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【雛1868】やる夫たちの超闇鍋村 [2258番地]
～素鍋です～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[倫敦人形]
(死亡)		 icon ◆ジョルジュ
　(エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[閻魔]
[死の宣告]
(死亡)		 icon ◆金糸雀
　(あさり◆
ASARIW7aIA)
[薬師]
(死亡)		 icon ◆月読鎖々美
　(コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[夢見人]
(死亡)		 icon ◆蓬莱山 輝夜
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[紅蝙蝠]
(生存中)
icon ◆赤波根Ｐ
　(一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆藤原竜也
　(Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)		 icon ◆緋村剣心
　(アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[策士]
(死亡)		 icon ◆比企谷八幡
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[火狼]
(生存中)		 icon ◆蒼星石
　(dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[占い師]
(死亡)
icon ◆赤羽根Ｐ
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[帝狼]
(死亡)		 icon ◆オムナイト
　(チーズ◆
CheeseVsgg)
[夢毒者]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)		 icon ◆巨大化っていう
　(ｗｗｗ)
[銀狐]
[悪戯]
(死亡)		 icon ◆やる夫
　(ぬぬ◆
xgjqgfP0tAKo)
[夏妖精]
(死亡)		 icon ◆パワポケ
　(はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[狙毒者]
(死亡)
icon ◆高町なのは
　(>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆クリーパー
　(C_T)
[死神]
(死亡)		 icon ◆ルルー・ルー
　(プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[夢共有者]
(生存中)		 icon ◆翠星石
　(南辺◆
KorindoZLs)
[夢守人]
[悪戯]
(死亡)		 icon ◆エーフィ
　(いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[萌占い師]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon ◆N
　(◆
quaAwStKFA)
[夢共有者]
(死亡)		 icon ◆シャーク
　(OOO◆
OOO35nlZKE)
[邪仙]
[能力喪失]
(死亡)
ゲーム開始：2014/05/13 (Tue) 20:10:49
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM 「お疲れ様です」
◆蒼星石 「んやっぱり人外側」
◆GM 「ちょいとした発言ミスを狙われましたね」
◆蒼星石 「初日から誘導しかけてくる村人なんて早々居ないしね
仕掛けてくる奴は吊った方が良いんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「占い師とかでもない限り、そうそう情報はありませんからね
前衛な動きの人だと初日からガンガン誘導してくるひとも中にはいますが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
◆GM 「お疲れ様です」
◆金糸雀 「噛まれちゃったかしら」
◆蒼星石 「おつかれさま」
◆GM 「順番に薔薇人形が霊界に送られてきますね」
◆金糸雀 「村村恋人の占い即吊り、狩人は夢のみと
死神の精度（映画化）次第になりそうかしら」
◆金糸雀 「滅多に鍋で見ないレアキャラがいるかしら」
◆蒼星石 「エーフィが見苦しい言い逃れしてるね」
◆金糸雀 「結果直し忘れていても翠星石○は投票で分かるんじゃないかしら」
◆蒼星石 「オムナイト吊るとやる夫が死ぬね
翠星石の護衛でも死ぬ
なかなかピンチじゃないか＞やる夫」
◆GM 「恋人の動きは難しいものですからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石 「夢共有２とか普通の共有が何ででないんだよ・・・」
◆蒼星石 「やる夫(´Д⊂」
◆GM 「策士はほとんど普通の共有みたいなものですけどねｗ
能力の発動なんてロマンレベルですし」
◆金糸雀 「自分じゃどうしようもないところで勝敗決まるのは気の毒よねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫 「くっそがああああああああああああああああああああ」
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆GM 「お疲れ様です」
◆やる夫 「そんな気はしてたお！してたんだお！」
◆やる夫 「おっつかれだおー」
◆エーフィ 「夢毒死亡は初めて見たわね。」
◆オムナイト 「おつかれさまオム」
◆金糸雀 「夢毒って解毒できないからカナが生きてても無駄なのよね」
◆GM 「運がなかったですね・・・＞夢毒飛び
もう一人が蝙蝠だから確定というのがまた」
◆エーフィ 「そして萌えてたｗｗｗｗ
真夢萌の豪華布陣ってなにこれｗｗｗｗｗ」
◆やる夫 「もうなんかCOが出た瞬間から死ぬ気がしてたから笑えないお」
◆蒼星石 「おつかれさま」
◆エーフィ 「ちなみに昼発言的には私恋はわかるし
わからなくても遺言でわかるという。」
◆GM 「わりと村死にまくってるので、豪華配役がけっこうやばめです」
◆オムナイト 「死の宣告７日目だったから黒幕だと思って遺言しちゃったオムけど
死神で良かったオム」
◆やる夫 「エーフィのほうが死んでくれればやる夫は死なないですんだんだお・・・
でも夢狩もいるとかヒドすぎるお・・・」
◆金糸雀 「閻魔に宣告」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀 「お前がアリスだ……＞翠星石」
◆エーフィ 「策士夢共有夢共有・・・うーん。
今日のPHPは良い趣味してるわね。」
◆蒼星石 「やる夫・・・オムナイト毒橋姫で恋人に見られてるね
名誉毀損で訴えてみる？」
◆オムナイト 「やる夫と触手プレイもいいオムね」
◆GM 「獏がいれば面白かったと思います＞エーフィ」
◆エーフィ 「あら、私と恋人とか光栄じゃない？」
◆やる夫 「まぁ遺言は包み隠してないから疑いは貼れるお＞蒼星石」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
◆GM 「お疲れ様です」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆オムナイト 「オムかれさま」
◆やる夫 「おっつかれだおー」
◆N 「げー萌占い師かー」
◆金糸雀 「夢系のオプションついてるわけでもないのに夢役職5人もいるのよね
夢司祭がいれば楽しかったのに」
◆蒼星石 「鍋で出てくる霊能なんて信じられないね」
◆GM 「狼陣営怒涛のCO」
◆N 「おつかれさまー」
◆エーフィ 「＞パワポケ
三日目夜に書いて今四日目昼だから問題ないんじゃない？」
◆N 「夢を見ている者同士は決して一つにはなれないのです
互いを見る事すら叶わないのだからー
しかし何で噛まれたんかね」
◆やる夫 「どくどくよりもゆめゆめむらだお」
◆金糸雀 「ふてぶてしさが死神に見られたんじゃないかしら」
◆N 「夢で飯は食えねえのさ」
◆オムナイト 「どくどく…ゆめゆめ…オムオム」
◆金糸雀 「村ーっ！＞ジョルジュ投票」
◆蒼星石 「これでなのはさん飛ぶとちょっと辛いかな？」
◆エーフィ 「剣心毒飛びかしら」
◆GM 「飛び先次第じゃ村どうしようもなくなる予感が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫 「むらむらでささってむらしかつってないんだから仕方ないお」
◆金糸雀 「ジョルジュ本人が飛べばまだなんとか……剣心飛んだら本格的に滅びる
クリーパー飛んだら絶望かしら」
◆GM 「ジョルジュが村なのでなのはさんは飛びませんね
確実に村に当たります」
◆蒼星石 「ああそうかジョルジュに投票かあ」
◆オムナイト 「やるせないオム」
◆GM 「超！エキサイティン！」
◆金糸雀 「なんて夢のないエキサイティンかしら……」
◆エーフィ 「んー、狩人いないしー。」
◆GM 「剣心が飛びそうな予感」
◆オムナイト 「相手のゴールにシューッ！（ただしオウンゴール）」
◆エーフィ 「シャークが魚介系つながりでオムナイト○持ってないと無理ね。
七日目までだからそもそも無理だっただろうけど。」
藤原竜也 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM 「お疲れ様です」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆藤原竜也 「お疲れ様
うん、悪くないか」
◆蒼星石 「おつかれさま飛ぶと思ったよ」
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
◆オムナイト 「おつかれさまオム」
◆GM 「この飛び方も大概アカン感じですね」
◆パワポケ 「ゲエッ！？お疲れ様」
◆金糸雀 「夢見人飛んだかしらー」
◆やる夫 「おっつかれーだお」
◆エーフィ 「面白いわねー。」
◆藤原竜也 「占い師全滅してたのか・・・
これなら僕真で進行してくれるかな」
◆月読鎖々美 「んあ？」
◆月読鎖々美 「蒼星石ーーー！！！！！」
◆パワポケ 「信じられるか・・・？
占い系３PHPなんだぜこれ・・・」
◆藤原竜也 「配役で占い3ってひどくない？？？？」
◆エーフィ 「私が真でいいじゃない。（結果は残してない）＜月読
」
◆蒼星石 「ここで死神が自重するとヤバイね
どうなるかな？」
◆月読鎖々美 「どういう事だよぉ！！！！」
◆GM 「自重はしないでしょう、おそらくですが」
◆金糸雀 「死神狙いででっていう噛まないかしら」
◆パワポケ 「死神は自重する場面では無いはずだ」
◆藤原竜也 「だがこれ飽和しそうだね・・・
あまりよろしくないな」
◆月読鎖々美 「狙毒は残せば良かったんだよ！！！」
◆金糸雀 「げーっ、クリーパー噛みそう」
◆やる夫 「引き分けになって欲しいんだけどどこの神様に祈ったらいい？」
◆蒼星石 「どう言う事もこう言う事も
エーフィの誘導に乗った村人に吊られたそれだけだよ(´・ω・｀)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀 「そっち！　そっち！　巨大化の方噛んで！」
◆パワポケ 「悪魔に祈ればいいと思うよ＞やる夫」
◆蒼星石 「でっていうの勝ちだね多分」
◆GM 「噛み次第
死神は噛み候補に入ってはいますが」
◆パワポケ 「狐捕捉されれば
ワンチャン」
◆月読鎖々美 「クリーパーはよくやったぬ」
◆蒼星石 「後は噛み次第だね」
◆藤原竜也 「なのはも夢占いに補足されてるか
・・・ただ飽和回避もあるだろうし決して悪くはない」
◆金糸雀 「村のパワーを結集して巨大化を噛むよう祈るかしら」
◆N 「さ、去るとするかな」
◆N 「村建て感謝―」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆パワポケ 「終わったｗｗｗｗｗ
お疲れ様ｗｗｗｗｗ」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆蒼星石 「おつかれさま＞Ｎ」
◆GM 「お疲れ様でした」
◆金糸雀 「駄目だった……お疲れ様かしらー」
◆藤原竜也 「死神噛みと
お疲れ様」
◆クリーパー 「ですよね」
◆月読鎖々美 「お疲れ様～」
◆やる夫 「おつかれだおー」
◆GM 「これは村無理ですね・・・
残りすでに4人
過半数が人外という」
◆エーフィ 「巨大化っていう噛まれれば偶数だから
シャークさんに期待できるんだけど。」
◆パワポケ 「ジョルジュ凄い気の毒」
◆藤原竜也 「大正解か＞クリーパーの暗殺理由見て
尤も、補足されるようでは僕が一番弱い狼だったことになるかな」
◆蒼星石 「ああ残念でっていうの勝ちかな？」
◆クリーパー 「うーん、霊能偽で赤羽根Ｐ真ありえるとは思いましたが」
◆金糸雀 「カナが……カナが狼に投票していれば！」
◆月読鎖々美 「なのはが狼だよ～」
◆金糸雀 「ジョルジュ吊れそうにないから投票してやれと思ったばっかりに！」
◆藤原竜也 「まぁ真なら延命は言うとは思うけどね
狩人いないと見るなら伏せることもあるかなとは思っている
・・・いや実際は知らないけれど」
◆クリーパー 「というより、狼で宣告貰って宣告死の占い主張は便利すぎて普通に疑うんです
私もやったことありますから
巫女系いないならかなり有効ですから、ショック死の陣営不明にできて」
◆パワポケ 「普通村行ってくる
お疲れ様だ」
◆GM 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月読鎖々美 「お疲れ様～＞パワポケ
私も普通村に行こうかな？」
◆金糸雀 「いってらーかしらー」
◆蒼星石 「そうだなあ策士で狼全滅でっていうの勝ちが見れるとか」
◆藤原竜也 「小学生でも考えつくような戦法だしね・・・＞占い主張して宣告でさっさと退場
うん、まぁそりゃ疑う」
◆藤原竜也 「おや、お疲れ様＞パワポケ」
◆蒼星石 「おつかれさま＞ぱわぽけ」
◆月読鎖々美 「って埋まってるぅー！＞普通村」
◆エーフィ 「お疲れ様。＞パワポケ」
◆やる夫 「策士って狐も含めた全人外から投票されないとダメじゃなかったかお？」
◆クリーパー 「策士は、生きている人外全員から投票を貰わないと無理です
発動＝村勝ちor引き分け確定」
◆藤原竜也 「普通村の方も人気なでなにより」
◆エーフィ 「そりゃ普通村だし・・・。＞埋まってる」
◆金糸雀 「アイコンを見る感じパワポケがちょうど埋めたみたいね」
◆クリーパー 「蝙蝠とかも入れないと無理なので、蝙蝠陣営居たらまず不可能ですね」
◆藤原竜也 「この場合シャークも投票しないといけなくて
乗るわけないよなぁ」
◆蒼星石 「村陣営以外かそれなら勝てるのか」
◆エーフィ 「投票者全員が人外、じゃなくて人外全員が投票者なのよね。＞策士」
◆藤原竜也 「投票者全員が人外、だったら策士強すぎるよ・・・」
ジョルジュ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石 「普通村１７人で毒が絶対出ないからなあ」
◆GM 「どのみち今日噛むでしょう
共有を現状残していいことはないですし」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
◆月読鎖々美 「お疲れ様～」
◆藤原竜也 「お疲れ様
しかし依然飽和危機か・・・」
◆やる夫 「おっつかれさんだおー」
◆GM 「お疲れ様です」
◆蒼星石 「おつかれさま」
◆クリーパー 「しかし今回はわかりやすくして共有から指定を避けれてたようですが
狼からも結構バレてましたか」
◆赤羽根Ｐ 「お疲れ様」
◆エーフィ 「＞藤原
共有に投票する人がいるわけないじゃない・・・って思ったけど
普通に策士ＣＯして投票させるのは可能ね。」
◆金糸雀 「ＱＰ噛みかー」
◆ジョルジュ 「ふむ、お疲れさん。
…これきっついなぁ」
◆エーフィ 「最後の希望Aが噛まれそう。」
◆藤原竜也 「誰か一人に投票させるだけで凶器になるからね＞エーフィ
流石にそこまで甘くない」
◆GM 「狐探す方針ですかね？」
◆赤羽根Ｐ 「後はでっていうと誰か一人吊れば勝ち、と」
◆蒼星石 「実質明日からＰＰ狙えるねでっていうが勝つけどｗ」
◆クリーパー 「うーん、ちょっと宣告ミスりましたね
一応生きてたら赤羽根Ｐというかそこの●全部狙う気でしたけど
そこ夢でグレーに３－４Ｗという気配もなかったので」
◆ジョルジュ 「まーちょっと動きが白くなさ過ぎたせいで余計な死体増やしたからなぁ…
そこが無念。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫 「剣心がまともに名前呼ばれなくてなんかあれだお」
◆ジョルジュ 「あ、策士噛みっぽい」
◆月読鎖々美 「そこで●結果出すと赤波根Ｐの真占い師が消えるんだよね～
エーフォって主張かな？」
◆赤羽根Ｐ 「うーん、厳しいか
勝ち目けっこうあると思ったんだが」
◆藤原竜也 「うるさかったせいで目をつけられた、やはり藤原竜也は人気者（確信）」
◆クリーパー 「ジョルジュに関しては発言でじゃなくて噛まれからで考慮したんです
そう単純にはいきませんでしたね」
◆金糸雀 「非村（人外）日村（バナナマン）緋村（働かない）」
◆藤原竜也 「緋村は合っているのに（働かない）なのか・・・」
◆ジョルジュ 「てか夢共有が多いんじゃ」
◆藤原竜也 「喜べ、共有系3だ」
◆エーフィ 「（あ、剣心－月読CPは機会があったら刺そう）＞働かない」
◆クリーパー 「狼に投票してるから噛まれたっていうのはわりとある手ですから
序盤で適当に死亡した所なんて職だけ気にして疑い先はそんなに考慮しないことも多いです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆金糸雀 「お疲れかしらー」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆藤原竜也 「蘇生ｗｗｗｗ」
◆やる夫 「占い3共有3暗殺1
こう書くと人外かわいそうに見えるお」
◆赤羽根Ｐ 「お疲れ様」
◆蒼星石 「邪仙の死の宣告（７日目）に死神の死の宣告（二日後）って上書きできる？」
◆GM 「お疲れ様です」
◆月読鎖々美 「お疲れ様ー」
◆金糸雀 「邪仙ってそういえばそんな能力持ってたっけ」
◆GM 「シャーク復活！」
◆クリーパー 「６日目に狙えば延長できます
それ以前に狙われたら無効ですね
宣告は一番後のだけ有効ですから」
◆エーフィ 「獏がいれば6人殺せたのね。」
◆金糸雀 「奇数だからいよいよ吊る意味ないのよね」
◆赤羽根Ｐ 「あ、シャーク噛んだのか
不幸中の幸いだな」
◆ジョルジュ 「何それ怖い＞獏の虐殺
あ、でも夢守り人もいるのか」
◆藤原竜也 「輝夜を信じて巨大化吊りに届けるか、が狼の勝負になりそうだね」
◆赤羽根Ｐ 「ちょっと風呂ってくる」
◆クリーパー 「まあ仙人なら藤原竜也はとりあえず治療する位置ですよね」
◆やる夫 「ツクヨミ信じてもカグヤは紅狐消えないんだおね
銃殺できないから」
◆蒼星石 「いいえ狼です(´・ω・｀)＞輝夜」
◆蒼星石 「いってらっしゃい＞Ｐ」
◆オムナイト 「オムもちょっと席を外すオム、おつかれオム」
◆蒼星石 「蝙蝠ＣＯ居ないから別に信じても良いんじゃない？」
◆エーフィ 「お疲れ様。＞オムナイト」
◆金糸雀 「おつかしらー」
◆藤原竜也 「お疲れ様」
◆GM 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫 「おっつかれだおー」
◆金糸雀 「ＬＷにしてから狐吊るんじゃないとＰＰされる
紅狐の紅蝙蝠ＣＯまで見るかどうかは不明」
◆クリーパー 「・・うーん、路線的に村勝ちが無理っぽいです」
◆金糸雀 「一応吊りは足りてるから絶望ではないかしら
でも狐がもっていっちゃいそうに見えるかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆クリーパー 「これで２Ｗ１Ｆ残りの８人、でもＱＰと蝙蝠が１ずつ
狼→狐→狼って吊っても、蝙蝠は残りそうですから」
◆金糸雀 「お疲れかしらー」
◆藤原竜也 「お疲れさま」
◆GM 「お疲れ様です」
◆蒼星石 「村勝ちは難しいなあでっていう噛めばまだ分からないけど」
◆蒼星石 「おつかれさま」
◆クリーパー 「うーん、かといってあそこで狙毒を霊能に対して使えとも言えません
ジョルジュ狼で考慮したのは私も同じです」
◆高町なのは 「お疲れ様なの」
◆クリーパー 「夜の吠え数であ、これ村毒当たりとわかりましたけど」
◆蒼星石 「鍋で出てくる霊能ＣＯは話半分で良いと思うよ＞クリーパー
噛まれないなら吊ってしまえ出し噛まれたら憑狼疑うレベル(・ω・)」
◆金糸雀 「遺言指定入れるタイプの共有だと思うかしら」
◆クリーパー 「狼じゃないと思うならそこの霊能偽でしょう・・＞ルルー・ルー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クリーパー 「実際霊能は狙う気で狙ったはずなんですよね
なぜかああなりましたけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM 「お疲れ様です」
◆藤原竜也 「お疲れ様」
◆やる夫 「おっつかれーだお」
◆月読鎖々美 「お疲れ様ー」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
◆蒼星石 「おつかれさま」
◆ジョルジュ 「夢狩人、狼のバトル？」
◆金糸雀 「天国（八幡）か地獄（翠星石）か」
◆高町なのは 「おつかれさまなの。」
◆藤原竜也 「指定に従うなら狼ー夢狩人で勝負かな」
◆蒼星石 「ああここで遺言書き直しの遅れが響いてくるかごめんね」
◆藤原竜也 「思ってたより僕が占い師になってる模様」
◆緋村剣心 「赤羽根殿になど指揮権やるつもりなかったのでござるが・・・」
◆蒼星石 「投票する前に遺言書き直して置けばよかった(´・ω・｀)」
◆クリーパー 「蒼星石は狼っていう点で疑いはもってましたね＞霊能」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀 「うーんやっぱり巨大化勝ちそうかしら」
◆エーフィ 「んー。八幡吊り巨大化噛み翠吊り巨大化－輝夜ランで引き分けられる？」
◆藤原竜也 「でっていうが吊れるか？」
◆緋村剣心 「遺言に従わないなら知らんでござる」
◆ジョルジュ 「っていうが吊れて狼勝ちかね？」
◆緋村剣心 「藤原殿偽考えてるから遺言指定してるでござるのに」
◆GM 「そもそも遺言に従うべき村人が過半数いないですからね・・・」
◆金糸雀 「あ、遺言スルーで狐に票集まるのね」
◆藤原竜也 「狐吊り確定だ」
◆クリーパー 「遺言なんて人外有利なら見られて
人外不利なら無視されるものです」
◆エーフィ 「確定ね。」
◆蒼星石 「狐吊って狼勝ちかあ」
◆金糸雀 「ラン指定だとちょっと弱いからねー」
◆藤原竜也 「うん、残ってくれた狼一同には感謝だね
友や恋人はいらない　が、仲間は必要だということが証明された」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原竜也 「お疲れ様」
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆月読鎖々美 「びしっと一人に指定するとみんな聞いてくれるわよ？
そうじゃないとぶれるのよねえ……」
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
◆蒼星石 「おつかれさま惜しかったね」
◆月読鎖々美 「お疲れ様ー」
◆金糸雀 「輝夜狐読みで噛まないかしら？」
◆GM 「お疲れ様です」
◆巨大化っていう 「蒼が真かよっていうｗｗｗｗｗ」
◆エーフィ 「こっから狼吊れてシャークさんに二択なったら（私が）面白い。」
◆高町なのは 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 　ヾ.:.､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜:.:.:.:｀ヽ　 }:.:.:）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ヽ:.:.＼!:.:/　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞.:´:.:.:.:.｀:.:.:.:.:.:."´.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.＜
　　　　　　　　　　　　　　∠:.,ィ:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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　　　　　　　　　 |:.:.:{ 　 ヾ!ヽ!/:.:!沁刈　　　　 .ん心 ヾ:/ﾘ:.:.:.:.:.ノ:.:.;　　 ';.:.:.:.',
　　 　 　 　 　 　 !:.:ﾊ　 　 　/.:.:.; ゞ ツ　　　　 {泛ｾ! }:.:》:.i:.:.:.:.:.:.:.:/　　　 ';.:.:.:.!
　　　　　　　　　　';.:.:.',　 　 ,:.:.:.:{　' ' '　　 　 　 ゞ ソ,:.:.:.:.:.:!⌒ヽ:/ 　 　 　 }:.:.:.;
　　　　　　　　　　 ヽ:.:ヽ.　 |ﾊ:.:.ﾊ.　　　__＿　　 ' ' ' i:.:.:./ﾘ　　.八　　　　ノ:.:.:/
　　　　　　　　　　　　ヾ:.:＞　i/　 ヽ.　V　　ﾉ　　　　|:.:/ ー　 '　　 ｰ=≦:.:.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞ = -　≦......|/:::{　　　　　　｀￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 {::::::::::::::::＞'' ヽ　　　　　　　　わくわく。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　 .|= ン'"´　　＿ 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ. レ〃ヾ}　　 ／ ⌒ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j /　 |::!介::! 　./　　 　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　iミ､|::|　|:::!　/　　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　￣丁　 ー / 　　　 /´
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　|､　 /　　　　/　ヾ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞|　　　リ! .ﾊ　　 　/!　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　iﾐ三三彡 .{ﾆミ==彡|　　　　',
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿j　　｀¨ ン¨´　｀ ミ三彡′ 　 　 ﾄ.
　　　　　　　　　　　　　 / ｰ''　　　,′　　　　　　　　　　　 ´　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ヾミ、　　.{　　　　　　　　＿　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＿乙, -=＝ ､　＿＿　　　彡」
◆蒼星石 「翠星石かルルー噛んで蝙蝠とＰＰするのが一番らくだね」
◆エーフィ 「＞なのは
霊界でAA、それも大きいのはやめましょう？」
◆高町なのは 「なの。＞エーフィ」
◆蒼星石 「２Ｗ残り見るならでっていう吊るところじゃないんだよねえ」
◆金糸雀 「明日最後の労働かしら。気合入れて働けかしら＞輝夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀 「邪仙噛みでも結果オッケーだけど
本当は灰噛んだ方がいいかしらね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆エーフィ 「お疲れ様。」
◆藤原竜也 「ＰＰしかけて輝夜に狐をみないなら灰噛みが一番安全かな？
まぁ終わりか　お疲れ様」
◆金糸雀 「邪仙は確定非狐だし、ルルー狐で飽和しちゃうし」
◆GM 「お疲れ様です」
◆蒼星石 「おつかれさま」
◆金糸雀 「お疲れかしらー」
◆やる夫 「狐を警戒するなら灰噛みのほうがいいかもしれんの
占い結果とか覚えてないから今どうだったかわからんけど」
◆シャーク 「お疲れ」
◆やる夫 「おっ疲れだおー」
◆巨大化っていう 「おつっていうｗｗ」
◆金糸雀 「蒼星石の仮想○が翠星石だからそこ子狐を捨てるなら大体ルルー噛み」
◆シャーク 「八幡狼すぎてなんで吊らなかったんだろうとは思ったが
そしてこの村占い多すぎるな」
◆クリーパー 「その辺りは本当に面倒、毒とか考慮したら
変にグレー噛んで爆発したらカバーしきれないことも＞やる夫」
◆ジョルジュ 「ルルーは色々目がいいが、
流石に蒼星石真藤原騙りは読めなかったか」
◆金糸雀 「500村に1村くらいの割合で絶対ＰＰに乗らない正義の蝙蝠いるけど……」
◆蒼星石 「まあ遺言書き直すの忘れてたからボクは狐に見られてるけどね」
◆巨大化っていう 「QPいないからどうかなぁとは思ったけど蒼真までは流石にというか結果ね～からあれだしっていうｗｗｗ」
◆赤羽根Ｐ 「ただいま」
◆クリーパー 「蒼星石が狼以外の考慮もしてたから霊能偽は届きそうだったんだけどね」
◆巨大化っていう 「QPじゃない巫女っていうｗｗｗ」
◆シャーク 「蒼真は追うの無理だろうな。結果残してないのはでかすぎるし」
◆藤原竜也 「白狼なんていなかった」
◆赤羽根Ｐ 「村は佳境か」
◆緋村剣心 「拙者割通ってたんでござるがなぁ＞蒼星石殿真」
◆ジョルジュ 「…絶対狼に従ったりしない！って蝙蝠がいるのか。
夜に即噛み２コマになるのがオチのようにも思えるが。＞金糸雀」
◆やる夫 「あー毒とか考えるなら確かに邪仙妥当だおね
ぜったいないお＞クリーパー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました