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【雛1776】やる夫たちの超闇鍋村村 [2148番地]
~C_Tさん1000戦おめでとう~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon グレイシアGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぷちこ
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[呪蝙蝠]
(死亡)
icon ニート
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[厄神]
(生存中)
icon 我妻由乃
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[因幡兎]
(死亡)
icon デジコ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[紅狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[葛の葉]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占星術師]
(死亡)
icon 黒服
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[黒狐]
(生存中)
icon 調停官
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon 金糸雀
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[潜毒者]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[橋姫]
(死亡)
icon ドクオ
 (サリエル)
[誘毒者]
(生存中)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[銀狼]
(死亡)
icon クトゥルフ
 (ジャッギー◆
WV9e3yUX5E)
[死神]
(死亡)
icon
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (web)
[鬼]
(生存中)
icon ぼっち
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[風祝]
(死亡)
ゲーム開始:2014/04/21 (Mon) 21:57:26
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「っしゃあああああああwwwwwwwwwwwwww
あれー!?」
薔薇水晶 「パワポケー!!
パワポケ見てるかー!!!!!」
グレイシアGM 「お疲れ様です>薔薇水晶」
薔薇水晶 「配役隠蔽
天人ではないから普通に蘇生配役かー。」
グレイシアGM 「確認までに、配役隠れてますよね?>薔薇水晶」
グレイシアGM 「了解です、では以降GMはお口にチャックします。」
薔薇水晶 「ああ、見えてないよ>GM」
薔薇水晶 「葛の葉引いて即銃殺されたよあっはっは……
即出てとりあえず3日目まではグレラン進行かなーと思ってました
噛まれる?知ったことか、魔が言つけたいのぉ!」
グレイシアGM 「アオォーン・・・」
グレイシアGM 「はっ!?いつの間に魔が言が」
薔薇水晶 「GMに魔が言が付いたぞ!殺せ!
あ、ここ霊界だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「まあなんというか
こういうフラグを見事に回収するとは思わなかったの巻」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「侍への組織票じゃね?」
「死んだwwwwwwwwww」
グレイシアGM 「おつかれさま~」
薔薇水晶 「そんな気がしなくも無い。メタ視点はないだろ。
あ、おつかれ。」
薔薇水晶 「ようやくキミとスタートラインに立てたよ?>侍」
「ま、でも我妻由乃の言ってるのは合ってる。村人CO。」
「お疲れ様。」
薔薇水晶 「配役隠蔽がどう動くかってーことだな
少なくともキミは蘇生じゃない」
「こう、アレな発言だから控えたいのはあるんだけど。
俺、パワポケじゃないんだ……。(意味深)」
「たぶん隣のグラハムだって。(迫真)」
薔薇水晶 「まあ別に同じアイコンだからーとは限らないのでなんともいえない>侍
初日銃殺本当に食らったのがボク的に頭抱えるレベルってことだからw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「とりあえず侍は「村人CO」と
村人表記、じゃなくて村人CO でええんかな?」
「蘇生いるっぽいからなぁ。」
「どっちも意味は同じだと思います。(小並感)」
「俺が何となく表記って言い方が好きじゃないってだけ。
特殊な何かは今のとこないね。」
薔薇水晶 「じゃあまあ生き返ったら侍は村人COって言っとく
生き返れるかどうかは知りませんけどーww」
薔薇水晶 「「~表記」は人外の吊り逃れーみたいな一面もあるのかなーとは
ボクはとりあえず基本役職ーって信じてそうCOするけどね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「おつかれさま
蘇生は失敗と」
金糸雀 「やっちまったかしらー」
グレイシアGM 「おつかれさまー」
「金糸雀君、表に出なさい。お疲れ様。」
薔薇水晶 「さて、これで金ねーさんが真占いだったら土下座ものですが
……ほんと?」
金糸雀 「って、蘇生ありかしら?」
薔薇水晶 「蘇生ありだよ
だからキミが騙りならそれも「信用にはならない」ってぐらいですね、ねーさん」
「騙りだ、吊ろう。>調停官」
金糸雀 「多分本当かしら。萌えでも責任は持たないかしら。っていうかいきなり葛の葉狙ったとか泣きたいかしら>薔薇水晶」
「ぷちこも吊って良いや。」
薔薇水晶 「雲外鏡に宣告ー?
あっはい……ただで死なないための狐か狼の騙りって線もありますが。」
金糸雀 「騙りかしら?>侍」
「調停官狂っぽいなぁ、票情報ぶらしに来た感じ。」
薔薇水晶 「正直葛の葉引いた時点でボクは銃殺される気がしてた>金ねーさん
いや、普通に生きてたらやるぞ!って感じでいきまいてたんだけどさw」
「我妻由乃何者なんだろう、指揮どうこう以前に単純に吊れないとこに行こうとしてる感じだから人外だとまずいかも。」
薔薇水晶 「侍は村人COしてる>金ねーさん
真実かどうかまでは知らんけど宣告もらいでこれだったら調停官はちと怪しいと思うですよ。」
「小悪魔から鬼は嫌だなぁ、そこ発言的に村信じれそうだったのに。」
金糸雀 「「でも村だったから仕方ないから共闘かしら」とか「●だったから慈悲は要らない」まで準備していたかしら!」
「あっ(察し)。>死神」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「今日生きてたら確実に占ったかしら<由乃」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「お、悪くないなぁ。でもぷちこかぁ。」
金糸雀 「ドクオ、そこまで疑われるとこかしらー?」
薔薇水晶 「ぷちこの指摘を考えると由乃の位置はんー
ただ共有が居ないからってじゃあボクがやりますよ、みたいなタイプのは上手く誘導なりグレランなりへ持っていくついでに役職露出を狙う人外、かなー?って思ったり。」
「調停官の結果に踊らされないのは良い傾向だと思う。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「割と指定位置。>薔薇水晶
生き返ったら考えとくと良いと思う。」
「ドクオは割と気付きが早いのと初日の投票先俺と感性合ってたからあんま吊りたくない。」
金糸雀 「確かに、共有でもないのに指示とか怪しいかしら」
「指示ってわけでもないとは思うけど、ちょい誘導強いから。
前衛系の人外だと困る感じ。」
「ドクオ-ぼっちならぼっち吊りかなぁ。」
薔薇水晶 「生き返っての指定位置は由乃かなー
死神?浚われて死ぬんじゃないかな
浚われないようならケアかねて鬼吊ってPP要因潰したいってぐらいだけど……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシアGM 「配役公開です。
お疲れ様でした。」
「お疲れ様。」
薔薇水晶 「そこ蘇生かー
おつかれ」
金糸雀 「お疲れかしらー」
ぼっち 「配役公開と。」
「おっけおっけ、死神食ったらどうにかなるべ。(迫真)」
ぼっち 「あ、やっぱ鬼人外ですか」
グレイシアGM 「ドクオが吊れても潜毒者が吹っ飛ぶ悲劇なんですよね。」
金糸雀 「薔薇水晶は本当にごめんなさいかしら」
薔薇水晶 「ドクオ吊ってたら球磨川が巻き添えだからなー
仕方ないというか、まあ。」
「地味に占星術がやばい。(震え声)」
ぼっち 「ん?まだ飛ばないんじゃないですかね<GM」
ぼっち 「球磨川はまだ毒なしのハズですから」
「笑えよ、キタロー。」
ぼっち 「延命措置やるよりグレー暗殺ぶっ放した方が早いんですよねえ。」
グレイシアGM 「誘毒者って埋毒者系統には毒の有無にかかわらず飛ぶのですよ>ぼっち」
ぼっち 「ああそうでしたっけ。」
薔薇水晶 「でもまー1W死亡確定ならまあまあと
由乃さんは正直あの目立ち方じゃ残したくは無い位置だろう、うん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「なんかぷちこがとんでもないこと言ってるかしら」
ぼっち 「誘毒者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β11~]
[毒能力] 処刑:毒能力者 / 襲撃:毒能力者 / 薬師判定:限定的

毒能力者のみに中る特殊な埋毒者。

ってちがうやないですかー」
「潜毒は発現して狐飛ばしといてください。(真顔)」
ぼっち 「と思ったらそうでもなかった
んー。」
ぼっち 「人外組織票だしまあ仕方ないか。指定求めまくってたし目もつけられる」
グレイシアGM 「中の人ガチ初心者っぽいんですよね・・・<クトゥルフ」
ぼっち 「ただ露出した鬼吊らないのはちょっとナンセンスかなー
第四陣営なんて引き潰しが妥当です」
ぼっち 「うん知ってる。」
グレイシアGM 「毒能力者
騎士・「埋毒者系」・猫又・毒橋姫・鈴蘭人形・毒狼・管狐・百々爺
毒蝙蝠・榊鬼・山わろ

>ぼっち
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「お疲れ様。」
金糸雀 「おつかれかしらー」
クトゥルフ 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「おつかれー」
ぼっち 「お疲れ様」
グレイシアGM 「おつかれさまー」
薔薇水晶 「まあ遺言見てからのーだよね」
「だよなぁ。」
ぼっち 「ちゃんと蘇生させられれば良かったんですけどねー
25%じゃこんなもん。」
ぼっち 「グレーから出た鬼なんて言った時点で死なすべきですよ。」
「霊能者系最強(偽)。」
薔薇水晶 「お、占星術師露出ー」
グレイシアGM 「密偵・死化粧の次位だと思う私が居る<雲外鏡の霊能系での強さ」
金糸雀 「これはまた……かしら」
ぼっち 「密偵は兎も角死化粧は騙りどころなのであまり・・・。」
クトゥルフ 「調停しなけりゃよかったですかね」
「危ない危ない、狼引かれてはなかったらしい。>銀河美少年」
金糸雀 「というか、これだと初日に薔薇水晶がぴちゅーんされた理由……あ、闇鍋だと二人以上いる可能性もあるかしら?」
ぼっち 「ガンガン暗殺して正解です<クトゥルフ」
「銀河美少年噛みならどうにかなるかなぁ。」
薔薇水晶 「二人いる可能性あるにしても
初日でボク占いを主張しない占い師出たら悪いけど吊っちゃうかな……」
「ただ、黒服が面倒。」
金糸雀 「やっぱりそうかしら? 二人以上はお気楽過ぎる考えかしら>薔薇水晶」
「あ、それだ。>薔薇水晶」
クトゥルフ 「それならでじこさんにしとけばよかったですな>ぼっち」
グレイシアGM 「噛まれた日の暗殺は無効なので
どちらにせよ同じです。
むしろ初手で狼を射抜いてるのがGJです>クトゥルフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クトゥルフ 「ガチのランダムだったんですがね>GMさん」
ぼっち 「延命はいいかなとは。
雲外鏡ってのは結局蘇生が居なけりゃ証明できん役職なのでね」
ぼっち 「狂吊りか」
薔薇水晶 「存在や実際の行動がどうあれ、死体2が出た時点でその日の銃殺主張は必須だと思いますね?
だからこそ由乃さんは騙りだと思うんだけれど。「真占い2を考えるのは愚作」だと思うし。」
調停官 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「まあ、当然ルートかしら」
調停官 「はい死んだー」
グレイシアGM 「おつかれさまー」
「調停官でっていうに入れてくれると思いたい。」
薔薇水晶 「おっつかれー。」
調停官 「更になんで潜毒者までいるんですかね」
「お疲れ様。」
クトゥルフ 「おっつかれさーん」
調停官 「葛の葉・占い師・死神・潜毒者・風祝・占星術師ですかー

はっはっはっはっはっは」
薔薇水晶 「重要役職ぽんぽこ死にすぎー。」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
「慣れた。(真顔)」
ぼっち 「内三つが何か知らんうちに死んでるからいいじゃん<調停官」
調停官 「まあ私が人外側ですからね」
グレイシアGM 「それでも勝負になってるあたり闇鍋って本当に面白いですね(水野感」
金糸雀 「素直に黒服占っとけばよかったかしら……とか今さら思ってるかしら」
調停官 「いつもの事でした。ハッハッハッハッハ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様。」
調停官 「いじめカッコ悪いと思うんですよね」
グレイシアGM 「お疲れ様でしたー」
調停官 「お疲れ様です」
金糸雀 「おつかれかしらー」
でっていう 「投票でだいたい透けたなっていうwww
調停官人外は見えたがっていうww」
薔薇水晶 「橘姫吊りかー
おつかれー」
「黒服処理出来ん、あかん。(真顔)」
金糸雀 「わりとピンチめ……かしら?」
ぼっち 「まあ小悪魔を見てみろよでっていう」
調停官 「死神なんざ残して得する事なんで
100回に1回あるかないかだからです」
ぼっち 「わざわざ出るなら鬼吊りド安定」
「割と村も結構でっていうに投げてる気がする。(惚け)」
でっていう 「人外鬼かっていうwww今日さらいがなかった時点で切るべきだたなぁ・・・っていうwww」
クトゥルフ 「おつかれー」
ぼっち 「出た時点で吊っていいです(真顔)」
でっていう 「鬼に攫いブッパしろとか全力で言ってる俺が狼の要素ねーだろうにな・・・っていうww」
薔薇水晶 「この状況だったら鬼残してる余裕ないからねww」
「下界で黒服狐ってわかるんだっけ。」
でっていう 「見えるのは紅だねっていうwww」
調停官 「多分 占い投票見て
とりあえず人外 って判断ですね>黒服狐」
薔薇水晶 「ん?>デジコ浚い」
調停官 「鬼ィ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「小悪魔がナイスさらいであるっていうwww」
「後はデジコ投票か。」
薔薇水晶 「浚い成功?」
調停官 「あれ……おかしいな……素鬼って村鬼でしたっけ……」
でっていう 「現状100残りだから確定で通るっていうwww」
グレイシアGM 「初回だから噛まれないかぎりは成功ですね」
「真面目に素鬼の勝利条件知らん。(真顔)」
薔薇水晶 「うわーwwwww>浚い」
調停官 「人狼の生存です>鬼の勝利条件」
調停官 「後は狐が勝とうが恋人が勝とうが 知ったこっちゃありません」
「銀河美少年も残すにゃ怖いしなぁ、どっちだろ。>噛み」
でっていう 「球磨川次第でワンチャンあるなこれ・・・っていうwww」
「あっ(察し)。」
金糸雀 「これ、どうなっちゃうかしら?<鬼」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「そこ行くのかーw」
薔薇水晶 「おつかれ。」
調停官 「お疲れ様です……お疲れ様です……様です……(エコー)」
グレイシアGM 「おつかれさまでした。」
ぼっち 「ええまず我妻吊って」
銀河美少年 「お疲れ様!」
「お疲れ様。」
金糸雀 「おつかれかしらー」
でっていう 「おつっていうwww」
調停官 「死神残して得する盤面が無いからですよ>死神噛む理由」
クトゥルフ 「3人来たな
お疲れ様です」
調停官 「今回潜毒者いたんですけどね!」
「●位置完璧じゃあるんだけどなぁ。」
ぼっち 「死神噛みについて個人的意見を言わせてもらうと」
薔薇水晶 「おやカンペキ」
ぼっち 「アレは死神でなく初心者だ」
デジコ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「LWかーw」
銀河美少年 「潜毒いたんだ!
そして誘毒もいる恐怖」
調停官 「初心者だからこそ
誰殺すかわかんなくて怖いんですよ>ぼっちさん」
グレイシアGM 「潜毒は居るものの、
ドクオが吊れたら道連れですからね
まだまだ全陣営にワンチャンありますよ。」
薔薇水晶 「ここで球磨川がCOすれば人外確実にすっとば……せねーか」
ぼっち 「初心者だからこそ周りの声には従って流される物だよ」
デジコ 「あ、書き忘れた>五日目」
クトゥルフ 「鯖戦初心者で
人狼王で50行ってないくらいです」
銀河美少年 「狐勝利もあり得るエキサイティン!タイムに入るね>球磨川さん吊り」
「呪蝙蝠に当たりかな。(すっとぼけ)」
「当村五回目だと思われます。(迫真)」
でっていう 「見えてる鬼がいるんで由乃残す意味無いですっていうwwww」
ぼっち 「偶数だろうが鬼いる時点でね<PP要員」
銀河美少年 「ぷちこさん呪い持ちか
占星じゃなかったら死んでた」
薔薇水晶 「LWだし順当に行けば黒服は吊るしかないが
だったら先に由乃吊れや!って話だよね。たぶん。」
金糸雀 「先に黒服をどうにかできるかしら?」
デジコ 「その辺りはさー、夜も言ったけど
残される側が戦いやすい組み立てとかある訳だからさ>調停者」
調停官 「死神残して誰噛むのが
戦いやすかったんでしょう?」
でっていう 「外したらOUT臭しかないしなっていうwwwww
鬼がいなきゃ別だけどっていうwwww見えてる第三陣営(陣営不明)がいるのに見えてる騙りを吊らない意味が無いっていうwww」
「黒服吊れないと思うんよね、真っ当に考えると。(遠い目)」
銀河美少年 「0」
調停官 「死神以外のCO者は
雲外鏡騙りの私と後は鬼だけなんですが……」
銀河美少年 「ごめんミス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「ミラクルが起きないかしらー」
ぼっち 「ドクオとか・・・かな」
薔薇水晶 「ここまで来て由乃吊らない村は無いと思うけど
んー」
でっていう 「調停官信用してる発言はなんで多いのか不明って感じだったよねっていうwwww
俺は真ならそもそもあれだから偽決め打ちで動いたけどwっていうwww」
デジコ 「百回に一回かどうかって辺りの読みに関しては
僕の方を信じてもらいたかった感じなんだけど
それはまぁ贅沢言い過ぎか」
グレイシアGM 「球磨川の溶け込み具合が素晴らしいですね。
もう誰からも意識されてませんよ。」
調停官 「いえ 勝てるならそりゃ託すんですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官 「誰噛むんでしょう」
薔薇水晶 「おつかれ。」
調停官 「お疲れ様です」
「お疲れ様。」
グレイシアGM 「おつかれさまー」
銀河美少年 「お疲れ様!」
でっていう 「おつっていうwwwwww」
薔薇水晶 「球磨川噛んだらオワターwwwなんですが。」
でっていう 「プチ子が噛まれるんじゃねーかな?これっていうwwwwwww」
クトゥルフ 「おつです」
ぼっち 「鬼噛みかドクオ噛みになりそう」
「黒服かぷちこ、あって小悪魔が最善なのかな。」
金糸雀 「おつかれかしら」
我妻由乃 「狐そっちぃ!」
ぼっち 「お疲れ様」
薔薇水晶 「黒狐に●ー」
調停官 「そこで他の誰か襲撃してみて、
ほらこうなるからこうなってこっちの方が有意義
ってなるなら 夜の間に言って欲しい……」
デジコ 「僕自身はぷちこか球磨川かって感じだったよ

夜もいったけど、どっか無茶な暗殺するならソレはソレでと判断したし
クトゥルフの指示待ちな感じなら調停者延長もとりあえずでやる可能性はみたし」
調停官 「襲撃担当は宣告ついてる私なので」
金糸雀 「あ、攫わないってのもありかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぼっち 「デジコの中の人は感覚派だからその辺を伝えるのは中々難しいんじゃないかな・・・」
我妻由乃 「小悪魔、鬼でデジコ攫ったかー」
デジコ 「いや言ってたよね……夜の間に言ってたよね……

そりゃ残るのが調停者なら全然構わないんだけどさ>死神噛みでも

占い日誌も書いて噛んでたんだしさ……」
「通訳担当は初日に死んだ。(キリッ)」
薔薇水晶 「共有なんていなかった。」
ぼっち 「蘇生?知らない子ですね・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
金糸雀 「ほんとごめんかしら>薔薇水晶」
デジコ 「それこそ言ってほしかったよ……>宣告ついたから私噛む」
調停官 「いや 私が宣告ついているので、死神以外噛みたいなら
夜の間になら誰を噛みたいか、を行って貰えないと無理なんですよ……」
金糸雀 「おつかれかしらー」
薔薇水晶 「蝙蝠噛んだーww
おつかれ。」
グレイシアGM 「おつかれさまー」
我妻由乃 「初日ドクオ吊りかクトゥルフ吊りが正着手かぁ・・・
まぁ初日のグレランなんて予想するだけ割と無駄って話かなぁ」
ぷちこ 「むぅ、もう少しだったのににゅ…」
調停官 「宣告ついてる狼が噛まない文化ってあったんですか……」
「ちょっと仕事サボり多すぎんよ。(すっとぼけ)」
調停官 「そりゃちょっとすいませんでした」
「お疲れ様。」
ぷちこ 「お疲れ様だにゅ」
でっていう 「おつっていうwww
まぁ、そこ噛まれるよな銀河噛みルート的にっていうwww」
クトゥルフ 「おつかれです」
デジコ 「お疲れ様」
ぼっち 「おつかれちゃん」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ぷちこ 「キタロー視界に入ってなかったにゅ(
あぁ、たとえPPでも狼に味方しない宣言はまじだにゅ」
薔薇水晶 「球磨川吊りって鬼に飛ぶっけ?」
銀河美少年 「球磨川視点恐怖の真実である」
ぼっち 「飛ばない」
調停官 「襲撃能力を活用したい狼>もうすぐ死ぬ狼>普通の狼>噛めない狼

で噛むのしか見た事無かったんで
そこ考慮して無かったのは うん すいませんでした」
「体が求める……猫ルーという名の快楽を。」
でっていう 「狼か狐だけだねっていうwww
ちなみに由乃の中の人的な意味で狼にしか飛ばないっていうwww」
薔薇水晶 「ドクオの位置がーww」
我妻由乃 「球磨川吊りで、黒服飛んだら私の結果が・・・!
駄目か」
薔薇水晶 「あ、出た
1/2を引き当てる気か」
ぼっち 「それやっちゃうとPPか狐勝ちなんだよねー」
銀河美少年 「超!エキサイティン!」
「でっていうううううう!
忘れてたのにいいいいい!」
でっていう 「狐勝ちだなっていうwwwwwww(断言」
ぷちこ 「さぁ狐が飛ぶか狼が飛ぶか」
デジコ 「前日まで僕が日誌書いてて噛みまでやってさ
いきなりシフトされたら戸惑うよ

宣告着いたから噛みやるのは当然って感覚が自分の中であるのはいいよ
調停者のスタイルだから
それならソレでせめて何分に噛むかは知らせてほしかったかな」
金糸雀 「これで黒服に当たればラッキーかしら?」
ぼっち 「鬼噛むかキタロー浚いでまだなんとか」
薔薇水晶 「鬼残ってるしPPという
絶望だなあ」
グレイシアGM 「狐道連れなっても
狼が鬼残したら村負けですね」
調停官 「狼視点 鬼が人外鬼なのは分からないので
PP宣言はできても小悪魔側ですけどね」
でっていう 「小悪魔は攫いしないよっていうwww
毒飛びで夜来れば三人最終日で鬼COでいいんだもんっていうwww
どっちかというとニートとキタローで狼CO合戦になるんじゃね?とっていうwww>なお夜は来ない模様」
我妻由乃 「ただ、私の結果真になると
鬼が私の結果信用して、逆にキタローにPPしそうで困る

・・・それ以前に潜毒吊りがぁ・・・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
調停官 「更にPP宣言発生しても
狼CO合戦ですが……

鬼噛みって割と普通に発生しますねこうなると」
デジコ 「いやこっちこそかなり愚痴でごめん>調停者
ただまぁ、なんていうか
なんていうかうーん
なんだろう」
ぼっち 「いやぁ、するさ<でっていう」
ぼっち 「その方が、ロマンがある」
クトゥルフ 「誰に来るかな」
金糸雀 「ひょっとしなくてももうカオス確定かしら?」
「決着を付ける権利は、僕にだけある!」
グレイシアGM 「地味に黒服の人毒ラン強かったはず。
まだ1回しか飛んだところ見てない。」
でっていう 「なんかそのまんまキタローがワンチャン釣れそうな件っていうww」
我妻由乃 「あ、ちょっと普通にキタローに投票が」
薔薇水晶 「あれーwww」
銀河美少年 「Lに2票W」
調停官 「もう1票で普通に死にますね」
「やべ。(震え声)」
ぷちこ 「お、おう?」
銀河美少年 「潜毒ーLWランへ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「wwwwww」
ぼっち 「なんなんこれ」
グレイシアGM 「謎の引き分け。」
調停官 「ひっきわけ!もうひっきわけ!」
我妻由乃 「黒服は毒で飛びたくない感じからの投票かな」
薔薇水晶 「なんという」
でっていう 「毒FVさん伝説
New 毒を吊ってないのに狼が死んだ  っていうwwwww」
「球磨川が黒服に投げれば良いのかな。」
「やめろァ!>でっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました