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【雛番外】やる夫たちの超闇鍋探偵村 [2404番地]
~今夜の探偵はキミだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[老兵]
(死亡)
icon 天崎奈々
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[陰陽師]
(生存中)
icon 黒タイツ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[殉教者]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (探偵の味方◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[暗殺者]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon 迷探偵カイバー
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[埋毒者]
(死亡)
icon 庚夕子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霧狼]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[閻魔]
(死亡)
icon ぷちこ
 (プラスアルファ)
[村人]
(生存中)
icon ち○ち●
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[雷公]
(死亡)
icon 川内
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[囁き狂人]
(死亡)
icon 黒服
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[潜毒者]
(死亡)
icon メルクリウス
 (Friend◆
Friend9Sig)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (たんていむらのもぶこ◆
Swhs3N.g/s)
[河童]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[仙狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (探偵の$◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[ろくろ首]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[侍]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[虎狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/20 (Fri) 22:14:50
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ち○ち● 「お疲れ様クマーw」
GM 「お疲れ様w」
GM 「いや、ややこしいよ!
こんな不安になるアナウンス初めてだよ!
なんか雷公吊れてるけどGMは悪くない」
ち○ち● 「忍者人外だから仕方ないクマーね
村なら反則になるけどクマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ち○ち● 「クマーもマジ不安だったクマー
訂正ないと強制引き分けクマーよw」
ち○ち● 「あのまま傀儡投票だったら終わってたクマーw」
GM 「一応ぷちこがずらせるから引き分けはなかったはずw」
ち○ち● 「あ、探偵だけはずらせるんだってクマーw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
古明地さとり 「お疲れ様―」
ち○ち● 「お疲れ様クマーw
ひどいことになってるクマーw」
GM 「汚い忍者は誤爆蘇生を主張するしかない状態w」
GM 「そして閻魔COによりさらに事態は加速する!」
古明地さとり 「狐1はきついですかね、うん」
ち○ち● 「これ村陣営で投票間違えてたらたぶんペナルティーで吊られても仕方ないんだよねクマーw
反則行為だからクマーw」
古明地さとり 「実は指示に忍者さんが川内投票ってあったんですよね……
最終指示は違いましたけど。たぶんそれのせいじゃないですか?」
GM 「仙狼確定するとそこのライン構築がガッタガタになるというね
川内の暗殺嫌いがまたひどくなる予感」
ち○ち● 「何気に毒多いクマーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり 「あ、ろくろ首がいる、珍しい」
ち○ち● 「それなりに見かける気がするクマーw」
GM 「ろくろ首が探偵候補に入るかどうか悩んだあげく
見なかったことにしました
この辺の更新ってできてないんですよね」
ち○ち● 「これで蘇生いないなら人形までアウトクマーね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「お疲れ様―」
ち○ち● 「お疲れ様クマー」
GM 「既存の探偵候補みる限り、たぶん候補に入れても大丈夫ですけど
素村とどっち優先するかはわからない」
GM 「お疲れ様ー」
ち○ち● 「個人的な感想だけど証明可能優先で探偵にした方がいいとは思うクマーね
そのほうが村が歪まないからクマー」
GM 「となると、ろくろ首のほうが探偵のほうがよかったですかね?
次からその辺も考えておきます>クマー」
古明地さとり 「仙狼発動からの封印師COとかあったら面白いかもしれませんね
面白いだけでどうなるかは知りませんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
川内 「お疲れ様」
ち○ち● 「お疲れ様クマー」
古明地さとり 「お疲れ様―」
メルクリウス 「む、なるほど選定漏れだな
そして私が噛まれるなら辿り着いてくれるであろう
お疲れ様だ」
メルクリウス 「名実ともにニート(キリリッ)」
GM 「はい、今回は残念でしたね>メルクリウス」
ち○ち● 「これで狩人がいることわかって狼は狩人探すしかないクマーね」
メルクリウス 「むしろニートに感謝するレベル(RP的にも)」
川内 「ま、奇策ってそんなもんさ
やれやれ……しゃーねーな」
汚い忍者 「まぁ、そういうこともある」
古明地さとり 「やっぱり第三陣営は必要だった>状況を見つつ」
GM 「閻魔、暗殺と実質つながってて
狩人いるとみるなら出ても問題ないですからね
狼には半端ないプレッシャー」
ち○ち● 「なぜ仙狼を出したしクマーw
まぁ、暗殺されたの忍者の投票のせいだと思うけどクマー」
メルクリウス 「奇策は噛み合わないならとことん崩れるからな。そのリスクがあるからこそメリット
も大きくやる価値があるのだが」
川内 「しかし、噛み勘ワリィなぁ……」
メルクリウス 「ニコッ」
川内 「伊吹は目に入らんかったな
噛めてりゃ後怖いもんはなかったんだけど
きっちぃきっちぃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メルクリウス 「ふうむ」
GM 「毒暗殺の何が残念かというと
エキサイティンで天崎が飛ぶ可能性が亡くなってしまった」
川内 「潜毒先生はそこで空気を読まないお人……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「あー、潜毒はあたりませんもんね」
メルクリウス 「狼の噛める灰はヴォルフ、ヒゲ、霊夢、狛枝、黒タイツ、大妖精
噛まねばいけない位置はチルノ萃香」
古明地さとり 「お疲れ様―」
ち○ち● 「お疲れ様クマー」
川内 「お疲れ様」
鳴上悠 「奇策しくったなと」
GM 「お疲れ様ー」
鳴上悠 「やまてください、泣いてしまいます」
メルクリウス 「お疲れ様だ
そろそろバグか何かで潜毒でも飛ぶんじゃないかと思ってる」
川内 「しかもなんだこのメンツ」
鳴上悠 「なにてめぇ噛まれてんだよ!!くそが!!>メルクリ」
ち○ち● 「忍者対象にするからだよクマーw」
GM 「なるほど、バグなら納得できます(迫真」
川内 「ミカタ、アヤメ、www、ヘーベル、レジィってオレ以外全員修羅じゃん!」
メルクリウス 「修羅、修羅、修羅、修羅、修羅>狼面子
ぷよぷよなら消えてるな(白目)」
鳴上悠 「暗殺がいるわけないと楽観しましたが何か!!!」
川内 「奇策しなくても勝てたんじゃねーかなぁ……>鳴上」
メルクリウス 「ニコッ>鳴神」
川内 「嫌な予感したんだよなぁ……」
鳴上悠 「リスクもあるから奇策っていうのよ!!ごめんね!!>かわうち」
川内 「鳴上が私に奇策持ちかける時って
大体目論見ぶっ壊れるんだよなぁ……

前のサトリサトラレも夜叉で潰れたしw」
ち○ち● 「奇策なければライデインで探偵死亡も・・・ゴクリクマー」
鳴上悠 「そうだね、俺のリアルラックが低いせいだよね!!!
ちきしょう(バンバン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「2割位うまくいくときもあるよ!!!>かわうち」
古明地さとり 「占いと閻魔と暗殺者と狩人がかみ合えば有象無象の区別なく圧殺される。
これが鍋……(初心者の感想)」
GM 「なんかさっきからパスワードがどうのとエラーが
なんでしょうね?」
川内 「2割って低すぎないかしら?>真顔」
ち○ち● 「んー?こっちは影響ないよクマー」
メルクリウス 「高ラックとか幻想だな。そんなの存在したら毒飛びも存在しないのだよ(経験者論)
まったくおそろろしい村だね(初心者感)」
鳴上悠 「・・・(´・ω・`)
でも、やりたいじゃん・・・人外だからはっちゃけたいじゃん」
GM 「独占欲が一番近いかと思われます>ヴォルフ」
川内 「一番ド安定な囁きの使い方って
普通に潜る事なのよね……」
メルクリウス 「超高校級の占い師より低いんだが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「となるとGM側のPCですかね?
もしトラブったらその時はスマフォ使うかなんかします(白目」
ち○ち● 「あとさとりクマー
お疲れ様クマー」
大妖精 「あ、お疲れ様です」
GM 「お疲れ様です」
川内 「お疲れ様」
古明地さとり 「お疲れ様―」
ち○ち● 「ここで絶望の潜毒が来たクマーね!」
鳴上悠 「狼しか飛ばねぇ!!!
IFVさんにあたれぇええええええええ」
メルクリウス 「というか、○量産という一番面倒くさい結果を出しているな萃香
潜毒も発動したが、これは狼厳しいというレベルではないだろうに。お疲れ様だ」
GM 「まぁ、飛ばさない意味がないのでたぶんエキサイティン」
鳴上悠 「というか!村強くないっすか!!?」
大妖精 「IFVさんにはどうやっても当たらない…
霊夢が…河童でうっかり解毒?」
鳴上悠 「こっちには囁き狂人がいるけども!!いるけども!!」
メルクリウス 「おう、そうだな(ニート感)」
メルクリウス 「まあ、ロリコンこっちにいるしな」
川内 「呼ばれてるぞ>鳴上>霊夢に」
鳴上悠 「それはヌワンギだ!!!>強毒を解毒!!!」
大妖精 「囁き狂人も暗殺しました(キリッ」
古明地さとり 「狼も囁き狂人いるじゃないですか、こっち素狐一人ですよ!
せめて子狐にしてほしかった……」
ち○ち● 「カイバー占うとほぼ勝てそうクマーね」
鳴上悠 「( ゚д゚)、ペッ>メルクリ」
GM 「老兵GMが持っててるので許してください
暗殺者?ハハッ」
川内 「いや、まぁ
暗殺いるのも良いよ。狩人いるのも良いよ?別に」
メルクリウス 「GMが老兵持っていってるだろう! 文句をいうんじゃない!」
大妖精 「まあ、昨日は私護衛は無いですし…
萃香さん護衛指示入ってましたから」
川内 「今回、狼陣営の手が
こう……最悪なまでに村陣営にカウンター食らう形だっただけだし」
鳴上悠 「ちきしょう!!好きにすればいいじゃない!!」
大妖精 「仙狼が占いを騙っているとはこの大妖精の目を以てしても見抜けなんだ…」
鳴上悠 「俺はどんな罵りも今日だけは受け入れよう!!」
汚い忍者 「まぁ、鳴上が全部悪いってことでいーよw」
メルクリウス 「(雷公が初日発動してたら天崎辺りが即死しそうな気がしてるのは私だけだろうか)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川内 「ロリコン!ロリコン!熟女好き!>鳴上」
鳴上悠 「フォローはないんですか!!!>忍者」
川内 「いや、ほぼ確信レベルでしょ?>メルクリ」
大妖精 「キャー、チルノちゃーん!!
がんばってー」
汚い忍者 「変態!変態!変態!>鳴上」
メルクリウス 「やーい、ロリコン。エロカッパ>鳴上」
鳴上悠 「ぐあぁああああああああああああ」
メルクリウス 「言葉にする必要もなかったな……>川内」
鳴上悠 「プルプルプル(涙目」
川内 「ロリコン!ロリコン!ロリロリコン!>鳴上
お前のエロ本ロリだらけー(迫真」
ち○ち● 「というか忍者も投票ミスで壊滅の遠因だしてるじゃねーかクマーw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「鳴上に味方がいなさすぎてふくw」
大妖精 「お疲れ様ですー」
GM 「お疲れ様です」
川内 「お疲れ~」
銀河美少年 「お疲れ様!」
古明地さとり 「なお雷公が発動してると肝の川内さんが吊れていた模様」
メルクリウス 「やーい、砂漠生まれ>鳴上
お前んとこ、求人がないって聞いたぞ(迫真)」
ち○ち● 「お疲れ様クマーw」
銀河美少年 「無理!
まぁ僕飛んでよかったね……
視点漏れてたし……おrz」
川内 「あー、はいはい終わり終わりwww」
古明地さとり 「お疲れ様―」
メルクリウス 「ふむ、お疲れ様だ」
大妖精 「霧&虎残りという
占われたらおしまいコンビ」
鳴上悠 「やめろぉ!それはほんとに深刻だからやめろぉ!!>メルクリ」
黒服 「お疲れ様だ」
黒服 「今回AAはすまないな>GM」
川内 「割合、求人が無いのって地方の真面目な深刻課題なのよね
仕事が無いと居着く事がなくなるからどんどん人工減ってくし」
銀河美少年 「侍、真毒、暗殺、閻魔、ろくろ首……」
メルクリウス 「国際まんが博ってなんだったんだろうな……>鳴上」
川内 「仕事ヤメる踏ん切りもその性でつかないしなぁ……
はぁ……」
GM 「実は私もその辺の管理甘いので・・・
本来ならすぐ言うべきだったんでしょうけれども>黒服」
鳴上悠 「・・・関わってるからそれ以上はやめろ!!>メルクリ」
大妖精 「潜毒ぇ…>美少年
あなたの死因なのに忘れないであげてください」
ち○ち● 「別の意味で雷公の影響がひどかった予感クマー
いなかったら川内に死刑宣告はこなかっただろうにクマーw」
黒服 「ネタで作っちゃった>GM」
鳴上悠 「鳥取県のゴリ押しなんだよ、観光資源を発掘しようとがんばってるんだ!!」
メルクリウス 「それを聞いたらやめるしかない(白目)>鳴上」
鳴上悠 「Freeという未知なる素材!」
川内 「まじめに今のところやめたらどうしようも無いしなぁ……
求人無いって本当笑えない話だからやめて……まじめに……>メルクリ」
GM 「気持ちはまぁわかりますw>黒服」
大妖精 「違いないですね>ち○ち●
忍者投票ミスからの暗殺決行がこんな事態になるとは…」
古明地さとり 「あの……あれですよあれ、鳥取砂丘の砂があるじゃないですか>観光資源」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「ちなみに、鳥取県が海がモチーフらしいですあのホモアニメ」
銀河美少年 「灰視自体は出来てたけど……
初手川内さん護衛されてたのが響いたなぁ」
川内 「いい。交通のアクセスが悪い土地の観光資源なんて
ただの邪魔な土地でしか無いのよ……」
鳴上悠 「いいか!オッパッピーもオッパッピーだけでは限界があるそういうことだ!>さとりん」
メルクリウス 「なんで鳴上への攻撃のダメージが波状攻撃になってるんだ(呆然)」
銀河美少年 「現実逃避の一環だよ!>潜毒者非カウント」
GM 「実際聖地どうのってどこまで効果あるんでしょうね?」
汚い忍者 「っていうか初手のクマー指定でクマーって誰だよ?と思って投票先わからなくなった」
川内 「畜生!これも全部鳴上のせいだ!
仕事が無いのも仕事が無いのも!」
大妖精 「あ、はい…>美少年」
汚い忍者 「アレ厳しく言ったら探偵釣りだよなw>クマー指定」
古明地さとり 「砂を売りましょう。100年は持ちます(確信)
買うまでもなく現地で採集できますけど>鳴上さん」
大妖精 「あ、蝙蝠死んだ」
川内 「正直誰だ?ってなったけど
まぁ、いいや程度の話で……」
鳴上悠 「そもそも、そんなCNにしているという問題も
非常に打ちにくいしね」
黒服 「クマアイコンは一つだけど言いにくい奴言うのもな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「GMも途中で気が付きました(白目>クマー指定」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ち○ち● 「時間ない時ににち○ち●は打てなかったんだろうなクマーw」
大妖精 「お疲れ様です」
古明地さとり 「お疲れ様―」
GM 「お疲れ様です」
ち○ち● 「お疲れ様クマー」
ヴォルフ 「おう、お疲れさん!」
川内 「お疲れ様」
ち○ち● 「これでほかにクマーがいたらひどいことになってたクマーw」
メルクリウス 「まあ、ぶっちゃけ国内で一番大きい砂丘って青森にあるんだがな……」
GM 「時間あっても違う意味で打ちにくいわ!w>ち○ち●」
大妖精 「カイバー早投票ダメ!!」
鳴上悠 「伊吹が圧殺モードに入っているおります」
メルクリウス 「ふむ、お疲れ様だ」
黒服 「AAで銀河美少年が連れて行かれる別室行き」
川内 「鳥取はね……本当にやばいからね……今
というか日本海側が基本的にやばいから……」
汚い忍者 「そういう意味で素で投票間違えたとも言うが」
メルクリウス 「ちなみに私は探偵吊りで私が探偵になるんじゃないかとヒヤヒヤしていた>初日投票時間」
大妖精 「蘇生なんていなかった…」
ち○ち● 「涙ぐましいヘイト稼ぎの手段クマーね!」
大妖精 「探偵死んだら普通村化するんじゃありませんでしたっけ>メルクリ」
GM 「基本それはないです
探偵を引き継げるのは探偵付きの鵺かワトソンだけですので」
鳴上悠 「とりあえず、当分奇策は抑えようと思いました」
川内 「一応アナウンスがあるまでは投票先控えてた
正直普通にアレ探偵吊りかけたし」
ヴォルフ 「仙狼だもんなぁ。
んあ、これすいか噛まれねぇのってもしかしてあれか。狩人生存既にわかってんのか。」
ち○ち● 「たぶん指定無効判定だとひとつ前の指定になるんじゃないかなクマー」
メルクリウス 「ああ、そういえばそうか
普通の闇鍋になるんだったか」
川内 「アナウンスがなかったら2分くらいまでまってぷちこに入れてたわw」
大妖精 「普通にクマーもといち○ち●投票しようとしてましたがアナウンス出るまで待ってましたね」
メルクリウス 「ヒント 忍者暗殺、さとり呪殺」
ヴォルフ 「しゃーねーしゃーねー →番長
ぶっちゃけあれ暗殺がいたのがわりぃんで
オメーは別になんも悪くねぇだろw」
汚い忍者 「俺もこれ探偵投票あるんじゃね?と思って待ってた」
鳴上悠 「3日目昼は川内GJだよ☆>ヴォルフ」
古明地さとり 「もっと親しみやすい名前……そうですね、
下ネタに吹く風という意味のミスティアというのはどうでしょう?」
大妖精 「私は悪くないです!!
暗殺される忍者さんが悪かったんですよ!!」
汚い忍者 「クマー投票って言われてもクマーなんぞ居ないしなぁ・・・
多分雷公のことだろうけど」
メルクリウス 「噛みなら結果は噛み結果になるはず」
ヴォルフ 「マジでかあああ… →番長
そんで灰噛みな、まー確かに閻魔は噛み死体ねぇっつってたなァ」
川内 「ただのふらいさんやん、それ>さとり>下ネタに吹く風―ミスティア」
鳴上悠 「やだ、慰めてくれる・・・イケメン>ヴォルフ
他の奴らなんて罵るしかしなかったのに(ほろり」
GM 「探偵は大変だから多少はね?
ということで一つ
甘いと言われれば否定はできませんししませんが・・・」
メルクリウス 「親しみやすい……ソハヤ丸でいいんではないか?>ち○ち●」
ち○ち● 「本来はみすてぃあと同時にPOPする予定なんだけどクマーw
最近ヘイトではいってないから単独クマーね!」
川内 「やーいエロ河童~!>鳴上」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「ぐあぁああああああ」
メルクリウス 「やーい、シスロリコン河童>鳴上」
GM 「あ、間違えた
名じゃない迷ほうだ」
銀河美少年 「どうだろ?少なくとも今回の奇策崩壊は
探偵(指示役)が告発傀儡師即吊り派(多分)かつ、暗殺出現かつ、狩人出現で傀儡師護衛
っていうレアケースが重なった結果だと思うんだけど
狼側が仙狼をラインに出したってのもありはするけれども」
ヴォルフ 「な、オレかっけーだろ! もっと褒めろ! →番長
いやけどこれマジで事故だろ…暗殺いたんがわりぃんだよ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川内 「ま、甘いっつーかその当たりは単純に裁定街ってくらいだから
別にGMが間違ってる、とは思わないけどね>GM」
鳴上悠 「・・・そういえば、お前は別陣営だから関係ないだろうが!!!>メルクリ」
古明地さとり 「それで通じるふらいさんやばくね? あ、いい意味で>川内」
大妖精 「お疲れ様です」
ち○ち● 「お疲れ様クマー」
銀河美少年 「お疲れ様!」
古明地さとり 「お疲れ様-」
ヴォルフ 「おう、お疲れさん!」
メルクリウス 「◇鳴上悠(探偵の味方◇n7IXpmiMx.) 「俺はどんな罵りも今日だけは受け入れよう!!」

私は聞いたぞ(迫真)」
GM 「お疲れ様です
えー、探偵村での超過前の投票は基本やめたほうがよいです
指定変更その他は普通にありますので>カイバー」
メルクリウス 「お疲れ様だ」
黒服 「後割りとラインは見えないから
人形飛ばして見る方法もあるんだよな」
川内 「私も聞いたぞ!」
鳴上悠 「途中で気がついてたけど暗殺いるわけないからいいやという甘えがありました!!>美少年」
ち○ち● 「あと雷公が混乱に拍車をかけてしまった結果だと思うクマーw」
鳴上悠 「お仲間限定な!!!>メルクリ」
GM 「せっかくの探偵村ですからね・・・
できればこういうので探偵死亡はさせたくないのです>川内」
川内 「っていうか最近囁き狂人引くと毎回こんな展開だよw
前は葛の葉=恋人でお仲間内ゲバで……」
メルクリウス 「知らぬ知らぬ聞こえぬ見えん!」
ヴォルフ 「まぁけど、そんなら忍者が雷公の方に投票した理由もわかるわな。
まさか仲間たぁ思わなかったぜ…」
ち○ち● 「できればクマーの雷で探偵を仕留めたかったクマーw
クマーのわくわく返すクマーw」
鳴上悠 「あれ、なんでだろうその村って俺にもなんか覚えがあるよ!!>川内
なんでだろうね!!!」
古明地さとり 「というか探偵死亡する村に遭遇したことありませんね
適用されたことあったんですか?」
迷探偵カイバー 「お疲れさん」
汚い忍者 「いや、アレ単なるミスだけど」
黒服 「河童で探偵に投票で雷公だったら安全に飛ばす事もできる」
川内 「あれ?そん時も鳴上が狼で、私囁きで……
あれ?その前のサトリサトラレも鳴上狼で囁きが私で……」
GM 「探偵村じゃなくなるからやめいw>ち○ち●」
大妖精 「クマーが探偵乗っ取りをたくらんでた!?」
汚い忍者 「っていうか俺雷公投票だったんじゃねぇの?」
川内 「やっぱり鳴上の提案けっときゃよかった(震え声……」
GM 「指定するの忘れて吊られた探偵がここにいます(白目>さとり」
迷探偵カイバー 「探偵村ってCOと探偵の指示以外大文字控えるようにできん?>GM
正直大文字が並ぶと目障りなんだけど」
鳴上悠 「た、たまにはうまくいくし!!!」
ヴォルフ 「探偵鍋とは(ふるえ →ち○ち●」
メルクリウス 「そこはGM裁量でいいと思うぞ。あくまでも提供しているのはGMだからな
元々探偵村はシステムとして村有利だからな。そういう意味では探偵が
しっかりと悩み指定をさせる意味での罰則なのだろうが」
ち○ち● 「あれ、そもそも忍者川内投票だからクマー関係なくねクマー?」
古明地さとり 「お、おう……大変ですね>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川内 「っていうか指示よーわからんかった」
鳴上悠 「ちなみに、人形や人形遣いがいたらどーなってたんだろうね(遠い目」
川内 「アナウンス出るまでどこ票投げるのかがわからないという(震え」
銀河美少年 「僕も必死に投票画面で「クマー」探してた勢です(震え声)」
ヴォルフ 「けどあれだぁな、PPしたかったぜ…
ヴォルアルを語れ!! って全力で叫びたかったんだけどよー」
ち○ち● 「壊滅だろうクマーw」
大妖精 「雷公試すために引き分けしよう
雷公と傀儡で引き分けねってことだったと>黒姫様」
鳴上悠 「基本は川内噛みでゴリ押しする予定だったけども」
川内 「っていうか割りとまじめに
「あ、これ玩具姫出るわ」と3夜思ったから、うん……」
鳴上悠 「いや、多分、いても半壊程度に抑えれたはずなのよ
川内噛みが入れば」
GM 「うーん
過去にそんなこともしていたような気はしますが・・・
確かに探偵の指定がわからなくなるような事態はあまりよくないですよね>カイバー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
川内 「狩人いたからなぁ……」
メルクリウス 「お疲れ様だ」
ち○ち● 「お疲れ様クマー」
銀河美少年 「玩具姫とか他の人形とかをラインの暴力で押しつぶす方針だと思ってたんだけど」
ヴォルフ 「オレァ雷公COした奴を必死に探してた勢だぁな。
おう、GJ」
銀河美少年 「お疲れ様!」
黒服 「お疲れ様」
ち○ち● 「誰もいないクマー
・・・」
大妖精 「シー>クマー」
ヴォルフ 「つまりあれだろ、アルがこっちに来たんだろ? →黒服美少年」
黒服 「無情に切り捨てでしょうな」
メルクリウス 「 探偵の発言が分かりやすいように、出来る限り大文字発言は使わないでください。

 (どうしても皆にはっきり伝えたい事がある場合は使っても構いませんが、乱用は控えてください) 」
鳴上悠 「うむ、そんな感じ>美少年
さらに噛みでダメ押し的な」
川内 「黒服美少年ってひとまとめにすると
なんか溢れ出るいやらしさ」
メルクリウス 「これに関しては探偵村ルールでも明文化されているな」
ヴォルフ 「っへへ…
オレ、この村が終わったら、アルと全力でいちゃいちゃして
結婚式挙げるんだぜ…」
川内 「銀河、鳴上が安全位置になれば
後は真占いゆっくり噛んで灰ラン勝負で余裕
そういう方針、だったんだけどね」
黒服 「黒服少年?」
大妖精 「黒服美少年…ホストですね」
古明地さとり 「颯爽下僕!黒服美少年!」
川内 「まー、雷公はいるは
ついでにオレ吊りに走ってくるわ
暗殺はいるは
護衛成功は出るわ……」
古明地さとり 「いや、颯爽隷属の方がいいでしょうか?」
銀河美少年 「なんか僕がすごい言われようになってる!?」
ヴォルフ 「黒服美少年ってそんなやらしいか? →川内」
メルクリウス 「颯爽登場、裸マントストーカー水銀ニート」
ヴォルフ 「アルの方がやらしいだろJK…」
鳴上悠 「お、俺は悪くねぇ!!!>かわうち!!」
川内 「颯爽同席!ホスト美少年!かしらね」
大妖精 「さっそう登場、チルノちゃんラブな大妖精」
GM 「変態だー!(AA略>メルクリウス」
川内 「黙れ初心者騙り!>メルクリウス」
鳴上悠 「ヴァン先生がこの奇策をやれって!!だから俺は悪くねぇ!!!」
ヴォルフ 「颯爽登場、剛腕のヴォルフ、ってか?
こういうのもイイよなぁ…!」
川内 「颯爽襲撃!夜戦軽巡!」
メルクリウス 「貴方に恋をしたマルグリット(生涯投身ストーカー)」
銀河美少年 「颯爽登場!銀河美少年!」
鳴上悠 「裏切りの初心者騙り」
川内 「鳴上吊りでを提案(真顔>ALL」
古明地さとり 「初心者騙りの改心によるベジータ化」
ヴォルフ 「裸マントストーカーまではともかく
水銀ニートってなんだよ…なんだよ…w →メルクリウス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川内 「裸マントストーカーも十分アカン部類だと思うけどね……」
大妖精 「あー…黒タイツ○からの
狛枝っていう2択→狩人CO→でって吊りしか見えない」
黒服 「奇策ってのは種がバレるとズタズタになるからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルクリウス 「水銀(公式)
ニート(公式)

何も間違ってないんだな(正田感)」
大妖精 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「まぁそこまでならまだただの変態だしよ? →川内」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ち○ち● 「お疲れ様クマー」
古明地さとり 「お疲れ様―」
庚夕子 「お疲れ様よ
あっちゃあ、凪斗だったか」
黒服 「そこら辺リスクの範疇かな」
GM 「お疲れ様です」
川内 「お疲れ様」
ヴォルフ 「お疲れさん!」
大妖精 「黄金の獣連れてきて相討ちになってくれませんか?>メルクリ」
ち○ち● 「黒タイツ噛まれても勝てないよクマーw」
川内 「まー、アレだよアレ」
ち○ち● 「殉教は噛まれても狼勝てないケースが多いから厳しいのにw」
ヴォルフ 「水銀とニートに何のつながりがあんだ…w →メルクリウス
けどなんかそういうのもかっけーなァ!」
メルクリウス 「お疲れ様だ
裸マントは正装だからな。マルグリットが愛おしすぎるのが悪い>ニート
だから世界を永劫回帰させたりマルグリットに出会ってからストーカーし続けても仕方ない」
川内 「こう……うん
仕方ないねって……」
庚夕子 「萃香噛みをもっと押しておけばってことよねということは
凪斗噛みは占い噛めていたらできなくもなかったし」
大妖精 「メルクリウスの称号が水銀の蛇
で一応神様でニートなうですからね」
川内 「3夜伊吹噛めてりゃ十分コースではあったけど
まぁ、そこが最後の分岐点だろねぇ」
メルクリウス 「友は生憎だが八命陣出演で忙しくてな>大妖精」
庚夕子 「萃香噛めていたら、まだまだ勝ちの目はあったのよ…>川内
というか仲間の狼がこれだけ豪華なのに
こんなので終わるのがちょっと悔しい」
GM 「なんでや!鳴上責めたらええやろ!(責任転嫁>キラキラっていう」
鳴上悠 「お、俺が悪い!!」
大妖精 「八命陣に出てるんですか!?>獣殿
時間なくてやってないけどチェックしとくべきでしたか…」
川内 「鳴上噛めりゃ、ライン繋がった狩人が美少年を守ってくれるっつー訳だ」
ヴォルフ 「つまりあれだろ、ヴォルアル大正義(何も聞いていなかった顔)」
川内 「それ考えると、3夜が大ミスだにぃ」
大妖精 「忍者ではなく侍
としてでっていうは虎で鬼結果…あっ…」
メルクリウス 「ゲスト出演でほんの少しの端役でシュピーネにボコられてるがな(爆笑)>大妖精」
川内 「狐1なら素直に信頼勝負しとくべきだったかな」
庚夕子 「鳴上に任せちゃったのは私たちだし
攻めるなんてできるはずがないじゃない」
川内 「(今更感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「そもそもこの村鬼いねぇかんな →大妖精」
大妖精 「ですねー>ヴォルフ」
鳴上悠 「攻めればいいじゃない!!俺は今日はどんな罵りだろうとも受け入れよう(同陣営のみ」
大妖精 「シュピーネさん活躍…だと…!?」
メルクリウス 「(しまった……後からきた狼とかが鳴上に優しくてついでで鳴上を罵倒していた私
の株が下がってしまう)」
庚夕子 「まあ、人形ライン騙ろうぜ!
したのはあれだったと思うけど。忍者にやらせないでよぅ
反対するのが遅すぎたし」
川内 「やーい熟女好き~>ロリコン」
ち○ち● 「まだ忍者が仙狼じゃなければな鳴上は助かったかもしれんクマーw
その場合は川内が真傀儡で見られた可能性もあるんだっけクマー」
黒服 「特殊判定だとラインがすぐバレるからなぁ」
古明地さとり 「保険つけてるお兄さんカッコよくないなぁ」
ヴォルフ 「「攻めればいいじゃない」

オメーも物好きだぁな、自ら受けになりたがるたぁ… →番長」
川内 「いや、メルクリの株ってまだ下がる余地あったの……?」
庚夕子 「あんまり成功しない奇策士! >鳴上」
メルクリウス 「ゲーム内での作中格ゲーのキャラとしての出演(立ち絵とボイスあり)>大妖精
シュピーネはにんきだなぁ(白目)」
銀河美少年 「実際決まる公算かなり高い騙りだったと思う
……村が殺しにかかってきただけで(白目)」
黒服 「鬼判定なんて人外レッテルだぞ普通にこの村」
鳴上悠 「暗殺いて運が悪かったんや!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴォルフ 「つまり忍者×番長(きりっ」
大妖精 「忍者が仙狼だったのが運のつきというやつなんでしょうかね…>狼陣営」
銀河美少年 「お疲れ様!」
庚夕子 「お疲れ様」
古明地さとり 「お疲れ様―」
大妖精 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「おう、お疲れ!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
川内 「お疲れ様」
メルクリウス 「ピュア純粋ストーカー変態ニート初心者の評価はすでに100点位だと思っていたのだが?>川内」
ち○ち● 「西蔵がいる分忍者が告発する側でよかったんじゃクマー?
お疲れ様クマー」
庚夕子 「まあ、立候補しちゃったのは忍者だったんだけどね!
そこは反対しておきましょうよ私もできていなかったけど」
メルクリウス 「お疲れ様だ」
ち○ち● 「立候補だったのねクマーw」
鳴上悠 「なんとかなるだろーで、忍者も告発した、俺が悪い」
川内 「アンタ初心者じゃなくて騙りだし>メルクリ」
大妖精 「それだ!?>忍者が告発側
それだったら危なかったですね」
川内 「つーかね」
緑のヒゲ 「人形ライン騙りしようとしたら投票ミスとか暗殺とか閻魔ラインが重なって
大惨事になったってことかね」
川内 「玩具姫追加で良かったんじゃね?これ……」
大妖精 「だがしかし囁き狂人である」
GM 「三日目でここまで綺麗にラインがつながるとは思わなかったでしょうから
仕方ないですね」
メルクリウス 「いや、しっかりと昔からいる初心者だからな勘違いしないように」
黒服 「盲信しすぎない飛びで結果的に良かったと」
ヴォルフ 「だがしかし仙狼」
ち○ち● 「志村傀儡の○に潜毒飛んでるクマーwwwwwwwwww」
庚夕子 「川内吊らせないために
忍者は素直に人形COさせる
とかの打ち合わせも不足していたわよね…」
大妖精 「それチルノちゃんおかしくなるから!!>萃香さん」
鳴上悠 「さて、罵られる準備は万全だぜ!!」
川内 「◇メルクリウス(Friend◇Friend9Sig) 「いや、しっかりと昔からいる初心者だからな勘違いしないように

致命的な違和感を感じた私は間違いなのだろうか……?>メルクリ」
鳴上悠 「まあ、それを決めるには夜の時間は短いよw>夕子」
メルクリウス 「気のせい気のせい>川内」
鳴上悠 「ある程度はどうしたってアドリブになる」
大妖精 「暗殺当ててる時点でチルノちゃん真でしょうに…」
庚夕子 「二人共人形COするのは予想外だったのよねえ…> 鳴上
やっぱりサトリラインぐらいが簡単だったと思うの!」
GM 「キラキラほぼ自白入ってますねw」
庚夕子 「人形COじゃなくて傀儡ね!」
ヴォルフ 「つーかオメーらマジで初心者騙り好きなんな…www」
鳴上悠 「そもそも奇策提案 → みながある程度理解 → 役割決め 

これでだいたい、夜終わっちゃうしね」
黒服 「暗殺を把握ってかなり難しいんだがな」
川内 「っていうか後から付け足してグダったしな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「さすがに俺はやりすぎた!サトリラン騙り現在自粛中>夕子」
大妖精 「最後の最後にチルノちゃんがー!!」
鳴上悠 「・・・(目そらし」
黒服 「しかも大チル最高のコンビだよな暗殺と閻魔って」
GM 「特に意味のないケアがチルノを襲う!」
緑のヒゲ 「手のひらグルングルンだなぁ・・・>探偵
まあ6人の日にキラキラ吊れば問題ないんだけれど」
川内 「やっぱり鳴上を生かしたのがダメだったんだ!(真顔」
ヴォルフ 「まぁけど大チル同陣営勝利、
できそうだしいいんじゃね? →大妖精」
大妖精 「もちろんですよb>黒服さん」
庚夕子 「囁き狂人がいるときぐらいしかできないんだし
探偵が気づかなければ別にいいのよ >鳴上
川内噛めればサトリCOした狼はある程度残るし」
鳴上悠 「お、俺は悪くねぇ!!この騙りを明らかに殺しに来てる村役を投げたPHPがわるいんや!!」
GM 「あまりチルノを疑う理由ないんですよね
マニアとかも今回ないですし」
メルクリウス 「大チルを同じ場所で村終了を迎えさせてあげようという優しい心意気なんだろう(適当)」
銀河美少年 「他の人形や遣い考慮するなら悪く無かったと思うんだけどね>ライン増強
いかんせん時間が……」
川内 「まー、こう、実際の話」
汚い忍者 「俺が蘇生いることにして死んだから蘇生日記は作っといて欲しかったがなぁw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
川内 「鳴上の提案を
綺麗にカウンターする役職入ってるよね……、村」
古明地さとり 「お疲れ―」
大妖精 「チルノちゃん、お疲れ様」
チルノ 「お疲れ!」
ヴォルフ 「いや、これわりとマジで狼はなんも悪くねぇだろ。
けどオレを噛んだ狼は負けるべき(真顔」
庚夕子 「占いが生きていたら無理よ >忍者
占い盲信している状態だったし」
GM 「お疲れ様です」
川内 「お疲れ様~」
庚夕子 「お疲れ様よ」
チルノ 「ちぇーっ!」
ヴォルフ 「おう、お疲れさん!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
黒服 「お疲れ様だ」
ち○ち● 「お疲れ様クマーw」
鳴上悠 「しかも、あえて人形系列がいないという遠回しな配置というそれ>かわうち
俺が何をしたっていうんだ!!」
ヴォルフ 「まぁいいんじゃね、ほれ大チル同陣営 →チルノ」
大妖精 「でっていう…
仲間狼5+囁きでもぐてる狂人は最高でも1ですよ…」
緑のヒゲ 「キラキラよ、川内は何者なんだお前の中では」
チルノ 「狼視点狂人生存数最大1か」
チルノ 「なかなか面白いライン作りしてたみたいね」
川内 「………ロリコンだったからじゃないか?>オレが何をしたんだ!?>鳴上」
ち○ち● 「雷公騒ぎがなければ閻魔カウンターとかもたぶんなかったとは思うよクマーw
死体ないと傀儡師両方切れないからクマーw」
チルノ 「目的は銀河の漂白か」
メルクリウス 「というか、サトリ死因と忍者死因を当てている時点で狐の可能性が超絶薄くて
さらに占いが○を持ってきているがな……w」
ち○ち● 「だからカウンター成立はある意味事故っぽいクマーw」
川内 「そーなんだよなぁ」
川内 「雷公なんだよなぁ、問題は」
鳴上悠 「かわうち噛みが入るからどっちかっていうとメインは俺>チルノ」
古明地さとり 「まぁ、人形がいる人形ー人形遣い騙りは一瞬にして全滅しますからね
一回見たことあります」
大妖精 「川内傀儡ですし、お寿司>ぷちこちゃん」
チルノ 「真面目な話ね、理論上あたい吊って引き分けがありえたから」
チルノ 「実はかなり危ないことしてたから」
GM 「結論:雷公の名前が悪い」
黒服 「投票従わないとこの村だと吊られる運命しか無いからな」
ち○ち● 「ひどいクマーw」
大妖精 「違いないですね>ち○ち●の名前が悪い」
メルクリウス 「ケアを出来るならすべきだが今回は必要のないケアではあるな。村視点で得ている
情報から吊りに対してのリスクが大きすぎる」
緑のヒゲ 「審議拒否>霊夢」
川内 「そーなんだよねぇ
雷公なんだよねー、問題は」
鳴上悠 「あ、おれもルータのログインが出たけど
これってサーバーのなのかな?」
川内 「いや、出てないわね」
チルノ 「探偵としても指定して名前呼びたくなかったんだろう……」
庚夕子 「雷公が真証明していたら
初日どこを噛んでいたかしらね?
それもそれでifのひとつ」
大妖精 「霊夢のテンション高いですねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒服 「なんか変なの出たな」
GM 「鳴上さんもエラーですか?
なんかこっちも今一瞬出ましたけど」
メルクリウス 「ああ、私もさっき出たな>ログイン
鍵付きのサーバーに入るときに出るポップアップだった気もするが」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
チルノ 「ハッ!? 探偵に名前を呼ばれない(=指定されない)ためにセクハラネームに!?」
緑のヒゲ 「クマーラって呼べばいいんじゃないだろうか>ち○ち●
と言うかアイコンの名前が確かこれだったはず」
黒服 「戻ったら問題なくなったが」
大妖精 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様。
そういうことか」
銀河美少年 「お疲れ様!」
チルノ 「お疲れ!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
ち○ち● 「そっちの方が紛らわしくねクマー?」
ヴォルフ 「おう、お疲れさん!」
黒服 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「さすがのあざとい探偵も、結構いろいろあったからきつかったんだろうねえ」
古明地さとり 「お疲れ―」
鳴上悠 「エラーではないけどね、ルータやらサーバーにアクセスする時のログイン画面っぽい」
庚夕子 「お疲れ様よ」
狛枝凪斗 「ちょっと!?
川内さん囁き狂人www」
古明地さとり 「史上最悪の小手先ですねww>指定されないためのCN」
銀河美少年 「質問いいかな?
4日目時点で鳴上さん真を追ってたのは川内さんでGJ出てたから、で合ってる?>狛江さん」
ヴォルフ 「んあ、ちょっと目を離してたすきになんかあったっぺえ?」
ヴォルフ 「そうだよっていうwwwwwww →凪斗」
ち○ち● 「忍者仙の時点できわめて川内怪しいよクマーw」
狛枝凪斗 「うん、そうだよ>銀河美少年さん
すっかり騙されたね、アハハハハ」
GM 「吊らなきゃ(迫真>さとり」
緑のヒゲ 「囁き狂人でGJを出す侍ェ・・・
まあそのおかげで漂白噛みは防げたんだけどね」
黒服 「ちなみに私の出方は毒狼でもアグレッシブすぎる」
狛枝凪斗 「まあ、占い護衛もできたから許してほしいかなあ」
黒服 「発言で無茶な言い方してたほうが余程マシだからな」
ち○ち● 「漂白できても蘇生いないと破綻するクマーw」
銀河美少年 「灰視の答え合わせできたよ
答えてくれてありがとう!>狛江さん」
チルノ 「アグレッシブっていうかさ、村役に当てる確信ないと意味ないよね、ほぼ」
庚夕子 「もっとよく相談できればね
今考えると忍者も傀儡COするのなら●投げさせれば吊りも稼げたし」
古明地さとり 「そこが人外確定すれば勝てるという時に運任せに毒狼が潜毒CO
……超高校級の幸運でもやらないですね!」
狛枝凪斗 「いやあ、狼凄いよ…これはまいったね」
黒服 「メリットが薄いからな占いに毒当てる目的でも無きゃ>チルノ」
ヴォルフ 「川内偽かつオメー毒狼ならあの日でる理由なんもねぇし、
川内真なら当然オメーも真なんで、
そのへん迷いはなかったなぁ →黒服

美少年飛びはありがたかったぜェ!」
メルクリウス 「私はなんか正解に近いところを言ったら噛まれたニートなので仕事した」
チルノ 「狼は面白いことやってたんだけど村がそれを許さない配役だったって感じよね」
庚夕子 「凪斗あたりに●投げれていたら
いい感じにあれになっていたのにねえ」
大妖精 「でっていうが白々しいwww」
チルノ 「忍者暗殺→仙狼 これで人形ライン全偽になっちゃうし、
黒服が囲い噛みした漂白狼に毒当てちゃうし」
狛枝凪斗 「ボクはねえ…なんか視点漏れ結構あったから吊れる位置とでも思われたのかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました