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【雛2031】やる夫たちの超闇鍋村 [2450番地]
～オプション：封蘇～
[5：3][D]
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	◆GM 　(dummy_boy) [閻魔] (死亡)		◆わたし 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [山立] (生存中)		◆ヒータ 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [村人] (死亡)		◆楽天カードマン 　(はんなり◆ hannariBX.) [共有者] (生存中)		◆黒タイツ 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [狡狼] (死亡)
	◆仗助 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [傀儡師] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [閻魔] (死亡)		◆パワポケ 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [魔法使い] (死亡)		◆パワプロ 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [探偵] (死亡)		◆ウィン 　(リース◆ z1XhdJ.lxM) [精神感応者] (死亡)
	◆謙虚 　(みなり) [紅狐] (死亡)		◆森崎君 　(町人B◆ lllllllllA) [誘毒者] (死亡)		◆銀河美少年 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [罠師] [能力喪失] (死亡)		◆エリーゼ 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [雛狼] (死亡)		◆強欲 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [銀狐] (死亡)
	◆トム 　(森のトムさん◆ 5DYYU5zxeQ) [占い師] (生存中)		◆狛枝凪斗 　(梅酒) [潜毒者] (死亡)		◆ダルク 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [賢狼] (死亡)		◆天子 　(祭◆ I1iufbf.e.) [人狼] (死亡)		◆壇狩摩 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [占い師] (生存中)
	◆岸辺露伴 　(そま◆ lTzDB1CThI) [共有者] (死亡)		◆エリア 　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [朔狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウィン	「天子ちゃんいるから 呪殺確定してないもの」
◆森崎君	「エリーゼ君は頑張った…もうそれでいいじゃないかな…」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆GM	「わけがわらかない、エリーゼの説明不足なのかこれｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「GMによるタオル投入」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だよ」
◆ヒータ	「おつかれさまー」
◆森崎君	「お疲れ様だよウィン君」
◆天子	「おつかれさまーじゃんぼ」
◆岸辺露伴	「この村人達、一片の慢心無し」
◆ウィン	「お疲れ様～」
◆強欲	「これはひでー」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆パワプロ	「お疲れさん。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆岸辺露伴	「だが投票はウィン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少年	「無情な投票」
◆狛枝凪斗	「あ、そうなんだ……てっきり狩れると思ってたよ」
◆パワプロ	「あ、すまない。あれも狩れないみたいだ。」
◆霧雨魔理沙	「狩りの仕様 2-2. 特殊妖狐 (幻狐・九尾・仙狐・憑狐・冥狐・狡狐・天狐)」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「GMはアナウンスしていいんじゃないかなぁ（こなみ）」
◆霧雨魔理沙	「子狐系は狩れないな猟師でもない限り＞狛枝」
◆パワプロ	「狩れるの霊能狐だけじゃないか？」
◆天子	「フランスねぇ…ベンゼマとか言われてもさっぱり。 アンリとジダンくらいしか知らないわ。」
◆強欲	「漁師はな　＞子狐」
◆ヒータ	「・・・流石にもう介錯してあげてよぉ＜ま、いまさらだけど」 ◇楽天カードマン 「じゃあまぁ。わたしちゃんー俺ーエリーゼの三人になるまで吊り切りするというか……」 」
◆ダルク	「子狐系狩れるのは一律で猟師だけ」
◆狛枝凪斗	「ん？素子狐は狩れた……よね？」
◆GM	「俺はないと思う＞ナイジェリア」
◆天子	「今夜ナイジェリアが勝つ可能性はアルジェリア？」
◆ダルク	「カードマンーわたしーエリーゼにするならどう足掻いても村勝利っつー話でな」
◆狛枝凪斗	「あ、そういえば土曜の夜21時からダンガンロンパ村やるからよろしくね」
◆森崎君	「さあ、ひぐらし村のお時間だけど… エリーゼ君の精神が心配だ。」
◆ダルク	「雛LWCOだよ＞ひよこCO」
◆GM	「結果が足りてない」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だよ」
◆ヒータ	「夜ヒマだったので＞GM」
◆パワプロ	「お疲れ様」
◆GM	「ヒータ、遺言に残してたのか」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆強欲	「せめて１でもＱがいてくれりゃな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒タイツ	「村14もいりゃそれだけ役職も多いわなというだけだな」
◆森崎君	「その辺はエリーゼが言うだろう。」
◆GM	「２，３分くらい待とうぜ」
◆天子	「別に配役は酷くない。私が酷いだけ。」
◆ダルク	「早噛みに付いてのテンプレは……ねーか」
◆強欲	「狼早投票するならもうアナウンスしてよくね？ 流石にこれで引き分けワンチャン言うほど狐も面の皮は厚くない」
◆パワプロ	「引き分け筋もない。」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「ぶっちゃけエリーゼの勝ち筋ないよなこれ？ 「わたし」と共有が真証明しているから」
◆ヒータ	「お疲れ様。 やー、本当に酷い配役だ。」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だよ」
◆強欲	「ま、村14で狐以外の第三陣営無しって時点で人外厳しいのは 初日からわかりきってはいたがね　乙」
◆GM	「即投票なら投了すんべさ」
◆パワプロ	「せめて閻魔よりは共有噛みだな。ぎりぎり閻魔は吊れないこともない。 お疲れさん。」
◆森崎君	「お疲れ様だ」
◆天子	「お疲れ。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆GM	「はい、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謙虚	「エリーゼは強欲溶けたことがわかってるのであいつが泣き入れない限りは続く」
◆ダルク	「わたしかトム噛めて壇吊れりゃあまだ勝機はあったっつーのに。 ぬりぃぬりぃ」
◆強欲	「共有噛みと思ってたら魔理沙だったのは少し以外だった罠」
◆パワプロ	「このままケア祭りが始まるのだろうかｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天子	「ゆんゆん可愛いから大丈夫でしょ。　＜ダルク」
◆ダルク	「魔理沙噛み提案しちまって悪ぃな＞お仲間」
◆GM	「そういえば、そんな感じのパターンもあるのか＞仗助」
◆強欲	「まあ俺占い引いた場合も謙虚○は確定だったからな　遊戯王的に 3昼までは強欲で謙虚な遺言にするくらいには内心笑ってたわ」
◆天子	「脚本としては三流だった。」
◆天子	「まぁでも強欲としては、分かってても謙虚○って言うわよねー。うん、私でも言うか。次の○で狼囲えるかどうかよね、指定されちゃうと。」
◆黒タイツ	「しかも真証明できる山立だったとかいう酷いオチな＞天子」
◆強欲	「俺噛まれるはま、予定調和だからいいんだが 次の死体なしは･･･うん、原因何でアレ無理とは思ったな」
◆森崎君	「流石にエリーゼ君は投了するよなぁ・・・」
◆天子	「強欲噛めなくて狩人居ると思ってヒータとわたしなら断然わたしの方が狩人だと思いきや、実はGJ無かったけどわたしは本当に狩人だったっていう謎の展開。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ダルク	「俺は狼30戦振りくらいだわ。鈍ってるっつーのは間違いない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「～番地と雛～は結構混同しやすいな」
◆天子	「あぁ、そういうことね。」
◆GM	「ん？あー番地か」
◆天子	「あら、私の記憶だと前回が2030のはずだけど、他にあったかしら。　＜GM」
◆黒タイツ	「いや、ここは2450「番地」だ」
◆銀河美少年	「番地だから今２４５０の方じゃないかな？＞GM」
◆GM	「それ１個前じゃね？＞天子」
◆狛枝凪斗	「子狐疑い……は、山立がいるから無理だね」
◆天子	「2030番地以来の狼とかやると、強欲狐に気付け無い。 そう、狼は定期的にやらないと分からなくなる（かくしん」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だよ」
◆強欲	「乙」
◆パワプロ	「お疲れ様。」
◆黒タイツ	「お疲れ様」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆ダルク	「おつかまつりん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆天子	「お疲れ様。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆森崎君	「お疲れ様だ。」
◆GM	「はい、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パワポケ	「ｼﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱ」
◆狛枝凪斗	「狼吊りきりは結構惜しかったね、惜しむらくは占いが他に三人もいたことかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒タイツ	「終わった」
◆強欲	「そして狼飽和は狙えるとは思ってないんでなら削りワンチャン狙えばよろしと」
◆森崎君	「天子君吊りが来ちゃったか…」
◆ダルク	「初手魔理沙噛みがぬりぃな。 強欲噛みはしゃーねーとして」
◆強欲	「噛まれるとは思ったがね　だからといってすんなり死ぬほど有情でもなく」
◆森崎君	「天子つれたらエリーゼ涙のLWCOからのひぐらし村が始まるな・・・」
◆GM	「狼は情報提供できるから、下界が判断できるべ」
◆銀河美少年	「ここから雛狼LWは酷いと思うんだ」
◆パワプロ	「天子つれたらGMタオル投げていいと思うのｗ」
◆強欲	「遺言に狐遺言3昼までは残してたが一応変えてはおいた 変更前の遺言は終わった後にでも供養するか」
◆霧雨魔理沙	「雛によるGJ偽装＞強欲」
◆ダルク	「雛噛み＞4夜死体無し」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆強欲	「で、死体なしの１は何よ」
◆霧雨魔理沙	「噛まれたように見えても真結果なのであまり問題無いという」
◆ダルク	「お疲れさん」
◆謙虚	「3り一度に噛めるケルベんろスを実装しよう(まがお」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆森崎君	「お疲れ様だ。」
◆GM	「はい、お疲れ様」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だよ」
◆パワプロ	「お疲れさん。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆強欲	「まあだろうね　無理無理」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆狛枝凪斗	「でも死体なしだから、呪殺は見えないね」
◆パワプロ	「ジェットストリームあたっっく完成していたのか！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆黒タイツ	「噛まれたように見えるぞ！」
◆パワポケ	「ジェットストリームアタックｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「ジェットストリーム呪殺」
◆森崎君	「強欲にトライアタックを仕掛ける気だな！」
◆パワプロ	「全員ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆岸辺露伴	「お前ら＞仗助カルマトム」
◆銀河美少年	「３重銃殺！」
◆GM	「あるだろ、毒狼だったらあたるよな？」
◆パワプロ	「強欲逃げ場なしｗ」
◆狛枝凪斗	「だからさぁ！喜ぼうよ！！今を！！この時を！！あはっ、あははははははは！！」
◆岸辺露伴	「強欲占いが被る」
◆ダルク	「潜毒CO見て誘毒が吊られる理由が微塵もねーよｗ＞GM」
◆GM	「森崎は狛枝のCO聞いて吊られに行くくらいは時間があればできたはず」
◆狛枝凪斗	「僕らみたいな大したことのない人間がこうして希望溢れるみんなの役に立つにはさ…… 踏み台になるぐらいしかないんだよ」
◆銀河美少年	「無情な強欲占い ２狐死亡確定で不毛なケア合戦もおこらなくなるよ！」
◆狛枝凪斗	「うーん……そうかな？ キミがいたから占い達が時間を稼げた……そう考えられるんじゃないかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パワポケ	「村勝ち、かね」
◆霧雨魔理沙	「まあ、そうなるよな＞仗助は強欲占い」
◆パワプロ	「あ、溶ける。」
◆森崎君	「正直僕いらなかったな！　＞狛枝君」
◆狛枝凪斗	「はい＞強欲占い」
◆ダルク	「3昼に壇が吊れれば少しはマシだったろうさ。 そういう意味では人外のグレランが弱い弱いw」
◆黒タイツ	「ジェイスは今まで強すぎたから仕方ない」
◆霧雨魔理沙	「村側のニート職が少ないんだよな ヒータだけだろニートって　後ニート未満として村にしか当たらない森崎君」
◆銀河美少年	「魔法使いに閻魔に潜毒者が死んでもなんの問題もない布陣だという恐怖」
◆ダルク	「占い3共有3真証明可能な狩人と来たモンだ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
◆森崎君	「おっそろしいレベルでどんどん人外が詰んでいくという状態」
◆森崎君	「お疲れ様だ」
◆黒タイツ	「ひでえな！」
◆パワポケ	「お疲れ様だ」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だよ」
◆パワプロ	「お疲れ様。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆GM	「はい、お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「あ、傀儡が対抗占い宣言で残り占っていない占いCOって銀狐だけ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パワプロ	「もとより賢は親狐がしゃべらナイト意味がないからなぁｗ」
◆霧雨魔理沙	「あーなるほど 賢狼は妖狐の念話が聞こえるけれど銀狐の発言は念話じゃないから聞こえない、と」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パワポケ	「さあ？」
◆ダルク	「つーか俺の能力初日にして意味ねーじゃねーの＞銀狐」
◆森崎君	「いやまあ、不運というかコレ確率どれくらい低いんだろうって。」
◆謙虚	「性格が悪いか知らんが煽っていくなあ」
◆岸辺露伴	「それはもっと事故だな…＞パワポケ」
◆狛枝凪斗	「性格が悪いなぁ」
◆GM	「これーあれか、　エリーゼ→わたし→共有　の安定ルートか」
◆パワポケ	「泣くよ？＞森崎」
◆ダルク	「山立じゃなけりゃあまだなんとでもなる可能性はあったっつーのに」
◆パワポケ	「まあ葛の葉初日呪殺よかましだ（血涙）＞露伴」
◆森崎君	「◇ヒータ 「だとしたら報告でパワポケを盛大にいじってあげないとな。＜魔法使いが探偵に」 だってさ。」
◆狛枝凪斗	「仗助クンは明日強欲さんを占うんだろうなぁ……」
◆銀河美少年	「この配役なら、僕なら共有噛まないから 危ない橋だった上に成果出せなかったのは認めるよ＞ダルクさん」
◆岸辺露伴	「魔法使いで運よく暗殺が出て探偵に反射されて死ぬとか・・・ なんて交通事故だ」
◆GM	「そう、やつは俺を踏み出にしてたんだ」
◆狛枝凪斗	「GMを踏み台にするルート……ｗｗｗｗ」
◆パワプロ	「事故ってレベルじゃねぇｗ 暗殺殺す可能性はあったけどなんえ魔法使いｗ」
◆狛枝凪斗	「勝ったね＞仗助が対抗占いはじめ」
◆森崎君	「お疲れ様だよ いやまあ、運が悪かった。としか言えないんじゃないかなぁって。」
◆パワポケ	「いやね？ まさか探偵に暗殺能力ぶち当たるとはね？」
◆ダルク	「美少年！共有罠は危険じゃねーの！」
◆パワプロ	「ああ、こういうことか。 パワポケすまんな。」
◆GM	「謙虚な小声だな＞トム」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だ」
◆パワポケ	「お疲れ様 良くもやったなおい＞パワプロ」
◆パワプロ	「お疲れさん。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「罠師が占い遺言でダルク●を残せばいい（真顔）」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆銀河美少年	「いろいろ出来る狼の配役だよね＞ダルくさん 村が本気なんてレベルじゃなかったけど」
◆GM	「トムが天子占いと」
◆狛枝凪斗	「まぁ、占いの代わりに吊られることができたんだ！ やっぱりボクはツイてるよ！！」
◆狛枝凪斗	「村内約が酷すぎた……そういうことじゃないかな。 ボクも5日目まで生きてればひどかったんだけど……」
◆森崎君	「あー。4人か。あと1人ほしかったな　＞魔理沙」
◆ダルク	「狼内訳は結構楽しかったんだけどなァｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「噛みはやっぱり共有か」
◆霧雨魔理沙	「４人じゃね＞ダルク● 真占いと傀儡の３人に銀狐」
◆狛枝凪斗	「いや、ダルク●は4人だよ＞森崎クン」
◆ダルク	「お疲れさん。 なんつーか初手の勘は良かったんだけどな＞わたしorトム」
◆森崎君	「そしてそのうち5人がダルクに●投げてるな」
◆パワポケ	「◇黒タイツ(人狼) 「もしかして：パワプロ探偵で暗殺出て反射＞パワポケの死因」 HAHAHA」
◆GM	「６人だな＞天子」
◆森崎君	「お疲れ様だ。」
◆岸辺露伴	「お疲れ様だよ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ダルク	「うっげ山立の方かよ」
◆銀河美少年	「壇さんじゃないかな？ 一応直線音でも●出しは基本破綻するけど」
◆GM	「よう、真っ黒いスケベ」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「そっちでも、じゃなくてそこじゃないと真証明出来ないんだよ、既に……ｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「そっちでもいいのか」
◆霧雨魔理沙	「山立はカルマ護衛だろう 一番足音立てやすいし、ちょうど占いCOしているしな」
◆霧雨魔理沙	「３人のうちのだれでもいいから強欲占えればほぼ勝利確定だがどうなるか」
◆狛枝凪斗	「いや、ダン護衛するんじゃないかな？真証明もあるし」
◆狛枝凪斗	「あはっ、素晴らしいよ！」
◆GM	「私は共有護衛なんだろうな」
◆狛枝凪斗	「どうあがいても強欲が呪殺されて……」
◆森崎君	「あ、今日ダルク吊ったら黒タイツが投げれないじゃないか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「で、多分占いが相互占いのルートに入って」
◆霧雨魔理沙	「強欲吊りなら一番手っ取り早く勝てるよな わたしが真証明して狼ライン崩壊の大惨事ルートのはずだし」
◆パワポケ	「全員占いCOしてダルク●投げようぜ！」
◆狛枝凪斗	「でも全員占いには出ないんじゃないかな……？＞銀河美少年」
◆GM	「トム、もう出てるです！＞原因」
◆森崎君	「もう天子も占いに出てダルク●ぶん投げて終わらせていいんじゃないかな」
◆銀河美少年	「実際天子さん以外役職に出てるから、 狼ほぼ役職に出てると言っていい」
◆岸辺露伴	「しかし何で僕から噛むかね……そんなにエリア吊り指示した僕が憎かったか？」
◆GM	「トムは自分の視点での話をしようじょ！」
◆狛枝凪斗	「狼は狐把握してそうだけどね」
◆霧雨魔理沙	「よし、黒タイツもダルク●投げようぜ！」
◆岸辺露伴	「強欲占いって発想に行くかどうか……」
◆狛枝凪斗	「◇ダルク 「これ狼全部占い出てんぞ＞俺4●」 苦し紛れすぎて凄いなぁ……」
◆森崎君	「もう全員ダルクに●ぶん投げればいいんじゃないかな？」
◆銀河美少年	「なにがひどいってこれ今日どう噛んでも証明できちゃうんだよね」
◆GM	「銀狼はノリだろうな」
◆パワポケ	「（狐勝つんじゃね？）」
◆銀河美少年	「騙り占いまでダルクさんに●出してきたよ！」
◆霧雨魔理沙	「真証明役職に●投げてライン崩壊、あると思います！」
◆岸辺露伴	「カルマがさぁー……出る意味無いって所に気付いたら噛まれるって奴か……お疲れ様」
◆GM	「噛める位置を噛みかー最終日に生存しておいてほしかったんだがな」
◆霧雨魔理沙	「あっ＞黒タイツがわたし●」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆狛枝凪斗	「あっはっはｗｗｗｗｗｗ＞真証明可能位置に●」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆狛枝凪斗	「黒タイツクンがわたしさんに●を投げて真証明されて泣くまで把握」
◆GM	「３　占い　占い　傀儡　vs ３　占い　狩人　門番　騙り対決か」
◆森崎君	「なるほど、結果がパンダ進行だったしね　＞魔理沙君」
◆パワポケ	「HAHAHA＞魔理沙　美少年」
◆霧雨魔理沙	「トムは真夢の確認だろう」
◆GM	「なら、トムと仗助噛めないやんやん」
◆銀河美少年	「大量の真占いが同一地点に●を投げる事象が発生中 狼は雛による死体無しGJラインで対抗＞パワポケさん」
◆霧雨魔理沙	「占い６CO＞パワポケ」
◆森崎君	「というかトムどこ占ってるんだ！？」
◆狛枝凪斗	「そうだよ＞GM」
◆狛枝凪斗	「だから、占いのラインが偽だと人外数がおかしいんだってば……ｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「そういえば、足音って生存者の場所じゃなければ鳴らない？」
◆パワポケ	「離席してた・・・今どうなってる？」
◆森崎君	「たぶんきっとやってくれるだろう というかもう占い陣営に人外しかいない気がしてきたよ。」
◆GM	「私ちゃんが動きだしたー」
◆狛枝凪斗	「昨日森崎クンが噛まれてたのと変わらないんだよ。 だから安心したらいいんじゃないかな？」
◆狛枝凪斗	「さて、狼が増やしてくれた分を使った吊りだね。お疲れ様」
◆森崎君	「お疲れ様だ。 ある意味仕方がないな。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆銀河美少年	「乗るか乗らないかなら気分が乗ってればあるいは Gjでる噛みするかって言うと……うん（遠い目）＞狛江さん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆GM	「ほい、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「この形に狼がするなら吊りが1でも増えたら致命傷だから…… どう考えてもGJが出るような噛みはしないんだよね……」
◆銀河美少年	「お疲れ様！＞エリア」
◆霧雨魔理沙	「指定されたのが二人、グレラン指示から自主COした傀儡 ４日目に次点得票だから出た占いと自主的に出た占い ５日目に更に真夢不明だといった占い　こんな感じか？」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様……また遊ぼうね？」
◆GM	「お疲れ様＞エリア」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様＞エリア」
◆GM	「今出てきた占いの出方って 指定された占い　●もらって出来てた占い　◯もらってる占いと　 占い先が●で狩人COで占いCOか？」
◆狛枝凪斗	「その上で、GJが出るような噛み……する？」
◆エリア	「先に失礼させてもらうね、お疲れ様…」
◆狛枝凪斗	「え、キミが狼だとしてさ……この策に乗る？＞銀河美少年」
◆銀河美少年	「ほら、全身全霊を込めた奇策かもしれないじゃないか！＞狛江」
◆エリア	「んー、ごめんちょっと疲れが出てきたみたい 凄く眠い」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「狼騙りなら数出しすぎ……だから、まぁ、真ラインだよねぇ……」
◆エリア	「ロラしよう」
◆GM	「ダルクへの新手のイジメかこれ」
◆霧雨魔理沙	「ダルクは今どういう気分なんだろうな 狩人ラインを雛使って騙ったら３人から●出されましたという」
◆銀河美少年	「面倒だから占いローラーしよう！＞下界」
◆狛枝凪斗	「あっはっはｗｗｗｗｗｗ＞占い3ライン繋がり」
◆GM	「ヒーターなげぇよ！」
◆狛枝凪斗	「ひよって天子吊り……だと、狼にトドメだろうね……」
◆GM	「でも、後々なんでこの狩人かまんのってなるよな 護衛先指定でよくね」
◆銀河美少年	「死体なしによるGJラインｖｓ信用を得ている占い系２」
◆狛枝凪斗	「トム○……あっ（察し）」
◆銀河美少年	「雛狼で死体無し」
◆狛枝凪斗	「あははｗｗｗｗ＞ダルく二十●」
◆GM	「これならダルク吊るわな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆霧雨魔理沙	「ダルクが真っ黒ォ」
◆GM	「ダルクに●＊２か」
◆狛枝凪斗	「うん、わたし占いなら真結果って見えるね……」
◆GM	「能力投票するまでに気づけばいいのさ」
◆パワポケ	「トムｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「しかし、エリーゼは最近狼しかやってないじゃねってくらいの錯覚を」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「いや、そこ共有……＞トムさん」
◆銀河美少年	「罠は山立だったのもあって誰もかからなかったよ！（白目）＞エリア」
◆パワポケ	「笑えよ＞エリア」
◆狛枝凪斗	「それは無理かな……だって、GJ偽装するぐらいなら仗助クン噛む状況だったと思うからさ……」
◆GM	「遺言みたれよ＞エリア」
◆エリア	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞パワポケ」
◆エリア	「・・・あ、わかった 罠死じゃない？＞パワポケ」
◆パワポケ	「魔法使いを探偵にやったっけ暗殺でて反射して死んだ＞エリア」
◆霧雨魔理沙	「雛狼によるGJ偽装（震え声＞狛枝」
◆エリア	「いや、心当たりはない＞パワポケ」
◆GM	「だよな＞出来るわけ＞ウィン」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆エリア	「はい、お疲れ様ってね。」
◆パワポケ	「お疲れ様だ 俺何で死んだか分かるか？＞エリア」
◆狛枝凪斗	「やぁお疲れ様、ここから狼はどうやって戦うんだろうね？＞役職」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆GM	「はい、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「ダンクンのポイントが高いところは囲いが一切無いこと…… 普通村だと狼目って言われちゃうけどね」
◆GM	「エリア吊りっぽいな」
◆霧雨魔理沙	「とりあえず狼は混乱すると思う 強欲真だと思って噛んだら噛めずに更に占いCO追加が入って狼視点真結果 どういうことなの・・・状態だと思う」
◆狛枝凪斗	「とりあえず、仗助クン信用。 ダンクンはエリーゼ●と、呪殺主張の中では一番信用が高い……という所じゃないかな？出方的にね」
◆GM	「俺だとグレー投票しちゃうかな」
◆パワポケ	「とりえあずエリア吊ってから考える」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「さぁ……狼が絶望する村の始まりだよ」
◆GM	「これ下界にいたらどうみる？」
◆銀河美少年	「狩人がよりによってばれないために共有護衛しない可能性がある山立……」
◆謙虚	「黒タイツと強欲でどっちが初日に私を占うよ系の話で 黒タイツ選ぶとか信用されるのか？」
◆GM	「強欲から壇狩摩○もらってんのか」
◆狛枝凪斗	「希望溢れる村だね（にっこり＞銀河美少年」
◆銀河美少年	「占い２傀儡１山立１魔法使い１共有３潜毒者１閻魔１……」
◆狛枝凪斗	「さて、狼視点で強欲が真に見えるわけだけど……ここでダンクンを噛んだら面白いことになりそうだね……」
◆GM	「失敗はでないじゃなくて、この場面で占いならCOして良いと思うだけど」
◆狛枝凪斗	「これは仗助クンの信用が上がる形だね」
◆狛枝凪斗	「罠師がいるかどうか心配するのって、つまりそういうことだと思うんだよね…… ま、今回は相方がいるって明言してるから護衛しないってこともあるけどさ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆狛枝凪斗	「そうじゃなくて、共有HOする時に暗殺がいるかどうか心配するかな？ 掃除屋だったら共有が暗殺される可能性が結構高いでしょ？」
◆銀河美少年	「訂正　反射」
◆GM	「暗殺が罠師を心配か」
◆銀河美少年	「あ、これ探偵の暗殺犯者なんだ」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆GM	「狩人って暗殺するもんだっけ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「罠師がいるかどうかなんて、暗殺がいるかどうか心配するようなものだとボクは思うけどね」
◆GM	「初日護衛先がないから、共有護衛って老兵くらいだよな 罠師警戒だと」
◆狛枝凪斗	「さて、これで狩人誤認が入るね」
◆銀河美少年	「うげ、山立か、 共有設置であの死体状況だったから狩人いない思ってたのに」
◆GM	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆GM	「トムじゃないｗｗｗゴンよくだ」
◆狛枝凪斗	「やぁ、お疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「あーそうか、トムが美少年投票だからエリアつりなのか」
◆狛枝凪斗	「理由だけど、エリアさんが途中で囁きに変わると、占いの結果が割れるんだよね…… だから、吊られてくれれば村の勝利は目前さ！」
◆GM	「エリアより美少年つれそうやな、投票者的に」
◆霧雨魔理沙	「罠師と朔狼ラン　人外ランならばいいほうだな」
◆狛枝凪斗	「うん、いいね＞エリアが吊られるのであれば」
◆GM	「人外ランランか」

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◆霧雨魔理沙	「むしろ謙虚を初日占いしていない所は逆に真目上がりそうな状況かね、これは 私の閻魔COで人外は軒並み呪殺対応するだろうし」
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◆GM	「露骨な謙虚占い！」
◆パワポケ	「今気づいたけど占い３に共有３とか言う暴力」
◆GM	「あれ、黒タイツって占いCO用意してたような気がするだけど」
◆霧雨魔理沙	「間違えた、占い傀儡含めて３だな」
◆狛枝凪斗	「違うよ、占いは傀儡合わせて3だね＞魔理沙」
◆GM	「この指定の連続で占いCO連続するならグレーの占い吊れるじゃねかなって」
◆霧雨魔理沙	「ってかよくみたら共有３に占い２に山立とはなかなか強くないか？」
◆狛枝凪斗	「イーブン？とんでもないよ。 だって、結果が一切ズレない占いが3人いるんだよ……？ しかも、共有が3人……内二人が潜ってる」
◆GM	「これで一気に村と狼はイーブンって印象だな」
◆パワポケ	「クソァ！＞謙虚」
◆GM	「指定展開だしな」
◆謙虚	「◇パワポケの独り言 「ﾄﾞﾔ！？＞霊界」 やってくれるって信じてた」
◆パワポケ	「探偵なら潜るなやｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「魔法使いが行使しようとしたら潜伏探偵直撃して暗殺反射というこの」
◆狛枝凪斗	「いや……そこで暗殺を引いたのが運命的……なんじゃないかな？」
◆GM	「探偵に反射しちまったよ＞パワポケ」
◆パワポケ	「お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞探偵」
◆パワポケ	「！？」
◆パワポケ	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様だよ、うん、真潜毒なんだ……ごめんね？」
◆GM	「暗殺やっちまったな！」
◆狛枝凪斗	「あ、反射されてる」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆狛枝凪斗	「……うん？ここで誘毒者噛んだら、狼の勝ち筋、どうなるんだろう……」
◆狛枝凪斗	「というか、共有3って時点で相当強いね、狩人も山立が出てるし……」
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◆GM	「吊れるというか中たる」
◆GM	「誘毒なら毒持ちは吊れるだっけか」
◆GM	「パワポケは潜伏共有か」
◆狛枝凪斗	「いや……そこ、共有だからさ……うん＞パワポケさん」
◆狛枝凪斗	「いや……5日目までは森崎クンの毒はボクには当たらないんだけどな……」
◆狛枝凪斗	「へぇ、村の配役はずいぶんと強いね……それだけにボク吊られは良かったのかもしれないね……」
◆狛枝凪斗	「やぁ、お疲れ様」
◆謙虚	「強欲で謙虚じゃないですかーやだー」
◆GM	「はい、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「吊り」

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◆GM	「お、おう？＞潜毒CO」
◆GM	「潜伏共有が吊られるかどうかが楽しみだ」
◆謙虚	「どのみち生存は不可能というあるさま」
◆GM	「蘇生封印だから、５日目には呪殺確定だわな」
◆謙虚	「もう終わったのか！　はやい！ 【お疲れ様でした。】」
◆GM	「はい、お疲れ様」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営14　人狼陣営6　妖狐陣営2

ゲーム開始：2014/06/30 (Mon) 23:14:30