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【雛1837】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [2220番地]
~お夕飯はやっぱり鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぴよこGM
(生存中)
icon アルス
(生存中)
icon さるの
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ちびぎんとう
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon レティ
(生存中)
icon ホモォ
(生存中)
icon 渦っていう
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon クロウ
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
icon 花京院典明
(生存中)
icon 一色あかね
(生存中)
icon こもり
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
村作成:2014/05/05 (Mon) 19:20:12
GM 「 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
 占いCOする時はよく考えましょう。

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・身代わり君への能力行使自由
・恋人が全滅した場合のみ早噛み許可
・村騙りは自己責任
・CO時の同時AA不可」」
GM 「開始予定:19:50」
アルス が幻想入りしました
アルス 「よろしく頼むよ →ALL」
アルス 「うん、その開始時間なら、お祭り村にも間に合いそうだしね。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ぴよこGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7638 (ピョコラ)」
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ」
さるの が幻想入りしました
アルス 「蘇生なんてそうそうでないだろうし…(フラグ」
ぴよこGM 「人数次第で昼4分にすることも検討してるぴょ」
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ!」
さるの 「こんばんわ!」
ぴよこGM 「あー・・・封蘇いれるぴょ?」
薔薇水晶 が幻想入りしました
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ」
できない子 が幻想入りしました
薔薇水晶 「ニョキッ」
できない子 「よろ。」
ぴよこGM 「いらっしゃいだぴょ!」
アルス 「んー…僕としては、あった方が安心できるかな →GM」
薔薇水晶 「今から霊界サービス考えよう。(死ぬ気まんまん)」
アルス 「…女性はいいからヴォルフがこないかなって(ちらっ」
ぴよこGM 「ふむ。じゃあ他の人が特に反対ないなら封蘇入れようと思うけどどうぴょ?」
できない子 「どっちでもええよん。
なぁにあってもなくても出ないさとフラグ立ててみる。」
たこルカ が幻想入りしました
アルス 「ヴォルアルとかおすすめ! →薔薇水晶」
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ!」
薔薇水晶 「22時までにさくっと締めるつもりなら
昼4分・封蘇 がちょうどいいのではないだろうか、とは。>GM
(昼夜1分高速も一瞬考えたけど流石にやりたくない)」
たこルカ 「ぐでーん」
さるの 「あたい!色々!おまかせー! >GM」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
ちびぎんとう が幻想入りしました
ちびぎんとう 「よろしくねぇ」
できない子 「霊界サービスは生きている間にするものさね>薔薇水晶」
アルス 「僕は…封印蘇生以外は特に考えていなかったな。
薔薇水晶の案に賛成しておくよ。 →GM」
kari- が幻想入りしました
ぴよこGM 「じゃあ人数が18人超えたら昼4分…かな?」
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ!」
ちびぎんとう 「それなりの時間で始めれば22まで終わらないってことはまずないわよぉ?」
ぴよこGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
薔薇水晶 「ボクの頭だとヴォルアル妄想はちいと濃すぎるんだよなぁ……
いや好みのカップリングとしてはアリだけどさ、うん>アルス」
ぴよこGM 「封蘇OP追加したぴょ」
アルス 「ん…少し離席させてくれ。すぐに戻るから。」
薔薇水晶 「サンキューピッヨ>GM」
kari- 「封蘇あれば、昼4じゃなくても大丈夫だと思うかねー」
できない子 「そういうときに限って狩人複数とかで長引くからヤメるのだ!(フラグ>ちびぎん」
雪華綺晶 が幻想入りしました
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ!」
アルス 「…そんなに濃い、かな…? →薔薇水晶
至って普通のカップルだと思うけれど…」
雪華綺晶 「だァれが殺した駒鳥さん(クック・ロビン)?」
薔薇水晶 「ぱたぱた
ぴよぴよ
にゃおーん。」
ぴよこGM 「普通…?>アルス」
レティ が幻想入りしました
ちびぎんとう 「あとは各自が投票遅くなりすぎないように注意することねぇ」
ぴよこGM 「いらっしゃいだぴょ!」
レティ 「よろしく」
アルス 「あぁ、封印蘇生入れてくれたんだね、礼を言うよ。 →GM」
さるの 「あたい知ってるよ!なんかすごいお人形さんが多い!」
アルス 「えっ →GM
普通じゃ…ないかい…?」
薔薇水晶 「私よ、と雀は言った。>きらきー」
ぴよこGM 「…ノーコメントだぴょ>アルス」
雪華綺晶 「だァれが殺した駒鳥さん(クック・ロビン)?
くすくすくすくす」
ちびぎんとう 「>雪華綺昌
銀ちゃん知ってるわ、それパタリロでしょう?」
かりい が幻想入りしました
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ!」
さるの 「レティだー?冬でもないのに何してるんだー?」
アルス 「…パタリロ音頭 →雪華綺昌」
雪華綺晶 「では、誰が看取った駒鳥さん(クック・ロビン)?」
かり が幻想入りしました
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょー!」
かり 「ちょい離席」
薔薇水晶 「QPの弓矢でヴォルアルに刺したの。(適当)」
アルス 「…っと、離席するのを忘れてしまっていたとは…っ!
すまないね、少し席を外すよ。」
安藤 が幻想入りしました
雪華綺晶 「あら。潰れまんじゅうかと思いきや黒薔薇のお姉さま」
薔薇水晶 「元ネタはマザーグースだっけ?」
ぴよこGM 「いらっしゃいだぴょ」
アルス 「ありがとう! →薔薇水晶」
雪華綺晶 「てっきり潰れあんまんかと思いましたわ」
レティ 「冬じゃなくても雪女は現れるわ
特に厨二と親父があらわれるところに>さるの」
ぴよこGM 「…八番目世界かな?>安藤」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ホモォ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6631 (┌(┌^o^)┐(ホモォ))」
さるの 「クックロビンってあれだろ!コックさんだろ!
だからえーと・・・みとった?のはきっとあれだ!おなべ!(ドヤァ」
仮す が幻想入りしました
ホモォ 「ホモォ・・・(よろしくねー)」
ぴよこGM 「いらっしゃいだぴょー」
安藤 「おっぱい!」
薔薇水晶 「ない子が二人……?」
薔薇水晶 「ない子が二人……?」
できない子 「(男RPの人少ないけどいいのかな……)>ホモォ」
ちびぎんとう 「あらぁ?今のところ男の人が1人しかいないけどホモォがいるわぁ」
さるの 「あー、あの辺が寒いのはレティの仕業だったのかー >レティ
それならいつでもレティと会えたりするんだなー」
薔薇水晶 「なんで連投してるんですかー!?
く……これもすべてローゼンが悪い(責任転嫁」
ホモォ 「ホモォ・・・(別に構わないよ、これから増えればいい)>できない子」
できない子 「薔薇水晶も分身しとるで。」
雪華綺晶 「誰が受けたの駒鳥さん(クック・ロビン)の血を?
誰が作るの経帷子を?」
かりんじゃ が幻想入りしました
かりんじゃ 「こんばんは」
雪華綺晶 「誰が掘るのお墓を?
誰が? どこの誰が? 何のために?」
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょー!」
かりrかり が幻想入りしました
ぴよこGM 「いらっしゃいだぴょ!」
仮す 「仮す さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮す → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5622 (真紅06)」
ぴよこGM 「これだと思ったより早く埋まるぴょ?」
ちびぎんとう 「銀ちゃんよく墓穴ならほるわぁ」
レティ 「ここももっと寒くなるかもしれないわね>さるの
誰かエターナルフォースブリザードとか言わないかしら」
かりrかり 「誰だ!クックロビン音頭を歌っているのは!」
雪華綺晶 「私は雪華綺晶。ローゼンメイデン第七ドールの雪華綺晶
皆様のお墓なら、既に用意してありますわ」
安藤 「おっぱい!」
できない子 「人形供養……」
薔薇水晶 「贋作ドールにもお墓はあるのかい?>きらきー」
かりrかり 「かりrかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりrかり → クロウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2579 (クロウ・ブルースト)」
さるの 「まじか!やったー! >レティ
誰か!えたーなるほーすぷりざーぶどを!」
真紅 「掘る?
淫靡な予感なのだわ」
雪華綺晶 「黒薔薇のお姉さまですわ>クックロビン音頭」
たこルカ 「たこルカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たこルカ → 蒼星石
アイコン:No. 7403 (たこルカ02) → No. 4009 (蒼星石05)」
雪華綺晶 「貴方は私を元に作られたドール>薔薇水晶
贋作? いいえ、貴方は私であり私の娘に等しい」
蒼星石 「タコは食べた(もぐもぐ」
真紅 「元祖耽美系ね解るわ>かりrかり」
ちびぎんとう 「し、ししし真紅の様子がおかしいわぁ!」
安藤 「安藤 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6414 (できない子03) → No. 1379 (翠星石04)」
クロウ 「さってととりあえずよろしく」
ぴよこGM 「【急募】まともなドールズ」
かりんじゃ 「いつの間にホモ村になってしまったのでしょう?
アルスが来た時からですか?」
真紅 「駒鳥以外も沢山鳥が出てくるのよね>クックロビン」
薔薇水晶 「いやボクまともだよ>GM」
蒼星石 「選択肢がアルス×クロウしかないじゃないか
もっとこう、オラオラ系の男がいないと」
雪華綺晶 「素敵なワルツを踊りましょう
赤い靴を履いて未来永劫踊り続けましょう」
クロウ 「パタリロ出してきてから辺りじゃねぇか…」
ちびぎんとう 「銀ちゃんがまともじゃないのは断固として抗議させてもらうわぁ!」
アルス 「ん、ただいま。」
蒼星石 「僕はまともだと思うんだけど>GM」
ぴよこGM 「あ、ごめんぴょ>ちびぎんとう、ばらしー」
ホモォ 「ホモォ・・・
(もっと男性RP増えろー!)」
アルス 「…それって最初からホモ村ということなのでは →かりんじゃ」
安藤 「おっぱい<GM」
できない子 「それ最初からだー>かりんじゃ」
アルス 「ヴォルフが来ればホモ村一択だよ… →ホモォ」
ぴよこGM 「あ、あれこれぴよこが悪い流れぴょ?」
クロウ 「おい待てこら>蒼星石
確かに俺は女が苦手だと公言した、公言はした。
だが!別に男が好きだとか言った覚えはねぇぞ!」
真紅 「何を言っているの水銀燈
ドイツ制である私達にとって当然のたしなみよ」
蒼星石 「大して喋っても無いうちからまともじゃない扱いされるとは
酷いなあ、もうアルスに矢を刺すしかないじゃないか(使命感」
雪華綺晶 「では皆様、お手を拝借」
アルス 「だからさ…ヴォルが来てくれたら、嬉しいな…」
ホモォ 「ホモォ・・・
(じゃあさっさとヴォルフ呼んでこい)>アルス」
雪華綺晶 「だァれが殺した」
真紅 「失礼ね
目からビームを食らわすニョワ>ぴよこ」
薔薇水晶 「ハイッ」
アルス 「ヒント:現在は自撃ち人数 →蒼」
雪華綺晶 「駒鳥さん(クック・ロビン)?」
ちびぎんとう 「真紅そんなこといっちゃドイツに怒られるわぁ」
薔薇水晶 「クックロビンッ♪」
蒼星石 「ドイツ製ねえ
ヒトラーは同性愛者を毛嫌いしたそうだけど」
ぴよこGM 「でもどっちにしろアルスに刺す予定だったんだぴょ?>蒼星石」
安藤 「安藤 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:安藤 → 安藤ヴォルフ
アイコン:No. 1379 (翠星石04) → No. 3367 (ヴォルデモート)」
安藤ヴォルフ 「安藤ヴォルフ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:安藤ヴォルフ → ヴォルフ
アイコン:No. 3367 (ヴォルデモート) → No. 7163 (ヴォルフ)」
ちびぎんとう 「なんかまたヴォルデモードが来る気がするわぁw」
アルス 「…あいつは気まぐれだからね →ホモォ」
できない子 「あたしっぽかった何かが進化してる……。」
ぴよこGM 「はりーぽったーかとおもったぴょ…」
ホモォ 「ホモォ・・・(おいなんだ今のブラフは)>ヴォルフ」
真紅 「もう!納屋でブスリと挿すしかないじゃない!
貴方も私も!」
アルス 「ヴォルデモートが来たら殺す、と思っていたが
…やぁ、ヴォル」
薔薇水晶 「これがヴォルフか……!」
レティ 「さしずめクロウは牧師にでもなるのかしらね」
雪華綺晶 「あそーれ♪」
ヴォルフ 「ヴォルフ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7163 (ヴォルフ) → No. 6995 (ドスジャギィ金剛)」
さるの 「あたいちょっとめまぐるしくてよくわかんない!」
ぴよこGM 「なんだぴょそのアイコンwww」
ちびぎんとう 「この真紅あの真紅じゃない!おあばかさぁん!おばかさぁん!」
アルス 「(あ、やっぱりこいつ殺そう)」
薔薇水晶 「誰これ」
ホモォ 「ホモォ・・・(アイコンころころ変わりすぎぃ!)>ヴォルフ?」
kari- 「kari- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari- → 幽谷響子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7055 (幽谷響子07)」
ヴォルフ 「アルス」
真紅 「知らないのかしら蒼星石
戦意高揚の為に同意があればOKだったのよWWW2時のドイツ軍は」
ヴォルフ 「Teatimeは優雅に過ごすものです」
クロウ 「俺は別に神なんか信じちゃいねぇな>レティ
神よりは金だ。金なんだよ」
アルス 「…僕で遊ぶのは、もう本当にやめてくれないかい…
あれからずっと眠れなかったんだからな…!」
薔薇水晶 「マザーグースの詩でググったけどながい(困惑)」
雪華綺晶 「それは違いますわ>紅薔薇のお姉さま」
幽谷響子 「よろしくおねがいしまーす!!!」
アルス 「ヴォルは僕のことを本名で呼ばないよッ! →金剛」
真紅 「それにね、愛の力は偉大だからと同性愛者のみで構成された精鋭部隊が過去には存在したそうよ」
レティ 「クロウはマザーグースはお気に召さないようね」
ぴよこGM 「(寝れなかったのって多分AAできたからじゃないのかぴょ…?)」
雪華綺晶 「正しくは「ズブリ」です。納屋でズブリ」
できない子 「紳士淑女の集まりとは程遠くなった。うん平常運転」
薔薇水晶 「WW2のころから使われているガバメント君は名銃
はっきりわかんだね」
雪華綺晶 「くすくすくすくす……」
薔薇水晶 「元をたどればそれ以前だけれど。
ロングセラーなのに変わりは無いッ!」
真紅 「しょうがないわね
そこまで言うなら原作漫画仕様でいこうかしら>水銀燈」
アルス 「AAができたというのももちろんあるけれどねw →GM
もうなんというか、ログを見返すのが困難なほど
いろんな感情が、綯い交ぜになってしまって…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 渦っていう
アイコン:No. 5 (赤) → No. 2974 (うずまくっていう)」
渦っていう 「なんかカオスになってますねwwっていうwwwww」
アルス 「…というわけで、真面目にややこしいから名前の変更を推奨するよ →金剛」
雪華綺晶 「お待ちください。
あぁ・・・クロウ様の残り湯、美味しゅうございます・・・。」
薔薇水晶 「え、アルスAA出来たの?
遺言でアッピルできるね!やったじゃん。」
ぴよこGM 「何だぴょこの村(唖然)」
ちびぎんとう 「>真紅
別に真紅のお父様がザンギエフでも銀ちゃん差別しないわぁ」
ヴォルフ 「>アルス
ミハイル…」
蒼星石 「素晴らしいことだ、いや素薔薇しいことだね、ホモだけに>同性愛者だけの部隊
アルスもクロウもそういうところで戦えば良いんじゃないかな」
真紅 「あら、私とした事が>雪華綺晶
ホモではないとバレてしまったわね」
クロウ 「俺はホモじゃねぇって言ってんだろうが……」
さるの 「あたいもよくわかんない >GM
みんな言ってることがむずかしいぞ!あたいにもわかるように教えろー!」
ブラッキー が幻想入りしました
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ!」
ブラッキー 「よろしく」
アルス 「そうなんだ、AAを作ってくれた人がいて!
すごく嬉しいんだ! →薔薇水晶」
薔薇水晶 「第1回チキチキ常識人レースって言っても違和感ない気がしてきたよこの村
真っ先に脱落しそうなの多すぎるし>GM」
真紅 「私のお父様がザンゲフなら貴女の父親もそうじゃない>水銀燈」
雪華綺晶 「ホモではなくやおいですわ、紅薔薇のお姉様
ホモとやおいは似て非なるもの
水と油、紅薔薇と黒薔薇のお姉様のよう」
レティ 「チルノは天使だから別枠ね」
できない子 「チキンなので走り出しもしないで止まっていいね。」
幽谷響子 「つまり、衆道なのね!」
ちびぎんとう 「銀ちゃんのお父様はザンギエフじゃないわぁ」
ホモォ 「ホモォ・・・(よし、私は生き残れそうだな)>ばらしー」
アルス 「…とりあえず、名前を変更してはどうかな? →金剛

ちなミハイルは向こうでゼロと遊んでいるよ、きっとね?」
kariririr が幻想入りしました
かりんじゃ 「かりんじゃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんじゃ → 博麗霊夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6990 (博麗霊夢08)」
さるの 「うん?・・・うん!あたい!てんし! >レティ」
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょ!
他撃ちになったぴょ」
薔薇水晶 「ホモってのはこうガチムチ的なのであって(3次元的ベクトル)
やおいというのは見た目が綺麗(2次元的ベクトル)ってことだから多少はね。
2次元と3次元を混合してはいけないってことだよ?」
渦っていう 「他うち解禁かっていうwwww
小悪魔引いたら楽しそうだなぁっていうwwww」
一色あかね が幻想入りしました
アルス 「他撃ち解禁だねw」
できない子 「ホモは本人たち、やおいはジャンルであり
腐女子という名称が正しいと思うと提案してみる。」
ぴよこGM 「常識人から先に死ぬとかひどいむらぴょ…>ばらしー」
こもり が幻想入りしました
蒼星石 「もしかしたらお父様もホモだから、僕達をお作りになったのかもしれないね」
ぴよこGM 「いらっしゃいだぴょー」
博麗霊夢 「ホモだのなんだの言う前に私に賽銭をよこしなさい
話はそれからよ」
真紅 「ちなみに
当時のドイツ軍は彼の有名なティガー戦車のマニュアルを
ティガーを金髪ボインに擬人化した漫画で作成した愉壊な人達だったらしいわよ」
一色あかね 「おじゃましまーす!
よろしくお願いしますね!」
こもり 「引きこもります
探さないでください」
雛苺 が幻想入りしました
ぴよこGM 「20人…んー22時に間に合うかぴょ?」
雛苺 「よろしくなのー」
アルス 「あと僕は、別に他人の権威に頼りたいわけでもないから →蒼
僕だけの力で、歩いてみせるよ」
ヴォルフ 「ヴォルフ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヴォルフ → ワルキューレ」
大妖精 が幻想入りしました
ぴよこGM 「いらっしゃいぴょー」
蒼星石 「こもりちゃんはヤる気を出すように」
ぴよこGM 「埋まったぴょ!満員御礼ぴょ!」
アルス 「4:3にしてはどうかな? →GM」
薔薇水晶 「ごそっと増えたなおい!」
大妖精 「大チル同陣営を実現する為に来ました」
渦っていう 「封蘇だから噛めない狼が大量とかで悲しいことにならなきゃ終わるんじゃね?っていうwwwwww」
雪華綺晶 「青薔薇のお姉さま
いくらご自分がアリスになれないからと言って、他の姉妹を巻き添えにするのはいけませんわ……」
さるの 「みんな集まったー・・・大ちゃん!大ちゃんだ!」
蒼星石 「やあ雛苺も来たのかい
賑やかになったね」
ぴよこGM 「【アンケート】22時に確実に間に合うよう昼4分にするべきか否か」
こもり 「ヤる気とかいやらしいわ……>蒼星石」
渦っていう 「ハハハっていうwwwwww>大妖精」
ちびぎんとう 「これは・・・ドールズローラーの展開が見えたわぁ!」
薔薇水晶 「少女型ドールを作るようなローゼン師はホモっていうより……その、うん……
なんでもない。」
博麗霊夢 「ま、そりゃこの時間なら埋まるでしょ」
ホモォ 「ホモォ・・・(男性RP少なすぎぃ!)」
雪華綺晶 「くすくすくすくす」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない子 → 金糸雀
アイコン:No. 601 (できない子) → No. 578 (金糸雀02)」
幽谷響子 「1日10分 13日目には終わると思うので、このままで問題ないと思います!」
雛苺 「姉妹がいろいろやばいの」
真紅 「いやだから私はそんな趣味はないのよ雪華綺晶……
ただちょっと知識として知っているだけで」
クロウ 「ま、何でも構わねぇぜ だが流石に高速にするのはやめてくれ
4分ならいい」
ちびぎんとう 「この時間なら大丈夫だと思うわぁ」
アルス 「賛成、とだけ →GM」
こもり 「むしろ昼1分夜1分……いやどうでもいいや」
金糸雀 「ふっふっふ、カナの変装は完璧かしら!」
レティ 「面子的にカエルとか氷とか薄い本♂とか黒歴史ノートなら奉納できそうだけど>霊夢」
雪華綺晶 「ホモが嫌いな女子などいませんわ」
さるの 「どうじんえい?大ちゃんとあたいは友達だ!レティも友達だー!」
こもり 「念の為1分減らして早い投票心がけるでいいんじゃない」
ホモォ 「ホモォ・・・
(まともな男がアルスとクロウしかいねえ!)
(かろうじて渦っていうとブラッキーがワンチャンあるかぐらいだわ!)」
一色あかね 「遅く入ってきたからあんまり偉いこと言えない!」
ワルキューレ 「ワルキューレ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ワルキューレ → 金剛
アイコン:No. 6995 (ドスジャギィ金剛) → No. 6996 (ジャンゴウ(金剛型))」
こもり 「どうじんし?薄い本が熱くなるな(空耳」
真紅 「でも、ヴォルグ ザンゲフなら素敵ね
ボクシングの世界チャンピオンの」
さるの 「あたいしってるよ!性別系の役職?がこういう時は悲しみを生むんだって誰かがいってた!」
蒼星石 「翠星石だけいないのか」
金糸雀 「金糸雀はCN変えたからメモ済みの人は注意かしらー。」
真紅 「あら、随分な挨拶ね雛苺」
雛苺 「どこでそんな技術会得したの? >カナ」
ちびぎんとう 「もともと性別騙りがあるからあれは辛いわぁw」
雪華綺晶 「幽谷さんに賛成ですわ
そもそも……どうしても22時に合わせたければ」
博麗霊夢 「一日5-3で超過昼夜合計4分と見ても11分、まあ間に合うんじゃないの?」
こもり 「翠星石は犠牲になったのだ……
犠牲の犠牲にな……」
kariririr 「kariririr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariririr → 花京院典明
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3092 (花京院典明)」
金剛 「金剛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金剛 → 翠星石」
博麗霊夢 「いや12分か」
渦っていう 「最近は性別騙り激しいから正直雛の信用すごく高いと思うのっていうwwwww
初手から出てるとかならっていうwwwww」
幽谷響子 「延長より、仮アイコンの人が時間になっても準備出来てなかったらの方を考えた方が良いかも・・・」
花京院典明 「お待たせしましたね」
大妖精 「翠星石が来ましたね」
雪華綺晶 「シンデレラの鐘を早めに鳴らせば良い
それだけのことですわ」
ぴよこGM 「んー・・・それじゃまぁこのままでいくぴょ」
幽谷響子 「あ、いたみたいだね。
問題なさそう」
真紅 「お父様が人形をお作りになった理由は……
いえ、野暮ね
よくある、ありがちな話なのだわ」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6996 (ジャンゴウ(金剛型)) → No. 579 (翠星石02)」
大妖精 「翠星石(ハイエロファントグリーン)」
レティ 「まともなイケメンがやっときたわ」
ぴよこGM 「アルスは投票確認したらカウントどうぞぴょ」
アルス 「ん…このまま、だね。了解したよ。」
雛苺 「色的にねーなの >大妖精」
こもり 「からんからんからんからんからんらんからんか>シンデレラの鐘連打中」
金糸雀 「  , -、                        , -――- 、
  !   ',                   く ̄`'ー 、 ,rz:yェュヽ
  ヽ.  ヽ     __            /.:ト 、 ー-{{ rャz_}}ハ
   ヽ   \  /´ }           / '}   丶、 ヽ,:クー'ヽ.〉 li
   r‐ヽ.  ヽノ   /          l.: /     >‐ゝ〃ヽl l|
  r |   {:. ,     九、         l: /- 、   ' ,ィfメ、 \ l :!
. 「', \_}l   ノ }' \           ヽ!:y=、     ヘ:りj  、Y´Vl   はじまりね!
 l ヽ_〕 _ イ _〕\´l\       _ハ:り 、    ´xXx  fヽjノ
 ` ー 't--イ  __j´ / _} \    //⌒ヾ  _, -'´)   ,rー」
     フ⌒K´ '  ヽ、|   ヽ、__./ ̄ `ヽー 、ニ´  r '´ ̄ ̄¨ヽ
     厶ィ l \    / |  、 ヽ `丶 -  V 」ト-イ_V´ . 二 _ 」、
     /  ハ.  丶、{_ 」   `     ヽ   /   _}。 Y゙-―‥チ:〉
      └ 'イ. ヘ    / イ    /‐t―     ヽ、, イノ  l:ト、 , -_」{
        / ,  l   'ーォ /    /  \__ ,    f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|
       ´} '´\  / {   /      /     ≦三} 。  K≧イ!
        ¨´ケ ハ フ | /      /     └=' 、  /ハ  l
         {.ノ} し'イj'       /          /`ヽ }'´ :|」
幽谷響子 「1:00投票、1:00噛みでも問題無いんじゃないかなー」
ホモォ 「ホモォ・・・!>花京院
(よっしゃ!男性RP増えたわ!あとはQP出ろ!なるべく薔薇天使で!)」
ちびぎんとう 「投票は早めにってことだ系をつければいいと思うわぁ」
アルス 「わかった、カウントを開始しよう。
準備はいいかな?」
翠星石 「エメラルドスプラッシュ!」
ぴよこGM 「とりあえず早めの投票にご協力くださいとだけいっておくぴょ!」
アルス 「GET READY?」
渦っていう 「レロレロレロレロレロレロっていうwwww」
さるの 「あたい!がんばる!おー!」
クロウ 「金だ!」
アルス 「START!

お祭り村、楽しみだね…!」
ゲーム開始:2014/05/05 (Mon) 19:50:28
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ぴよこGM 今回のGMはプラスアルファでお送りします

【ローカルルール】
・AA自由
・身代わり君への能力行使自由
・恋人が全滅した場合のみ早噛み許可
・村騙りは自己責任
・CO時の同時AA不可」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ぴよこGM 出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
普通ですねー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ぴよこGM 霊界サービスは歓迎中です>all」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ぴよこGM 
それでは皆様、勝利目指して頑張ってください!
今日は22時から特殊村があります。参加したい人もいるでしょうから投票は早めに!」
ぴよこGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぴよこGMさんの遺言
                         _,.. -- ──‐ - 、  __
                      _,,..l..,_ o _ o __    /`丶、``
                     /;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ /, -、ヽ 〃     \
                    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//, -=、 Y′_._     ',
                  l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /    ´ヽ 、ヽ _ノ
                  l;;;;;;;;;;;;;;;;;//// / /! } ヽ ヽ ヽヾ、;;;;;;;ヽ
                   { '、;;;;;;;/〃//ィナ‐く/||  !  l l ト、ヽ;;;;',
                 `ーヾ;";;// l!/_,.二l、ハ|l| ! |l l| |  l l;ヽヽ;;l  ぴよこの役職は…悪の軍団の首領だぴょ!
           _ _         /〃_/ィハ l| イト ノ:::.l` |ノル! ニヾl、 | l };;;;l l;;;l  え、そんなのない?
          ゝヽ !ヽ、 _   { !r!/ゝ_ ! l| l::::::::ノ    〃::!l} i l | l;;;;〃;'
         ⊆ニ |   〉:.:.`ヽ、ゝl/(ル{l!、ヽ、 ̄´ _ 、 l:::ノ /ノ l イリ_/;ノ
            `7r|   l:.:.',:.:.:.:.:.:.`:.:.ー-:ヘ ゝ-、   l  / `ノィノ lハ
           |l_、/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l V l⌒l_`´,... イrlト、 l { `ー ´
              L__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}  ヽー┴くフ ´   ` `ヽ
                  `` ー‐ 、:.:.:.:./   \   冫
                 _,.. /ヽ /  i      / ヽ
          _ -‐  '"´   ´   l/   l    / i/゙‐、
       r '"´          l      l    / |:::ll⊇:ヽ
     _,. ┤             l        l    l !::ll⊇-:冫
  _,. -|:.:.:.:.!         /    !        l    l l´:.:.:.:.:.:ヽ
  ヽ;;;;;;l:.:.:.:.:l     /     l         l     l:.:.:., -‐、>
   ヽ;;;l:.:.:.:.:l     /      l            l       !´ _,. -'っ
     ヾ:.:.:.:.:', /         !             |      l`レUトヽ`
    /;;;l:.:.:.:.冫        |              | !       l

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「おはよーございます!」
金糸雀 「9吊りに7人外と蝙蝠&鬼。
村人の数は過半数スタートだけど、不確定性が大きくてやりづらいかしら!
ちゃんと分かってることとわかってないことの区別はしないとダメかしら?ね?
あるものはある、ないものはないかしら。」
雛苺 「おはようなのー
共有の囁き見えたから共有は指示頑張るのー。」
蒼星石 「や、みんなおはよう
ドールズ集合とは珍しいね
みんな、頑張っていこう」
雪華綺晶 「私は雪華綺晶
お父様の悲願である至高の少女を超えて
お父様の域にまで上り詰める」
レティ 「おはよう、すっかり春らしい陽気ね
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
鬼判定が出る人外が追加されてることに注意しつつ
共有の声はあったから、出たければ出るといいんじゃないかしら」
さるの 「                  ∧
            |\         | |          /|
           \|         ∨         |/
     、           ̄       ̄          ,
     | \   /   ____.      ______  \    //
      \|  .      「::::::::ヽ、__/:::::::::::7    、 //
       ` /       !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/     ゙ '
          '      ヾ,'  , ,  、 、ヽ
 , 一ー 、     ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ     i  , 一ー 、
 ` ー一 ´ l    '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    l   ` ー一 ´
            ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/
        , 、  (   ゝヽ、__,ノ_ノ   )    /  、
      //  ヽ   `ヘ イ;;L∞_/;入 ノ        | \
      //     \.   \{:::::::::::::::}-イ   /   \ |
    '           .ゝ    _____           丶
          /|                   |\
             |/              \|
             、
  ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V  」
ホモォ 「ホモォ・・・
(村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1)
(QP1 QP1 QP1)
(・・・(アルスチラッ )」
花京院典明 「村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1

第四陣営が多いですね、あとは共有がいると・・・
まぁ後は吊り10で・・・QP居ると考えて8人外みとけばいいですかね」
ちびぎんとう 「人外多くないわぁ、こういう時は銀ちゃん恋人狙いでいいとおもうわ
殲滅順序は恋人>狼、狐で進めるほうが多分安定するわねぇ
というわけで男アイコンローラーとか進めてみるわ
そのほうが内訳もはっきりするしLWに関する問題も少ないわぁ」
渦っていう 「おはようっていうwwwwww
矢が変なことになってなきゃ割合普通になりそうな配置っていうwwwww」
ブラッキー 「おはよう
配役的には幅広く出てるけど村は2ケタいってるしまずまずといった所か」
アルス 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1

よろしく頼むよ →ALL
僕は人外を狙う →ALL
少々癪だが…救援を頼む →共有

こんなところで、もたもたしてられないんでね」
薔薇水晶 「おっはよーん。
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
……キューピッド気になる!共有の声も聞こえた、COよろしくぅ」
博麗霊夢 「村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
でるやつはとっととでなさい、恋人?勝ちたいんなら神前式上げてもいいわよ
払わないんなら殺すだけ」
こもり 「ひきこもりの一日は昼すぎから始まる。
そして終わる 完

出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
>キューピッド陣営1 キューピッド陣営1 キューピッド陣営1
男吊れば何か起きるんじゃね(笑顔)
そして蝙蝠は初日じゃないなら出ていいんだよ(いい笑顔)」
雛苺 「吊り数は一応足りてるから余裕はあるのー?
でもQP次第なのー油断できないの。」
大妖精 「おはよう

QPが出てる以外はそれなりに普通な配役だと思いますね
共有が居るみたいだから指揮を取って欲しいところ
村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1」
クロウ 「金がない……だがまずは仕事だ 人外見つけてボーナスゲットだ!
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1

人外は割と少なめのようだな……が、QP1で吊りが1減ること考えると
非村をすべて吊り切る余裕はないと見る。 ま、明確な敵だけを狙って行きたいところだ。」
花京院典明 「あ、氷妖精です、自爆しました(真顔)」
こもり 「後早投票してみました、男どもに(いい笑顔」
翠星石 「共有CO 相方生存」
一色あかね 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1


おはよう!可もなく不可もなくだけど恋人が怖いかな
共有さんはでてきて、どうぞ!」
レティ 「特に老兵とかなんとかいう人もいない、と」
雪華綺晶 「その他のお姉さまはとっても可哀相
魔女の来ないシンデレラはいつまで待ち続けるのでしょう?」
幽谷響子 「共有頑張れって・・・貴方も頑張るんだよー? >雛苺」
ホモォ 「ホモォ・・・
(まあ共有のささやき確認したのでさっさと出てくれると助かる)」
真紅 「おはよう
COお願い」
さるの 「や、やーいやーい!?」
金糸雀 「色んなの出ているけど村人2ケタっていうのが比較的心強いかしらね>ブラッキー」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    馬鹿じゃないの?
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
蒼星石 「村の人数自体は12とやや多目かな、2桁いれば良いほうだね
けれど鬼にQPと不安要素は多い、油断はしないでいこう

共有者はでてきなよ」
渦っていう 「んで氷妖精COがでてきての自爆COとwww噴いたwwwwwっていうwwwwww
んでそれ以外の朝一COはない感じかな?っていうwwww」
アルス 「ん…特に朝一COはない、と。」
ホモォ 「ホモォ・・・(何やってんだお前)>花京院」
クロウ 「それとだ、共有はささっと出てきてくれ 人数多いとはいえ
やはり指標つうもんは大事だ」
薔薇水晶 「吊り余裕はそこそこあるけど恋人は噛みで消化されて欲しいなーってぐらい
氷妖精CO……ほう>花京院」
雪華綺晶 「では、私が助けましょう>氷妖精
そのかわり、村に忠誠を誓うのです」
さるの 「あたい!共有!相方あってる!」
大妖精 「氷妖精wwwww」
幽谷響子 「雷公CO!
そこの氷妖精と 最多相互投票したい!」
雛苺 「蝙蝠coなのー?
正直助けるメリットあるの?」
アルス 「wwwww →氷妖精」
ちびぎんとう 「銀ちゃん氷妖精助けるわぁ!
必要以上に投票すると死んじゃうから気をつけるのよぉ!」
一色あかね 「花京院の魂がぁー!
妖精はどうしよう、うまく使えば使える妖精ではあるけど」
こもり 「氷妖精か(ちっ
なら共有が助けてやればいいんじゃね。使い道あるある」
金糸雀 「チルノが氷妖精じゃないのね……かしら。」
真紅 「共有が出た、と」
博麗霊夢 「矢が刺さるっていいみじゃ一番の候補はアルスだけどね
ホモップルということで、まあ人形もあるかもしれないけどまともな男女CPになってるとは思えないのは
毒されてきたのかしらね?」
レティ 「素直ね>花京院
どうするかは共有に任せればいいと思うけど」
蒼星石 「チルノがいるのに氷妖精とは
さて、あまり助ける必要性は感じないがどうかな」
渦っていう 「氷妖精に関しては共有が出てきて悪戯先指定でヒャッハーする気なら残せばいいと思うっていうwwww
そうじゃないならほっといてぶっ殺せばいいと思いますっていうwwwwwwwww」
雪華綺晶 「共有者は氷妖精に悪戯先を指定するといいですわ
そのくらいの見返りはあっても当然でしょう?」
薔薇水晶 「自爆したって凍傷つけたってこと……?w>氷妖精」
大妖精 「チルノちゃん共有だったんだね・・・」
ホモォ 「ホモォ・・・
(氷妖精をどうするかは任せる)
(まあ助けてもいいとは思うけれどね、COしたのなら)」
ブラッキー 「蝙蝠は氷妖精だって?
こういう村だと面倒なんだよね、残してグレー減らしてもらうのがいいか
狼陣営5だから事故もあるとみて見殺すかで」
翠星石 「チルノ相方であってる」
クロウ 「氷妖精のいたずらで自爆と…… いっちゃあなんだが
蝙蝠なら「見捨てられる」 共有が使いたいならイタズラ指示も出来なくはない。」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    だるいんで寝てていいですか?)
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    真面目に(真顔)
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
アルス 「…どうしようか?
氷妖精は、疑似暗殺として使えなくもないが…w」
真紅 「チルノ、貴女……」
こもり 「>幽谷響子
いらん>氷妖精と決選投票
攻めて他のやつ選べや、氷妖精まだ使い道あるし」
ちびぎんとう 「共有いるときに雷公のかくにんはだめねぇ
最悪巻き込まれるじゃなぃ、おばかさん」
雪華綺晶 「いいえ。青薔薇のお姉さま
氷妖精とは、言わば暗殺能力を持つ妖精

使えるものはなんでも使う、それが私達のルールでしょう?」
さるの 「悪戯先指定?残すもんなの?いーけど!」
ブラッキー 「ん、共有は2人と
QPが居るから片方伏せって展開はまあしずらい所」
レティ 「じゃあ雷公と氷妖精の引き分け投票指示、そこからのグレランでいいんじゃないかしら」
薔薇水晶 「でも自分からCOするなら妖精さんは残したいところではあるね
PP警戒は一応するべきだけどさ」
蒼星石 「早い段階での雷公の証明はグダグダになりやすい
できれば後半に回したいところなのだけど?」
ホモォ 「ホモォ・・・(さるのと翠星石共有ね、了解)
(指揮頼むよ、グレランとか指定とかそこの妖精の処分とか)」
一色あかね 「共有さん2人確認だよ!
わりと頼もしいんじゃないかな、複数共有ってあんまみかけないし
恋人云々あるから指揮は統一して欲しいけど」
クロウ 「まぁ俺の意見は無視してそのままだ。別に死んでも村は痛くない。」
幽谷響子 「2票持ちとかいないね?
花京院、翠星石→私
さるの、私→ 花京院

残りは花京院、翠星石、さるの、私全部飛ばして右投票とかどう?」
金糸雀 「んーっと、今は生存者数多いから雷公の提案に乗るかは共有さん考えてねって感じかしら。
カナは灰なので、今ならやってもいいんじゃないかしら、とだけ言うかしら。」
さるの 「うん?なになに?あたいなんかいろいろした?」
渦っていう 「翠とさるのが共有ね把握っていうwwww
そして雷光COがなんか出てきた件についてっていうwwww
役職照明関連したいはわかるけど雷光のショック死って飛ぶのランダムだからなっていうwwwww」
アルス 「あぁ、だるい寝るとか言うなら吊るよ?

助けてもらいたいなら、村のために働け。馬車馬のように。
それが人外勝つ暗殺手段を持つものの義務だから。 →氷妖精」
雛苺 「凍傷を擬似暗殺として使うの?」
博麗霊夢 「氷妖精は擬似暗殺として働くわ。すくなくとも現時点で吊るす意味もないと思っている。
証明も簡単でしょ?騙りにかければ吊るす手間も省ける」
花京院典明 「悪戯は毎回するんじゃなかったでしたっけ?
みてないんであれですけどね、まぁ嘘付く必要性が皆無なんであれですが>薔薇水晶さん」
一色あかね 「…21人だと引き分け投票できるの?」
ブラッキー 「氷妖精を救うかどうかは共有が決めたほうがいいよ
変に他の人が触ると面倒な事になりえるから」
ちびぎんとう 「共有は氷妖精助ける人指定したほうがいいと思うわぁ
多数で投票すると危ないわぁ」
薔薇水晶 「ましてや氷妖精さんならお仕事としてはなかなかな部類。
……ん?雷光CO?また面白いCOだね。」
アルス 「逆か、氷妖精の自爆なら放っておけば勝手に死ぬんだ。」
雪華綺晶 「再度、提言します>翠薔薇のお姉さま
氷妖精の暗殺先をご指定なさってください

お姉さまご自身の投票で示しても構いませんわ」
クロウ 「雷公の真証明ね……時間があるならってとこだな つまりやるなら早くだ。
で、証明来た後はどうすりゃいい。」
幽谷響子 「やらないなら後でもいいよ
共有死んでからとかでも

最終的には共有の指示に従う」
こもり 「いいじゃん、疑似暗殺扱いで
恋人とかいろいろいるし。」
大妖精 「花京院を残すなら、悪戯先を指定しかないですね
ぶっちゃけハーピーと同じ扱いでしょう?」
レティ 「それもいいわね
2票もちでかくれてても、それであぶりだせるし」
一色あかね 「ああ、右投票すればいいんだ」
蒼星石 「ああそうだね、共有巻き込まれたら笑えないというのもあるか>水銀燈」
真紅 「水銀燈、そういって投票しないで氷幼精を消す作戦ね
恐ろしい子」
アルス 「…ところで、21人なんだが
その手段で引き分けは可能なのかい? →響子」
クロウ 「1人が投票入れなきゃ行けるはずだ>21人」
ホモォ 「ホモォ・・・>響子
(その投票の仕方だと下手すると人外がずらす可能性が微レ存)」
雪華綺晶 「あら? 考えもしませんの?>桃薔薇のお姉さま
くすくすくす……お姉さまには少し、難しいでしょうか?」
雛苺 「人外も混じってるのに右投票がすんなり行くとは思えないの >響子」
金糸雀 「共有に雷直撃があるーって反対意見もあるけど、
それで確定村人位置がグレーから新たにできるので無駄ではないのかしら。
QP初日でないなら実質の偶数進行だし、今。」
薔薇水晶 「ボク正直な人好きだよ>花京院
だからキミのことは信じるじぇー。」
翠星石 「花京院、翠星石→響子
さるの、響子→ 花京院
あとは響子、花京院とばして全員今すぐ→投票」
ちびぎんとう 「>クロウ
共有がいるあいだは証明危ないわぁ!」
ブラッキー 「いや、救いたいなら共有自身が入れるほうがいい
ハッキリいってどんな陣営でも妖精だからで殺してもいいのが氷妖精だし>ちびぎんとう」
ホモォ 「ホモォ・・・
(氷妖精を利用したいなら悪戯先指示とか出してもいいと思う)」
翠星石 「時間がある内に確認するよ!!」
博麗霊夢 「それでいいんじゃない?
仮に村で座敷がいただのなんでも別に2票ならわからないでしょ」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    自爆して露出した時点で噛まれ対象なので
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    これをめんどくさいと言わずになんというのか・・・>アルス
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
さるの 「うーん・・・しょっぱな露出してきてて、しかも自爆つきなら、
あたいはかきょーいんはほっといていい気はするけどなー」
幽谷響子 「外したら即吊れば良いじゃない >雛苺」
レティ 「全員が引き分けに加担しようとしなければ引き分けはできるわね
21票でも」
薔薇水晶 「ん、ええと……右投票ね?」
さるの 「あい!」
一色あかね 「じゃあ私はこもりちゃんに投票すればいいわけだね」
大妖精 「話せるうちに、か・・・なるほど」
雪華綺晶 「私はレティさん投票、ですわね?」
蒼星石 「共有が考えて判断すれば良いさ
僕はどちらかというと乗り気では無いということだけ言っておこうかな」
こもり 「んーやんの?>→投票
2票持ちとかいるかどうかすらわからんけど、どーしてもやりたいなら明日の方がましな気もするけど面倒だし任せよう」
翠星石 「引き分けでショック死出たらグレラン
花京院へは私だけが投票する」
大妖精 「入れましたー」
渦っていう 「共有sがエキサイティンヒャッハー指示するんならryだけど
そうじゃねーなら割合どうするかは支持しときなねっていうwwww
しっかり準備しねーとずれて終わるだけだからっていうwww」
幽谷響子 「了解ー ショック死確認したら、グレランねー?」
ブラッキー 「ん、雷光を即試すの?」
アルス 「…わかった。 →翠
僕はさるのへ投票すればいいんだね?」
真紅 「右投票ね
まぁ、たまにはそういう村もあっていいとは思うけど」
クロウ 「右投票はおすすめしねぇ 狂人やQP混じりなら間違いなく無駄に吊りにかかる。
それで共有が吊れたりしたら元も子もない。 1分前までに共有の吊り指示が
入らないようなら グレランで良いだろう 氷妖精の処遇は共有に任せる。
ほかは投票するな。 これでいいと思うが?」
ちびぎんとう 「銀ちゃんもう知らないわぁ!
雷公本物だと思うし共有巻きこまれても知らないわよ」
雪華綺晶 「私ならば、助けます>さるのさん
氷妖精にはそれだけの価値がある」
雛苺 「今すぐって…超過前投票は流石になの。
一応ヒナは大妖精だけど」
ホモォ 「ホモォ・・・(今すぐするようだしもう投票しておいたよ)」
博麗霊夢 「私はクロウ投票、そんでいいんでしょ
しかし私が男に投票ねー、はあ」
蒼星石 「わかったよ翠星石
君が言うならば、それに従おう
それが村の勤めだろうからね」
アルス 「とりあえず、今すぐとは言われたが超過前まで待つよ。」
金糸雀 「やったのかしら。
そういえば時間あれば引き分け後も会話できたかしら?」
こもり 「あ・・」
大妖精 「誰か遅いのが居ますね・・・
まぁ人外が投票時間守るわけもないのですが」
ホモォ 「◇雛苺 「今すぐって…超過前投票は流石になの。
一応ヒナは大妖精だけど」

ホモォ・・・!?」
薔薇水晶 「まあ引き分け後にさくっとグレランってーことで。
この時点で重要職死ぬのは怖いから、がんばって欲しいね。」
翠星石 「今すぐ投票しなければ意味がないのですぅ!!」
渦っていう 「雷公エキサイティン展開ね把握っていうwwwwww」
クロウ 「了解、俺の右投票だからブラッキーだな。」
こもり 「悪い。即投票してる」
レティ 「おかしな投票があったらそこに票あわせてもいいかしら?>翠星石」
金糸雀 「なんとなく蒼星石投票は気がひけちゃったけど。」
雪華綺晶 「花京院さんも、命の恩人である翠薔薇のお姉さまを裏切るようなことはできない
そうでしょう?」
ブラッキー 「とりあえず→投票はいいけどボクは一色あかねに投票でいいんだよね?」
アルス 「わかった。…そういうことなら。」
さるの 「んー・・・ほっといても、なんかどっちにしろ裏切られそーではあるんだよなー >雪華」
幽谷響子 「それじゃ、投票済みー」
一色あかね 「発動すれば雷公は信用できる位置になるんだし
外してくる位置が出るならそれを人外として処分できるってことで
ありだと思うのです」
アルス 「投票済みだよ?」
蒼星石 「共有も飛ばした方が良いんじゃないのかい?」
真紅 「これで扇動いたら笑えないわね」
薔薇水晶 「投票したよん。」
博麗霊夢 「超過前はやなんで超えてからするかまえ」
雛苺 「いいのかなぁ >超過前」
幽谷響子 「どこに投票した? >こもり」
ホモォ 「ホモォ・・・(投票済み)」
こもり 「真面目にアルス即投票ぶち込んでたわ(笑顔

>こもり 「後早投票してみました、男どもに(いい笑顔」
これ」
金糸雀 「水銀燈はなにかヒミツがあるのかしら? 嫌に嫌がっているけど……。」
クロウ 「ちげぇよ起きたら指示できるから>霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロウ はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アルス2 票投票先 →さるの
さるの1 票投票先 →花京院典明
薔薇水晶0 票投票先 →金糸雀
金糸雀1 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →ちびぎんとう
ちびぎんとう1 票投票先 →雪華綺晶
幽谷響子2 票投票先 →花京院典明
雪華綺晶1 票投票先 →レティ
レティ1 票投票先 →ホモォ
ホモォ1 票投票先 →渦っていう
渦っていう1 票投票先 →翠星石
翠星石1 票投票先 →幽谷響子
真紅0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →クロウ
クロウ1 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー1 票投票先 →一色あかね
花京院典明2 票投票先 →幽谷響子
一色あかね1 票投票先 →こもり
こもり1 票投票先 →アルス
雛苺0 票投票先 →大妖精
大妖精1 票投票先 →アルス
2 日目 (2 回目)
アルス1 票投票先 →こもり
さるの0 票投票先 →ブラッキー
薔薇水晶1 票投票先 →真紅
金糸雀0 票投票先 →真紅
蒼星石0 票投票先 →真紅
ちびぎんとう1 票投票先 →ブラッキー
幽谷響子1 票投票先 →薔薇水晶
雪華綺晶1 票投票先 →こもり
レティ0 票投票先 →アルス
ホモォ1 票投票先 →こもり
渦っていう0 票投票先 →一色あかね
翠星石0 票投票先 →花京院典明
真紅3 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →雪華綺晶
ブラッキー2 票投票先 →ホモォ
花京院典明1 票投票先 →幽谷響子
一色あかね2 票投票先 →こもり
こもり4 票投票先 →雛苺
雛苺1 票投票先 →一色あかね
大妖精0 票投票先 →ちびぎんとう
クロウ はショック死しました
こもり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                          / // _,, -─‐- 、
                        /‐''´/''´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                   /  /::::::;;:::::::::::;:::::::::::\:::::::::::::\
                    /、_/:::::/::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ
                  /ヽr‐/:::::/::::::::::::::::!::;::i::::::::::::::::::::ヽ::::::::::、:、:゙、
                ,-‐' / //:::::/:::::::::::::/::l:::i::::l:::::::::::::、:::::::i:::::::、::i::|、:|
            _,,/ _,,/  // l::::::i:::::::::::::/::/ |::|、::ヽ:::::::::::ヽ::::|:::::::i:::l::| !|
          , -‐_´,,、 |/ _  !| |::::::|:::::::/::/_ ゙、ヽヾ::\、::::::|;;:i:::::::l::j|:::| |!
        / /////_,/ i! |:::::::|::::;;{ !/__\ \、 `>_二j:;':::::!/ l::j i   騎士か、ちょっぴり本気で行こう
     / /////,.、/ / /;|::::::::}/|〈゙、ヽ、辷>` ヾ;, '{_,ン゙/::::::::/、/'゙,、,、
  / /////_r'゙,-、>'‐┐〃゙!:::::::|:::{ ヾ、       ,.   _/:/::::/-< ̄`ヾ〉、_
 / /.////, ノ _ノ゙'/ ̄  ̄`ヾ、::::|、|`iーヽ    _ '.._ ´/,r'': ̄ ̄::`ヽ‐、_ _>> _,,,,,_
./ /./// / /ノ'゙>{ /        `ヾ、:;lヘ|ヾ''ー_-_,,=-‐゙:::::::::::::::::::::::::::::::\>‐'''´::::::::::::::ヽ
| 〈_/'´/  {_ノ´ /〈 !            `ヽ,f_r''ヽ`>''''ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::}
|  _,,/、    /_r゙ノ            / _,,>''フ´    }::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::(
ヽニ ┴ 、二ニ-‐| / O               !     /      !_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::`::ヽ
         < ̄`ン、 __O   O   |           _>、_::::::::::::::::::::::/ ̄;〉:::::::::::::::::/
         ` ̄ `ー''ヽ__バ ̄/_7=ニ7´ヽ、    __,, -r‐r<´::::::::::::`ヾ;; ̄`';;;;'';;;;;;;;;;/:::::::::::::::/
               〈::::: ̄::::::::::::::::::::::::/>、_ノ  /ノ/ソ ヽ;;_;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;/──''ヾ、::::::::/
                   ,┤:::::::::::::::::::::::::::_〈/     /〉>/    〉;;;;;;;;;;;;;;::|        ̄
             _,,/ \::::::::_;;;_;;!/      /ノ//     /;;;;;;;;;;;;;;;;:::|
           / 〈     ̄ / _l/     /_j r'/    〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|

1夜 護衛はできない
・・・さあ、要職を引いたからには頑張らないとね
少し気合を入れよう

2夜 翠星石を護衛
3択、欲張るなら本当は響子護衛なのかなと思う
けれど僕が護衛能力を持っている以上は翠星石、君を守ろう
双子の絆は牙なんかで別つ事はできない
大妖精さんの遺言 占いCOです
チルノちゃん○>ちびぎんとう


チルノちゃん
まぁ、最初に占うのはここしかありえないですね
チルノちゃん○で指定されたら即出ることも辞さない(キリッ
もちろん○以外の結果が出るとは思ってないですけどね


ちびぎんとう
非夢確定したのはいいけど・・・共有だったかぁ
とりあえず銃殺でも出さないと手損は辛いね
水銀燈は狐、というジンクスを実行するよ
大チル同陣営が成立するくらいだし、銃殺いけるよね?
クロウさんの遺言
                     / _
                   -=v'::/'i__:::::::ヽ
                  ノ::::::::/,-、:::::::',:::::::::::\
           __ ィ"/´゙ヾ/i::::::〉::::::'.,::::::::::::::::::z_
                /イ:::/;;;;;|:::/:、:::::::::\::::::::::::::/
             il:::l:::l: : : l:/ヾ:}ヽ:::::}ー‐::::::::::ニ-
               ノi:::l:::l: : : :ゞ,: ソ: レ彡:::,、:::::/`
             ヾ;N:_: : : ソ: : : : :i::::ノノ::::',
              /_{、_    レ'レ'}/´ヾ
                   ゙ーァ;;;イ¨7''"i. /: ヽ: : ',
                  〈ー'::V: :/l/ |;,,;,}.''"l:',
                  |三}::l-:l___!_:j: : : l:::',
                _>-,=/: : : : :/: : : :l/ヽ
                    i : : :ヾz>l´ ̄ ̄ `ヾ\: : :',
                  ノ: : : : :.i_.l: : : : i/:: : l: : :ヽ: :',
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ: : : : :|/: : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    {_}-{_}{_}-{_}
                     }:::::::::::{.}:::::::::::{
                  /::::::::::/:::::::::: {
                ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
花京院典明 「薔薇水晶さんに悪戯しました」
ちびぎんとう 「おはようよぉ
クロウは占い遺言がでたら無視していいわぁ、、雷公の証明早いほうがいい
って言ってるし、あまり重要色の感じはしないわねぇ」
金糸雀 「たまご焼きが美味しいのかしら。そして
◇真紅 「チルノ、貴女……」
真紅のこの反応がよくわかんないし寡黙よりだし入れたのかしら。
姉妹であっても人外あるならそこは姉妹じゃないのかしら。」
ホモォ 「ホモォ・・・>雛苺
(ごめん、雛苺の発言勘違いしていたわ)
(大妖精COじゃなくてCNの大妖精に投票するって確認だったんだな)」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉さまへの3票
組織票? いえ紅薔薇のお姉さまの発言ではむしろ少ないくらい
昨日はともかく、今日は乗り切れないでしょうね……くすくすくす」
幽谷響子 「おはよーございます!
雛苺さん1票が私気になります!」
翠星石 「騎士……」
渦っていう 「おはようっていうwwwww」
薔薇水晶 「おはよう。凍傷だあああああああ(ドコドコドコドコ」
レティ 「おはよう、昨日は結局こもりつれちゃったわね
ちゃんと投票はやくしてしまってたって謝ってたけど」
真紅 「死体が多いわね」
アルス 「すまないね、そういえば早投票で引き分けが起こった場合、発言が可能だったことを忘れていた。 →翠

で、その上で僕はこもりへ投票したよ。
僕へ即投票しているのならば、そもそも引き分け提案があった時点で言うべきだ。
最初は冗談かと思っていたが、投票を見る限り本気だったし、ね。」
雪華綺晶 「まずは1匹、ですわね」
雛苺 「おはようなのー」
一色あかね 「おはようございます!
死体が2つ、片方が騎士!?」
博麗霊夢 「雷公とか指揮役がいるんならいつでもできるから
黙っときゃいいのにと思ってたけどね、そんでもって死体2つ、と」
幽谷響子 「何か毒噛みっぽいです!」
薔薇水晶 「あ、真紅投票はやや寡黙目って感じなので入れたーってぐらいです。」
ブラッキー 「おはよう
雷公は真確定、でその後のグレランだけど
こもりは投票してしまったって言ってた気がする」
さるの 「・・・いっぱいしんでて片方騎士遺言かー!んで、片方占い遺言かー。
・・・大ちゃーん?!だ、大ちゃーん?!」
雛苺 「◇一色あかね  「共有さん2人確認だよ!
わりと頼もしいんじゃないかな、複数共有ってあんまみかけないし
恋人云々あるから指揮は統一して欲しいけど」

いきなり恋人云々言い出す?のがちょっと気になったの。」
金糸雀 「あ、これなら現状は大妖精狼の蒼星石騎士でいいのかしら。>遺言」
レティ 「これ大妖精狼っぽいわね」
博麗霊夢 「なんかすげー騎士噛みっぽい」
ホモォ 「ホモォ・・・>2死体
(これは・・・騎士噛まれの毒死かな?)」
渦っていう 「死体2とっていうwwwww占い土岐市遺言っていうwww」
幽谷響子 「大妖精 0 票 投票先 → ちびぎんとう
呪殺主張とか無いなら、割とちびぎんとうさん非狼で良いのかもしれません」
雛苺 「騎士噛みで大妖精狼っぽいの?」
アルス 「…ふうん、氷妖精は真、と。
ちょ、え、遺言」
一色あかね 「あ、投票理由とか言わなくてもわかるよね
アルス投票って横投票に反するから不穏だと思ったんだよ」
ちびぎんとう 「なんか騎士と占いが死んでるわぁ
でも状況から大妖精が騎士の蒼星石噛んだんじゃないかしらぁ?
チルノが囲いもあるわねぇ」
真紅 「あら、案外吊り先ができるかもしれなくてよ白薔薇」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉さま、それ以上に早投票のこもりさんがいますもの>幽谷さん
私? 私は目上のお姉さま方に投票するなど、とてもとても……」
翠星石 「大チル別陣営じゃないよ、さるのちゃん!」
薔薇水晶 「っと、あら>死体2
毒っぽい。騎士噛みか……!」
博麗霊夢 「大妖精の結果、といっても共有のさるのだしそこがいれたちびぎんとう
放置でいいんじゃないの?」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    ドールズ処理でいいんじゃないですかね?(適当)
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
ブラッキー 「こもり吊った人の中に
指示に従ってないから入れたっていうだけの人とかはいないよね?」
幽谷響子 「薔薇水晶さんは、即COしないなら放置で良いと思います!」
翠星石 「薔薇水晶はCOを
花京院は真紅へ悪戯を」
ホモォ 「ホモォ・・・
(大妖精の投票先はちびぎんとう、ならそこは非狼と見ていい)」
アルス 「あ、そうか、騎士は噛まれ限定のを持っている。
チルノちゃん○、ね…」
ちびぎんとう 「ただ、狼殺し過ぎはよくないわぁ
昨夜1減ったみたいだし、まず恋人対処しないといけないわぁ」
金糸雀 「              ,〔       < /  ,.-r‐、. `゙<}
           / \  `ー {|v‐fi、{薔}i   ,l}
              i    7ー--、 ヾヘ二ニ!\∠}
              !   ,/    `゙ー\,,..-‐'"  !
             ',  ,/ ,..-‐    ー‐`゙ー-、  |
              ! ,/  ,.- 、     ィ´;;;`ヽ,!,-、 !
             レi /ト;;;;i.j.     弋z_ ノ i リ′
.          ⊂ ヾ! 弋zノ  、   ` ´  .!ノ
           ⊂ i ト、          /! ̄`) __
              ヾ >   、⌒ヽ ィ'i-r==ニニ´     さるの◯だしー、
        r‐、    /  _〕ー rァ、イ‐-〔_,,.-―|      狼っぽい占い遺言でもノイズ入らないのはいいわね。
     r 、. ヽ \/!ヽ,ァフ `ヽУ .〉!Ti--' i´,==′
     ゝ \\ ヾ i、ヽ,.-‐⌒!∨| !。!.!  `‐ア |
        _>  `゙  ヽ `ーァニ´7  | !。'ハ   `〈.}
       Zr ! \  ,. )  Z〔 !   ! ! ヽヽ   ,リ
      <´ ゝ、ーソ‐'" イ、ヽ \"   i」。  `´  ,ィ′
     〈   〉゙==′ }   zヽ         ,.イ´
      7   !       /  Z Lヽ=、__,./〔´_
.      N   \   /  N/!    ,〉 ,!-\`   〉
       Z          ,N´ |   く / ,ィ\\/
       ゙W、   、i、N´   フー  `´ ,/}′ヾ\_」
博麗霊夢 「ああ、チルノじゃなくてさるのだからか>翠
その発想はなかった」
雪華綺晶 「そしてクロウさんも遺言が実質的に無く
こもりさんも同様」
幽谷響子 「放置=そのまま凍傷でさようなら の意味です!」
レティ 「特になにもなければ大妖精狼
そこの投票はちびぎんとう
だからそこは非狼目にはなるわね」
一色あかね 「なら大妖精ちゃんは狼っぽいかなーって
蒼星石さん昨日雷公嫌ってた雰囲気だったし
遺言も見なくていいよね~的な」
薔薇水晶 「埋毒表記。」
さるの 「んっと、ええっと、これで狼1へって最大4wで
・・・クロウの遺言、人外でいいのかーこれ」
渦っていう 「騎士噛みの大妖精狼本線かな?っていうwwwww
あって(昔実際にあった)狐での騎士遺言とかあるけどっていうwwww
んー・・・大妖精噛まれる発言じゃねーなぁっていうwwwログ軽く今見てみたけどっていうwwww」
ちびぎんとう 「で、クロウQPかしらぁ?
何も書いてないわぁ」
ブラッキー 「死体2、騎士と占い
遺言的に考えたら騎士噛みとも思えるけど」
真紅 「まぁ、騎士噛まれなら痛いけど
狼が死亡してるなら何よりなのよねソレなら」
雛苺 「なの。 >ホモォ」
アルス 「…どうかな、噛み役をしている狼の占い遺言に、
囲いがあると見るかい? →共有」
雪華綺晶 「これは……狼が少ないかもしれませんね?
もしも早々とLWであったら、COしてくださって結構ですわ>狼さん
敵の敵は味方ですもの」
翠星石 「悲しいですけど…見捨てます!」
ホモォ 「ホモォ・・・>クロウ、こもり
(両方共遺言なし、人外な気がするね)」
レティ 「クロウは何もかけない役職とかはみないの?>ちびぎんとう」
幽谷響子 「ぶっちゃけ、ネタ投票を即やっちゃってました は
村でも人外でもやるのはやるので、すっごいそこは投票理由にはならないと思います!
◇一色あかね 「あ、投票理由とか言わなくてもわかるよね
アルス投票って横投票に反するから不穏だと思ったんだよ」」
一色あかね 「クロウさんは何も書いてないなら何も書く気がないってことだし
それなら村に情報を残す気のない人外ってことだよ」
さるの 「わざわざ改めて吊るのもな!なんかな!」
ブラッキー 「役職COない遺言なんてそこまで考慮しなくていいと思う
村側COしてないなら人外だったで済まして」
薔薇水晶 「狼陣営5でー
この時点で1減ったとすると。本隊減ってそうなのは確かだね。
アッハイ>翠」
雛苺 「毒…毒狼とか考慮するとそのままがいいの。」
金糸雀 「ちびぎんは狼減ったと確証する何かがあるのかしら?
毒噛みで減ったのは「今朝」なのかしら。」
渦っていう 「クロウに関しては人外遺言っぽいけどわざわざこれ残すのってどれだ?っていうwww
氷妖精で妖精枠埋まってるんだよなあっていうwwwQPなり鬼なり本線っかな?っていうwww」
ホモォ 「ホモォ・・・>毒表記CO
(うーん、毒狼管狐あるかもしれないんで見捨て路線安定かと)」
さるの 「レティレティ、そこAAしか残ってないんだ! >レティ」
ちびぎんとう 「>レティ
遺言あるわぁ、わざと何も書いてないみたいなのよ」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l   真紅さんにCO聞いてから悪戯すればいいのでは?
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /    ぶっちゃけ灰にぶっぱの方がいいと思いますけど
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
アルス 「それじゃ、さよなら。 →薔薇水晶
即COでよかったよ?

で、苦労に遺言がない。
人外ヒットと見ようかな、僕は。」
雪華綺晶 「いいえ、黒薔薇のお姉さま
QPならばむしろ喜び勇んで遺言でも騙ることでしょう」
博麗霊夢 「毒なら凍傷そのままでいいんじゃない?
村でも強か橋しか意味ないし毒狼みるにしたら尚更でしょ」
レティ 「なるほどね
何も書く気がないと」
幽谷響子 「クロウさんは、何か非狼人外っぽい遺言ですかね・・・?」
真紅 「埋め毒投票ならまぁ、吊るしかないわね」
一色あかね 「あれ、ネタ投票?
それ多分そこまで見れてなかったと思う>響子さん
投票結果見て即投票したから」
ちびぎんとう 「>金糸雀
騎士で減ってる想定よぉ」
さるの 「あたい的には、真紅が飛ばされて困るならCOすればいーと思うな! >かきょーいん」
雪華綺晶 「しかし素村が役職も書かないとは思えない
とあればハズレを引いた狼か狐では? と私は考えますわ」
ブラッキー 「まあ、凍傷をどうするかは基本的に共有が決めたほうがいい
変にグレーが助けたりしたら人外同士の救いとかって見えるし」
金糸雀 「クロウについては、霊能結果出ないし巫女もいないんなら
非村が一人グレーから消えた、以上の意味は無いのかしら。」
ホモォ 「ホモォ・・・>渦っていう
(クロウが鬼とかQPとかならありえそう・・・?)
(少なくともまとも?な人外が残す遺言じゃない)」
薔薇水晶 「(公式サイトで声聞いてからだとヴォルアル妄想が思った以上に難しいよう)」
博麗霊夢 「クロウは、村じゃないならQPか蝙蝠かそのへんでしょ
ニートでも簡易な役職くらい残すわよ」
雪華綺晶 「いいえ、ありません>幽谷さん
ここは闇鍋です」
雛苺 「ちょっと待つの、吊って村に飛ぶ可能性よりはそのままがいいの! >真紅」
アルス 「…悪戯されたくないなら、この時点でCOをしていると推測するよ。 →氷妖精
今COしないなら、少なくとも村の重要役職ではない。」
渦っていう 「ぶっちゃけ思うのは凍傷くらったらどうせCOだから
今日しようが明日しようが変わらんでFAだと思いますっていうwwww」
翠星石 「>花京院
               /
               /
               /
              /,.二二ニ,ニニ._--  __
          ///⌒ヽ  |  r― 、` ┌- `ニ ‐- __
            /イ !   || |    } |  /⌒ヽ¨T- ¨丶、
         〃 ! {__,ノ  !  _ー一'_j  廴__丿| r‐-、
.        / } | ,. -‐_ニ¨-―-―--`¨ニ ‐-、j ヽ._,ノ
         ハ.ノ‐'´_',´-´'"´ ̄   ̄  ̄´"'ヽ:`==ィ‐ニ_‐-、
       {/'´r' / _      ____   \:::||| `
.       〈 ィ´   `=====ニ二´        |||
.          `! ,ィミ、  {    ' / ̄ゞ='フ     |||
         レ'" r'ニ〉     `三_ ̄´_       |||
        ヽ//^y                  ヾ `ー
         } -イ /              /∠ ヾ=ァァ
          | / {    -- 、       彡彡彳j}しリ
          l 〈   r-、_冫___ 丶、       彡彡イ||{ ¨
         !  ゙ヽ_ _,.x≪ミミミヽ      〝 il{{| i|||{(_)
           ヽ /小└゙_;ニニ==ミ゙ミ、、      }川 il{{i 0
            W rr1,⊥-'ー'…'ニ〉`    j{ハ从从厂l
            }!}{ Ⅴ  , -=ァ'´ /     i{j从vゞミ{  }
             |i}   }L厶r;ェ -'´      、ぃ从vゞミミ`´
             jハ   `¨´__,..ィ/      ;1jVヘゞミミミ爻
           j川,_    ̄从トw、_ _、 i W !{Xヘゞミミミタ
             川ノj从wy1从トヘゞヾ>ゞ>从VゞyミミミY
          /{ノ///ノノノノ!川ハハヘゞヾンシソゞミミミYタ”
.           炎/〈/イイ/jV从八ゞ≫xゞくヾミミミ彡’
            ヾ卞ミト!フノハゝゞミ爻竺≫>x゙ゞY´:::
             `トミ{`ーく>、}Xゞミ爻メ>ー'″  |::::
           (   `~ベ辷>ー-ヘ::::::::::    j::」
レティ 「いずれにしてもちびぎんとうは今日の投票で非狼目だから
そこは放置がよさそうね
狐だとしても狼にかんでもらえばってかんじで」
真紅 「ああ、凍傷でそのままショック死させると」
幽谷響子 「クロウさんの遺言の有無を見てないっぽいレティさんは
逆に狼には見えません! 

狼なら、クロウの役職はやっぱり気にしてしまうと思うので
ただし、レティさん非狼人外狙いで吊るなら止めません!」
アルス 「なんでや!! →薔薇水晶
声聞いてからだとすごく簡単だと思うよ…!?」
ブラッキー 「で、真紅に悪戯してほしいって言ってるから
今日は実質真紅除いてのグレランだよね?」
翠星石 「薔薇水晶放置でグレラン」
金糸雀 「今日は真紅への悪戯指示だけど、ちびぎんとうも何かイマイチな感触あるので
即吊るすほどじゃないけど妖精の能力で削れないかしら……。」
さるの 「・・・あ、今日の吊り先どうしよう?!
でもこっから指定って間に合わないな!?グレランかー!?」
ホモォ 「ホモォ・・・>悪戯先>アルス
(悪戯されてからでもいいんじゃない?重要職なら助けてもらえるはずだろうし)」
薔薇水晶 「……諏訪部ボイスで受けって難しいがな!!>アルス
霊界でもうちょい聞き込んでくる。」
ちびぎんとう 「正直蝙蝠とか鬼ならなにか遺言残しそうなのよねぇ
恋人はまずいるで見たほうがいいわぁ」
雪華綺晶 「もしも投票先が共有者だった場合
土蜘蛛とみなされてその日の夜に暗殺されることも当然、ありえますわ

村の貴重な役職が、その程度の事も考えないでしょうか?
いいえ、ありえません

村陣営12。村役職でラインをつなげれば勝てる村
ならば村陣営らしくない場所を落とすのは当然の思考ですわ」
博麗霊夢 「あんたは何言ってんのよ>薔薇水晶
というかあんたも腐ってんのか」
ブラッキー 「こーいうのはしっかり確認しないとミスしそうだからね
それでミスしたらこもり見たくつるんだろう?」
渦っていう 「噛まれる系統の役職ならどうせCOしたらryなので明日COさせれば今日噛まれることはほぼ無いので黙ってたほうが得ですっていうwwww
騙り日記なり作られるの考慮するなら今日COさせておいたほうが得ですっていうwww
一長一短だからryなんだよっていうwwwwwww」
真紅 「夢毒でカキョウイン飛ぶ気もしてたし、ありか」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l   共有権限でCO聞けば早いと思うんですけど(名推理)
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /    
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
さるの 「きみたちはなにをこゆいかいわをしているんだ!」
雪華綺晶 「さようなら薔薇水晶」
レティ 「ずいぶんひどい想定ねw>ホモォ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
アルス3 票投票先 →レティ
さるの0 票投票先 →金糸雀
薔薇水晶1 票投票先 →ブラッキー
金糸雀1 票投票先 →渦っていう
ちびぎんとう0 票投票先 →ブラッキー
幽谷響子0 票投票先 →博麗霊夢
雪華綺晶1 票投票先 →アルス
レティ2 票投票先 →アルス
ホモォ1 票投票先 →雛苺
渦っていう1 票投票先 →一色あかね
翠星石0 票投票先 →アルス
真紅0 票投票先 →レティ
博麗霊夢1 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー4 票投票先 →ホモォ
花京院典明0 票投票先 →薔薇水晶
一色あかね1 票投票先 →ブラッキー
雛苺1 票投票先 →雪華綺晶
ブラッキー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホモォ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホモォさんの遺言 ホモォ・・・(潜毒者CO)
ブラッキーさんの遺言 一寸法師CO 基本的に他に狩人は居ない想定でいく

2日目護衛先 翠星石
恋共有とか考慮するのはかなり後半でいいし、先に出たのは翠星石
恋人も薄いと思うから護衛しておくよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「夢毒の可能性のある位置助けてどうするんですか! >花京院
あと、朝二以外あんまり喋ってない雛苺さん1票が私気になります!」
薔薇水晶 「おはようございます。」
雪華綺晶 「意外とアルスさんに票が集まって驚きましたわ
私の感じた違和感が皆様にも伝わったのでしょうか

初日と比べて元気が無いですわよ?>アルスさん
くすくすくす……狼ならば、まだ最後の1匹ではないですわよね?」
博麗霊夢 「花京院なんで助けてんの?と思った
後昨日昼いったけどさー、ちびぎんとう毒噛み見たとき大妖精の投票先なのよ
だから放置でいいのよ放置で、狐恋人の可能性あるけどいそいで削るほどじゃないわ>金糸雀」
雛苺 「おはようなのー」
金糸雀
      〈、_     ‐-  _   ∠  /::;:| |::::ヘ く
      廴 ̄二 ─ _______,厶 〈::/::| |::ト、:〉 く
       | i 「  ̄ ̄ ̄ ¨¨ ⌒ー- 、レ、|::| |::ト、_f゙「
.        、l |     、_, - ´__   ミミ;Ll Ll i i!
        ヽ|  __,     ィ'´ 〒 、 !Y^ヽ l ,′
.         ',´ ,ニ、     ゞニソ ′ l | fj/ / /
.        ハハ、ィソ         // 厶 'イ.       大妖精が噛まれる発言でないっつーのは分からんでもないが、
        { ハ ¨´ 、      u くく 〈 二不,       じゃあ蒼星石が噛まれる発言かというとそれもまた微妙かしら。
         !八     _ _      〉〉ゝ、_j..
.          〃X> 、 ´      //{/ /__了'      「蒼星石についての」コメントがない。視野が一方通行。
         {{ r‐f'⌒.> 、 __ ,.イ__/_ \∠_
      _八_j /  ´ ̄ ──くヾー┬、\イ __人     渦っていう投票理由。
      下、  ̄廴   ノ「丁 l::ト、\{ /:::/.⌒ヽY
      !  ̄}_  └t_ |:::| |::| \:':::/  (__ノノ
     ,イ    └z____  Yノ |::|   〈¨′   r─
    /|      └、_フ |::|  _∧ ト、 | _,>
. /          厶イ -!:厂 / ∧ ! ‐′」
薔薇水晶 「……なんで生きてるの?」
花京院典明 「真紅さんに悪戯です」
雛苺 「◇ホモォ  「ホモォ・・・>雛苺
(ごめん、雛苺の発言勘違いしていたわ)
(大妖精COじゃなくてCNの大妖精に投票するって確認だったんだな)」

右投票の確認なの。ひどい勘違いなの。」
さるの 「あたいっ!」
レティ 「教育にわるそうなところは人外
案外アルスに票があつまらなくて驚いたけど

ちびぎんとうを除くと
あとの狼あるとこも少しみえてきたわね」
ちびぎんとう 「恋人が終わらないわねぇ。銀ちゃん男ローラーでなんとかなると思ったけど
違うのかしら?」
金糸雀 「        _,. -―- 、,.-‐、__
    __ ,/.:.:.:.: ,-― ' ,.- ヮi {
   〃、ヽ.:.:.:.:.:.: } ┌‐ヒ薔ハ y !
  亅/.:.:. 〉、.:.:. ヽ\へ〒ヽ_ノ、
   i.: l.:.,' `  ̄ =--、l」ニ´i_〉!
   ∨:.{ _,   /x‐=、i!ヘY.:.l
.     ヽ:ヘ ,=、   弋_ソ l!ノ//       あと、薔薇水晶が夢毒であると思いながらもう吊り処理しましょう(提案
       ゙ラ、i::リ       /.:/.:i__      何やってんのって話。
       {::ハ、_ ` っ /シ.: ,イ ヽ
       レ-{゙ー.i/jト、-‐ノ:/.ィ  ',     蝙蝠陣営信用しちゃイクナイ。
      / 〈ニ/ノ}{ヽヾj .;.:. ノ   ハ
.      ,ハ  >j 、 ' ,ヘ、`ヲ' _ _ ∠
     ト-、_.ノし、_ムッ ,f‐| ハ, r、 ニ} !
      ,> //`1__ ,イ`´ノ_,. ‐^、l! ! 「´
      |,/    /‐v‐iヘ     ヽ_」
     `|     /| i^i 「 .}    i |
      ヽ-/ ´ `   \  /
      ,/           ̄  \」
雛苺 「きらきーは狼の話題ばかりでなにか雰囲気違うの?
気になるの。」
渦っていう 「おはようっていうwww
薔薇水晶なんで行きてんだろう?っておもったら花京院本人が投票してた件っていうwww」
一色あかね 「おはよう
花京院さんの魂が何を考えたのか、気になります!」
アルス 「…………あのさ、レティ。
敢えて無視していたが、僕は妙な投票をされた立場なんだが。」
雪華綺晶 「私がお姉さまに投票するなど、あまりに恐れ多い>幽谷さん
ですが……そろそろ、頃合いでしょうかね?」
薔薇水晶 「花京院には助かったというか。
……夜迎えたとき本気にぽかーん。」
ちびぎんとう 「花京院がなぜか助けてるのよぅw」
花京院典明 「吊るすのかと思って投票したら
凍傷で落とせば毒発動しないって、夜気づきました(素)」
真紅 「ああ、ついてるわね>凍傷」
雛苺 「大声うるさいの。そんなの投票者に言うの! >幽谷響子」
翠星石 「かきょういん何やってんの?」
さるの 「・・・お?ああ、そっかそっか。言われてみれば死体が少なかったんだっけ!」
博麗霊夢 「潜毒噛みね、まあ残念としか言いようがないところ」
レティ 「ちなみに凍傷は今日はどうなってるの?」
渦っていう 「んでほもぉが潜毒遺言のブラッキーが一寸法師遺言と・・っていうwww」
薔薇水晶 「……ドジっ子?>花京院」
アルス 「……それと、この氷妖精を信用していいのかどうか。
凍傷というなら放置しておけよ!」
金糸雀 「ちびぎんとうが暫定狼である大妖精の投票先なのは他も言っていたしわかるかしら。
でもちびぎんとう単体がすげえ嫌だったという話なのかしら>霊夢>朝一」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l   たんたんと悪戯をぶっぱするだけの
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /    簡単なお仕事です、花京院です
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       やっちまったーい(素)
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
ちびぎんとう 「あたりまえじゃないのw」
アルス 「素かよ!!! →氷妖精」
薔薇水晶 「>ホモォ遺言
ゲェーッ!潜毒。」
幽谷響子 「大声は私のアイデンティティなので
まぁ、私も投票してないのは、雛苺さんは一応COは聞いておきたいとは思ってるからなんですがね」
翠星石 「それじゃあ薔薇水晶処刑しようか」
一色あかね 「無視するって言ってたじゃないですかやだー!>花京院

これでばらしーさんの扱いが難しくなったんだけど、もう一回氷妖精?」
雛苺 「一回凍傷受けた場所ってどうなるの?」
レティ 「潜毒が真だとしたら痛いわね」
博麗霊夢 「凍傷で死ぬ場所には投票するなってことで
そこ助けるかどうかは全て共有に任せときゃいいのよ!!」
さるの 「んー・・・あたい的には、ほっといていいよーっていったのに、
それをちゃんと投票するのは変かなーって。
昨日翠星はちゃんとそこほっといてのグレランっていったもんね?」
薔薇水晶 「凍傷消える。>雛ねーさん」
雪華綺晶 「あらあら>花京院さん
貴方を残したのは、その暗殺能力を買ってのこと……それを、お忘れないようにお願いしますわ?

もう二度と、勝手な投票はしないようにお願いしますわね
もちろん、昼も夜も……ですよ?」
翠星石 「一日乗り切ればせーふ<雛苺」
アルス 「真紅悪戯は正解だと思うよ、そこ役職COのひとつもしていないし。
ホモ潜毒は…うん…どんまい…」
金糸雀 「んでもって遺言に関しては占い遺言が大妖精のみかつ
狩人遺言とかが4日目にしてはミョーに多いので、あんま人外というか狼狐死んでないとみるべきかしら。」
雪華綺晶 「薔薇水晶が夢毒者であれば、花京院さんが死にます
……が」
一色あかね 「氷妖精の信用に関しては今日の真紅さんではっきりさせましょう!はい!
で、毒飛び覚悟で飛ばす方向に行くと…」
さるの 「んだねー、わざわざ噛まれないだろーいち残すのもね!」
ちびぎんとう 「いらないと思うわぁ、そこはまた凍傷で落とせばいいと思うわねぇ
雷公の時もそうだったけど確定村が3人になってエキティンさらに危険なのよねぇ」
渦っていう 「素での投票と聞いて噴いた件wwwっていうwwwwwww
まぁ、ぶっちゃけ花京院本人に関しては氷妖精本隊でryなのでryだけどなっていうwww
QP入りの村とはいえそもそも花京院CPだと過程しても相方に凍傷かけるわけがないので助けたのが素は事実だろうしっていうwwwww」
真紅 「あ、逃亡COなのだわ
逃亡先はゆっきー、ばらすぃー」
アルス 「で、あれからさるのの発言を見返していたんだが、
単純に僕と意見が一致する以上、ただのRP占いとみて
疑いは一時撤回してもいいと思う。」
レティ 「氷妖精については本当かどうかは今のところわからないのよね」
雛苺 「めんどくさい感想なの。というかそう思うなら真証明できてるから
共有から指揮権利でも奪い取って言えの。 >響子」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    いいんじゃないですか?夢毒か真か判断できますし
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /    毒橋姫とかだったら恋人が飛ぶんで、それはそれで
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       >薔薇水晶吊り
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
薔薇水晶 「(なんというかフラグ的に夢っぽいって思うボクがいた)」
博麗霊夢 「凍傷は消えるわ
まあ正確には効力が消えたということで探知師だとかそのへんで感知は出来たはずだけど」
幽谷響子 「まぁ、しょうがないから薔薇水晶さんは吊りましょう
凍傷付いたあと、即COしないで埋毒COなら残したくないですからね」
金糸雀 「さるのの発言は読み返す以前に共有者かしら>アルス」
さるの 「逃亡ー?鬼いて潜伏するのー?」
雪華綺晶 「もしもそれで死ぬのであれば
迂闊な投票をしたご自身を嘆いてください

昨日も言ったはずです
迂闊な投票は許さない、それが闇鍋である……と」
薔薇水晶 「おや?真紅ねーさん逃亡?」
雛苺 「つまりもう一回はできないのね >凍傷」
渦っていう 「真紅はあとCOねーの?っていうwwww凍傷つけられたんだろ?っていうwww」
ちびぎんとう 「逃亡者って暗殺じゃないいから凍傷はつくのねぇ」
アルス 「あと、君が死ぬ前にひとつだけ言わせてくれ。 →薔薇水晶

一度CVの中の人のことは忘れて、
声の感じだけ聞けば、
なんとなくヴォルアルっぽいと思わないかい…?」
雪華綺晶 「あらあら。毒橋姫、それであれば嬉しいですわね」
一色あかね 「そういえばどんな毒でも誰か飛ぶですよね>薔薇水晶吊り
飛ばなかったら毒騙りか薬師系の状況」
さるの 「アルスアルス?あたい疑ってるの? >アルス
あのね!あたいね!もしかしたら知らないかもしれないけど、共有だよ!」
レティ 「確かに
誰も助けなければ真紅がショック死しちゃうけど」
真紅 「なので何かしらアレな感じだけど
雪華綺晶狼はないのだわ
狐なら知らない」
渦っていう 「ん?逃亡?っていうwwww
んー・・・っていうwww質問っていうwww逃亡って凍傷きくの?っていうwwww>ALL」
アルス 「ちな夢毒なら君が飛ぶのが確定しているんだが、
それはどう思う?www →氷妖精」
さるの 「みんな!発言!よもう!!!」
薔薇水晶 「そんなことを素で言われても困るけどそういわれればそうかも>アルス」
金糸雀 「……蝙蝠陣営に殺される実質蝙蝠……気の毒かしら>真紅
村勝利のほうはカナが届けるのかしら。」
博麗霊夢 「いや、さるの共有でしょうが>アルス」
雪華綺晶 「桃薔薇のお姉さま
貴方がなさることは、幽谷さんへ挑発ではなく
ご自身の正しさを証明すること、ですわ」
レティ 「…アルスは少なくとも占いはなさそうね
この調子なら」
アルス 「え、あれ? →さるの
ちびぎんと翠じゃ…?」
雛苺 「逃亡に悪戯は有効なの。暗殺とかとは違うから?」
翠星石 「真紅放置
薔薇水晶処刑」
ちびぎんとう 「毒橋姫、その可能性もあったわねぇw
ただ、あれ超レアだと思うわねぇw」
アルス 「…………ミスったああああ!!!」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    花京院うっかりー☆
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     共有の発言的に吊るすのかと思ってた時期が
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       僕にもありました
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ
渦っていう 「土蜘蛛とかで投票されての熱病とかは聞くの知ってるんだけどさっていうwww
妖精の悪戯である凍傷って処理どうなってるん?っていうwww」
金糸雀 「占い扱いなら効くと思うかしら>でっていう
夜にチェックしましょ」
一色あかね 「妖精って占いとかのたぐいだから聞くはずだよ>渦さん」
薔薇水晶 「アルスは霊界サービス期待しとく(にっこり)」
ちびぎんとう 「>アルス
ちがうわぁw」
幽谷響子 「いや、再度付ければまた凍傷は付きますけどね
花京院が真紅と恋人で、真紅に凍傷付けたくないから
今夜もう一度薔薇水晶に凍傷付けた  とか少し思ってたんですが
別にそんな事もなく」
博麗霊夢 「ん?あってるわよね?チルノこの村にいないからそこ(さるの)共有で合ってるわよね」
翠星石 「かきょーいんは生きてたら金糸雀へ悪戯を」
真紅 「ぶっちゃけ、鬼いるなら初日出ろよと言われてもしょうがないんだけど」
アルス 「あ、あれ…ごっめ…」
雪華綺晶 「ああ。なんて滑稽……こんなにも村陣営が多いのに、こんなにもすれ違いが起こるだなんて」
レティ 「共有すら気にしないのはマイナスではあるわね」
金糸雀 「ローゼン殺しにきてない……?>緑」
薔薇水晶 「ではぐんなーい。」
真紅 「鬼は信用していないのよね」
渦っていう 「効くのね把握っていうwwwwwww>一色」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
アルス1 票投票先 →薔薇水晶
さるの0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶12 票投票先 →雪華綺晶
金糸雀0 票投票先 →薔薇水晶
ちびぎんとう0 票投票先 →アルス
幽谷響子0 票投票先 →薔薇水晶
雪華綺晶1 票投票先 →真紅
レティ0 票投票先 →薔薇水晶
渦っていう0 票投票先 →薔薇水晶
翠星石0 票投票先 →薔薇水晶
真紅1 票投票先 →薔薇水晶
博麗霊夢0 票投票先 →薔薇水晶
花京院典明0 票投票先 →薔薇水晶
一色あかね0 票投票先 →薔薇水晶
雛苺0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
一色あかね は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レティ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティさんの遺言 レティの常識的占い

初日 アルス ●

占いひいたわね…
初日で特に気にするところもないから、チルノの教育に悪そうな
ガチホモが人外だと困るから、アルスをみておくわね

2日目 ホモォ ○

●でたんでもう一人不謹慎枠で
ここも●だったりしたらちょっと考えるかな?
なお、レティさん視点ちびぎんとうを今すぐ占う予定はなくなった模様

3日目 渦っていう ○

教育にわるそうなところは狼(確信)
案外アルスに票があつまらなくて驚いたけど

ちびぎんとうを除くと
あとの狼あるとこも少しみえてきたわね

4日目 博麗霊夢 ○●

今日は霊夢占い
ブラッキーはほぼ真だと思うんで
投票してても気にしてないっぽいからここで
レティさんの遺言

                         _ ....-……‐...、
                    ,..:i:l:l:l,ィ≡=ミx:l:l:ハ
                   /:l:l:l/:l:l:l:/i:l:l:l:}:l:l:ljト、
                 /:l:l/:i{:l:l:l:l√ ̄ `ヾ/∧
               ∠:イ:/r<{:l:l:l:l:{ztx、 _ |i:l:l:i:   その、君は確かにヴォルと似ているが…
                   /:l:/:人f_〉ヾj从ー''⌒ヾヌリ:l:l     僕の本命は、ヴォルだからな?
               ∧:l:\:l:l八   _  '′ム彡'^\_
               乂>''ヽ:l:l:l\     `/:l // /ヘ `ヽ  ___
                \ ̄i|`二`_,> イ:ハl:j ``゙乂_ヽ _∨三三\
             __/ ̄ヽ i|三 =(__)x/ ̄/,,_  fr_\   \三i三i/{
           //    \\  :;  ,〉tく   `\\ニ=‐--→‐≦二!
       __/`/       \\ :; i|   l   ____ \\二二二二二}
      /\  /      ___  __\\ ||  |/´l  li `ヽ}ヽ\二二二二 、
     .:  丶/   .. <  _jr‐‐<{丶ヾ,  |:__jr‐‐<    \` <.二ン \
      |  /' ,,ィ´   〉 ヽ i{tッ ッ}i{   〈  |i: {tッ ッ}〉    ヾ       ヽ
      | イ  '´ |i    /  /, ヘⅷi八   i|  |/:ヾⅷj㌣__   ゝ、       |i
      | i    |i  /   .厶へ√i \ i|  | ̄レヘノ√ ̄ \    廴     |l
一色あかねさんの遺言
ビビット陰陽師、オペレーション!

真紅さん>霊夢さん>渦っていうさん

初日
まずは赤い色繋がりでもある上のお人形さんを占うよ!
初日は適当でいいよね!今後も適当だけど!

2日め
氷妖精を擬似暗殺と表現したあたりが
狙われたくないのかなーって部分が見えた気がしました!

3日め
特に理由もないカウンターお祓いがでっていうを襲う!
薔薇水晶さんの遺言 毒表記
夢やろ、ボク知ってる。きっと夢。
んで何で生きてるの?

俺様系の印象が強いんですよ諏訪部さんは。
けれどキミに言われたとおり先入観を消して聞いてみるとだ。
あら不思議、実にステキな受けボイスになりえる。というわけですね。
ヴォルフについては想像以上にぴったりだったのでこれでしばらくは楽しめます。(真顔)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ちびぎんとう 「巻き込まれが出てるけどあれ、どっちの毒かしらねぇ
一色から占いとかでないといいのだけど
毒狼で見るなら吊ろうとしたイチが怪しいわねぇ」
雪華綺晶 「うっかり投票先を間違えた狩人ですが何か!?
ちなみに昨日は翠星石のお姉さまでGJを出していますわ」
幽谷響子 「夜遅いー
何で真紅さん助けてるんですーー!!?? >雪華綺晶
恋人何です?
金糸雀 「凍傷:有」
花京院典明 「金糸雀さん悪戯です」
さるの 「みんなしてね!凍傷助けすぎだと思う!
かきょーいんにもお仕事させたげないとだめでしょ!」
アルス 「……ごめん、でる。
占いCO(震え声」
雛苺 「おはようなのー」
真紅 「キム逃亡」
渦っていう 「おはようっていうwwwww」
博麗霊夢 「真紅と雪華綺晶まで吊っていいんじゃないのって思ってるわ、割とマジで
そこ助ける理由ないもの」
金糸雀 「仏蘭西人形CO。遣い・仲間ともにいないかしら。」
雪華綺晶 「狩人日記

ニ夜:翠星石
三夜:翠星石
四夜:翠星石



COしているのは共有者のお姉さまとさるのさん
他に守るべき場所もないのであれば、お姉さまを守りますわ


夢ではない、と
元より夢であっても狩るつもりなどありませんわ
引き続き護衛を続行


あはははは☆
……死にたいですわ。いっそ殺してくださいませ
あと、ホモォ・・・の死因は噛みではありません
一応、日記にも遺しておきますわ」
ちびぎんとう 「なんかおかしな遺言があるわぁ
アルス狼かしら?」
雛苺 「キムって誰なの」
翠星石 「アルスこれやっちゃったね?」
さるの 「アルス!」
博麗霊夢 「これアルス欺じゃねーの?>遺言」
渦っていう 「これ雪華綺晶と真紅で恋人とかある?っていうwwwww
真紅の逃亡COに関してはこれっぽっちも信用してないけどっていうwwww」
花京院典明 「チラッ>遺言」
ちびぎんとう 「欺狼でミスしたんじゃないかしら?」
翠星石 「アルス欺狼とみるよ!」
幽谷響子 「アルスさん狼っぽいですね
割と吊って良い気がします」
金糸雀 「アルスの素ボケはそれ自体は村狼要素にならないとして、
でも何か常時必死やなあって感じかしら。
渦っていうも現状カナのグレスケ的には変化なし(狼目高めのまま)」
アルス 「あ。」
渦っていう 「アルスwwwwwっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
アルス 「ぎゃあああああ!!!!」
アルス 「ご、ごっめ…うわ…」
雪華綺晶 「すみません……いっそ殺して欲しいくらいです……>幽谷さん

繰り返します
昨日はGJ、ホモォ・・・さんの死因は噛みではありません」
渦っていう 「これは爆笑ですわっていうwwwww」
さるの 「あたい知ってるよ!あれ恋人だろ!」
翠星石 「えー・・・ホモ呪殺-・・・?」
真紅 「アルス特攻……したくないわね」
雛苺 「…あえて遺言のことはいうまい」
アルス 「ごめん!!!!!
自分の役職忘れてた!!!!!」
金糸雀 「アルスwwwwwww」
雛苺 「じゃあレティ真占いでいいのこれ。」
博麗霊夢 「アルス吊るしてから考えましょ、こういっちゃなんだけど素ボケにしか見えないけど」
幽谷響子 「昨日GJなら、レティさんが呪殺っぽいですね
吊るなら真紅さんからにしましょう!」
雪華綺晶 「どうやら、そのようですわ>翠薔薇のお姉さま」
アルス 「ちな欺きLWだよwwwww
わらえよwwwww」
翠星石 「アルス吊って金糸雀放置して真紅にもう一度凍傷を行って見よう<かきょーいん」
渦っていう 「ただこれどう考えてもレティ真だな・・・・っていうwwwwww
アルス●結果が逆に痛いっていうwww他の狼補足しててのなら良かったのにっていうwwwww
アルス●でも意味が無いという展開っていうwwwww」
幽谷響子 「まぁ、先にアルスで良いと思いますが」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    もうなんかあれなんで出ちゃいますけど
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    アルスと恋人です、何やってんるんですかね?(真顔)
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ
さるの 「ホモォ銃殺・・・って、誰が溶かしたんだー?」
翠星石 「うーんうーん」
ちびぎんとう 「で、占いはレティ見たいねぇ。それで終了っぽいわぁw
アルスわざとも考えたけど遺言がナチュラル過ぎて無理だわぁw」
真紅 「金糸雀>雛苺」
金糸雀 「ごめん、自分の占いCOの日記と同じ遺言とかそういうので考えていたら
おもっくそ通常遺言誤爆だったのねww」
渦っていう 「m9(^Д^)プギャー>アルス」
雛苺 「は? >響子」
さるの 「わぁい?!」
博麗霊夢 「おいこらwww>花京院」
ちびぎんとう 「>さるの
レティ占ってるみたいよ」
幽谷響子 「んー、完璧に狼だと思うので、
残り8人ぐらいでアルス吊ります?」
雪華綺晶 「狼は今夜、私を噛み殺してください
生き恥をさらした上で生き残るなど、私にはとてもとても……」
アルス 「ごめんってばああああ!!!」
翠星石 「なんだってかきょういん!」
渦っていう 「wwwwwwwww>花京院」
幽谷響子 「って おいw」
幽谷響子 「これは酷い」
雛苺 「カナリアなの!ちゃんと名前で呼ぶの! >真紅」
雪華綺晶 「…………」
金糸雀 「何か恋人CO入ってるし。
アルス吊りより真紅あたり先……と言おうとしたら先こされたという」
渦っていう 「ひっでぇwwwwwっていうwwwwwwwww
これはwwwwっていうwwwwwwwwww」
アルス 「あ、あとせっかくだから、村にひとつお知らせ。

化け狐がいたよ。」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    無理です(きっぱり)
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
翠星石 「ええい!雛苺CO!」
さるの 「タイミングあうの? >ちびぎん」
幽谷響子 「でも、妖狐陣営2なのです
鬼系は、攫えるなら真紅試してます?」
ちびぎんとう 「あとは狼キープするかの問題ねぇw」
雪華綺晶 「蝙蝠に情けをかけた私が、愚かだったのでしょうか」
雛苺 「仕事人coなの!」
雛苺 「初日:できないのー
えーっと、QPに蝙蝠に狂人!
仕事いっぱいなのー。でも鬼暗殺反射とか怖いのー。

二日目:蒼星石
氷妖精…共有が残すならそこは放置なの。
後々に回すとか何か油断せずとか博打を
後にやりたいのは狂人っぽいのー。

三日目:ホモォ
ちびぎんとう狐だと暗殺できないのー。
だから狂人とか恋人じゃないと、放置なの。

四日目:レティ
ちょっと、ことごとく暗殺先と噛みが被ってる気がするの。
◇レティ  「おはよう、昨日は結局こもりつれちゃったわね
ちゃんと投票はやくしてしまってたって謝ってたけど」

吊り先に言及して目立ちたく無い様に見えるの!」
さるの 「あっかん!」
真紅 「これは 酷い >恋人自殺」
渦っていう 「となると真紅ー雪華綺晶でもねーのかっていうwwwww
昨日の指示的にそっちで恋人かな?って思ってたのにっていうwwwwwww」
花京院典明 「仕事はしてますけどね>雪華」
博麗霊夢 「当神社では神前式は取り扱っておりますが
ホモCPはご遠慮しております>花京院、アルス」
さるの 「あ、でも狩人とラインつながった!」
翠星石 「それじゃかきょーいん殺して!
金糸雀吊り!」
幽谷響子 「いやー、蝙蝠飛んでたら狼全滅してたんじゃないです? 今頃
本当にLWかどうかは分かりませんが
残り8~7で吊りは良いと思ってるので」
さるの 「よーし!」
アルス 「ごめん!!!!
役職忘れてて…遺言そのままで…噛んでしもうた…!」
翠星石 「あやっぱ今のなし!
ちびぎんとう暗殺でごー!」
金糸雀 「雪華綺晶は……遺言用の日記そのまま貼ったくさいけど、
翠星石GJは……文章には描いてあるのね。」
ちびぎんとう 「あ、タイミング呪殺じゃないわねぇ」
アルス 「いいよ!!
もう狐が全部もっていけよ!!!!」
幽谷響子 「真紅吊りません? 微妙な逃亡COなんで」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ   
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  こっちだって好きでなったわけじゃないですよ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )   
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈             
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉            
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \           」
渦っていう 「そこ凍傷だからほっといても死ぬぞ?っていうwwww>共有」
雛苺 「なんか狩人とラインできたけど何か言う事あるの? >響子」
翠星石 「真紅吊り金糸雀放置で行くかな!!」
ちびぎんとう 「3日目昼じゃないわぁホモォ死んでるの」
真紅 「まぁ、その
ドンマイ>恋人」
アルス 「よっし!
こうなったら僕、ヴォルアルSS連載するぞーおー!(震え声」
さるの 「今度こそ凍傷放置だからな!」
ちびぎんとう 「原因こっちみたいねぇ」
金糸雀 「じゃあ翠星石、カナは霊界で見守るのかしら。」
雪華綺晶 「もぅマヂ無理……リスカしょ…」
博麗霊夢 「ドンマイというか笑うわ、これ」
アルス 「ごめんな!!!! →妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
アルス0 票投票先 →さるの
さるの1 票投票先 →真紅
金糸雀2 票投票先 →真紅
ちびぎんとう0 票投票先 →真紅
幽谷響子0 票投票先 →真紅
雪華綺晶0 票投票先 →金糸雀
渦っていう0 票投票先 →真紅
翠星石0 票投票先 →真紅
真紅8 票投票先 →花京院典明
博麗霊夢0 票投票先 →真紅
花京院典明1 票投票先 →金糸雀
雛苺0 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 5共有CO相方さるの

雛苺抜かれてたらきらきしょー処刑で
雛苺は生きてたらきらきしょー暗殺で
真紅さんの遺言 QPCO

残念ながら百合で繋げさせてもらったわ
翠星石さんの遺言  いつからそう呼び始めたのか、もうずっと前、子供の頃のことで覚えてはいないけれど、当時のアルスはヴォルフのことを、ヴォルと呼んでいた。それはヴォルフも同様で、彼がアルスのことを略さなかったことなど、ほとんどなかったように思う。
 アルスはそれに何の疑問も持たなかった。ヴォルフはヴォルフという名前で、ヴォルと呼ぶべき存在だったのだ。
 導者ドゥクスが、ふたりの前に現れるまでは。
 ドゥクスはふたりのことを、名で呼んだ。ヴォルフにはヴォルフと、アルスにはアルスと呼びかけた。長らく耳にしたことのなかった響きに、そういえばそれが名前だった、と間の抜けたことを考えて、初めて不思議に思ったのだった。どうしてヴォルフはヴォルで、アルスはアルなのだろうかと。
 いくら頭を悩ませても答えが出なかったので、明くる日アルスは、訓練の合間、ヴォルフに尋ねてみた。そしてすぐに後悔する。
「別にいいんじゃねぇの? オレがヴォルで、オメェがアルで」
 そうだった、この相棒は、難しいことを考えるのは好きではないのだった。心なしか、頭が痛いような気がする。しかしアルスにとって、これはすぐにでも解決すべき疑問だったから、今度はドゥクスに聞いてみたのである。ドゥクスはひとつ、頷くと、仮面の向こう側で微笑みながら、言った。
「あなたの名前はアルスですから、アルというのはあだ名なのでしょう」
 その声には暖かみが満ちていて、それこそドゥクスが、仮面で見えないながらも笑っているということがわかるほどだった。今にして思えば、ドゥクスはふたりの友情が尊いものだと思っていたのだろう。だが当時のアルスにとって、それはまるで、大人になりきれていないと指摘されたように感じたのだった。
 そして、自分がアルと呼ばれることが恥ずかしくなった。だって、本当の名前はアルスなのに、略するのは子供っぽいじゃないか。ヴォルフのことをヴォルと呼ぶのも駄目だ、早く大人にならないといけないのに。
 だから、アルスはヴォルのことを、ヴォルフと呼び始めた。
 それに関してはひどい喧嘩をしたものだ。最初のうちは口げんかだったのが、だんだんとばかげた言い合いをしているという自覚が出てきたアルスが、それすらも恥ずかしくなってきて黙秘権を行使し始めたら、最後にはあのヴォルフが涙ぐんで、オレのこと嫌いになったのかよ、なんてつぶやくものだから、慌てて本当の理由を言って――

「何だそんなことかよ、と言われたから、僕がわめきだして手がつけられなくなったと」
 思い出すたびに顔が赤くなる、これが黒歴史というものなのだろうか。様子がおかしいことに気づいたドゥクスがふたりをなだめ、言葉にならない子供同士の主張を聞いて喧嘩の理由を知り、深いため息をついたのは、昨日のことのように思い出せる。
「オレも覚えてんぜ。……ありゃぁ、なんつーか不毛な言い争いだったよなぁ」
 当事者であるはずのヴォルフまでもが苦笑いしている件に関して言いたいことはあるが、実を言うとアルスもあまり気持ちは変わらないのだった。少なくともあの大喧嘩が、生産性があったとは到底思えない。
 結局のところアルスは意志をまったく曲げず、ヴォルフの方が譲歩することになった。アルスの見栄を尊重し、互いに名前で呼び合うことに同意したのだ。解決に至るまで二日を要したため、おそらくその間ドゥクスの胃は痛みっぱなしだったことだろう。
 あれから更に、時が流れた。今のアルスは、呼び方にこだわるなんてばかばかしいと知っている。ヴォルフが今でも、アルスのことを愛称で呼びたがっていることもわかっている。けれど、それでも僅かに残っている羞恥心故に、アルスは何も言えない。ヴォルフはアルスのそういった葛藤を、何も言わずとも察してくれるのだ。
「まぁ、いいぜ。……二人っきりなら、昔みてぇにアルって呼べるしな」
 その吐息は耳に吹きかけるように聞こえてきて、思わず肩を震わせてしまう。いつの間にかヴォルフが後ろにいて、逃がさないようしっかりと抱きしめていた。このあと何をしたいのか、言葉にせずとも、体温だけで伝わってくる。
 肺の奥で凝り固まった息をほどく。仕事をしているふりなんて、どうせこの男には通じないのだ。昔からいろんな人間を騙してきたアルスのあらゆる嘘は、ヴォルフには容易く見破られる。
 了解の証に、指を絡め合った。今日は眠れなさそうだ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「雪華綺晶がとてつもなく阿呆の子してますけど
ただの村人だと思います! 仕事人と繋がってますし!
ホモォQPで暗殺されたからの、このCPじゃないです?」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      あっ僕金糸雀党員なんで
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l     助けましょう(ゲス顔)
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
雛苺 「仕事人coなの!渦っていうに行使なの!」
さるの 「・・・あたい!」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://ー-  ` -一、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l::::// -‐-     ー‐=ヾ-::/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l ==テ    =≠ゥ=}:\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.弋nノ      廴nノ ノ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `vl   ...:::::::...        }::}ノ://       いやさー、カナとしては自分自身が村陣営って分かっているからいいんだけど
       _人   △     、_ノノ//
     (三ミ 心,、       厂 ̄ ̄¨ミヽ        指定はいっていたってことは翠星石視点で怪しまれているわけだし
       /}ニニニ≧ァー-<升{三=ー≠く         ショック死で処理されるものと思っていたかしら。
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\
渦っていう 「おはようっていうwww
雪華綺晶の意図がすっごくよめなくてあれなんだけどっていうwwww」
雪華綺晶 「あはははははははは

ごめんなさい☆」
雛苺 「五日目:渦っていう
詰めていくのー!狂人出て来いの!」
博麗霊夢 「なげえわ!!>アルス」
アルス 「ほんっとすまない!
君まで巻き込んでしまって…! →花京院典明」
渦っていう 「長い語り遺言仕込んどくんじゃねーよwwwっていうwwwwww>アルス」
さるの 「あたい!いきる!」
アルス 「たのしかったよ! →霊夢」
ちびぎんとう 「あ、凍傷ついてるわぁ!」
雪華綺晶 「焼き土下座しますので許してください」
金糸雀 「ごめんなさいというか、たぶんわざとでしょ、雪華綺晶。」
ちびぎんとう 「村人表記よぉ!」
さるの 「んー・・・んー。」
雪華綺晶 「すみません。ホントすみません
すみません。もうなんというかすみません」
アルス 「だいじょうぶ!
ただのストックだよ!(震え声」
さるの 「凍傷は今度こそ放置だからな?!」
雪華綺晶 「違うんです。わざとじゃないんです」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ   金糸雀のおでこをprprしたい!
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  いや!むしろ助けたからprprさせてくれるはず!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )   カナー!大好きだぁー!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈             
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉            
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \           」
渦っていう 「花京院がいるから多分放置されないぞっていうwwwwwwww>さるの」
金糸雀 「んー
雛苺の行使先が死んだ位置ばっかりなのは偽のときに破綻しないため、とか思っていたけど
他に死因ないのよねえ。」
幽谷響子 「            __
        /::::::`ヽ_        __
       /::::,.>'"´   ` ー‐- . /:::::`ヽ
     /:l/            /:::::::::::::::::.,
    /:::::/_/     /  、      {:::::::::::::::::::::.
    て::::/       {   ヽ   . \::::::::::::::::::\
     ∨/  /    ハ   '.    ヽ \::::::::::::::::::ヽ  FOで良いと思います
.       }ハ、 {   i \ \  i /、 il   ` 7'' ‐-ヘノ
        /}人_ヽ○  \| ○ イ、  r、 '.
.       〈   八:::::::  、_、_, :::::::/   }ノ  }
         `7二 > .. ___ ,..{ハzノノ _ノノ
           ` ̄/´/r{<イ `ー┐ ̄
             ∨ / `¨´/ {  'ファ
               く∨   /   | ̄´
            く `ー‐'─‐rヘ
             l ̄厂`T´ 「`」
雪華綺晶 「もうアルスに投票しましたのでこれで大丈夫ですわ。ええ」
ちびぎんとう 「それじゃあとは任せるわぁ
恋人まだ死んでないのがやっかいねぇ」
博麗霊夢 「今度こそ放置しなさい放置、わかってるわね!!」
金糸雀 「          _,  -―‐- 、
       //    , -- 、_ >、
     r'_     {   , -、   }'、
    /´ ̄ ̄三二ニヘ  ゝソ  ,'ハ
    7ァ …―‐ -----\  /丶.ハ
    l /_       _ - '´¨ \ ヽ l
    l |!  ̄ _     , - 、   V┐l!
  ∧ ヘヘ.  /f¨ヽ   ' |, -‐七Y゙ り l!
<  > r'ヘ、, -― 、  _ / ー‐' ノ 〃/
  ∨  |  {丶  ̄ノ´、:::.` ¨´  r'/ ̄ヽ       ま、生き残った以上は真面目に推理するかしら。
     / / 大 ¨´  - -'  ∠/  ̄ソ
     〈    Vミ>_ 、__  イ| 「l ̄ソ-、       花京院はprprしていてもいいわよ、邪魔にならない程度に。
      V  |!ーr‐__j___」「f T   ',
    /ヘ、 ハ. ! 〈/¨\〉 リ l    ',
    入ルxイ´」 |   ハ     |    ',
   ,'  ヘ  /ヽj          l     ヽ
   /   ヽ } |\  ハ   /      }
   l     \ !  \   /       /
  /       l ',  /{]\       └、
  |       \ヽ、 ハ
  l          ヽ}
   \        /」
雛苺 「行使先が被ってばかりなのはヒナのせいじゃないの! >カナ」
アルス 「いや、さ…
確かに、僕が欺きでSSとか書いたら一発でばれるからできないって思ってた…

けどさぁ…wwwww」
幽谷響子 「霊夢吊りたいかなー という思い」
雪華綺晶 「目標をセンターに入れてスイッチ
目標をセンターに入れてスイッチ」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      ネタに走ろう、うんそうしよう
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    それしか道はない、君の前に道はなく
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     君の後に道は続く
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
さるの 「あーんー そだな!FO!」
渦っていう 「雪華綺晶も正直なんか微妙臭くなってきたしっていうwwww
というか割合思ってんのは雛苺も相当あれだと思ってるんで割合酷いんじゃないかなこの状況って思ってるっていうwwwwwww」
幽谷響子 「占いの日がGJの日と多分ずれてた気がしたので
呪殺じゃなくて、雛苺真かなー」
博麗霊夢 「まあちびぎんとうは3日目にも言ったけど大妖精に投票しているし放置でいいと思ってるわよ」
アルス 「こんな形でばれたくなかったよなwwww
巻き込んですまない…っ!」
雪華綺晶 「狩 人 C O」
金糸雀 「それでも、獏とかちょっとだけよぎっちゃうカナを許して欲しいかしら>雛苺」
渦っていう 「村表記っていうwwwレティ関連で不審者否定っていうwww
未亡人、幻視否定っていうwww」
アルス 「あっざむっきおおかみCOッ!!(白目」
博麗霊夢 「賽銭欲しいと思っている夢共有」
雛苺 「うん?獏とかどっからでてくるなの >カナ」
金糸雀 「……誰かひかからないかと期待していたけどダメのようね。
改めて、仏蘭西人形CO。遣い・仲間ともにいないかしら。」
雪華綺晶 「もう私のミスティカはとうに砕け散ってますわ」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  水銀燈は趣味じゃないんで落とします!
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  これは確定事項ですよ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )  ジョースターさん!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈             
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉            
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \           」
アルス 「ちな狐の位置とか知らないよ?
今まで死んでいった人外位置狼ばっかりだしさぁwwwww」
博麗霊夢 「あと仕事人は護衛制限だったと思うけどね>遺言の翠」
金糸雀 「人外で2死体作れるのは蜜狼と獏だけ。
蜜狼は使う理由がこれまでないので、雛苺が騙りの場合に可能性があるのが獏って話かしら>雛苺」
さるの 「んーんーんー・・・ごめん!霊夢吊られて!」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    金糸雀prpr
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
幽谷響子 「金糸雀さんは、そこまで吊りたくないのですよね 個人的には。
まぁ、ちびぎんとう勝手に飛ばして、霊夢吊って
噛みで一人減って、アルス吊りかなー」
幽谷響子 「渦っていう化狐は0じゃないので」
アルス 「花京院典明ー花京院典明ー

なぁ、もうこうなったら共有にいたずらしない?(震え声」
渦っていう 「ぶっちゃけて思ってるのは雛苺が純粋に胡散臭いっていうwwww
金は割合序盤で役職持ち位置を露出させたがってるように見えた点があれッて感じっていうwww
雪華綺晶は・・・投票がね・・っていうwww凍傷助けまくってて・・・っていうwww
霊夢?見てないっていうwww」
雪華綺晶 「じゃあ。黄色のお姉さまは狼ではないのですね?>アルス」
雛苺 「あ、行使先はどこか希望あるの?」
金糸雀 「今までの遺言的に、死んでいる位置で狂人・QPあるのって
せいぜいクロウだし。」
さるの 「行使先?!」
アルス 「そこで村票が1使われるから、
成功さえすればなんとかなるかもしれないwwww」
幽谷響子 「んー、凍傷考えたら
やっぱり駄目だなー 明日アルス吊りで狐生きてたら無理って事に?」
雛苺 「ヒナは仕事人って言ったの!」
さるの 「言って聞くとも思ってなかったよ?!じゃあ雪華ちゃん!」
雪華綺晶 「いっそ私を殺してくださいません?>桃薔薇のお姉さま」
アルス 「さぁ? →きらきー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
アルス2 票投票先 →金糸雀
さるの0 票投票先 →博麗霊夢
金糸雀2 票投票先 →博麗霊夢
ちびぎんとう1 票投票先 →金糸雀
幽谷響子0 票投票先 →博麗霊夢
雪華綺晶0 票投票先 →アルス
渦っていう0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢5 票投票先 →アルス
花京院典明0 票投票先 →ちびぎんとう
雛苺0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽谷響子さんの遺言  それは遠い昔の記憶、失われ消えてしまった思い出のはなし。

 燃えさかる都から、たったふたりで逃げ延びた。それからはずっとふたりで生きてきた。導者様に会うまでは。
 ふたりきりで完結する世界は、外側からどれだけ攻撃されようと――ある意味では、しあわせだった。
 きっと、それは今も変わっていないのだろう。アルスは、深いため息をつく。

「なーなーアルー」
 べたべたと、なれなれしく肩を組んでくる男、ヴォルフ。他のあらゆる人間にこんな接触を許さないアルスも、年少時からずっとこうだったヴォルフに関してだけは例外だった。なんだい、と気の抜けた返事しかできないし、なによりそれほど警戒すべき相手でもなかったのだった。
「琥珀によ、うどんっつー麺類もらったんだわ。一緒に食おうぜ!」
 うどん。なんだろう、それは。名前を聞いて、思い浮かぶものは特に何もない。朱夏というのは、大陸とはまったく違う文化が根づいているらしい。彼らの服装から鑑みても明らかだったが。
 首をかしげるアルスの首筋を、髪の毛がくすぐっていく。ヴォルフがアルスの髪をつまんで、遊んでいるのだ。不意打ちを食らって、思わず身をよじった。
「ばか、何をしてるんだい」
「やーなんっか真剣に考え込んでるなァって思ってよ」
「……あのな」
 ヴォルフがこういうふうに、アルスで遊びたがるのはいつものことだ。もともと彼はスキンシップが多い方なのだが、アルスに対してはもはや、テープか何かで固定されているようだと形容できるほどだった。
 他の人が相手なら、ヴォルフはここまでしない。それを嬉しく思うのは、きっと気のせいではない。

「ところで、ヴォル。そのうどんという食べ物をどうやって調理するか、ちゃんと聞いてきたんだろうね?」
「おうよ! ぬかりないぜェ!」
 左手に、白い麺類の入った袋。右手はアルスの腰に固定されたまま。
 楽しそうにうどんの作り方を解説するその横顔を、ただじっと眺めていた。

 それは、ふたりきりで完結する世界。名を、しあわせ、という。
博麗霊夢さんの遺言 夢共有、まあ真面目に言っとくと雪華綺晶真の保証ないと思うわ
幽谷響子さんの遺言 6夜

            /\       冂        /ヽ    んー、ホモォQPで、渦っていう狂人否定なら
           \/         ̄        ヽ/
                  ̄    ̄            もう1日アルス吊りを延ばしても良いのかも?    
      /\    /              \     /ヽ
       \/    ,.:::‐-,. - ‐γ⌒'ー-.-‐:::..,   、 ヽ/
         / γ:::::γ´ ./      `ヽ ' ,::::ヽ   、
          '  ノ::::,' /   .! /∧ i }  ハ::::::::',   ,
    ┌─┐ i∠::::::;i,' ! ル'|ノ  }ハ 八.} | !;:::::\ i  ┌─┐    雷公CO
    └‐‐┘ l    .{   /ニ土、  =弋厶  }   ̄ l  └‐‐┘
.           |   八{゚;j}    '{゚;j} /  |
            、  ノ .{∧ '' '' _'__ '' 'ム  {   / 
      /ヽ ヽ/ ノVW≧-.., _ ,. ,-≦ V\ヽ   /\
     ヽ/    \ f⌒⌒ヽ\/f⌒i⌒ヽ/    \/   なお、さるのの初日朝一とネタが被った模様。
              ゝi__}__ノ_____ゝ_)‐'ー'
          / 〉            〈 \
           ヽ/       r┐     \/
             、       凵
  ニ|ニ    r     r─、   __    ニ|ニ"     _  ̄フ    _
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   ゝ_ノ  や  ̄   (__,   ̄
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「ディーフェンス! ディーフェンス!
(桃薔薇のお姉さま護衛)」
ちびぎんとう 「霊界でお昼寝しようとした銀ちゃんの安らぎをかえしてほしいわぁw
花京院もう完全に遊んでるでしょうwだから恋人はないわねぇ
雛苺ー綺華綺晶両偽あると思うかしらぁ?
正直ホモォあるなら毒蝙蝠しかありえないような遺言よぉ?」
雛苺 「仕事人coなの!雪華綺晶に行使なの!」
金糸雀 「            ,<: : : : : : : : : -. .
         / : /: /: : : : : ;_/ヽ,へ:≧,  /V ヽ_
        /: : :Y: ー: -: : : ; : j  _ _   Ⅴヾ    )
       /: ; :ヾ: : : : : : : : : :< f;;;;;r―ヾ;, _  ィ≠ミ; 〈
      ./: :/:/〉 、: : : : : : : : 7 ヾ;;;i   《{薔}》 _ ノ;! <
        , /:/: /  `゙''・ ; : : : :ー, ヾ;―;;7i;;;!ヾ= ≠ r"
      .i /:/: :/       ' <: :―i "  .|;;| ヾ;  ,-'
        |: :i: :/           u  ≧;ヘ  !;;!  ヾ;
      !: |:/ , -― -      ´  ヽ : : 1」、/ ゞ;     えーっとかしら、ホモォが潜毒遺言なので
      i!:.f     _         _  ヾ: : : : : /      獏で食われる職はありえない(氷妖精もカナ視点で真)。
      |; :i.  イ心ミゝ     ,イ心ミ;   〉_: :/       狂人は狂人をたべられないみたいだし。
     /; ト; :, 弋Z;夕     弋Zタ   .  if
     !: : :レ!   u      .        /ッ !: ゝ,      で、雪華綺晶も雛苺もやっぱ真だわ、これ。
     Ⅴ:{:.!, tヘ XXX    _   XXX / /: : /-,      雪華綺晶は指定されてからじゃなくて自発COだし、
     /ヾ : : : : ヽ       i   j    ヾ;:-_:/: : {__
    /  ヾ= =: :  、   `     /  ̄ >:-: :_://    雛苺の暗殺先もダブっただけくさいかしら。
   /   ゞ; : :_: :_;/ >。。 _ . イ    "ー /:シ     レアケだけども。
  .〈     Y: : : :_: : : // _,,,,∞,,/      ー " !
   ヽ      ̄  7: : /): !;;;;;;;;;;∨          /
    \       ヾ" /シ;;;;ヾシ;;;;;;、     ∞ イ
     ∞      ノ ヽ:;;;;;ヾシ;;;;;;;〈       |
     /       i!   ` ー一 ´ 7      |
    ./         |           /        、
   /        |        ./         ヽ
  ./            !       /            \
  /          |        /         i    、
アルス 「…んー。」
さるの 「恋人があたいの言うこと聞いてくれないのは知ってた!(バァン」
雛苺 「六日目:雪華綺晶
指示通りなのー!」
雪華綺晶 「ドヤァ・・・!」
渦っていう 「おはようっていうwwwww」
ちびぎんとう 「あんかおかしいのよ、ホモォの遺言が」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    あ、自爆しましたこれにてエンドですね
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
渦っていう 「雪華綺晶が騙りでホモォ普通に噛まれただけって気がすごいしてあれなんだよなぁ・・・っていうwwww」
金糸雀 「えーっと、さるの救助は個人的には雪華綺晶に任せてー」
雪華綺晶 「どうせアルスが助けますよね、貴方を>花京院さn」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    凍傷者に狐いないかなぁ(本音)
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
アルス 「…………なぁ、金糸雀。君、もしかして化け狐じゃないかい?」
ちびぎんとう 「狩人偽物でいいわよねぇ?」
さるの 「んー・・・色々と不安しか残ってないけど、もうアルス吊らないといけないんだよな!確かな!」
金糸雀 「え、さるのに凍傷ついたわけではなかったのかしら?>花京院の発言」
雪華綺晶 「私があの日噛まれると思いますか>渦っていう
ありません」
アルス 「いや、きらきーは真だよ。…そのはずだ。」
さるの 「あたいには凍傷はついてないぞ!あたいこそが氷の妖精さるのだからな!(どやぁ」
雛苺 「んー、狂人否定二人なの。」
さるの 「アルス吊るからな!吊るからなー?!」
雪華綺晶 「ディーフェンス! ディーフェンス!」
花京院典明 「え?僕凍傷なんで、それ以外の凍傷は
恐らく別の要因だと思いますよ?」
渦っていう 「割合本気であれなんだよね・・・っていうwwwwwww
金と雛苺両方真が本気で見えないレベルなのがあれ・・・っていうwwww>さるの」
アルス 「ごめんな、凍傷ってほぼ全員狼だったから… →かきょーいん」
ちびぎんとう 「あー流石に無理だと思うわぁ
恋人死んでない上にQP遺言まであるのよぅ?」
金糸雀 「欺狼LWという信ぴょう性はそこそこ高いけど、
人数的にリミットかしら、恋人吊りかしら。」
アルス 「…………。」
さるの 「ここまで狐とかそーいうのが残ってたら、うん、ごめん!」
雪華綺晶 「でもここまでに凍傷で死んだ方っていましたっけ……>アルスさん」
アルス 「うん、だいたいどこが人外かわかった。」
花京院典明 「覚えてないですね>凍傷死」
ちびぎんとう 「ほかに狼、どうかしらねぇ?」
ちびぎんとう 「>さるの
恋人はまず残ってると思うわぁ」
金糸雀 「雪華綺晶がアルスの言う化け狐なら、度胸を褒めるかしら。
渦っていう・ちびぎんとうが狐ならグレランで落とせなかったのを泣くしかないかしら。」
渦っていう 「少なくとも俺そこ最低片方は人外だろうって思ってるしなぁっていうwwww」
雪華綺晶 「薔薇水晶。花京院さんが助けた
真紅。私が助けました(うっかり)
金糸雀。私が(うっかり)」
花京院典明 「まぁ雛苺さんに悪戯で凍傷付けられなかったのが残念ですかね」
アルス 「んー、LWを信じてくれないならそれでもいいけれど。
ぶっちゃけると僕が最後の狼なのは、システムの上でも完膚無きまでに事実だよ。」
雪華綺晶 「死にたい……」
金糸雀 「どっちもある程度疑ってはいたんで。」
アルス 「あ、仲間挙げる必要がある?」
雪華綺晶 「なぜ、私に凍傷をつけてくださらないのですか!(ダンッ>花京院さん」
さるの 「恋人そこのおにいさんたちだしなー >ちびぎん
そういえば鬼がいくえふめいだ」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    どっちにしろ凍傷者に人外いるといいですね(素)
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ
さるの 「・・・GMかな?」
アルス 「僕視点に置ける人外は金糸雀だ。」
雪華綺晶 「こーごーえそーなー きーせーつーにーきーみはー」
ちびぎんとう 「ああ、そうなのかしら?」
渦っていう 「挙げられれもそもそもそれが信用に値するか否かがryなのでryっていうwww>アルス」
金糸雀 「カナは人外じゃないのかしら!(ふんす」
雪華綺晶 「え? JASRAC?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
アルス6 票投票先 →花京院典明
さるの1 票投票先 →アルス
金糸雀0 票投票先 →アルス
ちびぎんとう0 票投票先 →アルス
雪華綺晶0 票投票先 →アルス
渦っていう0 票投票先 →アルス
花京院典明1 票投票先 →さるの
雛苺0 票投票先 →アルス
花京院典明 は恋人の後を追い自殺しました
アルス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院典明さんの遺言 ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ   氷妖精とかめんどくさい!
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  でもやりますよ!やればいいんでしょ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )   わぁ!僕悪戯大好き!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈             アルス狼?ならこれ天使系ですね、薔薇か!
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉            QPはちょっと許せませんね、ええ
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \           

初日:雛苺(自爆) 2日目:薔薇水晶(成功) 3日目:真紅(成功) 4日目:金糸雀
アルスさんの遺言

                         _ ....-……‐...、
                    ,..:i:l:l:l,ィ≡=ミx:l:l:ハ
                   /:l:l:l/:l:l:l:/i:l:l:l:}:l:l:ljト、
                 /:l:l/:i{:l:l:l:l√ ̄ `ヾ/∧
               ∠:イ:/r<{:l:l:l:l:{ztx、 _ |i:l:l:i:   その、君は確かにヴォルと似ているが…
                   /:l:/:人f_〉ヾj从ー''⌒ヾヌリ:l:l     僕の本命は、ヴォルだからな?
               ∧:l:\:l:l八   _  '′ム彡'^\_
               乂>''ヽ:l:l:l\     `/:l // /ヘ `ヽ  ___
                \ ̄i|`二`_,> イ:ハl:j ``゙乂_ヽ _∨三三\
             __/ ̄ヽ i|三 =(__)x/ ̄/,,_  fr_\   \三i三i/{
           //    \\  :;  ,〉tく   `\\ニ=‐--→‐≦二!
       __/`/       \\ :; i|   l   ____ \\二二二二二}
      /\  /      ___  __\\ ||  |/´l  li `ヽ}ヽ\二二二二 、
     .:  丶/   .. <  _jr‐‐<{丶ヾ,  |:__jr‐‐<    \` <.二ン \
      |  /' ,,ィ´   〉 ヽ i{tッ ッ}i{   〈  |i: {tッ ッ}〉    ヾ       ヽ
      | イ  '´ |i    /  /, ヘⅷi八   i|  |/:ヾⅷj㌣__   ゝ、       |i
      | i    |i  /   .厶へ√i \ i|  | ̄レヘノ√ ̄ \    廴     |l
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/05/05 (Mon) 20:59:10
ぴよこGM 「お疲れ様でした!狐は勝利おめでとうございます!」
蒼星石 「おつかれさま」
博麗霊夢 「お疲れ」
渦っていう 「そっちかっていうwwwwwww」
幽谷響子 「鬼いないのを気にしなかったのはミスだったなー。失敗失敗
お疲れ様」
雛苺 「うっし、勝利なの!」
博麗霊夢 「私消えてるのに気づきなさいよ>アルス」
蒼星石 「狼一気に追い込みすぎたねこれ」
ホモォ 「ホモォ・・・(お疲れ様でした)」
ブラッキー 「お疲れさまー
うん、本当によく耐えてくれたよ」
こもり 「おつかれさん…いや間違えた

おめでとう……おめでとう……!>アルス&花京院
あ、もちろん狐もおめでとう」
一色あかね 「お疲れ様!
いやあ… 遺言誤爆は強敵でしたね…!」
雛苺 「おつかれなの!」
ちびぎんとう 「あ、狩人偽物だったのねぇ」
ぴよこGM
【雛1837】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [2220番地]
~お夕飯はやっぱり鍋~

終了しました。
以下、今回のハイライト

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティさんの遺言

                         _ ....-……‐...、
                    ,..:i:l:l:l,ィ≡=ミx:l:l:ハ
                   /:l:l:l/:l:l:l:/i:l:l:l:}:l:l:ljト、
                 /:l:l/:i{:l:l:l:l√ ̄ `ヾ/∧
               ∠:イ:/r<{:l:l:l:l:{ztx、 _ |i:l:l:i:   その、君は確かにヴォルと似ているが…
                   /:l:/:人f_〉ヾj从ー''⌒ヾヌリ:l:l     僕の本命は、ヴォルだからな?
               ∧:l:\:l:l八   _  '′ム彡'^\_
               乂>''ヽ:l:l:l\     `/:l // /ヘ `ヽ  ___
                \ ̄i|`二`_,> イ:ハl:j ``゙乂_ヽ _∨三三\
             __/ ̄ヽ i|三 =(__)x/ ̄/,,_  fr_\   \三i三i/{
           //    \\  :;  ,〉tく   `\\ニ=‐--→‐≦二!   アルスこれやっちゃったね?>翠星石
       __/`/       \\ :; i|   l   ____ \\二二二二二}
      /\  /      ___  __\\ ||  |/´l  li `ヽ}ヽ\二二二二 、
     .:  丶/   .. <  _jr‐‐<{丶ヾ,  |:__jr‐‐<    \` <.二ン \  これアルス欺じゃねーの?>霊夢
      |  /' ,,ィ´   〉 ヽ i{tッ ッ}i{   〈  |i: {tッ ッ}〉    ヾ       ヽ
      | イ  '´ |i    /  /, ヘⅷi八   i|  |/:ヾⅷj㌣__   ゝ、       |i
      | i    |i  /   .厶へ√i \ i|  | ̄レヘノ√ ̄ \    廴     |l

能力で自白する恋人欺狼の図。狐勝ち」
アルス 「お疲れ様。
あの…ほんとに…ごめんな…?」
金糸雀 「お疲れ様かしらーってきらきー!?」
さるの 「おつかれ!うん・・・うん?!」
ホモォ 「◇ホモォ
 (ルカエバ◇
eyndF0VEv.)
[薔薇天使]
(死亡)」
ちびぎんとう 「お疲れ様よぉ」
渦っていう 「んでやっぱ違和感あったのはそういうことねっていうwwwww
ホモォで銃殺が正直信用しにくすぎてなぁっていうwwwwww」
雪華綺晶 「なーにーをー どーこー 言ーうーのー♪

そんなん どーだってー いーからー
ふーゆーのーせいにしてー♪


    r'ニニ7 
     fトロ,ロ!__
 ハ´ ̄ヘこ/  ハ      あたためあおうっ・・・・!
/  〉  |少  / |
\ \    /| |
 ┌―)))――)))‐―┐
  ヽ ̄工二二丁 ̄
   〉 ヽ工工/ ;′∬
  lヽ三三三∫三三\;'
  h.ヽ三∬三三';.三三\';∫
  └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
    ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
      lj_」ー――――‐U_」 」
薔薇水晶 「個人的に言わせて欲しいのは
アルスとヴォルフ、どちらが炊事担当なんですかってことかな。」
レティ 「お疲れ様~
ホモは消毒されたわ!」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    僕は悪くないです
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
ぴよこGM 「報告はこれでいいですよね!!」
アルス 「もうなんかせいいっぱいで…すまぬ… →霊夢」
ホモォ 「ホモォ・・・(薔薇天使引けただけで大満足してます!)」
雛苺 「ホモォの遺言がおかしい?なんのことなの」
蒼星石 「狼仲間の把握ミスが酷いだろこれ
アルスもそうだし、霊夢が僕を噛めばまだ戦えてたと思うけど」
薔薇水晶 「きらきー夜キャラ変わりすぎィ!」
博麗霊夢 「花京院は悪くないわ、まったくもって悪くない」
雪華綺晶 「たとえ……それが……
肉焦がし…… 骨焼く……
鉄板の上でもっ………!」
こもり 「熱い告白だったしいいんじゃないかな>GM」
幽谷響子 「でも、ホモォ薔薇天使にしか見えなかったんだよねーw」
渦っていう 「んで金は真かっていうwww
金ー雛苺ー雪華綺晶全部真に見えなくてこれどうしたらいいんだろうってホンキで思ったぞっていうwwwwwww
2/3語だからしゃーないんだがっていうwwwwww」
金糸雀 「というか雛ときらきーどっちも人外(ふるえ」
こもり 「花京院はしかたぬぇ。祈るしかないし」
幽谷響子 「そうなると、仕事人COが凄い納得という」
翠星石 「やはりドールズローラーが正義ね」
薔薇水晶 「次からは毒引いたら狩人日記書きます(震え声
ごめんねぇ、村陣営。」
翠星石 「あ、おつかれさまよ」
クロウ 「おつかれだな>」
アルス 「君はなんも悪くないよ、こちらの手違いですまないね… →花京院典明」
真紅 「お疲れ様なのだわだわ」
翠星石 「だいじょうぶだよ!<ばらしー」
博麗霊夢 「ホモォ薔薇天使とGJのあるなしは全くの別だと思ったけどね>響子」
雛苺 「そうだとしても仕事人でも暗殺できるの >響子」
クロウ 「ぶっちゃけると最初の雷公が悪い方向に働き過ぎた。 氷妖精無視で良かったんだろう最初は。」
レティ 「共有を忘れる
仲間を忘れる
遺言消しを忘れる

でもSSテロは忘れなかった」
蒼星石 「僕ら二人だけ残ればなんとかなるね>翠星石」
さるの 「んーんー・・・ 雪華ちゃんを吊っておけば」
金糸雀 「そして真逃亡者がいたという>こもりの役」
クロウ 「村多い時の雷公は村死ぬ確率のほうが高い。真証明したいってのはわかるが
あんまやってほしくないってとこだな」
一色あかね 「毒で吹っ飛んだけど
毒がなくても早晩吊られていたような気がするレベルには
発言が悪かったなぁ…」
幽谷響子 「雷公はまぁ、やるなら最初か後半かどっちかだからー」
渦っていう 「ていうか初手しか成功しなかったぞっていうwwwwww
ふざけろっていうwwww」
ちびぎんとう 「強毒wwwwwwww」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  ぶっちゃけ凍傷者延命とかで
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  遊ぶしか残ってないんですよ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )  まったくもー!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈             
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉            
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \           」
ホモォ 「ホモォ・・・
(正直初日に花京院露出したりいきなりアルスに2票入ったり)
(占い遺言残そうとしたら作るの間に合わなかったり、怖かった)
(・・・アルスがあのうっかりをするまではな!)」
ブラッキー 「本当に今回は良く勝てたって思うよ
霊夢からは完全にバレてたからそことの連携がうまくいかなかったからなんとか?」
アルス 「気づいてしまったものはしゃーない →レティ」
薔薇水晶 「今回の村、確実にきらきーが隠れきったのはアルスのせいなんじゃないかなーって……」
ぴよこGM 「報告終了!!」
真紅 「ちょっと先に落ちるわ
皆様お疲れ様
GM、村立てありがとう」
雛苺 「撤回も考えてたけど親狐いるに賭けてよかったの。」
大妖精 「アルスに矢が刺さっていた・・・うん」
さるの 「きらきーがQPだと思いこんだのはなぜだ!あたい!」
ブラッキー 「後半だと人外が1吊り崩しただけで終わる可能性あるから
証明したら積極的にやる必要はないよね>幽谷響子」
渦っていう 「氷妖精COがある時点でぶっちゃけ雷公初手から能力発動する必要性ないなぁってのは俺も思ったっていうwwwww>クロウ」
雪華綺晶 「使えるものは何でも使う、それがダンジョンの掟>薔薇水晶」
蒼星石 「ま、村が負けたのは僕が要職引いたからさ
それじゃおつかれさま、またね」
ちびぎんとう 「>クロウ
あなた普通に雷公吊り止めなかったじゃないw
銀ちゃんだけがんばって止めてたんだから援護して欲しいわぁ
雷公の証明共有2もいたらいらないわよねぇ」
薔薇水晶 「でも流石に欺狼であの遺言ミスは卑怯だと思うの
ボク的には大満足だけど狼陣営からすれば頭抱えるレベルでしょww」
一色あかね 「アルスさんがアルスらなかったらきらきーさんは票を色々言われてたのは間違いなさそうですが
狩人COしたことで目をそらすことができたというのも事実な感じはします」
渦っていう 「やろうと思えばいつでも出来るんだから共有死んでから使えばいいじゃんって感じにしかなぁっていうwwwwwwww
それで共有ぶっとんだらどうすんだろ的な意味でっていうwwwww」
さるの 「っていうかあの氷妖精あたいにくれてもいいじゃないかと言ってみる」
雪華綺晶 「え? わざと……でしょう?>遺言ミス」
雛苺 「ヒナは帰るのー。
紫と黄色のラインを持って帰るの!
お疲れなの!」
渦っていう 「ていうか響子の中身がIFVさんじゃ村職飛ぶのわかりきってるじゃないかっていうwww(憤怒」
幽谷響子 「んー、試さないでも、即COは信じてくれる?
正直、雷公で潜るつもりは無いのだよねー」
博麗霊夢 「雷公初手発動させる意味が全く見えなかったけれどね」
金糸雀 「言ってはいけない>渦」
こもり 「まあ、見てておもろかったし狐は頑張ったでいいんじゃないだろうか
あたしは全然頑張ってないが。鬼もおめでとうでいいのか」
雪華綺晶 「ご本人は飛んでないだろいい加減にしろッ>渦っていう」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ      
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l    まぁ勝利条件が若干厳しくなった程度なので
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /     蝙蝠なんてあんなもんです、それではアデュー
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ       
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ
レティ 「おつかれさま~
くろまく~」
薔薇水晶 「ボクが夢毒だったら早々にアルス道連れだったんかな……?」
幽谷響子
              . : -――――‐- : 、
        __ /            \  __
       /:::::`ヽ              \::::\
      /:::::::::::::::::i      /     }: 、   ヽ:::::ヽ
     /::::::::::::::::::/   /  / :|     \   i:::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::/   ./_/  :|  /   _ : }  |::::::::::::\
 <:::::::::::::::::::/   /:./  ̄ :|  /  ̄  :∨  |:::::::::::::::::>
    ̄ ̄ ̄    .ノ  イ⌒ト |/  イ⌒ト |   |  ̄ ̄
        |    l : . 弋_:ノ      弋_:ノ |   .|         >でっていう
       /    .| : .                 |   ヽ
      ヽ    i .: .       .: {、     {   /
      /    ヘ :. : .             ノ   ヽ
      /      \: : .   -‐_‐   /     ヽ
      \/ヽ/ヽ/ヽ/{:丶、: . _ . イ ヽ/ヽ/ヽ/
           /:. :.丶、:._:. :. :_.ノヽミ
        .: :-く:. : .    .天、   〉ー : .、
     γ´     \   /  ヽ  /    \
    /        .\ ノ    .ヽ/      \
  /          Φ      l|        ヽ
 /             i      l|         ヽ」
ぴよこGM 「それではGMも失礼します!
皆様参加ありがとうございました!」
ブラッキー 「東方系で他のキャラの役職を引くのは基本>さるの」
さるの 「おつかれさま!」
渦っていう 「飛ばすのはご本人じゃなくて村の強いところだからっていうwwwww>雪華綺晶」
さるの 「たまには気を利かせてくれてもいーとおもう! >ぶらっきー」
ちびぎんとう 「>響子
少なくとも後でも試せるわよ、ずらしたとこがあればあとでそこ吊るだけよ」
薔薇水晶 「(とりあえずもうちょいアルスの声聞き込もう)」
こもり 「それじゃあたしも帰ろう、村建てあんがとー
お疲れ様、妖精レベルの気楽さで投票していた、反省はしている、後悔はしてない」
アルス 「もう…なんていうか…ほんとごめん…
これあかんやつや…」
金糸雀 「最高のうっかり枠かしら。」
博麗霊夢 「まあわかってたけどひどいわね、それ>でっていう」
薔薇水晶 「罰として霊界サービスはヴォルアルSS即興ね。>アルス」
幽谷響子 「んー、後半雷公で試すなら

人外-雷公 で、他の人外候補に雷公投票、村側が大体雷公投票で引き分けかなー」
ちびぎんとう 「ああ、そういえば花京院恋人は透けてたわねぇ
QPいたら間違いなく花京院って雷公のとこで殺すわよねぇ」
アルス 「あ、そうだ。
僕の声を探すいい方法があるよ。 →薔薇水晶」
渦っていう 「では俺も落ちようかなっていうwwwwww
お疲れ様だっていうwwwwww

初手もう少し雷公発動とめてても多分実行されたよなぁ・・・っていうwwwww
狼の落ちる速度が速かったのが地味にあれだったなぁっていうwww毒&毒でっていうwww」
金糸雀 「うっかりカップルかしら。」
クロウ 「俺は氷妖精を無視しようつったろ>ちびぎんとう
雷公の提案はそもそも氷妖精ありきだからアレ無視するだけで成り立たなくなるから
それでいいと思ったんだが」
金糸雀 「という感想である、一日思い返したら。」
アルス 「LoV3の動画で、操作視点キャラがアルスである動画を探して、
そのシリーズを追っていけば何とか。 →薔薇水晶

告白ボイスとか、すごく恥ずかしそうに言っているからおすすめ。」
アルス 「…………。
あの、ほんと、ごめんな。 →仲間たちと恋人」
一色あかね 「さてはともかく、私はこの辺りで!
村建て感謝、同村お疲れ様でした!」
薔薇水晶 「告白ってそれヴォルフにだよね?ね?(にっこり)>アルス
世の中便利になったものだねー。すばらしい。」
アルス 「ちょっとこれ…頭冷やしてくる…」
幽谷響子 「まぁ、期待値が50%未満の時に雷公試すものじゃぁないかー
COだけは多分しておくけどね
それじゃ私も落ちるよー
狐はおめでとう。 GMは村建て感謝」
ちびぎんとう 「直接的に言わないと、というか言っても多分止まらないわねぇw」
アルス 「…僕はヴォルフにしか使わないと決めているけれどね!
操作している人がヴォルフ本命とは限らないから! →ばらしー

チャットの内容自体は、
@wikiの主人公チャットボイス一覧にほとんどあるよ。」
ブラッキー 「1回くらいは大失敗してもいいと思うけどね
欺狼で遺言そのまんまで噛んでしまったって言う人は他にも居るし
恋人暴露してしまった人だっている
そう、一つ一つは誰でもやりかねないミスだしね」
薔薇水晶 「       __   _..: 二=¨ミ" ̄三ニ==ミ,斗‐ァ
       ヾ=ミ`Y´   /     ヽ    `ヾツ-,
   -=ニ三≧ヽ// / ハ  ,イi|  ハ 、 i  `辷ニ=-
   ,ィ"斗匕≦彡' イ   / j / |ハ   リ )}ヾ:、  Ⅵ\
  ´ ̄/斗孑'ィ / !l  / / イ  !|ヘ  /八/,  \、 ハ
    ´ ̄ 7"イ / ! | / 人 ハ  ミ、ヽ 乂_/バi  ヽ\ ヘ、
      /イ//  i , イ/ハ,斗匕´ヾ\  リ厂リ i 八 ヽ ヾ:、
.   /, 1 //   i|/八 ハァ≠弍ミ、 ヽ人乂=≠リハ )ノ  ヽ\
  // i iハ   八  |jバ代._!.ノ `   (! 〈{くr}>j /ハヽ :} ヽ\        ではボクも失礼させていただこう
. / /  / // /  ヽ ハ ヘ´ ̄`     `辷彡くイ,'/ i ヽゞノ   \ 、         村立て感謝、狐陣営勝利おめでとう。
/ /  / // 〈  jイヾ、ヾハ     j:.    j从/ ハ ! ヾ、     Yi        ヴォルアル……恐ろしい愛だ。そこには確かに存在する、ふたりの世界が。
! {  / / ′ イ /!| 1 ヽ \__   _       /:′{ ヾi   ヘ    | !       んじゃ、お疲れ様でした。
| i ,:′ '/   八 ' i| i| i  \乂  ‘=’   /い i! ヾ:、   ヾ:、 ハヽ
i ∨  ハ / /  ヽヾ! |!ト、  ヽ \_ _ ..イ.:.:.:ハヽ ヾ  } )  ハ  }ヽ!
入ヽ /// /    } !| i| い    \ \ {.:.!|.:.:.:.:.:.:〉 \ /     ヘ / i
  ヾ ' / / _..-イ| i|!人ヾ\    ヽ ヽ辻ミ:j从ヽ.  ∨  , ,′ Ⅵ /
  \ i {/   |川ヾ:、ヾ、 ヽ   } ハ  `Y ̄`丶 ′ / /   / /
    Ⅵ: :    川リノ: :`ー-≧  ノ   ヽィミぇ_   ヽ i:/   //
ヽ   Y、 `ー-‐ナ大ー―-、: :ヽ/ 乂   ハ: :`ニ{ i   Ⅵ'  /{
      ! ` ̄ ̄厂≧、    ヽイ     i/  }: :/: :`"1  Ⅵ{   ヽ
.     l    rイ〉": : : :\  ハ.:ヽ  /  ノ:ム': : :└、 Ⅵ、    \
 ヽ  |     Y: : : : : : : :ヽ ノ.:./     /: : : `.:.:.:ァ<  ∨       \
   \j      |: : : : : : : : : }//   / : : : : : : : : : : :ハ   ∨
     |      |: : : : : : : : :〃   . イ: : : : : : : : : : : : : : :i   :.
     l     人: : : : : : : : 八/: : : : : : : : : : : : : : : : :,ノ    i」
金糸雀 「楽しい村、おつなのかしら!ばいばい!」
アルス 「ちょっと頭混乱してしまって…うん…

村建てと同村に、礼を言うよ。
これあかんやつや…欺狼ってむずかしいね…(震え声

きらきー・カナリア両偽は見えていただけに、
そこはちょっと申し訳ないな。」
ちびぎんとう 「またヴォルデモードが降臨したらさらにRP強化したハリーポッターができるわねぇw」
ちびぎんとう 「>アルス
やらかした人結構いるから安心していいわよw」
アルス 「う、うん… →ぶらっきー
あまり気負いすぎないようにするよ。」
アルス 「やめろよwwww
あれほんっとうに、今でも複雑な気持ちなんだからwwwww →ちびぎんとう」
アルス 「うん、これはやらかしてもしゃーない。 →ちびぎんとう
つい欺き独特のシステムを忘れてしまうね…」
ブラッキー 「それじゃあみんなお疲れさま」
ちびぎんとう 「ハリーとヴォルデモードがそろうとなんかまたれ明けが起こりそうな気がするのよねぇw」
ちびぎんとう 「それじゃあお疲れ様よぉ
それ利用して他の誰かが誤爆したように偽装するてもあるわねぇw」