←戻る
【雛2001】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2412番地]
~積もりに積もって2000鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon YGM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ガロード
(生存中)
icon セネリオ
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon シエスタ410
(生存中)
icon 比叡
(生存中)
icon Z3
(生存中)
icon チャーリー
(生存中)
icon HIνガンダム
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon ジャミル
(生存中)
icon オルバ
(生存中)
icon エリーゼ
(生存中)
icon 相良宗介
(生存中)
icon 千早群像
(生存中)
icon シノビ
(生存中)
icon ニンフィア
(生存中)
icon 上級チルノ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
シエスタ410 「じゃ、お疲れ様。
村建て同村感謝にぇ。にひ☆」
セネリオ 「こんなこともあるか。それでは失礼
村建て同村に感謝」
セネリオ 「……またこんな時間まで起きてしまった。」
銀河美少年 「それじゃあ僕もお先に失礼
お疲れ様!」
シエスタ410 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2330&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
じゃ、ログ貼っとくにぇ>ししょー」
銀河美少年 「4時超えてる!?」
ガロード 「動きが上手く出来るかどうかは
流れもあるからな発言でも」
YGM 「というわけで来村感謝。GMは仇敵メイトでお送りしました。次の鍋でもよろしく」
YGM 「前も言ったけど、そういうログでは他の人に見てもらうと問題点が浮かびあがることがある>シエスタ
一応師匠なんだから悔しいログがあったら持ってきていいのよ。今は寝るけど私」
セネリオ 「安定志向の進行だと絶対に負けているような配置もあったりしますからね
指針はあれどもマニュアルはない」
ガロード 「狩人をメタられた位やりまくったからな」
銀河美少年 「あの村はすごかったな、蝙蝠だったが」
シエスタ410 「終盤に吊られる度に自分の弱さを実感するにぇ」
シエスタ410 「あーこの前村人7の狩人山立相互路線の夢共有で最後に殴り負けて2W押し切られたのは悔しかったにぇ」
YGM 「じゃあ、村はどんな動きをするのが最善か? と言う具体的なメソッドはありません。
あったら今頃過去ログの9割が村勝利で埋まってます。皆で考えていきましょう」
セネリオ 「確率とかそんなんじゃないカッコよさがあったなあ、そのログ<狩人2生存」
セネリオ 「一時期はやったら即噛まれが多かったので
灰でのムーブの調整を意識していた時期ってのを差し引いても」
ガロード 「人外村でもそうゆうので活路見いだせればだからねぇ」
YGM 「あのログは本当に格好良かった>ガロード」
セネリオ 「あー
村陣営少ない配置でちょっと蝙蝠っぽく振る舞ってみたら
噛みよけにはなったけど共有らへんにめっちゃ怪しまれましたね」
ガロード 「頑張れば狩人2で生き残るのは体験してるから十分理解できる>GM」
YGM 「噛まれまいと思って怪しい動きして吊られるのはもちろん無意味どころか逆効果だし」
ガロード 「初日にニート役職素逃亡は庇いきれん」
YGM 「机上論では、たとえ村人陣営3の内訳でもその3人が最終日まで残れば勝機が生まれる。
もちろんこんなのあり得ないけどね。普通村でもそうだけど、特に鍋では村が噛まれることが美徳と言えない場面が結構ある」
セネリオ 「序盤で占い狩人の代わりにさっくり噛まれてしまうのがベストですが中々。」
YGM 「私が今言ったのはあくまで理想論でござる>ガロード
現実的には毒は噛まれるのがベターだしそれで問題ない」
セネリオ 「噛まれなければ吊られるので噛まれてしまいたい今日このごろ」
シエスタ410 「初日未亡人COは吊るにぇ」
ガロード 「毒だと吊り補助で噛まれたほうがいいと思ってしまう」
Z3 「後援者村で逃亡者騙ったのは楽しかったわね」
YGM 「吊られなければ噛まれます(結論)。そして、噛まれて喜ぶのは殉教者と野狐禅の時だけでいいです。
たとえ毒であっても、最終日まで残って人外を吊る村人を目指しましょう。あ、情報出せる役職はベストタイミングでCOしてね!」
銀河美少年 「後援の方もまさかローラー阻止できると思ってなかったよ!(真顔)>セネリオさん」
ガロード 「噛まれない時は噛まれないからな指定もある時はあるし」
セネリオ 「自力じゃひっくり返せる気がしなかったわww
後援が後援してくれなかったら確実にローラーだった、うん」
ガロード 「勝負するにしてもね」
銀河美少年 「あの村は初日の時点で負ける気しかしなかった>セネリオさん」
シエスタ410 「ぶっちゃけフツーにしてれば奇をてらわなくても噛まれるにぇ。
●貰ったら何かしら書いて無いと駄目だけど」
ガロード 「いやいや毒安全に解体と噛まれる可能性ワンチャンでな」
ガロード 「噛まれるCOとしては
潜毒 狩人これは結構警戒される位と難しい」
Z3 「暗殺者COした毒なんて暗殺対象でしょうよ……」
セネリオ 「親ぎつねの仕事人騙りを跳ね返した子狐なら、一応」
シエスタ410 「410死化粧とか占いとか物真似師とか交霊術師とか神主COするにぇ……」
Z3 「ケアじゃないです>GM」
ガロード 「暗殺者居たら埋毒なら騙るのもワンチャンあるのかな?
騙りでミスる可能性あるけど」
YGM 「ケアしようね~~~~~~」
Z3 「境界師とライン作ったけど何か?>シエスタ」
Z3 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1409&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on
はい、これ>仕事人騙り」
シエスタ410 「けあ>Z3」
Z3 「待って仕事人騙り?」
セネリオ 「暗殺CCOなー
やってみたいけど安定志向系としては他に任せる(ぐったり」
シエスタ410 「何を隠そう410はログ捜しの(ry」
YGM 「しかも早いよ!
ログ読む人のために注釈しておくと体感10秒くらいで出てきたよ!!」
YGM 「出さなくていいから!!!!」
銀河美少年 「なにこれすごい>ログ」
シエスタ410 「◇漆原るか [狼恋] (真夜中の清純派◇dozeuLS02Q) 「あらまあ、桐生さん…
仕事人CO」」
シエスタ410 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1007&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
YGM 「どぜうさんが暗殺系COしたら全部吊れば良いんだよもう……
私もあの人の仕事人CCOで辛酸を舐めたことがある」
シエスタ410 「◇どぜう [雛狼元マ] (カニバリズムどぜう)「あーもう仕方ないな
暗殺者CO
2日目にwebさん暗殺
時報吊」」
シエスタ410 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=984&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
シエスタ410 「暗殺だって騙れるにぇ(ぐるぐる」
銀河美少年 「占い師に呪殺が求められる理由でもある」
YGM 「そうだね。私の敬愛する鍋プレイヤーは
初日に即証明できる共有者こそが最強の村役職だって言ってた」
銀河美少年 「でも即釣りもやっぱり両刃の剣ではある
そういう意味で強い役職っていうのはやっぱり問答無用で真証明できる役職なんだろうね
共有系なり暗殺系なり」
YGM 「では、「騙りによる一時的な吊り逃れ」に対しての村側の返す刀とは何か?
当然、「即吊り」だ。子供でも少し考えれば出てくる国語の問題だろう」
シエスタ410 「人外が指定から村表記COしかしない村の共有やったことあるけどすっごい楽だったにぇ。
普通は占い狩り蘇生を用意するもの」
セネリオ 「ノーミス村で村が滅ぶ要因の一つなんだよなあ、ニート村に当たるまで指定変えるの。
自分が指揮とるときすごく悩ましい」
YGM 「騙りは人外の武器であるのに対して、吊りは村の武器でもあ毒でもある、というのが村側が背負ったハンデなんだよね。
かと言って、吊らなければ騙りが確定で勝つ以上、いつか吊るしかない」
銀河美少年 「重要職COで指定変えていくのって人外次第でニート村に当たるまで指定変え続けるってことだしね」
セネリオ 「逃亡即吊りがある程度流行したならそのうち実現しそうではある>司祭即吊り」
YGM 「村はCOしてからむしろ本番と思おう」
YGM 「司祭に限らず、CO直後の様子を観て即吊り、はもっと行われて良い」
セネリオ 「放置されやすいけど占い結果とかで重ねてやれば割りと吊れる
狩人とか潜伏共有ないから●の当て先として安牌。」
シエスタ410 「別に怪しかったら司教CO即吊りでも良いんだにぇ」
YGM 「司祭潜伏はまだまだ難しいセオリーだと思うので。
代わりに、COだけして暢気に吊り逃れしている風な司祭の即吊りを流行らせましょう」
銀河美少年 「逆に言うと結果さえあれば吊れるんだけど」
銀河美少年 「うん、●なりナンなりの明確な結果がないと吊りに動けないというか」
セネリオ 「PP直前って結果だったのにくっそ遅い占い騙りの●でとりあえずで吊られたよ>司教」
シエスタ410 「案外●当てれば吊れる気はするけどにぇ。尚狂人」
銀河美少年 「なんというか、殴りにくいよね、司祭司教」
Z3 「私もここで……落ちようかしらね……
お疲れ様よ……Danke schön.」
ジャミル 「クマーも雪崩れるかなクマー
お休みなさいクマー」
セネリオ 「ものすごく狂狐ある位置にみられるので
占い避けとしてもそこそこ強いんですよねえ、司祭系騙り。」
ジャミル 「村陣営しょぼいとあえて放置もあるんだけどねクマー。
PPカウンター発動クマー。」
オルバ 「さて、もう3時半回っとるし寝るわ……
お疲れさんや、また会おうな」
YGM 「明らかに不慣れな司祭に●を出して吊るのは若干の心苦しさがあった」
オルバ 「ウチ司祭司教は基本吊れんおもとるから
割りかしとっとと噛むなぁ
他噛む位置多けりゃそっち優先やけど」
YGM 「CO直後は噛まない」
YGM 「2つ結果が出たら推移から村に情報を与えることになるから
2つ目の結果が出る直前にもかむことがあるかな」
セネリオ 「かつ毒とかがほぼないので、その点でもひと通り噛み終えたなら安牌なのか」
シエスタ410 「最近狼引いてないから噛み勘とか色々鈍ってそうな気がするにぇ……」
オルバ 「まー、この当たりシュミになるしな
どっちが正しいとか言えんやろな」
YGM 「CO直後は噛まないかなぁ……シエスタが言った通り狂狐の騙りもそれなりだし……
最低でも2つ結果が出てから噛む」
ジャミル 「正直あのあたり吊るの面倒クマー
結果が破たんしてるならともかく、そうじゃない状況で殴るの
かなり難しいクマー。特にきちんと情報整理する人は厄介クマーねー」
セネリオ 「護衛制限あるので狩人生存でも無力な相手、ってのもありますね>司祭系」
オルバ 「4夜に司教噛み?普通にするけど?」
オルバ 「あいつら普通に強い職やからな?真面目に」
YGM 「白噛み占い噛みが終わって吊りにくそうだったら噛む」
オルバ 「司祭司教は割りかし噛みまくる方」
YGM 「なんだかんだで私も司祭司教を後半で噛むことは結構あった(」
ジャミル 「司教は特に噛まない場所終了後、狙われやすいクマー
どうしても吊に行くいからクマー」
オルバ 「まぁ、噛まれないってわけじゃないかな
噛まれにくい、か」
オルバ 「なので、噛み優先度かなり低くなる」
セネリオ 「司祭系も最近は引いても気持ちの問題で出たくねえ
COするだけで何かグレラン免除になる感覚が納得いかねえ」
シエスタ410 「司祭系?狂狐だから噛まないにぇ(真剣」
YGM 「一般性がないよ!
イチローのバットコントロールやダヴィンチの絵は実験室で再現できないのと同じで!」
オルバ 「逆説すると
宿敵噛む場合って「宿敵で最終的に引き分け相手にするよりも、今消さないとヤバイ」から噛むんだよ」
シエスタ410 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=996&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
黒幕に撃たれて何か勝ったにぇ」
セネリオ 「司祭系はズルズル残りやすいので
後半にぽろっと噛まれるか中盤の終わりに●ぶちあてられて吊られるか、ですね」
YGM 「ただ、このシエスタと私の挙げた2つのログは
噛まれた側も噛んだ側も私が絡んでいるから科学的じゃないんだよ!」
ジャミル 「司教割と噛まれるよクマーw」
ジャミル 「6人LWでも十分引き分け狙える、もしくは4人宿敵両残りの漁夫の利とかあるからなクマー」
Z3 「何RPしたかも覚えていない……>シエスタ」
オルバ 「ただ、まぁ
あんまり噛まれないのは確かじゃねーかなぁとは思ってるンで

というか宿敵なんか公にしないで個々人で殺し合えよ!って
フレーバー的に思ってるのもあったりして」
YGM 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=476&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on&icon=on
私が宿敵で噛まれたのはこれ。司教だし放置でもいいはずなんだが」
ジャミル 「最悪そこ2つ引き分け要因だからなクマー」
ガロード 「状況次第だからねぇ」
オルバ 「だよなぁ>Z3」
YGM 「未COだったり噛むに至らないCOだったりした宿敵を噛んだログが3つくらい出れば
宿敵COは噛まれない・噛まれにくいという意見はとりあえず結論先送りになると思う」
シエスタ410 「曖昧すぎて分かんぬぇ!>Z3」
Z3 「だよね>オルバ」
ジャミル 「あくまで普通に重要職に見えるなら噛まれるよクマー
まえ宿敵が修験者だったしクマー。ただ優先度かなり落ちるんだよねクマー
占いでもCOしなくなる可能性あるしクマー」
オルバ 「それで出てくるわけねーだろ……>Z3」
セネリオ 「暇そうにログ纏めるのなら少々。
今ぜんぜん恋人集計が進んでないですけど」
Z3 「ログならシエスタに頼めばなんでも出してくれる
私が最終日に某リプレイの絶望先生ばりに
「私が残されてるなら私の推理が間違ってるんですよ!」
ってして勝ったログください、どこにやったか忘れました」
YGM 「私が指揮人狼だったから……かな……>シエスタのログ」
シエスタ410 「何を隠そう!410はログ捜しの達人!>オルバ」
オルバ 「後お前早いよ>シエスタ」
ガロード 「等しく平等に見るかな宿敵でもグレーだし結局は>z3」
オルバ 「宿敵CO噛むのは
そこを噛むだけの理由がある場合、かな」
銀河美少年 「やってた時はある種の運ゲー的な感じだった」
銀河美少年 「旧仕様の無鉄砲者もあれだったけどね
完全に蚊帳の外」
セネリオ 「単純に噛み相談していて「宿敵COしたとこかもうぜ」はならない
「宿敵COしているけど重要職くさいから噛んでおこう」ならあるかもしれない」
Z3 「宿敵CO? ふぅん……って思って
怪しかったら吊るわよ私
確か怪しいから指定したらそういえば宿敵COしてたなあって時があったわね」
YGM 「理論上は十分噛まれうるけどね。机上論と実際の闇鍋は違う」
シエスタ410 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=692&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
宿敵COして噛まれてるならこれにぇ?」
ガロード 「相手抹殺が条件に追加だけだしな>オルバ」
ジャミル 「ダーマのあれがなかったらもしかしたらそのままの仕様で来てたかもしれんクマーwwwwwwwwwww」
セネリオ 「こえぇ>ダーマ」
YGM 「なんだそれ>共有と人狼がPP」
シエスタ410 「生存が最低条件。村勝利は努力目標。
これが逃亡宿敵の扱いにぇ?」
YGM 「こういうのはカテゴリ的に悪魔の証明になるから、
私が宿敵は噛まれうるという立場を取りたいなら、宿敵が噛まれているログを複数持ってこなければならない。
それができない時点で宿敵は噛まれないCOと言う結論が導き出される」
オルバ 「逃亡宿敵ってあんまり条件変わんないよなwwwwwww>ガロード」
Z3 「わぁお……>ジャミル」
オルバ 「あったあったwwwwww思い出したwwwww>ジャミル
えげつねぇってなったwwwwwwwww」
Z3 「まず村を勝たせないといけないってそっちが前提条件だと思うのよね私
自分が生き残る方じゃなくて」
銀河美少年 「PPに参加する共有wwwww」
ジャミル 「共有が狼とPPするってあり得ない状況が起こる仕様だったからなクマーw」
ガロード 「後半の逃亡に関してね」
YGM 「噛まれないという印象ができているが。
他に宿敵が噛まれたログがないのならそうなのかもしれない。
噛まれないCOをしたから吊る、と言う理屈なら理解はできる」
ガロード 「そういやさ宿敵逃亡者で延々と相手に逃亡し続けたらうざいだろうな」
ジャミル 「宿敵の効果が完全に生存勝利のみになる仕様でテスト
①ダーマが共有で宿敵化
②ダーマが強権で宿敵殲滅
③挙句にダーマが狼PPに参加
さすがにこれはダメだろって落ちクマーw」
YGM 「宿敵噛まれないのかなぁ。
私が自分が宿敵の時は対抗に引っ張り出された上で普通に噛まれたから」
シエスタ410 「村勝利かつ自生存が条件。ほら夜叉丸じゃないかにぇ>宿敵」
オルバ 「こう、CO聞いて吊る。指定で云々?

別にほか指定しても一緒やん……?」
YGM 「本人視点ではそうなんだろうけど>美少年>対抗宿敵を吊れば云々
村視点ではそんなのどうだっていいんですよね……」
ジャミル 「あの時の仕様なら問答無用で殺されてたんだろうけどクマーw」
オルバ 「宿敵付きってなんというか
「オレ噛まれませんよ」っていうCOだから」
Z3 「ダーマ……一体何をしたのかしら……」
セネリオ 「自分が死んだら問答無用で負けだから蝙蝠相当ですよ>ジャミル」
Z3 「夜叉丸は村人勝利鬼ね?」
ジャミル 「昔の宿敵の仕様は蝙蝠でダーマが超やらかして廃止になったクマーwwwwwwwwwwwwww
あれマジ最低だったクマーwwwwwwww」
YGM 「宿敵にCO聞いて吊ろうぜ敵な論理性の欠片もない意見もたまに見受けられるから
私は死んでもCOしない、いや、死んだ時だけCOしてやる」
オルバ 「アレ「噛まれない」COなのよ>宿敵付きCO」
セネリオ 「イタコの口寄せやサトラレもそうですけど、【サブ】役職は
付与者に関することしか情報出ませんもん
付けられた人の情報はでない」
ガロード 「だけどショック死やら何やらでかなり票に関係してるのがな」
銀河美少年 「吊り数余裕あるならあいつ吊れば役職保護できるぜ!的な?
戦乙女考えない前提だけど>YGM」
オルバ 「というか、なんといか」
シエスタ410 「410いっつも潜っとけーって言ってるのになーんか宿敵CO出るんだよにゃー>オルバ
あれCOした時点で村陣営でも夜叉丸になるのに」
ジャミル 「いや、蝙蝠じゃないよクマー
役職自体はそのまま、逃亡が蝙蝠にならないクマーよね?」
Z3 「私は蝙蝠とは思わないんだけどね
占い師ならぎりぎりまでCOしないけどどうしてもって時はCOするし」
YGM 「その発想は割と理解できる>ジャミル>村視点で重要
ただねぇ……命かかってるのにさぁ……」
ジャミル 「だから特に理由ない限り出した方が得クマー
ついでに噛まれにくくなるクマー」
セネリオ 「宿敵COしないでお互いに潜伏していたら後日に
なんで出ないのってフルボッコにされたことは。
村視点でも蝙蝠だし本人視点では蝙蝠かつ自分陣営勝利かかってるのになんで出るのって思いますが」
YGM 「宿敵って用は蝙蝠でしょ? 今の雛鍋環境で蝙蝠が初日に出て何がしたいの? 的な」
ジャミル 「>YGM
あれ村視点重要な情報だからできれば出してほしいんだよねクマー」
ガロード 「復讐者か後援者で別れるかな」
オルバ 「一応今のところ、宿敵付きは初日に出るていうのがセオリーだからなぁ>シエスタ

ウチが指定役?
宿敵付きCOした所CO聞きます。ええ聞きます」
Z3 「……なんだったかしらそれ>GM
魔法少女(男性)なら三、四人知ってるけど」
ジャミル 「ほんと、なんかいろいろ乗っ取り発生おおいなクマーw
黙ってるから悪いんだろうけどクマーw」
セネリオ 「アイセネで刺さった日には推理そっちのけで昼間からいちゃつくと思います
というかQPいないのに昼も夜もいちゃついてました
そしてたしかどっかにアイセネで刺さってた村あったはずだけど番地忘れたという」
YGM 「魔女(男性)と言う概念をこの前見た>Z3
すごく新しかった、感銘を受けた」
シエスタ410 「410もそー思うのになーんか『宿敵COがにいなら決闘陣営は後援復讐だな!』
みたいな発言を良く見るにぇ?>オルバ」
YGM 「宿敵は、宿敵の周りから見てだけじゃなくて、
宿敵本人視点でも初日に出るメリットがまるで見えない気がするんだが、勝利を目指す上で」
Z3 「凄く迷惑ねそれ……絶望して魔女化するんじゃないかしら、ホモCPだけど>GM」
ジャミル 「一度はやってみたい黒幕に刺された河童。
クマー最後におまえはこうなるんじゃねーぞっていってそっと対抗に投票するクマーよ!ロマンクマー!」
オルバ 「あの村の宿敵は自刺しじゃなくて薬師だった!
それでいいじゃないか!>ジャミル」
ガロード 「後は割りかし安全なのは決闘者陣営に逃亡とか」
わたし 「恋耳鳴って相応に厄介ですよ」
オルバ 「基本宿敵は潜るべきだと思う>シエスタ
天邪鬼だけは違うけど(真顔」
ガロード 「後は逃亡ブラフ言うだけでプレッシャーになるしな」
シエスタ410 「共鳴付与ってだけで強いにぇ?>弁財天」
ジャミル 「許すよ、超乗っ取りは許すよクマーw
共有乗っ取られても許したしクマーw」
シエスタ410 「黒幕に刺された方は宿敵COしたら駄目だと思うにぇ。
あれ片方だけ死ぬビジョンが見えない」
蒼星石 「う。うん…(落ち着きながら>GM」
ジャミル 「弁財天引いたら自殺がセオリークマーw」
YGM 「吟遊詩人でホモCP刺して恋人達に毎晩そのCPの良さを伝えるという
迷惑極まりないプレイングに走りたい」
オルバ 「そして現れる天探女騙りの銀狼(真顔>ジャミル
いや、ウチやけどそれwwwwwwwwww」
ジャミル 「弁財天最下位に近いよクマーw」
セネリオ 「あー祟り神逃亡は強い
前に麒麟で証明された鈴蘭人形逃亡ってのがあったけど
鋭狼の噛みでノーリスクで殺されていたわ」
ガロード 「後は毒だがこれはどの人外もやるパターンだから怖いかな」
Z3 「私は逆に「引き分け目指して残ってよぉ!!!」って黒幕自刺しした時に言われたわ」
YGM 「ゆっくりやっていきなさい>蒼星石
私は君の味方だから」
ガロード 「後はそうだな祟り神真ならそこに逃亡とか?」
セネリオ 「今までで一番レアなのって
素村で織姫とか萌狼ー白狼カップル、あと子狐各種くらいかなあ
審神者は初日に呪い返し疑いで露出したのでノーカン」
シエスタ410 「女神 吟遊詩人 弁財天が強QPかにぇ」
Z3 「銀河美少年……」
ジャミル 「ゴレイヌが言っていたクマー、宿敵は悲しみしか生まないと・・・。
誰か二人がババを引かなくちゃいけないなら一枚はこっちで引いてやるのが男ってもんよクマーw」
Z3 「暗号で恋人を全把握してついでに陣営も把握
鬼とわかったら先に鬼結果出して信用を得るというね>吟遊詩人」
銀河美少年 「吟遊詩人は強いよ
問答無用で2日目恋人噛み>3日目吟遊詩人噛みをやられたけど(白目)」
オルバ 「そういう位置が生きてるとええんやけどなかなかなぁw>ガロード」
ジャミル 「ただ、どう考えても女神が強すぎるから上位に見えない不具合クマーw」
蒼星石 「う・・・あたまが…>責めないこと>YGM」
オルバ 「あんなん迷惑きわまりないわwwww>ジャミル
っていうかアンタやろそれ自刺ししてたんwwwwww」
わたし 「一度だけ逃げないを選択出来る逃亡とかいたら強そう」
ガロード 「素の逃亡者なら狂人に逃げればいい後半なら」
Z3 「吟遊詩人は強いわ」
オルバ 「ウチも今日地雷にハマったw>ガロード
なんでチルノ男やねんwwwww」
ジャミル 「そういえば天探女も相当でないほうクマーね
あんなの頻繁に出てもたまらんけどクマーw」
ガロード 「デメリットの割にリターン無いし」
YGM 「PLが咳したら逃亡者が全滅する能力を持つ人狼とか欲しくなる」
Z3 「天命をもって主上にお迎えする 御前を離れず、詔命に背かず、忠誠を誓うと誓約申し上げる>麒麟」
オルバ 「実質どこ逃げてもいいってのが
ふつーに強い」
ガロード 「発言で何とかするにも地雷で動けないよ>オルバ」
セネリオ 「どれもやってないよ(憤怒」
オルバ 「なんていうか」
オルバ 「ふつーに強い」
ジャミル 「あ、あと忘れてたけど素の逃亡者は妖精蝙蝠逃亡で逃げ切りは結構あったはずクマーよ」
オルバ 「ハーピーは、こう……」
ガロード 「吟遊詩人はやったけど
天探女と麒麟はなってないな」
銀河美少年 「訂正 死神なんじゃないかと」
YGM 「半鳥女もただ強ですよ」
銀河美少年 「でも最近半鳥女って噛まれない死神なんじゃない以下と思い始めてる」
オルバ 「は。発言……(メソらし>ガロード」
ジャミル 「第三者陣営多いとえらいことになるクマーw
狼そっちのけで麒麟に反応しない場所吊になったからなクマーw」
わたし 「オルバさんとか今日一角獣ですが割と信用取れる行動してくれてましたよ?」
YGM 「少しずつやっていくんだよ>蒼星石
あと、失敗しても自分を責めないこと。OK?」
セネリオ 「蝙蝠陣営とか割りと、初期配置で狼数少なめであるか否かとかそういう
配置運も絡んでくるのと同様で
逃亡者系もじっくり勝ちを拾える配置でなんとかかぶりつくしか」
アイギス 「なんで明日も出かけないとならないんだろう・・・」
わたし 「山彦やりたいです 一番ラクです」
ガロード 「性別が一番情報無いのがね
どう信じてもらえと?」
アイギス 「さて、そろそろ私は失礼するでありますよ。
お疲れさまでしたー」
オルバ 「麒麟も天探女も、吟遊詩人も
ウチ書いたンやけどどれも引いた事ないねんなぁwww
一度くらい引きたいもんやwwww」
シエスタ410 「だから皆麒麟特攻するにぇ!あれ割と吊ってくれる!」
YGM 「麒麟は最強の村人陣営の一角(自分が勝てるとは言ってない)」
蒼星石 「(こくり
あとは僕の力次第…>GM」
セネリオ 「人外にとってはうざいことこの上ないでしょうけどねー
目のいい人にやられると特に」
ジャミル 「昔グレーに逃げすぎて狐殺すマシーンになってPPされた麒麟もいたけどねクマー(遠い目」
オルバ 「麒麟自体は逃亡者の相互互換やからな………逃亡者としては
村人陣営と見たら?……超上位互換」
銀河美少年 「逃亡者の中でも麒麟だけは前半から逃亡位置狙う事考えて良いレベル」
セネリオ 「麒麟はまだ恩恵受けたログばっかりなもので」
ガロード 「狙われる率が高いのと
死亡原因が割りと多いのがな麒麟」
シエスタ410 「麒麟は許さないにぇ(真剣
410昼狐引くと魂とか麒麟とかが2夜に投票してくる(白目」
ジャミル 「片方噛んだら死ぬけど、狼が高確率でそんな場所噛まないってのが現実クマーw」
オルバ 「麒麟だけは殺すwwwwww貴様だけはwwwでwwww
麒麟死んだ時狼は下界と霊界で大喝采だったwww>ジャミル」
銀河美少年 「でも麒麟って正直命と勝利を犠牲に村を勝たせる役職だよね!(遠い目)」
わたし 「そこは こいつはねぇだろ!って位置に行くしかないですね」
ジャミル 「昔麒麟VS雛狼LWみたクマーwwwwwwwwwww」
オルバ 「その辺りは頑張れ!>ガロード」
オルバ 「あ、後ね
麒麟にだけは狼は「このゲス野郎!!!!!!!」って言っても許すし
「麒麟だけは勝たせねぇ!」っていう噛みしてもボカァ許す(真顔」
セネリオ 「逃亡相互は片方噛んだら死にますよ
ぶん屋アーマーは強いですけど」
ガロード 「護衛対象居なかったらグレー何だぞブン屋初日って>オルバ」
ジャミル 「>オルバ
ずっと黙ってれば疑われないクマーw」
アイギス 「むしろトリップの一部でも充分用は足りるのであります>わたし」
YGM 「いつも言っていることだけど、試し始めてできなくてむーりだって諦めないようにね>蒼星石
今までやってこなかったことに挑戦したら、最初は失敗するのは当たり前だから。
できるようになるまで、他の人の力を借りてもいいから、やり続けるのが勇気」
ジャミル 「逃亡は逃亡系CO2つでハイパーアーマーかかると強いんだけどねクマーw」
オルバ 「そもそもブンやでグレー特攻しないでくださいよぉ!>ガロード
どんな縛りなんですかぁ!」
セネリオ 「いやまあ、一回性別逃亡で、潜伏中に猟師ケアしてもらえたし
発言で非狼目にも入れてもらえてたことがあったんです
でも事故指定で吊られたんです(まがお」
オルバ 「ただし信用は得られない>ジャミル(真顔」
わたし 「あ、別にトリップまで入れないでも計上はされると思いますが」
シエスタ410 「噛まれて真に占われて噛み先を読み切るにぇ(真顔」
ガロード 「ブン屋でグレーに尾行し続けて生きるよりは楽だ」
YGM 「だいたい話し終わった……
これで私も何でもない闇鍋四方山話に花を咲かせられる……とりあえず聞くだけだけど……」
ジャミル 「だから狼逃亡できる夢迷い人がきっわめて強いクマーw」
蒼星石 「対話…誤解を恐れずに対話してほしいってことかな>GM
僕からそれはうん‥>喧嘩の例」
オルバ 「暗殺に頼らないで自分で村目を勝ち取りなさい!って話なんですよ!
それが無理だった……

まぁ……仕方ないんじゃねーかなぁ……と」
ジャミル 「ブンヤの方がイージーだよクマーw
噛み合わせないからクマーw」
セネリオ 「噛み合わせで死ぬので
できれば人数が多いうちに決着付けたい、というのも大事ですかね」
アイギス 「雛鯖ではまだ300戦してないっぽいでありますか。
地味にトリ忘れもありますから確定はしないですが」
ガロード 「そう上手くは行かないから夢占い騙りや精神鑑定騙りで上手くやる」
オルバ 「暗殺証明は割りかし信用出来ない(そもそも暗殺いるのかよ)っつー話でな」
ジャミル 「ファッション感覚でCNと鳥増やしてるのクマーwwwwwwwwwwww」
Z3 「PP狙い? PP狙いなの?>わたし
確定人外犀賀省悟なの?」
ガロード 「多少無茶は覚悟しないといけない
ブン屋よりはイージーだ逃亡者なら」
セネリオ 「真占いの○に入ろう(提案 >逃亡者で信頼される」
YGM 「対話に適した表現にも気を配ること。
「てめぇ何考えてんだオラァ!」ってのは対話じゃなくてただの喧嘩だからね」
銀河美少年 「暗殺される……は他力と運に頼り過ぎか」
わたし 「探偵をケアする村ですか……」
アイギス 「それは発狂するでありますよ・・・www>オルバ」
ジャミル 「無理すると大体死ぬクマーw」
ガロード 「まず逃亡者で信頼される条件作らないと>銀河美少年」
オルバ 「ウチ……そもそもHNもトリップも多すぎて……(目そらし……
満月さんは「1村ずつ開いているかどうか確認して下さい(にっこり)」って言ったら
「くきゃあああああああああ」って発狂してました(震え」
わたし 「そんなん知ったこっちゃないです>オルバ」
Z3 「非狼位置だと思ったら狐だったなら……>逃亡者」
YGM 「対話することだ。対話からすべては始まる。対話を拒まないことだ。対話に挑むことだ。
また、文字だけの伝達は極めて情報量が小さく、誤解を生みやすいことを理解することだ。
誤解が無いよう努めなければならないが、誤解は発生し得るもの。誤解を恐れるな。対話せよ。
究極的に私が言いたいのはこういう感じ」
銀河美少年 「難しいよね、逃亡者
序盤無理して非狼位置作りまくって圧勝目指すほうがいいのかな?」
シエスタ410 「ああ、二重カウントってそういうことだったんだにぇw
410は手動メモ!」
オルバ 「逃亡勝利は……恋人勝利ならしたことが……」
セネリオ 「GM参加の村含めて180鍋ほどでした。今自分のエクセル調べたら」
アイギス 「トリップの特徴的な部分だけ抜き出しても行けるかも。ZZQ」
ガロード 「逃亡勝利したいから頑張ってる
夢占いや精神鑑定での騙り候補はあるから性別は勘弁で>シエスタ」
Z3 「ああ、そうみたいね>セネリオ
私が参加してない村もたまにあるなあ……と思ってたらそういう仕様だったみたい」
銀河美少年 「1回退出して再入村……うっ頭が……」
アイギス 「わざわざ持ってきてくれたし今度しらべるでありますかー。
・・・そういえば最近ルーミアRPしてないでありますかー」
セネリオ 「キックして開始前に出て行った村も入る&入村フライングで別HN使った場合は
多重カウントになるのは注意、ですね>わたしのやつ」
ジャミル 「逃亡はどうしても生き残るの難しいからw
ただし迷い人は除く。」
Z3 「先に鍋の方で1000戦探偵しそうね>GM
ありがとう」
シエスタ410 「逃亡とか引きたくないにぇ……
緊張感が2、5倍増し(当社比)」
オルバ 「せんせー!
HNとトリップが多すぎて数えられません!>わたし」
YGM 「この前数えたらだいたい850だったよ>ケさん」
ガロード 「多分奉公童女が5日目まで人形溜めて占い護衛いったら
厳しいし奉公童女でCO促すとかも出来る」
オルバ 「満月さんが調べてくれてますが
最近会えないので数がわかりません!(真顔

多分800村くらいのはず……」
Z3 「私は鍋何戦かしら今……
普通村の戦績超えそうな勢いなのは自覚してるけど」
わたし 「少なくともこれで雛鯖で自分が何回やってるかは判るはず
蒼星石 「うん、そうだよね>荒らし扱い
僕も今は参加側…に回ってるから、気が向いたらやろうかな」
わたし 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?db_no=2&name=

はい>アイギス
このnameの後に自分のHNを16進数で入れてみてください
no=の後切り替えると確かページが変わるはずです」
セネリオ 「逃亡勝ち、したいし割りと噛まれるタイプだし
役との相性も悪くないはずなんですけどねぇ。でも勝てない」
YGM 「百歩譲って、蒼星石が検討会でのコミュニケーションを拒んでいるとかなら分からないでもないが。いや分からないが。
そうじゃないだろう。蒼星石に限らず、対話からすべては始まるというのに」
オルバ 「あくまで「22人、超闇鍋、OP無し」での計算やからなぁ>ジャミル
実際の所やと400~500村に一度くらいじゃない?って事らしいわ。引けるの(マニア、覚醒OP補正含めて)」
ジャミル 「>ガロード
人形遣い側が確定すると人形も真確定するからクマー
傀儡師経由の確定もあるんだよねクマー」
ガロード 「そういや逃亡者希望でこんなのになってしまった」
セネリオ 「性別逃亡でちゃんと男の狼に逃げたのにそこが狡狼で2手目で死にました>逃亡
どうしたらいいですかー」
ジャミル 「>オルバ
今は少ないけど覚醒OPと希望があるともう少し高かったかなーって思うクマーね」
ガロード 「ああゆうの和蘭とか処理出来たらいいし
溜めて占い護衛に回すのもいい使い道としてはね」
アイギス 「そういえば今までの私の鍋回数ってどれくらいなのか、自分で把握していないんですよね。
調べれば知れるのですが、どーしてもめどい。」
Z3 「玩具姫黒曜……」
オルバ 「でもこの前の玩具姫コピーは面白かったわwwwwwwww

なんで狼噛んだwwwww」
YGM 「っと」
シエスタ410 「50人探偵村で1回だけだにぇ>魂」
YGM 「1」
Z3 「山彦なら騙れば毎村出現するわ」
ガロード 「いんや告発してる時点で噛まれる可能性は薄いと思うよ人形>ジャミル」
オルバ 「ウチ大体800村で4回やな>アイギス
素魂で……

ンで……そのうち2回はマニアに直接コピーされた……」
シノビ 「魂最近引かなくて困ってます」
YGM 「顕名(HN)で活動することが前提となっている身内鯖で
匿名でしか物を言えないなんて論外だ。一切聞かなくていい」
アイギス 「あれはいわゆる荒らしに含めていいと思うのです>観戦スレで自分だけ匿名」
Z3 「なら大丈夫じゃないかしら>蒼星石
村を建ててくれる人はありがたいもの
私は村を建てるより参加したい人だから」
ジャミル 「>ガロート
ぶっちゃけセットなら鈴蘭人形とか西蔵無駄にする分邪魔な気もクマー
一番の問題は身代わり出て重要職GJすると狩人以内のバレバレクマーw」
オルバ 「200村で4度魂引いたそこのシノビは許されないな……(震え
(なお計算自体は適当ですが、開発者から「多少は上下するけど大体そんなもんかなぁ。大まかな計算方式はそれで間違いないし」とのお言葉を頂いております)」
ガロード 「ギスギスするよりも逃亡者とか出題者 単独陣営での勝利目指す方考えたい」
YGM 「あー、ただ、観戦スレで匿名で名指しでどうこう言うやつの意見は無視って良いよ」
アイギス 「意外と少ないでありますな>600回に1回
今までに2回引いたことがあった気がするのです」
セネリオ 「決闘で一回引いたきり>魂」
Z3 「そりゃそんなちょっとした事に腹を立てるその人もどうかとは思うけれど
もうちょっと言い方があるんじゃないかしらとは……うん思うわね」
蒼星石 「そこは指摘されてから直してるつもりだよ
ただしばらくは村立ては自重する方針でね、新種か7月くらいに再開できたなといいなと思ってる>Z3」
シエスタ410 「綺麗なログを作ろう。ってまずは心がけてみる。
そうすれば多分ハッしようとしていた嫌な言葉は引っ込められるにぇ?」
YGM 「言わない方が良いこともある、というのもあるけど>蒼星石
表現で解決できる問題も数多い」
わたし 「そんなことより野球しようぜ!でいいんです。 村内で起こった事検討会より先に持ち込む必要ないです。 」
オルバ 「で、計算したら、
コピーとか抜いたら大体600村参加したら
魂1度引ける計算らしいで」
ジャミル 「山彦レベルクマーねw」
アイギス 「そうかんがえるとべつにすくなくもないきがする(ぐるぐる目>2ヶ月に3回」
わたし 「私は確定村持つと盛大に煽りまくった上でヘイト溜めた上で共有COとかする
外道なところもあったりして」
オルバ 「ぎゃくだ。二ヶ月に3回」
ガロード 「しかし、奉公童女が活躍するのは見たことがないなー
人形とセットがあんまり無い」
蒼星石 「…ううむ>GM
後者は…言いたいことは隠せず言う僕の性格的に難しそうね
前者は…努力は‥してみるけど>GM」
YGM 「参加者以外でも、ログを読んでいる人も面白くないとか悲しいとか感じてしまう。
人狼村は遊び場だが、同時に読み物でもあるんだ。これをもう少し意識して欲しい。

私だって村の検討会でこんな説教じみた言葉を書き連ねたくないんだよ本当は!
こんなの読んでてちっとも面白くないもん!」
オルバ 「3月に2回くらい出る確率らしいな>紂王出現率」
Z3 「えーと……少しの手間で摩擦が無くなるなら>蒼星石
手間を惜しまない方が、良いと思うわよ? 「村建てしますねー」って一言入れるだけだもの」
ジャミル 「事実上の身内鯖だけどねクマーw」
わたし 「後半パワー強い人は前半に特攻やら指定でぶち落とすっていうのが
有効手段ですかね。 この手のタイプは見つからなければ強いという印象です」
セネリオ 「ある程度場を動かせる職・条件を握っている時に
一番こわいタイミングで切ってくるのが怖い>序盤に落ちないガロード」
オルバ 「大体魂と同じらしいから」
オルバ 「んで覚醒者出現まで含めると
更に倍率ドーン!(約4万回に3回)>アイギス」
アイギス 「そうなんですよねー>オルバ
所でアイギスのキャラぶれすぎでありますね私」
ジャミル 「緋王出現率低すぎるからなクマーw」
YGM 「そこで誰かへの、特に中の人へのヘイトを開示するというのは、
ヘイトを向けられた側だけでなく、周りも緊張してしまう」
オルバ 「後半というか
序盤落ちてないガロードはこう………影響力高いなぁ>アイギス
しりあがりに調子上げてくるタイプ」
アイギス 「そんな低確率なのですか・・・見よう見ようと思って忘れている内に忘れてしまいそうな」
セネリオ 「まあなんか真面目な会話の隣で別の会話並行させていましたが
ゲーム盤の外でピリピリしても絶対に当事者も周囲もプラスにはならないでしょう、とだけ。」
シエスタ410 「ここ身内鯖にぇ?」
ガロード 「銀で自由に動くしか無いと思ったから>ジャミル」
蒼星石 「僕の意見からいうと
嫌なら身内鯖たててそこで人狼やれば と言いたいかな>Z3」
アイギス 「ああ、私、ガロードを早めに落としたがるクセがあると思っていたのですが
後半のパワーが染みついているのですね。ローラーの人みたいな扱いだったのですね。」
YGM 「ゲーム進行中の下界霊界は、多少話が脱線しても良いし楽しい話ならどんどん脱線してしかるべきだと思うけど、
そうでないなら、ゲームのことについて話す場であって欲しいんだよね」
オルバ 「この前の紂王+魂同時出現って
22人村一万回やって9回以下の確率らしいで(意味のないトリビア」
ガロード 「狼の騙りの可能性考えたら切りが無い位だし
まだまだ見つけてない抜け穴があったりね」
シノビ 「ま、反省点は色々あるんで私もログ読み返す作業するとしますか
GMさん、参加者の皆さま、お疲れ様でした!」
シエスタ410 「誰でも少し言葉がきつい部分がある、というのは確かだとは思うにぇ。
でもそこから突き放したら永劫に始まらないのは勿体ない」
オルバ 「ところでさ」
ジャミル 「クマーもガロード萌え占いじゃないかってえすげー困ったクマーw」
HIνガンダム 「あ、言い忘れた!
お疲れ様だ!」
YGM 「基本的に、誰かが誰かに敵意を持っている、と言う話を聞かされて、
テンションが上がるやつは居ないからな。いたらそれはゲス野郎だ」
シノビ 「(でもログ中でなんやかんや言うのは問題があるので)
(どうあれ別の場所でやってほしいと思うシノビであった)」
ガロード 「まぁ嫌なことは寝て忘れましょ」
YGM 「そんな感じで、敵意を決め付けないで欲しい、というのがひとつ>蒼星石
もうひとつはな……漠然とした言い方になるが、もう少し空気を読んで欲しい」
オルバ 「単発でも力持ってる人少ないからなぁ>ガロード
それ持ってるのは真面目にすごいと思う

つーか割りかしウチかなり今日も真やとしか表なかったwwww」
シエスタ410 「らぶあんどぴゅあーで仲良くするにぇ☆」
セネリオ 「先日、子狐にピンポイントで人形告発ぶち当ててきたアレとか怖かったですよ、ええ>ハッタリ>ガロード」
Z3 「ギスギスするのは嫌なのよね……
以前掲示板で名指しされてたのは、名指しする人が悪いと思ったし
その原因が村建て報告無しの村建てなら、そこを気を付ければ良いんじゃないかしら?
……と思ったわね」
蒼星石 「…データが作れないのなら
割り切るけどさ…>YGM」
ガロード 「単発に力込めてるから>オルバ」
YGM 「その人が君にツンデレている可能性を示唆したい訳じゃなくてね。
ネット上の文字上のあまりに情報量の少なすぎるコミュニケーションから
感情を汲み取るなんて難しい、ということだ」
わたし 「烏さんなんかこう発言的に吊れるよね的な感じでいたら
いつの間にか吊れそうにない位置にいて怖いです」
ジャミル 「赤きひげがでっていうにそのセリフを言うとすごくうさん臭いクマーw」
セネリオ 「僕は2012年秋勢ですけどシャロ狐と言われてもピントこないのですよねぇ」
オルバ 「勢いというか火力でいうなら
烏さんトップクラスで怖いと思うで

マジ怖い」
YGM 「「べ、別にあんたのことなんか好きじゃないんだからねっ!」
と言う台詞を聞いて、このキャラクターが会話相手に敵意を持っている
……そう判断する人間は最早誰も居ないだろう」
シエスタ410 「410が来た頃にはシャロ狐の風潮はなくなってたにぇ?」
ガロード 「色々組み合わせやハッタリ利かすのも役職効果だしなー>セネリオ」
蒼星石 「前提がなってない…って言われても…>YGM」
ジャミル 「あー、シャロ狐も深刻化もクマーw」
YGM 「感情を客観的なデータとして捉えることはできない。
0と1で割り切ることもできない」
Z3 「木曾と榛名? わかった……>オルバ」
HIνガンダム 「人馬はケンタウロスだろ!」
アイギス 「目からビームはロボのロマンでありますにゅ!>オルバ」
YGM 「少し意地悪な投げかけだったが。この議論ははじめから前提がなってないんだ」
Z3 「アルパカが人馬>何故か本当に人馬」
セネリオ 「勢いは大切ですよ>ガロード
仲間が人形騙りとかサトリライン騙りとか提案しても
「やりたいならいってらっしゃーい」で眺めていることの方が多いので。
灰で占いやグレランくぐり抜ける方が好き、というのも大きいんですけど」
YGM 「分からないんだよ、そんなこと>蒼星石」
ガロード 「日記の文だけでも変えてみるかな」
Z3 「ダーマの閻魔CO>偽
シャロ>狐」
オルバ 「いつお前ぷち子になったんや!>アイギス」
ジャミル 「木曽サムならあるよ!」
アイギス 「← お疲れさまはたまに言い忘れる。GMの時でも。」
蒼星石 「なら、証明のしようがないかな
掲示板のIPでも割り出す以外に方法はなさそう>YGM

でも明らかに僕と話すときだけ態度が違うのですぐにわかる」
オルバ 「木曾もホンマは変えたいんやけどなぁ……>アイコン
あれ中破絵やから誰か木曾登録してんか?

あと榛名も。ボケてるねんなぁ」
Z3 「私はいらっしゃいは最初の方しか言わない……かな」
アイギス 「め、目からビーム!>オルバ」
シエスタ410 「オルバの位置は3昼に特定する場所にぃ?」
セネリオ 「僕は狼狐だと占いと狩人ばっかり携帯していて
蝙蝠だとアレとかの系統ばっかり携帯ゴニョゴニョ」
オルバ 「なぁ……目こっち見てみ?>アイギス」
ガロード 「勢いでやってる奴はかなりあるからな>セネリオ」
銀河美少年 「かれこれ2年前の話だけど」
ジャミル 「というか深紅なメタって旧ダーマぐらいじゃねクマー?」
YGM 「それは客観的なデータとは言えない>蒼星石」
Z3 「失敗しちゃったなら……新規登録するのも手だと思うわ>銀河美少年
一度くらいなら大丈夫だと思うわよ」
アイギス 「こ、今回とか私わからなかったでありますよ・・・(目を逸らしつつのフォロー>オルバ」
オルバ 「ウチ特徴無いやろ!
弟子(にするには過ぎた人達)はいっぱい特徴あるけど!
ウチ特徴が無いのが特徴のジムみたいなもんやろ!」
ガロード 「まぁいいんじゃないかな?
私は他RPもちょくちょくやってるし>オルバ」
蒼星石 「そうねえ
某掲示場のほうは匿名だから想像でしかないが
某GMのときは、人が入ってくるといらっしゃいとすべての人に挨拶をかけているらしいが
僕が入ると無視してる
これを何回もみてきた>YGM」
わたし 「割と判るんじゃないですかねぇ>オルバ なんかお?って時はありますよ私にも」
セネリオ 「僕も発言の語尾に癖ついてしまっていて
「あー透けるし別の言い回ししたいけど思いつかないなー」で送信するのが常>気にするとスピード落ちる
烏の人は動きそのものは割りと多彩ですしメタ発生してもあんまいい意味で役に立たないです、正直。」
やる夫 「じゃあ失礼するおー
ありがとうだおー」
アイギス 「タクトは料理の王子様なイメージであります。
確実に某スレの影響。」
わたし 「ちなみに私はだいたい村中はだいたい誰が誰かとかわかりませんし
その人がどういう戦術持ってるとか覚えてません。 考える暇あったら村のこと考えます」
オルバ 「っていうかウチ毎回初RPすると霊界行った奴から
「ああ……やっぱりアイツか……」って言われるのナンナの!?
そんなに透けてるの!?」
Z3 「CNの占いCOは確かたまに私もやる……ような
やった記憶があるわね……なんだったかしら……ああ、思い出した
この前の殉教者勝ちのログよ」
ガロード 「昔の王道漫画に近いガンダムXは他のガンダムと違って>セネリオ」
銀河美少年 「大きなアイコン作って頂いてありがとうございます!
……あの小さいアイコン、昔僕が作ったやつで、
サイズ設定ミスしちゃったけど連続で投稿するのってあんまり良くないかなぁ……
ってそのままになってたアイコンなんだよね(遠い目)>Z3さん」
やる夫 「自分のRP記録見てみたけど人間のRPをほとんどやってなかったおorz」
わたし 「まっさかー>シエスタさん
スモチさんはもうちょっとこう……なんだろうありますよ!」
HIνガンダム 「たまに草生やすし>オルバ」
ジャミル 「>オルバ
隠せないなにかがあふれ出るから厳しいクマーw」
YGM 「それを客観的に、第三者に対して、立証する方法はあるか?>蒼星石>敵意」
シエスタ410 「掲示板は匿名なんだから決めつけは良くない」
オルバ 「ガロードというかガンダムXがは好きやから
割りかしやりたいけどなぁ……

ウチよりも烏さんのメインやからちょっと遠慮が入っちゃうw」
シノビ 「ガロードだけはわからないんですよねぇ・・・>オルバ」
わたし 「さぁ……あげてこうか!とか アプリポワゼ!とかありますよ」
セネリオ 「本編でもああ名乗ってるのですか
Xは未視聴なもので」
ジャミル 「アイコンの使用傾向がわかりやすい人結構いるからなクマー」
蒼星石 「いや、絶対敵意持ってるよ
某掲示板といい某GMでのこのHNで入ったときといいね>YGM」
シエスタ410 「すもっちーさんかと思ったにぇ>わたし」
オルバ 「烏さんのRPは好きやで、ウチ

前真似したようとしたけど「あれどう見ても愉悦姫」とか言われた……
なんでや!」
ガロード 「それ気にするとスピード落ちちゃうし」
Z3 「颯爽登場銀河美少年
綺羅星☆
しか知らないけれど」
わたし 「銀河美少年も好きですが銀河美うーさーの方も好きです」
HIνガンダム 「ケアしたい感満載>Z3」
わたし 「わたしとかはすぐわかっちゃいますよね 大体発言傾向が後半似通ってきますから」
Z3 「貴方……>やる夫」
ガロード 「本編での名乗りの奴だしなガロードの>セネリオ」
YGM 「思っているのは、まあいい>蒼星石
私からどうこう言う話ではない。想像の域を出ないし立証する方法もないからな。
故に、あの人は私に敵意を持っている、なんて絶対に言ってはいけない」
セネリオ 「烏の人は句読点の使い方……というか使わなさ方が独特
それで見えちゃうことの方が」
銀河美少年 「是非身て欲しいところだね!>スタドラ
今ならなんとニコ動で第一話無料配信中!
第一話はスタドラがスタドラたる理由をこれでもかと濃縮した回だから、
スタドラが合うかどうかの判断にも使えるよ!>シエスタさん」
シエスタ410 「双方歩み寄る気がない、というのは不幸なことだと」
Z3 「私は初RPでも透けるのは酷いと思うの」
やる夫 「まあ仲間のときはケアしませんできません>Z3

なお決闘では」
わたし 「炎のMS乗りはガロードの口上ですから
皆さん使えばいいんですよね」
アイギス 「改行とか句読点とかのクセがわかりやすいと思うであります>ガロード」
Z3 「魅音RPは最初びっくりしたわね>ガロード
今はもうわかっちゃうけど」
シエスタ410 「410は空気なぴゅあだから中身とか透けないにぇ(震え」
セネリオ 「炎のMS乗り~ってアレ結構好きなので
透けやすいけどやめてほしくないです>GM」
ジャミル 「ばれてもメタれる要素がないクマーは安定クマーね!」
蒼星石 「あとはまぁ…某人との衝突は、あれはもう僕にとっちゃつきものだから
言わせておけばいいと思ってるよ>GM」
オルバ 「なんで初手特攻→次の日霊能COが仲間だけの狼ー狼ライン完成するんですかぁ!!!??」
HIνガンダム 「エトナ様はわかるけど園崎だと分からんって感じがある>ガロード」
ガロード 「ああなんか癖でやってしまうんだ>GM」
Z3 「以前の銀河美少年アイコンがサイズ不鮮明で気に入らないから新規登録しました>銀河美少年
気に入っていただけたようで何よりよ……」
シエスタ410 「RP借りてみたけど面白かったにぇw(スタドラ未視聴>美少年」
セネリオ 「東方RPならまだしも他は自分しか演る人いなかったりで透け透けだから気にしてない」
YGM 「「黒服の占星術師CO」とか!
それまで気づいてなくてもあの日記の最初の文でかならず中身が見えてしまうwww」
ガロード 「いや他RPでもバレルんだよ>HIνガンダム」
Z3 「ほら今回仲間だったでしょ? ね?>やる夫」
オルバ 「一度バーボンで狼ー狼のラインになった時は
自分たちですら頭抱えたわ!」
HIνガンダム 「たまにやる夫RPしてるの見ると面白いなあとは思う(こなみ>ガロード」
銀河美少年 「多分中身隠す気無いと思われてるヘーベルです
でも最近スタドラRPする人増えたから確定しないよね!

……真面目な話そろそろRP増やそう、うん」
YGM 「烏の人はね!
CO時や日記で「(CN)の占い師CO」っていうのをやめたらもう少し透けなくなると思う!www」
ジャミル 「博士だと開始前に同村した人挑発しないと票集まらないんだよねクマー」
わたし 「身内でUTUSEMIかましたニンジャがいるらしいですよ」
蒼星石 「次村から試してみるよ>GM」
シエスタ410 「身内で仲間吊り殺すと後々辛いっていっつも言ってるじゃないかにぇ!」
オルバ 「うるせぇ!」
やる夫 「吊りで>オルバ」
HIνガンダム 「中ばれってかガロードRP自体が少ないからね
仕方ないね>ガロード」
ジャミル 「>オルバ
それで一票もらえるなら博士も悪くないクマー・・・ゴクリッ」
HIνガンダム 「つりで>オルバ」
YGM 「あとねー>蒼星石
あまり蒸し返したくはないんだが、GMとして言わなければならないことがある。
最終日の霊界で群像に言っていたこと、あれはイエローカードだ」
オルバ 「(突っ込み待ちの顔」
ガロード 「よく中身バレする烏の人です」
HIνガンダム 「身内に吊られたでっていうが居るらしい」
オルバ 「あ、ウチも初心者やからよろしくなー>やる夫」
セネリオ 「僕も若い時はそうでした>中身もわからない初心者」
アイギス 「wwwwwww>ジャミル」
シノビ 「クマ吉で占い表記引いて吊られたら夢見人で●残した私の話はやめよう(提案)>オルバ」
わたし 「ですねぇ ぶっちゃけていうと理由なんてでっち上げが大半ですよ?
とりあえず直感で入れたものにそれとなく肉付けしてきゃたいてい何とか成ります」
アイギス 「たまーに、あえて身内投票することもありますが、
よっぽど両方グレラン落ちしないなっていう時くらいであります」
ジャミル 「前狼したとき仲間が2人も内訳間違ってたクマー・・・」
HIνガンダム 「俺がガンダムだ>セネリオ」
やる夫 「まあ正直中の人なんてほとんどわからないほど初心者です」
オルバ 「ちなみに、CNボルガ博士が見えた時は!
COしてないなら票入れる!

貴方……覚悟……してるんですよね?
吊られる……お許し下さいする……その覚悟……してるんですよね……?」
わたし 「後者はダメです>やる夫さん
やる夫人狼村は吠えメタはあっても中身メタは断じて禁止です
そういうのはCN=HN村でやりましょうと言う話です」
ガロード 「毒自体が安全になるのと同時にニートの誘毒や連毒がミサイルになる強力な攻撃役職
ミサイルが無い?発言頑張ってください」
アイギス 「あるある過ぎる>美少年
普通村に行ったとき「投票したい発言をしているのが仲間」
「誘導したい位置が仲間」「むしろつつかないのが不自然なのに仲間」とかになって困る」
シノビ 「すごい(こなみ)>オルバ」
シエスタ410 「中身メタ?中身があの人だからどうこう思っちゃうのは仕方にいけど昼に出すのは駄目だにぇ」
HIνガンダム 「素で身内投票やらかす時あるわ(真顔)」
YGM 「実際は、メタ的な思考が生まれてしまうこともある。
身内でゲームをしている上で避けられない。
ただ、それを昼・遺言・夜公開発言・配役隠蔽中の霊界で開示してはいけません」
ジャミル 「そもそも当票の理由なんていっさい出さなくても問題ないんだけどねクマー
必要なのは昼の主張と食い違わない、それだけクマー」
Z3 「やめて>やる夫
私、大丈夫、怖くないよ」
シノビ 「意見が分かれますけど、「中身メタをする推理を公表する」
ということをしなければよろしいかと私は思います。村のルールをよく見るの大切」
オルバ 「美少年ぇええええええええ!!!!>気がついたら素で身内」
Z3 「初日? ヘイトに投票したりする時もあるけど」
蒼星石 「なるほど…>GM
勉強になった」
オルバ 「ちなみに、これで人外の時村能動職に入れる率が役5割
村で人外に入れる率が大体8割>シノビ」
セネリオ 「蝙蝠も蝙蝠アピールに蝙蝠の話ばっかりする人いますからね
露骨なところに入れて結局狂人などを殺しているのが最近の反省点です>ガンダム」
シエスタ410 「適当なグレランで狼2連吊りしてるから実は指定っていらない説(適当」
YGM 「中身メタは禁止行為です。少なくとも私がGMの村では」
銀河美少年 「そしてよし!ここだ!と票を入れた先が仲間の狼だったっていうところまでワンセット……>初日投票」
やる夫 「デスヨネー」
シノビ 「メッタメタや!>やる夫」
アイギス 「(アカン)>やる夫」
HIνガンダム 「初日の投票って感じゃね?」
YGM 「それは明確にアウト>やる夫」
ガロード 「気になる場所や寡黙に入れるでやる
個人の感覚もあるしそれは意見になる>やる夫」
Z3 「錬金術師の出方は簡単よ>やる夫
毒を見付けたら錬金術師COしてその毒を吊ってしまえば良いの」
YGM 「夜も、たとえば人狼も夜会話しつつ発言チェックしつつ日記書きつつがベストだね>ガロード
流石に厳しいけど。特に鍋の人狼は忙しい」
やる夫 「ほうほう、じゃあ理由、寡黙
  理由 中の人がケア対象っぽい
の2通りの投票理由だけでいいかお」
シエスタ410 「410ジャミルの○ぅ……!」
オルバ 「それに理由を組み立てるのは夜でいいのよ(投票した理由」
セネリオ 「勘で占い師や狩人のときに噛んでこないでほしい
毒のときも割りと噛まれるのでそっちはいいですが
グレランでは落ちないよう調整しているし占い日記と狩人日記も完備とおもったら
禍事でだいぶ心折れましたから、ええ」
蒼星石 「ひとまず
霊界での情報は全部集める ということを学んだと思ってるよ・・・
まさかの憑依でみられることになるとは予想もできなかったよ>わたし

ニンフィア見てないんだよね 実際」
シノビ 「(上級者ほど適当になるグレランにシノビは驚愕した。経験って凄い。そう思いました)」
オルバ 「つーか、よっぽどじゃないと投票遅くする必要ないからなぁ
グレランとか
「なんかピキーン!と来た!エロスが」でいいのよ」
ジャミル 「大体の人が適当だよクマー
初日にそこまで胡散臭い場所なんてほとんどないし探す時間もないクマー」
オルバ 「理由?

午睡さんは夜にしちゃダメでしょ!!!!!!!!

ホラこんなもん」
YGM 「極論、投票なんて全部適当でもいい>やる夫」
HIνガンダム 「ね?出題者でしょ?>セネリオ」
わたし 「あまり適当すぎるのも考えものですけどね さっと決められないならとりあえず寡黙入れた。でも十分通用しますよ>やる夫さん」
ガロード 「夜に発言やそこらチェックしてかな>GM」
シノビ 「勘でもいいんじゃないですかね(真顔)
というと怒られそうなんでしっかり推理しましょう」
YGM 「ここまで偉そうに言っているGMもたまに130を超過します。ともに頑張っていきましょう」
オルバ 「生きてたら、実はそのままシエスタ吊ってました!(真顔」
セネリオ 「ガンダムは出題者に触れすぎな感を感じてぶち込みました」
蒼星石 「…ふむ>アイギスかガロード
そう考えると勝てたのって運がよかったのかな>わたし、オリバ」
わたし 「とりあえずそこからなんか疑い臭いな→そういえば霊界情報吐いてない
→あれ、確かニンフィアって……?のコンボですね。」
HIνガンダム 「で、ジョルジュとエリーゼに●投げようとしたら○になった(震え声)」
やる夫 「初日投票って適当でもいいのかお」
YGM 「昼で行動をすべて終わらせる、というのが、短期人狼で本来求められているやり方です。
超過時間はゲーム外時間であり、そこで何か考えたり書いたりする時間ではない、と言う前提は忘れないで下さい」
オルバ 「ロリっ子の下からスカート覗いているように見えた!(アイコン位置話

ほらこんなもん
これで人外なんか吊れるもんよ」
HIνガンダム 「最初師匠リスペクトして審神者騙ろうとしてチャーリーに●投げようと思ったら
銀河美少年投票しちゃってたわ(真顔)」
ガロード 「気になった場所発言チェックして
こっち視点で情報聞き出しで炙りだしていくかんじかな」
シエスタ410 「(ぶっちゃけ狐のグレランとか人外狙ってぬぇ)」
Z3 「◇HIνガンダム [GM]「モウムリ・・・審神者騙る・・・」

わくわく>ガンダム」
シノビ 「パンツ!パンツです!」
シノビ 「×ロリっ子の下からスカート覗いてるように見えたから
○ロリっ子の下からスカート覗いてるように祈ってるから」
オルバ 「こんなもんだよ」
蒼星石 「ふりって言われてもなぁ…
いつもの動きしかしてないよ>オルバ」
わたし 「初日の投票理由ですか 
ニンフィアの最後の出題者ケアしたい的な雰囲気があぁこれ人外くさい
思って即投票ですね」
シノビ 「●ぶつけるしかねぇ!>シエスタ410」
オルバ 「シノビ投票理由?
怪しかった?さぁ……
人外臭かった?さぁ……
じゃあナンデ入れたの? ロリっ子の下からスカート覗いてるように見えたから」
YGM 「そうだね>蒼星石>発言を集める
コピペする時間が無かった場合は、「上級チルノ 村目」「Z3 怪しい」
みたいな、超単純なメモだけ並行して取るのも手」
銀河美少年 「マニアラインはそれだけで村視されるからね」
HIνガンダム 「ケア>Z3」
シエスタ410 「410真占いの時に灰噛みされたことないにぇ!」
ガロード 「村コピー多いと物量がな」
セネリオ 「休日にふらふら遊べるくらい時間と暇ができればLoVやりにいく予定ですし
ぶっちゃけ僕の方から某ブレイヤーに近づいている傾向はありますからね>シエスタ」
上級チルノ 「さすがに眠い 皆おつ 村立て感謝」
オルバ 「初日の投票理由?

ねーよ?」
シノビ 「(猫神確信して頭抱えてただけに色々視点って個人で違うんだなって思いました)」
YGM 「鍋では共有者に投票したらしばかれるから、最低限その辺の確認だけして、
超過時間に入ったら目をつぶって人外っぽいと思いついた位置に投票。
投票理由はあとから考える。騙されたと思って一度これを試してみてください」
わたし 「私は入れないですね。 夢の可能性云々よりもそこから狼にわたし発覚される可能性あるので。 」
Z3 「マニアだから(キリッ>ガンダム」
上級チルノ 「中身メタ横行するようになると中身誤認狙ってのSSが乱舞すると」
オルバ 「実際、なんか蒼星石違和感あったのよ
「エリーゼが蒼星石のふりしてる違和感」っつーか」
セネリオ 「霊界行ってから新作書いてますが
方向性ずれて真面目なSSになりそうで泣いた」
蒼星石 「…ふむふむ、つまり返答しながらコピペして発言を集める作業が入ると>GM」
HIνガンダム 「じゃあなんで吊られないのかな>Z3」
ジャミル 「暗殺呟き狂人QPは許されるよ、超許されるよ。
狼陣営と村陣営でバランスいいでち。」
わたし 「シノビ投票よりはそれこそアイギス入れておいてってのが良かったと思いますね。
もしくはそのタイミングでガロード」
ガロード 「こっちの視点では狼本体は分からないしな>銀河美少年」
オルバ 「なんというか、こう」
YGM 「直感投票は考えて投票するよりも当たることが多いよ。インスピレーション大事。
と言う方法論もある」
シノビ 「ですよね>ニンフィア
であるからなんとなくの違和感を感じていたんですが」
シエスタ410 「セネリオの中身誤認はSSのせいだにぇ(迫真」
上級チルノ 「昼投票系はなかなか趣深い ただし狂人系列テメーは駄目だ>セネリオ」
わたし 「鍋って確信持てる場所って本当に限られるんですよね。
だから疑いは大事です。 疑うだけ疑い抜いてそれでも大丈夫なようなら信用。
ここまで行ければいいんですけどねぇ」
蒼星石 「かなり混乱してたし、ガロードにいれてよかったのかわからなかったよ
なので、グレーから狼っぽいところに投票することにしたけど…
賭けすぎたか>わたし、アイギス」
アイギス 「主張上私かガロードのどっちか人外なのに私に手を出さない、魔がごとを付けない、
つまり私が村だってなるとマズイってことだな? っていう理論」
YGM 「早く投票できなかった。リストアップができなかった。
こういう時はどうするか?

A.勘で投票する」
Z3 「人馬じゃない>ガンダム」
ガロード 「投票で殺したのが響いたな
狐は倒せてたから囲いで何とかできればだったかな」
セネリオ 「ひどい内訳でもホモSSを全力で書いて笑って貼り付けたらいいんですよ
そうしたら平和」
ジョルジュ 「とりあえず、吊りで人外、暗殺で村が死んでたから
日記通り平等に死を与えることはできたかな(錯乱」
HIνガンダム 「いや、何も
なんで死んでないのかなと>Z3」
HIνガンダム 「ちょっと地味すぎじゃないですかね・・・>GM」
銀河美少年 「ガロードさん投票宣言(?)からのシノビさん投票かな?
噛まれないためのアピール説が浮上した」
オルバ 「お疲れ~>比叡
今度はこっちがコピってやるぞー!」
ニンフィア 「初手●入れない人も居るけど
基本的にははじめに入れると思う>シノビ」
YGM 「薬師なのに毒が居ないという地味な嫌がらせができたからそこまでケア欲はない>ガンダム」
セネリオ 「賢者や葛の葉、錬金術、神主封印師あたりを蘇生させる強みはそこですね>チルノ
昼間に能力が発動する」
アイギス 「>投票先宣言しておいて違う所投票

私が憑依見た理由の一つもこれでした」
オルバ 「騎士葛の葉忍者の小悪魔CPとか持ってきたQPは絶対許さねぇけどな!!!!!!」
Z3 「なに? 文句があるの?>ガンダム」
YGM 「そのある程度の枠を少しずつ増やしてみよう>蒼星石」
わたし 「それもありますね。>蒼星石さん
あとはそう、アイギスを投票せずに吊りたがったところとか
もう一つ上げるとすれば 投票先宣言しておいて違う所投票とかありませんでしたか? 
私はそういうところからあれ?って思っちゃいましたね。特に猫神の遺言が見えてしまったので 最悪憑依あるぞ。と」
Z3 「私からだとあなた薬師系ってしか見えないから>やる夫
そうね……確認求められたらそのまま言っちゃうかもしれないわ」
HIνガンダム 「所でGM
Z3が生きててどう思うよ?」
シノビ 「ニンフィア●持ってると思ってただけに少々違和感は感じましたが・・・
吠え見て確信したのでもう少し発言を見返すべきですかねぇ、ううむ」
オルバ 「あ、後やっぱりキツイ言葉とか抑えよな!
皆で最後に「くっそwwwwwwwww騎士葛の葉忍者の小悪魔とか勝てるかwwwwwwww」「うはwwwwwすまぬwwww村は強い職とってすまぬwwwww」
人外<<<<小悪魔ゆるさにぃいいいい!!!!!!!!!!


って言えるようになろな!
初心者との約束やで!」
シエスタ410 「ぶっちゃけガンダムにどうするか聞いてる時点で憑依はねーですよ」
YGM 「そして、超過に入ったらそのリストの中から投票。
これで超過30秒以内に投票が完了する。実際は手間取ったりしてもう少しかかるが」
上級チルノ 「占い師や狩人だと蘇生しても即噛まれるだけだし 占われ済みの毒なんて都合の良いものはそうそうない」
蒼星石 「ある程度なら、当然見てるよ
一部の返答した人くらいなら>GM」
ジャミル 「ごーやの占いガン無視とかも結構やばいでちよw」
ガロード 「そう思わせるように結構動いていたからな>オルバ」
アイギス 「狩り殺ししたの、もしかしたら初めてかもしれない。
狩る事に成功しました、なんですね」
やる夫 「なるほど、基本信じれるけど確認はいるおね、ありがとうだお>シエスタ410、Z3,セネリオ」
YGM 「その時に、あれ、この人のこの発言気になるな……? 人外かな……?
と言う視点をあらかじめもっておくんだ。発言観察する上でね。
そうやって気になった発言や人物を、昼時間の間にチェック・メモする」
上級チルノ 「猫神と葛葉は相性いいな 噛まれる前に能力発動できるのがいい」
シノビ 「ガロードさんは初手噛み候補でしたけど吠え見えたんで辞めたら
占いで出てきたんでケアミスかなって思ったらセネリオさんが死んでいた」
セネリオ 「虎の威を借る狐、という諺にうまく則ったフレーバーで
かつ新職でまだ珍しいのでごちそうさまでした>シエスタ」
ガロード 「猫神の蘇生が響いてしまったな」
Z3 「そりゃ、人外の時は逆に動かなきゃ>オルバ」
蒼星石 「違和感ってなーに?>わたし
蘇生後にグレランしたこと?」
YGM 「昼発言中も、他の人の発言は当然見ているだろう?
見ることができていない、自分の発言で精一杯だ、というのなら、まずはそこから」
わたし 「魔が言付いても
萌えない時は萌えませんから あんまり過信するのもよくないんですよ。本当」
比叡 「それでは失礼します
お疲れ様でした」
オルバ 「ガロード自体は割りかし動き方真に見えたからなぁ……」
シノビ 「キルヒるのは狂人の戯れです(震え声)」
YGM 「超過に入ってから探すから遅くなる。必要なのは思考の早回し。
これだけ言ってもあれだから、私がやっている具体的方法としては……」
ガロード 「今回はネタだったな
魔が言で萌えない
西行今回行けるなこの確率いったら」
わたし 「んー可能性はどこまでも追うんですよね>蒼星石
たった一つの抜けが凄いミスになる可能性もある以上
やっぱりそういうところを見ちゃいます。 特になんか蒼星石さん蘇生後の動きに違和感を感じましたし」
シエスタ410 「コピーした側からは村って分かるけどされた方からは適当に言った人外の可能性もあるからにぇ。
あとは職の感想とか聞いても良いにぇ>やる夫」
セネリオ 「単に「コピーしたよ」というだけだと
人外が適当に言った可能性もありますからね
特に最近はマニアのCOは遅らせる傾向にありますし
コピーされた側から探りを入れる動きもある程度必要>やる夫」
オルバ 「自分ルール使って狂人やろうとしたら

キルヒった(ぴゅあ>わたし」
上級チルノ 「この村で逃亡者やりたかったな」
千早群像 「それでは村立同村に感謝する。お疲れ様だ」
YGM 「結論から言うと、
「昼時間の間に投票先を決定・吟味しておく」
のが、早投票の近道になる」
HIνガンダム 「暗殺ワンチャン>オルバ」
上級チルノ 「あたいが護衛したんだからそれが一番の真証明だ」
Z3 「基本信じてくれていいけれどね>やる夫」
わたし 「そういう時はです>オルバ

自分ルール作って遊べばいいんですよ 」
蒼星石 「…しかし、ニンフィアの情報を忘れただけで憑依あるとみるのは
きついんじゃないのかな?>わたし」
YGM 「はいはい」
アイギス 「よって、護衛先・猟師共々死にます。」
YGM 「というわけで蒼星石。投票についてだが」
オルバ 「ちゃうねん>ガンダム
毒狼裏鍋やとおらんから

何があっても探偵村のシステム上、探偵毒飛びしない限り勝てないねん……」
シノビ 「あれ当時頑張った人は絶対許さないと思うんです(白目)>わたし」
シエスタ410 「あとセネリオにはフレーバーの感想聞きたいにぇ(ワクワク>セネリオ」
銀河美少年 「裏鍋なら狼以外全員出題者の可能性があるじゃないか!(棒)>オルバさん」
やる夫 「ああ、そうやって確認していくのかお>シエスタ410
マニア初めてだから動けなかったお」
比叡 「つ鏡>千早
私は大事にしていますよ!」
アイギス 「こう考えるのです。>蒼星石
1、噛み先が決定される
2、護衛判定 → 護衛制限につき護衛不可
3、身代わり判定 → 「噛み先を護衛していたら死亡」」
上級チルノ 「◇上級チルノ
 (上級チルノ)
[猟師]
[死の宣告]
(死亡)」
わたし 「実は見えないだけで小数点以下で可能性が存在している……?>シノビ」
蒼星石 「あ、そうだ
霊界で最初のほうで言ってた、早投票の件
聞きたいな>GM」
千早群像 「そういう名前はやめておけ……>ジャミル」
HIνガンダム 「PPに紛れ込んで大事故ワンチャン>オルバ」
セネリオ 「なんだかんだでラストスタンド系の終わりをした村は見るんですよねえ
それが出題者担っている村が無いだけで」
HIνガンダム 「大切にしたら背中刺されるから今のうちにサクッと、な?>比叡」
上級チルノ 「HNをCNに合わせればいいのだ」
オルバ 「絶対勝てないやないですかぁ……」
千早群像 「つ鏡>比叡」
ジャミル 「それとち○ち●が初日に去勢されてしまう不具合もあるでちw」
蒼星石 「ああ、そうか…なら‥自由にさせてよかったか>相良」
わたし 「探偵村じゃないですけど 50人超鍋は体力勝負です
最後まで息切らさずに勝利に向かった人が勝てます」
シノビ 「ぬすむ・・・理論上可能・・・うっ、あたまが・・・」
エリーゼ 「――――――――――では失礼
――――――――――お疲れ様でしたよ?―――人間」
オルバ 「ええやろ
ウチ探偵村で出題引くっていう、理論上勝ち目0やったことあるんやぞ!
裏鍋で!」
やる夫 「出題者になれただけでもいいじゃないかお>HIνガンダム
シエスタ410 「やる夫はコピーされたらコピー先の役職確認すると良いにぇ
夜投票はあるか?とか何文字の職業か?とか>やる夫」
千早群像 「そこはやりたい人が参加するだけでいい……>CN=HN
交流するだけなら普段の鍋でもできるのだから」
比叡 「もっと師匠を大事にしましょう?>ガンダム」
オルバ 「HN=CNはまぁ
半年に一回くらいでええ」
Z3 「よくある事よ>やる夫
必要な役職が出ないのに、敵対した時に限っている、とか」
上級チルノ 「時間軸とか因果律を歪めてさっきの村に行ってくるんだ>やる夫」
HIνガンダム 「理論上って言葉便利だよな(遠い目」
ジャミル 「前に50人探偵村やったがすごい憑かれた覚えしかないぞw」
わたし 「あとデスノートですかね」
わたし 「ふむり。まぁ2次会くらいですかねーそういうのは>CN=HN
となるとそれ抜きでまぁ50人 なんかいろいろ死ぬ要素持たせておかないと
キツいと思いますね 決着・暗殺増しまし・ジョーカー」
相良宗介 「それでは離脱する
お疲れだ」
相良宗介 「……吊りコントロールは、難しいだろうな>ジャミル」
アイギス 「こるくケアよりクマ鍋とかロリコン吊りとかがメジャーであります(確信」
YGM 「建てる人の匙加減だけどね。正直最近はHN=CN系の鍋が多すぎるという個人的所感」
オルバ 「計算したら、死神が最悪でも4人残り夜まで生きてて
ガンダムがそれまで宣告もらってないなら……ワンチャン……(目そらし>ガンダム」
銀河美少年 「理論上勝利の可能性があるだけマシな方だよ、多分>ガンダムさん」
やる夫 「覚醒枠きてやった!どうしよ!ってなった1日目夜のぬか喜びを階層してますお>Z3」
HIνガンダム 「HN=CN村だと俺Z3朝一投票しちゃうから駄目だわ」
相良宗介 「……言いたくないがどう考えても無駄のはずだ」
ガロード 「まぁ銀生き残っても他が死ぬと動き制限されるしな」
千早群像 「もしくはマニアが両方おまえにとりつく、だな。
そんなものは満に一つもないだろうが>Hi」
ニンフィア 「紫狼の宣告が一番ありえると思うけどねー
そこをLW候補にする前提だけど」
シノビ 「ニンフィアさんに関しては私も助けるべきでしたし(占い日記作ってた)>ガロード
例え票がなくても私吊れてましたしね、気にすることはないですよ」
相良宗介 「護衛制限のある位置に猟師が護衛すると両方死ぬ
だから猟師2人を護衛させて、お前を噛むと
明日の死体は蒼星石、上級チルノ、アイギスとなる。

……無駄だろう、さすがに?>蒼星石」
YGM 「HN=CNにする必要性はあまり感じない>わたし
HN=CNだと入りにくい、と言う人も居るし」
Z3 「へえ>50人鍋
それだけ多いと最初ネタ投票で死にそう私……」
HIνガンダム 「ありえん(絶望)>オルバ」
シエスタ410 「猟師が葛の葉護衛して葛の葉を噛むと猟師と葛の葉の死体があがるにぇ」
HIνガンダム 「毒無しの薬師3とかいうね」
オルバ 「えーと。死神が暴れまくって

最終日奇数の
死神、出題、宣付狼の三人残りの時だけ……>ガンダム>勝利条件」
千早群像 「だがそんなものはなかった>わたし」
ジャミル 「>宗介
そういう時は初日に占い位置を吊るも現実的でちね。」
わたし 「HN=CN超闇鍋探偵村とか?50人」
アイギス 「暗殺が居なければ、文句は言っても納得したと思うでありますよ?>オルバ
暗殺が居るから吊りが減るタイミングがー、っていう部分で不服申したので」
HIνガンダム 「無理ぇ!>たわし」
相良宗介 「言いたくないが、印がいるなら身内切りするほうが楽だ
騙りにさせるメリットが……
使い捨てるならいいがな」
上級チルノ 「お前が面白い話でドッカンドッカン沸かせていれば勝利はありえたのだ 上級出題者ならできたはずだ」
千早群像 「それ何時に終わるんだ……>50人探偵」
ガロード 「ニンフィアとシノビはすまない上手く投票が出来なかった」
比叡 「最終日前にシエスタ吊って熱病ないほうを3人で吊るか
シエスタ噛んだ狼を残して3人で吊るか」
チャーリー 「毒が居ればワンチャンだったけど
この布陣じゃ無理ッスねwwww>胚乳」
蒼星石 「あと猟師の護衛指示ってあまり意味ないのかな
護衛制限あるから身代わりではなく突破される が正しいの?」
HIνガンダム 「ジョルジュとシエスタもう少し生き残れぇ!」
相良宗介 「そうだな、印がいる信用勝負だ
感動的だな

ムリだろうな……>セネリオ」
わたし 「最終日に3人で死神の死の宣告期日の人がいればいいんじゃないですかね。>出題」
銀河美少年 「宣告でラストスタンディングが理論上(遠い目)>ガンダムさん」
YGM 「雛2000は、GMは最低でも来週まで日曜日が埋まってしまっているので
やりたい人が早めに企画すると面白くなるかと思います。
個人的には50人(探偵)暗殺超闇鍋村をお勧めします」
Z3 「毒が居れば強毒をシューッ、できたのにね>やる夫
残念だわ」
やる夫 「マニアにコピーさせる、そこからだと思うお>HIνガンダム」
上級チルノ 「突然死くらいしかないな つまりプランBだ」
シエスタ410 「んー。路線的には多分確定○位置噛み潰しからの信頼勝負しか無さそうな気がするにぇ」
HIνガンダム 「なんでや!5%位はあるやろ!>千早」
セネリオ 「つ信頼勝負>相良宗介
この村に関して言えば弾数がもはやなかったですが」
比叡 「シエスタがいるからあった>ガンダム」
シノビ 「宣告持ちと誰かとあなたが残ればワンチャン・・・>HI」
エリーゼ 「不思議な事が起こる―――ガンダム」
千早群像 「ない(断言>Hi」
ジャミル 「>シエスタ410
治すの面倒なんだ、どうせアイコンで9割中身ばれる。」
オルバ 「いや、アイギスはすまんな


割りかしガロード真でもおかしないし、それなら憑依消せる+同時に死んだらガロード切れるからっつー事で蒼星石護衛してもろてん……」
千早群像 「……(肩ポンッ>相良」
HIνガンダム 「これ俺が勝つルートなんですかね?」
上級チルノ 「セネリア狐で蒼星石即噛みか マニアは初日に出るなら重要職無いという読みかな」
ニンフィア 「まー 言ってないし」
相良宗介 「勝てる気がしない」
相良宗介 「……」
相良宗介 「故に、勝つならば占い>葛の葉>死神と噛まなければならない」
エリーゼ 「正直、誰に投票すると言って違う誰かに投票する事は
真役職で私も普通にした事あるのでなんとも言えませがね」
ガロード 「後はそうだなアイギスが葛の葉護衛の時点で噛み潰しかな」
ジャミル 「割と占い出た時点で捨て駒位置だと思うぞ
>ガロード」
蒼星石 「ニンフィア…ニンフィア
そうか、初日に吊れた人の情報

うん、ごめん、ここはみてない>該当者多数
怪しい人探しでそれどころじゃなかった」
相良宗介 「葛の葉を噛むのを優先し過ぎると占いから見つけられる」
シエスタ410 「あとジャミルはどーでも良いけどデフォ設定の紅きヒゲ直すべきじゃないかにぇ?>ジャミル」
Z3 「Z3は何か危うい気もしたけど……生き残っているから問題ないわ>シエスタ410」
YGM 「【雛2001】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2412番地]
~積もりに積もって2000鍋~

終了しました。結果はログで。

蒼星石 0 票 投票先 1 票 → ガロード
【6日目昼】
           ,.. -―''' ̄`´ ̄ ̄`''ー-、
         ,.∠-‐-‐-、 ,'  _,...__     ヽ.
    、__  _ノ  ='''´   ヽノ´   `'ー-ー、  ヽ.     え?俺何で偽になってるんだ
      ゝ, ̄ , -''´.-''´,.=' 〃 ヾ.ヾ.ヾ. ヾ,`'`'ヽ.,_ |     発言で証明するからよ 了解
      >'´ / ,.'´ 〃 トy、   ゛゛    、ヽ.i__,.
     ∠-;='/   ,-i´  ト;:-i  、   、  、ヽーi'´     よく分からん感じなんだがな 発言稼がしてもらうぜ
      / / // / |/|  |  \ ヽ, .| ヽヽ|       占いやってるのにな 頑張るからよ
      レi / / | F=、|. |  |_,.==× |  ト、  ト、|
       レi ル'| |、 P} |  レ'´P;)`i-| ∧ヽ ||        蒼星石萌えてないだろ まだ行けるぜ
        |/  | | `''ノ ヽ, ヽ.ー-‐' |ノ| | | ト、|ト、        だから言ったろ大丈夫だと 正直面倒だ もう少し頑張るぜ
          | ___| | く .,   ヽ、l     | |ヒ| |_リノ}
        /  | ト、 、  ___,`  ,.イ / _,レ;´-''´j-ュ___      
       /'"  《| | >、 ̄   / ノ A「r'''´  〃'''''ー-`j''ー-、   この状況で動けないんだろアイギス
     人  j   リY`i/`iー‐‐'´  ノノ | |  ≠   -=/   ヽ
    /  ゝ,i    《 ヽ.`i、 _,.-‐''〃 /ノ ''´     ヾ/  ''゛゛ ヽ,

           《 ガロード / 銀狼[魔が言] 》」
千早群像 「まあそこだな、一番の理由は>相良
その後も投票がおかしなところへ動いていたし、チルノは信じれてもどうにもだった」
相良宗介 「ただ」
比叡 「えっ綺麗な私を巻き込まないでいただきたいです
ひえー」
相良宗介 「それで俺も人外では?と疑った
それがなければ俺はかんだろう、おそらくだが」
上級チルノ 「あとは蘇生直後のグレラン指示もさすがにきつい
相良吊りの日の相良投票は良い投票」
HIνガンダム 「所毒無し」
わたし 「割と葛の葉の強さは人外あぶり出しより
投票したところに狼狐が無い>確定村を作りやすいってのが強みだと思うんですよね」
相良宗介 「蒼星石に関しては単純に
ガロード投票するといってシノビ投票の時点であれだろう」
エリーゼ 「犬神については投票関連で証明はできますが
狐の方については分かりませんからね、警戒する事に越した事は無いです」
ガロード 「銀はやっぱ劣化だわこの状況見ると相談できないのはキツイ」
Z3 「オルバ吊りで行きましょうか」
千早群像 「君の弟子は君を吊りたがってるそうだが???>オルバ」
やる夫 「っていうか毒がいない
訴訟」
蒼星石 「進行の衝突が起きるのは今に始まったことじゃないし
こんな変な進行をしてたらきつい言葉でいわれても仕方ないさ…>オルバ」
セネリオ 「僕も元々そっち寄り党でしたしおすし>初日に出る逃亡は死ねぇ
死ぬまで真証明できないCOするだけで吊られない噛まれないのなら
そんな楽なゲームはない」
シノビ 「最初○にしようと思ってたんですけどね>シエスタ410
「でも人外狙いで占ったつもりだからなー。●にしとけばなんかおこるやろ」
起こ・・・らなかったけど蟲狐ならまだよし」
相良宗介 「ガロードに関して言えるのは無理な負担をしいてすまない、だ
ガロード自体に文句はないといっておく>ガロード」
アイギス 「ぴゅあ騙りであります、吊りましょう>ジャミル」
オルバ 「うぼああああああああ!!!!!!!!
だ、だがウチが死んでも第二第三の愉悦もとい初心者が後に続くぞ~(比叡さんとか
だからキツイ言葉はヤメるんだ~!!!!!!」
銀河美少年 「狼視点でも憑狐が綱渡りに出た可能性を見てたよ
否定されるには投票先が萌えればいい
ガロードさんが17発言を乗り切ったから疑いが消えなかったんだと思う>蒼星石さん」
シエスタ410 「Z3ーやる夫狼ライン見てたにぇ>Z3」
わたし 「あるっちゃあると思います。>蒼星石
猟師に関しては信用がわからなかったんで

ワンチャンでも狼に投票して魔つかなかったら偽認定でしょうし
どうしたらはわかりませんが 票は吊れそうに無いところ選ぶか確定○位置作ったほうが良いと思います」
千早群像 「いるじゃないか……そこに葛の葉が……(ニタァ>シエスタ」
上級チルノ 「犬神か憑狐なら憑依はありえた
疑いを払う方法は投票先を萌えさせるのが一番だが
わたしが言っていたように霊界情報(この場合はニンフィアのCO)を伝えることか>蒼星石」
相良宗介 「よくわからんが
勝つことに努力したのならばそれで構わないだろう?」
ジャミル 「対抗ぴゅあCO」
ガロード 「もう少し投票を村に寄せれてれば」
シエスタ410 「でも銃殺出来る狐居ないにぇwwwwww>群像」
Z3 「勝てたわね、良かったわ>やる夫」
千早群像 「ギルティ>オルバ」
シノビ 「オルバさんを霊界へシュウウウウ!!!!
超エキサイティン!!!!!」
比叡 「修羅はやっぱり撃沈させるべきですね>オルバ」
チャーリー 「疑われることを恐れないで欲しい。それだけかなぁ。蒼星石に言いたいこと」
シエスタ410 「子狐に●は言い関してると褒めてやるにぇ。
にっひっひ☆>シノビ」
千早群像 「なあ……初日に出る逃亡吊り、だれが作った流れだった……?>オルバ」
Z3 「ガンダムコピーでも出題者勝利できないなんて……」
ジャミル 「ガロードに提督から伝言でち『裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだっ!』でち。」
HIνガンダム 「吊りで>オルバ」
アイギス 「初心者騙りとか死んでしまえばいいのに(キツい言葉)」
エリーゼ 「最終日が出題者含め全員人外なら大喜利ですよ―――――」
シノビ 「10%を17回避けただけで頑張りました>ガロード
よー萌えなかったなと」
Z3 「お疲れ様
Danke schön.」
やる夫 「頭がこんがらがってるとトラぶりやすいの法則」
上級チルノ 「占い処理は悪くないが暗殺処理はさすがにちょっと乱暴かな」
オルバ 「まー、ウチが言えた義理や無いけど……
ほら。皆が皆セオリーとか共有してる訳や無いから、その当たりでとか
他でもキツイ言葉使うのは出来るだけ抑えような。

ウチ初心者やからセオリーとかわからんし(ぴゅあ」
蒼星石 「あの場面で 僕が憑依される可能性ってあったの?
そしてそれを否定するためにはどうしたらよかったの?>わたし」
千早群像 「初日が背徳、しかも身代わり銃殺されるのとはもったいないな……」
シエスタ410 「ま、グレランで狼吊れてるなら暗殺も村に当たる率多いしにぇ?>ジョルジュ」
ガロード 「すまなかったもう少し粘るべきだったな」
アイギス 「未亡人って伊呂具だったでありますか」
チャーリー 「疑って。疑われて。人狼ってそういうゲームだと思う」
シノビ 「お疲れ様です!
いや狼陣営は申し訳ない、グレランで吊られたのはイカンですよ
ガロードさん、印言えは無理ですのでそこは諦めて下さい(白目)」
HIνガンダム 「大喜利したかった(憤怒)」
エリーゼ 「ええ、お疲れ様です」
上級チルノ 「最終日は鑑定してなかった」
銀河美少年 「狼の皆さんゴメンナサイ
狩人日記出せたのに勘違いで出せませんでした……」
比叡 「師匠さんコピーで勝利できたなら満足ですよ」
千早群像 「ガロードーHiまで狼みてたが……Hiが出題だったとはな」
ジョルジュ 「お疲れさん。
さすがにやる夫暗殺は横暴すぎたな…バチがあたったか」
蒼星石 「うん、勝ててよかったよ…まじで」
エリーゼ 「村は救われました―――只それだけの話ですよ―――人間」
シエスタ410 「お疲れ様だにぇ
猟師2とかどーしよーもないにぇ
わたし 「薬師系多すぎぃ!」
YGM 「報告は今急ピッチで作ってます」
HIνガンダム 「お疲れ様!」
やる夫 「お疲れだおー」
セネリオ 「お疲れ様」
アイギス 「お疲れさまです」
ニンフィア 「お疲れさまー」
オルバ 「お疲れ様や」
相良宗介 「ガロードはすまない……お疲れ様だ」
チャーリー 「おつかれ」
上級チルノ 「おつ」
ジャミル 「お疲れ様でちよ。」
蒼星石 「お疲れ様ぁー」
わたし 「お疲れ様でした
蒼星石さんはごめんなさい ついつい疑わしく思えて殴りまくってしまいました。」
比叡 「お疲れ様でした」
YGM 「お疲れ様」
銀河美少年 「お疲れ様!」
千早群像 「お疲れ様」
相良宗介 「そういうことにしておけ
結論を先走るとろくな事にならない」
ゲーム終了:2014/06/22 (Sun) 02:10:46
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガロードさんの遺言 炎のMS乗りガロード・ラン様占いCOだぜ
真か夢かは今の所分からないが
真目に動いてみるぜ
初日
ジャミル◯

なんか色々名前が変わったり
気になるし調べたほうがいいなこりゃ
ここを調べるぜ
2日目
投票で浮いちゃったなこりゃ俺は早期に出るから
投票貰い位置占って調べるのもいいかもな。
HIνガンダム◯
3日目
様子見してる感じもあるな
この状況だと発言少ない所見る方が情報にもなりそうだし
アイギス占っておく
アイギス●
4日目
吊りに関してかなり誘導とか
後付けで納得させてる感じもするし
ここはここを占って見てみるかな
情報を詳しく聞きたがってたし

相良宗介◯
5日目

発言ともに良いところだな
ジャミルのグレーだし両方視点で見れるかな
相手が偽でも分かるようになるし
わたし◯
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →ガロード
ガロード4 票投票先 →アイギス
Z30 票投票先 →ガロード
HIνガンダム0 票投票先 →わたし
わたし1 票投票先 →ガロード
アイギス1 票投票先 →ガロード
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
HIνガンダム 「ちょっといしころ押し返してくる」
わたし 「あとは狐じゃないことを祈りましょう 解散!」
Z3 「シエスタの死体ねえ……んー」
アイギス 「NDK? NDK?>Hiν」
わたし 「はっポッケの中にようせいさんが!?

この村には1Fあったんですよ!」
ガロード 「いや狂人とかあったのかなとか思って」
HIνガンダム 「なん・・・だと・・・」
Z3 「だって奇数じゃなくて偶数だもの>ガンダム」
HIνガンダム 「あ、これ大喜利無い?」
Z3 「Auf Wiedersehen、ガロード。」
ガロード 「問題ないぜー」
HIνガンダム 「銀なら伝わらないんじゃないですかね・・・>ガロード」
アイギス 「────────────────────── ────────┐
_______________________________/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /三`ヽ ./イ> ´  ` <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / //
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{こ,イ´`リ/::/    ‐-    ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:// / //
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::イ 三i7〃 ,′           ト、::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.:: // / //
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.〉ヾ_ソ.(./ '' r'ハ  '   r'ハ ''  i!.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.// / //
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   l/`i弌上::L   上::Lナ |]) .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// / //
: : : : : : : : : : : : : : : : /   /:|[]:{ ´ ̄ ̄      ̄ ̄` }小  : : : : : /《∨ /   グダグダであります
: : : : : : : : : : : : : : :.:/   /:人::ハ  ̄ ̄     ̄ ̄ ハ )  : : : : //《∧/
________________/   /〃  .人          人 {  _____/〈_/《∧
             {    } }  / .个=─ ---─=イ  人     |// 《∧
            |     |/  イノ川N\ミ从 i l ノ\   )     |// 《∧
.───────|.    |Уミ〃 人ノ ミノ   |/   ) / ──‐《/   《∧
          l`: .--.ィ: } リ〃  |`゛゛i! lイ  /イ      │   《∧
             |ri.:i : : : |  ト、L |  ,| i 」N彡イハ|        .│   {互}
           |l」 i! : : :|     |  /| |     リ        │   //
             |: : |: : : |     |/ )ノ             │  //
            |: : トx: :|           ′             │ //
            〉-=彡〈                        │//
            |  {   ∨                          //
          ┌{  人_, }┐                     [U|
          └'┴'┴(ノ.┘                      |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ /
.───────────‐───────────────′」
わたし 「って考えたけどガロードさん偽なら終わってる案件ですね。 なしにしましょう」
わたし 「えー2Wの時ってどう考えてもZ3ーやる夫組なんですけどー」
HIνガンダム 「パージェーロ!パージェーロ
残念たわしです>Z3」
ガロード 「銀狼だ」
ガロード 「アオォーン・・・」
Z3 「こっちはアイギスとわたしの二択当てなきゃいけないのに……>ガンダム」
わたし 「2日目の時点で票増えてないのでないです>古狐」
HIνガンダム 「俺がガンダムだ」
ガロード 「印とか分からん」
Z3 「大喜利って貴方……>ガンダム」
HIνガンダム 「あ、大喜利のお題作っとくから」
アイギス 「それで2Wという可能性は・・・あったっけ、無いですか>Z3」
ガロード 「予め言え」
HIνガンダム 「呪殺されるやん」
HIνガンダム 「古狐ワンチャン」
わたし 「相良さん占ってますよね? たしかガロードさん 5日目辺りに」
Z3 「ガロード吊りね」
やる夫 「姶良印と」
Z3 「相良印狼ならガロード破綻じゃない>相良二票」
アイギス 「ガロード吊り→身代わりで4人朝
まあ問題はそうそうないはず」
HIνガンダム 「相良印かよwwwwwww」
わたし 「あぁなる。 相良さん印狼ですね」
Z3 「先にアイギス吊りでガロードが破綻するか見るでも良いのだけれども」
わたし 「……ん? 蒼星石さんに2票?」
HIνガンダム 「吊る?吊るか?
俺吊るか?偶数進行の時点で無茶苦茶絶望だぞおい」
ガロード 「うっかりだ>Z3」
Z3 「まあガロード吊りからアイギスは身代わり目指してがんばりなさいなのかしら」
わたし 「ていうかなんで入れないんですか蒼星石さんは」
わたし 「しても無駄ですよ 5人なったら面倒な……そうでもなかったですかね」
アイギス 「dsyn->Hiν」
やる夫 「アイギス なし」
Z3 「ガロードはなんで
あの相良の発言があったのに
アイギス投票なのかなあって」
HIνガンダム 「さあどうだろうな(迫真>Z3」
わたし 「まぁ現状ガロードさん吊りなんですけども」
ガロード 「グレー埋まってるし
Z3でも占っておくぜ」
Z3 「アイギスは蒼星石護衛で
自分の白を証明するのが先なんじゃないかしら
と思うのだけどね……」
アイギス 「・・・なんだこれ。
うん・・・まあ・・・コピーもとの方護衛しておきますか。」
Z3 「多分……ガンダムって出題者よね
初日の反応とか見るに」
HIνガンダム 「遊びでやってんだよ!」
ガロード 「Z3◯」
わたし 「おはようございます! はいアイギスさん喋って!しゃべりまくって!」
Z3 「薬師CO
相良:毒無し」
アイギス 「7夜:やる夫」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
相良宗介さんの遺言 村人表記だ
蒼星石さんの遺言 葛の葉CO
票ずらして人外がPPしてくる可能性があったので
相良にあわせたが…

ガロード吊って狐いたらおめでとうじゃない?
7夜
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
相良宗介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →アイギス
ガロード0 票投票先 →アイギス
Z31 票投票先 →相良宗介
HIνガンダム0 票投票先 →Z3
わたし0 票投票先 →相良宗介
相良宗介4 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →相良宗介
アイギス2 票投票先 →相良宗介
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「いや、もう毒いないでしょう……」
アイギス 「明日は何か歌でも歌いますかねー」
相良宗介 「PP、いや引き分けか?
それを望んでおく

俺に従う人外は蒼星石投票だ
以上だ」
相良宗介 「アオォーン・・・」
HIνガンダム 「所でやる夫よ
毒を見つけたら放置してくれないか?」
ガロード 「よく分からん感じだし」
わたし 「あぁアイギス入れておいてくださいソッチのほうが確実だ。 それでいいですよね?
蒼星石さん 頼むからずらさないでアイギス入れてください」
Z3 「発言と萌えの頻度的にガロード萌占い師でも別に驚かない、わよ?」
アイギス 「むしろさっさと寄越して欲しいであります>蒼星石」
HIνガンダム 「萌えと俺が合わさり最強に見える」
やる夫 「わざと萌えた可能性あるかお?」
ガロード 「そこ子狐かな」
わたし 「蒼星石さんはまぁわたしとか入れておいてください」
蒼星石 「次、アイギスにいれるつもりだけど
覚悟はいい?>アイギス」
HIνガンダム 「答え こ っ ち が 聞 き た い」
相良宗介 「アオォーン・・・」
Z3 「蒼星石はアイギス投票が最善な気はするわ
私達投票でも別に良いけれど」
アイギス 「                  __ --z__
                    ,. <  ̄ ̄ `` 、〕iト ,
               /,i{ \  〕iト .    ∨ ≧=-z
             / 〃 \ ` ー- _\   Vミ   ̄ フ
             ,' i从  ヽ、トミ=-__    }゚, !ヽ  ト _
              | .! 、` り〃 んУ:!    {ノ,r、 〉  弋
.              {/八 、仆ー   ゞ´ j  .从 レイ  i⌒ヾ、     なんだこれ
              V   ミ 沁,   ー=彡  ト、〃{ 八  廴_,
             \{ ト、-'’ヽ   ハ / /:::::| ト=- '´
                ヾV゚:,   ‘’  }/./:::: ∨=、   ____
                 } iト  ___/.イ:::::::: / / ̄xく/    ヽ
                   リV弋   ``⌒ヾ::::「  / /:.:{/   ,.x< ∧
                      ヾ       / レ.| /o!  ! /ヽ , '==ミ  , `- ミ」
やる夫 「2人連続かお...」
HIνガンダム 「まあ相良から吊っていいんじゃないっすかね
ガロードは萌占いあるわけだし」
わたし 「越後製菓!>ハイニュー」
ガロード 「いい加減にしろ」
Z3 「相良が萌えたから先にそっち吊りましょうか
子狐の可能性はあるし」
HIνガンダム 「お前らwwww>相良、ガロード」
蒼星石 「萌えた人でロラかけようか」
アイギス 「・・・・・・・・・」
わたし 「とりあえず、相良さん、ボッシュートです」
蒼星石 「さて」
ガロード 「連続萌え占いかよ」
HIνガンダム 「さて、問題です
私の所属陣営はどこでしょう」
Z3 「それとも……萌占い師なのかしら?
アイギスに投票したら?>蒼星石」
やる夫 「群像 毒なし」
わたし 「……おいおいおいおい」
わたし 「憑依狼としてどこが?」
相良宗介 「アオォーン・・・」
アイギス 「・・・」
HIνガンダム 「・・・」
ガロード 「アオォーン・・・」
Z3 「ガロード吊りで行こうかしら」
アイギス 「えっ」
やる夫 「トラブった」
Z3 「あ>ガロード」
HIνガンダム 「あっ」
蒼星石 「というかなんで憑依疑われているんだ…」
アイギス 「ここでそれを言うなら、憑狼想定で蒼星石を吊るべきだと言わざるを得ない>蒼星石」
Z3 「良いん……じゃないかしら>わたし
残り3吊り、あなたの好きなように使いなさい」
ガロード 「アオォーン・・・」
HIνガンダム 「いいよ
ガロード真だろうから>蒼星石」
ガロード 「萌えるとしたら萌え占い効果になるぜ」
相良宗介 「別にいいが……
だが俺としても萌えてほしくはないな
ただこれなら蒼星石真ではよさそうだが」
HIνガンダム 「白狼ならわざわざそんな事しないでも吊られるんじゃね?>ガロード」
蒼星石 「アイギス切吊りしてもいいかな」
わたし 「まぁじゃあ蒼星石真で見ても大丈夫でしょう 流石に不穏過ぎたんで
かなりヒートしてしまいましたが となると投票先が萌えないのならば……
萌えないってのもジャミルから●出てるのに?って感じなんですが」
ガロード 「白狼でも居て俺だけ吊る為にやったとか?」
Z3 「まあ不審者じゃないと願って発言して>宗介」
蒼星石 「相良はもっと喋ってね」
相良宗介 「蜜狼に関してはあり得るところだな
だがそれは別にいいだろう、アイギスは蒼星石護衛でもさせれば、だが」
アイギス 「という訳で、蒼星石放置でオルバを噛む理由も思いつかないので
蒼星石を・・・そもそも蒼星石が噛んでいない理由になりませんね。吊れっていうわけには行かないですか」
HIνガンダム 「ガロードまだ頑張らせる?」
ガロード 「萌えないけどな」
ガロード 「まだ発言頑張ればいいか?」
Z3 「シエスタ蜜狼の可能性」
蒼星石 「蜜狼かな(棒」
相良宗介 「村人表記が萌えたところで
不審者としか俺は言わないのだが
どうすればいいのだ、これは」
Z3 「そもそも犬神でも蒼星石は死ぬわよ
狩殺せるわ
投票はシエスタの方が良かった気がするけれど……仕方ないか
宗介は少し気になっていたし」
わたし 「よくやりました。>アイギス」
蒼星石 「…」
ガロード 「俺だけ完全に無視だしなんかなー
やる夫のマニアライン噛まれてないし
ここは占っておくぜ」
HIνガンダム 「・・・蜜騙り、かな?」
Z3 「……うん?>死体」
アイギス 「6夜:シエスタ410
・・・護衛先が特にない。Hiνとかする気は無いですし。
・・・シエスタかやる夫かって言ったらシエスタの方護衛した方が、
狩れる目はまだありますか。

 ↓割とありそうだと思うんですよ
【憑狼なら狩れないし票も増えない。】
【しかも、噛まれないっていうことにもならない。】」
わたし 「おっとぉ?」
HIνガンダム 「おはようさん」
ガロード 「やる夫◯」
アイギス 「6夜:シエスタ410 狩り殺しました」
Z3 「薬師CO
ガンダム:毒無し」
わたし 「票増えもなし。 アイギス猟師が真の場合 蒼星石が現状憑狐の
憑依だとしても狩りは成立する。と ……ならもう現状殴るところじゃ
なくなりましたね。 次行ってみましょ― あぁ私生きてるので千早群像毒なしです。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シエスタ410さんの遺言 幻視者にぇ
千早群像さんの遺言 霊能を……COする。
おそらく夢。

ニンフィア○/セネリオ妖狐/シノビ○/銀河美少年○

艦長である俺は……多くの戦場で散った命を見てきた。
だから、散った命の身元も多く見てきた。
そう、命を見ることには手慣れている、そういうことだ。

二日目:ニンフィア ○
やや吊り逃れしたいような発言が散見されたのが吊れた理由か?

三日目:セネリオ 妖狐
葛の葉を即噛みするという時点でおそらくセネリオ狼濃厚。
ならばそこの結果で俺の真夢も判断が可能となる。

四日目:シノビ ○
そこが狐となったならばガロードーHiまで狼の可能性が見えてくる。
どちらにしても怪しい動き方であり、Hiは大声で誘導を掛け始めてるのが怪しい。
そして問題は蘇生した葛の葉、投票位置からして犬神濃厚にも視えるが……

五日目:
オルバさんの遺言 6夜


未亡人、やな
兄いからの知らせやと、初日は「呪殺身代わり背徳者」やそうや

憑依成立時の夜から 3 日後以降 (3 日目夜に憑依した場合は 6 日目昼以降)、処刑投票数が +1 される。(6日目の投票で増えてないから犬神否定


憑依成立後の次の日から猟師以外の狩りを無効化する。
チルノ、アイギス両方偽でない限り憑狐否定

結論。蒼星石吊る必要が皆無で、ガロードも萌えてない以上吊る必要がない


憑依あるかもしれんから、相良に関しては知らん
シエスタ410 は無残な負け犬の姿で発見されました
オルバ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千早群像 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →千早群像
ガロード0 票投票先 →アイギス
シエスタ4100 票投票先 →千早群像
Z30 票投票先 →HIνガンダム
HIνガンダム1 票投票先 →千早群像
わたし0 票投票先 →千早群像
オルバ0 票投票先 →千早群像
相良宗介1 票投票先 →千早群像
千早群像7 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →相良宗介
アイギス1 票投票先 →千早群像
「◆YGM @1」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「何が?>」
蒼星石 「千早吊り」
わたし 「あ、狐なら狩り無効
千早群像 「ジャミルの動き方は真と見ていいだろう、そして萌えないガロードは噛まれないなら吊る位置」
オルバ 「なんで、ウチは群像吊りたいバランスでな

蒼星石票外しや

アイギスは護衛は任せるわ。好きにせぇ」
HIνガンダム 「たわしって素で逝ってしまった(真顔)」
蒼星石 「猫神を何でみてるの?>千早」
ガロード 「この状況で動けないんだろアイギス」
シエスタ410 「まあ、ニンフィアのCOすら聞いてない、というのは確かに憑依の可能性はあるかもにぇ」
アイギス 「そういえばもう護衛した覚えがあるような気もしますが」
HIνガンダム 「霊能と結果が割れていくスタイル>たわし」
千早群像 「ならば吊れ。俺が夢なら3wは吊れている」
相良宗介 「今の流れは
「人外の憑依があるかもしれない、憑狐か犬神路線」
だったはずだが」
蒼星石 「僕も賛成ー>オリバ」
ガロード 「 」
Z3 「猟師主張二人からもう投票されてるわ>群像」
オルバ 「そこ吊れば確定で1人外は昨日今日で落ちるからな」
わたし 「まぁジャミルさん噛まれる時点でガロードさん吊りでいいと思うんですけど>オルバさん」
HIνガンダム 「憑狼しか今猟師信用する場合無い
けどアイギスさん●なんすよ内のガロードさんの」
ガロード 「もう少し頑張るぜ」
相良宗介 「蘇生出ている出ていないでそれを騙りあげるのはナンセンスだ

というか今までの話を聞いていたのか?」
千早群像 「猫神か……憑狐か犬神にしか見えないな>オルバ」
オルバ 「なー、群像吊りたいんやけど?ウチ」
蒼星石 「ここで僕を憑依というのはおかしいね」
ガロード 「正直面倒だ」
シエスタ410 「蘇生は猫神だにぇ?
少なくとも他者蘇生は居ないにぇ>千早」
相良宗介 「いや、蘇生は出ていただろう?>千早群像」
Z3 「猫神蘇生よ?>群像」
アイギス 「犬神なら私が狩っておきますよ。
猟師で狩れる狂人に含まれています」
オルバ 「お前……猫神や言うてるやろ……」
ガロード 「だから言ったろ大丈夫だと」
わたし 「人馬COです

2日目投票:ニンフィア→毒なし そもそも初手グレランなので文句言われる謂れなし。
3日目投票:セネリオ→毒なし ミスりました
4日目投票:相良宗介→毒なし 現状の生存者 確定毒持ちCOしたらKillしましょう。
                    潜毒なら別として
5日目投票:銀河美少年→毒なし 下手にずらしたら危ないので。」
HIνガンダム 「落ち着け
迷走するのは駄目だ」
やる夫 「COしていいみたいなんで錬金術師CO」
相良宗介 「ガロードを吊りあげる必要はないと思うが
萌えないなら、だが

萌えているならば吊りだ」
ガロード 「まだ行けるぜ」
千早群像 「蘇生COがでてこないならば……俺は蒼星石吊りを提案したいが。」
Z3 「ガロード萌えてないわね」
ガロード 「大丈夫萌えないから」
蒼星石 「3日目といえば確かにそうだ
セネリオの遺言そのものはなかった>わたし」
Z3 「COして良いわよ>やる夫
……あなた何?」
ガロード 「蒼星石燃えてないだろ」
わたし 「聞かないならガロードさん吊ってから蒼星石さんの票確認して吊りますか
犬神なら今日で1票増えますし」
オルバ 「蒼星石吊らんし、ガロードも吊らん」
HIνガンダム 「ガロードー
まあ萌えるわけ無いけどな」
やる夫 「チャーリーなし→セネリアなし→銀河美少年なし→ガロードなし」
シエスタ410 「幻視者にぇ」
ガロード 「頑張るからよ」
ガロード 「占いやってるのにな」
Z3 「薬師系コピーの求道者CO 現在薬師
わたし:毒無し>ジャミル:毒無し>相良宗介:毒無し
シエスタ410:毒無し>」
オルバ 「全部喋ればええと思うで>Z3」
蒼星石 「ガロード吊ってからでいいと思うけどなあ>FO」
HIνガンダム 「あ、FOなら村表記っす」
相良宗介 「ガロードに関しては喋ればいいだけだ
それ以外にいうことはない
無論喋って萌えなければ話は変わるが」
シエスタ410 「えーっと犬神だった場合投票増加は今日から?」
わたし 「蒼星石さんの遺言しかありませんでしたよね。3日目。
忘れてませんよわたし。 それ、聞いてないんですか?遺言ないなら無いんで」
千早群像 「ああ、そうだな。ニンフィア遺言なし。
ならば蒼はそれを言う義務がある……」
アイギス 「猟師COしてあります」
ガロード 「発言稼がしてもらうぜ」
Z3 「猫又じゃないっぽいから素直に私COしましょう
求道者薬師CO」
やる夫 「合ってるお>Z3」
オルバ 「マニアライン含めてFOなぁ?」
ガロード 「よく分からん感じなんだがな」
HIνガンダム 「ガロード喋ろう!な!」
アイギス 「群像が美少年に○結果っていうのは意外でありますが」
相良宗介 「俺はオルバに従う
それだけだ。だからFOした」
Z3 「やる夫薬師系」
千早群像 「問題は俺が真霊能だった場合、狼は一匹もつれていない>Hi
だが吠えの減り方を考えたとき、俺は夢である可能性が高い」
ガロード 「了解>オルバ」
オルバ 「ガロード即吊る必要ないやろ」
Z3 「なんかわたしの後にCOした方が良さそうな雰囲気」
わたし 「ほぉ……ニンフィアさん遺言なかったんですが……聞いてこなかったんですか?
何だったか」
ガロード 「発言で証明するからよ」
相良宗介 「肯定だ
村人表記を宣言する」
オルバ 「ガロード喋れや?
ウチのライバルなんや。黙るなや?」
シエスタ410 「んー。ホントに蒼の子憑依ってあるかにぇ?」
蒼星石 「霊界情報?
あるわけないじゃん
セネリオしかいないんだから」
わたし 「ありますよーちゃんと確認してます」
ガロード 「え?俺何で偽になってるんだ」
HIνガンダム 「それならジャミル夢じゃね?千早真霊能見てるし」
相良宗介 「故に千早群像は夢かどうかだろう
としか思わん
どう見てもライン割れている以上はな」
オルバ 「んじゃどーせ隠す職無いしFOでええやろ」
蒼星石 「純粋にジャミル真でよかった気が
あれっ千早と割れてるの?」
アイギス 「で、結局私に蒼星石からの投票来てないでありますしね」
相良宗介 「ジャミル噛まれのようだな
それならばジャミル真としか思えんが」
Z3 「あるの?>わたし>蒼星石」
千早群像 「……俺かジャミル、どちらかが夢だ」
シエスタ410 「じゃあ、ガロード吊りで良いんじゃないかにぇ」
オルバ 「噛み、ね」
HIνガンダム 「更にワロタ>美少年○」
わたし 「蒼星石さんそういえば霊界情報無いんですか?言わなきゃいけないことありますよね?」
やる夫 「おはようだお
ジャミル死体・・・」
ガロード 「発言ともに良いところだな
ジャミルのグレーだし両方視点で見れるかな
相手が偽でも分かるようになるし」
オルバ 「ジャミル吊り、ね」
Z3 「じゃあガロード偽で良いのかしらね」
アイギス 「どうせ信用とかされてないんだから、もう完全に勝手に行動しますよ。オルギアオルギア。
一番「ここが狐だったら辛い」っていう位置はここだと思うんですよ私。
コピーしてる所が噛まれてる訳ですし。でも、未亡人だから噛まれない。
子狐だったらって思うとアリな選択だと思いますよ。」
蒼星石 「ガロード吊りでいこうか」
HIνガンダム 「ワロタ>ジャミル噛み」
ガロード 「わたし◯」
アイギス 「5夜:オルバ」
シエスタ410 「410的にはジャミル真だにぇ
そろそろ噛まれてない方のマニアラインにも目を向けたい所」
千早群像 「霊能を……COする。

ニンフィア○/セネリオ妖狐/シノビ○/銀河美少年○」
HIνガンダム 「おはよう」
Z3 「Guten Tag.
吠えが急に減った印象。
んー、狐が怖いのだけれどね。」
わたし 「おはようございます 既に後半折り返しですね というわけで

・蒼星石さん:霊界情報無いんですか?
         そういえば言わなきゃいけないことあるでしょう。

・もう一つのマニアライン:やる夫さんーZ3でしたね  噛まれないならCOしましょうよ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀河美少年さんの遺言 颯爽退場!白鐸美少年!
ジャミルさんの遺言 ジャミルの占い日記

初日  ガロード 狼
飛べ!ガロード!
占いばれるからガロード投票しないでち。

2日目 銀河美少年 狼
銀河美少年占ってみるでちかね。
発言からもう少し投票いってもおかしくなさそうでち。
ここが狼ならガンダムも残せるんでちけど。ただ狼2連は夢見えるでち。

3日目 上級チルノ 村
すごい夢っぽいでち・・・。これじゃ、狐対策できないでち・・・。
キープ用の狼探す方針に切り替えた方がいいでちかね。
こういう時は葛葉に一番気づくの早かった場所を狙うでち。

4日目 シエスタ410 村
真占いっぽいでち。ガロードが萌え占いかどうかがすごい気になるでち。
COが自発で、狼結果なしだからあんまり狼っぽくはないんでちけど・・・。
今日は特にどうしても占いたいって場所はないから勘でち。

5日目 相良宗介
のこりからなら相良でちかね。
上級チルノさんの遺言 護衛履歴と理由は昼に出した 蒼星石護衛で締め
ジャミル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
上級チルノ はショック死しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →ガロード
ガロード3 票投票先 →アイギス
シエスタ4101 票投票先 →銀河美少年
Z30 票投票先 →シエスタ410
HIνガンダム0 票投票先 →アイギス
わたし1 票投票先 →銀河美少年
銀河美少年6 票投票先 →アイギス
ジャミル0 票投票先 →銀河美少年
オルバ0 票投票先 →銀河美少年
相良宗介0 票投票先 →銀河美少年
千早群像0 票投票先 →ガロード
上級チルノ0 票投票先 →銀河美少年
蒼星石0 票投票先 →ガロード
アイギス3 票投票先 →わたし
上級チルノ はショック死しました
「◆YGM @1」
「◆YGM @2」
「◆YGM @3」
「◆YGM 人狼は発言ありきのゲームなので、
「言うな」「聞くな」系の、他者の発言権に介入するタイプの発言はできるだけやめとこうね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
相良宗介 「正直にいうと
指示系統が混乱しすぎているのだが」
アイギス 「投票来るなら勝手に動いていいですよね?」
わたし 「かけても。です>シエスタ
可能性は大いにあります」
HIνガンダム 「たわし」
オルバ 「美少年吊りやろ。普通に」
蒼星石 「ジャミル真追いたくないね>わたし」
Z3 「どっち?>わたし」
オルバ 「ガロード吊るくらいなら「わたし」吊るけど?」
上級チルノ 「そう思うと八咫烏の強さが分かる>吊られじゃ効果ない」
相良宗介 「どっちだ……?>わたし
というかどういう意味だそれは」
HIνガンダム 「問題ない>蒼星石」
シエスタ410 「良い?じゃなくて共有なんだからガンダムに聞いてどーすんだにぇ」
ジャミル 「ちょっと!銀河美少年吊るでちよ!」
わたし 「間違えた。美少年吊り アイギス投票でした」
ガロード 「真偽証明の為にあるけど萌占いの効果も考慮してくれよ」
千早群像 「自分で判断できないならば貴様は聞くな>蒼」
銀河美少年 「憑き狐の場合票増えもない」
やる夫 「おっけーだお>オルバ
犬神ねえまあないような気はする」
わたし 「逆で ガロード吊りアイギス処刑にしましょう」
ジャミル 「白澤ならかなり狼っぽいでちね。
やっぱり真占いだと思うでちよ。」
アイギス 「犬神ってそんなんあったんですか」
Z3 「ああ、白澤は吊られじゃ効果ない……か」
シエスタ410 「即噛まれる危険性との天秤にかけてでも?>わたし」
相良宗介 「真蘇生じゃなくて偽蘇生、だった」
わたし 「先に美少年吊りません?噛まれないガロードより見る価値あります」
蒼星石 「じゃあガロードにいれて、アイギス処刑でいい?>ガンダム」
相良宗介 「まぁ真蘇生なら出てきた猟師ライン両偽だがな……>オルバ」
オルバ 「なら、美少年吊りゃええやろっつー話や」
アイギス 「何言ってもっていうほど言葉を尽くしていない、と言われたら確かにそうですが」
オルバ 「後犬神なら6昼の投票から票増えるから見ときや皆
増えないなら真蘇生や」
わたし 「現に明日噛まれるかどうかわかりませんし」
HIνガンダム 「蒼星石はとりあえず俺かガロード投票じゃね?(真顔)」
シエスタ410 「Z3ーやる夫だにぇ>わたし
ただ410的には噛まれる場所が多いのはあるけど微妙」
千早群像 「むしろCOしないならば吊りたい先を明示して、
己の意思をとどろかせるがいい>●だされ」
蒼星石 「ジャミルなぁ」
相良宗介 「そのほうが非常に楽だと俺はいっておく
むしろそうしない理由がないのでな」
ガロード 「あそれはあるな銀河美少年狼は可能性ある」
銀河美少年 「ごめん、白鐸CO」
上級チルノ 「死ねってことなんだろ>Z3」
わたし 「ありますよ? グレー投票して魔つかないならそれ狂人アピールですから>シエスタ」
アイギス 「どうせ何言っても信用されないんだら勝手な行動してしまいたい。」
オルバ 「美少年にCO聞く事には賛成すっで」
相良宗介 「それならやはり人外候補に投票しておけば
いいのではないか?と俺は判断するが」
ジャミル 「>銀河美少年
ふつうに吊りたいんでちけど。」
上級チルノ 「蒼星石はちゃんと吊り先以外へ投票するように」
千早群像 「実際問題はそこだろうな、すぐ噛まれてしまうような場所を憑依する意味はない>シエスタ」
Z3 「あなた宣告で死ぬなら灰護衛した方が良いわよ>上級チルノ
蒼星石護衛は、蒼星石が護衛制限だから無意味」
オルバ 「それでガロードの真切れるなら、安いもんやろ?」
HIνガンダム 「ガロードに同じ」
相良宗介 「ああ、そういうことか>上級チルノその他」
わたし 「よしんばガロード萌占い見たとしても
そうすれば他に真占いいるはずですし 美少年さんCO聞いておいても
問題ないはずです。

あともう片方のマニアラインってどこでしたっけ?」
ガロード 「噛まれするよりも誘導に来たんだと思うんだが」
ジャミル 「それもあり得るからちょっと困ってるんでちよ。
銀河美少年吊ってほしいでち。」
蒼星石 「そうだね
グレランって指示したの僕だし、とりあえずガロード真でみてみようかなって>千早」
上級チルノ 「護衛したからに決まってるだろ>相良」
千早群像 「わかった。おまえの言葉を信用しよう>チルノ」
HIνガンダム 「猟師COしてまっせ>相良」
シエスタ410 「抑も憑依で葛の葉憑依する意味がないにぇ」
やる夫 「ジャミルも占いCOかお
把握」
上級チルノ 「おk>千早」
相良宗介 「いや、なぜそう言い切れる?
……それとも何か確証があるのか?>上級チルノ」
オルバ 「ああ、知っとるよ>アイギス

死ねていうてん。ウチ

一緒になって死ねってな>アイギス」
わたし 「美少年CO聞いておきましょう。 吊り決める他にも合っていいはずでうs」
銀河美少年 「それは僕が狼じゃないっていう想定?
僕●が出てるのに?>ジャミル」
Z3 「シエスタも銀河美少年もCOしたら良いんじゃないかしら」
ジャミル 「待つでち、ガロードの占い結果狼でちよ。」
HIνガンダム 「早速●出たしガロードに」
千早群像 「信じていいのか……?>チルノ」
上級チルノ 「銀河美少年は非狐」
HIνガンダム 「噛まないで吊ろうとしてる狼じゃ無いの?」
シエスタ410 「猟師が葛の葉護衛すると。無駄死にになるにぇ。」
ガロード 「と言うことは萌占い師ってことか?>ジャミル」
相良宗介 「占いを吊り、更に別の占いがCOしたようだが
……どうするのだ、この状況は」
上級チルノ 「蒼星石は憑狐も犬神もないから真だよ」
銀河美少年 「えっと、これ僕COしなくていいかな?
吊り先あるなら」
Z3 「ジャミルも占いCO、と」
ジャミル 「たぶん噛まれないガロードが狼だと思うでち。
銀河美少年吊りたいでち。」
やる夫 「遺言で占い
って死の宣告くらうとこだったのかお!」
アイギス 「身代わりじゃなくて無駄な巻き添えだと言っているのですが?>オルバ」
わたし 「まぁ猟師信じるなら狩りは無いみたいですし」
上級チルノ 「暗殺の指先だけでゲームが決まるゲーム」
HIνガンダム 「ガロード真だろって顔」
Z3 「いややる夫に死神はやめて? ね?>ジョルジュ」
千早群像 「蒼星石、なぜガロードかHiに入れなかった。
昨日の発言ではそのどちらかに入れるはずだったが」
蒼星石 「じゃあアイギスきろうか」
オルバ 「ウチそういうてん>アイギス」
ジャミル 「ジャミルの占い日記

初日  ガロード 狼
飛べ!ガロード!
占いばれるからガロード投票しないでち。

2日目 銀河美少年 狼
銀河美少年占ってみるでちかね。
発言からもう少し投票いってもおかしくなさそうでち。
ここが狼ならガンダムも残せるんでちけど。ただ狼2連は夢見えるでち。

3日目 上級チルノ 村
すごい夢っぽいでち・・・。これじゃ、狐対策できないでち・・・。
キープ用の狼探す方針に切り替えた方がいいでちかね。
こういう時は葛葉に一番気づくの早かった場所を狙うでち。

4日目 シエスタ410
真占いっぽいでち。ガロードが萌え占いかどうかがすごい気になるでち。
COが自発で、狼結果なしだからあんまり狼っぽくはないんでちけど・・・。
今日は特にどうしても占いたいって場所はないから勘でち。」
シエスタ410 「……猟師が葛の葉護衛してどーすんだにぇ>チルノ」
アイギス 「ふむ>シエスタ●」
銀河美少年 「死神さんが噛まれ……」
HIνガンダム 「えっ>占い遺言」
相良宗介 「蒼星石に関していえることは
なぜシノビ投票したのか、くらいだ

……ガロード投票するのではなかったのか?」
ジャミル 「占いCOでち
ガロード 狼 銀河美少年 狼 上級チルノ 村 シエスタ410 村」
オルバ 「身代わり死亡しろ、言うてんけど?>アイギス」
ガロード 「吊りに関してかなり誘導とか
後付けで納得させてる感じもするし
ここはここを占って見てみるかな
情報を詳しく聞きたがってたし」
上級チルノ 「何も無し」
HIνガンダム 「おはよう」
Z3 「うん?>占い遺言」
ガロード 「相良宗介◯」
銀河美少年 「颯爽登場!銀河美少年!
ごめん、投票ミスった!
ただ、蒼星石さんの投票先が不穏なことこの上ないんだけど
憑き系人外って憑依したとも狩れたっけ?」
シエスタ410 「ま、他に占いが居るなら出るべきだにぇ」
やる夫 「おはようだお」
蒼星石 「吊ったところだと発動しないしね」
アイギス 「4夜:蒼星石
猟師って護衛制限有効なのになんで噛まれる所護衛指示来てるんですかね。
まあ、私が蒼星石と同時に死んだとしても偶数→奇数なので吊りは減りませんが。・・・死神の宣告考慮すると減りますがね。結局。
まあ、死神が露出してて蒼星石の投票先が吊れてるから従いますが。
ジャミル 「これでガロード噛まれるならガロード信じるでちけどね。
あと葛葉無駄になったでち・・・。チャーリ吊りたかったでちね。」
わたし 「おはようございます まぁあれです……こうなるからグレランしたかなかったんですよね。ていうか葛の葉なら吊れそうにないとこ狙ってくれませんかね。
なんで吊れそうなところ行くんですか これで死んでないなら憑依疑いマッハですよ。」
Z3 「Guten Tag.
蒼星石の投票先吊り……ね。
だから指定が良かったのだけど……。」
アイギス 「4夜:蒼星石」
千早群像 「霊能を……COする。

ニンフィア○/セネリオ妖狐/シノビ○」
上級チルノ 「蒼星石護衛」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 死神CO 不可能>チャーリー>上級チルノ>やる夫

初日 不可能
死は村人にも人外にも平等に訪れる。それを俺が分からせてやろう。
ま、平等である以上、初日退場の今日は等しくみな生存、だ。

二日目 チャーリー
ふむ、3票持ちのうちここは捨て票を行ったところだな。しかも共有に。
ここは暗殺で構わないだろう。明日宣告を黙っているようなら飛び出してもいいかもな。
ここは生存欲がなく、かつ村目でもなく、結果狂目。

三日目 上級チルノ
取りあえず問題なくチャーリーには死んでもらえばよかろう。
今日の暗殺先は上級チルノ。短文かつテンプレに発言がとどまっている場所だな。
村でも人外でも放置することができない場所だ。…つまりどこかで死なねばならない。
ならば、吊り縄を使わせるだけ無駄というものだ。

四日目 やる夫
マニアライン片方噛まれと。葛葉、残りマニアライン、そして俺。割と噛みどころが露出してきたな。
つまり、こっち側が噛まれる可能性は低いということだ。
マニアであることに甘んじてる雰囲気バリバリだし、一つここで正体明かしてもらいましょうかね。
チャーリーさんの遺言 薬師CO セネリオと蒼星石は毒無し
シノビさんの遺言
           _......................
       ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.  _  /:.:.:.:.:.:.:.:\:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
  | V':.:./:/.:.:.、:.:.:.:.:.`ヽl:.:.:.::ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:..
.  ', V/:./.:.:.:.:|\__:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.::.ハ
  /j ';:.:!:.:.:.`T゛_≧、:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.::.:.:l:.:.:.:.:.|  /: :
 ;:/  .',:l:.:.:.:.:.|.,f不示ヽ!:.:.:.::.:!:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:レ´: : : :  占いは聞いてないですねぇ・・・
 l:!,r'  ',!:l:.:.:.:|ヽ. Vzリ .|:.|:.:.:.:!:.:.:.:.::.!!:.:{:.:.|: : : : : :  チャーリー○>シエスタ410●>上級チルノ○
 |ハ-'r. ',!ヽテ  ´~  l:.l:.:.::|l:.:.:.:.:/!:.Λ:.|: : : ::>
 | リ/ __ ',:.:ヽ       .|/!:.:.:リ!.:.:./::l:/::::ヽ!> ´
 {/ -' , ,r. ',:::::>...‐. ::´| :|:::/リ/:::::|'::::}::::ヾ、---:::
..ゝ    ノ__. ';: r- :´: : :__: |/::/'_==、:::::::{:::::::::ヽ:::::::
.  ヽr ゛r-、!_:::}}> : ゛: : : !//   ヽ:::!` <::::::::
    {| ´,r=-V}; : : : : : :/'      }|      ̄
   ヾ、  ´}! !: : : >'   .|       !|
    ヽ-、 'フ! 7¨7'    .!     ', r-、
     !::::::::||/! /     ヽ       ヾ |::',
     /}::::::::|ヽ}'       :::ヽ     \:|
     //:::::::::! ヾ       ::::',        \
.   //:::::::::/ r'-- 、_  --- ゛:',     ヽ `
    j j::::::/  .}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::', |       ヽ
    ! !:::/     L::.::.::.::.-::.::.::.--::::::',|      ヽ
.   } l;::'   _/_::.::.::.::.::.::.::.::.::._::.:::::::}      ヽ
.   | |   ./--7r`==r| ̄!~! ̄! ̄|{,       |
   ',',   /  /| !_____!.! lL!, .l  rヽ      ヽ

チャーリー
さて、まずはどこを占いましょうか
スヌーピーとかってガル○ォードさんが使いそうですね
まずここ占いましょう。忍者は動物を漕がれるもの・・・

シエスタ410
発言内容自体は村目なんですが、発言数的にもう少し票が集まってもおかしくない印象ですかね
村か狼かと言った感じなんですよね。村>狼
狂人とかではないと思うので占っておきましょうか

上級チルノ
◇上級チルノ 「いきなり共有噛むんだからそりゃ狼濃いだろうよ」
という発言がわざとらしいかと言われるとそうでもなく、割と素っぽく見えたんですよね
村位置っぽいっちゃぽいです、あるとすれば狐ですかね?狂人とかは怪しいですが・・・
なんとかなくですが人外見つける意思を出してるので狂人には見えない
○なら素直に○と受け取れる位置には見えるので占いましょうかね
ジョルジュ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆YGM @2」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
チャーリー はショック死しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →銀河美少年
ガロード0 票投票先 →シノビ
ジョルジュ0 票投票先 →シノビ
シエスタ4102 票投票先 →ジャミル
Z30 票投票先 →相良宗介
チャーリー2 票投票先 →蒼星石
HIνガンダム0 票投票先 →シノビ
わたし1 票投票先 →相良宗介
銀河美少年2 票投票先 →ジャミル
ジャミル2 票投票先 →チャーリー
オルバ0 票投票先 →シノビ
相良宗介2 票投票先 →シエスタ410
千早群像0 票投票先 →チャーリー
シノビ5 票投票先 →シエスタ410
上級チルノ0 票投票先 →銀河美少年
蒼星石1 票投票先 →シノビ
アイギス0 票投票先 →わたし
チャーリー はショック死しました
「◆YGM @4」
「◆YGM セネリオの遺言呼んでるから投票延長忘れるかもしれません。あっ冗談です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オルバ 「今日はウチコピー噛まれてるからウチ式取る
明日は知らんぞ」
シノビ 「あれ?奇数?チャーリー吊りの流れです?
・・・で死神は了解。見てなかったんですがそう判断なら仕方なしかと」
Z3 「灰投票が一番良い>蒼星石」
わたし 「そこでグレランしたい意味がわからないんですけど
狼宛てて狂人アピールとか狙ってません?」
千早群像 「HIのほうだ、ガロードではない」
アイギス 「まあ、ガロード偽なので真が居る以上私吊りでもいいと言えなくも」
Z3 「そこより灰の方が……狂人でないとも言えないし>蒼星石
真なら噛まれるし」
シエスタ410 「子狐も狐には変わりないにぇ?
そこでどっちか分からないのは、微妙>相良」
オルバ 「だー、分かった分かった
グレランなグレラン

チルノはガロード行っとけ
アイギスは蒼星石行っとけ」
相良宗介 「死神が露出したならば
チャーリーを吊りあげる意味はもうないな……」
HIνガンダム 「おま>ジョルジュ」
上級チルノ 「はい、灰吊り」
ジョルジュ 「今日のグレランを抜けられそうにないんで出させてもらうぞ」
ジャミル 「死神いるでちよ?
吊りが狐なら未亡人含め狼4ありえるでち。」
銀河美少年 「それなら蒼星石さんに証明してもらえる
……って死神出てる!?」
HIνガンダム 「ははは
やってみるか?
だが批判は出るぞ?」
やる夫 「死神でるのかお」
相良宗介 「グレランするならばそれで構わん
ただし絶対に人外を吊り殺すつもりでやらなくてはならないがな
そうでなくては意味が無い」
蒼星石 「ガロードにいれればいいんでしょ?僕が>千早」
Z3 「えー……>死神露出」
銀河美少年 「蒼星石さんの蘇生が見えてなかった……orz」
ジョルジュ 「初日 不可能
死は村人にも人外にも平等に訪れる。それを俺が分からせてやろう。
ま、平等である以上、初日退場の今日は等しくみな生存、だ。

二日目 チャーリー
ふむ、3票持ちのうちここは捨て票を行ったところだな。しかも共有に。
ここは暗殺で構わないだろう。明日宣告を黙っているようなら飛び出してもいいかもな。
ここは生存欲がなく、かつ村目でもなく、結果狂目。

三日目 上級チルノ
取りあえず問題なくチャーリーには死んでもらえばよかろう。
今日の暗殺先は上級チルノ。短文かつテンプレに発言がとどまっている場所だな。
村でも人外でも放置することができない場所だ。…つまりどこかで死なねばならない。
ならば、吊り縄を使わせるだけ無駄というものだ。」
オルバ 「断る、ちゃーりー吊る>蒼星石」
ガロード 「俺が夢の可能性もあるから」
上級チルノ 「百年先まで様子見るつもりか?」
シエスタ410 「占い師に投票自体は微妙だからガロード投票よりもアイギス投票で良いと思うんだけどにぇーん」
ジョルジュ 「死神CO 不可能>チャーリー>上級チルノ」
チャーリー 「最低でも指定して。これだけは守って。
できないなら僕を吊って」
ジャミル 「ガロード噛まれてないのがどうしても気になるでちよ。
うーん。」
蒼星石 「えーと、そうだね
グレランして様子見たいな」
HIνガンダム 「だからアイギス吊ろうぜって俺言ってるんだけどね」
上級チルノ 「蒼星石はなぜ指定しない?」
わたし 「グレラン……まぁそれでいいならそれでもいいと思いますよ
猟師は其の提案出来るなら少なくとも憑狐ってことはないでしょう。
可能性はとことん追います。 確か犬神って憑依状態じゃ狩れなかった記憶が
狩れましたっけ?」
ジョルジュ 「あーくそ発言が振るわん
出るしかないか」
シノビ 「どちらにせよグレー減らすか、●即吊り・・・これはやりたくないですね
ガロードさんが噛まれてないと言えばそれまでなんですが、即吊りだけは
どうも進行的にしたくない。それだけですが」
千早群像 「そして簡単な話がある。
蒼星石がおまえに投票すればいいだけだ」
相良宗介 「霊能結果狐、とはおそらく妖狐ということだし
それならば存在するはずだが>シエスタ」
蒼星石 「…」
オルバ 「なんでも構わんやろ
憑依はがせる奴は蒼星石行けばええだけや
吊り?死神いるんなら保護で薬師COしてたチャーリー吊っとけばええやろが」
チャーリー 「占いが噛まれて無くて、人外が釣れにくいと思われるグレランなんて
潜っている占いを殺してくれと言っているようなもんじゃないか」
ガロード 「アイギスが本物かってことだよな
HIνガンダムが狼の可能性もあるけど俺夢で」
ジョルジュ 「ここでジャミルが茶濁すのを主張するとすごくそこ白のガロードが臭いんだけど」
アイギス 「とりあえず「わたし」-Hiν-ガロードが繋がっているっていう部分だけは全員把握して置くべきです。
狼として、なのか主張がただそうなのかは知りませんが。」
銀河美少年 「チルノさんの方は宣告が原因
狩り殺しは出てないなら最大2fか」
千早群像 「あくまで推察だ。そうでないというならばおまえは証明しなければならない」
Z3 「アイギス投票より灰投票の方が有意義な気がするけどね……
アイギス狼だったら無意味だし」
上級チルノ 「仕事をせずに死ぬ者は上級ではない たとえそれが他者の手により引き起こされたとしても」
シエスタ410 「少なくとも霊能結果狐の出る狐は存在しないにぇ>千早」
蒼星石 「んじゃどうしようかな」
HIνガンダム 「この人数でむしろ狼減らす訳無いじゃん狐なら」
相良宗介 「狩殺しだとしたら蘇生が別にいる
ということにならないか?」
シノビ 「あとチャーリーさん吊りはないですし助けるのもあまりなしでよろしいかと
・・・千早さんが霊能でセネリオさんが妖狐判定までやっと追い付いた!」
チャーリー 「s」
千早群像 「とまあ見えた結果からの推察は以上だ。
これを復活した共有がどう扱うかは任せる。」
Z3 「グレランするくらいなら指定の方が良いと思うけれど>蒼星石
遺言指定は入れておくと良いかしら」
わたし 「それでアイギス萌えませんでした だからガロード偽です……
普通ならそれでいいと思いますが 蘇生してるのが猫神っていうのが
ネックなんですよね」
ジャミル 「ガロード噛まれてないから待ってほしいでちよ。」
上級チルノ 「狩り殺しの機会奪ってただ死ねというならそれでもいいよ」
HIνガンダム 「あ、はい
狐が投票する場所狼だけですか?」
やる夫 「宣告ついてるならわざわざ吊らなくてもいいんじゃないかお>チャーリー」
チャーリー 「代案が無いならそれでいいと思うよ
全部が全部全力でやる必要なんて無いよ。チームが勝つことだけが問題なんだよ>上級」
相良宗介 「そして猟師2COか
状況が混乱しているな、というか狩殺しだと?」
オルバ 「別段」
蒼星石 「えっ両方死ぬ‥の
噛まれ死なら証明されるんじゃなくて?>シノビ」
アイギス 「>蒼星石」
シエスタ410 「ところでセネリオ狐ってそれは妖孤かにぇ。子狐かにぇ」
ジャミル 「チャーリー吊でお茶に伍していいと思うでち。
それで共有は葛葉だからアイギスに投票してほしいでちね。」
アイギス 「身代わり護衛って制限を護衛すると全員死にませんでしたっけ?」
千早群像 「俺の推測を出すとしたらHi-νとセネリオは別陣営だった。
だがセネリオは狼ではなかったならば、葛の葉関係なく共有を狼は噛んだ。
そしてガロードの占い位置と本日の噛み位置からして、
ガロード狼でのHi囲いまで見る」
銀河美少年 「って猟師2CO?
ごめんちょっと混乱してる」
ジョルジュ 「却下だ
薬師COだっけか?お前さんにわざわざ吊り縄を使う意義が感じられない>チャーリー」
Z3 「宣告で死ぬならそのまま死んでくれて構わないわよ>チャーリー」
わたし 「却下です 見えてる●より見えてないグレーに投票してもらったほうが有意義だと意見します>シエスタ」
HIνガンダム 「いや、アイギス吊りたい(迫真)」
シノビ 「葛の葉護衛はやったら両方死にますけどね>蒼星石」
上級チルノ 「お茶濁すにしても弱気過ぎ>チャーリー」
シエスタ410 「それでガロードの判断が付く」
相良宗介 「あと正直共有に投票しただけで
狂人の熱病やらなにやらに見られたのではないか?
とは内心思っている>チャーリー

正直グレー投票でよかったのではないか……?」
銀河美少年 「初日背徳者なら残り最大1Fってことか
今日の2死体は猟師じゃないんだよね?」
蒼星石 「アイギスとチルノは僕護衛
でグレラン というはどう?」
オルバ 「護衛制限やから意味無いけどな>蒼星石護衛」
ガロード 「猟師ってカウンターとしては様子見られるからちょっと困るな」
アイギス 「ああ、オルバは未亡人だったから初日背徳という話を(今更」
チャーリー 「少なくとも。釣り数は減らないからね」
わたし 「まぁどのみち比叡さん噛みなら問題ないかと。
そのマニアラインは残しで大丈夫でしょう」
シエスタ410 「アイギスに蒼の子が投票して萌えるかどうか見れば良いんじゃないかにぇ?」
チャーリー 「もしアレなら。今日僕吊りでお茶を濁すのも悪く無いと思うよ」
ジョルジュ 「そしてガロードがCOし、宣告付は猟師主張か。
もともとチルノの発言は振るわなかったところだな。」
シノビ 「ん?ん?ちょっと待って、整理がおいつかないです!
ガロードさんがアイギスさんに●出してそこが猟師COしたと思ったらチルノさんも猟師で」
Z3 「即噛みだったけれど妖孤って主張なの……ふーん」
蒼星石 「猟師ってさ 噛まれたら身代わりになってくれるんだよね?」
ジャミル 「死体多いでちね。ただエリーゼ猫神だろうから呪殺とかはないみたいでちね。」
HIνガンダム 「ちょっとー!>セネリオ狐
俺非狼主張できないじゃん!
ガロードの○だけど」
オルバ 「エリーゼが猫やった。それだけの話しやな」
上級チルノ 「ふむ」
わたし 「なんと>初日背徳 んー蒼星石さん指揮とってもいいんですがね……
1日置いてみたい 憑依あるかも知れないので」
Z3 「ああ、宣告で
えーと、群像は霊能?」
相良宗介 「アイギスにCOを聞く必要性があると
俺は判断しておく、それだけだ」
蒼星石 「ふむ、なるほど猫神ね」
銀河美少年 「……2死体?
マニアさんと……なんだこれ」
HIνガンダム 「っと
猫神が居たと葛の葉どうするよ?」
やる夫 「おお、猫が実がいたのかお」
千早群像 「セネリオは狐であった。」
Z3 「チルノは何故出たのかしら……?」
ジョルジュ 「エリーゼが猫神COで蒼星石を蘇生する、ふむ、極めて面白い。
そして比叡がマニアとして噛まれると。」
シエスタ410 「猫神遺言の共有カムバック。マニアライン噛みだにぇ」
上級チルノ 「言っちゃなんだが期待できない>死神」
わたし 「って猫神ですか……」
アイギス 「アイギスの猟師日記
初日:不可>2夜:相良宗介>3夜:「わたし」

2夜:相良宗介
票変えはガロードでありますか。んー、ここに行ってもうま味があんまり感じられません。
出題コピーの話題にカンして「なんでそんな話題が・・・」と言いながら、それについて2回発言している宗介にしましょう。

3夜:「わたし」
Hiνの指揮を支持するっていうのはどうなのかな、と直感的に思いました。
まあ、私がHiνをあんまり信頼していないっていうだけの話なのですが。」
相良宗介 「で、蘇生がいたようだな
喜ばしいことだと判断するが」
オルバ 「初日背徳者や」
シノビ 「んーセネリオさんでとりあえず狼狐吊り、意見としては狼吊り意見の方が多いですかね?
というわけでそこから投票されてるのはガロードさんの○位置。なんでここはどちらにせよ放置
・・・凄い!葛の葉帰還!」
千早群像 「霊能を……COする。

艦長である俺は……多くの戦場で散った命を見てきた。
だから、散った命の身元も多く見てきた。
そう、命を見ることには手慣れている、そういうことだ。

二日目:ニンフィア○
やや吊り逃れしたいような発言が散見されたのが吊れた理由か?

三日目:セネリオ 狐
葛の葉を即噛みするという時点でおそらくセネリオ狼濃厚。
ならばそこの結果で俺の真夢も判断が可能となる。」
アイギス 「猟師COであります」
HIνガンダム 「セネリオwwwwwww」
Z3 「うん? あ、猫神」
上級チルノ 「<猟師日記>
本来防御的な性質を持つ狩人であっても
上級にかかれば攻撃性能をはるかに上昇させることが可能
中級以下は護衛成功だの失敗だのと遊んでいればいい

二日目 護衛・銀河美少年
三日目 護衛・アイギス
四日目 護衛・
五日目 護衛・

「二日目」
神話ライン2と共有がいれば今日灰噛みが入る可能性は薄い なので噛み合わせを恐れず狩りにいく
特殊狂人は少なそうだが狐3もいれば可能性は低くないだろう
意図的に発言を落としているように見える→占い避けに見えるとして銀河美少年へ向かう

「三日目」
前に出ようとしていない者を優先するとした時、誰が来るかというとアイギスだろう
宣告に対して日数もろくに確認せず即冥狐かと聞いたあたり、
狐そのものよりも子狐の方があるだろうか あざとい狐も無くは無いが

「四日目」

「五日目」
オルバ 「悪くないな>比叡噛み」
アイギス 「エリーゼが猫神ですか、これはGJであります」
蒼星石 「アイギスにCO聞こう」
やる夫 「おはようだおー
セネリオはすぐ狼って自分から言ったから少し気になるーぐらいかお」
ガロード 「様子見してる感じもあるな
この状況だと発言少ない所見る方が情報にもなりそうだし
アイギス占っておく」
チャーリー 「セネリオ 毒無し」
わたし 「おぉ>蘇生がいた」
銀河美少年 「颯爽登場!銀河美少年!
昨日は確定で人外釣り(狼っぽい?)だったわけだけど、
占いCOが出た今日、死体状況が気になるね
今日のCOがあるならよろしくお願いするよ!」
HIνガンダム 「おはよう!」
ジャミル 「おはようでち。ガロードが真占いなら噛まれるとは思うでちね。
後は神話マニアが狙われるかなって思うでちけど。
どっちにしろ現状ごーや視点ではガロード囲いは薄いと思うから、
ガロード真占いじゃないかなって思うでちけど。」
千早群像 「霊能を……COする。」
上級チルノ 「宣告 猟師CO」
Z3 「Guten Tag.」
ガロード 「アイギス●」
千早群像 「これより作戦行動を開始する……
Hi-νは3票もらいでありセネリオからも投票を受けている位置、
ならば別陣営であることはほぼ間違いないと見ていい。
しかし、ガロードはそこを占った。自分が早期にでるからという理由で。
聞かれない限りは潜伏を行ってもいいと思われるが、
どうしてかここに囲いがあるのではと思ってしまうのは早計だろうか。」
蒼星石 「あ、ただいま」
わたし 「おはようございます 現状の指揮はHiνさんが取られるのがよろしいと思います
あとマニアは噛まれるかどうかですけど。」
上級チルノ 「よろ」
シエスタ410 「シエスタ410ここにぃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セネリオさんの遺言 【出てきたモノと出てこないモノ(絶望、そして希望より)】

 身体中が軋む。
 日が沈んでからの激闘を考えれば当然の結果であるが、それ以上に今までのプライドを穿たれたことが堪える。
 ――自惚れ、だったのだろうか。
 グレイル傭兵団付きの軍師。それが今の肩書。
 そして”彼”に従い、支えるのが使命と思ってきたし、今も思っている。
 防衛戦ではこちらにとれる戦術などたかが知れてる。通路を固め、弱い者を庇い、士気を下げず、負けないこと。
 実際、今回の戦いは乗り切った。が――
「守られるばかりの軍師など……」
 硬い鎧で身を固めることのない魔道士は元々前衛には向かない。
 しかしこの戦いでそのような甘えを言っている場合ではなかった。
 ヨファやミストという年少の非戦闘員を抱え、前衛に向かないキルロイやまだ団に馴染みきっていないワユの存在を考えれば
まがりなりにも男の身である自分も身を晒して戦うべき立場だ。
 キルロイが傷ついた斧戦士ボーレを癒している一時、時間にすればごくわずかだが
敵の槍や剣の前に立つ経験の薄い自分には果てしなく感じた。

――セネリオ!退け!!

 詠唱に集中し周囲の声が聞こえてなかった筈のときに聞こえたあの声。
 魔術の行使のため限界まで緊張した精神と身体がどう反応したのかはあまりよく覚えていない。
 ただ、事実として、敵兵の手槍を避けつつそのまま2度、そのアーマーナイトにウインドの魔法を叩き込んでいた。
 アーマーが倒れたのを見届けた後、そのまま治癒の済んだアイクが場を引きうけ、敵を食い止めた。

***

 かつて自分に生きる気力を与えてくれた声にまた、助けられた。
 疲労でふらついた足取りながら、彼の部屋の前に立った。
「……アイク、起きていますか」
 あの猫と虎の半獣――いや、ラグズが夜明けまでの不寝番を受け持っており、今のアイクは泥のように眠っていることは知っている。
 むしろ眠っていることを確かめるために声を掛けていた。
「――僕にできる仕事は、僕が全部やります」
 聞こえていないのはわかっている。
「――もっと、強くなります」
 ずっと自分の内に籠めていたものを形にする。
「――そのための努力は、惜しみません」
 言葉を持っていなかった自分が、それを知るキッカケをくれた彼。
 手に入れた言葉で思いを形にするという行為。

 まだセネリオは言葉の使い方を学びきれていない。
 相手に思いを伝え、そして相手の言葉から相手の思いを受け取るという使い方は、まだ。
比叡さんの遺言        ,,.:.:≧=-=ミメ
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、
     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V   <陸奥になるビーム(3日目)
    〔__}].:..厶イ.:/  ー 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/ .i /,:'/   /,ヘ \       / , ヘ \   _ =≦三=ヽ
.   厶/.:人_    /`ー‐ 、  |i  γ';';:..ーヽ=ニ/ /二≡ニ≠≠二/ /二 =三Ξ ニ三ニ  ':
.   厶イハ小:、 /    /  八 -{';';:.. .ー三/ /= ニ Ξニ 三 / /  ≡ニ = =ニ 一 -  :
.      /Vヾト、`二 ´_,,.イ/.  '´ ト';';;:.ー.ノ/ /ニ=一≡三ニ/ /ニ三≡ニ≠≠= ニー  ,:
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\     ! ':,\':,、/        \_ /         `=≦=_ニシ
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス


            ///.:.:./.:.:/:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:\.:.:.:\\/     /
         /〈/.:.:./.:.:/.:./\.:.:.:\ト .;.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.∨ハ__/
           i〈7.:.:.,'.:.:/.:./.:.:.:.:.`ト._.:.\ \.:.{\.斗.:.';.:.:.∨}':,
        /^|.:.:.:|.:.:|.:.:|.:.:/',.:.:.| ´<:,.、 /´ \.:.:.';.:.:.:V!.:′    ・・・じゃなくて!
\ / ̄ ̄ ̄^)}.:.:.:|.:.:|-チ――.:{         ,. ― 、.:.ト.:.:.\|
  \     / |.:.:.l|.:.:|/ ヽ{_ヽ{       芹㍉ V!.:.:\.:.\
   ヽ― ' |ヽ|.:.:.l|:.:.| ´ 芹㍉          乂)以 ‘;./⌒ト<         元マニア&未亡人COします
    `ヽ  ||.:.i|.:.:{  乂)以        //// |   八.:.:./
       |\丿.:j.:.:ハ{ヾ ////     '           |,.イ\.:.:.{
       |  |\/.:.:.{ ⌒',      , - 二二ヽ    八.:.:.:.:.\ゝ、
       |  |  ト .,人  ′    〈/´     }    イ.:.:.:\.:.:.:.:.\ゝ  こっちからはオルバが未亡人しか見えませんけど!
       |  |  |   `` ミ个:.,_   \     ノ  /.:.:!\.:.:.:.:ー=二 ´
       |  |  |       \.:.:.>..,_        / |\.:.、 ー=ニ´
.      丿    |        \.:.:./ ≧ー       |  ヾゝ
エリーゼさんの遺言 ―――『猫神』ですか
さて、私自身を捧げる事により死者の蘇生―――
――――――気に入りませんが仕方無い事でしょうね
これも何かの縁です、少しばかり手を貸しましょう
では、せいぜい足掻いてみてください―――人間?
それが貴方たち人間の本分なのですから―――

『独りぼっちのかくれんぼは終焉を迎えた』
蒼星石 は生き返りました
比叡 は無残な負け犬の姿で発見されました
エリーゼ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セネリオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →セネリオ
ガロード0 票投票先 →セネリオ
セネリオ17 票投票先 →HIνガンダム
ジョルジュ0 票投票先 →セネリオ
シエスタ4100 票投票先 →セネリオ
比叡0 票投票先 →セネリオ
Z30 票投票先 →ジャミル
チャーリー0 票投票先 →セネリオ
HIνガンダム1 票投票先 →セネリオ
わたし0 票投票先 →セネリオ
銀河美少年0 票投票先 →セネリオ
ジャミル1 票投票先 →セネリオ
オルバ0 票投票先 →セネリオ
エリーゼ0 票投票先 →セネリオ
相良宗介0 票投票先 →セネリオ
千早群像0 票投票先 →セネリオ
シノビ0 票投票先 →セネリオ
上級チルノ0 票投票先 →セネリオ
アイギス0 票投票先 →セネリオ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チャーリー 「ガロードは知らない」
チャーリー 「5日め辺りに占いが出れば万事解決」
わたし 「其の場合ははいにゅーさんですかね」
銀河美少年 「うん、葛の葉に投票されて判明>葛の葉噛みっていうのは流れとしてすごく納得できる」
千早群像 「確実ではないがなに、そう結論づけるだけの状況証拠がある、ということだ>エリーゼ」
オルバ 「狩人やないな。共有」
セネリオ 「どこに対して言っているかは言いませんが」
ジョルジュ 「即座に村アピとして人外の投票位置を持ってくるのはどうかと思うぜ>ハイニュー
狐多めの村だ、別陣営人外だって普通にあるだろう」
ジャミル 「あ、よく見たら葛葉だったでちw」
わたし 「ですかね>シエスタ
私の持論ですが初手グレラン。 しかもこれ狼5未満の可能性ありますし
初手人外投票は早々ないと思います。  セネリアの発言的にもそれを行うようなタマには見えにくい。 非狼見ていいでしょう」
チャーリー 「捨て票>相良宗介
正直この村は占いさえ生きてれば詰めれるよ」
HIνガンダム 「そんな意識してないっす(真顔)>つチャーリー」
セネリオ 「つまらない推測に時間を使うのは愚かですよ」
オルバ 「この配役で、初日から狩人噛むか?っつー話や」
アイギス 「夜遅いっていうことで納得したい・・・>ジャミル」
シノビ 「HIさんがガロードさんの○ということを考えると
仮にガロードさんが偽でもどちらかの囲いはほぼ否定されると見てよし
割とガロードさん真っぽくは見えるんですけどね、昨日の発言からですけど」
比叡 「どうやら狼COのようですがこの段階で飼いを考慮する理由がありませんので吊ります」
エリーゼ 「まぁ、狼以外だったら恐らくグレーを噛む可能性が高いですからね
即噛まれる辺りはそうなんでしょうね
とはいえ、確実ではないですが――千早」
千早群像 「その推理は悪くないな。セネリア狼と見るならばHi-νはあって狐狂人、
ただし狼は5なので村狐といった線か>シエスタ」
上級チルノ 「いきなり共有噛むんだからそりゃ狼濃いだろうよ」
HIνガンダム 「ガロード噛まれたらジャミルか俺指揮でいいっすかね?」
相良宗介 「自称人狼だというのならばそこで1Wは確定で落ちる
と判断して構わないだろうな」
Z3 「……誰?>チャーリー
ああ、ガンダムの事?」
オルバ 「9割9分、狼やけどな
理由?言うまでも無いやろ」
チャーリー 「もう能力を使う機会が無いんだよね>アイギス
僕の投票的に明日噛まれる可能性も無いし」
ガロード 「狼吊りで現状は問題ないだろうし」
ジャミル 「なんか狼げろってるでち。
どういうことでちか?」
シエスタ410 「ま、真っ先に共有噛みと言う意味では狼の方が濃そうかにぇ?」
オルバ 「狼狐のどっちか落ちたっつー事が大事になるわけや」
わたし 「まぁ死神は……ご自由にどうぞと思います。共有死んでしまいましたし
ただガロードさん真目見るなら今日くらいは延長見てもいいと思うとだけ。
まぁご自由ですね」
やる夫 「まあ護衛制限なしの狩人はおらずかおねー
占いはまだ判断要素もないので観察」
比叡 「ふーん、護衛制限ありって言ったから噛んだっていうより普通に魔が言付いたから噛んだってことみたいですね
セネリオの話を聞くと」
銀河美少年 「死神さんがいるっぽいから、保護にもなる
そこ吊り以外にないと思うけど」
ガロード 「葛の葉自体は蘇生居るなら試してって感じだな」
ジョルジュ 「あ、セネリオが萌えたな。
ならセネリオで1w直撃の可能性が極めて高いだろう。吊りで問題ない。」
セネリオ 「アイクを探す旅に出るので
あとは誰か指揮とっておいてください」
相良宗介 「薬師ならばそもそもなぜ共有に投票した?
と死ぬほどツッコミをいれたいのだが>チャーリー」
HIνガンダム 「はい!僕、セネリオ君に票貰ってます!」
チャーリー 「死ぬ前に一つだけ、昨日すごくマニアに関して発言してたけど。
あれ発言稼ぎ?>胚乳」
オルバ 「どっちゃでも構わんよ>セネリオの中身」
シノビ 「チャーリー宣告貰ってますし問題ないかと>アイギス」
シエスタ410 「セネリオ 1 票 投票先 → HIνガンダム
ここは残しでも良いかにぇ。
無論セネリオの中身が狼か狐か、という話だけど」
アイギス 「別にCOしなくても良かったのでは>チャーリー」
銀河美少年 「えっと、結果は毒無しでいいのかな?>チャーリーさん」
ジャミル 「よく見えたら萌えがでてるでちねw
なら吊して構わないと思うでち。死神が居る気配があるでちからね。」
千早群像 「素直に禍言葉が狼へと付いた、それを見て噛みに動いたと考えていいだろう。
つまりセネリア狼濃厚だな」
上級チルノ 「超過前投票が許されるのは詰んだ時と上級のみ」
エリーゼ 「それはそうなんですがね―――
護衛出来る狩人については一切期待をしてない様子で―――アイギス」
HIνガンダム 「OKOK>チャーリー
それはそれで頑張れ」
わたし 「はい萌えましたね 何かは知りませんがさようならです。」
セネリオ 「あと僕はガロード噛みたかったんですけどね」
オルバ 「ガロード、ウチアンタの事信じてええんか?>ガロード
君には苦難なめさせられたから手強いのは嫌やねん」
ジョルジュ 「速攻噛みについては吠えるかどうか見てから考えてもいいんじゃ、って思ってる。
弱い役職の狼がいたなら、亡霊嬢何するものぞと噛みにいった可能性も否定できない。
護衛されてる可能性が低いんだからな。」
Z3 「ただ我々は票を外すか」
相良宗介 「ならば吊りで構わんだろう
俺はそう進言しておく

あと死の宣告に関しては、どの役職だ?死神、か?」
銀河美少年 「特にCOもなく人外CO、と
それじゃあセネリオさん吊りで明日へ!」
わたし 「吊り逃れ? 投票はよく見ておっしゃってくださいね比叡さん
私は最初からニンフィア投票ですよ?
どこをどう見たら吊り逃れになるのかどうぞ? それとも他に票変えた人から
目を逸らさせたいんでしょうか」
セネリオ 「んじゃ遺言の続き書いているのであとはご自由に」
チャーリー 「薬師なんだけどセネリオに票入れちゃった」
やる夫 「あっ吠えたおねー
んで宣告ってことは死神?」
アイギス 「ぶっちゃけた話、護衛制限付きの共有なんて強役職保証なわけで>エリーゼ」
千早群像 「萌えたか」
ガロード 「いや票で目立ったから方針変えて票貰い位置占った>銀河美少年」
シノビ 「アワレセネリオ=サンは爆発四散!
イヤーッ!!!!!」
チャーリー 「あ、しまった」
HIνガンダム 「燃え上がれー燃え上がれー燃え上がれーセネリオー」
千早群像 「死神ならばおそらく投票多数を人外あると見ての動きだろう。
共有が死んだ以上、遠慮はいらない。暗殺はもっと動いてもかまわない」
相良宗介 「無論狂人が存在するかは謎だが
さて……。

と、萌えたようだな」
比叡 「あ、普通に萌えましたね
そのまま吊っていいでしょう」
エリーゼ 「さようなら―――セネリオ」
セネリオ 「一日くらい耐えられるかと思いましたが」
上級チルノ 「蒼星石が真っ先に噛まれるわけだ」
銀河美少年 「セネリアさんが萌えたね」
ジャミル 「しかし噛んだの共有でちか。
狙うにしては一番うまみがない場所のはずでちけど。」
シエスタ410 「ではセネリオ吊りで。にひ☆」
Z3 「セネリオ吊りで」
エリーゼ 「宣告の日数が死神なのであれば私たちが考える事も無い」
シノビ 「で、ガロードさん占いはなんとなくわからないでもないのと
その出方なら問題ないかと・・・あっ>セネリオ」
上級チルノ 「そうかそうか」
相良宗介 「それは否定だ。狂人系はあり得る
それならば俺はマニアが指示を出す方がいいかと思う>Z3

というかお前自身がマニア、ないしはマニアコピーされたと記憶していたが……」
HIνガンダム 「で、チャーリーに死の宣告
四日目なら死神ってセネリオ君?」
チャーリー 「捨て票している位置に魔法は使わないだろうし、死神なんじゃないかな?>オルバ」
比叡 「宣告はまあ死神でしょうし今は放置」
セネリオ 「はいはい燃えた燃えた」
オルバ 「じゃ、セネリオ吊りな」
上級チルノ 「セネリオ、発言しまくってから指定しろ 保護すべきが灰にいるそうだ」
シエスタ410 「ガロード自体はまあ、2票貰いでるのは悪い判断でもなく」
アイギス 「あ、ちがう。冥狐はもっと後でした」
セネリオ 「アオォーン・・・」
銀河美少年 「4日目ショック死?
それなら死神か冥狼、死体から死神さんがいるみたいだね!」
比叡 「というかやる夫があまり村に見えないんですが初日から
マニアラインじゃなきゃ即刻吊ってるくらいに意見ないですよねあなた」
千早群像 「ガロード占いCOでチャーリーは死の宣告。
投票の位置から考えておそらく死神濃厚か?ハーピーの可能性もあるが」
ガロード 「セネリオは狼じゃないか?
即効噛むって余程だぜ」
ジョルジュ 「そしてチャーリーが宣告CO…この日数だと死神でいいのかな?
昨日の最多得票の中で、共有に票を入れたところだったな、チャーリーは。」
わたし 「ガロードさんは占いCO ふむ。
そしてチャーリーさんにこれ死神ですかね。 噛みは入っていますし」
オルバ 「死神か狼か魔法使いやな>アイギス」
ジャミル 「4日目なら死神でちね。指定も視野に入れた進行もおすすめでち。
それと宣告者は噛まれる役職ならCOする方が得だとは思うでち。」
セネリオ 「適当な発言で埋めるのは趣味でないので」
エリーゼ 「ふむ、噛まれますよね――――ですか
まぁいいでしょう―――アイギス」
上級チルノ 「四日目ショック死なら死神だ」
シノビ 「なるほど、葛の葉
であるならばセネリオさんに発言頑張らせて・・・
・・・宣告は二日後です?冥狼・・・は噛みでおかしいんで死神ですかね?」
HIνガンダム 「で、占いと
俺○かー盲信しちゃうわー」
シエスタ410 「四日目宣告ならまず死神。
冥狼な筈無いにぇ」
セネリオ 「出題候補も何も、4票ですがね」
オルバ 「葛の葉ね
セネリオの発言は見ていけばいい

なるほどな。それで吊り逃れっつ―訳か。悪くないな。ガロード」
アイギス 「ええと、3日後? ですか? 冥狐ですかね」
わたし 「再投票起きた時点でそこ投票者の中に出題者いませんね まぁそれだけですけど」
銀河美少年 「噛まれが共有者さん、と
票もらいが理由の占いCO?
HIνガンダムさんって結構票もらってた位置だけど占い先としてはどうなんだろう?」
Z3 「セネリアが喋って萌えないならそこが指揮を取る事」
千早群像 「護衛制限で葛の葉、ならばセネリアは10発言以上してもらおう。
また、この村には少なくとも護衛制限突破可能な狩人はいない」
相良宗介 「ガロードが占いCO、か
まぁ俺も投票したからそこは申し訳ないといっておく……

だが出たのは良い判断だ」
上級チルノ 「もったいない話だが仕方ないだろう セネリアはたっぷりと飽きるほど発言せよ
元より発言するゲームなのだから」
やる夫 「葛の葉かおー」
ガロード 「炎のMS乗りガロード・ラン様占いCOだぜ
真か夢かは今の所分からないが
真目に動いてみるぜ
初日
ジャミル◯

なんか色々名前が変わったり
気になるし調べたほうがいいなこりゃ
ここを調べるぜ
2日目
投票で浮いちゃったなこりゃ俺は早期に出るから
投票貰い位置占って調べるのもいいかもな。
HIνガンダム◯
比叡 「セネリオは発言頑張ってください」
HIνガンダム 「葛の葉わお」
Z3 「……葛の葉?」
シエスタ410 「葛の葉無惨ならセネリオは発言よろしくだにぇ」
ジャミル 「まさかのガロードが占いで飛び出てきたでち、ただ○しかないでちね。」
セネリオ 「あれ、ガロード占いだろうなと思ったら噛んでないのか狼」
ジョルジュ 「ほう、葛葉遺言か。
セネリアは発言がんばってくれよ。」
エリーゼ 「おや?共有の死体が転がっていますね?」
チャーリー 「死の宣告が来たよ。四日目ショック死」
アイギス 「ふむ、まあ噛まれますよね>蒼星石
そしてガロードは即CO、良いことです」
HIνガンダム 「おはよう
なんであんな票貰ったんですかね・・・」
相良宗介 「捨て投票とみるかそうじゃないかとみるか
それだけだ

チャーリーに関しては、な。

もっとも非役職、というかニートCOするような
ものだから指定ゲーで吊りあげるのも
ありだとは思うが。」
上級チルノ 「ほう、葛葉」
わたし 「はい、じゃあセネリアさん20発言くらい宜しくどうぞ。」
シノビ 「わたしさんの発言がなんかマニアラインに触れすぎで気になっただけですかねぇ
ニンフィアさんが吊り逃れなしで僅差で吊れてる以上、非狼狐吊りという印象はあります」
オルバ 「今のところ出題者候補がかなり絞られたな
ガロード、美少年、エリーゼ、相良、ニンフィア、アイギス
死者も生者も含めてこれだけが出題者やろなっつー話や

で、ウチの宿命のライバルはなんで票変えたんや?」
千早群像 「ニンフィアは遺言なしか……」
セネリオ 「会話した感じ村目と思ったガロードが即票を変えているあたり
今日の死体に想像がつく」
チャーリー 「おはよう。」
エリーゼ 「シノビ 「護衛制限共有者さんも把握ですよ
マニアラインは出るという点で印象いいんで、仮に共有が噛まれてもなんとかなるでしょう」

出るという点で印象はいい、これはまだ良い
共有が噛まれてもなんとかなる?意味が分からない
アナタ視点でもマニアラインは印象がいいだけなのでしょう?――――シノビ
銀河美少年 「颯爽登場!銀河美少年!
今日のCOがるならよろしくお願いするよ!」
Z3 「Guten Tag.」
上級チルノ 「よろ」
シエスタ410 「やる夫が確認もせず盲信してる辺りそっちのマニアラインは人外あるかもとかちょっと思うにぇ?
ま、今すぐ疑うことでは無いけど。
21人21票で特に票増加は無し」
比叡 「吊り逃れした「わたし」のCOを聞きたいですね
言っておきますが狐が多いこの村で生存狙いの投票しておいてニートCOしたら吊るつもりです私は」
わたし 「おはようございます。 ニンフィア吊り
発言的には無難さを感じました。 無難な感じだけでしたね。
吊り理由としては出題者ケアしたいって印象が目立ちましたね。 
そもそも出題者ってケアする意味あるんです?ないでしょ。
それともう一つはマニアが双方村コピーだと断定していたような節を見ました。
これもおかしいですかね。 わたし達視点放置すれども人外も見とかないといけない
厄介な位置のはずでしょうマニアは。 少なくとも、
噛まれない限りマニア村とは言い切れません。」
ジャミル 「おはよう。
昨日の状況だとマニアから狙われる可能性が高いな。なぜならば狼にはマニア
4、共有で狙うべき位置が多すぎて必然グレー噛みは最小限に抑えねば
ならないからだ。もしグレーを噛むならマニアラインに問題がある可能性、
もしくは相当占いっぽいと思って狙ったことになるだろう。」
ジョルジュ 「投票はニンフィア。
狩人の護衛方針、しかも割と言うまでもないようなことを口に出したり、
マニアの村盲信の上での出題者吊り提案など、発言が不穏だった。
…割と吊らされた感が否定できない。」
やる夫 「おはようだおー」
千早群像 「これより作戦行動を開始する……
チャーリーは他人のCOを催促するのと了解の意思を示すだけの様子だった。
それがなにかおかしいというわけではなかったが、発言を抑えてるといった印象がある。
そこに萌え系人外でもいるのではないか?そう思っての投票。

ニンフィアは……吊れるような発言をしていたか?そこが気になった。
あって出題をケアする余裕がある=吊り逃れ、とも受け取れるが。」
エリーゼ 「――――――其処はなにも無かった
――――――其処は誰も居なかった
――――――終わらない独りきりのかくれんぼ」
ガロード 「投票かなり貰ったから出とく
ジャミル◯HIνガンダム◯」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 共有系COだよ
実はね、占われると銃殺される「葛の葉」っていうんだけどね
真夢確認に僕占いはやめてほしいけど…

護衛制限あるし噛まれエンドだと思ってるよ


投票履歴 →セネリア
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニンフィア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →チャーリー
ガロード2 票投票先 →ニンフィア
セネリオ1 票投票先 →HIνガンダム
ジョルジュ0 票投票先 →ニンフィア
シエスタ4100 票投票先 →チャーリー
比叡0 票投票先 →わたし
Z30 票投票先 →わたし
チャーリー3 票投票先 →蒼星石
HIνガンダム2 票投票先 →銀河美少年
わたし3 票投票先 →ニンフィア
銀河美少年1 票投票先 →ジャミル
ジャミル1 票投票先 →HIνガンダム
オルバ0 票投票先 →シノビ
エリーゼ1 票投票先 →シノビ
相良宗介0 票投票先 →ガロード
千早群像0 票投票先 →チャーリー
シノビ2 票投票先 →わたし
ニンフィア4 票投票先 →エリーゼ
上級チルノ0 票投票先 →ニンフィア
蒼星石1 票投票先 →セネリオ
アイギス0 票投票先 →ガロード
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →チャーリー
ガロード2 票投票先 →ジョルジュ
セネリオ1 票投票先 →HIνガンダム
ジョルジュ1 票投票先 →ニンフィア
シエスタ4100 票投票先 →チャーリー
比叡0 票投票先 →わたし
Z30 票投票先 →わたし
チャーリー3 票投票先 →HIνガンダム
HIνガンダム3 票投票先 →銀河美少年
わたし3 票投票先 →ニンフィア
銀河美少年1 票投票先 →ジャミル
ジャミル1 票投票先 →HIνガンダム
オルバ0 票投票先 →シノビ
エリーゼ1 票投票先 →シノビ
相良宗介0 票投票先 →ガロード
千早群像0 票投票先 →チャーリー
シノビ2 票投票先 →わたし
ニンフィア3 票投票先 →エリーゼ
上級チルノ0 票投票先 →ニンフィア
蒼星石0 票投票先 →セネリオ
アイギス0 票投票先 →ガロード
「◆YGM @1」
「◆YGM 再投票。
蒼星石はもう少し迅速な投票をお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆YGM @1」
「◆YGM @4」
「◆YGM 昼夜の各種投票は超過130以内にね。
基本的に超過に入ってから投票先を探すのは遅いから、該当者はサクっと投票しちゃうんだ、いいね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「ケア指定見あるんです?」
ジャミル 「村視点も狼視点も放置したいのが出題者でちからね。
非常にめんどくさいでち。」
千早群像 「そしてマニアラインは村だと言うならば証明するだけの動きをしてみせろ。
ただコピーされただけに甘えるな」
蒼星石 「村とは限らないでしょ?>ニンフィア」
ガロード 「まぁ確かにな
情報出るし問題ないだろ>セネリオ」
上級チルノ 「長く険しいからこそ目指す価値があるのだ>アイギス」
銀河美少年 「ある意味アイドルだからね!(遠い目)>エリーゼさん」
シノビ 「まぁ当然ですね>上級チルノ
任せるのではなく、一人一人が探さなければいけませんから」
わたし 「どのみち出題者は勝利条件がかなり厳しい以上どんな状況でも見る必要無いですよ」
ジョルジュ 「まぁ、今日の話題は目下のところマニアラインについてと、出題者について。
これらに誰がどう触れたか見ていけば、おのずと人外は捕まえられるだろう。」
セネリオ 「それでは各々の兵達の手腕を。
軍師だけが優秀でもどうしようもないのが戦いの常。」
HIνガンダム 「認めてクイズ合戦する愛すべき馬鹿たち>相良」
オルバ 「勘違いしそうな奴出るかもしれんしな
情報は紛れ無い用に言えって兄いがクチすっぱく言ってたしな」
ニンフィア 「うーん、今回の初期で人外は出題除いたら8
神話が村側なら出題はケアする余裕あると思うけど?>蒼星石」
アイギス 「上級への道は長く険しいのですね。なるほどなー>チルノ」
千早群像 「ロマンか……わからなくもないが、いまは必要ない>やる夫」
蒼星石 「鵺ではない、マニアコピーが二人でいいんじゃないのかな?
>わたし」
シエスタ410 「出題者?基本的にあいつらの勝ち筋なんてか細い上に潜伏してるってことは勝ちを目指してるんだから捜す必要ないにぇ」
エリーゼ 「出てもいない出題者がやたら話題にあがりますが
大人気なのですね?」
チャーリー 「夢のある話だけど、現実的にはかなり厳しいよね>出題PP」
やる夫 「男のロマンだお!(キリッ>千早群像」
相良宗介 「というか仮にそうだとしても、絶対に否定するとしか
俺は思わん、当然だが……」
比叡 「COタイミングはオルバに任せる形にします」
HIνガンダム 「グッレラーン
マニア全村だろうから吊りは余裕あるな」
シノビ 「出題者に関しては遺言とかFOとか指定とか・・・そこら辺で出てきたらってことで
気にする位置でもないです。我々が探すのは勝利のための人外ですから」
上級チルノ 「上級なら当然の嗜み 他の村にも当然こなしてもらう>シノビ」
相良宗介 「出題者コピーか……
なぜそのような話題が出るか理解できんが……
ただ、おそらく出題者コピーが2昼露出するとは俺は思わんが」
わたし 「……?
そもそも鵺は神話マニア”陣営”なだけで系統としてはマニア系と鵺系で分かれてるんですが…… まぁいいでしょう。」
ガロード 「確かに吊られ拒否とかも噛まれ拒否とかもしないといけないしな>エリーゼ」
千早群像 「むしろ出題コピーなとという夢など見せるほうがどうかと思うがな」
オルバ 「言わんでもいいことやけど、一応な」
ジャミル 「人外多いかと言われればマニアが村付ならそういうわけでもないでちけどね。
出題者分村が少なくなってるんでちけど。」
エリーゼ 「共有の護衛制限の有無についてですか―――
中々難しい所ですが、その考えは嫌いではありませんよ―――シエスタ」
セネリオ 「まあ、このCO速度などから推察するに
マニアラインは予め仲間が増えたら出る、といったことを予定していた狼狐もしくは
本当に村コピーかつ素直に出られる相手でしょうからね>ガロード」
蒼星石 「出題者についてはケアまでしてる余裕はないから
基本放置だよ」
アイギス 「オルバの言いたかった「まー、あれや」って言うのは鵺じゃないっていう部分でありますか?
待機していたのですが」
ニンフィア 「まあ、それは言われなくてもわかるよ
神話陣営は2系統だからねー>オルバ」
チャーリー 「う、うん>オルバ」
上級チルノ 「HIνのHIとは果たして上級者なのかどうかと思わなくもなかったが
賢者になっているのは非上級と見做して放置しておくことにする」
シエスタ410 「共有コピーは確実に村が増えてるのは分かるけど葛の葉亡霊嬢じゃない限りそんなに旨みは無いにぇ。
人外コピーより良いのは当然だけどにぇ」
銀河美少年 「マニア両方でたし、今日はグレランだ!
頑張って人外を吊っていこう!」
ジョルジュ 「出題者なんざ村寄りの蝙蝠同然と考えておけばいいと思うがね。
あくまでも探すべきなのは、狼に他ならないさ。」
わたし 「出題はまぁ でても放置目ですけどね 騙って狐だと思うんで今見るところじゃないってのが私の意見です。
狼の可能性は低いでしょうし。 そもそも出ないなら出ないで十分です」
HIνガンダム 「出題者コピーとか勝ち筋出来ちゃうから吊らないとね
仕方ないね」
ガロード 「人外でマニア出るメリットがそんなに無いから
信じていいだろそんなに疑うのは後半になってからでいい」
千早群像 「出題者コピー……そんなものあったところで人外が増えたというだけだ。
ならば増えないで死んでいけ、俺はそう思う」
比叡 「別に出題者なんて気にしなくていいと思いますけど
人外だけど勝ちがない村カウント程度にとどめておくくらいで」
やる夫 「で、グレランおね
了解だおー」
シノビ 「間違いなく最強、これは上級>上級チルノ」
Z3 「目指せ……出題者……PP……>ガンダム」
オルバ 「ああ、鵺では無い事だけ言っとくで
共鳴付いてない>比叡が「神話マニア系」って言ってる事から」
ジャミル 「出題者コピーはほんとに出たら吊るしかないでちからね。
本気で厄介になるでちから。」
HIνガンダム 「村コピーで村村する・・・ふう・・・」
ニンフィア 「出題者なんてその人次第だから
出ても出なくても気にする必要ないでしょ
決定発動したときくらいだよ、気にするのって」
相良宗介 「グレランか。了解した
確かにこの状況ならば問題もないだろうおそらくはな」
上級チルノ 「指定・人外」
やる夫 「まあ村が増えたのはいいことだお」
銀河美少年 「夢の出題者PP、か
ロマンはあるね!」
エリーゼ 「さてね―――――明日の事なんて誰にも分かりません―――ガロード」
わたし 「はいはいグレラン了解ですよー マニアCOでいつもよりグレー狭まってるので
本気出して逃げないと本当に危ないですよ村の重要職さんは そういう訳であと2分あるんですし 人外探しには注視しましょうか」
蒼星石 「求道とかなら素になるから
そっちに護衛させて指定とかをしたかった… まあ明日噛まれると思うけどね
HIνガンダム 「喜ぶのか(困惑>Z3
まあうん・・・」
セネリオ 「出題者は確定村カウントかつ非狼狐を証明できるかもという程度であり
本人はともかく周りにとっては第4陣営が増えても対して嬉しくないですがね」
千早群像 「グレラン了解した。ひとまず人外は多めだ、そこを吊り上げる努力をしよう。」
シエスタ410 「護衛制限共有が制限の有無を言うかどうかって言うのは割と賛否が分かれるけど。
410は言った方が良いと思ってる派だにぇ」
アイギス 「まあ、その辺りは(居たら)狩人本人が考えるでしょう>ニンフィア」
ジョルジュ 「あと、やる夫はできる限り早めにマニアラインの確認頼むな。
時間が奪われるんで、あんまりこういうところに出遅れるのはよろしくない。」
シノビ 「出題者コピーなんてなかったんですよ、いいね?
村村コピーなら村村しておけばいいんですよ」
エリーゼ 「別に出題者が出てこない事はいい事ではないですか
噛まれてくれる可能性もありますし
なにより、そのものが後々楽しませてくれるかも知れません」
上級チルノ 「それ以上の強力な役職であることに期待するのだ>蒼星石」
オルバ 「まー、あれや」
ガロード 「蒼星石も共有っと
かなり村有利と見ていいかな」
Z3 「よろこんだ>ガンダム
出るかどうかは悩む所だけれども」
ジャミル 「>わたし
提督はタブって無いごーやをつれてオリョクルに行ってしまったでち。」
千早群像 「ただしマニアが人外コピーで露出している可能性も否めない。
ひとまずは放置するしかないが、共有まずは本日の指示を頼む」
ニンフィア 「そうだねー 共有が護衛制限なら
神話ライン護衛が安定かもしれないけど
まー 居るかどうかわからないし」
相良宗介 「共有とマニア2が村についた以上
出題者に関しては出てもおそらく即吊りがありそうだが……

その状況ならば、出るまいと俺は判断するが>やる夫」
蒼星石 「僕コピーならよかったのに>神話二人」
チャーリー 「それじゃ。グレランだね」
シエスタ410 「コピーされた側からは村かどうか分かんないしもう一つのマニアも君視点村かは分かんないにぇ?
ま、村目であるというのは確かだけどにぇ」
わたし 「割とグレランって状況ですかね。 マニアは噛まれない場合はCO
させることは必要ですから覚えておいてくださいね>共有
盲信とか絶対ありえませんしそこ真じゃないなら負けるとか人外の妄言です」
上級チルノ 「出題者コピーからのPPは村が上級でなかった時のみ許されるのでこの村ではNG」
ジョルジュ 「まぁ、マニアについてはおいおい見ていけばいいだろう。
今日は順当にグレランでいいと思ってるぜ。」
HIνガンダム 「出題者コピーだったらどうしてたよ?>Z3」
蒼星石 「指示も何もグレランだよ
初日くらいはね」
銀河美少年 「共有者さんも確認
両方共村についたなら10吊り8人外だ!」
シノビ 「護衛制限共有者さんも把握ですよ
マニアラインは出るという点で印象いいんで、仮に共有が噛まれてもなんとかなるでしょう」
オルバ 「了解了解っと>比叡」
ガロード 「オルバと比叡でマニア
やる夫とZ3でマニアか結構グレー狭まったな」
アイギス 「まあ、出題者なんて(ちらっ
初日から動くはずがないですよ(ちらっ>やる夫」
相良宗介 「護衛制限があるというのならば控えておけ、狩人がいるならばな
マニアラインでも護衛しておけば構わないだろう」
比叡 「ただ、こっちからはあなたしか見えません>オルバ」
エリーゼ 「確認といえどやる事なんてたかが知れてますがね
共有が出た所で今日の所は大体打ち止めしょうね
さて―――共有の趣味もあるとは思いますが興じましょうか」
ジャミル 「でも神話マニアはきちんと出てるみたいだからひと安心でちね。」
千早群像 「出題者が出てくる様子はなしか。
どのみち引き分けなどが起こればそこで存在は確認される以上、放置推奨」
セネリオ 「マニアCOすることに躊躇いがない、ということは
自分の身分を証明しづらい職がマニアによって身を立てる手段を得たことになるのでしょう」
上級チルノ 「やる夫のそれはネタふりかそうでないのかどちらだ」
Z3 「出題者コピーじゃないこの悲しみ」
ニンフィア 「神話が出てるね?
神話は2だから埋まったねー」
HIνガンダム 「で、共有も出たと
護衛制限だから狩人居るなら注意しろよー」
やる夫 「よろしくだおー>Z3」
ジョルジュ 「ふむ、マニアが両方COするというのは中々珍しいね。
共有も出てきて、比較的ありがたい出だしだ。」
わたし 「ジャミルさんはオリョクルへどうぞ
さて、マニアのCOは……特に無いようでしたら5日目くらいまで放置でいいでしょう。」
蒼星石 「さて、神話がさっそく二人出たね
両方とも村についたのならそれはそれでいいね」
比叡 「確認するような職ではないとだけ」
上級チルノ 「おk>蒼星石」
やる夫 「で、出題者は誰だお(チラッ」
シエスタ410 「マニアの出が早い、というのは良いこと良いこと。
ま一応ライン確認を頼むにぇ」
相良宗介 「マニアが2人COして共有の存在も確認した
喜ばしいことだと俺は判断するが」
ジャミル 「配役、結構マニア次第の面があるから怖いでちね。
とくに狐が多いのが厳しいでち。」
上級チルノ 「全神話出てきたことは上級なりに評価してやっていい」
オルバ 「うん?比叡がウチコピーか?」
Z3 「それじゃ……よろしく>やる夫」
シノビ 「二人とも出るとかステキじゃないですか!>マニアライン
という訳でそこら辺はお互いの確認だけしといたりしなかったりでどうぞ」
チャーリー 「それじゃ。各々先にCOすることを勧めるよ>マニア達」
銀河美少年 「神話2CO、悪くないね
コピーされた人は確認があるならしておくようにお願いするよ!」
蒼星石 「あと護衛制限あるから
そこは注意」
千早群像 「すぐさまマニアが二人でてくるとは幸先がいいな。
それではコピーもととの確認を行うのだ」
セネリオ 「マニアはどちらもスムーズなCO、と」
やる夫 「おー!両方村かお!
幸先がいいお」
ジョルジュ 「取りあえず死体が増えたりすることはなかったようだな。
今日の村はどんな騒ぎになるのやら。」
エリーゼ 「ふむ、神話がサクっと出てくる事は実にいい事ですね
と言う訳で確認をどうぞ」
アイギス 「2マニア出ましたか、これは幸先がいい」
ニンフィア 「おはよー
配役的には出題者が出てること以外わかりやすいかも?」
わたし 「とは言え共有はいるので指揮をお願いします
マニア2人共でましたか」
相良宗介 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2
共有の存在を確認した
あとはマニア次第だ」
HIνガンダム 「あれ珍しい
マニア全部出た」
蒼星石 「共有COをするよ」
オルバ 「おはよーさんや
兄いの分までバリバリ稼ぐでぇ!

内訳としちゃマニア次第やが、どーなることやら
ちょいとばかり楽しみではあるが不安でもあるな

出題者?死ねや」
ジャミル 「ジャミルからの伝言でち。『飛べ、ガロード!』提督が忙しいから代わりにダブったゴーヤを置いておく。あとは任せた。』
最低でち、あの提督。」
上級チルノ 「神話共有待ち 特に神話」
シエスタ410 「にひ☆
シエスタ410ここにぃ。
若干狐が多めだけど常識の範囲内かにぇ。
まずはマニアと共有のCO頼むにぇ」
HIνガンダム 「おはよう
出題者PPあるかな(真顔)」
Z3 「やる夫コピー」
比叡 「神話マニア系COします オルバコピー」
エリーゼ 「では始めましょうか
神話についてはサッサと出てくる事を推奨します
共有についてはそうですね―――場が落ち着いたら
出てくればいいんじゃないですかね」
やる夫 「おはようだおー」
セネリオ 「マニア兵がすべて人外コピーだとしても10人外に収まる配置ですが
狼の半獣の数に対して狐の半獣の割合が高いことに着目しなくてはなりません。
めったにないでしょうが、狼陣営と狐陣営の数が同一になる事態まである」
銀河美少年 「村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2

颯爽登場!銀河美少年!
10吊り8人外、ただしマニアさんが両方人外についた場合は10吊り10人外になるね
囁きが聞こえたから、共有者さんは出てきて欲しい、マニアさんも以下略だよ!」
蒼星石 「おはよう
そうだね、人外8と神話2がどうも厄介ってところか
神話が全部人外について、ギリギリか
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2」
ガロード 「おはようっと共有は居るみたいだしCOは頼むぜ
マニアの配置次第でかなり変わるが今日はグレランだろ」
シノビ 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2
共有者の囁きが聞こえたのは僥倖ですかね、QPもいませんし。出題者は犠牲になったのだ・・・
マニア2は割と辛いですねぇ・・・村付き期待したいんで露出期待しておりますよ。重要職ならその限りではありませんが」
アイギス 「村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2
なかなか常識的な配役でありますね。まずはマニアのCOを待つとしましょう」
千早群像 「これより作戦行動を開始する……
村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2
共有は確認できている、村の指揮権をすぐさま取るよう要請する。
そしてマニア、村付きででられるのならば出る。それだけが俺からの指示だ。」
わたし 「てやぁ!
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2

はい。こんなんなりましたー

まぁ狐が多いのが怖いですね あとはマニアがちゃんと出てきてほしいというのと……
出題者はガン無視でいいと思います。ええ」
Z3 「Guten Tag.
私は駆逐艦マックス・シュルツよ。
マックス……でもいいけど。よろしく。」
上級チルノ 「よろ」
エリーゼ 「―――鐘が鳴り響く村に冬が訪れた
―――情景を白く塗りつぶしていく雪が
―――独りの私を哀しませる―――」
チャーリー 「人生ってソフトクリームみたいなもんさ・・・
なめてかかることを学ばないとね!」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2

狼はそこまで多くないんだが、狐がちょっち多めだな。あと出題者www
共有含め、出る奴は早めに出ろよ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
YGMさんの遺言                                           }    {
                               |   ハ {
                                     ト、  |_| |
                                   / \| |/
                               /    |
                                   i    /|
                     -‐- ._     }    j
                     . ´       `ヽ    !   /
                       .′ イ :/`ヽ    八  ,′ /
                      j / j/fヒ}フ|││ |ゝ′//  \人_从人__从_人__从__从人__从_/
                      |/ ftぇ   jイ ! !  |/  ,′  ≫・村人騙り「許可」          ≪
                   ムイハ <⌒ヽ | | |  j   ,′  ≫・昼AA「許可・制限無し」    ≪
   ,ハ__            | 个 .`´ ,j __rУ_  ′   ≫・1日目夜の能力行使「自由」≪
  / Y  Y`ヽ__ _       |ハハ/ {`7´ZУア〈  j    ≫・早噛みは「恋人全滅時許可」 ≪
c彡'´卜、 {_       `ー-----< {三ニ〔〕ニニニ〉/ ,ハ     /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y\
     \! ` <ニ=- _      {三_ア`マニニニニニニニヽ
               ` -=ニ{/ニ/   |: /`¨¨¨¨i`jノ
                   /ニ/{    |/      |
                     /ニ/\ヽ  |     イ-───────── 、
                      マア /》、│                      /⌒ヽ
                     //.:.:.〉└ 、               /.:.:.:.://
                     / /.:.:.:.:.:.〉   `ー- 、               | .:.:.://
                     /   /.:.:.:.:.:./   /\   \             | .:.//
                    /    /_  -┤ /   \   \     __ __ :| //
                 /´ ̄        |//      \   /\ ⌒i f⌒ j /
               〈             l/   _ \   \/   ヽ j {  //
                  j     ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.\        V o`´/
                  |    ヽ    `ー . ____ト、       \_ノ
                  |       }                   \      \
         / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
         | 答 |┌(┌ ^o^)┐ ヤンデレホモ修羅場 ┌(^o^ ┐)┐│|
         \_二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
YGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆YGM 昼夜の各種投票は超過130を目処にお願いします。それではグッドラック」
「◆YGM 私が人狼をはじめた時に手元にカロリーメイトではなくネイチャーメイドがあったら
今頃メイドさんと呼ばれていたかもしれない。HNなんてその程度さ>該当者

QP陣営が出ていなくても、ホモCPは皆の心の中に>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YGM 夜食はもっとマシなものを食べるといい(自己批判)>該当者>今カロリーメイト食べてる」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YGM 常識的内訳の範疇」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YGM ・村人騙り「許可」
・昼AA「許可・制限無し」
・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」
・2日目夜以降の人狼の早噛みは「恋人陣営全滅時のみ許可」

GMは『Nメイト◇MateZA.ep.』。それでは楽しんでってください」
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 出題者陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2014/06/22 (Sun) 00:49:09
やる夫 「0-」
チャーリー 「どっちかというと原作寄りのキャラにする予定だから。そのネタはあんまりやならないかなぁ>わたしさん
ピーナッツを最後に読んだのは随分前だけどね」
HIνガンダム 「!?」
Z3 「キルミーベイベーは死んだのよ
これからはミルキーホームズの時代」
わたし 「撃った後は生えてきます。>アイギス
そういうものなんです」
ガロード 「へー半月後か>オルバ」
ジャミル 「ジャミル さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7048 (ジャミル・ニート) → No. 6626 (潜水艦「伊58」)」
やる夫 「1」
シノビ 「ではよろしくお願いします」
やる夫 「2」
オルバ 「ガンダムXリメイクせんかなぁ……(中の人の願望」
ジャミル 「ジャミラは水に弱い、これだけは覚えておいた方がいいぞ。」
やる夫 「3」
銀河美少年 「機動新世紀ガンダムX!
すごく面白い作品だよ!>Z3さん」
やる夫 「カウントだおー」
わたし 「元来女性型ロボットはおっぱいミサイル出すものなんです
そういうものなんですダイナミックなんですよ!」
アイギス 「おっぱいミサイル・・・なるほどなー>わたし
ですが、飛ばした後はもう抉れおっぱいですね。フタをしてフラットくらいにはしますが」
YGM 「やる夫はカウントどうぞ」
Z3 「ジャミラの元ネタしかしらないから
ジャミルでもジャミラでもどっちでも良いこの感じ……」
シノビ 「キルミーベイベー面白いと思うんですよ、まだ行けます(震え声)」
オルバ 「おお、ホンマか。助かるわぁ
これ要項な。興味あったら半月後に新ロスアンゼルスまで来てや>ガロード」
シエスタ410 「シエスタ410ここにぃ」
蒼星石 「結局これに落ち着いたというね」
HIνガンダム 「俺は俺自身の元ネタが分からない(真顔)>Z3」
わたし 「ガンダムXですよ>Z3
そこのガロードとかジャミルと同じです」
上級チルノ 「よろ>all」
チャーリー 「それはそれで愛されているんだから、劣等感を持つ必要は無いよ>オルバ
人間は配られた手札でしか勝負できないんだ。それでも、結果をどう感じるかは本人次第だと思う」
銀河美少年 「ここに存在するロボットアニメ勢がまるごと否定されてる!?>わたしさん」
かりっと 「かりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっと → シエスタ410
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7852 (シエスタ410)」
かりりい 「かりりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりい → 蒼星石
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 338 (蒼星石)」
わたし 「キルミー……うっ頭が……」
Z3 「オルバの元ネタがわからない……」
オルバ 「名前長かったしこれでええやろ」
ジャミラ 「ジャミラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ジャミラ → ジャミル」
オルバ・フロスト 「オルバ・フロスト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:オルバ・フロスト → オルバ」
わたし 「何言ってるんですか>アイギス

おっぱいミサイルは浪漫ですよ。浪漫>アイギス
おっぱいミサイルなくして何がロボットか!です」
オルバ・フロスト 「オルバ・フロスト さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「ざわ・・・ざわ・・・>ジョルジュ」
千早群像 「祭好きなだれかが企画するだろう……>2000」
Z3 「いるわ」
ジョルジュ 「フラットとは言った…言ったが…
何がフラットなのかに関してまでは発言していない…!」
アイギス 「胸なんて飾りです。機械的に考えて」
シノビ 「胸が生きている内に必要とは限らんし・・・(震え声)」
HIνガンダム 「2000回記念はどうするのだろうかな」
YGM 「離席者チェック」
ガロード 「ティファと一緒になるために稼ぐのもいいな
見るだけ見るぜ>オルバ」
アイギス 「でありますなー>2000回
雛鯖が稼働してからどれほどの時間が経ったのでしょうか」
オルバ・フロスト 「後胸がフラットっていうた奴表でぇ!(真顔」
YGM 「満員御礼!
やる夫以外の皆様は準備完了次第投票をお願いします。
やる夫は全員の投票を確認次第カウントどうぞ。

オプションは【役職希望制】です」
千早群像 「イオナと同じメンタルモデルか……?おまえ、名前は>Z3」
HIνガンダム 「って埋まってた・・・」
シノビ 「アイコンを変え忘れる失態なんてありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → チャーリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5810 (チャーリー・ブラウン)」
やる夫 「もう埋まったのかお
ジャンキー怖い」
千早群像 「それにしても2000か……遠いところへ来たな」
オルバ・フロスト 「今あんたらに手出す気はないてな>ガロード
あ、そや。次の航海の乗員募集しとるねんけどさ、お前もこんか?
割合金払いエエとこやで」
かりりい 「ちわ」
シノビ 「シノビ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6105 (シノビ♀)」
Z3 「……艦……長……?>群像」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → シノビ」
HIνガンダム 「よろしく頼む
所で俺の出典ってなんだ?」
YGM 「探偵村でもいいんだけどそれよりは普通にオプションは暗殺のみ、かなぁ」
わたし 「……盛っておられるんですかね?>美少年」
アイギス 「ずさーであります」
アイギス が幻想入りしました
オルバ・フロスト 「ま、新連邦の頃は傭兵ちごたけど
今あそこに居場所ないしなぁ……
生活ツライねんて。まじめに」
ガロード 「なるほどまぁ、真面目にやるなら文句は言わねぇよ>オルバ」
かりりりりっr 「かりりりりっr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりっr → HIνガンダム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1884 (HI-νガンダム)」
相良宗介 「肯定だ>千早」
上級チルノ 「よろ」
わたし 「おお(ぽん
なるほど 盲点でした カテゴリーフラット なるほどそっちでしたか。>ジョルジュ」
かりりい が幻想入りしました
上級チルノ が幻想入りしました
ジャミラ 「ニートが消えたではないか」
千早群像 「おまえも軍人か……?>相良」
ニンフィア 「よろしくねー」
YGM 「いらっしゃい」
銀河美少年 「カテゴリーFのFはフェイクのF
このアイコンで偽物って……」
ニンフィア が幻想入りしました
xx 「xx さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:xx → 千早群像
アイコン:No. 41 (蓬莱山 輝夜) → No. 7168 (千早群像)」
ジョルジュ 「カテゴリーフラットって訳だな>相良」
ガロード 「兄貴の方はどうしたんだ?>オルバ」
YGM 「いらっしゃい」
オルバ・フロスト 「いやな、兄いが足ケガしたやん
で、紛争減ったから傭兵業も今出来んでなぁ……>ガロード
しがない船乗り生活やねんて、今は」
kari 「よろしく頼みます」
kari が幻想入りしました
相良宗介 「オルバの胸が(カテゴリー)F……?
そのような観察はできないが」
ジャミラ 「な・・・これはジャミルとニートのコンボを狙う状況か・・・!」
ガロード 「サテライトキャノンを水発射装置にでも変えるのか?
キッドならやれると思うけど」
オルバ・フロスト 「ウチと兄いを否定する世界なんか滅びればええねん!>わたし」
xx 「よろしくー」
YGM 「いらっしゃい」
ジャミラ 「確かによく考えたらジャミラ3回か4回目だからな。」
セネリオ 「大人数村で総力戦というのも楽しそうなものですね」
相良宗介 「潜入に成功した」
xx が幻想入りしました
銀河美少年 「颯爽登場!」
相良宗介 が幻想入りしました
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 銀河美少年
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7800 (銀河美少年03)」
わたし 「カテゴリー……F?(ちら>オルバ」
Z3 「……別にそれでも良いんじゃない?>ジャミラ」
ジャミラ 「ちょっとほかの候補探してくる。」
YGM 「いらっしゃい」
Z3 「水をダバァ>ジャミラ」
オルバ・フロスト 「君とはなかなか縁があるなガロード
宿命のライバルやからな>ガロード」
かりり 「んー」
ジャミラ 「やだ・・・がロードからダメ出しでてる・・・。」
わたし 「そもそも貴方ジャミラじゃなくてジャミルじゃ」
エリーゼ 「―――失礼」
ジャミラ 「名前変え忘れたんだ、見なかったことにしてくれ。」
エリーゼ が幻想入りしました
わたし 「50人暗殺超闇鍋 おまけに決着村もつけましょう 引き分けとか要らない的な意味で」
ガロード 「またこのネタかよジャミラ」
YGM 「いらっしゃい」
オルバ・フロスト が幻想入りしました
わたし 「yロ市区お願いしますね」
ジャミラ 「よろしく頼む!」
かりり 「もうこれわかんねーな>紅きヒゲ」
やる夫 「ぼくじゃんきーじゃないもん!>Z3」
紅きヒゲ 「紅きヒゲ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:紅きヒゲ → ジャミラ」
YGM 「雛2000かぁ。建てる人がいないなら私が企画しても良いんだが。
古き良き50人暗殺超闇鍋村とかかい?」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → わたし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5541 (わたし)」
紅きヒゲ が幻想入りしました
かりり 「よろしく」
Z3 「これが……ジャンキー……>やる夫」
かりり が幻想入りしました
かりっと 「ちょっと離席」
かりん が幻想入りしました
かりりりりっr が幻想入りしました
かりー 「どうも」
かりっと 「次から気を付けようねってくらいじゃない?>やる夫」
やる夫 「寛大な処置感謝いたしますお!」
Z3 「我等の本当の力を見せよう。抜錨する。」
かりー が幻想入りしました
YGM 「もちろん居ていいよww>やる夫
わざわざ入りなおすこともない」
比叡 「金剛お姉さまの妹分、比叡です」
Z3 が幻想入りしました
ジョルジュ 「おっぱい要求」
YGM 「許す」
やる夫 「出直したほうがいいかお?>GM」
比叡 が幻想入りしました
セネリオ 「スレの勢いの割には非ひゃっは勢が早かったという現実」
かりっと が幻想入りしました
ジョルジュ が幻想入りしました
やる夫 「        / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\  
     /    。<一>:::::<ー>。  たまたま見たら建ってたのでついで入ってしまったんだお・・・・
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j   すまぬ…すまぬ…
     \、   ゜ ` ⌒´,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  """"´(;゚ 。  
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;._



セネリオ 「こんばんは」
YGM 「いらっしゃい」
ガロード 「ヘヘ、よろしく頼むぜ」
セネリオ が幻想入りしました
ガロード が幻想入りしました
YGM 「1:00開始、延長無しにしますが埋まる気もします。
GMは雛2000に気づいていなかったメイト。入村どうぞ」
YGM 「・村人騙り「許可」
・昼AA「許可・制限無し」
・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」
・2日目夜以降の人狼の早噛みは「恋人陣営全滅時のみ許可」」
YGM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
YGM 「テンプレまでは待とう!wwww」
YGM 「ピシャッ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → YGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5656 (Y)」
やる夫 「ガラッ」
やる夫 が幻想入りしました
村作成:2014/06/22 (Sun) 00:35:11