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【雛1946】やる夫たちの超闇鍋村 [2348番地]
～30分開始予定～
[5：3]
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	◆不幸なGM 　(dummy_boy) [神話マニア] (死亡)		◆翠星石 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [抗毒狼] [受援者] [能力喪失] (死亡)		◆トロワ 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [倫敦人形] [能力喪失] (生存中)		◆宮内れんげ 　(はんなり◆ hannariBX.) [人狼] (死亡)		◆グレイシア 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [紅天使] [恋人] (死亡)
	◆ミカサ 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [古狐] (死亡)		◆メルリ 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [金狼] (死亡)		◆おにぎり 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] [元奇術師] (生存中)		◆会社員 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [家神] (死亡)		◆愛宕 　(白珠◆ NQJi97TdkA) [占い師] (死亡)
	◆上級チルノ 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [占い師] (死亡)		◆大熊猫 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [共有者] (死亡)		◆ブラッキー 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [大天使] [恋人] (死亡)		◆玖渚友 　(無銘◆ kglBc0msqc) [夢枕人] (生存中)		◆エレン 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [毒橋姫] (死亡)
	◆クリムウール 　(めぇ！◆ Xsy9eK4Q0E) [薬師] (生存中)		◆幽谷響子 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [蟲姫] (生存中)		◆十神白夜 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [蝕仙狸] (生存中)		◆白澤 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [騎士] (死亡)		◆天津風 　(ハックル◆ 4HLPxvOCw6) [精神鑑定士] (生存中)
	◆人吉善吉 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [左道使い] [恋人] [共感者] (死亡)		◆ドクオ 　(ｻﾘｴﾙ) [虎狼] [恋人] [共感者] (死亡)

ゲーム開始：2014/06/07 (Sat) 14:34:53

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆不幸なGM	「ぐはああああああ」
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再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「おうふ」
◆人吉善吉	「おいおい……」
◆不幸なGM	「おっつおっつ」
◆ドクオ	「ホモＣＰなんか望んでねーんだよ！！」
◆エレン	「ふむ、毒橋だったかな？」
◆人吉善吉	「なんつーか。相方が毒に中るってのはやりきれないもんがあるな。 折角働ける職だったってーのに」
◆エレン	「人外に当たるならばよしとしておこう」
◆ドクオ	「遺言残し忘れたクセェ」
◆人吉善吉	「多分グレイシア吊っとくのが良かったんだろうが。エレン毒ってのは流石に読めねーよ」
◆ドクオ	「毒はしゃーねーなぁ」
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◆人吉善吉	「票の動き的に多分グレイシアが紅天使」
◆エレン	「まぁ、俺を吊ってるところにQPがいるだろうから ザマァだな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆愛宕	「あら？やっぱりわかるｗ ということでお疲れさまよ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆不幸なGM	「お疲れ様だ」
◆愛宕	「ん？ところで霊界非公開なんだ」
◆人吉善吉	「隠蔽は覚醒者の方かね 少なくとも常世はいねーな」
◆ドクオ	「あー覚醒者か」
◆愛宕	「なるほど、覚醒者なのね～」
◆ドクオ	「しっかし久しぶりに鍋ったけどどっちも3日め拝めてないんで凄いやった気がしない」
◆人吉善吉	「ミカサの中から白長ヘッドが出て来そうな気がする」
◆ドクオ	「気づいてても黙っててあげるのが優しさ＞人吉」
◆愛宕	「あり得るわねｗ＞人吉」
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再投票になりました( 1 回目)
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◆人吉善吉	「GMがQP持ってって無いことをひたすら祈るが。どうなんだろうな、これ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不幸なGM	「おつかれだ」
◆エレン	「ビンゴ」
◆ドクオ	「あ、はい」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆愛宕	「お疲れさまよ～」
◆ドクオ	「お疲れさま」
◆グレイシア	「お疲れ様、許せ・・・」
◆人吉善吉	「どうしようもねーな」
◆ブラッキー	「グレイシア吊りにかかってくるブラかー」
◆愛宕	「恋人陣営・・・」
◆エレン	「そりゃ噛まれないならそうなるだろうさ」
◆ブラッキー	「やードクオたちもお疲れブラー」
◆ドクオ	「恋人陣営の戦いはQPの引き分けにかかっております」
◆グレイシア	「配役隠蔽？ 中身ばらそうと思ったんだけどなあ・・・」
◆愛宕	「覚醒者いるんじゃないかーって話らしいわよ」
◆ブラッキー	「QPかー……うん、下界に一人しかいないけどな！」
◆ドクオ	「吊り逃れ先が毒はなぁどうしようもねーなー」
◆グレイシア	「あぁ覚醒者ね じゃあ明日公開されるのを祈っておこうか、恋人達すまなかったね」
◆ドクオ	「自打ちか・・・」
◆ブラッキー	「ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ＞ドクオ」
◆グレイシア	「え？ブラッキー自分打ち？ ふざけんなよｗｗｗｗ恋人陣営終わったわｗｗｗｗｗ」
◆人吉善吉	「ま、多分隠蔽溶けると思うけど俺は左道使いな。 吊り逃れしても残される職だろうから」
◆ブラッキー	「ごめーんね☆＞グレイシア」
◆人吉善吉	「グレイシア紅天使か……」
◆エレン	「グレイシアやっぱり紅天使か」
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◆グレイシア	「紅天使なんだよなぁ・・・（真顔）」
◆ブラッキー	「いやこっちが大天使」
◆愛宕	「恋人陣営壊滅早かったわね・・・ｗ」
◆ブラッキー	「えw」
◆ドクオ	「のこされたQPの孤軍奮闘に期待するのも悪くはない ･･･ブラッキー自うちでこっち打ったのグレイシアかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 完全に詰んでるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆人吉善吉	「求愛者が紅天使撃ちっつーこの…」
◆ブラッキー	「HAHAHAHAHAHAHAHAHA＞恋人陣営全滅」
◆エレン	「つまりQPなどいない！ということだ」
◆人吉善吉	「ああ、大天使なら俺等の職も見えてたか。 珍しく働いたっつーのに」
◆グレイシア	「まぁ下界が偽りのQPに騙されればいいんじゃないかな！ 愛宕は戻ったら情報持ちかえればいいさ」
◆愛宕	「戻れるかしらね～」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ブラッキー	「ああうん、なんというか微妙なとこ刺さったなあと思ったw＞善吉」
◆愛宕	「あら～？？」
◆グレイシア	「おや、蘇生失敗 蘇生がいるね」
◆ブラッキー	「あら蘇生いるんだ、そして平和」
◆人吉善吉	「蘇生系有り。 ま、俺等には関係無いけどな！」
◆グレイシア	「だってホモ矢作れって先生が・・・！」
◆ブラッキー	「あっ（中の人を察した＞グレイシア」
◆人吉善吉	「どーでもいいが何かあるって大声で言うくらいならCOまでするか完全スルーしろよ＞十神 多分あいつが猫か風なんだろうが」
◆グレイシア	「これで察せるって凄いと思うんだ（真顔）＞ブラッキー 多分外れだと思いたいかな！」
◆エレン	「なんかおかしいなと色々と」
◆愛宕	「なんか、猫又多くない？ それで組成失敗てそういうことよね」
◆愛宕	「蘇生」
◆ブラッキー	「合ってようが外れてようがどっちでもいいけど、そう言う人は数人しか心当たりないブラw＞グレイシア」
◆人吉善吉	「グレイシアの中身は分かんねーなあ。 他2人の恋陣営は分かるけど」
◆ブラッキー	「蘇生はどっちか騙りかブラ」
◆グレイシア	「（ホモ矢は万国共通じゃないのか・・・）＞ブラッキー」
◆人吉善吉	「ミカサ古狐だな」
◆ブラッキー	「やめろ！そんな眼でこっちを見るな！＞グレイシア」
◆グレイシア	「まぁそこまで有名でもない特徴的な発言しないからね、仕方ないね＞人吉」
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◆エレン	「ただ、何故傾奇者を噛みに行ったのかという謎が」
◆愛宕	「そういえば、エレンもし私下界もどったら伝えておくこと有る？」
◆ブラッキー	「占い噛めたので古狐か老兵かの真贋兼ねていったとか？」
◆エレン	「・蘇生ログがひとつだからどっちかは確定で偽 ・グレイシアとブラッキーがQPCOしていた くらいだろう、伝えるなら」
◆エレン	「二人共真なら蘇生ログ２つ出るからな」
◆愛宕	「友があなた狼判定だした霊能だけど、それについて なんかいうこと有る？」
◆人吉善吉	「投票遅いな」
◆グレイシア	「多分どうせ噛まれるとは思わないでもない 狼余裕ないとは言っても放置するかね？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラッキー	「エレンとミカサで打ってやろうとも考えたんだけどなあw」
◆ブラッキー	「お疲れさま」
◆人吉善吉	「友夢って精神が言ってるが」
◆愛宕	「あら？お疲れさま」
◆ミカサ	「わちきは……わちきの……！」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆エレン	「精神鑑定結果で夢らしいからな ならば結果はあってる」
◆グレイシア	「お疲れ様 友は夢霊能でしょ、騙りかもしれないけど」
◆ミカサ	「エレンが死んだ時点でわちきは抜け殻だったのさ……！」
◆エレン	「騙りならば狂人でそれならば初期狼３Wだ どっちにしろ友を吊る必要はあるまい」
◆愛宕	「ふむふむ、エレンの反応も間違いなさそうだし ok～」
◆人吉善吉	「騙りだとすると狼陣営4で狂人POPとかいう哀しいことになるな。 無いとは言わんが」
◆不幸なGM	「おつかれだ」
◆エレン	「ただでは死なんさ・・・、人外は駆逐する・・・！」
◆グレイシア	「そういえばエレン毒表記だった気がする・・・ 毒橋姫あるのかな？」
◆愛宕	「そういえば、エレンは何の役職だったかしら？＞エレン」
◆ミカサ	「わちきが守る方じゃなく、攻める方の役職だったらエレンを吊ったところを皆殺しにできたのにー」
◆エレン	「ＣＯを信じるならば狼が現時点で死んでないからな・・・ そこは気をつけておけ」
◆エレン	「毒表記だな、あたり方から見れば毒橋だった可能性が高いか＞愛宕」
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◆ドクオ	「毒か毒橋姫」
◆愛宕	「はいはーい＞エレン」
◆愛宕	「あとは、ミカサなんか言うことある～？」
◆ミカサ	「なんで初日にグレイシアに投票したエレンが吊られて、昨日グレイシアに投票した天津飯はお咎め無しなのさ！」
◆ブラッキー	「毒にしてはーピンポイントな飛び方にも視えるんで毒橋姫濃厚かなー」
◆愛宕	「私の○だから＞ミカサ」
◆ブラッキー	「ああ、それすっごい思った＞ミカサ」
◆ミカサ	「せ、潜伏している占い師なんて守れないし＞愛宕 わちきは悪くぬぇ！」
◆愛宕	「そうじゃなくてｗ 下界戻ったら主張したいこととか～＞ミカサ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆上級チルノ	「おつ」
◆ブラッキー	「けど猫又、狼噛むんじゃなかろうか。本体に余裕あれば、だけど」
◆愛宕	「なんか生き返った！？」
◆グレイシア	「ってあれ、ミカサが復活していった お疲れ様」
◆ブラッキー	「お疲れさまー」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆ブラッキー	「っておいwwww」
◆エレン	「チルノが噛まれるなられんげ吊ればいいだろ」
◆人吉善吉	「何でそこ生き返るんだよｗ 誤爆じゃないのはおかしいだろｗ」
◆愛宕	「翠星石吊りでいいかしら～？」
◆グレイシア	「おっと雲外鏡が出るから驚いたけど普通に偽だった」
◆上級チルノ	「エレン毒橋姫じゃなかったらしい」
◆ブラッキー	「翠も嘘言ってるなーこれw」
◆グレイシア	「私紅天使＞チルノ」
◆上級チルノ	「いいわけないだろ＞白澤」
◆ドクオ	「さすがにその雲外結果はあかんだろ」
◆ブラッキー	「あートロワと割れるのか」
◆上級チルノ	「撤回すんな」
◆グレイシア	「え、トロワ視点は私が真和蘭でもおかしくなくない？」
◆人吉善吉	「まあ、あんまり人外が自白すると他人外が苦しくなるからやめた方が良いんじゃねって気もするけど」
◆ドクオ	「撤回する意味がねーんだけどなー」
◆グレイシア	「ん、まぁあなたがそういうならそうしましょう＞人吉 ごめんなさいね」
◆ブラッキー	「だってさ！俺たち恋人じゃん！？（笑顔＞善吉」
◆上級チルノ	「白夜猫又かな ここで撤回入れるなら」
◆ブラッキー	「ちぇーグレイシアがそういうなら俺も毛づくろいしてるさ！」
◆人吉善吉	「ま、俺等この村どうなろうと関係無いしな＞グレイシア」
◆ブラッキー	「もう引き分けの芽すらないからなー＞善吉」
◆グレイシア	「（どこが負けようが知ったこっちゃありませんけどね（笑顔）） 引き分け目指せるならって思ってるけど・・・QPおらへんねん（震え声）」
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◆人吉善吉	「正確な情報を出してしまうと内訳がはっきりして引き分けしづらくなるっつーのはある」
◆愛宕	「ミカサが翠星石について指摘しないのか知らないのか」
◆グレイシア	「ブラッキーがここまで実は嘘をついている可能性も否定はできないけどね まぁ、ほぼない」
◆ドクオ	「忘れてる可能性」
◆人吉善吉	「ミカサはどう考えても古狐だろうよ」
◆上級チルノ	「霊界の恋人率高過ぎ 爆発しろお前ら」
◆ブラッキー	「そんな！こんなにもぴゅあな目をしてるのに！＞グレイシア」
◆グレイシア	「内訳が漏れはそういうことあるからってことかしらね＞人吉 元々QPで成り立ってるような配役でもあるから・・・」
◆エレン	「これでれんげを吊らんならさすがに甘いな、村が」
◆ドクオ	「大妖精いないからって嫉妬は醜いぞ＞チルノ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレイシア	「ぴゅあ（あくタイプ）＞ブラッキー」
◆グレイシア	「おかえりなさい」
◆不幸なGM	「おつかれ」
◆ブラッキー	「お疲れーミカサは二度吊られる！」
◆ミカサ	「そもそも露出したLWがチルノを噛むかぁぁぁ！！」
◆上級チルノ	「ミカサから吊るとか」
◆愛宕	「ミカサは2度死ぬ！！」
◆ミカサ	「わちきは！　間違ってぬぇ……！」
◆人吉善吉	「れんげが十神噛みで隠蔽解除って所か。 お疲れさん」
◆ドクオ	「おかえりミカサ」
◆エレン	「大体LWCOしても次の日に釣られるだけだろうに」
◆エレン	「狼側にメリットがないLWCOだ」
◆上級チルノ	「白夜が猫だったりした時に潜伏狼消費せず除去できるんだよ＞ドクオ」
◆上級チルノ	「ドクオじゃねえ、エレン」
◆人吉善吉	「占いを噛んだってことは戦える土壌があるってことだ」
◆上級チルノ	「だから今日れんげを吊らなければならなかった」
◆ドクオ	「そーいや決闘とマニアもう一組どこ言ってるんだろうなぁ」
◆エレン	「ミカサ投票者潰せば多分いいとは思うがね」
◆ブラッキー	「決闘そういやでてないね。後援か復讐かな」
◆グレイシア	「もしかしたらマニアがQPコピーしてる可能性もあるかもしれないかな、うん」
◆上級チルノ	「同意＞エレン」
◆ブラッキー	「ﾊﾊｯ＞グレイシア」
◆ドクオ	「多すぎじゃね？＞ミカサ投票者」
◆ミカサ	「エレンだけがわちきを理解してくれた(´；ω；｀)」
◆愛宕	「多いわね－＞ドクオ」
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◆上級チルノ	「白澤吊ればいい あいつは狼から投票されていた気がしない」
◆ミカサ	「だいたい、QPの存在を忘れていませんかぬぇ！？＞下界 これで引き分けにされてもわちき知らない……！　知らないもん……！」
◆人吉善吉	「吠え抑えてんなあ。 どう考えても昨日から減る要素はないんだが」
◆ブラッキー	「おう、ちょっとこっち見ろや＞ミカサ」
◆グレイシア	「4夜と比べて確かに吠えが一気に減ったね 誰も死んでいないのに」
◆ドクオ	「エレンのミカサはもうちょっと出るとこ出てると思うんで＞ミカサ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆愛宕	「露骨に抑えたというだけでしょ」
◆ミカサ	「ﾌﾟｲｯ」
◆上級チルノ	「ん？」
◆グレイシア	「あ、これは蘇生GJくさい」
◆愛宕	「死体なし？」
◆エレン	「ほっほー」
◆ブラッキー	「なん……だと……？」
◆上級チルノ	「狩人いるとかあたい的にショックなんだが」
◆ドクオ	「その時不思議なことが起こった」
◆ミカサ	「誰が豚だコラァ！」
◆人吉善吉	「狩人いんのかよｗ こりゃ村ゲーだな」
◆上級チルノ	「十神も蘇生挑戦しろ」
◆ミカサ	「チルノを護衛しない狩人なんているはずが(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ」
◆ドクオ	「割りとチルノ死んでるのに狩人いんの？ってのはある」
◆愛宕	「となると、狩人じゃなくて普通の狐噛みってところかしら？」
◆上級チルノ	「面白いところからマニアＣＯ出たな」
◆人吉善吉	「んー……じゃああれか？鋭狼噛みか？」
◆ブラッキー	「奇術師……で、どこコピーなんだろうか」
◆上級チルノ	「なんだ天津風が奇術師ＣＯしたわけじゃないのか」
◆ミカサ	「誰もわちきを信じてくれない……わちきは誰も信じないことにした……！ もう信じるもんか……！」
◆愛宕	「ミカサかわいそうに（よしよし）＞ミカサ」
◆グレイシア	「仙狐だとしたら配役隠蔽がよくわからないね イタコでもいたりするのかな？普通に蘇生っぽいけど」
◆ミカサ	「うわぁーん＞愛宕」
◆愛宕	「そういえば、仙狐って噛み耐えれたかしら？」
◆人吉善吉	「蘇生ログあんだから仙狐はねーよ。 十神が良く分からん村蘇生だろ」
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◆グレイシア	「耐えれるね＞愛宕 耐えれない狐って白系と管くらいじゃない？」
◆ミカサ	「耐える余裕で耐えるよ」
◆上級チルノ	「耐えられる、が、その場合ミカサが真老兵になる 蟲姫が偽になると蘇生系を当てたことが意味不明」
◆グレイシア	「（そういえば4日目に蘇生ログあったのを忘れていた）」
◆ドクオ	「子狐系は噛み耐性がない。親は全てある、はず」
◆ミカサ	「元々れんげとペアで騙る予定だったんだよ＞チルノ で、たまたまそれが十神と被っただけ」
◆ミカサ	「だけどハッキリわかったね あの十神は仙狐、ここぞとばかりに出た騙りさ！」
◆グレイシア	「管、白、白蔵にはない＞ドクオ ・・・他は何かあったかな？」
◆人吉善吉	「親で噛み耐性無い狐は管　白蔵主　白　だな」
◆上級チルノ	「蟲姫真ならミカサは正々堂々と古狐なので 狐マニアがあったとしても求道者くらいしかないから仙狐はない」
◆愛宕	「んー、なるほど～ ってなると、まとめると白夜が仙狐で噛みに耐えたという可能性はないと」
◆ミカサ	「えっへん」
◆上級チルノ	「奇術師もあると言ってるが、ミカサの出が早過ぎるように思える」
◆ドクオ	「あれ？その辺子狐だとおもってたわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆上級チルノ	「おつ」
◆愛宕	「はい、お疲れさま～」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆不幸なGM	「おつかれだ」
◆エレン	「そりゃ続くわ」
◆宮内れんげ	「あまりにもどうにもならん」
◆グレイシア	「おう狼元気だな（歓喜）」
◆エレン	「となるとやはり昨日ミカサ投票者にも狼がいると見るべきだろう」
◆ミカサ	「この……嘘つきめ……！＞れんげ 嘘つきはスシローの始まりだよ！」
◆ブラッキー	「なんというひそみっぷり（」
◆愛宕	「でも、死体なしなんだったのかしら～ 露出LWCOしてまで生き延びて噛むってどこかしらね？？」
◆宮内れんげ	「嘘で勝利が買えるなら嘘くらいつくのん」
◆上級チルノ	「メルリ白澤翠星石あたりがＬＷ位置だろうか 同時に狩人位置でもある」
◆宮内れんげ	「ミカサ吊るための嫌がらせなんな」
◆グレイシア	「蟲姫とのラインを考えると狩人がいるとしか思えないけど・・・」
◆上級チルノ	「２～３Ｗは残ってるような吠え」
◆エレン	「チルノの護衛外されたのは十神護衛してたのかもな、あの日」
◆愛宕	「翠星石は、グレイシア紅天使を信じるなら、偽だからLW位置じゃないかしらね？＞チルノ」
◆ミカサ	「わちきでさえ、まだかっぱ寿司だっていうのに……！　ギギギ！」
◆ドクオ	「ミカサ蘇生でミカサ3度死すとかねーかな？」
◆宮内れんげ	「白夜仙狐のグレイシア紅系コピーって成立…しないか」
◆ドクオ	「はま寿司でいい」
◆エレン	「狼が釣れてないんだ、最大３Wは生きてるぞ、そりゃ」
◆人吉善吉	「○位置が蟲姫　蘇生　共有2　会社員か。 元マニア狼コピーと復讐辺りが頑張って狼はどうにかって感じだな」
◆グレイシア	「トロワの告発がその場合おかしくなると思う＞れんげ」
◆上級チルノ	「グレイシア紅天使自体は信憑性あるが盲信するわけではない＞愛宕」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆愛宕	「ん～、まあそんなんだけどね なんか、発言を見てると信用度はグレイシア＞翠星石なのよね＞チルノ」
◆グレイシア	「（誤爆でミカサ再臨しないかなーという顔）」
◆エレン	「グレイシアが善吉ではなく俺を吊ったのが天使あるかな、という根拠」
◆ミカサ	「キャッチ・アンド・リリースすんじゃぬぇ！？」
◆愛宕	「ミカサまた蘇生したら、 ミカサは何度でもよみがえるって言いたいわ～ｗ」
◆エレン	「善吉－ドクオに撃ったQPだろう」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ミカサ	「ちゃんと飼えよ！　吊った魚はちゃんと庭に池掘って飼えよぉ！」
◆上級チルノ	「おつ」
◆大熊猫	「お疲れ様」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆エレン	「という確率は上がる」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆愛宕	「お疲れさま～」
◆ミカサ	「感謝するなら誠意を示せ！＞会社員 謝罪と賠償とエレンを要求するッ！」
◆上級チルノ	「おいおい＞ＦＯ」
◆大熊猫	「残り5吊りで十神、幽谷、天津飯、玖渚友、おにぎり、不明狩人が吊らなくていいところ 吊り切れるんじゃね」
◆グレイシア	「真仙狸だったとしても成功率もう20%なんだ、結構下がるね」
◆上級チルノ	「逆呪殺ＧＪ、その発想は無かった」
◆ミカサ	「狩人いるかもしれないのにFOを要求する男の人って……」
◆人吉善吉	「ま、その辺は3票貰っちまった俺が悪いとも。 っかしーな死の危険感じてないときに限って票が押し寄せて来やがる」
◆上級チルノ	「なんか限定毒出してきた」
◆大熊猫	「おっ騎士か？」
◆上級チルノ	「白澤騎士だったりするんじゃないだろうか」
◆グレイシア	「騎士・・・だと・・・・」
◆愛宕	「本当に騎士COしてるわねｗ」
◆ブラッキー	「豪華だねえ（白目」
◆エレン	「そうなると翠星石釣りにしかならんのではないかな」
◆人吉善吉	「クリムウールー白鐸でのライン騙りが……無さそうだな」
◆大熊猫	「ｗｗｗｗｗｗ」
◆上級チルノ	「白澤狩人だと大変に美味しく、かつ吊り切れるだろう 問題は会社員覚醒狼くらいだ」
◆人吉善吉	「あ、メルリが折れた」
◆上級チルノ	「あ、切れた」
◆宮内れんげ	「茶番すぎる」
◆愛宕	「メルリ吊りと翠星石吊りかしら」
◆ミカサ	「(´；ω；｀)」
◆ブラッキー	「涙が止まらないッ」
◆グレイシア	「騎士は強い、はっきりわかるね」
◆大熊猫	「狼涙拭けよ」
◆ミカサ	「まだQPがいるかもしれないのに諦めるのは早い……！ 諦めるな……ファイト……ファイトよ、ジョー・ヤブキ……！」
◆愛宕	「そういえば、決闘陣営どこいったのかしら？初日？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆人吉善吉	「なんつーか。村で刺さったのが左道の俺だけだからなあ」
◆上級チルノ	「会社員の勝敗が微妙なので一応まだ早回しはすべきではないだろうか」
◆ミカサ	「デュエリストたちならデュエルシティに出かけてるよ！」
◆愛宕	「恋人陣営なら3日で壊滅してなかったかしら？？」
◆ドクオ	「これは酷い」
◆グレイシア	「まだ引き分けの可能性あるから（震え声）」
◆人吉善吉	「早回しは当然やめとけやめとけ 村的には5で翠吊り」
◆上級チルノ	「んー、会社員が覚醒者の狐コピーだったら負けるな」
◆ミカサ	「恋人死すともQPは死なず　by板垣退助」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上級チルノ	「白澤に護衛してもらえばだいたい良かったかな。夢語部だとそれでもダメだが」
◆大熊猫	「お疲れ様」
◆愛宕	「お疲れさま～」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆上級チルノ	「おつ」
◆メルリ	「お疲れ様ー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆不幸なGM	「おつかれ」
◆ブラッキー	「え」
◆宮内れんげ	「おつかれ」
◆グレイシア	「早い（確信）」
◆メルリ	「響子の票外しはなんなんだろう？」
◆愛宕	「おーん？」
◆メルリ	「わぁい」
◆人吉善吉	「はえーよｗ」
◆ミカサ	「サラマンダーよりはやーい」
◆人吉善吉	「あ、ホントだ。会社員翠逃亡してやんの」
◆大熊猫	「狼は投了したいなら騎士噛めばよかったのでは」
◆宮内れんげ	「狐が投了に巻き込まれてる」
◆愛宕	「おお、響子ちゃんすごーい」
◆上級チルノ	「はっはっはっはっは」
◆宮内れんげ	「馬鹿め抗毒じゃい」
◆上級チルノ	「悪は滅びる」
◆人吉善吉	「逃亡COしなけりゃ勝てたんじゃね？中身は何かは知らんけど」
◆グレイシア	「翠が覚醒者の可能性もないわけじゃない！」
◆メルリ	「無難に迷い人ＣＯすれば良かったんじゃ……」
◆上級チルノ	「覚醒者匂わせてるようなやつ占うんじゃなかったな」
◆大熊猫	「迷ったらケア はっきりわかんだね」
◆メルリ	「なんか心にグサグサ来ますね＞下界」
◆大熊猫	「求道者の可能性が忘れられている不具合」
◆人吉善吉	「よう、コ(ry」
◆ミカサ	「ほら見て。サボテンが花をつけているわ」
◆上級チルノ	「求道者ならあたい呪殺してるから覚醒者じゃないか？　もしくはＱＰか決闘系」
◆グレイシア	「コ（ry」
◆メルリ	「はぁん？＞善吉っちゃん」
◆ブラッキー	「こらこら、いるかもどうかもわからないのw＞善吉」
◆ドクオ	「まだ決まったわけじゃあねぇ」
◆メルリ	「アンタ達ねーーーー！！！ｗｗｗ」
◆上級チルノ	「翠星石が覚醒者で会社員真逃亡なら会社員泣いていいよ」
◆愛宕	「コ？」
◆人吉善吉	「そうだな、まだ決まった訳じゃねえな(迫真」
◆愛宕	「ケアさんのことかしら～？」
◆上級チルノ	「コルクボードかコルクマットだろ それくらいわかれ」
◆ドクオ	「狐がやらかした匂いがすごいするんだけど」
◆ブラッキー	「ル？＞愛宕」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メルリ	「知らない子ですね」
◆大熊猫	「コ狐ケアでしょう、多分（すっとぼけ）」
◆人吉善吉	「会社員人外は確定だろうなっつー」
◆グレイシア	「ﾀﾞｲﾆﾝｷﾀﾞﾅｰ」
◆エレン	「しかしまぁ、やはり傀儡釣りを言い出すとヘイトを買うな あまり間違ったことを言ってるつもりはないのだが」
◆愛宕	「ク？＞ブラッキー」
◆ドクオ	「コルクケアで検索するとなんかしらんけど人狼PL出てくるらしいぞ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メルリ	「もう楽にして（涙）」
◆グレイシア	「いや実際傀儡吊りは間違ってはないと思うよ＞エレン 今回は恋人だから全力で逃れたけど」
◆メルリ	「お疲れ様ー」
◆愛宕	「お疲れさま～」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆上級チルノ	「おつ」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆会社員	「おつかれさまでした まさか逃亡して○が人外ＣＯするのは想定外」
◆ブラッキー	「ケ？＞愛宕」
◆大熊猫	「お疲れ様」
◆人吉善吉	「トロワ→翠で良いんじゃね」
◆ミカサ	「ははは、まさかそんな＞ドクオ」
◆メルリ	「なんでそこケなんだお前ェ！＞ブラッキー」
◆愛宕	「傀儡吊りは間違ってないというか それを言い出すエレンが人外であるかと言われたら ん～・・・って感じかしらね＞エレン」
◆大熊猫	「トロワは狐ないから大丈夫じゃない？」
◆エレン	「完全にケアをするつもりならトロワ→翠星石だな」
◆人吉善吉	「現状何かある可能性があるのはそこくらいだろ」
◆愛宕	「ア？＞ブラッキー」
◆ミカサ	「約 1,200 件 （0.12 秒） ……うわああああああああ！！！？」
◆ブラッキー	「コルクケアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！＞愛宕」
◆グレイシア	「1200件も出るんだｗｗｗｗ＞ミカサ」
◆ブラッキー	「ﾋﾟｼﾊﾞｼｸﾞｯｸﾞ＞愛宕」
◆会社員	「翠狼狐は否定ですし 吊ってもまあ問題はないですけどね 問題はなぜ私から吊りになったのかというところ」
◆メルリ	「会社員は翠星石に逃亡した日記を出してるから仕方ない って翠星石が言ってるよ」
◆愛宕	「ぱんぱかぱーーーーん！！コルクケアが完成しましたー！！＞ブラッキー」
◆大熊猫	「月兎がいて、トロワ占いのタイミングで天津飯妨害したとかじゃないなら」
◆メルリ	「ﾔﾒﾛｫｫｫｫ！！」
◆人吉善吉	「ラインがきっちぃきっちぃｗ 精神ー夢霊能 薬師ー騎士 蟲姫ー蘇生とかもうなｗ」
◆上級チルノ	「翠星石が覚醒者だったら泣いていい＞会社員」
◆大熊猫	「やっぱり闇鍋はラインゲーね」
◆グレイシア	「だがこういうのも闇鍋だからね、仕方ないね＞人吉」
◆会社員	「２日目逃亡だからありえますけどね… 蘇生も問題なく真と」
◆ブラッキー	「これが！俺の！俺たちの！コルクケアアアアアアアアアア！＞愛宕」
◆人吉善吉	「恋がほぼ人外っつーのもまた」
◆メルリ	「アイエエエ、なんで、なんで騎士ナンデ！？」
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆大熊猫	「抗毒かよｗｗｗｗｗ」
◆上級チルノ	「おつ」
◆グレイシア	「お疲れ様 抗毒と」
◆メルリ	「お疲れ様ー」
◆ブラッキー	「お疲れ様、あら抗毒」
◆愛宕	「お疲れさまよ～」
◆大熊猫	「お疲れ様」
◆白澤	「あれ？抗毒？」
◆会社員	「おつかれさま」
◆白澤	「お疲れ様だよ」
◆メルリ	「抗毒だよ！　決まってるでしょ！！」
◆上級チルノ	「天狐の霊結果は妖狐」
◆愛宕	「いえ～い＞ブラッキー」
◆ブラッキー	「やっほ〜い＞愛宕」
◆上級チルノ	「だから狐コピーの覚醒者ではない」
◆会社員	「ティンときた 覚醒天狼」
◆人吉善吉	「じゃあ会社員昼狐のミカサ古蝙蝠……もねーのか」
◆上級チルノ	「狐コピーの夢語部だったらお互い悲しいな 狼コピーの覚醒者だったら知らん」
◆グレイシア	「（蝙蝠そもそも出てたっけ？）」
◆大熊猫	「出てないね」
◆愛宕	「確かいなかったわね～＞グレイシア」
◆ブラッキー	「（記憶にない）」
◆人吉善吉	「(蝙蝠居なかったわ)＞グレイシア」
◆会社員	「蝙蝠は配役にないね」
◆会社員	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2」
◆メルリ	「憑狼だったらなあ まだなんとかなったんだけどなあ」
◆上級チルノ	「共有　共有　騎士　狸　蟲姫　占　薬師　精神鑑定　夢枕　毒」
◆上級チルノ	「ここに人形を足すと１１ 残り村枠１」
◆人吉善吉	「俺俺＞残り村枠」
◆会社員	「逃亡者がそこに入るわけですよガッデム」
◆グレイシア	「幻狐で人形告発したことはあるからトロワ吊ってからでもいいと思うけど 確定村位置から明日翠吊りでも間に合うよね？」
◆愛宕	「ん？占い２だから埋まってるわよ」
◆上級チルノ	「じゃあ愛宕でＱＰか決闘落ちてるんじゃないかな＞善吉」
◆愛宕	「ということで、共有ラインで神話だから、善吉で埋まりね」
◆ミカサ	「逃亡者は犠牲となったのだ……犠牲の、その犠牲にな……」
◆ブラッキー	「QPはね……もういないんだよ……」
◆愛宕	「チルノ、チルノ、共有は神話よ＞チルノ」
◆人吉善吉	「いや、トロワ吊りで良いんじゃねーの？ 急ぐ必要ねーぞ」
◆大熊猫	「そういえば抗毒ってことは翠星石が覚醒ってないよね」
◆上級チルノ	「そういえばそうだった」
◆グレイシア	「おかしいな、最大6人の恋人陣営ができるはずだったのに どうして３日目で全滅してるんだろうね」
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◆メルリ	「ふえぇぇぇん」
◆上級チルノ	「村１３だったな」
◆人吉善吉	「ドクオー翠ーれんげーメルリだから終わるとは思うけどよ」
◆エレン	「俺を吊ったからだな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました