[225番地] 【雛196】やる夫たちの希望新顔白銀超鍋

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【雛196】やる夫たちの希望新顔白銀超鍋村 [225番地]
～雪女「冷やし闇鍋始め…固定役になかった」～
役割希望制

[5：3]

[L]

[A]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆冷やし初日 (生存中)	◆物部布都 (生存中)	◆カトリーヌ (生存中)	◆お燐 (生存中)	◆小野塚小町 (生存中)
◆弱音ハク (生存中)	◆苗木誠 (生存中)	◆レッドブラウン (生存中)	◆アサギ (生存中)	◆ハデデス (生存中)
◆キル夫 (生存中)	◆覇王鬼帝 (生存中)	◆蒲原氏徳 (生存中)	◆霧雨魔理沙 (生存中)	◆タブンネ (生存中)
◆トリシューラ (生存中)	◆シン (生存中)	◆サンダース (生存中)	◆クロコダイン (生存中)	◆ぬえ (生存中)
◆真紅 (生存中)	◆日向創 (生存中)

村作成：2012/07/09 (Mon) 20:53:01
◆GM	「てすてす、ああ。あめんぼあかいなあえいうお」
◆GM	「２１：１０めどに初日への能力・ＡＡ・村人表記の騙り等全自由」
◆GM	「では報告に」
物部布都さんが幻想入りしました
◆物部布都	「お邪魔様」
◆GM	「？！い、異議あり音が聞こえたような・・・いらっしゃーい」
◆物部布都	「気のせいであるぞ我に異議を唱えるものなどせーばいしてくれるし」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 冷やし初日アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1442 (無残な負け犬)」
◆物部布都	「GMが冷やされて死におったぞ！は、犯人は誰ぞ！（わたわた」
◆冷やし初日	「冷たいままお召し上がりください・・・っと、ＧＭは初日に名乗るのでしたっけね」
カトリーヌ・ケイロンさんが幻想入りしました
◆カトリーヌ・ケイロン	「ストームガスト！」
◆カトリーヌ・ケイロン	「なんか吹雪が必要らしいので呼ばれてきたわ」
◆物部布都	「でおったな異教の物の怪め！我がせーばいしてくれるわ！」
◆冷やし初日	「名乗るほどのプレイヤーではないですが・・・ええとトリップトリップはと」
◆カトリーヌ・ケイロン	「んー……あんたモンク？自分の知らないものを異教呼ばわりとはこれだからINT1は！私は別に物の怪でもなんでもない魔法使いよ」
お燐さんが幻想入りしました
◆物部布都	「い、INT･･･？我はまだ隠居はしておらぬが･･･」
◆お燐	「ほいよっと。おねーさんたちよろしくね」
◆物部布都	「出たな物の怪･･･ってほんとに物の怪だったー（わたわた」
◆冷やし初日	「あったあった ◇jfyd5Qfn0I なるものであるですさ」
◆物部布都	「(おのれこやつ異界の言葉を使うて我を惑わすつもりだな)」
◆冷やし初日	「・・・黒■は実際に入れないとなのだろうか」
◆カトリーヌ・ケイロン	「トリップじゃなくて普通に名乗ればいいのに。はおさんか。」
さくら仮さんが幻想入りしました
◆冷やし初日	「まあさておき。最弱村が埋まった後ですかね」
かりぃさんが幻想入りしました
◆かりぃ	「よろっす」
◆冷やし初日	「イエスアイドゥー。はおでございまする」
◆カトリーヌ・ケイロン	「どうでもいいけどこの配役で4人で始めたら役職固定されるのかしらね？探究心がむくむくと」
かり押すとのろまな城さんが幻想入りしました
レッドブラウンさんが幻想入りしました
◆お燐	「モノノケ？ケダモノならわかるけど、はてさてモノノケとはなんだったかねぇ」
かりーださんが幻想入りしました
◆かり押すとのろまな城	「向こういけなさそうだしこっちに来ました」
◆レッドブラウン	「邪魔するぜ。」
◆冷やし初日	「最近ＧＭとして動くことがないのでたまにはとロンパ村？・・・さてさて？」
ハデデスさんが幻想入りしました
◆ハデデス	「こんばんワイン」
◆かりぃ	「白銀村ってなんだろほい」
◆かりぃ	「亡霊嬢1　白狼1　銀狼1　化狐1」
◆かりぃ	「なるほろ」
◆冷やし初日	「ちなみにこの村のオプションである白銀村は L：白銀村 [Ver. 1.5.0 β8～] 亡霊嬢1　白狼1　銀狼1　化狐1 という固定配役になっております。真占い師＋素狼は基本ですが」
◆お燐	「ゲーム終わった後にログ読むのが楽しみなんだけどさ。 GMだとその楽しみがなくなっちまうのが嫌だねぇ、あたい。」
◆物部布都	「物部布都さんが登録情報を変更しました。」
仮ブルーさんが幻想入りしました
◆さくら仮	「仮に神話マニアがでて囁きなかったら初日コピー推奨村把握。人外有利配役ならしらなーい」
◆お燐	「聖闘士と思ったらエッグモンスターだった」
◆仮ブルー	「よろしく」
◆かり押すとのろまな城	「つまり、狼からしたら銀狼が一杯いるように見える村ってことでOK?」
◆カトリーヌ・ケイロン	「6役職が固定される最大数の追加設定ね。村は亡霊は白狼に対抗するために潜らせるか否か狼は区別がつかなくなる銀狼と化狐の対処狐はまあいつも通りそんな村ね」
かりれっどさんが幻想入りしました
◆レッドブラウン	「こーゆーオプションってよー、人数次第で変わったりすんのか？これだと人狼＋白狼＋銀狼って確定なんだろ？　でも3Wも出ねーよっつう人数はあると思うんだけど。」
◆かりれっど	「よろしく」
◆ハデデス	「何度も使われるとエッグマンになってシマウマ」
蒲原氏徳さんが幻想入りしました
◆蒲原氏徳	「私をお呼びですかねぇ」
◆カトリーヌ・ケイロン	「意地でも出るわ＞レッドブラウン上限数とか何とか気にせずに。」
◆お燐	「たぶんアレじゃないかい？狼最大数で引っかかってどれかが素村になっちまうんじゃないかね。」
◆物部布都	「人外が混乱を極める村ということであろなあに我にかかればこんな配役ちょちょいのちょいよ！」
◆さくら仮	「占い・素狼に加えて設定の役職が必ずでるそういう設定」
◆レッドブラウン	「そうか。　＜カトリーヌじゃあ、あんま少人数推奨なやつじゃねーんだな。」
◆冷やし初日	「あ、素村に対する置換はないですので（きらっ」
◆カトリーヌ・ケイロン	「ログ読む楽しみはなくなるけど、ログを読むだけじゃなくて口出しできるって思えば面白いもんよ＞お燐＞GM」
◆お燐	「なんだか難しい名前の人が来たね～が、がまはら・・・しとく？」
霧雨魔理沙さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「よろしくー」
◆冷やし初日	「さてさて１３人、平日の２村目としてはちょこっとあっさりですが・・・」
◆ハデデス	「共有複数なら亡霊が出てもいいと思うが、単独だと難しイナバウアー」
◆仮ブルー	「仮ブルーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮ブルー → キル夫アイコン：No. 7 (青) → No. 2456 (キル夫)」
◆カトリーヌ・ケイロン	「追加設定そのものがね＞少人数推奨じゃない」
◆かり押すとのろまな城	「占１、亡令嬢１、素狼１銀１化け狐１白狼１と狼陣営は3固定、村は2固定、狐は１固定か」
◆キル夫	「一応時間だなさて、どうするんだ？」
◆冷やし初日	「今のうちに済ませることを済ませてからそろそろと投票お願いしますですさーどうせズザがバシバシ来ますので」
◆かり押すとのろまな城	「向こうの村もあるから少し待ってみる？」
かりあおさんが幻想入りしました
◆カトリーヌ・ケイロン	「ってか時間が早いわね。建ててから20分くらいみたほうがいいわよ？＞GM」
かりおらさんが幻想入りしました
◆カトリーヌ・ケイロン	「カトリーヌ・ケイロンさんが登録情報を変更しました。村人の名前：カトリーヌ・ケイロン → カトリーヌ」
◆物部布都	「うぬう、いつぞやの白と黒の異教娘！今日こそ決着をー（わたわた」
◆カトリーヌ	「微妙に名前が長いのが気になったから、ファーストネームで呼んでいいわ。香取でもいいけど。」
◆冷やし初日	「ですねー、もう少し時間とヒャッハーを見てからが良かったようで」
◆お燐	「お隣のおねーさん、これからの季節はモテモテだねきっと」
◆物部布都	「我はいつでも準備万端である！」
◆カトリーヌ	「INT極って感じの魔法使いが来たわね。 15秒かけてメテオ唱えそう。」
◆冷やし初日	「まあジャンキーがわらわら来ると信じて！少なくとも他うちまでは」
シンさんが幻想入りしました
◆冷やし初日	「では少々飲み物をとりに」
◆かりあお	「かりあおさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりあお → タブンネアイコン：No. 7 (青) → No. 2479 (タブンネ)」
◆シン	「よろしく」
サンダースさんが幻想入りしました
◆お燐	「蚊取り犬なんてさとり様も一匹欲しがるよ～」
◆タブンネ	「うん、よろしくね」
◆サンダース	「よろしくなー」
◆キル夫	「DEXは・・・なさそうだな、うん＞カトリーヌ」
◆かり押すとのろまな城	「かり押すとのろまな城さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり押すとのろまな城 → ヴラド三世アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3699 (ヴラド三世)」
◆かりおら	「かりおらさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりおら → トリシューラアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5399 (トリシューラ)」
◆かりーだ	「かりーださんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーだ → アサギアイコン：No. 6 (水色) → No. 1849 (アサギ)」
◆トリシューラ	「冷やすと聞いて。」
◆ハデデス	「他人うちになっタナボタ」
◆アサギ	「主人公！見参！」
◆さくら仮	「さくら仮さんが登録情報を変更しました。村人の名前：さくら仮 → 小野塚小町アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 1998 (小町2)」
karin さんが幻想入りしました
ｋｒさんが幻想入りしました
◆アサギ	「アサギさんが登録情報を変更しました。」
◆カトリーヌ	「誰が犬よ＞猫 …そう言えば私の世界って猫少ないのよね。ワイルドローズくらい？」
◆物部布都	「お主、洗ってない脇役の臭いがする･･＞アサギ殿」
◆小野塚小町	「やれやれ。時間に緩いのは私だけじゃないようだね＞開始時間以降に入村」
◆シン	「最近思うんだ。主人公なんかなってもロクなことないぞいつ乗っ取られるかわからないしな……！＞アサギ」
◆かりれっど	「しゅじん・・・こう・・・？＞アサギ」
◆お燐	「アサギのおねーさん、主人公なら真下にいるじゃないのさ。もう席はないんじゃないの？」
◆カトリーヌ	「ま、正直なところこの設定なら22人欲しいしね。大人数PTは歓迎よ」
◆アサギ	「言ってる意味がわからない・・・＞物部」
◆シン	「どんな臭いだッ！？＞洗ってない脇役」
◆karin	「karin さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karin → クロコダインアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3652 (獣王クロコダイン)」
◆かりぃ	「かりぃさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりぃ → 弱音ハクアイコン：No. 7 (青) → No. 3410 (弱音ハク2)」
◆小野塚小町	「QPになったら撃ちたいところとか１つしかない」
◆かりれっど	「かりれっどさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりれっど → 覇王鬼帝アイコン：No. 5 (赤) → No. 5405 (猫村いろは)」
真紅さんが幻想入りしました
◆弱音ハク	「・・・・・・・・・・・えぅ」
◆ｋｒ	「ｋｒさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ｋｒ → ぬえアイコン：No. 1 (明灰) → No. 4929 (封獣ぬえ02)」
◆冷やし初日	「ぼちぼちと仮の方々が変わればズザられるですかねー」
◆真紅	「よろしく」
◆ぬえ	「よろしく」
◆タブンネ	「スレ見たときにはほぼ開始時刻だったね＞小町入れたのはラッキーだね」
◆お燐	「ぶつぶのおねーさんは不思議なセンスしてるね～」
◆キル夫	「なんだかんだで埋まりそうだな」
◆アサギ	「む、でもやっぱり主人公になりたいのー！＞シン早く魔界ウォーズ発売しろー！」
◆ヴラド三世	「ヴラド三世さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ヴラド三世 → 苗木誠アイコン：No. 3699 (ヴラド三世) → No. 2242 (苗木誠)」
◆ハデデス	「主人公は私に似たエッグモンスターを使えるんだったカナリア」
◆物部布都	「何と言うのだ、こう、出番まで待ちすぎて、少し埃かかった臭い？」
◆冷やし初日	「あと一人・・・ズザってもいいのよ？（ちらっ」
◆苗木誠	「えと、改めてよろしく」
◆キル夫	「おい、ここで吐くんじゃないぞ？位置的にオレにもろにくるんだからな？＞ハク」
◆覇王鬼帝	「果たしてここまで増えたか。腹立たしいまでに優秀である。だが我々の鬼帝心折計画は諸君らの強い命をもって完遂されることとなるいよいよもって　死　ぬ　が　よ　いそしてさようなら。」
◆小野塚小町	「＞アサギ正直お前さんの立ち位置とキャラがもう確定しちまってるからもう主人子ポジションは無理なんじゃないかねｗ」
◆冷やし初日	「ズザをチラ見しつつカウントどうぞ～私は眺めてますので」
◆アサギ	「洗ってるもん！毎日お風呂はいってるもん！＞物部」
◆弱音ハク	「欺狼が出やすくなってるのかな・・・」
◆カトリーヌ	「発売以前に日本一ソフトウェアの寿命が危ういけどね。もう尽きたんだっけ？＞アサギ」
◆トリシューラ	「白銀で少人数は村死ねるからな～時間延長は助かったというところか＞小町」
◆お燐	「いつの間にか隣に死神のおねーさんがいたよ！魂はやるから死体はあたいにおくれよ？」
◆覇王鬼帝	「諦めるがよい＞アサギ」
◆タブンネ	「白銀とかなかなか見ないオプションだから固定は確認しておかないとね」
◆クロコダイン	「少しお手洗いにいってくる」
◆物部布都	「では秒読みを開始しよう 5」
◆ハデデス	「ゲロインでもいいじゃない私にはかか乱視」
◆カトリーヌ	「私達のROも色々言われたけど名実ともにクソゲーと言われる覇王か…」
◆小野塚小町	「魔界ウォーズが発売して本編でまったくアサギが出て来ないでクリア後に文句つけに来る様子が目に浮かぶようだ」
◆物部布都	「4」
◆苗木誠	「ズサは来てくれると嬉しいな」
◆物部布都	「3」
◆シン	「白狼、銀狼、化狐、亡霊だっけ？＞固定」
◆タブンネ	「今からだとちょっと危ないかも＞クロコダイン」
◆弱音ハク	「ありゃ、クロコダインさんお手洗いですか・・・・　待たなくて大丈夫ですかね」
◆アサギ	「なにそれ怖い＞小町ちゃん」
◆物部布都	「2」
◆覇王鬼帝	「続編も出たぞ＞カトリーヌ詳しくは知らんが」
◆ハデデス	「クロコダインが花を摘みに行ったようダガー」
日向創さんが幻想入りしました
◆冷やし初日	「っとかうんとすとっぷですぅ」
◆物部布都	「1」
◆苗木誠	「あと素狼と占いだね＞シン」
◆カトリーヌ	「トイレに5分もかけないでしょ。流石に。」
◆トリシューラ	「亡霊嬢１　白狼１　銀狼１　化狐１＜追加固定」
◆お燐	「ワニがどうやって厠を使うんだろ」
◆日向創	「…間に合ったか」
◆苗木誠	「えと、始めました苗木です＞日向」
◆弱音ハク	「二足歩行なら大丈夫なんじゃないですかね・・・・・・・・・・」
◆タブンネ	「ちょうど埋まったと。よろしくね」
◆覇王鬼帝	「ズサるがよい＞ひむかいさん」
◆トリシューラ	「埋まったね、よろしくー」
◆ハデデス	「埋まっタカのつめ」
◆キル夫	「ワニでも出るもんは出るだろ」
◆物部布都	「ええい秒読みを始めてから厠へ行くでない！」
◆日向創	「よろしく。俺の名前は日向創＞苗木」
◆シン	「ひむかいさんというとまるで世界樹のような」
◆真紅	「だわわ　だわわ　だわわ」
◆お燐	「おにーさんおねーさんたち、お手柔らかに頼むよっ！」
◆冷やし初日	「ですぅってソウセイセキでもあるまいし」
◆小野塚小町	「初めて構わないと思うんだがねぇ＞物部」
◆カトリーヌ	「クソゲーと言われまくっても続編は出る覇王一方、求め続けても作品は出ないアサギ…か…」
◆冷やし初日	「翠星石だった、・・・うまろう」
◆苗木誠	「はい、・・・あ、苗木誠ですよろしくお願いします＞日向」
◆お燐	「あのでっかい図体じゃ、さぞかし出す量も多いんだろうねぇ」
◆サンダース	「天候や固定やらで結構色々あるけど置換えないっていうのは注意だなー」
◆覇王鬼帝	「どこで差がついたのか…慢心…環境の違い…」
◆カトリーヌ	「ちなみにROにも続編がそんｚ…… ［サーバーから切断されました］」
◆クロコダイン	「ただいま」
◆苗木誠	「あれ？クロコダインどこにいるんだ？」
◆小野塚小町	「あんま下品なこと言うんじゃないよ＞黒猫死体漁ってると感性まで腐っちまうのかい？」
◆タブンネ	「おかえりなさいー＞ダイン」
◆ハデデス	「SFC版半熟英雄は面白かったゾウリムシそれ以降は知らぬが仏の顔も三度まで」
◆お燐	「ハデデスとラグナロックでエッグモンスターカップルとかやってみたいな」
◆苗木誠	「名前があるのに、アイコンがみえない」
◆霧雨魔理沙	「はやくやろうぜ」
◆トリシューラ	「新顔ってちゃんと欺狼対応になったんだっけ？」
◆冷やし初日	「さぁ、始まるザマスよ！（カウントが」
◆キル夫	「あんなでけーもん見逃すなよｗ＞苗木」
◆弱音ハク	「クロコダインさんお帰りなさいませおビール様の召還を開始しましょう」
◆物部布都	「では20秒後に開始皆、心して闇鍋にかかるが良いぞ！」
◆真紅	「欺狼の出現率は修正されたわよ」
◆日向創	「俺は、この村にどうして来たか思い出せないでいるんだ… 君は何か知らないか？＞苗木」
◆苗木誠	「あ、魔理沙さんの舌だったか」
◆お燐	「なに？宴会するの？」
◆タブンネ	「欺狼と朔狼は既に実装済みだねー」
◆覇王鬼帝	「死　ぬ　が　よ　い」
◆苗木誠	「僕も、この村にきたばかりで何も・・・＞日向」

ゲーム開始：2012/07/09 (Mon) 21:22:20
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1
◆アサギ	「これで安心！素狼！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アサギ	「これは酷い、」
◆アサギ	「どっちが白ですかー？」
◆覇王鬼帝	「舌狼か。腹立たしいまでに優秀である(以下略) 死　ぬ　が　よ　い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆蒲原氏徳	「おやおやよろしくお願いしますねぇ」
「◆冷やし初日　はい、ではでは希望が通っても絶望しても四の五の苦情はききながすＧＭ＠ハオでございます」
◆お燐	「おや、あたいが白狼だってさ！」
◆アサギ	「オーライ、お燐さんLWでいきまっしょい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆蒲原氏徳	「私は抗毒ですよ。」
◆覇王鬼帝	「しかしGMが無意識とは。微妙過ぎる」
◆覇王鬼帝	「おりんLWは任せた」
「◆冷やし初日　＞ＧＭとでもつけて嘆けばもしかしたらきくかもですが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アサギ	「おー、抗毒に舌禍」
◆覇王鬼帝	「自分の役職についてどう思うか＞GM」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アサギ	「覇王ちゃん、初日噛んで見なーい？初日紅天使かもしんないから」
「◆冷やし初日　追伸：希望一覧とってあるけど、終わった後に出さないで！という人が居なかったら出したほうがいいのかなあ」
◆アサギ	「亡霊嬢は私か銀が噛むよーん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆お燐	「んーあたいがアサギのおねーさんに付いたサトリ、でアサギみうちきりして値が白くなると稼動かな」
◆覇王鬼帝	「ああ、紅天使の可能性があるかでは噛んでみるか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆冷やし初日　大丈夫でないか、まあ考慮する＞該当者ダメ、ゼッタイ＞該当者＼ひゃっはー！！／＞該当者」
「◆冷やし初日　ではでは、うっかり隙間に逝かない程度に皆さん頑張りましょう！」

冷やし初日は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

冷やし初日さんの遺言

　　　　　__i.＼_／!_
　　　　　ゝ, "´⌒｀ヽ
　　　　　ﾉ.ノノﾉﾊﾉ〉〉
　　∬　|＼ﾙﾘ! ﾟヮﾟﾉ!　∬　∬　と、言う訳で超過しないようにね！
　 (ﾆﾆﾆﾆﾆ∪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ)　　村立てＧＭのはおからのおねがいよ！
　　 ',;;;;;;;;;;;;;;======;;;;;;;;;;;;;;;,'
　　　',;;;;;;,ｒ´冷 |氷｀lヽ;;;;;;;,'
　　　 ',;;;ｌﾄ| 鍋 |精￣l ',;;;;,'
　　　　ゝニニニニニニノ
　　〔二二二二二二二二二〕

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆トリシューラ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 おい、なにいきなり吊り数＞＝人外な状況になりかけてるわけ？しｙレにならんでしょう。」
◆弱音ハク	「　　　　　／′ 　　　　〈: （__..　-　―──　､rｭ　　　　　＞ァ=一　:: : : : : : : : ﾋ} 　　　／／: : :,'l: : : : : :、: : : : _\|\| ＼　　　/ イ: //│: : : : : : ＼ : :Ⅶヽ｢:］　　　・・・・・吊りギリギリですねぇ　　　　/ /_ｌ__｣メ : :`ﾄ､ﾊ_:＼\|Ⅳ}∨} 　　　　　\|: :\|八丶: : \|∨ ヽ:V: :ヽ: : : \|　　　　亡霊嬢は出て良いでしょうよ　　　　　\|: :}=== ＼{ヽ====\|: : :\|: ∧\| 　　　　　\|: :{""　　　　　 ""\|: /\| /:.ｼ _.-┐　　神話で村が増えてどうにか　という形ですが・・・　　　　　丶＼　ｰ(　　　　/: /くj/∠:::: ! 　　　　　　　＼\|＞rｰr‐r‐个/ヽ:\|=ミ/:::/　　あとー　化狐あたりは正直噛んで貰わないとって感じです・・・　　　　　　　　　/∧ \|　\|　 \| l／　ハ　:.', 　　　　　　　 //　 Vハーく　 /　\|　 :.',　　まぁ、狐有利目。　ＱＰの矢次第でもありますが。」
◆キル夫	「おはようさんっと村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 共有は、グレラン抜けれるのなら出方は任せたほうがいいかもしれねぇな・・・白狼に対する切り札だしよ共有相方とかいりゃいいんだろうけど」
◆霧雨魔理沙	「おはよーさんだぜっぜー」
◆クロコダイン	「諸君、おはよう」
◆苗木誠	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 おはようこの配役からみても、人外が有利だねＱＰもいるし吊り数足りるかな…。マニアはＣＯしてほしいな」
◆蒲原氏徳	「私をお呼びですかねぇ」
◆小野塚小町	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 狐がかなり多い吠え数から３W１銀って感じと予想しようかね」
◆シン	「おはよう」
◆ハデデス	「おはヨーグルト村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 これはきついんげん豆」
◆覇王鬼帝	「ご苦労だった･･･と言いたいところだが、人外の諸君には消えてもらう。貴様等は知らんだろうが我が1000年の闘争はここで鬼帝大勝利と言う終焉を迎えるこれから貴様等はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。どこまで　もがき苦しむか見せてもらおう。死　ぬ　が　よ　い」
◆日向創	「…朝か」
◆レッドブラウン	「村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 おはようさん。まぁクソゲー臭い。共有の声は普通にある。あれだ、共有複数で亡霊初日でも言わない方が良いぜ。大体分かってる奴ばっかだとは思うけど。要するにこの村だと共有は噛まれ難そうって訳だ。じゃCOある奴から宜しくな。」
◆アサギ	「主人公！見参！」
◆カトリーヌ	「おはよ。割と困った感じの配役ねえ。 QPがいるって前提なら、9吊り9人外。マニア次第。ま、共有がCOして頑張るしかないんじゃない？化狐は狼が噛んどいて。」
◆サンダース	「おはよーさんと配役的には物凄くきちーな、おい亡霊固定で居るからなんとかって思えるが神話が村じゃねえとマズイぞ」
◆ぬえ	「吊りは10、人外陣営9＋恋人神話が人外につく／恋人が村同士だとちょっと厳しいかな。亡霊嬢が確定でいるんだっけか。共有のあーうーあったね。」
◆お燐	「おはよーさんっと。出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 吊りが後追いあるから9回でしょ。人外が6+3？なにそれひどいねぇ。人狼陣営が素・白・銀の3Wまで確定だし、5Wくらいはいそうだね。飽和しかけたら狼柱をお願いするよ？」
◆タブンネ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 おはよう。吊り１０で敵対人外９。 QPの矢のつながり次第とはいえ、ちょっと厳しいことになりそうね固定配役に白いるから占いは残る傾向っぽい。まあマニアと共有のCOを求めるね」
◆苗木誠	「あ、サトラレＣＯ」
◆真紅	「あら、もう朝」
◆シン	「ちょっと狐が多めか…… キューピットの矢次第なところがあるがマニアと共有は早めに出たほうがいいと思うけどな」
◆弱音ハク	「さあ、神話は出てください！　ハリー　ハリー！」
◆クロコダイン	「吊り余裕はさほどないが、噛める狐がいるといいな。さて、COあるものはいるか？」
◆カトリーヌ	「こう、LoVとガスト併用して一網打尽ってやれれば楽なんだけど。狼のMVPっていうとアトロスだっけ？」
◆キル夫	「あーっと、共鳴COだ鵺につかれている」
◆小野塚小町	「んじゃ神話と共有にってとこかね」
◆ぬえ	「神話のＣＯまちー」
◆アサギ	「マニアは早く出るようにハリーハリー！」
◆トリシューラ	「共有は余裕がないから出てきて欲しいが・・・亡霊確定なんで本人の作戦に任せるぞ」
◆ハデデス	「共有が出て指定でもいい感じちゃう出るかは任せるろーす」
◆レッドブラウン	「面白い奴が出てきたら漏れなく残す。今夜はそんな気分だ。」
◆蒲原氏徳	「半分が村人って時点でそんなに悲観することないんじゃないですかねぇ初日から。」
◆覇王鬼帝	「というか随分と人外が多いのだがこの村… まあいい、神話は出るがよい」
◆日向創	「共有者がいることだけが救いだが、陣営数は厳しいものがある」
◆物部布都	「朝一で縁切り地蔵をCOさせてもらうぞ！共有がいるのを確認した、固定枠で亡霊もおるしな！指定展開で我の能力を活用せよ！」
◆キル夫	「わるい、変換ミスったぬえだ」
◆シン	「サトリが居るのか？だれだ？」
◆レッドブラウン	「面白くない奴は潰すけどな！」
◆アサギ	「あ、主人公を覗いてるサトリは誰だ！」
◆日向創	「…忘れていた俺の能力をやっと思い出したよ。《超高校級の読心術》だ。苗木誠を覚ったさとりであることをCOする」
◆ぬえ	「キル夫が出るなら出るよー。鵺ＣＯ」
◆タブンネ	「サトラレCO。即出るってことは素村ではないと村っぽくていいねー。」
◆小野塚小町	「神話は鵺と初日に出るんじゃまずは放置で良さ気だね」
◆クロコダイン	「共鳴とさとりか、なるほどなえんぎりもいるのか」
◆カトリーヌ	「サトリサトラレ鵺ぬえられっと。二人PTって効率いいから羨ましいわねえ。これだと苗木は村人COじゃないってことで、本当はサトリからCOしたほうが効率いいんだけどね」
◆霧雨魔理沙	「鍋なんてどうせいつだって陣営数厳しいじゃん一々悲観したってしょうがないぜ」
◆サンダース	「ん、サトラレＣＯと鵺られＣＯが出てるな初日から出るのはまあ納得か」
◆お燐	「共有は伏せられるモンなら伏せた方がいいとあたいは思うな。っと、鵺つきCoか。初日から出てくれるのは嬉しいねぇ」
◆トリシューラ	「ほう、神話はぬえかならまだ希望はあるな。初日出てるしとりあえずその鵺ラインは村盲する。せざるを得ない。」
◆真紅	「マニアのCOがある→一応まだ息してるマニアのCOがない→割と息してない QPが悪さする→悲しみの向こうへと QPが優しい→なでなでしてくれーたよー」
◆小野塚小町	「悟り多くね？」
◆ハデデス	「キル夫が鵺に憑かれて、あとはサトラレというわけ缶けり」
◆ぬえ	「ああ・・・ああ、そういう意味かｗん。ボクがぬえで鵺だよ。」
◆覇王鬼帝	「誠がさとられでキル夫にぬえがついてるのか。ならばサトラレは夜中大声小声を交えるがよい」
◆物部布都	「つまり神話マニア枠はぬえが鵺というわけかええい紛らわしいわ･･･」
◆苗木誠	「よかった。君だったのか＞日向うん、僕としてもそこがさとりなら信頼できるよ」
◆シン	「うん。初日から結構出てきたな」
◆蒲原氏徳	「恋人陣営が混じっている以上あんまり配役はあてにならないものですからねぇ結果としてろくでもないことになるほうが多いですが」
◆カトリーヌ	「まあミスってはいないように見える＞キル夫＞ぬえに憑かれている」
◆キル夫	「サトリサトラレに縁切り地蔵か縁切りに関しちゃ、QPの自作自演もありえるとみておくべきだろうな」
◆クロコダイン	「ふむ」
◆小野塚小町	「ま、共有COさ」
◆トリシューラ	「菜木悟ってるさとりは今すぐ出るべき夜発言ちゃんと指定するべきそうすべき」
◆レッドブラウン	「鵺にさとりかよ。何か似たような奴ばっかだな。あと縁切地蔵COとかそもそも真でも確率発生の癖して何でそんな堂々と来るんだよ。」
◆お燐	「ほいほい、あたいがアサギのおねーさんをのぞいたサトリ様だよ！開始前にちょっと絡んだしね」
◆タブンネ	「縁切りは確か強化されたんだったね共有の指定があれば活躍できるんじゃないかな、タブンネただわりと恋人は噛みで処分したいね」
◆日向創	「多い？COしているサトリは俺だけのはずだが＞小町」
◆小野塚小町	「中味は察してくれってね」
◆アサギ	「へいへい、サトリちゃん私を選ぶとはお目が高いね誰か知らないけど」
◆弱音ハク	「縁切り使うなら、初日から指定展開でも構いません個人的には、初日だけはグレランで、人外つぶし合い投票を見てみたいとは思ってますが　ね鵺とサトラレは・・・　基本は村と思いたいですねまぁ、何にせよその辺りはしばらくは放置」
◆カトリーヌ	「縁切ねえ。なんか能力変わったんだっけ、そう言えば。」
◆トリシューラ	「キャーこまっちゃーんすてきー！」
◆シン	「ややこしいなーｗ＞ぬえが鵺」
◆物部布都	「つまりサトリが二人いるということでよいのか？アサギ殿を悟っておるのはだれぞ？」
◆覇王鬼帝	「ぬえが鵺だと…？色々言いたいことはあるがまあ了解だ」
◆サンダース	「んで共有がでたが、さとりはでてこねーのか？」
◆クロコダイン	「共有が出てくるわけか。なら指定展開が望ましいな」
◆アサギ	「おー、お燐ちゃん！さすがだぜ！」
◆霧雨魔理沙	「橋姫COとかどうせQPなんじゃねーのってぐらいには信用度が薄いな」
◆日向創	「…って、俺以外にもさとりがいるのか！？」
◆ハデデス	「サトラレがさらにもう一人でただとーばんんー、まあ大声小声を交えて夜を喋ってくてしかいいようがないガイア」
◆シン	「ん？サトリ二人いるのか？」
◆苗木誠	「ぬえが鵺だねややこしいけどこれは正しいね」
◆お燐	「苗木のおにーさんのサトラレCOで危うく出掛かっちまったいサトリ2POPとかめっずらしいねぇ」
◆小野塚小町	「あと投票能力持ちは超過前に能力の使用を頼むよ銀が私に特攻してくるとかあるから」
◆弱音ハク	「サトリ２？」
◆蒲原氏徳	「マニアじゃなくてぬえの方でですかねぇ。こっち側についていただけているのならありがたいんですがそうでないならいずれアピとかも出てくるでしょうし置いときましょう。」
◆覇王鬼帝	「小町が共有COは了解した。そしてお燐がさとりか…ならばアサギも大声小声を交えるがよい」
◆レッドブラウン	「あ？アサギ－お燐苗木－日向か？　苗木がなんにも言ってないように見えるけど。」
◆真紅	「さとりさとられぬえぬえられ。縁切り地蔵って何だったかしらね。名前的に恋人のような。まとめはこの状況ならまあいらないかしら。それじゃあ小町、指定なりよろしく。しない方が恋人なり考えるならいいかも知れないけれども。その辺は個人の感覚だから」
◆カトリーヌ	「さとりがお燐→アサギ日向→苗木マニア枠が鵺で、ぬえ→キル夫ね。」
◆トリシューラ	「お燐がさとりだな。さとりライン騙りとか切り捨てる、そこも村盲信でサトラレ側は吠え見てからだが。」
◆ハデデス	「小野塚小町が共有か出てきたなら指定でいいと思うぞうさん」
◆キル夫	「あん？サトリ2ラインいるのか？まぁ、狼でないことは証明できるだろうし、そのへんはちゃんと発言してくれよ」
◆物部布都	「ふむ、ではサトラレは大声小声に発言を集中させるのが良かろういわゆる非狼証明と言うやつであるな」
◆タブンネ	「アサギとお燐でさとりラインキル夫とぬえで鵺ライン…出方に不自然な点はないし、残るようなら占い処分の暫定白だね」
◆シン	「いや、苗木はサトラレCO結構早めにしてるよ＞レッドブラウン」
◆お燐	「んじゃ、夜中に狼の吠えを見て大声小声使い分けてちょうだいよっと！＞アサギのおねーさん」
◆サンダース	「さとりも出たようだな～鵺ーぬえられ　さとりーさとられ　共有　縁切りまあどこも初日にでて納得ってとこだな」
◆アサギ	「はいな、おまかせあれ＞覇王鬼帝」
◆弱音ハク	「まぁ、いいや・・・・　明日報告お願い＋噛まれないならって感じでやればいいです女神の何かこー　そーゆーのも考えたりしましたが、それでも噛ませればって位置ですし」
◆レッドブラウン	「サトラレCOしてたか。」
◆小野塚小町	「不自然に早かったら銀を想定しとくといいってくらい」
◆ぬえ	「さとられについては大声小声混ぜて非狼の証明はしてくれると助かるね」
◆日向創	「＞苗木分かってるとは思うけど、今日の夜は発言の大きさを工夫し、かつ出来るだけ多く発言してくれ。それが君の非狼証明になる」
◆レッドブラウン	「ラージで埋まってて見えんかった。　＜シン」
◆クロコダイン	「というかCO枠が圧迫してるからCO推奨グレランしてもたぶん村しか吊れないだろうこのままだと」
◆蒲原氏徳	「あれ？さとりとぬえって別モノでしたっけ？」
◆カトリーヌ	「ああ、そっか。亡霊嬢か。忘れてた。共有潜らせてサトリラインどっちか、早いほうだからロンパかな。に指定させるのも一応ありだったか。」
◆霧雨魔理沙	「星占いがいればいーんだがねー」
◆苗木誠	「わかったよなるべく多く発言する＞日向」
◆タブンネ	「確か発言が恋人相方を示すものに変わるとか＞縁切り＞カトリーヌ」
◆お燐	「ほほーう、タブンネ。「残るようなら占い処分」って言うけどさ。この村が何か忘れてないかい？」
◆キル夫	「共有は固定枠だから、当然いるだろう出ても、そうそう噛まれない、はずだ」
◆カトリーヌ	「サトリは村役職。ぬえは神話マニア。＞蒲原」
◆トリシューラ	「と言うかそれしか見えにいのが困る本当困る白ぎんのおぷしょんは村にもう少し優しくするべき。」
◆ぬえ	「ま、ボクにはまだキル夫が何かはわからないんだけどね。つまり自分が何陣営かも。」
◆レッドブラウン	「・・・これぜってー何か片方に人外混じってそうな気がするわ。あ、直感な。」
◆物部布都	「指定はせぬのか？＞小町殿我の投票指示に関しては、我が決めてよいのか？お前QPだろと難癖をつける者がどうせ出よるでなお主が我に投票するものを指定した方が角が立たぬ」
◆霧雨魔理沙	「サトリサトラレを見ると囁き＋白狼を連想してしょうがない」
◆覇王鬼帝	「ぬえは鵺だ。ややこしいが＞蒲原」
◆シン	「白狼確定でいるからなあ……ｗ＞お燐」
◆蒲原氏徳	「ならば別にラインが割れているとか役飽和とかそういうことではないのですねぇ。」
◆アサギ	「つまりそれは対抗が怪しいということだね！＞レッドブラウン」
◆サンダース	「さて、ここからがどうなるかってとこだなグレランになりそうなのは間違いねーが縁切りは投票してくれとかはしないのか？」
◆弱音ハク	「物部布都さんは、共有に決めて貰うじゃなくて、自分から決めて下さいよそれで承認貰うってかたちにして下さい共有任せなのは、個人的には信頼出来ません。　能力がパワーアップしたとはいえ　ね」
◆真紅	「サトラレィディオは騙るにしても中々難しいのよね。んー、地味な問題はそこが銀系だとはて分からないぞ、ってなるけれども。まあグレランなら吊る場所どうせみんな同じだと思うし。」
◆ぬえ	「さとり→村役職。サトラレの発言を見ることができる鵺→ついた人と同じ陣営になる神話マニア。夜相談できる。」
◆お燐	「さとりは常に村陣営、鵺はついた先と同じ陣営だから毎回変わるのさ＞蒲原のおにーさん（？）」
◆キル夫	「つーか、縁切りもある程度票は集めておくべきじゃねぇか？」
◆カトリーヌ	「魔ヶ言みたいなもん？＞タブンネまあ、期待しないでいっか。新顔効果あるかどうかは判らないけど、橋姫系が真なのあんま見ないし。」
◆ハデデス	「んー、少なくとも亡霊嬢が初日じゃないのは良かったとは言えようなぎ」
◆小野塚小町	「好きにすりゃいいさ＞橋姫少なくとも初日に指定するなんて配役じゃないんでゆっくり発言でも眺めさせてもらうよ」
◆タブンネ	「いや、発言の量じゃなくて大小で非狼証明してほしいね余裕ない村だけに、さくっとしないと吊られちゃうかもよ？」
◆苗木誠	「この村は、白狼もいるんだよねだから真占いの○も迂闊に信用できないそういうことだよね＞お燐」
◆サンダース	「あー　指定進行を想定して考えてたのか＞縁切り」
◆覇王鬼帝	「確定で白狼が出るというのは面倒この上ないな」
◆日向創	「俺達の力がこの村の希望になる…今はそう信じよう＞お燐」
◆レッドブラウン	「いやそれが誰視点でも普通だろ。　＜アサギ」
◆トリシューラ	「今日はグレランしかにいのか？まあ内訳的に投票見るしかないか。」
◆真紅	「うめき狂人がそんなにあちこちにいるだなんてハハハ」
◆シン	「まあ、そこまで期待するもんじゃないのは確かだが＞縁切り地蔵」
◆物部布都	「そういう難癖のつけ方もあるのか吊りたがりって本当なんとでもいよるわｗｗｗｗｗ＞ハク殿」
◆カトリーヌ	「ま、グレランだと死ぬからせいぜい2人にしとけってくらい？もう時間もないけど。」
◆ハデデス	「あ、口寄せされてる」
◆弱音ハク	「あぁ、白狼サトリかぁまぁ、生きてたら考えるで」
◆シン	「あれうめきささやきや」
◆小野塚小町	「ってなわけだグレランサトラレ込かは好きに」
◆物部布都	「ではアサギ殿とシン殿我に投票を」
◆トリシューラ	「円きりならそれなりに買いできるぞ＞」
◆霧雨魔理沙	「4割しかないしだいたい指定なしじゃ投票もないだろせっかくだから投票してやるぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆冷やし初日　そろそろ２分経過、ぼちぼち投票を～」

2 日目 (1 回目)
物部布都	3 票	投票先 →	クロコダイン
カトリーヌ	0 票	投票先 →	クロコダイン
お燐	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
小野塚小町	0 票	投票先 →	レッドブラウン
弱音ハク	1 票	投票先 →	トリシューラ
苗木誠	0 票	投票先 →	クロコダイン
レッドブラウン	1 票	投票先 →	クロコダイン
アサギ	0 票	投票先 →	物部布都
ハデデス	0 票	投票先 →	クロコダイン
キル夫	0 票	投票先 →	サンダース
覇王鬼帝	0 票	投票先 →	クロコダイン
蒲原氏徳	0 票	投票先 →	タブンネ
霧雨魔理沙	2 票	投票先 →	物部布都
タブンネ	3 票	投票先 →	シン
トリシューラ	2 票	投票先 →	クロコダイン
シン	1 票	投票先 →	物部布都
サンダース	1 票	投票先 →	トリシューラ
クロコダイン	7 票	投票先 →	タブンネ
ぬえ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
真紅	0 票	投票先 →	タブンネ
日向創	0 票	投票先 →	弱音ハク

クロコダインを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆覇王鬼帝	「ク、クロコダイーン！！」
◆アサギ	「どーだったかい？＞覇王ちゃん」
◆お燐	「まさか素のさとり様がいたとはねぇ」
◆覇王鬼帝	「あ、初日は無意識だったつまり恋人は確定でいる」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆アサギ	「りょーかいりょーかい」
◆覇王鬼帝	「それはそうと亡霊噛みに行くか？任せるが」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆お燐	「お、どうやら銀狼は吊れてないようだね。飽和リミットは13人だ。」
◆アサギ	「んじゃさくっとこまっちゃんかんじゃう？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆アサギ	「私が生きてるうちにあそこ処分しとかないとにゃー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆お燐	「…もしかしてあっちのサトラレが銀狼だったりして。ま、最終的にサトラレ対決にでも持っていくかねぇ？」
◆覇王鬼帝	「あ、大声小声交えるがよいお燐も疑われる」
◆蒲原氏徳	「まぁさびしいですがそれも仕方ありませんねぇ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆お燐	「あー、あたいはアサギのおねーさんを狼として告発する方針で行くからね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆アサギ	「狩人居てもそこ護衛はしないっしょー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆覇王鬼帝	「了解した」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆冷やし初日　ちょっとうどんつついてくるので。うっかりしないようにー」

今日の天候は曇天です (護衛成功率低下)

小野塚小町は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小野塚小町さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　 ___ 　　　　　 ,.へ
　　　　　　　　　　　__　　　 i´ 　ヽ　　　／／:::`､
　　　　　　　　　　〈　o＞''"　''o .,　` ‐､／,.へ、　:::::ヽ
　　　　　　　　　　 .〉´ 　　､ヽ　ヽｰ､! '　　　ヽ　:::::',
　　　　　　　　　　7　　ﾊ､ﾊﾊ　i 　 ',ｨ´　　　　　 ', 　::::i
.　　　　　　　　　!ﾊ､ l-　　―l/　:i　!.　　　　　 i　:::::!　　ま、そういうことさ
　　　　　　　　　　i 人～"/,.ｨﾊﾊ.　　　　　　 ! ::::,'
　　　　　　　　　 ,..,_ ｨ>'i'｀ﾞiヽ/ 　｀ゝ､　　　　　/.:::/
　　　　　　　　/´ Y ｣, `i　Ｖ　/"　　Y 　　　〈 :::〈　　　右投票でもすりゃいい
　　　　　　　　／,｀7λ_,>'､,_ ,. -ゝ., 　_'ゝ_　　　　).::ﾉ
　　　　　／, ｲ　'´ ∠'"ゝrｭ二 ,.ﾚヽ　` ､ヽ、〈r"　　　毒死？憑依不発？ﾊﾊ
.　　　／／　 !_,.ィ´/ 　　 ´ ｀"ｰ'ﾞ　＼　＼ヽ-､
　　／／　　,. '"　 '　／　/.　　　　　＼　ヽ'　｀ヽ、　　２日目夜
.　／／　　　<　　　　/ 　 .i　　　　　　　ヽ　ヽ　／
<,／　　　　rﾉ　　　/｀ｰ´`l 　　　　　　　　ﾊ､__l　i
　　　　　　/'ヽ___,,..,,_」　　 .!　　　.i⌒ヽ､,/　　　',
　　　　.／　　　　　　　 l,.- ､_,. ┘　　　　　　〉
　　　　ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
.　　　　　｀ヽ､,. -、　　　　　　　　　　　　　　　__/
　　　　　　　　　　ヽ., 　　　　　　　　　／

クロコダインさんの遺言

埋毒表記COだ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆弱音ハク	「吠えがみょんなのは、銀なのかサトラレ狼なのか、化狐なのかしっちゃかめっちゃかですねあ、トリシューラ吊りたいですね。「配役的にグレランしかないのか？」って何？」
◆霧雨魔理沙	「おはよーさんだぜっぜー」
◆シン	「おはよう」
◆物部布都	「魔理沙殿これどうせQPであるな放っておくべき」
◆カトリーヌ	「おはよー。大大大小大大大大小大大小小ね。狼もやっかましいこと。」
◆トリシューラ	「霧雨魔理沙 2 票投票先 → 物部布都グレランなのに２票確定の場所にダメ押しってどういうことですか猿渡さん。吊れる可能性があるんですが何を考えてこの投票なのでせうか」
◆キル夫	「小声大声入り混じってたなサトリは確認頼むぜちなみに真紅０票が気になるなーってとこだな、昨日の投票に関しては」
◆タブンネ	「おはよう。わりと発言横並びだし非狼吊りと見ておくね矢が村刺さりなら余裕ないことだし、指定展開を希望するね」
◆苗木誠	「おはよう」
◆レッドブラウン	「村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 おはようさん。狼（化狐？）の吠えは中中中中大中大大中中小大みたいな感じだったな。そこからは面倒で見てねぇ。投票は21票。二票以上の持ちは無しだな。」
◆お燐	「おはよーさんっと！アサギのおねーさんの発言は大大中中中大中。役職は伏せる。狼の吠えについての発言は無かったよ。なんか次回出演作について語ってた！」
◆覇王鬼帝	「よくもここまでのこのこと来たものだ貴様ら人外は私の管轄であるこの村に危害をを加えてきたこれは許されざる反逆行為といえようこの最終鬼畜遊戯をもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える死　ぬ　が　よ　い」
◆アサギ	「どうだー？＞お燐ちゃん私の主人公っぷりは！」
◆ハデデス	「すいま千円口寄せは言ってよかったかわからなかったが、気付いたら口寄せされていたので思わず言ってしまっタンゴ」
◆日向創	「苗木誠の夜発言：大→普→大→小→普→普の6回」
◆真紅	「おはよう」
◆サンダース	「遅いよ＞ハデデスイタコＣＯ　ハデデスに口寄せつけたぞ冥界統べてるなら霊界から連絡取ってくれ的な意味でなー」
◆ぬえ	「キル夫の役職は確認。まあ、なかなかボクは好きな役職だね。占い処理でもいいと思うんだ、ボクらはね。吠えはかなり大声小声交じり。となるとサトラレに狼いる可能性高いかな？灰で気になったのはハク」
◆カトリーヌ	「あー、なんかこう壮絶にサトラレのどっちか狼の予感。＞亡霊噛み」
◆トリシューラ	「共有噛まれてるぞー右投票するしかぬえ。」
◆蒲原氏徳	「私をお呼びですかねぇ」
◆キル夫	「即亡霊噛みかよ・・・」
◆真紅	「L9S4」
◆アサギ	「よーし、横投票だ！だ！」
◆シン	「あんな役臭いクロコダインを吊るとは…… とおもったが遺言は毒CO。まあそんなものなのだろうか」
◆苗木誠	「クロコダインは夢毒かなそれと速攻で小町さんが噛まれてるね」
◆日向創	「亡霊噛みか」
◆タブンネ	「護衛成功率低下と＞曇天 …具体的にどのくらいか知らないけど。」
◆蒲原氏徳	「あらあら。共有噛まれですか。」
◆カトリーヌ	「壮絶に狼っぽいね。＞日向って言うかアサギも狼っぽいそれ。」
◆お燐	「正直、クロコダインのおっちゃんは指定もとめてる発言があってちょっと怖い気がしたけどね。でも埋毒遺言かぁ。重要職ではないんだね」
◆苗木誠	「あってるよ＞日向」
◆弱音ハク	「oh・・・　狩人はいなさそうですね・・・　はいでは・・・右投票しつつ　数人は固めるって感じで」
◆真紅	「さとりはそういうことみたいだけど。放置ね。」
◆サンダース	「別に伏せるのはさとりラインとか結構出てたからいいけどさーあのギリギリはすっげえ困るぞ」
◆覇王鬼帝	「…いきなり亡霊噛みか。腹立たしいまでに以下略まあ右隣投票で噛んだ狼は死　ぬ　が　よ　い」
◆トリシューラ	「うーわーすげえ狼臭いね＜サトラレ達の発言文字」
◆シン	「まあ、じゃあ横投票でいいな」
◆ぬえ	「じゃ、右投票でいいね。さっそく亡霊噛みは銀が噛んだか、狼余裕ないか。」
◆物部布都	「あと個人的には配役に対してお気楽すぎる蒲原殿吊りオススメここ吊ればなんかしら人外死にそう」
◆キル夫	「大声だけとか、小声だけとかでなきゃ判別つかんぞ、それ＞サトラレ」
◆タブンネ	「亡霊は固定だからね… 狼多いのかしらと」
◆レッドブラウン	「これさー、夜明け超遅かった辺り、銀が特攻したっぽくね？と言うか、遅いのが本隊の【銀噛めよ今】みたいな合図っぽい気がすんだけど。」
◆ハデデス	「悪かっタンゴ気付くの遅すぎた・・・＞サンダース」
◆霧雨魔理沙	「右投票するのはいいとして亡霊就いたのが好きなとこ吊られても面白くないぜ」
◆アサギ	「あってるよーん＞お燐ちゃん」
◆弱音ハク	「◇苗木誠「クロコダインは夢毒かなそれと速攻で小町さんが噛まれてるね」クロコダイン人外は疑わないんです？」
◆蒲原氏徳	「なんというかすとーきんぐしている方の多い村ですねぇ」
◆苗木誠	「それじゃあ、いこうか」
◆物部布都	「大も小もどっちもかなり多かった気がしたが＞吠え数までは数えておらぬでな、すまぬ」
◆カトリーヌ	「んじゃ、鵺ラインは自由で→投票。ハデデスは覇王にサンダースは真紅に投票。これでいい？」
◆お燐	「（実は日本一ソフトウェアはディスガイア1くらいしかやった事無いっていえないよね…）」
◆シン	「まあ、別にさとり居たら狼側でも偽装する可能性はあるから正直わりとどうでも良かったりするけど」
◆カトリーヌ	「ぬえラインは票合わせたほうがいいだろうけどね。」
◆覇王鬼帝	「クロコ人外もあると思うが＞苗木」
◆苗木誠	「毒系騙るなら、毒狼か管狐じゃないかな？初日なら、夢毒より村人ＣＯあたりが妥当だと思う」
◆トリシューラ	「埋毒表記でも村ならもっと頑張って書くと思うんですよでもこの一行のみはクロコが噛み役狼さんだったのではと私は考えざるを得ない不思議。まあ、今日は右投票ですよね。」
◆日向創	「＞苗木正直、もっと分かりやすく発言してほしい。君の発言量じゃ非狼証明には足りないんだ」
◆お燐	「んで狼の吠えはどうだったのか、誰か教えてくんないかい？あたいは見えないからわかんないんだよ～」
◆サンダース	「銀狼が亡霊噛んだって線は結構濃厚だなー実際にそうなってるかは知らねーけど」
◆ぬえ	「んー？自由投票というなら指定した方がいいと思うけど」
◆キル夫	「とりあえず、右投票でいいかカトリーヌの案で行こう」
◆アサギ	「なん・・・だと・・・？＞お燐ちゃん」
◆弱音ハク	「蒲原０票は私も凄い気になる　　＞物部ぶっちゃけ、今日も把握っぽいなら絶対残さないレベルで」
◆タブンネ	「サンダースがイタコCO…いつの間にエスパータイプのわざを！ライン出来てるのが多いから、指定するならそのどこか。」
◆ぬえ	「さとりが」
◆真紅	「んー、投票は横だの言うと面倒だから誰かが指揮を執ってほしいというのが正直なところ。期待するほうがおかしいのかしらねえ」
◆カトリーヌ	「ディスガイアシリーズは毎回やることおんなじだけど楽しいよ？＞お燐ま、キャラ育てゲーとしてはROも似たようなもんだけどね。」
◆物部布都	「昨日の吠えの内容如何よりも自分から積極的に証明する気が無いなら死ぬが良いでいいと思うのだがなま、なんにせよ今日は右投票であるな」
◆蒲原氏徳	「発言文字とかも推理するんですか？そういえばーやけに昨日は吠えがうるさかったですねぇ色々と。」
◆苗木誠	「ハデデスとイタコのラインはあると」
◆レッドブラウン	「私は激しく、この鵺だかサトリだかイタコだかのラインが全部村－村ラインとは思わない。絶対何か別の奴が混じってるな。長年の勘で分かる。長年ってほどやってないけどな！」
◆サンダース	「あいよ、鵺ラインが狼だとしても即噛むわけがねーからな真紅投票でいいな＞カトリーヌ」
◆ハデデス	「私が覇王にか了解しタマゲー」
◆霧雨魔理沙	「指示取れる奴いねーんだもんな。」
◆お燐	「あたいはハクのおねーさん投票ってことになるんだね。」
◆アサギ	「大声多かったよーん、小声もね＞お燐ちゃん夜に行ったじゃなーい」
◆シン	「銀が噛んだとか正直どうでもいいよ事実としてまあ白が落ちることはないだろうってことくらいだろ」
◆覇王鬼帝	「了解した＞カトリーヌだが人外が変なところ投票せぬとも限らぬのが怖いところではある」
◆物部布都	「指定役がどこにおるとな！昨日の吠え状況でサトリに指定させたくは無いぞ、我は＞ぬえ」
◆カトリーヌ	「サトリラインは両方偽あっから。あんたたちでいいよ。＞ぬえって言うか人外の可能性見るならどのラインも一緒だし。イタコラインがどうでもいいくらい？」
◆タブンネ	「誰かがと言っても疑い出したらきりがないと思うね＞真紅私としては出方がいいキル夫あたり。」
◆キル夫	「ぶっちゃけサトラレは切っていいかなーって感じだなその発言の仕方なら」
◆苗木誠	「うん、日向くんが指揮を執っていいと思うよ僕は彼を信じてるからね」
◆ぬえ	「さとりラインじゃなくてさとりは信じるなら村なんだけどな」
◆サンダース	「こっちとしちゃハデデスが何かがわからねえから口寄せＣＯしてくれただけありがてえがギリギリはちょっとな、って感じだなー」
◆レッドブラウン	「んー、地味にこう投票指揮取れる奴居ないのか。何かﾎﾞｰｯとしてたけど。」
◆お燐	「しっかしイタコまでCOとなるとサトリ系統3POPか。ギリギリありうる…んだっけかねぇ？うーん。」
◆真紅	「はて、思うにこうなってくるとさとりが何故か怪しいような。まあ手をつける必要は恐らく一回目の投票が終わってからかしらね。そこで死んだところから思考を発展させていくのがベター。」
◆覇王鬼帝	「一応ぬえが人外についた可能性もあるが…あくまで一応」
◆トリシューラ	「正直さとりはほぼ間違いなく村なんでそこはちゃんと発言してほしいですね。狼の吠えがかなり大声交じりだったんで正直サトラレ狼ではないかと邪推するしかない。私がいる。最もその場合ショック死しそうだけど。」
◆日向創	「俺は物部投票だな。投票指示を出したいのは山々だが、まだそこまで俺は灰を見れてないんだ」
◆弱音ハク	「んー、　といってもだれがずらすかって話なんですよね・・・ただ、銀が特攻したなら、銀は他の狼分からない訳で」
◆蒲原氏徳	「これ出たほうがいいんですかねぇ。」
◆苗木誠	「それをいったら、ぬえがＱＰだったらどうするんだい？＞カトリーヌ」
◆アサギ	「まぁ、私を信じなさーい！＞キル夫対抗？知らんがな！」
◆霧雨魔理沙	「んじゃキル夫っとそのぬえが自由投票後は右投票で行こうぜ」
◆カトリーヌ	「だからそのためのキル夫・ぬえの2票追加。＞覇王 INT使わないとダメだよこういうのは」
◆タブンネ	「ああ、サンダースの指定もいいね狼ラインは一応あり得るけど、昨日の出方はわりと村目」
◆物部布都	「信じる信じない以前にお主視点確定であろ＞苗木殿」
◆ハデデス	「まあ銀が特攻したでいいと思うが今日は私はキル夫ではなく覇王でよいとか」
◆キル夫	「サトリはまぁ、村目ではあるんだけどよ２だとどっかに人外混じってないかと不安になる」
◆霧雨魔理沙	「自由投票というより指定した方がいいんだがね、まぁ仕方ない」
◆弱音ハク	「・・・暫定的に　サトリ二人の合議制を明日から推し進めます」
◆カトリーヌ	「ってかキル夫が人外なら9吊り10人外想定だし。ぶっちゃけ手遅れ。覇王はなんか気にするとこおかしくない？」
◆レッドブラウン	「その役が居ないっつう話なんだよな。　＜魔理沙」
◆タブンネ	「偽交じりはあるけどね…もちろん」
◆サンダース	「まあ、気に過ぎたらダメな話でもあるんだがさとり　さとり　イタコ　って３人もさとり系でるのって珍しいよな」
◆シン	「あって恋人くらいだなまあサトラレ視点＞さとり信じるとかどうとか」
◆蒲原氏徳	「一応物部さんは○だったんであんまり白狼なら別に初日から出る動きはないと思いますがねぇ私が夢ならわかりませんけど。」
◆カトリーヌ	「ま、自由投票より指定したほうがいいんだけど。魔理沙はわかってるねえ。」
◆弱音ハク	「サンダースも混ぜて２：１って感じでも良いですよ」
◆真紅	「昨日あそこまで暴れている感じだとさとられが亡霊噛むからバレてもいいんで指揮執りましたー、だと思っていたんだけど。そうじゃなくて何かもにょる。考えすぎたかしらね。これでさとられが飛んだらお笑い草だけれども」
◆日向創	「…分かった＞ハク」
◆覇王鬼帝	「合議制…詳しく」
◆アサギ	「じゃ私ハデデス投票ー！」
◆物部布都	「まーこういう日に投票指示してグダっても不愉快であるしな今日は我投票はしたい者のみするがよい」
◆苗木誠	「トリシューラは残していいかなそこは発言は普通だけど、村目でみれる＞日向灰指定するなら、真紅かな？」
◆サンダース	「流石に指定は遅いだろ」
◆トリシューラ	「やけに夜が長かったのは狼が銀に任せてたから、と言うメタ読みもありではござるな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆冷やし初日　再投票ですからねー」
「◆冷やし初日　投票確認をー」

3 日目 (1 回目)
物部布都	1 票	投票先 →	カトリーヌ
カトリーヌ	1 票	投票先 →	お燐
お燐	1 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	1 票	投票先 →	苗木誠
苗木誠	1 票	投票先 →	日向創
レッドブラウン	0 票	投票先 →	アサギ
アサギ	1 票	投票先 →	ハデデス
ハデデス	1 票	投票先 →	覇王鬼帝
キル夫	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
覇王鬼帝	1 票	投票先 →	蒲原氏徳
蒲原氏徳	1 票	投票先 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	2 票	投票先 →	タブンネ
タブンネ	1 票	投票先 →	トリシューラ
トリシューラ	1 票	投票先 →	シン
シン	2 票	投票先 →	サンダース
サンダース	1 票	投票先 →	真紅
ぬえ	0 票	投票先 →	シン
真紅	1 票	投票先 →	日向創
日向創	2 票	投票先 →	物部布都

3 日目 (2 回目)
物部布都	0 票	投票先 →	蒲原氏徳
カトリーヌ	0 票	投票先 →	覇王鬼帝
お燐	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	2 票	投票先 →	トリシューラ
レッドブラウン	1 票	投票先 →	タブンネ
アサギ	2 票	投票先 →	蒲原氏徳
ハデデス	0 票	投票先 →	覇王鬼帝
キル夫	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
覇王鬼帝	2 票	投票先 →	アサギ
蒲原氏徳	2 票	投票先 →	タブンネ
霧雨魔理沙	2 票	投票先 →	レッドブラウン
タブンネ	2 票	投票先 →	霧雨魔理沙
トリシューラ	3 票	投票先 →	アサギ
シン	2 票	投票先 →	弱音ハク
サンダース	0 票	投票先 →	トリシューラ
ぬえ	0 票	投票先 →	シン
真紅	0 票	投票先 →	トリシューラ
日向創	0 票	投票先 →	シン

トリシューラを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

苗木誠はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お燐	「あっはっは！本当に銀狼さとられてたのか～吠えは銀狼と銀狐が半々なのかね。とりあえず神主COってことにしとくよ、アサギのおねーさんの役職！」
◆アサギ	「セーフセーフ！」
◆アサギ	「オーライ！神主COだーい！」
◆覇王鬼帝	「苗木が銀だったか。まあよしとしておこう」
◆お燐	「今から司祭とか占い師とか情報の出る役職にしてもいいけど？」
◆覇王鬼帝	「それはそうと噛みはどこに行くべきであろうか」
◆アサギ	「大声！」
◆アサギ	「大声！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆アサギ	「そして小声！噛みどこにする？」
◆お燐	「あからさまに占いCoしてどこかに○出すのもいいかもね。夜が明けるまでに方針決めておくれ」
◆お燐	「　」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆蒲原氏徳	「…？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆覇王鬼帝	「我が大声におののくがよい」
◆蒲原氏徳	「なんか吠えありますよ。どうなってるんですかこれ。」
◆アサギ	「あれは化け狐だねー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆蒲原氏徳	「なら狐は生きているんですねぇ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆アサギ	「噛み先プリーズ！」
◆覇王鬼帝	「化狐だな＞蒲原銀狼っぽく見える子狐である」
◆アサギ	「ないならグレー適当に噛んじゃうぞ！」
◆覇王鬼帝	「何処か気になっているところがあるであろうか」
◆お燐	「◇蒲原氏徳(110) 　「一応物部さんは○だったんであんまり白狼なら別に初日から出る動きはないと思いますがねぇ私が夢ならわかりませんけど。」なんというモロ占いCO でも白狼で戦うなら噛まなくっていいのか」
◆蒲原氏徳	「カトリーヌさんとかどうですか？」
◆覇王鬼帝	「いや私が噛む舌だ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

カトリーヌは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カトリーヌさんの遺言	モンスター情報！ …いや、本来はこのスキルだと相手のスキルとか見えないんだけどね。気にしたら負け。ってことで星占いCO ぬえ「☆」→魔理沙「なし」→サンダース「☆/なし」【ぬえ】まあ、モンスター情報だからポケット「モンスター」でもいいんだけど。そっちは二匹いるし、一人浮いてる怪物のほうでいいんじゃないかな。適当適当。銃殺起こるわけでもなし、呪いがおこるわけでもなし。【魔理沙】縁切りなんて調べたってなー。QPの騙りが大半だろうし。サトラレライン、マニアラインを調べてみる？それも噛まれ見てからでいい気がするしねえ。ってことで灰から、適当。魔法使いのよしみってやつで。【サンダース】ま、苗木は狼だよね。ってかアサギとお燐もそれっぽいけど。日向調べるかどうかかなー。んー、でもコンビ組んでるなら亡霊を他で噛む気もするし。放置。それならイタコラインのほう調べようか。どうせ噛まれないし。
苗木誠さんの遺言	∨　　ヽ　　　＿　　　　　　　　　　　　　, -―-.､∨　　ハ＜　　｀.ヽ　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ｰミ､:＼　　　　　　　　　 ,'　　ィ　,　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀　　　　　　　　　,′//　/　 /　　　　　　　 :｀ヽ.　､　　∧ 　　　　　　 ,　 ; '　,'　 /　　　　　　　　 .i 　 .ﾍ　＼　　　　　　 ,　 .;　 .　 .:　　　　　 ,'　　, 　 ,'　　　 ',､　ヽ　　　　僕はね日向くん　　　　　　　 .,'　 ,'　　 .;'　　　　　,.ｲ　 /!　 /、　　.',ヽ　　　　　　 .,' ／ｉ　:　 ::　:　/ :／ ,'　/ｨ _,ﾉ-‐＞､　　.l､＼:　　　・・・いやこれ以上はやめておこう　　　　　　　'´　｜ :　ｌ　―ｚ.'-.､/／ﾉｲｨ'ﾃ::;::Tヽ＼: lﾊ:.: 　　　　　　　　　｜ｉ\|: : \|　/ィT::::;ﾐ´　　　ﾉ弋:::ﾉ./ \|/ヽ!ﾉ､:.: 　　　　　　　　　 l:/.!　iｌﾊヽ､ヽ:::ﾉ　　　　　　　´　.ﾘﾉ/: l.ﾘ!? 　　　　　　　　　 ′∨'ﾚﾍ:ﾍ｀　　　､　　　　　 /ィ′i/ﾉ ::: 　　　　　　　　　　　 /　〉ｲ::.、　　 _　 .,　　　ｲハ　l/　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　.,'　 l l::　:｀i:..、　　　　／ﾊ'／.ソｨｲ' 　　　　　　　　　　 .i: 　乂:.　ヽV:ﾊ≧.-イ　　.}/／ィ'´ 　　　　　　　　　　ヽ　　｀ヽ _ ｀ヾ!　　　ィ´　　　 ,..::: 　　　　　　　　　　　　 .＼　　｀ヽ.ﾊ_.._/"　　..,....:'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rfｙ}　 ,.:':´
トリシューラさんの遺言	インフェルニティ仙狸日記私が三体出れば確実に勝てる（キリッさて、どんなわけでいきなり絶望的な配役にしか見えないが・・・亡霊嬢蘇生とかで何とかするしかないな。・・・蝕まれてないですよね猿渡さん。初日　不可能うおおお！GM生き返れよ！あきらめんなよそこで！！２日目　自重ク・・・クロコダイーン！！かくしてお約束は完遂されるのであった。派生でもないのにクロコ蘇生とかするわけないじゃないですか正直どうでもいい、大した問題じゃない。３日目　小町蘇生挑戦これで蝕まれててクロコダイン生き返ったら笑うしかないんですがね？

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆タブンネ	「おはよう。信用高いラインとしては苗木側のさとりライン、イタコライン鵺ラインもキル夫が村っぽいし信じていきたい非狼証明よろしくね。狼大声大目で小声は初期に一回だけと」
◆弱音ハク	「まー、苗木人外ですよねぇ・・・クロコダインの遺言疑ってない辺りとかすっごい違和感でしたし・・・お燐ちゃんと、日向さんと、サンダースで吊りたいところ話し合って下さいという形ですよ＞　合議制蒲原氏徳さんは、しっかりＣＯ言ってください。そこ吊らないなら、魔理沙吊りですかねー　ＱＰ目がありますけど・・・あれで２票だけってなんぞ」
◆シン	「おはよう」
◆覇王鬼帝	「私のお墓の前で泣かないで下さいそこに私はいません眠ってなんかいません千の風に千の風になって死ぬがよい」
◆レッドブラウン	「おはようさん。やっぱ人外居たなっつう感じで。吠えは中中中中中中大大中小中大中中大大大だった。途中までだけど。」
◆霧雨魔理沙	「おはよーさんだぜっぜー」
◆キル夫	「日向は確定村でいいか後サンダースも追加しよう」
◆シン	「日向が指揮取ればいいよ」
◆ハデデス	「おはヨーグルト苗木誠が銀でいいだろウネウネ」
◆サンダース	「おはよーさんと苗木誠が狼なのは間違いねーだろうがさとりを信用するかどうかって感じになるのか？銀狼が噛んだとしたなら村目で見て問題ねー所って気がするけどな」
◆物部布都	「我知ってるよこういう投票を人外票って言うの」
◆アサギ	「主人公神主！CO！苗木ちゃん狼陣営！」
◆蒲原氏徳	「私をお呼びですかねぇ。」
◆お燐	「おはよーさん。アサギのおねーさんの発言は大大中中大中大だ。昨日の吠え数えてる人はお願い。」
◆ぬえ	「サトラレ狼の特攻ぽいね。それが銀だったかどうかはわからないけど。ただ、銀サトラレなら気づくだろうから放置すると思う」
◆真紅	「おはよう」
◆シン	「現実見ないでまだ合議とか言ってるハク吊ればいい」
◆覇王鬼帝	「……トリシューラ狸とか嫌過ぎる遺言が見えたのだが」
◆物部布都	「占星術遺言か！ぬえは鵺であるから、間違ってはおらぬのう」
◆お燐	「あとおねーさん、一昨日の発言は共有の声がどうのこうの言ってたんじゃ？狼の声のことなの？一昨日のログ消しちまったからわかんないけど、勘違いならごめんよ。」
◆ハデデス	「サンダースは私視点村確定だそこが指揮を執ることでいいと思うガイガー」
◆キル夫	「だからわかんねーって、それ小声混じりとかしろよ・・・＞サトラレ」
◆サンダース	「うん、星占い遺言で魔理沙なしって情報だけだよなこれ一応あってるかどうかはいってくんねーか？＞魔理沙」
◆タブンネ	「仙理遺言…！は仙狐あたりであることを祈っていかないとどうしようも（ｒｙ星占いはえー、魔理沙あってる？」
◆弱音ハク	「・・・・・・・仙狐だと思いたい　＞遺言むぅ、カトリーヌ曰く魔理沙　なし・・・なら・・・　少々放置」
◆蒲原氏徳	「サトラレさんが死ぬってことは切り捨てですかねぇ。アサギさんの方も案外人狼あるかもしれませんかねぇ」
◆レッドブラウン	「日向は割とこー村っぽい感じで良いんじゃね？あれ噛むならやっぱ銀だと思うんだよなー。銀なら他で連携取れる奴居ない訳だし、即興は無理だろー。」
◆真紅	「ハクさんがものすげー狼っぽいという意見はさておいてどうするかと言えばアサギさんが大声20発言くらいしなさいよ」
◆日向創	「霧が濃かった。 …2日目夜に、苗木は俺占いをCOしていた。今となってはどうでもいいが…」
◆お燐	「神主あってる。意味無いけどねともいってた」
◆霧雨魔理沙	「狼が大声いっぱい使ってて小声一回なのになんで小声使わないの？って思うがね＞アサギ」
◆アサギ	「占星術COとぬえちゃんは鵺だっけ？魔理沙なしはあってるのかな？」
◆キル夫	「神主ねぇ・・・正直始末したいくらいだ」
◆シン	「実際のとこ合議なんでどうせ時間とってｇｄるだけだしできるわけないんでそういうの推す次点で信用出来ないってのもあるけど」
◆サンダース	「ぬえがありなのは鵺だから初日投票ありで間違いねーだろうしな」
◆物部布都	「大発言すっごい多かった＞お燐殿なんかサトラレは連打しないならもう死んでどうぞでいい気」
◆覇王鬼帝	「魔理沙はなしか、星占い信じるのであればそこ狼はないということであるな」
◆蒲原氏徳	「と思ったら神主さんですか。結果は確かにあっていそうですねぇ。」
◆レッドブラウン	「トリシュ狸COかー。私は別に見てなかったんだけどなー。んで、星占い遺言か・・・へー。」
◆タブンネ	「それだと非狼証明にはなってないね＞お燐あんまり証明する気ないなら、割と吊りたいけれど。」
◆キル夫	「星的には魔理沙無しと噛まれだし、信じる価値はあるか」
◆真紅	「遺言はまあ気にせずに。どうせ吊ったものは元に戻らないし。他に蘇生がいるならそっちはがんばってね、ぐらい」
◆シン	「苗木があの投票するなら日向はほぼ確定で村だよ普通に吊れる可能性があるのにあの投票する理由が薄い」
◆弱音ハク	「大声１０回ぐらい混ざってます　＞お燐あの、アサギさんは「特定のタイミングで　発言固めて一気に実行を」お勧めします」
◆物部布都	「なんか証明する気が欠片も見られないし、アサギ殿COさせようもうそもそもサトリに伏せる意味あるのか？」
◆サンダース	「そっちのさとりラインは神主で合ってるって事かまあ当然だろうが確か非狼証明したかどうか微妙なラインだぞ」
◆ぬえ	「ボクは初日投票ありだ。でも別に騙りでも出せる結果ではある。ただ、ここで噛まれるなら結構信じてもいいのかもしれない。」
◆アサギ	「ひゃっふひゃっふじゃあ今夜限界に挑戦してやんよ！＞２０発言くらい」
◆日向創	「カトリーヌの結果では魔理沙が投票結果無し、か。指定入れたい位置だったんだけどな」
◆覇王鬼帝	「そ　れ　だ＞真紅それをしなければアサギは我が最終鬼畜遊戯で死ぬがよい」
◆お燐	「昨日の投票で票を動かした人がいたけどさ。あの状況は鵺ライン決め打ちでそこに吊りを任せるんじゃなかった？票を動かす人はちょっと嫌な感じだね。自分怪しまれてもいいから狂QPって所かも？」
◆サンダース	「というかなんで小声のみで１０発言とかしねーのかなって思うぞわりと」
◆ハデデス	「神主と・・・まあどう考えても苗木誠は狼だからな結果はわかりきっている品川」
◆タブンネ	「日向は信じるべき位置。ライン騙り？考えにくい」
◆キル夫	「指定展開にしたほうがいいという意見があれば指定するけど、どうする？」
◆アサギ	「ぶっちゃけ狼が大声小声混じらせたらあたいどうしようもないの！」
◆真紅	「アサギレィディオに期待しているけれども私たちからは見えなかった...」
◆蒲原氏徳	「発言ログ読んで見極めなくちゃなりませんし狼の吠えとか気に留めてる余裕ありませんからねぇ。」
◆レッドブラウン	「まぁそういう事なら良いや。」
◆霧雨魔理沙	「アサギには真証明する意図が感じらんねーよなまぁもう一度だけチャンスをやろう　狼の吠えはあんたは見えるんだろ？絶対あり得ない発言ってのができるはずだろ狼じゃないならよ」
◆覇王鬼帝	「大声だけあるいは小声だけにすればよいと思うぞ」
◆蒲原氏徳	「指定するのならタブンネさんか真紅さんでお願いします。」
◆レッドブラウン	「指定展開なら日向信じるわー。一人だけ挙げろって言うなら、だけど。」
◆ぬえ	「日向の方が信じられるならそっちでもいいけどね。指定役。」
◆サンダース	「ん～・・確かに鵺ラインが人外なら手遅れになりがちだからなキル夫が指定はアリか」
◆タブンネ	「ひとまずこのままグレラン続けたくないとだけ。キル夫ダースあたりが指定してくれるの希望」
◆日向創	「俺の指定候補は真紅だ」
◆弱音ハク	「・・・・・・日向さんにメインに指揮をとってもらいつつ、残りのさとりとサンダースが支援という形で良いでしょう ◇真紅「ハクさんがものすげー狼っぽいという意見はさておいてどうするかと言えばアサギさんが大声20発言くらいしなさいよ」こいよ真紅さん！　具体的な場所ぐらい指摘してさぁ！」
◆ハデデス	「それでかまわないぞ人外大目だしグレランで人外吊れるとは思えない＞キル夫」
◆真紅	「とりあえずさとり先が全員人外はさとりが悲しみを背負うから止めてほしいわねえ。」
◆物部布都	「結局のところまあ吊れないってのはわかってるけどねあとちゃんと右投票できてない子も死んでちょうだいでいいと思うの我村として信用取るきないなら村じゃないってことじゃないの緊張感ないってことで」
◆キル夫	「じゃあ指定、シン」
◆サンダース	「だから回数を狼以上でやればいいんだよ＞アサギ」
◆お燐	「んなこたーないよ。アサギのおねーさんは吠え見えるんでしょ。吠えであまり使ってない方の声をガンガンしゃべってくれたらいいの。無理して内容考えなくってももういいからさ！」
◆シン	「なんでほぼ村の日向放置でキル夫とかダースに指示取らせようって意見が出るのか分からん」
◆覇王鬼帝	「指定であれば日向がするがよいお燐アサギラインより信用できる故」
◆アサギ	「任せろ！＞サンダース」
◆タブンネ	「占いはまだ出てくる気配なしと恋や初日出ないことを祈りつつ」
◆霧雨魔理沙	「投票を任せたのはあくまで亡霊嬢で死ぬ狼が吊り先決定するのを防ぐためだそこが死んだ以上COも聞いてない吊り決定なんか意味はないぜ」
◆シン	「占いCO。トリシューラ○ レッドブラウン○ 弱音ハク●」
◆弱音ハク	「私は、トリシューラ疑いは既に行っておりますので　＞お燐　＞投票理由」
◆シン	「1d/トリシューラ○ 特にネタもないので左隣占い 2d/レッドブラウン○ ここであんな役くさいクロコダインに大量投票あるというのは正直解せぬなのでそこ投票者から選択。あんま余裕無さそうに見えるレッドブラウンあたりからかな 3d/弱音ハク● 経験則として合議制とか言い出す奴はだいたい信じられない投票的にも○のトリシューラ鉄板だし夢とか置いといて誘導の強さ的にもかなり役持ち臭いし ○引いたら真、●引いたらどっちって感じでもあり」
◆レッドブラウン	「別に昨日の指定方法とかカトリーヌ辺りが提案しただけで、全会一致で決まった訳じゃないんだけどなー。　＜お燐」
◆真紅	「合議制して話題がgdgdして得するのは組織票なりの手段がある人外。狐の場合生き延びて狼が吊れていくのを待った方が早い。よって狼目＞ハクさん」
◆キル夫	「ハクCOを」
◆ハデデス	「一人あげろというなら私は間違いなくサンダースだがキル夫　日向創でも問題ない」
◆日向創	「アサギは真面目に非狼証明する気が無いなら即吊りでもいいとは思う…」
◆蒲原氏徳	「シンさんより真紅さんの方がいいですねぇ。日向さんもそうおっしゃっている。」
◆物部布都	「指定展開ならば、東方組は我に投票せよ！でももしグレランになったらやめてね☆」
◆タブンネ	「潜伏してるならさとりライン占いも考慮に入れてほしい、わりと」
◆アサギ	「わんもあちゃんすぷりーづ！＞日向」
◆サンダース	「回数さえ多けりゃ別に発言を混ぜる必要すらねーんだよな面倒だけどよ」
◆覇王鬼帝	「シン占いだと？そしてハク●… COするがよい」
◆弱音ハク	「こいやあああああああ　村人ＣＯじゃああああああちくしょおおおおお　私無意識じゃね！？というか昨日　シンが私に投票してるし！」
◆レッドブラウン	「んー・・・何か気に入らないけどまぁ占いCOと●とか出てきて色々止まりそうには無い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
物部布都	0 票	投票先 →	弱音ハク
お燐	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	14 票	投票先 →	シン
レッドブラウン	0 票	投票先 →	弱音ハク
アサギ	0 票	投票先 →	弱音ハク
ハデデス	0 票	投票先 →	弱音ハク
キル夫	0 票	投票先 →	弱音ハク
覇王鬼帝	0 票	投票先 →	弱音ハク
蒲原氏徳	0 票	投票先 →	真紅
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	弱音ハク
タブンネ	0 票	投票先 →	弱音ハク
シン	1 票	投票先 →	弱音ハク
サンダース	0 票	投票先 →	弱音ハク
ぬえ	0 票	投票先 →	弱音ハク
真紅	1 票	投票先 →	弱音ハク
日向創	0 票	投票先 →	弱音ハク

弱音ハクを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサギ	「どーでしたん？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆覇王鬼帝	「カトリーヌは天使であったこれは許されぬ反逆行為である」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆蒲原氏徳	「あらあらすみませんでしたねぇ」
◆お燐	「ほーう。となると「投票能力なし」を出してるところは恋人の疑いありだね」
◆アサギ	「あぁ、じゃ魔理沙ちゃん噛んでみる？そこ発言なしは恋人囲いっぽい」
◆蒲原氏徳	「ハクさん不審者の可能性も考えてシンさん噛みますか？」
◆覇王鬼帝	「いや、気にするな私もそこは気になっていたところであった問題ない」
◆覇王鬼帝	「シン噛みか否か。か…」
◆蒲原氏徳	「というか白狼さんいるなら必要ありませんかねぇ」
◆お燐	「ここで占い噛むなら、白狼はもう死んだと考えられるはず。候補はクロコダインくらいしかいないね。」
◆アサギ	「白いるし狐多いし占い真はある程度いかしたいんだけどねー」
◆お燐	「さー大声発言連打するぞ！」
◆お燐	「　」
◆お燐	「　」
◆蒲原氏徳	「では魔理沙さんでよろしいかと。」
◆お燐	「　」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆お燐	「　」
◆アサギ	「ひゃっふー！」
◆お燐	「　」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆お燐	「にゃーん！」
◆アサギ	「いえー！」
◆覇王鬼帝	「シン噛んで赤茶に疑い向かせるのも手であると思うが」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆アサギ	「主人公CO」
◆覇王鬼帝	「自重するがよい…」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆お燐	「　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

霧雨魔理沙は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弱音ハクさんの遺言

シンが狐か狼か知らないけど、私無意識説を　強く出しておきます
狼なら、○・・・というかレッドブラウン白狼とか囲いは考えておいた方がよい
狐でも囲いはあるかもな位置。

吊りたくて吊れないから●出したんでしょ？

　　　　　　　　 ,． '´⌒ゝ'"　￣￣｀ー-　、
　　　　　／　 ,　'⌒ヾ} ´￣　　｀ヽ.　　　　 {ﾐ｝
　　　　　　〃　／　　　　　　　　　　　　＼　　　 {ﾐ!､　　超　村人ＣＯ
　　　　　　{ 　/　　　　/　　　　}、　　　　ヽ　　||　',
　　　　　　　 ′　　 /｣∧　　　| ヽ　　　　 .ﾊ　||　 l　　　村人騙りありだっつっても・・・　ねぇ
　　　　　　　{1　　 ‐i　ノ　!　　 }_ヽ＿＿ }　　　 jjヽ |
　　　　　　　从N 　 |　　　ﾍ　/　　　　　 !　　｜ｦﾉ ,′　　　　共有死んだら、狩人日記消すしかないじゃないですか・・・
　　　　　　　八　　个 ≡≡ ∨　≡≡z．|l　　.ﾚ'　∠-‐. :7
　　　　　　　r┬z　 | ´　　　　　　　　　｀ |l　─-ﾍトr-く￣ヽ :＼　　　　　猫神日記も・・・　ねぇ　無理っす・・・
　　　　　 r「「l　{. 　＼　　　△　　　　／///「 { ＼ヽ:.:＼　＼ :＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
悔しいので日記遺す。

侍日記
初日：飲んだくれる
・・・・・・・・・侍ですってー・・・・・・・　　働きたく無い・・・・・・・
まぁ、亡霊嬢は確実にいるしそこ護衛でも良いでしょうかしらね
狼が即潰すかどうかは考え物ですけどね。　ばれてる狼なら突撃とかするでしょうし

２日目：小野塚小町
まぁ、銀狼が特攻とかはするかなぁ　ってのはどうなんでしょう？
即はしないとは・・・　せめて占いＣＯで無駄吊り誘って次の日噛みぐらいでしょうよ
ただ、他に護衛するところも無いのですよね・・・・・・・・
ってことで護衛

霧雨魔理沙さんの遺言

占い師表記を遺言するのぜー
ハデデス○→キル夫○→お燐○→覇王鬼帝

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆タブンネ	「おはよう。この時点でアサギ非狼証明してないなら吊っていいと思うねあとアサギお隣両狼見るなら非狼ぽい結果にするはずだから自動的にお隣真になるね」
◆キル夫	「ぶっちゃけ、日向が指揮とるっつーならそれはそれでいいそっちが村目というのにはすげー同意だしな後蒲原はもういっそCOしろよ、ごにゅごにゅ言われてもこっちも反応にこまる」
◆物部布都	「投票指示とはいったいなんだったのかよし、魔理沙殿から吊ろう（提案」
◆シン	「占いCO。タブンネ○」
◆お燐	「おはよーさんっと！アサギのおねーさん、12回発言で全部大声だったよ！」
◆蒲原氏徳	「私をおよびですかねぇ」
◆覇王鬼帝	「正直そろそろネタが尽きたと言わねばなるまい死ぬがよい」
◆シン	「これさすがに俺真だろう日向は信じるべき位置としながらキル夫ダースあたりが指定すればいいという言動矛盾占いをさとりラインに向けさせようとする言動かなり狐がありうる位置と考えて占い」
◆真紅	「...えっ」
◆サンダース	「おはよーさんうん、これどういうことよ＞遺言」
◆レッドブラウン	「へー。」
◆アサギ	「主人公！CO！」
◆ハデデス	「おはヨーグルト噛まれは占い遺言・・・」
◆キル夫	「魔理沙占い師CO・・？あれ、無しってでてなかったか？」
◆日向創	「ここで魔理沙噛みか…」
◆ぬえ	「んー？」
◆蒲原氏徳	「あらら灰噛まれで占い遺言ですかねぇ。」
◆レッドブラウン	「あとハクが無意識とか言ってたけど何？あれ不審者かもって言いたい訳？」
◆お燐	「前半は発言無しで後半一気って感じだったね。狼の吠えはどんなモン？」
◆タブンネ	「…占い表記？魔理沙投票なしだったはずね？昨日言わなかったのなら偽目」
◆覇王鬼帝	「…魔理沙噛まれ…そして占いCOとな ……カトリーヌと矛盾しているぞ」
◆シン	「魔理沙とカトリーヌが割れたわけだが……両方噛まれでどっちかに狂かQPが混じってると見るべきだろうが」
◆アサギ	「シン君無視で魔理沙ちゃん噛みねぇっつーか魔理沙ちゃん占いなら投票あるじゃん！どういうことなの！」
◆日向創	「魔理沙とカトリーヌが対立しているようだな」
◆物部布都	「我は蒲原殿は不意の誘導を受けて日記が用意できなかった人外と踏んでる＞キル夫殿」
◆真紅	「無しって遺言あった魔理沙ちゃんを噛むこと。そしてそこの遺言。なにより」
◆キル夫	「狼の噛みが謎すぎるな」
◆タブンネ	「…わりと狼COとみていいね？＞アサギ」
◆サンダース	「う～ん・・アサギはなんで小声使わなかったんだろうなマジで変なプライドとかあるんじゃねえだろうな」
◆蒲原氏徳	「てっきりシンさん噛まれていて占い遺言かと思いましたがそうじゃなかったみたいですねぇ」
◆真紅	「なんでタブンネで○出てるんだろう...シンちゃん真じゃないの...？」
◆物部布都	「って魔理沙殿死んでおるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ我もう喋らない方がいいんじゃないかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆レッドブラウン	「なんだろうな、この微妙な対立。そして対立と言っても両方噛まれて死んでるっつう事実があるから今は良いや。」
◆覇王鬼帝	「つまり、カトリーヌか魔理沙どちらかが騙りということであるというか何を思っての噛みか謎なのが怖い＞狼のかみ」
◆真紅	「は、はくろー？とりあえずアサギ吊りでいいんじゃないかしら。」
◆ぬえ	「アサギ吊れってことかと思った魔理沙噛みって」
◆アサギ	「いえいえ、神主ですよあたしゃ＞タブンネ」
◆ハデデス	「そしてカトリーヌと矛盾とんー、日記も薄いし投票能力のない狂人とかカナブン」
◆レッドブラウン	「あー、一応噛まれかどうか確定ではないのか。」
◆お燐	「んー魔理沙がニセか、占星術師がニセか。どっちかだよね。魔理沙真-占星術師ニセなら、「その遺言は間違ってる！」ってCoすんじゃないかねぇ？」
◆日向創	「俺は狼の吠えの状況が分からない。昨日の吠え状況はどうだった？」
◆蒲原氏徳	「タブンネさん○ならシンさんはやっぱ指定もらって飛び出た人外だと思いますよ。」
◆タブンネ	「白狼が固定でいるからそれ囲わせようとしてるんじゃないかね＞キルそう言ったら囲い候補私だけど」
◆サンダース	「・・もしかして新種の遺言騙る狼出てるんじゃねーだろうな」
◆真紅	「というかどちらかが騙りとしてもよ？噛む意味が見当たらないのよね」
◆キル夫	「両方噛まれってのがあれだが・・・参考程度にしとくべきだな結果も○ばっかで薄い」
◆物部布都	「どう見ても魔理沙殿QPじゃんグレランの日に勝手に我吊りにきたし投票あるの1夜だけだし」
◆シン	「正直俺も死体も●も出ないのは(というかほぼ死体出ると思ってた)予想外と言わざるをえない＞真紅」
◆レッドブラウン	「でさー、個人的にシンのタブンネ○って超嫌なんだけど。シンが今生きてて魔理沙無残ってのを除いても嫌。」
◆サンダース	「ちなみにこの状況ならわりとアサギ吊りたくなってくるぞあんだけいってて何故大声でやろうという発想になるんだよって思うし」
◆蒲原氏徳	「カトリーヌさんと魔理沙さんで人外どっちか死んだということですね。」
◆ハデデス	「こんな人外村で村証明しようとしないところは吊っていいとおもうのだがねーぽん」
◆真紅	「閻魔って騙りのイメージが私にはあるけれどもこういう時にはいてほしかったりするわねえ。ところでハクさんの遺言はどっちを信じればいいのかしら。」
◆ぬえ	「遺言騙る狼ってどういう効果だっけか」
◆物部布都	「最低でも10以上は大声あった＞お燐殿まあ狼確定で良いわ」
◆お燐	「狼の吠えはもしかして大ばっかり？アサギ狼濃厚なら今日はアサギ吊るべきだよ。遺言的にそんな狼死んでる気しない」
◆キル夫	「つーか、蒲原占い師ならもう出ろよ結果あるんだろ？＞蒲原」
◆日向創	「アサギを吊るか？＞all」
◆タブンネ	「まあ、この配役で非狼証明しないさとられを残せないねお燐とかのさとりは信じていいと」
◆覇王鬼帝	「アサギは20回異常大声で発言しろと言ったはずだしかしお燐の発言によれば12回しか発言していないこととなるこれは許されざる反逆行為といえよう私直々に最終鬼畜遊戯で処罰を与える」
◆アサギ	「逆を突いたんだよ！っていうか主人公の私を吊るんじゃねぇよ！？サンダース」
◆シン	「子狐とか考えるレベルで」
◆覇王鬼帝	「死　ぬ　が　よ　い」
◆真紅	「実は何かすごい人外爆吊れとか起きてるんじゃ＞シンちゃん」
◆ぬえ	「それを考えないなら魔理沙は昨日、アサギの真証明にこだわっていた。占いでもない位置を噛みにいったのはそういうことなんじゃないかな。」
◆キル夫	「ああ、吊りはそれでいいと思う＞日向」
◆蒲原氏徳	「了解しました。占い結果は物部村人タブンネ人狼真紅人狼レッドブラウンさんは村人ですねぇ」
◆物部布都	「もうそこまで言うならCOすればよかろ＞蒲原どの」
◆覇王鬼帝	「…という訳で吊っていいと思うぞ＞日向」
◆タブンネ	「昨日の発言見るにありともなしとも言ってないけど。魔理沙偽目は同意するね」
◆サンダース	「さとりを信じて良いかは別の話にもなりそうだけどないやイタコのオレがいう事じゃねえか」
◆レッドブラウン	「昨日の吠えって途中まで普通で終わり際にラージ連打とかそんなんだったよな。」
◆蒲原氏徳	「占いますけど、お気になさらず。物部布都さんは村人みたいですねぇあんまり気のすすむ配役じゃありませんねぇま、なるようにしかなりませんし一番上から占っていきますか占いますけど、お気になさらず。タブンネさんは人狼みたいですねぇ蒲原氏徳 0 票投票先 → タブンネ発言の中だとサトラレのCOは村っぽいねウフフというのがなんか違和感なんですよねぇ。同じ村探すってより自分と違う村さがしているような。占いますけど、お気になさらず。真紅さんは人狼みたいですねぇんーさとりはそういうものってのがわかりませんがそのあとにこうなると妖しくなってくるってすごく村の流れに合わせようとしていますねぇ。占いますけど、お気になさらず。レッドブラウンさんは村人狼みたいですねぇんー指定もらって表明されるのってすっごい人外っぽいですね。囲い位置がちょうど一人だけですので占っておきましょうか。」
◆ハデデス	「サンダースは信じるこれは絶対」
◆物部布都	「まあ信用したくないけどな」
◆真紅	「遺言が増えることはあっても乗っ取ることはないから欺狼じゃないわね。そも、欺狼がいるならもっと前からそれが噛んでいてもおかしくない。」
◆タブンネ	「それは真主張？夢主張？」
◆アサギ	「お前ら、冷静に考えろ！サトラレ２狼とかあると思うか」
◆サンダース	「それ真夢わかってなくね？＞蒲原氏徳」
◆お燐	「んあー狼の吠えは大声以外はどうだった？それが少ないようなら、アサギ+1，2Wくらいと見るけど。」
◆蒲原氏徳	「というわけでタブンネさんか真紅さん吊ってほしいんですがねぇ。」
◆覇王鬼帝	「蒲原よ、真か夢かどちらと思っているのか」
◆シン	「レッドブラウン○、がある以上対立か」
◆日向創	「なら、俺の今日の指定はアサギだ」
◆ハデデス	「結果的に真とも夢とも取れるガーミン」
◆真紅	「COするなら明日でいいわよね？うん。今日はアサギ吊りだろうし。朝一指定を生きているなら日向君お願い。それを見てからにしたいから。」
◆蒲原氏徳	「他にうらないっぽいのいませんし私真だと思いますよ＞タブンネさん」
◆レッドブラウン	「お前ら何やねん・・・　＞シン＋蒲原」
◆物部布都	「アサギ殿吊りで噛み見ればいいんじゃないかのう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
物部布都	0 票	投票先 →	アサギ
お燐	0 票	投票先 →	アサギ
レッドブラウン	0 票	投票先 →	アサギ
アサギ	13 票	投票先 →	真紅
ハデデス	0 票	投票先 →	アサギ
キル夫	0 票	投票先 →	アサギ
覇王鬼帝	0 票	投票先 →	アサギ
蒲原氏徳	0 票	投票先 →	アサギ
タブンネ	0 票	投票先 →	アサギ
シン	0 票	投票先 →	アサギ
サンダース	0 票	投票先 →	アサギ
ぬえ	0 票	投票先 →	アサギ
真紅	1 票	投票先 →	アサギ
日向創	0 票	投票先 →	アサギ

アサギを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆覇王鬼帝	「魔理沙は真占いであった」
◆お燐	「銀狐は生存してるはずっと。合計3Fはきついねぇ」
◆蒲原氏徳	「ならぬえさんはノーマルぬえで問題ありませんねぇ」
◆覇王鬼帝	「問題はどこを噛むかだが…候補はあるだろうか」
◆蒲原氏徳	「んじゃ明日はキル夫さんに村人判定っと。」
◆お燐	「確定○噛みはまだ早い…あたいが噛まれないのが不自然になるんだよね。まぁどの道不自然だけど。」
◆覇王鬼帝	「キル夫に○判定か、了解した」
◆お燐	「ううー、かみは任せる！狐探したいね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

今日の天候は紅月です (暗殺キャンセル投票不可)

タブンネは恋人の後を追い自殺しました

サンダースは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

タブンネさんの遺言

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　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :lﾞ/!lllﾊ: : : : : : ,--┘　　　 |　 .ヽ
　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : :｛/ll,l刈ー―-'　　　　　　　|`ヽ,　ヽ　　　　　案の定というかなんというか…
　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : :`'ﾐ,lﾞ,iﾂ　　　　　　　　　l　　＼.｀の　　　よろしくね、サンダース
　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : :丿　　　　　　＿ノ　　.|　　　　　　　　　　バトルに疲れたら癒してあげるよ
　　　　 |: : : : : : : : : : :/　ヽ: :lﾞ　　　　　　　　　　　　　　|
. 　 , -‐|: : .,　ﾞl_＿_,／　　ｌ　　　　　　　　　　　　　 |、
.／　　　し'′　　　　 _　､　ト,,、　　　　　　　　　、　　「:lヽ
.＼　　　　　　　　／ι' ｜|　｀'|ー ― ､_＿_,,-"　　　ﾞl,:ﾞl :ヽ、
　　`――く　　／　　 f⌒ l !　 ,l: : : : : :`''､,i´:｀:　　　　　ﾞ'ヽ: :ヽ､
　　　　　　￣　　　　 l　∪i 　/: : : : : : : : : : : l　　　　　　　ヽ: : :ﾞ'、
　　　　　　　　　　　　丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿　　　　　　　ヽ: : :ﾞヽ
.　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : :.,i　　　　　　　　　ﾞl: : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : :i´: : : : :|　　　　　　　　　　lﾞ: : : : ヽ、

アサギさんの遺言

神主CO！
苗木ちゃんは狼陣営だ！だ！

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「占いロラってグレー勝負にしよう（提案ぶっちゃけそれが一番白狼に対抗しうると思うあと昨日は不意の黒で吊り先が不明だったんで票指定できなかったでもみんな我の話聞かないし別に関係ないんじゃないかな」
◆キル夫	「目に見えるレベルで吠え減ったなおい魔理沙に関して考察したが、やっぱ占い師ににはみえないな自分投票なしに関する反応皆無だ、狂人かQP目で見る」
◆蒲原氏徳	「占いますけどお気になさらず。キル夫さんは村人ですねぇ」
◆日向創	「なるほど」
◆物部布都	「恋人おつおつ」
◆レッドブラウン	「おはようさん。何か吠えが一気に元気ねーんだけどこれ狼吊ってんじゃね？普通に。」
◆シン	「占いCO。覇王鬼帝○」
◆お燐	「あんなんでも… いなくなるとちょっと寂しいね。静かな夜だったさ。狼の吠えはどう？後何Wくらいいそう？今日も占い噛まれないようならFO、そして占い師は呪殺出せないなら吊り。って考えてる。」
◆真紅	「なんでシンちゃん生きてるんだろう（驚愕）」
◆キル夫	「そこ恋人と・・・」
◆覇王鬼帝	「おはよう…といいたいところだが人そと諸君らには消えて貰う死ぬがよい」
◆シン	「アサギと苗木がほぼ狼であるとして白狼位置がこれなんかさとりにまきこまれた臭い気がするんだが藤原の占い結果がレッドブラウン以外それっぽいの見せてないしまあどっちにしろ灰の覇王鬼帝占っときゃいい気がする」
◆ハデデス	「あー、恋人でしたか」
◆レッドブラウン	「あー、なるほどな。タブンネ吊りてー思ったけどまぁそういう結果ならおっけおっけ。」
◆シン	「タブンネが狼の場合において恋人のサンダースをかませるかを考えた方がいい」
◆覇王鬼帝	「……そこが恋人だと…？ …であるならばあの世で仲良く　死　ぬ　が　よ　い」
◆蒲原氏徳	「んー真夢判断とかどうすればいいんですかねぇ？多分物部さんの方がタブンネさんより村っぽいと思いましたのでキル夫さんとかいいんじゃないですか？鬼とか出たらさらにいいのですが」
◆物部布都	「仕事無くなった件ポケモン繋がりとか思いつかなくてすまなんだー」
◆日向創	「狩人はいないな。FO指示を出す」
◆お燐	「イタコ噛みで後追いかー！バランサーが減ったよ…怖いな」
◆キル夫	「なんでオレ占いなんだろうな・・・＞蒲原」
◆真紅	「恋人は犠牲になったのだ...ケモナーの犠牲にな...え、マジで？そうなると私もう疑う先占いだけになるわよ」
◆シン	「他に噛むとこあるし」
◆日向創	「それでいいな？＞お燐」
◆真紅	「紅の陰陽師CO！」
◆蒲原氏徳	「あらら。吊るまでもなく消えていきましたか。いとおかし。」
◆ぬえ	「＞物部それは違うね。白に対抗するには占いを全力で生かした上で最後の最後で全部ひっくり返して勝負すればいいんだよ。」
◆真紅	「陰陽師日記 1日目：こういうのって水銀燈の方が白黒だし向いていると思うけれども。まあ名探偵真紅さんに不可能はないのだわ！...呪いがいない方が村としては嬉しいけれども、仕事はしたいという微妙な感情。対象は燐。ええ、適当です初日だし。 2日目：ところで陰陽師のセオリーってあるのかしら。とりあえず共有なりさとりさとられなりぬえぬえられラインは恐らく占ったりしないわよね。となると灰、まあ呪殺しなんてのもあるみたいだし。占いっぽいのはキル夫かしら？そこが占いそうな場所...分かるわけないでしょうが！キル夫の投票先のサンダースと同じ黄色のカトリーヌ！ 3日目：マジでさとられ飛んだー！そして何もなーい！ ...えーと。しかもキル夫鵺られだー！まあそれはいいんだけどー！うーん、どうしましょう。無得票なのは大体CO済みなのよね。カトリーヌと私が何故か0票なのは死亡フラグかしら。まあこういうときに占いは1票持ちに目を向けたりするのよね、レッドブラウン。 4日目：疑われ真紅さん、思うことは一つ。これ吊られる未来しかないなあ。真証明とかできるならやってるわよ！シンちゃんを信じるという形で今からやってみるけど。えーと。シンちゃんは誘導強めなり発言強めを今まで占ってきているけど今シンちゃんの灰にいるのでそういうのはいないかな。そして自分を真と見てでてきているだろうから鵺確認するんじゃないかしら。ということでキル夫にれっつごー。...真証明はできないけど、安全は保障する。 5日目：タブンネ占いとか読めるかー！そこ吊ると思ってたわー！色々怖いわー！ ...キル夫継続！シンちゃんが占いそうなのは物部、キル夫、私。物部で思い出したけど恋人どうなってるのかしらマジで。」
◆物部布都	「あと自分で思うけど蒲原の初手白って、我さいこーに白狼っぽい件」
◆レッドブラウン	「～占星術結果～真紅　（有り）アサギ　（無し）ハデデス　（無し）魔理沙　（無し）タブンネ　（無し）」
◆お燐	「タブンネ後追いだけど、巫女いるならもうCoしてるかなぁ」
◆ハデデス	「恋人死んだしでようか精神感応者CO クロコダイン　狂人　トリシューラ　村　ハク　盗まれ　アサギ　盗まれ」
◆蒲原氏徳	「おやおや。物部さんQPでしたか？」
◆物部布都	「縁切り地蔵CO！（ふんぞり」
◆レッドブラウン	「【占星術】かよ。星占いとか青い奴に任せときゃ良いじゃん。私は赤だぞ。～占星術結果～真紅　（有り）アサギ　（無し）ハデデス　（無し）魔理沙　（無し）タブンネ　（無し）一日目夜：真紅 ※ 適当に赤い奴で良いんじゃね？何人か居るけどやっぱ迷探偵様だな。たぶんメタ的に真紅で共有希望はしてないだろうと思う。二日目夜：アサギ ※ 面倒だから鵺＋さとりのラインいくぞー。三日目夜：ハデデス ※ ﾜﾛｽ。そこかよ。まぁ私の方で一回無駄にならなかったって事にしとくか。次ハデデスな。キル夫なんかより何かこっちの方が明らかに胡散臭い。四日目夜：魔理沙 ※ んー・・・まぁキル夫が何か指揮取るとか言うなら、もう村でいいの？噛まれるの待つか。カトリーヌはー・・・二人か？まぁあっちは星狐の可能性とかはあるけどな。じゃあ魔理沙だろ。五日目夜：タブンネ ※ なるほどな。魔理沙QPとかあるのか。それなら納得しうる。まぁ今はどうでもいいや。アサギ吊ったんでー、まぁタブンネ見とくか。超吊りたいわあいつ。」
◆レッドブラウン	「占星術師CO。私はガチだぜ。」
◆ハデデス	「ハデデスの精神感応者日記ング白銀なら私がぴったりでアロワナ初日　無理無理無理ならべるとムチムチと読めそうな 2日目　吊り　クロコダイン　結果　狂人イタコに口寄せって言っていいんだっけカステラ・・・狂人だと・・・狼カンボジア投票先のタブンネ　得票先の物部布都 , カトリーヌ , 苗木誠 , レッドブラウン , ハデデス , 覇王鬼帝 , トリシューラここは非狼目でいいし苗木誠が銀で間違いないだろうナーバスまだ恋人がいる可能性が高いしこの情報で狐PP恋人Ppがありえる以上あまり言いたくないところてん噛まれ狙いをするとしようあくまで非狼目であり恋人狐がある以上なんともかんともダガー 3日目　吊り　トリシューラ　村人んー、結果としてはその他狐吊りなら僥倖といったところか 4日目　吊り　弱音ハク　盗まれ狂人で火車が居ると・・・そろそろ洒落を考える時間じゃなくなりましたね火車候補はお燐アサギ　キル夫　蒲原氏徳シン　日向創　ぬえここでキル夫　日向創　ぬえを抜かすそうなるとお燐アサギ　蒲原氏徳　この3人か 5日目　吊り　アサギ　盗まれ」
◆覇王鬼帝	「FOか、了解した私は露西亜人形だ人形遣いは居るのであれば死　ぬ　が　よ　い人外も同様に　死　ぬ　が　よ　い」
◆ぬえ	「＞キル夫特殊鵺の可能性ちょっと匂わせたような気もするから」
◆物部布都	「盗ま、えっ？＞ハデデス殿」
◆お燐	「レッドブラウン吊っていいんじゃない？アサギ　（無し）っておかしいでしょ。」
◆キル夫	「タブンネ狼ならよ、自殺なわけよそのへんどう考えるんだ？＞蒲原」
◆シン	「前世狂人ってなんやっけ……と思ったけど盗まれ？」
◆日向創	「盗まれ？」
◆蒲原氏徳	「レッドブラウンさん狂人でしたかねぇ。」
◆真紅	「フッフッフ、このニートを見よ！」
◆物部布都	「陰陽師は初日投票できる、であっておるよな？＞皆」
◆レッドブラウン	「いや、アサギ無ぇんだよな。　＜お燐」
◆キル夫	「オレもしておくべきか？＞日向」
◆覇王鬼帝	「ハデデス精神感応…かそしてアサギとハク盗まれだと？すまん、誰か投票結果持ってないか？」
◆蒲原氏徳	「仲間が噛んだんじゃないんですか？＞キル夫さん」
◆ハデデス	「私視点　お燐か蒲原氏徳が火車」
◆シン	「……？アサギ無し？」
◆シン	「いやさー。一応アサギ化狐はあるぞ」
◆日向創	「頼む＞キル夫」
◆物部布都	「アサギ殿化狐の可能性＞お燐殿」
◆キル夫	「村表記COだ」
◆蒲原氏徳	「人外がポロポロ湧いて出てきますねぇ」
◆レッドブラウン	「だからまぁイマイチ、アサギ吊りーっていうあの流れちょい分からんかった。でも浮くのも何か嫌だしなっつう感じで。」
◆覇王鬼帝	「レッドブラウン、アサギはお前視点何になるのか気になるのだがまあ良かろう」
◆ハデデス	「で、クロコダインが結果狂人なので狼だよね」
◆真紅	「ハデデス信じるならかばちゃんすげー火車になるわよね。レッブラもなー、タブンネ白狼じゃないなら白狼候補になる」
◆お燐	「＞ハデデスあたいが火車の場合、アサギ鵺で打ち合わせ無しにサトリサトラレかたりとか。そうしないといけなくなっちゃうんだけど？」
◆ぬえ	「鵺ＣＯ。今日は真紅吊りでいいと思うんだけど」
◆キル夫	「アサギ化けね・・・確かにありえるっちゃありえるけど」
◆物部布都	「よし、占いローラーしてグレー勝負にしよう（提案二回目」
◆真紅	「え、なんで！？割と読めない」
◆蒲原氏徳	「つまりあなた視点２狂人の４Wだったという内訳なんですねぇ普通狼と白狼と銀狼が固定されているこの村で。」
◆ハデデス	「候補は二人だ＞おリン」
◆お燐	「あー！＞化け狐とはいえ日記に何も書いてないのはマイナスかねぇ。そういう推理してるんならすごく信用できるんだけど。」
◆レッドブラウン	「んー、タブンネ無しなんだよな。っつかタブンネ狼でサンダース無残の後追いする訳ねーじゃんって話だし。」
◆覇王鬼帝	「む、真紅吊り？どういう意図があるのか気になるのだが」
◆日向創	「…」
◆キル夫	「しょーじき、お前さんが縁切りにゃ見えないんだが・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
物部布都	0 票	投票先 →	蒲原氏徳
お燐	0 票	投票先 →	真紅
レッドブラウン	1 票	投票先 →	蒲原氏徳
ハデデス	0 票	投票先 →	真紅
キル夫	1 票	投票先 →	真紅
覇王鬼帝	0 票	投票先 →	レッドブラウン
蒲原氏徳	4 票	投票先 →	真紅
シン	0 票	投票先 →	キル夫
ぬえ	0 票	投票先 →	真紅
真紅	5 票	投票先 →	蒲原氏徳
日向創	0 票	投票先 →	蒲原氏徳

真紅を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆覇王鬼帝	「…すまん、ダースイタコ忘れていた」
◆お燐	「むむむ。3Wだから3-3-3で飽和の可能性アリか。」
◆蒲原氏徳	「レッドブラウン・ハデデス・シンの３人全員人外ですか。」
◆覇王鬼帝	「レッドブラウンは偽だな何かまではわからぬが」
◆覇王鬼帝	「そうなる＞蒲原」
◆蒲原氏徳	「シンも偽・ハデデスも偽」
◆お燐	「占いはロラさせるとする」
◆覇王鬼帝	「どこを噛むかであるが候補はあるだろうか」
◆お燐	「狂人1人はいるんだけどね。シンの2夜占い先がレッドブラウンで○、狐つながりあるか」
◆お燐	「噛むならレッドブラウンかなァ」
◆蒲原氏徳	「ハデデスさん狂人みないのなら３人外のうちからどうぞ」
◆覇王鬼帝	「あ、忘れていた。タブンネはせっかくだから覇王鬼帝３の開発費を渡すがよい(経験値的な意味で)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ハデデスは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言

陰陽師日記

1日目：こういうのって水銀燈の方が白黒だし向いていると思うけれども。
まあ名探偵真紅さんに不可能はないのだわ！...呪いがいない方が村としては
嬉しいけれども、仕事はしたいという微妙な感情。
対象は燐。ええ、適当です初日だし。

2日目：ところで陰陽師のセオリーってあるのかしら。とりあえず共有なり
さとりさとられなりぬえぬえられラインは恐らく占ったりしないわよね。
となると灰、まあ呪殺しなんてのもあるみたいだし。占いっぽいのは
キル夫かしら？そこが占いそうな場所...分かるわけないでしょうが！
キル夫の投票先のサンダースと同じ黄色のカトリーヌ！

3日目：マジでさとられ飛んだー！そして何もなーい！
...えーと。しかもキル夫鵺られだー！まあそれはいいんだけどー！
うーん、どうしましょう。無得票なのは大体CO済みなのよね。
カトリーヌと私が何故か0票なのは死亡フラグかしら。まあこういうときに
占いは1票持ちに目を向けたりするのよね、レッドブラウン。

4日目：疑われ真紅さん、思うことは一つ。これ吊られる未来しかないなあ。
真証明とかできるならやってるわよ！シンちゃんを信じるという形で今から
やってみるけど。えーと。シンちゃんは誘導強めなり発言強めを今まで
占ってきているけど今シンちゃんの灰にいるのでそういうのはいないかな。
そして自分を真と見てでてきているだろうから鵺確認するんじゃないかしら。
ということでキル夫にれっつごー。...真証明はできないけど、安全は保障する。

5日目：タブンネ占いとか読めるかー！そこ吊ると思ってたわー！色々怖いわー！
...キル夫継続！シンちゃんが占いそうなのは物部、キル夫、私。物部で思い出したけど
恋人どうなってるのかしらマジで。

6日目昼：恋人は逝きました、ケモナーの手によって。そして私も逝きました。
なんかすげー偽っぽい占いとかもう用済みな縁切りより先に。なんでえええ！？

ハデデスさんの遺言

ハデデスの精神感応者日記ング

白銀なら私がぴったりでアロワナ

初日　無理無理無理
ならべるとムチムチと読めそうな

2日目　吊り　クロコダイン　結果　狂人

イタコに口寄せって言っていいんだっけカステラ・・・

狂人だと・・・狼カンボジア
投票先のタブンネ　得票先の
物部布都 , カトリーヌ , 苗木誠 , レッドブラウン , ハデデス , 覇王鬼帝 , トリシューラ
ここは非狼目でいいし苗木誠が銀で間違いないだろうナーバス
まだ恋人がいる可能性が高いしこの情報で狐PP恋人Ppがありえる以上あまり言いたくないところてん
噛まれ狙いをするとしよう
あくまで非狼目であり恋人狐がある以上なんともかんともダガー

3日目　吊り　トリシューラ　村人
んー、結果としてはその他
狐吊りなら僥倖といったところか

4日目　吊り　弱音ハク　盗まれ

狂人で火車が居ると・・・
そろそろ洒落を考える時間じゃなくなりましたね
火車候補は
お燐アサギ　キル夫　蒲原氏徳シン　日向創　ぬえ
ここでキル夫　日向創　ぬえを抜かす
そうなるとお燐アサギ　蒲原氏徳　この3人か

5日目　吊り　アサギ　盗まれ
しまったシンも居た
となると候補３人か・・・

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆キル夫	「占い師切るなら蒲原からというか物部を切りたい占いロラって、吊り稼ぎたいようにしか見えん」
◆シン	「占いCO。キル夫○」
◆物部布都	「えーなんか案外蒲原殿に真見てる人いるんだなーって印象両偽のがあると思うんだけどな我としては」
◆覇王鬼帝	「おはよう死ぬがよい」
◆シン	「ログ取り忘れたワロスというか覇王はなんでレッドブラウン投票なんですかやだー事実上ほぼタブンネがサンダース噛ませねえだろという話をすると真紅に吊る意味ってあんの？だけどそれを押し通そうとしたぬえは割りと人外鵺なんかなーというというか蒲原投票しとくべきでしたねサーセンｗｗｗｗｗあ、キル夫占っとくわ」
◆日向創	「＞ハデデス蒲原ではなく真紅に投票した理由を聞こう。お燐火車がほぼあり得ない以上、君視点、蒲原ほぼ火車確定だと思うんだけど」
◆レッドブラウン	「あぁやっぱりな。」
◆蒲原氏徳	「占いますけどお気になさらず。ハデデスさんは村人ですねぇ」
◆レッドブラウン	「蒲原氏徳　（無し）」
◆キル夫	「ってそこ噛み？なんだそりゃ？」
◆レッドブラウン	「六日目夜：蒲原氏徳 ※ 真紅狼確かにあり得るけどまぁ・・・っつか狼だと思っても吊る場所じゃなくてね？だって恋落ちてんだし・・・進行がよく分からん。蒲原狂臭いんだけど・・・まぁ占うわ。」
◆お燐	「レッドブラウンは魔理沙に投票なし。その翌日魔理沙かまれ。発言で魔理沙の遺言まったく触れてないのが気になるかな。ハデデス視点は蒲原狂人確定だね。他はニートばっかりかー」
◆蒲原氏徳	「私視点どう見ても破綻しているので」
◆日向創	「指定：蒲原」
◆シン	「えぇー＞キル夫○」
◆覇王鬼帝	「……正直占いロラしていいと思うのだが私だけであろうか本気と書いてマジで」
◆日向創	「それと、ここまで噛まれないなら鵺が狼ラインまである」
◆蒲原氏徳	「呪殺ですかねぇ」
◆物部布都	「ハデデス殿噛まれたなら蒲原殿が火車でいいんじゃないかねハデデス殿が霊能能力の狐の可能性はあるけど名前忘れた」
◆お燐	「おろ、ハデデスかまれか。となるとそこの結果的に蒲原狂人でいいのかな？」
◆キル夫	「レッドブラウン放置ってのが解せねぇな・・・」
◆シン	「そういう意味で、キル夫-ぬえコンビで人外あり得ると見て占ったんですが ○ですよ奥さん＞レッドブラウン」
◆ぬえ	「レッドブラウン放置するのか、狼」
◆レッドブラウン	「そもそも蒲原が占いだとそもそも対立してるよな私と。タブンネ●だし。」
◆物部布都	「ロラダメってことは、逆にこの状況で占い決め打つの？＞キル夫そのほうがよっぽど怖いと思うよ我は」
◆覇王鬼帝	「ハデデス噛まれであれば蒲原が火車で間違いなさそうであるな …死ぬがよい」
◆シン	「キル夫白狼ってどんくらいあると思う？」
◆蒲原氏徳	「まぁ人外見えているのに人外が吊れないという悲しさ。まぁよいでしょう。」
◆お燐	「狂人候補なら吊って狼に狐探させればいい。 …蒲原真-ハデデスで呪殺、今日は狐噛みとかだと胃がマッハだけど！ないよね？」
◆レッドブラウン	「んー。」
◆物部布都	「でもキル夫殿は鵺出してるんだよね白狼ならなかなかできないと思うよ＞シン殿」
◆キル夫	「占いのなかに狼混じってそうじゃ、あんまねーような気がするんだよ蒲原は偽っぽいけど、狼の動きじゃないシンは真狼＞物部」
◆覇王鬼帝	「キル夫白狼の可能性であるか。私としては微妙であると考える正直な話そうであればわざわざ共鳴COで出ると思いづらい」
◆日向創	「占い師系は、ここまでの結果をもう一度出してくれ」
◆レッドブラウン	「ってか蒲原真だったらタブンネ自殺みたいな形になってるじゃんっていう話あるんだけど。　＞お燐普通考えないだろ。まぁ偶に噛み止められずに死ぬ恋狼の可能性も無い訳じゃないんだろうけど。」
◆ぬえ	「んー？ここでハデデス噛んでレッドブラウン噛まないならわりと結構、レッドブラウン白も見るけど占い噛まないんだから最大限残そうというのが趣旨だけどお気に召さないようだ」
◆お燐	「そもそも白狼いるんだから占いは噛まれなくっても不思議じゃないのさ。占い真狼と見るなら最終日まで残しでもいいと思う。魔理沙のおねーさん真っぽくないんだよ。占星術師遺言で「自分なし」出てるのに潜ってたのが。」
◆日向創	「つまり、レッドブラウンとシン」
◆レッドブラウン	「～占星術結果～真紅　（有り）アサギ　（無し）ハデデス　（無し）魔理沙　（無し）タブンネ　（無し）蒲原氏徳　（無し）」
◆シン	「1d/トリシューラ○ 特にネタもないので左隣占い 2d/レッドブラウン○ ここであんな役くさいクロコダインに大量投票あるというのは正直解せぬなのでそこ投票者から選択。あんま余裕無さそうに見えるレッドブラウンあたりからかな 3d/弱音ハク● 経験則として合議制とか言い出す奴はだいたい信じられない投票的にも○のトリシューラ鉄板だし夢とか置いといて誘導の強さ的にもかなり役持ち臭いし ○引いたら真、●引いたらどっちって感じでもあり 4d/タブンネ○ これさすがに俺真だろう日向は信じるべき位置としながらキル夫ダースあたりが指定すればいいという言動矛盾占いをさとりラインに向けさせようとする言動かなり狐がありうる位置と考えて占い 5d/覇王鬼帝○ アサギと苗木がほぼ狼であるとして白狼位置がこれなんかさとりにまきこまれた臭い気がするんだが藤原の占い結果がレッドブラウン以外それっぽいの見せてないしまあどっちにしろ灰の覇王鬼帝占っときゃいい気がする 6d/キル夫○● ログ取り忘れたワロスというか覇王はなんでレッドブラウン投票なんですかやだー事実上ほぼタブンネがサンダース噛ませねえだろという話をすると真紅に吊る意味ってあんの？だけどそれを押し通そうとしたぬえは割りと人外鵺なんかなーというというか蒲原投票しとくべきでしたねサーセンｗｗｗｗｗあ、キル夫占っとくわ」
◆覇王鬼帝	「それならばもはや諦めるがよいというか諦めたい＞お燐」
◆蒲原氏徳	「物部さんとレッドブラウンさんとキル夫さんが村人真紅さんとタブンネさんが人狼」
◆物部布都	「キル夫殿白狼だとここまで鵺ラインとシン殿が噛まれないのも納得できるけどもう一度言うけど白狼で鵺引っ張り出すかなあって我思う純粋にこればっかりはケースがレアすぎてわからん」
◆ぬえ	「むしろシンから●出ないのが気になるんだけどね」
◆キル夫	「ここまで投票なしばかりってのもすげぇな狼候補はレッド視点シンと覇王、お燐と物部か？」
◆蒲原氏徳	「５Wスタートだと思いますしアサギさんは狼だと思いますし白狼じゃない狼に○だしてそうですしねぇ。シンさんは。」
◆物部布都	「メタっぽいけどな白狼が星騙るなんてやる気ある奴いると思えない＞ぬえどの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
物部布都	2 票	投票先 →	蒲原氏徳
お燐	0 票	投票先 →	物部布都
レッドブラウン	0 票	投票先 →	蒲原氏徳
キル夫	0 票	投票先 →	蒲原氏徳
覇王鬼帝	0 票	投票先 →	蒲原氏徳
蒲原氏徳	6 票	投票先 →	シン
シン	1 票	投票先 →	蒲原氏徳
ぬえ	0 票	投票先 →	物部布都
日向創	0 票	投票先 →	蒲原氏徳

蒲原氏徳を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆覇王鬼帝	「あ、ありのまま今起こったことを話すハデデスは精神感応であった…！！」
◆お燐	「覇王、LWCOしてキル夫-ぬえライン噛んでくか！」
◆お燐	「ほう。あ、吠えは銀狐いる主張すればいいから抑えなくても大丈夫。」
◆覇王鬼帝	「それは最終手段だシン引き潰してからで良かろう」
◆お燐	「真紅やキル夫が狂人ありうるか…」
◆覇王鬼帝	「噛みだ、問題は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

キル夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キル夫さんの遺言	村表記COだぬえがついてるな
蒲原氏徳さんの遺言	降参降参

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆覇王鬼帝	「おはよう死ぬがよい」
◆物部布都	「えっ＞キル夫噛まれ」
◆レッドブラウン	「シン　（有り）」
◆ぬえ	「かーまーれーたー」
◆日向創	「…最大の懸念がなくなったか」
◆シン	「占いCO。物部布都○」
◆レッドブラウン	「七日目夜：シン ※ 占い結果と占星術結果が同時に出る占い職あればつえーとは思った。んー、まぁシンか覇王？・・・残り人外なぁ。シン見れば分かり易いってのはあるかもな。無しなら残せるか残さないかのボーダーは分かる。有りなら・・・普通に占いか狼かってところ？」
◆お燐	「狼の吠えわからないのマジ不便。噛み死体があれば7人、最大は4-3の3Ｗか。3-2-2とか4-1-2とかもあるけど。 5-2-0や5-1-1ならありがたいねぇ。」
◆物部布都	「蒲原が騙り確定でよいのか？」
◆覇王鬼帝	「…キル夫噛まれであるか」
◆日向創	「＞シン君視点の狼位置を述べてくれ」
◆シン	「ここ○でキル夫じゃない……だと……？」
◆レッドブラウン	「一応昨日の周りの話踏まえて。まぁ私が白狼の可能性とか見るのも理解出来るっちゃ出来る。仮に真紅狼なら私と仲間で申し合わせてるって可能性も普通にあるんだろうし。でもそれって蒲原の結果受けて、だろ？　誰視点でも、蒲原のタブンネ●が妙だって事は分かる訳で。実際偽な訳だ。」
◆物部布都	「ということは真候補がシン殿しかいない！シン殿シン候補･･･な、なんでもないわ」
◆覇王鬼帝	「降参降参と遺言にあるから騙りでいいだろう＞布都」
◆ぬえ	「シン吊りまーす」
◆お燐	「ここまで来て噛むのか。んー、位置交換COの可能性…初日の発言見るとあんまり無さそうな？」
◆物部布都	「覇王がシン殿のぐれーじゃね？」
◆シン	「わりと訳がわからないよ狼位置として考えられるのはハクと誠、が確定して蒲原がレッド信じるならかなり狂よりだが…… あとは魔理沙とカトリーヌどっちかに狂が混じってるか、だが」
◆お燐	「あのね、魔理沙ニセで考えるならシン-蒲原でどっちか真だし最終日でよかったんじゃないかって。」
◆シン	「覇王はおととい占った」
◆レッドブラウン	「ん、んー？」
◆覇王鬼帝	「あと、布都は真占い＝シンと主張しているようだが魔理沙真占いの可能性についてはどう見ている？いや、確かにカトリーヌから無し判定出ているがカトリーヌ偽の場合のレアケとか」
◆ぬえ	「覇王は既にシンの○ 白狼はいるでしょう。サトリラインがどうか、じゃないの？シン視点。で、レッドブラウンは自分真を主張するなら対白狼最終兵器が生き残ってられるのはサトリに狼がいるから、という可能性が高い」
◆お燐	「って遺言でほぼ人外COじゃあないかこれ」
◆物部布都	「まーここでキル夫殿噛まれるならぬえ殿指定でよいが占い初日or魔理沙殿で進行するのか？白考えると、占い結果捨ててグレ勝負で良い気はするが」
◆ぬえ	「＞お燐いまさらそれ言うな」
◆日向創	「…白がいるんだろうな、どこかに」
◆シン	「けどまあ、投票的に一番怪しいのはそこじゃあるが…… クロコダインは正直狼薄いし、トリシューラも○だったアサギもレッドブラウン信じるなら化け狐だが…… 狂が多め、何じゃないかと思えるがこの村」
◆レッドブラウン	「魔理沙は投票能力無いから騙り。私が結果出してるぞ。　＜覇王」
◆物部布都	「そうだっけか＞シン殿つーか真候補がお主しかおらんくなった噛まれないのはキル夫白で納得できそうだったがそこが噛まれると正直占い初日で行くしかない気がする」
◆シン	「あ、お燐占ってねーやけどアサギとのラインが意味不明になるのでまあそこはいいだろ」
◆お燐	「霧雨のおねーさんの真は切ったよ。自分の役職とは対立してる遺言があるのに潜伏、日記で露出は早いと思ったとかあるならともかく、そういうのもなし。」
◆日向創	「ここから先はぬえの指定でいい。明日は俺も可能な限り思考を開示する。纏めるのは君の役割だ＞ぬえ」
◆覇王鬼帝	「ああ、そう言えばお前視点魔理沙なしであったか＞赤茶」
◆お燐	「シン真としてそのグレー全部吊り、後は白狼を探すという勝負でいいはず」
◆日向創	「いつまで経っても噛まれないサトリ、というのも妙だしな…」
◆レッドブラウン	「と言うか魔理沙真考えるなら私吊り言わんといけないんじゃね？　＜覇王」
◆物部布都	「サトリ白なら、非狼証明をもっと嬉々としてやると思うけどのー＞ぬえ殿あんまサトリ偽考えてないよ我」
◆レッドブラウン	「気づいてなかったんかいおい・・・　＜覇王」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
物部布都	0 票	投票先 →	シン
お燐	0 票	投票先 →	レッドブラウン
レッドブラウン	1 票	投票先 →	シン
覇王鬼帝	1 票	投票先 →	シン
シン	5 票	投票先 →	覇王鬼帝
ぬえ	0 票	投票先 →	シン
日向創	0 票	投票先 →	シン

シンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

今日の天候は叢雲です (鬼封印)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シンさんの遺言

1d/トリシューラ○
特にネタもないので左隣占い

2d/レッドブラウン○
ここであんな役くさいクロコダインに大量投票あるというのは正直解せぬ
なのでそこ投票者から選択。あんま余裕無さそうに見えるレッドブラウンあたりからかな

3d/弱音ハク●
経験則として合議制とか言い出す奴はだいたい信じられない
投票的にも○のトリシューラ鉄板だし
夢とか置いといて誘導の強さ的にもかなり役持ち臭いし
○引いたら真、●引いたらどっちって感じでもあり

4d/タブンネ○
これさすがに俺真だろう
日向は信じるべき位置としながらキル夫ダースあたりが指定すればいいという言動矛盾
占いをさとりラインに向けさせようとする言動
かなり狐がありうる位置と考えて占い

5d/覇王鬼帝○
アサギと苗木がほぼ狼であるとして
白狼位置がこれなんかさとりにまきこまれた臭い気がするんだが
藤原の占い結果がレッドブラウン以外それっぽいの見せてないし
まあどっちにしろ灰の覇王鬼帝占っときゃいい気がする

6d/キル夫○●
ログ取り忘れたワロス
というか覇王はなんでレッドブラウン投票なんですかやだー
事実上ほぼタブンネがサンダース噛ませねえだろという話をすると真紅に吊る意味ってあんの？だけど
それを押し通そうとしたぬえは割りと人外鵺なんかなーという
というか蒲原投票しとくべきでしたねサーセンｗｗｗｗｗ
あ、キル夫占っとくわ

7d/物部布都○
ここしかないしまあ占い先

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

ゲーム終了：2012/07/09 (Mon) 22:47:20
◆カトリーヌ	「だから、苗木が適当を言っているか度胸のある日向の策を苗木がボロボロにしてるかのどっちか。ようするに聞く耳もつのはもうちょっと後ね。多分明日。」
◆クロコダイン	「お疲れ」
◆レッドブラウン	「お疲れさん。」
◆トリシューラ	「指定役握ってれば狐怖くないと思うよ。」
◆カトリーヌ	「明日がなかった。お疲れ様ー」
◆真紅	「ｷｬｰ」
◆蒲原氏徳	「お疲れ様でした」
◆お燐	「あっちゃー！シン吊っちゃうのか」
◆覇王鬼帝	「……すまん！本当にすまん！！」
◆サンダース	「お疲れさんとまあ、やっぱりなって感じだな」
◆タブンネ	「お燐白狼！お疲れ様ー」
◆苗木誠	「僕もそれあるから伏せてたけど今までの蘇生をみるに、村蘇生はいないしね仙狐か五徳猫しかいないからもう言ってもいいかなと＞香取」
◆霧雨魔理沙	「死体と対立するためにCOしてなんか意味があるのかどうせもうしんでるんだからどうでもいいじゃん＞お燐」
◆アサギ	「あー、やっぱり」
◆シン	「げぇ、予想以上に狼も狐も多いかった」
◆物部布都	「ﾃｰﾚｯﾃｰ」
◆キル夫	「お疲れさん白そっちか」
◆小野塚小町	「そもそもシン吊るくらいならレッドから吊るべきだと思うんだがねぇ」
◆苗木誠	「おつかれー」
◆霧雨魔理沙	「おつかれさまっと。」
◆カトリーヌ	「どう見ても人外だったのに布都ちゃん吊らないからｗ」
◆苗木誠	「いやー、お仲間ごめん」
◆アサギ	「お燐にゃーん、ハデデス真ならレッドブラウンかまないと危ないのよー！」
◆小野塚小町	「そりゃそうだなんで残すのか謎なくらい」
◆トリシューラ	「・・・日向本当にさとりだったんだ。おつかれさまー」
◆蒲原氏徳	「ああ、クロコさん夢毒でしたか。」
◆ハデデス	「お疲れサマー」
◆ぬえ	「ぜんぶひとそとか」
◆サンダース	「つかすげえな＞銀狼サトラレ白狼のさとり騙りは普通にありえると思ったからいい」
◆カトリーヌ	「レッドは狐だったの。ちょっと意外。」
◆苗木誠	「魔理沙真占いｗｗｗｗｗ」
◆日向創	「……………… これが、絶望…」
◆シン	「んー。そっちか。レッド狼でいいんかなと思ってたんだが」
◆物部布都	「その発想はあったでも白狼なんて大役でそれする度胸があるとはのう修羅怖い修羅怖い＞お燐殿」
◆アサギ	「騙り枠が真とハデデスとレッドブラウンと真で狂人狐なのよーw」
◆タブンネ	「物部も冒険してたのね… 今回人外がアグレッシブすぎでしょう」
◆覇王鬼帝	「……すまぬ…布都噛めば良かったか独断で…」
◆冷やし初日	「と、言う訳でおつかれ様でしたいやあ、人外陣営は強敵でしたね・・・」
◆レッドブラウン	「やっぱ狐陣営ってこう、生きてりゃともかく何とかなるって感じで良いわ。あと夜会話を初めて活かした気がする。」
◆クロコダイン	「まぁだいたいそんな感じなんだろうなという雑感」
◆キル夫	「魔理沙真だったか・・・うあー、真っ先に切っちまったのがまずかった」
◆カトリーヌ	「と言うかー。いくらなんでも噛みが露骨過ぎない？ｗ＞覇王」
◆苗木誠	「実際、白狼いたらこれはやる価値あると思う＞サンダースさとり噛む余裕というか必要性なくなるしね」
◆覇王鬼帝	「真だよ！＞魔理沙だから行ったであろうが魔理沙真は考えないのかと！！」
◆サンダース	「化狐ならそもそも吠えねえんだよな居るってバレてるけど吠えなかったら結局減ったかわからねーし」
◆弱音ハク	「・・・・・・・・・ただいまっとな」
◆トリシューラ	「村陣営がヒデエ・・・・なにこれ終わってる。」
◆シン	「日向はほとんど疑う理由なかったと思うけどなあ噛まれない以外」
◆お燐	「ごめんよーここまで来てグレー噛みはちょっと吊り先がなくなるかと思って！ハデデス噛まれたので真→蒲原狂人じゃね→シン真でいいだろう、シンの○吊りってこうなると思ったんだ」
◆日向創	「…お疲れ様」
◆タブンネ	「まあ精神は信じていいとは。するとやっぱ村吊りばっかになるのよね…ｗ」
◆アサギ	「いや、レッド噛んでー、シン吊ったら狐狂人が確実に死ぬのですにゃ」
◆ハデデス	「あー、私が精神感応者の仕様を間違えていたのかこれは反省」
◆サンダース	「それならなんで鵺ラインとかさとりを抜かしてイタコ噛むんだよって思うけどなー」
◆冷やし初日	「では報告に・・・霊界でうっかりしていたオオカミさんはあたいが勝手に燃えておくわ（きりっ」
◆レッドブラウン	「魔理沙真になってたら私死ぬからな。カトリーヌの結果見て魔理沙占い急遽でっち上げちまった。」
◆苗木誠	「アサギが素狼だったのか」
◆覇王鬼帝	「詳しく＞GM」
◆シン	「サンダース噛まれた時点で蒲原はほぼ偽です」
◆カトリーヌ	「魔理沙はまー、出なかったのはともかく理由もない日記もないじゃあ信用取る気ない＝信用されなくてもいい、だししょうがないんじゃない？村が真切ってても。」
◆日向創	「…ここまで、ここまで鍋を苦しいゲームだと感じたのは初めてかもしれない。真実は希望とは限らない…絶望的な真実だってある」
◆弱音ハク	「初日が無意識だったか！」
◆小野塚小町	「正直ああなったら魔理沙真は無理。」
◆キル夫	「お燐アサギでサトリ騙りと騙りまくってるなぁ。人外」
◆苗木誠	「そんな狼がいたのか＞ＧＭ」
◆物部布都	「我も流石に驚いたぞ＞親のライン両方白貰ってんのに勝負するなあってまー我がとっとと露出したのが悪かったのかもしれんがｗｗｗｗｗ」
◆苗木誠	「ちくしょｗｗｗ魔理沙狼アルかもと思って避けたのが失敗だったｗｗｗｗ」
◆冷やし初日	「下界で聞こえた舌まがの結果を霊界でうっかりいってしまう・・・そんな狼も、あたいは好きよ」
◆レッドブラウン	「占星術騙りは一度やろうと思ってたんだよなー。本当は狼でやる予定だったけど、会話出来る陣営だったから適当にやってみた。」
◆タブンネ	「初日出た縁切り騙りさとりライン騙り星占い騙り対抗が偽目の占い騙り何を信じれば…ｗ」
◆弱音ハク	「トリシューラは遺言がやな予感はしたね・・・吊ったのは後悔ないけど、吊った後は後悔したｗ」
◆蒲原氏徳	「私では真占いの真を見るほどの能力はありませんでしたと自分を卑下することなどはないですよ。」
◆カトリーヌ	「サンダースとタブンネは巻き込んでごめんねー。でもほら。最初から無理だったんだし！ｗ」
◆苗木誠	「え？ってか、狼初日無意識見えてたよね？なんで舌が噛んだの？」
◆レッドブラウン	「アサギ無しを変更してなかったのは超ミスだったわ。」
◆サンダース	「魔理沙はせめて星に関しての説明が欲しかったなーそうすれば納得してた」
◆冷やし初日	「くわしく？そうねーんーと」
◆日向創	「俺は…俺はこの村で何かやれたのだろうか」
◆キル夫	「俺ら仲よすぎじゃねｗ＞縦に村人系列３＞ハク」
◆アサギ	「キル夫噛んだ時点でシン狂人だとやばくね？と思ってた最終日の霊界狼です」
◆カトリーヌ	「鍋で信じていいのなんて自分だけに決まってるじゃない（ｷﾘｯ＞タブンネ」
◆お燐	「ぐぬぬぬ、ギリギリまで狐候補噛み続けるべきだったか～チキンレースに負けちまったあたいを許しとくれ」
◆カトリーヌ	「初日紅天使があるから＞苗木」
◆ぬえ	「カトリーヌの遺言見て出ないのもわからなくはないけど噛まれたら逆効果だなぁ、魔理沙は」
◆タブンネ	「久々の恋人で楽しかったねｗ＞カトリーヌ狙われすぎると困るけど！」
◆サンダース	「星結果が合ってるかどうか聞いた時、完全に触れてなかったんだよなそれでなしなのかって思ってたから占いでも全然見てなかった」
◆苗木誠	「僕以外に打つじゃないかな？＞さとり」
◆シン	「というか俺は狼からなんだと見られてたんだろーかｗ」
◆レッドブラウン	「ぶっちゃけこの村で二番目に村認定されたのはお前じゃねーか？　＜日向共有に続く二人目。中々無いぜ？お前村で良いよって言われるのは。」
◆ハデデス	「ああ、「狂人系」と「狂人」が別枠なのか狂人は夢能力者もしくは狂人かぁあー、すまない」
◆弱音ハク	「左側・・・・　黒いよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・　＞キル夫」
◆覇王鬼帝	「私ももっと推すべきであった…すまぬ＞おりん」
◆苗木誠	「あ、女神系で賭けたのか＞香取」
◆日向創	「…君以外にどこに撃てとｗ＞苗木」
◆小野塚小町	「村の唯一の強いのがグレランで死んだらどうしよもないさしっかし最近ほんとにグレランキツイね」
◆サンダース	「まあ片方狼交じりならなんとかなーって気がするからな別に矢をくれたこと自体には文句はねーよ＞カトリーヌ」
◆覇王鬼帝	「狐？と見ていた＞シン」
◆カトリーヌ	「まあ狼の噛みがちょっと露骨過ぎるから悪いのよ。私天使→じゃあ占ってるところ噛もうぜだものｗ」
◆冷やし初日	「～下界～ ◇覇王鬼帝 [舌] (経験値泥棒)(人狼) 「あ、ありのまま今起こったことを話すハデデスは精神感応であった…！！」～霊界～ ◇蒲原氏徳 [抗] (砂散◇tcNx3fxxbw) 「ハデデスさんが真精神感応？そんな馬鹿な。」こんなやりとりがちらりと」
◆弱音ハク	「唯一のどうにか出来たかもな村を疑いました　ごめんなしあ　＞小町」
◆お燐	「もしかして占星術師自体わかんなかったとかかな？」
◆ぬえ	「これ、正直、最初から指定していかないと勝てなかったというオチか。村のグレラン強度的に」
◆カトリーヌ	「そう言ってくれると嬉しいけどねー。＞ポケモンｓ私は刺さると嫌な顔するから（ぉ」
◆サンダース	「ただアイコン刺しは本当によくある事だなーとは思ったぞ村開始前の発言が殆どなくても刺さるんだもんな」
◆シン	「狐だったらタブンネ○とか絶対やんねーｗ鬼帝も●打つわ……つっても分からんよなまあｗ」
◆レッドブラウン	「私トリシューラ吊りに関与してないもんなー（口笛）」
◆タブンネ	「村役職が極端。…うん、これはひどいね」
◆冷やし初日	「ちなみに初日無意識は「素の村人」ではないので舌で噛んでも喪失はしないこれ大事な事ね」
◆アサギ	「○連打が狂人っぽいとはおもっとりました＞シンにゃん」
◆蒲原氏徳	「吊られ間際で５Wでしたーアサギさんは狼でしたーと言っていましたのでほぼ狼であると言ってましたよ」
◆お燐	「アーホラ、占い噛みたくないから投票能力無しを噛んだとかそういうアレが＞カトリーヌ」
◆苗木誠	「まぁねｗｗｗｗ＞日向つまり、僕が君の運を奪ったのさｗ」
◆カトリーヌ	「いや、グレラン強度以前に配役的に。＞ぬえ＞最初から指定グレラン強度が強ければ、なんて期待は村に期待し過ぎか人外を甘く見過ぎのどっちかよ。」
◆サンダース	「ＱＰの半分は村の開始前の掛け合いとかで考えるのも多いからなー恋人を完全に避けてえなら本気でそういうアイコン使えってこったな」
◆アサギ	「あたいトリシューラ釣りのとき蒲原に身内してたもん！そこ釣りは関与してないもん！」
◆小野塚小町	「それはPHPの配役以前の問題だからねぇ＞ぬえ＞村のグレラン強度初日指定ねぇ。そこまで共有が村の世話しなきゃ勝てないってんならどのみち無理だと思うんだが」
◆カトリーヌ	「お燐(人狼) 「ほーう。となると「投票能力なし」を出してるところは恋人の疑いありだね」物的証拠がここにあるけどｗ＞お燐」
◆シン	「クロコダインがあの発言で吊られるとか人外に狙われてるとしか思えないのでそこ吊り○出してけばいいんじゃねーのとか思ってましたサーセン」
◆物部布都	「サトラレで2W落ち考えると、シン殿真でもいいかなって気にレッドブラウン殿はまあ白狐あたりかなー勝負に出たなーとか」
◆弱音ハク	「私はなー　●出されたら死ぬしなー」
◆トリシューラ	「ショック死した狼確定の苗木から「村目で見てる」って逆誘導もあったからなぁ発言自体も噛まれ避けに怪しくふるまってたからグレランで真で本当申し訳ない。＞小町」
◆日向創	「…そう言ってもらえるのは嬉しい＞レッドブラウンそうだな…俺も怠けていた＞ぬえ初めてのさとりで、自分の役職に集中してしまったんだ…」
◆弱音ハク	「グレランで２連村吊りの段階でまー　アウトだったといえばそうだけど」
◆キル夫	「三日目も指定しなきゃいけないくなるとか考えてなかったしなぁ・・・頼りにならなくてすまねぇ＞ぬえ」
◆覇王鬼帝	「ではお疲れ様」
◆お燐	「に、にゃーんの事だか？あたい猫だし！」
◆タブンネ	「ブイズ同士は他の関連CNに比べれば刺さらないイメージだけど… 男女読みにくいのもあって。」
◆カトリーヌ	「んー。そこまで世話するのが共有の役職であり能力だと思うけどねー＞小町まあ、グレランやったほうが有利になることもあるよ。村が吊れても票が見れれば後々役に立つかもだから。」
◆日向創	「…しかし君もまた敗北している＞苗木お互い不幸だな…」
◆小野塚小町	「ほんとに欠陥すぎるよねぇ村表記。＞ハク」
◆サンダース	「グレランで村がいける時はもろい人外が居るか狼狐の対立の所で濃い所に票を突っ込めるかのどっちかだろうさ」
◆ぬえ	「占いさっさとロラった方が懸命だったのかな？真占いが一番困った状況で死んじゃったのがな」
◆弱音ハク	「雲外とかいるとねー　グレランは結構情報になるんだけど」
◆蒲原氏徳	「では村立てありがとうございました。お疲れ様でした。」
◆苗木誠	「まぁ、霊界で僕が仲間でブラフとか賭けたけど蘇生系いるなら、それはそれでアリだったから一応村をどぎまぎさせることはできたかな銀じゃなかったらこんなことやらないｗ」
◆サンダース	「ブイズは割と刺さる、ってかブイズＣＰで勝った事があるぞ＞タブンネ」
◆カトリーヌ	「まあ、トリシューラが吊られなかったら村勝ってた可能性も全然あるし。そういう意味でグレランが弱かったってのは事実。」
◆弱音ハク	「一応、今回村騙りあったから・・・初日●食らったら多少は抵抗したけど・・・４日目は潜毒ＣＯ忘れてた段階で・・・・無理」
◆苗木誠	「僕らはほらアレだよ・・・アシストしてくれる人がいないとさ＞日向霧切さんや十神くんしかり」
◆タブンネ	「組織票も霊能系によっては一網打尽にされるしねあと紅系がきまぐれで遺言残したり」
◆カトリーヌ	「あ、クロコダイン。まだいる？」
◆弱音ハク	「ぶっちゃけ、トリシューラ吊らないなら魔理沙吊ってたｗ」
◆アサギ	「じゃおっつかれ！」
◆タブンネ	「それ私とだったと思う＞ダースシャワーズエーフィで」
◆小野塚小町	「雲外も雲外で中々騙り安いから・・・遺言と同じものである確立のが高いわけだし」
◆お燐	「グレランは一手損になる事が多いけど、投票情報は欲しいしやっぱり1回はやりたいねー」
◆キル夫	「しかし蒲原狼が一番意外だわ・・・」
◆レッドブラウン	「まぁ私噛まれるとそっち死ぬとかいう謎の仕様だったけどなｗ　＜物部」
◆冷やし初日	「報告よし、と」
◆苗木誠	「結果的には、魔理沙吊りできたけどトリシューラが吊れたからよかったかなまぁ、結果は惨敗だけど」
◆物部布都	「トリシェーラ殿、よく吊るなあって思ったわ我、あの日親の真紅殿吊れるわこれやっべーって思ってたものｗｗｗｗ」
◆ぬえ	「まあ、ハクはすごい人外目に見てたしわからんと思ったら全部人外だったというオチ」
◆レッドブラウン	「蒲原狼はなー、私は蒲原とシンで狂狼逆だと思ってたわ。」
◆弱音ハク	「まぁ、グレラン人外強かったらそっち勝つのは普通村でもそうだし・・・こういう鍋だってあるよね・・・・」
◆シン	「そしたらレッドブラウン連噛みほぼ確定だろうなあｗ＞レッド噛みで物部死亡」
◆ハデデス	「うん、私の反省点は仕様をちゃんと見ようとRPで発言をおろそかにしないだなお疲れさまでした GMは村立てありがとう」
◆物部布都	「それされると我もお主も狼からほぼ狐バレバレという･･･＞レッドブラウン殿」
◆カトリーヌ	「覇王と布都ちゃんがすごい人外目だったからねー。あの→投票の日。トリシューラとか魔理沙が吊られるのは事故のレベル」
◆弱音ハク	「狐３の段階で、やっぱり狐強いなぁ　とは思う占われて死なないの多いし・・・」
◆冷やし初日	「白銀村は村の肝が冷えるけど雪女はでないあたいおぼえたわ！」
◆お燐	「夜3分でとっさに白蔵主思い出せたらの話でしょ。ちょっときついねぇとはいえ、狐連続で噛み殺してサテ吊りはどうするかって問題が。」
◆レッドブラウン	「◎とかになって超うぜぇキツいだろとか思ってたわ。噛まれたら一発だからなー。」
◆トリシューラ	「んー、初日村死んでて QP矢が全部村に刺さってて、初日村で俺生きてて亡霊蘇生成功しても勝てたかは怪しい部類だと思う。＞カトリーヌ」
◆小野塚小町	「　　　　__ 　　／　　｀ヽ, - ‐　　--　　　_／´￣ヽ、　 /　::::::::::　　l　　　　　　　　(__)_＿　　＼　 l　 :::::::::　　l　　　　　　　　　　（__）｀ヽ　　ヽ. 　　ヽ､ __ , ノ　　　　　　　　　　　　ヽ\|　　　ﾊ　　',　　/　　 l　 \|　\|\|　 \|　ヽ　 \|　　 fヽ',、　　 / 　　〉 /l　/　\|　 \|　\| l ､」＿＿_」　　 \| i　＼. 〈　　〈r'　l l l__,ll-‐7､:\|　ヽ:l.＼ヽ＼l f　　l　　）ﾉ　　　　ﾚ\| ヽ l____」ゝ　　ヽー‐‐l　\|　　i　　　それじゃお疲れさん　　　　　\| \|　 l \|　\| ／／／ \|　.\|.\|　\|　 /i 　　　　　　\| l　l\|　\| 　＿＿_,,.し　\|　ト､/　　　こんな様じゃえーきさまに申し訳が立たないね。ﾄﾎﾎ　　　　　　 \| l　\|｀ヽ､´―― ﾞイ \| /:://｀ヽ　　　　　　　\| l r ´:::l.l` ‐　´/ 　\|/://:::::l　　ヽ、　　　　　　　 r 　i:::::l.l::::l ,/　　/:::://:::::i　　　 l 　　　　　　　 l　､l::::\|\|::::y　　７::::://::::/　　　 j 　　　　　　　｀iｰｙ\|￣￣￣￣￣￣￣\|Y_´´ノ　　　　　　　　i　 .\|　私　は　　　　　\|　　 l 　　　　　　　　l　 .\|　　　　　　　　　　 \|　　 i 　　　　　　　　l　 .\|　サボり魔です　 \|　　 l 　　　　　　　　i　 .\| 　　　　　　　　　　\|　　 i」
◆サンダース	「うん、確かにそーだというか今回はダメだったけどまたポケモン同士で刺さってんだなー＞タブンネ」
◆日向創	「…配役を見た時点で気を引き締めなければならなかった。俺の一番の反省点はそこだ。村建て同村に感謝する。物部とレッドブラウンと真紅はおめでとう。お疲れ様。次の鍋でもよろしく」
◆タブンネ	「狐３は狐場狐４はヤバいって修羅が言ってたね」
◆シン	「あー。それもそやなレッドブラウンか布都かどっちかは吊らにゃならんか」
◆弱音ハク	「まぁ、私は落ちますー皆様お疲れ様でしたー　ＧＭは村建て感謝でせう」
◆ぬえ	「というわけでおつかれ鵺希望じゃないんだけどこの配役なら希望はじかれて納得」
◆カトリーヌ	「もうそっからは指定と、貴方の蘇生次第だから。＞トリシューラついでにその状況だと、噛みは蘇生のいそうな灰に行く。 if過ぎる展開だけど、少なくとも狼には負けないんじゃない？」
◆キル夫	「それじゃ、オレもお疲れさんでした GM村建てありがとな」
◆真紅	「結局わた真紅さんより先に物部とかばちゃん吊ってそれから何かクソ怪しい私吊ればよかったんじゃないかしら」
◆トリシューラ	「さて、お疲れ様でしたーまた同村したらよろしくお願いします。」
◆カトリーヌ	「えっ＞鵺希望じゃない」
◆苗木誠	「それじゃあ僕も帰るよＧＭは村立お疲れ様狐はおめでとう。ではでは」
◆物部布都	「薙さんのダメ出し来た(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
◆冷やし初日	「そういえば希望とってそのままだったわね・・ま、いいか放置で」
◆サンダース	「白蔵主は仲間が多いと思うならいっそ吊られに動く手もあるからなー噛まれ避けのためにな」
◆カトリーヌ	「殴れる場所は霊界ログにあるから見ておいてねー。生きてたら多分全力で殴り殺してたわ（ｷﾘｯ＞布都ちゃん」
◆真紅	「しかし九尾やることなっしん。」
◆物部布都	「ひいやっぱり修羅こわい･･･でもログは見る」
◆タブンネ	「　　　　　　　　　　　＿ ,,,,、　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:ﾞＬ,,,,,,,,、　　._,_ 　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ﾞ''''":.:.:ﾞ丶　　　それではお疲れ様　　　　 r― ' ﾞ―‐'\|:／_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　`'ｰi､　　ﾞl__i:::\|:.:.:.:.:.:.:.;ri､:.:.:ﾞl:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　恋人にしてももっと白さが必要ね… 　　　　　　 └ 、亅└ヽ-'i､_;,;\|:::\|､;､:\|:.:.:.:.:_:.:.:.ﾞ'ｰ┐ 　　GMは村立てありがとうねー　　　　　　r‐┐l lﾞﾞl　　 r‐-,　　″　｀r''".,,,,,, ,--‐′　　　　　　　!└ ' /　ヽ　｀' '　　　　　,l l \|/＿\|'" 　　　　　　￣ _,-" ﾞl__,、 .,,,、__ ., ｲ／:.:.:/ヽ　　　　　　 ,,／:.:.:.:.:.:.:_ﾉ　　　\|:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/　ヽ　　　　_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　　`i:.:.:.:.:.:.:.:／　ヽ　　　r" \|:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│　　　　 \|:.:.:.:.:.:､lﾞ　　`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;lﾞ　　　　　\|:.:.:.:.:lﾞ」
◆物部布都	「では皆のものおつかれさまであるぞーまた我と遊んでたもれ」
◆冷やし初日	「そしてうどん結局食べれてないから食べに逝ってくるわ」
◆カトリーヌ	「それじゃあ私も落ちる。お疲れ様。やっぱAA一個くらいはあるRPのほうがいいわね」
◆お燐	「あたいもこれで！ゲーム始まったら即RP剥げるから、ずっと保ち続けてたハデデスのおに…おじさん？は尊敬するわーあたいもその辺がんばれるようになりたいね！」
◆真紅	「えーと想定と結果合わせると結構アレねえ。狼の場所が結構予想外」
◆レッドブラウン	「んじゃまぁお疲れさん。昨日の鍋で狐陣営が一番強いだろとか言っといて下手な負けしたらどうしようかとか思ってたのは内緒だろ。じゃーな。村建てありがとさん。」
◆サンダース	「んじゃみんなお疲れさんっとサトリ系にしろ神話系にしろ繋がりが濃いからでやろうと思うときはＱＰに注意な、マジで！」
◆シン	「んじゃ俺もそろそろ落ちるかおつかれー」