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【雛1807】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2183番地]
~大声を張り上げろ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ばらしーGM
 (dummy_boy)
[猟師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (幼◆
C0oOi9CF9A)
[毒狼]
(死亡)
icon クレッフィ
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[妖狐]
(死亡)
icon セレスティア
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[誘毒者]
(死亡)
icon 多聞三志郎
 (◆
quaAwStKFA)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[紅蝙蝠]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[占い師]
(死亡)
icon ベア子
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
[元神話マニア]
(生存中)
蒼星石 「それじゃーお疲れ様。楽しかったよ。村タテ同村ありがとう。」
多聞三志郎 「>大妖精
ジャスト3分・・・いい夢見れたかよ」
大妖精 「            ┌-- 、 _____           つ
          _ ,-/: : : : : : : : : : :` ヽ 、 - 、__   っ
        , - '´: : /: : : : : : : : : : : : : : : ::\    /
     /: :/: : : :|: : : : : : : : :ヽ: : : :|: : : : ヽ  _/    つ
     /: :/: : : :: /|: : |: : : : : : : ト、: : ::i: : : : ::ヽ  \
     /, 'i /: : /: :|: :i: :ハ: : : : :ヽ::ヽ 、: : i: : : :l: : i /ヽ    それじゃ私も帰ります、お疲れ様でしたー
    ´ / /: : /: : |: : ト,/、: : : : '、、l_ト、: :|: : : |: : ヽ: : : :|    また次回宜しくお願いしますねー
     |: :|: : ::|: : i _ノlヽヽヽ: : : :ヽ | `iー|、_ |: :|: :|: : : :|
     |: :|: : ::|::´::|ヽ | _ `ゝヽ: : : : | ヽ i|: :|: :|、 |,: : ::,ヽ、   あと混乱しててごめんなさーいw;
     |/ |: : ::|: : |  ,'⌒ヽ   ヽ: , '⌒ヽヾノ .|: :|ヽi: : : :|ヽ`、     寝起き即なんで許して的なあれそれでー;
      i ,、i、: :|::ヽi        ,       //: :/ `: : : :|  ヾ、 / /
     |/ | ヽi: : ゙ゝ     ー - -,   / /: :/: : : : : : l  , ´, '
、_   {゙ i: : |ヽ: :|::`' 、 ∨   ノ イ//: :/:: : : : : : : |/ /
   ヽ、    i: : |\::|: : : |-、`i_ー '_i´-/ /: :/i: : : : ::/l: ノ /
ー 、  ヽ   }: :l_, -'‐ヽ::| `/|  |、´// |/ |: : : : //:/´
   ヽ_ `ー|::/  ヽ  ヽ|、/ l,- 、lヽ´   _,ヽi: : ::/,_'/
      __/|    \ ゙ヽ ゝ  ノ ゝ- ´   ヽー-,
      ヽー - 、  ヽ  / `i´ ヽ__ , - ´ ̄/
       ヽ:: :: :: ::`ー:'::/   |   \:: :: :: :: :: ヽ
       /:: :: :: :: :: :: /   |     ヽ:: :: :: :: :/」
ベア子 「それではお疲れ様でした!
同村してくれた皆さんとGMに感謝です!」
真紅 「やっぱり言わなくて良かったのだわ…>大妖精」
ばらしーGM 「(埋めチルさんの虎系テストのときにピンポイントで狐火が付いた白狼を銃殺したのはいい思い出)
ではまたね。」
大妖精 「まあ気付いてたら尚更真紅吊りでしたね…w;」
ベア子 「狐遺言見てなかった(迫真)」
戦艦レ級 「それじゃーボクも帰るね!
みんなありがとねー!5-5にも遊びにきてね!」
大妖精 「人外枠全部埋まってたじゃないですかやだー!!!wwwwwwwwwww」
ばらしーGM 「                               _, ィ=ー┐
                     . -―…- 、  √7´Y^i7`Yヽ
                  , _ ´  /´- 、  ̄`ヾぐ 辷>彡ツ| ‘
                 ィ厂         \ ー= ミx__r彡ハ  '.
               / /   i  ハ     ,\ == 「\__ ̄ ̄ ̄_>
              /   ト   __ト il | ト:、  i  ヽ   ヽ `√ ̄「!|
                  ′/ i| 丶t⌒i} l| !ハハ | ,ハ} -‐' }\ 丶 川
             i ィ 从  \{{才大ラミ}ハ/-、 :r=彡'  \{ {ハ
             | | /ド小、 {`く(弌彡イ/  /ヽV   'ノ      ヽ \
                、∧ j/r=ミ`\ ヾ圦{/X   r'ノ/ //         '.   ;
                { \{代リ    ー´\) .:rく彡 /         l   |       報告も終わってるしー
                !´ 、       `7ー }ィ/   r_┬t_   l   |      GMはこれで失礼。村勝利おめでと
           __, ァrv⌒ヽ   -‐    /  /ノ⌒ー┘}|ト;-;   |        初手土蜘蛛結果の賢者?吊れよ(真顔)
       . -‐ __∠ =ミ   ´\ `   /r=r' ^⌒ヽ、   ' } {  、{       では、お疲れ様でした。参加ありがとね!
      /          \ー―'`_ーr{vr ´/ ̄{__}L__フー一彡'   ヾ
   _r ´             _}    爿}〃 / /  ヽ/  `ヽ,         \
 /          __,  <  )  {ro/  /′     '. ヽ(⌒ トミx       \
. {         /       `Yーr彡ィ  /       } ̄     V´           '
 \       '   \   /   }/          /       }           |
   ` ー-  ____\___7     /           /      ノ           |
                  /     .′      r< ヽ  __, r '         '      |
                {     /         ノ   厂 ハ  '.          }
              '. . : : :.:}       〃  / .:′! ト  、     ハ    '
               \..:.:.:{         _/ /   '. ハ ハ   / | /
                Vハ     /´ ィノ     }/  }/ i  /   | '
                 }  `ー一 '   xく        /   ′ | /     }/」
真紅 「気が付いてたけどあんなん言ったら私吊られちゃうのだわwww
ケアできるよね?で」
蒼星石 「河童ばっかり賢者でひいたよ!よ!」
戦艦レ級 「ぺがふ!>遺言」
ベア子 「白狼灰圧殺……うっ」
真紅 「あ、今気が付いたのだわ>大妖精」
ベア子 「魔法使いのギャンブル性、好きです!」
戦艦レ級 「LW白狼呪殺…うっ頭が」
セレスティア 「そして、帰りますわ
では、ごきげんよう」
真紅 「土蜘蛛も弁財天も1回も出無かったのだわ…」
大妖精 「そしてジャスト今クレッフィの狐遺言に気付いた(真顔」
真紅 「それじゃあ、私は帰るのだわ
お疲れ様」
セレスティア 「賢者、初手土蜘蛛結果…頭が……」
ベア子 「まあ、萌とか紅等のデメリット付いている狼よりは、
素の方がいいですよねw騙りの幅が広い……確かに素のメリットですね。>大妖精
舌禍や白狼またやってみたいです」
真紅 「道化師と賢者は引いたことあるけどどっちもまともな結果出無かったのだわwww
道化師は妖精結果ばっかりだし、賢者も錬金と他に分からないものん¥ばっかりだったのだわ」
蒼星石 「なにそれかわいい>ばらしーGM>モヒカン魔法使い」
蒼星石 「モヒカンは一回やった覚えはあるけど役職は忘れた。」
戦艦レ級 「ちにゃ!」
ばらしーGM 「もうどうにでもなーれ のAAに
モヒカンの顔を想像した>モヒカン魔法使い」
セレスティア 「わたくしは別件でモヒカンで道化師引いたら魂3連続なんて引いたことがありますわ
…次の日にたらいで吹っ飛びましたが」
大妖精 「私も鍋始めた当初は素狼ばっかりでしたねえ
でも慣れて来ると紅や古とかよりは素狼のがマシだって気付きますよw
騙り幅が広いのが素狼のメリットですから、今回はしょうがないですけど>ベア子」
戦艦レ級 「ボクもモヒカンアイコンで魔法使い希望通ったよ!

…もしかして「モヒカン=魔法使い」説?」
ベア子 「少人数天狗みたかったです」
セレスティア 「10回ぐらいやって一回しか通ってませんわね…>GMさん
しかも、通ったのはモヒカンアイコン(遠い目」
ばらしーGM 「狐火つけるアレとか……も少人数では生かせないからなあ」
蒼星石 「生きて良し死んで良しの毒狼でテンション上がっていたんだけどなー。
占いが初手補足しているか否かの様子見するふれきしぶるさが必要だったわ。」
戦艦レ級 「魔法使いは一時期ずっと希望してたけど2回しか通ったことないなー」
セレスティア 「狼の方が面白そうでしたけど」
大妖精 「最後真紅吊りに動いたのはそこもなんですよねー
真紅紅狼なら蒼星石が真毒蝙蝠になるから
ベア子がどっち噛むかでというあれそれ 元々少人数なんて博打ですし(」
ばらしーGM 「個人的には魔法使い希望って一番通りにくい印象が>セレスティア」
ベア子 「ちな天狗希望」
ベア子 「最近鍋はいると素狼ばっかりで……その……
狼が嫌じゃないんですが、せめて他の狼くれよと!」
蒼星石 「背徳希望だっったと思う。」
セレスティア 「魔法使い希望ですわ
ギャンブルしたいと思ったら、これですわね」
真紅 「逃亡希望なのだわ…
似ているようでこれじゃないのだわ」
戦艦レ級 「ボク暗殺者で初日FO強要しようと思ったのになー
なんで占い師になっちゃったんだろ?」
セレスティア 「三日目に吊りますわね>ベア子さん
LWもありえる配役ですので」
戦艦レ級 「セレスちゃんが○なら狐候補は真紅ちゃんが紅狐かサンシローが狐のみ、セレスちゃん子狐はあきらめるパターンとして
真紅ちゃん吊るか紅蝙蝠決め打ってベア子ちゃん吊ったかな?ボクなら」
真紅 「ベア子黒狐ならより待ったなしで吊りなのだわ>蒼星石」
ベア子 「黒狐COしようか一瞬考えたけど、奇数だから吊られる運命しかない」
大妖精 「一応2Wじゃないケースも考えたけどまあ、うん
神話の占いコピーは少人数だと地味にエグい?

…というか、なんでこんな時に限って神話希望通るんですかね(」
蒼星石 「というか少人数に限って黒狐って出ているイメージがあるんで。」
蒼星石 「どっちの想定を優先するか、だねえ>真紅
レアケースとしてはベア子黒狐だってあったわけで。」
ばらしーGM 「蝙蝠の扱いは難しいところだって感じですねー」
セレスティア 「しかし少人数鍋は本当にカオスですわね
真紅さんが占われていれば蝙蝠を決め撃てましたが…そこは慎重にやらざるを得ないのは仕方ありませんわね」
真紅 「あー…クレ狐、蒼真毒蝙蝠計算なら先にベア子吊りで私紅狼のってことでなら行けたのだわ?」
蒼星石 「下手に村人や蝙蝠を吊ると詰むのは狼側も同様だったりするんで」
ばらしーGM 「【雛1807】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2183番地]
~大声を張り上げろ~

終了。勝利陣営:【村】

マニアが占いコピー、ひよこ鑑定士騙りの毒狼が即破綻で吊られ狐道連れ。
LWは真占いに初日捕捉されており、どうしようもなく吊りきって村勝利。
今回一番悲しみを背負ったのは初日告発でケアられた紅蝙蝠だと思いました(こなみかん

こんな朝早くから参加していただいた方はありがとうございました!」
戦艦レ級 「で、初日背徳ならサンシローは村、狼か狂人ならPPあるからね!」
大妖精 「紅蝙蝠ってサレンダー職なので…ええ
(真紅RPで紅系ってある意味大勝利な気もしますけど)」
戦艦レ級 「クレッフィか蒼星石ちゃんか初日背徳しか狐落ちてるケースがなかったからねー」
蒼星石 「どっちかってーと、とりあえず2分の1で信用得て
「あって雛狐()」理論で占われ避け狙ったんだよねえ。
吊り稼ぎ、というよりも>セレス」
大妖精 「クレッフィ狐の可能性も追ってはいたんですけどねー
4人外のうち蒼星石真紅ベア子で3埋まって
あと1つ何処なのか…ちょっとうがちすぎましたねえ」
蒼星石 「僕は蝙蝠系ひくと割りと遊ぶからね☆
しかし占いコピーもやめてほしいが、ニートコピーも狐コピーも、ヘタすると狼コピーも危ないのよなあ。」
ばらしーGM 「実は誘毒の仕様よく知らなかったCO>多聞
下界にいたら蒼ねーさん毒狼の可能性までは見れませんね、狼の騙りとはいえ……」
真紅 「というかクレの遺言見て蒼狼、クレ狐って分かったらどう考えても私ケアされる未来しか見えなかったけど
先にベア子吊りでっていっても狐見られるしどうしようもないのだわ…」
セレスティア 「正直、特攻ですから>蒼星石さん
金系人外だとでも言い張るのも手ですわね」
ベア子 「占い1+マニア1の村で猟師とかやめてください死んでしまいます」
クレッフィ 「それではお疲れ様でした
どうすりゃいーいーの」
多聞三志郎 「ああちなみにな誘毒を吊ると毒狼が死ぬんだ<GM」
ばらしーGM 「……ボクと多聞の役職入れ替えとけばよかったんやな?
ここで猟師が出るとはね。」
真紅 「私は生き残ればよかったから指示に従ったのに…>大妖精
酷いのだわ(プンプン」
大妖精 「いやまあ蒼星石が真毒蝙蝠の真紅紅狐もあるわけで」
セレスティア 「ありませんわね>真紅さん
わたくしは、同じような状況で3回ぐらい吊られてますわ」
ばらしーGM 「紅系ってだけで告発されてそこを狐・狼として処理される可能性があるのがね>真紅ねーさん
今回は蒼ねーさんが即破綻したとはいえ、コレなら生き残る道は絶対あったと思うんよね……ケア大事
でも蝙蝠の命はもっと大事。」
クレッフィ 「速攻で蒼星石が破綻したのは驚いた
ですがなんということでしょう!異議あり押さなければよかった」
蒼星石 「まあ字面は似ているねw>大妖精」
セレスティア 「おっと、失礼しましたわ
でも、それならそれでせめて投票指示なりしてもよかったのでは?>第撃妖精さん」
ベア子 「ぶっちゃけ三日目あのまま引き分けになればと思いましたよね!」
大妖精 「とゆーかGMなんつーもの持って行くんですか!wwwwwww」
ばらしーGM 「>勘違い
あー、なるほどね。それなら人外飛び狙いも納得。
……間違ってるけどw」
セレスティア 「そういうことかよ!?>大妖精さん
この別陣営妖精がぁ!?」
蒼星石 「蝙蝠特攻なー。否定された場合に
真紅の処遇をどうしようもなくなりかねないのが怖くて。
その場合どんな進行になっただろう?」
真紅 「朝一でしっかりと紅蝙蝠っていってるのだわwww>セレス
そんなに紅蝙蝠信用ないのだわ?」
戦艦レ級 「セレスちゃん吊ろーとしたのはそういうこと!?」
ばらしーGM 「村陣営勝利おめでとう
蝙蝠?紅じゃないなら生き残っていたかも。」
クレッフィ 「せめて遺言くらいは見ろよwwwwwww」
多聞三志郎 「やめろォ!<GM」
大妖精 「そして狙毒者と誘毒者を勘違いしてたCO」
セレスティア 「お疲れ様。
蝙蝠には申し訳ないことをしましたわね」
クレッフィ 「                                      _
                                     _/  !
                                   Y  ' !
                                   ゝ-'コ  !              __
                                       i_ ,  !            __」, ' !
                                    / /           _」 , ' /
                             > '  ̄ ヽ/ -'‐  ̄ < , -―‐/ , ' /
                           > ' , < ´ ̄ヽ,  _>―- 、/////_/\_ ィ'
                              / , <    > '  \     {/////<、///!
                       / /     /,    ,、  \   `<//>、ヾ/ノ
                           / /.      / ./ i () !  ヽ  ∨   `<ハ `<
                       / /        i .i _  ー ' _   i  i          マ i
                          / /       l .i {_} (:::) {_}   !   l        l  !   なんか占われなければいいなと思ってたら死んでいた
                _ -―¬>- 二ヽ、     人\  ハ    ノ  /          l  i
           / /¨ ̄/ / ̄l .l) }       \ー  ̄-― ' /           l  i
       _  -‐' ./     `├- ┤ ∨           ̄.7:':':「 ̄           i  i     
  , -‐ _.○ゝ'‐ '' > 、_ -- '」 ̄ i  i           // i: :∨          / /         いたずらごころへの復讐ですかぁ!?
 /-‐ '○_ゝ>' ¨ ー==≧ ''    i  !   _         i:ゝ ': : :i    _      ノ ノ
 >-―''                ∧ .////ヽ.     \: : :ノ  / ハ     / /
                       Y///_//∧.       ̄  ,v'  i ___/ /
                    _   i///ト、` <         l  _  !,  '            僕が何をしたっていうんですか!
                 ≦´/i _>'/、/! l/>t 、 ̄ ー―   ̄_ .i  i _
                 i///>'/////'/ー'/ノ    ̄ '''''''''''''   Y '/ `i ∨!
                     r'-、//> '´ゞ、//ノ                i .∧    i             あと狐遺言誰も見てなかったよねw
                    ゞ-'‐ '       ̄             ゝ-' ', `_ i
                                           v'  i
                                            ー '」
ばらしーGM 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■                  Θ    ■                            ■■
■■目                        ■                            ■■
■■      Ω■                ■                            ■■
■■                          ■                      Ω    ■■
■■■■■■  ■■■          ■      ■■■■■■■        ■■
■■        ○■  ■    鳥    ■                  ■    Θ  ■■
■                ■          ■                  ■■■■■■■
■         ____■_____■                目■  ■目  |;;;;■
■  ■   ,-'|    l__l ̄          ̄|\     .Ω        ■        |;;;;■
■       | |    l__l  _    Ω   | |    Θ.         ■        ■■
■■     |,-|三| ̄ ̄ ̄_ ̄ ̄,-'|   | |               .■■■■■■■
■■      ̄   ̄ ̄■Θ ̄ ̄| |   | |___________      ■
■■□            ■      | |     ̄           ■        |\    ■
■■□            ■      | |               Ω■.__      .| |    ■
■■      ○      ■      | |___  ______   l__l  目 _..| |    ■
■■  ■          ■      |,-'   |三|        |三| ̄ ̄ ̄ ̄ \|   .■
■■◎      ■■■■◎     ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ■
■■■■■■■■■■■                                        ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
         //      | |
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <うるせぇ、チャンピオンロードぶつけんぞ
        \      |
          |   /
         /   /
     __  |   |  __
     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
     ||\            \」
大妖精 「お疲れ様でした」
クレッフィ 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様。
ベア子はごめんね。」
真紅 「お疲れ様なのだわ…」
ベア子 「お疲れ様でした」
セレスティア 「それなら、蝙蝠特攻でよかったですわ>蒼星石
そっちのほうが強く殺せるCOですから」
戦艦レ級 「おつかれさまー!」
戦艦レ級 「まー毒飛びだから真偽わかんないよねー
遺言に占われて死ぬってかいてたけど!」
ゲーム終了:2014/04/29 (Tue) 10:21:02
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベア子さんの遺言
  __,冖__ ,、  __冖__   / //<フ/. . . . . . .   . . .  . . .i : : . :: : ::: : : : :ll.====ゝ
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /《フ/. . ./: ::  :::: : : : : : . .../|: : : :: : . . . . . . ..l.ミミミゝ
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /jlマl : : /: : : :: : : :: : : : ...l_:: ./ | .∧: ::. j:: : : . . .ヾ巛巛
  __,冖__ ,、   ,へ    /《Y,ィ: : :.j: ::: : : ::: :: : : : ../|:..:/  |:/ヽ|ー/-‐ .|: ::|:: .ヽ巛i
 `,-. -、'ヽ'   く <´   .7_i//l.: :..|::: : : : : : : : : :./ |./  l   |:./ |: ::: |: :|: : : : .\il
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /.|::l: : :|: :: : : : :: :: .:/  /   ____レ_|_:_::|:.:j: : : : : o ::
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   ll     ヽ二ノ   {   | ::|/:: |.::::::: : : ./ r-‐´ ̄ ̄`ヽ、 ○ |/: : : :::::/_ _. >
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 n. n. n   `,-. -、'ヽ' <  .|  ::::∨ .../" ̄`Y^j⌒ l^Y⌒゛'´ヽ、  `ヽ  | ::::::
 |!  |!  |!  ヽ_'_ノ)_ノ   く  .|  :::: .l   {.   ̄ `〉'∧ .Y´  ̄    〉   ハ .l .:::::
 o  o  o         ヾ、  .|  :::: .l   ゝ  ̄ソ (@) .{   ̄~  /ヽ    j .l :.:::::
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
多聞三志郎0 票投票先 1 票 →ベア子
ベア子2 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精1 票投票先 1 票 →ベア子
大妖精 は ベア子 に処刑投票しました
大妖精 「はいな、んじゃ投票しますね」
ベア子 「投票済みです」
大妖精 「とゆーかこれセレスさん子狐の可能性が…」
多聞三志郎 「俺はポケモンマスターになる!」
ベア子 「マニア占い憑きの時点で無理ですから(ふるえ)」
大妖精 「ああ、昨日のアレはちょっと混乱してました、はい(」
ベア子 「というか。」
大妖精 「初期LWの三志郎さん狂人系だったら
まー無理なんですけどね」
ベア子 「三志郎さん狐だったら、セレスさん噛んで勝てたと思いついたんですがね」
多聞三志郎 「投票は終えたぜ」
多聞三志郎 は ベア子 に処刑投票しました
大妖精 「三志郎さん○なんで」
多聞三志郎 「それは一つしかないだろうな」
ベア子 は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 「んじゃベア子さん吊って終わりましょうか」
ベア子 「どこ占いました?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスティアさんの遺言 誘毒者ですわ
真紅さんの遺言 紅蝙蝠CO

時代はやっぱり赤なのだわ!!
セレスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
(セレスティア は人狼の餌食になったようです)
ベア子 は セレスティア に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベア子(人狼) 「駄目だ真紅紅狐、三志郎蝙蝠に賭ける!!」
多聞三志郎の独り言 「噛みに祈れ」
セレスティアの独り言 「何にしても本性モード的なのは今日はやめますか」
ベア子(人狼) 「大妖精さん三四郎さん占ったら終わりじゃないですか」
大妖精の独り言 「                 ____,.'´ ̄`ヽ/|
             , 、 --─\   `ヽ.   ', /
         ,  '"/  \     〉  ‐-,ハ   |.>
       , '´   ,'      <._,,.イ |    !   ああ、真紅-ベア子2Wもありますか(すっとぼけ
     /     ,!    ,ハ ─-/   ヽ.|   ', 、
     ,:'      /|   / _|_ ∧   |  ','、   ヽ.\
   /   /   7 ̄.!  /ァ'"l ̄ヽ|   |  ! ヽ.   ':, ヽ.
    |  .,'   ,'ァr=、|/   j__rソ|  /  |   ,ハ.   ', ハ
    |.  !  /イ | ,ハ       xx |/   .|   |   |  |
    |、 '、 ,ハ. ゝ゚' '       /     !  ./7    ,! /
    レ'\| \ |xx         ,'   ,   !/|/   /レ'       ト 、
      ./人    ⌒    ! ./|  ,ハ ,'   ./      _,.ノ  ':,
     ,.' /  `> 、.,  _,. イ|/`|/、|/|  /     , '"´ `ヽ   |
      /   /l´ / ヽ ̄,|  /  /:::::::\レ'´    /      .ノ   !
     .レ'´∨  ∨   |.///   /:::::::/ `ヽ  /     -‐''"    ,'
                / /、   /::::::/     Y´          ./
             /レ{_」.\ ./:::::://    |          /
          /)|/::/ !-‐'´::::::/      ハ__,,,... - ''"´
         //),'::/ |::::::::::::::{ 、_       ノ   `ヽ」
ベア子(人狼) 「というか」
セレスティアの独り言 「少なくても、狂人がいる配置とは思えませんが」
ベア子(人狼) 「蒼星石さんはすみませんね。
占いCO準備しておけばまた変わったかもしれません。」
セレスティアの独り言 「もっとも、この吊りなら2Wはない
蒼星石さん毒狼としてクレッフィさんが真人形もありえますが…むずかしいですわね
ベア子(人狼) 「まあ、勝ちは(ないです)
多聞三志郎噛んで狐であること祈るしかねーですね」
ベア子(人狼) 「うーん、セレス投票しておけばよかった」
大妖精の独り言 「これセレス噛みの三志郎呪殺だと飽和負けなんですがー」
セレスティアの独り言 「…大妖精さんは何を持って私吊りといったのでしょうか?
後で聞かないと」
大妖精 は 多聞三志郎 を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
セレスティア1 票投票先 1 票 →真紅
多聞三志郎1 票投票先 1 票 →真紅
真紅3 票投票先 1 票 →セレスティア
ベア子0 票投票先 1 票 →多聞三志郎
大妖精0 票投票先 1 票 →真紅
3 日目 (1 回目)
セレスティア2 票投票先 1 票 →真紅
多聞三志郎1 票投票先 1 票 →真紅
真紅2 票投票先 1 票 →セレスティア
ベア子0 票投票先 1 票 →多聞三志郎
大妖精0 票投票先 1 票 →セレスティア
多聞三志郎 は 真紅 に処刑投票しました
大妖精 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は セレスティア に処刑投票しました
ベア子 は 多聞三志郎 に処刑投票しました
セレスティア は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
大妖精 は セレスティア に処刑投票しました
セレスティア は 真紅 に処刑投票しました
多聞三志郎 は 真紅 に処刑投票しました
ベア子 は 多聞三志郎 に処刑投票しました
真紅 は セレスティア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「んじゃ敢えてセレスさん吊りで
ベア子さんは三志郎さん噛んで、どうぞ」
ベア子 「大妖精さん視点狐そこしかないでしょう?」
セレスティア 「狐狙います」
真紅 「PP危惧であってもどの道狐吊らないのなら村負けよ?>多聞三志郎
それとも狐死んでるのに賭けるのかしら?」
多聞三志郎 「真紅が狐でないことにピカチュウの魂を賭ける!!」
セレスティア 「なので、真紅さん狐で蒼星石さんが蝙蝠とみていますが」
多聞三志郎 「それなら俺はベア子に入れるぜ」
大妖精 「まあどっちみち毒飛びで余裕無いんで
…どうしましょうかね」
ベア子 「まあ、私吊る余裕というのもおかしいか。
三志郎さん吊ればいいんじゃないですかね」
セレスティア 「クレッフィさんが狼とみていますけどね、わたくしは」
真紅 「私紅だから人形から見えるし真仏蘭西じゃないのだわ?>クレ」
ベア子 「真紅さん吊る余裕も、私吊る余裕もないですよ」
ベア子 「……さあ?なんでしょうかね?」
多聞三志郎 「ただここで真紅を吊らない場合PPが考えられるわけだな。
真紅蝙蝠なら。」
大妖精 「真紅紅狐は無いと思うんですけどねえ」
セレスティア 「クレッフィさんはなんですの?>ベア子さん」
真紅 「あ…はい
狼様どうか噛まないでくださいorz>ベア子」
ベア子 「村勝ちたいのならば、今日灰吊らないと終わりますね。」
多聞三志郎 「真紅吊りを考えるかベア子吊りを考えるかだな」
大妖精 「素村表記COかよそれwwwwwwwwwwwww>三志郎」
ベア子 「LWCO。
ここで私吊るなら狐勝ち一直線ですね。
真紅さんは真蝙蝠だと思われます。」
セレスティア 「…まあ、肝心の毒は昨日吊れましたが」
真紅 「いや、ベア子は明日吊りだと思うのだわ
狐が飛んでるとは思えないのだわ
蒼毒狼でクレッフィ狐くらいしか」
多聞三志郎 「◇多聞三志郎「俺はマサラタウンの村人サトシだ!」」
セレスティア 「誘毒者CO」
多聞三志郎 「昨日からしているぜ<大妖精」
セレスティア 「余裕ではなく、ケアするかどうかですわ>ベア子さん」
ベア子 「というか分かっているんじゃないんですか?」
大妖精 「とゆーかセレスさんと三志郎さん
FOしましょーよ」
セレスティア 「蒼星石の毒蝙蝠を信用するならですが」
多聞三志郎 「俺はナギサタウンのアカリだ!」
ベア子 「まあ、ここで私吊る余裕ないと思うんですがね」
セレスティア 「これですと
真紅→ベア子で吊りを提案したいですわね」
真紅 「大ちゃんは確定村で良いでしょうね
でセレス○なら親狐の可能性あるのは多聞三志郎くらい?」
ベア子 「さて、蒼星石さん毒のようですがね。
遺言信じるなら、クレッフィさん確定人外になるんですが。
ただ、この遺言信じられねえと思いますがね。
毒狼か毒狐でしょうか。」
セレスティア 「ふむ、私は村ですから
むしろ仕事的なものがなくなったポイ村ですから」
大妖精 「ベア子-三志郎2WならPPなわけですが」
多聞三志郎 「真紅吊りないしベア子吊りだな」
多聞三志郎 「となると、だ」
大妖精 「占いCO セレスティア○」
ベア子 「おはようございます」
真紅 「おはようなのだわ
蒼星石毒www
まあ、毒狼か管狐どっちかでしょうけどwww

私は生き残ればそれでいい
私を吊ったら人外吊れない⇒村負け出し私吊れないわよね(ニッコリ
やっぱり赤は最高なのだわwww」
セレスティア 「おはようございます
蒼星石さんが毒のようですが…もし毒蝙蝠ならクレッフィさん人外として真紅さんは狼ラインで告発するようなものかということになりますので、紅蝙蝠or紅狐決め打ちぐらいでいいと思いますわ。
そういう意味で占い師の方には、真紅さんを占ってほしかったものですが…どうなっています?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クレッフィさんの遺言 マスターキーという名の仏蘭西人形!
仲間はいない、遣い表記は真紅だね!

多分占われて死んでるよねェ・・・
戦艦レ級さんの遺言 \シャッ/\シャッ/\シャッ/
占いCOだよ!
ベア子●>多聞三志郎


戦艦レ級の索敵記録


1日目:ベア子
ベア=クマ!クマ鍋できるかなー!
調べてみようよ!隣だしさ!
…って隣占わないほうがよかったかな?
溶けたらボクか大ちゃんが隣占いしたって思われちゃうかな?
まーいっか!

2日目:多聞三志郎
真紅ちゃんの紅蝙蝠COはもうほっとくしかないよねーってことで!
もし紅狐や紅狼がローラー覚悟で乗っ取りにでたんなら度胸勝ち!
というわけでセレスちゃんとサンシローの二択!
大ちゃんかボクどっちか噛まれてるしどっち占ってもいいよね!
というわけでサンシローいってみよー!
蒼星石さんの遺言 毒蝙蝠しーおー
戦艦レ級 は無残な負け犬の姿で発見されました
(戦艦レ級 は人狼の餌食になったようです)
ベア子 は 戦艦レ級 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セレスティアの独り言 「毒蝙蝠なら、クレッフィさんが人外で…真紅さんが何かということになりますわね」
ベア子(人狼) 「銃殺知らねえ!」
ベア子(人狼) 「いや、明日占い噛んで、LWCO。
狐吊らないと余裕ないと言えばいい」
セレスティアの独り言 「え…毒?
私を吊れば蒼星石さんが飛びましたか」
大妖精 は セレスティア を占います
戦艦レ級 は 多聞三志郎 を占います
ベア子(人狼) 「つみです?」
真紅の独り言 「ふぁーwww
蒼毒www」
ベア子(人狼) 「うーん」
戦艦レ級の独り言 「どっちか狼じゃなかったらPPあるよ!?げげげ!」
セレスティアの独り言 「さて、続いたらベア子さんを吊りたいところですわね」
戦艦レ級の独り言 「げ!げ!」
大妖精の独り言 「ファッ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クレッフィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(クレッフィ は毒に冒され死亡したようです)
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
蒼星石6 票投票先 1 票 →真紅
クレッフィ0 票投票先 1 票 →蒼星石
セレスティア0 票投票先 1 票 →蒼星石
多聞三志郎0 票投票先 1 票 →蒼星石
真紅2 票投票先 1 票 →蒼星石
戦艦レ級0 票投票先 1 票 →蒼星石
ベア子0 票投票先 1 票 →真紅
大妖精0 票投票先 1 票 →蒼星石
大妖精 は 蒼星石 に処刑投票しました
セレスティア は 蒼星石 に処刑投票しました
クレッフィ は 蒼星石 に処刑投票しました
多聞三志郎 は 蒼星石 に処刑投票しました
戦艦レ級 は 蒼星石 に処刑投票しました
真紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
ベア子 は 真紅 に処刑投票しました
蒼星石 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「んー、明日の占い先どうしましょうかね
私とレ級さんどちらが噛まれるかにもよりますけど」
真紅 「そうね>セレスティア
騙りて気にマニアがでてるからそこしかないわ」
蒼星石 「表に自主的に出たメンツから狼なーどこだろ、これ。」
戦艦レ級 「2Wまで出る可能性あるよ?>セレスちゃん」
セレスティア 「蒼星石狼?
いやそいれなら、べア子さんはなんですの?」
真紅 「人狼陣営2ってだけで狂人いるとも2Wとも分からないわよね?」
戦艦レ級 「背徳者ならぼっち背徳ってことだし吊っちゃってもいいしー
明日間違いなくベア子ちゃん吊っちゃえばおっけー!」
多聞三志郎 「俺はシゲル、トキワタウンのシゲルだ!」
蒼星石 「どっちでも村が絶望になるけどいいの?って話さ>クレッフィ」
セレスティア 「しかし、蝙蝠は片方は狼狐ですわよね?」
クレッフィ 「何で狂人いるってわかるの?>蒼星石」
多聞三志郎 「よし分かった!
蒼星石だな!」
真紅 「レットさんじゃないの?>多聞三志郎
おなじ赤勢だと思っていたのに!!」
大妖精 「吠え的に2Wでしょうかね
なのでベア子は狼で見ていい

無論レ級さんが夢って事はありません、私が保証します」
戦艦レ級 「狂人か雛狐でしょ?たぶん」
蒼星石 「1W1Fなら飽和はしないけど、蝙蝠吊りによって高確率で狂人残りでやっぱり絶望だしー」
多聞三志郎 「蝙蝠ランでもいいけど蒼星石が真蝙蝠で割って来るかどうかだな
ちなみに俺はサトシ、マサラタウンのサトシだ」
真紅 「というか私朝一で自白してるからwww
紅系人外なら傀儡でもなんでも騙ってるわ」
戦艦レ級 「というわけで今日は蒼星石ちゃん吊ってゴー!」
蒼星石 「別にさー僕が破綻したのは事実だけど、
村人カウント吊ったら2W1Fなら即飽和だよん。」
セレスティア 「…残った蝙蝠は決め打ちぐらいで考える」
大妖精 「蝙蝠を吊る余裕は無い、と」
クレッフィ 「吊るなら真紅でいいと思う
紅狼・紅狐十分ありえる」
戦艦レ級 「夢だったら大ちゃんが夢って言ってるから!」
多聞三志郎 「コピー入れてるからレ夢は無い」
セレスティア 「蝙蝠ランでいいですわね、これ」
蒼星石 「まあ真紅自体は紅系、人形はアレじゃないの、紅系を少人数で告発してみた的な狼か狐か。」
真紅 「蒼星石が雛狐とかじゃないの?」
ベア子 「……レ級さん夢占いの可能性もあるので、
ここで私吊り挟むの非常不味いんですが。
真紅さん吊りか、破綻した蒼星石さん吊るべきだと」
セレスティア 「では、ベア子さんを吊るかどうかですわえね」
真紅 「ダウト>蒼星石

蝙蝠は私よ」
大妖精 「むしろ初日FOでもいいでしょこれ?」
多聞三志郎 「真紅吊りを希望する」
戦艦レ級 「戦艦レ級の索敵記録


1日目:ベア子
ベア=クマ!クマ鍋できるかなー!
調べてみようよ!隣だしさ!
…って隣占わないほうがよかったかな?
溶けたらボクか大ちゃんが隣占いしたって思われちゃうかな?
まーいっか!」
大妖精 「で、蒼星石が破綻と」
セレスティア 「蝙蝠に対抗がいなければ、決め打ちも辞さない構え」
戦艦レ級 「あってるよ!占い師!」
真紅 「私吊ってる暇は無いと思うわよ
狼2Wいそうだし狐交じりで3吊りなのだわ」
蒼星石 「ちぇ、遊んでみたかったのに。
撤回蝙蝠CO」
ベア子 「素村表記COですよ」
クレッフィ 「僕は女だよ!」
セレスティア 「蝙蝠より先に、●にCOでしょうか?」
大妖精 「レ級さん占師ですよね?
少人数だから初日に出ますよね」
セレスティア 「仏蘭西人形ですの?
真紅は確認を」
クレッフィ (♀) が「異議」を申し立てました
ベア子 「ほう、くれっふぃさんが仏蘭西人形で、真紅さん告発と
じゃあ真紅さんにCO聞いてみましょうか」
多聞三志郎 「ピカチュウ!!」
真紅 「朝一で自白してるわwww」
戦艦レ級 「\シャッ/\シャッ/\シャッ/
占いCOだよ!
ベア子●」
大妖精 「待った!」
真紅 「紅蝙蝠CO!!」
クレッフィ 「消えてないから紅天女でもない」
蒼星石 「普通声になった。
ひよこ鑑定士CO
クレッフィ♂」
大妖精 「あ、神話CO
レ級さんコピーです」
多聞三志郎 「妖召喚!」
真紅 「遺言www
クスッとしちゃったじゃないの」
戦艦レ級 「あー、これでるよ」
セレスティア 「おはようございます
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
3吊り3人外…で、マニアが人外もっていくと終わっていますわね。

実際、2WかLWかは、わかりませんので
狼とか狐ではなく、人外を吊る…それで行くしかないですわ。

蝙蝠?
出たところで、吊り余裕はないですわね」
クレッフィ 「マスターキーという名の仏蘭西人形!
仲間はいない、遣い表記は真紅だね!」
蒼星石 「ひよこ鑑定士CO
クレッフィ♂

1日目
このメンツだとここしかやるとこなくね?
性別騙りあるかもわからんし・・・」
ベア子 「おはようございます。
4吊り3人外……かなりきついですね。
マニア次第の村ですので、マニアは出てきてください。」
大妖精 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

神話次第の蝙蝠吊ってる暇は無いーの村ですねえこれ」
真紅 「おはようなのだわ
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
吊り3で人外3+紅蝙蝠にマニアしだいね…
吊り数ギリギリ見たいだしマニアは村に付いたのなら出て頂戴ね
出たらそこ指揮でいいと思うわ
だって吊り数たりないんだもの」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーGMさんの遺言 .                   |\/|
.                   |・x・|
       \_____/  |
         |           |
        \         ノ  
     (((  (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ)

                                    |\/|
.                                    |・x・|
                        \_____/  |
                          |           |
                         \         ノ  
      ((((((((((((((((((((((((  (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ)

       |
        /\
.       l    \     /|_
.     (/\   \_/・x・/ 
     彡 \      /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\  _,/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | (/ ヽ)  |
            | ミ  彡 .|


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__ |\/|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            |!.) ヽl・x・||
            |!   l  ||
            |!     /|
            |\   ノ .|
            |  (/ヽ)  |
ばらしーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ばらしーGM は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は ばらしーGM に狙いをつけました
「◆ばらしーGM 投票時間とかは各自お好みですが
あまり長引かせるのはよろしくないかと思われる。ボクからいえるのはそれぐらいかな。
では、各陣営は勝利目指して頑張ってくださいね。GMからは以上です!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石(人狼) 「だから生き残ってね」
大妖精の独り言 「                                   __
                                 /⌒i
      {k                              iー‐‐ ァ
       :Ⅵk                 jI斗 ‐‐==ミ ′   ;  /   狐か蝙蝠コピーだといいんだけど
      : 寸k             ,  ´       {i   ∠`Y             ,イ}
      :  寸k               /       ‘, .辷彡   i               /,オ
..     :   寸k           / .'  斗-+ 、.i  }   i    i|          /./ :
.       :    寸k        ′レi /乂{、 |  }   |    从        /./  :
        :     寸k.           レ芹ミ、 ヽ|   ;   八     .:.、     /./    :
      :      寸k     レi ,ノ 以 } ;  /   '  丶    \ ,.xく /       :
.      :     .。s≦/,\    从     厶イ  ;    ≧s。   \/       :
.        :    ,7´ ̄ ̄`寸k. 厶イ:.‐     /  / /  ;.i  ,ィヽ.  \     .
.         .   {{      寸k,  i込 __,.。s  ′ / /{   从ィi〔/゙ Ⅵ.  ヽ   .
.         .  .乂        寸k.レ个i.r }  i  '⌒i .{ /レ' /    Ⅵ    V .
.          .              ァ- r‐≦i ハ´ レ'   ノ>く ∠       :}    }.
          .        /  .;.:i⌒ヽ辷r‐ 、/ : : : ァ'   Ⅵ    }.     ノ
             .      .′ j}:.}  j{_}  /: : : : : ′   Ⅵ. .  : ;  ,/
              ー―‐j  ./.: :`7´ j{乂 」: : : : : :     Ⅵ  ./ /
                /   ′: : レ'从__「: : : : : : i      〉 .//
                   〈   {: : : : : : {: r‐ 、: : : :. :.ノ    /i} '´
                   r'\_,从: : :.ァ ニ7ニ  V: : : 乂__,,.斗--く
               乂rァ-、_j: :/  ニ7-   V: : : 廴/⌒i___j´
                    ′  iV   ノ⌒ 、  、: : : , i   i
                ;.   '"  ,r彡': : : :.>、 ` * iL   i
                 /    久:.i}: : : : : : : :.\    ` ゙,
                   {    .: : : : j}: : : : : : : : : :. :.、     }
               八  ィ: : : : : :{i: : : : : : : : : : : :.≫ ., ,ノ」
蒼星石(人狼) 「今夜は僕が100で噛む。
マニアで増えていたら僕が死ににいくつもり。」
ベア子(人狼) 「紅蝙蝠もあるか……
まあ、二分の一ですからね。外れても気にしない気にしない。」
真紅の独り言 「あら?ありがとうw>GM
やっぱり時代は赤なのよ!!」
クレッフィ(妖狐) 「まあ告発してみっか
最近グレラン弱くなったし」
蒼星石(人狼) 「わかりにくいところやらないと信用えづらいからなあ。」
セレスティアの独り言 「ギャンブルしたいからと言って
魔法使いなんて希望するものではありませんでしたわね…狼でもいいと思ったらこれですわ」
大妖精の独り言 「まあ当たるも八卦当たらぬも八卦」
「◆ばらしーGM 人数的に投票延長はしなくてもいいと思いたいですが。
まあ、対応は致しますよ。うふふ。」
ベア子(人狼) 「真紅紅狐だったら楽なんですがねえ」
大妖精 は 戦艦レ級 の能力を真似ます
ベア子(人狼) 「一応私は女性登録ですよ」
ベア子(人狼) 「うーん……♂?」
「◆ばらしーGM 出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
こんなときでも平然と出現する蝙蝠様に草を禁じえない」
蒼星石(人狼) 「>くれふぃの性別
とりあえず男性にしてみるが。」
戦艦レ級 は ベア子 を占います
ベア子(人狼) 「流石に少人数で天狗はなしか」
蒼星石(人狼) 「ぶっちゃけどっちだと思う?w」
大妖精の独り言 「こんな慌てて入った時に限って神話希望が通るという」
セレスティアの独り言 「毒COが出たら、出るぐらいでいいですわね」
戦艦レ級の独り言 「\シャッ/\シャッ/\シャッ/
(深海棲艦語で「村建てありがとう」の意味)」
蒼星石(人狼) 「真紅が何なのかな・・・」
ベア子(人狼) 「構いませんよ。
やってみたい事にはどんどんチャレンジしてみるといいです!」
セレスティアの独り言 「毒狼でもいれば安定ですが、下手するとLW…困ったものですわね」
「◆ばらしーGM なむあみだぶつ、なむあみだぶつ
朝から鍋へといらっしゃいませ。
GMはボク、零月がお送りいたします。」
蒼星石(人狼) 「破綻したらベア子に任せざるを得ないが。」
ベア子(人狼) 「神話がこっちつけばいいんですけどねえ。」
セレスティアの独り言 「困りましたわね…何かを騙るという役職でもない」
蒼星石(人狼) 「ちょっと賭けにでていいかい?
ひよこCO、クレッフィ鑑定でやってみたい。」
真紅の独り言 「しかも紅ー」
戦艦レ級の独り言 「って占い師ェ!」
真紅の独り言 「蝙蝠―www」
クレッフィ(妖狐) 「げぇ」
戦艦レ級の独り言 「間に合わなかった!」
多聞三志郎の独り言 「村人か」
ベア子(人狼) 「素狼……またか!」
蒼星石(人狼) 「やあ、毒狼だ。」
セレスティアの独り言 「誘導者…ですの!?」
戦艦レ級の独り言 「元マニアCO!初日コピーしたよ!
あなたは 出題者 です」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2014/04/29 (Tue) 09:53:11
蒼星石 「開始」
ベア子 「出題者勝利……あるのでしょうか?」
大妖精 「だからなんで寝起きジャストに村が立ってるんですかね(震え声」
蒼星石 「戦艦撃沈、0隻」
真紅 「この人数なら出題者勝ちも…」
ばらしーGM 「いらっしゃい。」
蒼星石 「伝説のポケモン一匹」
戦艦レ級 「出題者3人とか!PPだね!」
ばらしーGM 「悲しみ待ったなし>出題者」
大妖精 が幻想入りしました
多聞三志郎 「多聞三志郎 さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「目玉2個」
蒼星石 「薔薇3本」
セレスティア 「GMが出題者とか面白そうですわね」
蒼星石 「サイコロ4個」
蒼星石 「モンスターボール5個」
蒼星石 「6」
蒼星石 「7」
蒼星石 「8」
蒼星石 「9」
ばらしーGM 「いらっしゃい。」
多聞三志郎 「多聞三志郎 さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「10」
ベア子 「よろしくお願いします」
セレスティア 「ゆっくりカウントすれば、少しは増えるはず
そういうギャンブルもいいもの」
ばらしーGM 「配役がどうなるかは神のみぞ知るってことでー。あはは。」
蒼星石 「じゃあゆっくりめにカウントさせてもらおう。」
ベア子 が幻想入りしました
ばらしーGM 「じゃーまあカウントしちゃっていいですよ>蒼ねーさん」
真紅 「私はどちらでもでもかまわないわ」
多聞三志郎 「来なかったか
開始でも構わないぜ」
セレスティア 「少人数鍋はいいギャンブルですわ
それはそれで面白いかと」
蒼星石 「どちらでも構わないよ。他の人の意思に任せる。」
多聞三志郎 「妖召喚!翠星石!」
ばらしーGM 「レッ!(いらっしゃい)」
ばらしーGM 「開始時刻近いが、さて。
そのまま開始する?少し待つかい?」
戦艦レ級 「おっはよー!」
戦艦レ級 が幻想入りしました
真紅 「ま、朝からでも集まる時は集まるわ
…オールナイトからぶっ通しという人もいるかもしれないけど」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
ばらしーGM 「……どっちかといえば朝鍋ひゃ自体が突発だといわざるをえない>蒼ねーさん」
セレスティア 「希望という名のギャンブルは、通ると面白いものですわね。
…そして、それに負けたら負けたで引いた役職で勝てばいいだけですわ」
蒼星石 「と言っても朝は朝だからね。
朝から22人集まるとしたら相応の企画がないと難しいだろう。」
kaaaa 「kaaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaaaa → セレスティア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2249 (セレス)」
ばらしーGM 「ズサがそれなりに居そう(小声」
ばらしーGM 「そんな悪役じゃあないさ>蒼ねーさん
おや、真紅ねーさんだ。いらっしゃい。」
真紅 「おじゃまするわね」
多聞三志郎 「希望が通らない?おもしれェ」
真紅 が幻想入りしました
多聞三志郎 「多聞三志郎 さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「趣味の悪いお人形さんだ(くすくす」
ばらしーGM 「希望が通らなかった人が1日目夜で頭抱えるのが好き
……ボク含めて。だから基本的にボクがGMやるときは希望はつけるねえ。」
蒼星石 「なんだかんだで、希望制くらいしかいじってない素鍋が一番おもしろいさ。」
クレッフィ 「10人以下なら合戦村OPもつけていいと思うよ」
ばらしーGM 「希望以外のOPはつけてないね
下手に出現率いじって人外場になったら……それはそれで、楽しそうではあるか。」
多聞三四郎 「多聞三四郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:多聞三四郎 → 多聞三志郎」
多聞三四郎 「よう」
ばらしーGM 「いらっしゃい。」
ばらしーGM 「どのあたりにはがね要素があるんだ!>クレッフィ」
蒼星石 「おはよう。」
多聞三四郎 が幻想入りしました
ばらしーGM 「いらっしゃい。おはよう。」
ばらしーGM 「XYからは6文字になったんだっけか?
正直5文字ってだいぶネタ切れなんだろうとは思う」
kaaaa 「おはよー」
kaaaa が幻想入りしました
ばらしーGM 「ああ草+なにか なのか>クレッフィ
草鋼……うっ頭が……」
蒼星石 「しかしよくぞ5文字制限保つよなあ。
初期は単に容量の都合だったはずだが。」
クレッフィ 「はがね・フェアリー
読めるかwwwwwwwwwwww」
クレッフィ 「耐性の増えたエルフーンみたいなものって認識してるよ」
ばらしーGM 「見た目からタイプがまるで想像できない>クレッフィ」
クレッフィ 「僕もBWで止まってるけどXYの新ポケモンだね」
ばらしーGM 「クレッフィの元ネタがわからんけど、ポケモンなのかな。
BWで止まってるからようわからん。」
ばらしーGM 「……それだけジャンキーがいるということだろうね>蒼ねーさん
ボクも深夜鍋には良く顔を出すから、人のことはまるで言えないけれどw」
蒼星石 「一時期は土日祝であっても朝に鍋が建つなんて都市伝説とばかり思っていたけどね。
動く人形がこういうのもおかしい話だが。」
クレッフィ 「害悪なんて呼び名はやめてちょうだい!
よろしくね」
ばらしーGM 「いらっしゃい。」
ばらしーGM 「GM業やるときはいつも初日に何を持って行くかが、楽しみといえば楽しみ。
どうせなら未亡人でも出てくれればゲーム終了を待たずしてわかるのだけれどねw」
クレッフィ が幻想入りしました
ばらしーGM 「呼んだかどうかは知らないけれど
鍋ひゃ見たら建てたくなった>蒼ねーさん」
蒼星石 「朝からアリス・ゲームとは洒落こんでいる。」
蒼星石 「やあ、呼んだかい?」
ばらしーGM 「いらっしゃい。」
蒼星石 が幻想入りしました
ばらしーGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ばらしーGM 「鍋ひゃ見て勢いで立てたとはいえ、こんな朝早くから人って来るのかな?
祝日ってむしろみんな寝てそうなイメージが。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ばらしーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 584 (薔薇水晶02)」
GM 「開始時刻は09:50目安で
報告してきます」
GM 「ばらしーちゃんのろーかるるーる
・初日に対する能力行使はすべて自由
・昼AA可
・村騙りおっけー
・早噛みは狼さんサイドの自己責任
・みんながんばれ」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります
 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!
 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください

投票時間に対して、昼間に言及する行為はやめましょう
 「投票時間が遅い」「投票遅くてごめん!」
 どちらも『システム面に対する発言』です。
 村が続行している以上、触れない方が良いでしょう。
 どうしても一言言いたい場合は、夜時間か終了後にお願いします。」
村作成:2014/04/29 (Tue) 09:26:57