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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2471番地]
~ようこそ絶望学園~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 13 分 / 夜: 3 分)[13:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon カービィ学園長
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 真紅
 (蕎麦◆
ouOTrD27LE)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ぶらん子
 (紅柄硝子◆
uGyBB2sR7Y)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon 工藤新一
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ディアッカ・エルスマン
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon めぐみん
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ウルファール
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 神代璃緒
 (ロコ劇場版)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 龍驤
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 美国織莉子
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon アミティ
 (tamako◆
sp2KsJPfVo)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon メアリー・ゲルテナ
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神代璃緒 はショック死しました
魂魄妖夢 はショック死しました
めぐみん はショック死しました
龍驤 「AAうまい人多いよなーここ」
メアリー・ゲルテナ 「ばかwwwwwwwwwwwwwwww」
メアリー・ゲルテナ 「AAwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ要素消えたね>ぶらん子」
アミティ 「なにそれカッコいい!>超炒飯級のトイレ番長」
ぶらん子 「もうなんだかわがんねなそれ >メアリー」
メアリー・ゲルテナ 「超炒飯級のトイレ番長」
ぶらん子 「×希望 ○炒飯
成程」
古手梨花 「なんだろう、この、サイレントヒルのUFOエンドのような
炒飯エンド」
アミティ 「チャーハンだからしかたないね!」
アミティ 「遺体がチャーハンに…!」
ぶらん子 「んだ、チャーハンに負けたんならしかたがなかんべえ」
龍驤 「だがチャーハンや」
古手梨花 「我々は希望に負けたのではない

炒飯に負けたのだ」
メアリー・ゲルテナ 「わたしはこれまで3回GMしたけど、最初はわたしも失敗した」
ぶらん子 「ディアッカすげえいい人だ・・・」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ村はヘキサゴン村と並んでGMの処理が大変な特殊村として有名」
古手梨花 「死に文句を即興で仕立てるならともかく
お仕置きは結構難しそう(体感」
アミティ 「GMさんの作業量はんぱなさそうだよね...投票何度か遅れて申し訳ありませんでした(土下座」
メアリー・ゲルテナ 「システムも自由に工夫してください」
メアリー・ゲルテナ 「わたしや梅酒さんみたいに即興で書ける人の方が珍しい」
メアリー・ゲルテナ 「オシオキは汎用描写を書き溜めてもいいよ>龍驤・ぶらん子」
ぶらん子 「お仕置きを事前に準備とかってこったべかねそのばあい >メアリー」
龍驤 「一回やってみたいとは思うんやけどおしおきとかが難しそうだしなぁ>メアリー」
メアリー・ゲルテナ 「何事もチャレンジチャレンジー!(自分が下界参加したいだけ)」
メアリー・ゲルテナ 「GMするって手段もあるよ>ロンパ村」
ウルファール 「もう地球をチャーハンにしても驚かない」
ぶらん子 「んだなー >アミティ
前に建ってら時から、気になってたから・・・またやりてぇなぁこれ。」
龍驤 「誰やろ?>少女」
アミティ 「ねー! >ぶらんこ
でも楽しかった!またやりたいな」
ぶらん子 「◇ディアッカ・エルスマン 「そういやお前昨日とんでもねーこといってたな 刀よこせ 炒飯にしてやる>妖夢」
できそうだがらな・・・これな・・・」
ぶらん子 「なー >アミティ」
アミティ 「あたしもはじめてだけど予想以上に場持ちしてびっくりだったよ!死にたいのになかなか死ねないって」
ぶらん子 「・・・にしても、なしてバレたんだべなー」
古手梨花 「でも絶望的な行動はやってみたかった」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー・ゲルテナ 「プレイスタイルにもよるけどね。
死ににいくのは慣れたら簡単、クロになることや生存するのは狙ってもできないことが多い」
アミティ 「ああこういうオシオキ大好き」
龍驤 「うちは一応2回目やな
と言っても最初が前回の補欠村やからなw」
ぶらん子 「びびった・・・でも楽しかった >メアリー」
古手梨花 「ふぅむ、絶望位置になればよかったかなァ」
メアリー・ゲルテナ 「はじめてで最終日はすごいね!>ぶらん子」
ぶらん子 「おつかれさまだべー 初めて参加するのに絶望位置ってすげえ贅沢だと思うんだおら」
古手梨花 「いつのまにここは中華料理屋になったんだ」
アミティ 「おつかれさま!」
龍驤 「出てすらいないのに絶望と呼ばれる麻婆ェ・・・」
ウルファール 「おっつー」
美国織莉子 「お疲れ様」
ぶらん子 「あははー」
龍驤 「お疲れ様や」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
メアリー・ゲルテナ 「チャーハンロンパ 希望の炒飯と絶望の麻婆」
アミティ 「たべものの ちからって すげー!>梨花」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古手梨花 「麻婆は絶望を運び 炒飯は希望をもたらす」
龍驤 「チャーハンは世界を救う」
ウルファール 「対話(チャーハン)」
アミティ 「勝った!祝杯の準備を!(炒飯)」
ウルファール 「『運命を、乗り越えましたか……』」
メアリー・ゲルテナ 「希望(チャーハン)」
龍驤 「希望は前へ・・・進むんや!」
美国織莉子 「3-2で主人公勝利ね」
アミティ 「おおっ」
龍驤 「・・・勝った」
メアリー・ゲルテナ 「おー」
アミティ 「これ黒幕勝つか」
古手梨花 「しかし秘密発言なんて面白い機能があるんだなぁ」
メアリー・ゲルテナ 「葉隠枠は必須だから」
アミティ 「やっぱりコメディ枠一人いるだけでぜんぜん違うなって思いました(こなみ」
メアリー・ゲルテナ 「炒飯が勝つか絶望が勝つか」
美国織莉子 「炒飯は偉大ね、覚えたわ」
古手梨花 「マジで炒飯一色のロンパだった」
アミティ 「ダンガン(花火炒飯)ロンパ」
メアリー・ゲルテナ 「まあね>龍驤
結局メタでしかないし」
龍驤 「でも誰が何を提出したかまではみんな知らないから大丈夫やないか?>メアリー」
メアリー・ゲルテナ 「(これ、メタ的に言弾の語彙で絶望が割れるかも)」
メアリー・ゲルテナ 「チャーハンロンパ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美国織莉子 「一発変換できないから、仕方ないわね!>ディアッカさん」
メアリー・ゲルテナ 「辞書登録しなよwwww」
メアリー・ゲルテナ 「ディアッカwwwww」
龍驤 「頼む妖夢!ぶらん子を処刑するんや!」
美国織莉子 「途中で口調を変えてみたかったのだけれど……やっぱり難しいわね」
アミティ 「おっつかれー!
これもウ・ン・メ・イ...」
美国織莉子 「あら、お疲れ様でした」
ウルファール 「おつかれー」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
龍驤 「お疲れ様や」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アミティ 「めぐみん←→ディアッカさん主人公は割とわかりやすかったけどぶらんこさんのステルス能力高すぎてどう転ぶかさっぱり読めない」
ウルファール 「ねえ!チャーハン!」
メアリー・ゲルテナ 「みたいだね、だった」
メアリー・ゲルテナ 「みらいだね>織莉子」
アミティ 「ひかわカービィにあったような>カービィ型チャーハン
いやさすがにカービィがぺぽぺぽ言ってるようなのではないけど!」
龍驤 「今日っておりこが確定で死ぬんやっけ?」
ウルファール 「ひき肉の変わりにちっちゃいカービィの球体がぺぽぺぽいってます」
メアリー・ゲルテナ 「美味しくなさそう」
ウルファール 「カービィ炒飯」
アミティ 「花火チャーハンwww」
ウルファール 「まーたすさまじいのが出た>花火炒飯」
メアリー・ゲルテナ 「複雑化させすぎても参加者がついてこれなくなるから難しいんだよね」
メアリー・ゲルテナ 「ショーダウンはいいシステムだと思う。もうちょっと練りこめそうだけど」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アミティ 「あのショーダウンすごく面白かった!」
メアリー・ゲルテナ 「1分は頑張ったなぁ」
龍驤 「むしろあそこまで妖夢と残れたことが奇跡だと思ってたんで
あとは頑張ってもらうしかないな」
メアリー・ゲルテナ 「カットイン見のがしてたwww」
龍驤 「お疲れ様や」
ウルファール 「おっつー」
アミティ 「おつかれさまー!」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー・ゲルテナ 「ぶらん子黒幕はフラグが見えないからなぁwww」
アミティ 「あかん>黒幕ノーマーク」
アミティ 「あたしどじだからやりかねないよ!>ぶらんこ」
ウルファール 「ただ、ぶらん子に誰も照準が定まっていないのが不穏」
アミティ 「料理枠とコメディ枠と主人公枠が合わさってなんだか最強に見える」
ウルファール 「死ぬタイミングってのもあるしね」
メアリー・ゲルテナ 「一度窮地を切り抜けたら無双モードに入る。創作でもよくあるよね」
ウルファール 「クロ「殺そうとしたら炒飯になりそうだしやめておこ」」
ウルファール 「ディアッカはなー 例え卒業エンドでもちゃっかり生き延びていそうだしなー
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
アミティ 「ディアッカさんが死ぬ未来が見えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アミティ 「うっわー>あたしの死体」
メアリー・ゲルテナ 「それがアミティの遺言だった」
アミティ 「書いてる間に死んでた!
おつかれさまー!」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
ウルファール 「おっつかれー」
アミティ 「職員室…自分で行きたいっていったけどいやなことばっかり思い出しちゃうや
いっつもアコール先生に呼び出されてシグとたくさん補習やって…それで…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウルファール 「こいつ穴がある」
メアリー・ゲルテナ 「メスカービィ」
古手梨花 「両津勘吉レベルだしなァ」
ウルファール 「主人公補正にギャグキャラ補正がついたらもうどうしようもないと思うの」
古手梨花 「(正直あの設定に変化していったのは最強だと思ったわ)>ウルファール」
ウルファール 「どうすんだよあれ」
ウルファール 「いや触ったら死体が炒飯になるから殺人無理、には勝てないよ」
ウルファール 「5回目でちょうど最後の学級裁判って原作みたいでなんかええな」
古手梨花 「不可能って言っているから不可能、
ならば挑んで、可能にしてみるのもいいんじゃないかァ……?
と主人公っぽく言ってみる(キリッ」
ウルファール 「相手がディアッカだからなぁ」
メアリー・ゲルテナ 「おやすみ>真紅」
古手梨花 「しかし、さすがに死ぬのを覚悟したとはいえ
ゴリ押しだと自分が死ぬわね。
難しい」
ウルファール 「おつー」
古手梨花 「おやすみー>真紅」
真紅 「ちょっとうとうとし始めてきたので先に眠るわ
お疲れ様よ、おやすみなさい…」
ウルファール 「(やっべ、内通者として私何もやってないわ
)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古手梨花 「>真紅
もちろん。これがやりたかったからね
お褒めに預かり光栄だわ」
古手梨花 「キラも工藤も人狼じゃなかったのは計算ハズレだったわね
でも有言実行で相手を射止めたから満足。
お疲れ様よ」
真紅 「いい黒幕側自白だったわ」
真紅 「お疲れ様よ」
ウルファール 「おつかれさまー」
メアリー・ゲルテナ 「みんな反論にも慣れてきた感じ」
古手梨花 「あー、楽しかった」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
メアリー・ゲルテナ 「こうなったらディアッカ死なないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウルファール 「天井まで届くかーってのが最高だな」
真紅 「おおー!!
反論成功! 興奮するわね」
メアリー・ゲルテナ 「いったああああああああああああああああ」
ウルファール 「ディアッカなら死体が炒飯になるから絶対に殺しなんてしないって言えばもう助かると思うんだ
メアリー・ゲルテナ 「どうなる主人公」
メアリー・ゲルテナ 「今のところ、反論は全部失敗してるね」
ウルファール 「すげー説得力」
ウルファール 「◇ぶらん子 「だから、ディアッカが殺しなんてしねえべ!殺したら死体がチャーハンなるべさ!」」
ウルファール 「いや待て、ディアッカなら触った瞬間に凶器が炒飯に変わるからディアッカは犯人足り得ない」
ウルファール 「死体を炒飯に変えるとか流石にカニバになるのでNG」
真紅 「それは闇堕ちして絶望になってもしかたないわ…!>ウルファール」
ウルファール 「真紅……自分の作った紅茶を炒飯に変えられたことに絶望したか(適当」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
メアリー・ゲルテナ 「死にたいタイミングで死ぬのも技術」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「死亡フラグ立てるの楽しかったわ」
真紅 「お疲れ様よ」
メアリー・ゲルテナ 「真紅ー!」
ウルファール 「おっつ」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー・ゲルテナ 「ありません!」
ウルファール 「先生!反論中に数十秒ぐらいで作れる反論AAの作り方とかってありますか!?」
メアリー・ゲルテナ 「このあたりは煮詰まってくる人数だね」
メアリー・ゲルテナ 「慣れたら10分くらいで作れるよ!」
メアリー・ゲルテナ 「暇だから反論AAの作り方を書いてる」
ウルファール 「文字だけで凄まじい破壊力を持っている」
ウルファール 「スターロッド炒飯」
ウルファール 「学園長の糞煽りが全校生徒に響く」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウルファール 「>◇古手梨花(共有者) 「とりあえず主人公っぽい奴は2人死んだ!!
>どう、ウルファール
>最高に楽しいショーだと思わない?」

『貴女の思惑とは少しずれたけど、これてみんな……ね』」
工藤新一 「三階は三階やろ工藤」
ウルファール 「>三階が開放されました
どこや工藤」
工藤新一 「せやかて工藤」
工藤新一 「推理で犯人を追いつめてみすみす自殺させちまう探偵は殺人者と変わんねーよ

んん~名言だねこれは(原作ネタ」
キラ・ヤマト 「今にして思えば服部でなんやて工藤って言ってればよかった」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
工藤新一 「お疲れ様ー」
ウルファール 「おっつ」
キラ・ヤマト 「お疲れ様ー」
メアリー・ゲルテナ 「というコンセプト」
メアリー・ゲルテナ 「不幸少女ポジ……だと思ったか!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラ・ヤマト 「メアリーはこう、西園寺ポジションかなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー・ゲルテナ 「私の狛枝枠狙いは難しかった、とか」
メアリー・ゲルテナ 「やってみるというのはとても大事。そうしないと分からないことも多いし」
キラ・ヤマト 「というか日常編は6分で投票閉めきって集計完了したらもう夜にしていいと思うよ」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ村自体もっと研究がいる」
メアリー・ゲルテナ 「はじめての試みってそういうものだよね」
ウルファール 「ぶっちゃけ時間もう少し延ばしてノンストップ議論のある日は時間いっぱい使う、
無い日は残り数分で打ち切って夜にする ようにしてもいいと思うの」
キラ・ヤマト 「設定時間上議論が打ち切りになっちゃうしね
だからか中継ぎとしてはいいんだけど」
ウルファール 「時間がなー ぶっちゃけ死亡演出だけでも2,3分は欲しい」
メアリー・ゲルテナ 「実際運用すると尺の練りこみや誘導が足りなかったのかもって感じはする」
メアリー・ゲルテナ 「発想はいいと思うんだよね」
ウルファール 「二回目以降が初回のインパクトに匹敵する必要は必ずしもない」
キラ・ヤマト 「この感じ、僕がやった初代ロンパ村と似てる!
システムに比べ設定時間が短すぎてグダってるこの感じ!」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが初回の反論演出のハードル上げちゃった感ある」
キラ・ヤマト 「兎人参化だね」
ウルファール 「そういえば触った人間を人参に変えるキャラっていたよね」
キラ・ヤマト 「死を確信しての露骨な死亡フラグ
◇キラ・ヤマト 「ん……?」」
ウルファール 「序盤明らかにこいつ死ぬってアレ。
じゃあ初日死んだ私ってひょっとして舞園さんポジではないだろうか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キラ・ヤマト 「ロンパ村って桑田ポジション滅多に見ないじゃん」
キラ・ヤマト 「だから僕にしたんだけどね」
ウルファール 「やる夫スレのキラは割りとゲスくもなれるけど」
キラ・ヤマト 「男で、悪人ではないけどゲスにもなれるキャラがなぁ
見つからなくて」
ウルファール 「ディアッカ生存エンドでいいんじゃないかなもう」
ウルファール 「おつかれさまー」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
キラ・ヤマト 「予言通り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー・ゲルテナ 「Chrormの観戦タブ見たらちょうど入村中だったから気合でクリックしたらズサ位置」
ウルファール 「次回はなぁ 今度こそミスをしないってことになるんだけど、
RPについては不明 正直今回のも入場5分前に即興で考えたものだし」
メアリー・ゲルテナ 「普段はもっと早い段階で入ってるんだけど、カウント中にFireFoxが固まって危なくなっちゃった」
メアリー・ゲルテナ 「次回こそ葉隠枠をしよう。それよりGMが先かもだけど」
ウルファール 「私の知っている炒飯とは民衆に親しい庶民飯であって
決してあのようなオカルトの類ではないはず」
ウルファール 「唯一の懸念は私が極度のびびりで、アレをやっている時にめっちゃ心臓バクバク言っていたってことだ」
メアリー・ゲルテナ 「2周目以降の追加ダンジョンもあるし、やってみたら?」
ウルファール 「久しぶりにやりたくなってきた」
ウルファール 「なんだって!それは本当かい!? 」
メアリー・ゲルテナ 「わたしがプレイアブルになるエンディングもある」
メアリー・ゲルテナ 「エンディングも追加されてるよ」
ウルファール 「>ゲルテナ~
wiki見たけど今そんなおまけ要素があるのですか
私がやったのは初版の方だから初めて知りました」
メアリー・ゲルテナ 「気がついたら真・ゲルテナ展コンプしてた>Ib」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが開幕で絶望撒きすぎたのはあるけど」
ウルファール 「メアリーちゃんどうあっても幸ないから絵の中に閉じ込められるエンドも何気に気に入っている」
メアリー・ゲルテナ 「そして今の下界の様子を見る限り、
ロンパ村に必要なのは狛枝枠じゃなくて葉隠枠ってことが分かるね!」
メアリー・ゲルテナ 「本当は葉隠枠で考えてたんだけどIbプレイしてどうしてもRPしたかった」
ウルファール 「ロンパ2、1章の狛枝のミスリードだって、結構時間食ったし」
メアリー・ゲルテナ 「凪斗みたいにはっきりと自分が殺人を犯さない理由の軸を作らないといけないっぽいね」
ウルファール 「ぶっちゃけ死人に対する悲しみとかそこらへんの描写だけで5分はいけるんじゃないかなみんな」
メアリー・ゲルテナ 「そだねー。議論4分はちょっと短いかも」
ウルファール 「時間短いからミスリードしかけるのも一苦労しそうですしね
立ち回りでいえばかなり難易度高いからそこまで落ち込むものでもないとは思います」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが上手く立ち回れなかっただけかなって」
メアリー・ゲルテナ 「絡みはあんまり関係ないんじゃないかな?」
ウルファール 「ぶっちゃけメアリーの元キャラ+私との前日からの絡み+包丁だと大体みんなメアリー投票ぶち込んでもおかしくないと思うの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー・ゲルテナ 「死にに行くなら反論してない」
メアリー・ゲルテナ 「いや、死ににいった訳じゃないよ」
ウルファール 「しかし私のケアミスでメアリー死にに行ったみたいだからなんか申し訳ない」
メアリー・ゲルテナ 「やりたいことはとりあえずやったからまあいっか」
ウルファール 「お出迎えRPとかしようと思ったけど中の人割れている状態でRPできないから↓の台詞でめんご」
メアリー・ゲルテナ 「狛枝枠に入ろうと思ったけど難しいねこれ」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様ー」
ウルファール 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウルファール 「誰だってそうする俺だってそうする」
ウルファール 「ぶっちゃけ前日のアレと絡み方とメアリーの元キャラ、
そして止めに包丁のアレならそりゃメアリーが順当よ」
ウルファール 「圧倒的メアリー」
ウルファール 「『運命の歯車の一旦は、私が背負っていたのですから。
 私も”あなた”にとっては憎むべき敵に過ぎません。だから、どうか安らかに――』」
ウルファール 「『――さん、私は恨んではいませんよ?』」
ウルファール 「魂、私は魂なのです……魂ィィィ!!!」
ウルファール 「投票とか朝一で済ますようにした方がいいね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウルファール 「ロンパ村二連続けてケアミスで序盤退場している気がするけど
これはこれで美味しいポジションだからええや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウルファール 「台詞悩んでいたらなぁ 気づいたら時間が過ぎてしまってなぁ」
ウルファール 「と思ったら最多投票者じゃなかった模様
なんか申し訳ない」
ウルファール 「そりゃそうよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14)
ゲーム開始:2014/07/05 (Sat) 22:05:07