←戻る
【雛2008】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [2420番地]
~週初めの深夜鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[蛇姫]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[潜毒者]
(死亡)
icon 黒曜
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[紅狼]
(死亡)
icon Z1
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon ドラゴン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[忍者]
(生存中)
icon 八雲藍
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[雪狼]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon 琥珀
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[薬師]
(生存中)
icon 三 大地
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[死化粧師]
(死亡)
icon サニーミルク
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[雪狐]
(死亡)
icon ゆっくり
 (たんぽぽ◆
IAjMrASqPM)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[占い師]
(死亡)
icon
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[狙毒者]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[化狐]
(生存中)
icon 番長
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[紅蝙蝠]
(生存中)
icon 師匠
 (メメント)
[欺狼]
(死亡)
icon ミスティア
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(生存中)
icon クマ
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲紫
 (つきつき-Mk2)
[首領]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/24 (Tue) 01:18:19
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「指定があるのかどうかかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「蟹、りせ、リリー、師匠で割れると予想」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
やる夫 「お、おおう?
って毒か」
やる夫 「って占い多いwwwwww」
「お疲れ様です」
GM 「けど村2飛びは割合厳しいですね」
やる夫 「Z1は共有いかないのか」
やる夫 「探偵警戒かな」
やる夫 「お、ミスティア早速銃殺」
GM 「護衛制限なら噛まれる可能性もありますし
強い役職が出るまで潜るのはありだと思います>土蜘蛛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「銃殺出る占い師護衛
強いなぁ忍者も占い師も」
やる夫 「おー、銃殺位置占い護衛」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
やる夫 「ちうか初日ドラゴン占ったと思ったらミスってて遅れてしまった
今更と思うけどスマンな」
「お疲れ様です」
リリーブラック 「占い3www」
GM 「噛みも強い
占い師3いたのにあっという間に1まで」
サニーミルク 「占い3とか勘弁しなさいよぉwwwwww」
やる夫 「なんでや!一人は毒死!もう一人は即噛みやろ!
これ普通に狂混じり視野に入るでw>サニーミルク」
サニーミルク 「あ、師匠と同陣営じゃない(ほっこり」
GM 「子狐がいるからまだねw
これで親しかいなかったらどうしようもないけどw」
やる夫 「りせは子狐なんで実のところまあたいして関係ないが」
やる夫 「しかし、やる夫真想定だと
土蜘蛛がなー。琥珀が河童だったらよかったんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サニーミルク 「しっかし私親狐だと何か2夜に溶かされること多いなあ」
やる夫 「まあ、そこばっかりは占いのセンスと運やからな>呪殺」
やる夫 「まあ、三沢、ドラゴン、琥珀、が投票から抜けると考えると
人外吊りの期待値自体は低くないか」
GM 「クマやゆっくり、師匠あたりに票が集まりそう
と思ったけど藍に集まってますね」
やる夫 「ってジョルジュは何故」
リリーブラック 「首領の盾に土蜘蛛投票が…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「藍もどーしたw」
リリーブラック 「ってそもそもそこが吊られたか」
やる夫 「土蜘蛛またも発動せず
おつかれー」
GM 「お疲れ様です」
ゆっくり 「おつかれさまー」
「お疲れ様です」
サニーミルク 「潜毒が当たったり噛まれなければどうとでもなりそう。お疲れ様!」
やる夫 「ドラゴンがZ1をここで狩って、りせ噛みあたりがベストだが(早々都合良くは行かない」
リリーブラック 「ぁ」
ゆっくり 「やっとけんぶつできるよ!」
サニーミルク 「ナイスよミスティア!」
やる夫 「んー、りせ○は美味しくない
他に噛み位置が多い」
GM 「発言をツールにぶっこんで吊れるところを予想して鍛えようとしてみて
全然違っててやっぱ霊界視点だと難しいなぁと思ったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「まあ、まだ3日めやしなw
明後日あたりくらいなら大分読みやすくなるが>どこ吊れるか予想」
やる夫 「なんでこんなりせ大人気なんですかねえ」
サニーミルク 「だって私の師匠だもの!(ドヤァ」
GM 「師匠やクマは狼補正であまり票が集まってないのかなーとかちょっと思ったり
けどグレランで吊れるの予測するのって、二日目や三日目のほうが需要なんですよw>やる夫」
やる夫 「そろそろZ1は狼に熱病つけるべき(ぁ」
GM 「りせちーは師匠庇いがありましたからね
気になる場所だと思います」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サニーミルク 「生きてたら師匠狼目かなって発言は出そうとしてたわね」
GM 「お疲れ様です」
リリーブラック 「お疲れ様」
やる夫 「さて、師匠に指定が刺さったが」
「お疲れ様です」
やる夫 「ただしくは『居た』やな>村人」
八雲紫 「お疲れ様
師匠とZ1で蜘蛛と狼

りせと黒曜で狼狐 そして藍は狼…と」
八雲紫 「ドラゴンは指定する気なかったし
うーん、クマまではわからなかったわ‥」
サニーミルク 「化狐で独り言が言えるようになるから秘密会話って便利よね」
やる夫 「あれ、秘密会話有効なんやっけ?」
八雲紫 「サニーは銃殺でリリブラ噛みか
狼の噛み筋いいわね」
GM 「今回はつけてないですね>秘密会話」
やる夫 「うむ、付いてなかった」
八雲紫 「うーん、ゆっくり死亡がなんか痛いわね…」
サニーミルク 「夜に化って話せないじゃない?
それを昼に自由に出来るのがぐっどよね」
GM 「なるほど、忍者なら蟲姫とラインが繋がりやすいからこその提案ですか、ドラゴンは」
八雲紫 「吊り足りるかしら?」
やる夫 「ドラゴンは多分狐CO狙ってんやろーけど
さすがに無茶やで」
やる夫 「Z1次第>吊り数」
サニーミルク 「三觜姫……一体何者なんだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「特に能力発動なしと」
GM 「名前がなんか素敵w>三觜姫」
サニーミルク 「土蜘蛛で潜るのは私は怖いなあ。
フツーにこの前2夜に噛まれたし」
やる夫 「ただなー。流石に明日ミスティアのCOが入るだろーし
りせ噛まれか熱病無いと多分これ狐勝つ」
八雲紫 「あと、相方なしって触れておいたほうがよかったかしら・・?」
やる夫 「クマは露骨すぎだろうw」
GM 「ジョルジュの毒がワンチャン
あとは○もらってるから普通に噛まれる可能性も」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「さすがに書かなくてもわかるでしょう>相方なし
問題ないかと」
ゆっくり 「ゆっくりがよけいなことをいわなければ
蟹さんつれてなかったかもしれない
ゆっくりしすぎたけっかがこれだよ」
GM 「お疲れ様です」
やる夫 「ジョルジュ吊ったらZ1が人外熱病か狩りか噛み入らんと吊り足らんやん」
師匠 「……ふうむ、さすがに占い3はキツイな」
八雲紫 「だといいけどね>GM
あそこまで大声にしたのってひとりでなきゃできないものw>GM」
サニーミルク 「蟹は寡黙吊りの範疇だと思うわね」
八雲紫 「まさか2連で同じ引くとは思ってもなかったわよ」
師匠 「御苦労」
やる夫 「リリーブラックも噛まれ確定になるんだよなあこれw」
ゆっくり 「ゆっくりがもっとしずかにしていれば・・・」
GM 「指揮役がいない現状で
下界がわかりやすい強毒を吊らないという選択肢を選べるかどうかというと
難しいのでは?>やる夫」
サニーミルク 「あ、雪狼と雪狐が揃ってるじゃない(どうでもいい」
GM 「ハハっ>番長」
八雲紫 「そして今度は逆に
前村での憑狼役を遺言指定することになるとは…」
リリーブラック 「ただ私の結果無いからw」
やる夫 「まあねー。別にジョルジュ村確定ってわけでもないし
琥珀とライン繋がりなんてのも早々無いだろうしね>GM」
サニーミルク 「潜毒覚醒したなら黙ってなさいよ運動実施中」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「三沢視点やる夫真っぽい
リリーブラック噛まれっぽい
+さらに真居るというw」
リリーブラック 「◇Z1の独り言 「まあ明日は黒曜吊りで行こう」
wktk」
師匠 「安心というよりも、死体で生まれる占いを噛んだ事実が厳しい
灰の占い3は予測せざるからこそ、噛み位置から外れることが怖い」
八雲紫 「化狐って狩れない…わよね」
サニーミルク 「だってあれ別にグレランで落ちても能力発動するし何かの間違いで噛まれることもあるもの」
やる夫 「狩れない。てか子狐は狩れるの居なかったはず」
リリーブラック 「ただし今回みたいな場合解毒される可能性も出るのよねw>サニー」
八雲紫 「面倒くさいわね…>子狐系」
やる夫 「琥珀●だと三沢敵に回すけどそのへんどー思ってんだろう黒曜」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サニーミルク 「それは流石に計算外です!>リリブラ」
Z1 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
師匠 「御苦労……ふむ、Z1が死ぬのは痛い」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね」
Z1 「クマ○が良かったかあ」
サニーミルク 「お、事故死は無さそうね。お疲れ様!」
やる夫 「三沢真だと蟹が毒狼でたまたま身内してた主張が必要になってしまう」
GM 「土蜘噛みはちょっと狼痛いですね」
やる夫 「あ、土蜘蛛噛まれたラッキー」
八雲紫 「お疲れ様
蜘蛛とは予想外だったわ>Z1
遺言指定入りしてただけに・・・」
やる夫 「遺言でサニー○COが出たので、ミスティアも黒曜も潜伏路線選択の模様」
Z1 「遺言指定したら八雲紫投票待ったなしだよ>八雲紫」
八雲紫 「あら、私の遺言が見えてからだと遅いのよ?>Z1」
Z1 「その時はどっか適当に投票するよー>八雲紫
多分蟹●で狂アピはできてるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「さて問題はだ
何故かドラゴンがりせをガンガードしてるドルオタであり
そこ吊りがなさそうだという現実だ」
リリーブラック 「ミスティアがうまく誘導してるけど」
Z1 「だけど占い三人ってやめてくれないかな? かな?」
八雲紫 「ん、そう?
そしたら賢者COでもするのかしら
ただ私はその場で吊るけどね>Z1」
Z1 「え、なんで八雲藍吊りになるんだろ?
僕の遺言見てよねもー」
GM 「十分いい勝負になってると思うから大丈夫だ問題ない>Z1」
ゆっくり 「なるほどー
こうやってCOしないで状況をいかして
●をつらせるんだね」
やる夫 「文句はモバコインでGMが受け付けます>占い3
サンキューちっひ」
Z1 「それじゃ三沢噛みでも行こうかな」
八雲紫 「いや、それは多分…
ゆっくり 投票  → 八雲藍 安らか と霊能のラインからでしょ?」
リリーブラック 「さやかがゆっくり○だしてて安らかだから>Z1
で、ミスティアは八雲●もってるから誘導してる」
GM 「やったぜ(白目
サンキューちっひ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
八雲藍 「お疲れ様です」
やる夫 「三沢吊ると琥珀ドラゴン吊りがほぼ不可能……
あんま現状と変わりないな」
Z1 「うん、安らかなせいはわかるよ>リリブラ
それがどうして占い遺言より優先されるんだろうって」
Z1 「お疲れ様」
ゆっくり 「おつかれさまー」
八雲紫 「お疲れ様
藍と別陣営だったなんて…」
八雲紫 「GM宛に藍飛ばしてもいいかしら?(にこにこ>藍」
やる夫 「紫藍橙が揃って、紫だけ別陣営な村もあった気がする」
Z1 「霊能噛みか死化粧噛みが良いねこれ
多分死化粧噛みがベストかな」
八雲藍 「占い3人って酷すぎませんかね?
しかも潜毒に忍者に・・・」
リリーブラック 「所詮遺言は遺言で下界に声が大きい人がいると流されるからね>Z1
共有の遺言人外指定とかでよく見るけど」
やる夫 「そして空気がなんだかピンチな模様
大丈夫だろうか」
GM 「わーい、藍をもふれる!>紫」
八雲紫 「どの村かしら~?>やる夫」
やる夫 「【朗報】ドラゴン三沢に変更【ドルオタじゃなかった】」
サニーミルク 「テヘペロ☆>番長」
やる夫 「覚えてないよさすがにwあった気がするってだけだからw」
八雲紫 「ぽーい(藍をGM飛ばしながら>GM」
Z1 「さやか占いかなあ」
Z1 「占いじゃない噛み」
リリーブラック 「八雲家全員別陣営なら見たことある気がするけど」
GM 「いやっほう!(キャーッチ>紫
もふもふ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「まあ、揃うこと珍しくないし、あるだろねw>八雲家全員別陣営」
ゆっくり 「人外ばっかりうらなってる
すごいね」
Z1 「良いよ良いよ>黒曜」
やる夫 「さやかちゃんボッシュート
狐勝利が近づいてきた気がする」
サニーミルク 「問題は潜毒なのよね……。
私が狐陣営である以上」
やる夫 「三沢視点はミスティアの評価が上昇するが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「琥珀がうっかり解毒に期待するしか無い>潜毒」
リリーブラック 「お疲れ様」
Z1 「お疲れ様」
八雲藍 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
やる夫 「したらヌワンギぃ!とでも叫べばいいさ」
美樹さやか 「お疲れ様、ってこれは意外」
やる夫 「あれ、ここでCOすんだ>ミスティア」
八雲藍 「狐勝ちかな、子狐囲ってしまっているなら」
八雲紫 「おつかれさま
割りとギリギリなのかしら」
GM 「このさやかちゃん占い理由のひどさであるw」
やる夫 「しゃーないな>さやかちゃん占いの酷さ」
リリーブラック 「まったく、初日だからってもっとちゃんと占い理由書くべきよね!」
美樹さやか 「どーもミスティアがあたしに友好的だと思ったら
そういう事かいwwwww」
師匠 「御苦労」
サニーミルク 「私この前も寡黙吊りが理由で占われた気がするから溶ける狐の時はもっと別の位置に投票しましょうそうしましょう」
やる夫 「リリーブラックの初日占いも>蟹! 食わずにはいられない!
やる夫の初日占いも>モンスターファーム懐かしいな

なので大差ないのである」
美樹さやか 「しかしまーよく大地よりあたしの方先に噛んだなあ」
GM 「初日の占い理由なんて一行でもええやん(ええやん
なお指定食らうと即死しかねない模様」
Z1 「良いから琥珀吊ろ?
そしてりせ噛も?」
美樹さやか 「>Z1さんが真で美樹ちゃんも真なら

あの、蟹の結果割れてるんですがそれは>りせ」
サニーミルク 「ちな私の初日銃殺時占い。

『セルフで私の悪戯にかかってるというなら!この私の占いで白黒はっきり付けてやろうじゃないの! 三 大地○●』」
Z1 「りせに飛んでくれると嬉しいなって」
Z1 「夢かもしれない>さやか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「これ琥珀解毒しちゃうんじゃねーの」
GM 「特に理由のない逆銃殺疑いが三 を襲う!」
リリーブラック 「解毒してしまうような気が…」
Z1 「ジョルジュ吊り解毒なのかなこれ?」
ゆっくり 「ミサワと蟹信じたら琥珀つれないけど
どうするんだろう」
美樹さやか 「蝙蝠が無風位置だけど今回はそんなでもないかなー」
やる夫 「三沢とわりとライン位置なんで
ジョルジュそのままとばすのありだと思うけどねここだと」
やる夫 「ミスティアの○やし吊らんやろ今回>番長」
サニーミルク 「これ解毒吊りあるわよ(真顔」
やる夫 「あ、解毒やなこれ」
Z1 「琥珀がジョルジュに入れればゴー」
リリーブラック 「解毒…」
ゆっくり 「ゆっくりは解毒吊りとかはじめてみるよ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「潜毒を解毒…」
リリーブラック 「琥珀がクールw」
やる夫 「あら外した」
Z1 「琥珀……貴方……」
八雲紫 「あれっ」
美樹さやか 「紙一重でかわしたwwwww」
GM 「琥珀がよく外せましたね」
美樹さやか 「ただこうなるとなー、狐勝ちの公算がでかい」
サニーミルク 「そこは吊りなさいよ(バンバン」
やる夫 「どうしてこうなったんだろうな!」
やる夫 「またも琥珀次第である」
Z1 「そこはジョルジュ吊りだろっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「お疲れ様ー」
八雲藍 「お疲れ様」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
やる夫 「おっとクマ吊り」
Z1 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
八雲紫 「お疲れ様
これは本気で狐勝ちもあるわね…」
クマ 「しょしんしゃにいきなりテキトーなRPは厳しかったクマ」
クマ 「お疲れ様クマ」
やる夫 「まあ、大方予想通りここでりせ噛みとかこないと狐勝ちそうっていう
いや1/2あるけどさ」
リリーブラック 「いやナイスプレー>琥珀」
やる夫 「えっなに聞こえない>クマ」
八雲紫 「りせって噛むところじゃないわよ?」
クマ 「しょしんしゃ❤クマ>やる夫」
Z1 「まあ普通にドラゴン噛んでじゃないかな」
GM 「初心者騙りが出ましたね、吊りましょう(提案」
サニーミルク 「今何でもするって>黒曜」
ゆっくり 「毒かんでじさつとかかも」
クマ 「テキトーにかんでいいって言われたら噛みたいクマねー>リセチャン」
やる夫 「◇クマ(みの◇vZqsJ8oIqo) 「修羅❤クマ>やる夫」」
Z1 「えっ、まさか自殺?」
八雲紫 「あ、これ毒噛むわ…」
美樹さやか 「これでドラゴン噛んで偶数戻しならジョルジュ最終日吊りはいける
ただ問題はりせ吊れるかどうか」
クマ 「捏造よくないクマよー!?>やる夫」
美樹さやか 「あ、自殺か!」
Z1 「ミスティア偽に持っていけ……ないのかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「記憶にございません>捏造」
サニーミルク 「実際LWで潜毒COがあると頑張りようがないわけで」
八雲紫 「藍吊りしたし、無理だと思うわよ
ラインあるもの>Z1」
クマ 「クマはラストに残されたらゼツボーしまくるので
コクヨーちゃんにゴメンネを言わないといけないクマ」
Z1 「先にさ、琥珀吊ろうよ!」
サニーミルク 「抗毒か天じゃないと物理的に」
やる夫 「ジョルジュつれてたら希望もあったけどねー」
クマ 「ちゅーか占い3ってなんぞー!?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「二人は即死やし……>占い3」
やる夫 「ミスティアGJと」
Z1 「おっと」
クマ 「およ、ミスチーチャン噛みクマ?」
美樹さやか 「あれ、護衛成功?」
サニーミルク 「ミスティアGJかー
危なそう」
八雲紫 「ここでみすちー噛み
つまりドラゴンを狐とみたのかしら?」
Z1 「あれ侍噛みじゃないの?」
Z1 「わ……忘れ……」
やる夫 「GJ出るとりせ吊り自体はありえるからなあ」
GM 「おおうw>狩人忘れ」
やる夫 「忘れてたんかいw」
サニーミルク 「忘れてたなら仕方ないわね(白目」
クマ 「カワイークマ>コクヨーチャン」
クマ 「センセーったらロコツ!!」
美樹さやか 「子狐ケアの余裕ある日だけど」
Z1 「首領ー!!>黒曜」
サニーミルク 「実際忍者COはしただけで狐っぽいぽい」
八雲紫 「ジョルジュ吊るんじゃないのかしら?」
サニーミルク 「子狐ケアより灰吊りでしょ(震え」
八雲紫 「素村表記はねえ・・」
GM 「りせ吊りは今のとこないでしょうね」
やる夫 「このタイミングドラゴンが昨日侍COで狐かはびみょーなところだけどね
少なくとも度胸は凄い。というか昨日侍COで忍者撤回というのは個人的にものすごい納得いくが」
美樹さやか 「3日目のゆっくり吊りが痛かったわね
もっともほぼ組織票だけど

りせはこうなるとよっぽどでもないと吊れないわねー」
八雲紫 「ゆっくり投票者抹殺するつもりだったのよね
私 だから師匠とZ1を指定にいれたわけで…」
美樹さやか 「あちゃ、まーしょうがないかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「サッワシュート
りせは死にそうにない
けどこれドラゴンがなー」
サニーミルク 「これねー。割りと噛む場所無いからりせ噛まれそうなのよねー」
八雲紫 「うーんやっぱり狐勝ち不可避?」
やる夫 「ドラゴンはミスティア鉄板やろし」
リリーブラック 「自殺するんじゃなかろうか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
八雲藍 「お疲れ様」
三 大地 「こ  ってい のか、お疲 様だ」
美樹さやか 「昨日の時点でジョルジュ噛み自殺はあったわけで
ここから村勝はきついだろうなーと

っと、お疲れ様」
やる夫 「明日ジョルジュ吊ってりせ飛べば一応村勝ちはある」
ゆっくり 「おつかれさま
ゆっくりしていってね!」
師匠 「御苦労」
やる夫 「ただ、大変難しい。そもそも今日自殺ありえるし」
サニーミルク 「ジョルジュ吊りなら村勝ちだと断言しましょう(震え」
三 大地 「あ 、このRPき い !」
八雲紫 「やっぱり自殺するのかしら?」
やる夫 「ドラゴンがジョルジュ護衛するかどーかでもあるが
ふつーにやるとだいたいミスティア護衛になりそやしなあそこ狂蝙蝠アレなところだし」
サニーミルク 「フラグを!建てすぎた死亡フラグは回避される!」
GM 「今更w>三」
クマ 「そのやる気ナイスクマよー>見えない夫」
三 大地 「て 占い3か wwwwww」
美樹さやか 「どうせ狐に勝たせるならドラゴン野狐禅見て
噛んであげよう(名提案」
やる夫 「あー、でもこれ自殺しなかったら
番長しか噛むとこ無い気がする」
Z1 「お疲れ様」
やる夫 「琥珀噛むかなー?
紅見えてはいるから」
クマ 「いいよクマー」
Z1 「しょうがないね>黒曜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「ドラゴンが悩んでるあたりで毒護衛頑張って欲しい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました