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【雛1982】やる夫達の超闇鍋村 [2389番地]
～世界人狼杯-萌狼部門-～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆キレイなGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆アルス 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [埋毒者] [悪戯] (死亡)		◆ウルフ 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [木っ端天狗] (生存中)		◆乳の日 　(たんぽぽ◆ IAjMrASqPM) [妖精] (死亡)		◆赤セイバー 　(lion◆ Lion/lb/II) [辻斬り] (死亡)
	◆佐々木 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [紅天使] (生存中)		◆ルシェ 　(ラグリス◆ Parker/WF.) [ブン屋] (死亡)		◆光彦 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [金狼] [恋人] [共感者] (死亡)		◆雪華綺晶 　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [翠狐] [恋人] [共感者] (死亡)		◆ジャミラ 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [天人] [能力喪失] (死亡)
	◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [毒狼] (死亡)		◆トム・グロウスバイル 　(森のトムさん◆ 5DYYU5zxeQ) [紅天使] (死亡)		◆中華鍋 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (死亡)		◆御坂美琴 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [夢毒者] (死亡)		◆できない子 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [占い師] (死亡)
	◆茅場茜子 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [扇動者] (死亡)		◆キャス狐 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [人狼] [天狗倒し] (死亡)		◆和久津智 　(はんなり◆ hannariBX.) [村人] (生存中)		◆水銀燈 　(◆ uWqY9e2pFQ) [帝狼] (死亡)		◆響子 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [ブン屋] [元神話マニア] (死亡)
	◆イリヤ 　(南辺◆ KorindoZLs) [妖狐] [恋人] [共感者] (死亡)		◆クチート 　(C_T) [抗毒狼] (生存中)

再投票になりました( 4 回目)
◆イリヤ	「というかＱＰは同じのが二人出るのはやってるの？こないだのかぐやとか」
◆赤セイバー	「初心者もピュアも綺麗も自称した瞬間美しさを失うものである」
再投票になりました( 3 回目)
◆キレイなGM	「報告もう書いとくか」
再投票になりました( 2 回目)
再投票になりました( 1 回目)
◆雪華綺晶	「あらあら・・・（なでなで＞イリヤ」
◆赤セイバー	「色々とドンマイだ＞美琴 あ、でも余は夢毒でいてくれて嬉しいぞ（地雷の少なさ的に） いやどうせ死んでいたのであるがなｗ」
◆できない子	「ローラー＞GM」
◆イリヤ	「のんびり（ふにふに　>きらきー」
◆ルシェ	「噛まれ狙いで雷神COはちょっと微妙かなーとは思ったけどねー」
◆キレイなGM	「最終日まで行った　　つまりいい村だったのでは　　GMはやはりきれい」
◆キャス狐	「どうでもいい、だそうで＞茜子」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆茅場茜子	「って、御坂　毒で騙ってたんですかｗｗｗ　わお」
◆乳の日	「おつかれさまでした」
◆光彦	「ピーカピーカチュウ＞美琴さん」
◆イリヤ	「だが夢毒で抗毒なんだよね　>御坂」
◆アルス	「さぁ…？　→茜子さん なんにせよ狼の数を減らせたから村としては満足。」
◆ルシェ	「お疲れさまー」
◆御坂美琴	「くそ・・・ｗ」
◆できない子	「夢毒なんだ ついでにクチート抗毒なんだ＞御坂」
◆赤セイバー	「お疲れ様だ」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですわ」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ルシェ	「まずそこだよねー」
◆トム・グロウスバイル	「もう、今後はおたくの新聞は契約しませんから！＞ルシェ まんがタイムきららに切り替えていくわ！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆イリヤ	「お疲れ。」
◆茅場茜子	「なんずぇ抗毒が噛んで無いんディス！！！！！！！！」
◆響子	「おつかれさまー」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ジャミラ	「早回し促しても構わんとは思うぞ。 お疲れさまだ。」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆ルシェ	「お疲れさまー」
◆光彦	「ピッピカチュウ （お疲れ様です）」
◆赤セイバー	「お疲れ様だ」
◆ルシェ	「いや、最大でも村2なんだから引き分け乗っときなよ…」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですわ」
◆トム・グロウスバイル	「おのれブン屋！　新聞の４コマだけ書いていればいいものを！」
◆キャス狐	「光彦吊ったら見えてる情報で４票あるんだから 勝てるっちゃ勝てるんですけどね……」
◆中華鍋	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トム・グロウスバイル	「そこはいいとして＞キャス狐 ……あ、３夜もブン屋噛みやーん」
◆雪華綺晶	「そうですわね、ちょっとひんやりしてますわ…＞イリヤ」
◆中華鍋	「それこそブン屋とかがあるからな」
◆イリヤ	「なんかひんやりしてるね、きらきー」
◆ルシェ	「毒がないってわかってる人を抗毒で噛むのはもったいないねー」
◆キャス狐	「共有噛む必要性が抗毒であります？＞トム」
◆光彦	「ピカチュウ、ピッピカチュウ （佐々木さんの案で引き分けですね）」
◆響子	「あ、扇動者忘れてた、ごめん。」
◆ジャミラ	「ああ、それが正解だと思うぞ。」
◆響子	「佐々木が勘違いしてる。」
◆キレイなGM	「とりあえず扇動者吊ろうぜ　が正解だな」
◆ルシェ	「うん、引き分けならまず扇動吊りだねー 扇動者は引き分けに参加させられないから」
◆キャス狐	「なんだかなぁ…… 引き分けはいいんですけど、見えてる情報見たら普通に引き分けられますって……」
◆ジャミラ	「扇動者が扇動者である保証が無い限りかなり難しいぞ。」
◆キレイなGM	「まぁそうか」
◆トム・グロウスバイル	「にしても、何で２夜３夜と抗毒狼が噛み役じゃないのかしら？」
◆ジャミラ	「それ、扇動信じる前提だ。 嘘だったら負ける。」
◆キレイなGM	「扇動者と佐々木が相互投票してクチートウルフで美琴か和久津 村がクチートかなぁ」
◆アルス	「抗毒で噛まなかったのが悪い、ということでｗ」
◆キャス狐	「紅天使＝扇動相互 天狗狼VS村村で引き分け」
◆ガロード	「扇動者で動くか」
◆トム・グロウスバイル	「もう、みんな→投票すれば……いいんじゃないかな……？」
◆赤セイバー	「ああｗ＞縦読み」
◆乳の日	「引き分けなら煽動してもクチートつれるんでしたっけ よくわかりませんが」
◆ジャミラ	「扇動者に注目」
◆響子	「良く気付いたね・・・＞ウルフ」
◆アルス	「おや読んでくれたとは。嬉しいな　→ウルフ」
◆トム・グロウスバイル	「だが待って欲しい。扇動者がいることをお忘れではないだろうか」
◆ジャミラ	「ん？引き分けできなくなったぞ・・・？」
◆中華鍋	「紅天使が常に引き分けに動くので、引き分けほぼ確定」
◆水銀燈	「心底どうでもいい」
◆雪華綺晶	「この時点で引き分けしかないですわねｗ お疲れ様でした」
◆キャス狐	「抗毒で噛めや……」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆光彦	「ピカチュウ！？（お疲れ様です、あ、引き分けだこれ！）」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆ルシェ	「えぇー！？ お、お疲れさま…」
◆中華鍋	「うん、この可能性しか無かったんだが」
◆響子	「おー」
◆キャス狐	「お疲れ様」
◆キレイなGM	「んー？＞銀ちゃんが噛む」
◆ジャミラ	「お疲れさまだ。」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆トム・グロウスバイル	「狼サイドが引き分け提案をしてたから、それに乗るのも一つの選択肢やね」
◆キャス狐	「別に引き分けでも構いませんけどね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ルシェ	「紅天使にPPしてー、クチートで誰か噛んでー、天狗吊りかな？ で、扇動者噛みでおしまい」
◆キャス狐	「アルス噛んで佐々木吊り 茜子噛んで御坂吊り 多分見えてる情報だけで狼は一応これだけはみえるハズ」
◆赤セイバー	「せやったな＞響子」
◆光彦	「ピカー（狼全ばらしですか）＞ジャミラ ピカチュウ……（そこまで外道ではありませんけど……うーん）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆響子	「ヒント：抗毒狼＞セイバー」
◆キャス狐	「というか狼視点でも毒考えないなあらほぼ勝ち確定なんですけどね……」
◆赤セイバー	「無いんだった」
◆ジャミラ	「光彦が狼全部ばらせば引き分けがあったってことか。」
◆中華鍋	「抗毒じゃなければ引き分けの可能性あったんだがな こればかりはどうしようもない」
◆乳の日	「水銀狼COしてないから把握できてないと思います」
◆光彦	「ピッピカチュウ……（溜息） ピカピー （まさか矢が被っていたなんて……矢被りじゃなかったらＰＰできたかな？）」
◆赤セイバー	「アルス噛みでワンチャンあるか？無いか？」
◆ルシェ	「いつの間にかっていうか候補ぎゅーにゅーだけだよねー」
◆ガロード	「ＱＰで混乱するからな」
◆キャス狐	「LW想定か２ｗ想定で全然変わるんですよね 霊界、及び狼視点だと、これ勝ち確定試合なんですが、ほぼ」
◆キレイなGM	「うむ」
◆トム・グロウスバイル	「この展開で村陣営が残り何人かを冷静に数えるだなんて 正気でやれるはずがないわ」
◆ジャミラ	「村の負けか。」
◆ルシェ	「天狗と扇動者がいて2WだからPPできるんじゃないかなー？」
◆雪華綺晶	「お疲れ様でした」
◆キャス狐	「恋人吊ると、その場合 天狗と扇動者含めて４人票になるの……わかってるんですかね……？」
◆トム・グロウスバイル	「ピカチュウ！　【死者蘇生】！」
◆雪華綺晶	「うん、まぁしょうがないですわね」
◆響子	「おつかれさまー。」
◆乳の日	「おつかれさまでした」
◆光彦	「ピカピー！！ （お疲れ様……がくり）」
◆イリヤ	「おつかれ。」
◆キャス狐	「お疲れ様です」
◆ジャミラ	「お疲れさまだ。」
◆乳の日	「狂人になりたかったなあ…」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆ルシェ	「お疲れさまー！」
◆中華鍋	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆響子	「狼勝利だね。」
◆キャス狐	「残り３ｗ、コウモリ死亡 紅天使、クチート、狼１、茜子、ウルフ これを正確に判定出来るなら、ミツヒコ吊りは正解ですけど」
◆響子	「明日村陣営２の狼陣営４恋人１かー・・・」
◆ルシェ	「ちにゃ！＞トム」
◆トム・グロウスバイル	「そのうーうー言うのやめなさいッ！（ﾀﾞﾝｯ＞ルシェ」
◆赤セイバー	「深夜だからな。ついでにカオスってるからな＞ルシェ」
◆ルシェ	「いや今日誰にもあーうーついてない時点で妖精死んでるの気づこう？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トム・グロウスバイル	「蝙蝠なら死んだよ（遠い目」
◆ルシェ	「越後製菓の方かーおしかったー(棒)」
◆赤セイバー	「な阪関無」
◆トム・グロウスバイル	「正解は A.越後製菓」
◆キャス狐	「0,5サム＞トム」
◆ルシェ	「334みょん！＞トム」
◆トム・グロウスバイル	「さて、問題です ここまでに下界と霊界で合わせてなんみょん？」
◆ルシェ	「伸ばしたらアカン！わざとやってるってバレちゃうよ！」
◆ジャミラ	「この混乱でクチート吊れるのか？」
◆トム・グロウスバイル	「みょんノート。ハみょん。金剛みょーん」
◆ルシェ	「みょんみょん！」
◆キャス狐	「どうなんですかね？」
◆トム・グロウスバイル	「なるな。蟹座のみょんマスク」
◆ルシェ	「霊界でもなるのかなー？」
◆トム・グロウスバイル	「みょんみょんみょんみょんみょんみょんみょん」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆ジャミラ	「おつかれさん。」
◆中華鍋	「ですがみょんになる（白目）」
◆乳の日	「おつかれさまー」
◆赤セイバー	「お疲れ様である　」
◆キャス狐	「つまんねー遺言である（真顔」
◆キレイなGM	「つまらん！！＞天候」
◆ルシェ	「お疲れさまー！」
◆中華鍋	「なんかこっから逆転できる天候こねーかな？」
◆ルシェ	「悪戯のせいでAAがｗｗｗｗｗ」
◆キャス狐	「引き分けするなら 紅天使殺さないとダメなんですけどね……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トム・グロウスバイル	「見える見える＞佐々木から俺に 俺から佐々木ももちろん見えてたし」
◆キレイなGM	「あと明日の天候がすごい楽しみです」
◆トム・グロウスバイル	「高確率 (15%) で発言が大声になる。」
◆キャス狐	「じゃあ別に急ぐ事無いですね。これ」
◆キレイなGM	「そういや佐々木ってトム見えるんだっけ？」
◆赤セイバー	「重要職ですアピールで雷神だとどうなのであろうか。噛まれるか？」
◆ルシェ	「15%」
◆キャス狐	「全く発動しなかったんですが……」
◆ルシェ	「っていうか雷神COって別に急いで噛む場所でもないと思うんだけどなー」
◆キャス狐	「しっかし、天狗倒しって確率何％でしたっけ？」
◆できない子	「・・・あーお風呂入ってくる こりゃ無理だねお疲れ様」
◆赤セイバー	「残念だが夢毒だと伝えたい。ついでに抗毒もいる。」
◆トム・グロウスバイル	「◇御坂美琴[夢毒者] ﾆｯｺﾘ＞美坂」
◆ルシェ	「夢毒だけどね？＞御坂」
◆中華鍋	「夢毒です、ついでに抗毒です＞御坂」
◆できない子	「残念なんだよね・・・＞御坂」
◆キャス狐	「抗毒いるから無意味なんですよねー」
◆できない子	「ファ！？」
◆響子	「光彦吊り断行しておけばー！！くやしー！！」
◆ルシェ	「お疲れさまー …アカンやつやこれ」
◆赤セイバー	「お疲れ様である。なんというかうむ。」
◆ジャミラ	「お疲れさまだ。」
◆トム・グロウスバイル	「既に村の勝ち目なんてないのよ（ないのよ）」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆ガロード	「つーか2回も毒狼渡すなよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キレイなGM	「でもこれ恋人吊ればPPで狼勝利やな」
◆赤セイバー	「せっかく引けたのに（ぐすっ」
◆ガロード	「レア役職と相打ちならまぁまぁかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルシェ	「いや鍋噛まれてるから狩人いないでしょ…」
◆キレイなGM	「殲滅せねば（使命感」
◆できない子	「・・・あーやっぱセイバー辻斬りだった で、ガロード毒狼と」
◆中華鍋	「これなら初日イリヤ指定にしておくべきだった すまぬ……」
◆できない子	「qp>GM」
◆赤セイバー	「全部GMのせいであったか。ロラしなければ（決意」
◆キャス狐	「狐陣営なんていなかった……」
◆できない子	「pq＞」
◆キャス狐	「佐々木 は 雪華綺晶 イリヤ に愛の矢を放ちました」
◆キレイなGM	「ちょっとなにいってるかわからないですねこのプリティーなおじいちゃんに対して」
◆ルシェ	「人狼から無意識に、妖狐陣営から子狐に、人形から人形遣い系に見える特殊な天使。 夜に無意識が誰か分かる (人狼系の仲間表示参照)。 矢を撃った相手に共感者を付加する。」
◆できない子	「GMがGMだからローラーが発生した」
◆ルシェ	「と思ったら見えるのかー」
◆中華鍋	「毒がいる、が 抗毒残りか……」
◆キャス狐	「死にますよ」
◆キレイなGM	「でも足りてるな＞６票」
◆響子	「いや、私投票者ローラーしたら恋人終わっても狐残るよー＞ジャミル」
◆ルシェ	「紅天使だから特攻したんじゃない？」
◆トム・グロウスバイル	「見える見える＞無意識表記」
◆キレイなGM	「妖精がCOしてないか　そこくらいだな」
◆キャス狐	「妖精見えてましたっけ？」
◆トム・グロウスバイル	「村の票数は現在、４票程度だ」
◆響子	「紅天使、紅系見えるんだっけ？」
◆赤セイバー	「アルス埋毒か……毒多くね……？アルス暗殺は多分しなかったと思うが……」
◆キレイなGM	「扇動者がステ票で妖精に噛み切るぞでおｋ」
◆できない子	「・・・あー勝った」
◆中華鍋	「扇動者ｗ 引分けできなくね？」
◆ルシェ	「矢被りしてるー！？」
◆キャス狐	「狐陣営居なかった、なんですよね」
◆キレイなGM	「草不可避＞先導者CO」
◆できない子	「腹パン＞赤セイバー」
◆赤セイバー	「あ、できない子が逆銃殺かと思ったら違った（棒）」
◆中華鍋	「イリヤ当たってたか、 人外に刺さりすぎでしょう」
◆キレイなGM	「響子釣りはPPっすよ……指定ないから……」
◆トム・グロウスバイル	「おう矢被りやめーや！＞佐々木」
◆キャス狐	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆ルシェ	「お疲れ様ー！」
◆中華鍋	「２紅天使ｗｗｗ」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆キレイなGM	「あー　やっと見える」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆トム・グロウスバイル	「（セイバーは幸運のスキルがE-だから……）」
◆ルシェ	「恋2W、狂人が1か2、狐、天狗 初日QPとしても票が足りない」
◆キャス狐	「っていうか本体４ｗで ２夜の囁きが５なんで化け臭いっつー……」
◆響子	「一応吊り先はある程度決まってるのは救いかな。」
◆トム・グロウスバイル	「妖精は確実にいるし、マニアと天狗もいる となりゃ初日は村、QP、狂人のどれかよ」
◆赤セイバー	「何故余はよりによって毒狼を暗殺してしまうのだ奏者よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャス狐	「私含めて露出してるんですよ」
◆トム・グロウスバイル	「毒狼だもんな＞キャス狐」
◆中華鍋	「蝙蝠陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1　村人陣営9　キューピッド陣営2 が初日の可能性があり、村濃厚やマニア、天狗居るという発言を信じてを除くと 村人４、QP２、天狗１が候補か？ 計算間違ってる気しかせんが」
◆キャス狐	「ガロード狼ですからね」
◆トム・グロウスバイル	「花京院は恐怖を乗り越えられなかったんだよ……」
◆中華鍋	「村人４、QP２、天狗１が候補か」
◆響子	「正直狼そんなに少ないわけがないんだから即吊でいいと思ったんだけど。」
◆キャス狐	「まとめてましたしね～ あ、そうそう。実は天狗倒し付いてたんですよ」
◆キレイなGM	「＞RP発言に対して」
◆トム・グロウスバイル	「つまり狐ですら無い……この意味が、わかるな？＞ジャミラ」
◆赤セイバー	「なんだ吊り心配して損した！＞トム」
◆ルシェ	「人外露出ー」
◆ジャミラ	「だよな、そんな気がしてた。」
◆キレイなGM	「負けを認めるんじゃない花京院ッ！！」
◆響子	「おつかれさまー。 票そろえるよう指示出すべきだったね。ごめん。」
◆赤セイバー	「あ、人外票纏めていたのであったか＞響子吊り」
◆トム・グロウスバイル	「だって紅天使やし。光彦×クチートの」
◆ジャミラ	「ん？もう恋人PPか？」
◆響子	「・・・。」
◆トム・グロウスバイル	「俺が狼ならGMの魂を好きにしていいぞ」
◆キャス狐	「いや、まぁ トムは違いますよ。紅系ですけど」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆赤セイバー	「え」
◆キャス狐	「お疲れ様」
◆ルシェ	「お疲れさまー！」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆トム・グロウスバイル	「誓って、違う＞ジャミラ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャミラ	「念の為にトムに聞くが狼じゃないな？ 狼ならCOするなら引き分け中心に動くが。」
◆キャス狐	「村陣営数と配役とマニアの出とか考えると 結構初日あるんですよ。狼視点」
◆キャス狐	「いや、天狗いるんですよね。」
◆赤セイバー	「切れてはいないが……うーん？ 確かにダイナミック自殺するには怖いか＞初日可能性」
◆ジャミラ	「あるけどいま狼全滅したほうが正直勝ち目あるだろ。 長引くとほかの恋人噛みかねん。 狼に舌いないだろ？」
◆ルシェ	「まー初日の可能性あるからねー」
◆中華鍋	「うん、初日はあり得るが、確率的には引き分け投票に入った時点で恋人勝利濃厚ってこと」
◆キレイなGM	「カオスやのう」
◆キャス狐	「初日可能性切れてないですけど？」
◆キャス狐	「いや」
◆トム・グロウスバイル	「初日かもしれないけどな＞もう１組 ただ、……これ確実にピカチュウ吊れるよなぁ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤セイバー	「あ、確かにそうであるな。言って気付いた＞恋人いるから吊られて良い」
◆中華鍋	「天人がおりずに村が終わる可能性？」
◆赤セイバー	「いやもう1組恋人いるんで」
◆ジャミラ	「というかそこ恋人で狼終了なら吊られていいだろ。 もう１CPいる。」
◆トム・グロウスバイル	「で、ピカチュウは残り○人で吊る」
◆中華鍋	「ただ２CPがある以上、引き分けにはならん もう一潜伏してるCPが狼を吊って終わらせようとする」
◆トム・グロウスバイル	「ピカチュウとクチートより先に、もう１組の恋人or狐ケア＞ジャミラ」
◆キャス狐	「っていうかあの二人吊ったら村終わりますよ。真面目に」
◆ルシェ	「じゃー灰つめよーね！ 具体的に言うと茜子 」
◆赤セイバー	「※訂正：そこが恋人だから」
◆ジャミラ	「それで終わるなら終わらせていいと思うぞ。 あとこの状況で村に何をしろと。」
◆トム・グロウスバイル	「これ嘘ついてる味じゃないですわ、ガチですわ」
◆赤セイバー	「狼2残りのそこが狼だから吊るな宣言であろう？」
◆キャス狐	「全露出ってやつです」
◆赤セイバー	「アルスだけ別の世界線にいるのかこれは。」
◆トム・グロウスバイル	「あー、でもその２人で恋人なのか やべぇさっきのナシ」
◆キャス狐	「まぁ、実際残り２ｗなんですよね」
◆ジャミラ	「クチートとピカチュウ狼だろう。吊るしかないな。」
◆中華鍋	「できない子視点クチート狼ならアイコン的にそこでCPっぽいと」
◆トム・グロウスバイル	「あ、これ吊っていいっすわ＞クチート●」
◆トム・グロウスバイル	「ジャミラ！　君の意見を聞こうッッ！」
◆トム・グロウスバイル	「いや、待て。……どう思う？　ガチだとして、えーと」
◆中華鍋	「すごく珍しいCOを見た気がする」
◆赤セイバー	「なんか面白いこと言っておるな！（遠い目」
◆中華鍋	「恋人２ｗCOｗｗｗｗ」
◆トム・グロウスバイル	「うん、吊ろうか（ﾆｯｺﾘ」
◆ジャミラ	「もはや村は死に絶えた。今こそジャミラによる誰得証明作戦を開始する！」
◆ルシェ	「なるほどにゃー！ キャス狐●持ってる占いかと思ったけどボクコピーしてたのか！」
◆トム・グロウスバイル	「あっさりと噛まれた上にブン屋２人目出現」
◆中華鍋	「元マニアのぶん屋追加」
◆トム・グロウスバイル	「俺が真であろうと偽であろうと、人外がこの手の展開で取るパターンは基本的に決まってる なら、そこから正解を当てりゃいいのさ」
◆ルシェ	「おつかれさまー！ かまれた！」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆キャス狐	「美琴に行く明言が」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆キャス狐	「イリヤ恋人でルシェQPとかかなぁって気がするんですよね＞鍋 憑狼の場合手が弱すぎるかと っていうか憑狼の場合だと今日一日別の所生きそうですけどね」
◆赤セイバー	「ああ全く簡単な話であるな！そうであるな！」
◆中華鍋	「それでいいと思うぞ＞ジャミラ」
◆トム・グロウスバイル	「正解すりゃいいのさ＞セイバー 簡単な話だろう？」
◆ジャミラ	「もう独裁するからな、下界いったら。」
◆赤セイバー	「んー　と言っても何が正解であるかわからんしな＞トム 余視点ではそなたが真か偽かもわからぬ　いやそれなら自重して今日から暗殺せよと言われたらそれまでであるのだが」
◆中華鍋	「指定の通りイリヤ疑ってる なんかもってそうなのはできない子かね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャス狐	「この内訳だとQPも普通にあるので、なんとも今の時点では言えませんね イリヤが恋人だったりしたら、鍋の遺言見て特攻した、という可能性も無きにしもあらずですし」
◆トム・グロウスバイル	「ジャミラ、下界へ帰る準備はOK？　ひょっとしたら今日が最後の霊界かもよ」
◆ガロード	「毒噛まれる為にちょっと生存欲出したんだが」
◆トム・グロウスバイル	「明日、イリヤが死んでなかったら下界視点でも暗殺者不在はわかるだろうな」
◆キャス狐	「ルシェが憑依で無いならなんとでもなりますが……」
◆赤セイバー	「そういうことになるな＞キャス狐」
◆中華鍋	「らしい＞キャス狐」
◆ジャミラ	「そうだ。」
◆キャス狐	「えーと、これ辻斬自爆なんですか？＞セイバーとガロード」
◆トム・グロウスバイル	「このセイバー、幸運のランクがE-(超ニガテ)なんじゃないかな」
◆ジャミラ	「お疲れさん。」
◆キャス狐	「お疲れ様です」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆赤セイバー	「やめろ！この中でピンポイントで毒引いた余の話はやめろ！＞ジャミラ」
◆中華鍋	「お疲れ様」
◆トム・グロウスバイル	「ブン屋が憑狼なら、あまり触れていないところが狼 ブン屋が真なら、あまり触れないけど盲信しているところ（かつキャス狐を切り捨てているところ）が狼よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャミラ	「もうサイコロ振ればだいたい人外に当たるレベルだぞ」
◆トム・グロウスバイル	「今日にしてもそうだ ブン屋とキャス狐への態度をよーく見ておくといい」
◆トム・グロウスバイル	「中途半端に正しいことを言っている位置を見ればいいのさ＞セイバー 間違ったことを言わない、だけど目立とうとしないのが人外よ」
◆ジャミラ	「ブンヤ死んだら俺５吊りぐらい指定するわ。 もう未来に生きるしかねーよｗ」
◆トム・グロウスバイル	「何度でもいうが、恋人と見てても佐々木は無しな＞ジャミラ 恋人だとしても噛まれる位置だ」
◆赤セイバー	「もっとあったと言われてもな……な……！ これなら自重した方がマシであったかなー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キレイなGM	「ｱｧｰ　どうしてもAAはりたいんですぅうううう　ってなったら別に貼ってもいいよ（真顔」
◆ジャミラ	「村９でほぼ村３落ちてるっぽいからな。」
◆キレイなGM	「常識の範囲内の行動でしたらそこは別に」
◆トム・グロウスバイル	「ちなみにジャミラは天人なので 俺にはまだ呪殺チャンスがあったらしい」
◆ジャミラ	「もう仕方ないから４日分ぐらい吊り指定するか。」
◆赤セイバー	「霊界でも日記出してよいのであるな。隠蔽なら」
◆トム・グロウスバイル	「恋人が人外てんこ盛りなら勝ち目なんていくらでもあるさ 悲観するのは早いよ、俺が諦めてないんだからな」
◆赤セイバー	「偉大なるローマ皇帝の「辻斬り」日記である さあ、もっと余を褒めても良いのであるぞ？ 初日：なし ＞遺言を残せない ……！？マジ最強であるがマジやりづらいな！？ ま、まあ全力を尽くそうではないか。 なかなか厳しい陣営数だ。使いドコロを間違えぬようにしたいな 2日目：ガロード マニアが出ない＋傀儡吊り 傀儡真だったら、人外マニア付きだったら余裕ないな よし、自重しない（決意） む、村だったらすまぬ！ 今日からは情報も増えるであろう、きっとそう 」
◆赤セイバー	「いやこう、マニア人外付きまで見た場合吊り足りぬなら自重しても仕方ないなって ガロードが何であるにせよいきなり爆死は申し訳が立たぬな。せめて毒狼とかであればよいのだが」
◆ガロード	「あちゃーブラフ言って噛まれようと思ったのに」
◆中華鍋	「日記とかあるなら一応出しとけ＞セイバー」
◆ジャミラ	「もう引き分け狙うしかないな、これ。」
◆トム・グロウスバイル	「何度もいうが佐々木は駄目だ、あいつ俺が見えてる時点で確定○だもの」
◆トム・グロウスバイル	「ガロード暗殺はちょっと…… そこよりも、ほら……あるでしょう？」
◆ジャミラ	「辻斬りなら佐々木切っておいて欲しかったが・・・。」
◆ジャミラ	「天人だ。」
◆中華鍋	「おおう、埋毒とつじぎりの相打ちかよ……」
◆ガロード	「俺噛みなら共有がおかしいし暗殺位しか無い」
◆ジャミラ	「あ、辻斬りか。」
◆赤セイバー	「してジャミラは天人か？」
◆トム・グロウスバイル	「おう、やっぱりキャス狐やないか！＞狼」
◆トム・グロウスバイル	「なぁにこれ」
◆中華鍋	「これなら天人かね どこ暗殺？＞赤セイバー」
◆ガロード	「何だこの死体」
◆トム・グロウスバイル	「ジャミラが狐なら残り１匹で溶ける狐いないかも、とは思ったけど キャス狐がジャミラ○の占い師じゃなかったら承知せぇへんでぇ！」
◆赤セイバー	「すまぬ、ガロード暗殺だ」
◆赤セイバー	「はっはっは（泣きたい」
◆ジャミラ	「俺明日帰るかもしれんｗ」
◆赤セイバー	「いきなり毒を引くとはお笑い草だな！」
◆ジャミラ	「死にすぎｗ」
◆中華鍋	「なんだこの死体数」
◆赤セイバー	「辻斬だ」
◆中華鍋	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆トム・グロウスバイル	「しかし納得いかんのはさ 「そこから●が出たら」云々いうけど、呪殺が出ることは考えてないのかしら」
◆トム・グロウスバイル	「そういえばそうだった＞村いない」
◆ジャミラ	「そもそも村がろくにいないんだがな・・・。」
◆トム・グロウスバイル	「あとはせいぜい、５日目より前にお前さんが帰還しないことを祈ってるよ」
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◆トム・グロウスバイル	「んじゃ、俺からのメッセージ 俺吊りに反対したところを見ておくとイイ、人外はこーいう展開でこそ正論を言うもんさ」
◆ジャミラ	「村陣営少ないから騙っってみた。」
◆トム・グロウスバイル	「天人かよッ」
◆トム・グロウスバイル	「佐々木は俺が見えてる時点で人形だから 恋人を考えても吊る必要はないよ」
◆ジャミラ	「天人だ。」
◆トム・グロウスバイル	「指定は続けてくれるだろうさ、どこかにジャミラを呪殺した占い師がいるなら守り続けにゃならん ……で、お前さんどっちよ？＞ジャミラ」
◆ジャミラ	「思い切った吊りをするな、吊るなら佐々木からでいいんだが。」
◆トム・グロウスバイル	「遺言残しそこねた！ ……ま、大事な部分は残したからいいか」
◆トム・グロウスバイル	「傀儡師CO 佐々木○ １．佐々木 吊れなさそうで吊れそうでやっぱり吊れなさそうなところ それはズバリ佐々木嬢じゃろ？　俺にはわかる、だって……サブキャラだし…… あと微妙にQPに選ばれなさそうな位置であるというのもポイントでした。マル まぁどうせ吊られてると思いますけどね！ 恋人が多いこんな村じゃ俺……誰を信じていいのか、わからなくなっちまうよ…… でも俺吊りを止める辺りは逆に怪しいと思うから見ておくといい だから、ここからは必ず指定を続けること 甘えは許されないからな、ファイト」
◆ジャミラ	「お疲れさまだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ジャミラ	「傀儡紅天使っぽいな。」
◆ジャミラ	「やだ・・・天人透けすぎてる。」
◆キレイなGM	「まぁ隠蔽の間は座っているさ」
◆キレイなGM	「ふむ。」
◆ジャミラ	「GMには肩ぐるしい思いをさせて済まないな。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2014/06/15 (Sun) 23:01:01