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【雛1807】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2183番地]
~大声を張り上げろ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ばらしーGM
 (dummy_boy)
[猟師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (幼◆
C0oOi9CF9A)
[毒狼]
(死亡)
icon クレッフィ
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[妖狐]
(死亡)
icon セレスティア
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[誘毒者]
(死亡)
icon 多聞三志郎
 (◆
quaAwStKFA)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[紅蝙蝠]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[占い師]
(死亡)
icon ベア子
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
[元神話マニア]
(生存中)
ゲーム開始:2014/04/29 (Tue) 09:53:11
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ばらしーGM 「おそらをぴょんぴょん」
ばらしーGM 「>紅蝙蝠発言
真紅ねえさん絶好調ですね」
ばらしーGM 「早速破綻……!
あ、あかん。」
ばらしーGM 「蒼ねーさん吊りだとセレスティアも道連れか。」
ばらしーGM 「占い2って何気に酷くないかな
夢もマニア側から見れば完全否定だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ばらしーGM 「有毒が道連れ。お疲れ様。」
クレッフィ 「・・・・・・」
ばらしーGM 「あれ?」
ばらしーGM 「狐死んだwwww」
蒼星石 「お疲れ様。いろいろとすまんわこれwww」
ばらしーGM 「毒狼吊ったら誘毒って飛ぶんじゃないん?違った?」
クレッフィ 「GM猟師かよかったよかった(棒)」
蒼星石 「外さなければなー
マニア狼2で占いCOして、初日占い主張・・・もうーん。」
クレッフィ 「呪殺で死ぬかと思ったから狐遺言にしちゃったよw」
ばらしーGM 「クレッフィ女の子だったのがネックでしたかね。」
ばらしーGM 「>クレッフィ
……ドンマイだねぇ、それはww」
ばらしーGM 「占い2いるから結局のところ、だいたい詰んでるような。w」
蒼星石 「くそう、当てていれればなー
やりたいことはやってみたが、マニアで2占いって時点でアレじゃね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばらしーGM 「村側の役職持ちにピンポイントでコピーを当てるあたりがなんとも……>蒼ねーさん」
クレッフィ 「占いコピーとかどっちにしろ詰んでたような」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クレッフィ 「お疲れ様です」
戦艦レ級 「おつかれさまー!
ってひどい飛び方ェ!」
ばらしーGM 「おつかれー。」
蒼星石 「otu-」
ばらしーGM 「毒狼だと判っているからこその出方だとは思っても
そこで狐に飛ぶのが最高に酷い話である。」
蒼星石 「変換がおかしくなってた(てへへ」
戦艦レ級 「ベア子ちゃん吊っても続くか最悪PPあるかなーと思ってたらこれだよ!」
蒼星石 「まったくこれだよ!(ばんっ
ベア子にゃ申し訳ないなー」
クレッフィ 「狐遺言あるけど気づいてないねw」
ばらしーGM 「真紅ねーさんが大正解ですねえ。」
ばらしーGM 「せっかくの紅蝙蝠、できれば生かして欲しいですが
勝ちを考えるなら……と。」
蒼星石 「でも奇数なんだよねえ。」
蒼星石 「狐ケアしたらどうせ蝙蝠次第げーになるという。」
ばらしーGM 「そうなんだよね。>蒼ねーさん」
クレッフィ 「紅天女ありえるから狼なら僕は告発しない>セレス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばらしーGM 「蝙蝠はどっちについてもいい、ということだからなあ」
蒼星石 「べあこー!?」
ばらしーGM 「なんで真紅投票www」
戦艦レ級 「ベア子ちゃんと蝙蝠残ったら蝙蝠が勝ち陣営選べちゃうから蝙蝠か●吊らなきゃじゃないのかなー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「セレス吊らないと勝ち目消えちゃうからっ」
ばらしーGM 「……個人的には、蝙蝠に最終日託すのはどうかと思いますね
だってそれだと完全に個人の主観みたいなーって感じしますから。」
蒼星石 「……むしろ引き分け狙ってるのかな?」
戦艦レ級 「狐だったら引き分けにしよー、ってことかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 「5人は狼吊りの日なんだよねー、ボクとしては」
ばらしーGM 「紅蝙蝠って悲しみしか残らないね。おつかれ。」
クレッフィ 「お疲れ様です」
戦艦レ級 「おつかれさまー!」
真紅 「…大ちゃん酷い」
蒼星石 「お疲れ様。」
クレッフィ 「蒼星石と僕で1人外落ちてるから一応>レ級」
真紅 「ほんとよ>ベア子
プンプン」
蒼星石 「紅蝙蝠は難易度高いからね。
僕が蝙蝠COしちゃったし。」
ばらしーGM 「ケアまでカンペキだから流れとしては正しいけれど
真紅ねーさんは怒っていい」
真紅 「そうよね、怒っていいわよね…>ばらしー」
戦艦レ級 「まだクレッフィの遺言に誰も気づいてないもよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「誰うまwwww」
蒼星石 「別陣営は別陣営だからね、怒るのもまた自由さ、だって敵だし。」
真紅 「多分占われて死んでるよねェ・・・←これよね?
ただ言ったら蒼が真毒蝙蝠決め打ちされそうだったから無視したわ」
ばらしーGM 「狐残ってたら1-1-1飽和狐勝利
だから明日を迎えた時点で狼の負けは決まってるよね。」
戦艦レ級 「サンシロー親狐の引き分けに賭けるしかないねー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「おつかれさまー!」
ばらしーGM 「ええ、お疲れ様。」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
クレッフィ 「お疲れ様です」
セレスティア 「お疲れ様、おや…真紅さん蝙蝠でしたか
申し訳ありませんでしたわね」
ばらしーGM 「んー
1日目夜の時点ですべて決まってたよねえ、これ。w」
蒼星石 「おつかされま。」
真紅 「私が生き残るかどうかはまだ決まってないのだわ!!>ばらしーGM」
蒼星石 「僕が特攻してなければまだ変わってた麺もなくはなかったのよな0.」
ばらしーGM 「ケアまで考えてたのが痛い>真紅ねーさん
蝙蝠は悲しみしか背負わない……」
セレスティア 「ふむ、クレッフィさん狐は予想外でしたわね
私もまだまだですわ」
真紅 「クレッフィの遺言…>セレス」
蒼星石 「いつも消極的騙りが多かったので、積極的騙りやってみたかったのだが。」
クレッフィ 「紅天女ありえるから狼なら告発しないよー>セレス」
ばらしーGM 「というか、毒狼がきれいに狐飛びっていったい(震え声
(最初から)つよい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました