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【雛番外】第86回やる夫達の闇鍋探偵村 [234番地]
~火狼の仕様変更で人狼に新時代の風が吹く……の、か?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 霧雨GM
 (dummy_boy)
[老兵]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[仙狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon ギコ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[ブン屋]
(死亡)
icon ねこ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霧狼]
(死亡)
icon ごった煮
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[仙狐]
(死亡)
icon 吉田君
 (悶々◆
Frost/adA6)
[雷公]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (探偵の味方◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(生存中)
icon かなこ
 (因果◆
JDywND9bbo)
[狩人]
(死亡)
icon ブロントさん
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[上海人形]
(死亡)
icon 布都ちゃん
 (mob)
[埋毒者]
(死亡)
icon リーフィア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[後鬼]
(生存中)
icon やる夫
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon はたて
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[封印師]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (乙◆
5GRKKaMbM.)
[夢毒者]
(死亡)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[人狼]
(死亡)
icon ルナサ
 (ふらい)
[萌狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/13 (Fri) 21:24:57
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧雨GM 「さて、実は見えないわけだが。」
霧雨GM 「鳴上の発破のかけ方がすげぇや
こんなの私にゃ言えんぞw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨GM 「「探偵が入れたほうが吊れる」か
いらっしゃい。」
ブロントさん 「ほう?見えないのか」
霧雨GM 「おう、見えてないぜ」
ブロントさん 「釣り余裕が時のあるニートだと生存浴がわかんな」
霧雨GM 「正確に言えば
「私にだけは見えてる」んだけどな。
おかげで私は大したことを喋れず、下界を見守りながらのんびりポテチを喰ってるわけだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨GM 「実際ニートが生きて仕事できるかって微妙なところだしなあ
普通とは大きく環境が違う、喋って眺めて、人外見抜けるならそれでいいんだが」
ブロントさん 「まぁ、割と釣られる予感はしてたんで遺言に全部書いたし」
霧雨GM 「探偵の投票先、ならまあワトソン保護で吊ればいいや、となるからな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ごった煮 「うぼぁー!?」
布都ちゃん 「ふむ、我噛んだか
一応作戦は成功と」
ブロントさん 「うん、リリブラ釣り」
霧雨GM 「死体数すげぇ」
霧雨GM 「ほい、公開。」
布都ちゃん 「薙さんの押しかけ愛人として、初手噛まれのスキルは磨いておかねばな
というわけでおつかれさまであるぞ、そろそろ探偵をくれ>GM殿」
ブロントさん 「封印師ならリリブラ投票させろよ、そこ仙狼あるだろう」
霧雨GM 「吉田君GJ。」
ブロントさん 「わりとごった煮誘導が俺と合致してたんでお前は村視してた>布都ちゃん」
霧雨GM 「はっはっは。
長い歴で探偵まだやったことないやつだって居るんだぜ。
だからまあのんびり待つことだw>布都ちゃん」
ブロントさん 「あの誘導であの発言なら占いじゃないのに生きたがり臭がしてたしな」
布都ちゃん 「まあ我、はたて殿にも誘導かける気だったけどな!>ブロント殿」
ごった煮 「ねこー!?
いきなりとんでもない露出させちまってるぞー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロントさん 「まぁ、ブン屋と狩人居るし村勝てるんじゃにいかね」
布都ちゃん 「狼全露出?
これ村勝ちにしかならないんじゃないの」
リリーブラック はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリーブラック 「うん、これ厳しいわ…」
古泉一樹 「ふむ」
霧雨GM 「吊りは2村。
ただし狩人が働き封印師の珍しいショック死シーン。
状況としては村有利目だな

布都の噛まれが効いてる」
布都ちゃん 「そしてこのショック死であるな
おつかれであった!」
布都ちゃん 「ドヤッドヤッ>GM殿」
古泉一樹 「夢毒でよかったという謎の嬉しさ」
リリーブラック 「速攻毒噛んじゃったのが辛い…」
霧雨GM 「いい形でハマったじゃないかw>布都」
古泉一樹 「毒で下手なところ飛ばなくて本当良かったですわ」
ブロントさん 「布都ちゃんはよく噛まれたな、ジュースを奢ってやろう」
霧雨GM 「そうだなー
この状況で吊られ毒がブン屋に飛んだらわからなくなるしなw>古泉」
布都ちゃん 「ドヤドヤドヤ」
ごった煮 「だが 素 村 だ <早苗」
ブロントさん 「早苗以外は大当たり」
古泉一樹 「発言レベルと思考があっていないのでルナサさんは吊れる。
ルーミアさんはまあ、他の村人がやけに強いのでなんとでもなりそうです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨GM 「現実:素村」
リリーブラック 「早苗が一番ハズレッ…>下界の狼」
布都ちゃん 「早苗殿かめー」
ブロントさん 「リーフィア●出すと死ぬんじゃね?狼」
ごった煮 「あ、これルナサ破綻ルートクルー?」
古泉一樹 「そういえば僕はどんな思考をこの村でしていたんでしょうか。
何か死ぬ気しかしないので投げやりになっていましたけれども」
ブロントさん 「鬼CO→さらいで真証明コース」
リリーブラック 「ルナサ(人狼) 「りーふぃあはくろだす」
それ死亡フラグー!」
布都ちゃん 「安心のガチ護衛である・・・」
リリーブラック 「まあそこ以外に護衛する場所ないしねー」
霧雨GM 「はたてが死ぬ要素が微塵もねぇwwwwwwww」
古泉一樹 「しかしめぐみさんですか。あの人も長いですねえ>ログを読みながら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「お、占い抜けた」
布都ちゃん 「ああ、鬼占ってるからこそのあの発言か
納得納得」
霧雨GM 「懐かしい名前だよなー元気にしてっかね>古泉」
やらない夫 「まあそりゃそうだ。お疲れさんだろ。
ちとやり過ぎた。」
布都ちゃん 「薙ぎさんより先に噛まれた(ドヤ」
リリーブラック 「なんか雷公の証明がされそうな気がしてきました…」
古泉一樹 「僕より前から始めていて今でも村によく顔を出している、となると
角砂糖さんが一番長いんですかね。めぐみさんは僕よりちょっと前ですし」
やらない夫 「あれ、普通村の方じゃ合わないのか?>GM>めぐみさんに」
霧雨GM 「私は最近そこまで頻繁に参加してるというわけでもないしな>やらない夫」
やらない夫 「ああ、そのアイコンだと
ドヤ顔でも頭撫でてやりたくなるからずるいぞお前さんw>布都ちゃん
でもよくやってくれただろ。
確定○を一個増やしてくれた。」
古泉一樹 「めぐみさんはひょいと顔を出すことはありますが常駐は基本しませんねぇ」
ブロントさん 「布都ちゃんはもふもふしてやろう」
やらない夫 「ルナサは多分吊れる。
あの発言ではたて占うわけないから。

ルーミアは…多分捕まえられるだろ。メンツ的と配役的に考えて。」
やらない夫 「………ええええええ>ごった煮狩り殺し
それは予想してなかっただろw」
リリーブラック 「ワトソンがいないのだけは救いかなぁ
でも投票有り言っちゃったルーミアがLWになりそうなのが辛い」
霧雨GM 「古泉とやらない夫が揃って同じ事言ってるのが興味深いが
と言って、そういう狼が最終日まで残る可能性もあるのが人狼というゲームだからな」
ごった煮 「こっちも予想外だよ!
銃殺いきなり喰らったー!と思ったら
まさかの狩り殺しだもん!<やらない夫

くっそ~!仙狐が虚弱狐だったことが祟ったか・・・・」
布都ちゃん 「というか我としては占星術師が露出した投票なし役職占ってない時点で
かなりアウトだと思うのだが・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古泉一樹 「人間、一貫性がない奴って疑われるんですよ>GM」
ブロントさん 「ぶっちゃけルナサは占いCOしか出る気がしないから占い処分しとけと遺言に書いといたからな」
やらない夫 「いや吊られかけて吊り逃れしないといけなかったお前さんが…ごほんごほん>虚弱」
ブロントさん 「はたて釣り主張で占うのはアウトだな
ルナサの主張からするなら吊らずに村認定orグレーで釣り殺すはず」
リリーブラック 「ギコがルナサ尾行して死んでくれるとありがたいかなぁ」
やらない夫 「俺もそう思うから突っ込んだんだけど
ギコからツッコミが来るとは思わなかったなー>布都ちゃん>はたて調べてない理由」
布都ちゃん 「猟師じゃなく狩人というのが凄いな
狩った当人も驚いておったようだがw」
霧雨GM 「だよな。
思考経緯を見せておいたりこう考えてるからどうするっていう一貫した姿勢がないと
脚の軽い奴と思われちまう。吊り易きを狙う脚の軽い奴って人外の思考だしな」
リリーブラック 「あー、吊り逃れしたから護衛されたのねw>ごった煮」
ブロントさん 「っていうかごった煮ツラン理由がわからんかった初日」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古泉一樹 「探偵村ではブラフとかせずに思考回路垂れ流しにして探偵に
どう考えているかを伝えることが重要ですからね。他の村人なんて
正直なところどうでもよく、ただ探偵に気に入られさえすればいいのです」
リリーブラック 「なら布都ちゃんじゃなくってごった煮噛んでれば
珍しい護衛成功&狩りが見れたのね」
ねこ 「引き分けでなんで発動しなかったにゃあ?
やらない夫 「お疲れさんだろ。」
ねこ 「おっと誤爆にゃあ
お疲れ様にゃあ」
布都ちゃん 「ギコ殿曰く吊り内定、らしいが
んーどうなんだろ、我探偵なら最終日にグレー勝負させるまであるだけどな」
やらない夫 「あれ、引き分けの最多投票者になってないとダメなんだよ>ねこ>雷光」
リリーブラック 「自分が最多投票じゃないからね>ねこ」
ねこ 「あー、そうだったのかにゃあ」
やらない夫 「初日に吊らないならはたては吊り内定にはならんと思うんだよなー。」
布都ちゃん 「明日あたり今度は過呼吸になりそうよなw>探偵」
ごった煮 「正解<はたて
残り10人で狐無し、鬼は中立鬼で後2匹」
やらない夫 「いやいや。
噛みを担当する狼は、誰よりも早く遺言が見える立場なんだぜ?>かなこ>ルナサ真」
やらない夫 「おお。鳴上が頼りになっている。ロリコンだけど。」
古泉一樹 「一度正解に入ればあのロリコンは強いですよ。」
リリーブラック 「くっ… ロリコンのくせに…」
ブロントさん 「あのロリコンは迷走するにせよ正解に行くにせよ
突っ走るからな」
やらない夫 「思考が保有量を超えた時がヤバイんだよな鳴上は…w
多分、この村なら大丈夫だと思うが。」
ねこ 「夕飯を食べていないので一度落ちます
お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「ん、お疲れさん。
ねこまっしぐらか……」
古泉一樹 「か、かなこー!」
ブロントさん 「ギコははたて鉄板でもいいと思うがにい
やらにい夫真なら唯一の○だし」
やらない夫 「ギコがはたてに行くかルナサに行くか。
多分はたて行ってくれると思うんだが、あいつなら」
リリーブラック 「よし、ギコ死んだ」
やらない夫 「ギャース」
霧雨GM 「あいよ、おつかれさんだぜ」
古泉一樹 「人外尾行するのが一番厳しいのではたて護衛でいいんじゃないか、と思わなくもない」
布都ちゃん 「ギコ殿で噛みがかぶれば吊りはへらぬのだがな・・」
リリーブラック 「ああ、早苗さんかw>気づくの遅い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
吉田君 「お疲れ様でした」
ギコ 「ま、それならいいわな。」
ギコ 「あ、やべえ」
やらない夫 「お疲れさんだろ。
遺言なしだし、大体理解してもらえると思うんだがこれ。」
吉田君 「ルナサ尾行は…
狼あんだけあるって言ったのにw」
リリーブラック 「あ、銃殺で視られてるw」
やらない夫 「いやいや。おいおい。>銃殺でいいか」
古泉一樹 「このルートはとてとて嫌な予感がしますが」
ギコ 「余裕は在ると思ったけど、呪殺見られるのは想定してなかったからすまぬ……すまぬ……>」
古泉一樹 「吉田占いはまだいいけどギコ噛みますか、という。そこは誰か突っ込みましょうよ」
布都ちゃん 「これは嫌な予感がするのう」
ブロントさん 「いや、そこで出ると終わるんですけど」
吉田君 「なにげに吊りは1ミスという」
やらない夫 「俺、ブン屋って確定○いるなら絶対そっちでいいと思うんだ>ギコ
正直俺の○だから普通に噛まれる可能性も高かったけど」
リリーブラック 「これで明日かなこ噛んでー」
古泉一樹 「ねこ吊りが早かったですかね。情報整理の日に吊りたかったですか。
かといって人外数は分からないのが実に困り者です」
ブロントさん 「というかギコはやらにい夫が唯一の真だと唯一の○になるから無駄死はしないほうがいいと思うんだが」
ギコ 「だって狼はたて噛まない気がしたのだもの>やらない夫」
布都ちゃん 「というか闇鍋で2死体銃殺妄信っていうのは好かんのう我は」
やらない夫 「噛むまでストーカーすればいいじゃない>ギコ
最後まで噛まないってこたーないんだし」
ギコ 「というか、むしろ呪殺でると見るなら俺の方なんだがなア」
吉田君 「鳴上悠 「ようは、なんで吉田君噛んでるのって話でだな」

銃殺なrギコ噛みですよ!」
古泉一樹 「ギコ○なら僕多分すげー銃殺で見てますけど」
リリーブラック 「鳴上悠 「ようは、なんで吉田君噛んでるのって話でだな」
銃殺前提ならギコ噛みじゃないの?」
やらない夫 「それだと俺偽になるんだが……w>ギコ銃殺」
布都ちゃん 「白が怪しいなら素直に偽と見ていいと思うのだがな」
古泉一樹 「これは実に常識村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨GM 「いや、鳴上が言いたいのは
「吉田君銃殺以外を否定して吉田君噛みを考えた場合に
そこを噛む理由がいまいち思いつかない」ってことじゃねぇか?」
ギコ 「それでなくても、状況的に「噛まれ以外の死因持ってるなら俺の方」なのよ。
遺言なしって「人外か逃亡者かブン屋か」ぐらいだし。」
やらない夫 「…攫い指示出さないのか。
今日がほぼ最終日だろうに」
リリーブラック 「あ、今晩かなこ噛んじゃうと
早苗攫われて負けちゃう?
リーフィア噛まないと駄目か」
ごった煮 「とりあえずかなこは仙狐思い出そうか。」
古泉一樹 「早苗さんが今日の夜どんな霊界アピールをするかが楽しみですねぇ」
吉田君 「◇リーフィア 「吉田のCOからもほぼ銃殺確定でいいかと。」

えーないわ…」
ギコ 「リーフィア視点ルナサ子狐あるから攫ってくれるよ(棒」
やらない夫 「まあ仙狐に限らず、狩れる狐は結構いるからなあ。」
吉田君 「COから銃殺確定ってどういう理屈なんでしょうか。
最近超鍋来てないんで知りませんけど」
ブロントさん 「一応鬼が攫ったって可能性あるんだけどなぁ、この村だと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリーブラック 「これ仙狸遺言の狂人と
雷公COの狐になるんですよね>下界の状況
まぁ夜に冷静になってどうなるかですが」
やる夫 「お疲れ様だお。うげっ」
やらない夫 「お疲れさんだろ。」
ギコ 「おつかれー」
リリーブラック 「お疲れ様ですよー>やる夫」
ブロントさん 「銃殺以外も見るべきそうすべき>やる夫」
吉田君 「お疲れ様でした」
ギコ 「鳴上さんルナサ信じてないみたいね」
やらない夫 「あれなんだよなー。
ルナサの「リーフィア鬼」を「後出し」って捕らえてる人が下界に一切いないのがやばい。

あそこでルナサ噛まないなら、はたてを噛まずに俺噛む意味ってないだろうに。
占い噛みたいから灰噛んでるんだぜ?」
霧雨GM 「その矛盾に気づけるか、だな>りりブラ

普通に考えたら有り得にくい。
狂人が仙狸を騙るなんてメリットが少ない。だが…」
吉田君 「お、ルーミア吊るなら勝てますね」
やる夫 「ちょっとブンヤは失念してたお・・・>ブロント」
ブロントさん 「ブン屋をみなくとも鬼が更って黙ってる可能性はあるべ>やる夫」
ギコ 「後出しの疑念あったから確認で行ったんだけどな>やらない夫」
やる夫 「ルナサ噛まれずに同調意見のやらない夫噛んでる感も
思ってはいたんだけど・・・ちょいと失敗したお」
布都ちゃん 「真二人をあっさり想定する時点でなんだかなあって感じ」
やる夫 「だおねー・・・失敗したお>ブロント」
やらない夫 「確認したところで、伝える手段ないだろ……w>ギコ」
古泉一樹 「狼もブン屋を想定していない辺りがなんとも」
吉田君 「やらない夫さんに突っ込まれたところがどうにもわからなかったんですが、
ウマが合わないのかなぁ…
ルナサの語調から違和感感じると思うんですが」
霧雨GM 「鳴上は気づいてるな」
リリーブラック 「ルナサ(人狼) 「鬼がギコを攫った…その可能性が高い。
かなこが狩り殺し2つめを出した可能性は、無い。

つまり鬼が人外の味方アピしてる気がする。」
狼のほうまでブン屋忘れてるのかーw」
やらない夫 「まあこの状況でも勝てるとは思うんだけどなあ。流石に。
負けたらルナサが上手かった…って褒めたくねえなあ、正直今回の動きじゃあw」
ギコ 「……あれ、これ護衛成功でねえ?」
古泉一樹 「ロリコン、真実にたどり着くか?」
ブロントさん 「かなこははたて護衛でいいんだがな
ルナサ死んでも噛ませていい場面だし」
布都ちゃん 「ルナサ殿噛んだら詰み
それに狩人が気づくかどうかかの」
古泉一樹 「負けないと思いたいですけどねえ、これで。」
やらない夫 「いや、ルナサの論調もすげー違和感あったよ。お前さんの方にも違和感あっただけで>吉田
ルナサははたてが真の時点でほぼ狼だろうとは思ってた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨GM 「詰める場面で実は占い護衛っていらないんだよな
これはどっちかというと普通的な知識だが」
古泉一樹 「結局僕はギコさん吉田さん」
やる夫 「んー、思考投げちまったのは反省だお・・・」
ブロントさん 「まぁ、初日時点だとごった煮吊ってルナサ占い処分しとけばいいやくらいしか見れなかった」
古泉一樹 「いやしかしメタって面倒ですねマジで。ふらいさんがはたて突っ込みするわけ
ねーだろボケェと昼にどれだけ言いたかったか。濁しましたが」
やらない夫 「しかし封印師がマジで仕事あるって全く思ってなかった。
しかも仙狐もいるから、実は無双の可能性すらあったのかw」
吉田君 「なら4日目朝一発言の3行目から5行目でわかってもらえたら嬉しいですね>やらない夫さん」
ブロントさん 「ごった煮釣られると思ったら割と俺に票が来た時点でオワタだったしな」
リリーブラック 「これで明日ルナサが萌えたら爆笑するんだけどw」
霧雨GM 「ルナサはこうなんつーか
3日目の大転換ぶりが清々しいレベルで人外で笑ったなw」
ギコ 「萌え占い主張だな!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「俺四日目こっちにいて喋ってたから……w>吉田君
今見てくる」
かなこ 「おつかれかなこー」
リリーブラック 「初日の吊りはルナサとはたてにどっちも微妙ってふらふらしてる
吉田くんかと思ったんですけどねー」
やらない夫 「お疲れさんだろ。」
かなこ 「うわお」
やる夫 「お疲れ様だお」
古泉一樹 「おつかれかなこ」
リリーブラック 「早苗に○出すのw」
やらない夫 「早苗吊って終わらなかったら考える、じゃなくて
ルーミア吊って早苗かルナサ攫ってもらう、でいいんだぜはたて。」
ギコ 「此処で白をだすとな」
古泉一樹 「夜に言うと思ってましたよ早苗さん」
吉田君 「封印には仙狼や幻系統の匂いを感じたら出るでいいと思いますよ
初日から出るなんてぶっちゃけ御免被りたいですけども!
というかワトソンだとばかり」
ギコ 「…………」
やる夫 「早苗に○出すんだおねー」
霧雨GM 「実は私は布都ごった煮ランだと思ってた>初日」
ギコ 「あれ、これリーフィア居るから狼詰んでねえ?」
古泉一樹 「ここで○はルーミアさんが爆吊れボンバーマンですが。」
吉田君 「お疲れ様でした」
古泉一樹 「後鬼って勝利条件なんでしたっけ。」
ギコ 「狐殲滅。」
リリーブラック 「狐全滅>小泉」
ブロントさん 「布都はごった煮誘導が自然というか反論する余地がないのでごった煮吊っていーやとしか思ってなかった
ごった煮ノ発言から生きたがりしか感じられなかったし」
やる夫 「狐殲滅>古泉」
古泉一樹 「...ルーミアさん吊り早苗さん狩で終わりません?ああ、鬼噛みがあるか。」
霧雨GM 「リーフィア、お前の性別は何だ」
ブロントさん 「リーフィアに早苗攫わせればいいじゃないの」
吉田君 「ただ人狼襲撃無効は3割ですからねえ」
やる夫 「あ、鳴上が全力で正解引いてる」
ギコ 「……鳴上が真実に気付いた……流石先輩だな」
ブロントさん 「ロリコンが完璧な正解に達してる件について」
やらない夫 「んー、理解したというか理解してるのも、ルナサに対する見方も同一だったけど
重要役職の可能性があるなーって思うならぼかしとけーってのが俺の主張だった。
ぼかさずに言うってのは、重要役職ならCOさせてウマーって思ってるかなーってとこで>吉田君
かなこ 「ナルカミクーーーーン!!!!」
やらない夫 「まああれなんよね。
リーフィアは鳴上投票出来るんだよ。3人だと。
それが怖いってくらい。」
霧雨GM 「ロリコンすげぇ」
古泉一樹 「そういえば共有の囁きって割とどうでもいい情報なんですかね。皆さんぽろぽろこぼすので」
ギコ 「この鳴る上は見晴らしの珠を持ってる、間違いない」
布都ちゃん 「誰か!鳴上殿の覚醒AAよういして!」
ブロントさん 「どうでもいいので発言すらしにい>共有囁き」
やらない夫 「って言うか鳴上は攫い指示出せばいいのになんでこう祈るだけなんだ!w」
布都ちゃん 「◇鳴上悠 「ちなみに、ない夫の結果をみてから鬼結果はルナサぐらいなら
さくっとできるって信じてる!(キリリ」

何も心配なかった」
吉田君 「そこは隠した方がよかったですかね、了解です>やらない夫」
古泉一樹 「そこらへんの詰めをキッチリしたら鳴上ではない説」
霧雨GM 「史上ここまで綺麗に推理を当てた探偵が居ただろうか
そんな感じ。

人狼陣営も最悪の中の最善紡いでる中で、的確に当てられるのはひとつの才能だぜ」
やる夫 「この鳴上ペルソナ使ってますねえ・・・」
やらない夫 「本当にどうでも良かったので全く触ってない>古泉
探偵がいるなら潜伏共有はメリットのほうが大きいしな。」
ブロントさん 「なんという大正解
子狐あるからさらうよな」
かなこ 「まー触れたり触れなかったりかなこね>古泉
一応夢共有とかもいるし、希望はたっといてあげないと(キリ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「ルーミア 「私としては早苗吊って欲しい
狐いないんだったらそれで終わらせられる」
あ、この発言マズイ」
吉田君 「ぶっちゃけ早苗攫い指示出した方が詰められる説」
古泉一樹 「ふむ。」
やらない夫 「いや、あくまで俺の考えだしな。今度また似たようなことで殴り合おうぜってことでw>吉田君
あ、普通村で言うなら初日に灰に対して狩狐目って言ってたのと同じ感覚って例えを今思いついた」
霧雨GM 「鳴上が素晴らしい
これで鬼が噛まれれば実質ルナサLW主張だしな

いやまあ早苗がそこまで織り込み済みで、も一説あるが」
ブロントさん 「いや、一応リーフィアの意見と合致するのはルナサ釣りではにいかな?
子狐ケアで」
古泉一樹 「ルナサ偽を言わない辺りがルーミアさんの失敗、ですか」
やらない夫 「なんだあの脅しw>草ポケモンを使わない」
かなこ 「名勝負かなこねー、鬼当て銃殺っぽい騙り占いとそれを看破する探偵>GM」
吉田君 「あーでも子狐もありますかね。
初日の封印に対するリアクションで狼目濃いと認識して欲しかったりはしますがw」
リリーブラック 「まあ早苗ルナサどっちがLWでも
鬼噛まなくちゃいけない場面だし」
ギコ 「でもリーフィアじゃなくてナットレイかエルフーン使うんでしょう?>鳴上」
古泉一樹 「サーナイトにせずにキルリアのままつかうと思いますよ、ええ。」
やる夫 「やる夫は思いっきり騙されただけに。
ルナサ狼もあるって思ってたはずなんだけどお・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
布都ちゃん 「そこにはブースターを愛用する鳴上殿の姿が!」
吉田君 「探偵村だと殴り合いは悪くないんですよね。
どっちか吊らなきゃ進めないなぁって状況にもなりにくいですし>やらない夫」
ルーミア 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
かなこ 「お疲れかなこ」
吉田君 「お疲れ様でした」
リリーブラック 「これ私が普通の狼で毒死してたほうが
はたての信用的に考えて狼楽だったのかなぁw」
やらない夫 「お疲れさんだろ。」
ギコ 「つかれー」
やる夫 「鳴上はグレイシア使うと思うお>布都」
やらない夫 「いやサーナイトのほうが可愛いだろ>古泉
mugenでしか知らないけど」
霧雨GM 「やっぱりさー
人外ワンサカよりこういう配役の村のほうが名勝負生まれやすいと思うんだよ
そう思わねぇ?>ALL」
布都ちゃん 「我、金銀で記憶とまってるから・・・」
吉田君 「2W考えるならルナサールーミアー早苗から2吊り
進行論云々でなく処分する機会が今回はなかったってことだと思いますよ>早苗」
やる夫 「ま、人外ワンサカは役職のパワーゲームになりやすいからお>GM」
やらない夫 「んー。確定○一個作れるから確かに違うけど
そこ狐なら楽になっただろうし。

布都ちゃん噛まない、が一番楽だったよ間違いなくw」
古泉一樹 「あの夜の共有の奴見えないオプションつけて裏鍋しましょう>GM」
布都ちゃん 「ドヤドヤドヤドヤ」
吉田君 「強いて言うなら1狂人くらいはいてもよかったです総統!>GM」
ギコ 「人外場だと村に暗殺大量配備でもないとそもそも勝負にならんし、
暗殺大量配備はそれはそれで見るに堪えないからな……>GM」
リリーブラック 「探偵が強くってあんま勝てる気がしない」
ブロントさん 「布都ちゃんは俺が生きてる限りは吊り反対しまくったと思う」
かなこ 「同感かなこね>GM
必死でやろうとする力が名勝負をうむかなこ

もしくは人外村からの村の逆転、このどっちかが好みかなこ」
ギコ 「裏鍋やるぐらいなら俺は決闘を立ててくれと懇願する

あれ村人引くと本当に何にもてきねーんだ」
古泉一樹 「裏鍋で村人でさてどうするか、が楽しいんですよ。」
やらない夫 「あと1狂いたら……どうなったかなー。
多分占いCOしてやる夫の代わり辺りで吊られてたと思うからなんとも言えない感じか。
そのほうが最終日の形は面白かったかもな」
吉田君 「◇リーフィアの独り言 「あらぶってるなw>共有」

この鬼!人でなし!」
リリーブラック 「あ、負けそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨GM 「情報をすべて総動員して、それを分析して正解を見つける。

こういう探偵はかっこいいな
情報ロジックでどうこうするのがメインな私的には、一番好きなタイプの探偵だぜ。」
ルーミア 「狼だとなー
こう初日吊られしなかっただけ頑張ったよレベルだし私」
古泉一樹 「リーフィアさんがものすげえ生き残りそうなんですがどうなんでしょうか」
やる夫 「鳴上はヒイヒイ言いながら正解にたどりつくからかっけーお」
やらない夫 「と言うか噛んでも噛めなくても昨日のルナサ攫い指定の時点で詰んでるよ。狼はな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました