←戻る
【雛1849】やる夫たちの超闇鍋村 [2237番地]
~封蘇、はじめました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMルナサ
 (dummy_boy)
[冬妖精]
(死亡)
icon クトゥルフ
 (ジャッギー◆
WV9e3yUX5E)
[欺狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[隠者]
[悪戯]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[萌狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 早苗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[毒狼]
[悪戯]
(死亡)
icon
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[埋毒者]
(死亡)
icon 双海真美
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[薬師]
(死亡)
icon サンダース
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[影妖精]
(生存中)
icon 大妖精
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[占い師]
[悪戯]
(死亡)
icon
 (ぬぬ◆
xgjqgfP0tAKo)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 提督
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[人狼]
(死亡)
icon カービィ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[紅狼]
(死亡)
icon ぽっぽ
 (珍種島◆
VsfGApa.Hc)
[月兎]
(死亡)
icon 綾瀬夕映
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[欺狼]
[元紅天女]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[尸解仙]
[悪戯]
(死亡)
icon ドクオ
 (サリエル)
[蟲狐]
[悪戯]
(死亡)
icon プレゼント
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[出題者]
[悪戯]
(生存中)
icon 唯一神
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[神主]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (C_T)
[白蔵主]
[悪戯]
(死亡)
ゲーム開始:2014/05/09 (Fri) 20:31:25
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMルナサ 「ひどい内訳だけど、果たして村は勝てるのか。」
GMルナサ 「マニアもいたのか。
えーとこれは、えーと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「私なら迷わず村カウント人外全部吊って「狐探せよ狐!」って言うな・・・
普通にやって勝てる気がしないもの。
引き分け狙いながらあわよくば村の役職力で勝利を狙うくらい?」
GMルナサ 「ちなみにほかの候補としては
5. ご空×クリ燐
もあった。二番煎じのなにがわるい。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「超過230でリセット1回、かな」
GMルナサ 「あと3人・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぽっぽ 「お疲れ様だよ」
GMルナサ 「お疲れ様。
下界は見えてる?非公開じゃないよね?」
ぽっぽ 「狐に村判定投げちゃった!てへっ」
ぽっぽ 「見えてるから安心するといい」
GMルナサ 「大丈夫じゃないかな、この村の狐ってみんな噛めるし・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぽっぽ 「配役酷すぎない?
GM予算削減しすぎだよ」
GMルナサ 「しかし、1夜の時点で狼票が人狼陣営7+蝙蝠陣営4、2昼にマニアで+1まで見えてたら・・・
身代わり君が狂人or蝙蝠でもPPできちゃうんだよね。」
GMルナサ 「最近魂の占い師や葛の葉が多かったからね。
ちょっと村陣営の分の予算を人外に回してみた。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「お疲れ様よ
仕方ないわね……司令官……」
ぽっぽ 「お疲れ様」
GMルナサ 「クトゥルフが初心者さんっぽいので、仲間がいてフォローできる役職でよかった。」
ぽっぽ 「狼もこの配役で老兵なんて噛まなくていいのにねw」
「電ならきっと大丈夫よ」
GMルナサ 「お疲れ様。
ま、狐警戒ってことらしいよ。」
「審神者じゃないわ! 山立よ!>プレゼント」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「3ダース提督(ぼそっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぽっぽ 「お疲れ様だよ」
サンダース 「やっぱ怪しいと思った所狼か」
「お疲れ様よ!」
サンダース 「お疲れ様」
GMルナサ 「どうせPP出来る状況だったんなら負けだった出いいよ・・・>下界のプレゼント」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンダース 「素多いねぇほんと村が」
「いつまでその話をするのよ貴方は!>プレゼント」
「お腹が空いたからお買いものに行って来るわね
みんなお疲れ様よ!」
ぽっぽ 「お疲れ様」
GMルナサ 「私の思い出のレアケは、葛の葉騙ったら護衛制限無視できない狩人からGJもらったことかな・・・」
サンダース 「いってらお疲れ様だよ」
GMルナサ 「いってらっしゃい、参加ありがとうね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
カービィ 「げ、お疲れ様」
ぽっぽ 「お疲れ様」
「お疲れ様よ!
カービィ! どうみてもあなたが騙りじゃない!」
「お疲れ様なのです!」
カービィ 「電全然毒見えなかったねえ
まあ狼1減った計算になるよね下界」
「お姉ちゃん……
引き分けにできなかったのです(グスッ
ごめんなさいなのですよ…… >雷お姉ちゃん」
GMルナサ 「飽和避けになったってくらいだけどね。」
「電……あなたの勝利を見たかったわ……」
GMルナサ 「姉妹丼もいいよね・・・」
カービィ 「その姉妹噛み切ったのは僕なんだけどね」
サンダース 「蝙蝠吊りにかまけてる場合じゃないからなぁ村は少ないんだ」
GMルナサ 「ここで「人形COカービィは見えてなかった」とか言ったら村には信用してもらえそうだよね。
狐・狼視点ではバレバレだけども。」
カービィ 「灰から狼吊れないとかてないからねー
妖精蝙蝠吊ってもジリ貧だから」
ぽっぽ 「むしろ残してもPPだけどね
蝙蝠殲滅かつ的確に狼潰して伏せ進行しないと無理かな」
「狼吊って吊って吊りまくりも難しい状況なのです……(はぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンダース 「狼個数が1ぐらいになればppもできん」
GMルナサ 「ま、狼がその気になれば初日からPPなゲームだし・・・」
サンダース 「そういうこった>GM」
「……あと村ニートすぎません?
何で村7なのに素村2も出てるのです……(汗」
ぽっぽ 「それやるには占いの力が要るんだよね
占いでる5日目辺りからが勝負じゃない?
それまでに攻めすぎて崩れるとも村足りないんだよね」
サンダース 「出題者は村よりの役だから8ぐらいだな」
ぽっぽ 「GMが予算を削減したかららしいよ
予算は人外のほうに回されたんだw」
サンダース 「この配役だと占いはグレランで残ってと言いたいよ
それ出来なきゃ無理」
サンダース 「後狩人とか暗殺出てるなら方針変えるね」
「GMに物申すのです!
