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【雛1882】やる夫たちの希望覚醒超鍋村 [2274番地]
～はやく紂王が見てみたい（願望～
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	◆懺悔GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [死化粧師] (死亡)		◆テルヨフ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [響狐] (死亡)		◆ドクオ 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人形遣い] (死亡)		◆クロウ 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [煙々羅] (死亡)
	◆てゐ王 　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [囁き狂人] (死亡)		◆右代宮戦人 　(ラグリス◆ Parker/WF.) [占い師] (死亡)		◆セイバー 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [村人] [恋人] [難題] (死亡)		◆水橋パルスィ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [吸血鬼] (死亡)		◆紅美鈴 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [恋司祭] (死亡)
	◆ナッパ 　(◆ quaAwStKFA) [仙狐] [能力喪失] (死亡)		◆蒼星石 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [五徳猫] [共鳴者] [感染者] (死亡)		◆鳴上悠 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [帝狼] [共鳴者] [感染者] (死亡)		◆メイ 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] [感染者] (死亡)		◆合体っていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [錬金術師] (生存中)
	◆ウィン 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [共有者] (死亡)		◆リア獣 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [探偵] (死亡)		◆天王寺瑚太朗 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [共有者] (生存中)		◆イリヤ 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [占い師] (死亡)		◆秦こころ 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [かぐや姫] [恋人] [難題] [受信者] (死亡)
	◆永江衣玖 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [蝙蝠] (死亡)		◆刹那Fセイエイ 　(ビスクラ◆ BSKR//PPg.) [毘沙門天] (生存中)

ゲーム開始：2014/05/17 (Sat) 20:24:24

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆懺悔GM	「ほげー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆懺悔GM	「お疲れ様」
◆クロウ	「隠蔽か」
◆クロウ	「票ばらばらだなーｗ」
◆クロウ	「こう、話すことがないなーと思ったり」
◆クロウ	「吠えがおとなしいな」
◆懺悔GM	「適当にどぞーGMは途中で離席するので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆懺悔GM	「お疲れ様」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆てゐ王	「うげ、いきなり噛まれたウサ！？ 御疲れ様ウサ」
◆懺悔GM	「そいではGMはちょっと飯を食いにいくのであとは若い二人でどうぞ」
◆クロウ	「サトラレ即死亡ってなんかライン騙りでよくありそうな光景すぎて逆に真っぽい（小並感）」
◆てゐ王	「というか配役隠蔽ウサか。ならこれ覚醒者か蘇生いるウサね ･･･私が蘇生されたらまた夜にさとりは見れるウサ？」
◆クロウ	「毘沙門天ってなー狼陣営４だし非狼人外として吊っていいんじゃね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クロウ	「ま、蘇生がいたらてゐ王が蘇生されるだろ」
◆てゐ王	「毘沙門天はな―…サブつきいるから証明できるとはいえ厳しいと思うウサ まぁ占い保護で吊ってもいいと思うウサ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー」
◆刹那Fセイエイ	「お疲れ様だ」
◆てゐ王	「覚醒者なら明日公開されるウサね」
◆刹那Fセイエイ	「配役隠蔽か、まぁいい。こんなことになるのならサトラレから攫いでよかったのかもな」
◆クロウ	「鵺系COしてるしあんまなさそうだがな＞覚醒者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆てゐ王	「まぁ毘沙門天だから私浚いでもいい気がするウサ じゃないと証明できるのになんでやんなかったの？と突っ込まれるウサね ･･･私からしたらたまったもんじゃないけどウサ」
◆てゐ王	「･･･あ、そっか。なら蘇生が確定でいるウサね＞マニア枠が鵺」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆刹那Fセイエイ	「お疲れ様だ」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサ･･･村の覚醒枠2人目ウサー」
◆ドクオ	「あれ？遺言更新ミスってる」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆ドクオ	「 　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈　　　　　　３日目夜 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　´￣￣￣￣￣￣＼ 　 　 　 　　i 　　}　　　　　　やめろ、村の覚醒枠をこんなところで消費するんじゃない 　|　　 i　　　　　　 　/　　 ／　　　＼ 　　丶　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　 │　　 　　／＼　　　　 .|　　　,ノ　￣ ,!　　　いや、ほんとマジで！お願いします神様 　i　　　ゝ､_ 　　　　|　 　　／￣￣＼　　　 |　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__ ＼　 　　 　　　　　 ／　"　＼ 　ヽ／　　　他にもう一人くらいいてください 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "　　　　　　※他にもう一人いたらしい真かどうかは知らんが＞クロウ遺言 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　人　形　遣　い　　　　　　　　　│| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 」
◆ドクオ	「一応だけど念のためAA付きですまん」
◆クロウ	「覚醒枠２かｗ でも俺活躍できてねぇしな」
◆てゐ王	「これ村が憑依ある？と勘違いしそうウサね…」
◆てゐ王	「蘇生露出したウサ！？」
◆ドクオ	「まあ、ドクオあんまり憑きが動いたようは見えんし 憑狼なら占い遺言残すよ」
◆てゐ王	「私蘇生しないのかウサ･･･」
◆クロウ	「露出っていうけどここまでチャレないし仙狐とかありそうだな」
◆ドクオ	「('A`)霊界視点で真っぽいな＞ナッパ」
◆てゐ王	「あー、仙狐。それもあるウサね。 あとはあれウサ。仙狸？」
◆ドクオ	「('A`)単純に狸の可能性もあるし＞ナッパについて ぶっちゃけると共有蘇生がもっとも安定する」
◆クロウ	「恋人に蘇生が持っていかれてる可能性もある、仙狸も覚醒枠だ まあさすがに３はないと思うけどｗ」
◆てゐ王	「あ、恋司祭か夢司祭ウサね＞美鈴 人外っぽさはあるウサ」
◆てゐ王	「パパッと出てもいいと思うウサね、司祭系なら 私司教しかやったことないけどウサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「('A`)主張的には恋司祭っぽいけどな」
◆ドクオ	「('A`)個人的にはウィンージョルジュ吊りたいかなー？ って、感じではあるけども」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刹那Fセイエイ	「お疲れ様だ」
◆ドクオ	「('A`)おつかれ」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー」
◆ドクオ	「('A`)リア充葛の葉ちゃうんか」
◆紅美鈴	「すみません指定発見が遅れてまして」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「('A`)どこが占いCOするかベットしようぜ・・・ どこだ？」
◆てゐ王	「葛の葉はなさそうウサね。昨日も刹那投票ウサ＞リア獣」
◆紅美鈴	「こころさん辺りは村じゃないんでしょうか？」
◆クロウ	「しっかし初日から元気ない吠え数だよなー憑依いないのに」
◆ドクオ	「('A`)よし、俺はせっかくだから衣玖さんが占いCOすることにベットするぜ」
◆てゐ王	「んー…個人的には193とか占いありそうな気もしてるうさ」
◆紅美鈴	「セイバー辺りは発言が少なくて気になる位置でもありますね」
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◆紅美鈴	「夢か恋は不明ですよ私は」
◆てゐ王	「狼陣営初期で4だっけウサ？狂人に枠とられてもっと少なかったのかもしれんウサね＞クロウ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「('A`)ところでなんで鵺ライン無視して俺なんだろうな」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー 死に化粧師ウサか」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆刹那Fセイエイ	「お疲れ様だ」
◆ドクオ	「('A`)俺の勘はあたらなかったらしい＞ジョルジュ無残」
◆ジョルジュ	「死化粧COな 遺言通り、結果はすべて別陣営だ」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆てゐ王	「今日も蘇生ログなし。 仙狐か仙狸ウサね」
◆ドクオ	「('A`)俺が憑きなら俺蘇生で憑依がハゲた気が」
◆紅美鈴	「確認し忘れとか見過ごし村でも普通にしますよ＞テルヨフ」
◆てゐ王	「霊界視点では憑依ないんだけどウサ・・・ｗｗ いやぁ遺言って大事ウサね」
◆ドクオ	「('A`)対抗でないならバトラ軸で考えてだな」
◆ジョルジュ	「蘇生ログは猫又COと矛盾ないか？＞ALL」
◆ドクオ	「('A`)占いが謝ることじゃねーんだけどな共有占い」
◆クロウ	「占いCO１って不穏だなーって感じ 恋人いるならQPくらいは出てくるもんじゃないか？舌禍狼も覚醒枠だから注意っと」
◆てゐ王	「ログはここまでないからあってるウサ＞ジョルジュ 実際仙狸が噛まれ避けのための猫又ＣＯか、あるいは仙狐だと思うウサ」
◆紅美鈴	「蘇生は無いね」
◆クロウ	「ないぞ＞ジョルジュ」
◆ドクオ	「('A`)つか、なんで鵺ラインも共有ラインも噛まずに灰噛みなんだろうか？」
◆紅美鈴	「ナッパさんが不穏なんですけど人外ありそうで」
◆てゐ王	「んー…可能性としては蒼の子狼とかじゃないかウサ？ 共有噛まないのは何だろう…占い探し？」
◆ジョルジュ	「まともな結果が戦人とクロウ別陣営しかないからな、俺・・・」
◆ドクオ	「('A`)つか、バトラの結果が蒼星石のみってすげー悲惨」
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◆刹那Fセイエイ	「共狼恋もあるのかもな」
◆紅美鈴	「てゐ王さんがいいんじゃないですか？毒判別できますし最初噛みですし」
◆刹那Fセイエイ	「だが、その場合は伏せグレランが合わなくなるか・・・」
◆ドクオ	「('A`)対抗占いCOがないからやっぱり狼の枚数そこまで多くないんだろうな」
◆てゐ王	「ドクオか私蘇生が一番安全ウサね 憑依（こっち視点ないけど）見るならドクオ」
◆紅美鈴	「人形遣いより情報がありそうですし 吸血鬼毒とか毒狼　毒狐探せる点で」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刹那Fセイエイ	「お疲れ様だ」
◆クロウ	「あ、恋人死んだ お疲れ様だぜ」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆てゐ王	「で、鵺られが○。 これなら蒼星石明日噛まれてそうウサ。 それとも先に占い噛むウサ？」
◆刹那Fセイエイ	「恋人消毒か、なおもって出番がなくなったような感じだな」
◆ドクオ	「('A`)重要なのはどこを蘇生するかよりも 組成できるかだと思うんだがな」
◆秦こころ	「何気に投票先を言ってたけど気づいた？」
◆てゐ王	「あ、恋人死んだウサ 御疲れ様ウサ」
◆紅美鈴	「恋人死にましたね」
◆クロウ	「なんかさぁ、ナッパの誘導通りに死んでないか？ すっごい人外にしか見えなくなってきた」
◆セイバー	「すみません暴れすぎましたか」
◆てゐ王	「ちなみに2人のＣＯ聞きたいウサ」
◆セイバー	「気が付きましたよ」
◆ドクオ	「('A`)だが、人外だ＞セイバー＞クロウ」
◆秦こころ	「私はかぐや姫 自吊りのキューピッドです」
◆刹那Fセイエイ	「ああ、どこを持って言ったか教えてもらおうか。もちろん君たちの自由意志だが。」
◆てゐ王	「かぐや姫･･･難題不可する奴ウサね」
◆セイバー	「村人表記ＣＯです覚醒村ですけど多分村人でしょうね＞てゐ」
◆秦こころ	「持って行ったのは村です☆」
◆ジョルジュ	「五日目　セイバー（恋人）、永江衣玖 情報が増えねェェェェェッ！ とりあえずいつ戻ってもいいように日記は書いておく。 ・・・結果でねぇじゃねぇか畜生めェェェェェッ！」
◆ドクオ	「それじゃあ、あそこに転がってるテルヨフは・・・」
◆秦こころ	「『私は悪くない』」
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◆てゐ王	「村人ウサか。 恋人が占いもっていったとかそういうことないなら戦人が真占いでよさそうウサね」
◆刹那Fセイエイ	「今気づいたがテルヨフのPR文・・・！」
◆秦こころ	「猟師日記と夢占い日記用意してたけど・・・ 昨日出るべきだった(憤怒)」
◆セイバー	「ナッパは猫神かも知れませんね 私かこころに蘇生を試せば死にませんけど」
◆紅美鈴	「アクシデントが無い限り大丈夫ですかね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆右代宮戦人	「お疲れさん まあ噛まれるよな、1COだし」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ ・・・え？刹那蘇生？」
◆てゐ王	「･･･！？」
◆てゐ王	「誤爆したくさいウサｗｗｗ」
◆ドクオ	「('A`)霊界あけんのでナッパは村よりでおｋ」
◆ジョルジュ	「セイエイなのか。そしてナッパ憑依系ではないと。」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆セイバー	「誤爆？」
◆てゐ王	「多分、蝕仙狸ウサね」
◆紅美鈴	「誤爆っぽいですね」
◆クロウ	「常世神でドクオはないだろｗ」
◆てゐ王	「常世神はないと思うウサね。 ずっとキャンセルだしウサ」
◆紅美鈴	「合体は言う必要は無いはずですよね」
◆セイバー	「吸血鬼死んで無いと思いますから毘沙門天に暴れてもらうのも有りですね」
◆ジョルジュ	「ナッパここで蘇生結果切にいったんですが」
◆紅美鈴	「錬金術でも人外にブラフかける材料減らす理由はないですよ」
◆てゐ王	「なにいってんだアイツウサ・・・＞ナッパ 「いいや、俺と刹那の結果は割れている」」
◆セイバー	「毒無いですよねナッパ」
◆てゐ王	「アイツ仙狐ウサねこれ」
◆右代宮戦人	「仙狐なら他に配役隠すなんかがいるんじゃねーか？」
◆ドクオ	「('A`)仙狐なら霊界開けてる」
◆クロウ	「ナッパ村で刹那と割る意味はないが」
◆てゐ王	「あ、そうなのかウサ？＞仙狐だとオープン」
◆紅美鈴	「ナッパはよく分かりませんよ」
◆紅美鈴	「えーと鵺で五徳猫なら見えませんけど」
◆紅美鈴	「無いですよねぇ」
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◆てゐ王	「あぁ、鳴上が五徳猫。 それもあるウサね」
◆てゐ王	「あるいはほかに猫神でもいるウサ？」
◆ドクオ	「('A`)つか、仙狐なら自分の天敵になりえる毘沙門天蘇生せんだろう たしか、あれ誤爆なかったはず」
◆てゐ王	「わざわざ蘇生ログ切ったからナッパ仙狐のほかに蘇生いる、というのが濃厚な気がするウサ」
◆右代宮戦人	「仙狐 (占い結果：村人(呪殺) / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β2～] [耐性] 人狼襲撃：無効 / 狩り：有効 / 蘇生：不可 / 封印：有効 [蘇生能力] 成功率：100% (1回限定) / 誤爆：有り」
◆てゐ王	「んー・・・じゃあなんで結果切ってきたウサ？ 村なら意味わからないウサよ?」
◆右代宮戦人	「仙狐は誤爆するらしい 俺も前まで間違えておぼえてたけどな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆水橋パルスィ	「お疲れさまー」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆てゐ王	「･･･あー、じゃあ仙狐誤爆くさいウサね、そしたら 御疲れ様ウサ」
◆紅美鈴	「私もよく覚えてますよ老兵誤爆とかで」
◆右代宮戦人	「誤爆は20%らしい まあ、無くはねえな？」
◆秦こころ	「ナッパはここで毘沙門天に浚われて終わる可能性が・・・ まぁ私には関係ないっか☆」
◆セイバー	「パルスィ狼っぽいですね」
◆ドクオ	「('A`)そうなのか仙狐誤爆有り」
◆紅美鈴	「狐処理してくれるならこっちの味方ですからねぇ」
◆てゐ王	「まぁ正直、明日刹那に浚われてナッパこっちに来るんじゃないかウサ?」
◆セイバー	「全く関係ありませんね（ﾆｯｺﾘ＞こころ」
◆クロウ	「ナッパ仙狐なら今日呪殺起こるかもな」
◆ジョルジュ	「パルスィとイリヤのCOってなんだっけ」
◆右代宮戦人	「刹那が攫うっつってるしナッパは占わねえんじゃねーか？」
◆てゐ王	「イリヤ占いウサね パルスィは吸血鬼じゃなかったウサか?」
◆ドクオ	「('A`)ここから潜伏占い出てきたらたたっ斬る自信があるおれは」
◆右代宮戦人	「パルスィは吸血鬼、イリヤは占い」
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◆クロウ	「PC重いのはあそこで回ってるでっていうと関係あるのか？」
◆紅美鈴	「占いを順に処理もいいですかね」
◆紅美鈴	「噛まれないならば」
◆右代宮戦人	「gifはそんなに重くなる要素はねえな」
◆水橋パルスィ	「騙りは用意してたんだけどね。ちょい読み間違えて使えなくなってたわ」
◆ジョルジュ	「六日目　水橋パルスィ（吸血鬼CO）、イリヤ（占いCO） 霊界ですら訳分からんなのですがこの村 というかお前ら俺に仕事のある死に方しろよ、マジで 」
◆セイバー	「gifですからそこまで影響は無いと思いますよ？＞クロウ」
◆クロウ	「じゃあ別に原因があるのかね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水橋パルスィ	「お疲れ―」
◆セイバー	「再起動してみては如何ですか？＞クロウ」
◆イリヤ	「お疲れさまー」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆ナッパ	「避けろナッパ！」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー 仙狐ウサね」
◆秦こころ	「ナッパ仙狐じゃないかｗ」
◆ジョルジュ	「まだいるのか、蘇生役職」
◆ナッパ	「そもそもなぜ仙狐で刹那を蘇生してなおかつ偽の蘇生結果なぞ出さねばならん。」
◆右代宮戦人	「あるいは番長が五徳猫」
◆紅美鈴	「五徳猫じゃないかな？じゃあ」
◆てゐ王	「つ誤爆＞ナッパ」
◆ドクオ	「('A`)一応、吸血が吸った可能性はあるが 蘇生を吸血するのはあんまりないかなー？」
◆クロウ	「ナッパ仙狐でいいだろ」
◆ジョルジュ	「番町五徳猫、なるほど」
◆てゐ王	「まだ見えないなら五徳猫でいいと思うウサ」
◆ドクオ	「('A`)刹那が本当に毘沙門天かどうかも関係してくるしな」
◆クロウ	「刹那が金剛夜叉ってのもあるがそれでもナッパ仙狐は変わらん」
◆右代宮戦人	「毒なし結果もらって即毒表記とは豪気だなあオイｗｗｗｗ」
◆セイバー	「ナッパ攫われましたが下が見えませんね」
◆紅美鈴	「あ夢の可能性ありますよ私不明ですから」
◆セイバー	「五徳猫確定ですか」
◆右代宮戦人	「そもそもナッパしか蘇生がいねーならナッパが蘇生した時点で公開じゃねーかな」
◆てゐ王	「ちなみにパルスィはナッパ吸血してたウサ?」
◆紅美鈴	「夢か恋ですし夢もありうるので」
◆水橋パルスィ	「してないわー、全然吸ってないわ―＞ナッパ吸血」
◆ナッパ	「お前らは後にログを見てこう言うだろう」
◆てゐ王	「じゃあもうナッパ仙狐ウサ 狐は…何匹いたっけ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナッパ	「誤爆なんてなかった」
◆ナッパ	「逆なんだ」
◆右代宮戦人	「鵺ライン疑うって鵺交換か○人外しかねーんだけどな、人外だとしたら」
◆ナッパ	「刹那を蘇生する事で誤爆を発生させ本来蘇生すべきでない場所を蘇生する。」
◆ナッパ	「それがナッパの狙いだった」
◆セイバー	「２匹ですね＞てゐ」
◆てゐ王	「あるなら狂人じゃないかウサ？ 狼の吠え序盤から少なかったし＞戦人」
◆てゐ王	「2匹ウサか。ならまだ残ってる可能性もあるウサね＞セイバー」
◆秦こころ	「五徳猫って何陣営だっけ？」
◆右代宮戦人	「五徳猫は鵺系だぜ＞こころ」
◆クロウ	「マニア枠＞こころ」
◆水橋パルスィ	「ナッパじゃないよね。チャーリーブラウンだよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋パルスィ	「お疲れ―」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー」
◆イリヤ	「お疲れ様だよっ」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆セイバー	「毒飛びませんでしたね」
◆テルヨフ	「おつかれさま」
◆秦こころ	「あっ、鵺系か。」
◆てゐ王	「まぁ合体が毒なしと言ってたウサから」
◆テルヨフ	「飛ばなかったわ・・・」
◆セイバー	「つまり蒼星石吊っても番長が狼に噛まれたら蒼星石が蘇る たとえ蒼星石が狼だとしても」
◆テルヨフ	「いやさ、合体っていうで足音なり続けてたから 狂人アピなんじゃないのか？　って思ってロックしてた」
◆ジョルジュ	「蒼はまだ未COかね？」
◆紅美鈴	「狼としたら鵺候補一つ噛んで味方につけるとかあるかも」
◆てゐ王	「あぁ、そういうことかウサ ･･･足音すっかり忘れてたウサ、まだ狂人いるっぽいウサね あるいは響狐」
◆てゐ王	「蒼は…まだＣＯしてないウサね」
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◆ジョルジュ	「七日目　テルヨフ（埋毒表記CO、毒はない）、蒼星石（鵺られ） はじめて仕事できそうな死体が出たかもしれない だが俺はこうして霊界にいる、蘇生も多分五徳猫だからないだろう しかし俺は日記を書く」
◆テルヨフ	「ところで、イリヤ視点で衣玖LWってことだよね？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ	「探偵お疲れさん」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆セイバー	「ここで共有噛みですか」
◆右代宮戦人	「お疲れさん 護衛制限の共有とか聞いてマジでビビったわ 葛の葉だったら俺泣いてたからな！？」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー 探偵ウサか」
◆リア獣	「お疲れ様 隠蔽はなんだ あの鵺五徳猫だったりすんのか」
◆イリヤ	「お疲れさまだよっ」
◆イリヤ	「露出に出てないならまぁ >衣玖LW」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様―」
◆紅美鈴	「衣玖さん吊って鳴上を攫えばよいのでは？」
◆イリヤ	「白も私らが即噛まれてるから多分無いと思うしねー」
◆てゐ王	「イク吊って終わらないなら白狼いるウサ？ それか鳴上狼の蒼の子鵺交換?」
◆ドクオ	「('A`)さすがに衣玖さんLWでこの噛みせんとは思うけどな」
◆セイバー	「蒼星石人外いっぽいですね」
◆右代宮戦人	「◇天王寺瑚太朗 「合体ー、俺調べてくんねえかな？ 連毒の可能性もあるし―」 これｲｸｻﾝ吊っておわんねえ視点漏れねえかな」
◆ナッパ	「すまなかったな、てゐ王。 俺はお前を蘇生しようとしていたんだが誤爆してしまったらしい」
◆秦こころ	「戦人信じるなら蒼星石は○ だからあって白狼か小狐」
◆ドクオ	「('A`)ただ、吊らないわけにはいかないという」
◆クロウ	「金剛夜叉でも鳴上攫いは通る、五徳猫濃厚だから」
◆てゐ王	「3夜から能力使わない常世神などいないと思うウサー＞ナッパ」
◆テルヨフ	「私が共有なら、こう指示するわ 村が続いたら、鳴上を攫えってね だって視点的にそこしか狼候補ないでしょ？」
◆リア獣	「偶数だから攫っても吊り数は変わらんしな 衣玖さん吊って残り2吊り 共有と刹那は吊らんでいいとこ」
◆右代宮戦人	「いや、常世なら2夜からだな ほぼ確実に噛まれが蘇生できる」
◆ナッパ	「ああ、俺は確かに2夜から蘇生していないがそれがどうかしたのか？＜戦人」
◆ドクオ	「('A`)これがフラグか攫い確率」
◆てゐ王	「でも鳴上鵺ＣＯウサよ？鵺交換考えるウサ？＞テルヨフ まぁそこ攫いは同意だけどウサ」
◆セイバー	「パルスィは誰に吸血したんでしたっけ？」
◆右代宮戦人	「ああいや、てゐの「3夜から～」の下りにたいしてなんだ＞ナッパ 実際挑戦するかどうかは本人の自由だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆てゐ王	「あ、そうなのかウサ＞2夜から 勉強になったウサ」
◆秦こころ	「実はセイバーが・・・・ いややめておこう　私の発言で混乱させたくない」
◆右代宮戦人	「まあてゐ囁きでメイ狼のライン騙りはないでもないが 狼陣営4で半数を初手露出させるかっつーとな 占われてたら一気に死ねるし」
◆テルヨフ	「いや、元マニアの狼ライン イリヤが朔狼で、鵺ラインの不信を消す為に6日目COして即退場 こうだと見ている」
◆水橋パルスィ	「えーと、とりあえずジョルジュは吸血したわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆てゐ王	「あー。そもそも鵺んじゃなくマニアウサか＞テルヨフ」
◆ドクオ	「('A`)まー、そら終わらんやろ」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ ゲームは終わらない、と」
◆水橋パルスィ	「お疲れ―」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。おや？」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー ･･･終わらないウサか」
◆イリヤ	「私人外ならそもそも戦人出た日にそこ黒で出るよ普通に 態々蝙蝠結果なんてださなくても」
◆リア獣	「お疲れ様」
◆テルヨフ	「蒼と鳴上で2Wだとしか思ってないよ、うん」
◆イリヤ	「お疲れさまだよ」
◆紅美鈴	「共有より鬼を噛んだならそこが犯人かと」
◆セイバー	「あぁ実は私は狐なんだ・・・ってそんなわけ無いでしょうが」
◆秦こころ	「ここは刹那噛むか？」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆永江衣玖	「私吊って終わる噛みなわけないでしょう。どう考えても」
◆ドクオ	「('A`)多分、刹那噛むんでね？」
◆セイバー	「それだと初日神話マニアですか？＜テルヨフ」
◆秦こころ	「私人外は疑われてなかったのかなとは気になる。」
◆ドクオ	「('A`)だからといって、残すわけにはいかんのよね＞衣玖さん」
◆ナッパ	「残念だが、刹那が死んで狼勝利だよ」
◆永江衣玖	「私狼なら遠回しな自殺ですよ？　はっきり言って」
◆てゐ王	「んー鵺ライン狼なら刹那噛むウサね 40%で耐えて50%通さないといけないから毘沙門天きついウサね」
◆ナッパ	「狐は俺とこころで死んだ」
◆リア獣	「まああとは下界の仲間に任せようか」
◆クロウ	「逆に考えれば 刹那が噛まれれば問題なく蒼星石を吊れるってことだ＞てゐ王」
◆秦こころ	「私の時は絶えたんだから今回も耐えるでしょ鬼さん ・・・・私の運が悪いだけじゃなければ」
◆右代宮戦人	「40%で耐えて25%で攫った鬼だっている 40の50ならまだいける」
◆テルヨフ	「まぁ衣玖吊りたいのは分かるけど遺言見て欲しかったな 衣玖LWなら、この噛みは意味不明すぎるでしょ」
◆てゐ王	「…それもそうウサね＞クロウ」
◆秦こころ	「残念ながらわたしかぐや姫なんです>ナッパ」
◆右代宮戦人	「つーかこれメイLWか番長狼でなきゃイリヤ偽なんだよなー」
◆てゐ王	「まぁ40%を何度も耐えた阿修羅をも凌駕したグラハムもいたウサから…」
◆永江衣玖	「まあ私蝙蝠ですけどね。素の」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバー	「鵺じゃなくてマニアですかすみません＞テルヨフ その場合下界が見えない原因って何でしょう？」
◆ジョルジュ	「八日目　永江衣玖（村人表記CO）、メイ（サトリCO） お　っ　ぱ　い　が　全　滅　し　ま　し　た 村に帰ることもできないのに配役隠蔽って、凄くモヤモヤする」
◆秦こころ	「イリヤ偽でパルスィ蝙蝠あてたってのもすごいけどね」
◆永江衣玖	「グラハムは負けてますけどね」
◆てゐ王	「蝙蝠ウサか＞いくさん」
◆ドクオ	「('A`)天王寺瑚太朗が白って別にあるよなという」
◆テルヨフ	「うーん・・・」
◆右代宮戦人	「それは確かにあるな」
◆永江衣玖	「蝙蝠です。灰に取り残されて吊られるのを待つしかないってどうしようもないですよね」
◆クロウ	「お前、メイの胸の大きさ知らねえの？＞ジョルジュ」
◆リア獣	「どうせ蘇生が出ないだろうしネタバラシすっけど 天王寺3人目の共有やで」
◆てゐ王	「覚醒村だから白狼いてもおかしくはないウサね」
◆ドクオ	「('A`)・・・なぜ、覚醒枠が俺なんだろう村の」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆秦こころ	「メイははさまれ・・いやなんでもない」
◆右代宮戦人	「共有かよ！」
◆右代宮戦人	「耐えた！？」
◆秦こころ	「耐えた！？」
◆てゐ王	「マジかウサ！？＞共有」
◆テルヨフ	「イタコが居る様子もなし、本当に五徳だったとしたら白狼・・・ 合体っていうがLWだったら度胸あるなぁってところか」
◆リア獣	「これは鬼噛みで耐えたしかねーだろうなー」
◆イリヤ	「鬼だろーねぇ」
◆ドクオ	「('A`)せめて、八卦見とか魂とか童貞卒業とか・・・よこせよ！」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ これ刹那噛まれたよな」
◆てゐ王	「鬼かみで耐えたっぽいウサね」
◆永江衣玖	「これで鬼噛み見えたならマニアライン吊りますよねぇ」
◆ドクオ	「('A`)鬼噛みでほぼ間違いなく死体なし」
◆リア獣	「しかしこれで1吊り増えた」
◆秦こころ	「戦人と反応が被った訴訟」
◆セイバー	「え？それなら合体っていうが狼に・・・」
◆右代宮戦人	「なんでだよ！？」
◆イリヤ	「>ドクオ 合わせて魂の童貞とかどうかな」
◆ジョルジュ	「知らなかった　もはや吊るしかない＞クロウ」
◆クロウ	「悪いけどこの八卦見、有料なんだよ＞ドクオ」
◆ドクオ	「('A`)やめろよ、俺はこのバットステータスを解除するんだ・・・＞イリヤ」
◆テルヨフ	「合体っていう・・・やはり狼であったか」
◆紅美鈴	「吊りで刹那と意見が合うということですね」
◆秦こころ	「魂ｗｗのｗｗ童ｗｗｗ貞」
◆クロウ	「あとで公式画像調べたらわかる＞ジョルジュ 歴代主人公の中で多分１番」
◆永江衣玖	「占い日記書いてたんですけどねー。出る流れでなかったので破棄しました」
◆紅美鈴	「イレギュラーは他に狐が居て噛めなかった場合ですがそれなら素直に負けますが」
◆右代宮戦人	「これ鵺ライン非狼ならでっていう─メイで死ねるよな」
◆紅美鈴	「噛む余裕がないでしょうしね」
◆リア獣	「さすがにここで噛まれる狐がいたら負けでいいかなと思ってる」
◆ドクオ	「('A`)メイちゃん狼ーてい王囁きラインあるかなー？」
◆右代宮戦人	「つーわけで狼の鵺交換はふっつーにあり得る噛みになるな、刹那紙は」
◆ジョルジュ	「すでに調べて確認している＞クロウ この乳のジョルジュの目をもっても見抜けなかった・・・」
◆ナッパ	「さってと・・・そろそろ帰る準備をするかな」
◆ドクオ	「('A`)でも、QPいると割りと微妙な戦術にはなるんだよなぁと」
◆ナッパ	「蘇生される・・・だろっ？」
◆右代宮戦人	「憑依はいねえんだよな、霊界視点じゃ」
◆ドクオ	「('A`)お前は一体何を言っているのか＞ナッパ」
◆セイバー	「蒼星石吊って番町噛んで蒼星石蘇生が見てみたいですね 狼だとしても」
◆右代宮戦人	「蘇生役は蘇生できねえよｗｗｗｗ＞ナッパ」
◆秦こころ	「>ドクオ ・・・・・触れないほうがいいものもある」
◆ナッパ	「蘇生されるのは俺じゃねえ 仲間のてゐ王だ」
◆ドクオ	「('A`)＞こころ 妄想というやつか、なるほど世界は妄想で進化したからな」
◆てゐ王	「仙狐と仲間になった覚えはないウサー＞ナッパ」
◆永江衣玖	「７人で今更狐見る意味あるんでしょうか」
◆テルヨフ	「蒼星石→天王寺→合体っていう の順で吊ればいいと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「天王寺さん共有ですって＞テルヨフ」
◆右代宮戦人	「でっていう昼狐だったとしてもここで噛む場面じゃねえよなーとは」
◆てゐ王	「そういえば足音消えたウサね」
◆クロウ	「昼狐って言ってるから？＞永江 狼陣営初期数４ってのもあるだろきっと」
◆秦こころ	「私が実は4人目の共有だったんだよ!?」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リア獣	「お疲れ様」
◆てゐ王	「御疲れ様ウサー」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆テルヨフ	「そういえば足音消えてる・・・ 私が鳴らしてたってことにしたいのね、はいはい」
◆イリヤ	「お疲れさまだよっ」
◆鳴上悠	「お疲れん」
◆右代宮戦人	「お疲れさん ってまだ配役隠蔽かよ！？」
◆ナッパ	「鵺交換から蒼星石襲撃のナルカミ蘇生か」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ」
◆リア獣	「これは蒼星石が五徳猫の鵺交換かねー」
◆永江衣玖	「昼狐だとしても今更噛む位置じゃないですね＞クロウ」
◆てゐ王	「タイミング的に多分イリヤが鳴らしてたんだと思うウサね」
◆ジョルジュ	「なぜ隠蔽が消えぬ」
◆鳴上悠	「なんで見えないの？」
◆ドクオ	「('A`)鵺交換してるなら蒼星石が鵺だからな」
◆セイバー	「え？下界が開放されない？」
◆クロウ	「あれ、蘇生解除されねえのか」
◆てゐ王	「あー、蒼星石が鵺交換で五徳猫と。」
◆秦こころ	「.......あぁなるほど。」
◆永江衣玖	「そもそも鵺交換してるなら今日の時点で言わない意味ないとは思いますが」
◆セイバー	「番長ＣＯは何ですか？」
◆鳴上悠	「いや、普通に縫えだぞ、蒼星石が」
◆鳴上悠	「蒼星石の鵺＞セイバー 普通の鵺」
◆てゐ王	「あぁ、やっぱり鵺交換ウサか じゃあ五徳猫ウサ？」
◆右代宮戦人	「交換かよ！ 共有2連続で鵺占いかよ！」
◆セイバー	「いえそれなら番長が攫われないのはおかしくないですか？＞交換」
◆ドクオ	「('A`)霊界隠蔽が五徳猫じゃねーのってお話をしていました＞番長」
◆鳴上悠	「だから隠匿はわかりますん」
◆ナッパ	「いいや、それはおかしくなんてないぜ だって番長は人狼だからな」
◆右代宮戦人	「もう俺泣いていいかな…」
◆イリヤ	「じゃあ隠蔽なんさって話になるんだけど」
◆ドクオ	「('A`)だから、鬼の攫い確率減ってるの＞セイバー」
◆リア獣	「攫い率減ってるからなー」
◆ナッパ	「マニアは・・・俺と共に在る」
◆ナッパ	「もう一匹いたのさ、仙狐がな」
◆ジョルジュ	「九日目　鳴上悠（鵺CO）、合体っていう（錬金術師CO） おっぱいを見抜けない俺に・・・存在価値はあるのだろうか・・・ これ、隠蔽はなにかね？鵺交換？」
◆セイバー	「攫い率の低下が原因ですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅美鈴	「ナッパが仙狐マニアででっていとか？」
◆秦こころ	「・・・・・・位置的にどこよ？ メイか合体ぐらいしかないけど？マニア仙狐あるなら」
◆ドクオ	「('A`)基本的に鬼系は一回攫うと下がるもんだからな確率」
◆永江衣玖	「まあないではないですが どっちもナッパさんコピーしなそうという点をのぞけば」
◆紅美鈴	「そうなると変なんですよねぇ」
◆セイバー	「蒼星石が噛まれれば分かりますねその辺りは噛まれないなら白狼もありますけど」
◆ドクオ	「('A`)霊界でナッパ擁護してた俺すげぇ悲しい」
◆右代宮戦人	「メイ偽なら狐ラインになっちまうからでっていうだろ、狐なら」
◆てゐ王	「メイ偽なら私何になるウサｗｗ」
◆永江衣玖	「というか合体さんマニアなら間違いなくコピー対象はその隣の誰かです 断言します」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆秦こころ	「・・・メイ＆てゐ王の昼狐ラインだったり？」
◆ナッパ	「狐だ＜てゐ王」
◆ドクオ	「('A`)いや、噛みは確定○潰すだろう鬼含めて」
◆テルヨフ	「蘇生の錬金騙りがないといつから錯覚していた・・・？」
◆てゐ王	「あら、攫われたウサね 御疲れ様ウサー」
◆ウィン	「おっつおっつ」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様―」
◆右代宮戦人	「お疲れさん」
◆ジョルジュ	「隠蔽解除！お疲れさん。」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆イリヤ	「お疲れ様と 普通にそっちだったかー」
◆蒼星石	「おつかれさま」
◆秦こころ	「メイじゃないか(憤怒)」
◆ナッパ	「だろうな。＜てゐ王狂人」
◆リア獣	「お疲れ様」
◆セイバー	「交換でしたね」
◆ドクオ	「('A`)どっかで見た戦術である」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ 攫い通るか」
◆リア獣	「さあでっていう-メイの2択 届くか」
◆永江衣玖	「だから言ってたじゃないですか＜メイ狼」
◆テルヨフ	「イリヤ、最初から信じてたぞ」
◆リア獣	「あ。LWCOしちゃったｗ」
◆てゐ王	「狼2で占いも2、共有3とかふざけんなウサ」
◆ドクオ	「('A`)これならメイちゃん吊れるだろう」
◆右代宮戦人	「まあサトリライン偽ならそうなるわな わざわざ半分使ってライン騙りってのはよーやるとは思うが」
◆セイバー	「メイに言って無かったのですか？＞番町」
◆鳴上悠	「いや、そこは頑張ろうぜ・・・」
◆ナッパ	「狐も2だぞ！＜てゐ王」
◆ドクオ	「('A`)おー、イリヤめっちゃ久しぶりじゃね やっほーやっほー」
◆リア獣	「2Wで素と帝は泣けるってレベルじゃねーなあｗ」
◆蒼星石	「ここまでいけただけで充分だよ」
◆クロウ	「狼陣営３日目には全露出かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆てゐ王	「ちょ、なんでＬＷなんてＣＯしたウサー！？」
◆ウィン	「なんというか、配役見て納得」
◆イリヤ	「>ドクオ …初日占い先w お久しぶりですねー」
◆リア獣	「メイ吊れば刹那も勝てるらしい」
◆ウィン	「あれ？イリヤの中身あってたわ」
◆ドクオ	「('A`)覚醒枠は探偵だったんだいいね（適当」
◆ドクオ	「('A`)ちみがQPでなくてよかったと思いました＞イリヤ」
◆右代宮戦人	「しかしまあなんだ、おっぱい陣営全員村だったな！」
◆リア獣	「共有の覚醒枠は亡霊嬢じゃなかったか（正論）」
◆テルヨフ	「錬金も多分覚醒枠だぞ」
◆永江衣玖	「まあ、こんな噛みしてくれた狼が負けるなら別にいいです」
◆ナッパ	「自らを殺した狐に命を救われそして勝利を得る 実に皮肉な結果だとは思わんかね」
◆ウィン	「っていうかな テルヨフ投票が熱いんだよ」
◆クロウ	「LWCOしなくてよかったと思うがなー」
◆てゐ王	「ねー・・・黙って殴り合いしてた方がよっぽどよかったウサ」
◆イリヤ	「QPだったらドクオと番長に打ってました。」
◆ウィン	「ウィン 0 票 投票先 1 票 → テルヨフ リア獣 0 票 投票先 1 票 → テルヨフ 天王寺瑚太朗 1 票 投票先 1 票 → テルヨフ テルヨフ 3 票 投票先 1 票 → 合体っていう」
◆クロウ	「お前メイ見ても同じこと言えんの？＞戦人」
◆ウィン	「熱い共有の組織票を食らうテルヨフゥ！」
◆ドクオ	「＞イリヤ ('A`)マジで言ってるならば君は俺に刺さなければいけないカルマでも背負っているのか」
◆テルヨフ	「ﾄﾞﾔｧ」
◆永江衣玖	「正直合体と殴り合うのもほぼ分ないですが＜イリヤの○だから」
◆ウィン	「なお共有のみ投票していた模様」
◆右代宮戦人	「おっぱい陣営ってのはおっぱいがある奴じゃねえ おっぱいを愛する奴の陣営なんだ！＞クロウ」
◆ドクオ	「('A`)アイ・アム太もも陣営」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナッパ	「すまないなテルヨフ」
◆ナッパ	「はっきりと勝利を目指さなかったが」
◆イリヤ	「ぼっちは可哀想だからリア充と繋げようと言う慈悲の心だよっ」
◆ナッパ	「私は実に楽しかった。」
◆リア獣	「やめろぉ！」
◆ジョルジュ	「やっぱりおっぱいは最高だな＞戦人」
◆セイバー	「ここで刹那が天王寺に投票したら笑えますね」
◆ウィン	「夜は共有達がおっぱいについて語りあっていた」
◆ドクオ	「('A`)男と繋がることがリア充というならば俺は童貞でいい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました