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【雛2008】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [2420番地]
~週初めの深夜鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[蛇姫]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[潜毒者]
(死亡)
icon 黒曜
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[紅狼]
(死亡)
icon Z1
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon ドラゴン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[忍者]
(生存中)
icon 八雲藍
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[雪狼]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon 琥珀
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[薬師]
(生存中)
icon 三 大地
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[死化粧師]
(死亡)
icon サニーミルク
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[雪狐]
(死亡)
icon ゆっくり
 (たんぽぽ◆
IAjMrASqPM)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[占い師]
(死亡)
icon
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[狙毒者]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[化狐]
(生存中)
icon 番長
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[紅蝙蝠]
(生存中)
icon 師匠
 (メメント)
[欺狼]
(死亡)
icon ミスティア
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(生存中)
icon クマ
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲紫
 (つきつき-Mk2)
[首領]
(死亡)
村作成:2014/06/24 (Tue) 00:53:39
GM 「【ローカルルール】
・AAは自由
・初日に対する投票の制限なし
・村人騙りは許可
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り

【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
GM 「1:15開始予定です」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「おっぱい要求」
GM 「いらっしゃい」
黒曜 が幻想入りしました
黒曜
       \  ど っ せ ー い /
             _,,.-──-、,
           ,''"`:::::::::::::::::{\ヽ./ }  _
          ,':::::::::::,::::::,::::::::{_ヘY y′/ 」 ))
   ((  ,ヘ, ,':::::::::i:::ア:::ハ_;ニ;;ート;!;;;i√ ̄\
       '、/':::::::_Li ○   ○ !;i/     〉
       /  `;;;;ハル""r-‐¬""イ     ./
.      /     .ソ|ゝヽ、__,ノ_ノ/    /
      |       / | | ∥ ハ、_____ノ
      \___.|  | | ∥  |ノ
            /ヽ.|   ||∥.  ゞ,へ
           ヽ_7===O====t _ノ
.           〆__/:.:ヽ___\
            :/..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
          /)..:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.;.「l:.:.ヽ」
GM 「いらっしゃい」
ジョルジュ 「一応封蘇入れといた方がいいんじゃねーか?深夜だしさ」
GM 「ほら、お隣さんは女の子ですよ
よかったねジョルジュ」
黒曜 「さっき見たときは村村だった気がしましたが、そんなことはなかったようですね。
・・・ところで、深夜ですが封蘇は入れないのでして?」
GM 「では入れておきましょうか>封蘇」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
Z1 が幻想入りしました
ドラゴン が幻想入りしました
GM 「最初のオプション変更はそれの修正です(震え>黒曜」
ドラゴン 「よろしく頼むぞ」
ジョルジュ 「さっと調べてきたが貧乳だぞこの娘>GM」
Z1 「よろしくね」
GM 「いらっしゃい」
GM 「あれ・・・?
アイコンはなんか胸があるように見えるのですが
目の錯覚でしたか>ジョルジュ」
ドラゴン 「ちなみにモンスターファームのドラゴンはガリと混ぜたのがカッコイイ私の中の人は」
黒曜 「・・・・・・・・・・
・・・主人公8人中5人が貧乳にカテゴリされるゲームで何を・・・
そもそもその5人も誤差の範囲と言われる中でしてね・・・・ふふふ」
八雲藍 が幻想入りしました
Z1 「東国の人だからね>黒曜について」
八雲藍 「よろしく頼むよ」
GM 「いらっしゃい」
美樹さやか が幻想入りしました
黒曜 「手の位置でしゅおうね。 >GMさま
もーちょっと大きめにアイコン作ればよかったと思います。」
GM 「いらっしゃい」
美樹さやか 「お邪魔するわ」
GM 「軽くググッてきました
なるほど、アルスと同じ出展なんですね
くぎゅぅぅぅぅ!>黒曜」
ドラゴン 「頼もしい人間が来ているようだな深夜だが
大丈夫か?」
かり が幻想入りしました
GM 「大丈夫だ、問題ない>ドラゴン」
黒曜 「CVくぎゅぅですがツンデレではないんですよね。
と言いつつCV釘宮ってツンデレキャラの方が少ない気が・・・?」
かり 「よろしくお頼み申し上げます!」
GM 「いらっしゃい」
黒曜 「もっとも、声優さんにそこまで詳しいわけではないのですが、
CV釘宮というとQMAのアイコとか殺虫剤のCMのやつとかが出てきたものでして。」
GM 「イメージですかね・・・?
やっぱりツンデレが多く感じます」
美樹さやか 「             / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.           〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶    大丈夫だ、問題無い
        .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ    そもそも鍋だろうが決闘だろうが立ったら入る気でいたからなあたしは>ドラゴン
       .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〃 : : : / :l: :i ヘ
       / : : : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : ′ : : /l :从 : ∧
        /: : : : : : : : : : ′: : : : : : : : : : : : {: _〃ノ : : ∧l\
.      /イ : : : : : : : : : { : : : : l: : : :/: : : 从__ ` ! : : : /`
     / {: : : : :l: : : : : | : : : : |: : :/: :: : :/ γ;ヾ レノ:}:/
      八: : : : !: : : : : ! : : : : ! : : : : : : ′ !メ   | lノ′
        ヽj: l:|: : :〃 |: : : :从: ′: : : :!     乂
           V,ハ : ∧ :|: : : :/ : !: :: :: : :|      /
           ∨ ヽヘ: ::ハ: l: : : : : :!   zァ┘
         f==== 从 !八{ : : 从   /
           」        ≧xハ: :}≧‐-'
           λ             冫ヾ
       /-‐…・・・…‐-ミ-‐-ll
.       ∧              \」
「    」 が幻想入りしました
「    」 「ここにいるぞ!」
GM 「いらっしゃい」
GM 「この「」は不敗じゃないほうですね」
黒曜 「(ノミかな?) >「ここにいる」」
「    」 「  !     !!!>黒曜」
「    」 「誰  に光 迷彩を けた は!!」
「    」 「誰だ俺に光学迷彩付けたのは!」
美樹さやか 「きつそーなRPしやがって…>「 」」
GM 「それはもしかして初期能力ではw>光学迷彩」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 琥珀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7865 (琥珀(LoV))」
ジョルジュ 「念のため言っておいてやるが、初日にサブ役職はつかない

…とかいった感じでさらりとルール説明するのが最近のカードゲームだってサークルで先輩が言ってた>「」」
琥珀 「姫! このようなところにいらしたとは…」
サニーミルク が幻想入りしました
「    」 「そんなことは い!俺 アニ で 立ってたはずだ!>GM」
Z1 「釘宮さんはアルフォンスとか神楽かなあ」
サニーミルク 「呼ばれて飛び出て日妖精!」
GM 「いらっしゃい」
ゆっくり が幻想入りしました
琥珀 「ようやく九人…
なんとか人狼遊戯になりそうですね…」
黒曜 「あら、琥珀。もう、いきなりはぐれたからどうしたのかと思ってたのよ?」
やる夫 が幻想入りしました
「    」 「 様か !>サニーミルク」
ゆっくり 「ゆ っ く り し て い  っ  て    ね」
GM 「ゼロ魔のルイズとかとらドラの大河とかが印象深すぎる感じが」
やる夫 「よろしくだお」
GM 「いらっしゃい」
ドラゴン 「む!ピクシー種か?>サニーミルク」
やる夫 「左も饅頭……饅頭列かな?」
美樹さやか 「                  ,. - ―――― - 、
               ,. -'´            `ヽ
             , '´                 `ヽ
           , '                     ヽ
          /        _               ヽ
         /         / \          l  ヽ  ヽ   日妖精… うっ、頭が…
         |   ,   /  /       | i     |  l  |
         |  /  /  .|        |  |    l   |  |
         |,,,,/r=-<   |   ,   i  |  .|    lr',´ | |
         /,.. ィ'  `,,ヽ, |   |     .|  .| l   ,|/__ | |
        /r//  /  `ヽ、  | |  |ヽ .ト  .| |   レ,ヽ}| |
        /ィ/  /  ,. r-、}  | 、|、 | l .| ヽ | |   |_  | |
         {'    '´ ,ィ、 }  | .`-t--|‐'ヽ| |  ,|/// |
         ゙、      <-しヽ .|  V_,. ---っ |  r_,/ ,l,{
        .,r'ヽ     ゙、.`  ヾ}  ゛'   ;;'| .|  / /i /リ`
      ,/  ゙、     ゙、   '       ;;.| |  /r-'´ ̄`ヽ、
   ,r --'´   ,. -,>,     l _______,..    ,' |.i  |        ゙、
  ,/     / ,r/ `     ノ- '、ー―`', -, '´リ|  /l        ゙、
  | ヽ  ,. r'´  ヽ    ,/ ヽ  TiT'´  /__| / |         ヽ
  |  r/     ヽ  ,.イ, -―--=、,!!!r‐'´` ̄  ,/<|| /        `ヽ、」
リリーブラック が幻想入りしました
蟹 が幻想入りしました
久慈川りせ が幻想入りしました
リリーブラック 「暑い暑い」
GM 「いらっしゃい」
ドラゴン 「パワー系だと当たればいいが
ガッツが貯まるのが遅いガッツロックされる危険があるな」
やる夫 「そーいややる夫モンスターファームでドラゴン種まともに育てたことねーな」
久慈川りせ 「りせちーだよ! よろしくねっ♪」
「    」 「 はダ  ングフ アリーを召喚!」
琥珀 「はぐれたのは姫、あなたですよ…ご無事で何よりでした
何度も申し上げます通り、一人歩きは控えてください
私の胃が持ちません… →姫」
「    」 「「    」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:「    」 → 三 大地」
ドラゴン 「また新手のピクシー種」
黒曜 「まあまあ訓練されたズサですこと・・・ふふふ
あと縦列がなんか黒いですわ。」
琥珀 「琥珀 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「ちょっと存在感戻ってきたお>空気」
サニーミルク 「開始直前になると集まりが良くなるのは規定事項ね!」
「よろしくお願いします」
GM 「ハム系やライガー系が好きだった記憶がありますね」
三 大地 「流石 空白 と呼びに いだ うからな」
GM 「開始時間なので、投票をお願いします」
ドラゴン 「寿命が少なく難しいからな育てるのが>やる夫」
Z1 「(順番に占ったら●が出るのかな?)>縦列真っ黒」
番長 が幻想入りしました
GM 「ジョルジュは確認後カウントどうぞー」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「ディノはなぜ2でロードランナーに変えられたのか」
ドラゴン 「ワームのコロネが好きだった」
番長 「間に合ったか……よろしくダイン!(カッ」
師匠 が幻想入りしました
久慈川りせ 「三沢君が日妖精の攻撃を受けてるみたい!
みんな、注意して!」
師匠 「よう」
番長 「慢心・環境の違いだ>やる夫」
三 大地 「 珀は 票」
GM 「いらっしゃい」
ドラゴン 「プラントもいいなライフが高くていい」
ミスティア が幻想入りしました
琥珀 「朱夏の民は皆一様に黒髪をしております。
大陸のように色鮮やかな髪は、朱夏の民には見慣れないものでしょう →姫」
美樹さやか 「上から黒狐、不審者、草履大将?(すっとぼけ」
久慈川りせ 「先輩-!
りせちーがいれば、先輩は百人力だよっ!」
やる夫 「てきとーに育てるならハムとかゴーレムとかワームあたりのが楽なんだよねえ」
クマ が幻想入りしました
ミスティア 「ちょりーっす!」
GM 「あれ・・・思ったより人が多い
いらっしゃい」
サニーミルク 「あなたたち!寝なさい!」
琥珀 「琥珀 さんが登録情報を変更しました。」
八雲紫 が幻想入りしました
やる夫 「ああ、プラントもいいね」
ジョルジュ 「OK、そんじゃカウント開始だ」
クマ 「よろしクマー!」
三 大地 「ズサ いな!」
ジョルジュ 「5」
ジョルジュ 「4」
Z1 「埋まるんだ(震え声)」
ジョルジュ 「3」
黒曜 「ああ、三沢という方が日妖精くらったRPをなさっているのですね。
てっきりもともとくh¥うあhく的なキャラなのかと。」
クマ 「センセーもリセチャンもいるクマー!」
ジョルジュ 「2」
Z1 「おや? これで打ち止めかな?」
リリーブラック 「気がつけば20人」
琥珀 「…しかし驚きましたね、深夜なのですが
これほどの人が集まるとは…」
黒曜 「20人(震え声)」
ジョルジュ 「1」
久慈川りせ 「クマ君も来てくれたんだね!
よーし、一斉攻撃のチャンスだよ!」
美樹さやか 「少人数鍋を期待して裏切られるのは深夜鍋の基本(震え声」
番長 「悪いが俺は直斗ルートでな……>りせ」
ジョルジュ 「…一拍置いて」
ジョルジュ 「開始だ」
琥珀 「落ち着いてください、姫
何をおっしゃりたいのかわかりかねます… →姫」
ゲーム開始:2014/06/24 (Tue) 01:18:19
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
サニーミルク(妖狐) 「ベベンベン!」
Z1の独り言 「土蜘蛛、か」
ゆっくりの独り言 「ゆっくり村人していってね」
黒曜(人狼) 「紅狼ですわ。」
番長の独り言 「おい 狩人希望の結果がご覧のあり様か」
八雲藍(人狼) 「雪狼ですね」
師匠(人狼) 「ほう、欺狼か」
久慈川りせの独り言 「先輩はやっぱり私ルート!」
Z1の独り言 「さーてどうしようかな」
八雲紫(共有者) 「ま た 同 じ…」
サニーミルク(妖狐) 「紅系多い!」
リリーブラックの独り言 「魂は引けないかー」
美樹さやかの独り言 「またこういう面白みの無い…」
久慈川りせの独り言 「だと思っていた時期が私にもありました!」
三 大地の独り言 「つ に  の死   師を いたぞ!」
やる夫の独り言 「比較的シンプルな形
吊り余裕は1か」
ジョルジュの独り言 「潜毒…今日はどくどくしい日だなぁ」
琥珀の独り言 「くっ…QPはいませんか…
こはこく大正義であるというのに…ッ!!」
「◆GM GMはベン@ロワイヤル走り終わって息切れ中
がお送りいたします」
八雲紫(共有者) 「もっと違うのよこしなさいよ PHPー」
Z1の独り言 「ま、賢者COで良いよね?」
クマ(人狼) 「お、狼クマ……」
美樹さやかの独り言 「たまには精神感応とか密偵とか死化粧とか寄越しなさいよ!!
(ばんばんっ」
ゆっくりの独り言 「朝一ゆっくりしていってね
ゆっくりグレランしていってね
ゆっくり霊界へいってね

そんなかんじでいこう」
「◆GM ベベンベン!>該当者」
三 大地の独り言 「ロワ ヤ っ ?>GM」
クマ(人狼) 「素狼だクマー」
琥珀の独り言 「村建て、かたじけない! →GM」
黒曜(人狼) 「大人しく傀儡を騙っておきますわね。
最大4Wですから、狂人1で確定と。」
Z1の独り言 「ふふっ」
クマ(人狼) 「べべんべん!>GM」
久慈川りせの独り言 「どう見ても先輩紅系じゃん。
しかもりせちー化狐じゃ喋らんない、つまんないの」
ゆっくりの独り言 「ベンさんありがとうだよ!
きぼうどおりむらびとだよ!」
八雲紫(共有者) 「首領飽きたのよ 私
葛の葉でもいいわ、もっというと亡霊上でもいいからー 違うのほしいほしいほしい」
「◆GM モバマスの話ですね>該当者」
サニーミルク(妖狐) 「ひよこCOベンさん蝙蝠!」
久慈川りせの独り言 「ベベンベンベベン」
八雲紫(共有者) 「ごろごろごろごろ」
リリーブラックの独り言 「蟹! 食べずにはいられない!」
リリーブラック は 蟹 を占います
琥珀の独り言 「それでは私は、こはこくSSを書くことに致します。
…私はアルス殿主人公ゆえ、琥珀に関しては…その…ええ…」
八雲紫(共有者) 「今度こそ憑依とか起きなければいいなと思ってるわ・・・」
ミスティアの独り言 「どこにするかなぁ」
ミスティア は 美樹さやか を占います
久慈川りせの独り言 「ベンさんは村建てありがとね♪」
クマ(人狼) 「クマはちょっと久しぶりだから動けないかも知れないクマ……
切るカンジだったら切ってくれて構わないクマよー」
琥珀の独り言 「あまり詳しくはありませんね。詳しくは。(真顔」
三 大地の独り言 「モ マス !アイ ルが  さんで いな!
 は楓さんと小梅ちゃん 好きだ !」
師匠(人狼) 「リソースの問題で占いにでれるかは分からないが」
八雲藍(人狼) 「凍傷が付いた場合は朝一の発言に
コオォーン・・・と付けることにしよう」
やる夫の独り言 「大変やな>モバマス走り」
黒曜(人狼) 「ん、なら噛みは基本わたくしが行いますわね。
雪は・・・狐投票で凍傷でしたっけ?なら合言葉を決めておいてくださいな。」
八雲紫(共有者) 「 」
八雲紫(共有者) 「 」
八雲紫(共有者) 「 」
八雲紫(共有者) 「 」
八雲紫(共有者) 「 」
師匠(人狼) 「まあ、やれるだけやろう
汎用で使える占い日記辺なら準備しておく」
八雲紫(共有者) 「 」
「◆GM 素村表記CO!お前は偽だ!>該当者

希望がかなったかたも、そうでない方も頑張りましょう」
八雲紫(共有者) 「 」
黒曜(人狼) 「わかりました。
その際はひとまずわたくしが投票いたします。 >凍傷」
八雲紫(共有者) 「 」
美樹さやかの独り言 「                             ___
                         . : :´: : : : : : : : : : `: .
                         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                         :´: 厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                   /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
                      /: : : : :| : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : j
                      ' : : : :/|: : : : : :|: : : : : : : : : i: : :__: : : : : |
                  i: : : : / !: l: : : :|: : \:\\: |: : |フノ : : : : |
                  |: :|: : |-十八: : ト-―十=ミ: :|: : |フノ : : : : |
                  |: :|: : lハ卞  \l ,〃了下ヽノ|: : |ヽ : : : : : ′
                  |: :l : ハ 乂ツ      乂ツ /|: : |) } l: : : /
                     ヽ|ヽ|:| "" ,       """ 厶|: : |ノ: l : :八
                      |ハ: 八    、_       , /: :/|: : :|/
                       |: | : >   ヽ )    イ: : / 从ノ
                       |: |: : : : : :> - r ´  从/|┐
                       l从厂`'⌒ /ノ_____, 彳|
                     / ̄へ 》|「 ̄ ̄ ̄ 彡〈
                   厂/  /  V;八   _    人
                      /    //_ У ヽ―- ,.  /  〉___
                 |.  /丶/ / У\  ノ/  /へ  ヽ
                  /  / /\ /;X ┌/  /        }    なんだかなー、そりゃ村が無いよりはある方がいーけど
                     {  く,/ \/ / ⌒/  /  ノ      ヽ    もーちょいやる気出る職欲しいなあ
                    ∧       ,/ /ヽ    /  /        i
                /  ヽミ    〈 /  ヽ/  /         |   普通村の霊能は好きだけど鍋の素霊能って味気ないのよね…
                  人 |       、_     /           |」
八雲藍(人狼) 「子狐系に投票されると凍傷が付く,だね>雪狼」
サニーミルク(妖狐) 「紅蝙蝠 紅狼 子狐
ってとこでしょうね」
番長の独り言 「共有の声がする=」
八雲紫(共有者) 「でも共有希望して気楽になりたい だけに
仕方ない、今回は動いてあげるわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒曜 は GM に狙いをつけました
やる夫 は ドラゴン を占います
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
蝙蝠には噛みの犠牲になってもらうとして、共有がいるしそこが指揮とってどうぞ。」
八雲藍 「村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
9吊り7人外+蝙蝠 シンプルだね・・・あまりミスはできない
共有の囁きは全て大声で14回あったと記憶している
速めに出てきて指揮を取ってもらえるとありがたいな」
Z1 「Guten Morgen.
僕の名前はレーベレヒト・マース。
レーベでいいよ、うん。」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
シンプルな展開に颯爽と輝く蝙蝠の2文字。ま、こんなもんかね。
共有含め、COは早めかつわかり易くを心掛けよう。」
三 大地 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
 の ーンだ !
9吊り7人外?狐が2 るから結 介ではあるな
共有 声はあ た らそこ でて てくれ」
八雲紫 「おはよう
吊り9回に人外7+蝙蝠
最低限足りるといえば足りるわね?
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1」
ゆっくり 「しんやなべかいし!
2分いないにゆっくり投票していってね!」
やる夫 「朝だおー」
番長 「双眸を見開き、今こそ発せよ!来い、イザナギ!
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
えー まあ比較的村有利か。役職次第ではあるんだがどの道。
共有の小声はえっらい大量に聞こえたが 初日相方だったりするのか?

まあ、何はともあれ朝一COする場所はよろしくダイン──ペルソナァ!」
久慈川りせ 「敵シャドウ8体を確認! みんな、注意して!」
サニーミルク 「おっはよー!
9吊り7人外ね!蝙蝠は出たら吊るわ!
COがある人はよろしく!」
琥珀 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

よろしくお頼み申し上げます! →ALL
一太刀で沈める! →人外
すみません! 助太刀を! →共有

二度と無理はなさらないでください…でないと私は… →姫」
やる夫 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
吊り余裕は1。共有アリ。まあ悪くない編成だお」
「おはよう」
Z1 「やけに大声が多かったよ>共有の囁き
大声ばっかりしていた初日共有が居たら
多分君が共有者だ」
美樹さやか 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

共有の囁きが全部大文字だったのはどういう事なんだろう
さておき陣営は普通…なのかなー」
ドラゴン 「ふむ共有が居るなCOを頼むぞ
村の人数が多めな分油断はせずに行こうか
何かCOするものは早めに頼むグレランにしても指定にしても」
「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

普通・・・かな?」
ミスティア 「おいすー

共有の声が非常に多かったです(KONAMI」
ジョルジュ 「ひとまず死体が増えることはなし。
穏当な出だしだな、ふむ。」
黒曜
                               ,.ィァ
          _ .  ´::::::::::::::::`:::l:l:::ヽ    /::/
       .:::::::´ `::::::::::::::::::::::::::__::.ii:\:::ヽ/i/:f
      . '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.乂ゞヽ/:∠::-j!        おはようございます。
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ-、}/-‐''ノ
    /::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::ヽ::\:::::::.`>i-<:ヘ:::ヽ       出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
.   /ll i::::::::::::::::::::::::i、::::ヽ. ´ ̄ヽ::ヽ.::::.{ノ:}ヽ、:}::::::::ヽ
.  /::::|l i:::::、 ヽ. _:::::i ヽ ヽ.\  _.リリハ:::.!:/`ーヾ_::::::::::ハ
 /::::::|l::::ヽ::ヽ/´\::::ト、 \\.>ィテミ.::!i:::i⌒ ヾ::::::::::::ハ     20人9吊りで人外は7。余裕はある配役ですわね。
 |:::::::::!i 、::\ \ _≧i_      |f__r1:::i::::|.ノ:::i::::::::::::::::ハ
 |::::::::::::::\:::::\《入rヘ       `ー'|:::::::::| l:::::i.l::::::::::::::::|   狼の数は最大4、なので狂人が最低でも1いることになりますわ。
. ヘ:::::::::::\|::::>く `ー'  .      ⊂⊃:::::| l:::::lil:::::::::::::/
.  ヘ:::::::::/::::/  ⊂⊃,. ‐┐     ノ|:::::::::| l::::::::::::::::::/     ともかく、頑張っていきましょう。なにかCOのある方はどうぞ?
   ヘ::::/::::/l   リX´.  |Tヽ  イ//:::::/ !:::::::::::::::::/
.    /::::/ il /     | |ヽ.〉 //:::::/ /::::::::::::::::/
    l::::/ /         |/ ノ //:::::/ /ヾ∨∨∨
    レ /         jノ´  i/ハ/ ハ」
三 大地 「朝一COは特 なしか
共有は て てく 」
琥珀 「姫…姫はご無事ですか、それは何よりです」
八雲紫 「さあて、誰もいないわね」
師匠 「よう、朝だな
陣営内訳はシンプルだがどうとでも転ぶ
共有は指示を頼むぞ」
クマ 「おはクマよー!
きょーゆうさんがいっぱい喋ってたクマ!」
やる夫 「特に即COがあるようなのは居ないと
まあ共有は早めに出てくれるのを期待しておくお」
サニーミルク 「特に変わった状態もなく1死体!」
ミスティア 「まぁ、共有出てもらってグレランするのがいいんでは無いでしょうかと思いました」
リリーブラック 「さて、ここまで特にCOなければ
共有が出てのグレランかしら?」
八雲紫 「では 共有COをするわ
制限あるわよ」
ジョルジュ 「共有はずいぶんと大声にこだわっていたようだが、何があったんだろうな?」
八雲藍 「ふむ、特に朝一でのCOはないようだね
ならば共有は出てきて指揮を取ればいい」
久慈川りせ 「まずは共有者の人がCOしてね!
ナビは私も一緒にするから、頑張って!」
「ここまでCO0?」
三 大地 「共有は声が多 ったから、複 いると思ってたが…
夢誤認し か?」
番長 「朝一COはどうやら無し。まあマニアいないしな。
ということで共有はCOよろしくダイン。
基本まあ この配置なら、よほど指定したい場合以外はグレランでいいよ」
ゆっくり 「きょうゆうがゆっくりするなら
ゆっくりもゆっくりするよ」
「あ、共有で増したね」
八雲紫 「はい、グレランどうぞ
大声したわけはあるからちゃんと」
Z1 「大声が多かったよー>共有者さん
心当たりがある人はいるよね?」
ミスティア 「護衛制限持ちと>紫
はいさはいさ」
やる夫 「ういうい。まあ指定でもグレランでもどーぞっとな」
三 大地 「あぁ、でて てく  たか、制限有と。」
クマ 「陣営自体は村2桁だから頑張るクマ!
共有さんは把握したクマよー」
黒曜 「共有さまは大声で何度か囁いておりましたね。
大声で囁くって変な字面ですが。ひょっとしたら夢かどうかの確認をしてらっしゃって?」
美樹さやか 「ひとまずは共有COあるまでぼーっとする構え

とか書いてたらそこ共有なのね、んじゃ指揮よろしく」
GM 「指定があるのかどうかかなぁ」
ドラゴン 「共有は八雲紫ふむ、制限か了解した」
琥珀 「そうですね、私もグレランが好みです。
共有の方は出てきてくださったようで何よりです」
Z1 「はーい>八雲紫」
サニーミルク 「まあ、共有出てグレランで良いと思うわ!
複数票持ちとか人形とかそういうのもないのなら静かな立ち上がりになりそうね」
師匠 「共有COは了解
他に何かCOはあるか?」
ジョルジュ 「ふむ、ゆかりんの共有確認。
展開はよっぽど共有が望むんじゃなきゃグレランでいいと思ってる。票情報は大いに越したことはない。」
ミスティア 「理由とは一体(うごごごご
ま、どうでもいいですが」
久慈川りせ 「三沢君……凄く大変そう……」
やる夫 「夜の大声になんか意味あるのってあったっけ……
まあいいや」
リリーブラック 「護衛制限の共有了解よ
相方がいるなら普通の狩人がいた時のために出したほうがいいと思うけど」
八雲藍 「あ、紫様が共有でしたか・・・
その言い方からすると夢っぽい共有だからああいうふうに囁いたわけではない、と」
ゆっくり 「紫さんがきょうゆうさんだね
ゆっくりグレランしていってね!」
ドラゴン 「グレランか初日としては当然だな
表を見るためにも」
八雲紫 「いやそれとは無関係ね>黒曜」
クマ 「グレランりょーかい~!
リセチャーン、クマと一緒にオオカミを殲滅するクマー!」
ミスティア 「ま、他に何もないならグレランするしか無いかなぁっていうのが一般的な話
初っ端からの指定展開あんまりおもしろく無いしね」
やる夫 「これで本当に日妖精が居たらどーなってしまうんだお……>空気」
Z1 「それが彼の選んだ道なんだ>りせ
温かく見守っていこうよ」
黒曜 「護衛制限で共有さま。了解致しました。
他に告発なりなんなりCOがなければグレランですわね。
この人外をどっせーいすれば良いのでしょう?」
三 大地 「グレ ンか 了 し ぞ
今日の票は大 になるな、しっ り記  し おくんだぞ」
サニーミルク 「護衛制限共有りょうかーい。
言った方が分かりやすいから私はそっちの方が好みよ!」
美樹さやか 「他にCOの無い初日ねー
んー、となると割と勘で投票する事にもなりそ」
ジョルジュ 「まぁ、他にCOが出たりしない状況だからこそ、どんな話題を出してくるかとかで
なんとなく人外が見えてくることもある。確実に人外を吊り上げたいところだ。」
琥珀 「吊り余裕1は、あまり悠長に考えることはできません…
気になると言えばそこぐらいでしょうか。

吊り余裕5などあれば、ゆるやかに構えてもよいものではありますが →やる夫」
師匠 「グレランか。まあ動きのない日ならば妥当だろうな
個人的には情報量が圧倒的に不足しているからこそ指定を言うのも面白いとは思うが」
ミスティア 「ま、いるならいるでええんやないやろか?>リリーブラック
吊られないなら」
八雲藍 「グレラン指示、了解です
・・・吊りに余裕は余りあるとは考えないほうがいいでしょう
鍋というのは何が起こるか分かりませんから」
「CO 共有1のみ で確定?_」
やる夫 「やる夫達にはあいつの苦難の道を見守るしかできないというのかお……?>Z1」
久慈川りせ 「声の種類にあれこれ言わなくてもいいと思うよ!
うん、私もサポートだけじゃなくてガンバルからね!>クマ君」
ドラゴン 「確かになこの状況指定で情報を減らす必要もあるまい>ジョルジュ」
ゆっくり 「よみにくい!>大地ちゃん」
八雲紫 「各自遺言には日付かいておいてね
憑狼対策はしなきゃ」
クマ 「グレランは票を見る意味でもアリアリだと思うクマ!
……どっちにしろCOないしそれくらいしかできないクマね~」
「あ、グレランは了解です」
リリーブラック 「あら、夜の共有発言多かったからてっきり複数いると思ってたけど
違うのね、ならばその分有意な職が出ていることを期待しましょ」
番長 「どうでもいいが 三沢はアレだ。
COまでそのRPを持ってくつもりであれば
ちゃんと3回出して役職分かるようにするんだぞ!」
Z1 「本当なら護衛制限がなくて>サニーミルク
狩人が居る内訳が最高なんだけどね」
サニーミルク 「ところで大地がセルフで私の悪戯にかかってるけど大丈夫なのかしら……」
三 大地 「真 目な これ 倒 だな!
それはと かく、吊 余裕 毒や狐 変化する らな」
琥珀 「ええ、そうです姫。人外は打ち倒すべきです。
ですが決して青いすとーんには手を出さないでくださいね? →黒曜」
ミスティア 「所でおっぱいの話題を出すのは人外っぽいのだろうかと聞いてみる>ジョルジュ」
黒曜 「ええ、この通り全く無事ですよ。 >琥珀
強いて言うならお腹がすいたくらいでしょうか。飯テ あ、いえ、なんでもないですわ。」
やる夫 「一瞬蟹も三沢RPを始めたのかと思ってしまった>蟹の空白アリ発言」
ゆっくり 「なんもないよ>蟹ちゃん
なんかあるの?」
三 大地 「それは かっ る !>番長」
ドラゴン 「吊り余裕が増える可能性もある
要因はあると思うがな>琥珀」
琥珀 「…………。
姫に姫をつけ損ねた、かくなる上は切腹するしか…ッ!」
クマ 「リセチャンもがんばってくれたら百人リキクマ!
センセーも一緒に頑張るクマよー!」
リリーブラック 「無駄占いとか考えると共有潜伏ってあまり美味しく無いと思うのだけどね>ミスティア」
やる夫 「その発想はなかったわ
さすがシスコンか……>RPを続けるなら3回出して~」
師匠 「共有に関する中身はどちらでもいい。情報として確定村が必要のない情報を公開しても
意味が無いからな」
ジョルジュ 「あとはまぁ、一応朝にいたずら結果がないことから蝙蝠陣営の中身は絞られてはいるのか。
もっとも、蝙蝠なんざ早期に考えても仕方がないといえば仕方がないんだが。」
久慈川りせ 「グレランで投票を見るって言った人は、
きちんと明日の朝一で投票をどんな風に見たのか発表してねっ♪」
ミスティア 「地味ーに意味がわかるように消してるのがすごいと思いました(KONAMI」
美樹さやか 「                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                 / : : : 厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
            , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',   ついでに言うと蝙蝠陣営は妖精じゃなさそうね
              /: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ',   初日だったらどーでもいいけど
          /:/ : : : /: /l : .|: : : : : : : : ハ: : : : : :|_: : : : : :j
            |/|: | : /|: :||:.:|: : : :|: : : :.ヽ|: : : : : |フノ_: : : : :|
            l! |: |: :| イ| ',: :ト、: `ト: : :ヽ:.| : : : : 从フノ: : : N    あとまあ三沢はRP頑張れという程度かな
            |: |: :| ,|!  ヽl \{\: : :l | : : : : |: :|: : : : : :|
           l: |ヽ|〒ぇ-       ヽト:l : : : :├ 、: : : : :,
.             l: :ハ ヽツ     〒fぇヽヽl: : : l :ハ ノ: : 八/
              l: l :   ,     ヽツ   |: : : l厶イ: : /
               ヽ| 入  `         |: l : l レ|イ/ \
             | : >   ヽ       -|/| :厶′  // .\
             ',: : | ヽN` ┬ ´へ _|/  /  //   \
.                \l     ノ _{{ \く   /  /´       \
                   | ヽ   >r┬─‐ ┐  /       ヽ
                     /  |;   ├l     | V         ',
                     /_  ヽ--イ ト 、  | | /         ',
                \   ` |  |||| ヽ ノ /        |   ',
                  \   ヽ ||||   く        |   ',
                      〈     └ └     \ ̄ ̄    ノ     .',」
番長 「ま、情報は霊能系がいない限りほぼ出ないがね>グレランにおける情報云々
初日は情報が無いからこそ、
もしくは指定役がいないからこそのグレランってのはまあある」
Z1 「三沢RPとはいったい……>やる夫
日妖精RPなんだと思ったんだけど、三沢って原作でもこういう喋り方なのかい?」
八雲紫 「さて、じっくり人外を探しにいきましょ」
三 大地 「許 !>ゆっくり」
サニーミルク 「共有相方がどうのこうのって言っても仕方ないでしょ?
もし仮に相方が居たとして潜ってるとしても私達からのアプローチは出来ないんだから」
八雲藍 「配役的には人狼の数は最大4Wなので
4W1K、あるいは3W2Kといったところでしょうか
妖狐陣営の数は2、多くもなく少なくもなくといったところ」
ゆっくり 「共有の数とか気にしなくてもいいのに
占いかたるのに●とかうちにくそうでたいへんだね
ゆっくりできないね」
クマ 「みんな、何か見えないものでも見えてるクマ?
クマには見えないクマよ……?
メガネかけても見えないクマー?」
ドラゴン 「狐にしろ死体状況で整理する場面もあるその時は共有は頼むぞ」
琥珀 「…………ほどほどになさってくださいね? →黒曜姫
私は…その、姫のお言葉でしたらなんなりと…歓迎致しますゆえ…」
やる夫 「いや、単に原作での彼は
空 気なだけだお>Z1」
三 大地 「原作 とライバルポジ 思い や空気になった>Z1」
ジョルジュ 「俺は村ではあんまりおっぱいの話しないな
いかにも稼ぎ臭くなっちまうしよ>ミスティア」
八雲藍 「蝙蝠については村の代わりに噛まれてください、といった所ですね」
美樹さやか 「ジョルジュと同じ事言ってるあたしがいた
…あたしじゃなくてマミに代理頼むべきだったかな(何のこっちゃ」
黒曜 「大声の意図は全く見当が付きませんが考えがあるならお任せしますわ。


ところで、全員が全員LoVを知っているわけではないので。
姫、だけでなく名前で呼んでくださいな? >琥珀」
ミスティア 「悪戯をしない妖精の可能性もあるから
まぁ、その当たりは別段気にしなくてもというのがある

出てきた時にどうなるか、で考えるべきでござろうて>ジョルジュ」
Z1 「君が掛ける眼鏡は大きそうだ>クマ」
「こちら、何もわかりません>クマ」
久慈川りせ 「あれって伝染するの……?>やる夫君
ひょっとして、バットステータスなんじゃ……」
番長 「ああ、そういやそうだな>最大4W
明言されてる訳では無かったけど。
だからってそれほどグレラン内容に変化する理由もありゃせんがね」
やる夫 「マヨナカテレビのごとく都市伝説だからしゃーない>クマ」
ドラゴン 「何か注意するものでもあるのか?>クマ」
師匠 「リリー・ブラックあたりか。共有の数に関して触れているのは」
琥珀 「村12でも、狩人が居るとは限りません →ドラゴン
油断は禁物というものでしょう」
サニーミルク 「吠え的に3W以下ってことは無さそうだから4W1狂人想定かしらね?」
リリーブラック 「初日のグレランか指定かなんて好みの問題だし
そんなに重視すべきかなとは思うのだけどね」
クマ 「きょーゆーさんには考えがあるんだろうから突っ込むだけヤボ、ってやつクマー
グレラングレラン楽しいグレランだくまー」
八雲藍 「蝙蝠陣営の種類については今気にすることはないでしょう」
ジョルジュ 「あと、迷彩がやる夫に感染しているようだが、どうすりゃいいんだこの村」
美樹さやか 「まあ見当がつく範囲だから大丈夫じゃないかな>黒曜」
Z1 「空気になっちゃったんだ……>大地
大丈夫、空気がないと僕達は生きていけないんだ
重要な存在だよ」
黒曜 「ええ、グレランで票が見えるというのは良い情報源になりますわね。
では人外を駆逐していきましょうか、みなさん。」
ゆっくり 「妖精でもこうもりでもなんでもいいよ>ミスティア
むらのかわりにかまれてくれれば」
ミスティア 「狼が5、狐が2
まぁ、この当たりは割りかし個人差出るけど

個人的にはどっちかいうとこの内訳なら狐目先に吊りたいとは思うので
ちょっくら狙ってみますか」
クマ 「と、トシデンセツ!?波乱の予感クマー!?」
琥珀 「かしこまりました、黒曜姫 →黒曜姫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「蟹、りせ、リリー、師匠で割れると予想」
ドラゴン は ゆっくり に処刑投票しました
ゆっくり は 琥珀 に処刑投票しました
リリーブラック は 美樹さやか に処刑投票しました
サニーミルク は 蟹 に処刑投票しました
久慈川りせ は リリーブラック に処刑投票しました
ミスティア は 黒曜 に処刑投票しました
ジョルジュ は ドラゴン に処刑投票しました
クマ は 番長 に処刑投票しました
蟹 は 琥珀 に処刑投票しました
黒曜 は 久慈川りせ に処刑投票しました
三 大地 は 蟹 に処刑投票しました
やる夫 は ゆっくり に処刑投票しました
番長 は 蟹 に処刑投票しました
師匠 は 久慈川りせ に処刑投票しました
八雲紫 は 師匠 に処刑投票しました
Z1 は 蟹 に処刑投票しました
琥珀 は ミスティア に処刑投票しました
美樹さやか は クマ に処刑投票しました
八雲藍 は ゆっくり に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ドラゴン
黒曜1 票投票先 1 票 →久慈川りせ
Z10 票投票先 1 票 →
ドラゴン1 票投票先 1 票 →ゆっくり
八雲藍0 票投票先 1 票 →ゆっくり
美樹さやか1 票投票先 1 票 →クマ
琥珀2 票投票先 1 票 →ミスティア
三 大地0 票投票先 1 票 →
サニーミルク0 票投票先 1 票 →
ゆっくり3 票投票先 1 票 →琥珀
やる夫0 票投票先 1 票 →ゆっくり
リリーブラック1 票投票先 1 票 →美樹さやか
4 票投票先 1 票 →琥珀
久慈川りせ2 票投票先 1 票 →リリーブラック
番長1 票投票先 1 票 →
師匠1 票投票先 1 票 →久慈川りせ
ミスティア1 票投票先 1 票 →黒曜
クマ1 票投票先 1 票 →番長
八雲紫0 票投票先 1 票 →師匠
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は毒に冒され死亡したようです)
蟹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
三 大地の独り言 「毒 と!?」
番長の独り言 「毒か……」
美樹さやかの独り言 「いきなり毒飛びねえ」
八雲紫(共有者) 「あ、やっぱりカニ吊れた」
番長の独り言 「あっぶねえ!!」
やる夫 「お、おおう?
って毒か」
リリーブラックの独り言 「蟹ー!?」
琥珀の独り言 「早速仕事が消えましたね?(真顔」
番長の独り言 「噛まれる事はほぼ無いんだけどさー」
やる夫 「って占い多いwwwwww」
クマ(人狼) 「お、毒クマ?」
Z1の独り言 「よし」
サニーミルク(妖狐) 「基本的に子狐候補を全部残していけばいいのよね」
師匠(人狼) 「ふむ、そこが毒か。まあ面倒ではあるが」
「お疲れ様です」
琥珀の独り言 「…さて、今後は忙しくなります。
SSを書きながら日記を書かなければなりません」
八雲藍(人狼) 「ふむ、毒飛び発生ですか」
ミスティアの独り言 「うん」
師匠(人狼) 「村を飛ばしたなら重畳だろ」
八雲藍(人狼) 「そして番長無意識枠だったということを今更思い出すなど
まあいいや」
ミスティアの独り言 「蟹投票者からの占いで行こう」
GM 「けど村2飛びは割合厳しいですね」
ミスティア は サニーミルク を占います
クマ(人狼) 「クマもすっかり忘れてたクマ(てへぺろ>センセー無意識」
やる夫 「Z1は共有いかないのか」
師匠(人狼) 「灰噛みで俺が占い遺言を残して噛むというのも手段としてはありだとは言っておく
希望はあるか?」
やる夫 「探偵警戒かな」
黒曜(人狼) 「あら、毒。こちらに飛ばなければなんとも。」
やる夫 「お、ミスティア早速銃殺」
Z1の独り言 「どこまで潜れるかがんばろうゲーム」
美樹さやかの独り言 「             /. : : : : : : : : : : : : : : : : `: 、
          , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\
         . : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ
        . : : : ,ィ/: : :/: : /: :/: ;イ: : :/: : : : : : : 、   共有は単体じゃないのかなこれ
       /: : :/::/: : :/: : /////: : :/: : : : : : : : :
       /: : /,-y': : :/: : /\/  / !: :/ !: : /: : : : : : !   複数いて大声で示し合わせるとか相談無しにできる事じゃないだろうし
       / / { ^ : : /| :/テ勹ヽ  | / |: メ!、: : : : : l:|
     /イ : : ∨ : : : |/ んク     |/  |/'/ ; : : : : :ト{
       {: : : :,' : : : / ゝ-′     zイ/:/: :/¨ヽ/ ゝ
       ∨|: :| : : :/ ~^`        /v´}/: :/   }
          И|: : /\       ' └′/: 丨 /
     /⌒\jハ/ \丶    -    ~^ハ/'|  {
   /    、 ヾ 、   \_`_┐ ―┬ : 升:/ }  ヽ
, -‐´     } 「⌒` 、  || {/レ'|:/r‐く__/  , ヘ
|\      | }     `ヽ‐、>='^|:/人_ノ/   {
|  \     { {        `   ノ'\{  (_ /  }
|   ヽ    ; ∟__,ィイ¨ヽ   // λ_  (_/  !」
師匠(人狼) 「ちなみにだ。うっかり噛むときにミスをした演出で番長を露出させることも出来る」
GM 「護衛制限なら噛まれる可能性もありますし
強い役職が出るまで潜るのはありだと思います>土蜘蛛」
美樹さやかの独り言 「あたし投票はリリーブラックか…」
八雲藍(人狼) 「こちらから気になる所は現状無いので任せます」
師匠(人狼) 「もしも特になにもないなら適当な場所に騙り日記を作って噛んでおくぞ」
八雲紫(共有者) 「3人マークしておきましょう」
サニーミルク(妖狐) 「狼吊りかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴン は ミスティア の護衛に付きました
GM 「銃殺出る占い師護衛
強いなぁ忍者も占い師も」
リリーブラック は 三 大地 を占います
やる夫 「おー、銃殺位置占い護衛」
師匠 は リリーブラック に狙いをつけました
リリーブラック は無残な負け犬の姿で発見されました
(リリーブラック は人狼の餌食になったようです)
サニーミルク は無残な負け犬の姿で発見されました
(サニーミルク は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 占いCO。ドラゴン○

1d/ドラゴン○

---

1d/ドラゴン○
モンスターファームに懐かしい気持ちになれたからだお
さんの遺言 狙毒者CO
リリーブラックさんの遺言 リリーブラックの占い日記

隣占いとか理屈はいくらでも付けられるんだけどとりあえず
蟹! 食わずにはいられない!
初日:蟹○

いきなり○が吊られた上に毒だったっぽい
せめて強い毒だったことを祈りたいわ
RPが独特すぎて内容まで踏み込みにくい三 大地はとっとと占いましょ
個人的には好きなのだけどね…
2日目:三 大地○●
サニーミルクさんの遺言 太陽の子 サニーミルクが猟師をCOするわ!
不可>番長

初日
狩れる対象は最大で3って所かしら。頑張っていきましょう

二日目
共有は元々護る意味無いし制限でも関係は無し。
そうね。一つ一つの発言が厚いここにしましょうか。
番長
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「蟹に関しては寡黙どころかつ、本人の発言から非役職目見て吊られた、という感じかね。
結果的には毒を持ってたわけだが。やる夫が飛んだことに関しては、流石に現時点での判断は難しい。」
美樹さやか 「いきなり毒飛びは穏やかじゃないわね
寡黙吊りではあるんだけど

…つまりこの蟹はスベスベマンジュウガニだったのか!(違」
Z1 「Guten Morgen.
黒曜はAAがあるなんて羨ましいな
それもかわいいし
僕のAAはいつになったらできるんだろう……」
三 大地 「蟹に集ま た は 把握ば りで 
中身 薄 った らだろ な!
毒 遺言で 色々 見て た が」
番長 「毒か……早速吊りが減った
(厳密には、減った吊りはやる夫に使ってるのと同義だが)な。

19人・19票、2票持ちを隠してるような不届き者は不在だ。
クマ 投票先→番長
そしてクマてめえ!下剋上のつもりか!」
ゆっくり 「たいしたこといわずにゆっくりしていたゆっくりがいきのびて
なんかいいたげだった蟹さんがやる夫道連れにしんでしまったよ
霊界でゆっくりしていってね>ふたり
うらないさんがしんでなければいいけど」
GM 「お疲れ様です」
八雲藍 「おはようございます
早速毒飛びが発生しましたか、そこが吊れるのはまああり得るとは思っていましたが・・・」
ミスティア 「まー、そこ吊れるだろうなと言う気はしないでもなかった
ま、どこ死んでるかどうかだねーと思わなくも

八雲死んでるんじゃねーかなと思うね」
八雲紫 「ふむ」
ジョルジュ 「投票はドラゴン。発言量自体は平凡なんだが、
反応発言と把握系の言動が多めで、本人の思考回路が今一つ見えてこない場所だな。」
やる夫 「ちうか初日ドラゴン占ったと思ったらミスってて遅れてしまった
今更と思うけどスマンな」
琥珀 「蟹処刑は妥当ですが、よもや毒持ちとは…
あまりそこに村毒を見るのは難しい、ですね…

やる夫が死んだのはなんといえばいいのでしょうか、
気になると言えば気になるのですが、どういう遺言か見てみましょうか。

私からはドラゴンには触れないことと致します。」
久慈川りせ 「読飛びで吊り数が減ったよ!
鍋の吊り数は増えたり減ったりするけど、特に八雲さんは気にとめててね」
黒曜 「おはようございます。
あらら毒?吠えも心なしか減ったきがしますし、これは票は避けなくてよかったかしら?
それはともかく気になったのはそうですね。師匠さまでしょうか。
蟹さまはともかく、ここがこの発言で1票というのは少々気にかかりまして。」
三 大地 「三 大地 死化粧師 O

二日目
蟹  投 先 → 琥珀 苦悶」
ドラゴン 「三 大地が存外に狙われないのだな
ヘイト貰いやすいと思っていたが蟹についてはステルスだから仕方あるまい
ゆっくりも発言数的に正当だと思う」
Z1 「うわぁお>死体二つ」
クマ 「ギョヒー!?なんかめっちょ票が割れてたクマ!!」
「お疲れ様です」
Z1 「迷彩がやる夫に感染……?>ジョルジュ
なんの事かな?
吸血鬼なんていない筈なんだけど……」
リリーブラック 「占い3www」
GM 「噛みも強い
占い師3いたのにあっという間に1まで」
師匠 「朝だな。さて、死体が二つだが毒飛びは見えた
死体がどうなってるか……だが」
美樹さやか 「ん?2死体?

蟹の遺言は狙毒と、投票先は…琥珀ね」
三 大地 「苦悶なら潜  安らか ら出る
狙毒遺言 もでる」
サニーミルク 「占い3とか勘弁しなさいよぉwwwwww」
八雲紫 「狙毒でやる夫が占いCOしてるわね」
ミスティア 「はー、呪殺混じりって所かね」
八雲藍 「ふむ?2死体ですか
どちらかが噛みだとして、どちらかは呪殺か何かでしょうか?」
Z1 「美樹さやかは勘で投票するのかい?
でも夜中に灰視くらいはちゃんとしてくれたよね?」
クマ 「オヨ?死体が2個あるクマね~~~
クマ的に言えばこれは事件の予感クマよー?」
番長 「うわ なにこれこわい>死体多い
遺言的に朝に死体が多い原因は……
潜伏役職じゃなけりゃ、リリーブラックが逆銃殺か。
潜伏まで含めたらパターン多すぎてわかんねえ」
三 大地 「狙毒が真 ら村飛 だ」
黒曜 「おや、2死体・・・湯ゴンは
狙毒、占い、占い、猟師ですか。」
琥珀 「ふむ、やはり狙毒COですか。
…参りましたね、ただ…二死体…?」
久慈川りせ 「死体が2つあるよ!
こういう時は、どっちが噛まれそうだったかをまず考えてみよう!」
八雲紫 「苦悶は同じ陣営
つまり村→村あたり主張かしら?>大地」
ゆっくり 「狙毒 村 琥珀 村 のばあい
村うらないがとんでるね」
ジョルジュ 「で、猟師と占いが死んでいて、狙い毒COで飛んだのも占い表記と。
とりあえず、リリブラと蟹のCOは矛盾しない、というところまでは覚えておこう。」
ミスティア 「狙撃毒というのなら
蟹を信じれば、やる夫は真であり
ドラゴンは結果が出るという事になる」
師匠 「狙毒、苦悶で同陣営
飛んでいる以上やる夫は真占いか?」
やる夫 「なんでや!一人は毒死!もう一人は即噛みやろ!
これ普通に狂混じり視野に入るでw>サニーミルク」
ドラゴン 「やる夫狙毒が真ならばそれは不味いことなんだが」
八雲紫 「それじゃグレラン続行」
美樹さやか 「サニーは猟師遺言?
猟師って護衛制限の影響どうだったっけ?」
Z1 「占い遺言が二つ、か
一瞬毒遺言噛みかと思ったけど
蟹の方だったね、狙毒遺言」
三 大地 「恐らくそ なる>紫
毒狼 身内?ない ろう」
サニーミルク 「あ、師匠と同陣営じゃない(ほっこり」
GM 「子狐がいるからまだねw
これで親しかいなかったらどうしようもないけどw」
八雲藍 「吊りは狙毒でやる夫が占いCO
更に死化粧が出てきて結果苦悶・・・
これ、村吊りかつ村飛びな気がするのですが・・・
そうでないならば毒狼が狂人投票とかでしょうが、それでもやる夫は村濃厚でしょう」
やる夫 「りせは子狐なんで実のところまあたいして関係ないが」
美樹さやか 「狙毒は蟹の方よ>ドラゴン」
ジョルジュ 「そして死化粧がいるのか。
中々面倒な結果だよな、まったく。村飛びなんてよ。」
番長 「狙毒真なら村
つまり三沢視点、毒狼-狂人とか言う
配置的に滅多にないミラクルでも起きてねえなら、
毒&真占い飛びってことになる
ミスティア 「で、リリブラが呪い返しじゃないなら
サニーが猟師COをしているわけで
どうしてそこが死ぬのかねって話になる」
やる夫 「しかし、やる夫真想定だと
土蜘蛛がなー。琥珀が河童だったらよかったんだが」
師匠 「呪殺が混じっている可能性は高いが
サニーは番長護衛で死亡で占い日記は死化粧か」
久慈川りせ 「片方が噛まれそうに無かったら分かりやすかったんだけど、
今回はどっちもありそう!」
クマ 「ん?なんかシゲショーとか聞こえたクマー
となると……村二人以上へってるっちゅーことクマ?
狙毒とそのトーヒョー先で」
八雲藍 「ああ、いえ
死化粧が偽という可能性ももちろんありますね
ただ、こういう出方をするのであればわりかし真目な感じなので」
ミスティア 「毒って遺言では無いからね。これ」
八雲紫 「大地占って逆銃殺した線もあるから
盲信はできないけどね」
琥珀 「…ただ、その、蟹が村というのは、少し意外ではありましたが
だとすると無念です… →大地」
三 大地 「とにかく、狙毒で占 が飛んだ が俺視点 厚だ
そこ けは注意」
番長 「(いやまあ厳密には夢見が無い訳じゃないけど)
んでその場合 死体の多い原因とは無関係に
リリーブラックは真結果残して死んでるってことだな」
ゆっくり 「大地がのろいもちかもしれないから
陰陽とかいるなら大地をはらってみるのもいいかもしれないね」
ドラゴン 「むぅ、この状況はかなり厳しい
占いが複数ならばいいのだが」
八雲紫 「両方死ぬわよ
私噛みならばね>さやか」
Z1 「狙毒結果は苦悶なのか」
ジョルジュ 「まぁ、情報がない以上グレランだわな、どんどん情報増やしていかねぇと。
…RP的に空白を作ってたのを茶化しただけだ、変な誤解生んで悪いね>Z1」
黒曜 「苦悶、なら同陣営と。
蟹様毒狼ならば琥珀まで狼ということに、また逆も然り。
んー蟹さま自体の発言からはちょっと読み取れないですが吠えが小h層減ったくらいの印象ですが。」
美樹さやか 「んー、暗殺か何かいるって事なのかしら
他に可能性あるとしたら呪殺だろうとは思うけど」
ミスティア 「ま、それもそうか>紫
罠死にしても狡狼はまだ発動してない」
ドラゴン 「呪術師や呪い関係もあるゆえ情報はないな」
八雲紫 「猟師は護衛制限突破されてしまうからね」
琥珀 「ただし、大地が真でも
蟹毒狼・私狂人or銀狼はあり得るケースですので
皆様どうかお忘れなきよう。」
師匠 「三沢が逆呪殺のパターンもあるが……まあ、それだとしてもそこ全てに繋がりが
あるのは配置として薄い。結果で嘘が見えてこない」
美樹さやか 「なるほど>紫」
クマ 「見えない何かがノロイ持ちってのはありえるけどおっかないクマねー
そーいうのがいるときに限っていないのが祓える役職なのよねクマ」
八雲藍 「リリブラは占い遺言
サニーミルクは猟師遺言
どちらが呪殺でどちらが噛みとかは・・・追々分かってくるでしょう」
三 大地 「俺を呪いと見 なら 陰陽師い なら祓っ くれ」
久慈川りせ 「逆じゃない?>ドラゴンさん
そういうのがあるからこそ情報が出るんだよ」
番長 「少なくともまあ リリーブラック狂人ってのはあんま無いと思う。
そこ狂人なら吊った(しかも毒飛んだ)場所○にする理由無いんで。

後遺言的に考えると 蜜狼ってのも薄い。本日この遺言で死んでも
村が混乱する盤面にならん」
Z1 「さやかは本当に勘でこのまま行くつもりなんだろうか……
流石に夜中には推理があると思ったんだけどなあ」
ミスティア 「なるほどね。確かに0じゃない>琥珀」
琥珀 「私は、姫を信じております…」
ジョルジュ 「割とみんな疑われるのが嫌で大地投票を露骨に避けた雰囲気があったから
大地は気になってたが、COあるのか…
蟹の投票者に人外の票突っ込みがあるかどうかは、慎重に見る必要があるだろうな。」
番長 「猟師にせよ、吊った場所○の占い表記にせよな」
ドラゴン 「ああそうかなるほどな>久慈川りせ」
黒曜 「2死体でかつ狐2なら呪殺もそれなりにありそうですわ。
のちのちの情報に期待いたしましょう。
ただ真なら逆呪殺なり罠なり。」
師匠 「当面はドラゴンは○扱いでもいいな
蟹は吊られた以上仕方ない。そこの結果はなかったと思えばいい」
三 大地 「ただ、当 毒狼-狂人 あるが…
それはレアケ ろう
占いが飛ん しまっ に思える…」
久慈川りせ 「多分、今日は師匠を吊らない方がいいと思う」
ミスティア 「ま、その当たりも考えるなら今夜にまとめ直すべきかねと言う気はするけどね」
ゆっくり 「どっちもふつうに真うらないあるっぽいから
もしも暗殺とかじゃないとけっこう厳しいかも」
八雲藍 「三沢で逆呪殺というパターンも有りますが
どちらかというと個人的には呪術や九尾の方がありそうですね
そこが死化粧COするのであればあまり呪い持ちには見えません、現状は」
ミスティア 「結果?>師匠」
美樹さやか 「蟹が毒狼ならやる夫はますます真占いの可能性が高いって事かな>琥珀

蜜狼…無いんじゃないかなってあたしは考えてる
最大4Wの状況で初手から活用するものなのかなと>番長」
琥珀 「猟師・占い遺言ともども
2死体要員にはあまりなり得ないと思いますので。
そちらも少し見てきます」
黒曜 「陰陽師がいるかどうかもわかりませんがね。 >三さま
一旦おいておいてよさそうですが。」
ミスティア 「蟹狙撃毒だけど

結果って何?
夜の時点で蟹が毒なのがわかりきってるはずだけど?」
Z1 「それじゃあ明日は投票者を見た感想に期待してみようかな>ジョルジュ」
クマ 「毒オオカミ-狂人ラインならチョーラッキークマ!!>見えない
ただフツーに村々で飛んだと思っといたほうが後々焦らなくていいと思うクマよー」
師匠 「遺言の話だ>ミスティア
死因が不明な以上は真はそれぞれに見える前提で話している」
番長 「4票、そして俺が投票してるので
人外が示し合わせた組織票ってのはないな>ジョルジュ

あくまでも俺視点だし 偶然俺以外人外票集まった可能性はそりゃあるが」
久慈川りせ 「私のオススメはツッコミで出したよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サニーミルク 「しっかし私親狐だと何か2夜に溶かされること多いなあ」
やる夫 「まあ、そこばっかりは占いのセンスと運やからな>呪殺」
八雲紫 は 師匠 に処刑投票しました
クマ は 番長 に処刑投票しました
ミスティア は 師匠 に処刑投票しました
ドラゴン は 八雲藍 に処刑投票しました
ゆっくり は 八雲藍 に処刑投票しました
やる夫 「まあ、三沢、ドラゴン、琥珀、が投票から抜けると考えると
人外吊りの期待値自体は低くないか」
Z1 は ゆっくり に処刑投票しました
久慈川りせ は Z1 に処刑投票しました
黒曜 は ゆっくり に処刑投票しました
ジョルジュ は 琥珀 に処刑投票しました
師匠 は ゆっくり に処刑投票しました
GM 「クマやゆっくり、師匠あたりに票が集まりそう
と思ったけど藍に集まってますね」
美樹さやか は 久慈川りせ に処刑投票しました
八雲藍 は ドラゴン に処刑投票しました
やる夫 「ってジョルジュは何故」
琥珀 は Z1 に処刑投票しました
リリーブラック 「首領の盾に土蜘蛛投票が…」
三 大地 は ゆっくり に処刑投票しました
番長 は 黒曜 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →琥珀
黒曜1 票投票先 1 票 →ゆっくり
Z12 票投票先 1 票 →ゆっくり
ドラゴン1 票投票先 1 票 →八雲藍
八雲藍2 票投票先 1 票 →ドラゴン
美樹さやか0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
琥珀1 票投票先 1 票 →Z1
三 大地0 票投票先 1 票 →ゆっくり
ゆっくり4 票投票先 1 票 →八雲藍
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →Z1
番長1 票投票先 1 票 →黒曜
師匠2 票投票先 1 票 →ゆっくり
ミスティア0 票投票先 1 票 →師匠
クマ0 票投票先 1 票 →番長
八雲紫0 票投票先 1 票 →師匠
ゆっくり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「藍もどーしたw」
Z1の独り言 「まだ潜っていられるね>土蜘蛛
えへへ……」
リリーブラック 「ってそもそもそこが吊られたか」
八雲藍(人狼) 「あ、しまった ドラゴンやる夫の○だった」
やる夫 「土蜘蛛またも発動せず
おつかれー」
八雲紫(共有者) 「ゆっくり吊れるわね そりゃね」
師匠(人狼) 「すまんな、間に合わなかったからリリー・ブラックを噛んだ」
GM 「お疲れ様です」
ミスティアの独り言 「……クマ0票ってのも微妙だが」
三 大地の独り言 「  投 先 に過ぎ  ろう!!」
クマ(人狼) 「うおおおおさらば腹痛クマ~~~」
ミスティアの独り言 「呪殺でいいかな
狙い通りではあるけども」
ゆっくり 「おつかれさまー」
Z1の独り言 「番長に●出したいんだけど
蟹●で用意してるんだよね僕」
「お疲れ様です」
サニーミルク 「潜毒が当たったり噛まれなければどうとでもなりそう。お疲れ様!」
ミスティアの独り言 「吊り縄は実質減ってる
つまりノーミスに近い扱いの村になった」
Z1の独り言 「まあ、いっか」
三 大地の独り言 「 の 票先 死 過ぎ う!!」
ミスティア は 久慈川りせ を占います
やる夫 「ドラゴンがZ1をここで狩って、りせ噛みあたりがベストだが(早々都合良くは行かない」
クマ(人狼) 「リリブラ噛みクマか……
サニーの死因がよーわからんクマね」
ミスティアの独り言 「私視点だと、ほぼ呪殺でリリーブラック噛みが濃い」
師匠(人狼) 「つまり死因不明はサニー
罠死の可能性もある」
リリーブラック 「ぁ」
黒曜(人狼) 「申し訳ございません、気づけば超過になっておりまして・・・!
こちらサニーさま呪殺対応はしておりますわ。」
美樹さやかの独り言 「んーむ」
ゆっくり 「やっとけんぶつできるよ!」
サニーミルク 「ナイスよミスティア!」
やる夫 「んー、りせ○は美味しくない
他に噛み位置が多い」
ミスティアの独り言 「なら……りせ占いが妥当、かね」
八雲藍(人狼) 「番長護衛だろう?サニーミルク
罠死という可能性は・・・あるのだろうか?」
師匠(人狼) 「そろそろ指定をもらう気もするが
占いがある程度死んでいると踏んで八雲を噛むか?」
黒曜(人狼) 「無意識に見えて罠持ちはいませんからね。ひとまず呪殺本線で見ましょうか。
今日も噛み先があげられないようならいっそのこと共有噛みます?」
三 大地の独り言 「とい か占 やる夫だ うこ …」
GM 「発言をツールにぶっこんで吊れるところを予想して鍛えようとしてみて
全然違っててやっぱ霊界視点だと難しいなぁと思ったり」
黒曜(人狼) 「仲間ですよー。」
美樹さやかの独り言 「   /:l: : :|: : : :/|: : : |: i: : : |: : : : : : : : : : : : : |: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :.|   これ難しいなー
   l: イ: : ll: : : / |: : : i: l: : : |: : : : : : : : : : : : : | ̄,⊃) : : : : : : : : : : : : : : : :|   死化粧は真っぽいんだけど
   |:l |: : l: : : :ト、|: :,ハ: :|: : :.|: : : : : : : : : : : : .:|r‐'´: : l: : : : : : i: : : : : : : : : |
   |:| |: : l:l: : / |ヽ| .|:ハ : : |: : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : l: :|: : : :|: : : : : : : : : |
   | |: :| : : :|  .|: :|`|:| l: : :|: : : : : : : : : : : : :| ヾ==,ァ |: |: : : :|: : : : : : : : : |
   ! .|: |Vヽ|,< レ'  |l ヽ: :|: : : : : : : : : : : : |ヽ r'´ : : :|: l: : : :|: : : : : : : : : |
    ヾ /   |ゝ、  ! ヽ:|: :|: : : : : : : : : : ト、, _____: l: |:|: : : :|: : : : :i: : : :i:.|
    r‐ '   ゝり}`ヽ  V: :.|: : : : |: : : : : |'´ ,.―、ヽl l: : : : :|: : : : :|: : : | |
    ゙、           |: :|: : : : l: : : : : | ム-、  |: : : :l: : :|: : : : :|: : i:|: |
      i           |: : |: : : : : : l: : :|r-、   }: : : : : :/: : : : /: : /i: :|
     ヽ          |: :|: : : : : :/:|: : |<_ノ,.ノ ノ: : : : : :/: : : : /: : /:ハ:.|
       i`'        ,|:.l |: : : : : : :|: : |、_,.,r: :'|: :|: : : : :/ i: : : /: :イ:/ l:|
      ヽ        |: |l: : : : : : :/ : /  | : :|:/|: : : : イ/;: : /.l:/ レ   `
       ヽ____,/:l,|: : : : :: :/l: :/  /:,:イ:,|: : : : // |: :,イ:.{
        |:ヽ: : i: | V:A|: : : : ::./|: :/,. -/// /: : // レ' }:ヽ
        |l ヽ: :|,リ }/ |: : : :/:=|: /     /: :/    ,r'//,|ヽ
          ヽ: |  |/ /: : :// |:/    //   ,. -'/////ノ  \
           ヾ!/ ,r/: : /Aヽ '     ,.-  ////////     \」
三 大地の独り言 「 いぶま いこと な てる」
クマ(人狼) 「んーキツネのペアで片方罠、とか……?
いや初手から罠使う意味ない気がするクマ」
師匠(人狼) 「その場合、俺は共有亡霊嬢遺言を作る
ある程度村を混乱させる意味合いでな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「まあ、まだ3日めやしなw
明後日あたりくらいなら大分読みやすくなるが>どこ吊れるか予想」
ドラゴン は 久慈川りせ の護衛に付きました
やる夫 「なんでこんなりせ大人気なんですかねえ」
サニーミルク 「だって私の師匠だもの!(ドヤァ」
GM 「師匠やクマは狼補正であまり票が集まってないのかなーとかちょっと思ったり
けどグレランで吊れるの予測するのって、二日目や三日目のほうが需要なんですよw>やる夫」
やる夫 「そろそろZ1は狼に熱病つけるべき(ぁ」
GM 「りせちーは師匠庇いがありましたからね
気になる場所だと思います」
黒曜 は 八雲紫 に狙いをつけました
八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八雲紫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫さんの遺言 共有系 首 領CO

「村人」がいたら身代わりになってくれる、護衛制限のある特殊共有
あとね、私これ引くの飽きたわよ

3夜記載
遺言指定:師匠 死んでいた場合はZ1
ゆっくりさんの遺言 ゆっくりはむらびとひょうきだよ!
ゆっくりしててついてけないから
ゆっくりれいかいからけんぶつしてくるよ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サニーミルク 「生きてたら師匠狼目かなって発言は出そうとしてたわね」
ミスティア 「おはよー」
三 大地 「三 大地 死化粧師 O

二日目
蟹  投 先 → 琥珀 苦悶
三日目
ゆっくり 投票  → 八雲藍 安らか」
番長 「ジョルジュ投票先→琥珀
ジョルジュは三沢偽、もしくは三沢真でも
蟹が毒狼で琥珀狼陣営と思ってるのだろうか?
(あまりあの配置で身内は普通無いので、その場合銀/狂人か、琥珀。
管狐‐狐ってのも身内票の意味の薄さからとりあえず俺は考えてないが)

クマ 投票先→番長
そしてクマテメェ!封印師かなんかだったりするのか!」
Z1 「Guten Morgen.
なんで八雲藍に票が集まってるんだろう
と思ったら共有者が八雲紫で他に八雲性の狐が居るだけだった
てっきり八雲は一人だけだと」
八雲藍 「・・・投票については申し訳ない
やる夫がドラゴン○出していたというのをすっかり忘れていた」
美樹さやか 「       /: : : : :/: : : : : : : :/: : : : /l: :ヘ: : :',: : : ヘ
       ./: : : : :/: : : : : : : : :}: : : :./|:l\:.ヽ: :l: : : : :\
      }: : : : :,': : : : : : : : : :|:..:..:/__i:|  ヽ\j_: : :l: :.ト.\   Z1が私をやけに気にかけてたから返答しとく
      |: : : : l: : :.:.i: : : : : : |:..:./\l:|   ヽ:..\:.:i: : } `ヽ   重要職じゃなさそうなところを選んではいる感じかなここまでの投票は
      |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |:.芹ミx:リ     ,ィ匕i: :.|    というか共有複数の可能性を見出してたリリーが死んでたってのが不穏だなというのが
      |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |ィf)うハ       jr'::} l: :.|    昨日の感想ってところね
       リ: :i: :.|:.:. : :|'^|: : :l: :| .トr':::i      ヒシ l: :.|
     /}: :|: :.|:.:. : :|ヘl: : :l: :| 弋ツ      ´、、.}:.:.|   ミスティアとか番長あたりは後半まで残してもいいかなと思ったくらいかしら
    /八: i::八:.:. : ト、}: : :l: :| 、、、、     ′ 八:.|
       i人:.:.:ヽ:..:.',∧:.:.l:八         -   .ィ:./ }:|
         \:.:\:.ヽ',:.:V:∧ 、       / j:/ iリ
          ヽト.\∧:.V、:',  ≧  ´   ノ
             / ̄ \!ヽ\-、ノ
              /    丶    `l
             _ノ´ ̄ ̄`ヽ、 ̄≧トi、_
        __/        V\r‐─-、ヽ
      /          }.  ヽ::::::::::.`Y^ヽ
      }` ー--       /   ∨:::::::::j::::::::〉」
ジョルジュ 「投票は琥珀。占いと猟師が2死体要因にならない…って妙じゃないか?
割と占い主張が(騙り含め)死体になってるなんてよくあることだと思うが。
なんかしら知ってる可能性があるんじゃないかと思って投票。
ただ、わざわざレアケで自分が狼になるケース引っ張ってくるあたり、あって狂目って感じなんだよな」
久慈川りせ 「ドラゴンさんに投票しようと思ってたら
やる夫君の○だったから、他の人にしよーっと」
ドラゴン 「おはようだ
黒曜はかなり様子を見て後半にCOでもいいと思える場所と見る
しばし見るほうがいいと思うからな」
GM 「お疲れ様です」
リリーブラック 「お疲れ様」
琥珀 「大地殿が真かどうかは不明ですが、私から言えることは全て言いました →ミスティア殿
しかし、ジョルジュ殿が何を考えて私へ投票したのか、それだけは問いたい…」
ミスティア 「村人はいない、という訳かね」
Z1 「んーと、つまり村人は居ない>首領遺言」
やる夫 「さて、師匠に指定が刺さったが」
黒曜 「おはようございます。
順当に寡黙目が吊れたようなきはしますが、どうも
ここまで票が集まるなら嫌な予感しかしませんが。」
クマ 「おはクマよー!?ってキョーユーさーん!?」
ジョルジュ 「ゆっくりは村人表記で、共有が死亡すると。最近首領の出番多いね。」
番長 「一瞬 あれ、ゆっくり紫投票なんて
人外COまるだしな事してたっけとか思った>三沢

八雲2人いるのに今気付いたわ」
三 大地 「な でジョルジュ 琥珀 投票?
そ は ほぼ村 だが」
「お疲れ様です」
美樹さやか 「首領が死ぬと、つまり後々の素村表記に
純然たる村人はいないわけね」
やる夫 「ただしくは『居た』やな>村人」
琥珀 「…失礼、八雲性の方はふたりいらっしゃったのですね」
久慈川りせ 「八雲さんが噛まれちゃったから、
これからはみんなが自分自身がナビのつもりで頑張ろうね!」
師匠 「昨日に関してだが、占い結果に関して話している」
三 大地 「素村はいない うだな」
八雲紫 「お疲れ様
師匠とZ1で蜘蛛と狼

りせと黒曜で狼狐 そして藍は狼…と」
ドラゴン 「素村候補なら吊ってしまったのが仇となるか」
ミスティア 「で、他には共有者はいない」
八雲藍 「首領遺言、つまりは素の村人はいないということですね
・・・それと、私と紫様でどうもトラップのようなことが発生しているようで申し訳ない」
クマ 「フムフム、村人はオランちゅーことクマね
……ってほんとクマ!!>八雲二人」
Z1 「重要職を避けて投票してる、と>さやか
君の行動方針はわかった、返答ありがとう」
ミスティア 「3夜記載
遺言指定:師匠 死んでいた場合はZ1」
黒曜 「首領ですと。素村表記は素村以外の何かですと。
他に相方さまはいないようで。」
師匠 「他に共有者は居ないのか
そして首領と」
番長 「ま、《素村》がいないだけで素村表記がいる可能性はあるがね。
ゆっくり‐藍別陣営主張……
ゆっくりが素村遺言なのもあって 無理にCO聞くほどのもんでは無いだろうな」
ミスティア 「これに従うかどうかって話だけど


どうするよ>?」
ジョルジュ 「昨日ゆっくりを吊り上げた場所は、死化粧とZ1が入ってるな。
こういっちゃなんだが、Z1は昨日露骨に何か持ってる動きをしているように見えたが。」
三 大地 「で、だ
安らか でたか ゆっくりと藍別陣 なる
俺 発言か ゆっくりを人外とみ いるが」
番長 「んであれだ。共有から遺言指定入ってるから 師匠COしとけ」
八雲紫 「ドラゴンは指定する気なかったし
うーん、クマまではわからなかったわ‥」
美樹さやか 「死化粧の結果だと藍が狼狐蝙蝠の可能性?
ゆっくりが本当に素村表記ならだけど」
Z1 「遺言指定が師匠らしいけどCOあるかい?>師匠」
ドラゴン 「ふむ、その意見ミスティア辺りは納得できるな>美樹さやか」
久慈川りせ 「遺言指定が入ってるし、この際はっきり言っちゃうと、
師匠って呪殺主張の占い師さんだったりしない?」
八雲藍 「遺言で指定が入っているのであれば
それに従うのが道理かと思います」
師匠 「蟲姫CO

結果はない」
サニーミルク 「化狐で独り言が言えるようになるから秘密会話って便利よね」
クマ 「シショーさんに遺言指定飛んでるクマねー
その辺COとかどうクマか?」
黒曜 「ん、そこ指定は賛成ですわ。
初日1票というのが気にかかっていたところですの。」
ミスティア 「遺言指定あるわけで
情報出す職がいないのだから、従わない理由自体は無いね」
久慈川りせ 「私のカンが外れちゃったみたい」
美樹さやか 「ゆっくりは初日の発言から占い師っぽくはないなーと見てたけどねえ」
師匠 「蘇生、暗殺、それに準ずる結果は出ていない」
やる夫 「あれ、秘密会話有効なんやっけ?」
琥珀 「師匠…は、いらっしゃいますね。
リリーブラックが占いというのであれば、発言的には納得がいくというのが私の本音です。
村12ならば、少なからず占い2もありましょう。
やる夫が夢かどうかまでは関与致しませんが」
ジョルジュ 「琥珀が村になる要素って何かあったっけ?
…ひょっとして死化粧の結果見間違えたか?>大地」
八雲紫 「サニーは銃殺でリリブラ噛みか
狼の噛み筋いいわね」
番長 「他に村確定が存在しない以上
COを促すのは悪くは無いと考えている>ミスティア

死体が昨日まで多かったのもあって 人数の減りが早い現状だしな」
Z1 「蟲姫結果は蘇生が居ないと
首領噛みの身代わりでもあれば仕事があったんだろうけれども」
ドラゴン 「師匠より他を吊ってみないか?」
三 大地 「そうだな…共有の遺言に従うべきだろう
少なく も真占 ?濃厚位 が一人毒で死んで からな・・・」
ミスティア 「蘇生自体は出る訳が無い>師匠

つまり、昨日は噛みが通っている」
クマ 「リセチャンのナビも外れることがあるクマねー……
蟲姫ってこームズカシソーな立ち居地クマ」
GM 「今回はつけてないですね>秘密会話」
黒曜 「結果なしならここまで噛みは通っていると。それ自体は確かそうですわ。
蘇生もございませんか? >蟲姫さま」
八雲藍 「他の灰では番長は発言が厚めであまり即吊りする場所ではないと
あとはさやかとZ1が仲間というのはあまりなさそうですかね」
ミスティア 「そういう事になるわけか」
琥珀 「そうなると、やはり余裕はないでしょう。
…私のメモ、間違えてはいませんよね?」
やる夫 「うむ、付いてなかった」
三 大地 「蟲 か…狐噛みならわかる うにな そうだが・・・」
Z1 「共有の指定を覆す要素があるのかい?>ドラゴン」
ドラゴン 「狐やそこらをサーチできるなら強いと見るぞ」
クマ 「そもそもソセーの出ない村だクマー!」
ミスティア 「理由は?>ドラゴン」
八雲紫 「うーん、ゆっくり死亡がなんか痛いわね…」
黒曜 「あ、失礼、封蘇でしたね。
提しょうした身なのに思わず。」
番長 「他を吊りたい場合は、共有指定に叛逆する理由までつけた方がいい>ドラゴン
この流れだと 多分師匠に或る程度票数が集まる」
師匠 「指定をもらう以上は、俺が釣られるのは見えているのでしか無いとは割り切っているが
今日の結果次第では特殊暗殺系は見えるやもしれんとは思ったんだがな」
Z1 「ああ、そういえば封蘇だっけこの村」
久慈川りせ 「蘇生がいたらお仕事いっぱいあるかもしれないんだけどね……>クマ君
ここが封蘇なのがちょっと残念」
ジョルジュ 「で、師匠のCOは三觜姫と。
師匠に関しては、本人よりもりせが思わせぶりなことを言ってたことが気になったかね。
まぁ、COがあってからりせがどう動くかでその意味はだいぶ変わるんだろうが。」
美樹さやか 「蟲姫ねえ…特殊霊能はややっこしいのよね
ざっと読んだ感じだと露骨に怪しい感じの発言は無いみたいだけど」
八雲藍 「師匠は蟲姫COですね
ちなみに蘇生はこの村では出ませんのでそこはありえないということです
それと、噛みがこの状況で通ってないということもあまりないでしょうね」
黒曜 「ふむ、わざわざ外すならなにか理由がございまして? >ドラゴンさま
なお私は反対させていただきます。」
ドラゴン 「蟲姫で狐位置で交渉できる可能性がある」
サニーミルク 「夜に化って話せないじゃない?
それを昼に自由に出来るのがぐっどよね」
琥珀 「…流石に2死体が、全て噛みでない死体とは思えません →ミスティア殿」
クマ 「死体なしが出たときはツヨーイカンジするけどクマ……>蟲姫」
GM 「なるほど、忍者なら蟲姫とラインが繋がりやすいからこその提案ですか、ドラゴンは」
Z1 「どうやって変換したのそれ!?>ジョルジュ」
三 大地 「蟲姫は個人的に 残し い位置だ 」
番長 「役職結果として師匠が村陣営に見えている、でも
他の場所が人外に見える/役職結果として人外が見えている でもな」
八雲紫 「吊り足りるかしら?」
師匠 「ああ、封蘇か。OPを忘れていた
懸念としては2死体での特殊暗殺の方が期待値は高かったんだが」
やる夫 「ドラゴンは多分狐CO狙ってんやろーけど
さすがに無茶やで」
琥珀 「…ふむ。」
ドラゴン 「色々な要因を見る事にもなるだろう」
Z1 「都合良く狐噛みがあれば、の話だけれどね>ドラゴン」
ミスティア 「で、その狐位置を狼が都合よく噛んでくれるという可能性は?>ドラゴン

間違ってはいないけど、絵空事ってみえるね」
番長 「蟲姫真前提になるがね>ドラゴン」
黒曜 「その狐が噛まれてしなない保障がございまして? >ドラゴン
尖った味方をすれば、知っているので?」
ジョルジュ 「みしって間違えて書いたら出た>Z1
何を意味する単語なんだろうな…」
やる夫 「Z1次第>吊り数」
久慈川りせ 「ドラゴンさんは今の流れで昨日よりちょっと村っぽくなったかも」
美樹さやか 「んー…む
あれ? 特殊結果無しだよね
暗殺って普通に通った場合は表記無いんだっけ」
八雲藍 「狐を狼が都合よく噛むというのはあまりないでしょう」
久慈川りせ 「言ってることに納得できるかとは別として、ね」
クマ 「ジョルジュのカンジが不思議なことになってるクマね……
キョーは1死体しか出てなくて結果が出てないなら特殊暗殺の線はないクマか」
番長 「間違ってはいないのは確かだ。前提条件が多すぎるが」
三 大地 「明日、昨日の2死体に関してはわかる ろう
少な とも原因は誰かが持っている だか な」
師匠 「実際、情報量の足りないこの村で命狙われはそこそこに情報になるが」
ミスティア 「無いね」
サニーミルク 「三觜姫……一体何者なんだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Z1 は 師匠 に処刑投票しました
ミスティア は 師匠 に処刑投票しました
やる夫 「特に能力発動なしと」
久慈川りせ は 師匠 に処刑投票しました
黒曜 は 師匠 に処刑投票しました
八雲藍 は 師匠 に処刑投票しました
ドラゴン は 八雲藍 に処刑投票しました
ジョルジュ は 師匠 に処刑投票しました
GM 「名前がなんか素敵w>三觜姫」
サニーミルク 「土蜘蛛で潜るのは私は怖いなあ。
フツーにこの前2夜に噛まれたし」
クマ は 番長 に処刑投票しました
やる夫 「ただなー。流石に明日ミスティアのCOが入るだろーし
りせ噛まれか熱病無いと多分これ狐勝つ」
八雲紫 「あと、相方なしって触れておいたほうがよかったかしら・・?」
番長 は 琥珀 に処刑投票しました
琥珀 は 美樹さやか に処刑投票しました
師匠 は ジョルジュ に処刑投票しました
三 大地 は ジョルジュ に処刑投票しました
やる夫 「クマは露骨すぎだろうw」
GM 「ジョルジュの毒がワンチャン
あとは○もらってるから普通に噛まれる可能性も」
美樹さやか は 八雲藍 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ジョルジュ2 票投票先 1 票 →師匠
黒曜0 票投票先 1 票 →師匠
Z10 票投票先 1 票 →師匠
ドラゴン0 票投票先 1 票 →八雲藍
八雲藍2 票投票先 1 票 →師匠
美樹さやか1 票投票先 1 票 →八雲藍
琥珀1 票投票先 1 票 →美樹さやか
三 大地0 票投票先 1 票 →ジョルジュ
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →師匠
番長1 票投票先 1 票 →琥珀
師匠6 票投票先 1 票 →ジョルジュ
ミスティア0 票投票先 1 票 →師匠
クマ0 票投票先 1 票 →番長
師匠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長の独り言 「師匠と琥珀を間違えた!」
Z1の独り言 「さーてと、どうしよっかな
ここまで潜る事はできたんだけど
占いCO準備はできてる」
GM 「さすがに書かなくてもわかるでしょう>相方なし
問題ないかと」
番長の独り言 「番長のお茶目さん!お茶目さんったらお茶目さん!」
ゆっくり 「ゆっくりがよけいなことをいわなければ
蟹さんつれてなかったかもしれない
ゆっくりしすぎたけっかがこれだよ」
Z1の独り言 「明日COして黒曜を吊って、かな?」
GM 「お疲れ様です」
ミスティアの独り言 「では、死化粧をどれだけ信用するか、という話になる」
Z1の独り言 「投票先はどうしよう」
やる夫 「ジョルジュ吊ったらZ1が人外熱病か狩りか噛み入らんと吊り足らんやん」
黒曜(人狼) 「琥珀●>サニーミルク○>師匠●>どっか○ 予定ですわ

お疲れ様でした。 >師匠さま」
Z1の独り言 「LWっぽいなあ」
師匠 「……ふうむ、さすがに占い3はキツイな」
ミスティアの独り言 「八雲を占う、というのが
死化粧の状況を考える上で妥当だろうさ」
八雲紫 「だといいけどね>GM
あそこまで大声にしたのってひとりでなきゃできないものw>GM」
ミスティア は 八雲藍 を占います
Z1の独り言 「黒曜吊りで大丈夫なんだろうか?」
クマ(人狼) 「オツカレクマ!>シショー」
サニーミルク 「蟹は寡黙吊りの範疇だと思うわね」
八雲紫 「まさか2連で同じ引くとは思ってもなかったわよ」
Z1の独り言 「八雲藍に熱病でも良いんだけどさ」
師匠 「御苦労」
八雲藍(人狼) 「少なくとも昨日私に投票してきた二人は子狐ではないと
まあ、あまり意味のない情報ですがね」
三 大地の独り言 「ジョルジュ  「琥珀が村になる要素って何かあったっけ?
…ひょっとして死化粧の結果見間違えたか?>大地
狙毒遺 で苦悶 ぞ・・・?」
番長の独り言 「やっべえ このままでは俺が萌えキャラになってしまう」
Z1の独り言 「うーん」
番長の独り言 「ちゃんと設定女性にしてたっけな」
八雲藍(人狼) 「ああ、お疲れ様でした>師匠
さて、今日はどこを噛む?」
やる夫 「リリーブラックも噛まれ確定になるんだよなあこれw」
ゆっくり 「ゆっくりがもっとしずかにしていれば・・・」
GM 「指揮役がいない現状で
下界がわかりやすい強毒を吊らないという選択肢を選べるかどうかというと
難しいのでは?>やる夫」
黒曜(人狼) 「噛みたいのはさやかさまですね。
どうも暗殺を機にかけているように見えまして。」
美樹さやかの独り言 「吠え削ってるっぽいなあ」
番長の独り言 「聞こえる……霊界の『ねえよ』コールが……」
クマ(人狼) 「サヤちゃんは暗殺なら露骨すぎる気もするクマが……」
サニーミルク 「あ、雪狼と雪狐が揃ってるじゃない(どうでもいい」
三 大地の独り言 「苦悶 琥珀  ならば
蟹毒狼-琥珀狂人
レア 過ぎ !!」
GM 「ハハっ>番長」
八雲紫 「そして今度は逆に
前村での憑狼役を遺言指定することになるとは…」
リリーブラック 「ただ私の結果無いからw」
三 大地の独り言 「普 に狼と思  だがな」
やる夫 「まあねー。別にジョルジュ村確定ってわけでもないし
琥珀とライン繋がりなんてのも早々無いだろうしね>GM」
番長の独り言 「はて。今何Wいるかなー」
Z1の独り言 「まあ明日は黒曜吊りで行こう」
クマ(人狼) 「サヤチャンが特殊暗殺ならシショー投票してるような気はするクマ」
番長の独り言 「奇数だから PPできる盤面の場合は
俺狐の可能性消える筈なんだが」
Z1の独り言 「熱病は……」
サニーミルク 「潜毒覚醒したなら黙ってなさいよ運動実施中」
Z1の独り言 「どこがいいんだろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴン は 久慈川りせ の護衛に付きました
やる夫 「三沢視点やる夫真っぽい
リリーブラック噛まれっぽい
+さらに真居るというw」
リリーブラック 「◇Z1の独り言 「まあ明日は黒曜吊りで行こう」
wktk」
師匠 「安心というよりも、死体で生まれる占いを噛んだ事実が厳しい
灰の占い3は予測せざるからこそ、噛み位置から外れることが怖い」
八雲紫 「化狐って狩れない…わよね」
サニーミルク 「だってあれ別にグレランで落ちても能力発動するし何かの間違いで噛まれることもあるもの」
やる夫 「狩れない。てか子狐は狩れるの居なかったはず」
リリーブラック 「ただし今回みたいな場合解毒される可能性も出るのよねw>サニー」
八雲紫 「面倒くさいわね…>子狐系」
やる夫 「琥珀●だと三沢敵に回すけどそのへんどー思ってんだろう黒曜」
黒曜 は Z1 に狙いをつけました
Z1 は無残な負け犬の姿で発見されました
(Z1 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Z1さんの遺言 占いCOだよ
蟹●>サニーミルク○>美希さやか○>ドラゴン○●


【一日目】蟹●
蟹かあ
日本に来て初めて食べたけど、美味しいね
日本の食は豊かだね
 
【二日目】サニーミルク○
◇サニーミルク「護衛制限共有りょうかーい。
言った方が分かりやすいから私はそっちの方が好みよ!」
 
ふーん? なんだろうねこれ
護衛制限を気にするのって狩人か
それとも狼かしかないと思うんだ
 
【三日目】美樹さやか
死化粧真なら黒曜吊れば良いんじゃない?
雰囲気的に吊れそうにないけど
美樹さやかは0票か
まあ気になる位置だったしここで占うのは在りだね
蜜狼の可能性を上げてるのとか
初日に勘で動くって適当な動きしてるのとかが嫌だって思うな
 
【四日目】やる夫
まあここは普通にドラゴンかなって
やる夫の○な訳で
ここで僕が出ないとずるずる
残ってしまいそうじゃないか?
だから確認するなら今だよね
師匠さんの遺言
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「なんか思ってたより票が割れたな…
結局りせは師匠についてどう思ってたかの具体的意見は示さず、か。
それ自体は何とも判断しがたいのが辛いところだな。」
番長 「ごめん 琥珀と師匠間違えた!
お前らアイコンの色も名前の字面も似てるんだよ!

はいイザナギ土下座!師匠投票のつもりだったんだ!!トラストミー!!」
八雲藍 「おはようございます
さやかさんはやたらと暗殺について気にしている感じですね
ただ、それを持って人外ということではないのですが・・・」
サニーミルク 「それは流石に計算外です!>リリブラ」
美樹さやか 「気になったのはジョルジュかな
3日目の発言が死化粧その他全部を無条件で信じてるっぽい空気がある

藍投票はゆっくりが本当に素村だと読んでの事ね
あとなんか動きが固いようにも見えるし」
ミスティア 「死化粧噛むか、ドラゴン噛むか、かねっていう風にはみえるけど
はてさて、どこを噛んでくるのやら

死化粧が死んでれば、ほぼ確実にリリブラ噛みだった事が確定する」
ドラゴン 「美樹さやかが
ゆっくりは占いっぽく見えないと言っていた
これは狼が占い師を狙ったうっかりの発言に見えたのだがな」
琥珀 「姫、ドラゴン殿はやる夫殿の○にございます →黒曜姫
ですので、矛をお納めください。

番長殿は投票をよく見てらっしゃる。
そこはニー…夜暇そ…もとい、非常によく発言を見ている位置に思います。」
久慈川りせ 「師匠に三沢君に投票してって言うの忘れちゃった……
ナビするよ! 占い師主張の人は今日全員出た方がいいと思う!」
クマ 「おはクマよー!」
三 大地








↑初心者  か見 ないAA

三 大地 死化粧師 O

二日目
蟹  投 先 → 琥珀 苦悶
三日目
ゆっくり 投票  → 八雲藍 安らか
四日目
師匠 投票先 → ジョルジュ 安らか」
Z1 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
師匠 「御苦労……ふむ、Z1が死ぬのは痛い」
番長 「今のところ Z1の銃殺以外にサニーの死体が多い理由がないが」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね」
ジョルジュ 「Z1が死んだか…
持ってる情報の割に俺が殴られたのはなんだったんだろう、いや別にいいけどさ」
久慈川りせ 「Z1さんーっ!」
三 大地 「遺言誤爆し !!」
Z1 「クマ○が良かったかあ」
サニーミルク 「お、事故死は無さそうね。お疲れ様!」
ミスティア 「ふーん」
美樹さやか 「ちょい待ち、霊能表記CO
蟹○>ゆっくり○>師匠●」
やる夫 「三沢真だと蟹が毒狼でたまたま身内してた主張が必要になってしまう」
黒曜 「おはようございます。
今日は占いが出・・・ってここまで候補がけっこう落ちてるのですよね・・・
そして今日も噛まれ占い遺言が・・・」
GM 「土蜘噛みはちょっと狼痛いですね」
琥珀 「…?
それでは何もかもの前提が崩壊しますが →Z1殿」
ミスティア 「灰噛み、ねぇ……」
八雲藍 「さて、占い師は出てくれるとありがたいのですが・・・
出ないようで、というか噛まれた人が占い師だったようですね・・・」
ドラゴン 「占いが死んだか」
やる夫 「あ、土蜘蛛噛まれたラッキー」
番長 「その場合蟹狼で 蟹狼なら三沢視点琥珀、狂人/銀になる筈だな」
三 大地 「真主 か…>さやか」
ジョルジュ 「ほう、俺視点で師匠か死化粧に1人外、というわけだ。」
クマ 「クマ的に蟲姫は結果でれば強いんじゃないかなって思ったクマけど……
あんまそー考える人はいなかったみたいクマ……」
久慈川りせ 「うーん?」
ミスティア 「うん?>さやか霊能者CO」
[密]三 大地 「夜が明けないと思ったらブラウサ固まってたぞ!!」
八雲紫 「お疲れ様
蜘蛛とは予想外だったわ>Z1
遺言指定入りしてただけに・・・」
久慈川りせ 「Z1さん視点でも少しだけ不思議なことが起こってるね」
ドラゴン 「夢の可能性は見ないのか?>美樹さやか」
黒曜 「ん、蟹さま狼でサニーさま呪殺主張ですか。
ほかに2死体の要因持ちの方は。」
クマ 「クマ!?>サヤチャンレイノーCO」
美樹さやか 「Z1とあたしで蟹の結果が割れてるから出た
あたし夢かこれ?」
番長 「さやか視点だと
1:自分が夢
2:Z1が偽(夢で蜜狼による襲撃)

辺りかね」
八雲藍 「ただ、蟹●?
それだと毒狼が狂人投票ってことになる気がするのですが・・・
と、霊能者COが追加で、それはZ1が偽だとおっしゃりたいのでしょうか?」
番長 「後者の場合だとZ1憑狼まで見えてくる訳だが」
琥珀 「…ふむ。あって夢、あるいは死化粧偽、と見ます。
さやか殿とは割れていますか…」
ミスティア 「これなら割りかし
八雲吊らないか?って気分だけど>ゆっくり◯>さやかの結果」
三 大地 「ううん・・・?」
黒曜 「えーと、それ真主張です?夢主張です?
さやかさまはZ1さまの○ではありますが。」
クマ 「えーっとえーっとサヤチャンとZ1の結果が割れてるっちゅーことクマね
どっちかが夢であれば一応通るのかな?クマ」
美樹さやか 「Z1へのあたしへの触れ方がそれっぽいなとは思ってたんだけど」
ミスティア 「狼自体は否定は出来ないけど
死化粧視点とさやか視点で
八雲吊ればゆっくりとの形でも人外1は死ぬ」
やる夫 「遺言でサニー○COが出たので、ミスティアも黒曜も潜伏路線選択の模様」
クマ 「アリ?でもサヤチャン真 Z1夢はサヤチャンがおかしくなっちゃうクマね?」
美樹さやか 「Z1夢ならあたし狼になるでしょ
ならあたしがこんな主張するか?>クマ」
ドラゴン 「蜜で襲撃としてこの占い遺言をどう考慮するかという感じではある」
八雲藍 「Z1が夢ということはないでしょう
○を出しているサニーミルクが朝に死亡しているのですから
そこが狼であった場合、蜜や暗殺等がいなければ成り立ちません」
ジョルジュ 「…さやか白かに黒という結果である以上、割とこんがらがってる」
Z1 「遺言指定したら八雲紫投票待ったなしだよ>八雲紫」
久慈川りせ 「憑狼だったらもっとすんなりした結果にすると思う>先輩
Z1さんの結果、ちょっと変だもん。
Z1さん視点の噛まれの占い師主張とわざわざ結果を割るなんて」
ミスティア 「琥珀狂人は否定されるものでは無いからね」
三 大地 「正 蟹が●は夢っぽ  …
だが、琥珀狂人なら成り立ち す」
琥珀 「死化粧偽は考慮されないので? →藍殿
しかし、夢であった場合、サニーミルクがあの場で死ぬのでしょうか。
もうひとり、銃殺した占い師が出るのが道理のはず。
しかし今、占いCOはありません」
八雲藍 「そしてあの状況下で蜜で襲撃する理由があまり思いつきませんので」
黒曜 「で、蟹様狼ならば死化粧まで真見れば琥珀は狼陣営・・・
・・・狼とて初手から仲間を落そうとはしない、とは思いますから
あって狂人ではないかと。真見るならば。」
久慈川りせ 「そのパターンが無いってわけじゃないよ?
ただ、Z1さんが憑狼なら、そういった結果をもっと分かりやすくしておくと思うの」
八雲藍 「それももちろん考慮しています>琥珀
ただ、個人的には偽ならばあのような状況で即CO出来ないだろうと思っているのですよ」
美樹さやか 「Z1が憑狼とか囁き狂人の可能性はあまり考えてないのと
一応サニー呪殺の可能性はある」
三 大地 「Z1を真と見る ら琥珀狂 
正直琥珀狂人とみる が俺視点では正しい これだと」
八雲紫 「あら、私の遺言が見えてからだと遅いのよ?>Z1」
ミスティア 「それを考慮して、私は八雲を吊りたい>大地、さやか


さやか真見ても夢見ても
八雲吊りは人外数を確定で減らす事が出来る吊りになるからね」
ジョルジュ 「Z1の結果が夢である可能性はサニー○からほぼ否定されるのか
そうするとさやかと死化粧で俺視点1人外と考えられるのかね」
ドラゴン 「毒狼で死ぬのはないから苦悶になるなら何かが変だがな」
琥珀 「ええ、私が狂人であった場合は成り立ちます。銀でも同一です →大地殿」
番長 「ま、一応 遺言はちゃんと日付まで入れとこか>りせ
問題は本日の吊り先なんだがな。

仮に蜜の場合、Z1が憑依することでサニー銃殺を見せて
この場合さやかを安全圏に入れる事になる>藍
相当ひねった騙りだがね」
クマ 「アリー?よーわからんくなってきたクマよ……?
ちゅーかサニー○主張な以上>Z1>占い側が真と見るほーが自然じゃないかクマ?」
ミスティア 「少なくても、琥珀吊りよりは現実的だ
ジョルジュ吊りもさやか夢を考えると怖い」
黒曜 「蜜狼ですか。
使うには少々早い気がしますし、囲いが○一個でしたか。
というより蜜でピンポイント占い(主張)を噛めたということに。」
Z1 「その時はどっか適当に投票するよー>八雲紫
多分蟹●で狂アピはできてるし」
三 大地 「ふむ…藍吊 か」
八雲藍 「琥珀が銀or狂人であるならば成り立ちますか
ただ、総都合よく投票が入るでしょうか・・・?」
ドラゴン 「大地もそれならば考慮だが呪いなどの」
番長 「正直使うのが早すぎるってのは同感だがね」
ミスティア 「なので、八雲藍吊りを
私は提案するけどね」
クマ 「ヒネリ過ぎてて難しすぎるクマよ……>センセー」
美樹さやか 「どっちにしてもやる夫の○のドラゴンはこの場合
白系人外を見ない限り放置でいい…のか? 理論的に
死化粧真ならって前提だと」
黒曜 「あ、結論としては蜜あんまり見ていないということですの。
んー藍さまですか。ちょっと微妙な印象だったところ・・・?」
琥珀 「しかしその場合、あなたは
「占いが誰か」を真剣に考える必要がありましょう →大地殿」
久慈川りせ 「藍さんは……三沢さんを信用するなら、三沢さんに投票して」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「さて問題はだ
何故かドラゴンがりせをガンガードしてるドルオタであり
そこ吊りがなさそうだという現実だ」
ミスティア は 八雲藍 に処刑投票しました
リリーブラック 「ミスティアがうまく誘導してるけど」
Z1 「だけど占い三人ってやめてくれないかな? かな?」
ジョルジュ は 八雲藍 に処刑投票しました
八雲紫 「ん、そう?
そしたら賢者COでもするのかしら
ただ私はその場で吊るけどね>Z1」
久慈川りせ は 八雲藍 に処刑投票しました
ドラゴン は 八雲藍 に処刑投票しました
クマ は 八雲藍 に処刑投票しました
Z1 「え、なんで八雲藍吊りになるんだろ?
僕の遺言見てよねもー」
GM 「十分いい勝負になってると思うから大丈夫だ問題ない>Z1」
ゆっくり 「なるほどー
こうやってCOしないで状況をいかして
●をつらせるんだね」
やる夫 「文句はモバコインでGMが受け付けます>占い3
サンキューちっひ」
美樹さやか は 八雲藍 に処刑投票しました
三 大地 は 八雲藍 に処刑投票しました
Z1 「それじゃ三沢噛みでも行こうかな」
黒曜 は クマ に処刑投票しました
番長 は 八雲藍 に処刑投票しました
八雲紫 「いや、それは多分…
ゆっくり 投票  → 八雲藍 安らか と霊能のラインからでしょ?」
リリーブラック 「さやかがゆっくり○だしてて安らかだから>Z1
で、ミスティアは八雲●もってるから誘導してる」
GM 「やったぜ(白目
サンキューちっひ」
八雲藍 は 三 大地 に処刑投票しました
琥珀 は 番長 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →八雲藍
黒曜0 票投票先 1 票 →クマ
ドラゴン0 票投票先 1 票 →八雲藍
八雲藍8 票投票先 1 票 →三 大地
美樹さやか0 票投票先 1 票 →八雲藍
琥珀0 票投票先 1 票 →番長
三 大地1 票投票先 1 票 →八雲藍
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →八雲藍
番長1 票投票先 1 票 →八雲藍
ミスティア0 票投票先 1 票 →八雲藍
クマ1 票投票先 1 票 →八雲藍
八雲藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
八雲藍 「お疲れ様です」
やる夫 「三沢吊ると琥珀ドラゴン吊りがほぼ不可能……
あんま現状と変わりないな」
Z1 「うん、安らかなせいはわかるよ>リリブラ
それがどうして占い遺言より優先されるんだろうって」
ミスティアの独り言 「9>7>5>3>
4吊り」
黒曜(人狼) 「んー、偽を噛んでしまいましたか。
お疲れ様でした。 >藍さま」
Z1 「お疲れ様」
ゆっくり 「おつかれさまー」
クマ(人狼) 「ジョーキョーガヨミコメマセンクマー」
八雲紫 「お疲れ様
藍と別陣営だったなんて…」
三 大地の独り言 「遺言誤爆 たぞ!!! すま !!」
クマ(人狼) 「お疲れ様クマー>ランチャン」
八雲紫 「GM宛に藍飛ばしてもいいかしら?(にこにこ>藍」
三 大地の独り言 「ブ ウザが まって焦 た…」
番長の独り言 「噛まれる予感がしてきた」
クマ(人狼) 「噛み先あげてもらえばクマが噛むクマよー」
やる夫 「紫藍橙が揃って、紫だけ別陣営な村もあった気がする」
番長の独り言 「紅狐あるからなー連中視点」
黒曜(人狼) 「んー死化粧偽に持ってけないでしょうかね。
あそこ主軸に情報がこんがらがってる気がするので。」
Z1 「霊能噛みか死化粧噛みが良いねこれ
多分死化粧噛みがベストかな」
美樹さやかの独り言 「やっべ4日目のログ飛ばした!!」
八雲藍 「占い3人って酷すぎませんかね?
しかも潜毒に忍者に・・・」
番長の独り言 「しかも俺の位置さー サニーミルクが猟師COして
庇ってる位置なんですよ」
リリーブラック 「所詮遺言は遺言で下界に声が大きい人がいると流されるからね>Z1
共有の遺言人外指定とかでよく見るけど」
黒曜(人狼) 「 」
やる夫 「そして空気がなんだかピンチな模様
大丈夫だろうか」
ドラゴン は 三 大地 の護衛に付きました
ミスティアの独り言 「◯引けば
残り灰が

黒曜、琥珀、ドラゴン、番長、大地、クマ、から減る

駄目だな。」
クマ(人狼) 「ジョーホーはこんがらがってるカンジだけど
割と整理されるとメンドーなカンジはするクマー」
GM 「わーい、藍をもふれる!>紫」
ミスティアの独り言 「どうやっても詰まない」
クマ(人狼) 「クマクマー!」
黒曜(人狼) 「あれ、かまいませんが何狼でしたっけ?
ちなこちら紅です。」
黒曜(人狼) 「>噛み先~」
美樹さやかの独り言 「  |:i: :|: : : : :| : : : : : : |: : : : :/: :/  |:|     l:.| ヽ: : : | ゛、: : | ヽ: : :|ヽ: : : :|: : : |: lヽ  これ真か夢か判断難しいぞ?
  |:l: :|: : : : :|: : : : : : : |: : : :/: /  __|l__  l:|  l: : : | ヽ: :|_,...t- :| ヽ: : :| : : :|: | :|
  |:l: : |: : : : |: : : : : : :.|: : : :l: :/   !    ̄ ̄|  l: : : | T:':.| __ヽ: | ヽ: : :|: : :.|: |: {
  |:l: : |: : : : :l: : : : : : : l: : : : /  , ==_=ミ    |  ヽ |  l:.|r.=、`i: |  |: : l: : : |: |ヾ 、
  |:l: : |: : : : : |: : : : : : :ヽ: : :| ,/ //r`       l: |   V//,C !  |: :l: : : /: |
  |:A: : |: : : : :|: : : : : : : |、: :|  / ///゙|       l:|   ////|   ,/: :/: : :/:/
  リ ヾ: |、: : : ::l: : : : : : Vヾ :|  {π/,リ           i夂ク   /: :/: : :/:/
    l: |ヽ: : : :l: : : : : : :l| ヾ:|  弋,ソ             `´    /: /: : : /:/
    ヾ >: : : :lヽ: : : : : {               、        /: /: : : /:/
    /ヾ, ヽ: :ヽヽ: : : ::ヾ 、                    ,イ/:/: : : /:iヽ、
   /     \i___ヽ: : : :ヾ,ヽ\        , - -,     ,イ: : ///: : :/:′ l l
 /       ヽ;;;;;ヽ: : ヾ、 \ヾ ヽ、      ̄   ,イ リ |:/ / イ: :/    / |
/         ヽ;;;;;;ヽ: :ヽヾ  `ヽ、` -  _,  - ' ´ |;;|  / / / /:/     / .|
           ヽ;;;;;ヽ:ヽ ヽ     ー-,  r '´   .|;;|   / /ノ     /  /
        ヽ    ヽ;;;;;;ヽ\ \    ./ / /ー―-=L  /         /ゝ
         ヽ    ヽ;;;;;ヽ   , - 、_rー-<___     }  |_____,.-  ___,ノ /、
          ヽ    ヽ;;;;;;ヽ/    }   |       |  |      ̄   /  ヽ」
八雲紫 「どの村かしら~?>やる夫」
番長の独り言 「つまり俺がサニーミルクから子狐が2人見えてて、
俺ともう1人いるうちどっちを庇うかってところから
俺を選択したってパターンが存在する」
やる夫 「【朗報】ドラゴン三沢に変更【ドルオタじゃなかった】」
ミスティアの独り言 「よし」
クマ(人狼) 「こっちが素オオカミクマよー
でもクマ残したらムリムリカタツムリクマよー」
サニーミルク 「テヘペロ☆>番長」
ミスティアの独り言 「番長占うか」
やる夫 「覚えてないよさすがにwあった気がするってだけだからw」
八雲紫 「ぽーい(藍をGM飛ばしながら>GM」
番長の独り言 「まあ紅狼に見て 突き落としに来た可能性も否定できんが」
美樹さやかの独り言 「死化粧は真っぽいけど」
Z1 「さやか占いかなあ」
Z1 「占いじゃない噛み」
リリーブラック 「八雲家全員別陣営なら見たことある気がするけど」
クマ(人狼) 「噛み先ないなら任せるクマ」
黒曜(人狼) 「んーさやかさん噛みましょうか」
GM 「いやっほう!(キャーッチ>紫
もふもふ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「まあ、揃うこと珍しくないし、あるだろねw>八雲家全員別陣営」
ゆっくり 「人外ばっかりうらなってる
すごいね」
Z1 「良いよ良いよ>黒曜」
やる夫 「さやかちゃんボッシュート
狐勝利が近づいてきた気がする」
ミスティア は 番長 を占います
サニーミルク 「問題は潜毒なのよね……。
私が狐陣営である以上」
やる夫 「三沢視点はミスティアの評価が上昇するが」
クマ は 美樹さやか に狙いをつけました
美樹さやか は無残な負け犬の姿で発見されました
(美樹さやか は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言 蝉蝙蝠なんですがね・・・
美樹さやかさんの遺言                ____
           . . .': : : : : : : : : : :`: : .、
        / : : : /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        / . : : : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`、
      / . : : : : : : : : : i: : : : :i: : : : : : : : : : : : ヽ
    / : : : : : : : ハ ::i : :!: : |: : !: : : : : : レ>: : : : |    霊能表記CO 蟹○>ゆっくり○>師匠●>藍○●
    / /: : : : : : ィ:| |: :l: : :l: : !: : l: : : : : : トf、: :|: ::|
    / /: : i: : :i_/ !|. !: |、:: :ト仆、: ト、:i: : : ::レ/: : !: :|
    | ハ: : :!:、:'|/` l! .|: | ヽ:| リ ヽ! 、i: : : :|: : : l: ::l
   |l |: :ハ: |:|    !:l  ヽ     |: : : :ト`i: :|: |i|
   l! ヽ:|:ヽト!    ヾ      __,  !: : : レノ: :|: ||:ヽ
       ヽ: :、! ー-‐      ̄, 、 ,、 |: : :|´: : :|:ィ:| ` 、
      |: ; |l" "   ,         !: : :!: : ::/:|::|
      |: : :ヽ_     ,    , ' !: :/!:/:/|/リ
        !: : : : l:`. . 、 ̄ , イ   ,|::/ !/
       |: |ヽ: ト、ト仆(ー┴-_, -‐'/ |__ __
   _ _ __.ヽ|_/ ̄ ̄// 下厂,   _//     ヽ
   |_l      ̄レーー=-,ー―ーー-芋      {
    ! 、    /:::::::::::::::|_!:::::::::::::::::::/ /     |
   冫.ヽ___入:::::::::/l仆、::::::::::::/| /      |
    }i、三二/} |!::///ニ|:!ニヽ//         |
   / ヾ  //   //  |:!   /   _     丶
.   /ヾ `ー' {ー'"  `'     ヽ ̄       j
  /  \_/          冫        /
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三 大地 「三 大地 死化粧師 O

二日目
蟹  投 先 → 琥珀 苦悶
三日目
ゆっくり 投票  → 八雲藍 安らか
四日目
師匠 投票先 → ジョルジュ 安らか
5日目 
八雲藍 投票先 → 三 大地  安らか」
番長 「狩人不在だろうし 指揮役いねえからFOでどうだ」
やる夫 「琥珀がうっかり解毒に期待するしか無い>潜毒」
ミスティア 「占い師CO~

さやか◯>サニー◯>りせ◯>藍●>番長◯」
ジョルジュ 「今気づいたが師匠の遺言、消そうとしてミスったような感じの遺言だな。
さて、Z1真を前提とすると、さやかはあって夢。すると死化粧が騙りか、もしくは師匠が狂狐だったことになる。
死化粧騙りの可能性を追って藍吊り参加したが、割と師匠狂狐もありうるのかもしれないな。」
リリーブラック 「お疲れ様」
琥珀 「あと私に姫を吊るなどとできるものか! →Z1殿

毒狼であるとするならば、真候補はやる夫殿と
Z1殿…リリーブラック殿のメモ紛失してるんですがそれは
ただ、Z1殿が噛まれた、というのは非常に大きな情報になるのは同意します。」
久慈川りせ 「Z1さん真で三沢さんも真なら、琥珀さんが人外。きっと人狼陣営。
Z1さんが真で美樹ちゃんも真なら、八雲さんが人外目?」
Z1 「お疲れ様」
クマ 「おはクマよー!」
八雲藍 「お疲れ様」
ドラゴン 「黒曜も情報があると見ていたのだが
占いCOも無い現状あまり期待は出来んな
クマーは指定に人外が逆らう目立つ真似はしないと思うから村目と見るが」
番長 「とりあえず人外遺言が来たが」
GM 「お疲れ様です」
ミスティア 「 占い師CO~

さやか◯>サニー◯>りせ◯>藍●>番長



初日:さやか
一人ぼっちはwwwww寂しいwwwwもんなwwwww


二日目:サニー
蟹投票者からの占い
まぁ、言ったらなんだけど、発言的には割りかし素で吊れそうな所ではあった
と、なるならそこ投票者に
いるんじゃないかなぁ……吊り稼ぎたい何か、が
大地、サニー、番長、Z1からの選択でいうなら
吊りを稼ぎたい場所は、強いていうならサニーだろう、と検討を付けて見て占いするよ


三日目:りせ
私視点では呪殺が濃い
よって噛まれたのはリリブラになる

リリブラの投票先はさやか。私の◯である以上、さやかに目を付けたから噛んだ、の線は薄いと見ていい
なら……
久慈川りせ2 票 投票先 →リリーブラック
これだね。吊りたかった。吊れなかった。だから噛んだ

そこを見てみましょうかね

四日目;藍
死化粧はすなわち
そういう事だ。ゆっくりと八雲が陣営違いを表している
八雲が蝙蝠なら当然ではあるし、同陣営である、という事を鑑みるなら
琥珀占いも当然ベストではあるだろう
やる夫夢見たドラゴン占いもね

だが、同時に……ゆっくりが何者かを少し見たい。
よって、そこから結果として、藍占いになる


五日目:番長
師匠=ジョルジュで安らか
それを考慮するに
師匠が村であればジョルジュは人外となる
ぶっちゃけた事を言うと、さやかは私視点真か子狐
ジョルジュ非狼で良いだろう
なら除外する

後半だ。番長占おう」
やる夫 「したらヌワンギぃ!とでも叫べばいいさ」
久慈川りせ 「八雲さんが人外ってことは分かったよ!」
美樹さやか 「お疲れ様、ってこれは意外」
番長 「ミスティア視点どうなってんだこれ」
やる夫 「あれ、ここでCOすんだ>ミスティア」
三 大地 「…蝉蝙蝠 かど   うもねえよ!!!」
黒曜 「おはようございます。
・・・先日はもうしわけございません、当方やる夫さまとサニーさまをごっちゃにしておりました。

やる夫 ドラゴン○
リリブラ 蟹○
Z1 蟹●>サニーミルク○>美希さやか○
現状占い師はこの3人。
このなかではやる夫さまが毒飛びと、蟹●がわりと納得した重いがあるのでZaさまが一番真みているところです。」
八雲藍 「狐勝ちかな、子狐囲ってしまっているなら」
ミスティア 「おっけ、ジョルジュ非狼でいい
さやかがぶっちした可能性があったけども」
ジョルジュ 「藍がセミ蝙蝠COをしていて、ミスティアがそこに黒を出す。
…さやかが死んでるのがなんとも悲しいところである、うむ。」
クマ 「ジンガイ遺言クマね……
セミコーモリならモーチョイ反発せんかねクマ?」
琥珀 「Z1殿に真はあまり見られな…

…………。」
久慈川りせ 「りせちー、占い師の人は昨日出て欲しいって言ったんだけど!」
八雲紫 「おつかれさま
割りとギリギリなのかしら」
三 大地 「ミスティア視 どこが人外 教えてくれ」
ミスティア 「私視点

サニー呪殺
Z1子狐の可能性が濃いね」
GM 「このさやかちゃん占い理由のひどさであるw」
番長 「庇う対象のさやかが死んでる=これとりあえず蜜&憑のコンビネーションではねえな」
黒曜 「ん? >占い師追加
で、あ、蝙蝠。そんな子もいましたっけ(今思い出したという顔)。」
琥珀 「…………。
その、よもや追加で占いCOが出てくるとは。」
ミスティア 「黒曜、琥珀、ドラゴン、クマ、大地

これが私の灰」
やる夫 「しゃーないな>さやかちゃん占いの酷さ」
ドラゴン 「占いとしては5日目に出ても良かったのではないか?」
久慈川りせ 「でも、ここでりせちー視点今すぐミスティアさんを疑う意味はないんだよね」
リリーブラック 「まったく、初日だからってもっとちゃんと占い理由書くべきよね!」
三 大地 「少なく も蜜と憑 はなさ う・ ・か」
美樹さやか 「どーもミスティアがあたしに友好的だと思ったら
そういう事かいwwwww」
師匠 「御苦労」
番長 「ああ、ほんまや。それで全部繋がるな>ミスティア

ところでFOしてもいいと思うんだ!
どうせニートしかいねえだろ!俺も!お前らも!」
クマ 「占い追加クマか……?
みすちー視点では灰が結構いるクマね……
4吊りで5人おるクマ……でも追加の占いってドーナノ実際」
ミスティア 「Z1と私の結果が「さやか◯」「サニー狐」でかぶっている以上
出る意味が無いね」
サニーミルク 「私この前も寡黙吊りが理由で占われた気がするから溶ける狐の時はもっと別の位置に投票しましょうそうしましょう」
久慈川りせ 「人外遺言やCO状況からそれなりに人外が死んでいて、
りせちー視点でミスティアさんが囲っているのはあって先輩だけ。他みんな死んじゃってる」
琥珀 「蝙蝠は確かにいますね。
しかしミスティア殿の結果は●ですので、彼女を信じるのであれば何らかの騙りと見ていいでしょう。
彼女は確かに「銃殺混じりの死体」と言っております。」
ジョルジュ 「どうなんのかねこれ。死化粧の中身が割と本気でわからない。
師匠のほうが人外濃いめだから、まだ死化粧の真は切っていないんだが。」
やる夫 「リリーブラックの初日占いも>蟹! 食わずにはいられない!
やる夫の初日占いも>モンスターファーム懐かしいな

なので大差ないのである」
琥珀 「◇ミスティア  「はー、呪殺混じりって所かね」

こちらですね、三日目の発言によると。」
久慈川りせ 「だから、一回ミスティアさんの灰を吊る余裕はあるはずだよ」
ミスティア 「Z1が「ドラゴンに逃げた」憑狼の可能性も0では無い


後、リリブラで呪い返しは無いよ」
番長 「正直さやかの結果まで含めると
Z1じゃなくミスティア真のがすんなり通るな」
ドラゴン 「後出しで人外が伸ばすために生き残るCOだとも思えたからな」
三 大地 「Z1子狐…それも るのか
 果●も微妙にな てく なそれだと」
美樹さやか 「しかしまーよく大地よりあたしの方先に噛んだなあ」
GM 「初日の占い理由なんて一行でもええやん(ええやん
なお指定食らうと即死しかねない模様」
ミスティア 「ドラゴン吊れ





とは言わない。灰吊ってくれればね」
クマ 「確かにリセチャンとセンセー視点では囲い候補お互いのみクマねー
シゲショーの結果が難しくてクマには処理しきれないクマよ」
ジョルジュ 「このポロポロ占いが出て判断がしづらい状況…うぅむ。」
ミスティア 「憑依考えて、私はドラゴンを今夜占うよ

宣言しとく。」
ドラゴン 「これは私が釣られる流れ日?」
番長 「さやか真で、
師匠-藍が狼、サニー狐、Z1子狐
これで三沢まで含めて全ライン繋がる。
さやか噛まれてる事含めると 割とこれが濃いんじゃないか」
黒曜 「三さまからは藍さま人外というか人外遺言ですねまる。
で、えーとミスティアさまはふむ、日記はとても厚くかつ呪殺主張。
狼は薄そうですがあれじゃここまでの占い遺言たちはふんむり。」
ドラゴン 「いやいい侍COだ」
三 大地 「正直遺言見る限 は 師匠 人外っ いからな…
ジョルジュ 村 は思う」
Z1 「良いから琥珀吊ろ?
そしてりせ噛も?」
ミスティア 「そしてさやかが真の可能性が高い以上

ジョルジュは死化粧真であるなら
まぁ、非狼が濃い

死化粧真なら、だけどね」
三 大地 「お、 お?>侍」
琥珀 「憑き狼を疑うのであれば、
占えばよかったのではないでしょうか… →ミスティア殿

私はZ1殿が憑きはあまり見ておりません。
発言から噛まれたのだと推察していましたが、さやか殿も噛まれていますので
正直なところ、少し混乱しているのですが…」
久慈川りせ 「私も5日目に出て欲しかった>ドラゴンさん
でも、ミスティアさんが潜伏ちゃったからそれで見るしかない。
昨日のうちに、ミスティアさんは八雲さんを吊りたいって発言はしてる」
ジョルジュ 「灰なら俺吊っとけ 潜毒者CO 毒完成済み」
ドラゴン 「護衛先日記だ
初日不可能

2日目
狐目を吊りたいということは
狼を探知した占いの可能性もあるな
狙う狼を判断して警戒してる可能性もある
ミスティア護衛
3日目
うむ、これはまずいな
占い候補が消えるとこっちも情報が足りなくなる
狩り殺し狙いもいいが発言の良い所を護衛するのが良かろう

吊りをやめさせるように言った久慈川りせを護衛してみることにする。

久慈川りせ護衛
4日目
蟲姫が吊られたかこの状況で狩人ラインで見れると思ったのだがな
何か役職で久慈川りせが吊った場合もあるからここをもう一度護衛する
久慈川りせ護衛

5日目
噛みにしても
ここ辺りを護衛して噛みを見るしか無いだろう
死化粧真ならば吊りの情報を調べられる
三 大地護衛」
美樹さやか 「>Z1さんが真で美樹ちゃんも真なら

あの、蟹の結果割れてるんですがそれは>りせ」
クマ 「サヤチャン噛まれてる以上結果は真っぽいでいいのかなクマ……
ってギョヒー!?>侍CO」
サニーミルク 「ちな私の初日銃殺時占い。

『セルフで私の悪戯にかかってるというなら!この私の占いで白黒はっきり付けてやろうじゃないの! 三 大地○●』」
番長 「狩人系が出てくるとは思ってませんでした。
ミスティア護衛が多分いい>ドラゴン
比較的真に見えるんでなそこ」
Z1 「りせに飛んでくれると嬉しいなって」
ミスティア 「今日占う場所じゃなかった
それだけだよ>琥珀


私が露出したから、出る意味があるのさ」
ジョルジュ 「完全灰なんで出させてもらったぞ」
琥珀 「潜毒吊りはあとにしてください!」
三 大地 「ミスティア護衛 ておけ>侍」
ミスティア 「じゃあ、今夜護衛を頼む

占い先はコインでも投げて決めるさ」
Z1 「夢かもしれない>さやか」
ドラゴン 「ある程度様子見したがこう守る場所が無かった」
久慈川りせ 「うーん……
奇数進行だからあまりしたくないんだけど、こうなっちゃった以上は潜毒者を吊っちゃう?」
琥珀 「少なくとも明日まで待ってください、私が鑑定します!」
クマ 「ミスチー護衛がいっちゃんイイカンジクマね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「これ琥珀解毒しちゃうんじゃねーの」
GM 「特に理由のない逆銃殺疑いが三 を襲う!」
クマ は ジョルジュ に処刑投票しました
リリーブラック 「解毒してしまうような気が…」
Z1 「ジョルジュ吊り解毒なのかなこれ?」
ゆっくり 「ミサワと蟹信じたら琥珀つれないけど
どうするんだろう」
ドラゴン は 黒曜 に処刑投票しました
美樹さやか 「蝙蝠が無風位置だけど今回はそんなでもないかなー」
番長 は 黒曜 に処刑投票しました
三 大地 は ジョルジュ に処刑投票しました
やる夫 「三沢とわりとライン位置なんで
ジョルジュそのままとばすのありだと思うけどねここだと」
黒曜 は ジョルジュ に処刑投票しました
久慈川りせ は 黒曜 に処刑投票しました
やる夫 「ミスティアの○やし吊らんやろ今回>番長」
ジョルジュ は クマ に処刑投票しました
ミスティア は クマ に処刑投票しました
サニーミルク 「これ解毒吊りあるわよ(真顔」
やる夫 「あ、解毒やなこれ」
Z1 「琥珀がジョルジュに入れればゴー」
リリーブラック 「解毒…」
ゆっくり 「ゆっくりは解毒吊りとかはじめてみるよ」
琥珀 は クマ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
番長 は 黒曜 に処刑投票しました
クマ は ジョルジュ に処刑投票しました
八雲紫 「潜毒を解毒…」
リリーブラック 「琥珀がクールw」
やる夫 「あら外した」
Z1 「琥珀……貴方……」
八雲紫 「あれっ」
美樹さやか 「紙一重でかわしたwwwww」
ミスティア は クマ に処刑投票しました
黒曜 は 三 大地 に処刑投票しました
ジョルジュ は クマ に処刑投票しました
ドラゴン は 黒曜 に処刑投票しました
久慈川りせ は 黒曜 に処刑投票しました
GM 「琥珀がよく外せましたね」
美樹さやか 「ただこうなるとなー、狐勝ちの公算がでかい」
三 大地 は クマ に処刑投票しました
サニーミルク 「そこは吊りなさいよ(バンバン」
やる夫 「どうしてこうなったんだろうな!」
やる夫 「またも琥珀次第である」
Z1 「そこはジョルジュ吊りだろっ」
琥珀 は クマ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ジョルジュ3 票投票先 1 票 →クマ
黒曜3 票投票先 1 票 →ジョルジュ
ドラゴン0 票投票先 1 票 →黒曜
琥珀0 票投票先 1 票 →クマ
三 大地0 票投票先 1 票 →ジョルジュ
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →黒曜
番長0 票投票先 1 票 →黒曜
ミスティア0 票投票先 1 票 →クマ
クマ3 票投票先 1 票 →ジョルジュ
6 日目 (2 回目)
ジョルジュ1 票投票先 1 票 →クマ
黒曜3 票投票先 1 票 →三 大地
ドラゴン0 票投票先 1 票 →黒曜
琥珀0 票投票先 1 票 →クマ
三 大地1 票投票先 1 票 →クマ
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →黒曜
番長0 票投票先 1 票 →黒曜
ミスティア0 票投票先 1 票 →クマ
クマ4 票投票先 1 票 →ジョルジュ
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「お疲れ様ー」
八雲藍 「お疲れ様」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
やる夫 「おっとクマ吊り」
Z1 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
八雲紫 「お疲れ様
これは本気で狐勝ちもあるわね…」
クマ 「しょしんしゃにいきなりテキトーなRPは厳しかったクマ」
琥珀の独り言 「……すみません、村の空気を読み損ねました」
クマ 「お疲れ様クマ」
ミスティアの独り言 「なら、占い場所としては積んでいる訳だが

なにせドラゴンが私の灰から出てきたんだ」
やる夫 「まあ、大方予想通りここでりせ噛みとかこないと狐勝ちそうっていう
いや1/2あるけどさ」
三 大地の独り言 「悩んだが… 視 でジョルジュ 村なら飛ば 意味ないと思ったぞ!」
リリーブラック 「いやナイスプレー>琥珀」
ミスティアの独り言 「確かに、蟲姫残しは狩人の要素は高い」
ドラゴン は ミスティア の護衛に付きました
黒曜(人狼) 「ん?」
やる夫 「えっなに聞こえない>クマ」
ミスティアの独り言 「黒曜占いって所だな」
八雲紫 「りせって噛むところじゃないわよ?」
ミスティア は 黒曜 を占います
クマ 「しょしんしゃ❤クマ>やる夫」
黒曜(人狼) 「あれ?なんで投票ミスしてそっちが吊れてるんです・・・?」
黒曜(人狼) 「 」
Z1 「まあ普通にドラゴン噛んでじゃないかな」
黒曜(人狼) 「 」
黒曜(人狼) 「 」
黒曜(人狼) 「 」
GM 「初心者騙りが出ましたね、吊りましょう(提案」
サニーミルク 「今何でもするって>黒曜」
ゆっくり 「毒かんでじさつとかかも」
番長の独り言 「多分ミスティア‐さやか真、Z1子狐」
クマ 「テキトーにかんでいいって言われたら噛みたいクマねー>リセチャン」
黒曜(人狼) 「狐いたらおめでとう。
といいつつZ1子狐説が本当にありそうなんですよね・・・!」
やる夫 「◇クマ(みの◇vZqsJ8oIqo) 「修羅❤クマ>やる夫」」
Z1 「えっ、まさか自殺?」
黒曜(人狼) 「ミスティアさまの灰
黒曜、琥珀(鑑定予定)、ドラゴン(侍)、クマ(吊った)、大地」
八雲紫 「あ、これ毒噛むわ…」
美樹さやか 「これでドラゴン噛んで偶数戻しならジョルジュ最終日吊りはいける
ただ問題はりせ吊れるかどうか」
クマ 「捏造よくないクマよー!?>やる夫」
黒曜(人狼) 「あれ、鑑定とは一体。」
美樹さやか 「あ、自殺か!」
Z1 「ミスティア偽に持っていけ……ないのかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「記憶にございません>捏造」
サニーミルク 「実際LWで潜毒COがあると頑張りようがないわけで」
八雲紫 「藍吊りしたし、無理だと思うわよ
ラインあるもの>Z1」
クマ 「クマはラストに残されたらゼツボーしまくるので
コクヨーちゃんにゴメンネを言わないといけないクマ」
Z1 「先にさ、琥珀吊ろうよ!」
サニーミルク 「抗毒か天じゃないと物理的に」
やる夫 「ジョルジュつれてたら希望もあったけどねー」
クマ 「ちゅーか占い3ってなんぞー!?」
黒曜 は ミスティア に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 ムムム……こんなにプリチーなクマがムラビトヒョーキとかありえんクマ……!!
しかもフツーのムラビトじゃないのが確定してるクマ……?
フツーじゃないってなんだクマ……?
聖女クマか?照れるー///
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「二人は即死やし……>占い3」
ジョルジュ 「んー、今回のCOはちょっち勇み足だったか?
琥珀については判断保留な。
俺を強硬に鑑定しようとして、失敗して解毒しちまったらやばいと思った可能性は決して否定できない。」
ドラゴン 「ミスティア護衛」
三 大地 「三 大地 死化粧師 O

二日目
蟹  投 先 → 琥珀 苦悶
三日目
ゆっくり 投票  → 八雲藍 安らか
四日目
師匠 投票先 → ジョルジュ 安らか
5日目 
八雲藍 投票先 → 三 大地  安らか
6日目
クマ 投票先 →ジョルジュ 安らか」
琥珀 「…ジョルジュ殿へ投票せずにいてくれて、真に感謝します。
そして村の空気を読み損ねたことを謝罪します、改めまして薬師COです。」
黒曜 「おはようございます

ミスティアさまの灰
黒曜、琥珀(鑑定予定)、ドラゴン(侍CO)、クマ(吊った)、大地(死化粧)
・・・鑑定とはなんだったのかわかりませんが。
今日死体になってるか否かで詰められるのではないかと。」
やる夫 「ミスティアGJと」
Z1 「おっと」
ミスティア 「占い師COよ 黒曜は●」
ドラゴン 「護衛成功だ」
番長 「んおう?>死体無し」
クマ 「およ、ミスチーチャン噛みクマ?」
琥珀 「薬師ですので、処刑するための投票はいたしません。

二日目:ミスティア(毒なし)
早速仕事が消えましたね?(真顔
蟹殿は毒持ちですか…狙毒COならば、やる夫殿が村である可能性も考慮しなければなりません。
蟹殿処刑は妥当ですので、あまり発言をがんばる毒表記には思えませんが…。

三日目:Z1(毒なし)
じーん・わん殿とお呼びすれば宜しいでしょうか。
ひとまずは大地殿真・蟹殿真・やる夫殿村(真にせよ夢にせよ)と考え
人外を鑑定した方がよいのでしょうね。
でしたら、私は蟹殿投票者を手当たり次第に鑑定します。

四日目:美樹さやか(毒なし)
姫…ドラゴンはやる夫の○ですよ…
村表記に反応したのはそう多くはありませんね。
番長は票に大きく反応していますので、比較的村目ではあるのでしょう。組織票などは考え直した方が良さそうです。
でしたら、やはり方針を転換し、残したい場所を鑑定することとします。

五日目:番長(毒なし)
あの…これ…私、仕事あるのでしょうか…
SS書いてきてもいいですか…(ふるえ)
番長が投票狂人であるのだとすれば、私と同一の動きをするでしょう。素で間違えられたのではないかと。

六日目:クマ
薬師いる可能性考慮しましょう!? お願いですから!!
…くっ、ここでジョルジュ殿が吊られてしまったらまずい、私は投票できません!
そして案の定三票入ってますし!!
黒曜姫には投票できません、熊継続です!!」
久慈川りせ 「美樹ちゃんがあの日に噛まれた理由についてずっと考えてる」
三 大地 「死体  だと!?
GJか!?>ドラゴン」
美樹さやか 「あれ、護衛成功?」
黒曜 「あれま。 >死体無し
GJは如何ほどで?」
番長 「うん まあ あんま疑ってないけど>ドラゴン」
久慈川りせ 「GJ主張ね!」
琥珀 「クマ殿には毒がありません。」
サニーミルク 「ミスティアGJかー
危なそう」
八雲紫 「ここでみすちー噛み
つまりドラゴンを狐とみたのかしら?」
三 大地 「◇琥珀  「少なくとも明日まで待ってください、私が鑑定します!」
◇琥珀  「潜毒吊りはあとにしてください!」」
琥珀 「…………姫●……だと……!?」
[密]黒曜 「すまんふっつーに忘れてた >侍いた」
Z1 「あれ侍噛みじゃないの?」
ジョルジュ 「そしてクマーは村人表記で、死体なしが出ると。
…展開の問題で俺吊り躊躇、ってんなら絶好の俺吊り日和、という理解でいいのかね?」
三 大地 「鑑定  いのか…」
ドラゴン 「ああちなみに忍者だ」
Z1 「わ……忘れ……」
やる夫 「GJ出るとりせ吊り自体はありえるからなあ」
ミスティア 「不審者の可能性は残るけどもね>琥珀
はてさて、なんなのかね?」
GM 「おおうw>狩人忘れ」
やる夫 「忘れてたんかいw」
久慈川りせ 「ミスティアさん視点の残り灰を教えて!」
ミスティア 「おおけい」
番長 「個人的な感想としては。
三沢の結果も含めて考えると ジョルジュ吊れば村勝利するんじゃねって思ってるんだけども。黒曜飛びで。

別に黒曜先吊りでもいいけど……」
三 大地 「お、 う・・・?>忍者」
サニーミルク 「忘れてたなら仕方ないわね(白目」
クマ 「カワイークマ>コクヨーチャン」
久慈川りせ 「忍者は言わなくてもよかったのに!」
番長 「今更狐ありそうなCOしてきやがって!>ドラゴン」
ドラゴン 「後1回耐えれるから情報は出せる」
ジョルジュ 「死化粧はクマと俺の別陣営も主張と。ふむ。」
黒曜 「んー
素村表記ですの。と言っておきます。」
琥珀 「……申し上げます通り、いかにミスティア殿の●でも、
私は姫に投票できません。

ですので、投票はどうか皆様でお願いします。
私は今晩こそジョルジュ殿を鑑定しますので。」
クマ 「センセーったらロコツ!!」
ミスティア 「大地、琥珀


そしてジョルジュかね」
ミスティア 「残り3吊りね」
美樹さやか 「子狐ケアの余裕ある日だけど」
久慈川りせ 「もっと言うと、ミスティアさん視点で今何W残っているっぽいか」
Z1 「首領ー!!>黒曜」
サニーミルク 「実際忍者COはしただけで狐っぽいぽい」
ミスティア 「そうね、どうするかしらね
まだ狐1は残っている可能性が高い」
ドラゴン 「そちらが生きてる事が証明になる」
番長 「ただ ミスティア信じるとZ1は子狐or狂人だがな。

両方放置でドラゴン占い、ジョルジュ吊り が多分ミスティア視点一番詰む」
ミスティア 「いや、あり得るくらい、と言っておきましょうか」
八雲紫 「ジョルジュ吊るんじゃないのかしら?」
三 大地 「ならミスティア視点、ジョルジュ吊って終 らな れば俺吊り  いということか」
サニーミルク 「子狐ケアより灰吊りでしょ(震え」
八雲紫 「素村表記はねえ・・」
ミスティア 「LWの可能性もあってね。多少番長は怖い」
黒曜 「忍者って噛まれてないのに撤回する意味あったんですかねという。
もとい、そこの潜毒と死化粧
ちなミスティアさま視点では狼はなnって久慈川さまと被った。」
ミスティア 「ああ、そうだ
こうしないか?」
GM 「りせ吊りは今のとこないでしょうね」
三 大地 「灰が3人とい  ことは そういう な?>ミスティア  
久慈川りせ 「今日の吊りをどうするか、なんだよね。
あらゆるパターンに対応するために」
やる夫 「このタイミングドラゴンが昨日侍COで狐かはびみょーなところだけどね
少なくとも度胸は凄い。というか昨日侍COで忍者撤回というのは個人的にものすごい納得いくが」
番長 「あ、ジョルジュ吊りは明日のことな>一応」
番長 「んー」
美樹さやか 「3日目のゆっくり吊りが痛かったわね
もっともほぼ組織票だけど

りせはこうなるとよっぽどでもないと吊れないわねー」
三 大地 「GJ はなく狐噛みの  が怖いが…」
琥珀 「ええ、私は灰とみてくださって構いません →ミスティア殿
ジョルジュ殿占いだと私視点でも非常に助かるのですが。

もっと言えば、私の鑑定すらいらなくなるのですが。」
ミスティア 「さて、どこ占うか
黒曜吊りも怖い」
番長 「ミスティア真なら 三沢or琥珀>りせ」
ミスティア 「ドラゴン真と仮定しつつ」
ジョルジュ 「正直忍者COが必要だったのかはわかんね。この単語一つで狐騒ぎになるし。
でも、割と真見られてるみすちーが生きてるんならドラゴンは信頼できそうなんだよなぁ。」
三 大地 「Z1の蟹●み なら、琥珀狼側だ らそこ吊 ろうか」
八雲紫 「ゆっくり投票者抹殺するつもりだったのよね
私 だから師匠とZ1を指定にいれたわけで…」
ミスティア 「難しいな

大地吊りで頼みたい」
番長 「正直両方とも村に見えるが。
両方村だと思うのであれば 俺orりせで子狐ケアぐらいかな」
ドラゴン 「琥珀あたりか」
ミスティア 「あくまで私の希望だ」
黒曜 「残り3吊り、で○に狐がいるならグレー吊り切りでなんたら。
というか多分狼も噛みませんでしょうし。
毒で一回減り。」
ジョルジュ 「大地吊りか、了解。」
琥珀 「…今更Z1殿を信じておられるか →大地殿」
久慈川りせ 「だよね>先輩
正直ミスティアさん真に見えるし、真追いの吊りしよう」
美樹さやか 「あちゃ、まーしょうがないかー」
ミスティア 「子狐追うなら灰を吊りたい
もっとも、投票は強制しないよ」
三 大地 「俺は琥珀に入 るが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三 大地 は 琥珀 に処刑投票しました
番長 は 三 大地 に処刑投票しました
久慈川りせ は 三 大地 に処刑投票しました
ジョルジュ は 三 大地 に処刑投票しました
やる夫 「サッワシュート
りせは死にそうにない
けどこれドラゴンがなー」
サニーミルク 「これねー。割りと噛む場所無いからりせ噛まれそうなのよねー」
ドラゴン は 琥珀 に処刑投票しました
黒曜 は 番長 に処刑投票しました
八雲紫 「うーんやっぱり狐勝ち不可避?」
やる夫 「ドラゴンはミスティア鉄板やろし」
ミスティア は 三 大地 に処刑投票しました
リリーブラック 「自殺するんじゃなかろうか?」
琥珀 は ジョルジュ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ジョルジュ1 票投票先 1 票 →三 大地
黒曜0 票投票先 1 票 →番長
ドラゴン0 票投票先 1 票 →琥珀
琥珀2 票投票先 1 票 →ジョルジュ
三 大地4 票投票先 1 票 →琥珀
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →三 大地
番長1 票投票先 1 票 →三 大地
ミスティア0 票投票先 1 票 →三 大地
三 大地 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
八雲藍 「お疲れ様」
黒曜(人狼) 「大変申し訳ございませんでした・・・・・・・
なーんで朝一作って忘れますかねえ・・・・・」
ミスティアの独り言 「大地を偽と見る訳じゃないさ
琥珀吊っても、もちろん悪くない」
三 大地 「こ  ってい のか、お疲 様だ」
美樹さやか 「昨日の時点でジョルジュ噛み自殺はあったわけで
ここから村勝はきついだろうなーと

っと、お疲れ様」
やる夫 「明日ジョルジュ吊ってりせ飛べば一応村勝ちはある」
ゆっくり 「おつかれさま
ゆっくりしていってね!」
番長の独り言 「黒曜LWで どう足掻いても狼勝てないルートにしか見えない」
師匠 「御苦労」
ミスティアの独り言 「さて、ドラゴンを占うかどうか


占 わ な い よ  」
やる夫 「ただ、大変難しい。そもそも今日自殺ありえるし」
黒曜(人狼) 「にゃんかこれ直でジョルジュさま噛んだ方が良かった気がします。
ただ狐が、サニーさまで1落ちてるとして。」
サニーミルク 「ジョルジュ吊りなら村勝ちだと断言しましょう(震え」
三 大地 「あ 、このRPき い !」
ミスティア は 琥珀 を占います
黒曜(人狼) 「狐いるにせよいないにせよ。」
ミスティアの独り言 「琥珀占い→ジョルジュ吊り」
八雲紫 「やっぱり自殺するのかしら?」
やる夫 「ドラゴンがジョルジュ護衛するかどーかでもあるが
ふつーにやるとだいたいミスティア護衛になりそやしなあそこ狂蝙蝠アレなところだし」
サニーミルク 「フラグを!建てすぎた死亡フラグは回避される!」
ミスティアの独り言 「正直、可能性として
一番対応出来るのがこれが強い」
GM 「今更w>三」
クマ 「そのやる気ナイスクマよー>見えない夫」
黒曜(人狼) 「Z1さまは確実に偽、やる夫さまリリブラさまは不明。」
三 大地 「て 占い3か wwwwww」
美樹さやか 「どうせ狐に勝たせるならドラゴン野狐禅見て
噛んであげよう(名提案」
やる夫 「あー、でもこれ自殺しなかったら
番長しか噛むとこ無い気がする」
Z1 「お疲れ様」
黒曜(人狼) 「ふんむり
潜毒真でしょうし、ケアされて村勝つのもにゃんですし
狐全滅なら結末は変わらないということで ジョルジュさま噛んでいいですか? >お仲間」
やる夫 「琥珀噛むかなー?
紅見えてはいるから」
黒曜(人狼) 「私LW視ですよねという(ごろごろ」
クマ 「いいよクマー」
Z1 「しょうがないね>黒曜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴン は ミスティア の護衛に付きました
リリーブラック 「ドラゴンが悩んでるあたりで毒護衛頑張って欲しい」
黒曜 は ジョルジュ に狙いをつけました
黒曜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒曜 は毒に冒され死亡したようです)
ジョルジュ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジョルジュ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三 大地さんの遺言



↑初心者  か見 ないAA

三 大地 死化粧師 O

二日目
蟹  投 先 → 琥珀 苦悶
三日目
ゆっくり 投票  → 八雲藍 安らか
四日目
師匠 投票先 → ジョルジュ 安らか
5日目 
八雲藍 投票先 → 三 大地  安らか
6日目
クマ 投票先 →ジョルジュ 安らか
ジョルジュさんの遺言 潜毒者CO 毒完成済み

ま、俺が誰を道連れにするかにすべてがかかってるな。
昨日を越した時点で、抗毒はなかろ。

七日目夜更新
黒曜さんの遺言
                        '":::::::::::::`丶y^ヽ   /`、             
                    /:::::::::::::::::::::::::::< , ' ヽ /, ' ソ      
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::> x  !! , ' <      
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::∧ (  x Φ, ' ソ           素村表記と書くつもりでしたが
        人       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  | ( , '  ii 丶)::::\       
        `Y´     ;':::::::::::::::::::::::::::\ :::::::/ / | | /´`! i:::::::::::}    
               ヘ:::::::::::::|l:::::::/○丶/ ●./ | /::::::::! i::::::::::::.!      
                ヘ:::::::::::|l:::::::|       /::::ソ:::::::::::ソ:::::::::丿           どーせなので狐全滅をお知らせしておきます!
                 ヘソ |l:::::::ヘ  、_,、_,  И:::::::::::/`ヾ//             おやすみなさい!
                   |l:::::/  >,、 __ , /:::::::/               
                  |`|l::::| __ ,.i    /:::::::/ __          
.                /ソ |l:::|´ _,    .,__|i:::::/ ´  `ヘ         
               /.:.:.ヽ |l:::|   r,^ r:、 |i::::|  /...........ヽ        
          __   /.:.:.:.:.ヽ |l:::|   / / ! ヽ ヽ:ノ /......................ヽ       
         イ:::::::`∨:.:.:.:.:.:ヽ ヽ:ノゝ/  レ'j  ヽ  |..............................ソ ̄入      
         |:;ヘ:::::::/..:.:.:.:.:.:.:∧\ .//   ! ! / ∨ヽ....................../:;:;:;:;:;:;:;|        
         |:;:;:;:;ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.! | / | __ノ .`i  /.....ヽ.............../:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i      
         i´:;:;:;:;:;丶__.:.:.:.:/.....∨  |::::|   /   /...........ヽ...../:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}      
        |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;>=フ.........|  |::::|  |  /................∨ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/       
     ___/:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,,,,/...........|  |::::|  |  /.............../.:.:.:.:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;<     
    /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,,,,,,,,|.............|  |::::|  |  |.............../.:.:.:.:.:.:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ   
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,,,,,,,,,,|.............|  /:ノ  |  |...............|.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ    
            /,,,,,,,,,,,,|..............| /    |  /...............|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/06/24 (Tue) 02:35:20
リリーブラック 「無理ですた」
サニーミルク 「勝った!第三部完!」
やる夫 「おつかれー」
リリーブラック 「お疲れ様」
久慈川りせ 「お疲れ様♪」
番長 「あ、自殺か」
ジョルジュ 「自殺かよwww」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
八雲藍 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様
これはやむを得ない」
三 大地 「お疲れ様だ!やっ まとも し  べれる!」
美樹さやか 「お疲れ様 まーこれはしゃーないわね」
クマ 「お疲れ様クマよー
ショシンシャにキビシー鍋だったクマ」
サニーミルク 「おっつおっつばっちし!>ししょー」
リリーブラック 「まぁ狼視点勝ち目が0だろうしなぁ」
番長 「P4組 全 人 外」
GM 「お疲れ様でしたー」
久慈川りせ 「いえーい!>サニーミルクさん」
「お疲れ様です」
ジョルジュ 「…それってどうなん>やる夫リリブラミスティア真」
ミスティア 「ふぅ」
黒曜 「ん、いましたね。お疲れ様でした。」
久慈川りせ 「だよねwwwwwwwwwwwwwww
先輩紅蝙蝠だよねwwwwwwwwwwwwwwwwww」
琥珀 「お疲れ様です。
…姫…何も自殺なさらずとも…」
やる夫 「しゃべれてねぇー>空気」
三 大地 「自殺は仕方 いな ・うん」
師匠 「ふむ、悪いな。指定に逆らうCOを用意していなかった
サニーで呪殺は見えるか。そこで最悪を想定すべきだったな」
久慈川りせ 「ミスティアさん真ならそれしか残らないもんwwwwwwwww」
ミスティア 「すまんな。狐囲っちまった」
番長 「せやなwwwww
ミスティア流石に真だわwwwwww>りせ」
やる夫 「しかも全員別陣営>P4組」
クマ 「イェーイクマー>センセー・リセチャン」
ドラゴン 「すまないジョルジュ護衛だった」
黒曜 「占い師3w
あれ、不明だったとこ全部真・・・?」
美樹さやか 「占い3忍者潜毒じゃ自殺する気持ちは分かる
りせが絶妙に手が届かない位置になっちゃってたからねー」
リリーブラック 「まれによくある>ジョルジュ」
サニーミルク 「やーやっぱ私親狐駄目ね。
即死するわw」
番長 「まあ黒曜視点勝ち目どー考えても無いし」
Z1 「お疲れ様
クマ○を用意すれば良かったよ
ごめんね」
久慈川りせ 「お弟子とこの勝ち方は結構嬉しいかも」
三 大地 「おい!  でまだ光学 彩つい んだ!!」
やる夫 「そして負けたのはクマだけである
しょうがないね>P4組」
番長 「自殺は正直しゃーないとは思う。無理だこんなん」
ミスティア 「ワリィ、子狐も蝙蝠も囲っちまった>村人」
八雲紫 「ドラゴンはクマーを村でみてたんじゃないのかしら?>ドラゴン」
サニーミルク 「あ、お疲れ様ー(遅」
琥珀 「「わたくし、波の音を聞くのははじめてですわ」
 今にも転覆しそうな船の上で、楽しそうに黒曜が笑む。
 ああ、姫はこのようなときにでも、絶望せずにいられるのだ。琥珀は深呼吸し、落ち着こうとする。
 今、ふたりを乗せた船は、荒らしを受けて流されようとしていた。

 船頭はとうの昔に海に攫われた。
 我らも助かる見込みはないだろう。だが、大陸で皇帝の慰み者になるのならば、ここで死んだ方がいいのかもしれない。琥珀の中に、そんな感情が渦巻き出す。
「……姫」
 もう、ここで、何もかもを終わりにした方が、きっと。
 そんな琥珀の暗い感情は、黒曜の鈴のような声でかき消されていく。
「まあ、こんなにお船がぐらぐら揺れて……。わたくし、雨の音も初めて聞きましたのよ。お船って、こんなにぐらぐらするものでしたのね」
 ――駄目だ。姫には、まだ生きてもらわねばならない。
 彼女には見て欲しい世界がたくさんある。聞いてもらいたい音も、ほかほかの食べ物だって、もっとたくさん――

 ならば、と、琥珀は刀を収めた。
 ここで腹を切るよりも、生きて、どうにか大陸にまで辿り着けば。
「……生きましょう、姫」
 彼女の求めてやまない“世界”が、この先にあるから。」
三 大地 「仕方な な!>ミスティア」
ゆっくり 「子狐つよいね
おめでとうだよ!」
琥珀 「私このような掌編を書いていたのですけれども
姫…なぜ自殺など…!(震え声」
Z1 「作ってたんだwwww>琥珀」
クマ 「こ、これがウワサのSSクマか……」
ジョルジュ 「自殺防ぎは仕方あるまいよw俺まだ毒ラインできてなかったし>ドラゴン」
ミスティア 「あ、お疲れ様でした」
三 大地 「琥珀ェ・・・」
やる夫 「まあ、別にりせor番長狐までケアせー言うのはアレやし
そこまで問題でもないさ>ドラゴン」
久慈川りせ 「私も親なら村勝ちだしね。
その時はその時で私が動きを変えていたかもしれないけど、IFだから考えても仕方ない」
琥珀 「占い3wwwww
これはひどいwwwww」
リリーブラック 「まぁ人外視強かったってことでしゃーない>ミスティア」
ミスティア 「りせ占わない手、か」
美樹さやか 「蝙蝠はまだいいけどねー

でも初日のあたし占い理由は訴訟も辞さないwwwww>ミスティア」
サニーミルク 「多分、Z1がドラゴンを殺してどうにかって感じじゃないかしら?
噛まれちゃったのが狼は痛いわよね」
ドラゴン 「指定に逆らって目立つ真似をするとは思えなくてな>八雲紫」
番長 「ああ、サニー子狐守ろうと思って紅蝙蝠側を庇う羽目になったパターンか」
三 大地 「RP解除していい?>all」
ミスティア 「ワリィ。私が私である以上無いわ
リリブラ噛み見えちまったからな」
リリーブラック 「いいよw>三沢」
琥珀 「明らかに私が自殺しようとして姫が止める流れなんですよwwww
草しか生えないwwwww →Z1殿・熊殿・大地殿」
久慈川りせ 「進行論で解決するなら、あの日にジョルジュさん吊ってもよかったんだよ。1/2だけど」
師匠 「どうにも欺くを利用しきれんな。噛み位置まで考えると時間が足りない」
やる夫 「まあ、やっぱ子狐は強いねというアレにしかならんね!」
ミスティア 「スパークさん!いつもどおり噛まれないで人外追い詰めてくださいよぉおお!!!!!!!!>リリーブラック」
ジョルジュ 「ダ メ だ な ( 外 道 >大地」
美樹さやか 「構わん、やれ
むしろよく頑張った!w>大地」
三 大地 「あぁ、やっぱりあの消し方は欺きのそれだったか」
Z1 「無理に使う必要もないけれどね>師匠」
サニーミルク 「私視点紅系2人見えるのよね。
何で生きてたら露骨に全員庇う予定だったわ>番長」
八雲紫 「なるほどねえ
>ドラゴン
それなら、毒を護衛しない理由も納得できるわ」
ドラゴン 「ただこう狼が少なくなったのがな」
久慈川りせ 「ミスティアさん人外などのいろんなパターンに対応するなら、
琥珀さんの鑑定前のあの8人の日に潜毒者を吊っちゃうのが無難」
番長 「せやな。クマ狼っぽいのは多分皆思ってたんで
2分の1に賭けるなら(ドラゴン真、りせ/俺子狐を見るなら)
ジョルジュ吊ってもいい」
三 大地 「とりあえずRPを村でやりきったはいいが、読みにくかったよな!
すまんな!」
琥珀 「ええ、これは人外が強かったのでしょう。
姫の自殺を止められなかったのは、私の責任でもありますゆえ…」
師匠 「初日の噛み候補はミスティアとリリー・ブラックだったが、日記捏造で時間が足りなくなり
リリーブラックにしたわけだが」
やる夫 「欺狼は潜伏占いかめた時にたまたま占い遺言残せるかどーかくらいやないんかなあ」
リリーブラック 「いつものそっちの希望通り初手で○釣られて嚙まれましたがなにか?>ミスティア」
黒曜 「んー挙げた噛み先はことごとくめーですねえ。
というか全体的に噛み遅くて申し訳ありません。」
番長 「みすちーがどう見ても真にしか見えんラインの構築っぷりだった」
ミスティア 「潜毒吊り、か
思い切るべきだったなぁ」
八雲紫 「あの日に、潜毒吊って解除ってどうなのかしら…
吊りは減らないから安易にやるべきかどうか…」
サニーミルク 「あなたを見たから私で入ってみたわ!>大地」
琥珀 「私は非常に楽しませていただきましたよ →大地殿
それに、要点は把握できましたので問題ありません」
美樹さやか 「でもまードラゴンもジョルジュ護衛できないのは仕方ないわよ
下界視点じゃ2W残りもありえたわけだしさ」
三 大地 「貴 ぁ!>サニー」
ドラゴン 「後は占い噛まれてこっちに吊り流れが怖かったのがある」
黒曜 「そもそも読んでませんでした(真顔) >三さま」
番長 「というかドラゴン視点 毒守って占い抜かれたら
自分死ぬから守れんよ」
ミスティア 「私と同じ陣営の時は頑張って下さい
私サボりたいんです(震え声

後占い師3で忍者まで持ってくるとか色々アカンやろ!」
Z1 「火車なら面白かったんだけどなー
傘化けはゆっくり吊りにできるかどうかが鍵」
やる夫 「ジョルジュ鑑定やらないで(ジョルジュ管狐以外ぶっちゃけ問題にならない)あそこでジョルジュ吊ってリセ飛び期待が多分一番現実的な村勝利ルート」
リリーブラック 「割と○出るだろうけど
そこ残したいから占ったくらいには面白かったw>三沢」
ジョルジュ 「潜毒が出るタイミングとしてはどうだった?>ALL

割と俺としては先走った感があったんだが」
美樹さやか 「死化粧よりあたしが先に噛まれたのがちょっち謎だったなあ
蛻庵ケア?」
番長 「多分あってる>潜毒COタイミング」
三 大地 「俺もいるぞ!>ミスティア」
師匠 「欺は基本的にグレランの時間での灰噛み遺言偽装くらいにしか使い道がない
あとは無遺言系の役職か」
八雲紫 「そうねえ
みすちーのグレーなら出てよかったと思うけど>ジョルジュ」
ミスティア 「潜毒吊りで2択
自殺考えるとそっちの方がいい、か……」
やる夫 「ぶっちゃけ運ゲーやなどっちにしても
サニー銃殺→りせ占いの時点で狐超有利は見えてたしまあ」
三 大地 「潜毒タイミングはばっちりじゃないか?」
久慈川りせ 「占い師3人いて狩人もいて勝っちゃうのが子狐だから
子狐どんだけ強いのって感じ。蝙蝠もそれなりに勝ちやすいよね」
ミスティア 「悪くない>ジョルジュ

薬師いないなら吊ってたから」
ドラゴン 「ぶっちゃけ狐にも見られかねない感じだからなあの状況なら」
サニーミルク 「後はPP点呼とかかしら?>欺」
黒曜 「灰からですし良かったんじゃないでしょうかね。 >ジョルジュさま
なお狼からすれば」
Z1 「SS書いて噛めば琥珀が欺狼だってできるよ>師匠」
やる夫 「問題無いと思うよ
どっちかというと薬が出たことのほうが予想外だったやろなああの場面>ジョルジュ」
ジョルジュ 「ふむ、おおむね好評だったようで何より。
ま、そろそろ寝ますかね。お疲れさん。」
リリーブラック 「タイミングはバッチリだったかと>ジョルジュ
ただそんな時に限って薬師がいたのが不運だった?w」
ミスティア 「りせが狼に見えてなぁ>やる夫
ちょいへくった」
やる夫 「あそこで出なかったら正直最終日まで潜伏一択だし>潜毒」
師匠 「そういう意味ではリソースの関係上遺言準備は必要なかったか」
久慈川りせ 「美樹さんが噛まれた理由が、やる夫さんが真結果出していたからって言うのにはたどり着いた。
ここまでの占い師遺言が人狼視点全偽なら占い探しの噛みするはずだもん」
ミスティア 「それか逆に潜伏しないで出てれば、かねぇ?」
琥珀 「…いえ、しかし薬師である以上
私視点ではあのように申し上げるしかなかった…

少なくともドラゴンもああ動くしかなく
そうなった場合、私が村の空気を読み損ねたのがまずかったのかと。」
リリーブラック 「最近割と村で勝てないなぁ…
人外引くと結構勝てるのに」
久慈川りせ 「夜もいろいろ考察書いてるんだけど、化は出せないからねー」
サニーミルク 「遺言消去は半角スペースって言うのも覚えておかないといけないわよね」
ミスティア 「Z1の噛みがね>りせ
割りかしどっちもありえた」
Z1 「占い三人に忍者って暴力だよね」
三 大地 「化けでも吠えまくった俺がいるぞ!>りせ」
師匠 「そういう手段も考えたが俺が噛み位置を決めていた分発言精査でリソースが足りなかった>Z1」
番長 「子狐は こういう噛んでも噛んでも噛む場所が無くならない展開だと超強い」
ミスティア 「霊能までいるからね」
やる夫 「3日昼には2/3が死んでるんですがそれは>占い3は暴力」
サニーミルク 「秘密会話をが化の独り言代わりになるわよ!>りせ」
クマ 「少人数かもしれないから参加しようドキドキ⇒20人
アルェー?」
琥珀 「私を欺狼にしたいのであれば
新規SSをご準備なさってください →Z1殿

SSが見られたのなら、私は狼のそしりも甘んじて受けます」
ミスティア 「ふつーに強いよ。村は

だからこそ申し訳無いなぁという気分でいっぱいでござる」
八雲紫 「今回はもう村が強すぎて逆に狐に のパターンなのよね‥>リリブラ」
番長 「本来の弱点である狼の襲撃って死因が消えちゃうからな」
美樹さやか 「今回はなんというか村側が強すぎて狐勝ちになったような気が
しないでもないわね
これ首領バリアまで発動してた日にゃ…>リリー」
三 大地 「あと、何度も騙ってるけど地味に死に化粧初めて引いた」
Z1 「いいんだwwww>琥珀」
ドラゴン 「忍者で護衛先に悩んでたからな
やる夫占いの可能性見ると怖い状況だし」
久慈川りせ 「だね、あそこで探してるから>ミスティアさん
憑狼はないと思ったけど、先輩が何となく疑った感覚は私も分かったよ」
番長 「村はすっげえ強いんだけど 対子狐役職不在なのが苦しいぐらいかね」
八雲紫 「忍者なくて夜雀ならよかったのに(>ドラゴン」
サニーミルク 「基本的に真濃厚に囲われた子狐は何かの間違いがない限り死なないのよね
だからこそ最強役職なんだけども」
Z1 「ジョルジュは非狼だろうなあって熱病候補ではあったかな」
番長 「結果まあ子狐にやられるのはしゃーない。
構成が狼死ねめっちゃ死ね構成で
子狐はほぼノーガードだもの」
三 大地 「子狐ってやっぱり強いな…
化狐なら呪いも怖くないしな」
琥珀 「私などは秘密会話で遊ぶ余裕が欲しいですね。」
ドラゴン 「しかし、噛まれて根性スキル発動したかった」
リリーブラック 「ちなみにドラゴンが猟師だったらりせはオーバーキルされてました」
ミスティア 「それか、単純に>番長
私がりせでは無く琥珀先に占っていたら、って所か
◯だから吊れない位置になってしまったのだし」
八雲紫 「しかし首領って4日めの昼が来ないわね…」
久慈川りせ 「吠えてもいいんだけどね! 楽しいし!>三沢君
ただ、サニーさんが死んじゃって余計に丁寧にいかないとかなーってww

秘密会話ってあれ、ひょっとして夜も残せるの?>サニーさん」
美樹さやか 「村にニートいないからねー
素村ですら吊られてなかったら出番あったというこの狼泣かせ」
Z1 「さやか○が余計だったかあ
占いを書きかえるべきだったなあ」
サニーミルク 「村側からの能動的対抗手段は潜毒と狙毒、あとは土蜘蛛かしら?」
やる夫 「まー、子狐やら狂人占って○でて、しかも状況的にそこまで噛みが届かないってのはしゃーないからな」
師匠 「占い3は灰噛み優先度が下がるからな」
番長 「ちなみに蝙蝠も この手の狼が死ぬ村は強いです」
黒曜 「ちなみに当方傀儡騙りで初手琥珀●を投げる予定でしたわ(にっこり) >琥珀」
久慈川りせ 「昼にあれで独り言するのは発言ペースが鈍っちゃうからあんまりやりたくない。
的確なタイミングでぽんぽん発言を出すのが私のスタイルだもん。乙君は硬の型って言ってた」
サニーミルク 「夜に秘密会話は無効ねー。
だから昼に夜の独り言をぺたぺた?>りせ」
琥珀 「もっと言うとクマ殿吊りの日にジョルジュ殿を鑑定できていれば、というところですので →ミスティア殿
ミスティア殿は占い師としてよい働きをなさったと思います」
ミスティア 「まー、その代わり
猟師出やすいからね、子狐
後、村がよっぽど優勢じゃないと噛み場所にならないって事も無いから
長所と短所はなんだかんだで一緒くた、ではある

あー、でもひっくり返せただけに悔しいわね。これ」
美樹さやか 「土蜘蛛が露出しなかったのは地味に強かったと思う」
番長 「序盤吊られなけりゃもう死なん。
でも萌え蝙蝠は簡便な!」
久慈川りせ 「うん。面白いんだけど、それは私にはちょっと合わないんだ>サニーさん」
ドラゴン 「護衛成功したから後は忍者で粘るつもりだったが失念はイカンな」
琥珀 「◇黒曜 「ちなみに当方傀儡騙りで初手琥珀●を投げる予定でしたわ(にっこり) >琥珀」

えっ あれ……? →姫」
八雲紫 「りせ占い回避ってできたの?>みすちー」
やる夫 「だが露出しなかったから噛まれたという皮肉が>さやか」
琥珀 「……姫の愛が重い……(震え声」
黒曜 「首領というか噛み先困ったら共有噛もうぜ!なことはわりとよくあるので。 >紫さま
・・・でもたまに噛んでも噛んでも死ななくて泣きたくなるような首領だっているんですがね!」
サニーミルク 「なら仕方ないわにぇー>りせ」
リリーブラック 「いやクマ吊りの日に鑑定しようとしてたら解毒してたからねw>琥珀
割とあの票外しはGJだと思いましたが、結果あれが狼を追い詰めたとも言えるw」
Z1 「どこまで土蜘蛛で潜伏できるかゲーーム
はっじまっるよー♪」
サニーミルク 「強くても噛まれちゃったら意味無いのよね>さやか」
久慈川りせ 「最後の日に私と先輩の○ラン主張を出してみるのは、一瞬ためらっちゃったからやめたよ」
ミスティア 「りせが、割りかし狼臭かったンと
リリブラ投票しているから私だと無理>紫

リリブラ投票してないなら可能だとは思う」
ドラゴン 「りせ発言も情報無いなら見る位置だったからな」
美樹さやか 「あたしと蟹の結果割れたの見た時は何事かと思ったわ…>Z1」
番長 「まず通らないのを確信した上で
堂々とケア吊り可能性を提言してみた」
八雲紫 「いやね…
首領を2連で引いたけど、どちらも3日夜で死亡してるから
例えば素の共有とか、亡霊とか引きたいのよね…

ちなみに2つ前の鍋では憑依されて、こっちではただの噛まれというね>黒曜」
クマ 「センセーもリセチャンもオメデトークマよ……およよ」
久慈川りせ 「そういう思い付き的な発言ってさ、思いついた瞬間に言えるかどうかが鍵なんだよね。
人外やってる時に、それを言おうかどうか迷った末に後で付け足したら、
タイミングのズレから違和感が出ることがある。そうなっちゃうならいっそ他のこと話した方がいいや」
番長 「まあでも この村の場合蝙蝠大体村だよ」
ミスティア 「まぁ、普通通らないな>番長
やられちまったよ」
久慈川りせ 「先輩やるぅー♪>ケア吊り提案」
美樹さやか 「まー護衛制限のある共有だと土蜘蛛が投票して
相手が探偵だったらドボンとゆーのもあるけどにゃー」
師匠 「どうにも上手く回らんな。もう少々立ち回りを考えてみるとするか」
サニーミルク 「やだこの番長姑息……」
やる夫 「この村の場合蝙蝠は村(序盤露出で吊られないとは言ってない)」
ドラゴン 「忍者なら割りかし◯位置吊りでも良かったか」
三 大地 「さて、俺はそろそろ失礼するとしよう
お疲れ様だ!」
久慈川りせ 「えへへ>クマ君
私、2割勝てるゲームを3割にはできないけど、7割勝てるゲームで9割勝つのは得意なの!」
美樹さやか 「そういう事言うとぼっち隠者とか夢共有渡されるわよ>紫」
番長 「紅蝙蝠とかGのように生きぎたなくならにゃ」
サニーミルク 「護衛制限共有!って共有が言ったときの土蜘蛛は割と困るわね。
探偵だったら吊られるだけだもの」
八雲紫 「ふむ、なるほど
確かにリリブラにいれてる…>みすちー」
番長 「ではお疲れダイン。村建て感謝、いつかまたよろしアギダイン!」
Z1 「君が夢かもしれない、そうだろう?>さやか」
リリーブラック 「紅蝙蝠は辛いよね…>番長
昔初手告発されて傀儡師COから怪しい動きしまくって
何とか生き残ったことあるけど」
やる夫 「黒曜-ジョルジュの2Wくらいかなー怖いのは>○吊りの場合」
琥珀 「私のろーるぷれいはあれですね、
毎回人に「殿」をつけるのは意外と面倒だった。」
久慈川りせ 「鍋って劇的な勝利や逆転勝ちが目立つゲームだけど、
だからこそ、こういう配置的に順当な勝ちもしっかり喜んでいきたいよね」
師匠 「それじゃあな」
八雲紫 「…ぼっち続きしてるから相方ほしいのよー
夢共有ならうん、投げる~♪>さやか」
黒曜 「紅に見えるならまず触りませんね。確実に情報持ってないんですもの。
狼不利になったら尚更。蝙蝠が出現してること自体忘れてましたが。」
琥珀 「ええ、村はよく働いたと思います。
最後まで噛まれずに、しかも占われた子狐が強かった…それでよいのではないでしょうか。
改めまして、狐はおめでとうございます。

なお私にQPを寄越さなかったPHPには話があります(真顔」
やる夫 「護衛制限付きでも単純に考えれば探偵の可能性は1/4や
大丈夫鬼の耐性とか老兵の護衛が失敗する可能性と大差ないと考えると行ける気がする」
美樹さやか 「割とあたし夢の可能性は見てたけど
まあ藍吊りでほぼ確実に2W吊れるってのはあったしなあ

あたし夢の場合ゆっくり狼の藍狐もあるかもだけどあの日の段階じゃ
そこまで…って感じだし>Z1」
ドラゴン 「護衛頑張ったんだがなんともなぁ
上手くいかないもんだ」
サニーミルク 「有利なゲームを有利場のまま保てる、というのも実力だもの」
黒曜 「共有は半分くらいが探偵なんですよね・・・
狩人もそうですが素ください素。」
久慈川りせ 「何より相方の中身見て嬉しかった!」
ドラゴン 「3日目4日目噛まれても護衛してたからなぁ化狐は」
ミスティア 「ドラゴンはいい護衛してたよ>ドラゴン

割りと私占う気無くなったもん」
美樹さやか 「QP引いてたら…勝ちブン投げて黒曜と琥珀で繋いでた可能性はまあ低くはない(」
サニーミルク 「えへへ>りせ」
久慈川りせ 「相方が早期に散って私がゴールするパターンなんか多いんだよねwww
たまには霊界で楽したーい!」
ミスティア 「なんというか、こう
サニーはほぼ解けるだろうと思ったら本当に溶けた系のお話が

あれぇ?」
久慈川りせ 「いえい!>サニーさん」
琥珀 「もとより私もそのつもりでしたよ…(真顔) →さやか殿」
ドラゴン 「ある程度の目安のCOが欲しいグレー視は良くないんだ」
Z1 「それじゃ、お疲れ様
銃殺対応はできたんだけどね
それ以外が駄目だったかあ……次は勝ってみせるよ」
サニーミルク 「私は何か溶けるの引くと早死にするわよ!>ミスティア」
琥珀 「いえ、ドラゴン殿はそこそこ信頼していましたよ →ドラゴン殿
明らかに狩人がいると知っている発言の数々、
二日目超過後に触らないでおくと決めたぐらいには信頼しておりました」
八雲紫 「たまには共有希望変えようかしら…
人外抹殺したいときは共有選ぶようにしてたけど」
やる夫 「んじゃやる夫もそろそろ落ちるお
GMは村建て、村民は同村遅くまでありがとね
おつかれだおー」
美樹さやか 「くずのはを おまえに やろう^q^>サニー」
黒曜 「確実に手が回らなくなりますね! >刺さる&紅狼」
久慈川りせ 「ケさんは人外の騙りで場を動かすのが得意だけど、
私が人外の時の最善の動きは、COせずに勝つことなんだよね。そういう意味でこのログは理想のひとつ」
琥珀 「ですので、撤回忍者もまあ素直に忍者なんだろうな、と。
狐の可能性はあまり見ておりませんでしたね…」
ミスティア 「蟲姫の当たりは「うん?」だったけど
狩人CO見たら納得というか
正直占う気無くした程度には信じた>ドラゴン」
ドラゴン 「噛まれても少しは伸ばせるか狐疑いにされるだけだからな>琥珀」
八雲紫 「葛の葉引いたら? 師匠につけた時点で即噛み一択でしょう…」
ミスティア 「同じく>琥珀
撤回忍者で
「うわぉ、ラッキ後一回占えるわ」って思ったしね」
サニーミルク 「あと共有系で引いてないのは亡霊嬢だけなのよね>さやか」
ドラゴン 「◯で早期噛まれないかと気になってはいた」
ミスティア 「ただ、狩人COなかったら狐臭さはあったから占ったかなw露出したらだけど」
久慈川りせ 「ドラゴンさんの蟲姫を残そうっていう提案はよかったよね。
今回は結果論的には師匠は人外だったけど、あの動きで私はドラゴンさんを村だと思った」
美樹さやか 「何それ羨ましい
あたし素共有と探偵と指導者しか引いた事無いんですが!(>サニー」
八雲紫 「狂人には…つかないのでZ1にはつかずか」
ミスティア 「こー、サニーは

全体的に
発言と票で連動すると狼狐人外なら私だと透ける事が多い>サニー」
サニーミルク 「ちょっと票を疎かにしがちなのかしら?>ミスティア」
GM 「記憶力のなさゆえ自分が何を引いてて何をやったかうろ覚え
みんなよく覚えてるなぁ」
ドラゴン 「狼の調節の意味でも控えるべきでもあったか」
ミスティア 「理由にもあるんだけどねー>サニー

発言からしたら人外狙おうぜーなんだけど
票見ると吊れる所ぶん投げてるように見えたのよ」
八雲紫 「共有系で引いたことはがないもの…
亡霊と、策士、指導者は記憶にないわね」
ドラゴン 「ただ占い師が飛ぶと焦る死化粧真と見るならば」
サニーミルク 「伊達に671戦してないわってことよ!>さやか」
ミスティア 「いやぁ、いいんじゃね?>ドラゴン
吊られる動きでもなかったし
しっかりと動けてるというか、正直指揮とっても反対しない位置だったよw」
琥珀 「ドラゴン殿の素直さの勝利といったところですね →ミスティア殿
ただ、憑依された可能性がゼロではないのは事実ですので(あの時点では)
占えばいいとは言いましたが…」
久慈川りせ 「私の倍ある……こわ……>サニー」
美樹さやか 「一応戦歴はつけてるからね>GM

霊能もそろそろ蟲姫とか密偵引いてみたいなー あと久々に閻魔やりたい」
琥珀 「私は指導者が欲しいです!!!!(切実 →さやか殿」
久慈川りせ 「鍋374だった」
ミスティア 「Z1が憑依してた可能性があるから>琥珀
占う、とは言ったんだけど

だけど吊れとは言ってないつもりだけど見なおしたらこれ吊れってみえるなw」
久慈川りせ 「噛まれの遺言はお遊びで日数を4日目にしてた。Z1憑狼の可能性が見え隠れするように」
ドラゴン 「子狐系統は怖いなやっぱ」
八雲紫 「あれっ、指導者っぽいの引いたことなかったのかしら?>琥珀」
GM 「密偵は引くとワクワクするのでいつか引けるといいですね>さやか
戦歴は・・・もうね(遠い目」
サニーミルク 「非希望制で引いてたじゃないw>琥珀」
久慈川りせ 「6日目以降に私の位置にいる憑狼がわざわざ移動する理由って無いけど」
ドラゴン 「今回は久々に狩人希望だが逃亡者を完走したいかな」
ミスティア 「SSもいいけど推理して下さい(白目>琥珀」
美樹さやか 「それはもういいwwwww>琥珀」
サニーミルク 「私は序盤は寡黙吊りすること多いのよね。
吊れるとこ吊ってるって言われたらそうだけど残してもなあっていう>ミスティア」
黒曜 「もう引いたでしょういい加減になさい! >琥珀」
GM 「GM的には吸血鬼勝利が一番の課題ですね
まず引けなきゃいけないですがw」
サニーミルク 「あれは狼視点吠騒霊でも良いから噛みたかったわ!」
ドラゴン 「今回は思いっきり生存欲は出した」
美樹さやか 「なんだろう…この安定のオチ感…」
久慈川りせ 「何を以て強い役職とするかによるけど>ドラゴン
仮に勝率をひとつのバロメータとするなら、村人陣営・人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営・キューピッド陣営・出題者陣営の
合戦村で登場する陣営の中で、もっとも勝率の高い役職系統だと思うよ>子狐」
琥珀 「やる夫殿(大地殿真ならどうあがいても村)の○でしたからね。
憑依の可能性がないとまでは言い切れないでしょう。 →ミスティア殿
そして、狩人がドラゴン殿しかいない場合、あなたを守るべき狩人がいなくなった可能性もありますから。

正直、ドラゴン殿狩人が当たっていたのは嬉しかったのですが
それ以外の灰視が誠に残念きわまりないので精進あるべきですね…
姫? 私は信じていますよ?」
黒曜 「寡黙吊りはどこにせよあるんじゃないですかね。 >サニーさま
私はもう村だろうと人外だろうと発言薄いとこにぶっこみますよ。」
ミスティア 「あれ?

私の特攻被害トップのGMって吸血鬼勝利してなかったっけ?」
GM 「どこ吊れるかみたいから
基本的に吊りに絡まないように投票を投げますね、村なら
人外なら容赦なく吊れるところにぶっこみます」
八雲紫 「んで、次はどの役職をコンプしたいかしら?>サニー」
クマ 「やっぱ参加してないと話についてけないクマねー(しててもついていけるとは言ってない」
琥珀 「SS投げはいつの世だって正義です!!!! →ミスティア殿・さやか殿・姫」
GM 「ないですよ
だから吸血鬼じゃないのに吸血鬼結果はやめてくださいお願いします(白目」
ミスティア 「寡黙釣りっちゃそうなんだけどね~>サニー

こう、なんだろ
一番乖離して見えたんだよね」
久慈川りせ 「たまに来たらいいのよ>クマ君
ジャンキーたちみたいに毎日来なくても、たまにでいいからさ」
サニーミルク 「今はリーチかかってる天狼を引きたいかしら?>紫」
ドラゴン 「マイペースにやってくのがいいこうゆうのは」
ミスティア 「え?(GMに蝙蝠結果ぶん投げながら>GM」
琥珀 「私はどちらもままありますか →GM
薬師であったため、今回は吊れる場所への投票は故意に控えましたが
そうでないならやる夫殿投票だったのではないかと。」
ミスティア 「というかいい忘れてた」
サニーミルク 「ベンさんにはひよことっこうしなきゃ!(したことない」
八雲紫 「ふむ、天狼ね
最近はそこまで見かけないからレア度高そう>サニー」
黒曜 「寡黙にせーなんにせー極論自分以外全員殺せば勝てるんですよ(短絡思考)」
クマ 「とりあえず喋り方がわかんないのでトツゲキはよくないってわかったクマよー>リセチャン」
GM 「やめろ、その結果はおれに効く(震え>ミスティア」
ミスティア 「GMしてたら特攻出来ないじゃないかどうしてくれるんだよ!>GM(本来初日夜に言う挨拶」
琥珀 「吠え霊を噛むのは大損ですよ →サニーミルク殿
ですので、どうかSSを投げるまで耐えてください」
久慈川りせ 「よく分かんなかったの?www>クマ君
かなりクマ君喋り方上手いなぁって思ってたwwww」
サニーミルク 「乖離ねえ?前も発言は強めなのに投票は弱めでふらいさんに占われたわね」
美樹さやか 「吸血鬼はそもそも一度も引いた事無いからなんとも
今は狂人系をもうちょい増やしたいかなあ」
クマ 「ペルQ知識しかないクマ!!尚スタメン落ちした模様」
琥珀 「どっせーい! ですね、ええ →姫
姫以外を全員殺せば勝てます(※村が勝つとは言ってない」
GM 「村入りたいですけどね・・・
明後日の夜は鍋入りたいなぁ」
ドラゴン 「忍者は忍者で中々
堂々として狩人アピールでもいいかもな特徴だし」
八雲紫 「いっそ指導者引くまで共有希望するのもありなのよね…
うーん、いいわ気分で決めよう」
黒曜 「●投げましょう(提案) >琥珀」
サニーミルク 「ところで私がZ1に投票されると熱病と凍傷が同時に付く良く分からないことになります!」
ミスティア 「別に仮GMでいいじゃん(いいじゃん?>GM」
ドラゴン 「フレイザード?>サニーミルク」
久慈川りせ 「占いを避けたいなら、占われた理由をよく読むこと。あとはイメージ作りかな?」
サニーミルク 「炎と氷が備わり最強に見える!>ドラゴン」
ミスティア 「っていうかベンさんって
1000達成者の割りにあんまり村いるイメージが無いんですけどナンデでしょうね?
貴重な機会を見つけたら特攻します!」
琥珀 「姫からの●ならば甘んじて受け入れます…! →姫」
GM 「サニーにもいつか特攻もらいそうで怖い
ミスティアだけでも十分怖いのに」
久慈川りせ 「今回、私は積極的に占われようとして動いてないから、ミスティアからもらった○はやや結果論的。イメージとしてはそうね……
「絶対ってほどじゃないけど吊られない、絶対ってほどじゃないけど噛まれない、占われてもまあいっか」
くらいの感覚で動いてた
ってイメージを最初に持ってた」
サニーミルク 「発言と投票のズレってことよね>今日の私の占われ」
クマ 「ベベンベン言いながら●投げ!把握したクマよ!」
琥珀 「というか琥珀が他人には殿付けで呼ぶこと思い出したのが3夜なんですが
RPとは一体(震え声」
久慈川りせ 「消し損ねた発言のせいで二重表現になってる……ww」
GM 「最近参戦率落ちてますから・・・
そろそろ頑張って入らないと錆びつきそう」
ミスティア 「ベベンベン!
占い師CO!ベンさん失敗>ベンさん鬼!」
美樹さやか 「りせは前半に吊れなかったらきっつい位置だったからねー」
GM 「なんで特攻者が増えるんですか!やだー!>クマ」
久慈川りせ 「初日グレランは1票もらい狙いの7発言のつもりで、確認したら6発言だったんだよね。
それもあって2票ももらっちゃった。今度から気持ち多めに発言しよ。
一回全然発言乗らなくて6発言かと思ったら5発現で吊られちゃったことあるし」
ドラゴン 「こうリリーブラック護衛出来てるかどうかかな?」
美樹さやか 「             ,-‐‐イ7ヽ、
.           ////,l/l///l: :ヽ.
          //////to∨'/_!  i
          l////:l!:::::::::〉'::::lN: ヽ
          l///l:::`:::::::ァ   /. !    RPとは特攻するもの!(迫真>琥珀
          l从∧:::::、::{  .ィ:::/iノ
           __ヾt.=-¨´ァ''l/、
         ,ィ´//,{l{////ソ   _`ヽ
        .∧/_//_.7、/_/  l.イ::::::::::ノ
       /___7〃___lll_/:::::〈::::::::<〈
       ヽ::〈::リ:::::::`'::::::::::::::::>:<.  ∧
        {:::::i::::::::::::::::::::::::::/ \::  ヽ.
        l::::::l::::::::::::::::::::::,'.ヽ.  ∨:l   ,
        ,':::::::|:::::::::::::::::::/_   \ V:    ヽ
        /::::::/::::::::::::::::::::::::::`ヽ=.ヽ. ヽnNr、nN、
.        /::::::/ヾ=::::::::::::::::::::/::::::::ヽ\l彡≠≠='、
     n'rxz/:::::::::::::::,ィ=、、:::::::::::,ィ≠≠{:::::::i   ∧
.     /:ヾ,ィ,ヾ、:::::::〃v7vヾ、__〃v7//∧::::::',.    ',
    /:::::///7ァ、彡'/////7ァァ彡/////∧:::::i    ∧」
ミスティア 「灰においてれば
CO関係から吊れた気はするんだけどねー>さやか

子狐交じると占いが生き残るのも良し悪しだったり」
久慈川りせ 「非狼人外の時は村の時よりも沢山票が来るってつもりでいないと。
人狼からも村からも狙われちゃうんだもん」
GM 「おかしい・・・私の持ち味は噛まれない占われない吊られない(前半限定)なのに・・・」
ドラゴン 「気分でRPだな目に付いた者で
後は慣れたRPを」
サニーミルク 「お前だったのか!って言われるようなRPがしたいわ!」
久慈川りせ 「吊られないところを占ったり噛んだりするってセオリーがあるから>GM
その3要素全てを達成するのは難しいの」
ミスティア 「前の真狐狐背の15人村は……ひどかったね>GM」
美樹さやか 「やっぱ子狐対策は難しいよね…
真占いとしての信用が高くても持ってかれるからなあ、あたしも経験あるわ>ミスティア」
黒曜 「あ、新たなRPはAAができるまでお待ちを・・・(震え声)」
久慈川りせ 「どれかひとつ、気持ち捨てた方が安定する。
これはどんな役職でも意識して損がないイメージだと思うよ」
八雲紫 「あらもう3時ね
それじゃ私はお先に おやすみー」
GM 「大体五日目くらいまではなんとかなるんですけどね
それ以降は難しいです>りせ

対抗なんて普通占わないから銃殺だせないというね(白目>みすちー」
琥珀 「もうこのような時間ですか。私もそろそろ失礼致します。

村建てと同村、そして姫、かたじけない!
こはこく書いたの初めてですが筆が乗りますね、楽しいです。
…実は私、主人公選択は残り数秒までアルス殿と悩んでいたのですよ…w

薬師の動きとしては反省しきりですね、ジョルジュ殿を村とみることがどうしてもできなかったことも含めて。
仮にジョルジュ殿に村を見られていたなら、吊ってもいいが薬師なので投票はしない、という発言ができたでしょう。

それでは失礼致します。」
久慈川りせ 「その点子狐っていいよね。
占われてもいいやって捨てることが、捨てないよりもいい結果を生むこともあるんだもん」
ミスティア 「占いで分からない人外っていうのは
なんだかんだで強いのよね>さやか


占いに限らないけどさ」
琥珀 「ええ、姫…あなたはあすきーあーとでも相変わらずの美しさでした… →姫」
黒曜
                               ,.ィァ
          _ .  ´::::::::::::::::`:::l:l:::ヽ    /::/
       .:::::::´ `::::::::::::::::::::::::::__::.ii:\:::ヽ/i/:f
      . '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.乂ゞヽ/:∠::-j!
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ-、}/-‐''ノ         あら、もう3時ですか 私もお疲れ様でした。
    /::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::ヽ::\:::::::.`>i-<:ヘ:::ヽ
.   /ll i::::::::::::::::::::::::i、::::ヽ. ´ ̄ヽ::ヽ.::::.{ノ:}ヽ、:}::::::::ヽ
.  /::::|l i:::::、 ヽ. _:::::i ヽ ヽ.\  _.リリハ:::.!:/`ーヾ_::::::::::ハ      告発されるのを期待するときに限ってされませんねーという。
 /::::::|l::::ヽ::ヽ/´\::::ト、 \\.>ィテミ.::!i:::i⌒ ヾ::::::::::::ハ
 |:::::::::!i 、::\ \ _≧i_      |f__r1:::i::::|.ノ:::i::::::::::::::::ハ     あとアレです、カレー研究行ってきたのに飯テロの機会がなかった・・・!
 |::::::::::::::\:::::\《入rヘ       `ー'|:::::::::| l:::::i.l::::::::::::::::|
. ヘ:::::::::::\|::::>く `ー'  .      ⊂⊃:::::| l:::::lil:::::::::::::/
.  ヘ:::::::::/::::/  ⊂⊃,. ‐┐     ノ|:::::::::| l::::::::::::::::::/
   ヘ::::/::::/l  _リX´:;:;:;:;|Tヽ  イ//:::::/ !:::::::::::::::::/
.    /::::/ il //:;:;:;:;:;:;:;:;| |ヽ.〉 //:::::/ /::::::::::::::::/
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/. . i!: : : /: : :  ̄ ̄`ゝ.         レ'´     }
|. . . i rr': : : : : : : : : : : : \ー -- 、 ノ         ,'
|. . . rァ!: : : : : : : : : : : : : : : : v~ー、 \       /
|. . . tj: : : : : : : : : : : : : : : : : V´ ̄ \ \、    , '  負けたことですしさーびすさーびす
|. . . . |: : : : i: : : : : : : : : : : : : : Vフr':;:;:;ヽ ヾヽ , '
|. . . . l: : : : ト、: : : : : : : : : : : : Vノ:;:;:;:;:;ヽ ヽ \
|. . . . . ヽ.: : jハ: : : : : : : : : : : : : 〉:;:;:;:;:;:;:;:;\. \ \」
久慈川りせ 「あー、なるほど。後半吊られてもいっかって動きね>GM
それなら私もやったことあるかも」
サニーミルク 「真占いで占い先指定から呪い食らって即対向占い主張の狼に乗っ取られたことあるわ……>GM」
ミスティア 「飯テロ!いくない!」
久慈川りせ
     /:.,;': : : : /: ,.,.;;;;;:'": : : : ,.,.レ'": : : : : : :;' /: : ;' ;;;;;;;;;': :;;;': /  ,.-ヘ
     {: :;;;;: : : /: :,.,;;;;;;';;:. : : : : : :,.゙l,,:;:'..__.;:': /: : ;' .;:;;;;;;;;' :;;;' :.l / ,,.-!,
.     l: :;;;;: :./: ,:;;;;;;;;;';;;;'==zyオ゙'" ̄: : : : : :`: . 、;:'..;:;;;;;;;;;;: ,;;;;ト、:' /   !、
     l: ;;;;:,;l: .,;;;;;;;;;;;,;;;;:、: : , '´ i: : : : : : : : : : : : : :ヽ,,:;;;;;;;;;;:,:;;;;;レヘゝ'´ ̄¬‐、
     l: ';;;;;l: :;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;:': : :,;l;: : : :゙.,: : : : : :ヾ;;,. : : ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ'´>'" ̄'~`l!
      l;. ':;;;ヽ,:;;;;;;;;;;;;;,';;;,/. :,:;:;;ハ: , : : ':;;;,,.. :':;;;;,、=゙ヾ:.;,l;;;;;;;;;;;;;;;;゙<´_  /:.:.:/
.      i;;, :.':;;;;;゙,,:;;;;;;;;;;;lV;;;: ,:;;;;:l ヾ,: ':;;,.ヾー-三ュ二 ヾ.l;;;;;;;;;;;;;;:'''ヾ;;;t゙"/:.:,:'
      !;;;, : :':.;;;;;;;;;;;;;;;l .〉l':ハ;!、{  ヾ、、:.、=- ,/ _,,.、 ' i;;;;;;;;;;;;: : t、:''V:./
     ヾ;: :,: :';;;;;;;;;;;;;;j i{゙'i:i.` ‐―- ``゙ー- 〃,ィ'.l゙l} .l;;;;;;;;;;;;:, : :',ヽ:}´            それじゃ、村建て同村ありがとー♪
   、_/;ィ: : :;;;;;;;;;;;;;l ゙iヽ::i、 ォz=.ュ、゙       ' ゙ー' " /;;;;;;;;;;;;;;:, : :',.:リ
    `ー'´ l: : ,;;;;;;;;;;;;/ l ヾ-、゙ミ、゙ー' '  、     ./ィi;;、;;;;;;;;;;;,. : ヾ!             やったね!>サニーさんと先輩
        l: :.,;;;;;;;;;;;/  ト、_ ヘ ´     l ,  , ゙"´/.l;;!ヾ、;;;;;;;;;;,. :ヘ、
         l: :,;;;;;;;;;;;{  ヽ、__二ゝ、   ヾ三'",l  /:;ノリ  `‐、;;;;;;,. ヘ、           次も勝てるって信じてるから!
       l:.:;;;;;;;;;;;ミ    l     、:`> 、 ヾ≠,!,.:'-‐イ/    .,:;l;「i;;;,.i、ヽ、
       ノ,;:.;;ハ:;;rヾ、   l::.   ,イ";;;;;ヽ_,!;i`:.-':~7ィ''7:    ..: / l、;;l `゙
     /;;ハ;;;ミリ `゙     l::.  {;;;;;;;;;;;;;;リ.l;;;l:::::::::: / /        l V
     /  ヾミ、`     ,=-、 /~i;;;;/´);;;|:::::::: / /        l/\
        ,..--、____ r'´ , ヽ:;/":.,rィ´ヾ!:::::: /゙/         l
     ,.ィ=":.:.:;:.:.:.':.:;ア゙l 、.ヽ ...`i:::://:::::::::::::: ./V          l
    f:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l'  i 、`ヽ.. ̄)ノ::';.:::::::::::: ./ l:          l
    ゞ__,,::-‐'`、_____l、__:l ヽ、 ̄7::::::::::',.:::::::::..,/::.,;:l          ;'
              ゙i :l、 ̄::::::::::::::j:::::::/'´ l:         ;'
               l_,ノ ヽ、.:::::::::/`゙"    l            ;'
                  `ー‐'       l        ;'」
クマ 「ドーモ、後半にすぐ死ぬショシンシャです」
琥珀 「!? 姫、そのようなあられもないお姿、
他人に晒してはなりません…! →姫」
美樹さやか 「吊りで>クマ」
クマ 「とりあえずクマはリセチャンとセンセーを祝福しつつ落ちるクマー
GMはべべんべん!●!お疲れ様クマー」
琥珀 「ご自愛ください、姫…
あなたは私の唯一の…姫なのですから…」
クマ 「ギョヒー!?>サヤチャン」
ミスティア 「っていうかね」
ミスティア 「黒曜黒曜みんながいうのが
すごい紛らわしかったんですよぉおおおお!!!!!(自分のHNが悪い」
ミスティア 「何回返事しそうになったかwwwwwwwwwwww」
サニーミルク 「それは思ったわね、うん」
GM 「後半も吊られないようにできるのが理想なんですけどねw>りせ

運が悪いとしかいいようが・・・w>サニー」
久慈川りせ 「ミスティアさんが2人いる感覚はあった」
GM 「べべんべん(憤怒>クマ」
美樹さやか 「敢えて言わなかったのにwwwwwwwwww」
GM 「なるほど確かにややこしいw」
ミスティア 「うるせぇwww
2回くらい返事書きかけて「あ、これ私じゃないw」とか思って消したんだよw>さやか」
サニーミルク 「吊られない動きは噛まれる、占われるのと表裏一体。
もうちょっと非狼人外の時は肩の力を抜きましょうかね?」
ミスティア 「さて、私も落ちますね~
お疲れ様でした。また会いましょう」
ドラゴン 「お疲れ様だ
サラバだ」
GM 「それでは私もこの辺りで
みなさんお疲れ様です

GM特攻を流行らせるのはやめよう、私との約束だ!(震え」
美樹さやか 「                    ,、
                     イ  ̄ ‐-
                   /  ,′         ヽ
                 /              ',
                     ∧.   ト、
                   ,'    /_ ヾヘ}ノ| ',  |っ          さて、わたしも流石に落ちるかな
.                /ノ  ./´    /`ヽ|   lっ   i    久々の平日深夜鍋だったけどそれなりに楽しめたから
            /´l l i彳卞   ≠ミ、      |     悪くは無かったかなーってとこ
                  l トヘー′  込ソハ   | )  ! 
                  | 从           |  ム′八!    それじゃお疲れ様、また次回の村でよろしくー
                  |ル' ヽ.  ー―     ! / /レ
                    |八/≧r-‐ 7/|ル/ノ    …暗殺希望はいつ通るのやら(
                   _r‐ミ.、≠ ヘ _
               /`´ Ⅶ _ |l|. _Ⅳ ヽ
                     Ⅶ!. . .ミT´ . . |   l
               /      | . . . 八. . . i!   |
.              /    i   l. ./||.||\. j   乂
             ヽ         ゝ=||.||=≠  ', .ノ」
サニーミルク 「じゃ、お疲れ様!
りせと同陣営で勝てて嬉しかったわ!
私はサニーミルク、太陽の子!村建て同村感謝よ!」
ドラゴン 「暗殺者は辻斬と修験者だな暗殺だと」