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【雛1789】やる夫たちの超闇鍋村 [2163番地]
~反応反射(占い)!音速高速(呪狼)!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon PヘッドGM
 (dummy_boy)
[司教]
(死亡)
icon でじこ
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[仙狸]
(生存中)
icon ミハエル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[紅狼]
(死亡)
icon 今泉影狼
 (Mirage)
[執筆者]
(死亡)
icon シエスタ556
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[占い師]
[死の宣告]
(死亡)
icon 萃香
 (ぬぬ◆
xgjqgfP0tAKo)
[人狼]
(生存中)
icon 鬼人正邪
 (みんと)
[餓狼]
[死の宣告]
(生存中)
icon 慢心王
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[囁き狂人]
[死の宣告]
[元朔狼]
(生存中)
icon レミリア
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon 重音テト
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[老兵]
(死亡)
icon できない子
 (サリエル)
[蟲姫]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (ふらい)
[紅蝙蝠]
[死の宣告]
(死亡)
icon 渚カヲル
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[妖狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon 凄い男
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[密偵]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[埋毒者]
(死亡)
icon 多華宮仄
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[仕事人]
(死亡)
icon 火々里綾火
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[露西亜人形]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[未亡人]
[共感者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[半鳥女]
(死亡)
icon 河城にとり
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[侍]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「慢心王が当てにならなさそうとは思ってたけど、うーん
流石にきっついわね」
できない子 「あーなるほどそのラインか」
凄い男 「役職にはかなわなかったか」
火々里綾火 「サトリ、サトラレ、占い2Wなの?」
雪華綺晶 「薔薇水晶「あっ……(察し)」」
シエスタ556 「・・・・申し訳ないのです。」
今泉影狼 「さとりライン狼…
本気か」
封獣ぬえ 「◇でじこ 「早苗はおめでとうだにょ!」
でじこ・・・(ほろり)」
グレイシア 「そりゃそうよ、そもそも私投票してたし
老兵割れてるのに残そうとしてた」
重音テト 「わー、すげえ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
凄い男 「お疲れ様だ」
グレイシア 「やっぱり」
雪華綺晶 「きら?
(やっぱ慢心狼?w)」
河城にとり 「…うわー!!
やっぱりそうだー!!」
ミハエル 「では一足先に答えあわせだ
素、紅、朔、餓 この4w 後はわかるな?」
河城にとり 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ―」
多華宮仄 「お疲れ様」
火々里綾火 「え?>慢心王」
雪華綺晶 「きらん
(おつかれさま)」
渚カヲル 「お疲れ様」
多華宮仄 「ボクは……カガリさんと一緒ならなんだっていいさ……」
重音テト 「おつかれさまー」
PヘッドGM 「いやぁ、この村の陣容でこうなるかぁ・・・」
火々里綾火 「お疲れ様」
ミハエル 「よし」
今泉影狼 「このタイミングで猫又噛みするのかな?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ556 「それは誤算なのです。<狙ってない
萃香占っておくべきだったのです・・・」
封獣ぬえ 「ふっ、つまりあたしの魅力に釘付けになってた多華宮は肝心のお仕事をこなせなかったんだな。
この戦いわれわれの勝利だ!」
重音テト 「だから仕事人護衛しなかったんだけどねえ>残していい」
ヴィルヘルム 「勝ちを確信した大声かな?
それならおっそろしいねえ」
ミハエル 「真証明した位置など邪魔だ >グレイシア」
シエスタ556 「さとりライン狼だと
今度は私の対抗占い師二人が狼陣営になるのです。」
グレイシア 「仕事人はただぬえ殺したってだけで狼が狂人に期待するような展開でもない限り
残しても狼にとっては特に問題ないわよ、確定位置としてはなるだろうけど」
多華宮仄 「そうだね、それだけはちょっと失敗したかなって思う>慢心王狙ってない」
火々里綾火 「慢心王は多華宮君に暗殺挑戦されていないわよ?」
河城にとり 「慢心王仕事人挑戦はなかったよ? >シエスタ」
封獣ぬえ 「もし慢心王が囁き狂人(もと朔狼含む)なら明日PPありうる。
あたし蘇生すれば引き分けに持っていってあげよう(キリリリリリ」
グレイシア 「・・ところでさ、仕事人なんで即噛まれたの?
