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【雛1920】やる夫たちの超闇鍋村 [2315番地]
~封蘇希望で仮GMなのにゃ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[死神]
(死亡)
icon 猫霊夢
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[鋭狼]
(死亡)
icon やる夫
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[萌狼]
(死亡)
icon 司令官
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[蛇姫]
(死亡)
icon 神奈子
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[夢司祭]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[狡狼]
(死亡)
icon シレン
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[侍]
(死亡)
icon カミーユ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[宙狐]
(死亡)
icon できない子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[埋毒者]
(生存中)
icon ブラックホール
 (ふらい)
[人狼]
(死亡)
icon むらびと
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[精神感応者]
(死亡)
icon アリス
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[管狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (つきつき@リベンジ)
[占い師]
(生存中)
icon 駆逐艦「長月」
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon ミドラーシュ
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[厄神]
(死亡)
ゲーム開始:2014/05/29 (Thu) 00:57:41
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリス 「ああうん、そんな気はした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「割れるわねぇ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様」
むらびと 「なんてこった。(惚け)
お疲れ様。」
むらびと 「ブラックホールはまあ正解だとして司令官は外しちゃった。(テヘ)」
アリス 「まあこれならパチュリー護衛はないし・・・吊られてくれればいいかな
カミーユ占い位置じゃないから」
むらびと 「何かこう、雪華綺晶を出方として信じたけど。
最後の発言と投票がうわあああああってなったのを修正効かせれば良かった。(こなみ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「あそこで雪華綺晶占う(○なら視点呪術師か九尾生存でライン発言は
人によっては即ヘイト向けるかなーってぐらい」
アリス 「シレンが罠で死ぬかなぁ、この護衛なら(まだ設置してないけど)」
むらびと 「あ、そっち見てなかったや。(キリッ)
どうだろう、差し引きゼロで両偽になったのかもしれない。(すっとぼけ)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シレン 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様」
むらびと 「お疲れ様。」
シレン 「◇むらびと
 (入村数の人◇
8U./Lb8Pi6)
[精神感応者]
(死亡)・・・」
司令官 「おつかれ」
アリス 「【悲報】狼、LWが即捕まる」
むらびと 「な、何でや。(震え声)>シレン」
アリス 「そして神奈子視点雪華綺晶偽になるので暗殺が飛ぶーと」
司令官 「猫霊夢ネキがまだおるやろ。」
アリス 「あって萌えの初手囲い位置が残るのは無理かなぁ」
むらびと 「三日目以降罠設置だから反射になるのではという疑念。」
シレン 「狼勝つかもなあ」
司令官 「暗殺で狼が落ちるように見えないんだよなぁこれ」
アリス 「きらきーに暗殺飛んで神奈子が飛ぶに5000ルーブル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
司令官 「あ。そうか暗殺視点きらきー偽確定ならきらきーは捕まるか」
アリス 「ただし罠設置完了」
アリス 「狼は票まとめる気ないのかしらねぇ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様」
司令官 「おつかれ」
むらびと 「お疲れ様。」
ブラックホール 「おつかれと。これは暗殺来るな・・・」
司令官 「なんとか急場は凌いだけど厳しいなぁ。明日死体2で吊り余裕0」
アリス 「ここでBH吊れてしまうと萌主張のやる夫と真主張のパチュリーでの信用勝負
で、どう頑張ってもあって萌えのやる夫は勝てない」
シレン 「なんでだろうね>○●
勢い?」
アリス 「・・・という状況でなんで猫霊夢身内してるのかなー、という程度」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シレン 「あー暗殺とんだ」
むらびと 「5000ルーブルですな。(確信)」
アリス 「そりゃまあ偽見えてれば暗殺するわね」
アリス 「そういう点では雪華綺晶の騙りは悪くない」
ブラックホール 「狡狼の閻魔騙りはこういう利点もあるのだな」
シレン 「これできらきーも死ぬと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
むらびと 「パチュリーは大丈夫だろうか。」
カミーユ 「お疲れ様です」
司令官 「ヒヤヒヤもんだぜ……」
むらびと 「お疲れ様。」
司令官 「おつかれ」
アリス 「ただ神奈子死んだら間違いなく雪華綺晶吊るからパチュリーほぼ真になってしまう」
神奈子 「おつかれさま」
アリス 「お疲れ様」
カミーユ 「あ、寝ますね
お疲れ様です」
神奈子 「やっぱ蝕暗殺じゃねぇか!!」
むらびと 「宙狐って呪殺出来るのか。(真顔)」
ミドラーシュ 「お疲れ様
まぁ、やっぱりだよなというくらいで」
司令官 「それな!>むらびと」
シレン 「ノーミス村になってしまった(震え)」
ブラックホール 「ほう、やる夫はカミーユ○。見事なものだ。」
ミドラーシュ 「で、うわ、シレン真だとぉ!?」
アリス 「まあ対応しても萌主張だから最終的に吊られるけどね」
むらびと 「子狐だと思ってた。(真顔)」
司令官 「薔薇水晶「アイエエエエエエエエ!?」」
ミドラーシュ 「んー、正確にはアリスがいるから
萌え主張で吊られる、かどうかは別」
神奈子 「死因が暗殺反射じゃないとは・・・ねぇ」
ミドラーシュ 「パチュリーが対応した可能性十分以上にあるから
この場合はどうとも言えないかな」
司令官 「そうなんだよね。きらきーの真偽とパチュリーの真偽はまた別の問題」
ブラックホール 「アリス真-やる夫萌え占い
この形もあるにはあるな。」
ミドラーシュ 「ただ、正直シレン偽前提で進めてたから……
◯●ってなんなんですかぁwwwwwwww」
アリス 「【速報】薔薇水晶吊り(ただし薔薇水晶はいない)」
シレン 「狩人なんてほとんどやってないからつい」
司令官 「似たようなもんやしかまへんかまへん」
むらびと 「イザナミだ……。>うちはイタチ」
ミドラーシュ 「まー、暗殺が狡反射したのも考慮すれば
占いで殺した=占い師に真混じり、となるなら
綺麗な信頼勝負だねとは」
ミドラーシュ 「ついなら仕方ないな……>シレン
おかげできらきー偽見れたし……(遠い目」
アリス 「萌で信用はできないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
司令官 「やっぱり悪の三兵器は……最高やな!」
ミドラーシュ 「この場合は違うよ>アリス
パチュリーが呪持ち、自体は、別に否定されてはいないから」
司令官 「きらきーが狐陣営で無理やり合わせてきたパターンとかのほうが濃いしねぇ」
司令官 「きらきー狐で考えるならパチュリー偽で考えるほうが妥当ではあるけど」
司令官 「違う。パチュリー真だ」
アリス 「状況的に真(配役固定)があるのは私かパチュリー(あるいは初日で両偽)でしょう?
ならやる夫はそもそも信頼勝負に乗れないのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様」
ミドラーシュ 「呪殺が出ててるから話かわってこない?>アリス」
神奈子 「おつかれさま
むらびと 「お疲れ様。」
ブラックホール 「ただ雪華綺晶狐だとパチュリー視点の狐数が3人になる」
神奈子 「侍の死因を考えるべきだったなぁ・・・これ」
司令官 「うん。やる夫は信用勝負の土台に乗れない。
だからもし起こるとすればやる夫+アリスVSパチュリーのパターン」
シレン 「おつかれさま」
ミドラーシュ 「やる夫かパチュリーに「呪殺能力持ち」がいる>アリス
信頼勝負だと大事なのはここになる」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわー
閻魔騙りにはまる理由が少しわかった気がします」
司令官 「おつかれ」
神奈子 「噛まれかと思ってたけど」
ミドラーシュ 「やる夫自体はアリスとペアになるけどね」
雪華綺晶 「多分反射か、罠にかかったんじゃないです?>神奈子」
ブラックホール 「お疲れ様。スパイダーマンのマスクは用意してあるぞ?」
雪華綺晶 「あ、やっぱり罠ですわね」
むらびと 「単純に、できない子が吊れれば狼勝ちや。(震え声)」
ミドラーシュ 「今回は罠だね>神奈子
自爆なら自分暗殺で殺してる」
神奈子 「そんなこと言われてもわいポンデライオンやし」
雪華綺晶 「くださいなー>ダーマスク」
ミドラーシュ 「しかし、まぁ」
ブラックホール 「できない子は毒持ちだからな・・・
狼ヒットしたら最終日にもつれ込むぞ!>むらびと」
ミドラーシュ 「死神に暗殺に……て」
アリス 「まあパチュリー偽考える場合ブラックホール何? という話だけど」
むらびと 「超!エキサイティン!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
むらびと 「身内切りかな?(すっとぼけ)」
ミドラーシュ 「ドンダケPHPさん「お前ら早く寝ろ!」といいたいんですかああああああああああああ>暗殺+死神POP」
ブラックホール 「>雪華綺晶
                       ,. -――- 、
                   /し, /    _>.
                  / { \レ/,二^ニ′,ハ
                    |'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
                    |^ー'⌒l^へ~っ_と',!
                    ! u'  |      /
             _,, -‐ヽ  |   u'  , ィ丶ー-、
           /     |\_!__.. -'/ /      \」
むらびと 「(あれ、何か違う……。)」
アリス 「似てるけど違う!」
雪華綺晶 「んー・・・?」
神奈子 「更に、罠に加えて毒も2居るぞぉ」
むらびと 「(いやよそう……僕の勝手な想像で皆を……許せん!)」
神奈子 「しっとマスクみたいになってんぞ」
アリス 「昔どっかでダーマとしっとマスクと変態仮面とウサミミ仮面が大集合したAA見たんだけど
どこだったか」
ミドラーシュ 「厄神さんに仕事下さい(下さい」
ブラックホール 「PHPは諸君らを良い子に戻したかったのだ・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
うちはイタチ 「お疲れェ!」
シレン 「おつかれさまー」
アリス 「まあ少なくともこんな時間に起きてる時点でよいこはいないわね」
むらびと 「お疲れ様ェ!」
雪華綺晶 「あ、ちなみに質問なんですけど、暗殺って罠にかかったら無効なんです?」
アリス 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
ミドラーシュ 「お疲れ様」
ミドラーシュ 「簡単に言うと」
ブラックホール 「罠にかかった場合は対象を暗殺できないな!>雪華綺晶」
ミドラーシュ 「「罠」は「相手を殺す護衛」>きらきー」
うちはイタチ 「パチュ真で問題ねぇですよねそりゃ」
雪華綺晶 「は―…なるほど。
暗殺より罠のが強いと」
ミドラーシュ 「接触系攻撃→「護衛バリアー」~届かないよ~(対象)>これが護衛」
神奈子 「あ、判定は罠優先なんで
閻魔語りに対してのトラップだよ」
むらびと 「どやろ、あかんかもしれへん。」
ブラックホール 「ただ狩人の狩り殺しは起こるんだったかな?
自分に罠を仕掛けた罠師が狩人と相打ちになったのは覚えている」
ミドラーシュ 「接触系攻撃→「罠」(カキーン)~届かないよ~(接触対象)>これが罠
うわらばっ!←」
うちはイタチ 「ていうかきらきー偽に見るに決まってるやんけ!
狩人おらんのやぞ!」
雪華綺晶 「あぁ、わかりやすい>罠」
むらびと 「たわばっ!」
神奈子 「それは可能だね

相互暗殺みたいなもん」
ミドラーシュ 「ぶべしっ!>村人」
うちはイタチ 「結果で黙らされては流石に黙るという話である」
ブラックホール 「私がもうちょっと役に立っていればなぁ・・・
真なら潜ってたがニセなればこそCOすべきだった。」
ミドラーシュ 「とっさでも猟師騙りできれば、だけど>ブラックホール
まぁ、無理ですよね……」
アリス 「指揮役がいないからどこまでもグダる下界」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミドラーシュ 「やる夫吊った場合」
シレン 「2票はやる夫にとぶから
あとの村次第」
むらびと 「灰三人残りの信用は中々の鉄火場具合ですな。(こなみ)」
ミドラーシュ 「パチュリー噛みチャレするとできない子吊れるかもな?これ真面目に」
雪華綺晶 「しかしなんで私思い付きで閻魔騙りのメモ作ってたんだろ
そしてなんでいきなり使うことになったんだろ・・」
ブラックホール 「やる夫吊るならパチュリー噛みかね。」
シレン 「できない子狩人をすててパチュリーかみにいくかどうか」
うちはイタチ 「真占いの結果残ってなさすぎだが呪殺と●出してるので仕方ない」
ミドラーシュ 「美味かったよ>きらきー
あのままなら占い普通に吊れた」
むらびと 「騙されました。(憤怒)」
ブラックホール 「猫霊夢がうまい具合にやる夫切る方向で振舞ってるから・・・
しかし私が遺言で猫霊夢○出してるのがまずい気がするな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ 「きらきー狼は全く考えてなかったから占い吊れたとは思いました」
アリス 「ぶっちゃけパチュリー生かしておくとほぼ間違いなく霊夢●が飛んでくるから
噛むしかない」
雪華綺晶 「あのままなら…ですか。>ミドラーシュ
というか2昼のグレランパチュリーに入れればよかったですわ!吊れたのに!」
ミドラーシュ 「ブラックホール●じゃないなら、こう……
他◯なら普通に吊れたんじゃないだろうか……?」
うちはイタチ 「お疲れ様」
シレン 「なんかいやな予感がしたからパチュリーから票はずしてよかったよ」
むらびと 「お疲れ様。」
ミドラーシュ 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様」
ブラックホール 「もしくは2昼に思い切りよくパチュリー投票。
うむ、私にとって今回の村は反省点だらけだな!」
アリス 「なぜ狼がパチュリーに組織しないのか不思議だった」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
むらびと 「全く、誰だ露出した占い師に投票ぶち込む何て暴挙をするのは!」
雪華綺晶 「私も反省しないと…」
うちはイタチ 「鋭狼いるんだから狩人噛めばよかったと思うのだが、割と妙なことに」
ミドラーシュ 「あ、そだ
シレンはなんで私に票変え?>シレン」
ミドラーシュ 「お ま え だ >むらびと」
むらびと 「うっ、頭が……!」
アリス 「なんでやねん>今更できない子噛み」
ミドラーシュ 「あー、ちょうど●ぶっこんでるからなぁ……そこに>イタチ
できない子死ぬと、こうやる夫吊ってでパチュリー吊りが伸びる」
やる夫 「初日萌は厳しい占い噛みに変更したかったんだが」
シレン 「票 す て>ミドラーシュ」
ブラックホール 「毒死という最悪の事態は回避できる。
しかしどうなるんだこれ?」
雪華綺晶 「今噛むんですか…>狩人CO噛み」
ミドラーシュ 「パチュリー噛むときらきーは死ぬ
きらきー死ぬと、こう……うん

吊りが3吊り猫霊夢回避に……」
うちはイタチ 「やー身内切る方針するならやる夫吊りになったとしてもパチュ噛めばよくないか?>ミラージュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
むらびと 「できない子がパチュリーGJを唱えれば良いのではないだろうか。(名推理)」
ミドラーシュ 「けっこキツくね?狼視点あそこでできない子噛むのは、と思う
ブラックホール吊れてるからなおのこと」
ブラックホール 「狼視点、できない子が偽狩人か真狩人かわからんのだ」
ミドラーシュ 「ちゃうねん>イタチ
問題は灰の中に「狼の知らない死因持ちがいる」って事やねん」
アリス 「・・・ここで死体なし出ると「狐噛みじゃね?」になるんだけど
パチュリーが「アリス、カミーユで銃殺主張」なら?になるわけで」
やる夫 「呪殺できないから誤認するかも」
やる夫 「噛めない狐って感じで」
むらびと 「餓狼LWやな!(定番)」
うちはイタチ 「・・・あれ、そんなんおるっけか・・・」
雪華綺晶 「いや雛LWかも…」
シレン 「鋭狼だから面白いことになるかも」
ミドラーシュ 「そうなると多分……こう……
パチュリーの先が……こう……灰3吊り3になりかねないっつーか……」
うちはイタチ 「あぁ薔薇水晶を吊った夜の話な。暗殺が露呈する前の話ではない」
雪華綺晶 「狐いるって風になってパチェ吊れないかな?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
うちはイタチ 「あぁなるほど、吊り数の問題か」
シレン 「ざわ・・・
 ざわ・・・」
むらびと 「天狐やな。(真顔)」
ミドラーシュ 「票捨てなら仕方ないな>シレン
了解了解。なんでここで票変えてんだろう?って思ってたから」
アリス 「捨てろよw<逃亡日記」
ミドラーシュ 「捨てろよw>逃亡日記」
雪華綺晶 「出なかったら狐おるやん!ってなるのにー!ww」
シレン 「やめようよそういう逃亡はwwwww」
むらびと 「超!エキサイティン!」
ミドラーシュ 「そりゃもったいないのはわかるけどwwwwwwwww」
アリス 「お前そこで逃亡日記とか出してやる夫真切ってたの見たら「こいつ狐じゃね?」にしかならないでしょうが!」
むらびと 「視点が漏れている。(確信)」
雪華綺晶 「というかそんな日記きたら私身内でも切りますわwww」
ブラックホール 「できない子が狐、霊夢が狐
どっちもありうる・・・」
やる夫 「逃亡情報が出てないからやらないな俺もそれは」
ミドラーシュ 「いや、こんな事狼はしないから猫霊夢真だよwwって行きそうwww
なんかそんな雰囲気www」
うちはイタチ 「アリスとガロードの死因は一体何になるのかと思うのだその場合・・・」
むらびと 「死体なしの威力たるや。」
ミドラーシュ 「ガロードなんていません!>イタチ」
やる夫 「今はやる夫だぞ>うちはイタチ」
ブラックホール 「長月がやる夫真に揺れてるな。」
雪華綺晶 「村にいないのに死ぬガロードとは一体>イタチ」
うちはイタチ 「カミーユじゃねぇか!>ミドラーシュ」
うちはイタチ 「多分中身のせい>やる夫」
ミドラーシュ 「しかしすげーな
隣接占ったらこれ呪殺絶対でるのかw」
やる夫 「まぁ俺なら即切りして心中するなパチュリー道連れならうまいし」
ブラックホール 「隣やRPつながりで占うとこれがあるから怖い>呪い返し遺言」
シレン 「侍でも仕事できない村だなこの展開って」
アリス 「パチュリーを吊れなかった(あるいは露出させたのだから噛ませられなかった)のが敗因かしらね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミドラーシュ 「あえてできない子だけ噛んでおいてパチュリー触れないってのも手だったかもしれないわね。狼は
なお呪殺出ると死ぬ模様」
ミドラーシュ 「それかきらきー生かす路線取らずに
速攻パチュリー噛んじゃうか」
雪華綺晶 「しかしなぁ、狡狼また引けてちょっとうれしい」
ミドラーシュ 「あー、でも狼視点天狐あるよなぁ……」
シレン 「◇できない子 「あれ、きらきー何者……?狡狼?」
あたりです」
ブラックホール 「パチュリー噛みは狩人がいると死ねるからなぁ」
アリス 「初日に組織叩き込んでパチュリー吊るのが正解じゃない?
(真でも天狐でも困らない)」
やる夫 「今回罠にかかったの多いよな」
雪華綺晶 「それでしたわね>アリス
私が入れてれば…」
うちはイタチ 「どっちが吊れるかね?」
神奈子 「ゆっきーが普通の狼でも自分死んでる気がするよ」
ミドラーシュ 「問題はあそこでパチュリー護衛するかどうかで……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました