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【雛1944】やる夫たちの宿敵封夢村 [2346番地]
~実は早回しがもう一つあったので二度目の正直~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeJ:宿敵村)[J]出現率変動モード (TypeK:封夢村)[K]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 運命GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 高町なのは
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon いーすん
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[占い師]
(死亡)
icon スキピオ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[無鉄砲者]
[宿敵]
[憑依]
(死亡)
icon まんじゅう
 (紅柄硝子◆
uGyBB2sR7Y)
[蜜狼]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[毒狼]
(死亡)
icon スーさん
 (ブラックスカーレット)
[蝙蝠]
(生存中)
icon クワトロ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[傀儡師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[道化師]
(死亡)
icon キョン子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[萌狼]
(死亡)
icon ディード
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[憑狼]
[宿敵]
[憑依者]
(生存中)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (zigzag)
[妖狐]
[共鳴者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[亡霊嬢]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[暴君]
[憑依]
(死亡)
icon 提督
 (はんなり◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon 江ノ島循子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
[憑依]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
CzKn9G3/b2)
[一角獣]
(死亡)
icon 零崎人識
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[密偵]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (C_T)
[村人]
[憑依]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[無意識]
(死亡)
icon 相良宗介
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[精神鑑定士]
[憑依]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/06 (Fri) 23:53:29
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
運命GM 「ぐわあああああ!
で隠蔽と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
運命GM 「お疲れ様だ!・・・で、配役は隠れておるな?」
提督 「風祝は犠牲になったのだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
運命GM 「お疲れ様だ!」
ジョルジュ 「ほう、俺初日噛みか。
遺言通りの道化師COだ。」
ジョルジュ 「結果として見えるものはないな…
これ俺蝙蝠見られたりせんだろうか」
提督 「ロラの時間だあああああああwwwwwwwwww」
ジョルジュ 「んー、提督を手拍子で吊るのはさすがに印象黒すぎるんでいーすん入れたんだが、
結構寡黙投票多かったね。あんまり情報増えないなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「キョン子の言う通りの主張だな、霊能sの主張は。」
提督 「チルノ偽で見てるんならチルノ吊っとけよと暴君にお伝え下さい>各位」
提督 「確か俺ディードに投票した筈」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
提督 「あーまぁいいか。」
提督 「普通に狐目もあるわディード」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
運命GM 「お疲れ様だ!」
提督 「おつかれ」
ジョルジュ 「お疲れさん。
スキピオ投票の印象が悪くて叩き込まれた感じだな。」
緑のヒゲ 「・・・動きミスった ごめん
共有コピーした覚醒者CO
亡霊嬢になる前に噛まれるとダメかと思って潜ってしまった」
ジョルジュ 「面倒な死体ばっかだなオイwww>共有コピー覚醒者」
提督 「ンヒィ>ヒゲ」
ジョルジュ 「てことは何?これ霊界情報持ち帰れないタイプの隠蔽?
もやもやすんなぁ…」
緑のヒゲ 「・・・そういえばこの場合、密偵結果はどうなるんだろうか?」
提督 「え?ヒゲ吊りの時の情報でしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「三日目 死亡中
ヒゲが共有コピー覚醒者をCOしました。
正直無意味な気しかしませんが日記書いてます。
…村に帰りたい。」
緑のヒゲ 「いや、僕がどの陣営として判断されるか>提督
村人陣営なのかマニア陣営なのか、ってこと」
ジョルジュ 「マニアだろ
役職は覚醒者なんだからな」
提督 「ああそっか。マニア扱い何じゃないかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「しっかし全員のCOが真ならこれ割と村涙目なんですがwww」
運命GM 「お疲れ様だ!」
雪華綺晶 「ああ、ああ、いけない。いけない。」
スキピオ 「うげっ、マジかよ…
お疲れさん!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「村人陣営として判定されたか>密偵」
提督 「おつかれ」
ジョルジュ 「村人か…覚醒済み、という扱いなんだな。」
スキピオ 「まーディードっつーことはコルクマリーさんだよな!
髭共有コピーかよ、言ってくれればよかったのに…」
ジョルジュ 「なんかこの村素村多くね」
運命GM 「(ところでこれ下界は見えて・・・おるか)」
雪華綺晶 「私の心を覗き見した不届き者は……だぁれ?」
スキピオ 「つーかディード村決め撃ったオレ…
バカピオじゃねえかよ…(震え声」
提督 「素村多いね(強役職が居ないとは言っていない)」
ジョルジュ 「しかしいーすん占いか。
死神結果でなくてよかったぜ。いや、噛みでキャンセルされたのかも知れんが。」
提督 「蝙蝠wwwwwwwwwww」
運命GM 「魔法は確か・・・キャンセルされるはずではなかったか?>ジョルジュ」
ジョルジュ 「魂結果は俺に出させろよォォォォォッ!>スーさん」
提督 「やりやがったwwwwwwwwでも士郎吊れたらバレてまうwwww」
雪華綺晶 「ああ、ああ、いけない。
少女の心を覗くなど。そのような不届き者を放っては置けない。」
ジョルジュ 「即w撤w回w」
提督 「こんなもん草生えるに決まってるだろwwwwww>即撤回」
スキピオ 「なにこの蝙蝠すっげえ楽しそうwwwwww」
運命GM 「イイムラダナー」
雪華綺晶 「そうですか、私の可憐さがあのような大人を寄せ付けてしまったのですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スキピオ 「あ、これちょい気になんなあ
憑依された場合無鉄砲の投票ってどうなんだ?」
運命GM 「役自体は憑狼であるのだから・・・無鉄砲のものではなくなるのではないか?
まあ答えは出るだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
運命GM 「お疲れ様だ!」
スキピオ 「まあ今更オレの投票数える人がいるかっつーあれだよなあ…」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
霊烏路空 「お疲れ様」
雪華綺晶 「憑狼として計算されます」
スキピオ 「お疲れさん!」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます。」
運命GM 「ふむ、得票は0>スキピオ中身ケア」
提督 「おつかれ」
霊烏路空 「なるほど、無意識の方ね」
ジョルジュ 「村の役職はかなりいいんだよな、うん。
KAITOにいいおっぱいのありか教えてやりたかったぜ…」
スキピオ 「11票。
…やっぱ無鉄砲能力は無効になるのな」
緑のヒゲ 「見るべきは得票ではなく投票数だね
本来無精者がつくので投票数は0のはずだけど減っていない」
緑のヒゲ 「付くんじゃなくてそれ相応の能力を持っているというべきか」
スキピオ 「まぁけどあれだ、ガオのがオレに憑依ってなんかエロいっつーか…
悪くねえよな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「たとえ姿を真似ようと。その本質までは写せません。
憑依とは、威を借る狐のようなもの。
もっとも、狐は私ですがね」
霊烏路空 「ディード噛む意味が無いんだよなぁと思ったけど
別に押し返せる程でもないし
ぶっちゃけディードそのままやっぱり吊っとくべきだったなぁ」
運命GM 「村人陣営は狐にひどいことしてる気がするのだ」
スキピオ 「絶対吊るってなったら投票すっけど、
オレの能力的に吊り確定じゃないとこっちが死にかねねぇし、
そもそもディード村決め撃っちゃってたしなー →空」
ジョルジュ 「残り4wか。」
霊烏路空 「なんというか、宿敵付きにCO聞かないのってどうだろうと思ってます>スキピオ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「私のような無垢な人形は、疾く駆逐されて然るべき、とでも?
ふふ、然りて。借る威がなければ、この程度ということでしょう。それもまた一興」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
運命GM 「お疲れ様だ!」
提督 「おつかれ」
零崎人識 「お疲れ。」
スキピオ 「そういうもんかね? →空

おう、お疲れ!」
雪華綺晶 「お疲れ様にございます」
零崎人識 「チルノ-相良で村ならまあなんとか、っつう感じは。」
霊烏路空 「お疲れ様
だって宿敵付いてる時点で村じゃないし>スキピオ」
提督 「っていうか。憑&蜜狼が残る形になりそうだから厳しい」
霊烏路空 「憑狼がなぁっつー感じ」
スキピオ 「そういう考え方もできるんだな →空
どさくさに紛れてオレをショック死させようって気がなさそうだったんで
オレとしちゃ、普通に決闘しようぜ! のノリだったわ」
提督 「スキピオが無残になることで恐らくコトが露呈するんだよなぁ」
霊烏路空 「潜る事自体は別に人外要素では無いんだよね
でも出るなら……お前が何者かは示して欲しいってね」
ジョルジュ 「憑きがいること思うと、
早期に退場できたのはむしろ役得だったかもしれないな。
俺のRPは簡単だし。」
スキピオ 「え、わりぃ。日数残してねえわ →提督」
雪華綺晶 「そういう意味では、私の毛皮を纏う狼様も見てみたかったものですね」
提督 「ええんやで(ニッコリ)>スキピオ
けどまぁスキピオ噛みを狼が普通はする状況でも無いからバレるよきっと」
霊烏路空 「お前の勝利をなぜ我らが考慮せねばならぬのか?
我らが何故お前に配慮せねばならぬのか?
なんてね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スキピオ 「死ぬにしてももうちょいあとだと思ってたしなー →提督
んーまあ確かに、言われてみりゃあ
きょんと士郎吊りでLWになんなら…そうなるのか…」
運命GM 「占い欠け(ただし系統は4)」
霊烏路空 「占いかけ(ただし傀儡も真もいる」
ジョルジュ 「今気づいた、確かに占い欠けてる」
スキピオ 「占い(初日)―占い―傀儡―精神鑑定
これはひでえ…wwww」
霊烏路空 「問題はディードとチルノが割れるのが
ディード真推しが素晴らしく面倒臭い事。」
運命GM 「俺は悪くない!(キリッ)」
零崎人識 「なお、密偵と真霊能もいて神話が共有コピーの模様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スキピオ 「まんじゅうが蜜っつーのが響くよなーこれ
なんつーか、ここまで来たならディードに勝って欲しいけどよ…」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
運命GM 「お疲れ様だ!」
零崎人識 「お疲れ。」
提督 「おつかれ」
ジョルジュ 「俺もいるぜ?>道化師的な意味で」
キョン子 「お疲れさん」
霊烏路空 「仮に噛まれたと仮定しよう
クワトロがチルノを保証している以上
チルノ=私で狼狂か、私因幡でしかない」
スキピオ 「おう、お疲れ!」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます」
霊烏路空 「お疲れ様」
キョン子 「ひでぇな>占い占い傀儡道化師密偵」
提督 「なんだかんだ言って憑狼なんで結構先の読めない展開になると思うよ」
運命GM 「さっくり萌えたけどこれも運命・・・>キョン子
憑狼いるしまだわからんぞ!」
霊烏路空 「ディード真の主張が、素晴らしいくらい難しいよな。これ」
キョン子 「これなあ……士郎吊られるとまんじゅう噛めないんよ」
ジョルジュ 「幼女以外を占えや>傀儡」
スキピオ 「道化師に密偵かー…
あとはディード次第ってやつか、これ」
霊烏路空 「逆に考えよう>ジョルジュ」
霊烏路空 「幼女以外を占うクワトロなんて偽だろ?(真顔」
運命GM 「今日もクワトロは幼女を占うのであったのだ」
キョン子 「亡霊嬢覚醒前に吊れたっつーのに。
何で身内票とかしてるんですか!」
スキピオ 「逆に考えて、オメーが吊られたら噛めるようになるぜ(震え →ディード」
ジョルジュ 「一瞬あいつ死神結果で殺してやろうかとも思ってたんよ、ロリコンだし。
でも今はやめておいてよかったって思ってる。ロリコンだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「ふつーに考えたら」
零崎人識 「3発言だとそら、入れない方が……てのはあるだろ。」
雪華綺晶 「いけません。いけません。
少女の心を覗くなど。そのようなことは、たとえ誰かが許しても、私のお友達が許しません。」
霊烏路空 「4票貰ってるディード噛みってしないですよね?ふつー……」
キョン子 「噛みはなんつーか噛まなきゃいけないとこ噛んでる。
スキピオ憑依もしなきゃいけない」
スキピオ 「まあ普通はしねーな! →空
吊り逃れがあったんで、それを噛むかどうかっつー?」
霊烏路空 「ふと、ふと思った」
霊烏路空 「士郎吊ったらなのは以外飛ぶ場所なくないか?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スキピオ 「まあでも、あの日オレが噛まれてディードは幸せだったかもな…
オレ、朝一で
「やーいディードのまな板ー(意訳)」って書いてたから」
零崎人識 「お疲れ。」
雪華綺晶 「そうですね」
クワトロ 「お疲れ様だ」
提督 「もうちょっと濃いこと言ってりゃ生き延びた可能性はあるけどまぁしゃーない」
運命GM 「お疲れ様だ!」
雪華綺晶 「おつかれさまでございます」
クワトロ 「!?>憑依」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
霊烏路空 「五日目 QB
幼女居ないんで帰っていいっすかね(真顔)
占う位置無いから取り敢えずQB占う

最低だああああああああああああああああ」
提督 「おつかれ」
スキピオ 「幼女いないから帰ってきたwwwww
お疲れwwwwww」
ジョルジュ 「いや、毒狼は狼以外だし普通に村側が死ぬんじゃねーの?」
雪華綺晶 「まぁ、普通に村人が毒リンゴに中ってしまうということもあるとは思いますけれど。
彼女がそれに中たることもまた、あるかと思います。」
キョン子 「狼系以外に飛ぶ>毒狼」
クワトロ 「悪いか>霊烏路空」
雪華綺晶 「なにせ、ほら、彼女ですから。」
霊烏路空 「ほら……なのはだし(真顔」
緑のヒゲ 「一応なのはに飛べば人外付き鵺が死ぬけど確率的には村死亡が大きい
・・・と思ったけどなのはの中身が・・・」
スキピオ 「なのはが飛ぶのが村視点一番いいのかもなー
あるいはスーさん?」
運命GM 「何を言ってるのかと思ったが・・・なのはだったな・・・」
キョン子 「つーか3発言目で萌とか勘弁してくれませんかね(真顔」
運命GM 「1%(萌えるときは萌える)」
霊烏路空 「禍言で25発言して萌えない人もいるというのに……」
クワトロ 「・・・あー鵺占ってしまったか
少しキツイな」
スキピオ 「まんじゅう吊りとか更に狼が泣くだろwwwww
ディードが泣くだろwwwwww
やめてさしあげろwwwwww →下界のなのは」
霊烏路空 「あの時ビビったwwwww
「あれ?萌えない?あれ?」って無駄発言を繰り返した……」
ジョルジュ 「暴君、一角獣、頓死要因がまだまだ残っている以上、なるたけここで狼吊りたいが、どうなるか。」
緑のヒゲ 「さっきの村では2発言目で萌えた萌蝙蝠がいたし
初日朝一発言で萌えた人だっているし・・・いるし・・・畜生」
スキピオ 「KAITO、今日からどこに逃げんのかねえ
今まで占い逃亡だったしよ…」
零崎人識 「俺-チルノの結果信用すると饅頭狼位筆頭だしなあ。」
クワトロ 「やっぱ萌え要素マイナスに言ってるんだろうなこの人>霊烏路空」
緑のヒゲ 「左から2列目に逃亡していれば性別的には安定じゃない?
(一番下除く)」
霊烏路空 「どういう意味だよ!>クワトロ」
クワトロ 「禍々しい(確信)>霊烏路空
スキピオ 「相良の性別騙り(ふるえ →髭」
霊烏路空 「実際確率やししゃーないやろ
萌系だと毎回超過直前か村初発言で萌えるんやぞ!私!」
ジョルジュ 「なんでもいいのでうにゅほのおっぱい揉ませてくれ(唐突」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スキピオ 「◇衛宮士郎 「逃がさん・・・お前だけは・・・ >スーさん」

これでここに毒が飛んだらどうすっよ…」
霊烏路空 「クワトロガード!>ジョルジュ」
キョン子 「村位置に当たれ村位置に当たれ……(私が狼陣営だから駄目だろうな……)」
スキピオ 「あと祝☆七英雄復活!」
零崎人識 「(お、狙毒者か?)」
運命GM 「どの不運が勝つか・・・運命を変えろ!!!」
クワトロ 「グラサンパリーン>霊烏路空」
霊烏路空 「KAITOかなのはかなーオッズ高いのは」
スキピオ 「(狩人騙りの狙毒?) →零崎」
緑のヒゲ 「なのはが大当たり、灰なら当たり
○もらいは外れで確定村は大ハズレ さて」
零崎人識 「いや、スーさん投票してっから……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊烏路空 「さっ、張った張ったぁ!」
クワトロ 「なのはに飛ぶに花京院の魂を賭ける」
キョン子 「流石としか言えねー」
霊烏路空 「っぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
高町なのは 「!!!!!!!!!!!!!!」
零崎人識 「お疲れ。」
運命GM 「やっぱり駄目だったよ・・・IFVさんだからね・・・」
提督 「wwwwwwwwwwwwwwww」
クワトロ 「来たwwwwwwwwwwwwwwwww」
緑のヒゲ 「お疲れ様
そしてなのはに当たるというこの」
雪華綺晶 「ああ、ああ、私の花が毒に染ってしまった。」
霊烏路空 「流石としか言えねぇwwwwwwwwwwwww」
衛宮士郎 「ああなるほど」
スキピオ 「オレはスーが飛ぶのに
ディードの今後の胸の成長を賭けるぜwwwww」
ジョルジュ 「鵺直撃www」
提督 「こんなもん草抑えられないに決まってるだろwwwwwwwwwww」
キョン子 「もう……何?何なの?」
高町なのは 「ちょっと・・・・・・
O HA NA SHI A I しようか・・・・ >士郎」
スキピオ 「なのは飛びかー。こりゃあいい(村にとって)」
衛宮士郎 「これならばわがロリコンの生涯に
一片の悔い無し!!!!」
クワトロ 「なのは完売」
運命GM 「面白い報告分が書けそうで国王は歓喜した・・・いやはや」
霊烏路空 「◇霊烏路空(空澄姫黒曜◇z1XhdJ.lxM) 「士郎吊ったらなのは以外飛ぶ場所なくないか?」
すいませんwwwwwwwwまさか本当に飛ぶとはwwwwww>なのは」
スキピオ 「このアイコンのなのはって何歳なんだ?」
クワトロ 「花京院の魂倍になって帰って来たわ(真顔)」
キョン子 「様式美なの?全ての不幸を身に背負って立ってるの?」
高町なのは 「多分9歳・・・ >スキピオ」
霊烏路空 「花京院の魂ェええええええええ」
緑のヒゲ 「なぜなのはの中の人はこれほどまでに毒を惹きつけるのだろうか
もう何かに祟られているんじゃないかこれは」
衛宮士郎 「DEATHよねー >お空
あ、憑の●特攻はメンゴね 無意識とかあまり手を付けなくても
良かった感しかしなかったけど」
雪華綺晶 「少女は可憐な白き薔薇。そこに年齢など些細なこと」
クワトロ 「というかまた毒狼に当たってる当たりな」
ジョルジュ 「おっぱいじゃないなのはなんだよな>なのはアイコン」
スキピオ 「9歳か、そりゃあ誰もが認めるロリだな、
そりゃあ士郎もお持ち帰りするわ →なのは」
霊烏路空 「いや、●特攻は寧ろ気持ちよかったです>士郎
無意識だったかぁと納得」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高町なのは 「復帰後、毒狼と毒狼と毒狼に当たってるんだけど・・・・・・・・・・・・・・・」
霊烏路空 「我がロリコンは捻れ狂う……」
ジョルジュ 「ロリコンの所業はどうでもいいので
冥王を俺にください」
運命GM 「やっぱり狼は獣、はっきりわかるんだよな」
霊烏路空 「1000の戦いを超え無敗
我がロリ道に勝利は無く、我がロリ道に敗北は無い……」
クワトロ 「毒橋姫と思った?残念!毒狼でした!>なのは
あの時も私クワトロだったな」
スキピオ 「つーかあれな、ディードがしっかりピオのRPしてて
オレけっこう嬉しいぜ…!」
霊烏路空 「まぁ、素直に考えるなら」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霊烏路空 「共有逃げるんだけど
ディード忘れてねぇか?」
運命GM 「お疲れ様だ!」
提督 「おつかれ」
スキピオ 「素直に考えるなら、ディードの胸がないのは必然? →空」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
高町なのは 「・・・・・・・ぐすん」
霊烏路空 「こいし「2票持ち」だぞ?」
雪華綺晶 「おつかれさまでございます」
零崎人識 「お疲れ。」
クワトロ 「お疲れ様だ
憑依だな」
スキピオ 「おう、お疲れ!」
霊烏路空 「お疲れ様」
古明地こいし 「そーいや憑狼なんてのいましたね」
古明地こいし 「お疲れー」
雪華綺晶 「ええ、そうですね。
まぁ誰かが気付くでしょう>暴君憑依」
スキピオ 「オレの0票もばれてねぇし、大丈夫って判断したんじゃね? →空」
提督 「饅頭のCOがまた相性悪いなぁ。けど一日だけならゴリ押せるかな」
零崎人識 「票減るのか。
まあ、ここまで来ると票数とかチェックしないだろう感が漂う。」
キョン子 「今日だけの強権で無理矢理いーすん吊るんじゃね」
クワトロ 「あ、これ票に誰も気づかないか師匠が2票持ち増えない事に気づいて無くて
ケアの2択だ」
ジョルジュ 「こいしは使い捨てる気かね。
どの道いーすん吊れれば道を遮るものはないわけだし。」
霊烏路空 「衛宮士郎さんの遺言 毒表記COだ この水着の魔力に惹かれる
ロリな女の子は一体誰かな?」
衛宮士郎 「お疲れ」
高町なのは 「クワトロは雪華綺晶占いやがって で遺したはずの・・・遺言が・・・
何か・・・べ、別の意味に・・・・・」
霊烏路空 「………外と中が合わさり毒が飛ばない可能性がなかったな……(目反らし」
キョン子 「こう……何というか予測してたの?っていう遺言だな」
衛宮士郎 「なのはだったね(ゲス顔 >お空」
提督 「ちゃんと毒飛んだ時用に遺言を準備する不幸枠の鏡」
クワトロ 「サーセンwwwwwww>なのは」
雪華綺晶 「そうですね、これではどうも毒に当たると予見していた様にみえないこともないですね>なのは様の遺言」
高町なのは 「違うの! そういう意味で遺してたんじゃないのぉぉ! >提督」
霊烏路空 「流石なのは様やでぇ」
スキピオ 「あ、そういや下界視点だとオレ勝利してたんだな、
そりゃあ噛む意味まったくねえよな」
スキピオ 「…クワトロと士郎、この村にはふたりのロリコンがいた…!」
古明地こいし 「…………吸毒者か(まがお」
霊烏路空 「◇KAITO 「あれが居るから全体票から1マイナスだから
噛むことに寄る票数戻してPP狙いはあるっちゃある」

ここまで気がついてるなら票見ろよぉ!(真顔」
霊烏路空 「あれ?この村、狼と村から狐がいじめられてない?
主にロリコンから」
提督 「偶然に偶然が重なってこんな結果になってるんならもっとすごいじゃないですか!!>なのは」
ジョルジュ 「憑きLWかな?」
零崎人識 「PP話題になってるから
票数確認する奴が出そうな雰囲気になってきた。」
スキピオ 「オレの0票とは…(涙」
緑のヒゲ 「まあ多分こいしがいーすん吊り言うんじゃない?」
古明地こいし 「ゴメンネ! 
票数えて「あれ?」ってなったけどスルーしてた!」
高町なのは 「まぁ、憑狼は普通浮かばないでしょう
まんじゅう吊った後は分からないけど」
霊烏路空 「やっぱり毒がいるとなのは様が際立つな……」
緑のヒゲ 「超過ぎりぎりの反論できないタイミングで」
提督 「なに真面目に議論しようとしてるんださっさとゴリ押せ憑狼!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
提督 「よっしゃ!!それでこそや!!」
運命GM 「そしてこの即無視である、素晴らしいな」
クワトロ 「江ノ島循子 は まんじゅう に処刑投票しました
ごめん笑った」
キョン子 「せやな>暴君」
霊烏路空 「しかし従わない蝙蝠wwwwwwwww」
零崎人識 「そらなあ。>指示無視」
雪華綺晶 「さすがに従わないのでは……」
ジョルジュ 「この手の超過直前発言…
非常に有効なだけにいっつも反感感じてしまう、大人気ないジョルジュ。」
緑のヒゲ 「強権発動しようとしたら無視したやつ多数というこの」
零崎人識 「蝙蝠視点だとそらまんじゅうLWに見えるだろうから従う理由が無い。」
提督 「きわどいなぁこれ」
霊烏路空 「実際いーすん視点積んでるのは確かなんよ」
クワトロ 「反 逆」
運命GM 「まぁ実際は占い欠けているんだがな(ただし)」
提督 「うっへぇ」
高町なのは 「あ、まんじゅう吊れた」
キョン子 「通らなさそう」
スキピオ 「蝙蝠wwwww
オレオメーみたいな蝙蝠マジ好きだわwwwwww」
ジョルジュ 「そして反逆の行方は」
運命GM 「チルノ次第・・・か?」
霊烏路空 「だから、指定自体は間違いじゃないのよ」
古明地こいし 「あ、反逆成功してるわ」
雪華綺晶 「いえ、まんじゅう5なので確定です」
運命GM 「と思いきやまんじゅう吊れておったか、これは失礼」
キョン子 「暴君票ねーからなあ」
霊烏路空 「5票入ってて
2票も暴君持ってないから」
緑のヒゲ 「すでにまんじゅう5票入って確定」
高町なのは 「9>7 で いーすん、まんじゅう吊りは別にしても良いって感じだけど
共有の意見無視出来た村が偉いって話かなー」
古明地こいし 「まんじゅう吊り待ったなし」
クワトロ 「さて あのケアリーさんはここからどこまで這い上がってくるか、だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊烏路空 「まぁ、まだわかんないんだよなぁ
憑狼で残り3吊り」
キョン子 「憑LWでこれカイト噛むと事故るぞ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
運命GM 「お疲れ様だ!」
零崎人識 「お疲れ。」
古明地こいし 「だって私

寸前での指示はお空吊り以外やって無いもん(それは関係ない」
クワトロ 「お疲れ様だ」
霊烏路空 「お疲れ様」
まんじゅう 「あ。おつかれさまっていうかふぇえ」
古明地こいし 「お疲れー」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます」
提督 「おつかれ」
高町なのは 「お疲れ様なの」
スキピオ 「おう、お疲れ!」
緑のヒゲ 「KAITOとかいう村にとっても狼にとっても事故要因」
運命GM 「いーすんが共有占いをできるかどうかであるな」
衛宮士郎 「乙」
古明地こいし 「憑狼を見落としている」
緑のヒゲ 「そして相良が気づいた」
提督 「さてきわどい戦いが続く」
クワトロ 「あ、相良気づいてるかこれ」
まんじゅう 「えっと、これ、よかったんかなぼくつられちゃったけど・・・」
ジョルジュ 「ま、難しいよね>憑き見て共有占い」
キョン子 「おっけおっけ。
暴君憑依には気付いてない」
霊烏路空 「票見るの大事だねー(目反らし
あ、私下界にいた時は票関係なかったし(真顔」
古明地こいし 「気付いたぞー!」
運命GM 「なおKAITO噛みをうっかりするとえらいことになる模様」
ジョルジュ 「宗助は気づいたが、さて、間に合うか。」
雪華綺晶 「さすがは兵士、目ざとく気付く。
常在戦場の心得とはこのようなことをいうのでしょうね」
スキピオ 「あ、占えてねえな
けど、ディードはいーすん噛むしかねぇんじゃね?」
古明地こいし 「いーすん は 相良宗介 を占います

悲しいかな既に占っている」
霊烏路空 「相良くんの思いは伝わらない(真顔」
クワトロ 「これが修羅か・・・」
キョン子 「さっすが1000修羅。
そこに痺れる憧れるー」
クワトロ 「これ相良憑依されたら占い結果どうなんの?」
高町なのは 「流石に気付くよね」
霊烏路空 「憑依はちょっと特殊で」
古明地こいし 「○結果」
零崎人識 「KAITO噛みだと相良に吊りかけられそうだがどこ噛むかね。」
古明地こいし 「(立った気がする」
運命GM 「噛み→占い→憑依の順番のはずなんで>クワトロ
結果は確か○になるはずだ」
霊烏路空 「噛みで殺した後、占い結果の判定が出て
殺した相手に変装する(イメージ」
雪華綺晶 「村人結果が出るはずです」
提督 「◇江ノ島循子の独り言 「ちょーっと、くっそまじぃかもしんねぇリアルが」
ヤバイならその旨を伝えた方がいい。

大喜利村でそれを言いそびれて飲み会を遅刻した俺からの助言」
クワトロ 「(これ蝙蝠憑依とかしたらコルクケアの道に走る)」
緑のヒゲ 「(KAITOを噛むのです・・・)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「なんつーか。やっぱあの人達凄いわ」
ジョルジュ 「KAITOも気づいた。
誰かしらはこいしの憑依を主張できるな、たぶん。」
霊烏路空 「簡単にいうと殺した後一度服屋によって服買ってなりすます」
古明地こいし 「精神鑑定じゃロックはかけられない かー」
まんじゅう 「楯子ちゃんどったらしたの?」
運命GM 「よく気付くなしかし・・・修羅怖い」
霊烏路空 「スキピオ死亡が露骨にPPを読ましたからね」
提督 「スキピオ死体がやっぱりおかしいんだよね」
雪華綺晶 「さすがに暴君の票結果は気付くかと。人数が少なく、票が拮抗し、かつ、共有者の指示と逆らっている者も多数。」
スキピオ 「修羅だしなー →GM
オレが下界にいたらどうしてただろ」
古明地こいし 「ついでに言えば票が拮抗してたから分かり易かったのもある」
キョン子 「こーこいし暴君ってのがまた狼最大の秘密兵器に真っ向から立ち向かってんのよね」
霊烏路空 「それで暴君が1票しか無い
まぁ、PP警戒して票かんがえりゃ気が付くやつは気が付く

私初心者だから無理だけど」
高町なのは 「でもこれ、どう頑張っても引き分けルートが見えないの」
古明地こいし 「(ドヤァ」
緑のヒゲ 「申し訳ないが初心者騙りは吊らせてもらう>空」
霊烏路空 「まぁ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
スキピオ 「…あれ、つーかこれよ、
もしディードがオレ以外に憑依したんなら、
オレとディードの両方生存勝利ってできるんじゃね?」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
運命GM 「お疲れ様だ!」
零崎人識 「お疲れ。」
クワトロ 「お疲れ様だ」
キュウべぇ 「・・そのオチか」
雪華綺晶 「おつかれさまにございます」
提督 「おつかれ」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
ジョルジュ 「キュウベェか、中々捕えがたいとこ逃げたな」
まんじゅう 「おつかれさまー・・・あ、そっちとんだ」
霊烏路空 「お疲れ様」
スキピオ 「おう、お疲れ!」
キュウべぇ 「なるほど、憑依とは予想してなかったね」
古明地こいし 「何処に行ったか分からなかった」
キョン子 「さってさって3吊りをどう逃げるか」
クワトロ 「あざとい>いーすん」
古明地こいし 「一人だけ主張が浮いてるぞ」
霊烏路空 「一人だけさらっと浮いてるキュウべぇ」
ジョルジュ 「ダウト>マリーべぇ」
クワトロ 「デデーン>QB」
キュウべぇ 「うーん、ボクのキュウべぇはあまり強い癖がないからね」
キョン子 「ただ下界の村でさっと憑に納得出来るものだろーか」
霊烏路空 「KAITOは村を思うのならば
COして江ノ島に逃亡表明。なおかつ今日はスーさん吊りが一番「村にとって一番いい選択」」
提督 「初動に関しては判断が難しいと思うんで言ってもそれでキュウべぇが捕まるとは思えん」
古明地こいし 「まあ何とかなると思おうそうしよう」
零崎人識 「実際問題暴君の票が減ってっからなあ。」
霊烏路空 「ただ、KAITOはそれを出来ない。
一角獣だから」
キュウべぇ 「ああ、ディードからか
なるほどね」
スキピオ 「お」
零崎人識 「憑依すっと性別どうなんだ?」
ジョルジュ 「相良、非常に鋭いがどちらもはずれ」
キョン子 「憑依時の性別ってどっちだ?」
提督 「さてどうなる」
古明地こいし 「さ、さあ……?」
キュウべぇ 「憑依先の性別で憑依元のボイス音声だったっていうのは
いつの話だったかな」
キョン子 「今QBが異議あり押すと多分ディードの性別が出るとは思うんだが」
スキピオ 「確かディードの性別になるはず →憑依時の性別」
雪華綺晶 「憑狼の性別が出ます」
スキピオ 「自分であざといって認めたなwwwww →いーすん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュウべぇ 「ちなみに憑依先と占い先が被ったら○だよ
だから相良宗介も候補」
運命GM 「あざとい(自己主張)」
まんじゅう 「(ひよこ系を憑き系で破綻させたように見せかけることもできるのか)」
霊烏路空 「多分、憑狼LWを見るのなら
蝙蝠吊りが正解だと思う。奇数だからね」
提督 「素直さは村人に許された最強武器だしねぇ」
古明地こいし 「面倒くさい! >ひよこ破綻させ」
ジョルジュ 「発言が一々村とずれるマリーべぇ吊ってくれー」
零崎人識 「一角獣信用すんなら毎日異議出しとけって話にはならんのか。
(相良以外全員女出そうだなってのは置いといて)」
霊烏路空 「憑依な以上場所を潰せるしさ」
古明地こいし 「異議ありは五回までじゃなかった?」
霊烏路空 「ま、実際の所は
運次第だよ。本当の意味でね」
零崎人識 「いや、現状の下界で。>こいし」
雪華綺晶 「回数制限はあったように記憶していますが、終盤ですから問題は生じないかと」
緑のヒゲ 「この状態なら零崎の作戦で毎日異議あり押しても5回で足りると思うよ>こいし」
提督 「ややこしい局面で村の意見とずれたから吊り。は正直厳しいよ
人間同士がやっている以上完璧な推理のぶつかり合いには成らないわけで」
運命GM 「明日が勝負どころか
KAITOと江の島は逃亡先から外れる、三択か?」
まんじゅう 「んー・・・無駄噛みって、多分してないんだよね。
・・・やっぱり提督に票入れなきゃよかったんだちくしょう」
スキピオ 「KAITOが逃亡先名言すんのがやっぱ最強なんかね、この場合
KAITOは憑けねぇし

異議ありは5回までだぜ!」
高町なのは 「蝙蝠w」
古明地こいし 「あー、今からやった場合か
そりゃ確かに足りるね」
ジョルジュ 「そんなもんか>提督」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
運命GM 「お疲れ様だ!」
雪華綺晶 「最も。毒蛾のように性別を騙る者もおりますゆえに。あまり意味は無いことです。」
零崎人識 「お疲れ。」
衛宮士郎 「乙」
提督 「おつかれ」
クワトロ 「お疲れ様だ」
霊烏路空 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れー」
雪華綺晶 「おつかれさまでございます」
まんじゅう 「おつかれさまー」
緑のヒゲ 「蝙蝠と占いが正解を引き当てている お疲れ様」
霊烏路空 「さて、潰し合いだ」
キュウべぇ 「しかし、憑狼警戒とかまったくしてなかった」
高町なのは 「お疲れ様なの」
いーすん 「うあー・・・票見てなかったですよ―…ごめんなさい・・・」
ジョルジュ 「お疲れさん。
ま、しゃーないな。」
スキピオ 「で、ディードが性別騙ってるかどうかにもよるけど
相良についたらたぶんアウト。
…霊界視点になるけど、詰めることはできそうだな」
スキピオ 「おう、お疲れ!」
古明地こいし 「しゃーない 無鉄砲に付いてたとき誰も疑問に思ってなかったし >いーすん」
霊烏路空 「憑依LW。こうなるとわかんねーな」
キョン子 「村こんなに強いんだから憑くらい居たって良いじゃない(萌えながら」
キュウべぇ 「正直ボクもまったく気づいてなかった」
零崎人識 「全員異議押したわけじゃねえから
相良が女判定出したところで『ヒヨコ騙りに対するトリックだ』
で押し切れる気がする。」
運命GM 「まぁ村強いしこれくらい白熱した方が・・・うん・・・」
霊烏路空 「占い、占い、傀儡、精神鑑定、霊能、密偵、道化師」
古明地こいし 「ところで全く関係ない話だけど

ディードってぶっちゃけ何者?」
霊烏路空 「こう、「とりあえず基本形で強いやつぶっこんどいたよ~」だよな……これ」
緑のヒゲ 「亡霊嬢吊っているんだからいいんじゃないですかね(真顔)」
いーすん 「ええ、私がしっかりしてれば避けれましたねこの事態…
あぁ、本当ごめんなさい!」
キュウべぇ 「しかし、無意識の可能性考慮してたけど
空のほうだったのかい」
スキピオ 「ん? ディードはオレの対 →こいし」
高町なのは 「狐にはこの配役は厳し過ぎたの」
キュウべぇ 「うん、誘導しておいて悪いけど
素直に初日にでようよ>緑のヒゲ」
キョン子 「亡霊嬢は寧ろ吊らないで憑依先に残した方が良かった説(真顔>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「ヒゲは吊られの日に出て、どうぞ。」
霊烏路空 「KAITO信じる限り、」
スキピオ 「もうちょい詳しく説明すると、アーケードゲーム
『LORD of VERMILION III』の
主人公のうちの一人だぜ! →こいし」
雪華綺晶 「なに、敵は強いほうが、壁は高いほうが燃えるというものです」
霊烏路空 「ぶっちゃけ先にディード吊ってたらもう虐殺ってレベルじゃなかったと思うの」
古明地こいし 「多分その前段階で私が無鉄砲に票があることに気付くべきだったと思うの( >いーすん
まー済んだことは言ってもしょうがない」
運命GM 「三択だから本当に難しい ここまで持ってたのは中々に・・・」
提督 「今回の場合、憑狼LWなんで。そこから推理して反応が遅れている=人外だ。っていう推理も一応あるね>ジョルジュ
なぜなら憑狼は噛み先のRP研究と村視点の構築を同時に行わなきゃいけないから
処理落ちしている場所が人外濃厚だ。っていう推理も成立する」
まんじゅう 「LoVキャラカッコいい子が多いから興味はあるんだけど・・・田舎だと置いてない・・・」
古明地こいし 「何か最近色んな所でその名前を聞く気がするけど気のせいではない気がする >スキピオ」
スキピオ 「コルクマリーさんは主人公ディードにしたらしくてよ!

仮アイコンの時にディードが来たから、
こりゃあスキピオやんなきゃなって…」
キョン子 「そうか。無鉄砲なのに票持ってたのか()」
高町なのは 「ヒゲは潜毒COあたりとか?」
キュウべぇ 「でも逆にわかりすぎてるほうが、っていう事もありえるから
本当に難しい>提督」
提督 「許容と疑惑のバランスって難しい」
緑のヒゲ 「吊られる感じの空気を読み取る能力が足りない
スキピオから大声で誘導喰らった時点で察すればまた違ったか」
運命GM 「Lovやるとしたらアルスしかわからんからアルス使うとしよう・・・」
霊烏路空 「なんかKAITOが格好いいぞ!?訴訟も辞さない!」
いーすん 「今回は本当に反省しっぱなしですね…
いや、憑依とか全く考えてなかった…」
古明地こいし 「どーでもいいけど

スピオキルトってあったよね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「執筆者COでもしてみればよかったかな」
スキピオ 「公式サイトでLoV3が稼働してる店舗一覧があるんだぜ!
…ラウンドワンだとたいてい置いてあっかなー →まんじゅう」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
零崎人識 「お疲れ。」
運命GM 「あっ(察し)」
霊烏路空 「おつかれー」
古明地こいし 「お疲れー」
雪華綺晶 「おつかれさまでございます」
まんじゅう 「おつかれさまー・・・わあいっぱい」
キョン子 「あかん」
衛宮士郎 「お、逃亡失敗 お疲れ」
スキピオ 「おう、お疲れ!」
クワトロ 「お疲れ様だ」
運命GM 「お疲れ様だ!
・・・予想外の逃亡先ではないかこれ?」
零崎人識 「犠牲で分かるかどうかっつー。」
江ノ島循子 「お疲れ―……あー、たすかった」
緑のヒゲ 「あ、逃亡死亡でこれほぼバレたっぽいね」
提督 「おつかれ」
KAITO 「俺が死んだことでチルノと江ノ島二択はわかるだろ」
いーすん 「お疲れ様です。
ごめんなさい、私がしっかりしてれば勝てたのに…」
ジョルジュ 「逃亡失敗。
…江ノ島逃亡を疑って吊るか、どうか。」
キョン子 「いや、一応全員女だから可能性はある」
霊烏路空 「今日の時点でサガラに逃げてない事は確定」
高町なのは 「最終日に・・・」
クワトロ 「・・・>江ノ島女性」
運命GM 「ああチルノも候補であったか、最終日2択、いやはや」
スキピオ 「おう、いろんなところで耳にするなら
ついでに触ってみたらどうだ? →こいし
面白いぜー!」
衛宮士郎 「まあ宗介だけはありえないな 自滅ってレベルじゃない」
提督 「YES!!!>異議結果女性」
キョン子 「相良以外の3灰」
古明地こいし 「お金が無い(泣 >スキピオ」
クワトロ 「あ、土日にLOV遊びに行くと言っていただろう?>スキピオ
メンテだった(真顔)」
キュウべぇ 「KAITOの逃亡的には既に逃げてる中と予想はできそう」
提督 「三択クイズや!!」
KAITO 「うん、こいし占って欲しかったにゃー」
霊烏路空 「さて、と
相良軍曹の力量次第ですかね」
スキピオ 「LoV3でアルス主人公か…
…いいぜ、オレ的にゃおすすめだ →GM
ヴォルフあたりもすすめとくぜ!」
いーすん 「いやほんと、うん・・・ごめんなさい・・・>KAITO」
古明地こいし 「ダラララララララ(ドラムロール」
まんじゅう 「・・・ありがとう!確認してみたらあった!!! >スキピオ
いつの間にか入荷されてたらしい」
霊烏路空 「まー、でもさぁ
憑依LWだったらいーすんよりも先にスーさん吊った方がよくね?」
スキピオ 「マジかよ…(真顔 →クワトロ
…あー、けどしばらく店舗大会があるから、
大会一覧に店舗の名前があったら、その日はできねぇかも」
クワトロ 「憑依LWで蝙蝠がPP乗るのか(真顔)」
運命GM 「GM視点からは中々面白いものが見えるな>初GM
・・・隠蔽だとしゃべれんがな」
まんじゅう 「スーさんがかわいいから下界にいたら残してそうだなー、うん」
霊烏路空 「うぜぇあの芸人wwwwwwwwwwwww」
キョン子 「んんwwwwww
論者RPは非憑依アピになりませんなwwwwww」
衛宮士郎 「いっそ最後は蝙蝠噛みとか(ボソ」
ジョルジュ 「ようやっとこっち来た江ノ島さんのおっぱいを揉もうか」
提督 「スーさんが大喜利に持ち込んでいくゥー↑↑↑」
スキピオ 「マジか! →まんじゅう
LoVはいいぜー面白くて… あと…なんだ 面白いしよ…」
古明地こいし 「やめたげてよ…… >蝙蝠噛み」
クワトロ 「それやったら私コルクケアの道に走るわ」
ジョルジュ 「ウボァー」
クワトロ 「アウチ・・・>チルノ」
キョン子 「毒蝙蝠がこえーよ>蝙蝠噛み」
霊烏路空 「あ、はい>綺麗に外す軍曹」
緑のヒゲ 「あー」
古明地こいし 「あっー」
キョン子 「さっすがケアさん」
運命GM 「ふむ、狼勝利であるか
憑狼とはかくも恐ろしいという証明か」
高町なのは 「あらら」
まんじゅう 「絵がカッコイイから前からずーっと気になってはいたんだー >スキピオ
教えてくれてありがとう、いけそうな範囲にあるっぽいから行ってみるよ!」
キュウべぇ 「憑狼相手だっていうのに発言を落し気味はちょっと厳しいかな」
スキピオ 「まーオレとしちゃあディードが勝利っつーことになるから
どっちでもいっかなー

ディードに噛まれたからあれなんだけどよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「乙」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れー」
クワトロ 「お疲れ様だ」
零崎人識 「お疲れ。」
キョン子 「お疲れさん」
運命GM 「お疲れ様だ!」
霊烏路空 「おつかれ」
チルノ 「お疲れさま、ごめん、力及ばず」
スキピオ 「おう! →まんじゅう
アドバイスすっと、今んとこ主人公を選んだら変更できねえから、
声の好みで決めるといいぜ!」
雪華綺晶 「おつかれsまでございます」
スキピオ 「おう、お疲れ!」
キョン子 「ま、憑って恐ろしいなっつー村」
提督 「おつかれ」
まんじゅう 「まじでか!ありがとう!全力で吟味させていただくよ! >スキピオ」
高町なのは 「お疲れ様なの
憑狼が頑張った村なの」
ジョルジュ 「ふむ、キュウベェへの憑依決断が妙手だったかね。」
まんじゅう 「で、おつかれさまー」
いーすん 「お疲れ様です、本当ごめんなさい・・・」
霊烏路空 「KAITOが外したのが悪い(真顔」
キュウべぇ 「公いう時はどういう手段が一番いいか悩むよね
憑狼相手だと」
クワトロ 「まだ蝙蝠が死ぬかどうか決まってないから早噛み駄目だぞ」
古明地こいし 「うーん とっとと無鉄砲を吊るべきだったかー」
キョン子 「実際ディード居なきゃ虐殺だったからなあ……」
運命GM 「蝙蝠の生存掛ってるんで当然ですが何もいいませんし
そもそも言うつもりは元々ない国王であったのだ」
提督 「見どころが多すぎた」
衛宮士郎 「暴君ばアカン・・・(憑依がばれる」
零崎人識 「スキピオがスーさんになってただけな気がするな。>スキピオ先吊り」
KAITO 「村が2ミスしてるからしゃーない」
スキピオ 「髪型とかはアバター変更のノリで変えられるしな! →まんじゅう
いくつか動画あさって見て、いい声と性格してる主人公探してみるのがおすすめだ!」
高町なのは 「狐がこの先生きのこるには・・・」
いーすん 「暴君憑依に気づかなかった私が悪いですね、本当に…」
霊烏路空 「スキピオ吊るかどうかよりも
宿敵付きはとっととCOさせていいんじゃないかなぁと……真面目に」
クワトロ 「だから蝙蝠憑依はケア対象と(ry」
KAITO 「髭が出なかったこともミスだし」
古明地こいし 「んにゃ、票に気付いた時点でさ」
チルノ 「ってなのはの中身!?」
いーすん 「ああ…本当になんでこうツメが甘いんですか私」
KAITO 「こいしにいーすんが占いしなかったこともミス」
クワトロ 「ヒント 毒飛び>チルノ」
衛宮士郎 「毒の当たり先はここしかなかった >チルノ」
キョン子 「実際ずっと無鉄砲が居たのに票数は変わってなかったらしい(真顔」
霊烏路空 「まぁ霊界だとなのは飛びオッズは0.9倍レベル」
まんじゅう 「・・・IFVさんはよく毒が飛ぶ人と聞いてはいましたが」
スキピオ 「オレ吊る利点村視点でねぇって…!
ディードが確定村ってんならありだけどよ…」
古明地こいし 「憑狼は思考から抜け落ちるからしゃーない(
いやしゃーないで片付けたらいかんのだが! いかんのだが!」
クワトロ 「花京院の魂が帰って来たわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「本来考慮は必須なんだけどね」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました