[2330番地] 【雛1934】やる夫たちの希望新顔超闇鍋

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【雛1934】やる夫たちの希望新顔超闇鍋村 [2330番地]
～今日のおやつは新顔+秘密会話オプション～
役割希望制

[5：3]

[A]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆わかさぎ@GM (生存中)	◆幽々子 (生存中)	◆ミスティア (生存中)	◆エビフライ (生存中)	◆やる夫 (生存中)
◆飲み物 (生存中)	◆コイキング (生存中)	◆翠星石 (生存中)	◆おやつ (生存中)	◆シュガーサテラ (生存中)
◆キル夫 (生存中)	◆食べ物 (生存中)	◆孫子 (生存中)	◆キャス狐 (生存中)	◆作る人 (生存中)
◆KAITO (生存中)	◆妖夢 (生存中)	◆天津風 (生存中)	◆ベール＝ゼファー (生存中)	◆ルルーシュ (生存中)
◆相良宗介 (生存中)	◆蒼星石 (生存中)

村作成：2014/06/01 (Sun) 16:24:51
◆GM	「【禁止事項】・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ）・突然死・暴言・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします）・ゲーム放棄・掛け持ちプレイ・占い理由と占い結果の同時貼り・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。（特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。）・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。・鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「開始予定は　16:40 ただし少人数の場合は延長の可能性あり」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「これでいいかな秘密会話つけてみた」
◆GM	「多分少人数になるねすぐには埋まらないからゆっくり決めるといいと思うよ」
◆GM	「入村自由です」
◆GM	「ローカルルールは開始後でいいかな」
幽々子が幻想入りしました
◆幽々子	「よろしく頼むわね」
◆GM	「いらっしゃいおやつは２２ではなく１７のほうがよかったかな」
ミスティアが幻想入りしました
◆ミスティア	「私を食べるつもりでしょ？」
◆GM	「やっぱり３ひゃ安定だなぁと立ててから思ったCO」
◆ミスティア	「ミスティアさんが登録情報を変更しました。」
◆幽々子	「あら、おやつが来たわ」
エビフライが幻想入りしました
◆エビフライ	「よろしく」
◆ミスティア	「よかった、私の身代わりが来たようだ」
◆ミスティア	「ミスティアさんが登録情報を変更しました。」
◆エビフライ	「僕はおいしくないよ（震え声）」
◆GM	「ホントのおやつ村になってきたね」
◆幽々子	「食べ物がどんどん来るわねー」
やる夫が幻想入りしました
◆やる夫	「ｶﾞﾗｯ」
◆GM	「いらっしゃい村名も食材たちの希望新顔超闇鍋村ってことで報告しておこうかしら」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　／　　＼　　／＼　　　.三 \|┃┃ 　　　　　　　　／　　　（●）　（●）＼　三 \|┃┃て　　　　　　 \| 　　　　（__人__）　　\|　　　\|┃┃ て　　　　　　　　＼　　　　　｀ ⌒´　　／＿/｀\|\|┃┃ 　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣　∩ﾉ \|┃┃　ﾋﾟｼｬｯ! 　　　　　　　　 \|　　\|　　　　　　　　　　 \|￣￣　\|┃┃」
◆GM	「いらっしゃ… ピシャ＞やる夫さん」
飲み物が幻想入りしました
◆エビフライ	「礼儀正しい……のか？」
◆飲み物	「おやつ村なら飲み物がいるだろ」
コイキングが幻想入りしました
◆エビフライ	「前門の亡霊、後門のメタボ」
◆やる夫	「　　　　　　＿＿＿＿　　　 r､／　⌒　⌒ ＼　　　 \|.ｌ1 （● ）　（● ）ヽ　　　.\|＾）　　（__人__）　　\| 　　.ノ　ｿ、＿　ヽノ　＿／￣｀! 　 /　ｲ　　　　　　　　　ｲ7 _/ 　 {＿_／＼　　　　　　　ヽ {」
◆幽々子	「開けたら閉める、礼儀正しいわね」
◆コイキング	「さぁこい！私は一回まな板の上に乗せただけで死ぬぞぉ！」
◆GM	「いらっしゃい食材アイコンってどのくらいあるのか…」
翠星石が幻想入りしました
◆翠星石	「よろしくですぅ」
かりりりりが幻想入りしました
◆飲み物	「食品でアイコン検索したらいっぱい出てくるよ＞GM」
◆かりりりり	「ういーっす」
◆GM	「食材（骨と皮とうろこ）いらっしゃい」
シュガーサテラが幻想入りしました
キル夫が幻想入りしました
◆GM	「そして人形が一人追加された」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／ (●）　（●）　　　　＼　　よろしくなー　　　　　　 \|　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　　\|　　　密話OPとは面白そうじゃないか　　　　　　＼　＼ェｪｪｪェ／　　／＿　　　　　／/　　　　　　　　　ヽ　／＼　　　／　/　　　　　　　　_　　　／　／　　／\|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣\|＼／\| 　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　｜　／　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|／」
◆シュガーサテラ	「よろしくお願いします」
仮が幻想入りしました
◆かりりりり	「かりりりりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりりり → おやつアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5791 (バナナ)」
◆仮	「ｶﾞﾗｯ。」
◆おやつ	「乗るしかないこのビッグウェーブに」
孫子が幻想入りしました
仮かーが幻想入りしました
◆仮	「仮さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮 → 食べ物アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5290 (シュールストレミング)」
◆やる夫	「やる夫　２×歳　初夏己の未来に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果やる夫がたどり着いた結果（さき）は感謝であった　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　＼　　／　＼　　　　　一日一万回のｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬを繰り返したやる夫にもはや資格などないお　　　　　　／　fてﾊ`　ｨて刀 ::＼　　　　　　\|　　　（__人__）　:::::::::::\| 　　　　　　＼　　　　`^´　　:::::::／　　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼」
作る人が幻想入りしました
◆GM	「８０個近くあったきがする＞飲み物さん」
◆孫子	「食べ物村なのですよー」
◆作る人	「よろしくね」
KAITO が幻想入りしました
◆仮かー	「どーも」
◆KAITO	「ちょりーんす」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　それ無職じゃね？＞やる夫　　　　　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　　　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ＿　　　　　 /　　､　　　　　､　　〆ヽﾞ￣｀i 　　　　　　/　　/　　　　　ﾞ　　lヾ_ ,\|ヽ─ヘ　　　　　/　　/l 　　　　　　　　`､´/　　　ヽ　　　　　/　　/ ヽ　　,＿＿__　　　｀　　,ヽ　　ヽ　　　-─ヽ　ｲ_　ヽ /　　　　￣￣￣￣`ヽＹ　ゝ‐-､　　( _i _i＿ﾄ､__)　ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ「＿＿＿ﾉ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　＼　　／　＼　　　　　　　　　　なんだ、ちっぱいかお　　　　　　／　fてﾊ`　ｨて刀 ::＼　　　　　　\|　　　（__人__）　:::::::::::\|　　　　（翠星石も来たのかお、よろしくだお）　　　　　　＼　　　　`^´　　:::::::／　　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼」
◆GM	「いらっしゃいこのズサの様子、食材を食べるジャンキー達」
◆コイキング	「作る人は確かに作るけどもっと壮大な何かを作ってそうだ（こなみ）」
◆飲み物	「そんなたくさんあったのか＞GM せいぜい200個くらいしかないと思ってた」
◆GM	「いらっしゃい」
◆エビフライ	「食の冒涜者」
◆キル夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　／　　　（ー）　（ー）'　　　作る人って何作るんだ　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪx ,--､　　　　わくわくさん的な感じか　　　　＼　　　　＼ェｪｪ<　ヾ zヽ＿＿__／　　　　　　　　＼／\| ｜ \| \|　　/　　/　　　　　　＿＿ﾉ \| \|　 /　　/　　　　　　　　\| \| \|　（　　　￣￣￣⌒ヽ. 　 \| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\|」
◆作る人	「このやる夫は悟りに至っているようだね」
◆やる夫	「む、無職じゃないし！＞キル夫手を空にすると書いて空手って読むんだおバーカバーカ！関係ないけど！」
◆作る人	「なんでも作るよ＞キル夫」
◆GM	「少人数とはなんだったのかしら… 食品でしか検索してないけどね＞飲み物さん」
◆翠星石	「ほう？（ペキボキ　>やる夫」
◆飲み物	「てーのひらをーたいようにーすかしてみーれーばーｸﾞﾜｱｱｱｱｱｱｱ」
◆キル夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　／　　　（ー）　（ー）'　　　そうか　コーヒーくれ＞作る人　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪx ,--､　　　　　　　　＼　　　　＼ェｪｪ<　ヾ zヽ＿＿__／　　　　　　　　＼／\| ｜ \| \|　　/　　/　　　　　　＿＿ﾉ \| \|　 /　　/　　　　　　　　\| \| \|　（　　　￣￣￣⌒ヽ. 　 \| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\|」
◆おやつ	「一部の食べ物アイコンは実写カテゴリだったかな＞GM」
◆エビフライ	「……手のひらあんの？＞飲み物」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／ '`'‐ .,__,. -''`'＼　　　　　／　f'て::)`::::r''て:カ　＼　　　　暴力は何も生み出さない、まずは対話をですね＞翠星石 .　　　　　 \|　 U 　（__人__）　　　 \| 　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　／　　　ー‐　　　＼」
妖夢が幻想入りしました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → わかさぎ@GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6809 (わかさぎ姫2)」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　　（人形に胸も何も無いだろって顔）　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\|　　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／　　　　　　／´￣　　　　　　　ｨヽ　　　　〈　￣　‐- 、　　　　　　i 　　　　　｀ｰ,‐ -、_ 　ヽ　　　 \|　l 　　　　　　 / 　　ヽ.て　〉　　　 .\|　l 　　　　　　 l　　　 \| ､彡ｲ　　ヽ_⊥-‐　､　　　　　　 l　　 _,l　　　　￣／　　　　ｌ　　　　　 γ　　　ﾄ､＿　　／￣ `l_-‐　´ 　　　　　（＿＿＿〉　￣ヽ --‐'」
◆飲み物	「その気になれば生やせる＞エビフライ」
◆作る人	「はい（boss差し出し＞キル夫」
◆孫子	「それでは我が大華帝国が誇る満漢全席をよろしく頼むのですよー＞作る人」
◆仮かー	「仮かーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮かー → キャス狐アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3642 (キャス狐)」
かんりが幻想入りしました
◆食べ物	「金、女、暴力！」
◆コイキング	「よい子の諸君！争いからは何も生まれないぞ！」
◆エビフライ	「マジか＞飲み物」
◆飲み物	「暴力は生み出すよ、主に死体とか＞やる夫」
◆妖夢	「こんにちは、食べ物だらけですね…幽々子様には天国かもしれませんけどね」
◆かんり	「にょろーん」
◆やる夫	「あ。ほらほら、ちょうどいいところにバナナがあるお＞翠星石冷蔵庫で冷やしとくから後で食べるといいお」
◆おやつ	「から揚げにしようぜ！＞わかさぎ」
かるつが幻想入りしました
ルルーシュが幻想入りしました
◆わかさぎ@GM	「実写を調べてみる鍋ばかりね・・・」
◆ミスティア	「（ファミチキください）」
◆ルルーシュ	「よろしく頼む。」
◆飲み物	「マジマジ＞エビフライ俺にもできるんだしそっちもできるんじゃね？」
◆キル夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼　　　　／　　　　　　　　＼　　　／　（●）　（●）　＼　　おう、ありがとなって自販機から買ってきてんじゃねーよ＞作る人　　　\|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　 \|　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／ヽ　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　＼　　　（　　ヽγ⌒) 　　　　ヘ　＼￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　｛;;;;;;;｝　　　　　　　　　　 L;;;;」」
相良宗介が幻想入りしました
◆食べ物	「（それ、来週からなんですよ。）」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　＼　　／　＼　　　　　　だがラブドールにも胸はある　あるのだ＞キル夫　　　　　　／　fてﾊ`　ｨて刀 ::＼　　　　　　\|　　　（__人__）　:::::::::::\| 　　　　　　＼　　　　`^´　　:::::::／　　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼」
◆幽々子	「妖夢も来たわね私の下にいるコイとか調理できないかしら？」
◆わかさぎ@GM	「いらっしゃいこれ埋まるんじゃない？」
◆相良宗介	「潜入に成功した」
◆キャス狐	「ではでは皆様よろしくお願い致しますね☆」
◆コイキング	「普通に埋まりそうでトサカ生えるジャンキーとはどこからでも湧くな！」
◆飲み物	「作る人かと思ったらパシる人だった」
蒼星石が幻想入りしました
◆エビフライ	「マジで！？今度暇な時試してみるわ＞カレー」
◆孫子	「う、埋まるのですよー」
◆作る人	「はい（ローソンのからあげくん＞ミスティア」
◆妖夢	「まあ、構いませんけど…活造りでいいですか？＞幽々子様」
◆エビフライ	「そして埋まる」
◆わかさぎ@GM	「埋まったｗ」
◆コイキング	「ﾔﾒﾛｰ!ｼﾆﾀｸﾅｰｲ!＞幽々子」
◆かるつ	「よろしくね」
◆食べ物	「正直埋まるとは思っていなかった。」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　ローゼンキャラがヒロインのやる夫スレってそれダッチワ（ｒｙ　　　　　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　　　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ＿　　　　　 /　　､　　　　　､　　〆ヽﾞ￣｀i 　　　　　　/　　/　　　　　ﾞ　　lヾ_ ,\|ヽ─ヘ　　　　　/　　/l 　　　　　　　　`､´/　　　ヽ　　　　　/　　/ ヽ　　,＿＿__　　　｀　　,ヽ　　ヽ　　　-─ヽ　ｲ_　ヽ /　　　　￣￣￣￣`ヽＹ　ゝ‐-､　　( _i _i＿ﾄ､__)　ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ「＿＿＿ﾉ」
◆作る人	「ブーギーポップじゃないか＞蒼星石」
◆わかさぎ@GM	「ま、満員御礼ー」
◆おやつ	「まさか埋まるとはこりゃ終了時間に必要なのはおやつより夕飯だぞ」
◆ミスティア	「（鶏肉じゃねぇか！！　＞作る人　）」
◆かるつ	「かるつさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かるつ → ベール＝アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2863 (ベール＝ゼファー)」
◆翠星石	「そうですぅ、まずは対話（物理）をしましょうか。　>やる夫」
◆コイキング	「（アカン）＞やる夫」
◆食べ物	「任せろ。＞おやつ」
◆妖夢	「あ、死にませんよ食べない限りは当分生きてるはずですから＞コイキングさん」
◆作る人	「ボーギーだっけ？」
◆かんり	「かんりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かんり → 天津風アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7614 (天津風)」
◆蒼星石	「やぁ、ドールズ」
◆わかさぎ@GM	「とりあえず準備できた人から投票していってね全員の準備が整ったら幽々子さんはカウントをお願いね」
◆やる夫	「ちなみにバナナは冷蔵庫で保存すると痛むから食べる直前に冷やすのがコツだお（豆知識）熟している場合はOKだお」
◆飲み物	「まだ昼間ェ！＞キル夫」
◆ベール＝	「ベール＝さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ベール＝ → ベール＝ゼファー」
◆コイキング	「キル夫だった！よい子の諸君！この程度のトラップに引っ掛かってはいけないぞ！」
◆天津風	「さ、よろしく」
◆キャス狐	「キャス狐さんが登録情報を変更しました。」
◆孫子	「ベールさんのセカンドネームの霊圧が……消えました……？」
◆作る人	「（そうだよ、さぁお食べ）　＞ミスティア」
◆蒼星石	「違う。今は蒼星石だ＞作る人」
◆キル夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　／　　　（ー）　（ー）'　　　拳で語り合うとはいうからまあ語り合えよ＞翠星石　やる夫　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪx ,--､　　　　　　　　＼　　　　＼ェｪｪ<　ヾ zヽ＿＿__／　　　　　　　　＼／\| ｜ \| \|　　/　　/　　　　　　＿＿ﾉ \| \|　 /　　/　　　　　　　　\| \| \|　（　　　￣￣￣⌒ヽ. 　 \| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\|」
◆翠星石	「そ、蒼星石…？　>蒼星石」
◆ベール＝ゼファー	「修正完了よ改めてよろしくね」
◆食べ物	「やる夫投票ェ！」
◆作る人	「記憶装置に障害が発生したんだろう＞孫子」
◆飲み物	「流石は蝿の王、名前を生やすのも自由自在ってか」
◆KAITO	「よし、始めようぞ！」
◆天津風	「ブギーポップ懐かしいわね」
◆幽々子	「やはりポンコツね＞セカンドネームを入れ忘れる」
◆わかさぎ@GM	「おっと、あとはやる夫さんだけみたいね」
◆飲み物	「やる夫投票よろー」
◆やる夫	「やる夫　２×歳　初夏暴力系ツンデレヒロイン（笑）との対話を繰り返した結果彼がたどり着いた結果（さき）は　　無　理であった　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　／ ::::::::::::: ＼　　　　　　　／ '`'‐ .,__,. -''`'＼　　　　　／　f'て::)`::::r''て:カ　＼　　　　 .　　　　　 \|　　 :::::（__人__）:::::　　 \| 　　　　　＼　　:::::::::::::::::::::　　,／　　　　／　:::::::::::::ー‐:::::::::::　＼」
◆食べ物	「ぽんこつだからちかたないね。」
◆エビフライ	「青くて黒髪でボーイッシュなんだ、蒼星石じゃないか（遠い目）」
◆飲み物	「ブギーポップはアレだな、チョコミントの話が好きだった」
◆蒼星石	「原作ネタだね＞ダッチワイｆ」
◆食べ物	「翠星石に三下り半を突き付けるやる夫、新しい。」
◆幽々子	「投票確認したわ、カウントしていいかしら？＞GM」
◆やる夫	「これならまだELSと対話するほうがヌルゲーじゃないかお……」
◆わかさぎ@GM	「いいわよ＞幽々子さん」
◆わかさぎ@GM	「始まるよー」
◆孫子	「どのようなポンコツであろうと私の兵法を学べば立ちどころに優秀な兵として動く事ができるのですよー（ふふーん）」
◆ミスティア	「完食されるかどうか・・・」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　ローゼン勢がヒロインは違和感が無く話進められるのが凄いと思う　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\|　　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／　　　　　　／´￣　　　　　　　ｨヽ　　　　〈　￣　‐- 、　　　　　　i 　　　　　｀ｰ,‐ -、_ 　ヽ　　　 \|　l 　　　　　　 / 　　ヽ.て　〉　　　 .\|　l 　　　　　　 l　　　 \| ､彡ｲ　　ヽ_⊥-‐　､　　　　　　 l　　 _,l　　　　￣／　　　　ｌ　　　　　 γ　　　ﾄ､＿　　／￣ `l_-‐　´ 　　　　　（＿＿＿〉　￣ヽ --‐' 」
◆蒼星石	「そして筒状の帽子＞海老フライ」
◆幽々子	「カウントするわねー」
◆飲み物	「まーやらない夫とかがヒロインよりはそりゃな＞キル夫」
◆幽々子	「完食するまで３」
◆コイキング	「ではよい子のみんな！よろしく頼むぞ！次回、コイキング死す！来週も絶対見てくれよな！」
◆妖夢	「ところで、一番の食べ物はＧＭなのでしょうか…？」
◆幽々子	「２」
◆やる夫	「三下（さんした）り半……？」
◆翠星石	「やる夫ごときが勝とうなんてあめーですよ」
◆食べ物	「来週も地獄に付き合ってもらう。」
◆飲み物	「おうネタバレやめーや＞コイキング」
◆幽々子	「１」
◆ベール＝ゼファー	「ぽんこつっていうなー！」
◆わかさぎ@GM	「ほへ？＞妖夢さん」
◆ミスティア	「私・・・食物連鎖の頂点を目指します！！」
◆キル夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　／　　　（ー）　（ー）'　　　一瞬作る人ってコックさんの意味か？って思った俺がいる　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪx ,--､　　　　　実態はパシリだった　　　　＼　　　　＼ェｪｪ<　ヾ zヽ＿＿__／　　　　　　　　＼／\| ｜ \| \|　　/　　/　　　　　　＿＿ﾉ \| \|　 /　　/　　　　　　　　\| \| \|　（　　　￣￣￣⌒ヽ. 　 \| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\|」
◆飲み物	「む　せ　る」
◆幽々子	「ごちそうさまでした　開始」
◆食べ物	「三擦り半ではないぞ。」
◆蒼星石	「マスターのお姉さんが真紅をソレだと勘違いしてたよ」

ゲーム開始：2014/06/01 (Sun) 16:46:15
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2
「◆わかさぎ@GM　GMは、つきつき　がお送りするのだわどうしてこうなったｗ＞食材村【ローカルルール】・AAはCOと同時以外自由。霊界も可・初日に対する能力発動は自由・村人騙りは許可・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆わかさぎ@GM　出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 ７陣営　面白そうなのだわ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆わかさぎ@GM　質問など、聞きたいことあったら応えてみるのだわ >>GMで」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆わかさぎ@GM　ばしゃばしゃ＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆わかさぎ@GM　え、え、えーと… 想像に任せるのだわー (ちらっ＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆わかさぎ@GM　あわわわｗ　なんでわかったのだわ＞該当者」

わかさぎ@GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

わかさぎ@GMさんの遺言

ばしゃばしゃ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆おやつ	「村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 ちょっとすでに村が狼より少ないというか狼以外の人外より少ないってどういうことなんですかねえマニアー出てこーい間に合わなくなっても知らんぞー！」
◆翠星石	「…何も言えねえですぅ。囁きも無く…せいぜいマニアは村ならcoしてくださいですぅ。」
◆作る人	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 これは酷いね、共有の声はなしマニアラインのチェックしよう」
◆エビフライ	「村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 こ　れ　は　ひ　ど　いせめてマニアが村についてて欲しいんだが、単純な確率的には分が悪いんだよな…… マニア含めてCOあるなら頼んだぞ」
◆孫子	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 　こ、これはとんでもないのですよー…… こういう時に限って天狗が居ないのですが…… どうやって狼と狐を罠に嵌めましょうか……あううぅ……」
◆キャス狐	「はーいおはようございますご主人様☆ 控えめに言って絶望内訳ですが諦めずに頑張っていきましょう！」
◆KAITO	「おいーっす」
◆ルルーシュ	「おはよう。出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 ええい何という酷い村だ。村7人って俺以外に6人しか仲間がいないってことじゃないか！蜃気楼とか持ってきてないのにこの戦力差をどう覆せというのだ！」
◆ベール＝ゼファー	「・・・この配役は笑えないわ！マニアが出てくるならもうそこに任せるしかないわね・・・」
◆幽々子	「村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 １０吊り１０人外＋蝙蝠鬼決闘マニア２とかふざけてるのかしら？人外同士で潰し合いでもしないと正直村の勝ち目が見えないんだけど・・・ COがある人は早めに頼むわ」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　村＜狼ってなんだよ　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\|　初日狂人のマニア全部村でようやっと村＞狼だよ　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／PHPはやっぱ俺に恨みでもあんのか　　　　　　／´￣　　　　　　　ｨヽ　共有も居ないからな　　　　　〈　￣　‐- 、　　　　　　i　マニアのマニアCOが出なかったら結構詰んでる可能性がある　　　　　｀ｰ,‐ -、_ 　ヽ　　　 \|　l 　　　　　　 / 　　ヽ.て　〉　　　 .\|　l 　　　　　　 l　　　 \| ､彡ｲ　　ヽ_⊥-‐　､　　　　　　 l　　 _,l　　　　￣／　　　　ｌ　　　　　 γ　　　ﾄ､＿　　／￣ `l_-‐　´ 　　　　　（＿＿＿〉　￣ヽ --‐'」
◆やる夫	「出現陣営：村人陣営7 　　　　　　　　　　( ⌒ ) 　　　　　　　 γ⌒ 　　⌒ヽ　　　　　　　　ゝ　　　　ノ　　　　　　　　　　\|　l　\| 　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　／一ﾉ　ゝー　ヽ　　　　　／　 (●)　}lil{　(●)　', 　　　　＿_\|　ノ（　 (__人__)　　　 \| 　　　(´　　.＼ ⌒ 　｜ / 　　／　　　｀`ﾞ''ｰ､　＞ｰ-　｀´ --‐ '’ 　　　　　｝　　　　　　　ﾍ　　　　　 .{　　　　　　 j､　 } 　　　　　　　}　　　　　 :! `ｰ' 　　　　　　 /　／ヽ　　 }　 \|l!il\| 　　　　（　 / 　　ヽ　 !　γ ｀ﾟ´ ヽ　て　　　　　 `ｰ' 　　　 `ｰ' 　{＿＿＿jzz，　て　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　て　　　　　　　　　　　　　　ゝ⌒　ﾍ/⌒ヽて」
◆シュガーサテラ	「おはようございます。出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 共有の囁きすらない村でこの配役、もうゴールしていいんじゃないでしょうか。マニアのCOくらいでしょうかね。みんな村についてくれればいいんですけど。」
◆おやつ	「うわっ＞狢」
◆食べ物	「狼柱どうぞ。（真顔）」
◆妖夢	「おはようございます出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 さあ、人外という名の食材を捌き斬るとしましょうか 10吊り10人外ですが…マニア次第では、どうとでもなりますので。」
◆エビフライ	「っていきなりこれだよ！＞アイコン」
◆ミスティア	「おはよう村7狼8って人外村ってレベルじゃないんですが・・・せめて共有とか何かそれっぽいものが居たりしないもんですかね？あとは・・・マニアが鵺で鵺ラインなら、ってのもあるけどその場合は蜜話あるから早めに出た場合だけ信じる感じかなすごく隣から視線を感じる・・・このままだと食べられちゃう・・・でも、きっと私を食べたら食中毒になるわ？　冷凍庫で安心して眠っておく村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2」
◆コイキング	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 よい子の諸君！やはりコイキングは死ぬしかないようだ！来週も絶対見てくれよな！というかこれ本当にどうしようもないとしか思えんのだがな！マニアの早期ＣＯに私は期待しておくぞ！あと決闘陣営の民はふざけるなと言っておこう！」
◆相良宗介	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 久々にここまで偏った陣営数を見たなとにかくCOできる人間はCOを頼む」
◆作る人	「狢がいると」
◆孫子	「狢なのですよー！？」
◆飲み物	「こういうときに限ってTENGUはいないまーマニアも期待値としちゃ人外付き村役職はギリギリまで潜れ、灰かませていこう」
◆天津風	「とりあえず村７狼８って時点で既にどれだけ酷いのが分かるわね神話出なければ言わずもがな　仮に初日村だったら半分詰んでるついでに共有もいない」
◆幽々子	「狂人の一人は狢、と」
◆KAITO	「おおう、なんというアイコン統一これは間違いなく狢の仕業」
◆飲み物	「狢ェ！」
◆妖夢	「あー、狢！？食材だらけ！！」
◆天津風	「お、おう＞狢」
◆翠星石	「…ああ、狢ですか？まぁ、どうでもいいですぅ」
◆作る人	「マニアのCOはどこかな？」
◆やる夫	「お客様の中に村についた神話マニアか鵺はいらっしゃいませんかお！」
◆相良宗介	「狢の存在を確認した ……厄介だな。」
◆ベール＝ゼファー	「神話出てきなさいよ！お願いだから出てきてよ・・・ねぇ、ねぇってば・・・」
◆キル夫	「　　　　　 __＿＿＿__ 　　　 _,./ 　　　　　　ヽ　　 /　　─､,,＿　　 _ヽ､-ｰ､　　〉　　　　　　｀Y(,＿）　　）　 (´ 　　─､,,＿　入__＿__ク　｝　　　　　＼_/　　　/　　＿＿＿　｛　　─､,＿　　 ! 　　､! 　／　　　　　＼　ヽ　　　　　　ヽ／　／（／　　　　　　　＼　　ヽ￢─-ｰ" 　／　ﾉ　　（●）　（●）　＼　　　ゝ､_　　　　_Ｌ　/　ヽ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　\|　うおい狢　　　　　　｀゛ｰ＜　／　　ヽ＼ェｪｪｪェ／　,／　AAで喋らせて貰っていいか？＞ALL 　　　　　　　　　∨ 　　　　　ヘ　　　　　　r'.二ヽ、　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　ヽ._Ｈﾞｆﾞﾆ、\| 　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　＼｀7ｰ┘! 　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　｢:ト　ｲ」
◆キャス狐	「狂人1は狢と。呪いに引っかかって死んだりしてくれませんかねえ」
◆KAITO	「とりあえずこういう陣営の時に天狗出せよ！＞PHP」
◆ルルーシュ	「狢か。まあ狼8なんだから狂人ぐらい居るだろうな。」
◆蒼星石	「おはよう、ドールズ」
◆シュガーサテラ	「そして初日がこれは狢の仕業というやつですね。狂人の１はそれで確定と」
◆食べ物	「わかさぎは天ぷらぐらいにしかならんだろうて。」
◆孫子	「食材……確かに魚料理はおいしいですがそして、マニアが居ないのですけれど……」
◆エビフライ	「マニアーCOあるんだろー恥ずかしがってないで出てこいよ―（現実逃避）」
◆妖夢	「そしてマニアいないのですか！？」
◆やる夫	「やる夫が……美少女に……？」
◆幽々子	「マニアは村をコピーしたのなら出てきてくれるとありがたいわでなければ・・・絶望村ね」
◆ミスティア	「狂人3以上確定って点で考えると鬼・蝙蝠・決闘も入れると村化ウントは一応11以上は居るんだよね」
◆飲み物	「役職COと同時でなきゃいいよ＞キル夫 COだけは大声でな」
◆コイキング	「・・・貴様素決闘者か！！！！！＞妖夢」
◆ベール＝ゼファー	「正直貉なんてどうでもいいわ神話ー！」
◆KAITO	「こういう時でなきゃ天狗の意味ねぇだろ！w なぁ、そうだろ松！」
◆相良宗介	「どうやらマニアがいるわけではないらしいなつまり絶望、ということだ…… 本気で厄介だな、これは」
◆翠星石	「coと同時が駄目で後は自由じゃなかったですか？　>キル夫」
◆ルルーシュ	「＞KAITO PHP「だってあんたら村有利の時に出すなって言ってたじゃないですか！」」
◆飲み物	「マニアも出る気配はない、つーか出なくていい出たら噛まれる」
◆天津風	「迷ったけど出る事にするわ。マニアCO　ルルーシュコピー」
◆食べ物	「絶望が加速した、私も加速世界に行きたくなった。」
◆おやつ	「まあ狢というなら狩れる、土蜘蛛や雪女や火車みたいに直接何かできるわけでもないそういう意味では狂人の中じゃマシなほうではある」
◆妖夢	「確かに、なんで天狗いないんですかここでこそ、出番でしょう！」
◆蒼星石	「これが今回の世界の敵か＞貉」
◆やる夫	「ちなみにやる夫をコピーしているのなら、出ちゃっていいお＞マニア COの仕方は任せるお」
◆キル夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼　　　　／　　　　　　　　＼　　　／　（●）　（●）　＼　　マニアのCO無いんだけど　　　\|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　 \|　　　絶望村開幕じゃないか？　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／ヽ　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　＼　　　（　　ヽγ⌒) 　　　　ヘ　＼￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　｛;;;;;;;｝　　　　　　　　　　 L;;;;」」
◆エビフライ	「おーい？」
◆幽々子	「PHPは空気を読まない子だから・・・＞KAITO」
◆作る人	「マニアが初日だとしても一人行方不明なら人外か第３陣営が増えたんだろうね」
◆KAITO	「マニアＣＯがないこれはもはや駄目かもわからんね」
◆キャス狐	「マニアは何かもう出なくても良いですよ。無駄に噛み先を与える必要は無いですから。如何に狂狐その他を噛ませるかがこの村のポイントです」
◆コイキング	「受信者がついたから何事かと思ったわ！」
◆ベール＝ゼファー	「こらー！もうどうしようもないじゃない！この配役で神話０っていろいろどうしようもなさすぎて笑えないわ・・・」
◆孫子	「決闘者ですか？＞コイキング宿敵でも付いたのですかー？」
◆ルルーシュ	「マニアは人外付きのようだ。」
◆やる夫	「オッケー、まず一人目だお」
◆妖夢	「ああ、はい決闘者です、コイキングさんを捌くことにしました」
◆食べ物	「とりあえず言い分を聞こう。＞天津風」
◆コイキング	「こい妖夢！私はまな板の上に乗せただけで死ぬぞおおおおおお！」
◆KAITO	「もっと読めよ！空気もっと！？＞幽々子」
◆シュガーサテラ	「決闘者？ ◇コイキング「・・・貴様素決闘者か！！！！！＞妖夢」決闘ついたってことでしょうか」
◆翠星石	「決闘付きあれ？素決闘って自刺し限定なんですか？」
◆おやつ	「いくつかCOが出てきたね受信者…さとり？」
◆蒼星石	「ああ、マニア出たと喜ばしい事だ」
◆相良宗介	「天狗が存在したところでこういう配役で出るとは限らない呪系人外がいても陰陽師や厄神が都合よく出るとは限らないのと同じことだな、要するに諦めるしかあるまい＞妖夢」
◆ルルーシュ	「村の数が少ない＝マニアが村につく確率も減る、わけだが。実際にCOがないのを見ると精神的にくるな。」
◆飲み物	「配役的にはビシバシ人外噛ませていくしかないんでマニアCOは狼に噛み先与えることになる」
◆天津風	「ごめんね　人外村だから潜った方がいいんじゃないかと迷って」
◆ミスティア	「マニアCO・・・でも結構遅かったなぁ」
◆やる夫	「よし！　二人目！これでようやく村陣営が９……それでも身代わり君次第で８ってのがホントアレだお初日狂人でようやくイーブンじゃねぇかお……」
◆作る人	「妖夢はさすがだな、コイキングをさばくなんて！」
◆KAITO	「決闘者・・・受信ついてるのね自撃ちかいw」
◆孫子	「ああ、成程、わかりました＞受信者つまり妖夢が確定で決闘者なのですね ……これ、妖夢蝙蝠と同じなのですよー」
◆ベール＝ゼファー	「妖夢吊りましょ！そこコイキング死んだら蝙蝠じゃない！」
◆キャス狐	「じゃあ決闘ラインは両残しで生きましょうか。コイキングさん吊っても蝙蝠増えるだけ何で」
◆コイキング	「決闘者 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 β1～] [宿敵作成能力] 自分撃ち固定：有り決闘者陣営の基本種。自分撃ち固定で、宿敵の相手に自分を対象にした受信者が付く。これこれ（ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ」
◆妖夢	「まあ、どうせばれますので言いますけどね。吊る余裕があると思うのでしたらどうぞ、残っているうちは村として人外を狙って吊る協力はしますが」
◆おやつ	「マニアに関しては出てきた以上疑う必要なしそんなとこ疑って勝てる配役じゃないしね、決め打つしかないというのが本音」
◆キル夫	「　　　 ,　 -―ー-　、　　／　　　　　　　ヽ　　' 　　　 ⌒　　ーヽ　 l　　　　　(●)　　(●)　､　　マニアCO出たな　 {　　　　　ﾄｪｪｪｪｪｪィ　 }　そこから指定でいいと思うぞ　　､.　　　ヽｪｪｪｪｪノ　ノ　　そこ村じゃ無いと詰んでる　　　＞　　　　　　　＜、　　　まあ初日グレランは揺るがないが　　/　ー―- .､　　 r､　ヽ　　　　`ー―- ､_ノ　　　l/　 / 　　,' 　　　　　　　　　l　,/ 　　l　　　　　　　　　　\|´ 　弋　　　　　　　　ﾉ　　\|　/ー　―一、　\| 　　し　　　　　　　､_,!」
◆エビフライ	「これ、マニア総人外付きとか絶望宣告以外の何物でもないんだが…… 重要職コピーとか無いですかね（震え声）」
◆幽々子	「コイキングと妖夢が宿敵、妖夢が素の決闘ね正直そこ吊っている余裕ないから放置でいいと思うあとマニアCOが遅めだったけれど出てきたわね」
◆やる夫	「……決闘者？共鳴しているわけじゃないのかお？＞コイキング」
◆蒼星石	「まぁ、一人いただけでもありがたい話だよ」
◆翠星石	「ん、まぁマニアは噛まれるかどうかでいいですぅ… そこ吊りに行くようなのも特に無いです」
◆天津風	「ん？　妖夢が決闘者ってこと」
◆食べ物	「物による、それだったらCOしちゃったほうが良いかもしれないレベル。＞天津風」
◆ベール＝ゼファー	「この配役で蝙蝠の誕生は許容できないわ吊っておくしかないわよ？」
◆シュガーサテラ	「決闘なら受信者つくんですねなるほど」
◆作る人	「ルルーシュー天津飯でマニアラインと」
◆相良宗介	「さて、素の決闘者が出たようだが。この配役で村カウントの人外位置を吊りあげる余裕はあまりない……か。（といっても噛まれるのも望み薄だが）」
◆飲み物	「あー、出るのか＞天津飯出るなら出るでいいが指定は勿論として自分たちが死んだあとのことまで遺言に書いておいてくれ」
◆ルルーシュ	「＞天津風ああ、俺コピーだったのか。中身なんなのか気になるところだけど、まあ知ったところでって話だしな。」
◆孫子	「妖夢さんを吊り、狂人や妖孤噛みに期待しましょう！」
◆ミスティア	「妖夢吊りでいいと思うよ」
◆幽々子	「ぶっちゃけるとマニアが人外コピーだともうどうしようもないからそこが指揮をとって構わないと思おうわ」
◆やる夫	「だが待って欲しい。もしもコイキングが人外なら、敵の敵は味方ということに＞ベール ……なる、けど」
◆天津風	「受信が付くのね、決闘者って。」
◆飲み物	「出ちまった以上狩人がいることに期待するしかねえ」
◆妖夢	「じゃあ、吊りたければどうぞとだけ」
◆コイキング	「私はどっかで妖夢吊るしかないので確実に村じゃないそこ投票一択なんですがね・・・」
◆やる夫	「……そこまで見極める時間が無い、かお」
◆KAITO	「もうＣＯなんざどうでもいい（投げやりと言うかマニア疑ってる余裕あるとお思いなの！？おっしゃい！」
◆作る人	「蝙蝠吊りは狼への牽制の意味もあるからありかな程度しかない＞ベール」
◆キャス狐	「基本的に人外村では安穏としている位置が人外だと私は思ってますが」
◆蒼星石	「マニア、一人出てた筈だけど＞エビフライ」
◆天津風	「それはルルーシュに言って頂戴な＞食べ物」
◆孫子	「ルルーシュさんと天津飯さんでマニアラインなのですか？大声が無いので把握できていませんけれども」
◆エビフライ	「妖夢吊り？んなもん吊ってる余裕ねーだろ最初っから引き分け目指すってんなら別だが＞ベル」
◆翠星石	「決闘は把握ですぅ。まぁ、今は第三より狼ですかそこを減らしていくしか。」
◆天津風	「で、もう片方のマニアが出てない余りこれは喜べないわね」
◆キル夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼　　　　／　　　　　　　　＼　　　／　（●）　（●）　＼　　蝙蝠じゃない引き分け要因＞ベール　　　\|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　 \|　　　　俺は引き分けに走る気満々だから　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／ヽ　　むしろ引き分けに協力して貰いたい　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　＼　　　（　　ヽγ⌒) 　　　　ヘ　＼￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　｛;;;;;;;｝　　　　　　　　　　 L;;;;」」
◆シュガーサテラ	「確かに狐や占いつりの抑制になる可能性もありますし決闘つりスタートは悪くないと思います配分に文句をいいましょう」
◆おやつ	「決闘吊る意味のほうがないような終盤狼が「コイキングにPPするからあわせろ」って言ったら終わるんだけどさそれ警戒して決闘吊りより狼を吊ってPPできないほうにするしか勝ち目なくない？」
◆やる夫	「せめてマニアが二人とも村についてたら、まだマシだけど ……すまねぇお、妖夢。すまねぇお……」
◆飲み物	「マニアとか出たら妄信するしかない配役なんで」
◆ベール＝ゼファー	「＞やる夫コイキングが人外でもコイキング死んだら決闘者は普通に狼の味方するのよ」
◆妖夢	「せっかくなので、私の処遇はマニアラインで決めてください」
◆相良宗介	「ぶっちゃけいえば妖夢吊りするならコイキング村と決め打ちしないとまずいがな妖夢決闘者でコイキングが人狼ならあえて残すほうがいいかも、レベルか？」
◆食べ物	「激流に身を任せてどうかして動くときだけ動いてどうにかするのが人外村の嗜みなんで。」
◆KAITO	「まぁ、現時点ですでに吊り数足りてねーんで・・・噛みで人外噛んでくれることを願うしかない」
◆幽々子	「妖夢吊りって引分目指す感じの吊りだと思うんだけどそれで勝とうとする場合は人外同士の潰し合いに期待するしかない」
◆エビフライ	「おおう、天つ風出てたか大声に紛れてわからんかった、スマンスマン CO無しよりは希望があるな、一応」
◆コイキング	「私が宣言したのが悪いと言えば悪いかもしれんがな！＞妖夢だが人外を告発することの何が悪いか！いや知らない！」
◆妖夢	「少なくても、私は当分はコイキングさんを処刑しませんのでー」
◆翠星石	「第三？第四？まぁそれはそれとして目指すなら引き分けより云々って感じですから」
◆飲み物	「今日は妖夢吊りでオーバー狼や狐が吊れないデメリット以上に村吊らないメリットのがでかい」
◆キャス狐	「マニアラインが人外だとどうしようもないから指揮って言うのは微妙だと思いますけどね。それなら人外コピーしても普通にCOすれば村を自由に持って行けるんですから」
◆孫子	「ああ、大声ありましたねアイコンが同じで大声が多いので見逃しがありましたうう……そんちゃん先生、不覚を取ったのです……」
◆キル夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　　／　　　　　＼　　　／　　　　　　　＼　／.　u　　 (ー）ili（ー）＼　　ぶっちゃけ全部マニアラインが決めていいだろ　 \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　そこ村じゃなかったら詰んでる　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／」
◆蒼星石	「テンシンハンとアマツカゼじゃ読み方が全然違うじゃないか＞作る人」
◆ベール＝ゼファー	「＞キル夫妖夢は引き分け要因にするには勝利条件消せないのよ蝙蝠と同じ条件なのよ」
◆やる夫	「引き分け狙いじゃないお＞エビフライ村を確実に保護する一手、だお ……やる夫だって、できれば庇ってやりたいおだけど……無理なんだお、代わりに吊られてやることもできないお」
◆ミスティア	「決闘先のコイキングはまだしも妖夢を残しても仕方ないんじゃないかな？　ってなるわコイキングもやや黒目の扱いにはなったけどな（勝利条件的に」
◆おやつ	「まあ村より人外噛む確率高いからねそれ期待するしかないという酷い配役だぜまったく＞KAITO」
◆幽々子	「あー、でもマニア１行方不明でもう吊りが足りないかもしれない状況かしら？」
◆ルルーシュ	「決闘は残すよ。吊ってもしゃーない。決闘吊りは消極的なアレだ。ゼロが命じる！　グレランで狼を吊り上げてみせろ！」
◆シュガーサテラ	「グレランで確実に人外を落とせる自信なんてないですし決闘が蝙蝠化するほうが危険だと思いますけど＞おやつさん」
◆エビフライ	「ならラインが指定すればいいんじゃね？グレランやって人外吊れるかは非常に怪しいし特に狼」
◆コイキング	「どうせ死んだら私は負けだがな！＞ミスティア」
◆やる夫	「村決め打ちするわけじゃねーお、それはイーブンじゃないお」
◆作る人	「あー雨風だったか＞蒼星」
◆天津風	「それが妥当よね」
◆やる夫	「マジかお？！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
幽々子	1 票	投票先 →	蒼星石
ミスティア	3 票	投票先 →	幽々子
エビフライ	0 票	投票先 →	ミスティア
やる夫	1 票	投票先 →	相良宗介
飲み物	1 票	投票先 →	キャス狐
コイキング	0 票	投票先 →	ミスティア
翠星石	0 票	投票先 →	キャス狐
おやつ	0 票	投票先 →	キャス狐
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	相良宗介
キル夫	0 票	投票先 →	ベール＝ゼファー
食べ物	1 票	投票先 →	飲み物
孫子	1 票	投票先 →	妖夢
キャス狐	3 票	投票先 →	食べ物
作る人	0 票	投票先 →	妖夢
KAITO	0 票	投票先 →	やる夫
妖夢	4 票	投票先 →	ミスティア
天津風	1 票	投票先 →	ベール＝ゼファー
ベール＝ゼファー	2 票	投票先 →	妖夢
ルルーシュ	0 票	投票先 →	孫子
相良宗介	2 票	投票先 →	天津風
蒼星石	1 票	投票先 →	妖夢

妖夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ルルーシュは無残な負け犬の姿で発見されました

ミスティア翠星石孫子で足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

妖夢さんの遺言

決闘者です、コイキングさんを捌きます

ルルーシュさんの遺言

ゼロの占い日記

結果まとめ　ベール＝ゼファー○＞シュガーサテラ

1日目：ベール＝ゼファー○
初日だし隣を占う。
なーにこのゼロスーツさえあればどうとでもなる！

2日目：シュガーサテラ
占いたる俺がもうすでに噛まれ位置に入ってるんだから、決闘吊ってたらどうしようもないんだよなぁ。
そういう意味での決闘残しだったが。
まあ吊ると言いつつその信念に従った連中より、吊ると言いつつ俺の指示で翻したシュガーサテラ占うか。

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆わかさぎ@GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
◆おやつ	「なんで妖夢が吊れたのかわからないのだけど入れた人達は何かあるのかなー」
◆キャス狐	「おはようございます☆ 蒼星石さんか作る人さんが発言の割に票貰ってないのでそこ吊れば狼吊れるんじゃないですかね？古系は無し」
◆孫子	「見えてる蝙蝠なんて残す価値は無いのですよーそして相良宗介は周りの反応も天津風の発言も見ていない投票なのではありませんか？天津風に熱病等はないでしょうか？」
◆シュガーサテラ	「おはようございます ◇相良宗介「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 久々にここまで偏った陣営数を見たなとにかくCOできる人間はCOを頼む」挨拶が危機感ないんで気になりましたが、私とやる夫さんしかいれてないんですね少し驚きました」
◆翠星石	「おはようですよ。」
◆幽々子	「おはよう正直妖夢吊りに動いたところにあまり村は見たくないわねあと相良、なんでマニアラインに投票しているのかしら？」
◆ベール＝ゼファー	「正直に言うわ、この配役でマニアで出るのが遅くて、出ても指定する用意もないかなりマニアライン不安なのだけど・・・グレランで狼が吊れると思うなら苦労はしないわ最悪本体７なのだし・・・」
◆やる夫	「ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ……！コイキングが狼なら妖夢は村の味方そんな未来を夢見た矢先に……こうなるのかお……」
◆コイキング	「告発した私が言うのもあれなのだが、それで黒目になるという理由は少々わからんな！そもそも狼であるならば黙ってなんとやらすればいい話なのだ！確定人外を告発して何が悪いのだ！ミスティア！」
◆KAITO	「うおーい！遅い！」
◆飲み物	「グレランっつったら従うもんじゃねーの？妖夢吊りってグレラン指示を拒否ったっつー話だがまー人外村だししゃーないのかね ◇キャス狐「マニアラインが人外だとどうしようもないから指揮って言うのは微妙だと思いますけどね。それなら人外コピーしても普通にCOすれば村を自由に持って行けるんですから」マニアライン非狼人外なら噛まれて死ぬからそれでいい狼なら噛みが歪むマニアが出るならとりあえずは妄信でいいと思うけどねあとコイキング吊っても云々の前に妖夢吊りが出ないってのもすげー違和感蝙蝠増えるだけなら実質蝙蝠露出だし吊らない理由ねーだろグレラン指示だったから従ったけど」
◆作る人	「おはよう」
◆天津風	「熱病　相良が土蜘蛛」
◆翠星石	「なんていうんでしょうか、マニア信じてないならマニア吊り言うべきとは思いますけどね妖夢を吊ったところは。」
◆エビフライ	「正直マニアライン偽なら負けの村にしか思えんから、そこの指示に逆らう奴吊ってきたい、特に決闘者投票って意味でも後あれだ、夜遅い」
◆蒼星石	「おはよう」
◆食べ物	「実際、非狼を吊るというのはあまりにも消極的なので投票者は要チェックやで。ぽんこつ大魔王が前衛型、作る人が後衛型的に引っ掛かる感じかね。」
◆KAITO	「妖夢投票者でベールはいいや＞率先して言ってたからそれ以外でベール投票したとこから釣りをしよう蒼星石とか蒼星石とか」
◆ミスティア	「おはようコイキングから入れられてるのが何とも怖い・・・熱病とかついてたりしないよね？　という怖さがあるわあとはマニアラインが噛まれるかどうかってところかなぶっちゃけ毒噛みとかだったら狼減るけど狐がなぁ・・・ってか夜明け遅いよ・・・怖いから早めにしてね」
◆翠星石	「だけど、狼よりかは狂人とか蝙蝠とか辺りばっかそうで気ものらないですけど。…ああ？引き分け狙いならそっちの方がいいかもですね。」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　\|┃┃ 　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　 \|┃┃ 　　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　 \|┃┃　　　はいはい人外場　　　　　　　　／　　（ ●）　（●）.＼　　三\|┃┃　　　　それじゃ妖夢投票者からロラしましょうねー　　　　　　　　\|　ｕ　 (ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ)　\|　　　　\|┃┃　　後相良宗介 2 票投票先 → 天津風　　　　　　＼　　　＼ｪｪｪｪｪｪ／,／　　三　\|┃┃て　　これどうよ？　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　＼　　　 \|┃┃ て　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　＼　三 \|┃┃ 　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　\|ヽ、二⌒)\|┃┃」
◆孫子	「ゼロォォォー！？＞占い日記」
◆作る人	「ギリギリ投票はやめようね、それだけ」
◆幽々子	「・・・凍傷CO」
◆ベール＝ゼファー	「う、占いだー！納得したわ・・・すごく納得したわ！」
◆コイキング	「マニアライン？遅くても出なければいい話なのでな、人外ならそこで疑うのはあまり考えておらんとだけ　と思ったら噛まれて占い遺言・・・だと・・？」
◆天津風	「あとルルが死んでるので真占いCO、孫子が鬼よ」
◆おやつ	「マニア噛み…で占い遺言酷いものを見た」
◆エビフライ	「うっげ、マニア占いのコピー熱病！？マジか」
◆蒼星石	「ｱｯﾊｲ＞マニア噛み」
◆シュガーサテラ	「指示があったから一番あやしそうなグレーにいれたんですけどね」
◆作る人	「マニアライン噛みで占い遺言か」
◆天津風	「理由 ◇孫子「妖夢さんを吊り、狂人や妖孤噛みに期待しましょう！」指定に反逆した中でも気に入らない　人外場なのは分かるけど、悠長過ぎない？そもそもマニアラインが出てるような状況でよくそんなこと言えるわね。」
◆KAITO	「あー、土蜘蛛かよやっぱ投票から」
◆ミスティア	「・・・」
◆ベール＝ゼファー	「土蜘蛛吊るしかないわね・・・」
◆孫子	「それでは宗介を吊り上げてしまうのですよー！」
◆おやつ	「お前らぁ！＞土蜘蛛」
◆天津風	「やっぱ潜ってた方が良かったか。ごめん」
◆食べ物	「吊ってないから蟲狐はないと。占い師遺言は偽であると良いね、ってぐらい。」
◆飲み物	「おいコラ＞マニアラインそれはもう流石にもぐっとけとしか言えん」
◆作る人	「熱病？＞エビフライ」
◆翠星石	「まぁ、じゃあ土蜘蛛吊ってで。」
◆キャス狐	「マニア占いなら潜っても良かったんじゃないですかね！」
◆蒼星石	「これは酷い」
◆幽々子	「私の役職？足音見れば分かるわよ」
◆ミスティア	「幽々子は山立か何か？」
◆やる夫	「…………これ、無理じゃね？＞占い師」
◆エビフライ	「幽々子は生き残りたいならCO 氷要請か雪女だっけ？凍傷つけれるの」
◆相良宗介	「　　　／:.:.:.:／:.:.::／:.:.:.:.:.::／:./:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.i:.:.\|:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヽ:.:.:.:ト＼ .　／:.;．7ｲ:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:,.':.:.: /:.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.\|:.:\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.ハ `ー' ｰ=彡イ/:.:.:.:.;.':.:.:.:.:.:.:.:.,.':.:.:. /:.:.:.: .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:i:.:\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ:.:i:.:.:.::. 　　　 /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:. .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.从:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:. \|:.:.}ﾊ:.:.i:.:.', .　　 /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:. .;':.:.:.:.:.: i::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./!:.i ._L;;_:.:i:.:.:.\|:.:.\|}:.:.:.\|ヽ:i .　　,':.:.:..ｨ:.:.:.:.:.:.: . /:.:.:.::..:i:.:.:.:./:. \|:.:.:.:.:.:.:.:.:/}: /x}:.{=¨下`:j:.:. \|ﾊ:! }:.:.\| .　 /:／.,':.:./:.:.:. .:;':.:.:.: . /\|:.:.:/! :/!:.:.:.:.:.:.:./=}/''" }i￣_,,}:.:.:\|:.:..\|人/:.:.;'　　　危機感がない、というのはお前らの方だな　　　 !::/!:.:.:.:.:.i:.:.:.:./7=j:.:/〒=+:.:.:.:.:.:/　/　z=＝''¨ \|:.:/}:.:ﾘ ./:从i .　　　　\|/ \|:.:.:.:.: \|:.:.:/.　 _\|/＿!z=-:.:..: /　　　　　　,, ,, \|/　!/iノ://　　　　俺の投票を指摘しているのがキル夫だけとは　　　　　　\|:.: . /\|:.::∧　￣￣　 \|/／,　　　　　　　　　 } // 　　　　　　.V从::!:./>∧　'' ''　　　　 i:::',　　　　　　　　　　　从{　　　　　まさにお笑い草だ .　　　　　　　　 \|;'. 　 ∧　　　　　　ヽ:i　 _　　　　　　　 // 　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　｀　　　　　　　 .v' /\|ｭ､　　　　　　　　　　　　　　>､　　　　　ｨニ=＝　　　　/У !　ヽ　　　　　　　　　　　　／{::::: ＞．　　　　ー－　　　 ., ' , イ　/∧ 　　　　　　　　　／　　＼　　　＞．　　　　　　／イ　　 /　　',」
◆飲み物	「はいじゃー土蜘蛛らしいんで吊りましょう」
◆孫子	「はいそんちゃん先生は鬼陣営なのですよー」
◆コイキング	「が、土蜘蛛・・・！許されざる・・・！ ○位置に飛ばされてはたまったものではない！なので土蜘蛛吊りだ！」
◆ベール＝ゼファー	「しかも残った結果が鬼・・・ですって！ほとんどグレーじゃない」
◆KAITO	「べーる、頑張れお前が今後の指揮役だ（狩人いないと思うし、陣営数的に）」
◆キル夫	「凍傷かかった」
◆やる夫	「相良ァ！」
◆作る人	「おやつ、君は昨日０票なのだけど＞おやつ」
◆シュガーサテラ	「マニアラインかまれでしたか、そして鬼当ててる？」
◆コイキング	「・・・凍傷が二人？どういうことだ？」
◆飲み物	「鬼系なら攫っとけ、ガンガン攫っとけ人外鬼考えて吊ろうとかそういう配役じゃないんで攫っとけ」
◆KAITO	「凍傷がなぜそんなに・・・」
◆孫子	「うーん？　キル夫と幽々子はなんなのでしょうか？」
◆ベール＝ゼファー	「凍傷はCOしてもいいと思うわよ？」
◆キャス狐	「まあ、土蜘蛛なら吊るしか無いんでしょうけど」
◆キル夫	「一寸法師CO 護衛先　天津風」
◆蒼星石	「まぁ、虫狐噛みとかないだろうし土蜘蛛吊ろうかおとなしく」
◆幽々子	「相良吊りでいいわね、その態度なら十中八九土蜘蛛だろうし」
◆ミスティア	「というか、これ幽々子に凍傷ついたのは雪女もしくは氷妖精ってところだろうか護衛先からすると、雪女ありえるね」
◆食べ物	「凍傷者多すぎる気がするけど、全員助けなくて良いんじゃないかとしか。」
◆孫子	「あっ（察し）」
◆翠星石	「…凍傷多いですね。」
◆KAITO	「釣り先が紅葉神とかでもねーし」
◆シュガーサテラ	「じゃあ鬼は村鬼だったらいいねでどこか攫って証明をしてもらいましょうかどうせ人外村なんです、占いもかまれっぽいですし」
◆幽々子	「山立よ　不可＞天津風」
◆作る人	「るるの◯のベールは子狐狂人以下と」
◆ベール＝ゼファー	「多分高確率で狼混じってるから雪女でしょ」
◆天津風	「凍傷は氷妖精？や雪女辺りかしらまあ、私が助けておく」
◆相良宗介	「 ::.::.／::.::.:／::.::.::.::.:.:::::.／::.::::.::.::.::/::.::.i::.::.ｷミ ≧r､:＼ ::./::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.〃::.::.::.::./ :./::.::.:;'::.::.: \|::.::ヽ＼`　＼ ::.::.::.::..;'::.::.::.::.::./::.:/:::.::.::.::.:/::.:/}:://::.::.::.:: ﾄ､::.::.'.,　ヽ ::.::.::.: ;'::.::.::.::. /::.:/::.::.::/:::/::.:/_ﾉイ}::.::.::.:: \|ハ､::.ﾊ ::.::.::::.i::.::::.::／::.:;'::.::.::./::7￣≧ﾐメ._}::.::.::/ﾘ::.:', ＼:', ::.::.／!::.::./:/::. ;'::.::.::/: /!:.:ｨﾁ:じ! } ﾃ-:/Y人::.i 　＼ ::./　,'::. ∧{::.::.i::.::.:;ｲ / j:/ ゞtjｿ/ 从∧.ﾘ .ハ! /.　)!:.:/八!::.从::.::/\|/　　　￣`/／　/＼　　　　　幽々子山立ならば }､ ( \|/ヽ　i!::.::ﾊ::.:!　　〃〃〃　　　　　　 `ｰ, ::.:＼!＞､ .V/　}::!　　　　　　　　　　　　_...:.ノ　　　さっさと噛むことだ ::.::.::.iﾍ　　 }!　　　　　　　　　　　　　　 / :.:.ﾄ､:!　`ｰ.ﾍ　　　　　　　　　　　　 _ ＿ﾉ　　　　　活かしておく理由が、まったくない＞人狼 :.::}:ﾊ\|　　　.∧　　　　　　　　　　 ´　￣ } ::.:}ハ!　　　 .∧　　　　　　　　　　 i 从　　　　　　　＞ .．　　　　　　 ! ト ._　　　　',　　　　　　＞　 ._　　　　　\| 　　 .＞．_ ',　　　　　　　Y─── ''¨ 　　　　　　＞．　　　　 j 　　　　　　　　＼　　　./ 　　　　　　　　　　＼_ /､」
◆孫子	「でしょうね……！＞御二方相互投票してはいかがでしょうか？」
◆幽々子	「１日目　護衛不可・・・＞村陣営７まともに護衛はできなさそうね・・・周りから狩り殺しでも狙ってみようかしら？２日目　天津風マニアラインが出てきてくれたけどどっちも遠いわ！特にルルーシュなんて曲げないと届かないじゃない！はぁ・・・まあいいわ、今日は天津風護衛ミスティア側のルートを通るわ、これならエビフライと２択になるし」
◆コイキング	「一寸・・・だと・・・！？・・・・雪女か？」
◆おやつ	「まあ発覚した以上そこを吊るしかないんだよな後は凍傷の要因を考えると…雪女？天津風でも投票させておけばいいんじゃね」
◆やる夫	「……なるほど。そういうことかお＞キル夫天津風！　キル夫に投票をよろしくだお」
◆エビフライ	「うっげ、山立だったりするのか？しかしマニアライン熱病で……まずいな今日は相良釣りとして、誰か、天つ風かな？が幽々子に投票」
◆キル夫	「一寸法師CO 護衛先　天津風二日目　天津風マニアライン２択先に出てきた天津風護衛ぶっちゃけ抜かれたら終わってる追記　土蜘蛛ェ！」
◆蒼星石	「凍傷？雪女いるとか？」
◆飲み物	「そのCOなら凍傷は雪女なんかね、ならゆゆこもアレだろ相互投票しとけ」
◆天津風	「吊りは相良　キル夫に投票していいのは私だけ　以上よ」
◆ミスティア	「他に凍傷ついたのは居ないよね？それなら相互で・・・かな」
◆KAITO	「うん、足音王取る」
◆おやつ	「大体分かってた＞山立足音確認してたからな」
◆キャス狐	「ああ、これはもう雪女確定っぽい感じですか」
◆やる夫	「で、幽々子には……えーとあ、そうだお。相互投票だおで、天津風は２人のどっちかに投票しておくお」
◆孫子	「一寸法師と山立で相互投票を提案しますよー」
◆ベール＝ゼファー	「とりあえず相互しておけばいいわね」
◆シュガーサテラ	「うーん相良投票自体はまちがってなかっただけにつれなかったのが惜しいですね」
◆食べ物	「じゃ、助けるのは天津風と誰かに任せた。」
◆コイキング	「足音から・・・あぁこりゃ山立で間違いないな！そして噛み死体があるのだ！間違いなく雪女だろうなのでキル夫も狼ではなく真狩人だ！」
◆作る人	「やばい、情報が一気に出過ぎててついていけてない」
◆翠星石	「片方が一寸法師じゃなければまだなんとかな感じはしましたが」
◆蒼星石	「とすると、狼は四人かな？＞貉、雪女、土蜘蛛」
◆エビフライ	「で、一寸なにこれまずい」
◆天津風	「ああ、んじゃこうしましょう念の為に相互投票で、私も一応どちらかに投票する」
◆幽々子	「んじゃ、キル夫は私に投票して」
◆キャス狐	「山立は基本的に騙る要素がない。問題はキル夫さんを助けるべきかどうか」
◆おやつ	「あと、幽々子の凍傷と熱病間違えて土蜘蛛2人いんのか！？とか思ってしまった」
◆ベール＝ゼファー	「見える・・・見えるわ・・・多分私が噛まれて村が終わる予感しかしないわね・・・」
◆コイキング	「幽々子も助けるようにするんだ！＞天津風」
◆幽々子	「私もキル夫に投票するから」
◆エビフライ	「そこは相互しとけばいいのか」
◆KAITO	「マニアが出てないからまだわからん」
◆キル夫	「・・・あ、幽々子察した真狩人CO」
◆ミスティア	「ん？　ちょっと情報整理するけど狼5だと仮定した場合さ狼5＋雪女　土蜘蛛　狢　これが濃厚なのかな？」
◆やる夫	「うん、それでいいおそもそもこの２人に偽混じりってのも、護衛先を考えると薄いお罠にかかる人外は狼くらいしかいねぇお？」
◆キル夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　　／　（● ）　（● ）、　　　狩人・・・だ　／　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）.｀ｰ、　　その刃は村を守る盾となるか　\|　　　　＼ェｪｪｪェ　/　　ｙ气　　　　\|　見えぬ物を狩る剣となるか・・・だ　＼　　　　　　　　／　　 /＼｀ヽ,　- + - 　/　　￣￣￣￣´　　入　　ヽｲ　　 \|　　護衛先　　天津風　\|　　　＿＿＿＿＿／　　＼　＼　　　　　　　　　　　　ヽ　＼　　＼　　　　　　　　　　　　ヽ　＼　　　　＼　　　　　　　　ｊ(ミノ狩人CO 護衛先　天津風二日目マニアライン２択護衛先に出てきたこちらを護衛まあ２択外したらほぼ負けだから運ゲーする夢狩人だった場合泣く」
◆相良宗介	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼丶､　　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐:::::::￣:::＼:::＼　}ヽ　　　　　　　　　　　 --==ニ::-‐::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヾ::::} 　　　　　　　　　　　　..:::´:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::´::::ﾚ1::ﾉ――‐- 　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::_.:.-‐::::´:::::::::::::::::::::\|´:::＼::::＼ｰ-ヽ　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::／:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::: ﾉ::::::::::;}＼:::ヽ　　　　　　　　 /:::/:::::::::::::／:.:.::::::::／:.:::::::::::::::::／:::::::::::〃::::ヽｿ　　　　　　 /／:::/::::／:::ﾉ::::::／:::::::／:::::::／::/:::.:.:::://:ヽ::::::. 　　　　　／/::::/:::::::::／::／::::／::/::::::／::::::/:.:.:.:.:/:/ヽ:::::;:::i::, 　　　　　　　 /::::/::::::／::／/:::::/:::::/::／/__.ｨ/..:..:..:/:/ﾊ::::';:::ｉ::ﾄ:::、　　　　　　　 l:::/:::::ｲ/::/　/:::::/::::/´/ャテﾐｌｯ:/:,ｲ:/ｊｿｌ ;::i:::\|ﾘ　｀　　　　　　　 \|∧::::::ヽ/　/:/::/:::::ｌ:::/ 込ソ　\|::// ﾚ{´　 \| リｿ　　　……余計なお世話かもしれないが　　　　 _. -┐ rﾊ:::::/:＼!/:::ｲ::::/ﾚ'　　　　 l〃　ヽ　 l 　　　　 !　　 VＬ　Vヽ::::::ヽﾍl::/　　　　　　　　 _.ﾝ/　　　　　　仮に狐を見つけたら告発はお前がやれ　　　　ヽゝ　｀7}　　 ';:::::i::ﾊヾ　　　　　　　　 ´_. / 　　　　ヾ:､ヽ {､ヽ ___ハ/ｿ }　＼　　　　　 '" 二　/　　　　　　　　わかっているはずだ俺の言っている意味がな＞該当者　　　　＿￣＼　 /　　＼　　丶　　　　　　　/l 　　　／　　ヽ　 }∧ 　　　丶.＿_ ｀ｰr---‐　} \| 　　/　 /　　　ヾ-∧ ヽ　　　　　　　　￣￣￣｢\|// 〉　 /　　　　　　／　＼＼　　　　　　　　　　　l \| ／」
◆エビフライ	「山立は真確定、投票するなら山立にしとけ＞天津風」
◆蒼星石	「……酷い村だ＞重要役職がバタバタ死ぬ」
◆コイキング	「一寸じゃないことに歓喜したコイキングであった」
◆やる夫	「それでいいお＞キル夫少なくとも２人は残り続けるお」
◆キル夫	「俺　幽々子相互投票で相互護衛で行く」
◆作る人	「うーん、でも行方不明のマニア１人はどこだろう？」
◆食べ物	「相互護衛で良いんじゃね。」
◆孫子	「妖孤死すべし！　なのですよ！そして天津風は占いコピーなら潜ってても良かったと思うのですよー」
◆幽々子	「狂人枠３は狢、土蜘蛛、雪女」
◆飲み物	「狩人なら相互護衛でいいか」
◆キャス狐	「相互はやめてください」
◆翠星石	「…あー、じゃあまぁ村人二人は死にませんけど、組織でやられそうな気配もあるですから指定推しと着ますよ」
◆おやつ	「そうだろうね狼５なら狂人は3人早々に露出した、昨日言ってた何かできる狂人ばっか出てて辛い＞」
◆やる夫	「狼陣営は８、それはフル残りってことだお＞ミスティア」
◆相良宗介	「相互護衛したら占いも死ぬが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天津風はショック死しました

3 日目 (1 回目)
幽々子	1 票	投票先 →	キル夫
ミスティア	0 票	投票先 →	相良宗介
エビフライ	0 票	投票先 →	相良宗介
やる夫	0 票	投票先 →	相良宗介
飲み物	0 票	投票先 →	相良宗介
コイキング	0 票	投票先 →	作る人
翠星石	0 票	投票先 →	相良宗介
おやつ	0 票	投票先 →	相良宗介
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	相良宗介
キル夫	2 票	投票先 →	幽々子
食べ物	0 票	投票先 →	相良宗介
孫子	0 票	投票先 →	相良宗介
キャス狐	0 票	投票先 →	相良宗介
作る人	1 票	投票先 →	相良宗介
KAITO	0 票	投票先 →	相良宗介
天津風	1 票	投票先 →	キル夫
ベール＝ゼファー	0 票	投票先 →	相良宗介
相良宗介	14 票	投票先 →	天津風
蒼星石	0 票	投票先 →	相良宗介

相良宗介を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

天津風はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

コイキング食べ物で足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

天津風さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　|＼|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼
　　　　　　　　　　　　　　|_　¨　￣.’,￣￣{　　′
　　　　　　　　　　　　　 ´ 　　　　' . ’,　　|　　　〉＿
.　　　　　　　　　　／./　　　　'. 　　' . 　从_..:::¨::::::::∨
.　　　　　　　　／イ　　　　　'. 　　 '.　〈:::::::::_　　¨∨　　　　ルルーシュコピーの占い　孫子鬼
.　　　　　　　　　/　′.　　 }､.　i|　　　　'.　　, 　　　　　∨　　　　ちなみに求道者だったわ
　　　　　　　　　′i|　　　　| {　j{.　　　　 '.　 ′　 _....:::¨:∨　
　　　　　　　　　|/{从　ｨf笊x､{i.　　　ﾄ､　'.　　＼:::::::::::::::::＼　
　　　　　　　　　|　ﾉ∨　ﾏﾂ ./ /　　 j 八. ､　　＼:::::::::::／､＿＿＿＿_　　　　¨_　¨
.　　　　　　　　　　l　　　　/イ　　 ′.　　　　　　｀¨¨´　　＼　　　　_　　　¨
　　　　　　　　　　　 - ､　　　/　／/　　　　　　　　｀¨¨｀＼　　｀¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　､___　　＜. i| {.　　　　　　　　　＼　　`　　　_ー----------- ¨
　　　　　　　　　　　　　　　　 }ー―‐ ､.　　　　　　　　　　＼　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 _　/￣フ ´　｀　､_　　＼　　　＼｀　　_
.　　　　　　　　　　　　　/ ／／　　　／/ﾆ＼　≧=- 　_　＼　｀¨　　-　　　_
　　　　　　　　　　　　 /_/ ／＿＿_／ﾆ/ﾆﾆﾆﾆ , ､＿_　　≧=- 　_＿_
　　　　　　　　　　　／へ/＿＿_／ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ ′　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ′ｌ__/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ,｀
　　　　　　　　　　 l/　 j{､ﾆﾆﾆﾆﾆｲﾆ从ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ′　＞=-　＼
　　　　　　　　　　/.　　i| ｀¨¨¨¨´ﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼.　　　　　＼
　　　　　　　　　　|　　ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　7¨¨´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/.　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ′ 　　　　　　＼　　　　′　､
　　　　　　　　　 ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ,　　　　〉イﾆﾆﾆﾆﾆ. ,.　　　　　　　＼　　　　{
.　　　　　　　　　 |.j{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/.　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ., 　　　　　　　　　＼　　 |

相良宗介さんの遺言

　　　／:.:.:.:／:.:.::／:.:.:.:.:.::／:./:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.i:.:.|:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヽ:.:.:.:ト＼
.　／:.;．7ｲ:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:,.':.:.: /:.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.ハ `ー'
ｰ=彡イ/:.:.:.:.;.':.:.:.:.:.:.:.:.,.':.:.:. /:.:.:.: .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:i:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ:.:i:.:.:.::.
　　　 /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:. .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.从:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.}ﾊ:.:.i:.:.',
.　　 /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:. .;':.:.:.:.:.: i::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./!:.i ._L;;_:.:i:.:.:.|:.:.|}:.:.:.|ヽ:i　　……別に構わんぞ？
.　　,':.:.:..ｨ:.:.:.:.:.:.: . /:.:.:.::..:i:.:.:.:./:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:/}: /x}:.{=¨下`:j:.:. |ﾊ:! }:.:.|
.　 /:／.,':.:./:.:.:. .:;':.:.:.: . /|:.:.:/! :/!:.:.:.:.:.:.:./=}/''" }i￣_,,}:.:.:|:.:..|人/:.:.;'　　　　占い死なせていいのならな＞相互護衛
　　　 !::/!:.:.:.:.:.i:.:.:.:./7=j:.:/〒=+:.:.:.:.:.:/　/　z=＝''¨ |:.:/}:.:ﾘ ./:从i
.　　　　|/ |:.:.:.:.: |:.:.:/.　 _|/＿!z=-:.:..: /　　　　　　,, ,, |/　!/iノ://
　　　　　　|:.: . /|:.::∧　￣￣　 |/／,　　　　　　　　　 } //
　　　　　　.V从::!:./>∧　'' ''　　　　 i:::',　　　　　　　　　　　从{
.　　　　　　　　 |;'. 　 ∧　　　　　　ヽ:i　 _　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　｀　　　　　　　 .v' /|ｭ､
　　　　　　　　　　　　　　>､　　　　　ｨニ=＝　　　　/У !　ヽ
　　　　　　　　　　　　／{::::: ＞．　　　　ー－　　　 ., ' , イ　/∧
　　　　　　　　　／　　＼　　　＞．　　　　　　／イ　　 /　　',

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆コイキング	「すまん！狩人相互に関して熱くなりすぎて吊り先を言われてたのを忘れていた！グレランだと思ってマニアを気にしてる作る人に投票してしまったぞ！」
◆おやつ	「狂人吊ったけども代償でけーよなーそもそも噛ませたいところだったわけだし、雪女のせいで狩人も全露出したし（狩人コピーでコピー先護衛はありうるけど）」
◆孫子	「おはようございまーす」
◆食べ物	「孫子が滅茶苦茶な胡散臭さを放っていたと思ったら鬼だった、訴訟。」
◆作る人	「おはよう」
◆ミスティア	「おはよう占いのマニアラインが残した結果は、ベルゼ○と鬼だけだね・・・人外見つけないと絶望、か」
◆ベール＝ゼファー	「幽々子生きてるなら幽々子に任せればいいわね・・・相互護衛狩人、あとは任せたわ！」
◆KAITO	「おいーっすなんかあるならCOどうぞ」
◆翠星石	「おはようですよ。」
◆シュガーサテラ	「おはようございます。この状況で出ないなら河童も仙人もいないそうなると初日指示があったにもかかわらず妖夢をつった人あたりから消してしまいたい気がします孫子 1 票投票先 → 妖夢作る人 0 票投票先 → 妖夢ベール＝ゼファー 2 票投票先 → 妖夢蒼星石 1 票投票先 → 妖夢」
◆キル夫	「幽々子護衛」
◆蒼星石	「やぁ、ドールズ」
◆エビフライ	「おはよーさん占い、狩人、山立で村が３枠残り４枠だな、俺視点になるが俺を除くと３枠」
◆キャス狐	「はいおはようございます☆」
◆やる夫	「＞仮に狐を見つけたら告発はお前がやれ ……これ、どういう意味だお？昨日一晩考えたけどさっぱりわからねぇお…… おかげで気がついたら夜が明けてたお、やべぇお発言全然見れてないお」
◆作る人	「おや、死体がないね」
◆キル夫	「GJな」
◆おやつ	「お、死体なし狩人どうなった？」
◆KAITO	「もうFOしてもいいんじゃね？割と本気で」
◆幽々子	「キル夫護衛　GJではない」
◆翠星石	「孫子は村鬼っぽくはあんまり無くて中立で自分が生き残ればいい鬼じゃないかなと」
◆キル夫	「ついでに凍傷付いた」
◆蒼星石	「死体無し、か」
◆飲み物	「◇エビフライ「ならラインが指定すればいいんじゃね？グレランやって人外吊れるかは非常に怪しいし特に狼」 2日目のこれが割と好みだったのでエビフライが残してみたい感じ狼狙おうって気概がマンマンだな吊りたいのは依然としてキャス狐相互すんなって狩り殺しだの灰GJだの狙うより相互させたほうがいいだろ片方死んだらもう片方もかなりの確率で死ぬぞつーわけで狩人ラインの指揮でよろしくキャス狐指定とかおすすめ」
◆エビフライ	「狩人勢、GJ出てるか？」
◆コイキング	「おや死体なし？両者真狩人のようだと思っていたがまさか噛んだのか？」
◆幽々子	「３日目　キル夫当然同じところ護衛して凍傷が付いたって主張するならそこ護衛するわ相互護衛なら少なくとも抜かれはしないはずだし」
◆やる夫	「……狐を噛んだ、かお厄介だお。この村には密話があるお」
◆ベール＝ゼファー	「あ、両方生きてるわなら狩人本物でいいわね」
◆食べ物	「占い師を死なせるとは言うが、既に占い師っぽい奴は露出済みなわけだが。」
◆キル夫	「あ、大声にしそこねたけど凍傷また付いた」
◆シュガーサテラ	「ベールさんは○で孫子さんは鬼となるとそれ以外、でしょうか」
◆翠星石	「ＧＪと、まぁりょうかいです」
◆KAITO	「そっからつるなら蒼星石がいいと思うのベールは主張してたからいいんだけどさー蒼星石乗っただけっぽいもん」
◆キャス狐	「死体無しと。噛み先自体は決まってるとは思いますけど」
◆孫子	「いえいえ結構ですよー＞コイキング貴方は宿敵として生を全うしてください孫ちゃん先生は応援しているのですよー」
◆ベール＝ゼファー	「これならこのまま狩人が指揮とれば勝ち目はあるわ」
◆キル夫	「だからほぼ狂人枠狢雪女土蜘蛛で確定だと思うわマニア？知らん」
◆やる夫	「雪女が生きているから当然っちゃ当然かお昨日の状況でキル夫や幽々子を噛みに行く狼がいねーんだお」
◆食べ物	「それが方や鬼で方や○ってんだから世も末なんだよね。＞シュガーサテラ」
◆KAITO	「もうお前ら指定しながら常に相互投票しとけ！＞凍傷対策で」
◆コイキング	「凍傷の効果は一日だけか？ならば幽々子がキル夫に投票してやればいいだろう」
◆おやつ	「2狩人露出から何で狩人噛みに行ったのかはわからんがまあGJ出てるなら文句言うことじゃないよなー土蜘蛛の分へった吊り縄回復した」
◆エビフライ	「んー、キル夫偽か試す噛みってことでいいのか？いや、凍傷ついてるなら違うか」
◆孫子	「では私がキル夫さんに投票しておくので幽々子さんは指定なりなんなりしてください」
◆飲み物	「死体なしでGJな、んじゃ相互投票しつつ指定してくといい」
◆蒼星石	「乗っただけ、かどうかは何でどう判断したかは謎だけどね」
◆幽々子	「私がキル夫に投票しておくわ」
◆キル夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　／　　　　　　　＼　　　／　　　 (●）　（●）　＼　　　\|　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 \|　　幽々子に指揮を丸投げする構え　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／ .　　　　ノ　　　 /　）ヽ　く　　　(　＼　／__ノi　）　,　) .　　　＼　　ﾞ　／　ヽヽ/ / 　　　　　＼_／　　　＼_ﾉ」
◆ベール＝ゼファー	「吊るなら作る人おすすめよ、私がマニア考えていないもの視点漏れの可能性あるわよ、マニア２だし」
◆エビフライ	「お、おう＞凍傷幽々子は以下略」
◆KAITO	「凍傷着いたとかいうと狼に雪女生存がわかるから」
◆ミスティア	「ううん・・・凍傷ラインだけど、キル夫がちょっと気になってはいるんだよな相互になってから一寸を撤回して護衛可能になった辺り」
◆食べ物	「指定させるなら孫子にしたいというのは変なのかね。」
◆幽々子	「指定は蒼星石」
◆やる夫	「試す噛みをするまでもないはずだお？＞エビフライ昨日の状況でどっちかが偽なんてのはねーお、夢狩人なら罠にかかることもないお」
◆孫子	「鬼陣営の投票よりは村人陣営の投票の方が御納得頂けるかなあと」
◆コイキング	「ちなみに投票ミスこそしたがちゃんと怪しいと思って作る人には投票したからな！今更マニア気にするのがどうも発言稼ぎに見えたのは確かだからな！」
◆キャス狐	「私としてはもうFOでも良い気はしますけどね。占いは居ないでしょうし」
◆KAITO	「狼に今日人生存してるかどうか分からせる義理はねーよ」
◆シュガーサテラ	「死体なし、わざわざ相互している狩人をかみにいったわけでなければグレーかみの可能性がありますねグレランは危険なので指定が好み」
◆おやつ	「というか、これ狼にも凍傷付いてるんじゃないの？絶対票ずらすなよ」
◆キル夫	「なあ　ルルーシュの初手○位置ってどこだ？」
◆ベール＝ゼファー	「凍傷対策はその辺にして指定したほうがいいわよ？」
◆作る人	「え？マニアって天津風以外出てったけ？＞ベール」
◆エビフライ	「後、既に何人も言ってるが、狩人組は指揮頼む占いマニアラインで村票少なくとも２票減ってるからな」
◆翠星石	「（人外鬼でもここで狩人攫ったら自分が死ぬからそんなことはしないからまだわからないですか」
◆作る人	「ベール＞キル夫」
◆キル夫	「・・・あー＞狼凍傷」
◆KAITO	「狂人な！どう言う変換だwwwwwww」
◆やる夫	「フルオープン……もう占い師は既にいない暗殺者もいない、だけどちょいとそれは躊躇うお」
◆食べ物	「ま、そこならいいか。」
◆飲み物	「あ、票外す奴いたらそいつ吊ろうぜ」
◆ミスティア	「コイキング吊っていいんじゃないかなぁ、とか思ってるけどね」
◆孫子	「あ、ちょっと待ってください？雪女……え？　なんでしょう？　妖孤対策でも考えていたのでしょうか……？」
◆蒼星石	「ただまぁ、吊るって意見が出てるなら出るよ翠星石 ○ やる夫 ○ 作る人 ○」
◆シュガーサテラ	「ルルーシュさんの遺言ゼロの占い日記結果まとめ　ベール＝ゼファー○＞シュガーサテラ 1日目：ベール＝ゼファー○」
◆幽々子	「そうか、GJ＋キル夫が凍傷ならその可能性はあるわね＞おやつ」
◆キル夫	「いやぶっちゃけ狂人３だから○に意味は殆ど無いよって顔」
◆ベール＝ゼファー	「＞作る人２よ、神話陣営」
◆孫子	「ですよねえ＞バナナ」
◆蒼星石	「占い師か。オキシジュンの役回りなんだけどねソレは一日目翠星石○ 詳細な理由はいらないだろ？二日目やる夫○ やたら状況把握が多かったり、結論を濁したりする場所最後の驚きもわざとらしいので占っておくただ、やたら狼が多いので僕が真占いで初手白引きかも定かでないのが悩ましいのだよね三日目作る人マニアを急に意識したのが謎いその割りには二日目昼のマニアＣＯは見逃していたしちょっと切り出しかたがあんまりに唐突だったので占っておく二連続○引いたので多分真なんだろうけど……狩人がバタバタ死んでいくなぁ」
◆KAITO	「やる夫◯が信用できん吊りたい」
◆コイキング	「そういえばそうだな！＞おやつならば指定で狼を確実に殺すことができるはずだ！雪女もまさかやるとは思ってなかっただろうな！」
◆作る人	「コイキングは投票的にさっしすればいいと思う＞ミスティア」
◆エビフライ	「ふむ、GJ出てるってことはそうなるな票ずらすな同意＞おやつ」
◆キャス狐	「孫子さんに関しては攫える系なら攫ってくださいという程度です。人外鬼であるとしても噛ませたいですし。虎系？知りません！」
◆翠星石	「ＧＪ出したキル夫が凍傷ならそうなりますか。」
◆ミスティア	「んじゃ私も出ておく」
◆おやつ	「いくらなんでもこの人数から狐対策するか？ 1不明のマニアで狼が増えててもまだ早いだろ」
◆ミスティア	「精神鑑定CO コイキング嘘吐き＞幽々子正常＞ベールゼファー正常」
◆孫子	「孫ちゃん先生はコイキングの味方なのですよー」
◆やる夫	「……占い師が２人。村陣営７で占い師が２人、かお」
◆ミスティア	「1夜：コイキング食材かペットか・・・どっちだろうねとりあえず確認してみるよもし、ネタで幽々子占ったら食べられそう(呪とかなので少し外してコイキングを占ってみることにするよ 2夜：幽々子コイキング狂人かな・・・？　夢もありえるが7人だしなそして・・・見ないことにしていたが現実は直視するこんだけの人外村、これ信用取れないとまずいというか鬼を見つけないとCOしても食卓直行だわ少し怖いけど幽々子を鑑定してみるとしよう 3夜：ベールゼファー真占いのマニアラインだったと妄信していいだろうとなると、ベルゼが村か狂人か・・・ということ蝙蝠もありえるが・・・鑑定するしかないだろうこれで占って正常なら指揮役候補にもなるはずだ」
◆コイキング	「ダウト！KINGが占いを宣言！翠星石○＞キル夫○＞作る人●」
◆キャス狐	「吊りましょう＞占い」
◆シュガーサテラ	「占いですか自分いれたら７村陣営で占い２とかあまり考えたくないんですけど」
◆作る人	「だよね、で、天津風以外の一人行方不明だよね？＞ベール」
◆コイキング	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r、　　, ┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　＼/　' 　　　　　　　　　　　　　、　　＼j　　　 /　　　　宿敵で占い師とかどうあがいても負ける未来しか見えませんね！　　　　　　　　　　　　　　\| ':,　　',　　　 \|　　　　　　KAITO死亡で凍傷が被るならキル夫の結果から真であるだろうな　　　　　　　　　　　　　　l 　',　　〉_,　 -┴-､　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 \|.／／: : : :´￣｀丶、　　　　　　　　　　　 ,′ ／l: /: : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　KINGの私が占い表記とは満足するしかないな！　　　＝＝=‐-　..,,_　　\|ヽ/:／/: : :/⌒ヽ: : : : : : : : : :x 　　　　＼ _　　　　｀　、:j;_/: : :.:\| ・　 } : : : : : : : : : !\|　　,　　-― ｧ　翠星石○＞キル夫○＞作る人○● 　　　　丶￣￣　　　　＼　: :.:八__,ノ:: : : : :, --- ､l\| ／　　　／　　　　　　ヽ　　　　　　ヽ＼: : : : : : : : :.:.://´￣`!!” -ｰ　　/ 　　　　　　　 /　　　　　　　_,.　 >.:／⌒`: : //　　　 \|lヽ　　〈　　　　　 /---‐　　　_,.　イ: :/ : : : : : :.:l l　　　〃_! ‐-　　ヽ　　　　　 ∠　　-‐　　 ∧>-ﾍ:/: : : : : : : :ヽヽ＿〃　\| ｀　 ‐-　 .ゝ　　　　　　　　　　 l/＾＼:/:.、: : : : : : ／:`￢ｧ'　　\| 　　　　　　　　　 \|　　/ !ト- =ﾆ二三ﾆ=-‐′　　\| 　　　　　　　　　　　　　\|　 /　\|j　　　　\|　　　　　　‘, 　　　　　　　　　　　 V/　//　　　　\|　　　　　　　 ':.、　　　　　　　　　ﾉ’／/ ヘ./＼ \|　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　＿／　　　　　　　　　　　　　　　丶- 翠星石よい子の諸君！暴力はいけないぞ！これは間違いなくゆうれいが乗っ取っていると見るな！（つまり人外だと思った）食べ物関係から占っても全滅する未来しか見えないのでまずはここを占うぞ！キル夫どう考えても投票0票というのがマニアライン関係に触れてるだけでそうなるとは思えんな！他がマニアラインを疑っている中で、盲信体制なのに一切疑われていないということだ！浮いている村＜狼である以上、まずは狐など二の次だ！組織票関連で0票になったとしか思わん！狼目で占わせて頂くぞ！【○結果】間違いなく真であろうな！ルルーシュ噛みであるのだ！作る人 ◇作る人「うーん、でも行方不明のマニア１人はどこだろう？」その話は初日で終わっているな！今更話してどうなる？吊り先が決まっているのは確かであった、だがこの発言の意味がない発言稼ぎをする意味も昨日はないのだが・・・気にはなったな！人外なら占いで出そうか？まぁとにかく占ってみる！」
◆ベール＝ゼファー	「一人行方不明で把握してなくてマニアラインチェックしようとかおかしいわよね？」
◆食べ物	「相互護衛継続で噛まれたら僥倖ぐらい。」
◆やる夫	「ありえないわけじゃないけど。……ちょっと都合が良すぎないかお？」
◆ミスティア	「初日からコイキングが狂人or夢だと言ってるわけだがな・・・」
◆エビフライ	「そんなに占いが居るわけないので少なくとも偽混じり」
◆KAITO	「嘘つき・・・と＞みすちーあって狂人で残すか吊って狐を狼に探させるか」
◆孫子	「わぁお＞コイキング」
◆飲み物	「孫子は夜叉系か？ぶっちゃけガンガン攫って欲しいところだがキャス狐とか」
◆KAITO	「個人的には後者を希望する」
◆コイキング	「え、これ夢？・・・え？」
◆キル夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　／　　　　　　　＼　　　／　　　 (●）　（●）　＼　　　\|　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 \|　　マニアライン真っぽいじゃら即切りでもいい　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／　それも視野に入るってレベルだけどな .　　　　ノ　　　 /　）ヽ　く　　　(　＼　／__ノi　）　,　) .　　　＼　　ﾞ　／　ヽヽ/ / 　　　　　＼_／　　　＼_ﾉ」
◆孫子	「あ、阿修羅ＣＯなのですよーコイキング攫えませんでしたー」
◆ミスティア	「え、夢・・・？　狂人じゃなくてか？」
◆翠星石	「翠がなんでこんな初手なのかわけわからんです」
◆蒼星石	「結果が割れている、と明確な騙りが出た訳だ」
◆作る人	「え？なんで？＞ベール」
◆エビフライ	「嘘つき結果？コイキングは夢主張じゃないってことでいいんだよな？」
◆キャス狐	「精神的には夢示唆、でしょうか。作る人って占う位置です？」
◆おやつ	「コイキング嘘つきでそのCOは狂人じゃねえの蒼星石は蒼星石でもう占いとかいねえと思うけど」
◆飲み物	「ナイス阿修羅んじゃガンガン灰攫ってゴー」
◆シュガーサテラ	「占いは噛まれたら信用します」
◆KAITO	「ほう、阿修羅」
◆キル夫	「阿修羅は灰攫っていけ」
◆ミスティア	「そこ狂人だと思ってドヤ顔してたんだが、どうしてこうなった」
◆コイキング	「キル夫真だと思ってたからこそ私は真だと思っていたのだが・・・ん？」
◆やる夫	「蒼星石が子狐なら素直にCOしていいレベルだお ……占い師、ってことはそれだけ騙りのリターンもある騙りだお」
◆飲み物	「嘘つきならみすちー視点コイキングは夢か狂人」
◆孫子	「噛まれるーとは思いますが村人陣営厳しいですからねえ…… あ、孫ちゃん先生は妖孤と蝙蝠が消えれば後は勝ちなので」
◆KAITO	「阿修羅って狂人さらえたっけ？」
◆コイキング	「阿修羅は村人陣営は攫えないぞ！」
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再投票になりました( 1 回目)
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4 日目 (1 回目)
幽々子	0 票	投票先 →	キル夫
ミスティア	3 票	投票先 →	翠星石
エビフライ	1 票	投票先 →	蒼星石
やる夫	1 票	投票先 →	蒼星石
飲み物	1 票	投票先 →	キャス狐
コイキング	2 票	投票先 →	やる夫
翠星石	1 票	投票先 →	ミスティア
おやつ	0 票	投票先 →	キャス狐
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	エビフライ
キル夫	1 票	投票先 →	コイキング
食べ物	0 票	投票先 →	ミスティア
孫子	0 票	投票先 →	ミスティア
キャス狐	3 票	投票先 →	蒼星石
作る人	1 票	投票先 →	キャス狐
KAITO	0 票	投票先 →	飲み物
ベール＝ゼファー	0 票	投票先 →	作る人
蒼星石	3 票	投票先 →	コイキング

4 日目 (2 回目)
幽々子	0 票	投票先 →	キル夫
ミスティア	3 票	投票先 →	翠星石
エビフライ	1 票	投票先 →	蒼星石
やる夫	0 票	投票先 →	蒼星石
飲み物	0 票	投票先 →	キャス狐
コイキング	1 票	投票先 →	蒼星石
翠星石	1 票	投票先 →	蒼星石
おやつ	0 票	投票先 →	キャス狐
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	エビフライ
キル夫	1 票	投票先 →	コイキング
食べ物	0 票	投票先 →	ミスティア
孫子	0 票	投票先 →	ミスティア
キャス狐	3 票	投票先 →	蒼星石
作る人	1 票	投票先 →	キャス狐
KAITO	0 票	投票先 →	蒼星石
ベール＝ゼファー	0 票	投票先 →	作る人
蒼星石	6 票	投票先 →	ミスティア

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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ミスティアは無残な負け犬の姿で発見されました

飲み物は無残な負け犬の姿で発見されました

飲み物で足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

飲み物さんの遺言	あ、俺狢な＞ALL この配役なら言っちまった方がいいだろ
蒼星石さんの遺言	占い師か。オキシジュンの役回りなんだけどねソレは一日目翠星石○ 詳細な理由はいらないだろ？二日目やる夫やたら状況把握が多かったり、結論を濁したりする場所最後の驚きもわざとらしいので占っておくただ、やたら狼が多いので僕が真占いで初手白引きかも定かでないのが悩ましいのだよね
ミスティアさんの遺言	コイキングが夢占いだと保証するつまりキル夫は護衛封じに出てきた狼だな一寸を撤回して相互護衛可能アピール、翌日も凍傷CO 完全に幽々子の票と護衛を防ごうとしているのだろう？阿修羅は真ならキル夫をチェックしておくべきだな精神鑑定CO コイキング嘘吐き＞幽々子正常＞ベールゼファー正常＞作る人 1夜：コイキング食材かペットか・・・どっちだろうねとりあえず確認してみるよもし、ネタで幽々子占ったら食べられそう(呪とかなので少し外してコイキングを占ってみることにするよ 2夜：幽々子コイキング狂人かな・・・？　夢もありえるが7人だしなそして・・・見ないことにしていたが現実は直視するこんだけの人外村、これ信用取れないとまずいというか鬼を見つけないとCOしても食卓直行だわ少し怖いけど幽々子を鑑定してみるとしよう 3夜：ベールゼファー真占いのマニアラインだったと妄信していいだろうとなると、ベルゼが村か狂人か・・・ということ蝙蝠もありえるが・・・鑑定するしかないだろうこれで占って正常なら指揮役候補にもなるはずだ 4夜：作る人阿修羅COが嘘かどうかが全てではあるが鬼の騙りの中で、阿修羅は噛まれるCOだつまり真の可能性が高いと考えていいだろう逆説的に作る人は○が出る役職ということになる昨日と同様、作る人が完全に村かどうかを鑑定するよ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆孫子	「あ、ちなみに攫えなかったのはコイキングだけですからー噛まないでくださーいコイキングは宿敵付きなので護ってあげただけなのですよーそれにほら、村人陣営7人と厳しいじゃないですかー」
◆おやつ	「凍傷で飛んだ狼はいない、なら昨日の票貰いに噛み役狼がいたはず可能ならグレランせずに指定で1人吊って凍傷で飛ばしたかったんだけどねそしてミスティア-コイキングは少なくとも片方人外」
◆食べ物	「わちきがやるなら阿修羅噛むけど。で、その場合は作る人にCO自体は聞く感じかね。」
「◆わかさぎ@GM　２分だわ」
◆作る人	「はい、おはよう」
◆キル夫	「幽々子護衛なー」
◆ベール＝ゼファー	「＞作る人行方不明のマニア＝私の可能性が抜け落ちてるのよ最後のマニアの行方知っている可能性があるってことよ特に阿修羅否定する理由がないわね破綻したら村に吊られる可能性もあるのだし、だからコイキング真占いだと思うわよ、宿敵人外はまず占い師は騙らないはずよ」
◆翠星石	「おはようですよ。」
◆KAITO	「吊っていいのなら吊る＞蒼星石飲み物がキャス狐投票してたんでそこ吊りたくないのもあるし後はコイキングとみすちーどう考えるかですがしょーじきコイキング狂人なんじゃね？と思ってるがそれだと阿修羅と反する」
◆幽々子	「キル夫護衛」
◆作る人	「死体が２つ」
◆エビフライ	「おはよーさん蒼星石投票理由は、おやつが言っていた理屈から、実質撤回状態とはいえ指定された場所だったので、 ……引き分けの時で一回目票入ってればそれで無効になるんだっけ？自信がなかったので連続投票後、票もらった奴が昨日神担当の狼候補票もらってない奴は少なくとも噛み担当ではない」
◆コイキング	「KINGがどっちかわからん占い師を宣言！真夢に自信がもてんので幽々子を占った結果・・・○！」
◆キャス狐	「生き延びたのは良いんですけどラン対象からの引き分けで蒼さんが吊れたのが凄く非狼のあって狂位置吊りにしか見えなくて辛いです。阿修羅COについては話半分ですので別にコイキングさん村確定って訳じゃ無いですよ？」
◆シュガーサテラ	「おはよう、ランで蒼星石真ニセにかかわらずつりになる気しかしなかったけど結局つれちゃいましたねでも、精神と関係あるならKINGについてのほうかもしれないとは思ったんですけど結果をみてみましょうか」
◆翠星石	「ミスティアは翠投票…コイキングを何で見てるって話ですぅ。即票変えは人外村で変えないと人外の都合いいような票になってしまうという考えです。それでミスティアですがコイキング夢と見たならキル夫と幽々子についての危機を考えないといけないと思うですが。狂人と見たならば孫子の騙りについて何か言わないとならないはずですよ。」
◆キル夫	「凍傷付いて無いぞ」
◆食べ物	「そりゃ浚いは入りますよ。」
◆おやつ	「なんか狢死んだらしいぞ」
◆コイキング	「幽々子いずれミスティアは占うつもりだった故、仮にあいつが偽なら今日ここで確定山立の幽々子を占えばいい話であってだな！それと仮に夢が確定すれば2狼発見なのだ!問題ない！」
◆やる夫	「迷ってる暇はねーお＞蒼星石吊り占い師が早々都合よくいてたまるか、ってんだお蒼星石は占い遺言への反応もあっさりしすぎ占いのはずがねぇお」
◆孫子	「あ、狢攫ったっぽいですーなので私の攫い確率低下したので噛まないでくださーい」
◆幽々子	「４日目　キル夫訳分かんないわ・・・いいや、今日もキル夫護衛で行くわよ」
◆翠星石	「なんですけどねぇ」
◆コイキング	「ミスティアきさま・・・死んでる！！！」
◆エビフライ	「で、２死体？」
◆キャス狐	「狢遺言と精神鑑定の無惨」
◆作る人	「飲み物は狩り殺しの可能性あるっけ狢は」
◆KAITO	「おおう、やっぱり人外かよ！＞飲み物くそう、狼なら俺そこ投票で非狼で見られたのに！（ちぃっ」
◆食べ物	「無理だと思うなぁ。＞孫子」
◆ベール＝ゼファー	「飲み物噛みのミスティア攫いかしら？」
◆エビフライ	「孫氏はどっちさらった？」
◆おやつ	「鬼の攫いかいいとこ攫うじゃん！そして蒼星石は遺言足りないので人外とみなす」
◆キル夫	「いやミスティア噛まれっぽいからコイキング吊りでいいんじゃね？」
◆孫子	「いえ、飲み物の方ですよ？＞攫い」
◆やる夫	「あっ＞飲み物」
◆作る人	「あーなるほど、ナイス攫い＞阿修羅」
◆コイキング	「鬼信用しないことになるんですがね！＞キル夫」
◆ベール＝ゼファー	「狩殺しがあるなら猟師よ」
◆キャス狐	「精神鑑定噛むんですかね？」
◆KAITO	「ミスティアが噛まれる何かであるのは間違いない憑依？憑依でなんで精神鑑定なんぞ騙るんだよ」
◆キル夫	「でさあコイキング吊るにあたって阿修羅信じるかって話よ」
◆孫子	「コイキングは村人陣営なのは孫ちゃん先生が保証しますよー宿敵付きんは孫ちゃん先生優しいのですよー」
◆おやつ	「コイキングはここで幽々子占う意味がかけらも分からないので狂人でいいと思うけど」
◆エビフライ	「って獏CO出てるな阿修羅は飲み物さらった主張？」
◆やる夫	「でかしたお＞孫子あと、狐を狙うなら翠星石と作る人は除外しておいた方がいいお」
◆コイキング	「あとこの流れで作る人のＣＯ聞かないのも絶対許さん！聞いても吊るがな！」
◆キル夫	「いやね虎系ってあるじゃん？」
◆やる夫	「狼狙いならその限りじゃないけど」
◆KAITO	「そう、阿修羅と反する＞コイキングを疑うのは」
◆翠星石	「ミスティアを真とするとコイキング狂人だと鬼が騙りになりますよ。夢だとあなたと私が●です　>キル夫」
◆ベール＝ゼファー	「＞キル夫それなら阿修羅と矛盾するわよ」
◆孫子	「狢攫ってますのでーまあコイキングさん吊るなら村の自滅ですけれど」
◆キャス狐	「何というか。そこを噛むようにはとても見えない」
◆キル夫	「でも２死体の要因他に居ないじゃん？」
◆食べ物	「今日で割れて孫子噛まれない説は浮上してきたね。」
◆やる夫	「Q.阿修羅って村だけ攫えないのかお？」
◆孫子	「飲み物さん死んでますが……＞キル夫さん」
◆おやつ	「鬼に関しては人外鬼が騙ってる可能性あるからなー信じるのは「鬼である」というだけで中身は分からん」
◆作る人	「コイキングの◯を阿修羅に攫ってもらうのは？」
◆幽々子	「指定：作る人あと阿修羅は今までの攫い履歴頼むわ」
◆KAITO	「虎系だと死体２はどーすんの？みすちーを蜜狼で考える？」
◆孫子	「はいなのですよ＞やる夫さん」
◆やる夫	「A.人攫いの対象が村人陣営 (恋人は除く) だった場合は無条件で失敗する。」
◆コイキング	「阿修羅と噛みで私を偽にみただけの話じゃん？＞キル夫」
◆エビフライ	「噛まれから精神鑑定とりあえず真だとした場合、コイキング夢狂、後は孫氏信じるかである」
◆ベール＝ゼファー	「普通にミスティア偽だと思うのだけど」
◆キル夫	「だから虎系では無いじゃん？だから阿修羅以外の鬼なんじゃねって思ってるんだけど」
◆食べ物	「浚い能力と阿修羅であることは同一ではないでござる。」
◆孫子	「初日：無し＞コイキングさん＞飲み物さんですよー」
◆キャス狐	「なのでミスティアさん蜜で孫子さん虎ってあるんじゃないかな、と」
◆ベール＝ゼファー	「コイキングはまだ信じたいのよね宿敵で人外の占い用意はちょっとおかしいし」
◆やる夫	「虎系、よりはシンプルに孫子が別の鬼の可能性はあるおただ……それなら噛まれるリスクがあるお」
◆KAITO	「蜜狼と虎狼のコンボ？ありえなくもないけどそれ虎が占われるの前提の作戦だぞ」
◆翠星石	「阿修羅以外で狢攫える夜叉って主張なのですね」
◆食べ物	「作る人まではいいよ、妖夢投票者ですしおすし。」
◆シュガーサテラ	「ミスティア真なら狂人か夢でしかない＞コイキング孫子が阿修羅で本当のことをいってるなら夢なんですけどねそうなるとミスティアニセでみるほうがスッキリするのかな？」
◆キル夫	「まだ信じるよ阿修羅は」
◆孫子	「蜜狼コンボですかー？飲み物さん人外遺言ですよー？」
◆幽々子	「一回攫いの数が足りないように見受けられるのだけど」
◆やる夫	「うん、そうなるお＞キル夫だけど阿修羅や夜叉は騙ると噛まれる率がすんげーんだお、狼にとっては天敵でしかないお？」
◆おやつ	「その場合他に鬼いるわけじゃん？そいつが攫えるなら孫子がすでに死んでそうな気するけども＞キャス狐」
◆ベール＝ゼファー	「阿修羅はほんとなら劣化してもう○は確認できないわよ」
◆コイキング	「というかあの出方で私偽ーって言うのもちょっとなぁそもそも私出て吊られ、噛まれ、それで負けだぞ？割るために出た？何故？」
◆エビフライ	「って幽々子○出てるのか！？真主張ってことになるんだが……」
◆孫子	「コイキングさんには味方すると決めたのですよー」
◆幽々子	「２夜３夜４夜で３回使えるわよね？」
◆キル夫	「後凍傷狼付いてるから昨日０票位置は噛んだ狼否定な」
◆キャス狐	「作る人自体は3昼から吊りたかったんで問題無いですけど」
◆孫子	「はい、攫い行いませんでした＞幽々子さん」
◆キル夫	「付いてた、だった（小声）」
◆やる夫	「それを考慮すると、疑い切れねぇんだお後鬼でも騙れば噛まれるリスクは限りなく低くなるのに、だお」
◆エビフライ	「性格には噛み担当の狼否定　だろ＞キル夫」
◆シュガーサテラ	「・・・ああ、これ鬼の系列騙りとかあるならはやめに」
◆エビフライ	「訂正　正確には」
◆キル夫	「あれ？作る人COした？」
◆孫子	「最初はこんな人外場ですから攫いは温存しておいたのですよーで、その次の日にコイキングさんが村なら護ってあげようかなーと攫ってみたのですよー」
◆コイキング	「あとここで占うのは真夢確認っていっただろ！ KAITOが占い、キル夫が狼で幽々子噛みで他に狩人がいたと思っていたからな！・・・ただしその場合凍傷が矛盾するのは今気づいた！」
◆やる夫	「それが悩ましいお＞攫い率の低下確実に攫えない内が一番強いのに……もったいねぇお！飲み物にしてやられたかお」
◆幽々子	「作る人はCOしないの？」
◆作る人	「してないね＞キル夫」
◆シュガーサテラ	「ミスティアニセがみえてるなら噛みにいく理由がわからない狐村の可能性もあるのに」
◆キル夫	「え」
◆おやつ	「それは俺が朝一で既に通った道だ！＞キル夫まあ噛み役以外の狼の可能性否定するもんじゃないからあんまり意味ないけどむしろ噛み役助けに仲間の狼が身内した可能性が重要じゃないかと思う」
◆幽々子	「しないならそのまま吊るけれど」
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5 日目 (1 回目)
幽々子	1 票	投票先 →	作る人
エビフライ	0 票	投票先 →	作る人
やる夫	0 票	投票先 →	作る人
コイキング	0 票	投票先 →	作る人
翠星石	0 票	投票先 →	作る人
おやつ	0 票	投票先 →	作る人
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	作る人
キル夫	0 票	投票先 →	幽々子
食べ物	0 票	投票先 →	作る人
孫子	0 票	投票先 →	作る人
キャス狐	1 票	投票先 →	作る人
作る人	12 票	投票先 →	キャス狐
KAITO	0 票	投票先 →	作る人
ベール＝ゼファー	0 票	投票先 →	作る人

作る人を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆わかさぎ@GM　@1」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

コイキングは無残な負け犬の姿で発見されました

コイキング食べ物で足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

作る人さんの遺言

蝙蝠COね

コイキングさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r、　　, ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼/　'
　　　　　　　　　　　　　、　　＼j　　　 /　　　　宿敵で占い師とかどうあがいても負ける未来しか見えませんね！
　　　　　　　　　　　　　　| ':,　　',　　　 |　　　　　　KAITO死亡で凍傷が被るならキル夫の結果から真であるだろうな
　　　　　　　　　　　　　　l 　',　　〉_,　 -┴-､　　　　　・・・と思ったらわけのわからんことが発生したな！これ夢か！？幽々子○結果から真だ！！！！
　　　　　　　　　　　　　 / 　 |.／／: : : :´￣｀丶、
　　　　　　　　　　　 ,′ ／l: /: : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　KINGの私が占い表記とは満足するしかないな！
　　　＝＝=‐-　..,,_　　|ヽ/:／/: : :/⌒ヽ: : : : : : : : : :x
　　　　＼ _　　　　｀　、:j;_/: : :.:| ・　 } : : : : : : : : : !|　　,　　-― ｧ　翠星石○＞キル夫○＞作る人●＞幽々子○＞やる夫
　　　　丶￣￣　　　　＼　: :.:八__,ノ:: : : : :, --- ､l| ／　　　／
　　　　　　ヽ　　　　　　ヽ＼: : : : : : : : :.:.://´￣`!!” -ｰ　　/
　　　　　　　 /　　　　　　　_,.　 >.:／⌒`: : //　　　 |lヽ　　〈
　　　　　 /---‐　　　_,.　イ: :/ : : : : : :.:l l　　　〃_! ‐-　　ヽ
　　　　　 ∠　　-‐　　 ∧>-ﾍ:/: : : : : : : :ヽヽ＿〃　| ｀　 ‐-　 .ゝ　占い理由？出したのは確認しろ！KINGは二度手間はしない！
　　　　　　　　　　 l/＾＼:/:.、: : : : : : ／:`￢ｧ'　　|
　　　　　　　　　 |　　/ !ト- =ﾆ二三ﾆ=-‐′　　|
　　　　　　　　　　　　　|　 /　|j　　　　|　　　　　　‘,
　　　　　　　　　　　 V/　//　　　　|　　　　　　　 ':.、
　　　　　　　　　ﾉ’／/ ヘ./＼ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　＿／　　　　　　　　　　　　　　　丶-
やる夫
◇やる夫「ありえないわけじゃない
けど。……ちょっと都合が良すぎないかお？」
◇やる夫「それを考慮すると、疑い切れねぇんだお
後鬼でも騙れば噛まれるリスクは限りなく低くなるのに、だお」
いや、別におかしくないですね（真顔）
こやつ初手1票だったりなー割と、グレーはよく見てるから当然ではあるのだが
しかしここにきて急に占いを消したそうなのであるよな
よく考察している村狐、と言ったところかの　呪殺期待してもええんじゃよ？

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆キル夫	「幽々子護衛な」
◆KAITO	「蒼星石を偽と見て、狼かな？と推定すると囲ってるならやる夫かなーと思ってはいるんだがただそこ蒼星石投票してんだよね」
◆食べ物	「コイキング真主張でミスティア噛みが明らかに合わないと思うんですが。」
◆翠星石	「おはようですよ。」
◆ベール＝ゼファー	「ミスティアわざと噛んでコイキング吊らせようとした可能性あるわねただ、コイキングの幽々子占いがすごく無駄すぎて阿修羅ごと信用落としてるのよね・・・」
◆エビフライ	「おはよーさん COしないなら人外吊ったことは間違いないだろうそこは悪くない後はコイキングなんだが、人外に●出せてるんだよなーミスティア狂とかか？」
◆孫子	「蝙蝠と妖孤が消えて居なくなったら後は知ったこっちゃないのですよーでもコイキングさんだけは孫ちゃん先生が護ってあげます」
◆幽々子	「キル夫護衛」
◆おやつ	「んー、なんでここでコイキング噛まれるのかよくわからん」
◆キル夫	「うっわあまじかよ＞コイキング」
◆キャス狐	「蜜を考えると丁度良い具合に狂人を噛んだことになる……ですか。であるのならば鬼系であることは信頼しても良いのかもしれません」
◆シュガーサテラ	「おはようございます、孫子阿修羅については結果隠しから少し疑うとしてもそこ吊りはないんで。ベールゼファーさんも○ゆえなしそうなるとやはりエビフライさんが気になるところ、でしょうか」
◆孫子	「コ、コイキングさーん」
◆翠星石	「コイキング死体？」
◆幽々子	「５日目　キル夫今日も今日とてキル夫護衛正直コイキングは怪しい感じがするのよね作る人に関しては占い結果抜きで怪しいと思ったから吊ったけれど」
◆食べ物	「ｱｯ､ﾊｲ。」
◆やる夫	「あるとすれば、孫子が鬼の結果騙りだとしても鬼であることに違いないのなら、そこは放置だお狼を狙うとしておやつ辺りがそれっぽいお」
◆エビフライ	「噛まれてら」
◆KAITO	「おおう、なかなかいい遺言が＞作る人」
◆ベール＝ゼファー	「結局あえてミスティア噛んでコイキング吊らせようとしたってことね」
◆孫子	「これで狼と村人は良い勝負なんじゃないでしょうか？」
◆キル夫	「・・・なあ幽々子そこの鬼を、阿修羅を信じるか？」
◆エビフライ	「でもこれ実質翠星石○しか結果ないという」
◆キャス狐	「んーんーんー」
◆ベール＝ゼファー	「幽々子占いが無駄すぎて笑えないわ」
◆孫子	「萌え蝙蝠なら良いのですけどねー＞作る人」
◆食べ物	「萌？＞蝙蝠」
◆KAITO	「ここで噛まれるなら萌蝙蝠だった？いやー、萌え蝙蝠ならコイキング噛まないんじゃね？」
◆シュガーサテラ	「えっとコイキング噛み？ですか？」
◆おやつ	「コイキング真結果としてミスティア噛みで吊らせるために噛んだっていうベールのが一番ありえる？んで、失敗して●も死んだからもう噛んだ」
◆孫子	「事実コイキングさん噛まれていますけど？＞キル夫さん」
◆やる夫	「急に、かお＞コイキングやる夫は蒼星石に対して言ったことだおコイキングにも同じことは言えるけど、あの時点でコイキングは狂人だと思っていたお」
◆キル夫	「ミスティア噛み死体主張で俺幽々子○のコイキングに嘘つき判定どうよ？」
◆ベール＝ゼファー	「＞きる夫コイキングが噛まれている以上信じればいいわよそれ以上に人外鬼なら幽々子かきる夫が死ぬわ」
◆キャス狐	「まあ、蝙蝠遺言であるのならば作る人については悪くは無いです。人外であると言うことだけは変わらないので」
◆KAITO	「信じても信じなくても翠星石◯だけ結果として残ってるからそこ残していきゃいいじゃん＞キル夫君ら二人いれば」
◆食べ物	「あんま信じないうえにぶっちゃけぽんこつ大魔王もあんま好みじゃなくなってきた。（真顔）噛んで。（笑顔）＞狼」
◆孫子	「あ、どこ攫いとかは言いませんのでーどうせ確率になっていますから」
◆幽々子	「鬼ってこと自体は信じているわ＞キル夫ただ、種類騙りの可能性があるのがなんともだとしても即吊るべき位置ではないと思っている」
◆シュガーサテラ	「そうなると精神鑑定のミステゥアかんだあとコイキング噛みというよくわからないことをしているんですけど」
◆翠星石	「とりあえず、マニアラインの○のベールも忘れんなですぅ」
◆キル夫	「コイキング狂人で阿修羅偽まで考えたミスティアが狂人まである」
◆孫子	「噛まないでくださーい中立鬼なのですよーちょっとコイキングさんに肩入れしただけですからー」
◆やる夫	「ミスティアが夢結果を出しているから、むしろ狂人の位置が狼に伝わって厄介だと思ってたくらいだおそれと孫子が阿修羅かどうか、は結局わかんねぇお！でFAだお」
◆おやつ	「ぶっちゃけ鬼がなんだろうと吊る余裕なんかないんだよねでいいんじゃないの」
◆孫子	「どこまで人外なんですかーもー＞キル夫さん」
◆エビフライ	「あそこで攫ったのはミスティアの方の可能性？うん、ないわけじゃないどちらにしろミスティアが噛まれる人外だろ＞キル夫」
◆ベール＝ゼファー	「＞シュガーサテラミスティア偽でのあえて噛んだ可能性普通にあるわよ」
◆KAITO	「だから俺としてはやる夫を吊るかどうかが悩みどころーというやる夫囲い狼－蒼星石狼の動きっぽくはない」
◆食べ物	「どっちか片方にはなると思うけど十分あると思うよ。＞キル夫」
◆シュガーサテラ	「それについてはもう朝いってます＞翠星石さん」
◆キル夫	「・・、、まあ鬼は放置、だ蝙蝠吊っちまってるからな」
◆おやつ	「コイキング狂人ミスティア狂人だったら？ 2狂人噛みで死んでくれてるんだぜ、ラッキーと思わないと」
◆キャス狐	「鬼であることは信じて良いとは思ってきています。なので別の灰指定でお願いします。翠さんなんてどうでしょうか……と言おうとしましたが○なんですね」
◆孫子	「コイキングさんが幽々子さん占ったのはコイキングさんの責任なので孫ちゃん先生は関係ないのですよーキル夫さん○の時点で真だと思ったのですけどねー」
◆やる夫	「それくらいミスティア噛みが妙なんだおやる夫はミスティアが噛まれたのは村陣営を削るため、と見ていたおじゃなきゃ阿修羅より先にそっちを噛んだりしねぇお」
◆エビフライ	「って作る蝙蝠遺言？それであのCOだったのか？」
◆キル夫	「あー少し考える」
◆KAITO	「それだと雪女の入るスペースがあんまねーぞ＞キル夫雪女＋3狂人で狼少なめでないかぎり」
◆やる夫	「うん、放置でいいお＞キル夫狼を減らすのが先決だお」
◆幽々子	「指定は食べ物」
◆キャス狐	「ミスティアさん狂人自体は凍傷がないなら割とあるんじゃないかと」
◆シュガーサテラ	「もちろんありますけど相談できる狼でそこまでズレたことを期待するかといえば少し厳しい気がします＞べール＝ゼファーさん」
◆エビフライ	「食べ物はCO急げ」
◆翠星石	「唐突ですね　>キャス狐」
◆ベール＝ゼファー	「コイキング狂人なら宿敵で占い騙らないと思うわよだいたい死ぬわ」
◆孫子	「最初憑狼まで見ましたよ？＞ミスティアさん噛み」
◆食べ物	「村表記です。（憤怒）」
◆やる夫	「やる夫が狼だとして蒼星石に囲いを依頼するかおｗｗｗ＞KAITO そもそも蒼星石が狼とも限らないお」
◆KAITO	「というか、もうFOでもいいんじゃね？わりと」
◆幽々子	「んー、でも雪女自体はどこかで死んでそうキル夫は今日も凍傷ついてないのよね？」
◆キャス狐	「蒼さんに○貰ってた、と言うことだけですけどね＞翠さん」
◆キル夫	「翠星石はコイキングの○ 蒼星石の○でもある」
◆幽々子	「村表記なら続行よ」
◆KAITO	「蘇生系いるならルルーシュ蘇生させてんだろ（暴言確率マケしてない限り」
◆ベール＝ゼファー	「＞シュガーサテラコイキング吊れないと見て方針変更だと思うわよ」
◆おやつ	「凍傷あるなしに関しては狩人ペアだけが知っとけばいいでしょうよなくなったらなくなったでそれを踏まえた推理をすればよろしい」
◆食べ物	「指定なぁ、跳ね返せはしないんだろうけど嫌な感じ。外してるという意味で。」
◆翠星石	「え？それが疑い理由ですかもしかして　>キャス狐」
◆やる夫	「発言的には狼か狐、とは思っているお狂人にしてはテンションも低いけど、噛まれを避けるためのそれならわからないでもないお」
◆孫子	「あ、そこ攫……っていたとしても確率論ですから確定結果ではないですかー私が関わる事ではないのですよー」
◆エビフライ	「村表記か、大声じゃなかったから気づかんかった」
◆シュガーサテラ	「食べ物さんですか確かに朝の挨拶から夜中の考察がなさそうな感じではありますね」
◆おやつ	「もうCOしてるのか気付かなかったぜ」
◆孫子	「もう100％の攫いではないですからねー」
◆キル夫	「んー・・・」
◆キャス狐	「あとは2日目の票とかですかね＞翠さん」
◆食べ物	「キャス狐は残していいんじゃないかという説はある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
幽々子	0 票	投票先 →	キル夫
エビフライ	1 票	投票先 →	食べ物
やる夫	0 票	投票先 →	食べ物
翠星石	0 票	投票先 →	食べ物
おやつ	0 票	投票先 →	食べ物
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	食べ物
キル夫	1 票	投票先 →	食べ物
食べ物	10 票	投票先 →	エビフライ
孫子	0 票	投票先 →	食べ物
キャス狐	0 票	投票先 →	食べ物
KAITO	0 票	投票先 →	食べ物
ベール＝ゼファー	0 票	投票先 →	食べ物

食べ物を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ベール＝ゼファーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベール＝ゼファーさんの遺言	す・・・むら・・・
食べ物さんの遺言	村人。（憤怒）五日目夜。

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆孫子	「あれ？」
◆おやつ	「割合昨日ベールの言ってた通り作る人が狼でのミスティア噛みでコイキング吊らせる作戦だったと思ってるそうじゃないと昨日コイキング噛むのは不自然そういう意味で簡単に蝙蝠CO信じるあたりはアレかなーと」
◆エビフライ	「おはよーさん孫氏鬼なのは死体状況から基本間違いないだろう鬼の中からの騙りってのは十分あり得るが、正直鬼吊ってられるほど余裕ある村とは思えん吊らずに放置でコイキング狂で漂白あったとしたら位置翠星石のみ蒼星石の○なのがあれなんだがなー……」
◆KAITO	「おいーっす」
◆キル夫	「幽々子護衛な」
◆やる夫	「蒼星石が狼、ってのを前提に考えるのはわかるおただ、そこは確実じゃない……ってところでKAITOが引っかかるおもしも「蒼星石は狼だろうしやる夫は囲いだ」主張なら、視点漏れでカウンター不自然にやる夫を擁護するのが情報の無いアピールくせぇお、悩ましいやつだお……」
◆シュガーサテラ	「おはようございます。ミスティアが真の噛みではないと考えるとするなら。一応、ミスティアが憑狼でミスティアからどこかに憑依したと考えるのがありかと思います。その場合、○もらいのベール＝ゼファーさんが一番怖いのですけど。それくらい不自然なので。」
◆キル夫	「ベール行くか・・・」
◆翠星石	「おはようですよ。」
◆幽々子	「キル夫護衛」
◆孫子	「キル夫さんって一寸法師じゃなくて普通の狩人だったんですか？」
◆キャス狐	「初期村7で、マニアで1増えて8人キル夫　幽々子　ルルーシュ　コイキング(暫定)　天津風マニアで私自身を考えると灰に村は2人」
◆幽々子	「６日目　キル夫もういいや、ここ盲信路線で行く ○？狂人とかの可能性を見るなら護衛しないわよ」
◆KAITO	「残りグレーを考えるとキャス狐はあんま吊りたくない、昨日誰ぞが言ってたがシュガーシュテラもなんか人外かというとピンと来ないやる夫は最初怪しんだけど投票から見るとちょっと後回しでもいいかなという翠星石？そこあって漂白狼でそれならキル夫と幽々子がいりゃ大丈夫だろ？という点を考え合わせるとエビフライとおやつをまず吊ろうという方針に俺はなるただ、個人的な好みだとそこ二人釣りきると狼全滅もあるんじゃね？という不安があるんでそこ二人つりの間にやるお釣りを挟みたいのはあるんだが」
◆おやつ	「えっ？いまさら？＞孫子」
◆キル夫	「俺真狩人だよ？＞孫子」
◆エビフライ	「そうだよ、撤回してたよ＞孫氏」
◆やる夫	「作る人が狼主張、かお＞おやつ」
◆孫子	「うわぁ……村人厳しいと思ったらとんでもないライン作ってたのですよ……」
◆キャス狐	「ベールさん元マニアとか考えてましたけどそれは考慮しなくて良かったようです」
◆シュガーサテラ	「ベールゼファーさん憑依の可能性みてました（真顔）」
◆やる夫	「キル夫が一寸法師ならコイキングが噛まれることはないお＞孫子狩り殺しだって試しに行くだろうし」
◆キル夫	「・・・あ！？＞マニア」
◆孫子	「孫ちゃん先生、もう攫いは行わないのですよー」
◆エビフライ	「現状死体無し要因がそこしか無いからな盲信以外ないだろ＞幽々子」
◆KAITO	「オメーは確実だと思ってんの？＞やる夫蒼星石偽はほぼ確信してるがその上でどーなのよというのよちなみに蒼星石偽と思った理由お前◯だから（いい笑顔」
◆孫子	「なので噛まないでくださーいもうどこも攫いませんからー」
◆おやつ	「疑い先としてはキャス狐→エビフライくらいかなーキャス狐に関しては蝙蝠ならそれでいいってのがちょっと蝙蝠釣りたくないし」
◆翠星石	「マニアコピーしたマニア？どっから？」
◆キル夫	「マニア見ると翠星石二人に占われてる」
◆KAITO	「だからおめー狼なら蒼星石狂人狐だと思ってるし蒼星石狼なら多分狂人狐だと思ってる」
◆キル夫	「初日のマニアは○結果」
◆シュガーサテラ	「ミスティアさん＞コイキングという死体の考察がそれくらいしか思いつかなかったそうなると、やはりエビフライさんあたりですかねどこが妖しいとかぜんぜんみてなさそうなので」
◆キャス狐	「狩人ライン偽だとまあ凍傷とか足音とかがあって響狐の騙りですけど凍傷がおかしなことになるんですよね」
◆おやつ	「作る人狼じゃないとコイキングをあのタイミングで噛む意味なくない？狼視点でコイキング偽ならほっとけばいいんだし」
◆孫子	「はい？　マニアって何の話ですか？」
◆キル夫	「・・・いや考えすぎか？」
◆やる夫	「偽、と８割睨んでいるお＞KAITO だけど狼かどうかは不明、ってのが正確なところだお」
◆翠星石	「って、翠の話ですか」
◆孫子	「ええ、そうですよ？＞元マニアだと○」
◆KAITO	「キャス狐とシュガーシュテラに関してはなんかピンと来ない少なくとも狼狐はなさ気ーな感じがする雰囲気的に」
◆キャス狐	「元マニア疑いがあるのは初手の○だけですよ」
◆エビフライ	「マニアコピーのマニアならとっくに出てるだろこの村ライン無茶苦茶重要だからな」
◆やる夫	「狼の吠えが不自然に多いから、吊れていない＝狐が吊れている可能性だって考えているお」
◆キル夫	「で、翠星石二人から初手○なんだよな考えすぎか？＞キャス狐」
◆幽々子	「指定はおやつ」
◆おやつ	「元マニアで今狼、はありえるので初手の○は注意というだけじゃないの？」
◆キャス狐	「……って翠さんも初手○じゃないですか(ﾊﾞﾝｯ」
◆孫子	「孫ちゃん先生はもう攫いはお休みするのですよー」
◆シュガーサテラ	「発言はあっても殴らないという点でグレーはKAITO残しておけばいいんじゃないかと思ってます」
◆やる夫	「やる夫はキャス狐とKAITOも狐はねぇと見ているおだけど狼かどうかは不明」
◆おやつ	「0しかでない司祭表記だよ！察せよ！」
◆KAITO	「だから翠星石狼見るならキル夫－翠星石－幽々子の最終日にどうせなるんだからそこ目指そうぜ」
◆孫子	「ベールさんと翠星石さんが初手○ですよね？」
◆キル夫	「・・・おう＞司祭」
◆幽々子	「FOのタイミングは考えておくわ」
◆やる夫	「念のため、続けて欲しいお＞孫子 ○の翠星石でもいいお、○でも村とは限らないお」
◆エビフライ	「初手○での翠星石人外付きマニア疑い？マニアの行方がわからないとはいえ、ちと短絡的な気がしないdもないが」
◆KAITO	「翠星石が狼でもそこLWにしちまえば孫ちゃんもPPにゃのらねーんだしよ」
◆孫子	「嫌ですよ＞やる夫さん狩人相互ラインでもう村人は十分じゃないですか」
◆エビフライ	「恋か……＞おやつ」
◆おやつ	「真阿修羅だったら続けない意味は（村にとっては）あんまりないですよね」
◆キャス狐	「もう情報出せる職も暗殺も蘇生も居ないしFOで良いと思いますけどね」
◆キル夫	「あ、孫子は○でも攫っていいから子狐狂人とかあるから」
◆孫子	「孫ちゃん先生はコイキングさん単体の味方だったのですよー」
◆幽々子	「孫子は攫い行使、続けてもらえるとありがたいわ」
◆やる夫	「○の出る人外なんて腐るほどいるんだお５割の攫い率でも２回試せば１０割だお？」
◆幽々子	「指定は続行で」
◆翠星石	「ベールは…まぁ一応ですけど　>孫子」
◆シュガーサテラ	「おやつ視点では一応エビとキャス狐なぐりにはいってますんでそこをどうみるか」
◆幽々子	「○出る人外の可能性だってあるんだしね」
◆おやつ	「というか、翠星石狼ならコイキング先に噛まれるって」
◆KAITO	「翠星石マニア人外で警戒するならそこがマニア狐とかの場合っしょ・・・」
◆やる夫	「お願いするお＞孫子頼むお……コイキングのためにも」
◆エビフライ	「生き残りを村だけにすれば勝ち確定なんだから頑張れば？＞孫氏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
幽々子	0 票	投票先 →	おやつ
エビフライ	0 票	投票先 →	おやつ
やる夫	0 票	投票先 →	おやつ
翠星石	0 票	投票先 →	おやつ
おやつ	9 票	投票先 →	キャス狐
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	おやつ
キル夫	0 票	投票先 →	おやつ
孫子	0 票	投票先 →	おやつ
キャス狐	1 票	投票先 →	おやつ
KAITO	0 票	投票先 →	おやつ

おやつを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆わかさぎ@GM　2分すぎたのだわ」
「◆わかさぎ@GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」

孫子は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

おやつさんの遺言	無駄に護衛制限付いてるあたりも悲しみしかないよね
孫子さんの遺言	阿修羅ですよー村人陣営だけ攫えない鬼です、えっへん二日目：攫ってませんよーコイキング：攫えませんでした飲み物：攫えましたねー以下、確率低下後の攫い履歴ですよーエビフライ＞おやつ＞もう攫いませんよー

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆シュガーサテラ	「おはようございます。おやつについては別に擁護するわけじゃないですけどね。吊りたい人を考えてるならそこのどちらか吊りはありかと。とくにキャス狐＝エビフライといってたところですけど、エビフライは残したくないです、昨日も結局発言はあっても結局どこをつりたいという意思表明はなし。という点で、今日ものらくらしてるならまずいやなところですね。キャス狐についてはエビフライが擁護してるようなら考えます。」
◆翠星石	「おはようですよ。」
◆キル夫	「幽々子護衛な」
◆キャス狐	「カイトさんとやる夫さんが殴り合ってるのをどう見るか、ですかね鬼○狩人を決め撃つなら灰から自分以外を一人村認定する村ではあるんですが吠え的には恐らく3残り」
◆幽々子	「キル夫護衛」
◆やる夫	「もう狐、いないんじゃないかな…… 最終日の絵図についてはKAITOに同意だけどそもそも最終日が来るかどうかすら怪しいと思いませんかお？エビフライが狼というよりは狂人っぽいけど、残すかどうか凄く微妙だお」
◆エビフライ	「おはよーさんコイキング真で考えるなら占い２、狩人２、ベルで５枠埋まってる計算になるんだが（翠星石はマニア云々出てるから一旦置いておく）コイキングミスティア両偽でも４枠埋まってる」
◆KAITO	「だーれーだー！だれだ！だれだー！夜の投票遅いやつー！」
◆キル夫	「・・・邪魔と判断された、か＞阿修羅」
◆幽々子	「FOしましょうか」
◆エビフライ	「孫氏？」
◆シュガーサテラ	「遅い朝ですね。これだけかけました。」
◆翠星石	「…うーん　>孫子死体」
◆キャス狐	「夢共有です☆」
◆シュガーサテラ	「When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me Speaking words of wisdom, let it be （訳　こんなひどい配分で、ただの村人表示です。　　なにか証明できればいいんですけど…ごめんなさい）」
◆翠星石	「村人表記ですよ。」
◆エビフライ	「すまんな、無力な村表記だ」
◆キル夫	「ニートしかいねえｗｗｗｗｗｗｗ」
◆エビフライ	「うーんこの＞村表記大量POP 俺が言えたことじゃないが」
◆KAITO	「念！騒！霊！ＣＯ！毎晩狐にミクちゃんたちがどれだけ可愛いか教えてやったわ（ドヤァ」
◆キャス狐	「ベルさんは○ってだけなんで何でもありますかね。あって子狐だとは思いますが＞エビフライさん」
◆翠星石	「幻視者とか未亡人も無いですぅ。ああ、無意識も無いですよ、紅狐あるかもしれない場所を放置なんてしないでしょうし」
◆やる夫	「具体的に言うと噛みへの言及や蒼星石関連：KAITO狼っぽい状況へのレスばかりしている：エビフライ狂人っぽいこんな感じだお」
◆やる夫	「猟師CO」
◆やる夫	「やる夫のマタギ日記１夜　護衛：できないお狩人系だけどねコレジャナイんだお、コレジャナイの……！２夜　護衛：コイキング狐を狩っていいのかどうかすんげー悩むけどむしろ、いっそ身代わりになって死ぬ……遺言を残さずにってのもアリだお今夜はコイキングを護衛だお、噛まれる位置じゃねーお３夜　護衛：翠星石相良を護衛してたら狩れてたんじゃね……？ ……翠星石を護衛。吊れる位置じゃねーお、雪女ワンチャンあるかも４夜　護衛：作る人コイキングの●である作る人を護衛もしも狩れたら黒狐でもない限りコイキングが破綻だお５夜　護衛：シュガーサテラコイキングの身代わりになって死ぬべきかどうかすげー悩むお……孫子が鬼の種類を騙っているとしたら、えーとえーと ……悩んだけど。狐を減らすことにするお、シュガーサテラ護衛６夜　護衛：おやつ狼の吠えが多いし、吊れてない……？狐がもう既にいない……？　……ありえるお、おやつ護衛７夜　護衛：KAITO 翠星石は孫子が確認してくれるおならやる夫は粛々と灰を詰めればいいだけだお、KAITO護衛」
◆エビフライ	「あーそうか子狐狂人がるな＞キャス弧」
◆KAITO	「猟師ー？」
◆やる夫	「３人目の狩人はここにいるおコイキング＞翠星石＞作る人＞シュガーサテラ＞おやつ＞KAITO護衛」
◆シュガーサテラ	「意外な証明役職COがきましたが日記どうぞ」
◆エビフライ	「翠星石狐を否定するCOがやる夫から出るのか」
◆キャス狐	「まあ、精神鑑定のミスティアさんに反応しなかったのは鑑定依頼とかしても偽の時に引っかけられないからですね」
◆やる夫	「もう、身代わりになって死ねばいいんじゃないかとすら思うお」
◆KAITO	「んー、あんま信用できん狩ってるのなら別だけど」
◆キル夫	「・・・これコイキングは狂人じゃ無いなミスティア狂人っぽいやる夫信じるなら」
◆シュガーサテラ	「KAITO非狼目とはみていましたがやる夫さん真なら狐目も疑わなくていいと楽になりました」
◆翠星石	「うーむ。」
◆やる夫	「たぶん、そうだお＞キル夫だからこそミスティア噛みの意図が「？」で解らなかったお孫子が結果的に噛まれているなら放置で正解だったお」
◆KAITO	「んー、やる夫がそのＣＯするとやっぱ狂人狐よりになるかねー村？見てねーよ！」
◆キル夫	「・・・完全灰どこだ？」
◆キャス狐	「重要なのは結果を出してないってことですね＞やる夫さん全員灰扱いと思って良いと思いますよ」
◆シュガーサテラ	「私、エビフライ、キャス狐、KAITOですね」
◆エビフライ	「ただ、狂人なんだが、狂人枠が狢、土蜘蛛、雪女が確定で、狢と土蜘蛛が死んでる雪女の凍傷が途絶えてるの考えると、全滅してるんじゃね？」
◆KAITO	「オメーら以外灰だよ、ほぼ＞キル夫」
◆やる夫	「キル夫。このまま狐を探すべきだと思うかお？やる夫がキル夫を護衛すれば、キル夫はその間自由になれるお」
◆やる夫	「キル夫じゃないや。幽々子が自由になれるお」
◆キャス狐	「狩人以外全員灰ですよ。ただ3W残りっぽい吠えですので指定は必須です」
◆キル夫	「・・・山立って狩れたか？」
◆幽々子	「指定はエビフライ」
◆シュガーサテラ	「なんでエビフライは結局今日もつりたいところを言わないため人外あるかなと思ってます」
◆KAITO	「そこで護衛外しを言い出すこのあざとさ！やっぱり狂人じゃね？という＞やる夫」
◆やる夫	「やる夫が幽々子を護衛 →幽々子が噛まれるならやる夫が身代わり →その間にキル夫が翠星石を護衛できるんだお」
◆幽々子	「狩れるわね＞キル夫」
◆KAITO	「狩れる＞キル夫」
◆キル夫	「それは思ったさ＞やる夫でもな　怖いんだよお前が偽物だと」
◆翠星石	「できますよ　>キル夫」
◆エビフライ	「狂人４とかある気がせんし」
◆エビフライ	「蝙蝠CO」
◆キャス狐	「その間に噛みに行くんじゃないかな、という」
◆キル夫	「・・・すまん今日は相互護衛で行かせてもらう＞やる夫」
◆やる夫	「……そうかお＞キル夫」
◆エビフライ	「呪いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
幽々子	0 票	投票先 →	エビフライ
エビフライ	7 票	投票先 →	シュガーサテラ
やる夫	0 票	投票先 →	エビフライ
翠星石	0 票	投票先 →	エビフライ
シュガーサテラ	1 票	投票先 →	エビフライ
キル夫	0 票	投票先 →	エビフライ
キャス狐	0 票	投票先 →	エビフライ
KAITO	0 票	投票先 →	エビフライ

エビフライを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エビフライさんの遺言

なんで俺村として真剣に発言してたんだろう
後あいつ、もしかして俺コピーだったのか？

まぁここまで来たら頑張れ

KAITOさんの遺言

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　　 ⌒V∨]从{ ヽｔ__)＿ｰ　_´　　　.:′　　　＼[,／　　 :}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　狐にミクちゃんたちへの愛を振りまいてやった(ﾄﾞﾔｧ
　　　　　　　　＼　　　　｀ヽ　／.::　　　 |　／　　　 :}＼__
　　　　　　　_＿＼　　　　 }イ.:::::　　　 j／　　　／⌒---_------　 ..____　　　　　　　　俺噛まれてるならやる夫偽だと思うんで吊ったほうがいいんじゃね？
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「翠星石護衛。ここは抜かせねーお」
◆キル夫	「幽々子護衛・・・」
◆翠星石	「おはようですよ。」
◆幽々子	「キル夫護衛」
◆キャス狐	「カイトさん噛まれ……ですか？」
◆シュガーサテラ	「おはようございます。やる夫さん真であればまずかまれという気しかしないんで、キャス狐、KAITOから吊りを考えればいいとおもってます。 KAITOについては夜中しっかり推理していると思ってますという点と食べ物のつられからのキャス狐擁護からまずそこ人外じゃないかなとあと昨日結構手ごたえがあった気がします」
◆翠星石	「…んー、変なところを」
◆シュガーサテラ	「やる夫さんが残る可能性を考えてなかった」
◆キャス狐	「いや、私としてはカイトさん村決め撃ちたいなーってくらいだったんで寧ろありがたいんですけど」
◆やる夫	「←素直にやる夫を噛めばいいのに、という顔」
◆幽々子	「やる夫、シュガー、キャス狐で殴り合いしてね」
◆キル夫	「なあやる夫ってどこ護衛してない？」
◆やる夫	「やる夫もすげぇありがてぇお＞キャス狐 KAITO、サテラ、キャス狐、おまけに翠星石白狼の可能性まで考えると割とどうしようもなかったお」
◆シュガーサテラ	「もう朝というか三日前くらいから考えてましたけどね＞キャス狐についての考察」
◆翠星石	「キャス狐じゃないですか？狩人除いたら」
◆やる夫	「キャス狐＞キル夫」
◆幽々子	「コイキング＞翠星石＞作る人＞シュガーサテラ＞おやつ＞KAITO＞翠星石残っているのだとキャス狐と私達ぐらいか」
◆キル夫	「そうか＞やる夫」
◆キャス狐	「なんで翠さん白狼か元マニアを見ない限りは私視点シュガーさんやる夫さん吊り切りになります。それは他の2人にも同様ですが」
◆シュガーサテラ	「やる夫については真であってくれという感じなのでキャス狐つりしか考えてないですあとKAITO護衛という点からみてもそこ狐、一部狂人ないからかんで大丈夫だと考えたというロジックでありえますし」
◆やる夫	「やる夫のアピールは……うーん初日にマニアが自分についたらCOしていい、と思ったお猟師は狼にとって狐を探す機械だお」
◆キャス狐	「カイトさんが噛まれたのって素直に見るとやる夫さん殴ってたからって気はするんですけどね」
◆キル夫	「俺としたら翠星石を凄い吊りたい」
◆キル夫	「いやミスリードだと思うけどね」
◆やる夫	「あるいはやる夫が噛まれたところで、その間に占い師は生き残る狐しか探せないやる夫よりは狼も探せる占い師保護も考えたお」
◆キャス狐	「このシュガーさんのやる夫さん擁護が私吊って2W押し切りを狙ってるんじゃないかなと」
◆翠星石	「村を減らすのはやめるですよ　>キル夫」
◆キル夫	「わかってるよ・・・やめておく＞翠星石」
◆シュガーサテラ	「ここに至るまでほとんど状況を俯瞰していて、人外村だというのに余裕をかましていたキャス狐さんが村にみえないんですよ」
◆やる夫	「むしろやる夫の方がKAITOを疑ってたし、やる夫が狼ならKAITOを吊るお＞キャス狐」
◆キャス狐	「だってあなた視点別にそこが真である保証はどこにもない。ただ役職COをしたと言うだけなんですから」
◆翠星石	「翠は狩人二人を信じていますから今は村人三人と思ってますです。ですから…」
◆やる夫	「◇KAITO 　「んー、やる夫がそのＣＯするとやっぱ狂人狐よりになるかねー村？見てねーよ！」 KAITOはやる夫を「狼」とは言ってないんだお」
◆シュガーサテラ	「で、昨日の人外確定のエビフライつりについてもそこ吊りについて意見はだしてないですから＞キャス狐」
◆幽々子	「指定はキャス狐」
◆やる夫	「で、やる夫が狐だとするおそれなら狼はやる夫を噛むかお、それでほぼ一発噛まないのは吊り数の増加とやる夫の真証明が怖いから、じゃないかお」
◆キャス狐	「カイトさんは私残しを主張していました」
◆翠星石	「というか、狼としては狩人二人をここでなんとかしないと詰みだと思うですよ？なのに動きないのが不思議です」
◆キャス狐	「そこが無惨なんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

9 日目 (1 回目)
幽々子	0 票	投票先 →	キャス狐
やる夫	0 票	投票先 →	キャス狐
翠星石	0 票	投票先 →	キャス狐
シュガーサテラ	1 票	投票先 →	キャス狐
キル夫	0 票	投票先 →	キャス狐
キャス狐	5 票	投票先 →	シュガーサテラ

キャス狐を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

翠星石は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言	村人表記…7人の内一人がこれってきっちーですよ。翠が死んでる以上村が減ったと考えるです。たとえ噛まれでも人外噛まれじゃないって事ですからあんまりいい事でもないですよ別に元マニアとかも無いですよ、最初から村人表記です。幻視者とか未亡人も無いですぅ
キャス狐さんの遺言	夢共有ですよ☆ 精神鑑定の真偽は見たかったんですけどね 8夜

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/06/01 (Sun) 18:26:30
◆飲み物	「やったか！？」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆シュガーサテラ	「おはようございます。やる夫さん、あなたを狼です！（ババーン）というかそこしかないんですよね翠星石さん疑いとか無理ですから」
◆キル夫	「おつかれさん」
◆孫子	「お疲れ様ですよー狩人相互の村人よりは狼のPPに協力するつもりはあったんですけどねー孫ちゃん先生のアピールが足りませんでした」
◆食べ物	「何か死んだ。（こなみ）」
◆わかさぎ@GM	「お疲れ様なのだわ」
◆相良宗介	「おつかれだ任務は完了した」
◆やる夫	「そんなことはなかったお！」
◆おやつ	「お疲れ様でしたいやあ、よかったよかった」
◆ベール＝ゼファー	「お疲れ様よ」
◆天津風	「お疲れ様ー」
◆コイキング	「不思議なことは、起こらないお疲れさん！」
◆食べ物	「お疲れ様です。」
◆翠星石	「まぁ、ですよねぇ」
◆幽々子	「お疲れ様でした」
◆KAITO	「やる夫吊ろうぜー、俺噛むなら」
◆シュガーサテラ	「あ、勝ってた（真顔）」
◆キャス狐	「お疲れ様でした。力及ばず、ですね」
◆ルルーシュ	「お疲れさま。」
◆翠星石	「お疲れ。」
◆飲み物	「お疲れさま！お見事でした！」
◆わかさぎ@GM	「奇跡は起こらず　と」
◆天津風	「この陣営数でよくやった方じゃないかしらね」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／ (●）　（●）　　　　＼　おつかれさん　　　　　　 \|　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　　\|　　　あー悔しいな今回　　　　　　＼　＼ェｪｪｪェ／　　／＿　　　まあ綺麗に２W残りやがる　　　　　／/　　　　　　　　　ヽ　／＼　　　／　/　　　　　　　　_　　　／　／　　／\|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣\|＼／\| 　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　｜　／　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|／」
◆エビフライ	「吊り消費させて悪かったな」
◆コイキング	「私が一体何をしたというのか（遠い目）」
◆おやつ	「2狩人は卑怯だと思います」
◆ルルーシュ	「あと一息ってところで最後は狼が持って行ったな。」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆ベール＝ゼファー	「猟師が生き残るなら猟師切りでよかったんじゃないかしら？とは思うわねその場合狼の勝ち筋が見えないもの」
◆翠星石	「片方でもこっち護衛ならーとかはありましたけど無理ですか」
◆キャス狐	「狩人をしながらノーミスであれと言うのは無茶なので。惜しいところまで行ったというのはあれども」
◆孫子	「幽々子さん占いが要らなかったのではないでしょうか？＞コイキングさん」
◆わかさぎ@GM	「狩人２の相互で狼勝ちって地味に初めてだったりする？」
◆やる夫	「全てはシュガーの計画通りだお＞KAITO 死人に口なしとはよく言ったものだお……」
◆飲み物	「いやー狂人即全滅で狐が勝つかなーと思ってたけどよく勝ってくれましたごっつぁん！」
◆コイキング	「だが村陣営も占い2で狩人2、占いコピーであるんだ護衛と吊り次第で普通に勝てる試合であったので狼を褒めるべきであるな」
◆ミスティア	「おつかれさま」
◆ミスティア	「相互護衛誘発すまんかったｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「狩人が秘密会話で打ち合わせしてるんじゃないかとﾄﾞｷﾄﾞｷしたおガクブルもんだったお、マジで」
◆ルルーシュ	「正直、俺ができるってことはほとんどないんで。初日のベール○も村人○ってなら意味あるし。」
◆食べ物	「夢占い師CO……うっ、頭が……。」
◆蒼星石	「いやすまない、ウッカリだったんだ＞やる夫撤回真狩りＣＯ昼間に思い出して」
◆KAITO	「だから言ったジャーンやる夫◯で蒼星石信用できねーってw」
◆キャス狐	「少なくともキル夫さんで○が出ている以上夢はないかとは思いますね＞コイキングさん」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／ (●）　（●）　　　　＼やる夫吊り押せなかったのが敗因　　　　　　 \|　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　　\|　　　　噛まれないなら偽じゃねとは思った　　　　　　＼　＼ェｪｪｪェ／　　／＿　　　　　　　　／/　　　　　　　　　ヽ　／＼　　　／　/　　　　　　　　_　　　／　／　　／\|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣\|＼／\| 　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　｜　／　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|／」
◆シュガーサテラ	「山立狩人相互とかカバーするの無理です」
◆コイキング	「キル夫は割と狼狙って占ってたからなー、それで夢主張って言われると＞孫子実際今回ルルが占いだったんでありえるとおも思ってしまったちなみにその場合幽々子ＧＪが意味わからないことに後で気づいた」
◆孫子	「ほんと狩人が丁度露出して相互護衛に以降しましたよねえ……＞ミスティアさん」
◆やる夫	「構いやしねぇおｗｗｗ＞蒼星石おかげで一寸法師じゃね？　という夢は捨てられたお……！」
◆相良宗介	「　　　／:.:.:.:／:.:.::／:.:.:.:.:.::／:./:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.i:.:.\|:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヽ:.:.:.:ト＼ .　／:.;．7ｲ:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:,.':.:.: /:.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.\|:.:\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.ハ `ー' ｰ=彡イ/:.:.:.:.;.':.:.:.:.:.:.:.:.,.':.:.:. /:.:.:.: .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:i:.:\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ:.:i:.:.:.::. 　　　 /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:. .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.从:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:. \|:.:.}ﾊ:.:.i:.:.', .　　 /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:. .;':.:.:.:.:.: i::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./!:.i ._L;;_:.:i:.:.:.\|:.:.\|}:.:.:.\|ヽ:i 　　俺が土蜘蛛の可能性を指摘したにもかかわらず .　　,':.:.:..ｨ:.:.:.:.:.:.: . /:.:.:.::..:i:.:.:.:./:. \|:.:.:.:.:.:.:.:.:/}: /x}:.{=¨下`:j:.:. \|ﾊ:! }:.:.\| .　 /:／.,':.:./:.:.:. .:;':.:.:.: . /\|:.:.:/! :/!:.:.:.:.:.:.:./=}/''" }i￣_,,}:.:.:\|:.:..\|人/:.:.;'　　　　さらいを行使しない鬼　　　 !::/!:.:.:.:.:.i:.:.:.:./7=j:.:/〒=+:.:.:.:.:.:/　/　z=＝''¨ \|:.:/}:.:ﾘ ./:从i .　　　　\|/ \|:.:.:.:.: \|:.:.:/.　 _\|/＿!z=-:.:..: /　　　　　　,, ,, \|/　!/iノ://　　　　　　俺が土蜘蛛の可能性を指摘したにもかかわらず　　　　　　\|:.: . /\|:.::∧　￣￣　 \|/／,　　　　　　　　　 } // 　　　　　　.V从::!:./>∧　'' ''　　　　 i:::',　　　　　　　　　　　从{　　　　　　　熱病ついた先を護衛する狩人 .　　　　　　　　 \|;'. 　 ∧　　　　　　ヽ:i　 _　　　　　　　 // 　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　｀　　　　　　　 .v' /\|ｭ　　　　　　　　　そもそも２日目夜に俺が土蜘蛛に　　　　　　　　　　　　　　>､　　　　　ｨニ=＝　　　　/У !　ヽ　　　　　　　　　　　　／{::::: ＞．　　　　ー－　　　 ., ' , イ　/∧　　　　　　　気づいていない人狼…… 　　　　　　　　　／　　＼　　　＞．　　　　　　／イ　　 /　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュールだな」
◆翠星石	「お疲れですよ」
◆わかさぎ@GM	「雪女が強いとも言えるし、吊り回避した狼も強かった村も神話で増えて、狩人２と占い３も強かったのだわ」
◆ベール＝ゼファー	「＞ルルーシュ初手○はマニア疑いが抜けないのよね・・・」
◆蒼星石	「落ちるよ狂人をはじめ仲間には感謝しかないＧＭは鍋をありがとうお疲れ様」
◆おやつ	「大丈夫だ、（勝っているので）問題ない＞宗介あ、夕飯の準備してくるのでこれでお疲れ様でしたー」
◆飲み物	「俺は初手てんぷらヴィレッジにしただけやったな！(半泣き)」
◆キャス狐	「吊りミスといえる吊りミスは私だけ、ですかあー悔しいですね」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　　　　　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\|　　　土蜘蛛に護衛してから気づいた（真顔）　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／＿　　雪女も何よｗｗｗ　　　　　／/　　　　　　　　　ヽ　／＼　　　　／　/　　　　　　　　_　　　／　／　　／\|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣\|＼／\| 　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　｜　／　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|／」
◆KAITO	「っつかキル夫は土蜘蛛気付いてたなら狩りに行けば良かったのに」
◆翠星石	「まぁ、護衛取れなかったって感じなだけなんでさよならですよ」
◆やる夫	「相良の投票先は見てなかったお……ｗ占い師候補を探すのに夢中で投票関連はさっぱりだったお」
◆幽々子	「あえて相良護衛すればよかったかそこなら足音曲げなくて済むし」
◆食べ物	「萌えたかった。（迫真）では、お疲れ様でした。」
◆ベール＝ゼファー	「そういえばさっきも土蜘蛛いたわね・・・流行ってるのかしら？」
◆キャス狐	「相方と言える存在なんですから、自分の意見は言って良いんですよ？＞キル夫さん」
◆ルルーシュ	「さて、それじゃ俺はこの辺で失礼。村建て感謝、お疲れさまだ。」
◆KAITO	「おおよそ内訳想定は正解噛まれたのがなー」
◆コイキング	「でもあのタイミングで宿敵ついてるのに割るのは評価してほしかったと思わないでもない（遠い目）幽々子占い無駄だったよなぁ・・・あー精神鑑定騙りはイカンぞイカン」
◆ベール＝ゼファー	「それではお疲れ様よ」
◆相良宗介	「 ::.::.／::.::.:／::.::.::.::.:.:::::.／::.::::.::.::.::/::.::.i::.::.ｷミ ≧r､:＼ ::./::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.〃::.::.::.::./ :./::.::.:;'::.::.: \|::.::ヽ＼`　＼ ::.::.::.::..;'::.::.::.::.::./::.:/:::.::.::.::.:/::.:/}:://::.::.::.:: ﾄ､::.::.'.,　ヽ ::.::.::.: ;'::.::.::.::. /::.:/::.::.::/:::/::.:/_ﾉイ}::.::.::.:: \|ハ､::.ﾊ ::.::.::::.i::.::::.::／::.:;'::.::.::./::7￣≧ﾐメ._}::.::.::/ﾘ::.:', ＼:', ::.::.／!::.::./:/::. ;'::.::.::/: /!:.:ｨﾁ:じ! } ﾃ-:/Y人::.i 　＼ ::./　,'::. ∧{::.::.i::.::.:;ｲ / j:/ ゞtjｿ/ 从∧.ﾘ .ハ!　　　　　気づいていたらえらいめにあっていただろう /.　)!:.:/八!::.从::.::/\|/　　　￣`/／　/＼ }､ ( \|/ヽ　i!::.::ﾊ::.:!　　〃〃〃　　　　　　 `ｰ,　　　　　なぜなら２日目夜になぜ猟師は土蜘蛛を狩り殺しにいかないのか ::.:＼!＞､ .V/　}::!　　　　　　　　　　　　_...:.ノ ::.::.::.iﾍ　　 }!　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　そう言われるからな :.:.ﾄ､:!　`ｰ.ﾍ　　　　　　　　　　　　 _ ＿ﾉ :.::}:ﾊ\|　　　.∧　　　　　　　　　　 ´　￣ }　　　　　　　そこは不幸中の幸いだ＞やる夫 ::.:}ハ!　　　 .∧　　　　　　　　　　 i 从　　　　　　　＞ .．　　　　　　 ! ト ._　　　　',　　　　　　＞　 ._　　　　　\| 　　 .＞．_ ',　　　　　　　Y─── ''¨ 　　　　　　＞．　　　　 j 　　　　　　　　＼　　　./ 　　　　　　　　　　＼_ /､」
◆孫子	「それではお疲れ様ですよー孫ちゃん先生、次こそは勝つのです」
◆KAITO	「まぁ、村視点で発言はしてたしなーやる夫偽確信以外は」
◆キャス狐	「取れなかったというかLWに出来なかった、と言う話ですね＞翠さん」
◆ベール＝ゼファー	「＞コイキング宿敵で出た時点でだいたい信じたわよｗ人外なら絶対ギリギリまで出ないだろうしなぁって思ったし」
◆わかさぎ@GM	「報告終了なのだわまた湖に潜るのだわ（ばしゃり」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　猟師が土蜘蛛狩り殺しに行かない理由か　　　　　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　そこ気付ければまだ、な　　　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ＿　　　　　　　 /　　､　　　　　､　　〆ヽﾞ￣｀i 　　　　　　/　　/　　　　　ﾞ　　lヾ_ ,\|ヽ─ヘ　　　　　/　　/l 　　　　　　　　`､´/　　　ヽ　　　　　/　　/ ヽ　　,＿＿__　　　｀　　,ヽ　　ヽ　　　-─ヽ　ｲ_　ヽ /　　　　￣￣￣￣`ヽＹ　ゝ‐-､　　( _i _i＿ﾄ､__)　ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ「＿＿＿ﾉ」
◆やる夫	「やる夫は土蜘蛛に気付いていなかった、だから狩り殺しも狙わなかったうん、嘘はついていないお」
◆KAITO	「そもそも相互護衛を外そうとしてた時点で怪しいぞ」
◆翠星石	「指定に口を挟めるわけもなせいぜい護衛もらうしかできねーんですけどね　>キャス狐」
◆やる夫	「気づいてたら当然狩りに行くに決まってるじゃないかおやる夫の３日目の発言を見れば気付いていないことは確定的に明らかだお？」
◆コイキング	「正直宿敵ついた瞬間、ふざけるな！と思っておった・・・＞ベール死んだ時点で負けだからのー」
◆飲み物	「相互外してまで狩人ラインに翠護衛させる必要ないもんなー自分で護衛すりゃいいだけだし」
◆やる夫	「狼があんな怪しいこと言う言うわけが(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ＞KAITO あって狐か狂人だお、それこそKAITOの言うとおり」
◆相良宗介	「　　　　　　　　　/: : : : : : :／: : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　 /: : : ／／: : :／: ／: : : : : ／: : : : : : : : : : : : : :∧: :: :: :: :: :: :: :: :: 　　　　　　　 /:￣:ﾞi__/: : : :/: : /: : : ／: :/: : : : /7: : : : : : : ｨ::/　∨: : : : : : : : : :: 　　　　／￣二二二二｀ヽ、:::/: : : /: : ｲ: : : : //: : : : : : : ///　　.il: : : : : : : : :: :: 　　　 i: :／／二二二ミヽ: :i:/: : : ｲ: / /: : : ://: : : : : : : ///　　__ll∨: : i: :: :: :: :: 　　　 l: i::f／r‐──ミミi:i:::l: : : ミ//ミ/://://: : : : : :: ::/ l/-=ニ-ll¨l: : ::l: :: :: :: ::　　それでは離脱しておく　　　 l: l::i:::f//////7li :i::l: l: : /7/＝tｫ≧ミ/: : : : :///彡'≠tｫPjヾ l: : ｲ: : ｲ::: :: 　　　 l: l::k::∨//////:/l::l::l:::/ ∧　ゞ､ツ__//7: : :///　 ´__ゞ_ ツノ　l: /l: :/l:: ::/　　しかし村人の数は少ないのにこれとはな　　　 l: l::l:ヽヽ､三彡'/: l::l::l/　　　｀￣　.///: : ://′ 　　　 ¨´､.　ﾚ'/∠ l:::/ 　　　 l: l::l: : ｀ー─‐'': : l::l::l i　//　/ i　 /' /: ／i　　　　　　　　｀ヽヽ /〃 /l::j　　　　占いが３、狩人が２とは、恐れいった　　　 l: l::l: : : :: :: :: :: :: ::l::l::ﾄ,l　　　　　　　/:/　..l\|　l　　　　　　　　　　j´,,.ｲ .l/ 　　　 l: l:l: : : :_,.二.,:: :: ::l::l::lト､　　　　 l/　 i: l\|　!　　　　　　　　　 l¨l/ 　　　 l: l:l: :f´　　　ヽ:::l:l::l l!　',　　　　 /　　ヽl!　.,　　　　　　　　　/ .l! 　　　 l: l:l: :{　　 O　　}: l:l::l　　ﾄ.　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 ,.ｲ　　　 l: l:l: :ゞ、　　　,ｲ: l:l::l　　 lﾍ＼　　　 /二二二二ミ､　　　　/ll:l 　,.-‐┤::l:ゞ､合ﾆﾆ金::ﾉﾉ::l_ 　　〉l ＼　　　　──‐　　　　　,.ｨ\|// ´ ／　l: : ゞ､三三三彡': ::ﾄ,ヽー/ .j　　＼　　　　　　　　　／　jヽ、 r'"￣ﾆゝ､＿＿＿＿＿ノ　￣｀ヽ l　　　＼　　　　　／　　 /i　ヽ　　　　｀ー‐┤:::: ::├─ ､. 　　 / l　　　　ゝ､＿／　　　 .l　l 　ト､　　　　　　　 l: : : : :l　　　 i＿__/　 l　　　　　　　　　　　　 !　l　　l　｀ｰ､_」
◆キャス狐	「どうにも指揮役の信頼を取れませんね」
◆KAITO	「俺は非狼だろなと思ってたけどにゃ＜キャス狐」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／ (●）　（●）　　　　＼　それじゃおつかれさん　　　　　　 \|　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　　\|　　　　　もうちょっと意見言える用になりたいわ　　　　　　＼　＼ェｪｪｪェ／　　／＿　　　コミュ症だし　　　　　／/　　　　　　　　　ヽ　／＼　　　／　/　　　　　　　　_　　　／　／　　／\|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣\|＼／\| 　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　｜　／　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|／」
◆やる夫	「あそう言えば、狩人は秘密会話できないんだった」
◆KAITO	「じゃおっつ」
◆飲み物	「ほんじゃお疲れさまさー村建てありがとね！」
◆コイキング	「ほんではお疲れ様！狼はおめでとう！次は負けん、負けんぞおおおおお！」
◆キャス狐	「私はカイトさん信頼してましたよ……ｗ＞カイトさんそれなのに狐とかひどいですね！もう！」
◆エビフライ	「それじゃ、お疲れ様」
◆キャス狐	「では、お疲れ様でした。私の長い旅路はまだまだ始まったばかりです！村建て同村感謝ですよｺﾉﾔﾛｰ！」