村にもっと予算を回すのです!(プンプン」
GMルナサ 「狼が蝙蝠数以下に減ればPPできないとは言うけど。
狼は噛みによって蝙蝠を1人減らせるし、実質蝙蝠数-1まではPP圏内ではある。蝙蝠の心情はさておき、ね。
蝙蝠数-2まで狼を減らせてようやくといったところじゃないかなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様なのです!」
ぽっぽ 「お疲れ様だよ」
「おっつかれー」
カービィ 「お疲れ様ー」
GMルナサ 「この前に魂占いや葛の葉出したばっかりでしょ、我慢しなさい。>雷」
サンダース 「お疲れ様」
「キュウべぇには盾が二つと…
使い切ってくれるのが幸いなのですが」
「雷ちゃんよりは、希望あったかなって・・・」
「私知らないのですよそれ!? >GM」
ぽっぽ 「あと今回は古蝙蝠の問題もあったよね
蝙蝠4=雷が古蝙蝠も結構確率高かったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「残念だけど・・・炊き出しがあった日に居合わせなかった人は何も食べられない・・・
そういうものなんだ・・・」
「ちなみに…お燐(村)-空(蝙蝠)
雷(蝙蝠)-電(村)
上級チルノ(蝙蝠)-大妖精(村)
提督(狼)-サンダース(村)…見事なのです!(フゥ」
「電もその村で人外蹂躙したかったのです!(ペチペチ >GM」
「おりんとチルノちゃん交換すればいい感じに仲良くなれるね」
GMルナサ 「私は蹂躙された側だし・・・
2夜に仲間が魂の占い師をグレーから一発噛み → 狩人がグレー護衛でGJ、という悲劇」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サンダース 「頑張りたかったんだがねぇ吊られてしまったよ」
「お疲れ様なのです!」
GMルナサ 「蝙蝠同士って仲間でもなんでもないんだけどね・・・」
「おっつかれー」
ぽっぽ 「お疲れ様」
唯一神 「うーんこの」
「でもわたしは妖精とか蝙蝠がすきだから・・・」
GMルナサ 「3かなぁ>下界のプレゼント」
カービィ 「お疲れ様」
カービィ 「雪華綺晶が●2抱えて出ないって不自然だと思うけどねー僕」
サンダース 「今は蝙蝠吊る場面じゃないから弱気で麻雀で言えば現物即使いは駄目だろ」
「電も妖精や蝙蝠好きなのですよ!」
サンダース 「捨てるべき場面は役職の状況見てからでもだな村少ないし」
「●2が無駄になってる以上
出るのも微妙なのです >カービィ」
GMルナサ 「ずっと考えていくと、結局「昼間の吊りミスと夜の狼の噛みミスのどっちがありえそうか」っていう問題なのかな・・・」
「噛まれ用の日記とか毒のない狼でも作るよ」
唯一神 「仕事のある村役職が占いと毒、あと毒狼解毒用の薬師しかいないからなあ
ここまで酷いのもなかなかないだろうw」
カービィ 「あー僕●の時点で僕毒噛み濃厚だからね
●1なんだ実質」
「しかしこのゆえのCOはだいちゃんの背中押すだけな気もする」
ぽっぽ 「そうなんじゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぽっぽ 「実際村だけ噛めば村の人数絶対足りないしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMルナサ 「狼は狂人蝙蝠を避けて村狐噛んでれば勝てるんだよね。
噛み・吊りをどうにかできる役職が発生してた場合は別だけど。」
唯一神 「お疲れ様」
「お疲れ様なのです!」
カービィ 「お疲れ様ー」
提督 「おつかれサム!」
「おっつかれー」
ぽっぽ 「お疲れ様だよ」
提督 「お空のところ大妖精にしとけばよかったなぁ・・・
ぐぬぬ」
サンダース 「薬師噛まれで尸解仙飛びかねぇそこでドクオ噛まれていい勝負」
GMルナサ 「お疲れ様。飽和は遠のいたね。」
「狼の露骨な大妖精への組織票なのです!」
「うふふ、コウモリをいじめるからバチが当たるのです」
「でも実際問題飽和がやばくなりつつあるので狼が減るのはありだと思うの」
唯一神 「この状況から毒狼-村-出題の最終日に行くルートを希望」
提督 「すまぬ・・・役職目にみえたんだ・・・>お空」
サンダース 「お疲れ様だ」
サンダース 「出題者勝利は見てみたいねぇ」
「こうもりだもん
生きたかったんだもん・・・>提督」
GMルナサ 「占い-霊能でラインつながったけど、よく考えたらその2人から見て大妖精は対立してるわけじゃないものね。
なんで提督差し置いてそっち吊りにかかるんだというお話。」
「あ、私は
熱病かかった狼と村と出題者の3人最終日でいいと思うのです!なのです!」
サンダース 「組織票は手ごわかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぽっぽ 「手ごわいからなるべくグレラン避けるんだよw」
提督 「うん、そうだよな・・・
こっちとしてもPPにしたかったんだが>お空」
「引き分けになった時点で
ほぼ狼吊れないからしょうがないのです >サンダース」
「チルノちゃん出題者毒狼の(チルノちゃんが)どうあがいても絶望な最終日とか見てみたいです」
サンダース 「蝙蝠妖精吊りは弱気一辺倒で人外に向かってないし」
唯一神 「早苗が残る未来見えないがなw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GMルナサ 「私はこの内訳で村が強気になっても無理という結論に達しているわ・・・」
双海真美 「んーまぁそうなるよねー、おっつー」
提督 「お疲れさん」
ぽっぽ 「お疲れ様」
GMルナサ 「共有者がいて指定進行ならまだ、かな。
グレランでは無理。」
カービィ 「お疲れ様ー」
「ただコウモリ多すぎてPPなるにしてもちるのちゃんが残って私死ぬ気はしてたから・・・>提督」
「おっつかれー」
「お疲れ様なのです!」
唯一神 「吊り縄を使わないで人外を減らす方法が毒しかないからな
狼が蝙蝠狐全部噛むとかない限り無理だよ」
サンダース 「お疲れ様」
唯一神 「お疲れ様」
ぽっぽ 「お疲れ様」
「1かな
4はけっこうあるし」
唯一神 「全部見たこあとあるぞ!というか全部参加した記憶ある>プレゼント」
ぽっぽ 「>唯一真
狐噛みがあるからね」
サンダース 「狼吊り行けばppの手駒が減るからまぁやりやすくはなる>GM」
「割と電としては引き分け前提に考えて行動してたのです!
なので、そういうところが強気吊りの場所と考えが違ってたかもなのです!」
提督 「真証明してる確定妖精はPPのお供に最適すぎるからなぁ
その点素蝙蝠や古蝙蝠は厳しいよなw>お空」
双海真美 「唯一神的に、真美がCOしたら早苗吊り主張すればいいんじゃないかなぁ?
毒狼ライン言うぐらいなら、毒飛んだら真美破綻だしね」
ぽっぽ 「勝つには狐噛みがすごく重要だよ
PP対策しておけばどうやってもそこで硬直するから」
「狼多過ぎるならむしろニートつって狐噛ませ続けようぜーみたいなのは結構見るもんね>電ちゃん」
唯一神 「わざわざ毒を出す必要ないと思ったんだよ
噛ませたかったから
まあ毒狼だったので噛まれないんだが」
双海真美 「っていうか人外ほぼ残ってるじゃん
まぁ仕方ないんだけどさ」
サンダース 「死体無しでりゃあ方針は変えるさ出たらな」
「素蝙蝠で蝙蝠枠4をみたときちょっとどうしようかとおもっちゃったよね、うん>提督」
提督 「確率の奇跡って意味では4よりかは3だなw」
双海真美 「だから毒狼ライン見るなら早苗主張でいいと思うよ?
ぶっちゃけ毒が飛んだらそのライン破綻なんだしね>唯一神」
ぽっぽ 「あと提督、老兵COはぜったい噛んじゃいけないと思うよ
あれ噛んで死体なしでたら確実泥沼ひきずりこまれるよ」
サンダース 「暗殺や狩人の存在を臭ったらでいい蝙蝠は安牌で」
唯一神 「狐噛み狙いと言ってもなあ
一度PPに持ってかれるとあとは狼が狐ケアできまくるんだよな、蝙蝠多くてのPPなら特に
狼と蝙蝠だけ残るように噛み吊りすればいいんだから」
「雷護衛の日記は書いてたしねぇ
したいなし出ちゃったらむしろどうしていたんだろう私は」
「はいなのです!
狐質とって引き分け交渉持っていかないとこの村内訳的に無理っぽいのです… >空」
カービィ 「ついでに言うとその間攫いが50%で一回しか成功してないんだよね>3番」
サンダース 「死体なし出来る狐が居ないし」
「でもわたし、コウモリやったから・・・>電ちゃん」
提督 「わりと真みてたんだ、老兵
狐なら、PPまでもっていけばいいかとわりと安易に考えていた・・・>ぽっぽ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狼から見れば
老兵は古狐、村2票持ち、古蝙蝠の3択なのです…ので、今回は噛んでも問題はなかったと思うのです?
死体なしでても、最悪PP行けるのです」
双海真美 「まぁ飽和寸前で老兵吊ればいいだろうけどね→
前日相談しとけば票集まるし>老兵狐」
サンダース 「老兵は様子見だったかなぁ」
ぽっぽ 「古狐がいると多分相等PP難しくなるよw
真なら、しばらく放置してもうまく行けばつれるんじゃなかなとは思うかな」
「老兵はどんな村でも即釣る気は無いかなぁ
村15くらいいたら考えるかもしんない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
「お疲れ様なのです!」
ぽっぽ 「よほど状況が良くない限り古狐は引き分けまで残りそうな気はするねー」
カービィ 「お疲れ様ー」
双海真美 「おっつかりー」
唯一神 「お疲れ様」
ぽっぽ 「お疲れ様」
提督 「蝙蝠4で、マニアで狼増えてただけに
早めに狐見つけておきたいって気持ちもあったんだよね」
提督 「おつかれサム!」
「ドクオ噛んで飛ぶのです!(ムムム」
「おっつかれー」
GMルナサ 「チーズケーキうめぇ(もぎゅもぎゅ」
ぽっぽ 「僕は蝙蝠がいるなら古蝙蝠まで見て吊っておきたい派だけどね
古蝙蝠はどう考えても無理だから
どう考えても古蝙蝠よりまずいね」
ぽっぽ 「最後の古蝙蝠じゃなくて古狼だったw」
ぽっぽ 「お疲れ様」
綾瀬夕映 「占いPP失敗したのはすごいびっくりした。割と自然にかぁー、吊れたわー
仕方ねェわぁーみたいなぎりぎりに出たのに」
双海真美 「QB噛むと楽かな?」
提督 「古系はいつだってめんどくさいよなぁw」
サンダース 「古蝙蝠は他狩人居るの祈って老兵日記で凌ぐ運頼みしかねぇな」
「ドクオ噛んで、QB二回噛んでくれると楽なのです! >真美」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンダース 「早苗で尸解仙飛ばねぇかなぁ」
双海真美 「ま、飽和寸前だけどねー
キラキー吊るかな、恐らくは」
提督 「さすがに噛まれてない占い師にはヘイト厳しいわ・・・
大妖精に●ぶつけるのが一手遅かった>綾瀬」
「飛んで欲しいのです >早苗で戸解仙飛び」
GMルナサ 「定番の「白狼がいるんじゃないか?」「きっと呪殺出させてPP狙ってるんだ」で。>提督」
GMルナサ 「初心者っぽいクトゥルフLW担当か。がんばってほしいねー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「お疲れ様なのです!」
提督 「いきなり白主張は突飛なさすぎて無理だw
一応銃殺ださせたいんdなろうとは言ったがw>GM」
綾瀬夕映 「白狼はアレ村への試練過ぎると思うんですよ」
大妖精 「お疲れ様です」
唯一神 「お疲れ様」
ぽっぽ 「お疲れ様」
双海真美 「おっつー」
「おつかれー」
カービィ 「お疲れ様ー」
提督 「おつかれさむ!」
サンダース 「お疲れ様」
提督 「2だなw」
大妖精 「狐が占っても溶けない2…」
「うーん個人的にはさとり様がこいし様を悟れるかと思ったら初日時点で既に死んでたってやつかな>プレゼント」
大妖精 「あ、更新してませんでしたorz」
「アブソルが酷かったリプレイなのです!! >プレゼント」
GMルナサ 「(毒が)飛散したから2かな・・・」
ぽっぽ 「雪→早苗吊りからの薔薇→出題噛みかな?」
大妖精 「LWドクオさん噛んでくれてれば…
キュウべぇさん飛んで欲しいですが」
双海真美 「ま、影妖精か狂人に当たらないと村は無理だね→」
「そういえば提督
今日ってなべたんあったのです? >てーとく」
提督 「いや、明日仕事が朝速いから今日はお休みしようかなって>電」
双海真美 「QBは噛めば狐減るからいいや
まぁその場合ドクオに当たらなければいいのかなぁ?」
「りょーかいなのです! >てーとく」
ぽっぽ 「んー?毒飛び含めて5人まで行けばPPかな、これ」
大妖精 「ドクオさんは噛まれれべ熱病付けれるのでキュウべぇさん飛んで欲しいなと思うんですがね>真美さん
チルノちゃん擁護も兼ねて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「べつに誰が建ててもいいものだからね?>鍋探偵
まぁ建てた本人は参加できないんだけども・・・」
「それだと出題次第なのです? >ぽっぽ」
双海真美 「妖精か狂人飛ばないとPPラインだから
正直どっちかは飛んで欲しいけどねぇ」
ぽっぽ 「狂人 狼 妖精の 3票 ただ妖精が逆らうかもしれないけど」
提督 「余裕があれば建てようかなって感じだなぁ>鍋探偵」
ぽっぽ 「あと多分出題噛まれるよ」
サンダース 「いい勝負って感じかな毒早く消費したいかもだし」
「初めてのなべたんやっても…(ワクワク」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾瀬夕映 「お疲れ様-」
「お疲れ様なのです!」
サンダース 「決定能力持ちだしなぁ」
提督 「お疲れさん」
「おっつかれー」
GMルナサ 「狂人無い位置噛みたいって方針のようだしね。>ぽっぽ」
大妖精 「毒狼なら自分に毒飛ぶかもしれないから早めに始末しないと妖精は毒ない方の味方するんですよねー
薬師いる場面でもっと押しておけばよかったです」
雪華綺晶 「んー。まぁ仕方ないですわ。お疲れ様です」
大妖精 「お疲れ様です」
唯一神 「お疲れ様」
ぽっぽ 「お疲れ様
奇数勝負で噛めない場所って妖精以上にいらないとは思う」
GMルナサ 「OPオプションつけて1昼に探偵決定して、あとは毎日探偵の指定をアナウンスするだけのお仕事だよ。>電」
唯一神 「見てる見てる>リプレイ」
綾瀬夕映 「まぁたぶん大丈夫じゃないですかね。なんかいい感じですし」
大妖精 「クトゥルフさんとポッポさんであれだけクトゥルフさんに票入ってなかったら狼の組織票に見えますよねー
その部分は当たっていたと」
提督 「面倒なのは、PP周りくらい
だけどメッタに起きないよ>探偵のGM」
「……ピーン
早苗吊ってキュウべぇ飛び、ドクオ噛みで村勝利なのです!(なお、できるとは言ってないのです)」
「たのしそーなのです!w >GM」
ぽっぽ 「早苗が奇数展開に気付いてないw」
GMルナサ 「PP発生するくらいなら霊界にも人がたくさんいるだろうから、意見聞きながら進行すればいいしね。」
提督 「そこに関しちゃ、妖精に入る票でちょっとゆがんでるかなって印象
あとは、老兵吊り主張はやっぱ印象悪い>大妖精」
大妖精 「それしかないんですよねー>電さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンダース 「キュウべぇ噛みでもいいかなクトゥルフ吊れれば」
双海真美 「なんでこんな時に夢狩人が居ないのか(正論)」
「その場合、蟲狐が死んじゃうのです >サンダース」
大妖精 「私は老兵吊り主張してませんけどね>提督さん
初手○ですし」
提督 「メッタメタのこというと
露骨に初心者っぽいところはむしろ初日は吊れないことが多々ある」
サンダース 「毒で狂人飛ばせれれば何とか>電」
GMルナサ 「あるある」
提督 「や、ぽっぽが吊れたことの話ねw>大妖精」
綾瀬夕映 「初心者は初日は残す、だが次の日以降は投票する。それが私ルール」
ぽっぽ 「いや、僕に入れた投票殆ど人外だし微妙な線じゃないかなぁ
老兵残しのリスクってすごいから」
大妖精 「あ、そっちですか>ぽっぽ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「お疲れ様なのです!」
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
「あ、毒が熱病に」
ぽっぽ 「お疲れ様」
カービィ 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様です…
ドクオさんが―逝ったー」
唯一神 「蝙蝠4POP+マニア2が両方妖精コピーで蝙蝠系が初日6COで同じこと聞いた覚えある>夢狩人がいないのか」
「おっつかれー」
提督 「お疲れさん」
唯一神 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れさん」
ドクオ 「やべぇ白蔵主ばれたくせぇ」
サンダース 「お疲れ様」
「1かな
結構見たもん」
ぽっぽ 「お疲れ様、ってここでグレー噛むの?」
唯一神 「これ、狼に狐ばれたな」
提督 「あ、キュウべぇ噛みで蟲狐飛ぶか
悪くないな」
「あ、ちがうかこれ身代わりか」
「3って割とあると思うのです!」
双海真美 「まぁ早苗は吊れるから問題ないかなー
あとはクトゥルフが噛みにいけるか勝負」
サンダース 「キュウべぇ噛んで身代わりになった」
GMルナサ 「残ったクトゥルフが気づけるわけもなく、ってなると思う」
大妖精 「キュウべぇさんの役職で身代わり死ですね>ぽっぽ
嚙み場所については狼さんにどうぞとしか」
唯一神 「5は似たようなミスを求道者でやったことある
1は人外だったのでそこを突いて村役職を吊りに行ったことある」
提督 「1と2がかなりあるある
他はそこまでないかな?」
ドクオ 「薔薇水晶噛むとおもったんだがな」
サンダース 「毒で狂人が飛べばワンチャン」
「……こう、私村なのですが……
クトゥルフさんが白蔵主わかってるかちょっぴり心配なのです(汗 >ドクオ」
ドクオ 「つーか完全に路線ミスったわ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
ぽっぽ 「いや、キュゥべぇもグレーだよね?」
唯一神 「あれ、これ早苗がきゅうべえ飛びでまさかの村勝ちあるで」
雪華綺晶 「え、まずわかってないと思いますわよ>電
彼(女?)初心者ですから…」
「詐狼が残ってるのですよ? >唯一神」
GMルナサ 「>下界のプレゼント
私は「迷い人を騙るつもりで夢見人CO」「天使騙りで恋人の役職を把握していると発言」をやったことがあるわ・・・」
大妖精 「そうですね>グレーです>キュウべぇ
一応あなたの○になってますが
私も遺言行使忘れたのでキュウべぇさん占ったこと分からないですし
(死んでるので意味がない)」
サンダース 「ああグレーだったなけど狐ケアとかあるし」
「チルノちゃんが飛んでワンちゃん引き分けを祈るわたしとちるのちゃんに生き残って欲しいと思う私が喧嘩してる」
ぽっぽ 「やよいが最善手打てるなら狼COして終わるはずだよ」
提督 「キュウべぇが飛んでも、そのあとでクトゥルフが残れるかどうかっつーと厳しいな
まず詐狼の遺言システムについての説明が足りなかった気がする
遺言書かないほうがいい、くらい言っておくべきだった」
双海真美 「心の中で3回唱えろ」
大妖精 「チルノちゃんが楽しそうで何よりです」
「…と、いうか
クトゥルフが素のうっかりで、遺言残したまま噛んじゃうーなんてことは…(汗汗」
雪華綺晶 「初日に言っておいたけれど…覚えてますかね彼・・?>対得」
大妖精 「あり得そうですね>遺言残し
早苗さんが狼遺言でキュウべぇさん告発でも…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
提督 「どうだろう・・・?
というか言ってたっけw>雪華綺晶」
雪華綺晶 「◇雪華綺晶(人狼) 「あら、欺狼。
噛むときは遺言消しておくことをお勧めしますわ>クトゥルフ」>提督

まぁ、絶対覚えてないと思いますけどね!w」
GMルナサ 「クトゥルフがもうへろへろになってそう」
提督 「さすがみんなフォローはばっちりだな!」
大妖精 「消し方教えました?>遺言の
ちなみに私は最近まで知りませんでした」
ぽっぽ 「むしろキュゥべぇを騙った遺言を残す予感!」
綾瀬夕映 「全部村が……ていうか狐と蝙蝠が悪い」
雪華綺晶 「だって慣れた方でもやるミスですもの、初心者がやらないわけないでしょう?」
提督 「半角スペースだっけか?」
雪華綺晶 「・・・あ>大妖精」
「わたしもわかんないや>遺言の消し方」
「あっ… >遺言消し忘れ」
双海真美 「QB吊れそう」
GMルナサ 「そういえば教えてないような」
大妖精 「そうですね、半角スペースで消せます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「半角スペースで消せますわね
一角獣騙りするときに覚えましたわ」
双海真美 「おおー」
綾瀬夕映 「アーッ。お疲れ様―」
「チルノちゃん生き残ったああああああああああ
おっつかれー」
双海真美 「お疲れー」
「お疲れ様なのです!
本当に狂人飛んだー!?」
大妖精 「やったー!!
狂人飛びました」
GMルナサ 「半角スペース1個だけを遺言に登録すると、遺言を空っぽにできるよ。
逃亡者騙る時とかにどうぞ。」
高槻やよい 「うえーん、難しいですー!」
雪華綺晶 「最悪なとこ飛んだ!?
お疲れ様ですわ」
サンダース 「よしいいぞ」
早苗 「お疲れ様です
まあ、QBさんは告発しておきましたので」
カービィ 「お疲れ様ー
最悪な位置飛んだー」
提督 「逃亡者かブン屋やるときくらいしかやらんからなぁw」
ぽっぽ 「お疲れ様」
大妖精 「チルノちゃん!!がんばってー」
サンダース 「お疲れ様」
提督 「お疲れさん
アカン」
早苗 「で、まずいな。
想定外でしたから、クトゥルフさんにその可能性を言えなかった」
GMルナサ 「おやおや。これできゅうべぇ噛み→クトゥルフ吊りの村勝ち路線も?」
「…そうなると
割と順番処理で終わる気しかしないのですが… >早苗」
早苗 「狂人とびか、うーん…見えてなかったなそこは」
高槻やよい 「すみません! 霊界入りしてそうそうなんですが急用ができてしまったので失礼します!」
ぽっぽ 「それ噛んだら自殺行為w>GM」
提督 「たぶん、俺が残ってなきゃいけない位置だったんだよなぁ・・・これ
クトゥルフ、すまん
俺はもっとおとなしくしておくべきだった」
「胃が痛い……わかるのです!
共有になるとよくなるのです!(ウンウン >クトゥルフ」
大妖精 「キュウべぇ噛んだらチルノちゃんが―!?」
綾瀬夕映 「予想していた通り狐が残っていましたが予想していた以上に状況が悪い」
雪華綺晶 「まー個人的には初心者なんざ失敗して覚えればいいと思ってますけどねー
精神鑑定師で不審者主張をスルーしたりする初心者もいましたし」
「きゅうべえが狐ってのをこれクトゥくん多分はあくしてないからね」
ぽっぽ 「プレゼント チルノ 薔薇 全部つれないよw」
「お疲れ様よ!
どこが勝つかわからないわねこれ」
早苗 「あ、そういえばまずかった!?」
双海真美 「遺言出て狐判明、白狐判明するのでー
実際クトゥルフ次第な感じ」
早苗 「まあ、私を信用しないとかであるかもしれないので…」
カービィ 「クトゥルフがかゆうま日記見たいに・・・」
サンダース 「蝙蝠がどっちに味方するかってのでキュウべえ吊りルートもあるがどうなるか」
「出題と妖精がいるから引き分けはないと思うしねー」
「クトゥくんの気まぐれでちるのちゃん死ぬ可能性があるのがすごく怖い」
早苗 「最終日にお燐VSクトゥルフかなあ」
大妖精 「私が村ですからきっとチルノちゃんは村に味方してくれます!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「クトゥくんがなんか怖いんだけどこれSAN値大丈夫かな」
雪華綺晶 「22;00に寝たいとは…鍋民にあるまじき健康志向…!」
早苗 「大チル別陣営」
「こう、割と全部ひらがなで発言連打されると……
ちょっと怖いものあるのです……(こう、ホラー的な意味でなのです!)」
唯一神 「0時からが本番ですよね(」
大妖精 「でも一緒に勝利はできますよね?>早苗さん」
早苗 「一応薔薇水晶さんを噛んでとは言いましたけどね」
綾瀬夕映 「たくさん寝ないと肌に悪いですよ?」
「お兄ちゃんに頼られているのね!>クトゥルフ」
雪華綺晶 「ちなみに私は今日4限に寝坊しました(白目」
サンダース 「今チルノちゃんは名状しがたきものだよ>大妖精」
GMルナサ 「お空お燐も別陣営で雷電も雪華薔薇も別陣営だったよ・・・」
大妖精 「あと、噛み方とかはクトゥルフさん知ってますかねぇ?」
「私は健康志向なのですよ!
とってもまともなのです!」
提督 「クトゥルフだから仕方ないな
提督が守るから安心するんだ>電」
「二日くらい夜ふかしして一日ガッツリ早寝するのが最近続いてるなー」
双海真美 「やよ真美も別陣営だよ→?」
大妖精 「それでもちるのちゃんはちるのちゃんですよ>さんだーす」
「きらきー……」
雪華綺晶 「きらばらも別陣営ですわね」
「雷お姉ちゃんに守ってもらうので大丈夫なのです!w >てーとく」
早苗 「まあ、私強毒じゃなければ私吊り安定だったんですけどね
薬師が死ぬ前に」
大妖精 「雷電は同陣営、提督?何それですね」
唯一神 「私とサンダースは同じ陣営だったのでポケモン大勝利だな
間違いない」
「大丈夫よ! 私がいるじゃない!>電」
「・・・噛み方はわかるよね?」
提督 「提督です
提督の人望がマッハです(白目」
GMルナサ 「投票の仕方がわから・・・それはないか。」
カービィ 「提督は悪はっきりわかったね」
雪華綺晶 「・・・アカン気がしてきましたわ」
「延長の準備よ!」
大妖精 「わたす糸チルノちゃんも同陣営ですから(キリッ
蝙蝠?ハハハ何を言ってるんですか?」
綾瀬夕映 「特例処置を要求します」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「怖いのです!!」
早苗 「えっと…延長
してくださいますか?」
「GMー!GMー!」
「…あ、あー!!」
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
提督 「さすがに噛み方はわかるだろう・・・?」
大妖精 「おっと、お疲れ様です」
ぽっぽ 「お疲れ様」
早苗 「あ、そこ噛んでる!?」
カービィ 「お疲れ様ー」
雪華綺晶 「あぁよかった、噛めた・・・
お疲れ様です」
「お疲れ様なのですよ…!!」
「大丈夫だった
おつかれー」
提督 「お疲れ様だ」
「お疲れ様!
電勝利に近付いたわね!」
双海真美 「オタワ」
キュウべぇ 「うーん、ダメだったか
お疲れさま」
GMルナサ 「せーふせーふ。」
カービィ 「さーこれ村勝ちが見えてきたね」
ぽっぽ 「最終日あってもクイズ勝負だよw」
「え、これわかんないや
3番で」
サンダース 「お疲れ様」
雪華綺晶 「だから遺言は消しておけと…www」
サンダース 「よしよし」
大妖精 「チルノちゃん生き残った―
白蔵主は蝙蝠系だけで妖精は身代わりできませんでしたっけ?」
提督 「セーフ、セーフ!
個人名ないしこれならまだバレはしない!」
早苗 「うーん、これどうなるのか予想できないですね」
「ルルイエでしょ?>プレゼント
だからル・リエーなのかしら?」
雪華綺晶 「3ですわね」
唯一神 「お疲れ様
なんか村勝てるかもしれんね」
「で、でも…クトゥルフだってバレてないから大丈夫なのです!
セーフなのですよ!? >遺言」
「ああ、表記の違いかなるほど」
提督 「FOで素村Coしてくれよw
頼むからw」
「憑依!?>遺言二つ」
GMルナサ 「よく見たらやり方誰も言ってなかったんだ・・・仕方ないよ。」
大妖精 「チルノちゃん妖精、プレゼント出題者なので
3人から2吊り…」
双海真美 「実質2択だしねぇ
最終日きたら蝙蝠様にお伺いゾーン」
「5.クマーラなのです!
名前可愛いのです!」
キュウべぇ 「これ、蝙蝠系だから妖精系にはダメだったんだよね」
「AA出すタイプの私だったら100%ここでバレてたなぁ」
雪華綺晶 「誰もいませんわよ・・・ww>出題者」
「あ、欺狼ばれちゃったわね
憑狼警戒だったら面白かったのに」
早苗 「うーん、遺言を空白でと言っておくべきでしたか…後で又ですね
初心者っぽいのはわかっていましたから…」
キュウべぇ 「うーん、流石にバレちゃしょうがない
薔薇水晶かんでくれればクトゥルフ吊りはいけそうだし」
大妖精 「2Wいるならチルノちゃん巻き込んですでにPPだよ」
早苗 「キュウべぇさん噛んでドクオさんが死ぬのは予想外でした
狂人候補だったのに子狐」
カービィ 「何でホモ関連2つもあるの?>クイズ」
キュウべぇ 「うーん、途中で吊られてドクオに任せる方針の方が勝てたかな?」
「何の理由かがわからない以上
答えられないのですよー!!ガンバっ!なのです! >クトゥルフ」
雪華綺晶 「ま、初心者は失敗して覚えればいいんですよ本当に
胃の痛みこそ成長の糧ですわ
サンダース 「村1吊りやったのに勝てるもんだねぇ」
双海真美 「中の人の属性である可能性が微レ存・・・?>カービィ」
唯一神 「闇鍋の闇の部分だからだな>カービィ」
提督 「あぁ、アルヴォルってアルスとヴォルフかw」
GMルナサ 「そもそも人間には発音できないのを目指してるそうだからね・・・
でもク・リトル・リトルって翻訳はさすがにどうなんだ」
大妖精 「nnmさんいたら喚起だっただろうに…>アルヴォル」
キュウべぇ 「まあ、今回狐が村側として寄ってるから狼にはなんとかなるよ
こっちは狼殲滅前にやられたってだけで>サンダース」
サンダース 「アケボォノとか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「そうなのですよね
私も最初は胃が痛くてまともな指定できなかったけど、最近は暴君RPになれば胃なんてへっちゃらって気づいたのです! >きらきー」
大妖精 「きらきーは狼なので頑張りましょう>ばらしーさん」
雪華綺晶 「えっ>ばらしー」
早苗 「QBさんは単純に残したくないから先噛みだったのですよねえ…」
GMルナサ 「アメリカでケモホモが主流なのは、ホモがキリスト教的にアウトなのでケモに流れた結果・・・らしい」
綾瀬夕映 「うった手は悪くなかった。積極的に出て狼吊られつつ慎重に狐も排除した。」
キュウべぇ 「薔薇水晶が居るから大丈夫だと思ったけど、流石に出すぎたね>早苗」
綾瀬夕映 「だから後は天命を待つってやつですね」
「ちょ!? >お燐投票」
GMルナサ 「おおっと、薔薇水晶がお燐投票だ」
雪華綺晶 「失敗もカオス展開も受け入れれば楽しいだけですからね!>電」
カービィ 「ケモナーは悪くないよ
悪いのはホモだよ」
唯一神 「引き分けからの決定でチルノ吊られる未来」
GMルナサ 「花京院?」
双海真美 「蝙蝠次第とか魂消たなぁ・・・」
雪華綺晶 「・・・カービィの中の人あなたでしたの!?」
提督 「チルノはクトゥルフにいれそうだしなぁ」
大妖精 「チルノちゃーん!!」
「ばらしーって占い師の○なのよね?」
キュウべぇ 「で、なんでケモナーとかの話になってるのかな」
GMルナサ 「マイリトルポニーの18禁画像の多さにめまいがしたわ・・・」
「決定者の手に委ねられる?」
サンダース 「クトゥルフ吊れるかな」
「割とクトゥルフの投票次第なのです!」
キュウべぇ 「大妖精と雪華綺晶の○
白狼考慮だとしても今日吊る位置ではない」
再投票になりました( 1 回目)
提督 「あー、厳しいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「出題者はチルノ投票」
双海真美 「プレゼントが6割ぐらい悪い>QB」
カービィ 「今更かい?>雪華綺晶
ずっと気づかれてるものだと思ってたよ」
早苗 「薔薇水晶さんを今日噛む予定でしたね…本来は
でもイレギュラーが発生しましたから」
GMルナサ 「あ、マイリトルポニーのキャラはみんな女の子(馬)です。誤解しないように。」
「引き分けなのです!なのですです!」
カービィ 「引き分けよう(真顔)」
「なら、大丈夫じゃないかしら?」
雪華綺晶 「いやー、気づかなかったですわ、はい>カービィ」
大妖精 「プレゼントさんはなんでチルノちゃんに入れるんですかー(プンプン」
GMルナサ 「チルノは蝙蝠陣営だから引き分けるかなぁ・・・?」
カービィ 「今回で2回目だからねーカービィRP>雪華綺晶
RPの幅増やしたいんだ」
提督 「おや?お燐吊れる?」
ぽっぽ 「チルノの票変えからネタ最終日かなw」
「こう、妖精保護主張で大声多いってはぐりんさんなイメージが…(ポニョッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カービィ 「お疲れ様ー」
大妖精 「お燐さんお疲れ様です」
唯一神 「お疲れ様」
提督 「お疲れさん」
双海真美 「おつかり」
雪華綺晶 「お、おう・・・?
お疲れ様ですわ」
ぽっぽ 「お疲れ様」
「お疲れ様なのです!」
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
お燐 「お疲れ様」
「おっつかれー」
GMルナサ 「ふふふ、私は中身がもれないことに定評があるぞ・・・>カービィ」
早苗 「お疲れ様
薔薇水晶さんを噛んで大喜利?」
「お疲れ様よ!」
サンダース 「お疲れ様」
キュウべぇ 「うーん、ドクオが蟲狐・・
とはいえ居てくれないと薔薇水晶の前に噛まれて死ぬ可能性があると」
カービィ 「やっぱり僕大声多いんだよねー
村でも人外でも」
雪華綺晶 「妖精保護したいのは単にPP要員だからかと思ってたから気づかなかった・・・」
早苗 「パワポケ使うと、中身が漏れにくい」
唯一神 「薔薇水晶噛めばチルノクトゥルフで出題吊って終わるんじゃね?」
提督 「チルノ的にはプレゼントについても一緒だってのがな・・・」
「えっ…えっ…?なのです… >中身がもれない >GM」
雪華綺晶 「ばらしー噛んでくれればいいけど…」
サンダース 「出題者も蝙蝠吊るとは思わんなぁ」
お燐 「カービィに投票している私は非狼って主張出すの忘れてたわ畜生」
カービィ 「そもそもパワポケRPが少ないんだけど>早苗」
早苗 「薔薇水晶さんは噛んでといましたから、噛んでくれるはず」
大妖精 「チルノちゃんが妖精なら保護しますよ?(大妖精RP中」
「プレゼントとちるのちゃんがいるから引き分けはどうあがいても無理と
一番引き分けしたくなる役職なのになんてひどいんだろう出題者」
提督 「もれるほどの中身がない私には隙がなかったな」
サンダース 「蝙蝠吊りの余裕が無い村に」
ぽっぽ 「最終日クイズ勝負じゃない?w」
双海真美 「出題-妖精-狼・・・カオスやね」
「GMはいつも丸わかりよ!?」
雪華綺晶 「初心者とはいえもしチルノちゃん噛んだら流石にお話ししないと・・・」
早苗 「…まあ、面白そうですので>カービィさん」
綾瀬夕映 「いや、最終日だけは妖精への噛み盾は無意味になります。故に味方になる
可能性は限りなく低い。まだ出題者の方がありえます」
キュウべぇ 「クトゥルフとお燐だと・・うーん、悩みは悩む
クトゥルフは印象が薄い、そのぶん推理はしてないと見えるけど
お燐は積極的に発言してるから印象が濃い、けど雪華綺晶真に従ってたのが印象に残ってる」
雪華綺晶 「あぁ、そっか>最終日」
GMルナサ 「解せぬ・・・>雷」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ベンさんはわからないのです!w >ベンさん」
お燐 「今気づいた、私が信用していた二人両方狐じゃねーか畜生」
キュウべぇ 「最終的には推理が戻っていい感じになったかもしれないけど
薔薇水晶は戻りきらなかったようかな
あと、ボク噛みできるような狼で考慮してお燐によったのかも」
早苗 「まあ、薔薇水晶さん噛み安定でしょう
出題者相手に遊ぶ方が面白い…」
キュウべぇ 「村7で、そう簡単に村は残れないよ
残念な事だけど>お燐」
GMルナサ 「いい意味で空気っぽい人はすごくいいよね、あこがれる。
こう、いて当然というか自然にそこにいるというか。」
提督 「キャラっていうほど個性ないからなぁw>電
個性が強い人が羨ましいよ」
大妖精 「早苗さんが告発してるので早苗さんでほぼ決まりじゃないでしょうか?>キュウべぇ嚙みできる狼って」
サンダース 「まぁそんなもんだここまで持って行けた分良かったと思うし」
早苗 「噛みできるといいますか、残したくない狼といえばですね」
キュウべぇ 「早苗吊った後にまたボク噛んでるじゃないか>大妖精」
「え、でも私
ベンさんのこう村に溶け込んでる立ち位置凄いと思うのですよ? >てーとく」
GMルナサ 「初日PP宣言コースもあったからね・・・今回の村・・・」
雪華綺晶 「私も個性あるRPないですからね
個性強い方は羨ましいですわ>提督」
「私も何故かばれちゃうわ」
早苗 「まあ、クトゥルフさんにはぜひ勝ってほしいですが
それは本音」
大妖精 「あー、確かにそうですね>キュウべぇさん
最初にキュウべぇさん噛んでという意味かと」
綾瀬夕映 「ここまで蝙蝠虐殺したんですし……(ボソリッ 残したら片手落ちじゃないですか
私は蝙蝠や鬼を大事にする派ですが、それ以上にノリを大事にするのです」
キュウべぇ 「暗殺居なかったら普通に終わるからね、初手PP宣言
狼が狐をどこまで探すかゲー」
雪華綺晶 「初心者LWですからねぇ>早苗」
GMルナサ 「230で延長かなぁ」
「電は何やっても何故かバレるのです……
なんででしょう?」
サンダース 「俺も特徴あるRPは中々ないなぁ」
カービィ 「僕は空気になると即吊られるから空気にならないようにヘイト向けられてでも大声使うから(震え声)」
提督 「あなたは可愛さを押し出していく路線がいいと思います!>雪華綺晶」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
唯一神 「お疲れ様」
「お疲れ様よ!」
大妖精 「お疲れ様です」
「お疲れ様なのです!」
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
雪華綺晶 「大喜利の時間だぁああああああ!!
お疲れ様ですわ」
提督 「prprしたくなるからかな?>電」
早苗 「よし、大喜利ですね
お疲れ様です!」
お燐 「お疲れ様」
提督 「おつかれサム!」
GMルナサ 「遺言で遊び始めてるぞ・・・」
キュウべぇ 「あ、これクトゥルフ吊るしかない」
サンダース 「お疲れ様」
綾瀬夕映 「wwwwwwwwww>狼に対してクイズ×2」
早苗 「出題者二人www」
「1かな
互いに信頼されてたらどうしようもない」
ぽっぽ 「お疲れ様、見事なネタ最終日だね」
カービィ 「お疲れ様ー」
「おっつかれー」
雪華綺晶 「W出題者www」
キュウべぇ 「ノリとネタで考慮してクトゥルフ吊りしかみえない」
大妖精 「チルノちゃんまで乗ってるwww
流石チルノちゃん」
「どうかしら?
上級チルノだと、絶対に毒のないプレゼントを吊るかもしれないわよ?」
早苗 「これはチルノさん次第でしょうねえ」
提督 「5以外の全部だなw
萌えは狂人のわざと萌えみてもらえるかもしれんw」
双海真美 「んー1かな?心折れるね」
「てーとくもですかー!!
てーとくもペロリスト(?)なのですかー! >てーとく」
お燐 「すまんねばらしー、私の村アピが足りなかった
遺言に書いてあることとかきちんと言えばよかったよ」
ぽっぽ 「欺狼見えてるからw」
薔薇水晶 「お疲れ様
お燐はごめんね」
「クトゥルフが正解したからプレゼント吊られるかもしれないわね!」
キュウべぇ 「でも雪華綺晶と早苗のランで早苗に入れてたりするんだけど>雷」
雪華綺晶 「可愛さですか・・・>提督」
提督 「電ちゃん可愛いよ可愛いよ電ちゃん>電」
早苗 「いや、楽しいなあ
本当に大喜利村はたまに見ると楽しいですよねえ」
カービィ 「提督はボッシュート」
薔薇水晶 「メタればあんなに喋れるお燐があんな遅い噛みはないんだけどね」
雪華綺晶 「だが欺狼」
大妖精 「欺狼遺言あったじゃないですかーwww」
「遺言! 遺言!」
提督 「テレッテレデーン>カービィ」
綾瀬夕映 「ばwwwwかwwwだwwwwwww」
双海真美 「おおっと、ここでプレゼント素に戻った!」
「わ、私には雷お姉ちゃんがっ!(隠れ >てーとく」
大妖精 「チルノちゃんの素が出ちゃった」
カービィ 「流石チルノ
上級になってもチルノだ」
サンダース 「毒狼の線は完全に無い2つ遺言で」
雪華綺晶 「やはり上⑨か…」
提督 「今は罪袋だからねw」
「でもこの状況でちるのちゃんかわいいってとんだナルシだと思う」
早苗 「毒狼LW吊り出題者勝利…」
双海真美 「お空は触手好きと・・・めもめも」
GMルナサ 「自分吊りという手もあるんだが・・・>プレゼント」
カービィ 「地味に早苗が毒狼だから出題者勝てるかなーと思ってたけどね」
「こう、吊ろうとした位置が最終日勝負の要になってると……
凄い申し訳ないのです……(あうあう」
「クトゥくんの兄弟はどうなってるんだろう」
サンダース 「蝙蝠が勝って村勝利とかいいねぇ」
早苗 「真面目に妖精はどっち吊っても勝つんですけどねw」
「あなたじゃない!>早苗
羨ましいわ!」
「なんで!?>マミ」
「認めたー!?>狼」
GMルナサ 「クトゥルフを罪袋2人が前から後ろからサンドイッチ・・・
SAN値が薄くなるな・・・」
双海真美 「え?チルノが可愛いのがダメってことは・・・ねぇ?」
早苗 「あ、狼COしたw
べつにいですけどね、面白いから」
唯一神 「あれ?」
雪華綺晶 「大チル勝利のために吊られますわね」
キュウべぇ 「クトゥルフ視点素直に戦おうとするならプレゼント狼主張
できなくはないけど、ちょっとね」
提督 「速いw」
大妖精 「やった、勝ち確定です」
綾瀬夕映 「なんて残念な最終日ですか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンダース 「役職期待じゃなきゃ安牌のベタ降りだし最初はグレランでもいい>電」
薔薇水晶 「個性?何ソレ美味しいの?」
早苗 「認めたらまずかったかも」
GMルナサ 「チルノが村に肩入れしてるかどうかなんてわからないしね」
お燐 「罪袋二人にサンドイッチにされるクトゥルフ
どんな最終日だよこれ」
「(私情って何でしょう…?)」
キュウべぇ 「3人最終日で村相手じゃないから狼だって認めても大して変わらない>早苗」
早苗 「大チル勝利したかったんだろうなあ」
提督 「さすがにプレゼント相手に出題者偽はいえないと思うw」
綾瀬夕映 「妖精と出題者が欲望に忠実すぎた。それだけだ……」
GMルナサ 「一応罪袋が狼の可能性はあるね」
雪華綺晶 「まぁ初心者に大チルジンクス理解は…」
早苗 「蝙蝠の性格次第ですね>QBさん」
カービィ 「上級チルノ は クトゥルフ に処刑投票しました
oh」
GMルナサ 「上級チルノの出題に1と即答してるあたり、東方Projectに親しんでる人って気はするんだ。」
「…?大丈夫なのです?」
GMルナサ 「230で1回延長かけるよ」
キュウべぇ 「本当にね、薔薇水晶より前は想定外
薔薇水晶後はやられかねないとは思ってたけど>チルノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました