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【雛1910】やる夫たちの封蘇闇鍋村村 [2305番地]
~紂王「出番……まだ、ですか……(白目」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黄天化GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[銀狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[萌狼]
(死亡)
icon ビュウ
 (◆
TG1iq4.heU)
[錬金術師]
(死亡)
icon
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[化狐]
(生存中)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon 銀河美青年
 (あずにゃん◆
dozeuLS02Q)
[夢見人]
[護衛貫通]
(死亡)
icon バシャーモ
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[紅狐]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[一寸法師]
[恋人]
(生存中)
icon KING
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[長老]
(死亡)
icon マルタ
 (奏◆
CzsfbM2JRM)
[探知師]
(死亡)
icon 銀河美獣
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[尸解仙]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[狩人]
(死亡)
icon 霊夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[憑狼]
[恋人]
[告白]
[護衛貫通]
[憑依者]
(生存中)
icon 銀河美少女
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[露西亜人形]
(死亡)
icon 小悪魔
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[誘毒者]
[元神話マニア]
(生存中)
icon イーノック
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[誘毒者]
(死亡)
icon 唯一王
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[吠騒霊]
(死亡)
icon 肥王
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[妖狐]
[元昼狐]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(生存中)
icon 銀河万丈
 (はんなり◆
hannariBX.)
[共有者]
[護衛貫通]
[憑依]
(死亡)
icon 霧切響子
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[キューピッド]
(死亡)
ゲーム開始:2014/05/25 (Sun) 22:34:40
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営4 妖狐陣営4 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黄天化GM 「あっちゃ〜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄天化GM 「お疲れ様」
KING 「ふむ、これは酷いな >初日占いに恋人見て」
黄天化GM 「こういうこともあるさ〜」
黄天化GM 「おっと、それではGMは離席するので、愉しんでいってね〜」
KING 「文字通り噛みあわない恋人だな >共有憑依しようとしたら
護衛されている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KING 「作業しながらなので俺もあれだがま、ゆるゆる観戦しよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KING 「お疲れ」
肥王 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マルタ 「お疲れ様ー」
KING 「乙」
肥王 「おつかれさま」
マルタ 「ちくせうwwwKAITOホモCPだと割と信じていたのに!」
肥王 「狐だけを殺す機械かよぉ!?」
マルタ 「き、きつねー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
銀河美少年 「うん、狩人日記間に合わなかった……」
マルタ 「おつかれさまー」
KING 「お疲れ」
銀河美少年 「憑狼と一寸法師の恋人!?」
マルタ 「というかアッツいw着替えよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
KING 「ほー」
銀河美少年 「護衛成功」
マルタ 「おっつかれー」
マルタ 「死体ないwww」
銀河美少年 「実はチャンスを活かせてる>縁切り時地蔵」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マルタ 「問題は発動するかが運によるのよねぇ>縁切り」
銀河美少年 「3%だからね、
それでお発動する時は発動するけれども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
KING 「乙」
マルタ 「おつかれー」
セイバー 「完全にQPの手のひらで踊ってるじゃないですか>村陣営」
KING 「縁切り吊りが早すぎたな」
セイバー 「消費税3%上がっただけで結構効きますから!!」
マルタ 「橋姫系の扱いなんてそんなものよ、縁切りじゃなくて
普通に橋姫だったら希望はあったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KING 「ほー、 >憑依阻止」
マルタ 「夢占いでも阻止出来るんだっけ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セイバー 「凛の護衛、キュウべぇにとってかなり迷惑ですね」
銀河美少年 「お疲れ様!」
KING 「できないのか >夢占いだと」
銀河美少年 「ただし○結果
これは面白くなりそうだね」
銀河万丈 「うっわ。最悪>初日占い」
マルタ 「出来ないっぽいわね、惜しいなー。あ、お疲れさまー」
セイバー 「蘇生封じてるだけで憑狼出るんですよねえ」
銀河美少年 「ここで恋人の相方が真相に言及」
マルタ 「なんか最近憑狼よく見る気がするけど多分気のせいね」
セイバー 「意識しだすとその役職が結構な確率で発生するみたいですよ
前は意識外に居たのに今はかなりの人が意識してるみたいですから」
セイバー 「よく見る気がするつまり良く意識してるんですよ>マルタ」
マルタ 「じゃあ私今日からずっと出題者の事考えて過ごすわ(震え」
セイバー 「それ昨日発生しました(´Д⊂>マルタ」
マルタ 「アッハイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河万丈 「バシャーモ◎なんでこれやっばいなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美青年 「すげーなwww」
KING 「乙」
マルタ 「お疲れ様ー」
銀河万丈 「おつかれ。」
銀河美少年 「お疲れ様!」
セイバー 「お疲れ様です憑きです>美青年」
銀河美青年 「GMクソ野郎…」
セイバー 「ちょっと問題が発生してるんですよね」
銀河美青年 「僕がどうこうというよりね…w
占い師居ないこの陣容って…wwww」
マルタ 「なんでよ!GMは悪く……いや、やっぱ悪いわ!」
銀河美青年 「恋人のくせにGJ出してんじゃねぇよ…wwww」
セイバー 「銀河万丈告白してくれませんかね?」
銀河美青年 「なんだこれもう笑えるなあ」
銀河美青年 「無理、サブはね、元のからだに置いてきちゃうんだ>セイバー」
マルタ 「というかサブ多いわねwこれ仕事割とあったわ(震え」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「共有者乗っ取った所為で告白の発動確率が
かなり低くなってるんですよねえ
基本喋らなくて良いし」
セイバー 「ですよね無理ですよね、折角付いたのに逃げられました>美青年」
銀河美青年 「リストの表示の通りなんだよ
見ての通り、いまの万丈には今告白サブはついてないんだ
だから憑狼の時点で意味がないのさ>セイバー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
キュウべぇ 「おわ、お疲れ様・・・憑依いたのか・・・」
セイバー 「もう一周させてもらいたかったです
響子が異様に突っかかってくると思ったら案の定恋人関係者ですし」
マルタ 「おつかれさまー」
銀河万丈 「おつかれ」
セイバー 「おかげで告白が置いてけぼりになってしまいました>キュウべぇ」
肥王 「というかイーノックは出ないのか・・・?」
銀河美青年 「KAITO占いにしておけば良かったんですかねえ…」
KING 「乙」
キュウべぇ 「なるほどなるほど・・・いやはやこれはやられた」
セイバー 「狼3(恋人1)、狂人1、狐2、QP1
暁噛んでくれないと村に勝ち目有りませんね」
銀河美青年 「少なくとも憑依が思いもつきませんでしたなんて
言わないでくれよ、私の生きた意味がなくなるんでな」
キュウべぇ 「少なくとも言ってくれたので考慮はしたんだけどね>憑依
それと占い初日は読めなかった」
セイバー 「憑依したなら何処に行くか考えない占い師は切って良いと思いますよ>やる夫と響子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河万丈 「ざわ……ざわ……(錬金二連ミサイル」
セイバー 「今回は、共有に憑いてますから強権で押し切られそうですが」
銀河美青年 「なんでだあああ!>万丈(霊夢)
そこは信じてるから吊るなって言えよおおお!
貴様狼だろうううう!」
キュウべぇ 「これで万丈吹っ飛んだら笑える」
銀河万丈 「共有に飛んで行く錬金毒を見たいんで是非やっていただきたい」
銀河美青年 「は、はいぃ?」
マルタ 「これは共有(憑)が飛ぶわね(真顔」
肥王 「やる夫が吹っ飛ぶと思う、流れ的に」
銀河美青年 「ギリギリで「いや、イーノック吊りはダメだ」っていうと思ったら逆に行った」
銀河万丈 「え?なんで共有そんな指示してるんだろうか」
銀河美青年 「暁が飛ぶに1票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河万丈 「待て待て待て待て。ちょっと待て。」
キュウべぇ 「やる夫は犠牲になった お疲れ様」
銀河美青年 「あー、狼に味方してますわー」
銀河美少年 「銀河尾獣あたりが飛びそうな気が」
やる夫 「くっは
お疲れさんだお」
肥王 「錬金と毒COが出た時点で
それを無視したらおかしいからだろう」
銀河美少年 「お疲れ様!」
セイバー 「お疲れ様です」
銀河万丈 「おつかれー」
KING 「お疲れ」
マルタ 「や、やる夫ー!?、おつかれさまー」
イーノック 「うし、まず1匹」
銀河美青年 「少なくともビュウは真確定の
小悪魔も真誘毒確定の」
肥王 「やる夫が吹っ飛んだなぁ・・・うん」
セイバー 「小悪魔も吊って見ましょう!!」
やる夫 「まぁ、そうじゃない理由ないおね
ここまで指定ないってことは>凛と霊夢恋人」
イーノック 「本当なら、銀河美青年が吊られる前にこうするべきだったんだよな
すまないだろ」
やる夫 「初日占い師だったと
美青年はGJとかザケンなおw」
キュウべぇ 「美青年で灰GJだったのか・・・」
銀河美青年 「いやいや、いやいやまあ
PCの前で中身はげらげら笑いっぱなしの展開だったけど
なかなかあそこでは動けまい>イーノック」
セイバー 「狐噛んで下さいよ・・・>狼」
銀河美青年 「実際ああいう状況の当事者になると楽しくってたまらないよね
気持ち悪い人になる(PC前で爆笑)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「霧切噛むとバシャーモがわりとどうにもならんという点で、狐勝ち濃厚」
イーノック 「ビュウを素直に信じるのなら、占い師候補に死なれる前に動くべきなんだよ
灰の(怪しい)霊夢が噛まれた、ってだけで怪しいのだから
キュウべぇ噛みでさらに疑惑が加速しただろ」
キュウべぇ 「あ、霧切真結果・・・じゃないね」
銀河万丈 「狐が本当に止まらないんだよなぁこれ」
銀河美青年 「じゃ、私は一旦失礼するね
あとで挨拶には戻るよ」
銀河美青年 「おつかれさま」
銀河万丈 「初日占いがなんもかんも悪い。アレのお陰で五日目までの進行がゴミクズと同義に」
やる夫 「狼の狐どうこうする余裕はなく
村は占い師がいなくて結局処理の押し付けあいなんだおね>万丈」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
マルタ 「おつかれー>青年」
銀河万丈 「おつかれー」
イーノック 「ビュウの真証明はできたが
困ったことに狼と狐がまだ多い、銀河美少女を吊られる前で良かったとは思うが」
キュウべぇ 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれだおー>美青年」
霧切響子 「お疲れ様」
セイバー 「暁は夜喋りませんから狼からも狐が生きてるのを感知することはできませんし」
やる夫 「お疲れ様だお」
マルタ 「おつかれー(2回目」
セイバー 「お疲れ様です」
銀河美少年 「お疲れ様!」
霧切響子 「霊夢が死体になっているのを見て美青年も驚いたでしょうけど
本当に驚いたのは私だと思う」
イーノック 「実は下界が既に村陣営3、狼陣営2、恋人陣営2、狐陣営2というカオス」
KING 「お疲れ」
キュウべぇ 「暁がダブル○なのはいいけどバシャーモがダブル○というのはいけない」
セイバー 「凛が死なないのなら憑狼確定はQP的には見えるでしょ?」
マルタ 「村陣営がまだ一番多いわね(涙目>イーノック」
やる夫 「凛wこのCOはないおw
あれだけ渋っておいてw」
セイバー 「狼陣営1では?>イーノック」
銀河美少年 「尸解仙がいるよ>セイバーさん」
キュウべぇ 「KAITOと美獣で2>セイバー」
イーノック 「銀河尾獣を忘れないであげて!>セイバー」
セイバー 「小悪魔吊ってミサイル出来ないのですね」
セイバー 「あ、キョンシー居ましたね」
イーノック 「できる、というか共有が憑依されている以上それが正解ではある
バシャーモが飛ばせたら美味しいしな」
やる夫 「狂人が生きててくれるのは救いだおね・・・
KAITOぼっちとか泣けるお」
セイバー 「この侍COは噛んでくれですね>美獣」
イーノック 「やっぱり霊夢噛みが違和感でしかなかったので
そこで動くべきだな、うん違和感大事」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「私はやる夫真だと思っていたから錬金の毒でやる夫が飛んだのには驚かされた」
イーノック 「べ、別に銀河美少女を庇いたかったわけじゃないんだからねッ」
キュウべぇ 「狩人がいるだろうなとは思ってた
だからこそグレー噛みすると、って思ったけど完グレは確かに違和感」
肥王 「小悪魔発射すべきなんだよな・・・明日には使えないなら」
イーノック 「やる夫からは俺が嘘をついている時と同じ匂いがしたからな
汗を舐めればわかるだろ」
やる夫 「こっちも霧切偽はちょっとだけ考えてたけど
QPはわりとびっくりだおw>霧切」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュウべぇ 「お疲れ様」
やる夫 「やる夫の汗舐めるとか・・・(ドン引き」
銀河美少女 「ああ、憑依されてま…… 一寸法師ィ!」
やる夫 「お疲れ様だお」
セイバー 「お疲れ様です」
マルタ 「おつかれー」
銀河美少年 「お疲れ様!」
銀河万丈 「おつかれ」
銀河美少女 「最悪のぶっ刺さりかたしてるじゃないですかー やだー!!」
セイバー 「告白付いたんですけど、共有者に憑いて逃げられました(´・ω・`)>美少女」
KING 「乙」
銀河美少女 「まあこう 遠坂さん庇いがあからさまに不自然なんで KAITOさんが噛んでくれるの祈るぐらいですかね」
イーノック 「美少女よりKAITOを吊るように、ってのを提言しておくべきだったな
すまないだろ美少……女?」
銀河美少年 「ガチ吠騒霊である」
セイバー 「KAITOは恋人の存在忘れてませんか?あと狐の数とか」
霧切響子 「ところで何で凛は霊夢護衛以外しなかったのかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少女 「そーいや 露西亜人形の仏蘭西人形騙り
遣いが表出てない状況ならありだと思うんですが」
銀河美少女 「どーですかね」
銀河美少女 「しかしまた占い初日ですか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
イーノック 「◇露西亜人形「俺もいるぜ>銀河美少女」
やる夫 「お疲れ様だお」
銀河美少年 「お疲れ様!」
キュウべぇ 「お疲れ様」
銀河美少女 「お疲れ様です」
マルタ 「おっつかれー」
セイバー 「霊夢護衛してませんよ?>響子」
セイバー 「お疲れ様です」
ビュウ 「想像以上に酷かった」
キュウべぇ 「2w2f、下手したら明日飽和かな?」
銀河美少女 「ひどい刺さり方してます」
ビュウ 「お疲れ様だった」
霧切響子 「私が言っているのは霊夢鉄板護衛でないのねと言うこと>セイバー」
KING 「乙」
イーノック 「いいぞ小悪魔、そのままKAITO吊っちゃえー」
キュウべぇ 「KAITOを吊ったら1陣営落ちる、そして憑依を繰り返すしかなくなるね」
セイバー 「人数差でゴリ押し何て不可能でしたね>銀河万丈」
銀河万丈 「面目ない。アレは占いが居てこそだからね>セイバー」
ビュウ 「錬金毒で飛ばしても飽和する可能性が高いか・・・?」
銀河美少女 「こう ニートが多いと言うか」
やる夫 「キュウべぇ、凛
狩人は揃ってるし、錬金ミサイルもあった、村はそこまで役職弱かねぇお
ただ狐への対処はやっぱ占い師がいないと厳しいお」
銀河美少女 「いや 仕事できるところはところどころあるんですがね」
イーノック 「しかし、霊夢が憑依だとして憑依先を探してみたんだが
もう少し特徴的なしゃべり方をしてたら見つけられたかもしれないのに、くそぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「いいぞ小悪魔
恋人が落ちていない以上、反逆は市民の権利だ」
セイバー 「狂人ですね分かります>美獣」
ビュウ 「狐4も居て占い初日はかなり厳しい」
ビュウ 「それではお疲れ様だ、またなイーノック」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュウべぇ 「背徳混じりだと思ってたらがっつり狐4だったでござる」
銀河美少女 「ちゃんとうち3人は解ける狐だったというのに」
やる夫 「美獣・・・よく今まで頑張ってくれたお」
イーノック 「誰も聞いちゃいねぇ……!
そもそも村陣営の残り2だもんな、うん」
キュウべぇ 「お疲れ様」
銀河美青年 「よっと
ここで銀河美獣がKAITOに入れたりしたら首を絞めますよ…」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やる夫 「お疲れ様だお」
マルタ 「おつかれー」
KING 「お疲れ」
セイバー 「お疲れ様です>ビュウ」
イーノック 「(次こそは)一番いいのを頼む>ビュウ」
銀河美青年 「えらいえらい>銀河美獣」
霧切響子 「あら、霊夢に告白ついているけど共有の告白が無いわね」
セイバー 「侍COで噛まれたかった分かります>美獣」
イーノック 「さーて、ここでバシャーモを噛んで残り7人
楽しくなるだろ」
銀河美少年 「憑依系はサブ役職を元の体に捨てていくらしいよ!>霧切さん」
ビュウ 「小心者と同じでサブは霊夢に残る。」
銀河美獣 「噛まれないと会話できねぇクマだからなぁ」
セイバー 「小悪魔噛んだら恋人勝ちじゃ?」
霧切響子 「そうなの、初めて知ったわ>美少年さん」
銀河美青年 「それでもいいかもしれないね(ねっとり)>KAITO」
キュウべぇ 「妖狐2残りは見えないから・・・仕方ないかな」
セイバー 「チャンスは活かしたのですが、相手に逃げる方法が有ったのが想定外でした(´・ω・`)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美青年 「でも狐2残りは見えないので
ここで万丈が噛み強行することはありえないですね>セイバー」
イーノック 「噛みを強行して残り6人で続いたら気まずいしな>美青年」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
銀河美青年 「というかKAITOは鋭いのでバレちゃいますよ」
銀河万丈 「うん?」
セイバー 「狐噛みですね」
銀河万丈 「ああ封蘇だからか?」
イーノック 「さて、ここで時間ギリギリの指定をするという手もあるが
バシャーモもそれはわかっているだろうと期待するだろ」
銀河万丈 「あ。ごめん全然違う話してたwwww」
やる夫 「これで霧切の真も怪しくなると
灰噛むわきゃねぇしお」
イーノック 「一応、昼狐っつーのもありえないわけじゃないけど
あれは5日目以降に妖狐になるからな」
銀河美青年 「ん、あ、ログ見てないんですけど、狼って僕を黒狐かイナバと思ってたりします?」
キュウべぇ 「実際昼狐いたというニアミス」
銀河美青年 「そっかそっか
狐だから死体が出なかった系?」
やる夫 「黒狐で考えてたお、やる夫は>美青年」
イーノック 「その場合、霧切の6日目の○である暁は除外される
遠坂orバシャーモになるんじゃね? 状況的には遠坂を噛むけど」
セイバー 「『有りえないと言う言葉は使うな有りえたなら使って良い!』」
銀河美青年 「なるほど、だからそこでの死体なしに関する違和感は……
いやでも共有噛みのときの狩人がどこに消えたかは?」
イーノック 「ありえないということがありえない>セイバー
よってありえないという言葉はありえる」
セイバー 「日本語って難しいですね>イーノック」
やる夫 「凛が狩人はなんとなく見えてた程度だお
あっこで渋るってそれくらいだお」
銀河美青年 「出てこない狩人が居る=そいつ狩人じゃね?
ってなってもいいはずでは…」
銀河美青年 「あ、いや狩人=恋人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年 「まぁ恋人狩人まで見えても灰護衛GJ予想しづらいんじゃないかな?」
イーノック 「恋人はここでバシャーモを吊らない方が勝てるが
それだと続いた場合に疑われるから投票せざるを得ないというジレンマ」
銀河美青年 「いや、共有でGJ出てるじゃん?
その狩人いくえ不明じゃん?」
霧切響子 「下界では霊夢と見ていると思うけど」
銀河美青年 「それ自体のほう>居るはずの狩人がどこにもいない」
イーノック 「一応、1回目は霊夢ってことになってる>美青年
2回目は不明」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美青年 「KAITOがそれに気づかないわけないと思うのににゃー」
キュウべぇ 「狼視点だと共有GJを出した狩人が行方不明ってことだね」
やる夫 「今の下界視点の話なら
KAITOは感づいててもおかしくないお
他の人視点は霊夢じゃないかお?」
セイバー 「狐噛んだんじゃないですか?(棒>美青年」
銀河美青年 「おや、きれい
あ、僕の言ってるのはKAITOのはなしね」
イーノック 「2夜に霊夢が共有GJ、4夜は不明
なので4夜は狐噛みだったんじゃないか、ってことだが
それがそもそもおかしい、あのタイミングで狩人を探して狐は……なぁ?」
銀河美青年 「まあ…万丈は狐みたいな邪悪なもんだけどさ…(棒)>セイバー」
銀河美少年 「ごめん、そっちか
それなら気づける可能性はあるんじゃないかな?」
銀河美少女 「KAITO視点 恐ろしく恋人っぽいところが見える」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「銀河万丈 は 唯一王 に処刑投票しました

逃げたァァァ」
やる夫 「このすれ違いw」
銀河美青年 「あ、露骨ゥww」
霧切響子 「何が起こっているのか説明してほしいのだけど苗木クン」
キュウべぇ 「万丈と遠坂が両方逃げて引き分けは新しい」
やる夫 「まーこれでわりとバレバレになったおねw」
イーノック 「小悪魔が奮闘してるな……あいつを1人にした俺を許しておくれ」
セイバー 「そして凛と息が合ってないw」
銀河美少女 「ただKAITO視点だと 気づかないフリして噛み奪うのが最善」
銀河美少年 「票が右往左往w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました