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【雛203】やる夫たちの超闇鍋村 [233番地]
~ハッテン!ボクの鍋!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[獣人]
(死亡)
icon パチュリー
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[老兵]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (Friend◆
Friend9Sig)
[紅狼]
(死亡)
icon 蝶ヶ崎蛾々丸
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[雛狐]
(死亡)
icon ゆっくり
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[紅狐]
(死亡)
icon はたて
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[管狐]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 小悪魔
 (okazaki)
[管狐]
(生存中)
icon 神無月めぐみ
 (めぐみルク◆
5gXdZJfWdc)
[交霊術師]
(死亡)
icon アミティエ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(死亡)
icon エーフィ
 (C_T)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ひとかた)
[村人]
(生存中)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (みなり)
[夢見人]
(生存中)
icon (*´ω`*)
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[比丘尼]
(死亡)
icon すぺらんかー
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[阿修羅]
(生存中)
icon ルーミア
 (◆
ef394join2)
[帝狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/13 (Fri) 00:35:09
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営3 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でございます」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。

…ほう。意外な。>夢見」
蝶ヶ崎蛾々丸 「……うわあ………>管狐増加
中々愉快なものですね。」
GM 「いやーでも村もそこそこ…数の暴力には勝てなかったよフラグが…」
蝶ヶ崎蛾々丸 「狼が判りやすくフラグを構築していますね。>真で狐銃殺されたらきつい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蝶ヶ崎蛾々丸 「正直親が阿良々木先輩を子狐だと考える理由が全くわかりませんが。
私が紅狼で阿良々木先輩が子狐なら、私はゆっくりさん●が正しいでしょうに。

まあ、『不慮の事故』のようなものですかね。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。
ええ、『不慮の事故』みたいなものですよ。」
はたて 「呪い殺されたーorz」
GM 「ほぼ全人外が露出しかけてるような」
はたて 「・・・実は村ワンチャンある?」
蝶ヶ崎蛾々丸 「アミティエさんを盲信するのなら、ルーミアさんは噛まねばなりません。

と言うか狼も甘い。
例え狐でも把握できるのだから、パチュリーさんを噛むべきでしょうに。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「村は元よりチャンスはありますよ。
狐が毒系なのと、鬼が阿修羅なので>GMさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様ですぞ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。
ま、お互いに『不慮の事故』のようなものです。」
阿良々木暦 「お疲れ様
んー、あそこで対応できてないのはうん」
はたて 「おつかれさまー

村と狐の争いって感じですね。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「個人的には戦場ヶ原さんが●1つで出ることのほうが微妙だとは思いますけれどね。

狼を1匹吊った程度で、本来村は勝てない。
銃殺の一つでも出して、まず吊りと人外の数を一致させないことには。」
阿良々木暦 「PHPは狼に酷い事したよね」
蝶ヶ崎蛾々丸 「おっと、先輩を付け忘れました。
まあ、人に●を出すような人はどんな呼び方をされても仕方ありませんよね(キリッ」
GM 「今回セオリーもなにもない気がしますがねwww>神無月さま」
はたて 「あ、狐終わった・・・」
蝶ヶ崎蛾々丸 「では私達も負けでしょうね。>ゆっくりさん攫い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蝶ヶ崎蛾々丸 「いや、6吊り7人外で「吊らないなら村が悪い」も何もないと思いますが。>エーフィさん」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ふむ。ギリギリですね>鬼占い」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「お疲れ様」
パチュリー 「噛まれるなら、いい。お疲れさま」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。」
ゆっくり 「 えーとこの場合…阿修羅は妖狐全滅が条件だね…」
ゆっくり 「吊りじゃないとだめだって」
蝶ヶ崎蛾々丸 「いえ、生存陣営が1つになっていなければなりません>ゆっくりさん
陣営が1/2であり、今回出現した陣営は4であり、彼自身は鬼陣営ですから。」
阿良々木暦 「んー、管狐がどうだろう
そこ吊れないよねぇ。吊り余裕的に」
はたて 「いや、4陣営で最終的に2陣営のこらないと負けだから
人外殲滅するしかない>阿修羅」
ゆっくり 「別に吊らないで飽和でも問題はないか。
問題はどこ行ってくれるかだけど」
蝶ヶ崎蛾々丸 「私が非狼なんですから。
飼っている余裕はゼロですけどね。」
ゆっくり 「3人残りで鬼・人狼・村の場合
どっちでもいいわけだよね。 だからいいんじゃないかな
それにしても夢は思わなかったよ。ごめんね」
パチュリー 「交霊で前世○なら非狼でしょ?>村狐結果のはずだから
陣営考えても飼う余裕はないはずよ」
ゆっくり 「この人数で真占い以外が出るわけない…その発想が既に罠ッ…!
大きな泥沼…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり 「交霊で前世村人なら狼もありうるはずだよ
あれは狂人と元マニアと元獣人判別だから」
ゆっくり 「あと嘘つき」
パチュリー 「問題はこれ、小悪魔がどうなるかよね」
蝶ヶ崎蛾々丸 「交霊は魔法使い系ですよ>ゆっくりさん」
阿良々木暦 「小悪魔の処分方法が比丘尼か阿修羅しかない件について」
ゆっくり 「どのみち阿修羅はエーフィ殺ってもらえると嬉しいなって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はたて 「次は60%
・・・攫われそうだね」
ゆっくり 「うん、交霊魔法使い知ってるけど
前世結果は精神感応ってことだよね>蝶ヶ崎」
GM 「さてどうなりますかねぇ」
阿良々木暦 「阿修羅は小悪魔を攫うのが正解だよ……
お疲れ様」
ゆっくり 「がんばれスペランカー狙いはエーフィだ!」
ルーミア 「そーなのかー」
パチュリー 「お疲れさん」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ああ、○でCOしてましたが私の結果、前世なんですかこれ>神無月さん

お疲れ様です。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ああ、それと。
私子狐は初日夜で判るはずですよ?貴方が紅狐なら>ゆっくりさん」
ゆっくり 「小悪魔-!!仲間の内一人は紅狼だー!
女の子の中になんか入り込んできた阿良々木だー!」
阿良々木暦 「僕は狐じゃないよw>小悪魔」
ゆっくり 「あ、私男だった。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「初日というか、吊られた時点で、ですか。」
パチュリー 「狐はマニアで増えて4よ・・・>小悪魔」
阿良々木暦 「ほんとだw
蝶々崎と僕が男子禁制されたみたいな形だw」
ゆっくり 「ちなみに私最初両方告発で出ようと思ったけど
それってどう思う? どっちかわからないからどっちもだそうと思った」
ルーミア 「村勝つんじゃない?」
はたて 「4デス<初期狼陣営
6だったら飽和してるよw」
パチュリー 「何あの小悪魔可愛すぎる>狼陣営は4よ、村が6」
ゆっくり 「4だよー そしてどうあがいても3Wしかいない発想だよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蝶ヶ崎蛾々丸 「どうでもいい、と言うところですね。
それなら傀儡COくらいはしましたよ。>ゆっくりさん>告発」
ゆっくり 「あの(*´ω`*)…3割を2回連続で成功だと…!」
ルーミア 「夢共有主張が舵を取ってて、なんでなのか分らなかったけど、ほぼ露出した私が言うと小悪魔が安全圏に行っちゃいそうという」
ゆっくり 「なるほど。 やっときゃよかったね。
こうなるくらいなら」
阿良々木暦 「告発されたら多分僕も合わせてCOして蝶々に●投げるわw>ゆっくり
そして告発してきたゆっくりがほぼ紅狐確定という」
ゆっくり 「あ、LW補足した」
蝶ヶ崎蛾々丸 「そもそも、この流れなら占いCO周り以外は全員蚊帳の外ですよ>ルーミアさん」
はたて 「エーフィ凄い捕捉されてる。
そのまま吊れてくれればいいんだけど。」
ゆっくり 「結局黙っておけと。そういうことだね!」
蝶ヶ崎蛾々丸 「合わせられますか?
私はそもそも貴方から見えていないはずですが>阿良々木先輩」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーミア 「ひたぎ攫いが成功すれば」
ルーミア 「流石に無理か」
アミティエ 「お疲れ様ですよ!」
蝶ヶ崎蛾々丸 「むしろ私が傀儡COをして噛まれれば貴方は真人形ですから。
やっても構いませんでしたけどね>ゆっくりさん」
はたて 「絶対攫えないよ>ルーミア
阿修羅は人外しか攫えない」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。」
アミティエ 「あ、これ小悪魔に届かない」
阿良々木暦 「人外浚いなんだよ……阿修羅>ルーミア
お疲れ様」
ゆっくり 「子狐見えてるのはこっちだけだからやろうと思ったけど
下手に動いて潰すのもなぁとか色々考えてしまった」
ルーミア 「へー。そーなのかー>はたて」
ゆっくり 「だよね。マニアで増えてるんだからなおさらやっとくべきだったよ
失敗。」
アミティエ 「まさか本当に阿修羅だった・・・ですって?」
パチュリー 「阿修羅は村陣営攫えないと記憶してるわね」
アミティエ 「なんというか、色々と村がクリティカル起こしてる感じ?
ひたぎ夢で蝶ヶ崎さん吊れてるところとか」
蝶ヶ崎蛾々丸 「まあ、私が占いCOを用意していなかったら危険ですから。
あまり推奨される手段ではありませんね>ゆっくりさん>子狐を告発

なに、どう流れても『不慮の事故』ですけどね」
ゆっくり 「阿修羅は村人陣営攫えなくて勝利条件は
残り陣営が最初に出た陣営の半数になること。奇数は繰り上げだっけか。
だからこの場合ー全陣営が4だから2陣営になればいい」
蝶ヶ崎蛾々丸 「そもそもこの村で一人しかいない○が出る人外に夢占いが突っかかってくる辺りが非常に『不慮の事故』です」
阿良々木暦 「ちなみに後からはたて呪殺を合わせればよかったと後悔
噛み役したんだから呪殺対応くらいすべきだったよなぁ」
パチュリー 「7>5>3>、一応3吊りはあるとはいえ。小悪魔が管だから吊りは減る」
ゆっくり 「子狐がどう対処してくれるかだから
合わせられないときついかな>蝶ヶ崎
アドリブでやるには大変だね」
蝶ヶ崎蛾々丸 「そうそう。それと。

なんでひたぎさん噛んだんですか?」
ルーミア 「狼視点、真が吊れた可能性が高いんだから、銃殺対応とかいらないよ」
アミティエ 「阿良々木●でしたものね・・・
真吊れたとおもっちゃいますよね
GM狂人とかわかりませんし」
ゆっくり 「狼視点夢か狂人特攻だよね。
そう考えると即噛みも変なところ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「いや、あそこで死因が呪殺くらいしか無いから>ルーミア
噛みでヒタギさん死なない場合に狐の蝶々●が明らかにないから」
蝶ヶ崎蛾々丸 「あの時点で狼視点で狂人があるとしたら戦場ヶ原先輩でしょうね。」
ルーミア 「夢だったら、そのうち狼見つけるし」
ルーミア 「真のまま死んで貰ってもべつに良い
お仲間が私に気を使ってくれたという線もなきにしもあらず」
パチュリー 「阿修羅視点で戦場ヶ原夢は確定だから。
エーフィー以外で攫いは行ってくれるはず。小悪魔攫えれば、かしらね」
ルーミア 「真のままっていうか、村視点結果真占いとしてというか」
蝶ヶ崎蛾々丸 「と言うよりも4W3Fの陣営配役なら
老兵が古狐でもいいやでパチュリーさんを噛むべきだと思うのですけどね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「村陣営6で狩人系が出てるなんて誰も思いたくないよ」
アミティエ 「比丘尼吊れそうですかね、エーフィつり逃れして」
蝶ヶ崎蛾々丸 「確定ではないですね>パチュリーさん
確率が低下しているので、「村陣営だから攫えない」か「60%で攫いを失敗した人外」のどちらかです」
パチュリー 「狩人希望だけどこれじゃないのよ>老兵」
阿良々木暦 「蝶々が真か狐か不明だったのでわりかし素直に噛めばいいやの
他に占いいて呪殺は見えなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蝶ヶ崎蛾々丸 「思う思わないの問題でなく。
噛めなかったら狐一匹発見、でいいじゃないですか>ルーミアさん」
ルーミア 「おつ」
アミティエ 「お疲れ様ですよ!」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。」
パチュリー 「・・・ああ、そうか確率失敗の目もあったわね>蝶ヶ崎」
ゆっくり 「だるおね」
パチュリー 「お疲れさま」
阿良々木暦 「お疲れ様」
はたて 「おつかれさまー
この投票は厳しい・・・」
ゆっくり 「失敗してくれー・・・!」
(*´ω`*) 「やっちったかな(*´ω`*)」
ルーミア 「狐だったら、噛まないでそっと吊るのが一番よ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「私黒狐か因幡兎を盲信しない限り、少なくとも真じゃあないんですけどね…w>阿良々木先輩>戦場ヶ原先輩」
アミティエ 「阿修羅頑張って!本当に!」
ゆっくり 「前世村出てるから因幡は絶対無いんだけどね。
神無月信用すると」
蝶ヶ崎蛾々丸 「でしたらそれ以降も噛まないべきでしょう。
GJ出されてから慌てて噛みに行くのは下策…と言うよりも
ひたぎさんが噛めてパチュリーさんが吊れれば美味しい、と言う最上の結果のみを見ているだけだと思いますよ>ルーミアさん」
ゆっくり 「確定村って…どこのことだっけ?」
アミティエ 「小悪魔噛んで自爆が微レ存?」
阿良々木暦 「スペランカー先生次第で村勝利か」
GM 「村と見れるところなんていましたっけ」
はたて 「鬼視点霊夢画定村・・・」
蝶ヶ崎蛾々丸 「それは夜が明けてから、つまりパチュリーさんを噛まなかった後の結果ですから>ゆっくりさん>私非狂人」
パチュリー 「交霊ぐらい?>村で見るなら」
(*´ω`*) 「というか役職としては出番なかったのに無駄に運がよかった件について
3割を2回通すとか生まれて初めてだよ」
ゆっくり 「老兵が死なないでそのまま残ってたら危険でもいずれ吊るよね
それに噛めないならその占いは確実に噛めるってわかるわけだし」
アミティエ 「でも阿修羅COしてませんからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あ」
ゆっくり 「あ」
パチュリー 「エーフィーだめぇぇぇぇ!!」
阿良々木暦 「あ」
アミティエ 「終わりましたかね・・・・」
はたて 「おおーw」
蝶ヶ崎蛾々丸 「噛まれ避けは当然ですからね。
阿修羅による村確定情報が出ないのは仕方ありません。」
ゆっくり 「・・・成功!成功しろ阿修羅ァァァァァ!!!」
はたて 「6割勝利。」
ゆっくり 「噛むなよ!?エーフィ噛むなよ!?」
ルーミア 「これは、攫いが成功したとして阿修羅は勝ちになるの?」
はたて 「まけだねー<阿修羅」
蝶ヶ崎蛾々丸 「負けですね>ルーミアさん
狐陣営が残りますので」
ゆっくり 「負けだね。初期総陣営数が4だから勝利には2」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました