼星石 「お疲れ様」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
取り巻き 「畜生ダメだったか」
翠星石 「おつー」
薔薇水晶 「やかましー定着してるー!?」
フリーザ 「お疲れ様ですよ!ホーッホッホッホ!」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
翠星石 「翠は共有好きですけどねー。希望しませんけど」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
カイト 「占い師自体は、こう
アレだアレ。速攻潰す「方が楽」なだけで
結果0だとそれはそれでキツイ」
金糸雀 「あんま希望するのいないと思うかしら >やかましー」
薔薇水晶 「自分から胃が痛くなる方向へ進んで少しでも腕を磨く作戦
葛の葉引きたいというのもあるけど!銃殺されたい!!」
うちはイタチ 「共有は負けて袋叩きにされた経験があるのでN」
トビ 「別に友なんて○だろうが●だろうが△だろうが代わりやせんよ
共有噛みからのランで殺すんで」
アルパカGM 「みんな自分の胃が大事なんや…>ばらしー」
台場カノン 「そもそも、村陣営そのものが……うっ。(惚け)」
蒼星石 「今回はさー狐目をちゃんと見抜けてたんだよー>雛苺
だからこそ悔しい……」
雪華綺晶 「共有は胃が痛くなりますから、避ける方も多いのでしょう?>ばらs-」
雛苺 「占い師が即死して狐どうしようっていうのもあるあるなのよ」
カイト 「騙りは一応3つは作るけどな

司祭、占い、霊能 あと時々狩人」
薔薇水晶 「というか共有希望結構通るもんだな……
練習も兼ねてるはずなのに……」
蒼星石 「いや、提案は良かったよ。それにちゃんと友ちゃん狐って見れたから>フリーザ様」
トビ 「うまくいきすぎるとうまくかないのが鍋狼ってことで>蒼星石ご主人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはイタチ 「人狼陣営は本当にやることが多い
騙りしかり噛み先しかり よくやってられるな」
蒼星石 「フリーザ様もだけどもやっぱりボクのミスが一番痛い!!!」
フリーザ 「ハッハッハッハッハ
いやほんとすいません>蒼星石さん&トビさん」
雪華綺晶 「えぇ。愉悦成分抜きにしてもですわ>黒姫様」
アルパカGM 「別に愉悦勢としてじゃなくてカイトは強いのですごいと思います(こなみかん)」
トビ 「村も瀬戸際で持ちこたえたんで
割とGJかと」
蒼星石 「あーああああああ!悔しい!」
カイト 「これで3-2-1」
真紅 「相談時間は短いから、ここまで決めるのは辛いものがあるけど」
フリーザ 「それでしたね>真紅さん」
カイト 「うっ……本当に?>きらきー」
真紅 「夜にフリーザが、
昼の最後にこの発言をしたら友に組織票してね、この発言をしたら友には投票しないでね
みたいな暗号をあらかじめ決めておくとか」
うちはイタチ 「フリーザは犠牲になったのだ・・・
グラハムの投票ミス・・・その犠牲に・・・」
雪華綺晶 「あら、私は結構尊敬していますわ?>黒姫様」
台場カノン 「ほら、夜だし。(目そらし)」
雪華綺晶 「グラハムwwwwww」
トビ 「取り巻き噛みの引き分けでやすね
謎というかフリーザつれろ的な」
真紅 「フリーザがどうこうというよりは、意思疎通の問題でしょう」
蒼星石 「グラハムwwwwww」
薔薇水晶 「えーwwwwwww」
カイト 「お、オレだってネタキャラとしてじゃなく
正統派としてこう……尊敬されたいというような欲望もあったり無かったり……>真紅」
アルパカGM 「くっそわろwwwwww」
雛苺 「投票ミスwwwww」
蒼星石 「フリーザ様ぁー!そこは最初に友ちゃん投票で良かったんですよー!」
雛苺 「グラハム謎の捨て票?」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
台場カノン 「お疲れ様。」
薔薇水晶 「おつかれー」
翠星石 「おつーです」
フリーザ 「ホーッホッホッホ!いやほんとすいません!
通ると思ってませんでした!」
雪華綺晶 「狼…これ透けてますわね」
真紅 「お疲れ様」
うちはイタチ 「おっとグラハムが動かしたか
お疲れ様」
台場カノン 「フリーザ様が告発仕込んで捨てそうな気もする。」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
トビ 「こいつは引き分け路線か
あと一歩だったんでやすが」
蒼星石 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「このまま引き分けが村は一番いいルートなのよ」
アルパカGM 「おっと!?
だが村的にはこれが一番か」
カイト 「よーわからんがひきわけねぇかなぁw」
うちはイタチ 「このランなら取り巻きが動かすことはないだろうな
そうなるとフリーザ4票は確定とみていい」
蒼星石 「どうなるんだろうwww」
薔薇水晶 「んんー?」
雪華綺晶 「お、おう・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
真紅 「もうここでこのまま引き分けましょう(提案)」
トビ 「なんとか友つれりゃいいんでやすが」
真紅 「自分で名乗ってたじゃないこの前>カイト」
アルパカGM 「それは 誤解では ありません>カイト」
うちはイタチ 「謎引き分けが発生したような気がするがよくあることだ
気にしてはいけない」
蒼星石 「……(^p^)?」
カイト 「後オレが愉悦派とかいう誤解を解く手助けを……>真紅」
トビ 「友つれやすかねえ」
雪華綺晶 「…フリーザ様?」
真紅 「だから私はグラハムに対しては見守るのみなのだわ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
翠星石 「あれ、玖渚吊らないと飽和じゃ?>フリーザがリリブラ投票」
真紅 「コルク派にはなって欲しくないわね>カイト
誰派でもない、オンリーワンであって欲しい。私はね」
蒼星石 「え、フリーザ様ぁ!?そこは友ちゃんに投票ではー!?」
アルパカGM 「最終的にはケア吊りされるようになるのか…
ジャンキーこわとずまりすとこ」
蒼星石 「フリーザ様!お願いします!!!!」
雪華綺晶 「面白くなってまいりましたわ」
カイト 「そしていつしかコルク派の重鎮として奇策をするんだな>真紅
怖いよ!」
雛苺 「暖かくして寝るのが一番だと思うのよ?
風邪は引き始めが肝心なの>カイト」
うちはイタチ 「そもそもグレハムはリリブラからなし結果受けてる
昨日の夜から把握していたようだぞ>金糸雀」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
台場カノン 「昼に気づくだけ十分だと思う。(キリッ)」
真紅 「鍋に他にない笑いを届けてくれる……」
快眠くん 「狼が庇わなきゃ狐勝ちになるし」
蒼星石 「やっぱり失敗したなー……友に●が失敗なげればよかった……」
真紅 「グラハムはあの調子で自由に育って欲しいのだわ……」
金糸雀 「あ、狼視点吸血鬼確定したかしら」
アルパカGM 「おっそwwwww」
うちはイタチ 「フリーザ、リリブラランなら結局フリーザを吊らんと未来はないか」
快眠くん 「リリーブラック自分吊り言えばいいんじゃね?」
カイト 「体中が痛いのは熱の性なんでしょうか?>雛苺
後寒いのでコート着ててアツいです(真顔」
雪華綺晶 「(そっとゴムで電流遮断」
トビ 「ヴォルフの旦那、フリーザの旦那、キスメお嬢さん
ここまでお膳立てできやしたし
狐を吊り上げて凱歌をあげてくだせえ」
アルパカGM 「バチィ」
カイト 「キュピーン!」
蒼星石 「ここでリリブラに電流走る……!」
カイト 「いや、しかしだなぁ……」
快眠くん 「阿修羅となったグラハムだ新しいグラハムは」
雛苺 「真面目に熱でやられてる可能性があるから寝るのよw>カイト」
蒼星石 「さーてどうなるかなー」
金糸雀 「いや、確かにわからんかしら >カイト」
うちはイタチ 「フリーザが吊られると吸血鬼勝利もないことはなさそうだな
・・・確実に把握されてるなら噛まれるか」
薔薇水晶 「やっちゃったい。」
アルパカGM 「新しいグラハムって何wwwww」
カイト 「下界見て「グラハム!新しいグラハムよ!」とかいうのを大声で出しそうなくらい
なんか憑かれてる……意味がわからん……w」
真紅 「人外に人外判定を出している、というのは、そこが真である、と=ではない」
カイト 「あ~……やばい……」
雛苺 「純真の意味を辞書で引いてみるのよ(真顔>蒼星石」
金糸雀 「ああ、うん、気づかないのが正解かしら >やかましー」
薔薇水晶 「あ、でもどちらにせよ狼だったんか」
トビ 「おつかれさまで
狼は勝負にでるようで」
カイト 「おつかれさん」
蒼星石 「お疲れ様!」
蒼星石 「どうして扱いに困るんだい????こんなにも純真なボクを????>雛苺」
金糸雀 「お疲れかしら。
やかましー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
薔薇水晶 「ごめんんんん!!!!!!!!!
シエスタの遺言に気づかなかったwwwwwwwwwwwwwwww」
真紅 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
台場カノン 「お疲れ様。」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
うちはイタチ 「お疲れ様」
カイト 「狩人希望自体は通ったけどな
ま、仕事無いこと自体はいいんだが……」
アルパカGM 「一番ひどいのは蒼の子の性癖だと思います
それこそデモニカに吊られかねないレベルで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「グラハムは……素村か……w」
翠星石 「さて、翠はちーと一服してくるですかね。

>蒼星石
そこまでバグっちまったおめーさんを信じるのは、ちょっとこう、無理(まがお」
雛苺 「まぁ占い候補から外れてたのは確かなのよw
というか○出ても●出ても正直扱いにこまるという>蒼星石」
蒼星石 「ひどぉい!もっともっとボクを信じてよ姉さん!>翠」
雪華綺晶 「ヘンタイは村目 私覚えましたわ!」
蒼星石 「ただ、ばらしーはミスリードしてくれる、ボクはそう信じてる!(笑顔」
アルパカGM 「残念!潜伏共有は一番最初に爆発四散!ナムサン!」
翠星石 「>蒼星石
ぶっちゃけ指導者じゃなきゃーおめーさんだけ薔薇水晶に吊らせましたというくらいには疑ってたですけど?」
快眠くん 「◯だけだし人外が村に○はザラだから考えない
グレーに戻すだけだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「ハハッ>GM 雛苺
どうだろうね、あとはばらしー任せなのでなんとも>真紅」
うちはイタチ 「村目(変態でないとは言っていない)」
雛苺 「村・・・目??>蒼星石」
真紅 「貴女が人外視されたら、貴女の人外判定先は吊られにくくなってしまうから>蒼星石
ここで吊られた、ということから結果論的に考えるなら、友○結果はむしろ正解ね」
アルパカGM 「あのHENTAI発言のどこが村目っぽいんですかねぇ(白目)」
カイト 「ド胡散臭かったよな、初日>蒼星石」
蒼星石 「ひどいよ姉さん!ボクはあんなに村目っぽく発言したのに!>翠」
蒼星石 「しまったなあ、友噛みと判断して失敗結果だすんだった」
快眠くん 「吸血鬼勝ちもあるよ粘ってたら」
翠星石 「同陣営ならなお良かったと翠はおめーさんをぺちぺち叩くのです>蒼星石」
アルパカGM 「飽和計算って大変ですね
飽和に気づいたから柱に出られるかというとそうでもない場合だってありますし」
金糸雀 「うわ、獣臭いかしら」
蒼星石 「あーやっぱり狐そこだよなあ」
カイト 「出来るかぎりはやるけど、たいてい狐対策は手が回らん
優先しだすと村に持ってかれるだけだ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
真紅 「お疲れ様」
トビ 「お疲れ様で>ご主人」
台場カノン 「お疲れ様。」
翠星石 「おつー」
蒼星石 「姉さん!会いたかったよ!!!!!」
翠星石 「飽和計算ってのは一番暇そうな狼がやればいい、というのが翠の意見ですかねぇ」
うちはイタチ 「お疲れ様」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
金糸雀 「お疲れかしらー」
蒼星石 「お疲れ様ー」
真紅 「私もだいたいそうなるわねwww>カイト」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「すべてをはじめから終わりまで完璧にこなすなんて無理無理」
カイト 「カウントしつつ。「あ~、無理だケアできん」で流す感じだな>真紅」
金糸雀 「フリーザが告発するのかしら」
真紅 「鍋の狼は考えることが多すぎるから」
真紅 「しない、も同じく」
真紅 「飽和計算を忘れる、というのは、けっして怠惰にプレイしている訳ではないのだわ」
快眠くん 「私も飽和は考えるのはないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはイタチ 「司祭結果というのは狼からしても便利なものだな
狐の生存がよくわかる」
カイト 「正確には、少ない、か
だから割りかし「ここのどっちかで吊れてる」ってアタリつけないと後半の狼ゲーはやってけねぇわ」
アルパカGM 「おー、繋いだ」
雪華綺晶 「飽和回避と」
雛苺 「うっかりはなによりも強敵なのよw>飽和計算忘れ
かくいう雛もミスることはしょっちゅう(白目」
カイト 「面倒臭いから途中で計算無視するな
どうせ飽和計算通りにケア進行出来る場合なんて狼にゃない」
真紅 「熟練の鍋プレイヤーでもきちんとやってる人の方が少数派よ>イタチ・カイト
カノンのように私も忘れることが多いし」
台場カノン 「覚えてても忘れることも結構……うっ。」
カイト 「飽和計算は一応やるけど>真紅」
うちはイタチ 「狼陣営にはそれなりによく見る顔がいる
それはないとは思うが・・・まぁ鍋だしな>真紅」
真紅 「誰にでもできることじゃない」
真紅 「一回頭に叩き込めば簡単だけど、そうしない限りは難しいのだわ>飽和計算」
雛苺 「蒼星石はわざと派手に動いて吊られにいってるとか?」
台場カノン 「伝達し切れてない部分あったんじゃないかな。」
真紅 「夜発言を見る限り、飽和計算のロジックがしっかりしてる人がフリーザしかいなかったから」
アルパカGM 「リリブラ吊ったら飽和やで!」
金糸雀 「いや、友噛むと言ってるかしら」
うちはイタチ 「蒼さん?そこ吊りは負けになりますよ?」
快眠くん 「狐勝ちじゃないかな?◯でやると」
翠星石 「蒼星石GJあるか確認して、ないから吊り、かなぁ」
アルパカGM 「あー…ヴォルフが噛んだのか」
雪華綺晶 「そういうものですかね…まぁ私が残るより本隊把握の方が痛いですものね>真紅」
アルパカGM 「○?○出すん?」
翠星石 「おや、●じゃないのか」
トビ 「つれないと判断したんでやしょ
むしろ自分がつられるほうに」
快眠くん 「狼2くらいは出さないと厳しいし」
雛苺 「蒼星石友に○出しちゃったのよw」
カイト 「狼は勝ち目をほぼ捨てる事になる

他かんだら適当に吊るというだけなんだからな」
雪華綺晶 「おや、○なんですか」
金糸雀 「あら、○出すのかしら」
真紅 「占いを本隊から引きつけているからそれなりの働きなのではないかしら>雪華綺晶」
うちはイタチ 「さて死体なしか」
トビ 「さてここからどうなりやすかね」
快眠くん 「混乱するからしゃーない場面ある>GM」
カイト 「告発してしまうなら、さぁ大変、だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
金糸雀 「ばらしーは落ち着きをもっと持ったほうがいいかしら、色々と。」
雪華綺晶 「まぁ、ここに一人なぜか夢共有騙った銀狼がいるんですけどね!>真紅」
翠星石 「いや、告発すんじゃねぇですかね」
アルパカGM 「真のうっかりミスは「真をつりたい人外」と「流された村」が総出でくるから抵抗はしづらいというのがありますねー、辛い」
カイト 「誰を吊るかな、共有ちゃん」
快眠くん 「狼出せってことで狐質かな」
カイト 「さて」
真紅 「噛みも構築も発言も騙りも。トビまで含めね」
翠星石 「>真紅
いやはや、なんとも、人の業とはなんとやら。まぁ翠はお人形ですけどね」
真紅 「人狼は単純に強い」
台場カノン 「なるのが普通、とも言えるかな。」
アルパカGM 「おー、本隊が狐噛めるかなー?」
雪華綺晶 「あ、狐把握しそう。
素晴らしいですわ」
カイト 「ま、狼の動きでも見るとしましょうか」
トビ 「よし本体がやってくれやしたぜ!」
真紅 「『こういうこともある』程度の頻度ならここまで霊界番長しないのだわ……ww>翠星石
私の知る限り、毎回こうなっているから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ556 「せいぎのこころをもっていてトリプルバトルなのかもしれませんよ」
うちはイタチ 「そもそも袋叩きにされて喜ぶ奴などいない
いたらそいつは相当のマゾだ」
トビ 「さすがにラス1狐みつけるのは無理ですかい」
雪華綺晶 「後者の方が好きですわね>真紅」
台場カノン 「そういや何か習慣で日記書いてたけど出すの普通に忘れてたや。」
金糸雀 「ほっとけばいーかしら。
ローゼンたる者クールになれなければその資格は無いかしら」
翠星石 「>真紅
翠も後者のほうが好きですね。だから、まぁ、こういうこともある、ということで」
雛苺 「昨日日記を出さない占い師の●を信用して吊ってしまったのよ(白目
状況的なものもあったけど、意外と昼間はテンパってると見えないものよ」
うちはイタチ 「4w1fか
狐勝ちかね」
シエスタ556 「お疲れ様でした…」
台場カノン 「まあうん、吊られても仕方ないなぁとは思うしね。」
快眠くん 「お疲れ様」
真紅 「私は後者の方が参加していて楽しいのだわ」
雪華綺晶 「ばらしーが…壊れた…」
翠星石 「薔薇水晶が錯乱してるです……」
カイト 「愉しい愉しい狐探しだ
外したら終わりだぜ、狼さんよ」
真紅 「ミスが発生し次第袋叩きにして吊るゲームと、
ミスが発生しても仕方ないねで次に進むゲーム」
金糸雀 「お疲れかしら」
うちはイタチ 「お疲れ様」
アルパカGM 「日記出せ出せ言う人に限って特に読まない、あると思います」
カイト 「さて」
快眠くん 「狼勝ちか狐勝ちかな」
台場カノン 「お疲れ様。」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
トビ 「お疲れ様ですぜ」
カイト 「おつかれさん」
金糸雀 「ふと気が付いたらこれアリス蒼になっちゃうかしら」
翠星石 「おつー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
アルパカGM 「お疲れさまー」
アルパカGM 「まー日記なんて「出すか出さないか」ってだけしか見ないってことでしょうね」
真紅 「お疲れ様」
真紅 「あとは単純に楽しいかどうか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
台場カノン 「何か失敗表記を初めて見たような気もする。(小並感)」
カイト 「いや、マジなんでアレスルーされたんだろ……」
アルパカGM 「物真似は1回やりましたけれども胃が痛くなる展開でした(こなみ)」
快眠くん 「だって見えないは失敗位しか妨害とか無いし」
真紅 「CO結果と日記が違っていたわ>雛苺
どうしてあんなミスを真でしたのかは当時の私にもよく分からない」
うちはイタチ 「連続性か、なるほど>真紅
確かに司祭と司教にはない強力な力だ」
カイト 「そうだそうだ!
占い師COして霊能日記書いてスルーされた事だってあるんだよ!」
台場カノン 「割と一回やってみたかったのはあるんだよね、物真似師。
むしろ個人的にはこのミス出来て良かったとすら思ってる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
快眠くん 「失敗書かれてないなら記入しなくてもいい

魔法使い役職自体結構日記が面倒だ」
うちはイタチ 「個人的にリリーがトビ残した理由が少し不明瞭かなとは思ったので
そこ人外ラインと見てしまったが・・・何があるかわからんな」
雛苺 「書き間違えも程度によるのよw
占い先がそもそも違ってたレベルだと擁護できないのw>真紅」
翠星石 「あれ、霊能結果見えないな。失敗かな? で失敗と書くのは、まぁ、ありそうなことではあるですね」
真紅 「大司祭結果の方が、死体分析がより精密に行えるの」
台場カノン 「どうだろう、やられてみないとわからないけど許せるかどうかは自分でもわからないけどね。」
雛苺 「そもそも物真似なんかの魔法使い騙りでよくあるミスの第一位くらいにあげられるの
出ないはずの結果を書くのは」
真紅 「イタチの結果、大司祭は連続性がある。
司祭や司教は結果が分断されている」
カイト 「押し込んだ奴が勝つんだよってな」
うちはイタチ 「物真似師は役職説明に(霊能結果は4日目以降)というのがあるからな
・・・まぁ騙るならそこ読むだろうというのはある」
真紅 「私の場合は書き間違えでも普通に吊られたわね……ww>雛苺」
快眠くん 「私も最近物真似師やりましたね>台場カノン」
カイト 「ま、突き詰めて考えると」
真紅 「あなたと昨夜の立場は似ているようで違うわ>イタチ
今カイトが言った、ライン、という観点と」
台場カノン 「ミス自体はまあうん……、ごめんねではあるんだけどね。(遠い目)」
雛苺 「ミス以外のところで追い詰めるのが理想なのはそうなのよ
ただやっぱり日記や結果のミスってどうしても破綻に見えるのよ
書き間違え程度なら、許されると思うけれど>真紅」
台場カノン 「それを知ったのもまあ、今回が初だからね。>快眠くん
ちなみに、今以ってなお破綻とはあんまり。」
カイト 「目に見えるラインと、分断された消された大司祭

説得力が違うよ>イタチ」
快眠くん 「それで破綻は無いから」
トビ 「ああなるほど…
そいつぁいけませんね>カイト、翠」
うちはイタチ 「俺を噛まなくても咲夜がいる以上あまり関係ないとは思うがな」
快眠くん 「見えなかったら書かなくていいんだよ>台場カノン」
カイト 「司祭ラインって下手な魂より強いからな」
翠星石 「大司祭だから、かな。たぶん他の理由はないですね>イタチ噛み」
真紅 「イタチの結果でカノンが真になるから>トビ>イタチを噛んだ理由」
トビ 「よしいい位置に●なげやしたね」
台場カノン 「説明書きを見返してはいるんだけどこう、うん。
三日目以降、というのが普通に三日目にというかこう。」
金糸雀 「お疲れかしらー」
トビ 「イタチェ…
なんでこんなところ噛んだんですかねぇ」
快眠くん 「お疲れ様」
うちはイタチ 「お疲れ様・・・
リリー真か」
金糸雀 「それはこいつなら狼に入れてくれるとかいうその土蜘蛛の灰視を舐めきった考えかしら >快眠くん」
快眠くん 「グレーが灰だらけ限定だけどね」
アルパカGM 「38度ならゆっくり往生…じゃなくて養生するべきだと思います、はい」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
真紅 「お疲れ様」
台場カノン 「お疲れ様。」
雛苺 「さすがに寝るのよw>カイト」
雪華綺晶 「それはもう…早く寝た方がいいのでは?>カイト」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
翠星石 「おつー」
真紅 「寝なさいwww>カイト」
翠星石 「寝ろw>カイト」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「1/5の河童より、3/5の土蜘蛛河童結果。
ふむ、ふむ、ふむ」
カイト 「なんか38度あるしよwwwwwww」
快眠くん 「後はそうだなートビ残して人外殲滅やってもらうとか」
トビ 「これで狼につけてたら目もあてられやせんけどね>アルパカGM
これが村陣営とか狐陣営とか揶揄される一端でさあ」
カイト 「っていうかマジ間違い多いんだよw
頭いてぇしwwwwwwwwwww」
カイト 「土蜘蛛、か」
カイト 「オレなら雛投票しろと言われても
それならもう一回賢者出る事願って灰入れるね>翠星石」
真紅 「私はミス以外のところで純粋に追い詰めれば良いと思う、けど>雛苺
そのあたりは思想の違いになるのでしょうね」
翠星石 「>カイト
ふむ、なるほど」
金糸雀 「そもそも賢者は夜投票能力ないかしらー >イタチ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トビ 「真に見えるようにして
重要役職っぽいとこを初日にいれて露出して
真らしく挨拶してCOして抵抗して
共有にいれるって大変なんですぜ?」
カイト 「ま、霊界視点だけどな」
快眠くん 「熱病は足跡でどうなるかだな風神居るし」
カイト 「土蜘蛛に見えないで負わせるなら、雛投票じゃねぇな
それ次の日トビが確定で吊る
それなら灰にブッパさせた方が効率がいい>翠星石」
雛苺 「そのミスを見逃して負ける可能性を考えると
難しいような気はするのよ
統計と実践はまた違うの>真紅」
アルパカGM 「あの占いすっぱ抜きはお見事だった
さすがニンジャですね!」
カイト 「そもそも仮にトビ真として
河童でる可能性ドンだけだよ。雛に投票させて次の日吊るなら当日吊った方が
「はるかに期待値が高い」さ」
アルパカGM 「まー熱病ついたら即吊ろうってことですねー」
金糸雀 「元々怪しんでた場所だったから多分カナが生きてても流されてたかしら」
トビ 「ごもっともで
ただアタシの頑張りも少しはくんでやってくだせえ
グレー投票はすっごいギャンブルなんでさあ」
翠星石 「土蜘蛛に見えなかったから、の一言ですねー>カイト」
真紅 「それは大いにありえるわね>快眠くん」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ
えぇ、賢者なんて期待するものではありませんわね」
台場カノン 「ヴォルフは次点だったかなぁ。」
雛苺 「狼はまだ余裕あるし、わりといけそうな気がするのよ>トビ」
真紅 「なら、すべてのミスに対して寛容になった方が村が勝ちやすくなるんじゃない?
という、心情とは関係ない論理的な提案ね、これは」
翠星石 「おつー」
快眠くん 「これ以上ミスはしてられないって気持ちだね」
カイト 「あんなん共有が賢者に期待しすぎなんだよ」
トビ 「お疲れ様でさぁ」
快眠くん 「トビの一件で役職のハードルが厳しくなったのかも」
カイト 「おつかれさん」
真紅 「お疲れ様」
真紅 「さっきカイトが言ったように、人外はいずれボロを出すから。
ミスした段階で人外を吊らなくてもいずれ吊れるもの」
金糸雀 「おつかれかしらー」
トビ 「誰が占いか?
すっごい悩んでやした>雛苺
ただまだ油断ならねえですね
狐がどうにもなりやせん」
カイト 「そして、だ
狼視点最悪な事に
「明日は司祭の日」だ」
快眠くん 「すいません最初落ちちゃって」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
台場カノン 「お疲れ様、と。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「そういったミスに対して不寛容な進行を取ることが
村の不利益になったケースの方が多い、と私は思うわ」
雛苺 「リリーが噛まれずに非狼を作り続けてくれれば・・・
けどもう村があまり残ってないのよ」
真紅 「論理的に、統計的に考えて」
カイト 「ま、物真似を信用しきれるかっつーと否なのは間違い無い
リリブラ=フリーザラインで考えるなら、カノン吊り自体は、まぁ

「妥当」ではある」
トビ 「中庸でカノン吊りいけやしたね
占星術はまだ真追えるからさっさと始末してほしいところですが」
金糸雀 「5村4W2f1v」
雛苺 「いっそすがすがしいのよw>グラハム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルパカGM 「まー大声で誘導すればゴリ押せるっていうのはアレですねー
私も好きじゃない」
快眠くん 「後巫女ってケア対処の一つ
霊能と立場はほぼ一緒」
カイト 「日記から出てくる破綻なんて、そんなもんで破綻判る奴は日記なんて読まなくても破綻すらぁ。いずれな」
雪華綺晶 「グラハムwwww」
雛苺 「本当に土蜘蛛にはやられたのよ・・・>トビ」
アルパカGM 「お、おう>トビ
私はなんもしてないよ
トビの運がよかったのさ」
カイト 「正直破綻とかどーでも良いよ」
トビ 「アルパカGMには再度感謝を
このRPでこいつがきたときにゃガッツポーズでしたぜ
ためしてみたいこともできやしたし」
真紅 「大声を自動的にスキップする回路を
私は長い闇鍋生活で組み込んできたから」
カイト 「正直、その場合
呪殺能力ある物真似を残さない理由は無いんだけどな」
快眠くん 「いや占いって噛まれる役職なんだよそれを無理にラインは戦力が落ちる
それをするとグレーLWが少なくなる>グラハム」
雛苺 「同士なのよw>真紅>うっかり読み飛ばす」
雪華綺晶 「どじなばらしーなんてもう一人しかいらっしゃいませんもの>金糸雀」
真紅 「大体数に対しては有効ね>雛苺>大声
私はうっかり読み飛ばすけど」
金糸雀 「知ってた >ばらしーの中身」
トビ 「グラハムの意見は強いけどどうなりやすかね?」
雪華綺晶 「占星術師が出ましたわね…
うん、これは強い」
カイト 「占い全員の灰なら
素直に行くならフリーザ吊りで問題は無い
リリブラ=物真似ラインの真贋関係なく、な」
雛苺 「誘導には大声が有効なのは確かだから>真紅」
アルパカGM 「不具合で初日から素村バリア発動すればネタになったんですが(キリッ」
トビ 「占星にやられやしたね
さすが村も強い」
真紅 「お疲れ様」
快眠くん 「しかし仕事のある村の役職首領がGMは少しもったいない」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
金糸雀 「お疲れかしらー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
カイト 「誰も●出さないなら
リリーが出るならフリーザ吊りが妥当」
真紅 「私なんかしょっちゅうなのだわ(反省しましょう)」
アルパカGM 「お疲れさまー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カイト 「ま、オレもなんか素で役職間違えた事あるしな」
アルパカGM 「それで指摘して真吊ったことのある身としては何とも言えない(震え声)」
トビ 「まさかグレランで狼にひっつけるかもしれないのに
と思わせるために頑張りやした」
雛苺 「リリーとカノンがラインになれば、カノンをもう少し見てあげられるかもなのよ」
快眠くん 「グラハムが仙人とかそうゆうのだったらいいんだけどね」
カイト 「見るべき場所はそこじゃない」
カイト 「基本的には」
真紅 「特に大声が混じるとね>雛苺
言われる側は圧迫感があってたまらない」
翠星石 「もう一度同じような状況で、猶予を与えられるか、というと。
心理的に苦しいかな、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
快眠くん 「信用問題的にキツイかな」
翠星石 「いや、正直、トビにチャンスをやって、土蜘蛛。という前提が、この村に限ってはあるので」
雛苺 「偽の要素を見つけたら、それを利用して村アピしたくなるものよ
ただ、みんな一斉にするから怖いのよね・・・>真紅」
快眠くん 「呪殺は無しと」
トビ 「こいつはきつい」
カイト 「ま、流石にそこしか占う場所無いわな>占星術」
アルパカGM 「あらリリブラがフリーザ補足
これは物真似救済ワンチャンあるか?」
快眠くん 「物真似師はあんまり見ない私も最近でやっと出たし」
翠星石 「ふーむ、初日引っかかったところは大体人外。」
真紅 「ある程度なら良いけど、ある程度じゃないもの>雛苺
鍋に慣れた私でさえも、霊界から見ていて怖いと感じる」
快眠くん 「お疲れ様」
トビ 「リリブラ抜けてるといいんですがね」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
快眠くん 「どこに魔法かけるかだね」
雪華綺晶 「…夢共有騙って共有の囁き見えてたこと突っ込まれたこともありますわ
皆よくみつけますわ、ほんと」
真紅 「お疲れ様」
雛苺 「ある程度は仕方ないのよ
それに人外からすればそれこそ吊る要素だし>真紅」
真紅 「様々な意味でもっとミスに寛容になって欲しいものだわ
……私がよくミスをしてしまうプレイヤーだからこそ、なのだけど(」
トビ 「お疲れ様ですぜ」
カイト 「この状態で灰占うくらいなら
フリーザ占いが一番情報が多い

ま、どこを見てくれるか愉しみにするか」
翠星石 「おつー」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 はショック死しました
真紅 「人外の勘違いだったとしても、
そこまで首を取ったように詰め寄らなくても良いのに」
快眠くん 「土蜘蛛吊って玖渚友さん呪殺ワンチャンで物真似師は噛まれませんしこの状況」
真紅 「鍋は初心者に辛い環境だと思ってしまうわね」
カイト 「占星術がいるんだ
普通にフリーザ占えばすむ話だけどね」
真紅 「こういう下界の光景を見てると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「フリーザ見つけてくれてるだけに、惜しいのよ」
カイト 「見えないのを失敗、と勘違いしちまうのさ」
快眠くん 「だけど可能性あるよ物真似師が呪殺成功すれば」
雛苺 「うーん、仕様の勘違いっぽいの」
アルパカGM 「見間違えか勘違いか」
カイト 「ものまね、蛻庵をやったことない人がよく引っかかるミスでな」
雪華綺晶 「見まちがえ…っぽいですわね。
真物真似師なのに」
雛苺 「見間違えなの?」
真紅 「つまり、「GMと会話しているグラハムは非狼なのでは?」というメタが生じてしまう」
アルパカGM 「お、おう…
深夜テンションに任せて夜発言はあやうかったですか
ちょっと控えることにしましょう(反省)」
真紅 「該当ガンダムだと、グラハムが独り言で大声で何か言ってるまで読めちゃうから」
快眠くん 「取り巻きかうちはイタチだった候補は初日」
真紅 「GMは夜投下発言の内容がちょっと危ないと思ったわwwwww」
雛苺 「突き抜けるRPはむしろ変に残されるのよw
後は姉妹的な意味で投票ためらわれるのw>カイト」
雪華綺晶 「ドールズ多いですし…>カイト」
カイト 「蒼星石がボクだけしか票入ってないっておかしいやろ!くらいの気分ではあった……(真顔
倫理コード的にあかんやろ!あの蒼星石!」
快眠くん 「お疲れ様」
アルパカGM 「まーロリコンがいるなら昨日雛苺助けない理由ないんで、はい」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ
票ばらけたから身内はないと思いましたわ」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
快眠くん 「厄神噛みはまぁ良い方」
カイト 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
カイト 「初手熱病でた賢者残しは
指定役がいない時以外は残せないな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
快眠くん 「今回初日票バラけてたよね」
雛苺 「うにゅう・・・>噛まれ候補」
カイト 「占い臭い、か
狙われまくってるやないか……」
雛苺 「わりとトビ吊るものだと思ってたから
残すのは意外・・・けどもっと吊れっていうべきだったのよ」
雪華綺晶 「熱病ついた時点で賢者なんて切っていいと思いますわ実際
真賢者だったら?知りませんわ」
カイト 「っていうかまぁ、アレやアレ
うん。噛み先が雛苺と俺の二択って雛どんだけ狼臭いんだよ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
快眠くん 「まぁないと思うけどね」
カイト 「初手で土蜘蛛でた賢者は、不運っちゃ不運だが
正直殺さない手は無い

不運を嘆け、としか言えないね」
快眠くん 「ある意味放置して熱病祭りってのもある共有犠牲だが」
雛苺 「それほど占い臭かったのかとちょっと落ち込むのよ・・・>カイト」
カイト 「また、だね>雛苺>占いで即熱病貰い」
雪華綺晶 「だからトビ吊れとおっしゃいましたのに。
雛苺はお疲れ様ですわ」
雛苺 「土蜘蛛ェ・・・なのよ」
カイト 「おつー」
快眠くん 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
アルパカGM 「で、まあ当然のように共有潰してくると」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
快眠くん 「特攻兵みたいな感じだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 はショック死しました
カイト 「死ぬ限り、か」
カイト 「雛苺が死なない限り、そりゃ吊るすさ」
アルパカGM 「万が一従ったところで吊るんでせう?
ホモ同人みたいに!」
快眠くん 「多分共有投票する」
カイト 「従う訳ねーだろw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
快眠くん 「疑われる結果は間違いないな」
カイト 「ベンさんまただよ(即効土蜘蛛に熱病貰い占い」
カイト 「しかしまぁ」
アルパカGM 「賢者真偽はさておき初手熱病なら残念だったね、ですよねー」
カイト 「別に賢者自体は真でも
速攻土蜘蛛でたら仕方ないね、でええやん」
カイト 「で、リリブラやっぱり占い系か
そこ自体は合ってたからいいんだけどな」
アルパカGM 「快眠くんの遺言で草」
快眠くん 「お疲れ様」
カイト 「おいおいまじかよwwwwwwwwww」
快眠くん 「平均的だねぇ今回は」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルパカGM 「ピンポイントで占いすっぱ抜きましたね、お見事」
快眠くん 「土蜘蛛厄介だな」
アルパカGM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルパカGM 「あの好条件で逃げ出すとかベジータどんだけ根性ないんだwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルパカGM 「アオォーン・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2014/04/21 (Mon) 00:46:09