狩人狙わなきゃいけない状況で」
重音テト 「慢心王狼が見える狂人(最低でも狂信者)だと、ミハエル投票がわからなくなるんだよなあ……
3Wであそこで身内投票でさらに噛みて私よーやらんわ」
ヴィルヘルム 「慢心王朔ならありえるかもよ>PP」
PヘッドGM 「これは真面目にGM特権だわ>ミハエル」
河城にとり 「…(ないといいなぁ)」
ミハエル 「GM特権だな >GM」
シエスタ556 「慢心王占って〇なのです。
慢心王仕事人挑戦されてる上噛まれてますよね?」
グレイシア 「ヴィルヘルムが毒系人外はたぶんないと思うわ
あそこで吊られても重要職に当たる率は低い」
河城にとり 「PPはない、筈」
PヘッドGM 「いやー、なるほどねぇ」
火々里綾火 「お疲れ様よ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
ミハエル 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ―」
河城にとり 「お疲れ様」
雪華綺晶 「きらっきー
(おつかれ)」
シエスタ556 「おつかれさまなのです、ありがとう。」
多華宮仄 「お疲れ様」
渚カヲル 「お疲れ様」
重音テト 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今泉影狼 「ヴィルヘルム毒狼
正邪とミハイルと凄い男で4Wなのかしら」
グレイシア 「萃香占ってたの、結局ミハエルのみだったわ」
ミハエル 「初日夜に狂人不在は知っていた」
火々里綾火 「でじこは老兵を蘇生しても良いのだけどね
それで事故だけは防げると思うの」
渚カヲル 「ないない」
グレイシア 「あ、やばい
これ本気でさとりサトラレラインっぽい」
河城にとり 「狐かライン騙りありそうで怖いんだけどそれ… >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「まあ、サトリサトラレ狼ラインなら流石に褒めるなあ」
ミハエル 「初期は4wだ これも追記しておいてやろう >にとり」
封獣ぬえ 「◇でじこ 「まぁせっかく生き返らせたんだにょ、でじこは早苗に勝ってほしいにょ」
あたしもいるだろう、忘れんなー!」
PヘッドGM 「Pさん皆の様子みるのが今すごくたのすぃ!」
渚カヲル 「餓の仲間噛みで、だね」
河城にとり 「ん?慢心王囁きの場合だね、仮定だけどw >ミハエル」
グレイシア 「その場合さとりほぼ確定○として扱うし占うような占いなっていない>重音テト」
封獣ぬえ 「>グレイシア
その場合でもさとりのほうを占われたら狼死ねるし。やるのかなー?」
渚カヲル 「僕は昔餓の噛みがGJ出るの見た事あるんだ」
今泉影狼 「慢心王GJのテトは何になるのかな>グレイシア」
ヴィルヘルム 「朔ねえ……もしそうなるならすげえな」
火々里綾火 「萃香、ミハエル、慢心王、正邪
まあ数は合うかしら?」
多華宮仄 「もう少しで結末見えるから、ボクは静かにしてるかな」
重音テト 「サトリ-サトラレ狼だと、慢心王ほんとになんで噛んだw
しかも慢心王推定狼のミハエル初日投票してたぞw」
ミハエル 「その場合慢心王GJは何になる >にとり」
火々里綾火 「ふーむ」
封獣ぬえ 「っても慢心王占って○でしょ?
白狼・囁きだった可能性?」
グレイシア 「・・ないわよね?
慢心王初手にミハエル投票してるからって、慢心王が逆狼ってないわよね?」
河城にとり 「サトリサトラレライン狼だったら…初期狼3Wかぁ…凄いなぁ」
ヴィルヘルム 「どーした?」
渚カヲル 「というか単純にシエスタ吊って終わらなかったら正邪ほぼ破綻という吊り」
重音テト 「いちおー、1GJだしたら早苗さんの事故が許容範囲になるというメリットは有る>にとり」
グレイシア 「・・あ」
グレイシア 「もしくは本気でサトリサトラレラインが狼か、ね>カヲル」
雪華綺晶 「きらんらん?
(蝙蝠が生き返ったら笑いますわwww)」
重音テト 「でじこ→鬼人逃亡でほぼ確定だから」
渚カヲル 「ここで狼が頑張る意味って早苗さんが事故るのに賭けるぐらいかなぁ」
河城にとり 「というか、カヲル吊りの日私COしないでGJ狙った方が…
あぁ、結局その場合でも吊り増えないか…」
多華宮仄 「そうだね……一緒に生存勝利したかったよ……>カガリさん」
ミハエル 「暇そうにしてるし蘇生も無さそうだな
なら一つだけ言っておこう
狼はまだ 勝ちは捨ててないぞ」
重音テト 「慢心王吊ってローラーはー
吊り減る可能性があるか
でじこが真猫ならほぼ問題ないが」
封獣ぬえ 「先にシエスタ吊って今夜蘇生!いける、まだいけるから!」
凄い男 「まだ勝ちを追うか
狼は頑張って欲しい」
火々里綾火 「おかえりなさい>多華宮君
下界で生存勝利、したかったわね」
今泉影狼 「狙われ そうか宣告か」
多華宮仄 「カガリさん!ただいま!」
雪華綺晶 「らんらん。
(>シエスタ●
 知ってた)」
封獣ぬえ 「蘇生チャレンジしろよ・・・しろよ・・・(ぶわっ」
重音テト 「おつかれー」
レミリア 「お疲れー」
PヘッドGM 「おつかり」
河城にとり 「お疲れ様」
火々里綾火 「お疲れ様よ多華宮君」
多華宮仄 「お疲れ様ー」
ミハエル 「お疲れ様だふむ」
雪華綺晶 「きらきーん
(おかえり)」
渚カヲル 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
重音テト 「それはわかる
なんでカヲル狼だと思ってた(る)んだけどね>グレイシア」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
渚カヲル 「単純に打ち合わせができてなかっただけじゃないかな>グレイシア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
PヘッドGM 「ふーん・・・」
河城にとり 「レミリア蝙蝠…古蝙蝠…あぁ、それなら繋がる…かもしれない」
今泉影狼 「萃香と慢心王で2Wなら仕事人より老兵噛んでる気がするので
除外してるわね…」
雪華綺晶 「きらっきー
(たぶん今日もあっというまに夜は明けますわね)」
グレイシア 「ただ、あそこでミハエルと鬼人正邪が私に●打った日には
どこかにLW担当狼が居ると思ったのよね、正直もうその候補すらわからないけど」
ヴィルヘルム 「あ、すまんきらきーだったな>きらきー」
河城にとり 「真妖精かもしれないと私は疑ってしまうからね…w
損な性格なんだよ!w >グレイシア」
重音テト 「慢心王狐だったら結果としてはボクが悪いんだが……
流石に謝るには正直微妙だなあw」
グレイシア 「一応レミリアが蝙蝠COしてる>にとり」
火々里綾火 「初日は司祭ときらきーが言ってたわ」
重音テト 「ミハエルが推定狼すぎるので
結果としてはわりと>鬼人LW」
ミハエル 「慢心王狐というなら そこ護衛GJの是非から問わねばなるまい
そういうことにはしたくないのだがな」
河城にとり 「というか、本当に蝙蝠後1どこに…
初日かな?」
グレイシア 「氷妖精関係はたぶん結局嘘だろうから獏とか夢狩人は関係ない>にとり」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
重音テト 「後者はともかく、前者は素晴らしくファンキーやな>慢心王囁きで即噛み」
火々里綾火 「慢心王狐でさえなければなのよね」
今泉影狼 「お疲れ様でした
やっぱり正邪LWなのか・・?」
封獣ぬえ 「勝利できる人数が一人でも増えるならそれは幸せなことだと思うのです」
凄い男 「お疲れ様だ」
雪華綺晶 「きらんらん☆
(お疲れ様ですわ)」
河城にとり 「お疲れ様」
渚カヲル 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ―」
重音テト 「おつかれー」
火々里綾火 「お疲れ様よ」
PヘッドGM 「なんで30秒前に指定役投げるんだよw ひでぇな下界の奴等はw」
雪華綺晶 「きらきっきー
(そのばらしーが横に居る薔薇水晶のことを指しているのだとしたら
 あなたは実にお優しい埋毒ですわね、ふふふ>ヴィルヘルム)」
ミハエル 「ふむ」
河城にとり 「割と詰んでるー
例外は…多華宮仄が獏の場合くらいじゃない?そうすれば引き分けワンチャンス?」
グレイシア 「正直ここから村が負ける要素って萃香が狼で慢心王が囁き狂人で即噛んだとかだったり
火々里綾火が白狼だったとかでもないとないと思う」
渚カヲル 「ちゃんと整理すればね>雪華綺晶」
封獣ぬえ 「重要職は相応にグレラン回避をがんばるとするなら。
グレランで重要職吊っちゃう確率より毒飛びランダムで重要職ヒットの確率のほうが高いだろうねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今泉影狼 「強毒で正邪に当たるオチはさすがに・・・」
ミハエル 「意見が大分割れてるな」
雪華綺晶 「きららんらん
(詰みなの?)」
重音テト 「ぬえ蘇生すんならボクかにとり蘇生すると思うぞ(まがお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「毒がないことに賭けた(キリっ
それに強毒の可能性もあったし(キリリッ>ばらしー&にとり」
渚カヲル 「そもそもシエスタが全視点での詰み手順出してるんだからそれを見るべきだよね」
河城にとり 「慢心王毒かー…飛び先で酷いことになる…(うわぁ」
封獣ぬえ 「◇火々里綾火 「吊りが減るじゃない>慢心王」
つまり非狼狐位置蘇生か(ガタッ」
グレイシア 「まあ、私が下界のどっかの確定位置なら
最終日2択じゃなくてその前に両方ロラだけど」
雪華綺晶 「ばらっしー
(薔薇水晶「埋毒が柱して結果が村に飛んだらまずいですよ、うん」)」
グレイシア 「厳しい展開ではあるけど、一応狼はシエスタとの信用勝負ではあるから>ぬえ」
河城にとり 「…普通の毒でも流石に柱はどうだろう、と…w >ヴィルヘルム」
封獣ぬえ 「んー、もしカヲル-正邪2Wで投げてあの遺言なら、LW役の正邪が猫又噛んで狐勝ちに賭けるんじゃないのかなぁって。」
雪華綺晶 「きららん
(……まあ、これは狼陣営仕方ないですわね)」
グレイシア 「うーん、路線的に狼がでじこ噛める状況は恐らくない
シエスタ噛みが発生したらその可能性は高かったでしょうけど」
ヴィルヘルム 「ハーピーに飛んでるから強毒じゃねえと思うが」
河城にとり 「早苗は綾火、鬼人、シエスタに逃走してれば…勝てる筈
宣告つけた場所を吊っていけば…ね!」
凄い男 「占われたら死ぬ人形がいるものか
このたわけが」
ヴィルヘルム 「毒狼で柱はいらねえかなぁ>テト」
渚カヲル 「ひょっとしたら潜伏葛の葉かもしれないね」
重音テト 「いやまーいいんでない?
むしろ噛みにこれた狼をたたえよー>ぬえ」
雪華綺晶 「ばらばらー
(薔薇水晶「占われたら死ぬ?狼だったらきっとそうでしょう」)」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
グレイシア 「いやまあ、どっちにしても関係ないわね
最早下界がどこまで詰めるかの勝負」
封獣ぬえ 「よし、あたし蘇生しよう!
LW吊る前に蝙蝠蘇生だ!」
河城にとり 「テト護衛しなくてごめんね
相互できたのに >テト」
重音テト 「正直そこ狼としか思ってなかったのだけど」
グレイシア 「・・だから居ないっていったのね>渚カヲル」
渚カヲル 「僕は狐COなんてしていないよ?」
重音テト 「あれカヲル狐なの?」
重音テト 「蘇生チャレしてないなw」
今泉影狼 「狐そこだったのか・・・」
グレイシア 「その紫狼説は明日で判明すると思うんだけど
紫狐だとしても、早苗が偽じゃなければ今日宣告があるはず」
PヘッドGM 「思わず発言に突っ込んでしまった・・・
お疲れ」
封獣ぬえ 「なんか狐CO遺言でてるし」
重音テト 「おつかれー」
ミハエル 「早いな夜 お疲れ様だ」
レミリア 「お疲れ―」
雪華綺晶 「きららーん!?
(はやい)」
渚カヲル 「お疲れ様」
河城にとり 「お疲れ様っと」
レミリア 「ちょっと運命を操る程度の能力使ってやりましょう(みょみょみょ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
重音テト 「ヴィルヘルムはちょいわかんないが」
PヘッドGM 「このムッツリが!」
凄い男 「その前に侍かみ猫かみ自殺はかるだろうが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「きらきぃー?
(ぷちこが死ぬ役職では無いと思いますのでこのまま行くと決着まで皆様にはGMの役職はわかりませんですわね)」
渚カヲル 「村がライン繋ぎすぎだ、っていうのはあるけど」
重音テト 「ミハエル-鬼人-カヲル-ヴィルヘルムかなあ狼」
ヴィルヘルム 「なあに、いつものことさ>ミハエル」
グレイシア 「まあ、あくまで私視点だから私がって言う可能性は否定しきれないのよね
ほんと、何処かしら」
今泉影狼 「5じゃない 4か」
封獣ぬえ 「慢心王狐とか占いの○に子狐とかいくらでもあるしー
ああ、正邪紫狼-グレイシア子狐説だともう正邪ショック死してるよね。」
重音テト 「ミハエルはほぼ狼確定でいいと思うんだがね
そういう意味だとまあシエスタが真でいいとは思ってるのだが」
渚カヲル 「まああの人数で狼占い二人出すのは厳しかったんじゃないかな?」
今泉影狼 「14-5-1-2
狐は1だけよ」
ミハエル 「ベイ(ヴィルヘルム)は・・・アレだな
毒なのに俺入れとけは賭けすぎるだろう 逆に入れる気なくしたぞ」
封獣ぬえ 「あ、雪華綺晶視点では否定だけども。」
今泉影狼 「古蝙蝠…
よーくやったわね…>レミリア」
ヴィルヘルム 「流石に俺が狐であの発言はねえな」
凄い男 「お疲れ様だ
恐らくlw
占いローラーでおわる」
渚カヲル 「ないね」
グレイシア 「だから、理論的に考慮したら凄い男が狐じゃない限り
下界狐残ってない?」
封獣ぬえ 「背徳者系が出て身代わり君、って可能性も一応あるね。」
重音テト 「あ、レミリア古蝙蝠COなのね」
レミリア 「自滅というか割と最初からリビングデッドよ!舐めるな(うー☆
いや、古蝙蝠>今泉」
雪華綺晶 「きららん。
(2日目昼に「GMの役職はこれだぞオラァ!」の表記が出たのであらー?と思いましたわ)」
グレイシア 「で、ヴィルヘルムがあの発言した管狐って思えるかしら
私はちょっと無理
凄い男は初手吊られだからここだけは本当にわからない」
今泉影狼 「レミリアが古狐?」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
重音テト 「おつかれー」
グレイシア 「というか冷静に考えたら
全視点で狐が死亡してる可能性がありえるのはレミリア 凄い男 ヴィルヘルム 私でしょ?
私は否定、レミリアは蝙蝠だといっている」
PヘッドGM 「ほいほいお疲れ」
渚カヲル 「お疲れ様」
雪華綺晶 「きらっ☆
(お疲れ様ですわ)」
レミリア 「お疲れ―」
重音テト 「老兵でほぼ村確定でここまで残るとはなあ」
ミハエル 「お疲れ様だ」
封獣ぬえ 「さとりから非狼って保障されただけで、非狐かどうかは全然わからないしね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 はショック死しました
レミリア 「つーかどう動けばよかったのよ私。傘化けか座敷童子いろよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「これ、慢心王が狐だったオチ真剣にあるかもしれないわね
ないとは思うけど」
ヴィルヘルム 「諦め(ry>ぬえ」
重音テト 「シエスタ、鬼人正邪、火々里綾火、慢心王、雪華綺晶以外全員村確定
慢心王はあって狂狐」
グレイシア 「早苗占いは蟲姫的に意味がほぼないわよ>慢心王」
封獣ぬえ 「してよ!蘇生してよ!!」
凄い男 「密偵など残らず良かった」
ミハエル 「反応するはずだからな」
ミハエル 「ハーピー占いはいらんだろう 蟲姫的に」
封獣ぬえ 「狐ケアなら慢心王くらいじゃないかなー」
重音テト 「というか、残りの確定○が多すぎる」
グレイシア 「にとりが狩人ね、ちょっと読めなかったわ
なかなかの潜伏力」
今泉影狼 「これはいろんな意味でひどい…」
重音テト 「ってあれ、にとりだった。そこ狩人でボク外すんかい」
重音テト 「にとり狩人で私護衛鉄板かなーと思ってたんだけどー
ここで死ぬなら火々里くらいしか狩人ががが
昨日ボク疑ってたしなそこ」
封獣ぬえ 「あの仕事人血に飢えすぎだろ・・・」
グレイシア 「宣告に関して考慮してなかったのか、あくまで銃殺チャンスを全部狙ったかって感じかしら
まあ、怒るほどではない」
グレイシア 「そう、だからこそシエスタがカヲル占ってーって思ったんだけど
雪華綺晶の中身はもう気にしないほうがいいし」
レミリア 「ていうか五日目まで行っても狼処理できる強さじゃなかったし」
封獣ぬえ 「じゃあ完全に狼狐ない位置のあたし蘇生でいいでしょ!>下界のカヲル」
PヘッドGM 「きらきーかカヲルできらきーだってよ>占い理由>グレイシア」
重音テト 「にとり狩人かと思ってたんだが
きらきーはどうせ死ぬから見てなかったけど」
今泉影狼 「きらきーといえば
今日死ぬ位置よね」
グレイシア 「あれ、私勘違いしてないわよね?
シエスタのグレーにカヲル居るよね?」
ミハエル 「お疲れ様だ」
封獣ぬえ 「ご、誤爆しろよぉおおおおお!!!」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
重音テト 「そしてシエスタは何やってんだ」
封獣ぬえ 「2票持ちの時点で占われないんだけどね!
グレーに潜って一か八か1夜2夜の占いに賭けるしかない」
今泉影狼 「おー>仕事人蘇生」
重音テト 「あれ、死んだ
これもしかして火々里狩人だったかなあ」
ミハエル 「初手鉄火場というわけでも無いからな >傾奇者残し
吊り急ぐ位置に何かみるのはあるだろう」
凄い男 「この陣営ゆえ人外勝利のほうが面白いと思うがな」
グレイシア 「そして私も古蝙蝠で傾奇者COは普通にやった事あるのよね
だからこそってわけじゃないけど、傾奇者は即吊っても問題ないと思うわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
レミリア 「撤回老兵は単純に死体が噛まれじゃないのが見えたからね。
占われりゃ○だから勝ちなのよ」
グレイシア 「うーん、蝙蝠COねえ
というかこういう事が結構起きてるのに傾奇者を残そう派が多いのよね」
ミハエル 「撤回老兵は自滅行為だったのではないか? >古蝙蝠真なら」
封獣ぬえ 「やっぱりかぁ。せめてもう1人の蝙蝠にはかってほしかったなー」
凄い男 「そろそろ下界見えるだろうか」
今泉影狼 「(目そらし>ミハエル/GM」
多華宮仄 「だねーまあ蟲姫の真がほぼ保証されてるから後回しでいいかな>今泉」
ミハエル 「古蝙蝠だとするなら撤回老兵する意味がわからないんだが
それは古狐、古狼でも同じか・・・」
封獣ぬえ 「古狼にしては噛み先把握してないし。」
レミリア 「よくぞ見抜いた。飴ちゃんをやろう>ぬえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
今泉影狼 「まぁ4日目だったしね
猫又護衛は毒牽制になるから噛みねらいしては狼たくさんいなきゃだしw
>多華宮」
グレイシア 「慢心王かカヲルのどっちか狩人じゃないかとか思ってるけど」
封獣ぬえ 「・・・レミリア、古蝙蝠じゃね?」
グレイシア 「ぬえは蝙蝠なのは間違いないだろうけど、レミリアがね
狼狐蝙蝠どこもありえるのが相当面倒、本気で占わせ路線の方がよかったかもしれないわ」
多華宮仄 「あとはー結局慢心王なにものなんだろうかw」
封獣ぬえ 「憑狼はいないようだし、白狼はいるとしても最終日殴り合いでいいだろうし。
まー正邪急いで吊る理由ないよね。」
凄い男 「狼でも村でもかまわんのだろう」
多華宮仄 「うーん……占いロラしてもいいかなってちょっと思ったりはするけども。
狩人がまだグレーにいるなら老兵と相互で詰めれるし」
PヘッドGM 「下界で霊界の死人を吊るともうすか!?
今泉は鬼畜じゃのう・・・」
グレイシア 「言うまでもないけど私目線ではミハエルと鬼人正邪とレミリアが偽考慮
人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2
ミハエルと鬼人正邪は狼陣営想定」
ミハエル 「既にここにいるが >グレイシア >影狼」
今泉影狼 「と思ったら今日グレイシア吊りなのね」
多華宮仄 「護衛指示を出すのはちょっとミスったかな……というか下手に言わないほうがいいかなって、
ボクも護衛されるだろうって油断してたのがあったけどw>今泉」
今泉影狼 「下界に戻ったらグレイシア吊りきっていいかしら?」
グレイシア 「なんかオーラが漂ってたわ
鬼人正邪吊ったらすぐ終わる気配が、狐死亡してるかどうかが問題ね」
今泉影狼 「お疲れ様~」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だ」
封獣ぬえ 「クックック・・・霊界でむやみに私のヘイトを上げると誤爆蘇生からのPP加担もありえるんだぞう」
今泉影狼 「ただ蝙蝠暗殺は仕事人の真証明になるから
出方はよかったと思うよ
あとは護衛指示を自分に かな>多華宮」
レミリア 「おつぐれー」
PヘッドGM 「おつかり」
ミハエル 「お疲れ様だ」
多華宮仄 「お疲れ様」
グレイシア 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多華宮仄 「そうだね、意味ないかもしれないね。でも氷妖精を騙った、それだけで理由になるね(笑顔」
ヴィルヘルム 「まさに外道…
いや普通のことだったわ>多華宮」
多華宮仄 「ちょっと狙いが甘かったねー>今泉」
今泉影狼 「グレイシアは正邪が真でも吊り位置だから
本当には仕事人にやってもらいたかったね…」
封獣ぬえ 「いやそれまじめに意味ないよ、蝙蝠はっきりしてる以上、吊り数減らさないのが大事だから。>多華宮」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「この村で劣化蝙蝠は罰ゲームでしょ」
封獣ぬえ 「グレーに潜伏してても死ぬでしょー!」
多華宮仄 「ちなみに君復活してボク復活したらまた狙うから(キリッ」
PヘッドGM 「実質吊り増えたならグレイシア吊りでもいいんじゃねーの?とは思うわな」
多華宮仄 「君がさ……氷妖精なんて騙らなかったら……もっと長生きできたんだよ(笑顔>ぬえ」
今泉影狼 「あの中で真候補は556じゃないのかな(」
封獣ぬえ 「えーねん、蘇生チャレンジさえしてくれたら誤爆ありえるしえーねん!」
多華宮仄 「確定○位置だからねー>今泉」
今泉影狼 「今日はさすがに私蘇生狙いにいくと思う 多分」
凄い男 「固定護衛だけの老兵など
葛の葉くらいしか恐るにたらん」
封獣ぬえ 「あ、あきらめたら試合終了だし!」
多華宮仄 「紫狼の場合、投票し続けることで宣告をのばせる」
ヴィルヘルム 「諦めれば?(AAry>ぬえ」
多華宮仄 「あ、自白してる>グレイシア」
封獣ぬえ 「つまり同じく生存が勝利条件なあたし蘇生もある(キラッ)」
ヴィルヘルム 「さて早苗は鬼人が紫狼であるかもしれないという
霊界推理を話すのか」
今泉影狼 「老兵抜いてこないってどうしてかな?」
多華宮仄 「ボクを蘇生しても……そこまで仕事はできないからね。
蟲姫とラインつないだだけでも仕事はしたし>ミハエル」
封獣ぬえ 「まぁ勝利条件的に逃亡系蘇生してあげたいのが人情じゃないの、たぶん。」
ミハエル 「そっちか >ハーピー蘇生
悪くは無いが不確定要素でもあるから仕事人のほうが安定と思ったんだが」
凄い男 「お疲れ様だ」
封獣ぬえ 「くそう、こっち蘇生してよ!」
今泉影狼 「おー」
多華宮仄 「レアケだけども……ないこともないと思うかな>ぬえ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
レミリア 「お疲れ―」
多華宮仄 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「たまたま紫狼と子狐が発生しててたまたま初日子狐に投票して、ってかなりレアケではある。」
多華宮仄 「鬼邪が偶然投票して発見してミハイルにもそれを伝え、
そして示し合わせて●を打った……ま、想像でしかないけどね」
多華宮仄 「んー……鬼邪に紫狼、あるかな……自信ないけども。
彼女の初日投票先がグレイシアで、翌日もそう。というかずっとグレシア投票だ」
封獣ぬえ 「グレイシアは○●のパンダでしょ?
●出し占い2人いたっけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「ぐぬぬぬぬ>ミハエル」
東風谷早苗 「えーっと。その位置だと執筆印はないですね」
ミハエル 「多分誤爆無ければ貴様蘇生など無いぞ >ぬえ」
多華宮仄 「なんだろうね……グレイシアに二人が●出してる……
グレイシアに子狐、あるんじゃないかな?狼がなにかそれを察知できた?」
レミリア 「まぁ初日からチャレして二回できるかどうかだしね猫又」
封獣ぬえ 「もう猫又噛んで狐勝たせるの狙ってもいいと思うよね、狼は。村が圧倒的過ぎて・・・
あ、でもその前にあたし蘇生はよろしく!」
多華宮仄 「お疲れ様」
凄い男 「うおおおおおおおお!」
ミハエル 「お疲れ様だ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
レミリア 「お疲れ―」
PヘッドGM 「ほいお疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 「(たぶんこれ蘇生成功しないんだろうなあと言う顔)」
凄い男 「 後付けだがな」
レミリア 「つーか猫又噛まないの毒あるからでしょ。狼4よ4」
封獣ぬえ 「いや、蟲姫のできない子が蘇生あったことを認めてる発言してるわけで。
(蘇生チャレンジあったけど隠したと)
仕事人とラインつないだ蟲姫真、そこが保障した猫又真。たぶんこれでいいはず。」
多華宮仄 「カガリさん!?ボクいま霊界だよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
凄い男 「猫又真が見えるのはあくまでも我々視点
わからんのか」
多華宮仄 「どうかな、狂人は否定したけど子狐や白狼の可能性は否定できないね」
多華宮仄 「そうならいいや>冥狐でないのが証明されてる」
封獣ぬえ 「>私に〇出しつつ私と割ってるのです。
>私狂人がないのは仕事人が保証しているのです。ありがとう。
ありゃ面白い。仕事人が仕事した?」
封獣ぬえ 「冥狐は*ありえない*んだよ、蟲姫視点。」
東風谷早苗 「蟲姫ってほぼ全視点真なんで試行回数を増やさな意味は無いんですYO!」
封獣ぬえ 「ほぼ真の蟲姫視点で早苗=冥狐が否定されてるから真半鳥女なんだし、蘇生チャレンジしてもいいと思うんだけどなぁ。
あ、でも早苗はあたし殺していいとか言ってたからむしろ誤爆であたし蘇生になれ!」
多華宮仄 「んーボク蘇生よりかはハーピー蘇生を村は望むだろうけど、
そこ冥狐あり得るかもしれないからしなくていいかな」
多華宮仄 「猫又は毒あるからむしろそのままでいいと思うよ?>ぬえ」
凄い男 「蟲姫の反応をみたのだろう
わからんのか」
封獣ぬえ 「◇重音テト 「慢心王護衛続行」
ここもアウトでいいじゃろーなんで猫また護衛しないの」
東風谷早苗 「私真ですからー!?蘇生して下さいよー!?>でじこさん」
多華宮仄 「てっきりボク護衛されてるのかな、って思ってたけど違ったみたいだね」
封獣ぬえ 「蘇生チャレンジしろよ!(バンバンバン」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
PヘッドGM 「うい、お疲れ」
レミリア 「お疲れ―」
多華宮仄 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア 「いや、別の狩人がいるとか」
封獣ぬえ 「あれ?偽じゃないんだっけ?
正直良くわかんないや。」
凄い男 「割れた毒coを護衛するかわからんのか」
封獣ぬえ 「よく見てないけどレミリア視点で老兵にせじゃなかったっけ?」
東風谷早苗 「というか狩人が灰に居ること自体はほぼ確定なんですよね。
既に雛餓しか居ないってこともないでしょうし」
レミリア 「GJ出たりするかもよ?」
東風谷早苗 「ここで毒に中ってからの蘇生で宣告位置を減らす高等戦術ですよ()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
凄い男 「先ず蘇生噛まれるだろう
このたわけが>蟲姫」
ヴィルヘルム 「まぁ毒があるってことは証明できたな
埋毒表記しか書いてなかったからな」
封獣ぬえ 「あたしも誤爆蘇生に期待するしかないっていうねー」
封獣ぬえ 「あ、仕事人の暗殺であたし狼狐は否定だしー
完全に蝙蝠!」
東風谷早苗 「猫又の慈悲に期待するしか無いですね、ええ」
レミリア 「逆奇跡?」
封獣ぬえ 「やぁやぁ、死んだら終わり仲間同士霊界で仲良くやろうよ!」
凄い男 「流影陣>投票延長」
ヴィルヘルム 「あ、ハーピー飛んじまった
ワリ」
東風谷早苗 「…………>毒死」
レミリア 「お疲れ―」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
封獣ぬえ 「グレーにまだ占いがいるだろうから吊り先は慎重になるし。
少々時間かかるのは仕方ないね。」
凄い男 「蟲姫真なら村を混乱させただけだな」
封獣ぬえ 「うーん。これは「蘇生がいる」くらいは言ってもよかったかもね。
いるいないくらい明かしてもとくに問題ないし。」
PヘッドGM 「ここで喋れないのは、GM権限のいいところでもあり悪いところでもあるよなぁ
ま、とりあえずは今日の投票早めにだな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「蟲姫-仕事人がつながって、その蟲姫が猫又と半鳥女の真を保障するっと。
このラインだけで4村確定してるわ。」
封獣ぬえ 「もうだめだ。あたし蘇生の道が閉ざされちまった。」
封獣ぬえ 「わ、わかってるよ!でも夢くらい見たっていいじゃないかぁー!」
レミリア 「へー、じゃぁ私蘇生して欲しいわね。できれば下界の二人が破綻してから。
あ、したわ」
封獣ぬえ 「・・・仕事人が暗殺できた=あたし狼狐否定。
これまじめな話、蘇生OKな位置じゃね?蘇生ありえるかも?」
凄い男 「誤爆蘇生専門だろう
このたわけが」
封獣ぬえ 「◇できない子 「シエスタ、テト狙われ」
◇雪華綺晶 「きらきらー!
(7日目死亡の宣告ついた)」
できない子視点で早苗が冥狐っていうのは完全に否定だね、これ。」
封獣ぬえ 「来た!蘇生来た!これで勝つる!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「エローイ」
封獣ぬえ 「人形いなかったかわりに暗殺者がいるとか、紅蝙蝠に厳しすぎるよねこの村!」
凄い男 「そいや!」
封獣ぬえ 「暗殺保護じゃないの。
まー村なら別に吊られていいと思うよ、暗殺者がいる限り村圧倒的有利だし。」
レミリア 「うっわ、なんで吊れてんの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
封獣ぬえ 「レミリアは態度的に狼狐なさそうな気がするんだけどなぁ。
紅蝙蝠のあたし見えてないような感じだったもん。」
封獣ぬえ 「あたしが真氷妖精なら、宣告つけた早苗にぜったい凍傷つけ返してたなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「はっはっは、村は初日のあたしへの態度をよく見ておけよー(しくしく」
封獣ぬえ 「うるせーか弱い蝙蝠を滅させるんじゃねーうわーん!」
凄い男 「滅!」
PヘッドGM 「今アニメピンポンのOPがリピートしまくってるけど
いやぁ中毒性があるなぁこれは」
封獣ぬえ 「これ絶対暗殺いるよね(遠い目)
暗殺者自信は露出させられたくないから氷妖精の悪戯とか邪魔なだけだし。」
PヘッドGM 「ういお疲れ」
封獣ぬえ 「遺言途中だったのに。

つまり
狼候補 火々里綾火、鬼人正邪、重音テト
◇鬼人正邪 「ひゃっはー!妖精吊りだー!」
◇重音テト 「んで蝙蝠の片方は氷妖精と
めんどうなことだね
ぶっちゃけこの陣営数だと見殺し安定だと思うけど」

非狼狐 でじこ、レミリア
◇でじこ 「ぬえは氷妖精かにょ?>凍傷」
◇レミリア 「氷妖精?  ふむふむなるほど、いたずら先に凍傷ね。了解了解」 」
封獣ぬえ 「にゃーん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
凄い男 「長老は即つりなのに何故傾や妖精を生かす
わからんのか」
PヘッドGM 「いんぺーだから挨拶ぐらいしかできんけどな>師範」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
凄い男 「某は密偵だ」
PヘッドGM 「ういお疲れさん」
凄い男 「このたわけが>投票遅い」
凄い男 「このたわけが>二票もち生かし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
PヘッドGM 「我ながら酷い遺言だなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2
ゲーム開始:2014/04/25 (Fri) 22:47:59