[2430番地] 【雛2018】やる夫達の希望封蘇超闇鍋

◆秦こころ@GM 　(dummy_boy) [祟神] [共鳴者] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [司祭] (死亡)	◆スパイダーマン　(ラグリス◆ Parker/WF.) [出題者] (生存中)	◆ユリア　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [潜毒者] (死亡)	◆シュテル　(畑◆ UaHqC0IzMA) [村人] (死亡)
◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [一角獣] (死亡)	◆クラディール　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [幻狼] (死亡)	◆ケイブ　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [封印師] (死亡)	◆小傘　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [白狼] (生存中)	◆椛　(@I◆ A5RXZ.QSk.) [村人] (死亡)
◆スパイダーウーマン　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆速水もこみち　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [人狼] (生存中)	◆スパイダー　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [人狼] [元神話マニア] (死亡)	◆スパ王　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [雪狐] (生存中)	◆カースメーカー　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [翠狐] (死亡)
◆スパイ　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [司祭] (死亡)	◆スレンダーマン　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [琴古主] [共鳴者] (死亡)	◆大妖精　(遥音逢梨◆ AIrIYUi8yA) [占い師] (死亡)	◆天子　(祭◆ I1iufbf.e.) [巫女] (死亡)	◆できる夫　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [共有者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スパイ	「（スレンダー村かは本人視点でも微妙だが）」
◆大妖精	「げーむせっと！」
◆椛	「ああそうか　出題者は引き分けすら出来ないのか……」
◆スパイ	「ぶっちゃけ椛投票者の人外ダーマとクラディールしかいないというのがアレ」
◆大妖精	「占い吊ろうとしてみたり占い吊って灰吊って、じゃしかたないですねー。」
◆クラディール	「小傘がシュテルに合わせそうなんだけどなｗ」
◆スパイダー	「狐勝ちと」
◆ケイブ	「下界に居たらちゃんとつっこんであげてたからスパ王の主張に私すぐに噛まれたけれども」
◆スパイダーウーマン	「グワァー」
◆カースメーカー	「……よし！」
◆クラディール	「（スパ王を吊るのです）」
◆スパイダーウーマン	「（この時間にスパ王とか誘ってるとしか思えません……スパ王をいただくのです……）」
◆スレンダーマン	「指定が出ませんねぇ」
◆天子	「私のミスというならガロードともこみちの二択で間違えた事か。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガロード	「暗殺の話題やったのは露骨だったかな？今回」
◆スパイダーウーマン	「（聞こえますか……下界の皆さん…… 今……あなたたちの心に……直接語りかけています…… スパ王です……スパ王を美味しくいただくのです……）」
◆秦こころ@GM	「…（人外COしてるじゃないｗ）」
◆ケイブ	「ジョルジュ……（肩ぽん）ええ、分かるわ、私は分かってあげるわ、うん」
◆ジョルジュ	「それ日記。それダーが人外ＣＯの意。」
◆カースメーカー	「……分かりやすい表現にしようってことかな」
◆スパイダー	「それ私が人外ってことだろｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「し　て　ま　せ　ん　＞ス　パ　王」
◆ケイブ	「ｗｗｗｗｗ＞スパ王」
◆椛	「個人的に一番の謎は私指定だったことだが共有が占いの真を切ってないなら当然の帰着だったな」
◆カースメーカー	「(……シュテルを……シュテルを吊るのです)＞共有」
◆ケイブ	「ジョルジュ……あなた……」
◆ジョルジュ	「俺確定人外になってんの下界視点！？＞スパ王」
◆スパイ	「だからウーマンの●吊るなとあれほど・・・」
◆ジョルジュ	「順当にいってスパ王orシュテルってとこでねーかな。共有はシュテル吊りたがってたし、ここで決着あると思ってる」
◆スパイダー	「Ａ：スパイダーウーマン＞ダーマ」
◆椛	「まあ、露骨に小傘が○かったのも違和感を覚えた要因にはなったな」
◆カースメーカー	「A.居ない」
◆スパイダーウーマン	「Ａ：私」
◆クラディール	「シュテル頑張れ、貴様はツラれるべきではない。」
◆ケイブ	「一人以外全部人外だけれど誰に指定するのかしらね」
◆スパイ	「・・・ひどいところに白狼がいたものだ」
◆カースメーカー	「……司祭ラインが繋がれば面白かったかもね。別に真確定はしないけど」
◆椛	「まあその辺りは微妙な感覚なんだろう…… 実際大妖精だけ見るならどっち噛んでもいいわけだしな」
◆スレンダーマン	「お疲れ様ですよ。」
◆スパイダーウーマン	「お疲れ様を云う女、スパイダーウーマッ！」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「よう、俺真司祭なんだ＞司祭」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
◆椛	「お疲れ様」
◆ケイブ	「白狼吊りって難しいものねえ私はさとりのおかげで白狼に気付いて吊った事はあるけれど」
◆スパイ	「お疲れ様だ」
◆天子	「おつかれ。」
◆大妖精	「おつかれさまですー。」
◆スレンダーマン	「ですから大妖精さん真前提ならどの丸からかんでもおかしくはないんですよねぇ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆大妖精	「呪殺の日は呪殺主張の占いに指定続行して翌日その占いが噛まれたらグレー吊りはビビりますよ猿渡さん！！ ……こんなのでしたっけ？」
◆椛	「んー、どこからどう見ても○　であるはずの小傘と共有が両方残ってるのでな　＞スレンダーマン大妖精真しかないと見るなら同列であるのは否めないが」
◆スレンダーマン	「まぁ、好みが出ますからねぇ。私は大好きですが。ｷｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋ！影武者でも行きますねぇ。」
◆大妖精	「そりゃそーなんですけど……。あれ噛まなかったら噛まなかったでほんとに吊られてた気がして怖いですね……ｗ＞クラディールさん」
◆スレンダーマン	「おや？あくまで天子さんは○じゃありませんか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カースメーカー	「……基本初日鵺って2人くらいしかしないし……」
◆クラディール	「大妖精＞真発覚の占いなんぞ噛まない理由はないよｗ」
◆天子	「数学的なロジックで分かるのよ、あれ。　＜スレンダーマン」
◆ジョルジュ	「まさかスレンダー初日付とは思えまい、と。＞狼ｓ」
◆椛	「個人的には天子噛みで違和感は覚えたが　流した（」
◆大妖精	「私を噛むからいけないのですしー。＞クラディールさん」
◆スレンダーマン	「ウーマン吊りの時点では難しいですねぇ。もっとも違和感が出るのは私噛みのところでしょう。」
◆クラディール	「ありゃー、そりゃちとマズイなｗ」
◆椛	「雪狐は親かスパゲッティは雪印？」
◆大妖精	「雪は親ですよー」
◆ジョルジュ	「まぁ、入るわけもないので。」
◆カースメーカー	「……スパ王は親狐」
◆ケイブ	「親狐よ？＞クラディール」
◆ジョルジュ	「４－２－１。スパ王噛み入れば吊り縄は足りるんだが。」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆スパイダーウーマン	「お疲れ様を云う女、スパイダーウーマッ！」
◆大妖精	「おつかれさまですー。」
◆クラディール	「スパ王あれ子狐か？おつかれさま。」
◆天子	「ウーマン吊った時点で小傘人外を想定出来ているべき、かしらね。そもそも。　＜ジョルジュ」
◆スレンダーマン	「お疲れ様ですよ。」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
◆椛	「お疲れ様」
◆天子	「おつかれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スレンダーマン	「いやいや実に表面化していますよ？私を噛むということがどれだけ不自然か、自然だと思う人などいますまい。」
◆ジョルジュ	「共有が放置されてるんで白疑いは本格化しない。この時点で村勝ちはないだろうな。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天子	「勿論それに越した事は無いわね。　＜ゆんゆん」
◆椛	「いやあ　占いに対するカウンター兵器持ってるのに負けるところが見れたら最高じゃないか（」
◆カースメーカー	「……一応自陣営勝利か引き分けを願って欲しい……かな＞まつりん」
◆天子	「ゆんゆんは世界の宝。」
◆天子	「別に自分達の敗色が濃いからといって狐を応援する趣味は無いけれど、ゆんゆんが勝利するか否かの差でしか無いなら、ゆんゆんを援しましょう。」
◆スレンダーマン	「それは私には別に関係ないことでしてね。吊れた原因は噛みでしょうねぇ」
◆椛	「さて、どうせなら狐勝利しないかな」
◆カースメーカー	「……割と足音考慮でジョルジュ吊れた気はする＞スレンダーマン」
◆スレンダーマン	「ええ、そうですとも。自分の正体がわからないなど私らしくて素敵でしょう？」
◆カースメーカー	「……相方が吊れたら狼勝ち。そうでないなら狐勝ち。……単純な話」
◆秦こころ@GM	「…(お疲れ様ー）」
◆天子	「よく見るとスレンダーマン、自分の陣営を知らなかったのね。」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆大妖精	「おつかれさまですー。」
◆ジョルジュ	「さて、４－３－１だ。まぁ、流石に今日はクラディール吊りだと思うが。」
◆スレンダーマン	「お疲れ様ですよ、ああ白狼ですか。でしたらしかたありませんねぇ。」
◆椛	「お疲れ様」
◆天子	「おつかれ。」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆ケイブ	「狼か狐勝ち……よねえどう見ても」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆カースメーカー	「……良くも悪くも好みに依る、からねそれが好転することもあるけど迷走と言われることもある。辛いよ」
◆ガロード	「指定ってのは個人のやり方で決めること多いからね＞大妖精」
◆天子	「どのみち共有者が指定する村は共有者が間違えたら終わりよ。ポルトガルのCロナウドと同じね。」
◆椛	「うーん　村は流石に勝ち目ないなこれは」
◆大妖精	「そーいうものです？＞がろーどさん」
◆ガロード	「共有の指定で変になるのはよくあるから＞大妖精」
◆カースメーカー	「……明日シュテル吊ってくれるかどうか」
◆スパイダー	「お仲間よ…気づけ！私が騙ったじゃないか！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「お、狐は気づいた」
◆大妖精	「ですよね……？＞がろーどさんそしたら続行って言われてふえぇだし対抗吊る気がないみたいな不思議な展開が」
◆カースメーカー	「……割とこの村の村陣営は手遅れっぽいあともすふぃあだけどね……＞まつりん」
◆ジョルジュ	「狼陣営も含めてまさか出題者生存とは思うまい」
◆ケイブ	「ダーマの決定能力ねえ」
◆ケイブ	「お疲れ様です」
◆椛	「小傘白狼……そんな予感はしたんだよなというか私に寄越せ」
◆ガロード	「◯人外もあるから時期見るまで潜るのもある＞大妖精」
◆スパイダー	「出題者忘れられすぎだろ私がコピーしたじゃないか」
◆ジョルジュ	「現在５－３－１。流石に明日はクラディールが吊れるだろうから、飽和はないだろうが…」
◆天子	「ウーマンとクラディール両方人外と考えるなら自動的に小傘人外だし、それで気付くのは後半40分に柿谷を投入するコートジボワール戦の日本代表並に遅いんじゃないかしら。　＜ゆんゆん」
◆椛	「出題者の票で死んだか　悲しいなそしてやはり村人だった」
◆大妖精	「出たほうがいいのかなぁーとか思ってたら２人飛び出たからほっとけばいいやーと思ってましたけど……」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆秦こころ@GM	「ここで決定ね」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
◆カースメーカー	「あ、出題票。お疲れ様」
◆椛	「お疲れ様」
◆大妖精	「おつかれさまですー。」
◆天子	「おつかれ。」
◆スパイダーウーマン	「お疲れ様を云う女、スパイダーウーマッ！」
◆大妖精	「小傘○なのに小傘指定で出てないから、とかなんですかね？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スパイダー	「普通だな＞大妖精気にすることではない」
◆ケイブ	「指定で出るって普通じゃない？＞大ちゃん」
◆カースメーカー	「……ただここで天子を噛んで小傘を噛まない、という噛み筋に違和感はあるはず……」
◆ジョルジュ	「指定で出たのにおかしいも何もなくね？＞大妖精」
◆ガロード	「普通だったぞ＞大妖精」
◆大妖精	「私出方おかしかったりしたかなぁ……。」
◆大妖精	「共有の中で占いはどういうスケールになってるのです……？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ケイブ	「明日狼がどこを噛むか、よね白狼いる訳だから灰噛むでしょうし」
◆ケイブ	「ふーむ」
◆ケイブ	「クラディール吊りましょうよ」
◆大妖精	「なでなで＞かすめちゃん」
◆天子	「よしよしです。」
◆スパイダーウーマン	「まあでも　どうせ碌なCOとかこの期に及んで出てくる訳も無いので、 FOでも構わないと思う女、スパイダーウーマッ！」
◆カースメーカー	「……私が可愛いからかな(ｷﾘｯ」
◆ジョルジュ	「誰かー！できる夫の役職首領に交換してー！あの子村人吊りたがりすぎるからー！」
◆天子	「ゆんゆんどして呪殺されてしまうのん？（ちらっ」
◆カースメーカー	「……おつかまつりん」
◆天子	「クラディール吊らない理由が分からないけど死者に口無しってやつね。」
◆スパイダーウーマン	「ちなみにスパイダーウーマッ　とクラディール両方人外に辿り着かれたら、小傘は元マニア人外/白狼が凄くよく見える、許せんッ！」
◆ジョルジュ	「なぜ執拗にクラディールを残す」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆スパイダーウーマン	「お疲れ様を云う女、スパイダーウーマッ！」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆秦こころ@GM	「…！（お疲れ様ー）」
◆天子	「おつかれ。」
◆ケイブ	「私がクラディール投票だったら面白い事になったのだけどね」
◆大妖精	「おつかれさまでしたー。」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
◆大妖精	「いや、噛まれるのは全然いーんですけど、あの指定ひどいとおもいません？ｗ＞ウーマンさん」
◆カースメーカー	「……預言者COはやめて欲しいかな＞スパ王」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆スパイダーウーマン	「ぶっちゃけ白○だったんで遠慮無く噛んだ」
◆カースメーカー	「……封印されるよ」
◆大妖精	「なお初日○＞白狼だめだなーｗ」
◆大妖精	「呪系いないからあんしんですよ。ほら、じこが起こらない。すてき。＞カスメさん」
◆スパイダーウーマン	「全陣営微妙なもんが揃ってる中白狼がきらりと輝く女、スパイダー小傘ッ！」
◆カースメーカー	「……狐陣営の能力の無意味さに哀しさがだばだば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパイダーウーマン	「出現役職は占い師・共有者・潜毒者・司祭・司祭・封印師・巫女・祟神・一角獣・村人・村人人狼・人狼・白狼・幻狼・（元マニア人狼）雪狐・翠狐琴古主（初日コピー）」
◆大妖精	「むらびとおおいなぁ……ｗ」
◆スパイダーウーマン	「別に私が吊られても構わない女、スパイダーウーマッ！小傘が隠れる事が最善」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆大妖精	「ガロードは怪しいってゆーよりも、グレーが狭すぎたんじゃないかなー」
◆スパイダーウーマン	「実際の所」
◆秦こころ@GM	「…(お疲れ様)」
◆大妖精	「おつかれさまですー」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ガロード	「私も怪しかったかな？」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「まぁ、どちらの占いが吊れても問題はないんだが。」
◆秦こころ@GM	「…（シュテルが投票してるから大丈夫そうね）」
◆カースメーカー	「……ウーマン吊りっぽい」
◆ジョルジュ	「呪殺濃厚の昼に指定されてＣＯしたのに続行命令じゃそりゃ焦るあんたは悪くない＞大妖精」
◆大妖精	「ところで、私何かわるいことしたのかなぁ、普通に吊られそうになってびびったっていうか焦ったんだけど」
◆ジョルジュ	「指定抵抗クラディール吊り、が妥当だろうが。」
◆秦こころ@GM	「…（こくり　一応はね）」
◆カースメーカー	「……シュテルは相方だと思ってたかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパイダー	「一応延長の用意はしておくとよさそう」
◆ジョルジュ	「できる夫大丈夫かな？」
◆ガロード	「いやー◯で出題者囲いを心配したと思ってさクラディールは」
◆大妖精	「ゆんゆんとまつりん占ったから私は勝ちです(真顔」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「そこで寡黙吊りか… 割ときな臭くなってきた」
◆カースメーカー	「……お疲れ様適当な占いに涙を禁じ得ない＞大妖精」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
◆秦こころ@GM	「…！（お疲れ様）」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆大妖精	「ん、おつかれさまー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆カースメーカー	「……でも出題者＞白狼視」
◆ジョルジュ	「大妖精が噛まれた段階で対抗２ｗ遅かれ早かれ吊られるし、飽和は遠いんでねぇの？」
◆秦こころ@GM	「…（大妖精噛まれたら占いロラでごー）」
◆ケイブ	「ダーマが白狼に気付いた……？」
◆カースメーカー	「噛みで12　吊りで11　噛みで10 ……ちょっと4-4-1はまだ遠そう」
◆ジョルジュ	「意外とうまくいくもんなんだな、相方偽装」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「ふむ、順当に占い噛み。」
◆カースメーカー	「……げ＞スパ王噛み」
◆ジョルジュ	「狼が残った狐を補足かね？」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆秦こころ@GM	「…こくり（お疲れ様）」
◆ユリア	「おつかれさま」
◆ユリア	「辛い状況だな・・・」
◆ジョルジュ	「一角獣お疲れさん。」
◆秦こころ@GM	「…（トラブル・・ではなさそうだけど）」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カースメーカー	「……潜毒は噛みもこみち呪い系でも通る」
◆秦こころ@GM	「…（そもそも狼陣営４で蜜がいても使う利点がわからないわね）」
◆秦こころ@GM	「…（それだと潜毒ってどうして死んだのってことになって意味不明に）＞カスメさん」
◆カースメーカー	「……私呪殺みないならもこみちを吊るべき」
◆スパイダー	「しょうがない・・・なのか・・・」
◆ジョルジュ	「しょうがないなの！？＞大妖精除け」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ケイブ	「え？　二死体要員ですよね？　え？逆銃殺見るならもこみち吊れば良いんじゃ？」
◆秦こころ@GM	「…（死体見ないで大妖精吊りを選ぶとは…）」
◆ジョルジュ	「うわぁお＞そのまま」
◆カースメーカー	「……ただこれ信頼勝負だと辛そう」
◆スパイダー	「お、おぉ？」
◆ケイブ	「いやいやいやいや？＞できる夫」
◆ジョルジュ	「こうなるとむしろ早期に確白すぎて白狼辛いか？」
◆ケイブ	「……あれ？スパイは司祭なら出れば良いのに」
◆スパイダー	「こんなもん草生えるに決まってる＞小傘○3連打」
◆カースメーカー	「……徹底的に小傘を護る露出してないのはもこみちだけ」
◆秦こころ@GM	「…（そして真占い直撃　どうなる？」
◆スパイダー	「また占いが―！」
◆秦こころ@GM	「…ｗｗ（大妖精が出て噛まれたら一気にロラかな）」
◆ケイブ	「なんか二人が小傘守りに来た」
◆ジョルジュ	「両方出たよおい」
◆スパイダー	「2人もでたぞ狼ぃ！」
◆秦こころ@GM	「…（大妖精は果たしてどう出る？）」
◆ジョルジュ	「あ、白狼に指定が」
◆スパイダー	「うげっ」
◆カースメーカー	「……初日鵺かあ」
◆ユリア	「おつかれさま」
◆秦こころ@GM	「…！（お疲れ様ー）」
◆ユリア	「あらら、噛まれちゃったわ」
◆カースメーカー	「……お疲れ様」
◆ケイブ	「お疲れ様」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆スパイダー	「そして呪殺出るぞこれ」
◆スパイダー	「潜毒噛み、ナイスだね白狼が生きる」
◆ジョルジュ	「潜毒死亡か。ふぅむ、辛い。」
◆ケイブ	「ユリア噛みはダメ痛い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパイダー	「はやくダーマこっちに来ないかな…反応が見たい」
◆ジョルジュ	「スパ王のあー明日からここ殴って吊らせよーな反応は臭かったが。実際に指定が入ってから自分の日記の不備を突かれては仕方なし。」
◆ケイブ	「お疲れ様よ」
◆スパイダー	「お疲れ様だ」
◆ジョルジュ	「ふぅむ、まさかの真司祭。ちょっちボンヤリしすぎたか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ケイブ	「初手占いっていうのがまだ救いかしら？マニア系疑いができるって意味で」
◆ケイブ	「げ＞大妖精小傘占い」
◆ケイブ	「ふーむ……推理じゃなくてRP投票の方が当たりそうねこれ」
◆秦こころ@GM	「…こくり（狩人がいないから銃殺が有利にも不利にも）」
◆スパイダー	「しかしさ、ノリで出題コピー騙りしたらダーマが出題者でおもいっきり吹いたんだが」
◆秦こころ@GM	「…にこ（初日への行使も自由だからこれは面白そう）」
◆スパイダー	「初日ぬえとかギャンブラーだねって」
◆ケイブ	「いや初日鵺は予想外だわ＞スレンダーマン」
◆ケイブ	「翠狐もいるのね」
◆秦こころ@GM	「お疲れ様－」
◆ケイブ	「クラディールかあ」
◆スパイダー	「お疲れ様」
◆ケイブ	「あら、お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆スパイダー	「もう満足した、しかも（潜）毒いるし・・・ｗｗｗｗ」
◆秦こころ@GM	「…（この鍋一番のネタがもう完成してしまったのよね・・・ｗ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパイダー	「待って…待って笑いが止まらないｗｗｗｗ」
◆秦こころ@GM	「…ｗｗ（ね、私も吹いたよ）＞スパイダー」
◆スパイダー	「嘘から出た誠ｗｗｗｗお疲れ様ですｗｗｗｗ」
◆秦こころ@GM	「…（お疲れ様、またすごいことをやったね）」
◆スパイダー	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞ダーマ出題者」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秦こころ@GM	「…うん（出題者って厳密には村ではないけど・・）」
◆秦こころ@GM	「…ｗ（これは…）」
◆秦こころ@GM	「…（ふむ？）」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営2　出題者陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2014/06/27 (Fri) 01:25:58