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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2471番地]
~ようこそ絶望学園~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 13 分 / 夜: 3 分)[13:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon カービィ学園長
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 真紅
 (蕎麦◆
ouOTrD27LE)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ぶらん子
 (紅柄硝子◆
uGyBB2sR7Y)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon 工藤新一
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ディアッカ・エルスマン
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon めぐみん
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ウルファール
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 神代璃緒
 (ロコ劇場版)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 龍驤
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 美国織莉子
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon アミティ
 (tamako◆
sp2KsJPfVo)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon メアリー・ゲルテナ
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
村作成:2014/07/05 (Sat) 21:00:16
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → カービィ学園長
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5962 (カービィ2)」
カービィ学園長 「入村許可制!25分頃に出すから待つこと!」
カービィ学園長 「せつびかくにんちゅー」
カービィ学園長
【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。

【希望ヶ峰学園校則】

1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。
4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
-:なお、校則は順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠・狐:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

妖狐:《超高校級の絶望》。『絶望エンド』を目指して生存し、《主人公》達を適度に苦しめましょう。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム/超高校級の絶望:絶望バット」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」」
カービィ学園長 「「【村のサイクル】

●開始前

この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)13分間

犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。
投票タイミングは自由ですが、必ず残り6分になるまでに完了させて下さい。

※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定します。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力を宜しくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...

●学級裁判(奇数日昼)13分間

『最初の4分間』―ノンストップ議論―
 誰がクロなのかについて話し合います。

『合間の1分間』―怪しい人物を指名しろ―
 犯人を仮決定
 大声で事件のクロだと思う人間を叫んでください。
 叫ばなかった場合はこの時点では無投票として扱います

※最多得票者が複数だった場合の処理は『(非)日常編』に準じます。

『次の3分間』―反論ショーダウン―
 合間の1分で指名された人間は素早く『自分が犯人だと思う人物』を大声で再度指名してください。
 この時間ではその人物との一騎打ちが始まります。
 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです!
 自ら容疑を認める場合は、この時間に指名を行う必要はありません。
 あっさりと、罪の告白をしてしまいましょう。

※この時間、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします
 別にペナルティがあるわけではないですが、様式美的に

『投票の1分間』―投票タイム―
 学園長から投票タイムが宣告されます。
 この1分間に反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに投票しましょう。

『残りの4分間』―自白タイム―
 ロンパ村の華、自白タイムです。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

クロを《学園長》が処刑します。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)6分間 …

これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

┌───────────────  ┐
│※学級裁判の回数は最大で5回です。│
└───────────────  ┘

”新ルール”
●最後の学級裁判(非日常編) 3分
《超高校級の絶望》が『希望エンド』達成の日に生存している場合に発生します。
夜の間に《超高校級の絶望》は【言霊】を3つ程度提出してください。

※必ず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している事柄を提出してください


●最後の学級裁判(昼時間) 13分

通常の学級裁判と同様に進めていきます。
ただし、ここで指名するのは《超高校級の絶望》です。
見事達成することが出来れば、『希望エンド』となります。
もしも達成出来なければ、『絶望エンド』に…

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。
        クロは、それまでの学級裁判で一番クロを見つけた数が多い人です。
        《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。

『絶望エンド』:『希望エンド』の日に《超高校級の絶望》が生存している場合に【最後の学級裁判】が開かれます。
        そこで、生存者が《超高校級の絶望》を指名出来なかった場合、《超高校級の絶望》以外全員が処刑され。
        『絶望エンド』となります。」
カービィ学園長 「【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています)
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。


GMは梅酒
ダンガンロンパ村 参考過去ログ
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1179&db_no=2&reverse_log=on」
カービィ学園長 「「◇学生手帳制度

・入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。
これは自己紹介を円滑に、そして解りやすくするための実験的措置です。
ご協力お願いします。

①キャラクター名
②称号(超高校級の~~~)
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について)
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)


※PRシートの形式は問いません。
上記のことを①~④のことを最低限書いてあればそれで結構です。





>PRシート 記入例:
                       _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ     AAは有っても無くてもいいよ!
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l         PRの形式は特に指定なし!
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ  
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ           最低限①②③④の項目を
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ           同村者に伝えやすくするのが目的だから!
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl
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①名前:【苗木 誠】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】

④PR:
容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。
本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が
無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として
希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。

線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。
やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。」
カービィ学園長
          ,、- '゙                   `'‐.、
       .,.r'´                        `ヽ,
      ./                             .ヽ、
    ./                                .\
   ./           .,r''ヽ,       ,r'''ヽ,           .\
  /            /  .゙;l      〃  .゙i,            .'、        『ボクはカービィ』
--'             .i;i   .i;!     .l;!   .l!             ヽ
               l;;''‐、r'';l     .l;r 、r‐';;!             `
               l;!. ,ノ‐'';!     l;ゝ'i、 l;!
               l;i‐;'、.r'i!     .l;ヽ、;'r';;!                     『この学校の、学園長なのです!』
        _,.、、、、,_  .l;l〇 l;;!      l;! 〇i;!  _,,、、、、,_
       ,r'´    `) .゙i;;,. ゚,;/      'i;,゚ ,;/  i'´    `ヽ        
       !、_______,、- '   .゙'''''゙        "'''"  `'‐-、,_____,、ノ
                 .,、--‐‐‐‐‐--、,
                 .l.        ,!                ,r
                 .l ,r‐''''''''''‐ 、. !             r‐-/
゙i,                 .i´      ツ          /`'‐ '
..ヽ                ヽ      /        /`゙'`
 .ヽ                 ヽ、,___ /      /``'`」
カービィ学園長 「【諸注意】

・PR欄は超高校級の○○に統一して下さい。
・また入村時にPRシートの記入をお願いします。互いに自己紹介しあいましょう。
・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。
・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村はPSPゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』をモチーフにしています。本編の致命的なネタバレはやめましょう。
・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
カービィ学園長 「●追加のルール
・最後の一人になった主人公は被害者にはなりません
・夜時間終了30秒前に【言霊】の数が6個以下の場合、学園長がいくつか【言霊】を出現させます
・反論ショーダウン中は対象者以外は小声でお願いします
・みんなでたのしくコロシアイ生活!」
カービィ学園長 「ペポ~、みんなげんき?げんき?ボクはと~っても元気だよ!
だって…もうすぐみんなの絶望が見れるんだからね」
カービィ学園長 「ぺぽぽぽぽ……あ、入学許可は25分ぴったりに出すよ。
25分ちょっと前から3→2→1→【入学許可】ってやるよ。
ttp://asai.vis.ne.jp/mikawa/joho/jikan-seikaku.shtml
時計はこれだね」
カービィ学園長 「【反論ショーダウン劇場】」
カービィ学園長 「~ノンストップ議論(昼4分)によって犯人が絞られ、みんなから大声による指名が入る~」
カービィ学園長
                   ,、 /:、 ,、,、,、
              、-=、j:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:i\:.:.:.:|´iイ,
              _,>:.:.:.:.:.iヽ:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:{_
             _,.ネ:.:.:.:.、:.:.:..:.:.:!:.:V:.:.:.|:.:.:/:.:|:.:.'=ァ
             ≧:.:.:.:.:.}:ヾ:.:.i:、:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:..イ:.:{
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             >ミ:.::! `'<>、  `^ヾ:.:i:>'^",イ:.::r`
             { ⌒i:.:| r-ァヾ℡、 ヽ. `'/,.ィル'!:.:i`
             ∧  Ⅵ 、 乂_ッ'ヾミ=ノ/=''"i゙ヽ;N`       「犯人はやはり、苗木君なのではないか?」
                 ヽ `'  ` ー ´  {´ `'''゙ノ '
                  `¨ヽ         〉   '
                 |:、 ,- 、_----、 /
                 |/,   `ー、 /
                 f⌒´     `i┤
                __ /r' ̄  ニ=-、 /: |
      _,,. -‐ェェ´=- '"´ }      . : :`7-┴-≦二ニ=ェ‐_- ニ 、
    ⊆-‐<´        ,′   O: : ,'=      、--、  `¨≧}
    {´ ̄>、\       ,′   O: : ,'          V:∧  i' /: {
    | /   ヽ}    /    .O : :.′       }=={  | { : :|
    |'   ,. -‐ヽ }  /      |O: :′ )=  「  ̄乂_ノ=-{/: : :!
    ',  /    V /     l : :| ̄      ̄ i''=--イ!<: {
     ',      ヽ/     , l : : ,'|        l    ∥/,ヾ、
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     ∧     ,'     ,': Ⅳ: :,' |         l    ,'///// ∧
       '∧     ,′   /: : : ,'  |          l   ,'////////}


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              ∨:.:.:.:.ィ==ミ_: : :`¨_.斗x、.:.:i/
               {`く{《 {lし「´: : :`lしリ 》W:l)             「そうだよ!そうとしか考えられない!!犯人は苗木!そうでしょ!!」
               乂ヽ : `¨´ : :i: : :`¨´ /}:.リ
                `¨ヽ : : : ,.--.、: : :, '^l/
                r~へー:` .,: ー‐' : イ―ァ'^ー、
             r'7: : : : ,」:::::::::|:`¨¨´|:::::::::〔,、 : : ',
            r-'-、_: ノヾ、::ノ}: : : : :ト、_〃,`\ ,,Ⅵ、
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             /:/::「::丁::{    |/   ∧::T:::丁::::::ヽ」
カービィ学園長
       -‐......-y':::: ̄:::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::ミ/:::::::_::::::::::::ヽ:::::::ヽ
   /::::::::::∠三/::::::::::::::::`ヽ::::::::ヽ:::::..
   .:::::::/::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ミ::::::ハ
  !:::::/::::::::/::/:l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヘ::::::::l
.  l::::/::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::ト、!::::::::!
  l/:/::/::::/:::::::::lィ. !ヽ:::::ヽ:ヽ::::::::::l_:_!::::::::!
  l:::!:::l::::::l:::::::::/ l: l __`ヽ:::ヽハ::::::::l⌒ヽ::::!
.  、l:::l:/::::/. /:/,r===。チア l::::::lしハl:::::!       「や、やっぱりあんたが犯人なんじゃない……苗木」
   〉´::∠_ヽ、代    -`‐个 .!::::ム イ:::/
 ー ´-くヾー`-ソ  ヽ、 __ ノ. l:::::ハ、:ヽハ
     `ヽ-.´ ' _    ,.、   l:::/ ヽ::ヽ::ハ
       〉ヽ、ヽ三三」 / !/  /::`ヽ、:l
       ヽ::::::::`ヽ _・.イ  /.l_l::::::::::::::ヽ!
       ハ、:::ム r┤    l _i `ヽ:::::::::::ハ
       _l::::>-ァ´./l     /   `>、:::l _
    r-┤lL 、っ. ム , -―ァ´, 、 ̄ 彡′==ヲ、
.   /::::l lr'三ォテ' l___ / r‐、1 lラ7::::::::::/:/:ヽ
   ./::::::lr三、`ヽ_/7!:::::/三 l`ヽl `  !:::::::/:::::/:::::::l
  /::::::::_l  `   /、!::ム-ァ ´∠`l   l}:::::::/::::::::::l
. /:::::::::ム 、_ ノ.イ`ヽ>< イ ´三. l、  l┐::´::::::::::::::::!


             -‐,. ´    `   、
             '                、
            /   /
        /                   ヽ    、\、
.        '    !   、     \  、 、    ', ヽ
        l !  '、  ヽ‐- .._'"_、 ヽ lヽ    l
          ; l    , 、  \/"f ア }! \ , l.; !  ヽ. l     「下民め…これだけの証拠が揃っているんだ、観念しろ苗木誠」
         ノ , !  {. / _`>ゝ ,.  '"  Vヽ l/   ,lヽ
       '" l 、 ゙,‐'"f斗!´` "       ,ヽ!  、 !
          , 、.ト , '"〈         /.l    .lヽ.|
          , ト、  、  ,    ‐    '  !  ! ! '
.           ヽ{ ヽ i\        /   l、 ハj
                 \丶  、 /   ,. '" 、
                ヽ , i ,. '"     〉\
                     ,.ィl i.lolヽ     /ニニ!ニ-_
                ,_ィ/ニ/.!.! .! .!.     /二ニl二二ニ=-__
          __-=ニ/ニ/./ l ! l    /二二l二二二二二ニニ-_、
       ,._-=ニニニニ/二//、.lo.l ,ヽ. /ニニニlニニニニニニニニi
        i二二二ニー/=ニ/V∧l ,.ィ//ア'/ニニニニl二ニ=ァ二ニニニニl
.       lニ二二lニニニ二/ V///// ./ニニニニニニ/ニニニニニニl
      lニニ二二lニ二二/ .////ヽ  /ニニニニニ/ニニニニニニニl
      lニニニニlニニ二/イ/,/∨/ヽ/ニニニニ/ニニニニニニニニl」
カービィ学園長
                     __
                   / /
                  <  {                               そうでしょ!>
               ,  - y  ヽ , - 、        そうですなー、そうとしか考えられません>
             .              ニ=-           犯人は苗木!これで決まりだな>
            ./               ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ    ヘ   ヽl
           '" i   xf≧ミ l /lィ≦ミヽ  .il
            ムィハ 、_ _ .l/  、_ _,  ノヾl      「……………」
              l/ヽ ,    ,     /イ`l
              /:从、  - -  /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,


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                  反論ショーダウン
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                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l          「それは違うよ!!真犯人は、狛枝君、キミなんだ!」
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl」
カービィ学園長
                 ( `ー'"      (__,. -‐ フ
               __)            'ー- 、
             ,. '"                  >
       `ー=_ー-‐'_,. -                   (._
           /                        `ヽ_
          ,'                       (⌒ー
          /          ,.  ,.     、    ヽ   ヽ
        /   /  ,.   {   {      ヽ     }ゝ.__ゝ_,..、
      ー=二.. ァ  ./  .{    人   ヽ、_   、    {
            /      ,.―--、`ヽ   { ,. --―、 r.、、  `.、         「へぇ…ボクが犯人?それは 」
     ,... -'" /' ´ ̄/.ノ:, 、乂'ノ` ヽ ゙,弋.'ノ,.ノ リ,i }ヽ   \._,.
    ,. '⌒`ー' ー一{ {/i ヽ,      i! ゙ ‐     ,'ノ./  `ー、 、ヽ        なんだ、狛枝君が犯人だったのだね!(小声)>
              ,.ィ! ! ヽ._、      `     ./- ' ヽ.._  !_ヽ.._`ニ=、               狛枝君なら仕方ないね(小声)>
         /,ィノ  ,.イ  \  ー 一    イ    ノ;;;;ヽ{;;;;;,\           狛枝…やっぱりお前だったのか…(小声)>
          //i';/,;;;;;;;;;;;;;;;}  、  i 、    ,. '!   }ヽ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ヽ
         {'/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ノ;} .!       , l  l;;;;;,、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l }
        i///\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ノ  、   / '、 乂;;;;;,,、\;;;;;;;;;;;;;;;ノ !
       V/////,〉ヘ;;;;;//   ヽ   '   ヽ-┬<;;;:-zzzzz7'//
        >///!ニニ\;;;;! .._      _l l;;;;;∧//////,ノ
     ,.ィi7'//////ll\ニニヽ;!    ヽ  '" ̄  l //二∨l!////77ヽ
.    /llllll'/lllllllllll//ll!'/>、ニニト、     !    /./二二/llll////////,!
     !////llllllllll!//lll'///∧ニl ー- _  -‐' /ニニ//,llll/i'///////!
.    l'////////!//lll/llllllll'∧ニ! ー-      lニニ////,llll/l'///////l
.     l'////////llllll,lll/llllllll'/∧}     i     !二/////,lll!/!'//////∧
    l/////////l//,ll!'///////!   │    lニ//////lll!/l'////////,!
.   l'/////////!'//l!llllllllll////l    ┃   lニ///////lll!/l/////////l
    i//////////!'//llllllllllll////l    ┃  .l=///////,llll'/,!/////////!
   l//////////{/lllll/lll//////,'    ┃  l=l///////,lll'/∧'////////,!




                                       ト、
                                     ノ .}
                               ,. ‐ ´ ノ
                              /     ./´_,. イ    ,.'
                              ´    ´  'ー- '/
                      ヽ、  /        ヽ     、イ
                         ゝ`.,             、     ヽ
                        / ./    ./     i     .}
                    ー=.     /  / !    ;       、
      r‐, ,.、                   ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
    f ', .! .l. l !              ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´     「え、ちょ、ちょっとまってよみんな」
  fヽ l l l l .! .l         ´,.>,  ー'" 、 ;       }\ ヽ リ、 {  ゝ>
.  ' ',! l l | l |         ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶            それじゃあ投票に移りましょう(小声)>
.   ' .!  '  '  {             / ,'  i、  ⊂ ⊃   .イ <⌒ ー- ´  それは違うぞ!もう投票は終わっている!(小声)>
.    '   ,. -  ゙、  ,.  つ      、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >                            やは狛(小声)>
    '     / `  /       ._´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、          狛枝君、ちょっと黙っててくれないかな(小声)>
    '    /   ./      _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
     '   ;  ,ノ     /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、                        ,、    _,. -,
      ,.イ!    .ト,     .l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、                          ,' .} ,. '" ,. ' フ
    ,ィ':::::l ,.ィニl     ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム                      / / ´ '"././ 7
 ,イ::::;:ィ二二二|    .,イ二二lニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニiニニム                       / .! ヽ   /, '
. \二二二二ニl   .{ニニニニ!ニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニム_                 ;  .ノ    /
  ヽニニニニ/=l  ,ィニニニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニlニニヽ               ,イ{.〉 '   /
    マニニニ/ニニマ二二二二ニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニlニlニニニ=、            _ィニニム   /
.    ,イニニ/ニニニマニニニニニ!二ニニニニl//|        lリ二ニニニニニlニlニ/二二ム          ィ二ニニニム ,.ィ!
    〈二ニニニニニマ二二ニニi二二二ニニl'/l         l二二二ニニニl_lニ/ニニニニi         ,仁二二二ニ\::',
      ヽ二二ニニ/ニニニニイヾ二二ニニニl/!         |二二二二二ニ!l/二ニニニ>-ー、ィニ二二二二二二二リ
      i二二二ニ'二二ニ/ /.!ニヽ二二二ニl'|     i    |二二二ニニニ!二二二二-=<二二二二二二二二二ニ!
     l二二二二ニ>'゙  ./.l_l二ヽ二二二ニリ    ┃   .|二二二ニニニニ!マニニー=<二ニニニニニニニニ==-‐''"
     ゝニ二>''"     /ニlニ!二二二二二,'     ┃   .!ニニニニニニニ! ゙マ二二二二二二二ニニj ̄
        ̄       /二lニ!二ニニニニ,'    《゙ fヘ |二二二二ニニニl   `マ二ニニニニ>''"´
               /ニニlニニ!二ニニニ/   _,,う) |!  |二二二ニニニニl    ``ー=二ア
               /ニニlニニlニニニニ/   /'((ヾ、 {!  !二二二ニニニニl
                 ;二二二二l二ニニ/   (  ヾ、〃 》 l二二二二ニニニl
                 /二二二二二二/         }トー"   !二二二ニニニニl


苗木誠 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
七海千秋は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
石丸清多夏は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
 ・
 ・
 ・
 ・」
カービィ学園長
                              ■
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  ■  ■  ■    ■■      ■  ■    ■■■      ■    │狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました│
■  ■  ■  ■■    ■■  ■  ■■    ■  ■■    ■  └─────────────────────────── ┘
  ■      ■  ■    ■■    ■■■    ■  ■  ■■  ■
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カービィ学園長 「反論ショーダウン劇場、おしまい」
カービィ学園長
               _____
           _,-一'"     ` ヽ、
         ,-‐'             `ヽ
       /  ,─、   ─、       \
      /   / .l|   / .i/          ',        これが新ルールの【反論ショーダウン】だね!
   _ /    /! l/  、| .il/            ',
 /  `'    |i!!li;|   !l!!iil/            ┴-、_      最初に4分間議論して、大体犯人を絞ってから、犯人を大声で指名!
 |     ,,,,, ヽノ    ヽ.lノ                ヽ_    この投票を集めて反論ショーダウンをやる片方の人を決めるんだ。
 ヽ       ,-─‐、_   ,,,,                 |
  ヽ_,     ヽ ,-─┤                   |   そしたら、学園長であるボクからみんなに【犯人は○○君……それでいいんだね?】
    ヽ_     ヽ_/                   ノ
  / ̄ ̄ ̄\                   _,-一'´    って聴くから、犯人として疑われた人はすぐに次のどちらかの行動を取ってね
 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\                  /
 .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.\              /        1.容疑を認めず、反論ショーダウンの相手を指名する
 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\           ,-'´|          2.容疑を認め、自白を始める
  \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ       _,-'":.:.:.:|          3.ちょ、ちょっと待つべ!オラは犯人なんかじゃねぇ!!犯人は……えっとえっと……→処刑されました
    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|__,-一'":.:.:.:.:.:.:.:.:|
     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
       ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
         ̄ ̄ ̄ ̄      ヽ、_,-‐' 」
カービィ学園長
      __
 -‐  ̄      ̄¨  、
                丶、
                r=、 \
                |l. ヽ \
                |:ヽ-'ヘ   iヽ
                l::::::::::::i.  ト-ヘ      ある意味最初に指名された人が有利かもしれないけど…
         .:.:.:.:.:.:.:.:.:.  '.::::::::::j   !:::::i '.     一度疑われてるんだ、そこから巻き返せるならそれは認めるべきだよね。
                 `ー'   l:::::l. i
                      ヽノ .|     2回目の指名、つまり投票の時間は大声で叫ぶ必要はないよ。
                        O     |     RP上やりたいなら別だよ!
                        |
                         j
                        ,
                          /
                         , ′
                       /
:::-...._                    /
:::::::::::::¨:::-..._          /」
カービィ学園長 「あっとごっふん!みんなは入学する準備は出来たかなぁ。大丈夫!出来てても出来てなくても漏れる時は漏れるからね!」
カービィ学園長 「わっくわくのどっきどきだよぉ~」
カービィ学園長 「あ、それと…オシオキは暇な時間にいっぱい作るからぁ。
終了後に希望者はオシエテね。追加のオシオキターイムしちゃうよ!」
カービィ学園長 「ぺ ぽ ぽ ぽ ぽ ・ ・ ・」
カービィ学園長 「残り1分」
カービィ学園長 「3」
カービィ学園長 「2」
カービィ学園長 「1」
カービィ学園長 「【入村許可】」
東山高雄 が幻想入りしました
ぶらん子 が幻想入りしました
工藤新一 が幻想入りしました
ディアッカ・エルスマン が幻想入りしました
めぐみん が幻想入りしました
仮風 が幻想入りしました
魂魄妖夢 が幻想入りしました
ウルファール が幻想入りしました
神代璃緒 が幻想入りしました
かりの又三郎 が幻想入りしました
龍驤 が幻想入りしました
美国織莉子 が幻想入りしました
アミティ が幻想入りしました
メアリー・ゲルテナ が幻想入りしました
ウルファール 「セーフ、みたいですね」
かりの又三郎 「はいれてしまった」
メアリー・ゲルテナ 「きゃっ!」
龍驤 「(艦これ多くね?w)」
メアリー・ゲルテナ 「………………」
神代璃緒 「あら、ここが希望ヶ峰学園のようですわね」
魂魄妖夢 「こんばんは…ここが、例の学園ですか?」
めぐみん 「ここが噂の希望が峰学園ですか。
爆破しがいのありそうな建物ですね」
美国織莉子 「……ここが、希望ヶ峰学園?」
仮風 「(仮アイコンで失礼!)」
ディアッカ・エルスマン 「んな?」
かりの又三郎 「あっちゃーしまったァ
RPするつもりのアイコン、別鯖に登録していた」
龍驤 「ふー、やっと着いた
ここが希望が峰学園かあ」
東山高雄 「(あら、艦これ多いですね)」
カービィ学園長 「いいね、いいね。みんなこんばんわ!
そしてぺぽぽぽぽ…」
ぶらん子 「んおー、ここが女将さんさ言ってらった学校ってやつだべかー・・・
なんたら、でっけえばしょだなぁ~」
ディアッカ・エルスマン 「……ここが学園か?
しっかしここに来るまでの記憶が……まぁいいか」
工藤新一 「ここが……例の学園、か。」
魂魄妖夢 「よし、まずは遺言セット」
アミティ 「あれー!?ここどこ!?
龍驤 「なんか玄関でくらーってなってしもうたけどありゃ何だったんやろ」
かりの又三郎 「かりの又三郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりの又三郎 → 古手梨花
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 620 (古手梨花)」
ぶらん子 「・・・んぁ?なんたら、ちまっけえ丸っこいのがおるなぁ。
ますこって、ってやつだべか」
カービィ学園長 「ぺぽ、これから入学式だよ!開始投票して体育館に移動してね!
でもその前にRPシートを提出してくれると嬉しいなぁ」
魂魄妖夢 「ところで…ここに来れば、必ず守ってくれると聞きましたけど?
それは本当かなあ…」
美国織莉子 「え、丸い人形が……喋ってる?」
ディアッカ・エルスマン 「 
        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、  
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',
     ノ  _r '´        l      /  ヽ`ヽ、_  ヽ
    ヽ /_/        ノ     ,'   ヽ     ヽ、
    / {        /     ノ     ヽ- 、   ヽ
  ,.-/  ヽ      /、ー- 、/     r┴ - ヽ、  ヽ
 /      ` ー--- '-',∠ ..._{   _,. ヘ'        ノ
7            /     ヽ- '     ` ‐- ..._ /
l         /        l          /
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超高校級の才能を持つ一人。
称号通り炒飯を作ることを得意とする才能を持つ。


ただし炒飯以外のものをまったく作ることが出来ず、
どんなものでも、どのような過程を経ても、“調理”すると炒飯になる才能(?)を抱えている。

カップヌードルにお湯をいれて3分待つと中身が炒飯になっているなどザラである。

そのため幼少時から”妖怪にぎりへんげ”と揶揄されてきた。


無機物有機物問わず“調理”すると炒飯になるという特異性に目をつけられ
希望ヶ峰学園にスカウトされ入学。本人はこの厚遇にまんざらでもないらしい

いつか炒飯以外のものを作るのが夢。」
工藤新一 「見た感じ、女性が多い……。多すぎる……!?」
ウルファール 「あら? なんでしょうかこの感覚は
何かおかしい……初めてきたはずなのにどこか見たことがあるような・・・・・・」
東山高雄 「東山高雄 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:東山高雄 → 真紅
アイコン:No. 6327 (重巡洋艦「高雄」) → No. 3830 (制服真紅)」
カービィ学園長 「ここは希望ヶ峰学園…未来の希望が集まる希望の学園だよ!」
龍驤 「つーかあんたなんや>ピンク」
めぐみん 「・・・ところで、私は花火師としての腕を買われて入学案内が来たと思ったのですが。
打ち上げできる場所がないような・・・?」
古手梨花 「みぃ、ちょっと待つのです」
工藤新一 「    /  /   //     /   |   \          |
   /  /  / //  〃 /    |    \         !
  / //   |  | | |l ∥/|     | ヽ\  \\    /
  // //|  |  | | || j| ハ|    ト、ヽ\ ヽ、ヽ \\   /
 〃 |/| |  |  |┼┼l∟.|lヽ    ヽ| トミヾ二≧<ヾリ /┐
    |l | ||  lヽ ト、 イ  |::」`ヾ\  ヽ| _,ィi::::」__j| ヽ/‐、│
    l! ヽ!ヽ |{ ト_ヽ ーゞ- '   `丶、_ヽ ゞ─┴' ム┤j
          `ヽ\ ヽ                   /__ノ, '
            \` ヘ       , 、         /___/
            `ーヘ     ` ´__,     人\
               \    ̄     ,.イ┐  ̄
               厂lヽ、     / / |
              /|  |  `ヽ -- '  / ,イヽ、
            _, イ  | V     __/  //   ト--- 、_
      _, -‐ '"  /  |  ヽ   ∧   /    ヽ     ` ー 、
   r‐ '´      /   | ハ|ヽ / ヽ  |     !         ヽ
  /           /   |/  ||  {  人 |     |         ヽ

①キャラクター名 工藤新一
②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"探偵"
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 名探偵コナン
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)
俺は高校生探偵、工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って
黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。取引を見るのに夢中になっていた俺は、
背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
体が縮んでしまっていた。工藤新一が生きているとやつらにばれたらまた命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名乗り、
やつらの情報をつかむ為に、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。
って夢をみた。

たった一つの真実見抜く見た目は大人、頭脳も大人、
その名は、名探偵工藤新一!!
美国織莉子 「                 l     `ヽ ̄ ̄`ヽ、
            ,   ´ |             `ヽ
          _,/     、                  \
       / ̄        ',                    \
      / ,       } l  ヽ      - 、        `ヽ、
    / ,イ        ハ 、   \         \         `丶、
.   / / {       l-/--`\、  `ヽ、_     \           `丶、
   , / l  ,     |. {,.. -―`-\  ヽ  ̄`ヽ 、_  \               、
   { イ  ! ト, ヽ.     |リ´マr、_心 } ヽ,从    ト、\  \              \
   |ハ  、| ヽ \   ト、 弋z(ソ   j l/}     ! } ハ、 \\ ̄ `丶、          `ヽ
     } ヽ 从 ,ィ、`ヽ| \      /      { ./ /  \ ', リ     `丶、         \
     |  \ {〈マ心 i         /イ     l |〃´    `}         `丶、
     /   `ヽ `¨           l {     | 、                    ヽ
.   /ィ  /   、 `       ,     ヽ、    !、`\                    \
.     |  |.    ハ、    ー ´     ,.ヽ /イ ,                        、
    ヽ !`ヽ、   `  、      /  /   ,
     `\ / /     `l ー ´、       ,___
        {  i       リ     、       〉/::::::::::: ̄ ̄/7-、
         ヽ ヽ ̄`ヽ /      },       /::::::::::::::::::::://:.:.:.:.:.:.,
            ヾj  /イ      /〉    ,.:'::::::::::::::::::://:.:.:.:.:.:.:_:.
                   /::/   /:::::::::::::::::://:.:.:.:.:.:´:.:.:.:.:.:.:}
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名前:【美国 織莉子】

称号:【超高校級の令嬢】

出身:【魔法少女おりこ☆マギカ】

PR:
政治家である父を持ち、白女と呼ばれる学校の生徒会長を務めていた才女。
父親に相応しい娘となるべく、子供のころから自分を律してきた。
そのため実年齢以上に大人びてはいるが、
感情を抑え込むために少し無理をしていることもある。」
魂魄妖夢 「RPシートは遺言とは別でよかったでしたよね?」
ディアッカ・エルスマン 「よし、まずは俺から自己紹介させてもらうぜっ!
俺の名前はディアッカ・エルスマンよろしくな!」
龍驤 「                         ,.。s≦il
                   ,.。s≦////..|
              ___,.。s≦///////...rj..|
              V//////////_斗r<.・........ |  __
               ∨ ̄ ̄ |..・....l..・......|........_......|/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ∨ ........|....... |..........|,...斗匕ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
              /:.∨_[]_|斗r七爪/,:へ、:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             ∥':.:.:.:|...................../,:へ:斗―ミ___:.:.``ヽ:.:.:.:.:.‘
            ∥!:.:.: /................//ヽゝァテ示iゝ!:.:. ̄:.:.:.`、:.:.:.`、
          |i |:.: /............./,ィテi    ゞ‐',,,レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:.:`、
          lハ:/..........//ゞ‐'  '     ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:`、
              /.......//乂ヘ''''   ( フ ,ィ  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  \ヽ
           lニニ/:.:.:.:>/7;≧=‐rくy,|-r七==<:.:.:.:.:.:.:.',   ヽゝ
            lハ:.:.:.:.:./┴┴く/{ r<ヽヽヽ_/::: ::Y丶:.:.:.:',
             乂 ヽ/⌒:: :: :: :: ヽ「 ̄ ̄ ̄:: :: ヽ:: ::|   \:_ゝ     鎮守府から来た龍驤や、よろしゅうな!
               /´ _ ̄``ヽ::|:: :: ::_::_:: :: ::l/|
              〈..´: :: :: \  Y ____ |_斗ヽ
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                〈:: :: :: :: :: :: :: :: ::人:: :: :: :: :: ::ヾ/:::/
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                 >-r匕:: :: :: :: :: \_/:: ::|
                __/ :: :: |:: :: ヾ:: :: :: :: :: :: r――へ
            /:: :: :: :: :::| :: :: :: :: :: :: :: :: :::}___/ヽ
          _ノ{:: :: :: :: :: 入:: :: :: :: :: ::_:: :: :: :: :: :: :: ::)ー-__
         ∨/ハ:: :: :: ://|/〕:: :: /////\:: :: :: :: ://////
             V//>-< ̄ヽ|// ̄ ̄\////\_::/l//////
          / ̄       Ⅵ         ∨////|////////
          /       /         ∨///|//////
        ノ        /            / \__|////
       /        八      r'"´       ̄
       /         /  ヽ      ヽ

①名前:龍驤

②称号:超高校級の艦載機遣い

③出典:艦隊これくしょん~艦これ~

④PR:旧日本海軍の航空母艦「龍驤」がモデルの艦娘(人間)。
手に持っている巻物型飛行甲板から艦載機を式神として使役することができる。
鎮守府にて改二へ改装された翌日、希望ヶ峰学園への案内が届いた。
横浜生まれの横須賀育ちらしいがなぜか関西弁。」
ぶらん子

                   /|≧ニ=ニ≦∧
                    | |;;,ヽ/,,;;;;/ |
                   リ .Уo,,;;;;;;;;》 ハ
                  〈 ト、ノ_\人  ノ
                      〈yj|介=イ/〈.У
                    r}Χ{::::∧||::}Χト、
                    K,,,,リ::/~~∨,,,,リ:::l
                    j:::::::|'___∨.:::::|
                     /.:::::::l::::::8:::::リ.::::::.‘.
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                乂::::::::ノ: :〈〉:乂:::::::::::::::〉
                 /xT¨|: : : : : : :├‐ュ‐'"
                /xXXl |: : :〈〉: : :T¨Yム
                /xXXXX! .l、 : : : : : リ |X∧
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①名前:【ぶらん子】

②称号:【超高校級の田舎娘】

③出身:【(Marchen)黒き女将の宿】

④PR:
貧しい村に生まれた、いつも空腹を抱えている訛りの強い田舎娘。
父親が戦争に行って帰ってこなくなり、遠くの街へと売られ、
肝臓料理が自慢の黒き女将のいる宿へと買われていった。
ここの女将は、夜な夜な暗躍しているというが・・・?

この学園へは、女将に文字の読み書きや会計の勉強のために叩きこまれた、らしい。」
メアリー・ゲルテナ 「こ、ここが希望ヶ峰学園……?
そうよね、やっぱりそう!」
ディアッカ・エルスマン 「なんかしらねーがお前らも入学者なんだろ?だったら同級生じゃねーの」
仮風 「仮風 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮風 → キラ・ヤマト
アイコン:No. 6431 (駆逐艦「島風」) → No. 3745 (キラ・ヤマト)」
龍驤 「おいそこのピンク、まずは自己紹介くらいしてもええんちゃう?」
メアリー・ゲルテナ 「               ,    ̄`Y´ ̄ ̄   .                                
.           /     ⌒ヽ         \                              
        /        '.   \    \、                            
.              / /⌒ '.   \丶  \ 、                          
      /  / /     /┌トミ.∧    \  丶\                        
.      厶イ′   ,/      |^ヾ{/∧  '.  '.   \}                        
     /  |/   /   /   |⌒^^⌒ヽ  '. }   ハ                        
.    / |   |   /   /    i|       |  ∨                            
      |  /    {   :     i|    斗- /       |                       
.  /   |: /   |: 八  ト.    八  ´ 厶イ   .;    |                       
  :   /   |   {\ | \   \_, __彡{  /   }|八     「わたし、もっともっと広い世界で
  乂_⌒7  | \  ____,..⌒\〉 ^~^~´ 乂(_,   ;   ` ー=ァ'                  
    : /   八,   \^冖^~´         __ノ} 〉厶イ , `Y´      いろんなことして遊びたい!」
    |′  ∧ \__⌒ア´    {     `ア^´ } }/   }                     
    /  /i  \   `ヽ、   、    ノ  イ /  ,ノ  ′                        
.   / /  :i ¦ \  r个ー'⌒}┐  /|:i∧ // |   /                      
   ′{   八 乂  〉,rくf笊}〉ノ∧{爪   | \\( ,八  :{                       
  |∧,_\____,) }`Y八乂辷彡}7ノノ_  ′ 丶 __  \乂                      
. 八____ __,. .,ノ. .个トミ...,,__/{´   /       }〉ー‐: . .   ー                   
    { / . : : : : ┌f´「辷}\く^ヾ   /      /〉 : : : : : : :\___                  
     ∨. : : : : : :〈 {廻ノ∧}〉〉V〉,_/      /〉 : /: : : : : : \                  
 ____,. : : : : : : : : :}ー=彡'/〕トΧ(\    /〉: :/: : : : : : : : :                    
   ノ|: : : : : : : :.\⌒\ノ^~ 匸~ア´  ̄〕___/〉: :/: : : : : : : : : : .                   
. `¨ア|: : : : : : : : : : ∨: /: : : :/ '゙´  ´ ‐‐┤: /: : : : : : : : : : : :                   
. / .|: : : : : : : : : : : ∨: : : : {       ‐‐ ¬: : : : : : : : : : : : :                   
* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+
        ”超高校級の芸術家” メアリー・ゲルテナ
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ヨーロッパを中心に、若くしていくつもの個展を開催している造形芸術家。
絵画と彫刻を中心とした抽象表現主義。また、創作していて一番楽しいのはクレヨン画。
幼い外見をしているが高校生。言動も純粋で、周りから浮いてしまうこともしばしば。
将来の夢は画家かお菓子屋さんで迷い中。
:::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::  
                                     出身:Ib(フリーゲーム)
* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+」
キラ・ヤマト 「(アイコン登録しようと思ったら見逃してただけだった)」
真紅 「ふう、なんだか間違えて入った子がいたみたいだけど
やっと入れたわ。ちょっと今生徒手帳出すから待っていてね」
ぶらん子 「んだべなー >ディアッカ
やたらめんこい娘さんが多くて、おらなんか恥ずかしいだよ」
カービィ学園長 「別でしてよ>遺言」
神代璃緒 「なるほど、確かに超高校級の方が集まるだけあって際物ぞろい、のようですわ」
工藤新一 「……んー、見知った顔もいないし、やっぱ高校だな、ここって。」
龍驤 「同級生って・・・どう見ても学年違うやろw>ディアッカ」
魂魄妖夢 「わかりましたー>学園長」
ディアッカ・エルスマン 「あ 出身とか抜けてたからもっかい貼るな?>GM」
キラ・ヤマト 「ここが希望ヶ峰? …なんだか個性的そうな人がたくさんいるみたいだけど」
魂魄妖夢
            __,ヘ_ ,. -──- 、,
           ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
          7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
          i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
           |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
            ! 7i"      ",!l | |
           | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |
            ヽ!ヽ /ム、/i´ `ヽrレ       ハ
              /7:/_ハ」::ゝ、_r- 、     /ノ
            //::::/::::::::::::::;ヘ   ',    /,イ
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._//┃
            !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)/  .┃
 ___,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.     ・
 \,,____==''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、    ・
   ┃      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
   ┃          `ヽ!   /
    ・            ri,__,/!
   ∴            /ヘ-ヘ!〉
               !___/


【超高校級の剣士”】
剣を極めるため…に、いろいろやっている少女。
やってないことは、あんまりない

今日もいろいろ修行中」
ディアッカ・エルスマン 「 
        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、  
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、          【超高校級の炒飯伝道師】 ディアッカ・エルスマン
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ          出身:機動戦士ガンダムSEED
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',
     ノ  _r '´        l      /  ヽ`ヽ、_  ヽ
    ヽ /_/        ノ     ,'   ヽ     ヽ、
    / {        /     ノ     ヽ- 、   ヽ
  ,.-/  ヽ      /、ー- 、/     r┴ - ヽ、  ヽ
 /      ` ー--- '-',∠ ..._{   _,. ヘ'        ノ
7            /     ヽ- '     ` ‐- ..._ /
l         /        l          /
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

超高校級の才能を持つ一人。
称号通り炒飯を作ることを得意とする才能を持つ。


ただし炒飯以外のものをまったく作ることが出来ず、
どんなものでも、どのような過程を経ても、“調理”すると炒飯になる才能(?)を抱えている。

カップヌードルにお湯をいれて3分待つと中身が炒飯になっているなどザラである。

そのため幼少時から”妖怪にぎりへんげ”と揶揄されてきた。


無機物有機物問わず“調理”すると炒飯になるという特異性に目をつけられ
希望ヶ峰学園にスカウトされ入学。本人はこの厚遇にまんざらでもないらしい

いつか炒飯以外のものを作るのが夢。」
アミティ 「うーん、なんかよくわからないけどとりあえず自己紹介!
あたしアミティ!夢は素敵な魔導師!
                  ,  -──‐-
                        ̄ヽ   Y   > 、
              /        /   ∧ (   \   ___
            /〈     /  / ヽ \   \/    ./
           /{.  `ー一 ´  /     \ \__ノ.ト   /
  r───‐- 、  / \        // ̄ ̄ ̄.\ヽ __ノ l__/|
.  \      \.    `ー─‐ ´/ , -─ァ Tlヽ、\.     |_ノ
    ト、___.x─ ∨         .|//'⌒(_ノ| ト、_)ト、|    |‐'
    ヽ___|     リ        / /,xk=、 U .,_V.\   ./
     ヽ_>‐一ヘ.     /   ./'l し!     /l〕}∨ \/
            \> ´     ,‘ 廴.ノ    し' / ∨   ̄>
           <__    /\ ニ   、_, '  ,> _∨ __|
              /    / ̄ .>ァ‐─‐≦フ\| ∨
                /__/| ./L/V∠__.   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨l
                  レ′     | |(⌒´ \ ̄ ̄/   .|
                        ′|二__」 ̄ ̄7 ̄`|
                      /  |V     ,//‐-、 .{
                       /  | |____/ ∨   {二>
                      /   .|く) |(  ヽ冂 ̄ ̄|/ >
                  _/ ´ ̄\| ∨(.  ノ凵──!<
                 \ ̄\  |./ ̄  ̄         ̄ ̄ ̄7
①名前:アミティ
②称号:超高校生級の魔導師見習い
③出身:ぷよぷよシリーズ
④PR:
プリンプ魔導学校に通う魔導師のタマゴ。
おっちょこちょいで成績も毎回補習対象になるほど悪く、失敗や勘違いも多いが何があってもめげずくじけない明るい友達思いの女の子。
成績面ではおちこぼれの彼女だが、その明るく誰にでも分け隔てなく接する性格からか誰とでもすぐ仲良くなることができ、彼女の周りにはいつも笑顔が絶えない。
工藤新一 「バーロー、あれはちょっと老けた……いや、何でもない>龍譲、ディアッカ」
ウルファール
①名前:【ウルファール】

②称号:【超高校級のツクラー】

③出身:【WOLF RPGエディター】

④PR:
とある国の孤児院で育った子だが、日本のゲームに憧れて留学してきた。
孤児院に居た時からフリーゲームでRPGを製作しており、
いつのまにかコンテストを斡旋するようになってしまった。
今では彼女の作ったゲームが何作も公式化されている。

本人はいたって物静かな少女で、物語を自分なりに表現していたらこうなってしまったとのこと
魂魄妖夢 「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。」
神代璃緒 「                    _,,.  -─-  .,
                ,..:..:´:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:` :..、
               厂¨''く.:..:..:..:..:..:..:....:..:../..:../´\:..\
                |    \:.r‐ 、:..:〈{:../.:..:/   V.:/
                |       `|  \:Ⅳ^V     |:.|
                |      |  i⌒¨| ∧ ,:   |:i{
                | ,:    ∧  |  | / ゚:/    |八
                ∨ ,:  i/__ \{  /´ __,|   卜、\ _,,ノ
                /V ,:  '巧テミ、  '´ィf巧|     |:.| `ー‐ ´
            / ∨ ,: |弋ぅ;i}     弋ri|     | |
            _,,ノ''"´ ∨  ト、`¨” :、    ~|    !:|
                》,: |込、   ー ‐   ,:|     |:|
                 /∧ :|:..:..:≧=r--=≦!i|   从
    ,.ィ'⌒       /.:..:. Ⅵ:..:..:.__,,ノ /|   :{リ   /.:..:゚:、
     { {         /.:r--r‐=≦厂.: |/ ...:/   /.:..:..:..:\     ⌒Ii,
   .八廴___,,. : ´,r‐'゚\:..\ 〈       ,:/   / ̄¨ス:..:..:\     }i|
      \:..:..:..:../  i,/\:..\ヽ_,,,.。ク′  /-=≦⌒Y:..:..:..`ー--ノリ
       >''"     }/⌒≧=-、》__/  //..:     /.:..:..:..:..:..:..:../
_,r‐…'' ´      /.'.'.'././|__/ト、.'./ ,xく {/    {` ー--…''"
  `:..、  .....:-=≦く.'.'.'./.'.'/|///,|.'.У/.'.'.'.\}:    .:〉
    }-=ニ¨ ̄    》'′.'.' | |///.|ノ'´|.'.'.'.'.'.'/|:.    |
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   ′             }ト、.'.'| |/  i|.'.'.'/   /  }    ,゜
  ..:ト、           | ヽ!    i|/    /  |     :
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①名前:【神代璃緒】

②称号:【超高校級の生徒会役員】

③出身:【遊☆戯☆王ZEXAL】

④PR:
生徒会において主に風紀を担当していた才女。
個人的な趣味としてカードゲームを行っており、氷属性のデッキを使いこなす。
性格はお嬢様気質で礼儀正しい口調をしているが、その実男勝りで別名「氷の女王」。

今回は生徒会役員として生徒の風紀や治安維持に大きく貢献した点を認められ、希望ヶ峰学園にスカウトされた。
また、成績優秀で文部両道に秀でており、通っていた学校で全ての部活動に体験入部しその日のうちに全ての部長を撃破したことがある強者。」
カービィ学園長 「ピンクってひどいなぁ、ボクはカービィ、この学園の学園長なのです!」
ウルファール 「みなさん肖像画があっていいですね
私の国では用意できなかったんですよ」
魂魄妖夢 「よし、AA成功」
めぐみん 「        _μ_
      _all::::l\a 
     _il聿l::::::::::::\   
     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ        
    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ
    上  !:::::::::::::::::::::::::\     
   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_
   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ
    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ
 ..;ョll::::::::::::::::::l─f二ニ=ニ二`ヽ::::::::::::ノ
lィ::::::聿聿勺::::::聿ル什' ^l聿|llll ̄ ̄ミ
 ̄~~゙゙'''' `^/l■| !_     ゙゙゙ィ
      _ュll圭ト |亡-_上

    超高校級の「花火師」   名前:めぐみん

      出展もと:この素晴らしい世界に祝福を!

爆発に魅せられ人生をそれにかける少女。
爆発に関して右に出るものは居ないが、
爆発意外に関して誰の右にも出ることはない。
基本的に爆破していれば幸せ。モットーは一日一爆発。
龍驤 「ボールが学園長なんて世も末期やなぁ」
古手梨花
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'''''''''''''''''''´ ̄   ,    ̄`'''''''''''''''''''''''' イ     .!       l
           、--,              / l     l      l
、           ̄            / l     .!      l  嘘……私の顔写真見切れている……?
丶                     ..イ  .l      .l !     i
  l> ...,_        ,..<.  !   l     .! l   l  l
  l  l  }`  ___,   'i´    i   l   l       ! .!    l  l
  l  l   l         !     l   !  l      l  l     !  !
  l  l  ノ      丶       l  l       l   !   .!  !
      '/          \       /      /  .!     !  !
  .. ´             ` .  /      /    .!     !  !
ヘ´     ` -、  , - '      ̄/      /   .!  l    l  l
. ハ                  /      ∧   l  l    l  l
. ハ                    /     /  ヽ l   l    l  l

①名前:【古手梨花】

②称号:【超高校級の霊媒巫女】

③出身:【ひぐらしのなく頃に】

④PR:雛見沢から来た巫女。
オヤシロ様の生まれ変わりとして讃えられ崇められた腹黒少女
死んだ人間の声が聞こえるだとか、未来に起きることがわかるだとか
とにかく不思議系少女」
メアリー・ゲルテナ 「じゃあ、あとでわたしが描いてもいい?>ウルファール>肖像画」
美国織莉子 「学園長……? ええっと、裏で誰かが操作しているのでしょうか……?」
ウルファール 「学園長さんですか?
ピンクの弾の?そういう学園長がいてもいいかもしれませんね」
めぐみん 「AAなんて私には無かった」
魂魄妖夢 「えっと…これでよかったのかなあ…」
神代璃緒 「そもそもここは現役の高校生がスカウトされてきているのでしょう?
ならば1,2学年程度のズレがあると見ても問題ないと思いますわ>ディアッカ、龍驤、工藤新一」
ディアッカ・エルスマン 「>龍驤

おいおいおい!
年齢を顔で判断すんじゃねーよっ!?

フケ顔なの気にしてんだからな!

>ぶらん子
おっと、地方出身か?
都会にでてきたばっかみてーだが俺も田舎生まれなんだ よろしくしようぜ!」
ぶらん子 「学園長・・・えれぇ人だっぺか?あやこらもっさけねえことを言った」
古手梨花 「気づいたらいつのまにかこんなところに運ばれていたのですよ、みぃ……」
龍驤 「まあええわ、細かいことは
艦載機と同じようなシステムなんやろ」
ウルファール 「>メアリー
描いてくれるのですか?
うれしいです!」
真紅

   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j

①真紅
②超高校級の『紅茶好き』
③ローゼンメイデン
④PR
 世界中の紅茶という紅茶を飲み干したと言われる伝説の女子高生。
 その紅茶バカっぷりはとどまることを知らず、新種の紅茶を作るところまで行っている。が、未だ彼女の舌に合う紅茶は作れていない。

 性格的にはどこかのお嬢様のような振る舞いだが、詳しくは語らない。
 なぜなら、今そこにある紅茶のほうが、彼女には大切だから――。」
神代璃緒 「あら、結構かわいらしい学園長……」
魂魄妖夢 「そして…へー学園長はなかなか可愛いですね
これは、斬れば分かるとしてみたいところですが…」
工藤新一 「まあ、そうだろうな。たぶんこれは本物の学園長のドッキリ。
遠隔操作でピンクボールを動かして、俺らを驚かせようとしてるんだよ>美国」
ディアッカ・エルスマン 「あん?これ学園長?え?マジでいってんのかお前ら」
ぶらん子 「名前もわがんね村さから来たのだー >ディアッカ
おー、おめどもどこさ遠くから来たんたってかー
遠いとこは大変だでなー、仲良くすんべさー」
龍驤 「言われてみると
別に全員1年生とは言っとらんしな>神代」
メアリー・ゲルテナ 「たのしそうな人がいっぱい! 学園長もピンクでまんまるで可愛い!
そっか、これが学校生活……」
めぐみん 「かわいらしい生き物は経験値が多い、というのがセオリーですし、
ここはひとつ爆破してみましょうか・・・? >学園長」
真紅 「遅れて申し訳ないわね
……ところで、私の目の前にピンクのぬいぐるみが置いてあるのだけれど、学園長はどこかしら?」
古手梨花 「……でもこの学園は不思議なのです。
どうしてこんなに人間らしくない人が多いのでしょう?」
キラ・ヤマト
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::::::::::::::::::::::::::::l l::::l_ヘ:::::|-ヘ:::l´ ヘ|l:::::::::::::::::::::::::i:::::::::/::::::::::::l
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::i::::ト;:::ト;:::::::::l  リ  ハl7_/::::::}7''|:::::::::::::::::::::;イ::::/....、:::::::::::|
::i::::|ヘ::lヘ:::::::l      __,ゞ-─'''´ |:::::::::::::::::::/l:::/= ヽヽ:::::::::!
::ム:l;=;弍::::l                |:::::::j::::::::;' l:/7 ヽ l }::::i:::|
::ヽ' Y::::_j_∨              |::::/l:::::/ .l/   _ソ /::::ll::|   やめてよね、本気で裁判したら(ry
:::::ヽ ^´  /              |::/ l::/ /r'''''´_..- ':::::::l、:!
:::ヽ::ヽ  '              |/ l/  , 7 ̄::::::::::::∧::l `
、:::::ト-ヽ ヽ、             '   ′ / l:::::::::::::ハ::l ヾ
.ヽ:::lヽ     ` -  _...         /_l::::::::::::| l::l
 ヽ:l \     ー''´ _,      r-   ̄    ̄ ̄ ̄ ¨ ヽ
     `ヽ、              l              l
   ,      ゙丶、     _ ´ |             l
  / l─── … ヽ、_ -   |             |
  l l          l     l        _... - ニ=¨ ヽ、
  | l        , イヘ      >─  ̄  _ - ´      ` ‐- 、

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①名前:【キラ・ヤマト】

②称号:【超高校級のパイロット】

③出身:【機動戦士ガンダムSEED】

④PR:
一般家庭に生まれながら恵まれた操縦技術を持つ少年。
特に極まった事態での覚醒は天才と呼ぶに相応しい。
しかしながら精神はやや危いものの、歳相応とも言え、
年齢にふさわしくない重圧が原因とも言われている。
地味に機械系統にも明るい。」
工藤新一 「こんな子供だましにひっかかる高校生がいるわけ……。
……結構いるし!?」
ウルファール 「>メアリー
ええとお礼はどうしましょう……そうだ!今度貴女を主人公にしてゲーム作って差し上げますね

ええとタイトルはどうしようかしら……始りの女神からとってそれでもじって【Ib】なんてのはどうかな?」
美国織莉子 「なるほど……くす、学園長というのは面白い方なのですね。
是非そのお姿を拝見したいところです>工藤進一さん」
カービィ学園長 「えー、ボクが学園長で何が不満なの!大丈夫、ボクはしっかり学園長するよ!
この、希望の学園のね!!ぺぽぽぽぽ…」
神代璃緒 「そういうこと、ちなみに私は1年生ですわ>龍驤」
アミティ 「>璃緒
かわいいよねー!ぷにぷにしたい!」
キラ・ヤマト 「ん? あの人……ディアッカって名乗ってたっけ
少し前に近所で見たことがあるような。気のせいだったかな」
めぐみん 「いやですねえ、自称学園長なんだから不確定名:学園長ということに決っているではありませんか>工藤」
古手梨花 「ぷにぷにしてそうなのです>カービー」
魂魄妖夢 「ところで――この学園では何か楽しいことがあると聞きましたけど?
この丸いのを斬っていいのですか?
斬っていいのですよね!!」
ぶらん子 「んー?都会ってとこはえれぇ生き物がいるんでねえかなって思ったけど、
なんだ、あれ、なんかの手品かなんかなのす? >工藤」
龍驤 「あんた、子供の夢壊すこと言ったらあかんで工藤」
メアリー・ゲルテナ 「わたしも嬉しい!>ウルファール
画材は何がいい? 油絵? 水彩?
わたしはクレヨンがいちばん好き!」
キラ・ヤマト 「学園長? このぬいぐるみが?
なんか、えらい学校だって効いてた割にはテーマパークみたいな運営だね」
カービィ学園長 「爆発ならデフォルト機能でついてる…ってボクがロボットみたいじゃん!
ちがうよ!ボクは学園長なのです!」
神代璃緒 「ぷ、ぷにぷに……確かにちょっといいかも>アミティさん」
古手梨花 「確かあれなのです……
くちばしがついてて、目が半開きで、ファーブルスコファーな>カービィ」
真紅 「え? 学園長なの?
ふぅむ……すごく丸くて、柔らかそうだけれど最近の機械技術の向上はすごいわね」
龍驤 「あんたはボールじゃなく爆弾っていう設定だったんか」
めぐみん 「自爆!?(がたっ)」
ディアッカ・エルスマン 「>ぶらん子
俺は空中都市KARUIZAWAから来た・・・!
まぁ嘘だがな 知名度もねード田舎よド田舎!

>キラ・ヤマト
あん?
俺はお前なんかしらねーぞ?

どうにも妙な懐かしさはするがよ」
カービィ学園長 「触る?触っちゃう?でも学園長への暴力は拘束違反だからね~」
ぶらん子 「・・・ぶっそうなこと考えてらひとがおるなー >ようむ
人殺しはなんも楽しいことねー、残された家族が苦労すんだ
しまいにゃ街に売られねばなんねぐなるからよぉお」
メアリー・ゲルテナ 「ゲームって……ひょっとして、テレビに繋いでするゲーム?>ウルファール」
魂魄妖夢 「ああ、斬りたい斬りたい
別に誰でもいいのですけどね、誰かいます?」
ディアッカ・エルスマン 「爆発・・・!
こいつギャグ要素満載だな!」
ウルファール 「>カービィ
学園長に掃除機の機能はついていますか!」
キラ・ヤマト 「気にしないで、もしかしたら街ですれ違ったのを見ただけかもしれないし。
どちらにせよ今日からは級友なんだ、仲良くやろう>ディアッカ」
龍驤 「そこに自称爆弾がおるやろ?>妖夢」
工藤新一 「……なるほど、そういう受け止め方もあるな>めぐみん
……いやいや、実際にいたらえれぇ化け物どころじゃないって!
ただの機械さ、機械>ぶらん子
せやかてはっと……なんだ、別人か>龍譲」
ぶらん子 「かるいざわ・・・? >ディアッガ
なんたら知らねえとこだな、えれえとこからきてたのなぁー・・・」
魂魄妖夢 「んー、そうですね>ぶらん子さん
別に殺すまではいかないのが理想、あくまで勝負…それが大事でしょうか?」
ディアッカ・エルスマン 「おいちょっと誰かライダーキックかましてやれよ!
初代仮面ライダーのOPの再現だ!」
カービィ学園長 「えへへ、ついてるよ!えっへん、でもみんなの部屋は自分で掃除してね~」
メアリー・ゲルテナ 「爆発……しちゃうの?」
ウルファール 「>メアリー
使い易いので描いて頂いて構いませんが、色鉛筆なんかが好きです」
真紅 「……ん?
何でもいいのならば、私の髪でもいいかしら。それとも、お茶菓子のケーキでもいい?>妖夢」
神代璃緒 「ば、爆弾…………それはちょっと危険すぎるような気がしますが」
魂魄妖夢 「爆弾?>龍驤さん
斬ったら私アフロになりませんかそれ!?」
めぐみん 「では、こういう遊びはどうですか?>妖夢
①まず私が6尺玉を用意します
②導火線に火をつけあなたに投げつけます
③導火線を切ります」
キラ・ヤマト 「爆発って…なんでそんな機能付いてるのさ。セキュリティ?
どうもこれを作った人の技術は半端ではなさそうだけど」
古手梨花 「電子レンジに入れればきっとその通りに爆発すると思うのです
コックァドゥドルドゥーと言いながらボワッと>カービィ」
アミティ 「ば、ばくはつ!??>学園町」
魂魄妖夢 「服を斬ったら、喜ぶ人がいると思いますか?>真紅さん」
メアリー・ゲルテナ 「色鉛筆ね>ウルファール
ちょっと待ってて。画材…………あ、あれ」
カービィ学園長 「爆発ー!えー、疑ってるの?疑ってるの?」
工藤新一 「……バーロー、流石に爆弾はないっつーの。」
ぶらん子 「機械・・・あの、はぐるまとかわけわがんねやつか >工藤
はー・・・これ、のどこさ、そったらのが詰まってらんだべ

理想、なー・・・ >ようむ
おらは、誰もたたかわね平和なとこがええ。」
ディアッカ・エルスマン 「>キラ・ヤマト

おうおうおう よろしくしてやんよ
しっかしパイロットねぇ……若くしていい才能もってんなぁちきしょうめい!
ツラもいい方だしよ」
キラ・ヤマト 「(…どうにも違和感が拭えないな…何かが違っているような…
嫌な予感が…みんなは気にしていないようだし、気のせいか…?)」
ウルファール 「>カービィ
そうですかー やっぱり横着はよくありませんね」
メアリー・ゲルテナ 「持ってきた画材が……なくなってる」
古手梨花 「探偵物になら爆弾の一つや二つはあると思うのですよ?>工藤新一さん」
真紅 「う~ん……少なくとも私は嫌ね
貴女にとって私の提案は、そういうことなの?>妖夢」
カービィ学園長 「ぺぽぽぽぽ…でも、これはあとでね、まずは体育館に集合するのです!」
龍驤 「まああんたら、夢壊すようなこと言ったらボールがかわいそうやろ?」
美国織莉子 「実際に爆発はしないと思いますよ、本当にそうなったら危険極まりないですし>メアリーさん」
魂魄妖夢 「それ私が酷い目に合うだけじゃないですか!>めぐみんさん
やだー!!」
カービィ学園長 「おやおや、揃いましたね~」
キラ・ヤマト 「買いかぶりすぎたよ…逆に言えば取り柄はそれぐらい
一応、機械いじりも出来るけど勉強が出来るわけでもないしね>ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン 「>ぶらん子
ま。今日からこっちで生活みたいだがよ
出身なんて気にしないで、仲良くやろうぜ?」
アミティ 「なんかみんなの格好いろんなので面白いねー、えへへ
真紅 「え、爆発?
爆発するなら私のティータイムを邪魔しないところでやって頂戴」
ウルファール 「>メアリー
あら?でも急がなくても大丈夫ですよ
お互い焦って作るようなものでもありませんし」
めぐみん 「大丈夫、あなたならできますよ! 根拠はありませんが!>妖夢」
キラ・ヤマト 「始業式、かな。どうにも段取りが妙だけど…」
神代璃緒 「了解しましたわ、それでは皆様も体育館に早く参りませんこと?>All」
カービィ学園長 「じゃあRPシートをじゅんじゅんにぽいぽいしちゃうねー」
工藤新一 「……いやいや、だからドッキリだから実際の爆弾はないって。
普通に考えたら、な……>梨花」
龍驤 「とりあえず、状況知るためにも体育館へ行くで」
ディアッカ・エルスマン 「しかたねーなぁ めんどくせえけどいってやるか
状況もつかめねえしな」
カービィ学園長
        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、  
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、          【超高校級の炒飯伝道師】 ディアッカ・エルスマン
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ          出身:機動戦士ガンダムSEED
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',
     ノ  _r '´        l      /  ヽ`ヽ、_  ヽ
    ヽ /_/        ノ     ,'   ヽ     ヽ、
    / {        /     ノ     ヽ- 、   ヽ
  ,.-/  ヽ      /、ー- 、/     r┴ - ヽ、  ヽ
 /      ` ー--- '-',∠ ..._{   _,. ヘ'        ノ
7            /     ヽ- '     ` ‐- ..._ /
l         /        l          /
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

超高校級の才能を持つ一人。
称号通り炒飯を作ることを得意とする才能を持つ。


ただし炒飯以外のものをまったく作ることが出来ず、
どんなものでも、どのような過程を経ても、“調理”すると炒飯になる才能(?)を抱えている。

カップヌードルにお湯をいれて3分待つと中身が炒飯になっているなどザラである。

そのため幼少時から”妖怪にぎりへんげ”と揶揄されてきた。


無機物有機物問わず“調理”すると炒飯になるという特異性に目をつけられ
希望ヶ峰学園にスカウトされ入学。本人はこの厚遇にまんざらでもないらしい

いつか炒飯以外のものを作るのが夢。」
魂魄妖夢 「いえいえ、ただの遊びですよ>真紅さん
まあ、それだけならなんですので…後で料理ぐらいはしましょうか?
マイ包丁も持参してますので」
カービィ学園長
    /  /   //     /   |   \          |
   /  /  / //  〃 /    |    \         !
  / //   |  | | |l ∥/|     | ヽ\  \\    /
  // //|  |  | | || j| ハ|    ト、ヽ\ ヽ、ヽ \\   /
 〃 |/| |  |  |┼┼l∟.|lヽ    ヽ| トミヾ二≧<ヾリ /┐
    |l | ||  lヽ ト、 イ  |::」`ヾ\  ヽ| _,ィi::::」__j| ヽ/‐、│
    l! ヽ!ヽ |{ ト_ヽ ーゞ- '   `丶、_ヽ ゞ─┴' ム┤j
          `ヽ\ ヽ                   /__ノ, '
            \` ヘ       , 、         /___/
            `ーヘ     ` ´__,     人\
               \    ̄     ,.イ┐  ̄
               厂lヽ、     / / |
              /|  |  `ヽ -- '  / ,イヽ、
            _, イ  | V     __/  //   ト--- 、_
      _, -‐ '"  /  |  ヽ   ∧   /    ヽ     ` ー 、
   r‐ '´      /   | ハ|ヽ / ヽ  |     !         ヽ
  /           /   |/  ||  {  人 |     |         ヽ

①キャラクター名 工藤新一
②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"探偵"
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 名探偵コナン
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)
俺は高校生探偵、工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って
黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。取引を見るのに夢中になっていた俺は、
背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
体が縮んでしまっていた。工藤新一が生きているとやつらにばれたらまた命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名乗り、
やつらの情報をつかむ為に、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。
って夢をみた。

たった一つの真実見抜く見た目は大人、頭脳も大人、
その名は、名探偵工藤新一!!」
カービィ学園長 「                 l     `ヽ ̄ ̄`ヽ、
            ,   ´ |             `ヽ
          _,/     、                  \
       / ̄        ',                    \
      / ,       } l  ヽ      - 、        `ヽ、
    / ,イ        ハ 、   \         \         `丶、
.   / / {       l-/--`\、  `ヽ、_     \           `丶、
   , / l  ,     |. {,.. -―`-\  ヽ  ̄`ヽ 、_  \               、
   { イ  ! ト, ヽ.     |リ´マr、_心 } ヽ,从    ト、\  \              \
   |ハ  、| ヽ \   ト、 弋z(ソ   j l/}     ! } ハ、 \\ ̄ `丶、          `ヽ
     } ヽ 从 ,ィ、`ヽ| \      /      { ./ /  \ ', リ     `丶、         \
     |  \ {〈マ心 i         /イ     l |〃´    `}         `丶、
     /   `ヽ `¨           l {     | 、                    ヽ
.   /ィ  /   、 `       ,     ヽ、    !、`\                    \
.     |  |.    ハ、    ー ´     ,.ヽ /イ ,                        、
    ヽ !`ヽ、   `  、      /  /   ,
     `\ / /     `l ー ´、       ,___
        {  i       リ     、       〉/::::::::::: ̄ ̄/7-、
         ヽ ヽ ̄`ヽ /      },       /::::::::::::::::::::://:.:.:.:.:.:.,
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名前:【美国 織莉子】

称号:【超高校級の令嬢】

出身:【魔法少女おりこ☆マギカ】

PR:
政治家である父を持ち、白女と呼ばれる学校の生徒会長を務めていた才女。
父親に相応しい娘となるべく、子供のころから自分を律してきた。
そのため実年齢以上に大人びてはいるが、
感情を抑え込むために少し無理をしていることもある」
カービィ学園長 「                         ,.。s≦il
                   ,.。s≦////..|
              ___,.。s≦///////...rj..|
              V//////////_斗r<.・........ |  __
               ∨ ̄ ̄ |..・....l..・......|........_......|/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ∨ ........|....... |..........|,...斗匕ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
              /:.∨_[]_|斗r七爪/,:へ、:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             ∥':.:.:.:|...................../,:へ:斗―ミ___:.:.``ヽ:.:.:.:.:.‘
            ∥!:.:.: /................//ヽゝァテ示iゝ!:.:. ̄:.:.:.`、:.:.:.`、
          |i |:.: /............./,ィテi    ゞ‐',,,レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:.:`、
          lハ:/..........//ゞ‐'  '     ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:`、
              /.......//乂ヘ''''   ( フ ,ィ  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  \ヽ
           lニニ/:.:.:.:>/7;≧=‐rくy,|-r七==<:.:.:.:.:.:.:.',   ヽゝ
            lハ:.:.:.:.:./┴┴く/{ r<ヽヽヽ_/::: ::Y丶:.:.:.:',
             乂 ヽ/⌒:: :: :: :: ヽ「 ̄ ̄ ̄:: :: ヽ:: ::|   \:_ゝ     鎮守府から来た龍驤や、よろしゅうな!
               /´ _ ̄``ヽ::|:: :: ::_::_:: :: ::l/|
              〈..´: :: :: \  Y ____ |_斗ヽ
              /:: :: :: :: :: ::ヽ、|´:: :: :: :: :: :||::`|/||-<
               /:: :: :: :: :: : : : : | :: :: :: :: :: ::|| : |_ハ_/
                /:: :: :: :: :: :: :: :: ::| :: :: :: :: :: ::||:: 〕¨i
                〈:: :: :: :: :: :: :: :: ::人:: :: :: :: :: ::ヾ/:::/
                 \:: :: :: :: :: :/:: ::\:: :: :: :: ::_::イ
                 >-r匕:: :: :: :: :: \_/:: ::|
                __/ :: :: |:: :: ヾ:: :: :: :: :: :: r――へ
            /:: :: :: :: :::| :: :: :: :: :: :: :: :: :::}___/ヽ
          _ノ{:: :: :: :: :: 入:: :: :: :: :: ::_:: :: :: :: :: :: :: ::)ー-__
         ∨/ハ:: :: :: ://|/〕:: :: /////\:: :: :: :: ://////
             V//>-< ̄ヽ|// ̄ ̄\////\_::/l//////
          / ̄       Ⅵ         ∨////|////////
          /       /         ∨///|//////
        ノ        /            / \__|////
       /        八      r'"´       ̄
       /         /  ヽ      ヽ

①名前:龍驤

②称号:超高校級の艦載機遣い

③出典:艦隊これくしょん~艦これ~

④PR:旧日本海軍の航空母艦「龍驤」がモデルの艦娘(人間)。
手に持っている巻物型飛行甲板から艦載機を式神として使役することができる。
鎮守府にて改二へ改装された翌日、希望ヶ峰学園への案内が届いた。
横浜生まれの横須賀育ちらしいがなぜか関西弁。」
ぶらん子 「んだー、仲良くすんべー >ディアッカ
誰もケンカしねえのが一番だー」
ウルファール 「それにしてもパソコンはないかしら?
せめてメモ帳にアイデアをまとめておきたいんだけど」
カービィ学園長

                   /|≧ニ=ニ≦∧
                    | |;;,ヽ/,,;;;;/ |
                   リ .Уo,,;;;;;;;;》 ハ
                  〈 ト、ノ_\人  ノ
                      〈yj|介=イ/〈.У
                    r}Χ{::::∧||::}Χト、
                    K,,,,リ::/~~∨,,,,リ:::l
                    j:::::::|'___∨.:::::|
                     /.:::::::l::::::8:::::リ.::::::.‘.
                  /.::::::::::|`¨¨¨/.:::::::::::.‘.
                乂::::::::ノ: :〈〉:乂:::::::::::::::〉
                 /xT¨|: : : : : : :├‐ュ‐'"
                /xXXl |: : :〈〉: : :T¨Yム
                /xXXXX! .l、 : : : : : リ |X∧
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①名前:【ぶらん子】

②称号:【超高校級の田舎娘】

③出身:【(Marchen)黒き女将の宿】

④PR:
貧しい村に生まれた、いつも空腹を抱えている訛りの強い田舎娘。
父親が戦争に行って帰ってこなくなり、遠くの街へと売られ、
肝臓料理が自慢の黒き女将のいる宿へと買われていった。
ここの女将は、夜な夜な暗躍しているというが・・・?

この学園へは、女将に文字の読み書きや会計の勉強のために叩きこまれた、らしい。」
ディアッカ・エルスマン 「おら、ぶらん子、キラ 置いて行くぞ?はやくいこーや」
カービィ学園長 「               ,    ̄`Y´ ̄ ̄   .
.           /     ⌒ヽ         \
        /        '.   \    \、
.              / /⌒ '.   \丶  \ 、
      /  / /     /┌トミ.∧    \  丶\
.      厶イ′   ,/      |^ヾ{/∧  '.  '.   \}
     /  |/   /   /   |⌒^^⌒ヽ  '. }   ハ
.    / |   |   /   /    i|       |  ∨
      |  /    {   :     i|    斗- /       |
.  /   |: /   |: 八  ト.    八  ´ 厶イ   .;    |
  :   /   |   {\ | \   \_, __彡{  /   }|八     「わたし、もっともっと広い世界で
  乂_⌒7  | \  ____,..⌒\〉 ^~^~´ 乂(_,   ;   ` ー=ァ'
    : /   八,   \^冖^~´         __ノ} 〉厶イ , `Y´      いろんなことして遊びたい!」
    |′  ∧ \__⌒ア´    {     `ア^´ } }/   }
    /  /i  \   `ヽ、   、    ノ  イ /  ,ノ  ′
.   / /  :i ¦ \  r个ー'⌒}┐  /|:i∧ // |   /
   ′{   八 乂  〉,rくf笊}〉ノ∧{爪   | \\( ,八  :{
  |∧,_\____,) }`Y八乂辷彡}7ノノ_  ′ 丶 __  \乂
. 八____ __,. .,ノ. .个トミ...,,__/{´   /       }〉ー‐: . .   ー
    { / . : : : : ┌f´「辷}\く^ヾ   /      /〉 : : : : : : :\___
     ∨. : : : : : :〈 {廻ノ∧}〉〉V〉,_/      /〉 : /: : : : : : \
 ____,. : : : : : : : : :}ー=彡'/〕トΧ(\    /〉: :/: : : : : : : : :
   ノ|: : : : : : : :.\⌒\ノ^~ 匸~ア´  ̄〕___/〉: :/: : : : : : : : : : .
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        ”超高校級の芸術家” メアリー・ゲルテナ
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ヨーロッパを中心に、若くしていくつもの個展を開催している造形芸術家。
絵画と彫刻を中心とした抽象表現主義。また、創作していて一番楽しいのはクレヨン画。
幼い外見をしているが高校生。言動も純粋で、周りから浮いてしまうこともしばしば。
将来の夢は画家かお菓子屋さんで迷い中。
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                                     出身:Ib(フリーゲーム)
* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+」
カービィ学園長
            __,ヘ_ ,. -──- 、,
           ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
          7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
          i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
           |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
            ! 7i"      ",!l | |
           | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |
            ヽ!ヽ /ム、/i´ `ヽrレ       ハ
              /7:/_ハ」::ゝ、_r- 、     /ノ
            //::::/::::::::::::::;ヘ   ',    /,イ
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._//┃
            !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)/  .┃
 ___,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.     ・
 \,,____==''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、    ・
   ┃      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
   ┃          `ヽ!   /
    ・            ri,__,/!
   ∴            /ヘ-ヘ!〉
               !___/


【超高校級の剣士”】
剣を極めるため…に、いろいろやっている少女。
やってないことは、あんまりない

今日もいろいろ修行中

出典:東方Project」
メアリー・ゲルテナ 「ごめんね……>ウルファール
始業式の後に探すよ。その頃には荷物も届いてるだろうし……」
美国織莉子 「体育館に……始業式を行うのでしょうか。
まずはそこに向かいましょうか」
カービィ学園長
                  ,  -──‐-
                        ̄ヽ   Y   > 、
              /        /   ∧ (   \   ___
            /〈     /  / ヽ \   \/    ./
           /{.  `ー一 ´  /     \ \__ノ.ト   /
  r───‐- 、  / \        // ̄ ̄ ̄.\ヽ __ノ l__/|
.  \      \.    `ー─‐ ´/ , -─ァ Tlヽ、\.     |_ノ
    ト、___.x─ ∨         .|//'⌒(_ノ| ト、_)ト、|    |‐'
    ヽ___|     リ        / /,xk=、 U .,_V.\   ./
     ヽ_>‐一ヘ.     /   ./'l し!     /l〕}∨ \/
            \> ´     ,‘ 廴.ノ    し' / ∨   ̄>
           <__    /\ ニ   、_, '  ,> _∨ __|
              /    / ̄ .>ァ‐─‐≦フ\| ∨
                /__/| ./L/V∠__.   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨l
                  レ′     | |(⌒´ \ ̄ ̄/   .|
                        ′|二__」 ̄ ̄7 ̄`|
                      /  |V     ,//‐-、 .{
                       /  | |____/ ∨   {二>
                      /   .|く) |(  ヽ冂 ̄ ̄|/ >
                  _/ ´ ̄\| ∨(.  ノ凵──!<
                 \ ̄\  |./ ̄  ̄         ̄ ̄ ̄7
①名前:アミティ
②称号:超高校生級の魔導師見習い
③出身:ぷよぷよシリーズ
④PR:
プリンプ魔導学校に通う魔導師のタマゴ。
おっちょこちょいで成績も毎回補習対象になるほど悪く、失敗や勘違いも多いが何があってもめげずくじけない明るい友達思いの女の子。
成績面ではおちこぼれの彼女だが、その明るく誰にでも分け隔てなく接する性格からか誰とでもすぐ仲良くなることができ、彼女の周りにはいつも笑顔が絶えない。」
魂魄妖夢 「いやですよー!>めぐみんさん」
カービィ学園長
①名前:【ウルファール】

②称号:【超高校級のツクラー】

③出身:【WOLF RPGエディター】

④PR:
とある国の孤児院で育った子だが、日本のゲームに憧れて留学してきた。
孤児院に居た時からフリーゲームでRPGを製作しており、
いつのまにかコンテストを斡旋するようになってしまった。
今では彼女の作ったゲームが何作も公式化されている。

本人はいたって物静かな少女で、物語を自分なりに表現していたらこうなってしまったとのこと」
めぐみん 「体育館・・・体育館ならちょっとくらい、たとえば花火セットの打ち上げ花火レベルなら許されますかね・・・?」
ぶらん子 「まってけれー、おら置いてかれたら一発で迷子だぁー >ディアッカ」
カービィ学園長 「                    _,,.  -─-  .,
                ,..:..:´:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:` :..、
               厂¨''く.:..:..:..:..:..:..:....:..:../..:../´\:..\
                |    \:.r‐ 、:..:〈{:../.:..:/   V.:/
                |       `|  \:Ⅳ^V     |:.|
                |      |  i⌒¨| ∧ ,:   |:i{
                | ,:    ∧  |  | / ゚:/    |八
                ∨ ,:  i/__ \{  /´ __,|   卜、\ _,,ノ
                /V ,:  '巧テミ、  '´ィf巧|     |:.| `ー‐ ´
            / ∨ ,: |弋ぅ;i}     弋ri|     | |
            _,,ノ''"´ ∨  ト、`¨” :、    ~|    !:|
                》,: |込、   ー ‐   ,:|     |:|
                 /∧ :|:..:..:≧=r--=≦!i|   从
    ,.ィ'⌒       /.:..:. Ⅵ:..:..:.__,,ノ /|   :{リ   /.:..:゚:、
     { {         /.:r--r‐=≦厂.: |/ ...:/   /.:..:..:..:\     ⌒Ii,
   .八廴___,,. : ´,r‐'゚\:..\ 〈       ,:/   / ̄¨ス:..:..:\     }i|
      \:..:..:..:../  i,/\:..\ヽ_,,,.。ク′  /-=≦⌒Y:..:..:..`ー--ノリ
       >''"     }/⌒≧=-、》__/  //..:     /.:..:..:..:..:..:..:../
_,r‐…'' ´      /.'.'.'././|__/ト、.'./ ,xく {/    {` ー--…''"
  `:..、  .....:-=≦く.'.'.'./.'.'/|///,|.'.У/.'.'.'.\}:    .:〉
    }-=ニ¨ ̄    》'′.'.' | |///.|ノ'´|.'.'.'.'.'.'/|:.    |
    /´         \.'.'.'.' | |// |.'.' └ァ'''"/|     |
   ′             }ト、.'.'| |/  i|.'.'.'/   /  }    ,゜
  ..:ト、           | ヽ!    i|/    /  |     :
─-、ノ          ,r‐}   ___      ,′ |   .:{
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①名前:【神代璃緒】

②称号:【超高校級の生徒会役員】

③出身:【遊☆戯☆王ZEXAL】

④PR:
生徒会において主に風紀を担当していた才女。
個人的な趣味としてカードゲームを行っており、氷属性のデッキを使いこなす。
性格はお嬢様気質で礼儀正しい口調をしているが、その実男勝りで別名「氷の女王」。

今回は生徒会役員として生徒の風紀や治安維持に大きく貢献した点を認められ、希望ヶ峰学園にスカウトされた。
また、成績優秀で文部両道に秀でており、通っていた学校で全ての部活動に体験入部しその日のうちに全ての部長を撃破したことがある強者。」
カービィ学園長 「        _μ_
      _all::::l\a 
     _il聿l::::::::::::\   
     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ        
    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ
    上  !:::::::::::::::::::::::::\     
   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_
   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ
    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ
 ..;ョll::::::::::::::::::l─f二ニ=ニ二`ヽ::::::::::::ノ
lィ::::::聿聿勺::::::聿ル什' ^l聿|llll ̄ ̄ミ
 ̄~~゙゙'''' `^/l■| !_     ゙゙゙ィ
      _ュll圭ト |亡-_上

    超高校級の「花火師」   名前:めぐみん

      出展もと:この素晴らしい世界に祝福を!

爆発に魅せられ人生をそれにかける少女。
爆発に関して右に出るものは居ないが、
爆発意外に関して誰の右にも出ることはない。
基本的に爆破していれば幸せ。モットーは一日一爆発。」
キラ・ヤマト 「あ、今行くよ!>ディアッカ」
ウルファール 「>カービィ
どうしました?」
龍驤 「入学式っつーても人少ない気はするがねー
仲良くしましょ」
カービィ学園長
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           、--,              / l     l      l
、           ̄            / l     .!      l  嘘……私の顔写真見切れている……?
丶                     ..イ  .l      .l !     i
  l> ...,_        ,..<.  !   l     .! l   l  l
  l  l  }`  ___,   'i´    i   l   l       ! .!    l  l
  l  l   l         !     l   !  l      l  l     !  !
  l  l  ノ      丶       l  l       l   !   .!  !
      '/          \       /      /  .!     !  !
  .. ´             ` .  /      /    .!     !  !
ヘ´     ` -、  , - '      ̄/      /   .!  l    l  l
. ハ                  /      ∧   l  l    l  l
. ハ                    /     /  ヽ l   l    l  l

①名前:【古手梨花】

②称号:【超高校級の霊媒巫女】

③出身:【ひぐらしのなく頃に】

④PR:雛見沢から来た巫女。
オヤシロ様の生まれ変わりとして讃えられ崇められた腹黒少女
死んだ人間の声が聞こえるだとか、未来に起きることがわかるだとか
とにかく不思議系少女」
カービィ学園長

   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j

①真紅
②超高校級の『紅茶好き』
③ローゼンメイデン
④PR
 世界中の紅茶という紅茶を飲み干したと言われる伝説の女子高生。
 その紅茶バカっぷりはとどまることを知らず、新種の紅茶を作るところまで行っている。が、未だ彼女の舌に合う紅茶は作れていない。

 性格的にはどこかのお嬢様のような振る舞いだが、詳しくは語らない。
 なぜなら、今そこにある紅茶のほうが、彼女には大切だから――。」
ウルファール 「なんか学園長さんの様子がおかしいです」
ディアッカ・エルスマン 「>めぐみん
ばっきゃろー!室内で花火するやつがいるかよっ!?

あとで外で一緒にやろーぜ!」
魂魄妖夢 「まあ、いいでしょう
体育館に行かないと…きっと、楽しいことが待ってる予感がしますから」
カービィ学園長
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: : :: ::::.::::ヘ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::l、:::::::::::::::::::::.::: .:::.:::: .:::::::::::ヘ
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::i::::ト;:::ト;:::::::::l  リ  ハl7_/::::::}7''|:::::::::::::::::::::;イ::::/....、:::::::::::|
::i::::|ヘ::lヘ:::::::l      __,ゞ-─'''´ |:::::::::::::::::::/l:::/= ヽヽ:::::::::!
::ム:l;=;弍::::l                |:::::::j::::::::;' l:/7 ヽ l }::::i:::|
::ヽ' Y::::_j_∨              |::::/l:::::/ .l/   _ソ /::::ll::|   やめてよね、本気で裁判したら(ry
:::::ヽ ^´  /              |::/ l::/ /r'''''´_..- ':::::::l、:!
:::ヽ::ヽ  '              |/ l/  , 7 ̄::::::::::::∧::l `
、:::::ト-ヽ ヽ、             '   ′ / l:::::::::::::ハ::l ヾ
.ヽ:::lヽ     ` -  _...         /_l::::::::::::| l::l
 ヽ:l \     ー''´ _,      r-   ̄    ̄ ̄ ̄ ¨ ヽ
     `ヽ、              l              l
   ,      ゙丶、     _ ´ |             l
  / l─── … ヽ、_ -   |             |
  l l          l     l        _... - ニ=¨ ヽ、
  | l        , イヘ      >─  ̄  _ - ´      ` ‐- 、

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①名前:【キラ・ヤマト】

②称号:【超高校級のパイロット】

③出身:【機動戦士ガンダムSEED】

④PR:
一般家庭に生まれながら恵まれた操縦技術を持つ少年。
特に極まった事態での覚醒は天才と呼ぶに相応しい。
しかしながら精神はやや危いものの、歳相応とも言え、
年齢にふさわしくない重圧が原因とも言われている。
地味に機械系統にも明るい。」
メアリー・ゲルテナ 「>龍驤
入学式って、もっとたくさんの人が集まるものなの?」
真紅 「あら、そうなの。どうなのかわからなくって試すようなこと言って悪かったわね
貴女、料理も得意なの? ……あの、できれば、スコーンを焼いてほしいのだけれども……いいかしら?
秘蔵のジャムも出すわ>妖夢」
龍驤 「そうやなぁ>メアリー
学校にもよるが、基本は30人くらいはおると思うで」
キラ・ヤマト 「はぁ…体育館で花火なんかしたら火事になるだろ? やめてくれよ」
カービィ学園長 「┌────────────────────── ┐
│以上14名、希望ヶ峰学園に入学おめでとうございます│
└────────────────────── ┘
ウルファール 「>メアリー
楽しみにしてますね!
私もパソコンがあれば作れるのになぁ
めぐみん 「室内での花火というのも案外オツなものですよ>ディアッカ
破裂音が反響して全方向から聞こえるように感じるのです」
アミティ 「花火いいね!あたしもやりたい!」
カービィ学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館-

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' - .,;. ;. ;. ;. ;..;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;..;..;..;..;..;..;..;..;..;..
: :.,. - '    |二二l     ' ‐ .,:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..
'        ̄            ' - `.,: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
                         ' - .,: : : : : : :/
                                    '  - .,/
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________________________________________                   !  / |、
                       i                     | 《二》| XXx
                   l!                 |  ',,',,'.」´
                   l!                 |
                  |                     |
________________________________________i                |
___________________________________________________________________________.i!
                                      \
                                       \
                                         \
                                           \」
魂魄妖夢 「ええ、私の主人のために少し…>真紅
食いしん坊な人がいましてね」
ディアッカ・エルスマン 「しっかし色んなやつがいんなーおぃ
俺の知らん才能とかもってる奴も多いしよぉ」
ウルファール 「(AAは上1行空けていた方がいいですよ)」
メアリー・ゲルテナ 「へえ……そうなんだ>龍驤
30人……美術館みたいに人が集まるのね」
龍驤 「花火といいつつ線香花火みたいなものかもしれんし?w」
神代璃緒 「ちょっと花火は危険すぎますわ!
生徒の安全のためにもそれは没収!>めぐみん」
工藤新一 「(俺ってなんだかんだで新聞でてるし有名かと思ったが
よく見たら外人ばっかでそんなことはなかったぜ!!)」
カービィ学園長 「校内放送:体育館のホールに14名が集まりました。これより入学式を行いまーす」
ディアッカ・エルスマン 「>めぐみん
グゥレイト!クールな発想だが、まずは頭をクールしような!?な!
火事になったらどーすんだよっ!」
龍驤 「美術館ってそこまで人来るもんなんか>メアリー
初めて知ったわ」
魂魄妖夢 「そういえば…ディアッカさん、少しライバル?
炒飯の伝道師…ですか」
真紅 「あら、そうなの
でも……主人のために少し、と言いながらマイ包丁を持ってくるだなんて…
ふふ、その人のこと、好きなのかしら?>妖夢」
ぶらん子 「うーおー・・・こったら広い部屋があるだってか。
建物がでけえからそったらもんだべなぁ。
・・・どうやってできてるんだべ。」
メアリー・ゲルテナ 「花火は……ちょっと怖い」
めぐみん 「超高校級の魔導師のタマゴ、というのもなかなか面白い肩書きですねー。
超高校級のタマゴなのか、まだ超高校級になってないのかっていう」
キラ・ヤマト 「(探偵や芸術家はともかく、紅茶好きとか爆焔とかってなんだろう…)」
ぶらん子 「式、ってのは大事なもんだからな、おとなしくしてねばなー」
ディアッカ・エルスマン 「>龍驤
打ち上げ花火っていってたぞあいつ!
俺は内上げる線香花火なんてしらねーぞっ!?」
神代璃緒 「見なさい!みんなが怖がっていますわ!
いい加減にしないと…………アンタ凍らすわよ?」
キラ・ヤマト 「やっぱり僕たちだけなのか?
…たった14人だけで? いくら最高峰の学園とはいえ…」
ウルファール 「魔法は便利ですけど屋内で火の弾飛ばさないでくださいね」
魂魄妖夢 「ええ、好きですよ>真紅さん
私だけのものにしたいぐらいにね…」
美国織莉子 「それにしても、みなさん個性的で……少し羨ましいですわ」
めぐみん 「むう、予想外に大不評。
私の故郷では割とメジャーな遊びなのですが・・・>室内花火」
カービィ学園長 「システムメッセージ:体育館のステージの上でピンクの丸い物が歩いている」
真紅 「ふむ……やっぱり、最近の科学技術はすごいわね……
あのぬいぐるみにしか見えないモノが、歩いて喋って表情ついて……

科学の進歩ってすごいわね…」
古手梨花 「少人数のはずなのになかなかやかましいのです。」
龍驤 「あんた、面白いギャグいうなぁ」
メアリー・ゲルテナ 「もっといっぱい人が集まるよ!>龍驤
でも、来るのは大人ばっかりなの。
あんなに楽しいところなんだから、子供ももっと遊びに来ればいいのに」
ぶらん子 「学校、ってもっとたくさんのひとがおるのすけ? >キラ」
カービィ学園長
            ,. -'' ´ ̄ ̄`丶、
       /n.  n        \
      __,/  ト|   ト1         ヽ      「ぺぽ、ぺぽ、ぺぽ」
   / ′  U  U           ` ̄`ヽ
   {     = にニュ  ==             }
   `ーl      ヽノ              ノ
   r''⌒`丶、               `‐t‐''´
    !       \              /
    ヽ        \       , イ
    \      `L__,, -‐'´  |
      \      ノ \       !
        `'ー--‐'′   \__,ノ」
ウルファール 「>めぐみん
どうせならお花とか咲かせましょうよ」
ぶらん子 「あ、さっきのますこっとさんだ」
古手梨花 「>キラ・ヤマト
きっと少数精鋭なのではないですか?」
魂魄妖夢 「それにしても、少人数学級ですね
14人ですかー」
真紅 「あらあら
そこまで熱烈に想うだなんて、ふふふ。いいわね、若いって(めそらし)>妖夢」
美国織莉子 「学園長の歩いている姿、可愛らしいですね」
龍驤 「おや、学園長さんやないかい」
ディアッカ・エルスマン 「>神代璃緒
                  , ヘr─--、
               ,. -(ー'´   ) )  `ー-、
               (        ( (      ヽ┐
              、__)'⌒ヽ    ゞ      ヽ)
              >    し'⌒ ̄⌒ヽ.. __rr=ヲ
 r‐-、          (r、    / ≠=-、__     | f
 |;;;;;;;;;ヽ,        ノ  ,.-〉   zャッ-、`   _,.レ'′
 ゙、;;;;;;;;;;;;゙、       〉 /f }   ` ̄`  ,´rッ、 〉′
 │;;;;;;;;;;;::)_,,.、-=、  `ヽヾ j       (   `ソ    冷凍炒飯も乙なもんだぜ?(ぐっ
 ,}゙l};;,,.r''"  `、`l-、‐--└j`、   、.__´  /
 l, ,r-、::::....:::::_,.rv"ヽ,` ーr'-、_\_   ー- ` /
 .|ノヘ、},.、-‐'"  入_,.j  /   `>-、.._ _.∠.__
 ゙li:::'l`ヽ::..:_,.-',./ヽ、)/   /    `>-、__ \
 !{l、:::.ヽ、)ニ-''....:::/`、)    |    /   `ァュ〉
 \ヽ:::...(`ヽ、::/::::..:::ノ    |     、   / /
キラ・ヤマト 「普通の学校なら一学年でも、100人は越すはずだけど…
才能を持つ人間の学校なら少ないのも当然なのかな…?>ぶらん子」
めぐみん 「夜空に花を咲かせるのは好きですよ?>ウルファール
地上に裂かせても派手さが足りません」
ディアッカ・エルスマン 「(やべえ かわいい)」
カービィ学園長
          ,、- '゙                   `'‐.、
       .,.r'´                        `ヽ,
      ./                             .ヽ、
    ./                                .\
   ./           .,r''ヽ,       ,r'''ヽ,           .\
  /            /  .゙;l      〃  .゙i,            .'、
--'             .i;i   .i;!     .l;!   .l!             ヽ
               l;;''‐、r'';l     .l;r 、r‐';;!             `     「こんにちわみんな!」
               l;!. ,ノ‐'';!     l;ゝ'i、 l;!
               l;i‐;'、.r'i!     .l;ヽ、;'r';;!                   「改めて挨拶をさせてもらうね」
        _,.、、、、,_  .l;l〇 l;;!      l;! 〇i;!  _,,、、、、,_
       ,r'´    `) .゙i;;,. ゚,;/      'i;,゚ ,;/  i'´    `ヽ           「ボクはカービィ、この希望ヶ峰学園の学園長なのです!」
       !、_______,、- '   .゙'''''゙        "'''"  `'‐-、,_____,、ノ
                 .,、--‐‐‐‐‐--、,
                 .l.        ,!                ,r
                 .l ,r‐''''''''''‐ 、. !             r‐-/
゙i,                 .i´      ツ          /`'‐ '
..ヽ                ヽ      /        /`゙'`
 .ヽ                 ヽ、,___ /      /``'`」
メアリー・ゲルテナ 「いろんな色の人がいるね>織莉子
ウルファールが最初だけど、あとでみんなをひとりずつ描いていきたいな」
アミティ 「めぐみん>
あ、あたしだって聞きたいよ~…なんであたしこんなところにいるのかもわからないもん!
でも面白そうだから楽しみ!」
神代璃緒 「個性があればいいと言うものでもありませんわ
自分の力を得るために何を思い行動してきたか、それが全てだと思っていますの>美国さん」
ぶらん子 「あいや、そったらたくさんひとがおるんか!
おらのいた村より人おおいんでねえか! >キラ」
真紅 「(今のうちにスマホで動画撮っておこう)」
魂魄妖夢 「どうしよう、学園長抱きたい。
でも、先にいっちゃった…」
工藤新一 「……まあ、なんだかんだで社会的に俺らが才能持ってるって言われると
やっぱうれしいよなあ。」
ディアッカ・エルスマン 「生協とかで売ってねーかな……あとで抱いて寝たいわ」
めぐみん 「学園長、自爆芸はまだですか(wktk」
龍驤 「やっぱよーうごくわこのピンク
うちの艦載機もしゃべれるように教育してみるか」
神代璃緒 「おはようございますわ(かわいいですわ)>学園長」
ぶらん子 「あい、よっしぐおねげえしやがりますだ >カービィ学園長」
魂魄妖夢 「…ん、同じ高校生ですよね?>真紅さん」
メアリー・ゲルテナ 「わー! カワイイ!」
キラ・ヤマト 「確かにちょっと可愛いような、なんか不気味なような…」
カービィ学園長
               ,....r''''""´´´´´´´`''‐-...,
            ,r‐'`´             ´`'-.,
          ,r''"             ,,,,      `-.,
        /        r''''.、    .i; ヽ,      \     「この学園にはいろーんな物が揃ってるよ!」
       r'         .ii  i;    i;  ;i       .ヽ
      /          ii;,__,;ii    .ii;;;;;;ii        ヽ   「最高の設備」
     ./           iiiiiiiiiii;    ii;;;;;;;ii         ヽ   「最高の環境」
     .i´            .ii;;;;;;;ii    .iii;;;;;i  ..............    .i    「最高の仲間」
     i         ..........  'ミ彡     ""  :::::::::::::::::    i
    .i       ...:::::::::::::::::      ....      ''''''''''''     i
    .i       ::::::::"""゛      /´..ヽ       ,-‐    ト、
     i  ,/    ´`'‐-.,       .i;;;;;;;;;i     ,r'´       .i
     .i .r         ヽ      `'''''''    .i         i
     ゞ,          i             .i        丿
      ヾ         .ノ             ゝ...,,______,,,..」
真紅 「ふぅぅむ……録音技術もすごいのね……」
ウルファール 「学園長さんが主人公だとどんな物語になるのでしょうね
食べ物ばかり食べていたらいつのまにか食べ物を溜め込んだ悪い王様をやっつけるお話を想像しました」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
お ま え も か>抱いて寝たい
だよなー超可愛いよな 可愛すぎて逆に腹立つわー」
アミティ 「や、やっぱりかわいいー!>学園長」
龍驤 「ほー
なかなかいいところやな」
工藤新一 「こんにちは……(いつになったら本物の学園長でてくんだよバーロー……)」
魂魄妖夢 「ええ、安眠できそうじゃないですか―>ディアッカさん」
真紅 「誰かを好きとか、そんな青春爆発劇場!
みたいなこと…忘れてしまったわ…(めそらし)
あ、もちろん同い年よ>妖夢」
ぶらん子 「(おさげをもてあそんでいる)」
古手梨花 「いつから地球には宇宙人が訪れるようになったのかしらね……
あ、でも疑問視することでもないわ」
メアリー・ゲルテナ 「真っ赤な目ならもっと可愛いと思う!」
龍驤 「もー
そういうこと言ったらせっかく作った中の人が悲しむやろ工藤」
キラ・ヤマト 「まあ、何にしても学園長っていうのはよっぽど個性的な人みたいだね」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',      「向こう50年を過ごせる食料」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \    「最高の浄水器」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                }  「やったね!何年でもずーっとここにいられるよ!」
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
真紅 「…ん?」
魂魄妖夢 「ですよねー、実は留年とか考えてしまいましたよー>真紅さん」
カービィ学園長
                  _,.-‐''"´  ̄ `` ' ‐.、._
            ,. ‐'´             `‐、
           /                  \
          ,i´      ,-、    ,-、         ヽ.
   .       /        |  .l    |  .l         'l、
        ,i        |、_ノ|   |、_ノ|          l      「だから、ボクは決めました!」
       _,.イ         |  |   |  |         ト 、
   .   /      ,.'  ̄`, !  !   !  i ,.'  ̄`,      `、
   .  !        'ー-‐'  `´-‐‐‐-,`´  'ー-‐´      l
   .  '!             ヽ´ ̄ソ              !
      \_l           ` ´            l_ /
   .     ヽ,                        ,!'
          ヽ,                     /
          , '\                 ./ 、
        /    `‐.、             ,.‐'´    \
       /       `'‐.、. _ __ _,,..-‐''´        !
       !             ノ   !            ノ
        'ー-..,,,__ ,,...--‐'´    `'ー-..,,,___,..-''´」
ディアッカ・エルスマン 「そんなに留年したくねーよ!バーロー!」
美国織莉子 「ええ、見ていて飽きませんわ。
此処にいる人たちを一人ずつ描く……メアリーさんの絵ならきっと、どれも素敵なものになりそうですね。
私は他の方々と比べて色が薄いので、あまり描きがいがないかもしれませんが……>メアリーさん」
キラ・ヤマト 「それはいくらでも留年可ってこと? ちょっと考えたくないな
でもシェルターには適してるね」
ウルファール 「卒業までは安泰ということでしょうか・」
龍驤 「留年はごめんやな」
魂魄妖夢 「え、3年間、ずっと学園のなか?」
神代璃緒 「何年でも、とは少々大げさですわね
それほど留年が厳しいということなのでしょうか?」
カービィ学園長 「【みんなには、一生この学園で生活して貰おうって】」
ぶらん子 「んえ?何年でも?・・・おらぁ、女将さんの店のために
勉強しにきたすけ、終わったらば帰んねばなんねがったけんども・・・?」
工藤新一 「はっはっは……>龍譲」
めぐみん 「つまり一生花火で遊んで暮らせる!?(がたっ)」
アミティ 「>妖夢
すごくよく眠れそうだよね!
ケロティ兄さんもいいけどこの子もなかなか…えへへ」
ディアッカ・エルスマン 「履歴書になんて書いたら・……ん?」
キラ・ヤマト 「……な、何だって……?」
神代璃緒 「……えっ?」
美国織莉子 「……え?」
ディアッカ・エルスマン 「はい?」
メアリー・ゲルテナ 「そういう色じゃないよ>織莉子
色は個性……考え方……あり方……」
ぶらん子 「・・・んぇ?一生?」
龍驤 「・・・うち、耳おかしくなったみたいやわ
ちょっともう一回言ってもらえるか?」
ウルファール 「……卒業できないんですか?」
古手梨花 「ちょっと!!
50年分の食料じゃ一生は生きられないじゃないの!」
カービィ学園長
          ,、- '゙                   `'‐.、
       .,.r'´                        `ヽ,
      ./                             .ヽ、
    ./                                .\
   ./           .,r''ヽ,       ,r'''ヽ,           .\
  /            /  .゙;l      〃  .゙i,            .'、
--'             .i;i   .i;!     .l;!   .l!             ヽ
               l;;''‐、r'';l     .l;r 、r‐';;!             `   「やったね!嬉しいね!嬉しいよね!さいっこうだよね!!」
               l;!. ,ノ‐'';!     l;ゝ'i、 l;!
               l;i‐;'、.r'i!     .l;ヽ、;'r';;!
        _,.、、、、,_  .l;l〇 l;;!      l;! 〇i;!  _,,、、、、,_
       ,r'´    `) .゙i;;,. ゚,;/      'i;,゚ ,;/  i'´    `ヽ        
       !、_______,、- '   .゙'''''゙        "'''"  `'‐-、,_____,、ノ
                 .,、--‐‐‐‐‐--、,
                 .l.        ,!                ,r
                 .l ,r‐''''''''''‐ 、. !             r‐-/
゙i,                 .i´      ツ          /`'‐ '
..ヽ                ヽ      /        /`゙'`
 .ヽ                 ヽ、,___ /      /``'`」
魂魄妖夢 「え…ちょっと一生って!?
何十年ですかそれ!?
私頭悪くいないですよ!!」
真紅 「…身長は低いけど、ミョーに貫禄があるって言われるけど…
大丈夫よ、私は>妖夢」
メアリー・ゲルテナ 「留年って何?
一生ここで暮らすって……どういうこと?」
工藤新一 「……何を言ってるんだ、こいつは。」
龍驤 「なんかいっしょーって聞こえたような・・・」
ぶらん子 「・・・おらぁ、確かになんもしらねぇ田舎娘だども、
"一生"っていうのが"死ぬまで"ってのくらい、知ってらでな?」
ディアッカ・エルスマン 「おまっ!
卒業制度のない学校なんて学校じゃねーよ!?
なにいってんだよ!」
キラ・ヤマト 「言ってる意味がわからない!
…まさかさっきから少し感じていた違和感って…!」
古手梨花 「……なんてのは置いといて
怖い怖い、なのですよ〜……みぃー……」
メアリー・ゲルテナ 「……え?」
めぐみん 「曲がりなりにも最高の環境を謳うのならば爆発物取り扱いとかそれ系の資格も取り放題ですよね?
最高じゃないですか!」
魂魄妖夢 「ええと、アミティさんと真紅さんにもと言いたいけど…なにこれ
なにこれ!?」
神代璃緒 「私、終生学生気分でいるつもりはないのですが……」
真紅 「ふむ、つまりそれは…ギャグかしら?」
アミティ 「い、一生!!?
うわーん!どうしようまだアコール先生からの課題終わってないのにー!!」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',     「聞こえなかった?」
      /      |  |  |  |       ',     「じゃあ何回でも何十回でも言ってあげるよ」
     /         |  |  |  |       \
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ   「みんなは一生この学園の中みんなは一生この学園の中」
.   {             {   }                } 「みんなは一生この学園の中みんなは一生この学園の中」
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´   「みんなは一生この学園の中みんなは一生この学園の中」
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ', 「みんなは一生この学園の中みんなは一生この学園の中みんなは一生この学園の中」
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
ぶらん子 「なーなー学園長さん、言葉間違ってねすけ?
一生ってのは割と、間違ってら気がするんだども」
龍驤 「うーん・・・冗談きついわあ
卒業がないって言いたいのかい」
魂魄妖夢 「私以外に剣士いますか?
修行相手いますか!!
それが一番大事なんですけど!!」
ディアッカ・エルスマン 「みんなは一生この学園の中みんなは一生この学園の中みんなは一生この学園の中・・・」
キラ・ヤマト 「このロボット、壊れているんじゃないのか!?」
ディアッカ・エルスマン 「・・・はっ!?つられて言ってしまった」
カービィ学園長
            ,. -'' ´ ̄ ̄`丶、
       /n.  n        \
      __,/  ト|   ト1         ヽ        「え?卒業したいの?」
   / ′  U  U           ` ̄`ヽ     「卒業したいんだー」
   {     = にニュ  ==             }
   `ーl      ヽノ              ノ    「卒業、したいんだよね?ここから、出たいよね?」
   r''⌒`丶、               `‐t‐''´
    !       \              /
    ヽ        \       , イ
    \      `L__,, -‐'´  |
      \      ノ \       !
        `'ー--‐'′   \__,ノ」
真紅 「わかったわ、これは学園長なりの入学試験ね
きっとそうよ」
めぐみん 「・・・壊れたレコードのように繰り返すだけになっていますね・・・
これはつまり爆破のちゃんす(すっ・・・)」
龍驤 「うちが相手になってやってもええけど・・・>妖夢
剣士ではないがね」
神代璃緒 「な、何度も繰り返さなくても言葉の意味は分かります!
問題はその必要性ですわ!」
メアリー・ゲルテナ 「いやだ」
ディアッカ・エルスマン 「そもそもロボット(?)なのか……?>ヤマト」
めぐみん 「(ちっ)」
魂魄妖夢 「えっと…ちょっと、しばらく遊んだでほとぼり冷めたら帰ろうと思っていたのになんですかそれ!?
終身刑!?」
龍驤 「なんで一生ここにおらなきゃあかんの・・・」
工藤新一 「……才能ある者は、どんな状況にも対応できなきゃならない、ってか
そういう試験ならいいんだけどな……>真紅」
ウルファール 「……えーと。流石に同じ環境に留まっていると、物語もあまり生まれないので
外には出たいのですけど」
ぶらん子 「あ、機械は壊れるもんだもんな、それだらば
変なこといってらもの仕方がねすけ、はよ直してもらわねばなんねなー。」
カービィ学園長
                  _,.-‐''"´  ̄ `` ' ‐.、._
            ,. ‐'´             `‐、
           /                  \
          ,i´      ,-、    ,-、         ヽ.
   .       /        |  .l    |  .l         'l、    「じゃあ、卒業制度を作りました」
        ,i        |、_ノ|   |、_ノ|          l
       _,.イ         |  |   |  |         ト 、    「聞きたい?ここから出る方法、聞きたい?」
   .   /      ,.'  ̄`, !  !   !  i ,.'  ̄`,      `、
   .  !        'ー-‐'  `´-‐‐‐-,`´  'ー-‐´      l
   .  '!             ヽ´ ̄ソ              !
      \_l           ` ´            l_ /
   .     ヽ,                        ,!'
          ヽ,                     /
          , '\                 ./ 、
        /    `‐.、             ,.‐'´    \
       /       `'‐.、. _ __ _,,..-‐''´        !
       !             ノ   !            ノ
        'ー-..,,,__ ,,...--‐'´    `'ー-..,,,___,..-''´」
魂魄妖夢 「『弾幕ごっこ』でもいいですよ?>龍驤さん」
美国織莉子 「なるほど、奥が深いですわね。
メアリーさんの絵は、それも描き取っているのですか?>メアリーさん」
キラ・ヤマト 「あんな生物がいる訳ないし、自爆って言ってる以上ロボット…
というか遠隔操作の機会だと思うんだけど>ディアッカ」
めぐみん 「六尺玉の導火線を切る修行じゃご不満ですか?>妖夢」
アミティ 「そ、そんなのおかしいよ!卒業がないなんて学校じゃないじゃん!」
龍驤 「面白そうやな>妖夢」
真紅 「だって、ここはそういう学園なのでしょう?
その可能性のが高いんじゃないかしら>工藤」
古手梨花 「みぃ、教えてください、なのです」
魂魄妖夢 「ええ、卒業…うん、一年ぐらい隠れたいけど、出る方法は知りたいです!」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
ほとぼりすんだら出てける場所を学校とはいわんわ!」
ウルファール 「……どうしよう、聴きたくない」
メアリー・ゲルテナ 「イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ!(体育館の扉に向かって走る)」
神代璃緒 「そ、それは聞かないわけには行きませんが……」
キラ・ヤマト 「まさか目的を達成するまで閉じ込めるって言うつもりか?
いくらなんでも、やりすぎじゃないか!」
カービィ学園長 「【卒業するために、キミ達がしなければいけないこと、それはね】」
ウルファール 「悪い予感しかしないの
こういうパターンは」
龍驤 「ここまで言って単位制とか抜かすなよ?ピンク」
魂魄妖夢 「人相手の方がいいですよ!>めぐみんさん」
ぶらん子 「教えてもらわねばなんねえべさんなもん >学園長
おらぁ、女将さんのとこさ帰らねばなんねのだから」
メアリー・ゲルテナ 「……開かない! どうして!
出してよ! ここから出してよ!!」
ウルファール 「あ、待って!メアリーちゃん!」
ディアッカ・エルスマン 「>キラ
マジか……あの自爆ってのギャグじゃねーってことか…?」
魂魄妖夢 「だって、そのために私は来たのに!>ディアッカさん」
美国織莉子 「……ここから一生出さない? 警察が怖くないのですか」
カービィ学園長 「【ひ・と・ご・ろ・し♪】」
龍驤 「落ち着けメアリーはん
焦ったらピンクの思う壺や」
真紅 「……はい???」
メアリー・ゲルテナ 「何を待つの!?>ウルファール
ずっとこの中にいるなんてイヤ! やっと外に出られたのに!」
ディアッカ・エルスマン 「>メアリー

おい、出る方法がまだあるってよ!落ち着け!」
ウルファール 「……」
魂魄妖夢 「――え、人殺し?」
ディアッカ・エルスマン 「…………。」
神代璃緒 「…………今、何とおっしゃりました?」
龍驤 「・・・あー、耳鼻科行こ」
アミティ 「ひ、ひとごろし…?
えっ?」
カービィ学園長 「システムメッセージ:体育館の扉は固く閉ざされている」
美国織莉子 「……落ち着いてください、こんなのあり得ません。
きっと助けが着ます」
工藤新一 「……」
ぶらん子 「ひとごろし?・・・牛さ一匹さばいてこねばいけねえのけ?」
めぐみん 「私、カエルじゃないものに爆竹を差し込む趣味はないのですが・・・
そもそも他人の下履きを脱がせるっていうのもどうかと思いますし・・・」
キラ・ヤマト 「………何を、何を言ってるんだ、お前は!」
魂魄妖夢 「学園長を人として斬ったらダメですか…?」
カービィ学園長
                  _,.-‐''"´  ̄ `` ' ‐.、._
            ,. ‐'´             `‐、
           /                  \
          ,i´      ,-、    ,-、         ヽ.
   .       /        |  .l    |  .l         'l、
        ,i        |、_ノ|   |、_ノ|          l      「はい!」
       _,.イ         |  |   |  |         ト 、     「殴殺刺殺撲殺斬殺焼殺圧殺絞殺惨殺呪殺…」
   .   /      ,.'  ̄`, !  !   !  i ,.'  ̄`,      `、
   .  !        'ー-‐'  `´-‐‐‐-,`´  'ー-‐´      l    「殺し方は問いません。」
   .  '!             ヽ´ ̄ソ              !
      \_l           ` ´            l_ /
   .     ヽ,                        ,!'
          ヽ,                     /
          , '\                 ./ 、
        /    `‐.、             ,.‐'´    \
       /       `'‐.、. _ __ _,,..-‐''´        !
       !             ノ   !            ノ
        'ー-..,,,__ ,,...--‐'´    `'ー-..,,,___,..-''´」
ディアッカ・エルスマン 「いい加減にしろよ。
冗談につきあってられんのもこんらくいまでだぜ」
龍驤 「殺人を犯せってかい・・・?」
魂魄妖夢 「じゃなかった!
可愛いのは切れない!」
メアリー・ゲルテナ
_                         ,....、_,、                                 
⌒ヾ 、                   ,, '"      ̄ ̄`ヽ                            
   }{                 ,、'"  ,,          ハ、                   /       
   、ヽ              ,,'"  /      ,,   ̄ ノ-、 ̄㍉、    _          /         
    } {           ,,'"  _「 7.ィ    ./ ィ'" ̄  ̄ヽ_〕_つぅ廴_,ィ二 ≧x、    _,. '"          
    } .乂___  ,,<二二二_∧/イ     / __レ''" ̄ ヽ≦二二二二二二二ニ>、≦   /        
    、     ,,<二二二二二二廴_L --ミ{/_、       ∨二二二二二二二二リ   ,,'"          
     ≧=-彡二二二二二二二ニ厂、_,、     }         l二二二二二二二二7_,ィ              
     ,,'"  ∨二二二二二二〔 う       _j         从二二二二二二二7   ̄ ̄`' 、        ……イヤああああああああああっ!!
    /   /`<二二二二二〔 `つ _,  /  .∧ノ  _,.,,,,..._ノ ̄ ̄≧=-=ニニニ7           ヽ       
  /   /   ∨二二二二ニT 、 --ァ'" ,..イ_ ̄ ̄_ し }    /二二二二二7           ノ       
 ./   ./     ∨二二二二_∧´ '.(_//¨¨¨⌒¨¨¨¨^ヽ/イ  ./二二二二二7        /        
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二二二二二二ニ> .,   ∧   {∠_,,,..::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::_, イニ7 /  ,,≦二二二二二二        
二二二二二二二二>、 .∧  、   ∨>、::::::::::::::::l::::::::::;,<二二二7  ィ≦二二二二二二二二        
二二二二二二二二ニニ≧=-- .,_  }二二≧=-\l:::/二二二二二{ /二二二二二二二二二二        
二二二二二二二二二二二二二二孑二二二二二`二二二二二二,/イ二二二二二二二二二二二        
二二二二二二二二二二二二二//二、二二二二二二二二二ニ/二二二二二二二二二二二二        
二二二二二二二二二二ニニニ/二{二二丶、_二=≦二二二二二二二二二二二二二二二二二       
二二二二二二二二二二二二.{二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二        
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二       
二二二二二二二二二二二二二、二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二        」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢

人。。。じゃねえよなぁ しかしこいつのルールに俺たちが乗る通りなんざ……」
真紅 「お、落ち着くのよ真紅
ひとごろしだなんてきっと私の聞き間違い……そう、クールにならなければ…」
アミティ 「だ、だめだよ!人殺しは悪いことだもん!できるわけないじゃん!つかまっちゃうよ?」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',    「神様も言ってるよね?”汝隣人を殺しなさい”って」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \  「だからみんなにも他人を蹴落として這い上がって欲しいんだ!」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                }
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
龍驤 「うちが沈めるのは怨霊や
人やない」
めぐみん 「なぜ爆殺を例にあげないのですか、爆破されたいんですかそうですか(すっ・・・)>学園長」
ディアッカ・エルスマン 「メアリー!?」
ぶらん子 「・・・んぇー?牛を肝臓までちゃんと潰すだら、
ちゃんとした殺し方しねばなんねのだけんども・・・?」
工藤新一 「……!?学園長、いつのまに体育館の扉を閉めた!?
そして、人殺し……それだけ本気ってことか……?」
キラ・ヤマト 「法治国家でこんな事を…いくら学園長だからって、
冗談じゃ済まされないこともあるぞ!」
龍驤 「メアリー、落ち着くんや!」
魂魄妖夢 「ま、まあそうですけど…これどうなってるのですか…?>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン 「・・・扉があかねえのか!?」
真紅 「メアリー、大丈夫!?」
神代璃緒 「メアリーさん!?お、落ち着いて!」
キラ・ヤマト 「くっ、メアリーが……誰か、この子を……!」
古手梨花
    |   /     /       /::::::::/    /       /   /
    ゝ/     .:::/       /::___:/    /    _ _ _,/   /
     ´\    ::::く .    ,. --‐ナ/ニ/ `  く   ´二二 /ニ,``/
        \:::::::,. ∧` ー─-/ゝ':::::::ヽヾ   ` 、._.,イr≡/、ヽ. /
         '/ /^ヽ   /,イノ :::::::::::|        r-':::::::::::ヽ\---
          / /  へ  // | ::::::::::::: |         |::::::::::::::::::| ヾヽ,/
        /       ::::::〉 ヾ  |:_ ::::::::::_j        | ィ:::::::::::::,  l/
      /       :::::,.へ   ゝ`ー'_ノ       ゝ `ーヘノ /
    ,.'′    .:::::::/:::ゝ_j      ̄            ̄ィ´
 /       ::::::::/ ::::::::::: ∧           ′   ,. ´//    ……なかなかにえげつないことなのです
'        .:::::::::./ :::::::::::::: /::: ゝ..           '‐` ///
    :::::::::::::/::::::::::::::::::,.イ :::::::::: > ...       ///      .:/::::
    ::::::::::イ::::::::::::::::: / /:::::::::::/ :::::::::::_> .. _///      .:::/:::::::
   :::::/ /:::::::::::::::: / /::::::::::::/::::::::: /  ̄i///        :::/:::::::::::」
ウルファール 「>メアリー
落ち着いて!大丈夫だから・・・・・・
どんな物語にも救いはあるはずだから、きっと今回だって・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン 「くっそ!なんだってんだよ!(バン」
美国織莉子 「殺人をそそのかすだなんて……学園長、冗談もほどほどにしてください」
メアリー・ゲルテナ 「おかしい! おかしいよそんなの!」
ぶらん子 「おら神様しらねえよ。"ひとはすんごによってのみすぐわれる"って、
えらい坊さんがいってらったらしいのは聞いたことあるども」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',    「出来る出来ないじゃない」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \  「やらなきゃ出られない、やらないなら一生ここで生活する」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                } 「とーっても簡単なお話だよね!ぺぽ、ぺぽ、ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ…」
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
魂魄妖夢 「…ああ、そういえば
窓ないのですけど、この学園…収容施設じゃないですか、やだー!」
龍驤 「ええかみんな、とりあえず話を聞くのが先やとうちは思うで」
ディアッカ・エルスマン 「いてえ!固えーぞこれ!」
真紅 「いや、イエス・キリストの教えは汝の隣人を愛せよよね?
い、いや! そうじゃなくて――」
メアリー・ゲルテナ 「……みんな……」
魂魄妖夢 「いやいや、ここで殺人とかさすがにいきなり言われても!?」
ディアッカ・エルスマン 「そ そうだ!
俺の才能で扉を炒飯に変えちまえば……!」
キラ・ヤマト 「これじゃあ、まるでデス・ゲームじゃないか……
……何だって言うんだ! 小説や漫画じゃあるまいし!」
神代璃緒 「学園長?冗談だと言うには少々性質が悪すぎませんこと!?(ずいずい」
龍驤 「うちだって逃げたいけど逃げられへん
なら考えるしかあらんやろ?」
めぐみん 「ふっ、悪霊のいる邸のお風呂場に閉じこめられたこともある私からすれば
この程度の閉じこめなんて物の数には入りませんよ。トイレだって行けますし。
トイレに行くのが怖くないなら、もう何も怖くないというものです」
ディアッカ・エルスマン 「……駄目だ 扉を“調理”するなんて荒唐無稽なことできねえ」
工藤新一 「事件、また事件。平和な学園生活がくると思えばやっぱり事件。
……どうなってんだ俺の回りは?」
魂魄妖夢 「扉…ああ、駄目だ
こんにゃくも材料になってるっぽくて斬れない…!」
ぶらん子 「えー・・・まいったなぁ。さっきようむさんがいってらった、
勝負事で勝ち残れってこったべか。おらそったら頭いぐねえからな・・・」
龍驤 「・・・うちは、人なんて沈めないよ」
ウルファール 「絶望だけの物語なんてありません
どこかに救いがあるはずです……だからみんな今は落ち着いて、耐えましょう」
カービィ学園長
            ,. -'' ´ ̄ ̄`丶、
       /n.  n        \
      __,/  ト|   ト1         ヽ     「でもさー、ただ人殺しするだけなら簡単じゃない?」
   / ′  U  U           ` ̄`ヽ
   {     = にニュ  ==             }  「簡単だよね!誰でも、出来るよね!」
   `ーl      ヽノ              ノ
   r''⌒`丶、               `‐t‐''´   「だから…ルールを決めました」
    !       \              /
    ヽ        \       , イ      「【殺人は誰にもバレちゃいけません】ってね」
    \      `L__,, -‐'´  |
      \      ノ \       !
        `'ー--‐'′   \__,ノ」
真紅 「そもそも殺人だなんて、私達をアサシンにでもするつもり?
お断り、私は世界中の人から愛される紅茶を作るために入学したの

人殺しだなんてごめんだわ」
メアリー・ゲルテナ 「めぐみは……>めぐみ
どうして、そんなに落ち着いてるの……?」
めぐみん 「・・・悪霊とか、いませんよね? 大丈夫ですよね?」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢

五○門じゃねーかそれ!?
斬れぬものなどあんまりない!」
魂魄妖夢 「いやその>ぶらん子さん
勝負とは言いましたけど、とどめまではちょっと」
ぶらん子 「学園長ってえれえ人で、えらい人がいってら事っておらよぐわがんねからなー・・・」
キラ・ヤマト 「本当にこのロボットを操作しているのは、学園長なのか…!?」
美国織莉子 「……まさか、そんな、本当に……? 嘘ですよね?」
魂魄妖夢 「いやまあ、私はまだ未熟ですので…>ディアッカさん
お師匠様なら切れたかもしれませんけどね。。。」
龍驤 「あんた、殺人をなんやと思っとんの・・・>ピンク」
ぶらん子 「んぇ?そったら意味でねがってんけ、あの学園長さんの言ってること >ようむ」
アミティ 「フレイム!ふれいむっ!!
あ、あれ・・・?魔法が使えない…」
めぐみん 「メアリー、わたしはめぐみではありません。んがつくのです。戸籍上もめぐみんなのです。
そして、私には悪霊以外にこわいものは何一つとしてないのですよ(きりっ」
美国織莉子 「ええ、そのはずです。そのはずなのに……どうして、こんな馬鹿げたことをおっしゃるのでしょう>キラさん」
カービィ学園長
               ,....r''''""´´´´´´´`''‐-...,
            ,r‐'`´             ´`'-.,
          ,r''"             ,,,,      `-.,
        /        r''''.、    .i; ヽ,      \
       r'         .ii  i;    i;  ;i       .ヽ    「殺人が起きると【学級裁判】が開かれます」
      /          ii;,__,;ii    .ii;;;;;;ii        ヽ
     ./           iiiiiiiiiii;    ii;;;;;;;ii         ヽ  「そしたら、みんなで【犯人当てゲーム】だよ!」
     .i´            .ii;;;;;;;ii    .iii;;;;;i  ..............    .i
     i         ..........  'ミ彡     ""  :::::::::::::::::    i
    .i       ...:::::::::::::::::      ....      ''''''''''''     i   「あってたら、犯人だけがオシオキ…」
    .i       ::::::::"""゛      /´..ヽ       ,-‐    ト、 「間違ってたら、犯人は卒業、逆にみんなはオシオキ…」
     i  ,/    ´`'‐-.,       .i;;;;;;;;;i     ,r'´       .i
     .i .r         ヽ      `'''''''    .i         i
     ゞ,          i             .i        丿
      ヾ         .ノ             ゝ...,,______,,,..」
ディアッカ・エルスマン 「>ぶらん子

意外と死生観とかに対して重たいんだな……お前<とどめ」
ぶらん子 「あん?なに?なしたん?え?これ・・・もしかして、やべえの?」
魂魄妖夢 「オシオキ…?
なにされるんですかそれ?」
ウルファール 「ミステリーは演出して作り出す養殖物ではありませんよ」
メアリー・ゲルテナ 「……めぐみん……
わたしは、わたしは。怖いよ……」
真紅 「(魔法瓶水筒を取り出し、温かい紅茶を流し込む)
(飲み込んだ後、水筒を持つ手は少し震えているが、学園長を睨んでいる)」
美国織莉子 「オシオキ……?」
龍驤 「推理ゲームってことかいな
クラスメイト同士での」
真紅 「悪趣味ね」
工藤新一 「――そもそも、学園長が俺達をなんのためにここに呼び出した?
才能の育成のため、にもかかわらず今、学園長は俺達に死を呼び掛けている。
……なんでこうも学園長の行動に謎があるのか、学園長は今までとは別人……?」
神代璃緒 「何をふざけたことを……命のやり取りをゲームだなんて……!」
魂魄妖夢 「いえその、とどめは刺したら勝負というかコロシアイじゃないですか!>ぶらん子さん」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',   「え?オシオキがどんなことか聞きたい?聞きたいんだ」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \   「それはね……ぺぽぽぽぽぽぽ…あとのお・た・の・し・み♪」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                }
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
ぶらん子 「んだってか? >ディアッカ
っていうか、これおらが勘違いしてる可能性があるでな
さっきから、なんたら他の人と噛みあわね・・・」
古手梨花
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: :/: : : : :/: : : : : : : : : :|: : : : |: : ヽ: :ヽ: ヽ:\
    /: :/: ::/: :/ /: :l : : : |.: : : :.:|: : : : |.: : : |: : !: : |/|
.   /: :/ : : /: : ': :|: : :!: : : :|.: : : :.:|: : : : |: : : :j: : !/ |: :|
  `>': : :./: :./: : l : : !: :―|.: : : :.:|: : 二≧ィ : : 」 : : |: :|
.     ` ┐: :.!: : :.|: :´|: :x≦ ー-┴仆 ィ::V ィ´: : : : |: :|
      └t┤: :└ 「イfし::ハ     マ之タ |: : : : : |.: :|
       |::厂|ー ト.{ 弋 タ       `¨¨´ l : : : : l.: : |   要するに、悪趣味なクローズドサークルの推理ゲームなのですか
       |,': : |: : : ヽ     、'-y     . ィ : : : : l : : |   理解理解、なのです
.        /: : ∧: : : 个 .._   /7 _ ィ_. : ::!: : : : :| : : |
       ., : :/|: ハ: : : :l.: : ::厂/∧ ┌┴ }.: :|: : : : l: : : :|
      |: : |.:|: :ハ: : : l_,.rく /Y、´以` > 入」: : : :|: : : : !
      |: : |.:|: ::∧: : |::| イ. | }_イ{ヽ{ / .|::| : : :|ヽ.: : |
      |: : |.:|: / |: : |::|/,' / / ハ ヽ__>  !::! : : |  ! : |
      |: : |.:l/   !: : レ /    }      |::| : : |  } :|」
ウルファール 「誰かによって仕組まれるサスペンスなんて私達は要りません……!」
ディアッカ・エルスマン 「>アミティ

どうやらおれたちは……閉じ込められちまったようだな
この鉄制の扉はおそらく、俺たちの能力に対して耐えうる力がある

妖夢の刀でもきれねーしな」
キラ・ヤマト 「何だってそんなことを平然と出来る! こいつは!」
神代璃緒 「……そこまでよ学園長。生徒の安全のためにも……アンタ永遠に凍らすよ?」
ディアッカ・エルスマン 「用意がよすぎてヘドが出るぜ」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',     「殺人?それはね、社会のルール違反だよ!」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \   「当たり前じゃん、だからバレちゃいけませーん」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                }
    ヽ               ` ー ´           /  「でも、社会はキレイ事だけじゃ回って行かないんです」
    ` ┐                        ┌ ´   「みんなにも、それを知ってほしいんです、ぺぽぽぽぽぽぽ」
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
めぐみん 「何かが怖いのならば、好きなものを思い浮かべなさい。
たとえば私ならば花火なのですが、それを楽しんでいる自分を想像するのです。
そうすれば、恐怖などかき消す脳内麻薬が分泌されるのです>メアリー」
魂魄妖夢 「まあ、下手に斬ろうとして刀が折れても困りますからね
他の方法を考えないと」
龍驤 「あんた、よう理解できるな>梨花
うちはちょっとまだ無理や」
ぶらん子 「・・・あー、なるほど >ようむ
つまり、ようむの言ってら"勝負"でねぐって、
あの学園長は本当におらほだを"殺し合わせる"つもりだってか」
ディアッカ・エルスマン 「おしおき・・・?じょ 女王様はいるか?(ヒソヒソ>カービィ」
カービィ学園長 「が、学園長への暴力は校則違反ですよ!…あ、あっ……(ピッ…ピッ…)」
ウルファール 「反社会的な学校がそれを言いますか」
神代璃緒 「少々暴力的なのは気が引けますが……こう見えても私、武道は全て嗜んでおしましてよ!」
ぶらん子 「・・・えー・・・おら人さばくの苦手なんだけどなぁ」
美国織莉子 「……綺麗事だけじゃ、回らない。それは、そうかもしれませんが……
でも、こんなのは違います」
真紅 「そもそもこうやって未来ある若者を集めて閉じ込めるのも社会のルール違反ではなくて?」
魂魄妖夢 「はずみでということはあっても>ぶらん子
意識してでは、駄目ですからね」
ディアッカ・エルスマン 「だったらまんざらでも……
って人殺さなきゃなんねーのか」
ウルファール 「ディアッカさん!?」
キラ・ヤマト 「もう御託は十分だ…お前の言ってることは、下衆の考えを
あたかも正当だと主張したいがための屁理屈じゃないか!」
ディアッカ・エルスマン 「離れろ!」
メアリー・ゲルテナ 「わたしは、花火も怖い>めぐみん
好きなのは……絵と彫刻が好き。お菓子も好き。……それと、お父さん」
工藤新一 「たとえどんなにつらく悲しい事があったとしても…麻薬と殺人はやっちゃならねー反則(ファール)…みっともねーレッドカードだよ…。
社会のルールとか関係なしに、な……」
龍驤 「お、おい神代はん
さっき爆発とか言ってたやろ・・・」
カービィ学園長
              「l ̄!i|  |! i! |
          _ __i!|  |!_ L__!i__i|
         i!| _     _ __|i|!                     __i| ̄|i_   |!´i!゙`|
           ̄ ̄`゙!|i  i!                         i!| ̄ ̄   _ ̄L__!i__i|
          /`゙≫|i!  !|<´\                       ̄`゙i!|  |i ̄i!  !|i!
         < /  |i!_i|  ヾ__≫            i            ̄ ̄  |i!  i|
                         !         |i! |                ̄
                         '         |::i i!|
                         iヽ   _ _ノ从メ#ヾ'人ヾ:;:ー- ...、
              \     ヽ  __ノ;;;ヾ=二三 :;:;: :;:;:;;・  ,`゙ヾ:;:;:;:;::;:;:ヾ
               `丶     》:;:;;#ノ彡三二三 」── 二=≡≡=ヾ:;:;:.,ゝ ── ─ i!二二二`7
                 \丶 ヾ,:;'゙´'人i从'※'iミ彡∠゙´       `ヾ:;:; ;:;:レ'         /7∠/
                  \ヾ人'゙´;:'´川彡/r-三゙´           `゙ヾ;:; ;:/       〈_/
                    >:;: :; :;:#i!彡/´゙                ゙:;川;;;;;;;;/'
                   .:i!|'゙´  ,イ'゙´   :    .;: ::.         i|!i《:;:;:/
                   i|#i///`゙                       |《巛<´ ゙
                   川//`                           ゙!|i!i|ヾゝi!二二二`7
          ─ = 二  て:.》                             |i:;:#i!`i'|!i /7∠/
                 !i゙´i!|                 \'    人゙-─∠ ゙`    〈_/
         \      `i!゙´     .,人-ーノ:;i|!ヾ      >ヾ'゙´ ::::::::::::;;;:#i|! i|ヾ
           ヾ、     ゞ'゙´ `゙ ::;:;´ ヾ》:: ::;:;ヾ   .r'゙´;;;;;;《'ミ゙´i三二=ヾ ゙ヾ
                \\  ,:;'゙´:;:;:.、`・/;;;;;;彡三三三ヾ 丶i|!# i!i゙´       `゙ヾ:; :;て
                \ヾミミi!#゙─<#i!`|゙´三二=─-.,.、\ ;:;!ii  .::'゙`   ゙::.、 i|!ミ  /
                   ヾ:;i!i゙´'゙´:::;;;:》i|!i゙`       ヾ;:そi|:;:;., :     :    ヾ:;.、て
             ─=二て 人从#ヾ|\/人从/  / \ヾ // #i∧ノ/《ヾノ!  ノ/人从/」
キラ・ヤマト 「!? 危ない、皆逃げて!」
ウルファール 「みんな伏せて!」
神代璃緒 「こ、これは!?(ジャンプしてバック」
魂魄妖夢 「え、何か嫌な予感――――」
ぶらん子 「んだべさ。人は殺したらいぐねえ、戦ったら、いぐね >ようむ」
古手梨花 「みぃ? 
結構単純明快だと思うのですよ>龍驤
要するに戦争なのです」
めぐみん 「エクスプロージョーン!」
ぶらん子 「わっぷ?!」
真紅 「ひゃあっ!!?」
メアリー・ゲルテナ 「………………」
ディアッカ・エルスマン 「くっそがぁ!本当にやりやがった!」
カービィ学園長 「システムメッセージ:学園長が爆発しました、被害者は0です」
美国織莉子 「っ……みなさん、大丈夫ですか!?」
龍驤 「なんや!?空襲か!?」
工藤新一 「……!?」
魂魄妖夢 「ああ!?
私のリボンが!?
予備あんまりないのに!!」
ディアッカ・エルスマン 「皆無事か!??」
カービィ学園長 「ヒョコッ」
キラ・ヤマト 「やっぱり冗談なんかじゃあなかったんだ…
…どうせその自爆だけじゃあないんだろう、こいつの兵力っていうのは!」
龍驤 「違うな、艦載機が反応せん」
魂魄妖夢 「リボンじゃないし!
違うし!
私慌てすぎ!」
真紅 「だ、大丈夫……だ、だけど私の制服、少し焦がしちゃったけどよ」
ディアッカ・エルスマン 「ウォオオ俺のエプロンが灰色に!」
龍驤 「うちは無事や>ディアッカ
この飛行甲板があるからひとまずな」
ぶらん子 「戦争?そったらばもっどこれはいぐねえ >梨花
そったらこと、だれもよろこばね。みんな苦しむだけだぁ。」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',    「まったくもー、次はこんなに甘くないからね?」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \   「学園のしおりもちゃんと読んでおいてね、学園長との約束だよ!」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                }
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
ディアッカ・エルスマン 「許さん!絶対に許さんぞ!」
美国織莉子 「(きょろきょろと周囲を見渡して)
……誰も怪我はしていないみたいですね、よかった」
古手梨花 「みぃ、なんとか無事なのです」
ウルファール 「学園長を倒しても第二第三の学園長がいる、ということですね……」
工藤新一 「……あの野郎、ここまで手の込んだことやりやがるとは……!!
ちぃっ、だったらどこまでも抗うさ……!!」
神代璃緒 「ぶ、無事ですが…………まさか本当に爆発するだなんて……しかも完全に殺傷できる威力でしたわ」
魂魄妖夢 「あれ、学園長が死んだ?
エンディングですか…ってまた出た―!」
真紅 「うう、身長低いから特注品なのに……」
ぶらん子 「わっ、どっから湧いてきたのだあの学園長」
アミティ 「きゃー!!?」
龍驤 「あれ、あんたさっき死んだやろ>ピンク」
めぐみん 「火薬の質が悪いですね、残った匂いがよくないです。
爆発音も破片の散り方も評価するに値しませんよ、この程度」
魂魄妖夢 「となると、学園長を倒すという手段は封じられましたか――――」
ディアッカ・エルスマン 「>龍驤

お おう重装備だな……
(甲板……ひらたい……うっ)」
メアリー・ゲルテナ 「…………なに、これ」
真紅 「!!?
も、もう一匹……!? 1匹学園長を見たら30匹いるの!!?」
キラ・ヤマト 「どうせ予備がいくつでもあるんだよ…
こいつは生物じゃなくて、ロボットなんだからね>龍驤」
龍驤 「ワンモア、ワンモア>ディアッカ」
ぶらん子 「・・・あれ。鍵がかかってらのなら、あける鍵がどっかにあるんでね?」
ディアッカ・エルスマン 「まだ残機あんのかよ!?マ○オかてめーはっ!」
カービィ学園長
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',    「ぺぽぽぽぽぽぽ…それじゃあみんな、そろそろ就寝時間ですよ」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \   「学園内は自由に探索して構いません!でも…ルールは守ること!」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                }
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
神代璃緒 「!?…………なるほど、これ以上の手出しは無意味ということですのね」
美国織莉子 「スペアが存在するのなら、今ここで学園長を物理的に倒すのは不可能ということですね」
魂魄妖夢 「なーんでもすいこむー
なーんでもばくはつー」
工藤新一 「……今回の爆破に使われた火薬。記憶にとどめとくか。」
ぶらん子 「なーなー、誰か、鍵探しにいかねぇ?
おらぁ一人だら迷ったら帰ってこれねえ気がするすけ」
カービィ学園長 「みんなの部屋はちゃーんと用意したからね!それじゃ、オヤスミナサイ…」
ディアッカ・エルスマン 「>龍驤

・・・あとで豊胸炒飯つくってやるから許せ!」
龍驤 「よし、妖夢はん
明日から弾幕ごっこでもして修行するかい?(現実逃避)」
キラ・ヤマト 「(あ、テンプレコピーしようと思ったら流れてる)」
真紅 「そ、そして鼠算式に増えて……
あ、ああ…お、落ち着かないと(魔法瓶水筒をまた取り出して紅茶を飲み始める)」
ディアッカ・エルスマン 「あ おい!一方的にいきやがった」
アミティ 「ディアッカ>
そ、そうみたいだね…
で、でも絶対出れないなんてありえないよ!みんなで出口とか探そう!」
神代璃緒 「くっ、従うしかないというのですか……」
魂魄妖夢 「え、部屋…
ああ、とりあえずシャワー浴びて寝よう
明日になったら、いつものように幽々子様がいるんだ……」
ウルファール 「>キラ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1354266297/l50 の最後の方」
キラ・ヤマト 「僕達は…どうして…こんなところへ…来てしまったんだろう…僕達の…世界は…」
ぶらん子 「んおー、寝る、ちゃんと寝る・・・体を休めねば、
仕事に差し支えさ、でるでな。いやでも今・・・そったらこと言ってら場合だべか。」
カービィ学園長 「システムメッセージ:5分後に完全消灯とします。お楽しみに……ぺぽぽぽぽぽぽ」
美国織莉子 「……そうですね、きっと探せばどこかにあるはずです。
学園内は探索して構わない、とのことですし……>ぶらん子さん」
魂魄妖夢 「ええ…まあ>龍驤
そうしますか」
めぐみん 「私の部屋にはちゃんと対爆加工を施してあるのでしょうね・・・?
まあ、今日の所は切り上げて部屋で火薬の調合でもしますか。」
メアリー・ゲルテナ
            -----―へ                            
         /        Yー- ミ                       
      /⌒ ̄ーへ`ヽ     {:::::::::::::\                      
     ./   ,     ヾ 、    、::::::::::::::::\                    
   ,/   i       Ⅵ _, ┘::::::::::::::::::::ヽ                   ……どうして……
  _,ノ     l        l/:::::::::::::::::::_〕:::::::::'.-、                 
   ̄/    、      /l l:::::::::::::::/:::/::::::::::::::::::,::ヽ                
    }  、    ./  ,/ リ:::::::::::://:::::::::::::::::::::::/::::::、_                 ……どう、して……
    /  、    {/ /⌒::::::::::::/〈::::::::::::::::::::::::::/::::::::::`'<)             
-=彡1 /ー/>--へ:::::::::::::::/:::::::、:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::` 、           
   ハ /   >'"::::::::::::::::::::::::イ::::::::::::::::::、::::::イ::::::______/_フ          
   廴|  {`ー--、::::::::::/_  -―  ̄ ̄ ̄                    
      ̄⌒     ̄                                 」
キラ・ヤマト 「ありがとう>ウルファール」
ディアッカ・エルスマン 「>アミティ
そうだな……その通りだっ!ったくー前向きじゃねえかお前よぉ!(背中バンバン」
古手梨花 「……今更どうのこうの言っても、何も始まらないですし。
流れに身を任せるのがいいのです」
神代璃緒 「……先ほどは申し訳ありませんでしたわ
皆に危険があってはならないと思っていたばかりに」
真紅 「……ふうっ。
とりあえず、暗くなってしまったし…目的が私達の観察であれば自室にトラップはないはず
とりあえず探索は明日にして、今は身体を休めましょう」
工藤新一 「世界が離れちまったのなら、世界を取り戻す。
そうだろ?>キラ」
龍驤 「メアリーはんが心配なんやが・・・大丈夫、ではないよなぁ」
アミティ 「(回線不良で少しおちてました、すいません…)」
めぐみん 「メアリーはかよわいですねー。
私の周りには居なかったタイプなので新鮮です」
キラ・ヤマト 「そう…だね…僕だって、変われない世界は嫌なんだ…>新一」
ディアッカ・エルスマン 「(おーけぃおーけぃ 戻れて何より)」
カービィ学園長 「【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています)
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」
ウルファール 「>メアリー
大丈夫よ、世界はそんなに残酷に出来ていないはずだから……
だからまた、明日会いましょう?」
美国織莉子 「いえ、学園長のあの言動を聞いては仕方ないかと思います。
それよりも、無事でよかった>璃緒さん」
魂魄妖夢 「とはいえ、ああ、そうだ
明日はご飯ぐらい作ってもいいかなあ。
日常の事をしていればきっと…」
キラ・ヤマト 「みんなはこんな時でも前を向いている…
そうだ、アスランだったらこんな時はきっと…」
神代璃緒 「こうなれば何としてもここを抜け出す方法を探すまでです
私が言うのもおかしいけど……頑張っていきましょう」
ぶらん子 「んだ! >美国
探しにいくべ!ホントに"戦争"するより、なんにもしねより、
ずっとずっといいことだらはずだべ!えーと、そこの、可愛い子・・・メアリー

外さ戻りてかったらば、一緒に探しにいかねえ?」
ウルファール 「(下手に一緒にいようとしたら、変な不安を与えてしまうかもしれない)」
カービィ学園長 「システムメッセージ:施設は順次開放されていきます」
アミティ 「メアリー>
だいじょうぶ?ねえ、元気出して!一緒に出口さがそ?」
ディアッカ・エルスマン 「>めぐみん

なら。大切にしてやろうぜ?
新しい出会いは大切にな、ってよ」
メアリー・ゲルテナ 「世界……>ウルファール
外の、世界……」
古手梨花 「かわいそ、かわいそなのです>メアリー」
龍驤 「いや、あんたは悪くない>璃緒
あんなこと聞いたら仕方ないやろ・・・」
神代璃緒 「ええ、お気づかいありがとうございますわ>織莉子さん」
めぐみん 「ときに学園長、校庭の使用許可が欲しいのです。
さもなくば体育館が私のゆかいな花火教室会場になりますよ」
工藤新一 「……明けない夜はない。俺達はこんな鳥籠のような場所にいようとも
必ず俺達は元の生活に戻るのさ。絶対に。」
メアリー・ゲルテナ 「………………
……みんな、ありがとう」
魂魄妖夢 「ところで…これ、どうなるのかなあ
明日から私何をしようかなあ…」
カービィ学園長 「ぺぽぽぽぽぽぽ…どうぞご自由に
それで殺人もカンタンですね、ぺぽぽぽぽぽぽ……」
メアリー・ゲルテナ 「みんなは……やさしいね」
ウルファール 「>メアリー
咲かない花はないはずだから
昇らない太陽はないはずだから
だからいつかみんなで外に出られるはずですよ……」
ディアッカ・エルスマン 「とりあえずよー
腹立つが部屋はあるみてぇだし、そこでいっちょ休んでから探索しねーか?

さっきの爆発で衣服かえたいやつも・・・・」
真紅 「ふう、とりあえず不潔な目に合わないみたいだし>お風呂がある
紅茶飲んで落ち着かなきゃ…」
ディアッカ・エルスマン 「って服だよ服!」
めぐみん 「そうですねー、お姫様を助けるために爆弾をつかう勇者がいてもいい、自由とはそういうものです>ディアッカ」
真紅 「…覗かないでよ、えっち>ディアッカ」
神代璃緒 「そんなことはありませんわ……突っ走って……また危ない目にあってしまった……
これではまた兄に悲しい顔をされてしまいますわ」
アミティ 「ディアッカ>
えへへー、だってくよくよしてたって仕方ないもん!
大丈夫、殺人なんて悪いことする人なんていないだろうし明日からがんばろー!」
ディアッカ・エルスマン 「そーだ!さっきなんでも支給するっていってたじゃねーか!
これで焦げたエプロンを変えられるってもんだぜ」
魂魄妖夢 「本当にトイレと脱衣場にカメラはないのですね?>学園長
あったら、暴れますよ…さすがに」
ぶらん子 「ちっせえ娘さんが多いみてえだども、
そったらことちいとも考えてねんだなあ・・・」
カービィ学園長

             消灯ですよ


神代璃緒 「なので、気をしっかりと持ちましょう
私もなんとか脱出口を見つけてみせますわ>メアリー」
めぐみん 「・・・つまり体育館は「キケン! 死にたい奴だけ近づいて良し」区域になるということですね、わかります>学園長」
ディアッカ・エルスマン 「>真紅

いやのぞくならもうちょっとスタイルのいいやつをゲフンゲフン」
ゲーム開始:2014/07/05 (Sat) 22:05:07
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14)
ぶらん子(妖狐) 「あ。」
「◆カービィ学園長 【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています)
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」
古手梨花(共有者) 「はー、やーっと終ったわめんどくさい」
魂魄妖夢の独り言 「ん、蝙蝠…希望通りと」
真紅の独り言 「誰がナイチチやねん!!!>ディアッカ」
美国織莉子の独り言 「……」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「ったくよぉ……」
メアリー・ゲルテナの独り言 「『心壊』」
めぐみん(人狼) 「おや、ディアッカではありませんか。
ここは私の部屋だと思いましたが、夜ばいですか?」
龍驤の独り言 「ふむ、意外と通るんやな希望」
古手梨花(共有者) 「というわけで、あんたが私の相方ね
まぁよろしく」
魂魄妖夢の独り言 「で、ロンパ村初参加。
不備がないようにしないと」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:《希望マニア》はリストを提出してください

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」」
アミティの独り言 「あたしアミティ!夢は素敵な被害者!」
ウルファール(共有者) 「平穏なままで、終わるといい
知ってしまうと絶望に沈むはずだから・・・・・・本当は気が引けますが」
真紅の独り言 「GMは村建て感謝よー
最初に入った高雄さんだと設定的に他の艦娘がいるとできなかったのよね」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「っとぉ!?すまん!素で間違えたわ!」
ウルファール(共有者) 「ええよろしくお願いします」
めぐみん(人狼) 「人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。
『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。」
美国織莉子の独り言 「ここにいる方々は、全員輝かしい才能を持っている。
けれど……私の才能は、私のものではない」
龍驤の独り言 「【指定先】魂魄妖夢はん
【リスト】主人公=春風・生徒=冬空・内通者=夏雲・超高校級の絶望=秋雨
(でいいんか?)」
ぶらん子(妖狐) 「・・・あー。」
キラ・ヤマトの独り言 「あ、遺言忘れてた」
神代璃緒の独り言 「……困ったわね、このままでは凌牙と離れ離れになってしまう」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「悪ぃな……すぐ出てくからよ」
古手梨花(共有者) 「へー、あんた気が引けるタイプなのね。
私も好き好んでやるわけはないけど
ところで提案だけど」
龍驤の独り言 「あらかじめ用意しておいてよかったわ
妖夢はん、あんたに希望を託すで!」
めぐみん(人狼) 「ええ、そうでしょうそうでしょう。
私のキケンな火薬が火を噴く所でしたよ、物理的な意味で」
メアリー・ゲルテナの独り言
                /`´ ̄ ¨ ヽ                 
              / ィ {        ,               
              ヽ{ノ、{:.       }                
              { }`}       :.               
             _y__,}      、              
             /:.:.:/.        ', \             あまりに精神が疲弊するとそのうち幻覚が見え始め、
.            /{: : ,        ',  ヽ            
            {. Y: i.          ',  :.、           最後は壊れてしまうだろう。
             ヽハ: |            '  :}.ヽ         
             {/{   ',    } }  } ̄          
             r{八.   ',     } }  ,           
             /: { {\   ',   ,  , /           そして厄介なことに、
.          /: :.:.人 {: :.:\  }  :' イ:}(            
        /: : : : : : : ヽ: : : :.} }  {: : :V7ヽ           自身が"壊れて"いることを自覚することは出来ない――――
        /: : : : : : : : : : : : :.::.人ノ  {: : : :ヽ__           
     _/: : : : : : : : : : : : : :./: : : :\{: : : : : に)           
    に): : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : に)          
    に)、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,'に)          
      に)、: : : : : : :_:_: =-----= __,彡に)           
       ^⌒に)に)ニゝ'に)に)に)に)ゝ'             
             {ニニ{_   r{三}、                
               {::ー'::}   .}::::::::::}                
         /⌒-}::::::::} /⌒ゞ::::: {               
         {:::::::::::::`:::´}. 乂::::::::::::イ                
         ゞ===r≧≦   `¨{三シ                
             `¨¨´                      」
魂魄妖夢の独り言 「さて…なんとか、逃げ込める場所が出来たと思ったら…あんまりかわらないかも」
ウルファール(共有者) 「なんでしょうか」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:冬空模様のようです」
古手梨花(共有者) 「キラ・ヤマトに誘導しつつ工藤新一を犯人に仕立てる、ってどう?」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「……お前さ、今回の件どう思うよ?」
龍驤の独り言 「りょーかーい>ピンク」
神代璃緒の独り言 「あの人、今頃心配しているのかもしれないわね……」
めぐみん(人狼) 「ああ、もし私の花火が欲しいと思ったらいつでも言ってください」
神代璃緒の独り言 「……頑張りましょう私、きっとどこかに出口があるはずですわ」
古手梨花(共有者) 「ヒーロー面した男が最初に死んで、
探偵役が犯人にされる!!
実現したら面白いわよぉこれ!!」
魂魄妖夢の独り言 「でも、しばらくは隠れないと。
そうしないと、まだ外には出られない
だって私は――――」
アミティの独り言 「ううぅ...緊張するよぉ
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「って部屋にも花火あんのかよ!?
カービィの野郎、準備はできてるつってたが……そこまで用意してっとはなぁ」
ウルファール(共有者) 「探偵を序盤で退場させるのは気が引けますが、
この状況ならその方がむしろ良いでしょうね・・・・・・?」
めぐみん(人狼) 「今回の件・・・ですか。
私は、花火をいじれればそれで幸せなのでなんとも・・・」
龍驤の独り言 「ちなみにこれ、ドラクエ9の最強帽子の名前なw」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「待てよ 今新作炒飯について考えてる」
魂魄妖夢の独り言 「冬空…こういう時は早朝修行も悪くないと」
古手梨花(共有者) 「ああ、すごく悲劇的だと思うわ
誘導が厳しかったら、まぁ好きに動かすで

それじゃあ、働きましょうか」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「かやく入り炒飯・・・・」
工藤新一の独り言 「ネタバレ:最終日女子会になる」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「悪くないな。」
めぐみん(人狼) 「まあ、出たい人は出たほうがいいとは思いますよ、常識的にですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 ぺぽぽぽぽぽぽ…お昼にしてくださいね」
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています)
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」
ディアッカ・エルスマン 「 
                     , ヘr─--、
                 ,. -(ー'´   ) )  `ー-、
                (        ( (      ヽ┐
               、__)'⌒ヽ    ゞ      ヽ)
               >    し'⌒ ̄⌒ヽ.. __rr=ヲ
              (r、    / ≠=-、__     | f
               ノ  ,.-〉   zャッ-、`   _,.レ'′
               〉 /f }   ` ̄`  ,´rッ、 〉′
               `ヽヾ j       (   `ソ      おぅ 目が覚めたか?おつかれい
             rx‐--└j`、   、.__´  /       朝メシ出来てるぜ?
             || ` ーr'-、_\_   ー- ` /
             /^|、リ    /   `>-、.._ _.∠.__
         /    // / ___ノ __ノ      `1        今日は煮込み炒飯だ
         ム  ,.イ: :/   (_   `ヽ     ノ                      ノ
        /⌒V/´_/    /     ト、 (⌒
         〈  // / /´  ̄`´  `丶、 」丿 V⌒',     rrrrry    (Ql!  ノ
        ) // / /: :.   .:       \   l      /㌢〃      |:l|    )
        〈//, ′ Vl: : : . .:         /  /     /㍊〃       |:l|   (
       /´く⌒ヽ_丿:、 : /:.:.        / ト、/   /㍊〃      ,r‐'‐'┐        )
        /,r 、__フ . : : : :V::.: : .     〈 i 」   _ ノ ).:〃      /  `ニヽ       (
      ./イ |   : : : : :i:.:.:: : : .  /.:  〈 「  / / 7ハ      /   `V     (
     /.:.l  |   : : : : :|:.:.:.:.: : : :/.::   V  /  l  し' 〉  ,r ─く   ∧i      )   ノ
      /.:.:.l  |     /⌒L.:.:.:.:.:./.:::::.   V^ i  ノ Yイノ /    l __ノ i:l|   (
   _/.:.:.:.:l  |  〈^V/ ̄ ̄ ̄`ヽ:.::::.:.   ヽ_K__ _ノ        / -‐ =======ュ7´ ̄`7
 /⌒L.:.:.:.:l  L.-‐"´    , ..イ 二ヽ:::::.           .: .: /.: .: .:. :.: .:.         U⌒U′
  /⌒ト、 ̄`` ー-  __   ノ ノ. : : : : .\.:.   .i   .: .:. :. :.: / i .: .:. :. :.:.:.:.        .:. :. :i|
 イ   i: :\ ー -- -  ̄`L: : : : : : : : : : :\.:.:.ノ.: : :.: .: .:. :/   | .:. :. :.:.:.:.:.:.          .:. .: :l|
  l   |: : : :\       ノ: : : : : : : : : : : : :` ー-----‐' .    | .:. .: .:.:.:.:.:.:        .:. .: :l!」
美国織莉子 「……みなさん、おはようございます。(ぺこりと丁寧にお辞儀をする)」
龍驤 「よし、勝負や妖夢はん
艦載機と飛行甲板の整備は十分や!
ただし、うちは初心者やからお手柔らかに頼むで」
めぐみん 「朝の目覚ましに私の安全な花火が火を噴きますよ!(爆発音)」
キラ・ヤマト 「……おはよう、みんな
本当に始まってしまったんだね…」
真紅
                          //:.:.:.:.:.:.⌒ヽ)/:.:./:.:/::./: : :/: : : : : .  ):.:.:へ
                     'ノ⌒ソぃ/:.:.:.:.(_八 ノ:.′/_://:_:_:/:_:_:_:_,ノ: : : . .⌒ヽ:.)
                 ,勹=rくヽノ } ::.:.:..rく ソヽ. ´       `マニニ ニ: :ニ. . )(丿
                   ((f赶ソ う)ノ::::.:.i |:人:ノ/ /   ,      ヽー‐‐: ‐. . ⌒ヾ
                     爪__ ノ乂ノ.:::::.:.i '⌒ノ '′  ,′  }     マニニ: =-..(いノ
                  乂_____彡'...:::::.::.:i rく(/  l  { i i   / i ,  } : : : . . . ヘ(
                     { v'⌒`v'⌒ヽ'⌒}'⌒ノ i八 j_j_j_j_j ′/ ′ ニ=‐: -.:.(こノ′
                  〉^ 、_ノ⌒、 }⌒     │ 折=ミ、 `ヽノ   ハヽ :.__)ノ
                     乂_ノ\ __ノノ   ノ{   l  乂ソ ′  折ミ、 ′ V⌒ソ′
                      / く⌒}{⌒>、`¨´_人   、      , vソ / : : :.}ノノ
                    : i 〉人_〈  \ノ⌒Y^ 、 v‐ 、 ー-    ノ〈: : : .ノ ′          おはよう、ケニアを入れたわ
                    i | ′/  , く ヽ..,小.: :i l: .: :〉:、_ _  -‐===‐┐
                    l| l/  ′ /.; ´.:¨ '^⌒ヽi l: .:/: :((⌒ 、      l            これは渋みと深いコクはあるものの、とても飲みやすい紅茶よ
                    |l/ //  〃´.: : : . ..   j}l |: : ., ´¬、        '
                 八//  .: : : : : : : : . .  j}l   .:ri{  -‐y、 _ -‐ ッ′           甘い香りが特徴で、ストレートでもミルクティーでもいただけるわ
                 ′ ″〃. : : : : : : : : : : .:j}{  i{ 八  ¬}{:`7T爪             飲みたい人は飲んでも構わないわ。お茶うけはないけれどね
                  / / ′j}.: :j{: : : j{.: : : : .: ノノ  i{」 ノ丶 .ノ}{ /:.:}!. : ',
              / // j{辷_j{辷_j{辷ァァ'´¨´.;′ハ}.: }{{_}{ノr‐===== ァ
                / / ' 〃¨⌒¨⌒¨⌒ ′. : :/ / .: }.: }{{_}{ノ:` (ア二 T7´
            / /   .: : : : : . . . .j{′ .. : : / / .: :_}.: }{{_}{( : : 〉r‐  !{
            , ′/ 〃.: :j{ : : :j{: .ノ′.: : :. / / .:ハ }.: }{{_}{ノ.: 八_ー ノ ',
          ,:'    j{辷_j{辷_j{次、 . : : : : .′/ .,:'.:.: }.: i}{_}ノ.: _j{_}{_}}!  .」
古手梨花 「みぃ……おはようございますなのですよー……
不安で夜も眠れなかったのです……(目をごしごし」
魂魄妖夢 「おはようございます――さあ、朝はいい天気…?」
工藤新一 「おはよう……っと。」
ウルファール 「おはようございます」
メアリー・ゲルテナ 「……出られる(ぷちっ」
ぶらん子 「おはようさん、・・・煮込みチャーハン?」
メアリー・ゲルテナ 「……出られない、出られる、出られない」
真紅 「……ねえ、それって美味しいの?>ディアッカ」
龍驤 「そやそや、挨拶が先やったな
おはよう」
めぐみん 「煮込み・・・チャーハン・・・?
煮込み・・・炒め・・・うっ、あたまが」
メアリー・ゲルテナ 「出られる、出られない、出られる、出られない……」
ウルファール 「ええと、メアリーちゃん大丈夫?」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
天気は・・・・みえねえな」
キラ・ヤマト 「煮込みチャーハンって初めて聞いたんだけど…」
神代璃緒 「おはようございます、やはり夢ではなかったのですね」
ぶらん子 「・・・何、ちぎってたのす? >メアリー」
古手梨花 「>ディアッカさん
炒飯はパッサパサの食感が命なのです。
煮込みなんて水分吸わせたら意味がないのです」
魂魄妖夢 「そうですね>龍驤さん
では、朝ご飯の後にでもどうですか?
何か作ってもいいですよ?」
ディアッカ・エルスマン は 古手梨花 に処刑投票しました
アミティ 「みんなおっはよー!
よかった、やっぱりさつじんなんて起きてないじゃん!」
メアリー・ゲルテナ 「……あ、みんなおはよう!」
キラ・ヤマト は ぶらん子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「と思ったらディアッカさんが作ってる!
私用無し!?

しかも、すごくおいしい…!?」
龍驤 「お、ありがたくいただくで>チャーハン
紅茶ももらいますかっと」
美国織莉子 「煮込みチャーハン……チャーハンを食べるのも初めてですが、
その料理名は初めて聞きました。>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン 「しかたねーだろ!俺どんな調理方法しても炒飯つくっちまうんだから!」
めぐみん 「ふむ、ではいただきましょう。
食後の紅茶もモーニングティーというのですかね、まあどちらでもいいですか>真紅」
ぶらん子 「チャーハン・・・あ、なんか聞いたことある。
米粒さいためつける料理だってきいたったけんども」
メアリー・ゲルテナ 「花占いだよ>ウルファール・ぶらん子
知ってる? これって必勝法があるの」
工藤新一 「占いか?……出られるにきまってる、信じて、動かなきゃ前には進まないぜ>メアリー」
古手梨花 は キラ・ヤマト に処刑投票しました
魂魄妖夢 「ですよねー>ディアッカさん」
キラ・ヤマト 「あの時、あの様子なら馬鹿げたことを考える人なんていないはず。
けど、これから僕らは何をしたらいいんだろう?」
神代璃緒 「ちょっと朝には重すぎる気が致しますが……ありがたく頂くとしますわ>ディアッカくん」
アミティ 「ディアッカ>
わーい!ごはんごはんー」
ぶらん子 「・・・なしてそうなるのすけ? >ディアッカ」
美国織莉子 「あ、紅茶も嬉しいですわ。ありがたく頂きますわね」
ぶらん子 「あー、花か。必勝法? >メアリー」
工藤新一 「ははは……すげーな、ディアッカ……。」
龍驤 「そりゃー面白いなぁw>ディアッカ
鎮守府にもカレーしか作れない子がおったなぁ」
神代璃緒 は 美国織莉子 に処刑投票しました
古手梨花 「というか色黒オールバック男のせいで貴重な時間が失われているような気がしますのですが。」
キラ・ヤマト 「ある意味才能だね、それ>ディアッカ」
真紅 「……おかしい
私の15年の食事の歴史には、チャーハンはパラパラとしたものだと書かれているのだけれども…
うん、何でだろう。美味しい」
ディアッカ・エルスマン 「小学校の頃なんざ、食事の配膳してるだけで
中身が全部炒飯になったことあんだぞ!? 教室中が阿鼻叫喚だったわ!」
メアリー・ゲルテナ 「管の部分まで数えたら、かならず出られるから!

信じるかぁ……新一はいいこと言うのね>新一」
めぐみん 「メアリーは血圧が低そうですねー。
私の合法的な花火の材料には、舐めれば血圧が上がるものもありますよ? なめますか?>メアリー」
魂魄妖夢 「炒飯が美味しい、これで…今日は乗り越えられる。
ああ、幽々子様に食べさせてあげたい
レシピとかありますか?>ディアッカさん」
ぶらん子 「・・・味ついた粥と考えれば、なんも問題ねえんでね?」
ウルファール 「チャーハンって煮込むものなんですね」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:ぺぽぽぽぽぽぽ…残り6分までに投票しないと……ぺぽ、ぺぽ、ぺぽ……」
真紅 「ええ、どうぞ
ミルクや砂糖、レモンは各自調整してね>紅茶飲む人」
神代璃緒 「……あなたが不思議過ぎてなりませんわ>ディアッカ」
古手梨花 「もしかしたら、隠された出口があるかもしれないと思うのです。
探索に出かけるのは、いけないでしょうか?」
美国織莉子 「お茶受け、ないのですか? ならば後で、ケーキを焼いておきましょうか>真紅さん」
工藤新一 「!?>ディアッカ」
真紅 は ウルファール に処刑投票しました
工藤新一 は ディアッカ・エルスマン に処刑投票しました
龍驤 「うん、朝はおいしい朝ごはんではじめないとな
ところで、落ち着いたか?>メアリー」
魂魄妖夢 「あの、それ新手の呪いですか!?>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン 「ま、わりと味の方は好評みてーだから気にしてねーけどよ」
めぐみん 「食事はカロリーということですね!>ディアッカ
嫌いじゃあありませんよ」
ぶらん子 は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
メアリー・ゲルテナ 「舐めたら美味しい?>めぐみん>花火の材料
ディアッカのチャーハンはとっても美味しい!」
ウルファール 「>メアリー
花びらの数を知っていれば見知った結末にしかなりませんが」
魂魄妖夢 は キラ・ヤマト に処刑投票しました
美国織莉子 は 神代璃緒 に処刑投票しました
真紅 「ご、ごめんなさいね…わ、私実は料理のほうはてんでだめで…
や、焼いてくれると嬉しいわ・・・(ごにょにょ)>織莉子」
キラ・ヤマト 「僕に出来ることといえば…機械…
役に立たないなんてことはないだろうけど、どこで役立てるのか分からないな…」
ウルファール 「>ディアッカ
最早魔法の領域ですね」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
俺の……才能です(涙眼)

超高校級です……」
龍驤 「それでスカウトされたんやないかな?
まあ結果的にこんなことになっちまったけど」
メアリー・ゲルテナ 「うん、もう大丈夫>龍驤
だって……みんなみんな、やさしいから」
古手梨花 「信じるのはいいことなのです。
報われないこともあるかもしれませんが、
最初の一歩がなければ
どんな道も歩き通すことはできないのです」
キラ・ヤマト 「それでも、今は出来ることをしなきゃ…だって…」
工藤新一 「ま、まあ……。これぐらい言わねーと俺も前に進めそうにないしな>メアリー」
真紅 「……理解不能だわ>ディアッカ」
めぐみん 「ええ、甘くてなかなか美味しいですよ>メアリー
ちょっと後味がぴりりとして、それがまたアクセントになるのです」
ぶらん子 「あー、んだなー。同じ人にばり料理させんのももっさげね。
おらが昼でも夜でもこんどこさえるべ。
宿で働いてた時の肝臓料理、おらが作ってたしなー。」
神代璃緒 「さてと、朝食を終えたらまずはできる人だけでよいので周囲の探索!
そして途中で一度集合して成果を報告、改めて今後の方針を決めるのはいかがでしょう?」
龍驤 は 工藤新一 に処刑投票しました
キラ・ヤマト 「超高校級どころか、世界を見渡してもオンリーワンの超能力じゃないかなそれって」
メアリー・ゲルテナ 「そっか……>ウルファール
思いつかなかったなぁ、それ」
めぐみん は 神代璃緒 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「才能…?>ディアッカさん
じゃあ出られたら、一緒に来てくれますか?
私の主…幽々子様も大喜びしそうですから!」
ぶらん子 「粥うめぇ」
ウルファール 「>リカ
探索ですか?
ほとんどの扉は閉じられていると効きましたが」
アミティ 「ねえねえ、昨日もちょっと話したけどみんなで出口探そうよ!
みんなで仲良く手分けして探せばぜったいすぐみつかるんじゃないかな?」
美国織莉子 「あら……なら、良ければ一緒に作りませんか?
私もその、自信があるわけではないですもの>真紅さん」
ディアッカ・エルスマン 「>メアリー

うしうし。
やっぱよぉー俺は女の子って笑顔の方が似合うと思うんだよな!
いい顔してるぜ!」
神代璃緒 「高校どころか大人でも真似できないと思いますわ、それは>ディアッカくん」
古手梨花 「みぃ……機械ですか>キラさん
地図を見る限りだとトラッシュルームってあるのですが
よければここを見てみるのはいかがでしょう?
何やらいっぱい音がして、ゴーッとしてるのです」
魂魄妖夢 「私も少し楽できそう」
メアリー・ゲルテナ 「でもでも、わたしの方法ならどんな花でも自分の好きな結果になるもん!」
キラ・ヤマト 「そうだね、抜け道…せめて脱出の手がかりがどこかに残っていれば」
工藤新一 「……(ディアッカのチャーハンはうまいが、いつなったら飽きるか心配だ……。
そういう意味ではディアッカのチャーハンに飽きるまでに脱出したい、が……)」
龍驤 「そやなぁ>神代
うちはせっかくやし体育館で妖夢はんと弾幕ごっこしてみたいで」
アミティ は キラ・ヤマト に処刑投票しました
真紅 「そうね、お腹も膨れたし探索するならチームを組んだほうが
手がかり発見する可能性が高くなるんじゃないかしら」
ぶらん子 「閉じてら扉があるだら、鍵がどっかにまとめてあるんでねーの?
(煮込みチャーハンをおかわりしながら)」
めぐみん 「ふむ。
私の火薬を使って校舎を爆破したいということであれば、いつでも強力に協力しますよ>瑠緒」
古手梨花 「>ウルファールさん
少なくとも炒飯についてぺちゃくちゃおしゃべりしてるよりは
ずっと健全だと思うのです。
狭いとは言っても、歩きまわる価値はあるかと」
メアリー・ゲルテナ 「甘いの!?>めぐみん
本当!? なめさせて!」
美国織莉子 「そうですね、いくつかにわかれて探索をするのがいいと思いますわ」
ディアッカ・エルスマン 「まぁ正直炒飯以外のものも食べたいんだけどよ……」
メアリー・ゲルテナ は アミティ に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン 「ねるねるねるねとか食ってみてえわ……」
キラ・ヤマト 「トラッシュルームに?>梨花
そういえばあいつはここで一生暮らせって言ってたな。
それだけのことを出来る設備なら廃棄施設もごみ処理場並ってことか」
ウルファール 「>メアリー>管の部分まで~
そう、だったら巡り廻ってどこまでもしがみ付けば
いつかきっと出られるはずですよ」
神代璃緒 「……ちゃんと周りに人がいないかを確認してくださいね>龍驤」
魂魄妖夢 「そうですね、もうそろそろ食べ終わりそうですし…>龍驤
『道具』も持ってきてますので、少ししたら向かいましょうか!」
工藤新一 「才能、ね。この場でいえば俺みたいな才能よりほかのみんなのほうがよっぽど優れてる。
……適材人所ってやつだな。」
真紅 「……?
誰かの手料理を食べる時もチャーハンになるの?>ディアッカ」
ぶらん子 「したっけ、後でまたおらは鍵を探しにいかねばなー
だれか一緒に行ってくれるだらば、ええんだけどもな」
古手梨花 「>ディアッカさん
ねるねるねるねも炒飯になるのですか……
もう材料の時点で破綻してるんじゃないです?」
龍驤 「ゴミ処理場って放置するとくさくなりそうだけどその辺どうなんやろ>キラ」
魂魄妖夢 「弾幕勝負…これも、悪くない
楽しみですね」
メアリー・ゲルテナ
      ,,           `  .,_                          
    /  .         ―   ≧x、                      
   イ ,/  /            ⌒ヽ                     
  / 〃  / /     /    --、    \                    
  .' /'  / /  ,/   ' イ   ,ィミ、 \   、 ヽ                   
 ,  ,   , ./  ./  / / |  /^  ヽ  '.  i、 ‘.                  
 ! .!  .Ⅳ ./! 斗―' .l V -― Ⅵ    | ヽ l                  >ディアッカ
 ! i |   {'  / | / |/   Ⅵl     .i ./  .爪 ゙.l                  
 Ⅵl   Ⅵ{ | {斗=ミ、  、{ ,ィ=ミ、|.V  .Λ                    
  ヽ〕ト、  ヾ Ⅵ'"          '/ / }                    うん、すっごく美味しい!
   \ \  、 ヽ       ′ ///  ミ、                   
    〕ヽ 、     \  ┌ ァ   イ'、  、  \、                 
    .}  、 、   ヽ     イ  \  ヽ   ヾ                 このチャーハンなら毎日でも食べたいかも。
    } /ヽ  i、  i  l≧=<:::::::::`'く   、 Ⅵ   :.                
    }/:::::::::∨.|::\|\/::::l:::::::::::::、::::\   V   .l|               
    ./::::::::::::::Ⅵ、_/ヽ_:ノ::::::::::::::::ヽ::::::\  、  ,リ               
   /:::::::::::::::::::゙}::::::::::ト、ノ`'<:::::::::::::::::::::::::::::\__>''"                
  /l:::::::::::::::::::::ノ!:::::::::l;;{;;V;\;\:::::::::::::::::::::::::::::\                  
/ Λ:::::::::::::::::::リ::::::::::l;;、;;;ヽ;;;;\;\:::::::::::::::::::::\:::\                
  / }::::::::::::::::/::::::::::::::、;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::........                  
  //{::::::::::::::/:::::::::::::::::::\;;;;}:::\;;;;_ノ:::::::.....                     」
神代璃緒 「ええ、その時には頼りにさせてもらいますわ>めぐみんさん」
美国織莉子 「あ、それなら私が一緒にいきましょうか>ぶらん子さん」
真紅 「……私のこの紅茶バカの称号も役に立つのかしら>工藤」
ウルファール 「>リカ
ええ、ですがせっかく皆さんがリラックスしているのですから
そういうイベントはもう少し後でも良いかと思いますよ」
古手梨花 「みぃ>キラさん
ですから、かなり大規模なそれがあるかもしれませんし」
工藤新一 「役に立つ。この世に役に立たねー才能なんて存在しねーからな>真紅」
龍驤 「お、おうもちろんや!
気を付けるで」
メアリー・ゲルテナ 「……そう、だよね>ウルファール」
魂魄妖夢 「手を使わなければいいのではないでしょうか?>ディアッカさん
ぶらん子 「おー、一緒にいくべさー >美国
おらぁ、地図がいまいちわがんねくて。帰ってこれねぐなったら困るんだ」
ディアッカ・エルスマン 「>メアリー
                  , ヘr─--、
               ,. -(ー'´   ) )  `ー-、
               (        ( (      ヽ┐
              、__)'⌒ヽ    ゞ      ヽ)
              >    し'⌒ ̄⌒ヽ.. __rr=ヲ
 r‐-、          (r、    / ≠=-、__     | f
 |;;;;;;;;;ヽ,        ノ  ,.-〉   zャッ-、`   _,.レ'′
 ゙、;;;;;;;;;;;;゙、       〉 /f }   ` ̄`  ,´rッ、 〉′
 │;;;;;;;;;;;::)_,,.、-=、  `ヽヾ j       (   `ソ    炒飯は完全栄養食だからな
 ,}゙l};;,,.r''"  `、`l-、‐--└j`、   、.__´  /
 l, ,r-、::::....:::::_,.rv"ヽ,` ーr'-、_\_   ー- ` /
 .|ノヘ、},.、-‐'"  入_,.j  /   `>-、.._ _.∠.__
 ゙li:::'l`ヽ::..:_,.-',./ヽ、)/   /    `>-、__ \
 !{l、:::.ヽ、)ニ-''....:::/`、)    |    /   `ァュ〉
 \ヽ:::...(`ヽ、::/::::..:::ノ    |     、   / /
めぐみん 「よろしい、ではまず(すっ)この花火をほぐしまして(ごそごそ)
で、この色玉の素材をより分けて(ごそごそ)・・・はい、こちらの黒い粉をどうぞ>メアリー
茶色い粉はダメですよ、すっぱからいですから」
「◆カービィ学園長 あと30秒ですよ?」
真紅 「ふぅむ……ありがとう。
我が道を往くのは決めていたけれども、そうはっきり役に立つと言われたのは初めてだわ。
ありがとう>工藤」
「◆カービィ学園長 ぺぽ、ぺぽ、ぺぽ…」
古手梨花 「工藤さんはどこを探索するのかは、
決めているのです?」
神代璃緒 「一先ず私は教室周りを探してみますわね、恐らくあの学園長が使えるであろう各通路でもあればいいのですが」
龍驤 「チャーハンでもたまには材料くらい工夫してほしいで~」
魂魄妖夢 「なにか不吉な予感…でも気にしない
当たったことはあんまりない」
メアリー・ゲルテナ 「完全栄養食?>ディアッカ
そっかぁ。芸術とはすこし違うね」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
ところがどっこい

そば打とうとしたらめん棒が炒飯になってたわ」
キラ・ヤマト 「単に処置するだけじゃなく、リサイクル加工が出来るようになっているかもしれない
ただここで一生暮らすだけなら、ごみ処理は外部委託でいいはず。
それが内部にあるっていうことは徹底してこの空間だけでやりくりするつもりだよ>龍驤」
工藤新一 「ああ、トラッシュルーム……。ゴミから、確認していきたい>梨花」
「◆カービィ学園長 あーあ、いきなり遅刻者が出ちゃったみたいですね
いきなりの遅刻者ですね」
「◆カービィ学園長 あんなに言ったのに、ボクの話を聞いてなかったんですね。
もう知らない!」
ぶらん子 「・・・そったらもんがあるだわ、もっとおら迷子なる >神代
めぐみん 「大事なことなので2階から言いました」
ディアッカ・エルスマン 「どうやら“握る”も“調理”の対象になるらしい」
ぶらん子 「おん?」
ウルファール 「>メアリー
変わらない運命に絶望しても、それを打ち砕いた時に光は見えてくるものなのです
独裁は終わり支配は終わり闇は終焉を迎える
そこまで残酷な物語はフィクションにしかないのですよ」
龍驤 「外部委託って・・・この施設は外とつながってるのかなぁ?
それなら助けくらい来てもいいと思うが」
魂魄妖夢 「それ、手が呪われてるじゃないですか!?>ディアッカさん
いっそ斬りますか?」
美国織莉子 「わかりました、地図を読むのは任せてくださいな。
そうですね……まずは倉庫あたりを探索しましょうか?
一番鍵がありそうな場所ですし>ぶらん子さん」
ウルファール は キラ・ヤマト に処刑投票しました
古手梨花 「工藤さんはいろいろ観察眼がありそうですし、
お願いしますのです」
古手梨花 「みぃ?
何事なのですか」
真紅 「ふーむ、とりあえず倉庫から調べてみましょう」
ディアッカ・エルスマン 「ま 馬鹿話もさておいて、探索はじめるか
みんなはどこいくんだ?」
キラ・ヤマト 「よし、僕はトラッシュルームに行くよ。
手は出せなくても気づける事があるかも……」
ぶらん子 「んだー、おねげえするだ。とにかく探さねばなー、一緒にいくべー >美国」
めぐみん 「道具すら・・・! 素晴らしい、空腹にだけはならない素晴らしい能力ですね!>ディアッカ」
神代璃緒 「迷う人が出るならそれは監視の目も潜り抜けやすいと思ってもよいでしょう>ぶらん子さん」
真紅 「そこに情報そこそこありそうだしね」
工藤新一 「任せとけ。古手。……何か一つでも手がかりがみつかればいいが」
メアリー・ゲルテナ 「……運命は変わらない>ウルファール
本当に、そうなのかな?」
ディアッカ・エルスマン 「>真紅

あ 俺もついていっていいか?新しいエプロン欲しいんだよ」
魂魄妖夢 「じゃあ、私は何かあった時に動くために龍驤さんと弾幕ごっこでもしていようかな」
アミティ 「ほ、ほぇ...?」
真紅 「あら、織莉子もぶらん子もかしら?
一緒に行きましょ」
古手梨花 「それじゃあ、キラさんと工藤さんがトラッシュルームへゴー!なのですか
ふぁいと、おー!なのです☆」
魂魄妖夢 「考えるのは、頭がいい人に任せます!」
真紅 「あ、ディアッカも追加で」
ぶらん子 「おらぁ、帰ってこれねぐなるのは、こまるー・・・
おら地図よめねんだ、ただでさえ >神代」
神代璃緒 「みんな自発的に動いてくれてうれしい限りですわ……
では安心して出発致しますわ」
ディアッカ・エルスマン 「お 俺もいれてくだしあ!>真紅」
めぐみん 「私は保健室で火薬の材料でも集めますかねー。
ストックは充分ありますが、新しい調合も試したいですし」
龍驤 「そやな!
改二記念にもらった烈風改(弾幕ごっこ版)を見せたる!」
ぶらん子 「おー、おめどもくるけ? >真紅」
アミティ 「んーと、あたしはどこ行こうかなぁ
ウルファール 「>メアリー
何もしなければただ流されるだけですよ
身を任せてしまうか動くかは私達次第ですから」
キラ・ヤマト 「僕は探偵みたいに頭が良くないから、
現場現象じみたことは新一に任せるよ」
メアリー・ゲルテナ 「そっか。この学校の探検もしないとね!」
メアリー・ゲルテナ 「だって……」
工藤新一 「(ディアッカ……脱出に必要なものもチャーハンにしないか不安だ……)」
神代璃緒 「ふむ、誰かについて行った方がよいかもしれませんわね
あなたがよければ私についていってもいいですわよ>ぶらん子さん」
キラ・ヤマト 「(×現場現象 ○現場検証)」
古手梨花 「みぃ、探検が好きなのですか>メアリーさん」
魂魄妖夢 「あ、そうそう
剣を交えてくれる人も募集です。
斬り合いもしたいので」
ディアッカ・エルスマン 「よーし!織莉子、ぶらん子、真紅、デイアッカは【倉庫】で探索だ!
遅刻すんじゃねーぞ!」
龍驤 「錬金術やないし、大丈夫やろ工藤」
メアリー・ゲルテナ 「……そっか!>ウルファール
自分から動けばいいんだね! 教えてくれてありがとう!」
キラ・ヤマト 「あのメアリーって子は誰かに見守っててほしいな…
どうにも危なっかしいからね」
めぐみん 「倉庫・・・倉庫は今日はやめておきますか。
結構人がいるなら、おおっぴらに言えないような素材を持ってかえるわけにいきませんし」
工藤新一 「炒めの錬金術師」
ウルファール 「ですかね、みなさんゆっくりしたみたいですしそろそろ次のイベントに移行しましょうか」
ぶらん子 「んにゃ、一応、他の人が助けてくれるだ。むしろくるけ? >神代」
工藤新一 「……何を言ってるんだ俺は。」
ディアッカ・エルスマン 「(俺が一番心配だ……)>新一」
古手梨花 「そのレベルまで行けば
もはや錬金術士を名乗ってもいいのですよ>工藤新一
すごく役に立たないのですが」
ぶらん子 「おー! >ディアッカ」
真紅 「私を誰だと思っているの?
世界一の紅茶好き、よ!! 遅刻なんてするわけないじゃない>ディアッカ」
ウルファール 「いえ探索のことですよ
すいません言い回しが妙だと昔からよく言われるのです」
美国織莉子 「はい。鍵を見つけて……ここから出ましょうね
探すのはぶらん子さんの方が得意そうに見えますし、頼りにしていますわね>ぶらん子さん」
神代璃緒 「……分かりましたわ、では一緒に参りましょう>ぶらん子」
アミティ 「メアリー>
ねえ、あたしも一緒に探検していい?
なんだかわくわくしてきちゃった!あたしの学校とぜんぜんちがうもん!」
魂魄妖夢 「さて、食べ過ぎた…
そろそろ準備できましたか?>龍驤さん」
メアリー・ゲルテナ 「探検は大好き!>梨花
知らないところに行くのって、楽しいでしょ?」
龍驤 「もちろんや
うちは小食なんでね!>妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「(すまん それAAで用意しようとしてて忘れてた ふるえ)>新一」
工藤新一 「ぎゃ、逆に言えばディアッカがいれば食料には困らないってことだよな!?」
メアリー・ゲルテナ 「うん、いいよ!>アミティ
一緒にいこうよ!」
古手梨花 「四六時中炒飯食べさせられるのは
さすがにお断りなのです……」
魂魄妖夢 「へー、たくさん食べないと大きくなりませんよ?>龍驤さん
私も大きくなりたいから、食べないと…!」
ぶらん子 「女将さんがなんでも適当に放り込むからなー・・・慣れたったんだー・・・ >美国
んだー、鍵でもなんでも、探すのはみんなでやったほうがええべ! >神代」
美国織莉子 「わかりました、この人数なら隅々まで倉庫を調べることができそうですわね>ディアッカさん」
めぐみん 「保健室のシーツって、何枚までくすねて大丈夫ですかね?
アレをつかって花火を巻こうとおもうのですが、ベッド2台ぶん置いておけば充分ですかね」
ディアッカ・エルスマン 「そーだぜ!なんなら生ごみからだって、無機物からだって作れるからな!

もちろん人体に影響はねー!」
キラ・ヤマト 「本当に食事に困った時だけにしてほしいよ…」
神代璃緒 「(恐らく下手な単独行動はよくないはず……万が一一人で不安になってよからぬことを起こさせないためにも)」
龍驤 「これでもちゃーんと艦載機は呼び出せるんや」
ディアッカ・エルスマン 「ただちにはな!」
「◆カービィ学園長 消灯まであと1分だよ」
メアリー・ゲルテナ 「どこにいこっか……」
美国織莉子 「何でも適当に……とても豪快な方なのですね>ぶらん子さん」
魂魄妖夢 「えっと…握手して大丈夫ですか?>ディアッカさん」
ウルファール 「>ディアッカ
影響ありまくりじゃないですかそれ」
真紅 「……コーヒーメーカーがあるなんて……
それよりも茶葉はないかしら!?(おこ)」
神代璃緒 「その通りね、それではよろしくですわ>ぶらん子さん」
ディアッカ・エルスマン 「お前ら颯爽と掌返すなよっ!?今朝はうまいうまいいってくれたじゃねーか!」
工藤新一 「どんなことも実現する学園長
圧倒的な力を持つパイロット
万物を炒飯にする何か」
古手梨花 「みぃ……もし、よければですが>メアリーさん
歳も似てますし、ボクがお友達になってあげましょうか?」
アミティ 「メアリー>
わーい!よろしくね!
じゃあいってみよー!」
真紅 「……私の紅茶セットに触らないでね?>ディアッカ」
ぶらん子 「性別も年齢もどっかにおいてきた人だからな・・・ >美国
おー、よっしぐなー >神代」
魂魄妖夢 「消灯…ああ、急がないと弾幕ごっこできない!」
工藤新一 「……さーて、トラッシュルームだ!」
メアリー・ゲルテナ 「この学校、いろんな場所があるから。
どこにいけばいいのか悩んじゃう」
龍驤 「探索の分担はできたんやろ?
うちと妖夢はんは体育館に行くで」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
・・・・・・。」
めぐみん 「直ちに影響がなければ問題ありませんよ、花火の一生は短いのですから」
神代璃緒 「不潔ですわ>ディアッカくん」
ディアッカ・エルスマン 「・・・・。」
メアリー・ゲルテナ 「本当!?>梨花」
「◆カービィ学園長 

         消灯

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カービィ学園長 は ウルファール に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →ウルファール
真紅0 票投票先 0 票 →ウルファール
ぶらん子0 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
工藤新一0 票投票先 0 票 →ディアッカ・エルスマン
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →古手梨花
めぐみん0 票投票先 0 票 →神代璃緒
キラ・ヤマト0 票投票先 0 票 →ぶらん子
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →キラ・ヤマト
ウルファール1 票投票先 0 票 →キラ・ヤマト
神代璃緒0 票投票先 0 票 →美国織莉子
古手梨花0 票投票先 0 票 →キラ・ヤマト
龍驤0 票投票先 0 票 →工藤新一
美国織莉子0 票投票先 0 票 →神代璃緒
アミティ0 票投票先 0 票 →キラ・ヤマト
メアリー・ゲルテナ0 票投票先 0 票 →アミティ
ウルファール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 ザ☆カービィファイル

犠牲者:ウルファール
死体発見場所:ランドリー
死亡推定時刻:20時00分
死体発見時刻:21時45分
死因:刺殺
第一発見者:
備考:ランドリーのベンチに血だらけになって倒れているのを”ディアッカ・エルスマン”が発見した。
被害者は何度も刺されたようで、無数の傷がついているようだ。
また、周囲には血だらけのタオルが散らばっている。」
ウルファール 「そりゃそうよ!」
メアリー・ゲルテナの独り言 「……ウルファール……」
真紅の独り言 「ウ、ウルファールー!!!!」
キラ・ヤマトの独り言 「僕死ぬとこだったんだけど!!!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「さて…夜か」
龍驤の独り言 「あれ、てっきり死ぬか第二候補かと思ってたんやが・・・w」
キラ・ヤマトの独り言 「遅刻者のおかげで助かった……wwww」
龍驤の独り言 「しまったログとってねえ!」
魂魄妖夢の独り言 「ふー、弾幕ごっこ楽しかったなあ…って、何か来てる?」
めぐみん(人狼) 「おや、今夜も夜ばいですか>ディアッカ
てっきりディアッカはおっぱいが大きい方が好みかと思っていましたが」
「◆カービィ学園長 あーらら、最初の殺人が起きちゃったねー、やっぱり人は人を殺すんだよ!
あ、これ死体の状況書いたカービィファイルですよ、参考にしてね!」
神代璃緒の独り言 「何かよからぬ気配がしますわ……」
ぶらん子(妖狐) 「うわぁお」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「……!?お、おい!ウルファールしっかりしろ!
なんで投票しなかったんだ!
テンプレは読もう!」
ウルファール 「と思ったら最多投票者じゃなかった模様
なんか申し訳ない」
「◆カービィ学園長 ●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...」
キラ・ヤマトの独り言 「というかなんで僕だけこんな投票入ってるんだろう
被害者にしかなれない呪い?」
ぶらん子(妖狐) 「おっがねなー、人が死んじまっただもなー」
古手梨花(共有者) 「あれー?
うーん、最多投票のキラが死なないとか無念ね」
美国織莉子の独り言 「……そんな……」
古手梨花(共有者) 「私の計画台無しだわ!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「(あ 俺ら言霊つかえねーんだった)」
ウルファール 「台詞悩んでいたらなぁ 気づいたら時間が過ぎてしまってなぁ」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:【言霊】はありますか」
アミティの独り言 「じ、事件…?
うそだよ、ね?」
めぐみん(人狼) 「(言霊システムが仕えない・・・!)」
神代璃緒の独り言 「これは……ひどいですわね」
ぶらん子(妖狐) 「希望もたっくさん持ってらべになー
いやー・・・悲しいこったなあ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「かんちがいするなよ!べ べつにお前が心配だから見にきたんじゃないんだからねっ////
魂魄妖夢の独り言 「えー!?
なにかすごいことになってって…あのこれ私…?」
美国織莉子の独り言 「【言弾】凶器は見つかっていない」
古手梨花(共有者) 「言霊はまぁ見送りましょう」
真紅の独り言 「言霊はきょうお休み!
遺言がないから!」
「◆カービィ学園長 【言弾】凶器は見つかっていない」
古手梨花(共有者) 「みんなが勝手にどんな推理で人に罪を押し付けるのかが、楽しみだわ……!!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「(やべえ)>言霊0
めぐみん(人狼) 「そういうのはメアリーに・・・彼女だったら本気で受け取るかもしれませんね」
魂魄妖夢の独り言 「【言霊】妖夢と龍驤は体育館で弾幕ごっこをしていた」
メアリー・ゲルテナの独り言 「【メアリーの証言】昨日、メアリーは包丁を調理情から持ち出しランドリーの机の上に置いた」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「女はな スタイルだよスタイル」
めぐみん(人狼) 「言霊を出したい・・・」
ぶらん子(妖狐) 「あー・・・えっと【液体洗剤】が倒れてこぼれてらったなこれ」
アミティの独り言 「言霊 タオルは倉庫から持ち出されたもの」
古手梨花(共有者) 「そうよ……学級裁判だなんて、ただのレッテルの押し付け合いなのよ」
めぐみん(人狼) 「・・・スタイルのいい女性、ぜんぜん居なくありません?」
古手梨花(共有者) 「くだらない」
キラ・ヤマトの独り言 「【言霊】死亡推定時刻付近、トラッシュルーム前を横切ったウルファールらしき人影をキラ・ヤマトが目撃した」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「それ見ればお前もけっこーいい線いってんじゃねーの しらんけどな」
美国織莉子の独り言 「(……あ、凶器についてって書けばよかったですわね……次から気を付けますわ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 【言弾】凶器は見つかっていない
【メアリーの証言】昨日、メアリーは包丁を調理情から持ち出しランドリーの机の上に置いた
【言霊】妖夢と龍驤は体育館で弾幕ごっこをしていた
言霊 タオルは倉庫から持ち出されたもの
【状況】洗剤をつめ込まれた洗濯機がある
【液体洗剤】が倒れてこぼれてらったなこれ
【言霊】死亡推定時刻付近、トラッシュルーム前を横切ったウルファールらしき人影をキラ・ヤマトが目撃した」
ウルファール 「ロンパ村二連続けてケアミスで序盤退場している気がするけど
これはこれで美味しいポジションだからええや」
「◆カービィ学園長 それじゃ、お昼にしましょ」
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
龍驤 「・・・おい、おい
なんやこれは」
古手梨花 「どうして……なんで……
なんでこんなことが起きるのですか……」
メアリー・ゲルテナ
                     ___                               
                    ,  ´       `ー― -=ミ1                       
              / -‐               ` 、                     
             ´     ,    ´                \                   
                   /    /       ァ=ミ   ` 、  \                  
.            ′/     .′_./     ./´ ̄`ヽ.    ‘,   ヽ                
          { /     i   /{`     i ′    .}     ‘,                   
           )'!     |  { ‘,    :| {  __  }  i:‘, ‘,   ‘,               
            i    ,ア⌒云ミ ,   :| .,    `メ、  |: ‘,                    …… ウルファールは 言ってたよ
            人   )    )} ヽ   ノ/      /   ;    }   i               
            / )/'  辷ソ  }/レ' ァ伝ミ、/  ./   i }   |               何かを 変えたいなら 行動をって
        __ ,,. イ           ,         )}ヽイ}     !     :|               
     ´           i               込少 /   ,  レ'   .从               ……少し 違ったっけ?
    {      __ ,.斗匕圦    r  、     ー=≦__彡'/,   从    \             
      V  ´       .{     、__ ノ   ヾー‐    )} }  .:′\   \           
      }/         .{            \   /_ー' .ノ  .     \   \          
    ノ'         人   ≧ーr―=≦  .′ ./ { ̄ ′  i     { ー- ミ \ー‐ -=ミ    
                ` ./ニ/}    /{  { {  {   |    ゙,     \ ヽ  __ ヽ   
                 /ニ/ / } 斗匕 人  、 〉 ‘,    i|        、    .)'<´⌒`)'   
              _‐ニ/ ァ'ハ´       \ \\.、  八             ` 、    
            _ ‐/‐{/^⌒!        イ\ ヽヽ\  ー‐―‐― -=ミー-   、 ‘,   
          _ ‐ニ´ニニi     |       /ニニ‐)  )ニ_  ー-   .,_     ∨   \ }   
         _‐ニニ7‐ニニノ     乂____,,斗匕ニニ辷彡'ニニ‐       `ヽ   .;      レ'   」
魂魄妖夢 「おはようございます!
ってウルファールさんが死んでる…?
嘘、本当に死んでる…

ディアッカさん、なにかありましたか!」
めぐみん 「ウルファール・・・まだ私の自慢の花火を見せて居ないというのに・・・」
美国織莉子 「……そんな、こんなことって……」
キラ・ヤマト 「こんなことって…こんなことって…!」
ディアッカ・エルスマン 「くそ・・・!
お前ら、すぐにきてくれ!」
工藤新一 「……ちぃっ!!」
神代璃緒 「……どうして、こんなことが」
真紅 「どう、して……
なん、で……」
ディアッカ・エルスマン 「ウルファールが……畜生がっ!!」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:言霊を保存しそこねたので誰かお願いします」
龍驤 「何で・・・何で」
ぶらん子 「・・・あー・・・もー・・・
鍵さがさねばなんねって、みんなで・・・」
ウルファール 「投票とか朝一で済ますようにした方がいいね」
魂魄妖夢 「しかも…刺し傷ですか
これは短い刃物…が凶器なのは、ファイルにかいていましたね…」
ディアッカ・エルスマン 「◇カービィ学園長 【言弾】凶器は見つかっていない
【メアリーの証言】昨日、メアリーは包丁を調理情から持ち出しランドリーの机の上に置いた
【言霊】妖夢と龍驤は体育館で弾幕ごっこをしていた
言霊 タオルは倉庫から持ち出されたもの
【状況】洗剤をつめ込まれた洗濯機がある
【液体洗剤】が倒れてこぼれてらったなこれ
【言霊】死亡推定時刻付近、トラッシュルーム前を横切ったウルファールらしき人影をキラ・ヤマトが目撃した」
ぶらん子 「【言弾】凶器は見つかっていない
【メアリーの証言】昨日、メアリーは包丁を調理情から持ち出しランドリーの机の上に置いた
【言霊】妖夢と龍驤は体育館で弾幕ごっこをしていた
【言霊】 タオルは倉庫から持ち出されたもの
【状況】洗剤をつめ込まれた洗濯機がある
【液体洗剤】が倒れてこぼれてらったなこれ
【言霊】死亡推定時刻付近、トラッシュルーム前を横切ったウルファールらしき人影をキラ・ヤマトが目撃した」
メアリー・ゲルテナ 「外に 出たいって
誰かが 考えたから……でしょ?」
真紅 「うぇっp……!!
はーはーはー…」
神代璃緒 「ディアッカくん!?これは一体!?」
龍驤 「【言弾】凶器は見つかっていない
【メアリーの証言】昨日、メアリーは包丁を調理情から持ち出しランドリーの机の上に置いた
【言霊】妖夢と龍驤は体育館で弾幕ごっこをしていた
言霊 タオルは倉庫から持ち出されたもの
【状況】洗剤をつめ込まれた洗濯機がある
【液体洗剤】が倒れてこぼれてらったなこれ
【言霊】死亡推定時刻付近、トラッシュルーム前を横切ったウルファールらしき人影をキラ・ヤマトが目撃した

(中声でいいかは知らん)」
美国織莉子
【言弾】凶器は見つかっていない
【メアリーの証言】昨日、メアリーは包丁を調理情から持ち出しランドリーの机の上に置いた
【言霊】妖夢と龍驤は体育館で弾幕ごっこをしていた
言霊 タオルは倉庫から持ち出されたもの
【状況】洗剤をつめ込まれた洗濯機がある
【液体洗剤】が倒れてこぼれてらったなこれ
【言霊】死亡推定時刻付近、トラッシュルーム前を横切ったウルファールらしき人影をキラ・ヤマトが目撃した」
キラ・ヤマト 「何で人殺しなんか! 本当にやってしまったっていうのか!?」
古手梨花 「「◇カービィ学園長 【言弾】凶器は見つかっていない
【メアリーの証言】昨日、メアリーは包丁を調理情から持ち出しランドリーの机の上に置いた
【言霊】妖夢と龍驤は体育館で弾幕ごっこをしていた
言霊 タオルは倉庫から持ち出されたもの
【状況】洗剤をつめ込まれた洗濯機がある
【液体洗剤】が倒れてこぼれてらったなこれ
【言霊】死亡推定時刻付近、トラッシュルーム前を横切ったウルファールらしき人影をキラ・ヤマトが目撃した」

こうじゃありませんでしたっけ」
めぐみん 「シスメェ!」
アミティ 「きゃああああああ!!!?
しんでる...の…?」
カービィ学園長 「【多謝】」
ディアッカ・エルスマン 「(すまん 小文字の方がよかったな)」
魂魄妖夢 「ああ、私がいれば!
返り討ちにできたかもしれないのに!」
ぶらん子 「・・・メアリー、なして包丁持ち出したん?
そったらあぶねえもんさわったらいぐねえべさ」
古手梨花 「>魂魄妖夢
でも、凶器が何なのかは判明していないのですよ?
見つかってないみたいです」
メアリー・ゲルテナ 「出たい人がいたら 人を殺して出る
……そういうルール だったよね?」
真紅 「こ、紅茶…紅茶…(魔法瓶の水筒を取り出して飲み始める)

ふう……。何で、こんなことできるのかしら!
許さない……!」
魂魄妖夢 「メアリーさん…?
包丁、何に使ったのですか?」
神代璃緒 「真紅さん!?落ち着いてください、一旦保健室かトイレへ行きましょうか?」
龍驤 「というか、凶器がないのと洗剤ってのはつながるんかい?
返り血を洗ったとかか?」
工藤新一 「カービィファイルによるとウルファールは刺殺された。
が、その凶器はみつかっていない。」
「◆カービィ学園長 9分までノンストップ議論をしててね、9分になったら……
みんな、誰が犯人か大声で叫びましょう!合ってるかな、合ってるかなぁ?ぺぽ、ぺぽ、ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ……」
真紅 「ところで、ヤマト
ウルファールらしき人影は満たそうだけど…犯人らしき人は見ていないのかしら?」
めぐみん 「ほうちょう・・・包丁が狂気という訳ではない?
これが凶器というわけならば、もっと赤いはずでは」
魂魄妖夢 「そうですね>古手梨花
でも、刃物なら少し詳しいので…少しだけわかります」
ディアッカ・エルスマン 「ああ、タオルは俺のもんだ
倉庫でみつけてな……

エプロン汚れてたの拭こうと持ってきてたんだよ」
キラ・ヤマト 「凶器が見つかってないってことは、隠す必要があったってことだよね…
ここには警察も鑑識もいない…それなのに、凶器にはあった…
犯人を示す、手がかりが…」
メアリー・ゲルテナ 「だって>ぶらん子
そうしたら 出たいと思った人が 誰かを殺す
そうしたら その人を オシオキできるんでしょ?」
古手梨花 「そういえばキラさん、あなたが最後にウルファールさんを見かけたようですが

どうしてそんな時間にトラッシュルームを?
そこまで時間がかかったのですか?」
ぶらん子 「洗濯機に洗剤が詰め込まれてらんなら、
証拠でも隠滅しにきたんでね? >りゅうじょう
・・・あれ、だれか、怪我したりしてるんでねえのこれ?」
ディアッカ・エルスマン 「で、止血しようかと思ったんだが……駄目だった」
美国織莉子 「えっと、凶器が見つかっていないとのことですが……
昨日、メアリーさんが包丁を持ち出したんですよね?
なら刃物ですし、その可能性がありそうですよね……」
神代璃緒 「そもそも、このタオル……なんでこのような場所に?
洗濯物としても少々多過ぎる気がしますが」
龍驤 「キラはん、もう少し詳しく教えてくれ」
真紅 「大丈夫…紅茶さえ飲めば……私は落ち着くから…>梨緒」
キラ・ヤマト 「見ていないよ…僕はてっきり、帰る途中だとばかり思ってて、
その一瞬しか入り口に目を向けなかったから…>真紅」
メアリー・ゲルテナ 「出たいって 思う人が みーんないなくなる
そうすれば わたしたちは ずっとここで暮らせるよ」
ディアッカ・エルスマン 「だけど俺が持ってたタオルは一枚だ
こんなに大量なのは知らんぞ・……?
もとからあったが」
メアリー・ゲルテナ
                     ___                                
                    ,  ´       `ー― -=ミ                       
              / -‐               ` 、                     
             ´     ,    ´                \                   
                   /    /       ァ=ミ   ` 、  \                  
.            ′/     .′_./     ./´ ̄`ヽ.    ‘,   ヽ                
          { /     i   /{`     i ′    .}     ‘,                   
           )'!     |  { ‘,    :| {  __  }  i:‘, ‘,   ‘,               
            i    ,アr≡ミ,   :| .,    `メ、  |: ‘,                     みんな とってもやさしいもの!
            人   )巛◎)》》ヽ   ノ/      /   ;    }   i               
            / )/' ヾ三''  }/レ' r≡ミ,、/  ./   i }   |               こんなにやさしいみんなとなら
        __ ,,. イ               巛i◎)》》}ヽイ}    !     :|               
     ´           i             ヾ三≡'' /   ,  レ'   .从              わたし ずっとずっと暮らしてもいいよ!
    {      __ ,.斗匕圦    r  、     ー=≦__彡'/,   从    \             
      V  ´       .{     、__ ノ   ヾー‐    )} }  .:′\   \           
      }/         .{            \   /_ー' .ノ  .     \   \          
    ノ'         人   ≧ーr―=≦  .′ ./ { ̄ ′  i     { ー- ミ \ー‐ -=ミ    
                ` ./ニ/}    /{  { {  {   |    ゙,     \ ヽ  __ ヽ  
                 /ニ/ / } 斗匕 人  、 〉 ‘,    i|        、    .)'<´⌒`)'  
              _‐ニ/ ァ'ハ´       \ \\.、  八             ` 、    
            _ ‐/‐{/^⌒!        イ\ ヽヽ\  ー‐―‐― -=ミー-   、 ‘,   
          _ ‐ニ´ニニi     |       /ニニ‐)  )ニ_  ー-   .,_     ∨   \ }   
         _‐ニニ7‐ニニノ     乂____,,斗匕ニニ辷彡'ニニ‐       `ヽ   .;      レ'   」
魂魄妖夢 「そして、私は弾幕ごっこを機能してましたので…アリバイに、なるのかなあ」
龍驤 「紅茶で立ち直れるってすごいなぁ>真紅
ある意味尊敬するで・・・」
神代璃緒 「……分かりましたわ、でも気をしっかりとね>真紅」
ぶらん子 「えーと?まず誰かをころしたらいぐねってのはわかるべか >メアリー
みんな必死に生きれたのだからさ」
ウルファール 「魂、私は魂なのです……魂ィィィ!!!」
工藤新一 「……一つ言えるのは、タオルが血だらけって点。
ってことは、死体は移動されていないってことだ。移動されてれば血はそんなつかない。
つまり犯人はランドリーで殺害した、と。」
めぐみん 「保健室を捜索した私が、もっと早く事態に気が付いていれば彼女を救うこともできたでしょうか・・・?」
真紅 「ふむ、なるほど
ところで、貴方、どうしてそんな時間に出歩いていて…?>ヤマト」
キラ・ヤマト 「あれは僕がトラッシュルーム周囲の調査をしようと思って、
思ったより考えこんで…遅くなったにもかかわらず進展がないから、
切り上げて他の人に相談しようと思った時……」
ぶらん子 「・・・あん?おめ、ちっと落ち着け? >メアリー
おめぇ、外さでてえんでねがったんだってか」
古手梨花 「凶器についてはわかってはいませんが、
今のところ一番アリバイがなく、一番疑わしいのは
あなたになってしまわないでしょうか」
龍驤 「うちらはずっと弾幕ごっこしてたからなぁ>妖夢
あれ、何時くらいまでだったか」
魂魄妖夢 「あの、メアリーさん
包丁とか、どうしたの…?」
アミティ 「め、メアリー!包丁持ち出したってどうして...?
あたしと一緒にたんけんしてたときはそんなのとってなかったじゃん!」
神代璃緒 「いえ、むしろいつも通りの行動をとることで帰って平静を保ちやすくする……そういう意味合いだと思いますわ>龍驤さん」
古手梨花 「キラ・ヤマトさん。」
魂魄妖夢 「消灯ギリギリでしたっけ?」
ディアッカ・エルスマン 「タオルの位置を知っていたのは、倉庫探索メンバーだけ……」
キラ・ヤマト 「その時は、他の皆も遅くまで作業してるんだなって思って。
僕ももう少しだけ残ってから戻ったんだけど、まさかあんなことになるだなんて!」
真紅 「私の精神安定剤だから…>龍驤、リオ」
神代璃緒 「……包丁?確かにあれなら十分武器になりますが」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが 持ち出したの>妖夢
犯人は それを 使ったのかもね」
「◆カービィ学園長 『合間の1分間』―怪しい人物を指名しろ―」
魂魄妖夢 「犯人はメアリーさんですよね?」
美国織莉子 「メアリーさん、落ち着いてください……
それでは、学園長の思惑にはまってしまいます」
古手梨花 「もしかしてこのタオル、ウルファールさんが
キラさんに運ぶよう頼まれたものではないでしょうか?」
ぶらん子 「なーなー、おらおもったんだけどさー、
そったらたくさんの血がでてらったんなら、
殺した人の服が思っくそよごれてらったんでねえの?
女将さんも・・・えらいこっちゃしてらったし」
龍驤 「あんたやないか?キラ」
古手梨花 「犯人は、キラさん?」
メアリー・ゲルテナ 「それとも…… 妖夢が斬ったの?」
ディアッカ・エルスマン 「保健室ぅ!?んな場所もあったのか……!?

すまねえ。俺が気づいていれば」
真紅 「でも、ヤマトが犯人ならばこんな自分不利になることはいわないわ」
工藤新一 「メアリーだ。」
美国織莉子 「……メアリーさん、ですか?」
神代璃緒 「もしかして……あなたですか?キラくん」
真紅 「めぐみん、あなた?」
キラ・ヤマト 「真紅、君じゃあ…」
ディアッカ・エルスマン 「真紅…お前じゃねえのか?」
ぶらん子 「・・・ごめん、メアリーがおら、いまとってもとっても、おっがね」
めぐみん 「織莉子、あなたですか?」
古手梨花 「「トラッシュルームの機械の油汚れがひどいから吹くものを持ってきてくれ」

そう、頼み込んだとしたなら?」
[密]キラ・ヤマト 「クロのネタがない時にありがちな適当指定」
アミティ 「キラ・ヤマトさんだよ!メアリーはきっところしたりなんかしてない!」
「◆カービィ学園長 「へぇ、メアリーちゃんが疑われてるんだ、どうなの?本当?」」
ウルファール 「『――さん、私は恨んではいませんよ?』」
メアリー・ゲルテナ
  |ii|                 . '        /    , 、 l : : : \            ,.---------- 、   ///     
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  |ii|               l  |/-ミ、 i ::::| /::-::::::::::`::::l     :.   .         /:::/   ,----、  .///     
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  |ii| ' ./ / . :: : : : : : : :/^! ‘.   ./    ヽ: : : : . `ー-  _ ァ/ハ二二フ\;__.///       ――それは おかしいよ?
  |ii||/  .l : : :i: : : : :, '::::::::l  ‘. /      /へ: : : : : .     `ヽ_,,..==ニカ  ///      
  |ii|    Ⅵ: : : 、: : /:::::;:::::l  ∠レ 、      /:::::::::ヽ: : : : . .    i\ 、 ,,/::/  .///      
  |ii|    ` ≦=- |::::/:::_;Lィ、_;;;;;;};;;、   /:::::::::::::::::::,  : : :    i|  ヾr_ァ:/  .///      
  |ii|        r‐'´ ̄;;;;;;;;;;;;;;ノ⌒ト⌒ イ:::::::::::::::::::::::: l  : :   Λ|   }::/  ///      
  |ii|         \;_;;;;;-‐;;;;´;;;;;;;;;;;廴/::::::::::::::::::::::::::ノ    . : /  !::/シ'゙   ///      
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  |ii|        /::>rへ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V::::: ):::::::::::::::::::}. . : 彡        ///      
  |ii|         `〈::::::';:::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;廴、__::::::::::::::ノ ̄         ///      
  |ii|       . -―ヘ:::::::、::::::::::` ̄ ̄/⌒:::::::::::ト=≦―-  .        ///      
  |ii|::`丶 イ::::::::::::::::::}::::: l::::::::::::::::::::/:::::::::::::::r┘:::::::::::::::::::::::::>――- ///      
  |ii|::::::::::::::\:::::::::::::: l:::::::l:::::::::::::::::/:::::::::::::::/!::::::::::;:::::::':::::::::::::::::::::::::::::///      」
ディアッカ・エルスマン 「メアリー……?」
龍驤 「(AAすごい(小並感))」
魂魄妖夢 「ん…じゃあ、誰が犯人だと?」
真紅 「貴女は私達の後から入る…といっていた
私達だけがタオルのいちを知っている…と思わせて…だと見るわ」
メアリー・ゲルテナ 「妖夢でしょ?」
古手梨花 「メアリーさんは、ボクの友達なのです。
だから、信じたいのです」
「◆カービィ学園長 犯人は、誰!!指名するなら、すぐ!」
真紅 「……反論が出てきたわね」
魂魄妖夢 「いや、私なら…そもそも
バレバレな手口なんて使いませんよ!」
美国織莉子 「……おかしい、とは一体?」
神代璃緒 「メ、メアリーさん……?」
龍驤 「反論するんか>メアリー
そんなら、あんたの主張を聞きたいで」
ディアッカ・エルスマン 「んな!?きいてねーぞ俺そんなの!>真紅」
めぐみん 「なんですって、妖夢、あなたが?」
[密]キラ・ヤマト 「(これ4票タイのような、いや僕勝手予想皆混乱)」
ぶらん子 「おらぁ、難しいこたわがんね。わがんねけど。
・・・メアリーの様子が、昨日とだいぶ違うってのは、よぐわがる。」
アミティ 「めあ、りー...?」
メアリー・ゲルテナ 「そうだよね
バレバレに 見えるよね」
キラ・ヤマト 「メアリー、それはどういう……」
「◆カービィ学園長 『次の3分間』―反論ショーダウン―
対象:メアリーVS妖夢

その他の人は小声でお願いします」
工藤新一 「……反論、聞いてみようか!」
メアリー・ゲルテナ 「じゃあ あなたの刀を 見せてもらえる?」
魂魄妖夢 「そもそも、私の獲物を見なさい!
ほら、何もついていないでしょう!
これが凶器とでもいうのですか!」
神代璃緒 「こ、この人急に強気に……?」
ぶらん子 「妖夢?・・・おらぁ、あの人は人殺ししたくねえ人だって聞いたけんどもは」
龍驤 「妖夢はんは消灯まで一緒におったからなぁ」
真紅 「あまり人におおっぴらにできるようなもの取りにいけないって言っていたから…
そうだと思っていたんだけど……>ッディアッカ」
メアリー・ゲルテナ 「そう 何もついてない」
ウルファール 「『運命の歯車の一旦は、私が背負っていたのですから。
 私も”あなた”にとっては憎むべき敵に過ぎません。だから、どうか安らかに――』」
古手梨花 「妖夢さんの刀はモノホンだったとか?」
メアリー・ゲルテナ 「あなたは これまでに 人を斬ったことは?
その獲物は いつ 手に入れたものなの?」
魂魄妖夢 「そもそも、私は昨日は消灯時間まで弾幕ごっこをしていました
はい…それを、どう反論する気でしょうか?」
美国織莉子 「妖夢さん、ですか……? たしかに、何でも斬りたがってましたけど」
めぐみん 「消灯ってたしか午後10時でしたっけ」
ディアッカ・エルスマン 「メアリーじゃねえか?妖夢は刀ってだけで、倉庫にタオルがあった事実は知らない
弾幕ごっこもしていたしな」
龍驤 「弾幕ごっこでは普通に偽物だったで?>古手」
アミティ 「メアリーは悪い人じゃないもん…昨日一緒に探検したときすごく楽しそうだったもん」
魂魄妖夢 「外の世界は…私は、ここに雲隠れに来た>メアリーさん
ここで、何もする気はない
それだけいっておきましょうか」
神代璃緒 「確かに弾幕ごっこをする、と聞いていましたわね>龍驤」
ぶらん子 「妖夢はあれでねえの?昨日龍驤となんか戦いしてらったんだべ?」
古手梨花 「証人は誰でしょう?>妖夢さん
って、龍驤さんですか」
「◆カービィ学園長 『投票の1分間』―投票タイム―
 学園長から投票タイムが宣告されます。
 この1分間に反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに投票しましょう。」
メアリー・ゲルテナ 「死亡時間は そうかもしれない……
でも ウルフィールが 斬られた時間は
そうじゃないかもしれないよ?」
工藤新一 「犯人はタオルをランドリーにばらまいた後、ウルファールを殺害。
……となると犯人はタオルの位置を知っていたことになる」
キラ・ヤマト 「メアリーは確かにあの時、危なっかしい様子だった。
けれど彼女には監視がついていたはずだ」
龍驤 「妖夢の斬りたいってのは弾幕ごっこで解決したと思ってる
だからメアリーはんじゃないのかね」
魂魄妖夢 「だって、私はここで時間つぶして!
ほとぼりさますでしたから!!」
ぶらん子 「何もする気はない?・・・なんかしてらったの?外で?」
古手梨花 は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 【ほらキミ達!投票!しろー!】」
龍驤 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
美国織莉子 「でも妖夢さんにはアリバイがありますよね……?」
ディアッカ・エルスマン は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
神代璃緒 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
メアリー・ゲルテナ 「どうして 使わないものを 持ち歩いているの?」
工藤新一 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
真紅 「証人がいるのよ、ね?」
美国織莉子 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
めぐみん 「投票、なのですね? 指定ではなく>学園長」
メアリー・ゲルテナ は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
キラ・ヤマト 「そう、あんな様子のメアリーが、アミティのような人がいたとしても
警戒しないはずないじゃないか…」
ウルファール 「圧倒的メアリー」
真紅 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
キラ・ヤマト は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
メアリー・ゲルテナ 「それは あなたの カモフラージュ
そうでしょ? 妖夢」
魂魄妖夢 「なんで、ここで危ない橋を渡ってまで!
出ようとしなければならないんですか!」
神代璃緒 「アリバイがある以上疑う根拠が……」
[密]キラ・ヤマト 「指定じゃなくて投票なんだ」
ぶらん子 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
古手梨花 「まごまごしてる暇すらないということなのですか、みぃ>投票」
めぐみん は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
魂魄妖夢 「だから、私外に出たらまずいの!」
龍驤 「むしろメアリーが包丁持ってるほうが不思議や」
ディアッカ・エルスマン 「それに、妖夢が犯人なら現場にタオルをのこさねーだろ
いかにも、“刀”を使った現場だしな」
「◆カービィ学園長 犯人は・・・メアリー・ゲルテナ!

・・・・・・だいっせいっかーい!」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
え」
真紅 「凶器は…一体、何だったの?」
ディアッカ・エルスマン 「>妖夢
あ あぶない人ですか…?」
メアリー・ゲルテナ 「ふふふふふ……
ふふふふふ……
ふふふふふ……」
キラ・ヤマト 「そ、そんな…まさか本当に……!?」
古手梨花 「ディアッカの頭の炒飯っぷりが切ないのです」
龍驤 「・・・あんただったんか」
美国織莉子 「……メアリーさん……」
メアリー・ゲルテナ 「邪魔だなあ……
邪魔だなあ……
邪魔だなあ……」
ぶらん子 「外にでたらまずいって、ほんと何を・・・」
アミティ は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
古手梨花 「まさか……そんな……
嘘でしょ、メアリー!?」
魂魄妖夢 「ああ、言っちゃった…まいったなあ。
私、今外に出たらやばいのですよ
ニュースは見れないでしょうけどね」
工藤新一 「ディアッカ……ついに頭までチャーハンに……!!」
ウルファール 「ぶっちゃけ前日のアレと絡み方とメアリーの元キャラ、
そして止めに包丁のアレならそりゃメアリーが順当よ」
めぐみん 「閉じこめから逃げて牢屋に閉じこめられるとかそんな感じですか>妖夢」
キラ・ヤマト 「僕は、それでも…それでも君を信じたかった……
あんなに怯えていた君が真っ先に、だなんて!」
神代璃緒 「……メアリーさん、あんなに出たそうにしていたとはいえ……
どうしてこんな……」
龍驤 「メアリーはん、あんた落ち着いたって言ってたやないかい・・・」
メアリー・ゲルテナ 「ウルファールは とってもやさしかった」
魂魄妖夢 「メアリーさん、私には動機がない
それが、私を選んだミスですよ」
ウルファール 「誰だってそうする俺だってそうする」
ディアッカ・エルスマン 「>古手梨花
うるせー!365日炒飯くってみろ!
DHCもカルシウムもねーんだよ!たんぱく質と脂なんだよ!
そら頭悪くなるわ!」
アミティ 「メアリー!どうして…?
あたし信じてたのに…!」
真紅 「優しかった、のにじゃま?」
魂魄妖夢 「…『勝負』には、先があるのですよ>めぐみんさん」
真紅 「矛盾してる、わ」
キラ・ヤマト 「疑ってなかった訳じゃない、けれど!
教えてくれ、あの振る舞いですら嘘だったのか!?」
メアリー・ゲルテナ 「わたしは 外に出たくなかった
ずっと ここにいたかった
これは ホントだよ?」
ディアッカ・エルスマン 「優しさが、邪魔……か」
龍驤 「優しかったって・・・あんた、どうしちゃったんや」
ぶらん子 「・・・こったらちいせえ子だもんな、なんもわがんねで、やったんだもんな。
んだども、おしおきはおしおきなんだべ?なんたらよぐわがんねけど。」
美国織莉子 「メアリーさん、あなたはウルファールさんと仲が良かった、
それなのに、なぜ」
古手梨花 「(よく今まで生きてられたわねーこいつ、って顔)>ディアッカ
          /::::/::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :i: : : : : :.y、::. : : : : :|: : : : : :.i:: : : : i: : : i
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      |: ::::::/::::!::::::::: : : : : ::::::::::|.ii {::::{:::::}::|        ヾ少  |:::::.:|
      |: :::/:::::::::!:::::::: : : : : :::::::::|  ヾ二夕       .::i.     |:::....|
      |: イ: ::::::::::!:::::::: : : : : ::::::::|                      i::.:.. |
      |/.|: : :::::::::!:::::: : : : : : : : :|         r-ー'フ    ノ: : :./
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         |: ::::::::::::::::::::::!:::::::: : : : : :|      /::::::::::::::イ::::: : : : :|
         | :::::::::::::::::::::::::!::::::: : : : : :|      ト--、∠,,」:::: : : : : |
         |::::::::::::::::::_二|:::::: : : : : :|       \\. |::::...:.: : : |
         |::::::::::::/\\ |::::: : : : : :|         i i |:::::::: : : : |」
メアリー・ゲルテナ 「それとも ウソ?
ホント? ウソ? ホント?」
ディアッカ・エルスマン 「……。」
ぶらん子 「・・・おめ、最初、あったに外さでたかったって >メアリー」
魂魄妖夢 「そして、動機はなんですか?
それなりの、動機はあったんでしょう?>メアリーさん」
神代璃緒 「…………」
めぐみん 「先・・・私の価値観ではよくわかりませんね。
花火は美しく燃え尽きるのが仕事ですから>妖夢

まあ、私は簡単には満足しませんが」
メアリー・ゲルテナ 「花占いで 決めよっかな
そうすれば 百発百中だもん!」
真紅 「――ああ、つまり
私達と永遠に居たかった…だから、積極的に外にだそうとした、彼女を…?」
古手梨花 「みぃ……メアリーさん……
友達になる前に、こんなことになってしまうなんて」
龍驤 「真面目に答えてくれへんか?>メアリー」
神代璃緒 「…………私の力不足、ですわ
このような殺人、止められたはずなのに……!」
魂魄妖夢 「ああ、ちなみに…ここではないですが
刀で科学反応、でるんじゃないですかね?
ここにいる人のは出ませんけど」
ディアッカ・エルスマン 「それだけか?
本当に・・・それだけか?」
古手梨花 「でも、大丈夫なのですよ。

ボクは「超高校級の霊媒巫女」なのです

あなたの魂を、必ず癒してあげるのですよ」
ぶらん子 「かがくはんのー・・・?」
キラ・ヤマト 「ダメ…か。彼女はもう…ダメなんだ。
最初からそうだったのか? 学園長が、まさか、こうなると見越して?」
真紅 「……わかんない、わかんない……

……わかんな……あ、紅茶、紅茶……(震えた手で魔法瓶水筒を取り出して、紅茶をのどに押し込んだ)」
魂魄妖夢 「私は…今出られないんですよ>めぐみんさん」
ディアッカ・エルスマン 「怖かったんじゃないか?はじめる受ける・・・優しさってのがよ」
「◆カービィ学園長 それじゃあ、オシオキタイム、いっちゃおー!!!」
メアリー・ゲルテナ
                     ___                                
                    ,  ´       `ー― -=ミ                       
              / -‐               ` 、                     
             ´     ,    ´                \                   
                   /    /       ァ=ミ   ` 、  \                  
.            ′/     .′_./     ./´ ̄`ヽ.    ‘,   ヽ                
          { /     i   /{`     i ′    .}     ‘,                   
           )'!     |  { ‘,    :| {  __  }  i:‘, ‘,   ‘,               
            i    ,アr≡ミ,   :| .,    `メ、  |: ‘,                     出られるよね? ここから
            人   )巛◎)》》ヽ   ノ/      /   ;    }   i               
            / )/' ヾ三''  }/レ' r≡ミ,、/  ./   i }   |               わたしは ずっとここにいたい
        __ ,,. イ               巛i◎)》》}ヽイ}    !     :|               
     ´           i             ヾ三≡'' /   ,  レ'   .从               そうだよね? わたしはメアリーわたしはメアリー
    {      __ ,.斗匕圦    r  、     ー=≦__彡'/,   从    \             
      V  ´       .{     、__ ノ   ヾー‐    )} }  .:′\   \           
      }/         .{            \   /_ー' .ノ  .     \   \          
    ノ'         人   ≧ーr―=≦  .′ ./ { ̄ ′  i     { ー- ミ \ー‐ -=ミ    
                ` ./ニ/}    /{  { {  {   |    ゙,     \ ヽ  __ ヽ  
                 /ニ/ / } 斗匕 人  、 〉 ‘,    i|        、    .)'<´⌒`)'  
              _‐ニ/ ァ'ハ´       \ \\.、  八             ` 、    
            _ ‐/‐{/^⌒!        イ\ ヽヽ\  ー‐―‐― -=ミー-   、 ‘,   
          _ ‐ニ´ニニi     |       /ニニ‐)  )ニ_  ー-   .,_     ∨   \ }   
         _‐ニニ7‐ニニノ     乂____,,斗匕ニニ辷彡'ニニ‐       `ヽ   .;      レ'   」
古手梨花 「だから、よければ
ボクの部屋にいらしてください
遊びましょうなのです」
工藤新一 「……花びらには優しさと邪険があった。
2つの矛盾が生じたこの第一の事件は、今、幕を閉じた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 えへ、ぺぽ、ぺぽっぽおぽぽおええへへへへ」
「◆カービィ学園長 よーむちゃん、ちゃんと投票してね?」
魂魄妖夢 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
カービィ学園長 は メアリー・ゲルテナ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →メアリー・ゲルテナ
真紅0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
ぶらん子0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
工藤新一0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
めぐみん0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
キラ・ヤマト0 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
神代璃緒0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
古手梨花0 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
龍驤0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
美国織莉子0 票投票先 0 票 →メアリー・ゲルテナ
アミティ0 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
メアリー・ゲルテナ1 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
メアリー・ゲルテナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 【みんなともだち!】

メアリーはゆっくりと暗い道を歩いて行く。
ぽつぽつと、歩く先に灯りの灯っていく道を
その灯りは、道の左右に立ち並ぶ人形たちの灯り
きらめく包丁が彼女の行く先を照らしだす
その灯りが、人形がいっぱいいっぱい、ともだちの人形がいっぱい揃ったから
だから、ともだちはみんなメアリーをだきしめて

メアリーは、ともだちと一緒に、真っ赤になりましたとさ

めでたし めでたし

えへへ」
魂魄妖夢の独り言 「投票忘れた、ごめんなさい!」
ウルファール 「おつかれー」
龍驤の独り言 「危ないわ!>妖夢VSメアリー」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様ー」
めぐみん(人狼) 「・・・・・・」
真紅の独り言 「メアリーならそうなるな、けど狛枝ポジなのかわからなかったので残そうと思いました(めそらし)」
キラ・ヤマトの独り言 「うーん」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「バラの花言葉
 花の色により、次のような花言葉があります。
 赤 色 愛情
 白 色 純潔

・・・ 黄色は嫉妬だよ。メアリー」
魂魄妖夢の独り言 「しかし…自分でばらしちゃった!
おとなしくしようと思っていたのに…」
アミティの独り言 「いきなり貴重な話し相手が消えた件について」
真紅の独り言
         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ         かつてその紅茶に対する狂ったような執着心から
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /          いじめられていた経験がある。そのいじめに耐えられるように
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ          本で読んだお嬢様のまね事をするようになった。
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!≧=≠=ミ、l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V          しかし、嘘をつき続けるたびに、――動揺するたびに紅茶を
   ./:::// /  ,|::レ   ゞY〈 っ:てう::} ' lゞ|,ハ! |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ ⊂つ-- 'っ    .≧=ミ、イ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|             飲まなければ落ち着かない『紅茶中毒』にかかっており、
    /  ' !  Y/  / | ハ|ノシ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...   ぃ:rう::\ .{γfヽ!フ /  〃  \
   ./ / !  //   / ハ  l{{     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:O\:‐':::ノj〉.ゝゞン ′ ' |./!|   | |! \           紅茶がなければ言動が不安定になり、泣き出す。
  / /  ! //   / / | l |し       '  :.:.:.:.:と^つ / /    | /::イ'  .| |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    、─- 、      ./j } .,/¨´    | !: |   .| |' ノ::!           いじめっ子にも自分の紅茶愛を少しでも理解されたいがために、
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \  ヽ _ ヽ    /んノ/      .| ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ./ひ.  '、 _.    |!|ヾハ   ' 、 ゝ            世界一の紅茶を作ることに躍起している。その姿は表面上、明るく見える
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./    .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../    .li|    ヽ  \ \         …が、本来の性格は自虐的で暗い。」
キラ・ヤマトの独り言 「死なないムーブって難しいなあ」
メアリー・ゲルテナ 「狛枝枠に入ろうと思ったけど難しいねこれ」
ウルファール 「お出迎えRPとかしようと思ったけど中の人割れている状態でRPできないから↓の台詞でめんご」
古手梨花(共有者) 「いやー、あんた無駄死よねほんと>メアリー

いやそうよ、あんたと同数疑われていたキラさんに投げなさいよ
そうすれば押し殺せたんだから」
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
神代璃緒の独り言 「ちょっとAAを即興で作ってみましょう」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「冗談じゃねえ 始めた奴がでちまった……」
キラ・ヤマトの独り言 「まさか真っ先にクロ候補になるとは予想外だったね!」
魂魄妖夢の独り言 「これ、明日どうしようかなあ」
キラ・ヤマトの独り言 「(自業自得)」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「めぐみん、いや、めぐみん」
古手梨花(共有者) 「あーはいはい、泣かない泣かない。はいハンカチ>メアリー」
美国織莉子の独り言 「……あ、ああ……」
アミティの独り言 「こんなのあんまりだよぉ...ぐすっ」
メアリー・ゲルテナ 「やりたいことはとりあえずやったからまあいっか」
めぐみん(人狼) 「・・・私は、殺人が続かない内にみんなを外に出したい・・・と、おもいます」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「お前は
これでも出たい奴は出ればいい。なのか?」
美国織莉子の独り言 「嫌……人が死ぬところは、見たくない」
古手梨花(共有者) 「んじゃあまぁ何をして遊ぶかってとこだけど。

縄跳びにする? けん玉にする? それとも鬼ごっこにする?」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「・・・だよな」
魂魄妖夢の独り言 「プールにでも行こうかなあ」
ウルファール 「しかし私のケアミスでメアリー死にに行ったみたいだからなんか申し訳ない」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「夜中にしゃべった程度の仲だが、お前は信頼できる」
古手梨花(共有者) 「私が片手間にしてあげられるのって、このぐらいでしかないのよね

遊び足りなかったらまたいらっしゃい。>メアリー」
神代璃緒の独り言 「よし、できましたわ」
龍驤の独り言 「あと、AAすっげぇと思ったで>霊界のメアリーはん」
古手梨花(共有者) 「うわ、鼻水バッチィ!!」
アミティの独り言 「ぷーる!」
めぐみん(人狼) 「私の爆発は、自己満足です。
でも、私は花火を綺麗だって言ってもらうのが嫌いではないのです。」
メアリー・ゲルテナ 「いや、死ににいった訳じゃないよ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「協力してくれ。
この学園から、必ず脱出するんだ

これ以上誰ひとり欠けることなく、な」
神代璃緒の独り言 「……メアリーさん、ウルファールさん……
全て、私の責任ですわ」
「◆カービィ学園長 よる時間おわったらすぐお昼ですよ」
メアリー・ゲルテナ 「死にに行くなら反論してない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メアリー・ゲルテナさんの遺言                ,    ̄`Y´ ̄ ̄   .                                
.           /     ⌒ヽ         \                              
        /        '.   \    \、                            
.              / /⌒ '.   \丶  \ 、                          
      /  / /     /┌トミ.∧    \  丶\                        
.      厶イ′   ,/      |^ヾ{/∧  '.  '.   \}                        
     /  |/   /   /   |⌒^^⌒ヽ  '. }   ハ                        
.    / |   |   /   /    i|       |  ∨                            
      |  /    {   :     i|    斗- /       |                       
.  /   |: /   |: 八  ト.    八  ´ 厶イ   .;    |                       
  :   /   |   {\ | \   \_, __彡{  /   }|八     「わたし、もっともっと広い世界で
  乂_⌒7  | \  ____,..⌒\〉 ^~^~´ 乂(_,   ;   ` ー=ァ'                  
    : /   八,   \^冖^~´         __ノ} 〉厶イ , `Y´      いろんなことして遊びたい!」
    |′  ∧ \__⌒ア´    {     `ア^´ } }/   }                     
    /  /i  \   `ヽ、   、    ノ  イ /  ,ノ  ′                        
.   / /  :i ¦ \  r个ー'⌒}┐  /|:i∧ // |   /                      
   ′{   八 乂  〉,rくf笊}〉ノ∧{爪   | \\( ,八  :{                       
  |∧,_\____,) }`Y八乂辷彡}7ノノ_  ′ 丶 __  \乂                      
. 八____ __,. .,ノ. .个トミ...,,__/{´   /       }〉ー‐: . .   ー                   
    { / . : : : : ┌f´「辷}\く^ヾ   /      /〉 : : : : : : :\___                  
     ∨. : : : : : :〈 {廻ノ∧}〉〉V〉,_/      /〉 : /: : : : : : \                  
 ____,. : : : : : : : : :}ー=彡'/〕トΧ(\    /〉: :/: : : : : : : : :                    
   ノ|: : : : : : : :.\⌒\ノ^~ 匸~ア´  ̄〕___/〉: :/: : : : : : : : : : .                   
. `¨ア|: : : : : : : : : : ∨: /: : : :/ '゙´  ´ ‐‐┤: /: : : : : : : : : : : :                   
. / .|: : : : : : : : : : : ∨: : : : {       ‐‐ ¬: : : : : : : : : : : : :                   
* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+
        ”超高校級の芸術家” メアリー・ゲルテナ
:::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::  
ヨーロッパを中心に、若くしていくつもの個展を開催している造形芸術家。
絵画と彫刻を中心とした抽象表現主義。また、創作していて一番楽しいのはクレヨン画。
幼い外見をしているが高校生。言動も純粋で、周りから浮いてしまうこともしばしば。
将来の夢は画家かお菓子屋さんで迷い中。
:::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::   :::::::::::  
                                     出身:Ib(フリーゲーム)
* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+* 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+ ゜ ☆ ゚ * 。+
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
キラ・ヤマト は 美国織莉子 に処刑投票しました
古手梨花 「うぅ……うえぇ……
メアリーさん……
虚しいのですよ……」
ディアッカ・エルスマン 「 
                 , .,.-'"´''ー'``''ー''"´``:、
               ,:''"´   ,             `ー,
               ,i    /´           ゝ
             r'´    i.!       ,.;!"´`  `、_
              ヽ    ,,`;,_、_    r';',,,__     r'
              ゝ  i''´   ``'''''"´    `:,  i゙
               ヽ .i      、       ', .r'
               r'-,!.-==-;;、_,. ! ' _,,.;;-=- !r':、
               i.lr`i  ==tェ,    =ェi=  、.i i
               '、、':、.      i::.      '/
                `'-',        |::     /‐'゙
                  '、   .___  ,.;'         ……おはよう
                   `' 、 '--;;;;;--:'. /          今日は炒飯のノリが悪いぜ
                      _,ノ`:、   ,. :'  、
             ___ ..ィi {    `"´   ノフ¬ー- 、
           〃 ̄ ̄厂ヾV{: :`: ... __  .. : ´/ /    :.   昨日の今日でアレだが……飯はくっとけ
            {{  _x‐く_  }} :.、: : : : : : : : / /  /   }   体がもたねえぞ
          r‐〈V´ ̄ ̄ ̄`V〉、 ヽ: : : : : / /   ,′  |
.          ヽ/o゚¨/o゚¨/o゚¨∧ 〉(⌒(⌒(⌒ヽ(⌒)'⌒)     〉
    r―――v―――v――v{「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄jYヽ.ノハ   今日は炒飯の活け造りだ
    r┴‐──┴‐──┴‐─┴`ー─────┬一'''ヽ. Y }
   ` ー―r‐r‐r――ァ―‐┬──────r─┴─一′j j
       ` ¬ー く`ヽ.  |           ` ニニニ __ 〈 ハ
           {     ヽ } ノ               `ヽ   ∨ }」
龍驤 「・・・おはようやで
妖夢、今日こそ・・・弾幕ごっこ、しよ?
元気に過ごすことが一番だと思うんや」
魂魄妖夢 「おはようございます
――ああ、皆さんに手を出す気はありませんので。
メアリーさんも私をねえ…」
美国織莉子 「……おはよう、ございます……うぅ……」
ぶらん子 「・・・う、ぐぇ。」
工藤新一 「おはよう……。」
めぐみん 「朝ですが・・・私の爆発で目を覚ますというのはあんまり好ましくないでしょうね・・・」
ウルファール 「ぶっちゃけメアリーの元キャラ+私との前日からの絡み+包丁だと大体みんなメアリー投票ぶち込んでもおかしくないと思うの」
真紅
ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r  ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
 \:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.|   |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
  (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤   |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
   jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|   |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
   ゞ:::::: /   ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|   | ::::::::::::::::::._) | |   |
     \/    /  ゝ__,:::::::::::::::::::: |   |:::::::::::::::::_:(  l! |   |
.       Yl!  |    ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´  ノ!/|   |
      | !|  ,、   ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ  / | |   |          ――今日はニルギリを淹れたわ
      ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′  /!! | |   |
             >!ノヘ! レ' j!  ト' //´ /   ,イ ''  | |   |          あまり赤くない、オレンジ色の穏やかな香りがする紅茶よ
          / ト、    /,  | ,/ゝj/ _ ,. イ| |   | |   |
       r‐-―- ‐、ー j/|  |/   `_j _ l!ヾ! |   | |   |
       /!     />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! |   | |   |          ……ただ、赤に過剰反応する人がいるかもしれないから…今日は勧めないわ
        ! ゝ    / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j  |   | |   |
     r.. t `ニニ'く ゝイヽノ  ヽ /ヾ :::: ヽヽ. |   | |   |
     ヾ::::Li´::`/::/  _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ|   | |   |
     √\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ.  | |   |
    /:::::ゞ:::::::::::::< / ´!   ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | |   |
   /:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/  .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
   / ::::::::::/:::::::::::::/     j/ヽ ::::   :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!」
神代璃緒 「おはようございます…………昨日は……ごめんなさい」
「◆カービィ学園長 今日こそは6分になるまでにみんなやるよね?ねー」
キラ・ヤマト 「……まるで長い間眠っていたようだったよ
ほんとは少ししか眠れなかったのにね」
古手梨花 「冗談はやめていただけますでしょうか?>ディアッカさん
殺されるかもですよ?」
龍驤 「何であいつはああなってしもうたんや?
うちには、わからん」
ぶらん子 は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
神代璃緒 は キラ・ヤマト に処刑投票しました
アミティ 「お、おっはよー!
今日も元気にがんばろー!」
魂魄妖夢 「そうですね
昨日はちょっとね…弾幕の方がいいです>龍驤さん」
ディアッカ・エルスマン 「霊媒……か うさん臭えと思ってたが、すがりたくなるもんだな>古手梨花」
メアリー・ゲルテナ 「絡みはあんまり関係ないんじゃないかな?」
ディアッカ・エルスマン 「だからこそ、だ>古手梨花」
美国織莉子 「……これが、現実なんですか? こんなことが……」
めぐみん 「・・・気持ちを切り替えていきましょう。
さっさと脱出の手段をさがして、みんなを外に出られるようにしないとなりません」
魂魄妖夢 「炒飯が美味しいのがよけいにですか…」
真紅 「活造りって……どうやったらそうなるの…?>ディアッカ」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが上手く立ち回れなかっただけかなって」
古手梨花 「2階が開放されたのですか
それじゃあ、やはり探索しなければならないのですか」
キラ・ヤマト 「考えたくない…言いたくはないけど、メアリーはきっと最初から…
だからこそ学園長がここに招いた、そういうことなのかもしれない>龍驤」
龍驤 「チャーハンはうまいんやな
料理に私情が影響しない、いいことなのか悪いことなのか」
ぶらん子 「・・・おらぁ、いらね・・・見慣れてらったきがすっども、いぐねえな。 >ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン 「腹いっぱい飯くって、アホみたくかけずりまわってこっから脱出する方法を考える

だから飯を食う 違うか?」
美国織莉子 は 古手梨花 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「ところで、ディアッカさんは『生き物』は触っても大丈夫ですよね?
炒飯になりませんよね?」
めぐみん 「私自身は出なくてもいい、ということには変わりありませんが、
・・・こういう事件はゴメンですから」
工藤新一 「……アイツらは死んだ。……だから俺達はその死を受け止め
次のステップへとうつらねーと。」
アミティ 「...
あ、ごはんと紅茶、もらってもいいかな?>ディアッカ、真紅」
キラ・ヤマト 「機械の命はつなげても人の命はどうにだってできない。
いや、むしろ僕はパイロットだ…使うもの次第では、奪う側にすらなれてしまう…」
古手梨花 「>ディアッカさん
信じるか信じないかは自由ですが、
メアリーさん、最後まで「痛い痛い痛い痛い痛い」って喚いてましたのですよ

ボクには無くなった頭を撫でることぐらいしかできなかったのですよ」
神代璃緒 「……きっとあのことも私たちの注意が不足していたから
みんな!今日はより注意深く、そして新しい場所を探索していきましょう!
私は……もうあのような惨劇を二度と見たくありませんもの!」
ぶらん子 「んだ >めぐみん
なんたら、新しいとこさいけるようになったんだべ?
したっけ、そこさいったらなんかあるかもしれねんだ。」
真紅 「2階が開放される……ね
嫌な、感じ」
魂魄妖夢 「ああそうだ、今日はプールで弾幕ごっこしませんか?
確か、海の人でしたよね?>龍驤さん」
ディアッカ・エルスマン 「いや魚があったからさばいてたんだが……目を離したらまな板の上にほかほかの炒飯があった>真紅」
真紅 は アミティ に処刑投票しました
ウルファール 「時間短いからミスリードしかけるのも一苦労しそうですしね
立ち回りでいえばかなり難易度高いからそこまで落ち込むものでもないとは思います」
龍驤 「そうなのかな・・・>キラ
それなら、うちらが今まで励ましたのも・・・
うん、そう考えるのは今はやめとくわ」
ディアッカ・エルスマン 「おうよ。たっぷり食え>アミティ」
美国織莉子 「……そう、ですわね、気持ちを、切り替えないと……
新しい場所も見つかったことですし」
工藤新一 「……図書室にいこう。腐ってもここはしっかりした設備があるのなら
何か資料とかあるはずだ。」
真紅 「……なにそれこわい>ディアッカ」
キラ・ヤマト 「…それがいいよ。死んだ人はもう何も教えてくれないんだ。
だから本当のところは、もう誰にもわからないんだよ…>龍驤」
古手梨花 「みぃ……図書館には難しそうな本が一杯なのです。

工藤さんはご本は読み慣れていないでしょうか?
英文書はボクには早過ぎるのです」
ディアッカ・エルスマン は 工藤新一 に処刑投票しました
真紅 「……ええ、いいわ
ありがとうね>アミティ」
メアリー・ゲルテナ 「そだねー。議論4分はちょっと短いかも」
アミティ 「ね、ねぇ二階いけるようになったみたいだしみんなで行ってみようよ!
あたしプールいきたい!」
神代璃緒 「出来れば人数も1人だけになる事態はさけて……
お互いに気を配れるようにしながら探していきましょう」
龍驤 「お?うちに海上戦を挑むんか?
あんさんも命知らずやな!

まあ、弾幕は未経験やけど・・・」
めぐみん 「とは言っても、私、2階には興味のある場所が無いんですよね・・・>ぶらん子
なので、倉庫でちょっと公僕には言えないような素材がないか探すことにします」
古手梨花 「みぃ、自分から動いてくれるというのはすごくいいことなのです>工藤さん
ボクも何かしらお手伝いして上げられたならいいのですが」
魂魄妖夢 「図書館は…ああ、知り合いの引きこもりのところほどではないとはいえ、たくさんありますね」
キラ・ヤマト 「僕もチャーハン、いただくよ。
室内にこもりっきりで体調崩しちゃいそうだしね。」
ディアッカ・エルスマン 「英語?
俺は見ての通り、海外育ちだ 結構いけるぜ>古手」
美国織莉子 「えぇと……私は、女子更衣室に行ってきます。
誰か同性の方が一緒に来てくださると嬉しいのですが」
魂魄妖夢 「ええ、未経験の事は体験しませんとね>龍驤さん」
ウルファール 「ぶっちゃけ死人に対する悲しみとかそこらへんの描写だけで5分はいけるんじゃないかなみんな」
龍驤 は 美国織莉子 に処刑投票しました
ぶらん子 「"としょ"?・・・ああ、"本"!
おら、文字が読めねえから、もっと別のとこさ探してくるべか」
キラ・ヤマト 「前から気になってたけど弾幕って…
ゲームかなぁ」
工藤新一 「ああ、読んでるぜ。ホームズ関連のとかさ……。
後小難しい本の読み方とかもハワイで父さんに教えてもらった>古手」
真紅 「そうね、私も図書室に行こうかしら
ついでに私の興味のある茶葉の本もあるかもしれないし」
ディアッカ・エルスマン 「炒飯もいけるぜ(ぐい

だから食え!」
メアリー・ゲルテナ 「凪斗みたいにはっきりと自分が殺人を犯さない理由の軸を作らないといけないっぽいね」
魂魄妖夢 「あ、水着どうしよう
どこかにありましたっけ?」
キラ・ヤマト 「結局トラッシュルームは封鎖されてて何の手がかりも見つけられなかったし。
二階にはなにか機械が関係してそうなところあるかなあ?」
ぶらん子 「なぁにやるきだって・・・ >めぐみん
人殺しする気でねぇなら、止めねぇけど」
龍驤 「よっしゃ!うちと妖夢はんは今日は早めにプールへ行くで
危ないから来る人は気を付けてな!」
神代璃緒 「私は図書館を探しに行きますわ、あの場所に隠し通路は付き物だと思いますもの
図書館には……一緒に行ってくれる方は多そうですわね」
古手梨花 「真紅さんもいらっしゃるのですか
でも、ボクより小さいですから
本に押し潰されないように注意さんなのですよ?」
美国織莉子 「……ああ、遅くなりましたけれど、炒飯、いただきますわ」
真紅 「……あまりにも日本語が上手すぎて外国人だって言われて理解できなかったわ…>ディアッカ」
ぶらん子 「あい、おらいく >美国
おら、図書室いっても役立てねえからよ」
古手梨花 は 真紅 に処刑投票しました
ウルファール 「ロンパ2、1章の狛枝のミスリードだって、結構時間食ったし」
めぐみん 「更衣室にあったりしませんかね?>妖夢
ついでだし、織莉子の探索を手伝ってから行ってみてはどうです」
魂魄妖夢 「じゃあ、織莉子さんも一緒に来ますか?
プールまで」
龍驤 「確かランドリーにあったで>妖夢」
キラ・ヤマト 「みんな図書館に集まるんだね
書庫もあるみたいだし、僕も混ざっていこうかな」
ディアッカ・エルスマン 「>真紅
おっとオメーとはまた一緒みてえだな、真紅

へへへ 運命感じちゃったっていいんだぜ?」
工藤新一 「……いやまさかそんな、ディアッカがプールに手突っ込んだら
プールの水全部炒飯にならない、よな?」
メアリー・ゲルテナ 「本当は葉隠枠で考えてたんだけどIbプレイしてどうしてもRPしたかった」
神代璃緒 「では真紅さんと工藤くんは一緒に図書館へ……
絶対に、絶対に今度は脱出の糸口を見つけますわ……」
ディアッカ・エルスマン 「いや違うか……!?まさかすでに俺に惚れて!」
魂魄妖夢 「それもありですか>めぐみんさん
龍驤さん、じゃあ3人で色々行きましょうか」
ぶらん子 「おめどらはディアッカをなんだと思ってらのす・・・」
めぐみん 「・・・みんな2階に行くなかで私だけ個人行動。
なんというかこう・・・アレですね?」
ディアッカ・エルスマン 「>工藤新一
・・・・」
真紅 「む。(少し乱暴に紅茶を飲む)
身長低くてもそう簡単には本に押しつぶされない……ってきゃっ!!」
古手梨花 「キラさんは……そうですね
更衣室とかどうでしょう?
いろいろ機材がありそうな気がしますのですよ。
フィットネスとかブロワーとか」
龍驤 「チャーハン以外になんや>ぶらん子」
工藤新一 「……書庫、か。」
ディアッカ・エルスマン 「…………。」
アミティ 「更衣質にあるんじゃないかな?>水着
あたしも探してくるー」
メアリー・ゲルテナ 「そして今の下界の様子を見る限り、
ロンパ村に必要なのは狛枝枠じゃなくて葉隠枠ってことが分かるね!」
キラ・ヤマト 「本って辞書みたいなものでなくても案外重いんだから、事故起こさないでよ?
本棚が倒れてきたらケガどころじゃ済まないかもしれないんだから」
真紅 「すみません学園長
ディアッカくん殴ってもいいですか?」
美国織莉子 「ありがとうございます、昨日に引き続き、よろしくお願いしますわ>ぶらん子さん
……お誘いありがとうございます、そうですね……では、更衣室とプール、両方探索するのはいかがでしょう?>妖夢さん」
ぶらん子 「わがんねけど、おめぇそれがやんたってんなら女子更衣室さくるけ? >めぐみん」
「◆カービィ学園長 あと1分ぐらいですよ」
工藤新一 「・・・・?>ディアッカ」
神代璃緒 「ああ、一応ディアッカくんは探索の前に手洗いもきちんとお願いいたしますわ」
ウルファール 「メアリーちゃんどうあっても幸ないから絵の中に閉じ込められるエンドも何気に気に入っている」
めぐみん 「いや、まあ、不意打ちでさえ無ければ危険な花火で返り討ちにできるとは思いますが・・・」
ぶらん子 「・・・んだってか >龍驤」
龍驤 「おっけー>妖夢
そんじゃうちと妖夢はん、おりこはんは更衣室へ行くか」
「◆カービィ学園長 え、あ、うん」
工藤新一 は アミティ に処刑投票しました
古手梨花 「許す、許可しよう(学園長じゃないけど」
魂魄妖夢 「私は霊界育ちとか冗談いったら殴られる予感」
ディアッカ・エルスマン 「……あれは俺が中学生のころ、
市民プールがちょうどプール開きだった時にな……

いや、この話はやめよう うん」
アミティ は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
メアリー・ゲルテナ 「わたしが開幕で絶望撒きすぎたのはあるけど」
魂魄妖夢 は キラ・ヤマト に処刑投票しました
キラ・ヤマト 「ディアッカ…君、普段どうやって日常生活してるの?」
真紅 「なんで!
私が! 炒飯男に惚れなきゃならないのよ! 全く、真紅パンチ!!」
めぐみん は 龍驤 に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン 「なんでだよ!ツンデレかてめーら!」
ぶらん子 「暴力は・・・ああ、でも"勝負事"け?したっけばえんでね?」
キラ・ヤマト 「お風呂すら入れないんじゃ…いややめておこう」
神代璃緒 「アンタ……凍らすよ?>ディアッカ」
メアリー・ゲルテナ 「気がついたら真・ゲルテナ展コンプしてた>Ib」
魂魄妖夢 「そうですねー>龍驤さん
可愛い水着があるといいなー」
龍驤 「あんた、絶対プールに来るなよ・・・」
めぐみん 「んー、更衣室で手に入りそうな素材なんて布ぐらいですしねー。
パスしておきますよ>ぶらん子」
工藤新一 「ディアッカ、生活保護が必要なのかも……」
ディアッカ・エルスマン 「 
                              ,.. --〃`ヽ、
                                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ぐ
                               ,';;;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;ヽ
            , ト,、/ヽr' l ノl j!  i;;;;;;;;;;;;:::::::::  ::::;;;;;;;i
               / '       ` レi,1;;;;;;;;;;;;;:::::::::: :::::;;;;;;;;!
              |'  _   ,       レヽ:;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;ノ
        r‐、 l /、_`` ´ ^^´` _,`´、 l  ,‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/     >真紅パンチ
       | ヽ i' lヽ、,_`ヽ  /´_,ィ´l 'i /  |ン''''''"         ぐああああああ
        ヽ/:::>!、  `フ  ヽ、´  ノl<:::\/             
        ヽ_/ l `¨´ /ー一、`¨  l \_/
         ヽ ヽ   i'    l   /  ,/
          ヽ `ヽ,_l,_   _,.!,,r'´  ,/
.             ヽ、 ァ:::/´ ̄`ヽ:l__  /
            l |::l    /-'二!.l′
            | ヽl     ̄   .|
.                l  l:l ___   _j
            `ト―'´_.| _  ̄`¨7
            冫¨T''r亠‐‐' ̄´ヽ
            i'  l:::|       l
            l   |:::|        l」
「◆カービィ学園長 ぺぽ、今日はみんな間に合って、良かった!ね!」
龍驤 「うちはこの服でいいんやけどねー」
真紅 「つんでれ…よくわからないけど今の私には不快な言葉だと感じ取れたわ」
キラ・ヤマト 「生活保護っていうか、研究所に拉致されそうだよねもう」
魂魄妖夢 「炒飯プール?
是非、終わったら私と一緒に!
きっと、私のご主人様のお腹を満たせる…!」
古手梨花 「水着が無ければ裸で泳げばいいのではないですか?」
[密]キラ・ヤマト 「僕が死ぬ(予言)」
アミティ 「ディアッカ>
えー!そこまでいわれたらあたしきになっちゃうよ!教えて教えて!」
ウルファール 「>ゲルテナ~
wiki見たけど今そんなおまけ要素があるのですか
私がやったのは初版の方だから初めて知りました」
ぶらん子 「んだってか >めぐみん
んでも自分でそったらこと言うくらいだらばは、
疑われるのがやんたってんで、なんもしねえんでねえの?」
工藤新一 「全盛期のディアッカ伝説
人間に触れたらその人間が炒飯になる」
美国織莉子 「ディアッカさんの力、一体どうなってるのでしょうね……?」
メアリー・ゲルテナ 「エンディングも追加されてるよ」
キラ・ヤマト 「生物兵器じゃないかなもうそれ>新一」
魂魄妖夢 「裸で?
確かに凹凸がすくなければ…って、何を言わせるんですか…?」
メアリー・ゲルテナ 「わたしがプレイアブルになるエンディングもある」
真紅 「ふん、一昨日来なさい!>ディアッカ」
神代璃緒 「さて……気を取り直して図書館を調べに行きましょう
……最高の学園と呼ばれたところの図書館、気になりますわね」
ぶらん子 「・・・世の中、おらの知らねえことがいっぺえあるんだなぁ」
龍驤 「メドゥーサより怖いわ工藤」
ディアッカ・エルスマン 「ツンツンしちゃってるけど実はあなたが大好きなの!
大好き!お前の作った炒飯が毎日食べたいの略だよ>ツンデレ」
工藤新一 「ゆくゆくは大気に触るだけでも炒飯が……!!>キラ」
ウルファール 「なんだって!それは本当かい!? 」
古手梨花 「ミダース王みたいなのですよ>工藤新一さん」
アミティ 「梨花>
は、裸なんてそんな...!きゃー!恥ずかしいよぉ!!」
魂魄妖夢 「ディアッカさん、ご飯の時以外拘束しておいた方がいいのでしょうか?」
ウルファール 「久しぶりにやりたくなってきた」
真紅 「!!!??
そ、それはダメよ。誰が見てるかわからないし、このかーびーを操ってる人は監視できるのよ!?
男の人だったらどうするの!>梨佳」
キラ・ヤマト 「そんな地球滅亡だけは嫌だ>新一」
神代璃緒 「あの、バイバインした栗まんじゅうみたいなことになりそうで怖いのでやめてくださいませんこと?>工藤くん」
めぐみん 「んー、私自身は出なくてもいい、っていうのはずっと言っていますしねぇ>ぶらん子
みんなが出られるようにしてあげたい、とはおもいますが」
真紅 「うん、違うから安心して>ディアッカ」
工藤新一 「やめろ拘束に使ったものもチャーハンになるぞ……!!」
メアリー・ゲルテナ 「2周目以降の追加ダンジョンもあるし、やってみたら?」
ディアッカ・エルスマン 「やめてよね!?>拘束」
古手梨花 「順番制でプール利用にすればいいのではないですか?>アミティ&真紅さん」
ディアッカ・エルスマン 「・・・・」
真紅 「もし、誰かいたらの話だけど」
魂魄妖夢 「え!?>工藤さん
人類炒飯計画!?」
工藤新一 「どうすんだよ収集つかなくなったじゃねーか炒飯」
ディアッカ・エルスマン 「いや、フリじゃねーからな!?マジでやめろよっ!?>拘束」
ぶらん子 「んだもんなぁ >めぐみん
おめどは、まあ、物騒なこと言ってらけんども
そったらことはしねぇ気がする。多分だけんど。」
めぐみん 「でも、その拘束を付けるのが女子だったら?>ディアッカ」
キラ・ヤマト 「ディアッカにカービィ触らせれば…うーん無理だろうなあ、予備はあるんだし
多分対策されてる」
神代璃緒 「二度と動けないように氷漬けにしましょうか?
風紀を乱しそうですしやむを得ませんわ」
古手梨花 「やめてよね
炒飯が本気を出して
ディアッカに勝てるはずがないじゃないか」
龍驤 「ディアッカの番永遠に来ないんやな>古手」
ぶらん子 「ディアッカは、料理が全部チャーハンさなるんだべ?
さわったものがチャーハンになるわけじゃないんだべ?」
ウルファール 「唯一の懸念は私が極度のびびりで、アレをやっている時にめっちゃ心臓バクバク言っていたってことだ」
キラ・ヤマト 「思考は別に危険人物じゃないのに、
完全に危険人物扱いだね。間違ってないけどさ」
ディアッカ・エルスマン 「おいコラ聞こえてるぞオイ>龍驤」
魂魄妖夢 「扉を触っても炒飯にはならないのですよね?
扉、どうなってるのですかこれ?」
龍驤 「さて、水着は見つけたかい?っと」
めぐみん 「ええ、私の花火は人を殺す為のものではないのです。

カエルには差し込みますが。」
美国織莉子 「……そういえば、何でも炒飯にできるのなら、窓や扉を炒飯にしてしまえば出られるのではないでしょうか」
真紅 「いいこと考えたわ、炒飯にするなら炒飯で拘束すれば…
……だめね、落ち着かなきゃ(魔法瓶水筒を取り出して飲み始める)」
ディアッカ・エルスマン 「“調理”したものが炒飯になる才能さ>ぶらん子」
古手梨花 「学園全部が炒飯に変化して
押し潰されるのではないでしょうか>美国さん」
アミティ 「ディアッカのちゃーはんおいしいよ?どうしてみんなそんな嫌がってるの?」
ぶらん子 「それ、最初の日にディアッカやろうとしてできねかったっぽい >美国」
魂魄妖夢 「炒飯にされる前に見つけましたよ―>龍驤
可愛いワンピース!」
キラ・ヤマト 「冷やして固めたチャーハンで拘束して…
…定義を変えられたら終わりだよね。これはチャーハンじゃないって」
ウルファール 「私の知っている炒飯とは民衆に親しい庶民飯であって
決してあのようなオカルトの類ではないはず」
ディアッカ・エルスマン 「でも、調理方法に“叩き”とか“握り”ってあるよね(ニコ」
工藤新一 「気付いたら本当にディアッカの扱いが
炒飯の錬金術師になってる……・」
めぐみん 「チャーハンに埋もれて死ぬのは嫌ですね・・・w」
神代璃緒 「真紅さん、やはり保健室でお休みになられた方がよろしいですわ>真紅さん」
ぶらん子 「・・・つまり"しよう"とすれば"なる"んだってか >ディアッカ」
メアリー・ゲルテナ 「次回こそ葉隠枠をしよう。それよりGMが先かもだけど」
龍驤 「よーし、プール行くか!
おりこはんはどうする?」
真紅 「だ、大丈夫よ!!?>リオ」
古手梨花 「なんでしょうか
メアリーが死んで悲しいはずなのに
炒飯。」
魂魄妖夢 「私の知り合いに蛙属性いますけど、であったら喧嘩しそうですね>めぐみんさん」
ぶらん子 「(黙って後ろに下がって距離をとる) >ディアッカ」
キラ・ヤマト 「それにしても…緊張感ないけど、まあ落ち込むよりはいいよね」
古手梨花 「すべての議論が炒飯に吸い込まれていく……!!」
ディアッカ・エルスマン 「いや、意識してないでもなる(ふるえ)>ぶらん子」
「◆カービィ学園長 消灯まで、あと1分ですよ」
メアリー・ゲルテナ 「普段はもっと早い段階で入ってるんだけど、カウント中にFireFoxが固まって危なくなっちゃった」
魂魄妖夢 「これで明日、人型の炒飯が発見されたらどうしよう…」
ぶらん子 「・・・ええっと、そうなってくると確かにおらでもおっかねえなって >ディアッカ」
神代璃緒 「分かりましたわ……図書室でも椅子はあるはずなので必要でしたらそこで座って落ち着いてくださいね>真紅さん」
ディアッカ・エルスマン 「今朝はドアノブ握ったら……いや うん やっぱなんでもない」
めぐみん 「カエルに爆竹なんて小学生レベルだというのに、そんな人もいるんですねぇ>妖夢」
古手梨花 「それなら犯人はディアッカなのです>妖夢さん」
工藤新一 「やはりディアッカの力……!!>梨花」
キラ・ヤマト 「(チャーハンのことしか議論していなくて脱出に関して一向に話が進んでないけど)」
ぶらん子 「おめ、日常生活今までおくれてらったんだってか >ディアッカ」
龍驤 「もうディアッカは自室待機でええよ・・・」
ディアッカ・エルスマン 「ねーよ!?>炒飯の死体」
魂魄妖夢 「蛙大好きなんですよ、その人>めぐみんさん」
美国織莉子 「……押しつぶされてしまっては、元も子もないですわね>梨花さん
あら、そうなのですか……残念ですわ>ぶらん子さん」
キラ・ヤマト 「なんで学園は彼を呼んだんだろうね」
めぐみん 「(つまり脱出のカギはチャーハン・・・?)>キラ」
ウルファール 「次回はなぁ 今度こそミスをしないってことになるんだけど、
RPについては不明 正直今回のも入場5分前に即興で考えたものだし」
工藤新一 「自室監禁ディアッカとか……いろんな意味で怖いな」
カービィ学園長

          消灯ですよ

キラ・ヤマト 「ん……?」
メアリー・ゲルテナ 「Chrormの観戦タブ見たらちょうど入村中だったから気合でクリックしたらズサ位置」
神代璃緒 「きっと、次は大丈夫のはず……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カービィ学園長 は キラ・ヤマト に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →キラ・ヤマト
真紅0 票投票先 0 票 →アミティ
ぶらん子0 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
工藤新一0 票投票先 0 票 →アミティ
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →工藤新一
めぐみん0 票投票先 0 票 →龍驤
キラ・ヤマト1 票投票先 0 票 →美国織莉子
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →キラ・ヤマト
神代璃緒0 票投票先 0 票 →キラ・ヤマト
古手梨花0 票投票先 0 票 →真紅
龍驤0 票投票先 0 票 →美国織莉子
美国織莉子0 票投票先 0 票 →古手梨花
アミティ0 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
キラ・ヤマト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 ザ☆カービィファイル

犠牲者:キラ・ヤマト
死体発見場所:プール
死亡推定時刻:不明、昨晩22時以降と思われる
死体発見時刻:7時30分
死因:不明
第一発見者:龍驤
備考:プールの底に沈められ、死亡しているのを”龍驤”が発見した。
被害者は後頭部に打撲痕が残されており、何者かに襲われたと思われる。
しかし、それが直接の死因かは不明。他に外傷は無いようだ。」
キラ・ヤマト 「予言通り」
古手梨花(共有者) 「デ ィ ア ッ カ 強 す ぎ る」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「やべえ炒飯の話しかしねえぞ みんな
どうしてこうなった」
真紅の独り言 「え、マジで?」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
魂魄妖夢の独り言 「…うーん、炒飯…?」
めぐみん(人狼) 「ギャグロンパの気配が・・・」
ウルファール 「おつかれさまー」
真紅の独り言 「そしてディアッカの炒飯のせいで笑いこらえつつ参加中」
「◆カービィ学園長 さぁさぁ、言霊ちょーだい!」
ウルファール 「ディアッカ生存エンドでいいんじゃないかなもう」
アミティの独り言 「なんかくっそおもい!ごめんなさい!(土下座」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「おかしい 俺は村の葉隠ポジになるためにきたのに……」
古手梨花(共有者) 「おっけー、そこ死ぬと思ってたから投票ずらしておいて正解ね」
魂魄妖夢の独り言 「ええ、龍驤さんが発見したの…?」
めぐみん(人狼) 「まあ、あなたなら・・・いいえ、あなたと私なら脱出の手段も見つかりますよ(確信)」
キラ・ヤマト 「男で、悪人ではないけどゲスにもなれるキャラがなぁ
見つからなくて」
ぶらん子(妖狐) 「図書室の【大辞典】が一冊無くなっている」
龍驤の独り言 「【言弾】龍驤と妖夢がプールへ行くとき、織莉子はついてこなかった」
神代璃緒の独り言 「【重り】筋力トレーニングに使うベルト状の重し。遺体の手足に取り付けられていた。」
ウルファール 「やる夫スレのキラは割りとゲスくもなれるけど」
古手梨花(共有者) 「【言霊】プールサイドにはプールへ入る向きの足あとが一組だけあった」
魂魄妖夢の独り言 「だめだ、言霊今回思いつかない」
真紅の独り言 「【状況】ヤマトの生徒手帳はプールの中に沈んでいた」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「お、おう!まさか励まされるとはな……すまんな、少し弱きになった」
神代璃緒の独り言 「こんな感じかしら」
めぐみん(人狼) 「それにしても、しれっと夜をともにしていても気にならなくなりましたねー」
古手梨花(共有者) 「これでいいのかしら。
私ができるかは定かじゃあないけど(ルール確認せい)>GM」
龍驤の独り言 「これは許されるか不安だが、返事なかったんだもん・・・」
神代璃緒の独り言 「…………また、止められなかった」
キラ・ヤマト 「だから僕にしたんだけどね」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「まー慣れってのもあるのかねぇ?」
キラ・ヤマト 「ロンパ村って桑田ポジション滅多に見ないじゃん」
めぐみん(人狼) 「メタとRPが交錯する夜会話」
龍驤の独り言 「あ、だめならスルーで構わんよ」
古手梨花(共有者) 「って、内通者は無理ね」
工藤新一の独り言 「【状況】血まみれのタオルが女子更衣室に散乱していた」
美国織莉子の独り言 「【バット】女子更衣室にバットが落ちていた」
古手梨花(共有者) 「なんてもったいない!!
いくらでもでっち上げたいのに!!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「同性でもねーのに、気がおけねえ奴ができたのは初めてだぜ」
めぐみん(人狼) 「ええ、そうですねー。
あなたなら女性に不埒なこともしないだろう、という信頼もありますし」
魂魄妖夢の独り言 「【言霊】麺棒ですら炒飯にするディアッカ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「ずっとRPだときついのじゃよ()」
古手梨花(共有者) 「誰でもいいから死にやがれェーー!!きゃーっはははは!!」
ぶらん子(妖狐) 「【証言】アミティが消灯時間の前に、メアリーの部屋の前で泣いているのを見た」
美国織莉子の独り言 「……」
めぐみん(人狼) 「(※ヘタレ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 【男子更衣室】男子更衣室には複数のダンベルが設置されている、その内一つが見つからなくなっている
【言弾】龍驤と妖夢がプールへ行くとき、織莉子はついてこなかった
図書室の【大辞典】が一冊無くなっている
【重り】筋力トレーニングに使うベルト状の重し。遺体の手足に取り付けられていた。
【状況】ヤマトの生徒手帳はプールの中に沈んでいた
【言霊】プールサイドにはプールへ入る向きの足あとが一組だけあった
【状況】血まみれのタオルが女子更衣室に散乱していた
【バット】女子更衣室にバットが落ちていた
【言霊】麺棒ですら炒飯にするディアッカ
【証言】アミティが消灯時間の前に、メアリーの部屋の前で泣いているのを見た」
「◆カービィ学園長 1分になったら噛んでね」
ディアッカ・エルスマン は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラ・ヤマトさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::|:::::l::ヽヽヽ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::!::::::::::::::::::/:/:::::::::/::::|:::::::!:::::|:、:::::', `
::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::';:';:::::::::::::/!;イ::::::::/:::::/::::::l::::::l:::|:::::l
::::::::::::::::::::::::::::!::|:::::::::::::::::::::::::::ヽト;:::::∠/ |::;ィ:::::::/::::::/:::::/:::::l::/
::::::::::::::;:、‐ニ゙!::l:::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ/=テミ |//:::;イ:::::::/:::;ィl:::::::|´
::::::::::://7 __l::;'::::::::::::::::::::::::::::::::| 〃 トリ  {:://:::/}:/::ハ:::::/
:::::::::l ! / //!:::::::::::::::::::::::::::::::::l   、ビ  .:::ヽケ´ ./:::/ l:/
::::::::::l !(  〃イ:::::::::::::::::::::::::::::l::::!     :::::::::.`ヾ::r'´ /´
:::::::::::ヽヽ、/ ヽ!::::::::::::::::::::::::::l:::';::',          `ヽ
:::::::::::::::`:::、_  !:::::::::::::::::::::::::::!:::ト;::',          ,.- '´
:::::::::::l;::::::::|  ̄l::::::l::::::::::::::::::::ll::l ヾ',       j′      僕には…もう、どうしようもないのか…?
::::::::::ハ:::::::!  !:::::ト;::::::::::::::::::l';::!  `   /`T´'、
::;ィ:::/ ヽ::::'、  ';:::ト、',:::::::::::::::|ヾ',      `ヾト、::'、      僕の、僕たちの世界は……
//ノ   ヽ:',`ヽ',:l  ヽ::::::::::::! ',!       r''| `゙`
/´     ヾ'、 '|`ヽ、\:::::::!=-!...,,,_    ノ:::|        フレイ…アスラン…みんな…
、       `  `   `ヾ、:::|  `丶、 ̄´ ヽ!
 \             ヽト 、   `ヽ、 ′
   \            `  `ヽ、  ,イ
     `ヽ、                / / !
       \            〃 / /‐ 、
         ヽ、         // `┴-..,,ヽ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ウルファール 「序盤明らかにこいつ死ぬってアレ。
じゃあ初日死んだ私ってひょっとして舞園さんポジではないだろうか」
「◆カービィ学園長 【男子更衣室】男子更衣室には複数のダンベルが設置されている、その内一つが見つからなくなっている
【言弾】龍驤と妖夢がプールへ行くとき、織莉子はついてこなかった
図書室の【大辞典】が一冊無くなっている
【重り】筋力トレーニングに使うベルト状の重し。遺体の手足に取り付けられていた。
【状況】ヤマトの生徒手帳はプールの中に沈んでいた
【言霊】プールサイドにはプールへ入る向きの足あとが一組だけあった
【状況】血まみれのタオルが女子更衣室に散乱していた
【バット】女子更衣室にバットが落ちていた
【言霊】麺棒ですら炒飯にするディアッカ
【証言】アミティが消灯時間の前に、メアリーの部屋の前で泣いているのを見た」
古手梨花 「キラさん……どうして、こんなことに……」
ディアッカ・エルスマン 「・・・なんだってんだよ!クソが!」
魂魄妖夢 「おはようございます
プールで弾幕ごっこだったのに、なんでこんなことに…?」
龍驤 「う、うち・・・恐ろしいもん見ちゃったんや・・・
信じたくない・・・何でまた・・・」
キラ・ヤマト 「死を確信しての露骨な死亡フラグ
◇キラ・ヤマト 「ん……?」」
めぐみん 「被害者が増えるとは・・・力を合わせた方が効率的でしょうに!」
ぶらん子 「・・・おめどらは、本当に。わがんねんだってか!
そったことだらなんも解決しねえのだ!」
美国織莉子 「……もう、見たくないのに、人が死ぬところなんて……」
龍驤 「(ごめん、麺棒チャーハンはちょっと吹いた)」
工藤新一 「……キラ。」
神代璃緒 「…………また、起こってしまったというのですの!?」
魂魄妖夢 「そういえば、織莉子さんは別れた後、何してたんですか?」
古手梨花 「というか、麺棒すら炒飯にするって何なのですかあんた>ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン 「>【言霊】麺棒ですら炒飯にするディアッカ
おいこら」
真紅 「う、そ…で、しょ……?
うぇ……っp……こ、こうちゃ……(愛用の魔法瓶に乱暴に口をつけて飲み始める)」
めぐみん 「・・・なんでチャーハン作ってるんですかねこのディアッカは!」
龍驤 「・・・男子更衣室からダンベルがないって、どういうことや
あそこは女子でもはいれるんか?」
工藤新一 「炒めの錬金術師 映画化決定」
ディアッカ・エルスマン 「しらねーよ!俺がききてえ!>古手梨花」
魂魄妖夢 「ただ、ディアッカさんが犯人はないのかなあ
凶器も炒飯にしそうですし」
神代璃緒 「悔しいですわ、私という者がありながらまたもこのような……(壁ドン」
「◆カービィ学園長 うーんと、女子でも男子の生徒手帳を使えば入れるかなぁ」
アミティ 「な、なんでまた…
あれで終わりじゃないの…?」
古手梨花 「でも死因は何なのでしょうね?
殴られて気絶させられて溺死したのか
それとも殴殺されたのを水に沈められたのかですが」
ウルファール 「そういえば触った人間を人参に変えるキャラっていたよね」
ディアッカ・エルスマン 「だいたいプールくんなつったのオメーらだろ!?>魂魄妖夢」
ぶらん子 「女子更衣室には、確かにバットとか、その程度しか"変"らしいものはねがったけんども
・・・他にも、なんたらなぐなってたもんがいっぺえあんのな。」
真紅 「……ふ、ふう……。

>②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)

ということは、犯人は男とは限らない?」
めぐみん 「落ち着きなさい真紅、あなたは気丈で居なくてはなりません。
あなたのような人が心を折っては、誰もあなたを救えない」
ぶらん子 「んだな、ディアッカが犯人ってのは、ねえべ。」
龍驤 「女子更衣室のバットってのもわからんが、そもそも更衣室のセキュリティはどうなっとるん?
うちらが入るときに生徒手帳は使ったが」
美国織莉子 「別れた後は、自室で休憩していました>妖夢さん」
工藤新一 「そもそも、だ。なせ男子更衣室でダンベルがなくなり
女子更衣室ではバットとタオルがあったのか?なぜ2つの異変が2つの更衣室で起きたのか
魂魄妖夢 「だって、炒飯まみれなんて>ディアッカさん
どんなプレイですか!?」
ディアッカ・エルスマン 「男子更衣室とか一回もいったことねーよ!」
真紅 「え、ええ…わかっているわ。大丈夫
紅茶を飲んだから>めぐみん」
神代璃緒 「他にも辞典がなくなっているようですわね…………
武器としては少々弱い気もしますが」
古手梨花 「でも一つ気になるのが
【言霊】プールサイドにはプールへ入る向きの足あとが一組だけあった
なのですよ

水の中に入ったのなら足あとは逆向きになるんじゃありません?」
めぐみん 「しかし、他人の生徒手帳など手に入れる方法はありませんよね?
キラも誰かにかす・・・」
龍驤 「てかアミティ、あんたメアリー見たってどういうことやねん!」
美国織莉子 「ああ、プールに行かなかったのは……
その、身体に合うサイズの水着がなかったので……お恥ずかしい話なのですが」
ディアッカ・エルスマン 「ああ、学生手帳は俺もちゃんと持ってるぜ
炒飯にはなっていねえ」
ぶらん子 「あと、そういえば、"本"ってのもねぐなってるんだってな。
どごさいったのす、それ。」
魂魄妖夢 「となると、犯人はキラさんを殴れるだけの力はありそうですよね
そういう意味では織莉子さんは力なさそうですし・・」
アミティ 「ね、龍驤、あたしちょっと気になったんだけどどうしてあんな朝早くからプールなんて行ったの?」
めぐみん 「・・・ふむ、では「更衣室で殴られ、プールに逃げて落ちた」ということでしょうか・・・?>梨花」
神代璃緒 「この重し、どこにあったものでしょうか……
所謂筋トレに使うものですわよね?」
ぶらん子 「え、メアリー生きてらの? >龍驤」
真紅 「そもそもプールの底に彼の生徒手帳があるなら…
最初に気絶させて、彼の生徒手帳で入ったのではなくて?」
魂魄妖夢 「え、私の弾幕仲間を疑うのですか?>アミティさん」
工藤新一 「素直に考えればキラは女子更衣室でバットで殴られ死亡した。
その後プールに運ばれた……って、なるが。」
古手梨花 「もしかしてこれ、濡れたキラさんがプールサイドまで向かって
殴られて水の中に突き落とされたのではないでしょうか?」
龍驤 「まずあんたのメアリー云々を言ってほしいんやけど・・・>アミティ

実は、流星を置いてきちゃってな
それを取りに行ってたんや」
「◆カービィ学園長 『合間の1分間』―怪しい人物を指名しろ―」
ディアッカ・エルスマン 「足跡。。。あとがつくってことは水に濡れてる、
つまりプールに元々いた奴じゃねえ、というか」
ぶらん子 「それだら、どこで濡れたったの? >古手梨花」
ディアッカ・エルスマン 「思い付きの犯行ではねーな」
神代璃緒 「バット、あるいはダンベル……どちらもキラくんの頭にたたきつけるにはそれ相応の体格と力が必要そうですわね」
古手梨花 「そうじゃないと、プールの中へと誘われる足あとの理屈が
付かないのです>めぐみんさん」
魂魄妖夢 「ええと、男は二人でしたっけ?」
美国織莉子 「女子更衣室にバットがあったのも、ですけど――
男子更衣室にあったダンベルが見つかっていない、というのが不可解ですわ」
キラ・ヤマト 「兎人参化だね」
アミティ 「龍驤>
ふ、ふぇ!?メアリーは見てないよ!
…その…お部屋に行ったのは本当だけど…」
龍驤 「アミティ!意味不明の供述をしても無駄や!」
アミティ は 龍驤 に処刑投票しました
古手梨花 「証拠が少なくてわからないのですが」
古手梨花 「龍驤さん、ではないでしょうか?」
めぐみん 「新一・・・ですか? いえ、男子というだけですが」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが初回の反論演出のハードル上げちゃった感ある」
神代璃緒 「工藤新一くん、あなたの体格ならあるいは……?」
魂魄妖夢 「でも、男じゃなくても生徒手帳を使えば…?」
工藤新一 「龍譲!お前だ!」
真紅 「……疑いたくはない
けど、龍驤、貴女?」
ディアッカ・エルスマン 「工藤新一、どうして素直に考えてそうなる?」
魂魄妖夢 「アミティさんですか?」
「◆カービィ学園長 へぇ、犯人は新一?それで、いいのかなぁ?ねぇ、どう思う?新一さん」
アミティ 「龍驤だよ!」
美国織莉子 「龍驤さん、ではないですか?」
ぶらん子 「・・・龍驤、でねえの?なんたら不思議な力があるんだべし」
「◆カービィ学園長 君ら、9分から8分の間だけだからね!遅いよ!ちょっと!!www」
魂魄妖夢 「…急に、私の弾幕仲間にふったのが!」
ディアッカ・エルスマン 「>キラは女子更衣室でバットで殴られ死亡した
皆の話聞く感じ、女子更衣室に男ははいれねーんだろ?」
めぐみん 「(ああ・・・指名が遅いからずれる・・・)」
工藤新一 「バーロー、流石にそれはねえよ……>学園長」
ディアッカ・エルスマン 「工藤新一」
古手梨花 「犯人が工藤さん……!?
で、でも、彼は図書室を重点的に探索してたはずなのでは」
真紅 「ごめんね!>学園長」
「◆カービィ学園長 じゃあ犯人は、誰?」
魂魄妖夢 「ああそういえば>ディアッカさん
女子の生徒手帳は考えにくいですね」
[密]ぶらん子 「あ、ごめんなさい・・・ さっさと考えてないとだめだ」
ディアッカ・エルスマン 「あ もっかい言えってことじゃないのね すまん>学園長」
古手梨花 「遅い者に発言権はないのです、だからいいのです>学園長」
真紅 「じゃあ、誰が犯人だというの…!?」
美国織莉子 「すみません>学園長」
龍驤 「そもそも男子更衣室に女子がどうやって入るんや・・・」
神代璃緒 「では、いったい誰が……?」
ぶらん子 「うえ、もっさげね・・・ >学園長」
めぐみん 「このチャーハン男は天然で困る」
キラ・ヤマト 「この感じ、僕がやった初代ロンパ村と似てる!
システムに比べ設定時間が短すぎてグダってるこの感じ!」
工藤新一 「キラの電子手帳を使えばいいのさ!!」
魂魄妖夢 「もう一回言うのですか?」
工藤新一 「きりっ」
龍驤 「え?何?反論ショーダウン?
だったらごめん」
ウルファール 「二回目以降が初回のインパクトに匹敵する必要は必ずしもない」
「◆カービィ学園長 『次の3分間』―反論ショーダウン―
遅すぎるよ!工藤新一君!wwwww」
ディアッカ・エルスマン 「・・・ウルファールってどっちだ?」
メアリー・ゲルテナ 「発想はいいと思うんだよね」
真紅 「女子…じゃないの?>ディアッカ」
工藤新一 「!?え!?始まってた!?」
ディアッカ・エルスマン 「男?女?」
ぶらん子 「・・・わがんね。美人さんなのはわかる。 >ディアッカ」
神代璃緒 「そうなると、両方使えるという条件を満たすのは……女子ということですの?」
古手梨花 「工藤さん……
あなたは、真犯人を言えないのであれば
そのまま死ぬしかないのですよ?
それとも……言えないのですか?」
工藤新一 「龍譲!犯人はお前だ!」
メアリー・ゲルテナ 「実際運用すると尺の練りこみや誘導が足りなかったのかもって感じはする」
アミティ 「…男の手帳で女の子の更衣室に入れたらまずいんじゃ」
「◆カービィ学園長 ・・・」
めぐみん 「(でーででーででー(あのBGM))」
ウルファール 「時間がなー ぶっちゃけ死亡演出だけでも2,3分は欲しい」
神代璃緒 「それを使ったのは誰だというのですか?>工藤くん」
「◆カービィ学園長 『投票の1分間』―投票タイム―
 学園長から投票タイムが宣告されます。
 この1分間に反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに投票しましょう。」
魂魄妖夢 「龍驤さんじゃないですよね?
そこ、私といい汗流してましたよ!
殺す体力なんて、なかったはずです!」
キラ・ヤマト 「設定時間上議論が打ち切りになっちゃうしね
だからか中継ぎとしてはいいんだけど」
古手梨花 「これは、名探偵の皮を被った偽者だったのかもしれませんのです」
ぶらん子 は 工藤新一 に処刑投票しました
神代璃緒 は 龍驤 に処刑投票しました
めぐみん は 工藤新一 に処刑投票しました
古手梨花 は 工藤新一 に処刑投票しました
めぐみん 「男子は頼りにならない(確信)」
「◆カービィ学園長 【学園長のひとりごと】いや、うん、あの、すぐに再度指名してねって、してねって……」
真紅 「最初に男子生徒手帳を奪えばいける、かもしれないわね>アミティ」
龍驤 「ほう?うちが犯人だというんか?
そもそも言ったとおりやが、うちが男子更衣室に入る方法を教えてもらおうか

(というかその辺のセキュリティ知らんけど)」
魂魄妖夢 「それに、力なら男である工藤さんがあるでしょう
犯人は、そっちですよね?」
美国織莉子 「ウルファールさんは女性だと思っていたのですけれど……違うのですか?」
神代璃緒 「まぁ、真面目に初めての新ルールなので慣れてない人が続出は仕方ないかと>GM」
ディアッカ・エルスマン は 工藤新一 に処刑投票しました
ウルファール 「ぶっちゃけ時間もう少し延ばしてノンストップ議論のある日は時間いっぱい使う、
無い日は残り数分で打ち切って夜にする ようにしてもいいと思うの」
「◆カービィ学園長 犯人は、工藤新一君!キミだ!!」
ぶらん子 「色々ぐだぐだにさせた一因のようで大変申し訳ねえ・・・」
魂魄妖夢 は 工藤新一 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 だいっせいっかーい!!」
工藤新一 「いいですか、龍譲さん。……まず更衣室に入る条件を思い出してください。
電子手帳を使うこと、女性が犯人ならば、男の電子手帳を使うにはキラのものを使うしかありませんよね?」
メアリー・ゲルテナ 「はじめての試みってそういうものだよね」
古手梨花 「単純に工藤さんが頭の良さを犯行に使った、でいいと思うのです」
めぐみん 「龍驤とかキラの後頭部を殴れる身長があるようには見えませんし」
真紅 は 工藤新一 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「よかった!
信じてよかった!」
工藤新一 「……ちぃ、こうも簡単にばれちまうとはな。」
ディアッカ・エルスマン 「工藤……お前、探偵じゃなかったのかよ……」
龍驤 「言っておくがなぁ!
うちがプールで第一発見者を装う意味はなんや!

実際、それが原因で疑われてるやないか!」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ村自体もっと研究がいる」
キラ・ヤマト 「というか日常編は6分で投票閉めきって集計完了したらもう夜にしていいと思うよ」
龍驤 は 工藤新一 に処刑投票しました
神代璃緒 「探偵とも呼ばれたあなたが……なんてことをしてしまったのですか」
真紅 「なんですって……」
メアリー・ゲルテナ 「やってみるというのはとても大事。そうしないと分からないことも多いし」
古手梨花 「龍驤さん、一度とはいえども
疑いをかけてしまって申し訳ないのです」
魂魄妖夢 「それで、キラさんをなぜ殺したのですか?>工藤さん」
工藤新一 「探偵?バカいうな、この前の殺人、覚えてるか?メアリーが犯人のやつだ。」
メアリー・ゲルテナ 「私の狛枝枠狙いは難しかった、とか」
龍驤 「・・・そう、かい
探偵・・・ってのは」
ぶらん子 「・・・なんたら」
美国織莉子 「……そんな、どうして……? あなたは、探偵じゃ」
真紅 「…忘れられるわけ、ないじゃない……」
ディアッカ・エルスマン 「(龍驤が指名受けた時になんやて工藤って言ってたら死んでた)」
魂魄妖夢 「龍驤さんは、私と一緒に汗を流した仲間
弾幕仲間に悪い人はいませんよ…」
工藤新一 「メアリーはなんで死んだ?それは俺達の推理。
……いいか、お前ら……。」
めぐみん 「・・・」
古手梨花 「せやけど工藤>ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン 「メアリー……?」
魂魄妖夢 「え…?」
アミティ 「工藤さん...どうして?
たんていさんって悪い人をみつけるもんなんでしょ!?」
工藤新一 「犯人を推理で追い詰めて、みすみす殺しちまう奴は……殺人者とかわんねーよ」
龍驤 「今更、メアリーがどうしたっていうんや・・・」
神代璃緒 「…………!」
古手梨花 「つまり、メアリーさんに嫌疑をかけ
処刑したボク達が犯罪者とでも?」
ディアッカ・エルスマン 「俺たちが、メアリーを殺したから、その断罪ってわけか?
じゃあキラを殺したおまえはなんなんだよ!」
ぶらん子 「・・・でも、あれは、死んじまうだなんて、しらねがったのだ!だのに!」
魂魄妖夢 「え、じゃあキラさん自殺…?」
めぐみん 「それで実際に殺人者になるとは・・・
これが潔癖というやつですか」
工藤新一 「お前らにその事実を再確認してほしかった。
……そしてその重みをしっかり受け止めてほしかった。」
龍驤 「・・・確かに、いうことはもっともやな
結局、とどめをさしてるのはうちらかもしれない」
アミティ 「っ…...!!!!」
古手梨花 「いえ……この様子だと、
キラさんの自殺に工藤さんが関わった、とかではないでしょうか>妖夢さん」
ぶらん子 「んだども、わざわざ死ににいくなんて!」
美国織莉子 「……だからって、キラさんを殺していいことには、ならない……!」
魂魄妖夢 「ああ、なるほどね
でも、先に殺したもの――クロを処刑しないと、私も死にますので
…それぐらいの、覚悟は承知の上ですよ」
神代璃緒 「確かに、私たちはその責任を……背負わないといけないのですわね」
ディアッカ・エルスマン 「明らかな矛盾じゃねーか、
炒飯色の脳細胞の俺でもわかる簡単なロジックだぜ」
工藤新一 「言っただろ、俺は推理で殺しちまった探偵さ。
……その探偵が殺人だなんて良い笑い話だろ?」
めぐみん 「・・・それを乗り越えて手を取り合うことだってできたはずです!」
真紅 「…でもだからって、何故殺す必要が……
…う、う…ううぅ……(涙ポロポロ)

こ、紅茶ぁ…紅茶ぁ……あ……(魔法瓶の中の紅茶はもうない)」
工藤新一 は カービィ学園長 に処刑投票しました
ぶらん子 「わがんねぇ、わがんねぇ、よ。おら・・・!」
魂魄妖夢 「なるほど、そそのかしたと?>古手梨花さん」
龍驤 「それでも、あんたのやったことは許されることではないんやないかな」
ディアッカ・エルスマン 「お前がいってるのは、裁判官が殺人者と同義だよ
意味なんてねえ」
古手梨花 「あの足あと。

キラさんが自らあの場所へ向かったということであって、
つまり、あの濡れた足あとは自分で傷つけた傷から流れた血だったのでは」
神代璃緒 「で、でも……だからといって生徒同士の殺し合いなんて……間違っているわ!」
ぶらん子 「おめどが、ひとっつも、わがんね・・・!」
魂魄妖夢 「――そういうことですね」
古手梨花 「そこに、工藤さんが」
めぐみん 「私のようなものですら、外に出る手段を模索し始めたというのに・・・あなたは・・・(すっ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 さぁ、さぁさぁさぁ!みんなぁ」
「◆カービィ学園長 おまちかねの、投票タイム!投票、してね!」
美国織莉子 は 工藤新一 に処刑投票しました
キラ・ヤマト 「メアリーはこう、西園寺ポジションかなって」
「◆カービィ学園長 ねぇねぇ、こっちはペナルティ無いけど、遅刻は嬉しくないよぉ?」
カービィ学園長 は 工藤新一 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →工藤新一
真紅0 票投票先 0 票 →工藤新一
ぶらん子0 票投票先 0 票 →工藤新一
工藤新一1 票投票先 0 票 →カービィ学園長
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →工藤新一
めぐみん0 票投票先 0 票 →工藤新一
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →工藤新一
神代璃緒0 票投票先 0 票 →龍驤
古手梨花0 票投票先 0 票 →工藤新一
龍驤0 票投票先 0 票 →工藤新一
美国織莉子0 票投票先 0 票 →工藤新一
アミティ0 票投票先 0 票 →龍驤
工藤新一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 【ハンニンアテゲーム】

工藤新一の前にいくつもの黒い人影が書かれた板が置かれている
椅子に縛り付けられ、右手以外が拘束された彼は、流される文章を元に次々とクロを当てていく
一人二人三人四人、中にはメアリーの姿もある。
犯人は全て無残な死体の絵に変わり、次々と死んでいく。
そして、最後の問題が流れてきた

【キラ・ヤマトを殺したのは、だあれ?】

彼はもちろん、正解した。

全身を槍で貫かれた無残な死体の出来上がり。」
メアリー・ゲルテナ 「不幸少女ポジ……だと思ったか!」
アミティの独り言 「......」
古手梨花(共有者) 「できた!!
全部できた!!
ポテチよサトシ君!!」
メアリー・ゲルテナ 「というコンセプト」
キラ・ヤマト 「お疲れ様ー」
ウルファール 「おっつ」
工藤新一 「お疲れ様ー」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「・・・」
古手梨花(共有者) 「いや、これは詩音のセリフ。
真似ちゃあだめね」
キラ・ヤマト 「今にして思えば服部でなんやて工藤って言ってればよかった」
龍驤の独り言 「圧倒的ではないか、わが空母機動部隊は!
真紅の独り言 「ふむ、そろそろ被害者になろうか」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「ちょっと遅かったなぁー!?すまん!」
めぐみん(人狼) 「・・・まったく、男はあなただけになってしまいました」
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室(巨大な機械が動いている)
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
めぐみん(人狼) 「あんたか!」
魂魄妖夢の独り言 「…私が見ても、狂っている
それがわかるというのもね…」
古手梨花(共有者) 「とりあえず主人公っぽい奴は2人死んだ!!
どう、ウルファール
最高に楽しいショーだと思わない?」
神代璃緒の独り言 「……どうしてこんなことに」
古手梨花(共有者) 「でも、ここで行動を起こさないといけない。」
アミティの独り言 「オシオキが相変わらずえぐい!」
美国織莉子の独り言 「……自殺した父の姿を、思い出してしまうわね……」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「あれだ、裁判中に遊んじゃだめだ!
誰だよ炒飯言霊にした奴!」
工藤新一 「推理で犯人を追いつめてみすみす自殺させちまう探偵は殺人者と変わんねーよ

んん~名言だねこれは(原作ネタ」
神代璃緒の独り言 「凌牙……あなたならこんな時何をするかしら……」
魂魄妖夢の独り言 「後、昨日の言霊はごめんなさい
ネタに走りすぎました」
工藤新一 「せやかて工藤」
龍驤の独り言 「なんちゅーか、速さが第一だよな・・・
助かった・・・
あんたの犠牲は忘れへん、工藤」
「◆カービィ学園長 えぐくない!当然の!バツ!!ぺぽぽぽぽぽぽ・・・」
古手梨花(共有者) 「炒飯!!
貴様だけは、生かしてはおけない!!
油でギトギトのフライパンのように焼き焦がしてやるッ!!」
めぐみん(人狼) 「まったくです! ギャグロンパは嫌いではありませんが! 大好物ですが!」
神代璃緒の独り言 「……そうよね、きっとあきらめることなく、学園長に刃向う道を選び、皆を導いてくれているはず」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「めぐみん……どうしよう 
俺この学園生活送っていける自信ないよぉ(えぐえぐ)」
美国織莉子の独り言 「……うぅ、気分が悪い……
私はどうしてこんなところに……思ってるだけで伝わる、なんて思っていた私への罰なの……?」
「◆カービィ学園長 ちなみに、一人になったら言霊出せるよ、うん」
ウルファール 「>三階が開放されました
どこや工藤」
神代璃緒の独り言 「……ならば私もそのように……残った全員で脱出を!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「てか男子もう俺しかいねえよ……」
古手梨花(共有者) 「あ、そうだったのね>言霊」
めぐみん(人狼) 「あー、まあうん、あなたのハーレム(笑)を今の内に楽しめばいいんじゃないですかね(適当)」
「◆カービィ学園長 あ、お昼は夜が終わったらすぐですよ、ぺぽぽぽぽぽぽ」
龍驤の独り言 「さて、短期決戦をするなら平穏エンド一択なわけですが」
工藤新一 「三階は三階やろ工藤」
古手梨花(共有者) 「【採用されてる!?】って突っ込もうと思ってたところよ
いやぁ、申し訳ないわね」
アミティの独り言 「美術倉庫、か」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「ほーい>学園長」
めぐみん(人狼) 「あるいみあなたが一番エンジョイしていますよ! よっ、チャーハン王!」
ウルファール 「>◇古手梨花(共有者) 「とりあえず主人公っぽい奴は2人死んだ!!
>どう、ウルファール
>最高に楽しいショーだと思わない?」

『貴女の思惑とは少しずれたけど、これてみんな……ね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
工藤新一さんの遺言     /  /   //     /   |   \          |
   /  /  / //  〃 /    |    \         !
  / //   |  | | |l ∥/|     | ヽ\  \\    /
  // //|  |  | | || j| ハ|    ト、ヽ\ ヽ、ヽ \\   /
 〃 |/| |  |  |┼┼l∟.|lヽ    ヽ| トミヾ二≧<ヾリ /┐
    |l | ||  lヽ ト、 イ  |::」`ヾ\  ヽ| _,ィi::::」__j| ヽ/‐、│
    l! ヽ!ヽ |{ ト_ヽ ーゞ- '   `丶、_ヽ ゞ─┴' ム┤j
          `ヽ\ ヽ                   /__ノ, '
            \` ヘ       , 、         /___/
            `ーヘ     ` ´__,     人\
               \    ̄     ,.イ┐  ̄
               厂lヽ、     / / |
              /|  |  `ヽ -- '  / ,イヽ、
            _, イ  | V     __/  //   ト--- 、_
      _, -‐ '"  /  |  ヽ   ∧   /    ヽ     ` ー 、
   r‐ '´      /   | ハ|ヽ / ヽ  |     !         ヽ
  /           /   |/  ||  {  人 |     |         ヽ

①キャラクター名 工藤新一
②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"探偵"
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 名探偵コナン
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)
俺は高校生探偵、工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って
黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。取引を見るのに夢中になっていた俺は、
背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
体が縮んでしまっていた。工藤新一が生きているとやつらにばれたらまた命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名乗り、
やつらの情報をつかむ為に、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。
って夢をみた。

たった一つの真実見抜く見た目は大人、頭脳も大人、
その名は、名探偵工藤新一!!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室(巨大な機械が動いている)
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫(彫刻刀とかもあるよ!)
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
ぶらん子 「Und alles zurück ...」
美国織莉子 「……」
古手梨花 「随分静かになってしまいましたのですよ……みぃ」
真紅
 〉::::::└f::::::_:::::::::::::::::::ヽ ̄ヾ:::::::::::::/::,!∠`ヽ
 `ヽ::::::::つ:::::\:::::::::::::::::`!  !:::::::::::::::::::|ニ´'/!
  (:::::::::::ゝl-:-::::::::::::::::―|  |:::::::::::::::::イ`Y´く´
   jゝ::::/  ゝ、::::::::::::::::::::|  |":::::::::::::)'!゙i ̄|ヽ
    \/   / ゝ_;::::::::::::::|  |:::::::::::ソ .| |  |
     Y!i |   l、`く::::::::>-<::::::_ ィ /| |  |
      ヽヽ!\i!l!i j/!ゝ:::{薔}::シ  ,/!!| |  |           ……おはよう、今日は……フランボラーズ…
          〉K` レ' j  ト/く  ´ ィ i :| |  |
.      rーーー、ー j/! l′ヽj~ ド.! l :| |  |
     /!   />' l .!'フ 、:r/ | | :| |  |           木苺の匂いが特徴的な……ひっく……
      rt ` ニく f 〉、j .!< ,ヘ:´ヽゞ | :| |  |
    ヾ::`¨´ソ:/ ,.-" -'ー/:::::\::::`| :| |  |
.    √ヾ:::::::〈 "/!‐'¨ア::::/!:::::ヾ:::\| |  |
   /::::::::::::::::::7`ー¨.ニ/7:/ :::::::::::::::::ヽ|  |
.  /:::::::/::::::::/   j/`:::   :::::::::::::::::::::\:」
魂魄妖夢 「うっぷ…プールで弾幕ごっこはきついですねこれ…
炒飯、食べようかな…」
龍驤 「・・・おはよ
さて、朝ごはん食べたら弾幕しよか」
ディアッカ・エルスマン 「 
         __ ,、_,,..r、_,r'‐.、
       r'´ .__     'ヾ':,'r( _
      _,,r` ´ヽ!     l/. ",!
       ,`    z‐=--、、,.'-r'、. '、
        > ,.-‐i´,..、__     ._,.、r'´       ・・・悪い。寝坊した 今作るからな
      ',  _. '; ´ r'r;i`‐. 'r;j-|
.      '‐,i iヾ   ̄  :ヽ ̄.i
.       `>'、r、   _´ ./
        '‐、!,`-、_ `=´./
             i   `'‐-r‐'_                  , ;ヽ .,、,
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ',
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        '、.',                   ;_,,... -'----、'
.    ,'    ,iヽ!              ', ',                  _,.-‐'´       .',
   /   /-':i              |. ',               _,.-'´             |
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',              |  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
.  i    /  ヽ. ',               ',   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
 /   く.     ヽ.'.,             l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
. ,'.    `:、    ','、            !'i‐―'''"´ ̄ ´.`    `'‐---‐''"
 `-、    ` .,  '、ゝ..,,_       /.|
   `'- .,_   `'-.!''i __``"''―--‐r' .|'、
       `'- ,_  `"´ .,`'‐、 ー'´     ',
           `、   l`"r'i- .,___,...,,_.  ',
           l'-、,, `'‐i``'''‐:i   `"'-,',
           |  ヾ'"´   .ヽ      )-、
           'i'´ ̄`'、.      `'、---:'´  `ヽ
              ,!    \     `"''‐- .,_   `'―- 、_
             | ―‐''´ \     /‐ニ"`'‐:、.  ,.:'´」
神代璃緒 「…………どうやらこれで全員のようですわね」
めぐみん 「・・・まあ、こうなった以上今度こそ手を取り合って外に出る手段を探すべきです。
手分けしてうろつきますか?」
アミティ 「...お、おはよう!
ディアッカ!チャーハン食べたい!」
真紅
                i       ハ: : : : :
. /    .' .′   i    |          ji: : : : :
/    / 〃.ハ   :! i   j       j!|: : : : :
    / ' ' j !  :l ' .//l:!   i l    :i:l:!|: : : : :
.   / / j/! jl   l/ ′jl|  }:l!  :! ,川:!: : : : :
  / /  / l! ll  /、./ /ハ ./ ll i | i! j|: : : : :
. / /  /  ! ll ./i ./≧x j! / ,リ/1l!∨l!: : : : :
/ /  /  / j/ ,l/ j/ /≧=メ、 / lリ i!: : : : :
       / /  ィfrt==xミ、 ヾ :!! l|: : : : :
             辷zxr‐_j`ヾ  リ j|: : : : :
\\\\\\\\  ⊂二 つ  .′ i|: : : : :
\\\\\\\\\\\ ◯/  .l|: : : :f´           あ…う、……も、いや……
    _____          o.':|   l|: :/
   f      }         /: l   リ¨              いやだぁ!! わ、私…死にたくないッッ!!  ひっく…
   ゝ------ ´         /´ ′  j!
                 ノ: ゚l!   l!               わ、わたし、ただ! 世界中の人皆に愛される紅茶を…作って……
               .z ´    l!   l!
x、       ,.ャ≦:∠_     l!  ,リ               だから入学したのにぃ!!!
>ミ:≧ニニ≦彡"¨: : : :`>x /   /
: : : : ;仍赤心 : : : : : :: : : : : : /   />.
: : : :.{乂薔乂} : : : : : : : : : : /   /: : : : \」
古手梨花 「まさかディアッカが炒飯を作り忘れるだなんて……
なんか、嫌な予感しかしないわね」
魂魄妖夢 「ええ、今日は体育館か新しい場所でしますか…>龍驤さん」
古手梨花 は ディアッカ・エルスマン に処刑投票しました
美国織莉子 「……いつまで、こんなこと、つづければいいの……?」
ディアッカ・エルスマン 「・・・グゥレイト!元気だしてこーぜ!>アミティ」
龍驤 「まあ、仕方ないやろチャーハン遅れは
あんなことがあったんやし」
古手梨花 「よしよし、なのですよ>真紅さんなでなで」
ぶらん子 「・・・手分けするよか、みんなで一つのとこ探した方がええべ。 >めぐみん」
魂魄妖夢 「ええ、まあいくらでも待ちますよ
そうしないと、きつい…日常をこなさないと…」
ぶらん子 「・・・そうすれば、なんも、おこらねえ・・・はずだべ。」
ディアッカ・エルスマン
 

             `ヽ、
                   `
                       `

                    `
               //        `ヽ       例えばここに学園長のスターロッドがあるだろ?
‐- ..         〃                 、
     ‐- ..     /                 \
           ̄/  /             \ \
         ´  /   ,__ {     }         ヽ   、                  |          |
      /     ,{   }__{    }  、       ',   ` 、                |          |
.     /   y-‐''´{     !  !     !`⌒ヽ、|    ',     ヽ               |          |
      '   ノ   |    }  ',    ',     l     iヽ.{,     }              |          |
     {  'ヽ    ',    ',  ',    ',     {     ! ゙',    {              /          |
    ヽ   }     ,    }   ,     }    ',     |   ゝ._ノ  .l`ヽ、       _,,--..,,_          .|
       ゝ-'     ゝ._ノ____ノ    ゝ._.ノ        .',  `"''――‐''"            l
                                       \                      ,'
                                        `''-.、                /
                          r-、  ,.-1         `ヽ             /
                          |  ` ´   |            \          /
                          ノ         {             l            /
                        r'´          `ヽ            |           /
                        'ー,.ー 、   ,r -─'            |   ./   /
                         , '⌒f'ヘ   /               .l   /  /./
                        , '⌒ソ   `ー'                ./  ./  /./
                       , '⌒ソ                   ,..-‐./  ./  /./
                      , '⌒ソ                  ∠,.-''/  ./  /ノ
                     , '⌒ソ                   / ./  /_,,.-''
                                          .{_,,..-'ヽ-'


                /7 ̄i=、_
            _ ,イヽ.,'  .l  !`ヽ
            ! V l  〉  丶 l  |ヘ
           /  !ノ ,'      丶i
           V 〈  l        |       これを“握る”ことで“調理”すると……
           V |             |
 ヽヽ、          V l          ,'
   ``ヽ         ,┤ `ヽ        .,'
      |     r'´ 〉、_l__     .,'
 ヽ、_.  ',      !  r'´    `ー-、.,'_
    \ ',    ,'  ,'             ヘ
      `ヽ、 /   ,'           ヘ
         i <   /               ヘ
         | lV〈                 ヘ
         | | ヽV ̄`ー-、           !







                            , ==r-┬;;、
                      ,,------/.:.:.:.:ヽ_ノー`--- 、_
                   _ , -'´.:.:.:.:.:/ヽi_ソ.:.:.:( >-、_==、 ,-、
               , - ' ´.:.:.:.:.:/ ̄ハ_ノi.:.:.:.∥.:`フハイヽ.:.:.Y´.:.:ハ`"'=-、
            ,-='"´.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:く_ノ-=;ゞソ.:.:.:./ i ;;- 、ノ.:.:.:.:.:ノ>。   `"'=、
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      ../.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ij`ヽソとハンーイ:.:.:.)ハ( ノソ ム} (__ハ__i-{ ヽノ-=、ノVノ、      ∧
      〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミiー{ Y'v-イヽゝ-≧()-、ノ-之リ>-ーフ >と=ン-<<ノハ       ∧
      ..\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 〉ーvijーvイ _>ニニ入_〈之_フハン-イ彡ハ-く>ー√ノ       /
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          L_.」 .| |:'=ー゙ |   .l l⌒l|             |l⌒l l.   | ゙ー=':| |. L._」
           l   ! .|    |   ,| '‐ー.|`i            i´|.ー‐' |,   |    |. !   l
    ,.;‐- .,   l== ! .|:==-│  l   .|'"|         |"'|.   l  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
   ヽゝ   ヽ、|   | .l    |   l :;=ー!=i          i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
     \-  :{.,|_ } |    |  、l    l │         │ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ほらな? 炒飯になる
      ゝ  ::|::::::  'レ:::=ー:L_./ .,__、/.,__|          |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
         ヽ:.   |::: `!::::::  / :::::/:::::/            \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
          ....::....  ::::    :::` :::/                ヽ::: `:::    ::::  ....::....」
神代璃緒 「私は生徒会……だから生徒を導くのが役目…………今度こそ、今度こそ……」
古手梨花 「娯楽室ですか……
ダーツって凶器になってしまうのでは?
と思ったのですが、これプラスチックのソフトダーツっぽいのです」
「◆カービィ学園長 えへへっ、夢が叶うといいね!でも、それなら
誰かを殺さなきゃいけないんだよねぇ、だって、ここにいたら、外になーんにもつたえられないもん!」
美国織莉子 「……あ、ご、ごめんなさい……失礼しましたわ。
敬語まで取れてしまいましたわね……」
ディアッカ・エルスマン 「召し上がれ>アミティ」
めぐみん 「ならばこそ! ・・・こんな所に閉じこめられた状況に対し異を唱えるのです>真紅
泣いていても外には出られません」
龍驤 「新しい場所と言えば、娯楽室くらいかねー・・・>妖夢
もの取り払って遊ぶか!」
ぶらん子 「・・・えっ、ええっ?! >ディアッカ
ちょ、おめ、それ、ええのすけ?!」
ディアッカ・エルスマン 「そんじゃ探索すんぞてめーら!
こっから出る方法を見つけるんだよ!」
古手梨花 「夢の泉が炒飯になるからやめなさい>ディアッカ」
魂魄妖夢 「ここで、定番なのはこんな場所に居られるかry
ですけど、それすると殺されるので、したらダメですよみんな」
真紅 「紅茶…紅茶が足りないわ……!!
(尋常じゃないほどの量の紅茶を飲み始める)
(それでも震えが止まらず、真紅は自分の身体を抱きしめる)

う、ううー……うー」
真紅 は 神代璃緒 に処刑投票しました
神代璃緒 「主な場所は美術室、物理室、娯楽室のようですわね……
皆さんで順番に回りましょう、何か穴があるはず……」
ウルファール 「学園長の糞煽りが全校生徒に響く」
ぶらん子 「お、おう?! >ディアッカ」
古手梨花 「あんた、悪夢よりもタチが悪い元凶になってしまいそうね……」
魂魄妖夢 「そうですね!
娯楽室を私たちの娯楽に!!>龍驤さん」
アミティ 「真紅>
だいじょうぶ、だいじょうぶだよ!
もう悪いことする人なんていないもん!だから、笑って…」
めぐみん 「チャーハンの夢とかどんな夢ですか・・・太りそうで嫌ですよ!」
ディアッカ・エルスマン 「学園長には危害をおよぼしていない!私物を炒飯にしただけだ!>ぶらん子」
龍驤 「というわけであんたらには悪いが、娯楽室の道具はほかにもっていってくれ
明日には戻すつもりだから!」
ぶらん子 「あー・・・んー・・・ほい(ひょいと抱え上げ、だっこする) >真紅」
魂魄妖夢 「緑茶でよければ、ここに…>真紅さん」
神代璃緒 「え、ええ……まさかあなたに元気つけられるとは思いませんでしたわ>ディアッカくん」
ディアッカ・エルスマン 「物理室なぁー」
めぐみん 「物理室のメカってなんなんですかねー。
爆破したらマズいですかねー・・・
最近爆破成分が足りなくてうずうずしているのですが」
神代璃緒 は アミティ に処刑投票しました
古手梨花 「ところで、2人は遊び方を知ってるのですか?>龍驤さん、妖夢さん
ボクはこういうのは触れたことないので、よくわからないのです」
真紅 「うー…うー…ほ、本当に?
だ、だって私……紅茶しか、…うー……>りか、アミティ」
美国織莉子 「夢の炒飯……元気が出そうですね、ありがとうございます>ディアッカさん」
ぶらん子 「いやでも、それ、怒られるんでねえの・・・? >ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン 「俺にゃ用のねえ場所だな」
魂魄妖夢 「さて、弾幕ごっこの準備を
ああ、ダーツとか危ないからどこかに補完しないと」
めぐみん 「・・・ここに壊してもいいかも知れないメカがあるじゃろ?(すっ」
龍驤 「ディアッカ、あんたが触ると危険だし娯楽用具の運搬はほかの人に任せたでー」
神代璃緒 「……私は物理室の方を見てきますわ
何か嫌な予感がしますの」
アミティ 「ディアッカ>
ありがとう、おいしかったよ!>スターロッドちゃーはん
毎日ありがとう!」
古手梨花 「あなたがあの機械触ったら私達が炒飯の海で溺れそうなので
控えおろう>ディアッカ」
「◆カービィ学園長 こらー!!ソレ壊しちゃ、だめー!!みんな、死んじゃうよぉ?」
ぶらん子 「おめどらは、ほんと、わがんねなー・・・
むしろ、それがええことなのかも、希望なのかもしんねえけどな。」
魂魄妖夢 「ディアッカさんは炒飯作っていてくださいね
それで、いいです」
ディアッカ・エルスマン 「お、おい!遊ぶなら体育館でやれよ!
廊下に遊戯室のもの出すんじゃねー!!>龍驤」
美国織莉子 「下手に壊すと何があるかわかりませんから、お気をつけて>めぐみんさん」
めぐみん 「これに私の危険な花火を設置してですね・・・えっ? ダメなんですか!?」
龍驤 「・・・え?」
真紅 「うひゃ!?
お、おろして…! こ、紅茶も、戻しちゃう…! それに、紅茶飲まなきゃ…!>ぶらん子

あ、ごめんなさい…私、紅茶しか飲めないから…>妖夢」
ウルファール 「スターロッド炒飯」
美国織莉子 「……死ぬんですか」
ディアッカ・エルスマン 「食べたわけで壊したわけじゃないですしぃー↑」
神代璃緒 「……のようですが>めぐみんさん」
龍驤 「死んじゃうってどういうことや」
魂魄妖夢 「さあ?>古手梨花
遊びたければ適当でもあんまり問題ないかと」
「◆カービィ学園長 ぺぽぽ、だって、ねぇ、ぺぽぽぽぽぽぽ……」
古手梨花 「カービィ!! 助けて!
ディアッカがあの機械を炒飯にしようと!!」
ディアッカ・エルスマン 「あん?」
ウルファール 「文字だけで凄まじい破壊力を持っている」
アミティ 「…あたし、美術倉庫行ってきてもいいかな?
メアリーに絵、描いてあげるの!
あんまり得意じゃないんだけどね...えへへ」
めぐみん 「・・・死ぬのはいけませんよね。ちっ」
美国織莉子 「死ぬ……そんな、死ぬ、なんて……」
龍驤 は 美国織莉子 に処刑投票しました
アミティ は 真紅 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「葉っぱは一緒なんですけどねえ…>真紅さん」
ぶらん子 「んじゃおらほの膝の上ででも飲んでればええべ >真紅
誰かにさわってられた方が、おちつくんでねえけ?」
ディアッカ・エルスマン 「おいコラぁ!?
またはぶりか!」
神代璃緒 「……気にはなっていましたが一体あれは?>学園長」
ぶらん子 は 龍驤 に処刑投票しました
龍驤 「・・わからんが、物理室では暴れないようにしよか」
ディアッカ・エルスマン 「わかったよ!【物理室には近寄らない】よ!」
古手梨花 「みぃ、美術室ですか
ボクも一緒に行ってみますのですか?>アミティさん」
ぶらん子 「機械はおら、わがんねからぜってえさわんねぇ」
魂魄妖夢 「気を付けてくださいね?>アミティさん
一人の時は特に」
龍驤 「それじゃ、娯楽室のものは全部出したし、弾幕ごっこするで!>妖夢」
魂魄妖夢 は アミティ に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン は 真紅 に処刑投票しました
めぐみん 「・・・体育館に私の楽しい花火を爆発させに行って来ます。」
真紅 「うー…うー……
こ、子供じゃないもの……大丈夫よ……>ぶらん子

……紅茶、中毒って、言われたこと、あるから……>妖夢」
古手梨花 「……この際、どこに行くか明言したほうがいいのではないですか?>ディアッカ」
魂魄妖夢 「そうですね…炒飯もった!
いきますか!>龍驤さん」
神代璃緒 「誰か、アミティさんについていってあげてくださいな
私はこの物理室を見張りますわ」
「◆カービィ学園長 あといっぷーん」
ディアッカ・エルスマン 「・・・・そんなに信用ないの俺?>古手梨花」
めぐみん 「物理準備室って何があるんですかねー。」
魂魄妖夢 「物理室で弾幕ごっこ禁止、了解」
真紅 「とりあえず……紅茶以外で精神安定したことないけど…娯楽室に言って、
音楽でもきこうかしら」
めぐみん は 美国織莉子 に処刑投票しました
美国織莉子 は 真紅 に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン 「誰か……誰か俺と一緒に探索しよう……(半泣き)」
ぶらん子 「震えてらのにけ? >真紅
おらぁ、初めて街さ行って、女将さんさ買われて、
なんもわがんねで泣いてた時にこったにされて、ちょっと安心しだからよぉ。」
龍驤 「そんじゃ、ダーツいたとかビリヤード台はあんたらに任せるで」
古手梨花 「そのほうが、未然に被害を防げると思うのよ>ディアッカ

主に炒飯ライス的な意味で」
魂魄妖夢 「中毒?>真紅さん
じゃあ、治療ですね?(ニッコリ」
神代璃緒 「くれぐれも皆さん、不要な単独行動は慎んでください
私は……これ以上生徒を犠牲にさせるわけにはいかないのですわ!」
アミティ 「あたしいいこと思いついた!ディアッカに床をチャーハンにしてもらって食べて穴掘ればいいんだよ!!(渾身のどや顔)」
ディアッカ・エルスマン 「>真紅
娯楽室、龍驤たちがつかってるからたぶんねーぞ 音楽きけるもん」
美国織莉子 「あ、あの、よろしければ、私と探索……しませんか?
どこを探そうか迷ってましたし>ディアッカさん」
めぐみん 「・・・科学準備室なら、きっと校舎でも破壊できるレベルの爆弾を作れる材料があると思うのですが」
魂魄妖夢 「かならず、複数行動でしょうね
それなら、大丈夫のはず…」
ぶらん子 「あー、んー、おら行ってもええけど、真紅が大丈夫そうだら >ディアッカ
女の子を泣かせておくの、おらあんま好かねえでさ」
真紅 「ふ、震えていないわよ……
そ、そう、これは…武者震いよ………………でも、ありがとう>ぶらん子」
ディアッカ・エルスマン 「だー!仕方ねえな!俺が体育館に運んでやらぁ!>龍驤」
魂魄妖夢 「ディアッカさん!
手を使わずにお願いします!」
ディアッカ・エルスマン 「じゃあ俺は【体育館で一人さみしく遊戯室のものでも置いてくるわ】」
ぶらん子 「ん。なんもさ。つれぇときは、つれぇって、言うのがええべ >真紅」
めぐみん 「体育館は私の楽しい花火祭りの会場・・・いえ、諦めますよ。ええ、どこか別の場所を探しますよ(´・ω・`)」
ディアッカ・エルスマン 「どうしろってんだよ!?>龍驤」
古手梨花 「なんか、もはや聖人にランクインされそうなのですよ>アミティ
土をパンに変えるんじゃなくて、何でも炒飯にしてしまうと」
真紅 「や、やだー!!?>妖夢

え、ええぇー……じゃあ、自室で聴こうかしら……
自室なら安心よね……>ディアッカ」
龍驤 「おお、頼もしい
・・・って触って大丈夫なんか!?」
アミティ 「璃緒>
心配してくれるの?えへへ、ありがとー
んじゃ、画材取ったらあたしも物理室いくよ!だいじょうぶ、すぐ行くから!」
ディアッカ・エルスマン 「あれか!?エスパーか?
俺はニュータイプじゃねえよ!白鳥が思い人に見えたりしねーよ!
幻聴きこえねーよ!」
めぐみん 「・・・プールだと火薬しけっちゃいますし、いやどうしたものか」
ぶらん子 「大丈夫、"運ぶ"っていう料理のしかた、おら聞いたことねえ >龍驤」
魂魄妖夢 「じゃあ、まずは真紅さん用に
紅茶9割緑茶1割の飲み物からならしてと」
龍驤 「画材・・・かぁ
メアリーがいたら喜んだのかな?なーんて」
古手梨花 「かつてそういう王様がいたのです。
欲深き故に、触れたものがすべて黄金に変わってしまい、
自分の后や姫、城や大臣や兵士まで、
何でもかんでも金にしてしまってひとりぼっちになった
そういう王様が」
真紅 「あ、音楽CDだけ頂戴…炒飯になる前に
炒飯になる前に」
神代璃緒 「お待ちしておりますわ、それまでにあの機械について少しでも手がかりを探さないと……>アミティ」
真紅 「(ガタガタガタガタ)>妖夢」
龍驤 「変なこと言っちゃったね
すまんの」
ディアッカ・エルスマン 「>真紅

さっさともってけ!」
めぐみん 「・・・学園長ー、校庭に出る許可をー・・・6尺玉を上げる許可をー・・・」
メアリー・ゲルテナ 「暇だから反論AAの作り方を書いてる」
魂魄妖夢 「そういえば…吸血鬼が飲むというふれこみの紅茶があったような?
飲んでみますか?>真紅さん」
カービィ学園長 「だーめ☆」
真紅 「ちょ、ちょっと割れたらどうするのよ!?
……ま、ありがとうね>ディアッカ」
メアリー・ゲルテナ 「慣れたら10分くらいで作れるよ!」
ディアッカ・エルスマン 「なーに 仲間じゃねえか 気にするなよ>龍驤」
古手梨花 「ああ……多分、そうだったのかもしれないのです>龍驤さん
ボクのところに来て、お絵かきしてたのですよ」
ぶらん子 「んー・・・そったにディアッカひとりにやらせんのがおっがねなら、おらもやるべー」
ディアッカ・エルスマン 「遊んだら、脱出の手掛かりを探す手伝いもしてくれよ?>龍驤」
古手梨花 「だけど、それに使ってたのがクレヨンじゃなくて

自分の血だったんですけどね、メアリー。」
メアリー・ゲルテナ 「このあたりは煮詰まってくる人数だね」
真紅 「こ、紅茶以外の飲み物を飲むだなんてそんな恐ろしいこと…(ガタガタ)」
めぐみん 「(´・ω;::..>学園長」
ぶらん子 「・・・おおう >梨花」
ウルファール 「先生!反論中に数十秒ぐらいで作れる反論AAの作り方とかってありますか!?」
アミティ 「梨花>
ほえー...そんなお話初めて聞いたよ!
梨花って物知りなんだね!」
美国織莉子 「……教室を見て回りたいところですけれど、単独行動は危険のようですし……」
龍驤 「うん、話振ったうちが悪かった>梨花
だからやめよ?ホラーになっちまうで」
メアリー・ゲルテナ 「ありません!」
魂魄妖夢 「そういえば、食べ物も金になったらしいですねそれ>古手梨花
炒飯も食べられないと」
真紅 「え、なにそれちょっと試してみたい>妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「お おう ありがとうといっていいか微妙だが……
ありがとうな さすがに一人じゃ骨が折れる>ぶらん子」
めぐみん 「おおう、アバンギャルドな芸術ですね・・・>梨花」
神代璃緒 「……一体この機械、何が……
いや、その前にどうやってこれ以上殺し合いを起こさせないようにすれば……」
古手梨花 「自分の顔に滴る血液を指ですくい取って、
まっさらな紙の上に、
たくさんのたくさんのたくさんの真っ赤な薔薇の絵をいくつも描いていて」
魂魄妖夢 「まあ、『材料』は知りませんけどね>真紅さん」
ぶらん子 「なんもさ。店の手伝いで重いもんはこぶんは慣れてらすけ。 >ディアッカ」
めぐみん 「やめましょう! 怖い話はやめましょう! メアリーだろうとそういうのは嫌です!>梨花」
ディアッカ・エルスマン 「おいやめろ 怖い 炒飯漏れる>古手梨花」
真紅 「ふう、しかし紅茶こんなに飲んでいるのに
ここまで落ち着くのに時間かかったのは…初めて、ね」
古手梨花 「きっと、彼女は薔薇に何かの固執をしていたと思うのですよ。
理由を聞き出せるかは、難しいですけどね」
美国織莉子 「……こ、怖いです……>梨花さん」
魂魄妖夢 「さて、娯楽室はそろそろいいかな――遊ばないと」
「◆カービィ学園長 あと1分で消灯ですよ」
古手梨花 「みぃ。
ボク、こういうのを見慣れてしまっているので……
皆さん申し訳ないのですよ……」
神代璃緒 「もう何も言うことはありませんわ……>ディアッカくん」
アミティ 「梨花>
えっ...?
そ、その話くわしくきかせて!」
真紅 「……さすがに血とか入ってない…わ、よ、ね……?
それでもダメなのよ、私……>妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「おいこら妖夢。刀はいらねーだろおいてけ」
ぶらん子 「まー、血だらけってのは慣れてねえばなれねえべなあ。」
魂魄妖夢 「もう、そんな時間ですか…時がたつのが早いですね」
古手梨花 「え、血の薔薇の話?>アミティさん」
ディアッカ・エルスマン 「“遊ぶ”んだろ?」
めぐみん 「ふ、ふふ・・・私はこの世に怖いものはありませんが、ゆーれいとかそういうのだけは無理なんですよ・・・>梨花」
魂魄妖夢 「えー?>ディアッカさん」
神代璃緒 「……あまり怖がらせては駄目ですわ>梨花さん」
真紅 「全く、明日はいいお茶用意して、お礼として振る舞わなきゃ、だわ」
龍驤 「というわけで昨日の流星は水にぬれてしばらく使えなくなったので流星改を用意したでんや!
これで今度は勝って見せるで!」
ディアッカ・エルスマン 「邪魔になるぜ?」
「◆カービィ学園長 消灯ですよ」
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カービィ学園長 は 真紅 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →真紅
真紅1 票投票先 0 票 →神代璃緒
ぶらん子0 票投票先 0 票 →龍驤
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →真紅
めぐみん0 票投票先 0 票 →美国織莉子
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →アミティ
神代璃緒0 票投票先 0 票 →アミティ
古手梨花0 票投票先 0 票 →ディアッカ・エルスマン
龍驤0 票投票先 0 票 →美国織莉子
美国織莉子0 票投票先 0 票 →真紅
アミティ0 票投票先 0 票 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 ザ☆カービィファイル

犠牲者:真紅
死体発見場所:美術室
死亡推定時刻:朝の5時
死体発見時刻:9時15分
死因:出血多量によるショック死
第一発見者:古手梨花
備考:食事時に現れない真紅を探すことになり、全員で学園の捜索を開始。
美術室にて、”古手梨花”が、張り付けになって死亡している”真紅”を発見した。

被害者は全身に切り傷があり、そこから大量の血を流したと思われる。
身動きを取れないように壁にガムテームを使って張り付けにされていた。
また、口元はガムテームによって固く張り付けられており、声をあげることも出来なかったことがわかるだろう。
顔は苦痛に歪み、涙を流した跡が残されている。」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
ウルファール 「おっつ」
メアリー・ゲルテナ 「真紅ー!」
真紅 「お疲れ様よ」
古手梨花(共有者) 「まぁぜーんぶ創作のでっちあげなんだけどね!!>血の薔薇
みんなが怖がってくれたら、それでいいわ!!!」
魂魄妖夢の独り言 「…吸血鬼の紅茶、作ったのに
真紅さん――――?」
神代璃緒の独り言 「ガムテーム……」
めぐみん(人狼) 「つまり今はまだ見つかっていない系時間帯」
「◆カービィ学園長 えへへっ、まただね、まただよ、やったよ!
じゃあ、言霊、ちょーだい?えへへ、今日のは、いい死体だった、ね!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「真紅か……あいつ、何処にいくっていってかな
くそ、嫌になるな
人が死んでるのに冷静にみちまうのはよ」
龍驤の独り言 「それにしても理想的な残り方やなぁ
妖夢もうちも生きてる」
「◆カービィ学園長 ガムテープ(小声)」
美国織莉子の独り言 「(……どこかで敬語取るともりだったけど、このままじゃ取れそうにないわね」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「あ 本当だな」
アミティの独り言 「死んでない...だと…?」
神代璃緒の独り言 「ガムテーム(大声)」
魂魄妖夢の独り言 「【言霊】妖夢の刀はディアッカに没収されていた」
古手梨花(共有者) 「【言霊】真紅の身体はまるで天に捧げられるように
壁の比較的高い位置に貼り付けられていた」
ぶらん子(妖狐) 「【魔法瓶水筒】真紅の持っていたはずの水筒がなくなっている」
古手梨花(共有者) 「ふっふっふ……
これで、私には嫌疑は飛ばない!!」
魂魄妖夢の独り言 「これで、ディアッカさんが犯人だったらどうしよう」
めぐみん(人狼) 「ディアッカー、私の楽しい6尺玉でチャーハンを作ってくださいよー(ごろごろ)
爆破できる場所が無くて退屈なんですよー」
ぶらん子(妖狐) 「【パレットナイフ】床にパレットナイフが散らばっている」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「えー」
古手梨花(共有者) 「しかしディアッカ倒すのは面倒だわー
だってあれでしょう? シリアスを求めて
コメディをいらないってみんなが考えさせるために」
真紅 「死亡フラグ立てるの楽しかったわ」
美国織莉子の独り言 「【ガムテープ】ガムテープは美術室のものではない」
アミティの独り言 「言霊 貼り付け死体の近くには足跡のついた椅子が転がっていた」
神代璃緒の独り言 「【ガムテープの芯】ガムテープが全て使用されている。倉庫にあったモノだ。」
古手梨花(共有者) 「でも、もうそれもおしまい。

この中で身長一番高いの、あなただもん>ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「別にいいけどよー明後日でいい?(ふるえ)」
ぶらん子(妖狐) 「【石膏像】一体の石膏像の首が折れている」
めぐみん(人狼) 「あなたのいつでもどこでもチャーハンを用意できるという才能は、
夜食を作るためにあるのではないのですかー?(ごろごろ」
古手梨花(共有者) 「アハハハハハハハハ!!」
めぐみん(人狼) 「しかたありませんねー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 
【言霊】妖夢の刀はディアッカに没収されていた
【言霊】真紅の身体はまるで天に捧げられるように壁の比較的高い位置に貼り付けられていた
【魔法瓶水筒】真紅の持っていたはずの水筒がなくなっている
【パレットナイフ】床にパレットナイフが散らばっている
【言霊】彫刻刀は全て揃っていたが、袋自体は開けられていた
【ガムテープ】ガムテープは美術室のものではない
言霊 貼り付け死体の近くには足跡のついた椅子が転がっていた
【ガムテープの芯】ガムテープが全て使用されている。倉庫にあったモノだ。
【石膏像】一体の石膏像の首が折れている」
メアリー・ゲルテナ 「死にたいタイミングで死ぬのも技術」
「◆カービィ学園長 はーい、じゃあ、噛んで、いいよ!」
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言


         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ         かつてその紅茶に対する狂ったような執着心から
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /          いじめられていた経験がある。そのいじめに耐えられるように
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ          本で読んだお嬢様のまね事をするようになった。
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!≧=≠=ミ、l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V          しかし、嘘をつき続けるたびに、――動揺するたびに紅茶を
   ./:::// /  ,|::レ   ゞY〈 っ:てう::} ' lゞ|,ハ! |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ ⊂つ-- 'っ    .≧=ミ、イ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|             飲まなければ落ち着かない『紅茶中毒』にかかっており、
    /  ' !  Y/  / | ハ|ノシ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...   ぃ:rう::\ .{γfヽ!フ /  〃  \
   ./ / !  //   / ハ  l{{     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:O\:‐':::ノj〉.ゝゞン ′ ' |./!|   | |! \           紅茶がなければ言動が不安定になり、泣き出す。
  / /  ! //   / / | l |し       '  :.:.:.:.:と^つ / /    | /::イ'  .| |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    、─- 、      ./j } .,/¨´    | !: |   .| |' ノ::!           いじめっ子にも自分の紅茶愛を少しでも理解されたいがために、
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \  ヽ _ ヽ    /んノ/      .| ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ./ひ.  '、 _.    |!|ヾハ   ' 、 ゝ            世界一の紅茶を作ることに躍起している。その姿は表面上、明るく見える
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./    .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../    .li|    ヽ  \ \         …が、本来の性格は自虐的で暗い。ディアッカのことは友人として好きであった。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 
【言霊】妖夢の刀はディアッカに没収されていた
【言霊】真紅の身体はまるで天に捧げられるように壁の比較的高い位置に貼り付けられていた
【魔法瓶水筒】真紅の持っていたはずの水筒がなくなっている
【パレットナイフ】床にパレットナイフが散らばっている
【言霊】彫刻刀は全て揃っていたが、袋自体は開けられていた
【ガムテープ】ガムテープは美術室のものではない
言霊 貼り付け死体の近くには足跡のついた椅子が転がっていた
【ガムテープの芯】ガムテープが全て使用されている。倉庫にあったモノだ。
【石膏像】一体の石膏像の首が折れている」
ディアッカ・エルスマン 「!?」
龍驤 「もう、この裁判とやらに慣れてしまいそうになるのが怖いのはうちだけか?」
魂魄妖夢 「ディアッカさん…『遊び』、終わりました。
刀返してくれますか?

そして真紅さんのために用意した吸血鬼の紅茶…こんなことになるなんて。
もう飲めないのかな…。」
古手梨花 「……さすがに、実物を見て、平気ではいられないのです……」
ディアッカ・エルスマン 「お、おい!しっかりしろ!真紅!」
美国織莉子 「……どうして、こんな酷いことを」
めぐみん 「・・・なんで、また人が死んでいるんですか。
・・・ふざけるな、というべきか、なんというべきか。・・・真紅」
ぶらん子 「・・・。(唇をかみしめている。力が入りすぎて、血が滲んでいる。)」
アミティ 「しん、く...
うぅづ…」
龍驤 「真紅は、何で殺されたんや」
神代璃緒 「……どうして、どうしてなのですか……!なぜ、真紅さんが……!?」
ウルファール 「真紅……自分の作った紅茶を炒飯に変えられたことに絶望したか(適当」
古手梨花 「……ディアッカさん、不用意に触っていいのですか?」
魂魄妖夢 「真紅さん…ああ、飲みますかこれ?
美味しいですよ…吸血鬼もびっくりだそうですよ…」
「◆カービィ学園長 9分になったら、大声で指名してね!
8分に学園長が、誰が怪しまれてるかまとめるよ!
そしたら、反論、しても、いいよ!」
ディアッカ・エルスマン 「……炒飯にはなってねえよ 安心しな(ポイ>魂魄妖夢

返してやるから、この事件を真面目に考えろ」
神代璃緒 「あれだけ怯えて……苦しそうにしていた彼女が……
悔しいですわ」
古手梨花 「犯人を突き止めるべきなのです。
真紅さんのためにも、どうしても」
ぶらん子 「未だに、こったにみんなしていっぱい頑張ってらのに
まだわがんねのがいるんだってか!」
魂魄妖夢 「はい…刀は使った後はないですね>ディアッカさん」
龍驤 「それにしてもこんな高い位置、うちの艦載機使ってもボーキサイトが足りないくらいやで・・・」
古手梨花 「【言霊】真紅の身体はまるで天に捧げられるように壁の比較的高い位置に貼り付けられていた

この部分なのですよ。
少なくとも、背が高く力がある人物ではなければ無理ではないですか?」
美国織莉子 「……こんな酷い殺し方をした犯人は、絶対に突き止めないといけないわ」
ぶらん子 「おめどは、おめどは、本当に・・・!」
真紅 「それは闇堕ちして絶望になってもしかたないわ…!>ウルファール」
めぐみん 「悪趣味に過ぎる状況です。
一体何故こんな殺し方を」
神代璃緒 「このパレットナイフ……凶器と考えたほうがいいのかしら」
魂魄妖夢 「真紅さん、なんで…せっかく、いい主になってくれるかと思ったのに」
ディアッカ・エルスマン 「石膏像の首が折れている、ってことは相当なおおたち周りがあったはずだ」
古手梨花 「この中で一番背が高く、力のある者。

ディアッカさん以外にありえなくないでしょうか?」
ぶらん子 「んにゃ >梨花
言霊 貼り付け死体の近くには足跡のついた椅子が転がっていた
らしいすけ、ちっさくでも誰でもできるんでねえの?」
龍驤 「といっても、ここで十分身長がありそうなのはディアッカくらいしかいないんやないの?>梨花」
ウルファール 「死体を炒飯に変えるとか流石にカニバになるのでNG」
ディアッカ・エルスマン 「少なくとも、無抵抗にやられたわけじゃない」
魂魄妖夢 「パレットナイフに血は…使った後はありますが
何を斬ったのかまでは…ですね」
ディアッカ・エルスマン 「俺は……確か180だな」
めぐみん 「おそらく、凶器そのものは重要ではありません>瑠緒
犯人が、まるで楽しんでいるような殺し方をしているという部分」
アミティ 「真紅、すっごい高いとこに吊るされてる...ね…
この椅子使ったのかな?」
神代璃緒 「ただ、一つ気になるのは……ガムテープだけでここまで身動き取れなくできる方法ですわね
いくら真紅さんといえども少しでも抵抗の余地はあったはずですわ」
魂魄妖夢 「すくなくても、私の刀は凶器ではない
それは、事実ですね」
ディアッカ・エルスマン 「だがな。俺しかやらん状況なんで俺が作るんだよ(ふるえ)」
ぶらん子 「んだべなー >ディアッカ
パレットナイフも散らかってらし、むしろあんまおっきくねえ、
ちっさい誰かって可能性もあるんでねえけこれ。
一気に殺せなかったから、大暴れした、とか。」
龍驤 「彫刻刀が開封された後があるから、パレットナイフが凶器だと思い込むのも危険だと思うで」
めぐみん 「石膏像の首が折れているというのはなんなんですかね。意味がわかりません」
古手梨花 「>ぶらん子さん
不安定な椅子の上に乗って、
真紅さんを壁に押し付けながら、テープで磔にする

逆説的に言えば、これは非力なものには不可能だと思うのですよ」
ウルファール 「いや待て、ディアッカなら触った瞬間に凶器が炒飯に変わるからディアッカは犯人足り得ない」
神代璃緒 「ええ、絶対に許せない行為ですわ……!>めぐみんさん」
美国織莉子 「凶器はパレットナイフでしょうね……他にある刃物といえば妖夢さんの刀ですけれど、
ディアッカさんに没収されていたなら、妖夢さんには使えませんし」
ディアッカ・エルスマン 「そもそも男子俺しかいねーし疑われの最有力候補になること、自分からせんわ」
ぶらん子 「彫刻刀、でもそろってらんだべ? >龍驤
なくなってねがってんならあれでねえの。」
「◆カービィ学園長 『合間の1分間』―怪しい人物を(大声で)指名しろ―」
魂魄妖夢 「しかし、真紅さん…誰か、嫌いな人っていませんでしたよね?
私ですら、可愛いと思って…フフ、いい紅茶だったのに」
神代璃緒 「この椅子……使うとしたら……」
龍驤 「開封した後に戻した、考えられないか?>ぶらん子」
古手梨花 「ですから、犯人はディアッカさんだと思うのですよ」
めぐみん 「・・・真紅の情報を見ると、いじめられていたという話ですが。
・・・やりきれません」
ぶらん子 「おら、梨花があやしいんでねえかなって思う」
龍驤 「ディアッカやないか?」
アミティ 「梨花>
ううん、この椅子使えばきっと誰でもできるよ
一番ちっちゃいあたしでもぎりぎり届くもん」
魂魄妖夢 「古手梨花さんじゃないですかもしかして?」
ディアッカ・エルスマン 「んだな。
抵抗があった、ということはガタイの差はなかったはずだ>ぶらん子」
神代璃緒 「龍驤さん、あなた……なの?」
ぶらん子 「んだべかー? >龍驤」
めぐみん 「留緒、私はあなたではないかと思うのです」
アミティ は 古手梨花 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「ディアッカさんは、少し怪しすぎますし…」
美国織莉子 「ディアッカさんではないでしょうか」
ディアッカ・エルスマン 「古手梨花だな、あいつと一番体格さがないし」
「◆カービィ学園長 へえー、へえへえ、ねえねえ、ディアッカ君、どう思う?キミ、犯人、かなぁ?」
ぶらん子 「だから、ディアッカが殺しなんてしねえべ!殺したら死体がチャーハンなるべさ!」
アミティ 「梨花、かな?」
ディアッカ・エルスマン 「俺はただの炒飯伝道師さ>魂魄妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「アミティェ……」
古手梨花 「体格差がなければこの磔が可能である

全然理屈になってませんよね?」
魂魄妖夢 「ディアッカさん、では犯人が他にいると?」
めぐみん 「ディアッカといい、遅いんですよ! 慣れていないから仕方ないですが!」
龍驤 「梨花が貼り付けを作れるほと力があったとは思えんがな」
ウルファール 「◇ぶらん子 「だから、ディアッカが殺しなんてしねえべ!殺したら死体がチャーハンなるべさ!」」
アミティ 「(ごめんなさい忘れてください」
神代璃緒 「ディアッカくん、言い訳なら聞きますわ」
「◆カービィ学園長 あれあれ?反論ないの?」
ウルファール 「すげー説得力」
魂魄妖夢 「反論、ショーダウンでしょうか?」
ディアッカ・エルスマン 「違うな。これは俺を犯人にするための犯行だ
故に俺じゃない なぁそうだろ古手梨花!」
「◆カービィ学園長 『次の3分間』―反論ショーダウン―

ディアッカ VS 古手梨花」
龍驤 「ただし、それはあんたの推理しだいや
なあ、ディアッカはん」
メアリー・ゲルテナ 「今のところ、反論は全部失敗してるね」
ディアッカ・エルスマン 「朝一、俺にずーっと犯行しえる状況を説明してきたな?
何故だ?」
メアリー・ゲルテナ 「どうなる主人公」
神代璃緒 「聞かせてもらうわ、あなたが梨花さんを疑うその理由を」
美国織莉子 「でも、梨花さんにあんなことができる力があるの……?」
古手梨花 「なら、証明してごらんなさぁい!
力のある男、ディアッカ!!」
ディアッカ・エルスマン 「そんなものしなくたって、状況さえ見れば俺が犯人とわかる状況で、だ」
魂魄妖夢 「さて…見ないと」
ディアッカ・エルスマン 「俺には炒飯しかねえよ」
ぶらん子 「だーら、ディアッカはそったらことしねえべ!
だれかがいってらけど、「誰かしかできねえ」ことを
なしてわざわざやんのさ!すぐわかってまうべに!」
めぐみん 「石膏像の首が折れていた、というのがてこの原理を利用した際の損傷だとすれば、ちからは必要ではない?」
ぶらん子 「んだ!!おめどはチャーハンをこよなく愛する男だ! >ディアッカ
人殺しなんて思いつくわけねえ!」
龍驤 「そういえば、ガムテープはどこにあったんやろ
ディアッカって体育館で遊んでたよな?」
ディアッカ・エルスマン 「倉庫に、脚立があったはずだ
上にはりつけるのはそれで事足りる」
魂魄妖夢 「問題は、古手梨花さんがどうやれば…ですか」
ウルファール 「ディアッカなら死体が炒飯になるから絶対に殺しなんてしないって言えばもう助かると思うんだ
古手梨花 「自分が不利だから梨花が怪しい

まったく、ナンセンスよ
だれでも死んでいいんじゃないのかしら、あんた」
「◆カービィ学園長 『投票の1分間』―投票タイム―
 学園長から投票タイムが宣告されます。
 この1分間に反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに投票しましょう。

投票。ターイム!!」
神代璃緒 「……そもそも、ディアッカの性格的にここまで陰湿な手口を使えるのか」
ぶらん子 「むしろ、殺した後にはりつけた・・・ってのは?」
アミティ 「......ほんとは、誰も疑いたくないのに。
でも…かんがえなきゃ」
古手梨花 は ディアッカ・エルスマン に処刑投票しました
ぶらん子 は 古手梨花 に処刑投票しました
めぐみん 「「何かに捧げるように」っていうのがどうもねぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン 「石膏像の首が折れているってのもな
お前が足場にしたんだろ?脚立だけじゃ心元ねえからな」
美国織莉子 「芯が倉庫にあったようですから、そこから調達したのではないでしょうか……?>」
魂魄妖夢 は 古手梨花 に処刑投票しました
美国織莉子 は ディアッカ・エルスマン に処刑投票しました
魂魄妖夢 「私の刀は…やっぱり奇麗」
神代璃緒 は 古手梨花 に処刑投票しました
龍驤 「・・・ガムテープ・彫刻刀
体育館と娯楽室の行き来でそれを知ることができるか・・・?」
ディアッカ・エルスマン 「第一180程度で天井までとどくかあああああああああ!」
アミティ 「…梨花、ごめん」
龍驤 は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 「首の上に乗って?
首を台座にして?
不安定すぎて無理よ」
めぐみん は 古手梨花 に処刑投票しました
ぶらん子 「おらぁ、ディアッカを信じるからな!」
古手梨花 「だから重要なのは高さではなくて、力なのよ。」
「◆カービィ学園長 犯人はー……古手梨花さん!あなたでした!おめでとう!!!せいかいだいカーイ!!」
ディアッカ・エルスマン 「明らかに、なんらかの土台が必要な状況で、それがない」
古手梨花 「……ふふふ」
魂魄妖夢 「……人を斬れば、分かるから
私には…」
「◆カービィ学園長 あと投票、毎回してないひといるよね、してね」
ディアッカ・エルスマン 「他には全部必要なのそろってるのにな」
古手梨花 「アハハハハハハハハ!!」
龍驤 「・・・力以外で見ると、ディアッカはそこまで黒くないんやないか?」
神代璃緒 「…………梨花、さん」
ディアッカ・エルスマン 「ギクッ」
ディアッカ・エルスマン は 古手梨花 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「ですよね、ディアッカさんが犯人なら
私を犯人にする方法を考える――そう、思いましたから」
龍驤 「梨花・・・あんただったなんてな・・・」
ぶらん子 「おう、おめぇ・・・なしてやった、なしてさ!」
メアリー・ゲルテナ 「いったああああああああああああああああ」
美国織莉子 「梨花さん……?」
古手梨花 「そーよ!! 高い位置に磔だぁ?
低い位置で磔にした後で、高くすればいいだけなのよ!!」
めぐみん 「梨花・・・あなたは理性的な人物だと思っていましたよ」
アミティ 「梨花…?」
真紅 「おおー!!
反論成功! 興奮するわね」
ディアッカ・エルスマン 「・・・どういうこったぁ!?」
魂魄妖夢 「…思ったより、単純な方法だった」
神代璃緒 「…………こ、この気迫……!?」
ぶらん子 「やった理屈とか、そったのはどうでもいい、理由をはけ、はけ!」
古手梨花 「それさえも想定できないあなたたちが
超高校級の才能たぁ、本当に笑えてしまうわ!!
この朗らかな空気を壊したくてやっただけなのよ、私は!!」
龍驤 「・・・こいつも、メアリーと同じようになってる」
ウルファール 「天井まで届くかーってのが最高だな」
魂魄妖夢 「そうだ、なんで真紅さん殺したんですか!
私の紅茶を飲んでくれる人を!」
ぶらん子 「そったら勝手なことで、勝手なことで!」
めぐみん 「・・・っ!」
アミティ 「どうして!どうしてぇっ…ひどいよ、こんなの...」
古手梨花 「あぁ……超高校級に君臨するのはやはり、あのお方しかいないのよ」
美国織莉子 「そんな、そんな、理由で……殺すの?」
龍驤 「あのお方ってなんや、梨花!」
ディアッカ・エルスマン 「……うん?」
古手梨花 「あなたたちは!!
これから毎朝毎晩!!
今までの死体と、私の死に顔を思い出しながら一生を送っていくのよ!!」
美国織莉子 「酷い、酷過ぎるわ……そんなの、あまりにも」
魂魄妖夢 「はあ…ダメ、ですね。
人を斬るときは…その程度の志ではいけませんよ>梨花さん」
神代璃緒 「……なんてことを!その言動、下品すぎますわ!」
ぶらん子 「"あのお方"?・・・なんだ!一人でやったんでねえってか!」
ディアッカ・エルスマン 「まさか。お前黒幕側にでも通じているのか?」
美国織莉子 「あの、お方?」
古手梨花 「それが、私の【超高校級の霊媒巫女】としての最後の才能……

ああ、あなたたちに絶望を与えられるなんて、なんて、
最高に絶望的ィィィ!!」
アミティ 「あのお方…!?だ、誰!?学園長!!?」
魂魄妖夢 「人を斬る――それは、斬れば分かる…そう、全てを知るという覚悟。
それが必要。

あなたには――それが、足りません」
神代璃緒 「……あのお方?だ、誰かが背後にいるというのですか?」
龍驤 「あんた、もしかして学園長の正体を知っているんか?」
ディアッカ・エルスマン 「あのお方だと……?超高校級……犯人も俺たちと同じ、高校生とでもいうのか!?」
古手梨花 「あー学園長さま、
堂々と黙っててもらって結構ですわ」
めぐみん 「・・・お断りです。
そんな記憶、私の花火でかき消してしまいますよ。
光と音で、記憶を失うだけならできるかもしれません。マグネシウム的な素材を使えば」
ぶらん子 「なんたら、狂っちまったんだってか・・・?」
ディアッカ・エルスマン 「んな馬鹿な話が……!」
神代璃緒 「高校生!?こ、こんなことができる人が高校生ですって!?>ディアッカくん」
古手梨花 「さぁ……私を殺しなさい
そして見なさい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 おしおきぃ・。・。」
カービィ学園長 は 古手梨花 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →古手梨花
ぶらん子0 票投票先 0 票 →古手梨花
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →古手梨花
めぐみん0 票投票先 0 票 →古手梨花
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →古手梨花
神代璃緒0 票投票先 0 票 →古手梨花
古手梨花1 票投票先 0 票 →ディアッカ・エルスマン
龍驤0 票投票先 0 票 →古手梨花
美国織莉子0 票投票先 0 票 →ディアッカ・エルスマン
アミティ0 票投票先 0 票 →古手梨花
古手梨花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー・ゲルテナ 「こうなったらディアッカ死なないね」
「◆カービィ学園長 【奇妙で貴重な体験】

真っ暗な場所、真っ暗な部屋、中心には椅子。
古手梨花は椅子に、縛られもせずに座っている。そこにいるのが自分の意思であるかのように

少女の周りに光りが浮き上がる、それは、死んだ人間の姿を取った。
真紅は彼女を見て、罵り声を上げる。私は生きていたかったのに
キラ・ヤマトは彼女を悲しそうな目で見つめる
ウルファールはため息を付いた
新一は、苦虫を噛み潰したような顔をした。
メアリーはにっこりわらって
これでいっしょだね。
首に手をかけます

彼女はにっこり笑い返しました



いつのまにか、彼女は消えてなくなってしまいました。
あとにはなにものこりません。」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「(すまん 梨花。真面目な自白文まだ出来てなかった)」
古手梨花 「あー、楽しかった」
メアリー・ゲルテナ 「みんな反論にも慣れてきた感じ」
ウルファール 「おつかれさまー」
真紅 「お疲れ様よ」
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
神代璃緒の独り言 「ディアッカがいろんな意味でクロにしくくて困る(ボソッ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「きっついなぁ くそ……>おしおき」
神代璃緒の独り言 「凌牙……」
めぐみん(人狼) 「・・・まったく、嫌になります。
爆発もできない、人は死ぬ・・・嫌になります」
龍驤の独り言 「ディアッカと古手
後半に身代りになってくれそうなのがディアッカだと思ったから投票変えたんや

内通者がクロは、卒業エンド防げただけいいかな」
「◆カービィ学園長 ごめんねぇ、死んだみんなを呼び戻すのに、忙しくて!ぺぽぽぽぽぽぽ!!!
あー、おもしろい!」
美国織莉子の独り言 「……こんな場所で、私の生きる意味なんて探せるの……?」
魂魄妖夢の独り言 「…フー、真紅さんは、私が斬りたかったのに――――」
アミティの独り言 「......」
めぐみん(人狼) 「・・・グランドピアノって爆破していいですかね?」
美国織莉子の独り言 「もう、もう嫌……誰か、助けて」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「……いずれ、学園長を爆発させてはらせばいいさ。
日光の元で、な」
魂魄妖夢の独り言 「私の獲物にしたかったのに…残念、ですね」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「出るぞ、ここから」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「っておいこら!?また爆発のことしか考えてねーな!?」
アミティの独り言 「......(ぐすっ)」
魂魄妖夢の独り言 「龍驤さんか…彼女も悪くない…でも、まだ早い」
「◆カービィ学園長 よるおわったらぁ、すぐに噛んじゃってね、すぐでいいよ!」
真紅 「いい黒幕側自白だったわ」
古手梨花 「キラも工藤も人狼じゃなかったのは計算ハズレだったわね
でも有言実行で相手を射止めたから満足。
お疲れ様よ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「爆発炒飯コンビか!」
めぐみん(人狼) 「・・・そうですね! ええ、あんなちんけな爆弾なんかで自爆するようなオモチャ、私の華麗な爆弾で綺麗な花火にしてやりますとも!」
龍驤の独り言 「さーて、あと学級裁判は何回あるのか
個人的に思う指名が遅い卒業生第一候補のおりこ、ここは黒幕っぽくない」
神代璃緒の独り言 「……どうして、私はここまで生き残ってしまったのでしょうか」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「はーい>カービィ学園長」
古手梨花 「>真紅
もちろん。これがやりたかったからね
お褒めに預かり光栄だわ」
龍驤の独り言 「黒幕は自分が生き残ればいいんだし、正解率あげる必要ってのはないよね」
めぐみん(人狼) 「ノー爆発ノーライフですよ」
神代璃緒の独り言 「帰りを待つ人はいる……けど、それは今まで死んでいったみんなも一緒のはず」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「よし、その生きだ 明日からも頼むぜ」
神代璃緒の独り言 「…………負けてはだめですわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言
                 ...-‐:::::::::::....、
                    /::::::::::::::/:へ:::::::ヽ
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             f⌒   (  ) ゝ  人 ィ: .: .: /.: .: .: .:∧
            /´`    `¨   ノー '.:/ .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヽ、
          r'⌒ヽ    ヽ r‐'´.: .: .:〃.: .: .: .: .: .: .: .: .: .:∨.:> 、
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                      ̄ ̄7   ,   !   .!
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                          `ー '
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
ウルファール 「(やっべ、内通者として私何もやってないわ
)」
めぐみん 「(音楽室の方角から爆発音が聞こえる)」
ディアッカ・エルスマン 「・・・・。」
魂魄妖夢 「おはようございます
炒飯ください、弾幕ごっこ…してください。

真紅さんまでいくなんて…狂ってますよね
私が言うことではないですけど」
龍驤 「梨花は・・・あいつは、何だったんや?
もう、わからん
せめて、今日も朝飯食べて、弾幕ごっこをするか」
神代璃緒 「……おはようございますわ」
ディアッカ・エルスマン 「せめて、明るい方向性の料理をと思ったが・・・っておい!?なんだ!」
アミティ 「......」
美国織莉子 「……いつまで、こんなこと、しないといけないの……?」
龍驤 「なんや!」
魂魄妖夢 「…爆破音?
見に行きますか、みんなで?」
ディアッカ・エルスマン 「またてめーか!?
おま、昨日六尺玉とりあげたのに!
いくつもってんだよ!」
めぐみん 「ふう、すっきりしました。
さすが楽器、爆破した時の音も綺麗ですね」
神代璃緒 「今日は私が紅茶を入れてみましたわ
茶道部の部長をハリ倒した時の経験が役立っていればいいのだけど」
アミティ 「お、おはようみんな!
朝ごはん朝ごはん!」
魂魄妖夢 「めぐみんさん…音楽室は無事ですよね?」
神代璃緒 「!?…………今のは何事ですの」
ディアッカ・エルスマン 「ちょっと待ってな!>アミティ」
ぶらん子 「・・・なんたらもう」
龍驤 「貴重な楽器を・・・と言いたいが
道具を取り払ってくれたので感謝するで>めぐみん

よし、今日は音楽室で弾幕ごっこや!」
めぐみん 「私の6尺玉は108式までありますよ。主に上げたときの見た目が違います(どやぁ)」
ディアッカ・エルスマン 「あーあーあー・・・まだ探索もしてね-ってのによ」
魂魄妖夢 「ああそうだ。
スープ代わりにお味噌汁を作ってみましたけど、食べますか?」
美国織莉子 「……何か、爆発したなら、見に行かなきゃ……」
ディアッカ・エルスマン 「……!?」
魂魄妖夢 「豆腐とわかめ…定番ですよ?」
ディアッカ・エルスマン 「味噌汁……だと?」
アミティ 「めぐみん>
ゲージュツはバクハツってやつだね!」
真紅 「ちょっとうとうとし始めてきたので先に眠るわ
お疲れ様よ、おやすみなさい…」
龍驤 「お、いただくわー
最近米しか食べてなくて水分不足感じてたんや」
神代璃緒 「ちなみに私が入れたお茶はレモンティー
甘酸っぱくてでも甘さが強い、そのようなものを目指したのですが」
めぐみん 「大丈夫です、あの爆発音は私の仕業ですから」
魂魄妖夢 「楽器…まあ、今日見ないから、別にいいです」
ディアッカ・エルスマン 「ついに俺がこの学園にきてから炒飯以外のものを食べれるのか……」
古手梨花 「おやすみー>真紅」
ウルファール 「おつー」
ディアッカ・エルスマン は 龍驤 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「ええ、いつも主…幽々子様が好きなものでしたので>ディアッカさん
そろそろと思いましてね」
神代璃緒 は めぐみん に処刑投票しました
めぐみん 「もちろんですとも!>アミティ
あんまり暗くなっていてもつまらないですからね、スッキリしてきました!」
アミティ 「妖夢>
おみそしる?なぁにそれ?
気になるからちょーだい!」
ぶらん子 「そうだ、飯さ食わねば・・・お腹すいてるのは、しんどいすけ」
美国織莉子 「め、めぐみんさんが、起こした、ものなら、大丈夫、よね……?」
龍驤 は 神代璃緒 に処刑投票しました
アミティ は ぶらん子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「どうぞ、暑いから気を付けてくださいね>アミティさん」
古手梨花 「しかし、さすがに死ぬのを覚悟したとはいえ
ゴリ押しだと自分が死ぬわね。
難しい」
ディアッカ・エルスマン 「さすがの馬力ですね。どうです、音が違うでしょうってやかましいわ!>めぐみん」
神代璃緒 「さてと、探索のお話をしましょう……
えーと……職員室というのが気になりますわね」
めぐみん 「味噌汁・・・かやくの入っていない味噌汁というのは久しぶりですね。」
ぶらん子 は アミティ に処刑投票しました
メアリー・ゲルテナ 「おやすみ>真紅」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:あ、そうそう。主人公と絶望が、みーんな生き残ってる状態で、4回目のが終わったらぁ、最後の、学級裁判がはじまるからねぇ。
え、理由?飽和しちゃうから」
ウルファール 「相手がディアッカだからなぁ」
めぐみん 「・・・「か」んそう「や」さい「く」ず、略して火薬ですよ?」
龍驤 「うちは料理とかしたことないからなー
空母寮は鳳翔はんが作ってくれてたしなぁ」
ぶらん子 「みそしる・・・なんたら、みたことねえけど、うめえのなこれ」
魂魄妖夢 「ところで、終わったら探索しますかいっそ?
職員室とか、いかにも何かありそうですし」
ディアッカ・エルスマン 「その前にお前六尺玉おいてけ!>めぐみん」
美国織莉子 「……あ、お味噌汁、いただけるかしら……じゃなかった、……ですか?>妖夢さん」
神代璃緒 「情報処理室も……なにか新しい発見があれば……
ところでこの味噌汁、おいしいですわね、ありがとう>妖夢さん」
魂魄妖夢 「…あなた、それは>めぐみんさん」
龍驤 「最後の・・・学級裁判?」
めぐみん 「絶望・・・って狐でしたね」
魂魄妖夢 「いっぱいありますよ
汁物はいいですからね」
ディアッカ・エルスマン 「職員室ぅ?
炒飯にした反省文を教師に提出したっきり、いったこいとねえな>魂魄妖夢」
めぐみん 「やだー>ディアッカ」
アミティ 「めぐみん>
うん、なんかあたしもちょっとすっきりしたよ、ありがとう!
...」この爆発で壁に穴があいてくれればよかったのにね」
魂魄妖夢 「…絶望、いるのですか?」
ディアッカ・エルスマン 「おもしろそーだし、俺もついていっていいか?>魂魄妖夢」
龍驤 「(主人公2やろ、だから飽和って2-2-1?)」
ぶらん子 「最後の?・・・ああ、いやまあ、
そったら数が減っていってれば、そら最後には誰もいなくなるけども」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:えへへ、えへへへへへ。ぺぽぽぽぽぽぽ……んふー、どうなる、かなぁ~」
古手梨花 「不可能って言っているから不可能、
ならば挑んで、可能にしてみるのもいいんじゃないかァ……?
と主人公っぽく言ってみる(キリッ」
ウルファール 「5回目でちょうど最後の学級裁判って原作みたいでなんかええな」
魂魄妖夢 「…あんたって人は!>ディアッカさん」
めぐみん 「・・・先生にチャーハンを差し入れただけですね!>ディアッカ」
美国織莉子 「音楽室……あのピアノで曲を弾けば、いい音がでそうですわね」
魂魄妖夢 は 神代璃緒 に処刑投票しました
カービィ学園長 「5回目が終わると5人なんだよね(小声)>龍驤」
神代璃緒 「そもそも学園長以外の先生を見かけていないのに、どうして職員室があるのでしょうか」
ぶらん子 「・・・っていうか、わざわざそったらことをここで学園長が言うって、なしてだべな」
めぐみん は 美国織莉子 に処刑投票しました
ウルファール 「いや触ったら死体が炒飯になるから殺人無理、には勝てないよ」
ディアッカ・エルスマン 「主人公が狼だっけ?」
龍驤 「ピンクのいうこといちいち気にしてたら始まらんな
妖夢、音楽室へ行くで!」
ウルファール 「どうすんだよあれ」
古手梨花 「(正直あの設定に変化していったのは最強だと思ったわ)>ウルファール」
めぐみん 「あ、ゴメンなさい。朝一でそのピアノ壊しちゃいました>織莉子」
魂魄妖夢 「それはともかくとしまして…学園長は何か企んでいますねこれ…」
ディアッカ・エルスマン 「大好評だったぜ!>めぐみん」
「◆カービィ学園長 あと1分ですよ」
アミティ 「妖夢>
ありがとー!
...ふう...なんだか落ち着く味がするね」
美国織莉子 「……職員室がなければ学校として成立しない、なんて理由ではないでしょうか。
雰囲気を重視しているようですから>璃緒さん」
ぶらん子 「・・・っていうか、科学室・・・おらわがんねけど、毒がやたらあるんだべ?
したっけ、そったとこ、みんな近づかねえ方がいんでねえか。」
魂魄妖夢 「音楽室ですか?
それも、ありか…いきましょうか>龍驤さん」
ディアッカ・エルスマン 「おいこら学園の物勝手に壊すなぁ!」
めぐみん 「・・・うん、反省文がどうとかそういうのは気にしない方が良さそうですね>ディアッカ」
神代璃緒 「さて、では私は職員室に行きますが、他に探索したい方はいらっしゃいませんか?」
めぐみん 「え!? じゃあ何を爆破すればいいのですか!?>ディアッカ」
アミティ 「あ、あたしも職員室行きたい!
科学室とかどじって大変なことになりそうだし…えへへ」
美国織莉子 「……えっ、壊してしまったのですか!? 少し、残念ですわ……>めぐみんさん」
龍驤 「広い上にさっきめぐみんが楽器爆破させたから邪魔なものはないで>妖夢」
魂魄妖夢 「私も、屋敷の桜の木を切り倒して正座させられたなあ…」
美国織莉子 は アミティ に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン 「ふいんき(何故か変換できない)ねぇ……
まま、なんか情報ありそうだしな お前もいくか?>美国織莉子」
めぐみん 「あー、私は科学室に爆薬の材料を探しに行きますので」
魂魄妖夢 「…そういう意味ですね>龍驤
確かに、理想の場所かなあ」
ぶらん子 「おらもいくー >神代
・・・脱出するためなんだか、不安にならねえためなんだかな、
おらもうなしてこの探し物してらったんだか、わがんね・・・」
神代璃緒 「ええ、ではアミティさんと私ですわね>職員室」
ディアッカ・エルスマン 「ピアノももうねーみてえだし、音楽室いっても仕方ねえだろ?」
ウルファール 「主人公補正にギャグキャラ補正がついたらもうどうしようもないと思うの」
龍驤 「(ネタか知らんがふんいきじゃないと変換されへんで>ディアッカ)」
古手梨花 「両津勘吉レベルだしなァ」
アミティ 「反省文とかいっぱいかかされてるよぉ…」
神代璃緒 「そしてぶらん子さんですわね
他の皆は絶対に二人、できれば3人以上で探索をすること!お願いしますわ!」
美国織莉子 「あ、いいのですか? それなら是非、同行させていただきたいですわ>ディアッカさん」
魂魄妖夢 「さて、みんな食べ終わったみたいだし…片づけてから弾幕ごっこかな」
ディアッカ・エルスマン 「さすがの突っ込みだな 生まれが違うぜ!>龍驤」
めぐみん 「体育館にある遊具室の道具って壊していいものかわからなかったもので・・・>織莉子
だからまあ、誰かが何かするーって言う前に行動してしまえばいいかなーと」
ぶらん子 「んー、んだなー。二人で行動してれば、なんもおこんねえべ。」
神代璃緒 「私は生徒会の活動の中で毎日のように顔を出していましたからあまり珍しくもないのですが>職員室」
魂魄妖夢 「ピアノ…弾ける人って誰かいますか?
もう、ないとはいえ、幻影のピアノを弾くという才能とかある人…いないですよね?」
龍驤 「横浜生まれの横須賀育ちやからな!
突っ込みがさえるのは当然や」
アミティ 「璃緒>
うん、またよろしくね、璃緒!
職員室かぁ…秘密の部屋の鍵とかないかなー」
神代璃緒 「なるほど……まぁこのような監禁のための場所に深い意味は求めてはいけませんわね>織莉子さん」
ディアッカ・エルスマン 「おしおし んじゃえーと俺とアミティと妖夢と璃緒と織莉子・・・って多いな!?」
めぐみん 「ピアノの幽霊とかいたら私復讐されちゃうじゃないですかぎゃだー!>妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「俺、大人気!(鼻息ふふーん」
美国織莉子 「その理屈なら、ピアノも駄目なのではと思いますが……
今のところ何もないようですし、大丈夫なのでしょうね>めぐみんさん」
龍驤 「念のために言っておくけど
危ないから音楽室に入るときは気を付けてなー」
ぶらん子 「・・・ほんっとうに、はよう、終われよ、こったらおっがねえ時間はよぉ」
魂魄妖夢 「多い方が安心ですよ?>ディアッカさん
誰かがいると、それだけね」
めぐみん 「・わたし
・ぶらん子&龍驤
・その他
こうですね」
神代璃緒 「人数が多い方が皆にとっても安全というだけですわ(キッパリ>ディアッカくん」
ディアッカ・エルスマン 「まー冗談はさておき。探索といこーぜ なんかしら手掛かりもあるだろーよ>職員室組」
龍驤 「違う違う>めぐみん
妖夢とうちや」
魂魄妖夢 「大丈夫ですよ?>めぐみんさん
『この世』ではね」
ぶらん子 「あん? >めぐみん
なにがっす?」
ディアッカ・エルスマン 「ぐはっ!!!>ディアッカの心に278のダメージ」
アミティ 「ディアッカ>
おんなのこいっぱいだね!
えーっと、こういうのなんていうんだっけ?」
ぶらん子 「おらぁ、神代とアミティと"職員室"さいってくるのだ」
龍驤 「というわけで
龍驤と妖夢は音楽室へ行くで」
魂魄妖夢 「ディアッカさんのハーレム?
…学園長って、性別どうでしたっけ?」
ぶらん子 「・・・さぁ? >ようむ」
めぐみん 「ピアノはひける人が居ないかもしれませんが、遊具室の道具は誰でも遊べますからねー>織莉子
・・・あなたが超高校級のご令嬢だっていうところを気にしていたら他の何かを壊していたかも知れません。トイレとか。」
魂魄妖夢 「じゃ、私たちは弾幕ごっこしてますので」
ディアッカ・エルスマン 「職員室大人気だな!あ てか妖夢いかねーのかすまんな」
カービィ学園長 (♀) が「異議」を申し立てました
カービィ学園長 「ボクがどうかした?」
めぐみん 「・・・そうですね、トイレは各フロアにありますし1つくらいなら壊しても」
ぶらん子 「・・・女だったらしいべ。」
メアリー・ゲルテナ 「メスカービィ」
ディアッカ・エルスマン 「いらんわ!?>ハーレム」
神代璃緒 「さてと……ここまで後になって開いた場所です
何もないとは言わせませんわ……!」
めぐみん 「学園長ってトイレ行くんですか?」
「◆カービィ学園長 あと1分で消灯ですよ」
魂魄妖夢 「行くつもりはありましたけど>ディアッカさん
龍驤さんに付き合おうかと」
龍驤 「女だったんかあんた・・・」
ウルファール 「こいつ穴がある」
魂魄妖夢 「ハーレムだ!」
ディアッカ・エルスマン 「ボクッ子だと……う うろたえない!炒飯伝道師はうろたえない!」
カービィ学園長 「アイドルは、トイレになんて、いきません!」
神代璃緒 「……そもそも性別という概念があったことが驚き>学園長」
ディアッカ・エルスマン 「お前ら仲良いねー うんうん 仲よきことは美しきことかな>妖夢」
めぐみん 「よし、じゃあ次はトイレを爆破しましょう(きりっ」
魂魄妖夢 「ボクっこ、身近にいませんね、そういえば」
ぶらん子 「あれ、ただのまるっこいのだもんな・・・ >神代」
ディアッカ・エルスマン 「じゃあ俺男子トイレ使いたい放題だな!」
神代璃緒 「信頼関係、とても大事なことですわね>ディアッカくん」
ディアッカ・エルスマン 「いらんなそんなメリット!!!」
ぶらん子 「なにするきだべ?!」
めぐみん 「勢い余って全部爆破とか?」
「◆カービィ学園長 消灯ですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カービィ学園長 は アミティ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →アミティ
ぶらん子0 票投票先 0 票 →アミティ
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →龍驤
めぐみん0 票投票先 0 票 →美国織莉子
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →神代璃緒
神代璃緒0 票投票先 0 票 →めぐみん
龍驤0 票投票先 0 票 →神代璃緒
美国織莉子0 票投票先 0 票 →アミティ
アミティ1 票投票先 0 票 →ぶらん子
アミティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 ザ☆カービィファイル

犠牲者:アミティ
死体発見場所:音楽室
死亡推定時刻:21時00分
死体発見時刻:21時45分
死因:焼死
第一発見者:めぐみん
備考:夜、就寝時間前に音楽室に訪れためぐみんが爆発跡で真っ黒に焼かれたアミティを発見
死体は体の中心を主に燃やされていて、ほとんどが炭化している。
ただ、顔はそれほどひどい状態ではなかった。全身を燃やされたわけではないようだ。」
アミティ 「職員室…自分で行きたいっていったけどいやなことばっかり思い出しちゃうや
いっつもアコール先生に呼び出されてシグとたくさん補習やって…それで…」
めぐみん(人狼) 「ばらけ具合・・・」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「東方ってボクッ子いないんだよなぁ」
魂魄妖夢の独り言 「え、アミティさんが?
最初疑ってたのに…」
ウルファール 「おっつかれー」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
ぶらん子(妖狐) 「(ブルスクはいて慌ててもどってきたから色々ふっとんだなどと)」
龍驤の独り言 「やっばいなー・・・
ここで黒幕叩き落とさないと確実に負ける
まだ候補絞れてないやん・・・」
神代璃緒の独り言 「これはエグい>死体」
アミティ 「書いてる間に死んでた!
おつかれさまー!」
「◆カービィ学園長 まっくろまっくろ!じゃあ、言霊、ちょーだい?」
メアリー・ゲルテナ 「それがアミティの遺言だった」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「ぐろいな……死体」
めぐみん(人狼) 「・・・私は何をしに音楽室に行ったんでしょう」
魂魄妖夢の独り言 「【言霊】音楽室は危険byめぐみん」
めぐみん(人狼) 「もちろん私は殺しなんてしていませんよ!
・・・信じてくれますよね?」
ぶらん子(妖狐) 「【足跡】科学室から出てくる足跡があった。薬品を中でこぼして足についたものらしい。」
神代璃緒の独り言 「【爆弾の破片】すでに爆発した跡。しかし事件の時に使われたのか、それ以前に爆発したときのものかは不明」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「体の中心から燃やされた?
なにか火元となるものがあったにしろ無抵抗だったってことだよなこれ」
魂魄妖夢の独り言 「ええ、なにこれ、なにこれ?
めぐみんさんが犯人にしては…あからさま。
…ファイル・・うっ」
アミティ 「うっわー>あたしの死体」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「どーせ音楽室に六尺玉の残りとりにいったんだろ(偏見)」
魂魄妖夢の独り言 「…うーん、龍驤さん――――」
ぶらん子(妖狐) 「【証言】めぐみんが消灯間際にランドリーからでてくるのを見た」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「火系だから明日きつそうだけど頑張ってね!ゆっくりしていってね!」
めぐみん(人狼) 「音楽室の6尺玉は全部誘爆したので(きりっ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「あかん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 
【言霊】音楽室は危険byめぐみん
【足跡】科学室から出てくる足跡があった。薬品を中でこぼして足についたものらしい。
【爆弾の破片】すでに爆発した跡。しかし事件の時に使われたのか、それ以前に爆発したときのものかは不明
【娯楽室】娯楽室にはガラスで出来た飾り瓶が置かれている、その内一本が見つからない
【証言】めぐみんが消灯間際にランドリーからでてくるのを見た
【化学室】火薬を作るための材料とメモが棚に入っていたのが確認されている
【状況】音楽室でガラスの破片が発見されている
【証言】めぐみんが消灯間際にランドリーからでてくるのを見た」
アミティ 「ディアッカさんが死ぬ未来が見えない」
「◆カービィ学園長 噛んで、いいよ!」
ディアッカ・エルスマン は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アミティさんの遺言                   ,  -──‐-
                        ̄ヽ   Y   > 、
              /        /   ∧ (   \   ___
            /〈     /  / ヽ \   \/    ./
           /{.  `ー一 ´  /     \ \__ノ.ト   /
  r───‐- 、  / \        // ̄ ̄ ̄.\ヽ __ノ l__/|
.  \      \.    `ー─‐ ´/ , -─ァ Tlヽ、\.     |_ノ
    ト、___.x─ ∨         .|//'⌒(_ノ| ト、_)ト、|    |‐'
    ヽ___|     リ        / /,xk=、 U .,_V.\   ./
     ヽ_>‐一ヘ.     /   ./'l し!     /l〕}∨ \/
            \> ´     ,‘ 廴.ノ    し' / ∨   ̄>
           <__    /\ ニ   、_, '  ,> _∨ __|
              /    / ̄ .>ァ‐─‐≦フ\| ∨
                /__/| ./L/V∠__.   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨l
                  レ′     | |(⌒´ \ ̄ ̄/   .|
                        ′|二__」 ̄ ̄7 ̄`|
                      /  |V     ,//‐-、 .{
                       /  | |____/ ∨   {二>
                      /   .|く) |(  ヽ冂 ̄ ̄|/ >
                  _/ ´ ̄\| ∨(.  ノ凵──!<
                 \ ̄\  |./ ̄  ̄         ̄ ̄ ̄7
アミティ
超高校生級の魔導師のタマゴ
環境が変わってもいつもひたむきで明るく振舞い続ける彼女。
しかし、彼女の笑顔が元の世界に戻ることは二度となかった。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 

【言霊】音楽室は危険byめぐみん
【足跡】科学室から出てくる足跡があった。薬品を中でこぼして足についたものらしい。
【爆弾の破片】すでに爆発した跡。しかし事件の時に使われたのか、それ以前に爆発したときのものかは不明
【娯楽室】娯楽室にはガラスで出来た飾り瓶が置かれている、その内一本が見つからない
【証言】めぐみんが消灯間際にランドリーからでてくるのを見た
【化学室】火薬を作るための材料とメモが棚に入っていたのが確認されている
【状況】音楽室でガラスの破片が発見されている
【証言】めぐみんが消灯間際にランドリーからでてくるのを見た」
ウルファール 「ディアッカはなー 例え卒業エンドでもちゃっかり生き延びていそうだしなー
龍驤 「爆発跡にめぐみんが第一発見者・・・
怪しすぎて逆に不気味なくらいや」
ぶらん子 「(絶句している)」
魂魄妖夢 「…おはようございます
少し疑ったこともありましたけど、私のお味噌汁あんなに美味しそうに食べてたのに!
…ネギの味噌汁作りましたけど、飲みますか――
これを飲んで、犯人を追いつめないと…。」
ディアッカ・エルスマン 「めぐみん……!おい何が……

だ だだだ誰だこれ。誰がいねえんだよ!」
ウルファール 「クロ「殺そうとしたら炒飯になりそうだしやめておこ」」
神代璃緒 「…………な、何が起こったの?」
美国織莉子 「……もう、嫌……どうしてこんなことが起きるの……!?」
魂魄妖夢 「めぐみんさんの火薬自体が凶器は普通にありそうですけど
…犯人かというと、別なんですよねえ…」
龍驤 「でも、これだけ目撃情報があるというならただ怪しすぎるってだけでもなさそうやな・・・」
ディアッカ・エルスマン 「アミティ……?
アミティだってのか。これが……

んな……馬鹿な話が……」
ぶらん子 「・・・むしろ、めぐみんは外にでる手助けくらいはするっていってらのだから、
もうこれ、一周回ってそこ犯人はねえんだけどな・・・多分」
美国織莉子 「どうしてこんな酷い殺し方ができるの……」
めぐみん 「説明しておきましょう。
音楽室に行ったのは「科学室で得た材料で作った爆弾の実験の為だった」と。
・・・そこにはすでにアミティが居ました。・・・変わり果てた姿で」
魂魄妖夢 「う…アミティさんの顔に間違いない…そう、なんですよね……」
メアリー・ゲルテナ 「一度窮地を切り抜けたら無双モードに入る。創作でもよくあるよね」
龍驤 「・・・アミティは、どうしてこうなっちゃったんや
めぐみん、状況をしっかり教えてくれ」
ディアッカ・エルスマン 「めぐみんが消灯間際にランドリーからでてくるのを見た……?
これは、誰の証言だ
俺の学生手帳にはのってねーが」
神代璃緒 「めぐみんさんが目撃されているようですが……しかしすでに彼女はあそこで爆破を行っていたのですわね」
ぶらん子 「・・・アミティ本人が、脱出するための爆弾を作ろうとして、
んで、失敗して、こうなった?・・・そったらバカなこたねえべな。」
魂魄妖夢 「これは、あなたの作った火薬かどうかわかりますか?>めぐみんさん
まずは、それをお願いします」
ディアッカ・エルスマン 「……だから、危険だってことか よくわかったよ」
ウルファール 「死ぬタイミングってのもあるしね」
めぐみん 「ええ、既に爆破した後の教室ならば気兼ねなくつかえるので>留緒」
龍驤 「確かに、その目撃証言は誰のものや・・・?>ディアッカ」
神代璃緒 「ちなみに、その爆弾は今どちらに?>めぐみんさん」
美国織莉子 「学校の化学室の薬品って、付いたら中々取れないものも混じっていたような覚えがありますけど……
足に跡等が付いていることはないのでしょうか」
アミティ 「料理枠とコメディ枠と主人公枠が合わさってなんだか最強に見える」
ぶらん子 「んー?」
魂魄妖夢 「あからさま、すぎなのがトラップなのか
これを、考えないと」
ディアッカ・エルスマン 「>ぶらん子
アミティは確かに魔術師のタマゴといっていたが……脱出する鍵にそんな方法を選ぶのか?」
めぐみん 「・・・いえ、私の火薬とは・・・なんと表現したらいいんですかね。
残り香的な匂いとか空気に混じる味が違うんです>妖夢
・・・慣れていないと火薬臭いとしか思わないでしょうが」
ぶらん子 「足跡、ついてららしいだよー >美国
中からでてくるのがあった見てぇだけんども」
龍驤 「爆発跡のできた時間は不明だけど何でそう言えるん?>璃緒」
ディアッカ・エルスマン 「彼女なら、アバカムとかそういう系統のを考えそうものだが。」
めぐみん 「ここにあります(すっ)>琉緒」
龍驤 「不明ってのは言霊にあるでー」
神代璃緒 「では、別の誰かが別に製作した火薬を利用したということなのですか?>めぐみん」
「◆カービィ学園長 『合間の1分間』―怪しい人物を指名しろ―」
魂魄妖夢 「うーん、私も斬り後を見れば刃物がわかる>めぐみんさん
それに近いのでしょうね…わからないですけど」
ぶらん子 「んー・・・最初の日に、魔法つかえねえっていってねがったす? >ディアッカ
んだから、せめてとか考えたんでねえかなー・・・?」
龍驤 「神代璃緒、あんたや!」
神代璃緒 「あの音を聞いててその発言はあえないから>龍驤」
魂魄妖夢 「めぐみんさんだと、あからさますぎますけどまさか…?」
ウルファール 「ただ、ぶらん子に誰も照準が定まっていないのが不穏」
美国織莉子 「足跡がついていただけなんですね……というか、裸足で出歩く分けありませんわね、
失礼しました>ぶらん子さん」
ぶらん子 「・・・龍驤?」
アミティ 「あたしどじだからやりかねないよ!>ぶらんこ」
ディアッカ・エルスマン 「花火の火力じゃ、真っ黒焦げにまではいかねえはず。
艦載機……爆撃機、だよな」
神代璃緒 「龍驤さん、あなたではありませんの?」
ディアッカ・エルスマン 「龍驤」
美国織莉子 「……龍驤さん、ですか?」
めぐみん 「織莉子・・・でしょうか・・・?」
「◆カービィ学園長 ねぇ、龍驤ちゃん、疑われてるね~ねぇ、反論とか、ある、かなぁ?」
魂魄妖夢 「え、龍驤さん?
反論、あるでしょう!?
反論!!」
めぐみん 「そう考えれば、「ピアノを爆破した」という理由で私になすりつけてもおかしくないと思ったのですが」
龍驤 「当たり前や!
この犯行、うちじゃない、璃緒の仕業や!」
神代璃緒 「…………私が?」
アミティ 「あかん>黒幕ノーマーク」
「◆カービィ学園長 『次の3分間』―反論ショーダウン―

龍驤 VS 神代璃緒」
魂魄妖夢 「めぐみんさんはやっぱり違うみたいとはいえ…」
美国織莉子 「……ピアノにそんな思い入れがあるわけではないですから……>めぐみんさん」
魂魄妖夢 「……弾幕仲間は疑えない」
ぶらん子 「んー・・・もうおら、もうわがんねけど、
爆破とかできそうなのって、妖夢か龍驤なんだべ?
・・・んで、えーと、露骨に爆発しそうなのって、龍驤でねえの?」
龍驤 「まず一つ
爆発音=めぐみんと決めつけて、そこから爆発したタイミングを特定していること!

犯行時間と爆発の時間を正確に把握してるんやないか?」
神代璃緒 「では根拠を言ってみてください」
ディアッカ・エルスマン 「何故、璃緒なんだ……?
生徒会長とだけの、彼女の犯行とは考え難いが」
めぐみん 「私だけストレス解消してしまったことは大変申し訳なく思っているのです・・・こういうふうに考えてしまうほどに>織莉子」
神代璃緒 「……そもそも勘違いをしているわ、私の言う爆発音は昨日の朝、本人も自供していた爆発のことを言っただけよ」
魂魄妖夢 「しかし、ここは見ていなかった
犯人そっち…?」
ディアッカ・エルスマン 「カービィファイルに死亡時間はかいていたが、
爆発の時間は書いていない、か なるほどな」
龍驤 「そして、爆発がめぐみんの仕業でないとすれば次に疑われるのはほぼうちや

それで、何でうちはめぐみんの仕業だと主張しない?
あんたが罪をなすりつけようとしてるとおもってるから!」
神代璃緒 「  |ii|   ./::::::::::::::::{      .|    \\.//.|. |∨    .∧                             / {   ///
  |ii|  /:::::::::::::::::::|.      ',      |\|//|. |. i|. .    |                      /`ー―一    \ ///
  |ii|  \:::::::::::::::::|      .ハ.    |ー- -|. | i|      |                     {   ---- 、   /,///
  |ii|    ∨::::::::/.|     ∨. ∨.   |.   |. | .i|.     |           /\       {  /        ///
  |ii|    }:::::::/ ,|.    ∨  ∨  |.   |. /-‐.i|     |          /.   \      /  /__/\.   ///
  |ii|   . .∧::ィ.⌒.ii.    |_. ̄`.∨  i.   /./x孑≧     |‐--‐ォ.    /       \   /  ___ イ  /  /// 『その主張……氷漬けにしてあげるわ!』
  |ii|  // ,| {孑ii.     オ ̄笊ァ  ',.  /.イ .笊 i|     .|-‐''´   /            \/  ∧\∨ /   ///
  |ii|ニ-''´ _,,.| { {riⅳ   .|ト.ィ 灯.\', / ..弋iタ .i|     |     /                  \.  〉 /    ///
  |ii|―‐‐''´/::乂 ヾi Ⅴ   .乂辷.タ   ヽ,.ヽ,,   .i|    .|   /                  \_∧\.   ///
  |ii|    /:::::::::::>‐,,Ⅴ  ∧         /   j|.    |  /                        /  ∨.\///
  |ii|   ./::::::::::::::::::::::::::Ⅴ  ハ      __ ._   ./|.    |/                        / {    \///
  |ii| ./:::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∧,_        ./| .| .   /                        / ∧‘,  ,///
  |ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  .',. ´''.‐ ,, _ .ィ.::::::::\|.  /                     // /  ∨゚.  ///
  |ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::__,,,,.ィ.}\ ハ´''‐--‐|´''‐-t-x.__ | <.       ∠ ソ            /  / /-‐┐∨ ///
  |ii|::::::::::::::::::::::::x-‐''´.   ト  \.', /ヽ.|   ..| | /nx\.     / ./         /-‐''〈ノ..イ.  \ ///
  |ii|::::::::::::::::::.イ\ \    \ \.ヽ/.h..  | | / リ .}. \ /. /          /:::::::::::/ー彡'. }   ///
  |ii|:::::::::::::::::: }  ヾ.、ヾ.、   \  .´''‐,|-‐ .| |/ | |//. /           /::::::::::/,/∨~~   ///
  |ii|::::::::::::::::::/::::::...... .´''x.´''x.、  \   .| ./ .// | ´/ ./_. \         /:::::::::/  _,ノ.゙~7  ///
  |ii|:::::::::::::::イ:::::     .ハ'' 、'' 、_\  |./ ./イ  / /.   ̄ .  \.    /:::::::::/    //_ノ  ///
  |ii|::::::::::::::::{ /      .i }   ´''‐- _.\|/―-./      ̄  ̄ ̄\/.--‐''´       \_///」
龍驤 「つまり、や
爆発自体、すでに偽装だったんやないか?」
魂魄妖夢 「爆破時間と死亡時間は別?」
神代璃緒 「それは……おそらく議論の方向性を混乱させるためだわ」
「◆カービィ学園長 『投票の1分間』―投票タイム―」
神代璃緒 「へたにめぐみんさんを指摘してもあからさま過ぎて怪しまれる」
ぶらん子 「爆発が偽装だらば・・・なしてアミティはあったらことになってらのす?」
めぐみん 「格好いいAA・・・」
ぶらん子 は 龍驤 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 神代璃緒 に処刑投票しました
龍驤 「そもそもな、前からそうやった

前の事件もそうだ

犯行手段は大体なすりつけのでっち上げでしかなかった」
神代璃緒 「だからこそ、他者である私を宣言して真相をごまかそうとしたのよ!」
美国織莉子 「……なら私も、ストレス解消してもよろしいでしょうか?
この負の感情は、どこかで発散したいので>めぐみんさん」
魂魄妖夢 「…わからない、でも――――」
龍驤 は 神代璃緒 に処刑投票しました
神代璃緒 は 龍驤 に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン は 龍驤 に処刑投票しました
美国織莉子 は 龍驤 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 犯人はぁ……龍驤ちゃん!」
ぶらん子 「料理とか、掃除とか、体を動かしてれば、なんも怖いこと、思いださね・・・」
めぐみん は 神代璃緒 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 ぺぽぽぽぽぽぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ!!さっすがぁ!!みんな、名探偵、だね!」
魂魄妖夢 「え…なんで、龍驤さん
なんで!?」
龍驤 「・・・ははは、やっぱ無理かぁ」
神代璃緒 「……危ない所だったわ」
魂魄妖夢 「私と生きて出るって言ったじゃない!
あれ、嘘だったの!?」
ディアッカ・エルスマン 「……すまんな 死因と爆発はファイルをみる限り同一だ
そこから時間がどうののことは、あまり結びつかん

全員に提供された情報だからな」
めぐみん 「私の楽しい6尺玉でも爆破しますか? 提供しますが>織莉子」
龍驤 「前から嘘がつけないタイプって言われてたけど・・・改めてわかっちまったなぁ」
めぐみん 「龍驤・・・」
ぶらん子 「・・・もう、やだ、おらもう、こったらこと、やだ・・・ぐすっ」
魂魄妖夢 「龍驤さんも真紅さんも
私にかかわると…死んでいくなんて」
美国織莉子 「……もらっておきますわ、どこで爆破すればよろしいのでしょうか>めぐみんさん」
龍驤 「うちには・・・戦うという仕事があるんや
ごめんな・・・約束、破っちゃって>妖夢」
メアリー・ゲルテナ 「ぶらん子黒幕はフラグが見えないからなぁwww」
魂魄妖夢 「いや、死ぬんじゃない
死ににいく…んだ」
ディアッカ・エルスマン 「お前それもうこっちよこせ(むんず >めぐみん」
美国織莉子 「……どうして、こんなことしたんですの」
神代璃緒 「龍驤さん、本当はあなただとは信じたくなかった……
でも、ここまでの主張をしてくるならば……」
めぐみん 「・・・どこかのフロアの普通教室でも使いますか>織莉子
トイレを爆破したいというなら止めませんが」
ディアッカ・エルスマン 「戦う、か」
龍驤 「もう、うちがいない鎮守府が心配で心配で

仲間、元気にしてるかなぁ?提督、ちゃんと指揮できてるかなぁ?」
魂魄妖夢 「―――うん、本当はわかっていた>龍驤さん
でも、信じたくなかった…それだけ、です……」
ディアッカ・エルスマン 「お前の才能に見合ったならば、確かなことなんだろうさ
戦闘行為ってのはな」
めぐみん 「やだー! 放してください!>ディアッカ」
魂魄妖夢 「だって、私と龍驤さんは同類のにおいを感じていましたから」
龍驤 「・・・もう、待ってられなくなっちゃったんや

早く、帰らないと・・・」
神代璃緒 「……やはり、そう
帰る場所が……あるの」
ディアッカ・エルスマン 「だがな、アミティはどうだ?
どうあがいても闘いの場にいる人間じゃない」
ぶらん子 「もう、ほんとうに、これで最後であってけれ・・・
おら、もう人が死ぬの、みたぐねぇ・・・!」
龍驤 「でも、まだ
あんたらの希望ってのは、あるんやろ?」
魂魄妖夢 「それなら、誰かを殺してでも出よう…そうなるのはよくわかる…
わかるから…辛い」
カービィ学園長 「ねぇねぇ、みんないい雰囲気だけどぉ、もうさぁ、いいよね?いいよね?」
美国織莉子 「トイレを爆発させるといろんな方が困りそうですし……
そうですね、教室なら爆破させるのに良さそうですね……
机みたいに爆発させたらすごいことになりそうなものもありますし>めぐみんさん」
ディアッカ・エルスマン 「・・・こんなのは闘いじゃねえよ 虐殺だ
例え、闘いの場に戻るための手段としても、お前は道を違えた」
魂魄妖夢 「帰る場所、か」
カービィ学園長 「オシオキ、いいよね?実はさぁ、もうはじまったときから、ずーっと龍驤ちゃんをオシオキ、したくてさぁ」
魂魄妖夢 「…ダメ―!!?」
龍驤 「うちはもう、元いた場所には帰れない

でも、まだあんたらにはあるんやろ?」
めぐみん 「・・・私には、わかりません・・・
自分だけで完結できれば、その方が幸せなのでしょうか」
カービィ学園長 「えへ、えへへ……それじゃぁ、オシオキターイム!!」
ディアッカ・エルスマン 「一緒に出よう、って言葉嘘じゃねんだけどなぁ……」
神代璃緒 「……お黙りなさい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カービィ学園長 は 龍驤 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →龍驤
ぶらん子0 票投票先 0 票 →龍驤
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →龍驤
めぐみん0 票投票先 0 票 →神代璃緒
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →神代璃緒
神代璃緒0 票投票先 0 票 →龍驤
龍驤1 票投票先 0 票 →神代璃緒
美国織莉子0 票投票先 0 票 →龍驤
龍驤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 【主砲発射!】

龍驤は丸い筒の中に両手足を縛られ、直立の状態で収められている。
その筒には黒い動線がつながっている
その筒は、戦艦の絵を模した物に向けられている。
カービィは手に火を持って、動線へと近づく。
動線に火を点ける、ジジジ…と音を鳴らし、龍驤に終わりを伝えながら火は迫る
じりじりと光る動線は、音をバチバチと立てながら、やがて終わりをつげ

 ドッカーン!!


マトが真っ赤に染まって、綺麗だね!」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
アミティ 「おつかれさまー!」
めぐみん(人狼) 「・・・火薬を、こんなことに使うなんて」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「……」
ウルファール 「おっつー」
龍驤 「お疲れ様や」
「◆カービィ学園長 生存状況

生徒:三人
絶望:一人
主人公:………二人」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「妖夢が、心配になるな。」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「あ」
神代璃緒の独り言 「カットイン、1分で作っただけあってズレた!」
ぶらん子(妖狐) 「・・・あはは。」
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────」
魂魄妖夢の独り言 「龍驤さんは、外で…私が斬りたかったのに
でも、弾幕ごっこで仕留めるのも悪くないか(懐から銃器を取り出しつつ」
めぐみん(人狼) 「もう、ダメかも知れなくてもどこかに集中して爆破して穴を開けられないか試しましょうか?」
魂魄妖夢の独り言 「え、飽和寸前?
絶望、まだいるのですかこれ?」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:絶望は夜時間の間に一人を指名してください、明日、そこが死にます」
メアリー・ゲルテナ 「カットイン見のがしてたwww」
龍驤 「むしろあそこまで妖夢と残れたことが奇跡だと思ってたんで
あとは頑張ってもらうしかないな」
めぐみん(人狼) 「学園長! 4階のピアノはもう爆破しました!」
ぶらん子(妖狐) 「おらはまずすう村に生まれ~ えっづも腹をすがせでだ~・・・」
メアリー・ゲルテナ 「1分は頑張ったなぁ」
神代璃緒の独り言 「おー、完全に絶望さんラスボス」
ぶらん子(妖狐) 「したっけば んだな ・・・美国」
魂魄妖夢の独り言 「ええ?
となるとどうなるのですかこれ…?」
神代璃緒の独り言 「…………まだ、希望は捨てないわ」
美国織莉子の独り言 「……随分と、人が減ってしまいましたわね……」
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:そして……最後の夜に、絶望のみが【言霊】を作ることが出来ます。」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「wwww」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「こだわるのそこかよ!」
神代璃緒の独り言 「凌牙に会うためにも……そしてあの子が常に言っていた……
『かっとビング』を果たすためにも!」
アミティ 「あのショーダウンすごく面白かった!」
めぐみん(人狼) 「5かいに何があるのか気になるじゃないですか!」
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 こっちです」
ディアッカ・エルスマン は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
龍驤さんの遺言                 r‐┬=== ‐- 、
           ∠二ニ<j__・|_・_|・_」 8_iト、
            `マ二二 >-=≠=━- {.::⌒ヽ
       +   マフ´:/\::jXrテミxZ≦ハ::∧
      +  ┼  ノ.:::l:|化i   ヒソTKj:::: ::i:::∧
           /+.:从ヒソ . _,、 "" ノ!::::::l::'::∧
            /.::::/∧"" 「__ノ .ィ(  !.::::j::::'::八
        〈∧/.:::://:::∧>‐ュ   {{工i从:::!::::/:::jト、   死ぬ前に改二になれてよかったなぁ・・・
        V∧jル!入' /:「 |/ \/ \ij\):ル'入ノ
     +     V∧  rァ'.: | jトx/⌒X/.」:::ハヘ
        }K「「「j冊K!:::::Ⅴ厂.:: ̄.::: :::/.::::K
         `≠〒彡!:::::::片!.:::: .:: ::: :::i/\!/
               ∨/.:: :::片j.:: :::: : :::::/ f二ヽ
              V.::_:::ム斗テ⌒ヽ/ ノ ヽ ∧
            /.:´. ::: :/::{  __`∨  乂メ:::∧
         \ 〈: :: :: _::i:::/   `ヽ´⌒ヽ.:/.::::〉
         r「二}: ̄::::/      }    i二く
            ム::rfj二{__    /{    |二/
              /.:::人二7 `ヽ. /从    .|7入二ニ>x
          /∠二 Ⅴ     ∨斗1  ̄ !二フ´ ̄ ̄(
      r‐≠ ∠二二 7    /⌒'" !   |フ´ .:: /⌒
    _ノ入       ̄`/     /.::    !    i :_斗<
         ` ー -- /     /.::.  _ . :i   i   _. -‐ '´
            ∧ _ _ノ!「⌒    ト --^ト、´
             ∧ _二 ノ/ _  _ -‐ :レ⌒ヽ.{
             //.:: :: ::X  i!    /. ::: ::: :ヽ
 .          〈:: :: :: :: :: ::::\!   ./. ::: :: :: :: j!
           Ⅴ≠=== - 7|   ト --=≠彡!     _
            マ二二二7 |   マ二二二ニj _.   ´
                 マ二二.7 |   マに二ニフ
              Ⅴ__.ヲ  j    Ⅴ.__/
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
メアリー・ゲルテナ 「ショーダウンはいいシステムだと思う。もうちょっと練りこめそうだけど」
ぶらん子 「・・・おはよがんす」
「◆カービィ学園長 ぺぽぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ………」
魂魄妖夢 「龍驤さん…生きて帰るって言ったのに…なんで…」
めぐみん 「・・・もう、ずいぶん寂しくなりましたね。最初の半分ですよ」
ディアッカ・エルスマン 「……昨日めぐみんから奪った、もんで作ったが
今の状況で出す料理じゃねえな」
神代璃緒 「おはようございます」
メアリー・ゲルテナ 「複雑化させすぎても参加者がついてこれなくなるから難しいんだよね」
美国織莉子 「おはよう、ございます」
ディアッカ・エルスマン 「妖夢・・・・」
めぐみん 「かやくチャーハン・・・」
魂魄妖夢 「武道場…でも、相手はもういない
剣を教えてあげようと思ったのに」
ぶらん子 「・・・んだってか >ディアッカ
何作ってもおめ、チャーハンなるでねえけ・・・」
神代璃緒 「…………紅茶、入れましたわ
今回はアールグレイと書いてあるものよ」
魂魄妖夢 「炒飯ありますか?>ディアッカさん
生きないと…生きないと!」
ディアッカ・エルスマン 「……いや花火炒飯になった>めぐみん」
ぶらん子 「・・・女将さんのために、勉強して、こようと思ったのに。
・・・なして、なしてこったらことになってらのだべなぁ。」
神代璃緒 「…………私に務まるかは分かりませんが、代わりに私とやってみませんか?
こう見えても体力には自信がありますわ>妖夢さん」
「◆カービィ学園長 ちなみにぃ、今まで死んだ人は、生物室に、置いてあるよ」
めぐみん 「花火チャーハン!? どんな華やかな」
美国織莉子 「……これ以上、人が死ぬところは、見たくないわね……」
めぐみん 「!」
ディアッカ・エルスマン 「 
           ::::::                              /
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           :::::::::::::          !!| | |!!       :::::::::::::::::::::::::     )   ヒルルルルル・・・・・・・・・・
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             _ , -'´.:.:.:.:.:/ヽi_ソ.:.:.:( >-、_==、 ,-、
          , - ' ´.:.:.:.:.:/ ̄ハ_ノi.:.:.:.∥.:`フハイヽ.:.:.Y´.:.:ハ`"'=-、
      ,-='"´.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:く_ノ-=;ゞソ.:.:.:./ i ;;- 、ノ.:.:.:.:.:ノ>。   `"'=、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ'´ヾ(_/`.{ /´ヾ-^'-'"´.:.:.:.:.:{ハヽーイ_)_イハ__   ∧
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:{__;;;;;,i.:.:ヽ、.:.: ノ、.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:ソく ノi 〈}-<イ    ∧
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<ヽ、_>-イ ノ iヾ、.:i.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.),イ__,,.ノ_ソ>-ソ八      ∧
   ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ(ノ、○とン- ノヽ_ゝァ-==ー-ー'´ ノ;;;;〈ヘ(ソ_ノυνハ     .∧
  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳ノ-/ }->しレ</ノー丁入;;>=トー´-v-ィ >〉彡ハγノく>     .∧
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../.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ij`ヽソとハンーイ:.:.:.)ハ( ノソ ム} (__ハ__i-{ ヽノ-=、ノVノ、      ∧   仕方ねえな……今日は花火炒飯だ ちゃんと食えよ
〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミiー{ Y'v-イヽゝ-≧()-、ノ-之リ>-ーフ >と=ン-<<ノハ       ∧
..\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 〉ーvijーvイ _>ニニ入_〈之_フハン-イ彡ハ-く>ー√ノ       /
  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾソノヘ┴とァ、_くノァヽーと_ノ-く_//ーmノ ノ7´       /
    \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽソノ-=ニノヽー_{i ノ-J=入_⊂vi j λi/>'      /
     .\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー<>、ヽ∨ヽ_ィ=√>-三νーVハノ        ./
      \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ_ノi (Y_ノ{入ハ_ヾ::::)_ミ>イノ         /
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           ヽ___________________/
ぶらん子 「・・・それ、お仕置きした人も、含めてだってか >学園長」
魂魄妖夢 「うーん…刀、血には餓えてますけど私は餓えてない
そういう気分です今」
めぐみん 「!!」
「◆カービィ学園長 ぺぽぽ、古手さんの時にちょーっといじったけどぉ、でも、ちゃんと死んでるよ!えへへへへ!」
魂魄妖夢 「生物室!?
え、みんないるってええ!?」
ぶらん子 「・・・えーと、コメントに困るでなぁ・・・あはは >ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン 「【私は遠慮しておきます】」
神代璃緒 「……そ、それは本当なの!?」
ディアッカ・エルスマン 「だから出したくなかったんだよ……>ぶらん子」
ウルファール 「まーたすさまじいのが出た>花火炒飯」
ディアッカ・エルスマン は ぶらん子 に処刑投票しました
カービィ学園長 「学園長は嘘をつかないのです!ぷんぷん!」
めぐみん 「(ふっ・・・)ディアッカ、あなたに教えることはもうありません。
今日からあなたも花火師を名乗ることを許しましょう」
魂魄妖夢 「ハハ…そうですよね
龍驤さんも真紅さんも…みんな、もういないんだ…」
ぶらん子 「いるんでねえの。おいてあるの。妖夢。
・・・だから、えーと、多分、みねえ方がいんでねえ、かな・・・。」
美国織莉子 「……花火炒飯……そういえば、めぐみんさんからもらったものがありますわね……
それを教室で爆発させてしまいましょうか……ちょうど5階にもあるようですし」
ぶらん子 「・・・すっげぇ、気持ちはわかる。 >ディアッカ
おめどもなんたら、難儀な生まれしてらったのな・・・」
めぐみん 「・・・悪趣味ですね、死体をいじるなど>学園長」
ディアッカ・エルスマン 「生物室……人を動物のように扱いやがって
てめーはいつか絶対に炒飯にしてやる>カービィ学園長」
魂魄妖夢 「…おいてある?>ぶらん子さん
死ねばモノとでも?
…うっ…」
神代璃緒 「……落ち着いてください、きっとそのような悲しい顔、龍驤さんも望んでいませんわ>妖夢さん」
ぶらん子 「このチャーハン、爆発するんだってか、いや、するんだべな、花火だし。」
アミティ 「花火チャーハンwww」
ディアッカ・エルスマン 「そしてこの学園を出る、必ずな」
魂魄妖夢 「炒飯、プチプチ言ってる…」
ディアッカ・エルスマン 「宣戦布告だ!」
神代璃緒 「だから、生きてここを出て、みんなの……分も……(拳を振るわせて)」
ウルファール 「カービィ炒飯」
めぐみん 「ええ、私も「どこかで花火をまとめて爆破すれば穴も開くんじゃないだろうか」と考えていた所です>織莉子
せっかくだしそこにしましょうか」
美国織莉子 「……人の死体をいじくるなんて、最低ですわね……」
ぶらん子 「・・・おらぁ、しらねけど。 >妖夢
人ってのは、死んだら、魂が、いざなわれるって。
えらい人がいってたらしいって・・・。」
魂魄妖夢 「はーい…>璃緒さん」
神代璃緒 「許せませんわ…………私の目の前でこのようにみんなを弄び続ける、下品な行動」
ディアッカ・エルスマン 「まぁ綿菓子のお菓子でそんなのあったろ?アクセントと思って食え>妖夢」
メアリー・ゲルテナ 「美味しくなさそう」
神代璃緒 は 美国織莉子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「まあ、そうですけどね>ぶらん子さん
その人は、言っちゃうんですよ…元に戻ることもなくね…」
ぶらん子 「・・・おらぁ、もう、これ以上なんもおごんねで、出てぇよ。
女将さんに、あいてえよぉ・・・」
美国織莉子 「ええ、行きましょう……なんだか私、花火をもらってからちょっと元気が出てきたんです。
人から物をもらうなんて、随分久々のことだから。
ありがとうございます>めぐみんさん」
魂魄妖夢 「ああ、ありましたねそういうの>ディアッカさん
今は幻想の果てに行ったお菓子が…」
ディアッカ・エルスマン 「で、腹にたまったら、外に出る手掛かりを探すんだ いつも通りな
他のやつらの死体もずっとこんなとこに置いといてらんねえ きちんと葬ってやらないと」
美国織莉子 は ぶらん子 に処刑投票しました
めぐみん 「花火チャーハン、美味しいと思いますよ(もぐもぐ)」
ウルファール 「ひき肉の変わりにちっちゃいカービィの球体がぺぽぺぽいってます」
魂魄妖夢 は ぶらん子 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 システムメッセージ:投票は、終わるまでにはしてねぇ」
神代璃緒 「……どうやらこの建物もこの階で打ち止め、何か手がかりが……手がかりがあるはず」
ディアッカ・エルスマン 「くそう……腹減ってきたな 俺も食うか」
ぶらん子 「・・・それが、そうなってる仕組み、らしいすけな。 >妖夢
・・・なんたら、悲しいこったけどもな。
おらほのおっとぉ達も、戦争にいってかえってこねがったんだ・・・」
めぐみん 「ええ、行きましょう。
なあに、これでダメでも材料はいくらでも調達できますし!>織莉子」
ぶらん子 は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
カービィ学園長 「あ、そうそう」
魂魄妖夢 「さて…こうなったからには、食べて…体力付けないと」
めぐみん は ディアッカ・エルスマン に処刑投票しました
カービィ学園長 「次の学級裁判がねぇ、泣いても笑っても、最後になると思うよ、えへへ!」
ディアッカ・エルスマン 「ペペポイ?>学園長」
めぐみん 「ん?」
美国織莉子 「……ここから、出る方法を、探しましょう。
これだけ膨大な場所になっているんです、きっと、鍵はどこかにあるはず……>ぶらん子さん」
龍驤 「今日っておりこが確定で死ぬんやっけ?」
ぶらん子 「手がかり・・・そう、手がかり、探さねば、なんもしねえば、
出られるわけがねんだ・・・」
カービィ学園長 「ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ……さぁ、どうなるかな、どうなるっかなぁ~」
魂魄妖夢 「…そういう話は聞いていますよ>ぶらん子さん
私の主も、そう話していましたので」
ディアッカ・エルスマン 「最後だと……!?」
めぐみん 「・・・つまり、また・・・学級裁判が起きる、と?」
美国織莉子 「化学室って便利なんですね……知りませんでしたわ。
作り方、よろしければ教えてもらってもよろしいですか?>めぐみんさん」
ぶらん子 「んだ、鍵。そう、鍵があるはずなんだ・・・ >美国」
カービィ学園長 「絶望、いっぱーいしたよね、だから、希望あげるよ!」
神代璃緒 「次なんてありませんわ……この私がいる限り、絶対に……次なんて起こさせない」
アミティ 「ひかわカービィにあったような>カービィ型チャーハン
いやさすがにカービィがぺぽぺぽ言ってるようなのではないけど!」
魂魄妖夢 「…希望か、絶望かでしたっけ?>学園長
…まだ起きる、それがわかっていると?」
カービィ学園長 「明日が終わったら、この学園も終わり!よかったね!!えへへ!」
メアリー・ゲルテナ 「みらいだね>織莉子」
ディアッカ・エルスマン 「よぉし!
グレェイト!その域だ!>ぶらん子」
メアリー・ゲルテナ 「みたいだね、だった」
ぶらん子 「・・・最後?学級裁判?また、誰か死ぬとか、そういうことすけ?」
カービィ学園長 「ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ………」
ディアッカ・エルスマン 「鍵。か……」
美国織莉子 「……そんな、最後とは言え、まだ起きるんですか……そんな……」
ぶらん子 「やだ!おらもうやだ!帰る!おかみさんのとこさ帰る!村さ帰る!!」
ウルファール 「ねえ!チャーハン!」
めぐみん 「任せて置いてください、あなたも素敵な花火職人への道を開かせてあげましょう!>織莉子
まずは簡単なものから初めて・・・6尺玉はどれくらいさきになりますかねー」
カービィ学園長 「もちろん、だって、まだ、絶望は残されてるから…誰も死なないわけ、ないんだよ?えへへ!」
魂魄妖夢 「終わりですか…出たらまずいけど出たほうがいいですよねこれ…」
ぶらん子 「かえして・・・かえしてよぉ・・・」
ディアッカ・エルスマン 「職員室、に確か鍵とかの束っておくよな?
なら、俺はそちらを探したい、新しいところよりな
以前は史料探しに注目してたし」
神代璃緒 「鍵……そもそも黒幕……と呼べばいいのでしょうか
その人は今どこにいるのか……」
ディアッカ・エルスマン 「・・・・あ>最後の学級裁判」
カービィ学園長 「あれあれ?嬉しくないの?みんな、嬉しくないの??みんな人殺しとして、学園の外に出られるんだよぉ!!
ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ……」
魂魄妖夢 「絶望、それを始末すれば終わる。
希望、それを始末してはいけない」
ディアッカ・エルスマン 「いや、人死になんてもうださねえ 出してやらねえよ!」
ぶらん子 「・・・おらは!おらは!女将さんのために!村のために!ここまで来たのに!
なして、なしておめはそったなことをおらにさせるのじゃ! >学園長」
魂魄妖夢 「私は――ああ、いやいいです>学園長
今更ですからね」
めぐみん 「人が死んだらゆーれいになるじゃないですか。
私はそういうのは嫌なんですよ>学園長」
アミティ 「めぐみん←→ディアッカさん主人公は割とわかりやすかったけどぶらんこさんのステルス能力高すぎてどう転ぶかさっぱり読めない」
神代璃緒 「ディアッカくんの言うとおり、これ以上の殺人は起こらない!
この超高校級の生徒会役員の意地にかけて……絶対にさせないわ!」
ディアッカ・エルスマン 「全員でここから出るんだ!全員出たがってるんだ!
保障のない、お前の口約束よりか、俺たつの結束の方が上だ!」
ぶらん子 「もうやだ!だれも死ぬの、やだ!」
ディアッカ・エルスマン 「大事なところで噛んだ!」
美国織莉子 「花火を作れる令嬢……ふふ、私が世界初になりそうですわね。
6尺玉を作れる日が楽しみですわ>めぐみんさん」
カービィ学園長 「何故って?だって…みんなが絶望したら、嬉しいから、だよ?
みんなも嬉しい事あるよね、ボクはみんなの絶望が嬉しいの!」
ぶらん子 「・・・かっこいいこと言ってらのに、噛んでまってらばは、なぁ?」
カービィ学園長 「それじゃ、ばばばーい」
めぐみん 「このチャーハンはまったく・・・
だからこそ、信頼できるとも言えますが」
魂魄妖夢 「絶望ですか、それをどこまでわかっているのか
それを見定めたいものですが…ね>学園長」
ぶらん子 「・・・もうあれ、学園長が犯人でねえのかな。
わざわざ"最後の"っていってらし。うん、そうだ、きっとそうだ・・・」
ディアッカ・エルスマン 「いいんだよ!恰好なんかつけなくたって、俺自身がみっともなくたって、
全員が助かればいい それだけだ!」
魂魄妖夢 「ディアッカさんに炒飯にされてしまえ、絶望」
美国織莉子 「くす、ディアッカさんらしいですね……」
「◆カービィ学園長 消灯まであと1分ですよ」
ディアッカ・エルスマン 「お?いい線ついてそーじゃねーの!>ぶらん子」
神代璃緒 「大丈夫ですわ、あんなのはハッタリ……そうに決まっている」
めぐみん 「自分のバースデイとか結婚式に自分で作った花火をあげる、とかいいと思います!>織莉子
楽しみですねー、そういうことになったら是非私の花火も一緒にあげたいです」
ディアッカ・エルスマン 「覚悟しな!明日こそてめえが炒飯になる番だ」
魂魄妖夢 「本当にするのですか!?>ディアッカさん」
美国織莉子 「ええ、学級裁判なんて起こりませんよね……皆さんでいれば、大丈夫、ですよね」
神代璃緒 「私たちは負けない、そうよね、凌牙……?」
魂魄妖夢 「炒飯の死体がありませんように…」
ディアッカ・エルスマン 「校則なんてしったことかー!」
神代璃緒 「……ええ、絶対に大丈夫>織莉子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 消灯ですよ」
カービィ学園長 は 美国織莉子 に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →美国織莉子
ぶらん子0 票投票先 0 票 →魂魄妖夢
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →ぶらん子
めぐみん0 票投票先 0 票 →ディアッカ・エルスマン
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →ぶらん子
神代璃緒0 票投票先 0 票 →美国織莉子
美国織莉子1 票投票先 0 票 →ぶらん子
美国織莉子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆カービィ学園長 ザ☆カービィファイル

犠牲者:美国織莉子
死体発見場所:武道場
死亡推定時刻:夜時間
死体発見時刻:10時15分
死因:刺殺
第一発見者:ディアッカ・エルスマン
備考:武道場のロッカーに詰められているのを”ディアッカ・エルスマン”が発見した。
喉から頭にかけて武道場にあった矢で貫かれている、他に外傷は存在しない
ロッカー内部は彼女の死体から溢れでた血で真っ赤に汚れている。
龍驤 「お疲れ様や」
めぐみん(人狼) 「・・・おり、こ」
魂魄妖夢の独り言 「あれ、流れ的に私死ぬかと思ったら生きてる…?」
「◆カービィ学園長 ●最後の学級裁判(非日常編) 3分
《超高校級の絶望》が『希望エンド』達成の日に生存している場合に発生します。
夜の間に《超高校級の絶望》は【言霊】を3つ程度提出してください。

※必ず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している事柄を提出してください


●最後の学級裁判(昼時間) 13分

通常の学級裁判と同様に進めていきます。
ただし、ここで指名するのは《超高校級の絶望》です。
見事達成することが出来れば、『希望エンド』となります。
もしも達成出来なければ、『絶望エンド』に…
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
ウルファール 「おつかれー」
神代璃緒の独り言 「さてと、これで最後……」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「(GM、消灯ですよ。っての実はそれ元ネタ魔王なんだ)ヒソヒソ」
めぐみん(人狼) 「・・・まあ未来ですがね! 発見は!」
美国織莉子 「あら、お疲れ様でした」
魂魄妖夢の独り言 「どうしよう、最悪の事を考えている
ディアッカさんが絶望だったらどうしよう」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「(この村でも聞けて嬉しいけど)」
「◆カービィ学園長 ぺぽぽぽぽぽぽ…絶望さん、ヒントをあげてよ。
【言霊】ってヒントを……」
アミティ 「おっつかれー!
これもウ・ン・メ・イ...」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「とまぁメタはおいておいて」
神代璃緒の独り言 「生きて……そしてみんなのところに帰る、ただそれだけ」
美国織莉子 「途中で口調を変えてみたかったのだけれど……やっぱり難しいわね」
龍驤 「頼む妖夢!ぶらん子を処刑するんや!」
ぶらん子(妖狐) 「【言霊】へたくそな線が書かれた紙がおちている」
神代璃緒の独り言 「そのためなら……絶望を貫く『氷の剣』にだってなってみせる」
魂魄妖夢の独り言 「あ、今のうちに言いますけど
私もオシオキ希望です。終わった後でも>GM」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「おりこ……すまん 最後まで、名前変換してやれなかったな」
メアリー・ゲルテナ 「ディアッカwwwww」
めぐみん(人狼) 「ぶらん子・妖夢・琉緒のなかに・・・超高校級の絶望が。
私の敵がいる。織莉子の敵が」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「明日だ」
メアリー・ゲルテナ 「辞書登録しなよwwww」
ぶらん子(妖狐) 「【言霊】ロッカーはかなりのへこんだ跡がある」
美国織莉子 「一発変換できないから、仕方ないわね!>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「明日がラスト、そして俺たちを閉じ込めた、【絶望】がいる」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「砕くぞ、なんとしてもな」
めぐみん(人狼) 「・・・こういうノリは私には合いません。
のるか、そるか・・・」
ぶらん子(妖狐) 「【事霊】美国の帽子が見当たらない」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「炒飯論破だ」
「◆カービィ学園長 【言霊】へたくそな線が書かれた紙がおちている
【言霊】ロッカーはかなりのへこんだ跡がある
【言霊】美国の帽子が見当たらない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 最後、最後、最後でーす!!」
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美国織莉子さんの遺言     / ,      /   /      l       \{   l    /     }
   /イ  l     /  l  ,         |        ヽ!   l Y  /      ,
   / ,  ! /   /  { ! i       |   ヽ   ヾ,   ∨! '       i
  { /   /  ,.イ  | ヽ !      l |!   }    |    } {      {
  !,/   {  / 从T人- \  !   -}-/!-、- |     !    , |         ゙、
  |ハ  |   |/  __ヽj ヽ..|    /イ__lイ ヽ j    {!   l {          ヽ
     }   , { 下云テ心ヽ } ;   /ト云心ヽl/    、    ヽ         ヽ
     |    ヽ!  弋z(ソ  /   / 弋z(ソ !,ィ     \    \        ,
    /    ミ、     /イ/      /イ   l  ト、ミ、    `ヽ、__
   ,    } \、     /,.     イ彡     |  !  `  }      \   }
    { l     ハ.              /{  /    | リ  ,  l          !
   {ヽ':,   /ヽ!\    ´ `    /ヽ }, / /l /  /  |             l
     } ,イ/     > .     . ,.イ   リ VI / /  /    !          ;
      /イ/      |    -     |    /イ_/  /    ,
                 | ',      / !    /   /    /         ,
           __,...ノ  、.   /  |____{   /             /
    ,....:<::\::::_, ´        ' \:::::::/ /ィ_                /
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【超高校級の令嬢 美国織莉子】
政治家である父を持ち、白女と呼ばれる学校の生徒会長を務めていた才女。
父親に相応しい娘となるべく、子供のころから自分を律してきた。

実は入学前に汚職の疑惑がかかった父親が自殺している。
それにより周囲の織莉子を見る目が一変し、自分は美国の娘としてしか
見られていなかったということに気づいた彼女は、生きる意味を見失っていた。
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 【言霊】へたくそな線が書かれた紙がおちている
【言霊】ロッカーはかなりのへこんだ跡がある
【言霊】美国の帽子が見当たらない」
メアリー・ゲルテナ 「チャーハンロンパ」
魂魄妖夢 「――おはようございます」
めぐみん 「・・・織莉子」
ぶらん子 「・・・美国が?なして?」
カービィ学園長 「正解は、誰かな?クロは、絶望は、誰かな?犯人当てゲーム、いってみよー!」
ディアッカ・エルスマン 「おり、こ……」
メアリー・ゲルテナ 「(これ、メタ的に言弾の語彙で絶望が割れるかも)」
めぐみん 「私は・・・」
魂魄妖夢 「なんですか、この紙?
誰が、絶望なんですか…!?」
神代璃緒 「織莉子さん…………!」
ぶらん子 「・・・おめぇ、おらと昨日まで、鍵を探そうって頑張ってらでねえか。
だのに、なんで、なんで殺されてらのだ!」
ディアッカ・エルスマン 「……!!!!てめえだろ!?
てめえ以外にもう殺るやつなんて!!>カービィ学園長」
めぐみん 「超高校級の《絶望》を、許しません」
龍驤 「でも誰が何を提出したかまではみんな知らないから大丈夫やないか?>メアリー」
魂魄妖夢 「織莉子さん、あんまり話しできなかったけど…死ぬなんて…」
神代璃緒 「そんな、もう起こさないって言っておきながら……!」
ディアッカ・エルスマン 「く、っそがぁあああ!!
なんでだよ!」
ぶらん子 「ここにいる人らが、殺し合いだなんで、もう、するわけがねえんだ!
学園長だべ!そうなんだべ!!」
神代璃緒 「許せませんわ…………」
魂魄妖夢 「…帽子がない?
そしてこのロッカー?
なんの後でしょうか?」
めぐみん 「私の弟子に、こんなマネをしたのが誰なのか!」
メアリー・ゲルテナ 「まあね>龍驤
結局メタでしかないし」
ディアッカ・エルスマン 「いいな……その名前
気に入ったぜ そんなくそったれの名前を評するにはぴったりだ>めぐみん」
魂魄妖夢 「…弟子だったんですか?>めぐみんさん」
ぶらん子 「おらは、ここの人らがもうそったらことしねえって信じてらのだ、
だから、そったらことするのは、学園長しかおらねのだ!」
神代璃緒 「絶望ー!覚悟しておきなさい!」
「◆カービィ学園長 今日のだけどぉ……6分まで、ノンストップ議論、していいよ!
6分になったら、みんなで大声で犯人を指名しながら、投票、してね!」
ディアッカ・エルスマン 「【言霊】へたくそな線が書かれた紙がおちている

これ……ダイイングメッセージなんじゃねえか?」
めぐみん 「ええ、昨日から。・・・彼女に6尺玉を作れるようにしてあげると約束したのです>妖夢」
アミティ 「ダンガン(花火炒飯)ロンパ」
神代璃緒 「……ところで、織莉子さんが普段被っている帽子……どこにも見当たらないのですが」
魂魄妖夢 「…ヒントはある
この線、一見へたくそな線ですが…筆跡とか関係ないですよね?」
ぶらん子 「・・・にしても、ひでぇよなぁこれ。貫くって・・・
・・・せめて、これくらいは、抜いてやるべきだべか。」
ぶらん子 「"筆跡"?」
魂魄妖夢 「なるほどね>めぐみんさん
それでこのロッカーの後、火薬とか関係ありそうですか?」
ディアッカ・エルスマン 「これが、おりこの物だと判別できれば……いや、違うか?」
めぐみん 「・・・読めませんね。
織莉子なら、代印具メッセージでももっと綺麗に・・・少なくとも読める文字は書けるはず」
ディアッカ・エルスマン 「筆跡?」
神代璃緒 「そもそも、この線は何を表しているというの?」
古手梨花 「マジで炒飯一色のロンパだった」
ぶらん子 「さー・・・おらは、文字とかそういうの、わがんねえからなー・・・
こないだ、やっと簡単な文章がわかるようになったばりだし。」
魂魄妖夢 「字のように見えたのですが…ああ、違うのかな、ひょっとして…」
めぐみん 「私の見る限り、これは爆発物ではありません>妖夢
もっと、こう。殴りつけたようなあとに見えます」
ディアッカ・エルスマン 「俺は、これはダイイングメッセージなんじゃないか
そうはいったが……」
美国織莉子 「炒飯は偉大ね、覚えたわ」
メアリー・ゲルテナ 「炒飯が勝つか絶望が勝つか」
神代璃緒 「モールス信号……は線と点でしたわね」
魂魄妖夢 「と言っても、何の字かさっぱりですけどね」
[密]めぐみん 「・・・代印具って何?」
ディアッカ・エルスマン 「筆跡、な」
ぶらん子 「・・・これで、何を伝えれ、受け取れって話なんだべな。」
アミティ 「やっぱりコメディ枠一人いるだけでぜんぜん違うなって思いました(こなみ」
魂魄妖夢 「なるほど、そういう傷と>めぐみんさん」
魂魄妖夢 「ところで、帽子がなくなる
その意味、なんだと思いますか…?」
メアリー・ゲルテナ 「葉隠枠は必須だから」
神代璃緒 「そして帽子……別にロッカーの中に放り込んでもよさそうなモノなのになぜなくなっているのかしら」
ぶらん子 「ロッカーの後は、ぼっこぼこに殴ったあと、
えーと、あとは・・・死体に外傷がなくって、
武道館にあった矢で刺し殺されてて・・・」
めぐみん 「織莉子の帽子はどこに行ってしまったんでしょう。
・・・矢を・・・く、刺す時に外した?」
ぶらん子 「妖夢ー、妖夢ー、矢、ってどこさあるのす?」
ディアッカ・エルスマン 「ダイイングメッセージだとしても、文字とは限らんはずだが
例えば、重要なのは表面でなく紙自体の可能性もあるってのに」
ぶらん子 「紙自体? >ディアッカ」
魂魄妖夢 「え、矢?>ぶらん子
そこに刺さっていますよね…?」
古手梨花 「しかし秘密発言なんて面白い機能があるんだなぁ」
神代璃緒 「どういうこと?>ディアッカくん」
魂魄妖夢 「うーん…」
ぶらん子 「だから、武道館にあったやつなんだべこれ? >妖夢
武道館のどごさあるやつなんだべって」
めぐみん 「ふむ、盲点でした・・・しかし、紙自体・・・と言っても、来歴がわからなくては・・・>ディアッカ」
「◆カービィ学園長 ―最後の投票タイム―
さぁ、誰がクロかな?ねぇ、ねぇねぇ!
ぺぽぽぽぽぽぽ……大声で、オシエテよぉ!
投票たーいむ!!」
ディアッカ・エルスマン 「よく、これが“書かれたものってわかったな”
そして、“表面にかかれたもの自体がメッセージとわかったな”>妖夢」
魂魄妖夢 「ぶらん子さん、ですね?」
ぶらん子 「・・・おら、妖夢が、絶望だと思う」
アミティ 「これ黒幕勝つか」
神代璃緒 「ぶらん子さん……ですわね?」
ディアッカ・エルスマン 「これが、この線が書かれたものとわかってる人物 それは一人しかいない」
めぐみん 「ぶらん子・・・だと、思います。」
ディアッカ・エルスマン 「妖夢、お前だ」
メアリー・ゲルテナ 「おー」
龍驤 「・・・勝った」
アミティ 「おおっ」
めぐみん 「・・・割れました、か」
「◆カービィ学園長 ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ……ねぇぶらん子ぉ……合ってるぅ?」
美国織莉子 「3-2で主人公勝利ね」
龍驤 「希望は前へ・・・進むんや!」
「◆カービィ学園長 キミが、キミが教えてあげてよ!ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ!!」
魂魄妖夢 「――字に見えた、それ以上でも以下でもありません>ディアッカさん」
メアリー・ゲルテナ 「希望(チャーハン)」
ぶらん子 「・・・あははっ」
神代璃緒 「なぜ、あの線を文字と思ったのか……そのようなことを言ったのは二人だけ……」
魂魄妖夢 「…認めるのですか?」
ウルファール 「『運命を、乗り越えましたか……』」
ディアッカ・エルスマン 「これが、ダイイングメッセージとしても紙にかかれた文字自体が
彼女のメッセージとは限らんはずだが、お前のみそこ起点からはじめたな?」
ぶらん子 「あーあ、残念だべ。」
めぐみん 「・・・あなたが、」
ぶらん子 「だって、おらの知らねえもの、みんないーっぱい持ってらんだもん。」
ディアッカ・エルスマン 「ぶらん子……だと?」
アミティ 「勝った!祝杯の準備を!(炒飯)」
魂魄妖夢 「…最後の私への疑い、もしやと思えば…ですか」
神代璃緒 「…………あなたが、いえあんたが……すべての元凶」
ぶらん子 「おらたちばーっかり辛い目にあって、だのに、おめどらはそったらことも知らねえんだもん。」
ディアッカ・エルスマン 「馬鹿な・・・・・すまん妖夢
俺の炒飯色の脳細胞ではここまでだったようだ……」
魂魄妖夢 「あなたがいたから、真紅さんも龍驤さんも死んだのですか!?」
めぐみん 「・・・残念ですよ。「入学」したばかりの頃、あなたのことを・・・信用できる人物だと思ったのに」
「◆カービィ学園長 ぺぽ、ぺぽぽぽぽぽぽ!!!せいかぁーい!!!!!!!!!!
あぁ、希望が溢れる、絶望的ぃ~~~~」
ぶらん子 「・・・だったら、教えてやっても、ええべさ。
≪絶望≫が、どったらもんだってのかくらい。」
ディアッカ・エルスマン 「辛い目、だと?知らんわ!そんなもん!」
神代璃緒 「…………何を言っているの」
魂魄妖夢 「いえ、私も少しあなたを疑っていましたので、お気になさらず>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン 「だってお前、話してくれなかっただろ!俺たちに理解すら求めようともしてなかっただろ!」
神代璃緒 「この……ぶぅらんこぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ディアッカ・エルスマン 「もっと頼れよ!話せよ!対話しろよ!」
ぶらん子 「ひひひ、おらが殺したんでねえよ?殺したのは、クロだべ? >妖夢」
ウルファール 「対話(チャーハン)」
めぐみん 「・・・私はっ!
・・・敵討ちなんてガラではない・・・です、が。
・・・それでも、思うのです」
魂魄妖夢 「けしかけたのはあなたでしょう?>ぶらん子さん」
ディアッカ・エルスマン 「世の中の問題なんざ、言葉で大体解決できんだよ!
相互理解するための姿勢すらねーのに辛いとかいってんじゃねーよ!」
ぶらん子 「いってわかるんだってか? >ディアッカ
あの夕焼けがどんなに赤かったか、街に売られるおらが、どったら目にあったか!」
龍驤 「チャーハンは世界を救う」
古手梨花 「麻婆は絶望を運び 炒飯は希望をもたらす」
ディアッカ・エルスマン 「少なくとも、今よりははるかにわかるわ!」
ぶらん子 「別に、おらはちゃんと殺し合わない選択肢だって残したべ? >妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「お前の考えは全部自己完結してんだよ!」
魂魄妖夢 「人を殺す…それは知りたい、そういうこと。」
めぐみん 「ぶらん子が・・・そして、それ以上に学園長が憎いと!
こういう感情は、私らしくはないというのに!」
神代璃緒 「絶対に許すわけにはいかないわ…………
だから、二度とみんなを傷つけないように……凍らせて……」
魂魄妖夢 「ああ、私も少し絶望しましたよ。
真紅さんは主として、龍驤さんは友人として…斬りたかったのに
超高校級の"人斬り"として!」
魂魄妖夢 「でも、もう叶わない、か」
ぶらん子 「おめえらが持ってる希望は、本来おらほだが持ってるべきもんだったんだ!
だのに!だのに!返せ!それ、返せ!」
ディアッカ・エルスマン 「救いを得ようとする、手すら伸ばさないで何が“お前たちにはわからない”だこのばかちん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神代璃緒 は ぶらん子 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 んふっ」
ぶらん子 は ディアッカ・エルスマン に処刑投票しました
魂魄妖夢 は ぶらん子 に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン は ぶらん子 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 絶望がどんなものか、教えて欲しいんだよねぇ?」
めぐみん は ぶらん子 に処刑投票しました
「◆カービィ学園長 じゃあ、最後に見ていってよ、絶望をさぁ!!!!」
カービィ学園長 は ぶらん子 に処刑投票しました
11 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →ぶらん子
ぶらん子1 票投票先 0 票 →ディアッカ・エルスマン
ディアッカ・エルスマン0 票投票先 0 票 →ぶらん子
めぐみん0 票投票先 0 票 →ぶらん子
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →ぶらん子
神代璃緒0 票投票先 0 票 →ぶらん子
ぶらん子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アミティ 「たべものの ちからって すげー!>梨花」
「◆カービィ学園長 【絶望の田舎町】

ぶらん子はヘリコプターからロープで縛られて運ばれていく
彼女を載せたヘリコプターは、彼女の故郷へと向かう。
風にあおられ、グルグルと回る。

やがて、彼女の過去の街にたどり着く
そして、ヘリコプターは彼女の町に向かってバラバラと爆弾を落としていく
どぉん、どぉんと爆発したそれは、その爆弾は。彼女の街を綺麗に美しく染め上げる。
真っ赤に燃える街によって、真っ赤に染まる彼女。
彼女は真っ赤な笑みを浮かべていた、狂ったように、狂人のように!
彼女は自分で脚を縛り付けていたロープを斬る。

あぁ落ちていく
彼女の街へ、燃える街へ、絶望的に、過去全てを絶望に染めて!!

やがて彼女は 彼女の街で 真っ赤な花になりました。


めでたし めでたし」
メアリー・ゲルテナ 「チャーハンロンパ 希望の炒飯と絶望の麻婆」
魂魄妖夢の独り言 「ふー…明日で終わりと」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
龍驤 「お疲れ様や」
ぶらん子 「あははー」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「おりこを殺した奴が別だっていうのか……?」
美国織莉子 「お疲れ様」
神代璃緒の独り言 「……終わった」
ウルファール 「おっつー」
龍驤 「出てすらいないのに絶望と呼ばれる麻婆ェ・・・」
アミティ 「おつかれさま!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「そして妖夢がぎりぎりでとんでもねーこといってたぞあいつ!」
めぐみん(人狼) 「・・・私は」
古手梨花 「いつのまにここは中華料理屋になったんだ」
ぶらん子 「おつかれさまだべー 初めて参加するのに絶望位置ってすげえ贅沢だと思うんだおら」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「まだ終わってねえのに!」
魂魄妖夢の独り言 「私もオシオキ…フフフ」
めぐみん(人狼) 「どうするべきなのでしょう」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「おう。聞くぜ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「なに、簡単だ」
魂魄妖夢の独り言 「ディアッカさんが絶望だと、届かなかったかな」
メアリー・ゲルテナ 「はじめてで最終日はすごいね!>ぶらん子」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「思いのままに動け、」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「考えるな、感じろ」
めぐみん(人狼) 「思いのままに・・・」
古手梨花 「ふぅむ、絶望位置になればよかったかなァ」
神代璃緒の独り言 「全て終わらせて……帰れる……そのはずなのに……」
神代璃緒の独り言 「空しい、ですわ」
ぶらん子 「びびった・・・でも楽しかった >メアリー」
めぐみん(人狼) 「私の行動・・・私の取りたい行動」
「◆カービィ学園長 ボクはカービィ…この学園の、学園長なのです!」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「今お前の中に渦巻く感情、それがお前の一番やりたいことだ」
龍驤 「うちは一応2回目やな
と言っても最初が前回の補欠村やからなw」
アミティ 「ああこういうオシオキ大好き」
メアリー・ゲルテナ 「プレイスタイルにもよるけどね。
死ににいくのは慣れたら簡単、クロになることや生存するのは狙ってもできないことが多い」
魂魄妖夢の独り言 「希望かもしれませんけど、些細なことですよ」
ディアッカ・エルスマン(人狼) 「ヘヘ 初日の無気力っぷりが嘘のようじゃねーか」
「◆カービィ学園長 やぁ、楽しいね、楽しいよね、だからね。みんな、頑張ったよね。
だから、みんな、楽しい明日を迎えられるよ!」
めぐみん(人狼) 「・・・ふっ、わかりましたよ。
我が名はめぐみん、超高校級の花火師にして爆破の達人!」
神代璃緒の独り言 「             ∥.::   .::::::::::/.::: .::::::::;;;;;/;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;/ \;;;;;;;|;;;;;:::::::::::: .:::/;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;:::::::::::::::   ::::|  .∥
           ∥.::   .::::::::::;'.::: .::::::;;;;;/-、、;;;;;;;;;;;;;;;;/   \;;|;;;;;:::::::::: .:::/;;;;;;;、、=|;;;;;;;;;;::::::::::::::   ::::|  ∥
          ∥.:   .:::::::::::;'.::: .:::::;;;;;/      ̄´  ∧  |;;;;;;::::::: .:::/      .|;;;;;;;;;;;::::::::::::   :::::| ∥
             ∥.:   ::::::::::::|::::: .:::::;;;;;/、        /∥∨ |;;;;;;;:::: .:::/      |;;;;;;;;;;;::::::::::::   .::::::!:.∥
          ∥::   :::::::::::::|;;:: .::::;;;;/'、ヽヽ、    iヽ、/.:∥:. ヽ};;;;;;;:: :::/     _,,ィ|;;;;;;;;;;;;:::::::::::   ::::::| ∥
          |::::   .::::::::::::::|;;: :::;;;;;ミe、_`  \ ∧::::::;;∥;;;::..|;;;;;;;:::::/  ,,、ィ'x彡-‐|;;;;;;;;;;;;::::::::::   ::::::|ヾ{
            |::::   :::::::::::::::|;;;::::;;;;/ {::ヤ气ュ、,ヽ、ヽマ;;;;;{!;;;;;;;;';;;;;;;::://-‐'',,、<禾;;;|;;;;;;;;;;;;:::::::::   ::::::|:::::|
         |::::   .::::::::::::::;;;|;;;;::;;;〈  ゙、ム弋袴ミヽ\マ;;;|;;;;;;;';;;;;;;//,,ィ彡弌袴;;:ノ:;'|;;;;;;;;;;;:::::::::   :::::|;::::::|    クァァァァァァァァァビィィィィィィィィィィ!
         ,,|:::   .::::::::::::;;;;;;|;;;;;;∥ヽ \`::::::;;, 彡、ヽ\:::|;;;/::::/   //\::";;;;::. ノ |;;;;;;;;;;;;:: ::::   :::::|;;::::::ト,
__,,,,,、、、、∠_|:::   .:::::::::::;;;;;;;;Ⅵ;∥、ミュ、、,,,_ ̄  ヾ、  ヾj//   .//___`¨¨__,、イ|;;;;;;;;;;;; : :::   :::::|;;;:::::::!}
           .|:::   ::::::::::;;;;;;;;;;;;Ⅵ;|{ヽヽ、`¨¨`゙゙'''''‐=ミ、  ,У   /彡´¨`゙゙゙゙¨¨´,ィ!;;;;;;;;;;;;::: :::  :::::iヽ、::::}|、
         |::::  :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;} !j .i\ヽ、 、        /.j         _,,、ィ彡イ;;;;;;;;;;;;:::: ::  :::::|;;;;;;ヾ、'∧
         |::::  ::: .:;;;;;;;;;;;;;;;;| ゙ ヽ \ ``      (_/|        '''゙"´´ _,,ィ!;;;;;;;;;;;;;;:::   .::∥;;;;;;;;:::{ヽ.',
         |::::  : ; ;;;;;;;;;;;;;;;!   ∧  `ヽ、       !         ィ''´  |;;;;;;;;;;;;;;::::  .:::/、;;;;;;;;;;;;::ヾ}:',
         |::::   ;; .;; ;; ;;;;;|   ∥ヽ、  .ヽ      .!         /     ∥;;;;;;;;;;;;::::  :∥ \;;;;;;;;;;:::ヾ、
           .|::::   ;;;;; ;;;;; ;;;;|   ∥   \   ヽ       !         /   /;;;;;;;;;;;;;;;;:::  .::∥ `丶、ヽ、;;;;;:::\
         .|:::   ;;;;; ;;;;;;;;;;;!   .∥    〉 、 ヽ     .!      /  ,,ィ´ ∥;;;;;;;;;;;;;;::  .::从     `丶、::::.\
           |:::  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   .∥    /  >、ヽ    |     / ,、ィ´   ∥;;;;;;;;;;;;;;:: .::::/ !        `丶\
         |:::  .;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  ノ    .∥   ∧ `丶、 !   ,,./ィ     ∥;;;;;;;;;;;;;;;: .;;;;/  .|           `丶、
           .|:::  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /     〈     !∧   `丶-‐''         ∥;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;/   .!
            |:::  ;;;;;;;;;;;;;;;;|'"       `ヽ、 { .∧     !|         ∥;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;/    |
          |::: :;;;;;;;;;;;;;;;;|    ,,.ィ"´⌒ヽ ヽ|  ヽ    リ         ∥;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;/     |
             |::: ;;;;;;;;;;;;;;;;| ,,イ´  ,,、、、、、∧ ム  }    .!        ∥;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;/     /
`丶、,,_        |::: :;;;;;;;;;;;;;;;l/  ./    ヽ } j .ヽ      }       ∥;;;;;;;;;;;; ;;;;;;/      ./」
めぐみん(人狼) 「この素敵な6尺玉が火を噴きますよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん は カービィ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぶらん子さんの遺言

                   /|≧ニ=ニ≦∧
                    | |;;,ヽ/,,;;;;/ |
                   リ .Уo,,;;;;;;;;》 ハ
                  〈 ト、ノ_\人  ノ
                      〈yj|介=イ/〈.У
                    r}Χ{::::∧||::}Χト、
                    K,,,,リ::/~~∨,,,,リ:::l
                    j:::::::|'___∨.:::::|
                     /.:::::::l::::::8:::::リ.::::::.‘.
                  /.::::::::::|`¨¨¨/.:::::::::::.‘.
                乂::::::::ノ: :〈〉:乂:::::::::::::::〉
                 /xT¨|: : : : : : :├‐ュ‐'"
                /xXXl |: : :〈〉: : :T¨Yム
                /xXXXX! .l、 : : : : : リ |X∧
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【ぶらん子】

②称号:【超高校級の田舎娘】

③出身:【(Marchen)黒き女将の宿】

④PR:
貧しい村に生まれた、いつも空腹を抱えている訛りの強い田舎娘。
父親が戦争に行って帰ってこなくなり、遠くの街へと売られ、
肝臓料理が自慢の黒き女将のいる宿へと買われていった。
ここの女将は、夜な夜な暗躍しているというが・・・?

この学園へは、女将に文字の読み書きや会計の勉強のために叩きこまれた、らしい。
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
「◆カービィ学園長 【希望エンド】」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「…ああ、出ないといけないんですよね。
困ったなあ…まだほとぼり冷めそうにないのに、逃げ場所あるといいなあ。」
めぐみん 「(どこからか爆発音が聞こえる)」
古手梨花 「でも絶望的な行動はやってみたかった」
ディアッカ・エルスマン 「…………最後の学級裁判、そういったな」
神代璃緒 「…………」
魂魄妖夢 「まただ…これも、最後かな」
「◆カービィ学園長 【全員学園長に投票してください】」
ディアッカ・エルスマン 「……っし!よくやったぜめぐみん!」
ぶらん子 「・・・にしても、なしてバレたんだべなー」
神代璃緒 「終わったの……ですわね?」
めぐみん は カービィ学園長 に処刑投票しました
ディアッカ・エルスマン は カービィ学園長 に処刑投票しました
アミティ 「あたしもはじめてだけど予想以上に場持ちしてびっくりだったよ!死にたいのになかなか死ねないって」
神代璃緒 は カービィ学園長 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は カービィ学園長 に処刑投票しました
カービィ学園長
                  _,.-‐''"´  ̄ `` ' ‐.、._
            ,. ‐'´             `‐、
           /                  \
          ,i´      ,-、    ,-、         ヽ.
   .       /        |  .l    |  .l         'l、      「やっほー!みんな!!」
        ,i        |、_ノ|   |、_ノ|          l
       _,.イ         |  |   |  |         ト 、     「学園長、だよ!!」
   .   /      ,.'  ̄`, !  !   !  i ,.'  ̄`,      `、
   .  !        'ー-‐'  `´-‐‐‐-,`´  'ー-‐´      l
   .  '!             ヽ´ ̄ソ              !
      \_l           ` ´            l_ /
   .     ヽ,                        ,!'
          ヽ,                     /
          , '\                 ./ 、
        /    `‐.、             ,.‐'´    \
       /       `'‐.、. _ __ _,,..-‐''´        !
       !             ノ   !            ノ
        'ー-..,,,__ ,,...--‐'´    `'ー-..,,,___,..-''´」
神代璃緒 「やりましたわね……やったのですね>めぐみんさん」
めぐみん 「学園長、あなたが何をしたかったのかはよくわかりません。
ですが、私が何をしたいのかはわかります」
ディアッカ・エルスマン 「おーおーよくきたよくきた」
「◆カービィ学園長 
               -―――-
           , '´            ` 、
          /                   \
        /       ,-、    ,-、      ′
.       /        i  ¦  i  ¦      ',         「負けちゃったね負けちゃったね」
      /      |  |  |  |       ',
     /         |  |  |  |       \       「ボク達絶望の完全敗北!希望は死にませんでした!」
   /      ::::::::  ヽ_丿_____ヽ_丿  :::::::::      ヽ
.   {             {   }                }
    ヽ               ` ー ´           /
    ` ┐                        ┌ ´
       ',                       /
.       /\                     /\
.    , '    \               /     ヽ
   /       `''ー- .. __ .. -‐'´         ',
.   {            / \              }
   ` ー―――――‐'´     `ー‐―――――‐'´」
ぶらん子 「なー >アミティ」
魂魄妖夢 「学園長、私…希望、あるのか疑問ですけど…出ないといけないのですよね?」
「◆カービィ学園長 
          ,、- '゙                   `'‐.、
       .,.r'´                        `ヽ,
      ./                             .ヽ、
    ./                                .\
   ./           .,r''ヽ,       ,r'''ヽ,           .\
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               l;;''‐、r'';l     .l;r 、r‐';;!             `
               l;!. ,ノ‐'';!     l;ゝ'i、 l;!
               l;i‐;'、.r'i!     .l;ヽ、;'r';;!
        _,.、、、、,_  .l;l〇 l;;!      l;! 〇i;!  _,,、、、、,_
       ,r'´    `) .゙i;;,. ゚,;/      'i;,゚ ,;/  i'´    `ヽ           ――だから、ご褒美を上げるね!
       !、_______,、- '   .゙'''''゙        "'''"  `'‐-、,_____,、ノ
                 .,、--‐‐‐‐‐--、,
                 .l.        ,!                ,r
                 .l ,r‐''''''''''‐ 、. !             r‐-/
゙i,                 .i´      ツ          /`'‐ '
..ヽ                ヽ      /        /`゙'`
 .ヽ                 ヽ、,___ /      /``'`」
ディアッカ・エルスマン 「 
         __ ,、_,,..r、_,r'‐.、
       r'´ .__     'ヾ':,'r( _
      _,,r` ´ヽ!     l/. ",!
       ,`    z‐=--、、,.'-r'、. '、
        > ,.-‐i´,..、__     ._,.、r'´       覚悟はいいか?俺はできている。
      ',  _. '; ´ r'r;i`‐. 'r;j-|
.      '‐,i iヾ   ̄  :ヽ ̄.i
.       `>'、r、   _´ ./
        '‐、!,`-、_ `=´./
             i   `'‐-r‐'_                  , ;ヽ .,、,
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ',
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        '、.',                   ;_,,... -'----、'
.    ,'    ,iヽ!              ', ',                  _,.-‐'´       .',
   /   /-':i              |. ',               _,.-'´             |
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',              |  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
.  i    /  ヽ. ',               ',   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
 /   く.     ヽ.'.,             l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
. ,'.    `:、    ','、            !'i‐―'''"´ ̄ ´.`    `'‐---‐''"
 `-、    ` .,  '、ゝ..,,_       /.|
   `'- .,_   `'-.!''i __``"''―--‐r' .|'、
       `'- ,_  `"´ .,`'‐、 ー'´     ',
           `、   l`"r'i- .,___,...,,_.  ',
           l'-、,, `'‐i``'''‐:i   `"'-,',
           |  ヾ'"´   .ヽ      )-、
           'i'´ ̄`'、.      `'、---:'´  `ヽ
              ,!    \     `"''‐- .,_   `'―- 、_
             | ―‐''´ \     /‐ニ"`'‐:、.  ,.:'´」
めぐみん 「私の望みは、ここにいるみんな・・・そして、犠牲になったみんなをここから出すことです。
そのために必要なことがなんなのか。」
ディアッカ・エルスマン 「なんだよ お前が玄関爆破した音かと思ったのによぉー>めぐみん」
カービィ学園長
       .l;;i′      /     .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/       ィ幺才     ,イ゙ .,〃      ィ幺才
       .|/       ノ      .l圭!  l圭圭圭ゝ !Ⅳ           ,,ilr'"     ,i'./        ,ィ幺才 .,.
       :l゙                 | !  /圭圭Ⅳ  /Ⅳ         '″      .,l./        ,,ノ才  ィ幺圭
              _,,          !゙.,,.,i圭圭Ⅳ  .iУ                             ,i'㌢ rィ幺圭圭
   .i}′        / Ⅳ .,      /圭圭Ⅳ   .l″            ,ν         /Ⅳ_ィ幺圭圭圭圭
   `           i"Ⅳ /      /圭圭Ⅳ                il l′         ィ幺圭圭圭圭圭才㌢
           lⅣ  ."、    /圭圭Ⅳ             _    ,,i!!″     . ィ幺圭圭圭才㌢ー'″
          /./    l「    ../圭圭Ⅳ             ,,il″   .´      ィ幺圭圭圭才'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./圭圭Ⅳ     .,.     _ /″           ィ幺圭圭圭才 ´        _ン'
    ,lⅣ  〃   .,〃 ./  ,/圭圭/     ./     ,r'./     .,    ィ幺圭圭圭才゛        . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir /圭圭/    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  ィ幺圭圭Ⅳ'″      ィ幺圭圭㌢''圭圭
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'イ圭圭Ⅳ゛   ___i才"       `'''″
  .il″ /圭Ⅳ ,ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込才Ⅳ    ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-、.,才㌢'"゛            ――ザシュ――
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″_____.圭圭彡''彡丞'"゛        ‐‐‐'"
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才㌢ ̄,,
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '" ̄゛ . _..yrー''“''''"    . _,,.. -;;ニニコニ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ニ  ―ニニ`-'”'"゛     .,_iiir=`-''''"´」
ディアッカ・エルスマン 「……あ?」
魂魄妖夢 「真紅さんも龍驤さんも
幽々子様と一緒のところに入れたかったのに…」
めぐみん 「・・・?」
神代璃緒 「私も、ですわ……まずは帰りを待っている人に……会わないと」
魂魄妖夢 「…え?」
「◆カービィ学園長 ………カービィ学園長のいた場所の天井から、少女の遺体が落ちてきた」
神代璃緒 「……え?」
めぐみん 「・・・え?」
ディアッカ・エルスマン 「そういやお前昨日とんでもねーこといってたな 刀よこせ 炒飯にしてやる>妖夢」
「◆カービィ学園長 遺体に首は無く、彼女から、スイッチが転がり落ちる」
魂魄妖夢 「えっと…誰ですか、この少女…?」
ぶらん子 「◇ディアッカ・エルスマン 「そういやお前昨日とんでもねーこといってたな 刀よこせ 炒飯にしてやる>妖夢」
できそうだがらな・・・これな・・・」
ディアッカ・エルスマン 「これが、黒幕です、ちゃんちゃんってか?
くそが いい加減にしろよ…………“絶望”」
神代璃緒 「黒幕……ということ?でも、どうやってこのような?」
アミティ 「ねー! >ぶらんこ
でも楽しかった!またやりたいな」
龍驤 「誰やろ?>少女」
「◆カービィ学園長 スイッチには【脱出スイッチ】と書かれている。これを押せばこの学園から脱出出来るだろう」
魂魄妖夢 「嫌ですよ!
私のアイデンティティーが!>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン 「楽しむだけ楽しんで逝きやがって……」
ぶらん子 「んだなー >アミティ
前に建ってら時から、気になってたから・・・またやりてぇなぁこれ。」
ウルファール 「もう地球をチャーハンにしても驚かない」
「◆カービィ学園長 ※昼時間終了までRPを、生存者の皆様、おめでとうございます」
ディアッカ・エルスマン 「(おもむろにスイッチを拾う)」
神代璃緒 「……本物、ですわよね
よもやここまできて自爆スイッチだとは思えないけど」
魂魄妖夢 「この少女…誰、でしょうか
それすらも意味がない絶望…なんでしょうか?」
神代璃緒 「……間違っても炒飯にはしないようにしなさいね>ディアッカ君」
めぐみん 「・・・誰だかわかりませんが、門はもう爆破した後ですよ。
・・・何がしたかったのか」
ディアッカ・エルスマン 「おらよ、もってきな(ポイ 
ごほーび、らしいからよ>璃緒」
魂魄妖夢 「さて、私は終わってないんですよねー
明日からどうやって生きようかなあ」
ディアッカ・エルスマン 「生徒会長なららしく皆まとめて……」
めぐみん 「・・・あの、4階にあったメカ・・・爆破してもいいんでしょうか・・・」
ディアッカ・エルスマン 「っておいい!!」
ディアッカ・エルスマン 「やっぱ朝の爆発音てめーか!!?」
メアリー・ゲルテナ 「GMするって手段もあるよ>ロンパ村」
神代璃緒 「……分かったわ(スイッチを受け取る)」
メアリー・ゲルテナ 「何事もチャレンジチャレンジー!(自分が下界参加したいだけ)」
魂魄妖夢 「そりゃそうでしょう。
めぐみんさんも、もう少しいたら斬りたくなったかもですね、私が」
神代璃緒 「そもそもあの機械、分からないままだったわね>物理室の機械」
ディアッカ・エルスマン 「スイッチ意味ねえじゃんか……
い いや、まだ他に扉あるかもだしな、うん」
めぐみん 「・・・きっといいですよね!
でも万が一の為に他のみんなが居なくなってから爆破しますよ!」
龍驤 「一回やってみたいとは思うんやけどおしおきとかが難しそうだしなぁ>メアリー」
ぶらん子 「お仕置きを事前に準備とかってこったべかねそのばあい >メアリー」
魂魄妖夢 「いらないのなら、スイッチ斬り捨てますよ?」
神代璃緒 「生徒会長……ね
ここから出たら正式に目指すのも悪くありませんわ」
ディアッカ・エルスマン 「とりあえず、出る前にこのくそったれを生物室につっこんでくるわ俺」
メアリー・ゲルテナ 「オシオキは汎用描写を書き溜めてもいいよ>龍驤・ぶらん子」
ディアッカ・エルスマン 「どんな奴でも死体は死体、怨みつらみなしだ 成仏しろこのクズ」
神代璃緒 「…………折角だから、これを押して、そしてお望み通りに外に出てやりましょう」
メアリー・ゲルテナ 「わたしや梅酒さんみたいに即興で書ける人の方が珍しい」
めぐみん 「ふふふ、科学室でせっかく用意したより強力な爆発物、門を壊すだけではもったいないです」
メアリー・ゲルテナ 「システムも自由に工夫してください」
アミティ 「GMさんの作業量はんぱなさそうだよね...投票何度か遅れて申し訳ありませんでした(土下座」
ディアッカ・エルスマン 「お前やっぱ刀よこせ なんにもしないから ちょっと貸して>妖夢」
古手梨花 「死に文句を即興で仕立てるならともかく
お仕置きは結構難しそう(体感」
神代璃緒 「結局絶望とはなんだったのか、なぜこのようなことが起こったのか……
全てを知るためには……だと思いますわよ?」
魂魄妖夢 「生物室…まだ大丈夫かなあ
龍驤さんと真紅さんを持って帰って幽々子様の元へ埋めないと」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ村はヘキサゴン村と並んでGMの処理が大変な特殊村として有名」
ぶらん子 「ディアッカすげえいい人だ・・・」
神代璃緒 「(残り2分くらいで推します)」
ディアッカ・エルスマン 「おいまとまりねーぞ!?どうにかしろ生徒会長!」
メアリー・ゲルテナ 「わたしはこれまで3回GMしたけど、最初はわたしも失敗した」
魂魄妖夢 「やだー!
炒飯になったらおじい様の怨霊に殺される―!>ディアッカさん」
古手梨花 「我々は希望に負けたのではない

炒飯に負けたのだ」
龍驤 「だがチャーハンや」
ディアッカ・エルスマン 「なんにもしないって さきっちょだけ!さきっちょだけ!>妖夢」
神代璃緒 「……今更ですわね>ディアッカくん 
全員、用事がすんだら最初の場所へ……
そしてスイッチを押して、この学園を出ましょう!」
ぶらん子 「んだ、チャーハンに負けたんならしかたがなかんべえ」
アミティ 「遺体がチャーハンに…!」
魂魄妖夢 「でも、弾幕ごっこの時に使った銃器なら残ってますけど…
銃って面白みに欠けるのですよね?」
ディアッカ・エルスマン 「ああ、ったくくそったれじみた所はおさらばしよう」
めぐみん 「ダメなパターンじゃないですかこのチャーハン!」
アミティ 「チャーハンだからしかたないね!」
魂魄妖夢 「何か卑猥!?>ディアッカさん」
神代璃緒 「ほら、速く!生徒会命令よ!
遅刻したらトイレ掃除を3週間!」
古手梨花 「なんだろう、この、サイレントヒルのUFOエンドのような
炒飯エンド」
ぶらん子 「×希望 ○炒飯
成程」
魂魄妖夢 「わー!
行かないと、速くいかないと!
あんまり行きたくないけどいかないと!」
神代璃緒 「……もう、大丈夫みたいね
それでは」
カービィ学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階ホール-

        i /  /  /i         i j       iニニニニi iニニニニi iニニニニi      i j         iヽ  ヽ ヽ i
        i/  ./  /i .i         i j二二二''j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i''二二二j .i        .i ヽ  .ヽ ヽ.j
        /  /  ./i i         j i    i ___________i i    i .i         i  i、  ヽ .ヽ
       ./  /  / i i          i i    .i i 三三三三  三三三三  j i    i i         i  i ヽ  ヽ .ヽ
       j─/   / i .i          .i j    i i 三三三三  三三三三 .i i    i j        j   i ヽ  ヽ ヽ
       i─/  /  i  i          .i i    i i 三三三三  三三三三 .i i   .i i        i   .i  ゝ─ヽ- j
      / /j  /  i  i          i j   .i i 三三三三  三三三三 i i   i j        .i   .i   .ヽ .ヽ .ヽ
     ./ / j /__i_i          i i   .i i 三三三三  三三三三 i .i   i i        .i   .i    ヽ ヽ ヽ
     ./ / /ヽ、_∠/           i i   .i i 三三三三 .三三三三 i .i   i i         ヽ二ヽ__,-、 ヽ ヽ   ,,,-
,,,_ `ゝ-'-‐〈 /  i  .i .i            i i   i i 三三三三 三三三三 .i i   i i           i .i  i ヽ  ゝ-ゝ-、''´
  `'7   /ヽ<、  .i  .i .i            i i   i i 三三三三 三三三三 i i   j i           i  i  i ゝ'´ ヽ  ヽ
゙゙゙''7   /  ヽ、`ヽj-、j i            i i   i i 三三三三 三三三三 .i i   .i i           i  i,,-‐'ヽ   ヽ  ヽ
 /   /   ヽ、`,,‐- 、`ヽ二ヽ     i──‐j i──j__i__________i i──.j i──‐i     /´二i''´  ,,ゞ    ヽ  ヽ
゙/   /   ./ `i‐-i,,, ニ'''´i,,,,j    ヽi二二i i                       j i 二二7  _,,,-'j i´  j彡-''´ ヽ   ヽ  ヽ''´
'   ./   /`''''-'--i__ `j  j i 二''‐ 、 i   i i''ii                      ii''ii   /-'''´,,,_i i 二i,,,,-‐j-i ヽ   .ヽ  ヽ
   /   /‐- ,,    ゙゙゙= .i i i‐-i-,,,,,`二ヾ゙゙ii ii ゙̄i゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄.ji ii ̄i i i-'''´ ,,,, j i 二j,,,-‐'''´ ̄ ヽ   .ヽ
  /  /     ̄i'''''‐-i---' /i_i i ii i i i .ii ii  i───────────‐i  .ii ii  i .i i,,-‐''二ヽヽ二i-‐‐'''´i ̄ .ヽ   .ヽ
  /  /      i   i-i─'゙゙─i,,,,ニニi i i,,, .ii ii  i____________j  .ii ii  .j,,-‐i  i'''i  ヽ─i    i   ヽ   .ヽ
 /  /      i   i .i   i i i  i i_i .ii ii_ i_____________i  ii ii   i i .i i     i   .i    .ヽ   .ヽ
/ ̄フ ̄ヽ    i   i,,,j──、i i  i i i ii/ フ-j                 j<ヽ ̄ヽ  .i i  i i───i    i、   / ̄ヽ ̄ ヽ
   j  ヽ  /二二二j二`ヽ ii i ,,,j j j // /,,,,,,i───────────ヽ ヽ ヽ_j__i i  i iゝ ̄ ̄i二二二 ヽ  /   ヽ  ヽ
  / //-ヽi二二,,,-‐─''''''''´i i i i∠__,,//i二i/                  \二\  `'''‐、i i .i .i ̄`'''''''‐--二二i,,、'''ヽ ヽ  ヽ
─‐i j i  ヽ_,,,,,i-i‐iフフフi7 i i/       /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽニニニニニ'、i_i,,j,,j゙゙i‐ii-i-,,,、 __i ヽ ヽ ヽ─‐j
  i i .i   i/フフ/,'-'‐'''''´   ̄ ̄ ̄ ̄フ'''´,,-''´                      ゙'''-,,ミ'-,,         `''‐- 、i,,i,,i i  i  .i .i
  i i .i   j''''´           ,,,-'',,-''´                            `''‐,,''-、  .          ゙゙゙j  .i  i i
──‐゙─∠──,,─‐、,,,,──‐''´‐''´────────────────────────‐ゝ─‐ 、__,,─、───'─'─'-''─‐
      ,,,-‐'''´,,,-'''´                                                  `ヽ 、 ` ヽ 、
   ,,,-‐''´ ,,,-‐'´                                                        `ヽ、   ` ヽ 、
-''´ ,,, -‐''´                                                               ` ヽ 、   `ヽ
-''                                                                        ` ヽ 、」
神代璃緒 「(ポチっとな)」
めぐみん 「織莉子、あなたが居なければ私は《絶望》を打倒する気にはならなかったでしょう。
・・・安らかに。そして、華やかに眠ってください」
ディアッカ・エルスマン 「お おい男子トイレ担当ひとりしかいねーんだけど!」
ディアッカ・エルスマン 「まてや!?」
ディアッカ・エルスマン 「手伝えお前ら!」
神代璃緒 「全部やりなさい、男子の責任ですわ>ディアッカくん」
魂魄妖夢 「永久トイレ番長ですね!>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン 「違った!でたらかよ!焦った!」
メアリー・ゲルテナ 「超炒飯級のトイレ番長」
めぐみん 「よっ! トイレ番長!」
ぶらん子 「もうなんだかわがんねなそれ >メアリー」
魂魄妖夢 「さて、帰ったら逃げる準備と」
ディアッカ・エルスマン 「どっかで聞いたような番長だな!???>ようむ」
神代璃緒 「(……今から帰るわ、凌牙……!)」
ディアッカ・エルスマン 「まぁ最後に約束は果たそう」
アミティ 「なにそれカッコいい!>超炒飯級のトイレ番長」
魂魄妖夢 「がっかり炒飯でもいいですよ?>ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン 「じゃあな カービィ」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ要素消えたね>ぶらん子」
ディアッカ・エルスマン 「 
         __ ,、_,,..r、_,r'‐.、
       r'´ .__     'ヾ':,'r( _
      _,,r` ´ヽ!     l/. ",!
     ,`    z‐=--、、,.'-r'、. '、       カービィめ お前なんかチャーハンにしてやる!
      > ,.-‐i´,..、__     ._,.、r'´
     ',  _. '; ´ r'r;i`‐. 'r;j-|                     , ´ ̄`´ヽ
.      '‐,i iヾ   ̄  :ヽ ̄.i                    /        l-─‐-  ,_
       `>'、r、   _´ ./                    |             `ヽ、
        '‐、!,`-、_ `=´./                     ' 、          ;=;  _ \
             i   `'‐-r‐'_                     , '`'          |J|  lfi!  '、
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                  /       ⊂⊃  |:::j  |::|   ',
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                ,'                `'´  じ   ト、
    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                l              にヽ  f'⊃ ! ',
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        '、.',               ,ノl             ゙、_ソ     |  i
    ,'    ,iヽ!              ', ',                /  '、               _ ‐ ´  ̄`'く
   /   /-':i              |. ',             /    '、               , - ´       l
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニf     ヽ           /             /
  ,'   .,' ',. ',              |  ヽ     __,.r' .i.l!        \      , '              /
  i    /  ヽ. ',               ',   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ、__  --' ´ヽ、   /             /
 /   く.     ヽ.'.,             l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,        ` ┤           /
,'.    `:、    ','、            !'i‐―'''"´ ̄ ´.`              ヽ、___  - ´
 `-、    ` .,  '、ゝ..,,_       /.|
   `'- .,_   `'-.!''i __``"''―--‐r' .|'、
       `'- ,_  `"´ .,`'‐、 ー'´     ',
           `、   l`"r'i- .,___,...,,_.  ',
           l'-、,, `'‐i``'''‐:i   `"'-,',
           |  ヾ'"´   .ヽ      )-、
           'i'´ ̄`'、.      `'、---:'´  `ヽ
              ,!    \     `"''‐- .,_   `'―- 、_
             | ―‐''´ \     /‐ニ"`'‐:、.  ,.:'´




             . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
             ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
                 _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
             -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´                 ´`゙'''― ,,,_
             ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´                              `'''ー、、
               _..-'"゛ _..-                                          `'ゝ
             '"  .,..ッr'"
             .., ''ソ゛                    l l
             ゛ l゙                      ll ll ズォン
              .!                     ll  . ll,
         __ ,、_,,..r、_,r'‐.、                      ll   . ll
       r'´ .__     'ヾ':,'r( _                ll    . ll                     _..-'´
      _,,r` ´ヽ!     l/. ",!`''ー ..,,_                ll     . ll,            _,,,.. -‐''"
      ,`    z‐=--、、,.'-r'、. '、      ´゙'''ー ..,_      ll       ll,   . _____ii;;;;;;ニ二......、
      > ,.-‐i´,..、__     ._,.、r'´、         ゙ ;;;;;;;;;;; ll       .ll              '''''''''''''''''''''''''''"
      ',  _. '; ´ r'r;i`‐. 'r;j-|   うぉおおおおお!!..ll         l! ー''''''''三゙゙..........---;;;;='   ._,,..
.      '‐,i iヾ   ̄  :ヽ ̄.i             ゙゙゙゙̄^ll          l! .,,,,,,...... -―''''"´  . --l∋´
.       `>'、r、   _´ ./ー`-′           .ll              ll        _,,.. -‐''"゛
        '‐、!,`-、_ `=´./- ....,,,_    `゙`-`-二,゙" ll            ll  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,...
          i   `'‐-r‐'_  、 .  ̄''- ..,,_、   ."ll                ll .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、  ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄'''''゙゙“''' ll                 ll
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',    、     .ll                  ll
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',          ll                 ll
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        '、.',          ll         ;_,,... -'----、'll
.    ,'    ,iヽ!              ', ',            ll      _,.-‐'´       .',
   /   /-':i              |. ',           ll  _,.-'´               |
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',              |  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
.  i    /  ヽ. ',               ',   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
 /   く.     ヽ.'.,             l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
. ,'.    `:、    ','、            !'i‐―'''"´ ̄ ´.`    `'‐---‐''"
 `-、    ` .,  '、ゝ..,,_       /.|
   `'- .,_   `'-.!''i __``"''―--‐r' .|'、





                   )            )
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                              (
                  .,、- ' `´  ̄ ̄` ''‐ 、
                ,r'´           .`ヽ、
              /.      -t‐'''l´ .`l'‐t、 .\_
             _/´.        'lliiiill   lliiii!.  ヽ,、
          , - ' ./       __  i,_,ノ   .i, ,!    ',  `"'=-、
      ,-='"´.:.:.:.:.:{       (´__,)    ,..., ~ (`ヽ l:ノ>。   `"'=、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l       - 、..,_    .l_ i  ,、-"'-、 l  _イハ__   ∧
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.l           `i  .l,_ソ f´    .li 〈}-<イ    ∧
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<ヽ、',          ノ     .l,     ,'    八      ∧
   ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ(ノ、'、       ,.、-'          .,'ソ_ノυνハ     .∧
  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳ノ-/ }->しレ</ノー丁入;;>=トー´-v-ィ >〉彡ハγノく>     .∧
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 {ハ_ノ/ (〃ーv)/ー=イ之人衣__ハ>__n入_八_ソ上ン ノ{      .∧
../.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ij`ヽソとハンーイ:.:.:.)ハ( ノソ ム} (__ハ__i-{ ヽノ-=、ノVノ、      ∧
〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミiー{ Y'v-イヽゝ-≧()-、ノ-之リ>-ーフ >と=ン-<<ノハ       ∧
..\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 〉ーvijーvイ _>ニニ入_〈之_フハン-イ彡ハ-く>ー√ノ       /
  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾソノヘ┴とァ、_くノァヽーと_ノ-く_//ーmノ ノ7´       /
    \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽソノ-=ニノヽー_{i ノ-J=入_⊂vi j λi/>'      /
     .\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー<>、ヽ∨ヽ_ィ=√>-三νーVハノ        ./
      \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ_ノi (Y_ノ{入ハ_ヾ::::)_ミ>イノ         /
        \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/
         \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.::/
           ヽ___________________/」
神代璃緒 「……みんな、本当にありがとう
(そして、ごめんなさい……『みんな』)」
魂魄妖夢 「――さて、後はどうなっても、ですね!」
ディアッカ・エルスマン 「脱出!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆カービィ学園長 
    ____/7/7
   / __  マ ゝ'      _>'7   , -y-y                        r≦}  r== y
.  / /   ノ  /       r='′ 廴_ /_//_/       / ニニニ ̄ 7          /  /.r-/_-'_/
  /  `ー '  ./r─‐t  r‐‐t 7  7= i   7 r─‐t r‐‐y ./ /   /   / r─‐t r‐‐y ./  / |   |
. {___r===y  / ゝ─ ' /  / /  /   7  / ゝ─' /  / / /   /   / ゝ─' /  / /  / |   |
     /  / ___ノ  / /  / ___/   /  __,ノ  / / 廴__ノ   /  __ イ  / /  /  |  |
.    /  / ゝ─── ' ゝ─' ゝ──'  ゝ───'  ゝ──── '  ゝ───' /  /   ゝ─'
    /__/.       |  /      希 望 の 学 園 と 絶 望 の 高 校 生/>'´
          \__ノし//
        __)/⌒ヽ(_
          ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄
         /⌒|「⌒\」
メアリー・ゲルテナ 「AAwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
メアリー・ゲルテナ 「ばかwwwwwwwwwwwwwwww」
龍驤 「AAうまい人多いよなーここ」
「◆カービィ学園長    lll,,,,,,,,,,,,,,l''        llll    ,lllllllllllll                            ,,,    ,, ''l,,,
 ,,,,,,,,,,,lll''''''llll,,,,,     '''llll''''''''''''' ,lll,,,,,,,lll     ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,     llll,,,          llll   '''l,
 llllll,,,,,,lll,,,,,,,,,,,ll,,,,,,,,    lll,,,,,,,,,,  ll''''''''llll         llll          '''lll'     ,,    llll
 ''''''llll''''''lll'''''''''''''''''     '''''''''''' ll''   ,,ll'        lllll                   ,lll'    llllllllll,,,,,,,
 ,,,,lllllllllllllllllllllllllll      lllllllllllllllllllllllllllllll        lllll               ,,,lll'''     llll   '''''ll'
'l'''' ll   ll   lll       ,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,     ,,,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,,,,       ,,,,,,lllll''''       llll
   lll  llll  lllll'     ,,,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,,,,,              lllllll''''''''          llll
       '''         '''''''''''''''''''''''''''''''''''''」
カービィ学園長 は ディアッカ・エルスマン に処刑投票しました
めぐみん はショック死しました
魂魄妖夢 はショック死しました
神代璃緒 はショック死しました
12 日目 (1 回目)
カービィ学園長0 票投票先 1 票 →ディアッカ・エルスマン
ディアッカ・エルスマン1 票投票先 0 票 →カービィ学園長
めぐみん0 票投票先 0 票 →カービィ学園長
魂魄妖夢0 票投票先 0 票 →カービィ学園長
神代璃緒0 票投票先 0 票 →カービィ学園長
神代璃緒 はショック死しました
(神代璃緒 は解答者 (不正解) だったようです)
めぐみん はショック死しました
(めぐみん は解答者 (不正解) だったようです)
魂魄妖夢 はショック死しました
(魂魄妖夢 は解答者 (不正解) だったようです)
ディアッカ・エルスマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めぐみんさんの遺言         ,,_;ノl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::圭圭llllョ
     ,,_;ョl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ぃ^''ッ...
   ...tコ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::聿ニニ::::::::::::::::聿::::::::::::::::::::::::聿ミll聿万勺聿
  ノi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::聿亡i!ーニl::::::::::::圭lllllllllllllilb聿il聿圭ニ聿ニ  
-ニllllllllllllllllllllllllll聿llllllllllllllllll聿llll聿彳 ゙宀圭聿]llllllllllllllll圭ヒ下llllllll廴
ldlllllllllll聿聿工i二''__illlllllll聿^聿l ゙ヌ夕     〈聿テノlllllllll!l聿lllllllll圭ll聿゙゙゙广゙゙
   ̄~~~~''゙゙'''''' ̄"´ |レllllllll彳 彳''        ゙゙" _,jlllll聿゙ 聿!廴゙lllllll圭上''-
            ` リllllll彳 l廴_   、      _jlllllllllll |川;_∥  ̄宀ト 'ヘ、
           _,_ィlllllllllllll〉 〈聿宀ュ__   ___a/ナ下lllll廴 ゙゙マ聿       ll
       _... ....nllllllllllllllll圭aィllll心心聿llllll聿a_ '´゙l聿a___`   ,、    '
       ヽ    ^゙ヘlllllllllilllllllllllll聿宀l聿三聿廴  ゙゙レllll聿心ュ''´     
         j'jョaaacュlllllililililllllllllllll圭a]llllll聿l父爻    ゙゙聿\
ディアッカ・エルスマンさんの遺言  
         _,-ーン),ッ_
      ,、,ィ'"~ , -ー'   "ー、
     ,ノツ  (イ,,;;;;;=-ー '`タ     【超高校級の炒飯伝道師】 ディアッカ・エルスマン
    ,,l ,く、;;ノ- ' ,,,,.._`っ == `!     出身:機動戦士ガンダムSEED
    i_`Y"  ,-',rァ、 ヾノ=i rヽ
     `!=rッ、  `~   ンノ n)     超高校級の一人。
      `! 7'   _   i`チr<       称号通り炒飯を作ることを得意とする才能を持つ。
       ヽ ` 、彡' /==ヽ
    r t   `ヽ、_ ノ"' ̄  _!_      ただし炒飯以外のものをまったく作ることが出来ず、
   ,、_! !    _, 」ア'-ー" ̄  ヽ    どんなものでも調理する過程で炒飯になる呪いを抱えている。
  !-、`ゥ )、_,一"__ー- 、  ,-へ !
  ,ト-、_ラh)/∠!"Z_`_、 `i_/   i l    そのため幼少時から”妖怪にぎりへんげ”と揶揄されてきた。
  t-、イ /ノ、`、Z_ゥ シ, 一'     !!
   `ーt',i,,, `ー -一" ,,,;;;;;;,_,ィ  i
    ,-'  ''''''' ,,,;;;;;;;;;_,-ー"    !   無機物有機物問わず調理すると炒飯になるという特異性に目をつけられ
   /       ,,_,ー';;;;;;;;'''   ,,,;;;i    希望ヶ峰学園にスカウトされ入学。本人はこの厚遇にまんざらでもないらしい。
  /     , - ';;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,;;;;;;;;;;;/
  i   _, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i     いつか炒飯以外のものを作るのが夢。
  `-=-一ぅ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
      !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/



       _ ,. -ー - 、))__        【現在】
     イ/´イ´      , ,ニ=-`ーイ     幼少時代に”妖怪にぎりへんげ”といじめられたのが
    〈  〈〈  _ 、__//     {_    響いており、他者に笑われることを極端に恐れている。
    ヽ , ー'  -、 -、  ̄`ヽ、ー=く   恐れるあまりに積極的にルーニーを気取っているようだ。
      } /  |  ・|・  |    j´  j
     j/    `-●-′    j/ヽ l、  自身のみを異端としない学園の雰囲気が好きだったらしく
     |.      |         r ノ ハ!   コロシアイを除けばこの学園生活を気に入っていた模様。
     |     .|        |   l
      ヽ (__|____   l  ゝ   万物を炒飯に変換できる能力は質量保存の法則を凌駕した
      \          / l く    能力だと危険視されていた。実際の希望ヶ峰学園に入学していたら
        l━━(g)━━━┥      人体実験の的になり、まともな学園生活を送れなかっただろう。皮肉。
神代璃緒さんの遺言 .         \                     /{
            \        _         _,/  、
              ’      / \ _.. -.:'´::::::|   \__
               ,    |  { ̄ \r―|    :}:::〉
              ‘,       \   | 、‘,   ∨
                   |    |\ {^\ト 、   ヽ ___               神代璃緒
.  、                 、   |    | \ヽ,x=≦、   \ _/               ―『超高校級の生徒会役員』
.  \              \‘     T沁   V弋 リΛ   \               
.     `  _           ‘,   弋:リ  、  ̄ ̄  \    \             .ィ
            -            、   |   r== 、  / 「\   ‘,         /:{
              \       \ ト   ∨__ }  イ::{」::::::\   ,___,     /::::|
              \        \ 个ー 一≦ {::::::::::::::::∧  ,:::: /    /::::::,
                 ` 、     Ⅵ }\ 「o}L::::::::::::/::∧  i ̄    /::::: /
                               \ イ7=x _/::/:::∧ :|=-  ― :::::::::::/
                     \     /     \ト   {\:::/::∧{:::::::::::::::::::::::/
                        }\_/        ̄ヽ  \::::::::::::::::::::::::::/
                   /:::::::\            }    ヽ=- -7  ̄{
                      /::::::::::::::::\       イ     } _}/   i|
                   /::::/::::::::::: ∧       |     { /′ ̄{7
                      /::イ::::::::::::::::/::∧       |     ∨     /
                   /:::::::|::::::::::::::/:イ ヘ       |     {   /
文部両道に秀でた優秀な女子生徒。
そんな彼女には幼少の頃から大切な繋がりを持つ双子の兄『凌牙』がいた。

中学生の頃、兄のために事件に巻き込まれ、全身火傷の大ケガを負い、結果彼の心に深い闇を落とした過去。
全てが終わった後になってしてもその過去を恥じ、兄に二度と心配をかけさせまい。
これまでその思い一つで勉学に励み、生徒会にも入り、努力し続けることで超高校級の名を手に入れた。

そんな彼女の運命は……?

―出演作『遊☆戯☆王ZEXAL』
魂魄妖夢さんの遺言             __,ヘ_ ,. -──- 、,
           ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
          7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
          i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
           |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
            ! 7i"      ",!l | |
           | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |
            ヽ!ヽ /ム、/i´ `ヽrレ       ハ
              /7:/_ハ」::ゝ、_r- 、     /ノ
            //::::/::::::::::::::;ヘ   ',    /,イ
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._//┃
            !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)/  .┃
 ___,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.     ・
 \,,____==''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、    ・
   ┃      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
   ┃          `ヽ!   /
    ・            ri,__,/!
   ∴            /ヘ-ヘ!〉
               !___/


【超高校級の”人斬り”】
剣を極めるため…哀しみを知るためと称し、自分の主を斬り捨て羅刹の道へ踏み込んだ少女
だが、剣だけにこだわらず…時には、弾幕ごっこと称し隠し持った銃器を普通に使うこともある。

…自分の主を斬り捨てた時に真っ先に出てきた、剣の師匠の祖父を『弾幕ごっこ』で撃退したと彼女は語る――。
[出題者勝利] 真の解答者にはまだ遠い……修行あるのみ
ゲーム終了:2014/07/06 (Sun) 01:12:46
ぶらん子 「カービィwwwwww」
アミティ 「AAwwwwwwwwww」
美国織莉子 「最後の最後でwwww」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
メアリー・ゲルテナ 「炒飯エンド」
ぶらん子 「あい、おつかれがんしたー」
ディアッカ・エルスマン 「おつかれい」
龍驤 「お疲れ様でした・・・やで」
魂魄妖夢 「終わった―!
お疲れ様でした!」
美国織莉子 「お疲れ様」
めぐみん 「お疲れ様でしたー!」
神代璃緒 「ディアッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ウルファール 「    ____/7/7
   / __  マ ゝ'      _>'7   , -y-y                        r≦}  r== y
.  / /   ノ  /       r='′ 廴_ /_//_/       / ニニニ ̄ 7          /  /.r-/_-'_/
  /  `ー '  ./r─‐t  r‐‐t 7  7= i   7 r─‐t r‐‐y ./ /   /   / r─‐t r‐‐y ./  / |   |
. {___r===y  / ゝ─ ' /  / /  /   7  / ゝ─' /  / / /   /   / ゝ─' /  / /  / |   |
     /  / ___ノ  / /  / ___/   /  __,ノ  / / 廴__ノ   /  __ イ  / /  /  |  |
.    /  / ゝ─── ' ゝ─' ゝ──'  ゝ───'  ゝ──── '  ゝ───' /  /   ゝ─'
    /__/.       |  /      炒 飯  の 学 園 と 麻 婆 の 高 校 生/>'´
          \__ノし//
        __)/⌒ヽ(_
          ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄
         /⌒|「⌒\」
古手梨花 「超高校級の炒飯」
神代璃緒 「お疲れ様でしたー」
ぶらん子 「惜しいかったなー最後。いけるかと思ったどもは。」
めぐみん 「なるほど、ディアッカはあぶりんでしたか。なるほどなー」
魂魄妖夢 「初めてのロンパ村…楽しかったです!」
ディアッカ・エルスマン 「なんでこんな炒飯まみれになってんだよ!!!!ノリよすぎだよ皆!」
アミティ 「お疲れ様&村立てありがとうございました!
よっ!超炒飯級のトイレ番長!」
神代璃緒 「めぐみんとちょっと迷ったんだけどねー>ぶらん子」
龍驤 「霊界はチャーハン祭りだったんやで」
メアリー・ゲルテナ 「あれ、妖夢はじめてだっけ」
ぶらん子 「初めてのロンパ村でやたらうめえとこもらってすげえ楽しかったですはい」
神代璃緒 「なにそれこわい>霊界」
メアリー・ゲルテナ 「前にもいたと思い込んでた」
ウルファール 「最低のEDである(小並感」
カービィ学園長 「”超高校級の炒飯伝道師”ディアッカ・エルスマン
”超高校級の爆焔の魔女”めぐみん
”超高校級の生徒会役員”神代璃緒
”超高校級の剣士”魂魄妖夢

キミ達が希望だ!おめでとう!」
魂魄妖夢 「ディアッカさんが絶望なら無理でしたね、真面目な話をしますと」
ぶらん子 「なしてだべ、あっこでおらになったの >神代」
ディアッカ・エルスマン 「それあれだろ!ゴミ捨て番長とかと同じ扱いだろ!?>アミティ」
めぐみん 「「へたくそな線」という時点で「あ、これぶらん子だ」って思いました」
メアリー・ゲルテナ 「途中から、霊界発言の7割に炒飯って言葉が入ってたよ」
神代璃緒 「なんか途中で死にそうな仕切り屋ロールしてたはずが
普通に生き残ってビックリなんだけど(真顔)」
魂魄妖夢 「初めてですよ?>メアリーさん
ロンパ自体プレイしたの3か月前ぐらいですし」
龍驤 「うちは?>ピンク」
美国織莉子 「ディアッカさんが絶望というのはもう想像できないわね……w」
神代璃緒 「字、一番汚く書きそうだったから……>ぶらん子」
メアリー・ゲルテナ 「懸念してメメタァが発生!>めぐみん>言弾の語彙で分かっちゃう」
ディアッカ・エルスマン 「すまん()>ウルファール」
古手梨花 「世界を炒飯にしていくとか
絶望的ぃ!!>妖夢」
カービィ学園長 「絶望引いた人は生き残ってたら最後に犯人になって高笑いするか、みんなを殺して高笑いするかだからね!すっごく楽しいと思ったよ!」
メアリー・ゲルテナ 「ってああ、なるほど。へたくそな字を書きそうだから、か」
メアリー・ゲルテナ 「上手い言弾だなぁ」
ぶらん子 「ああやっぱそこだってか >めぐみん
・・・RPもうちょっとまわせてらったらば
包丁とか肉片とかだせたったんだけんども」
神代璃緒 「反論をひっくり返せたので満足
ディアッカはもうあれ勝てるわけない」
ディアッカ・エルスマン 「こうさ、葉隠枠になりたかったんですよ
そしたら主人公になってたんですよ
思いのほかみんなノリがよかったんですよ」
美国織莉子 「もうちょっと早めに死ぬかクロになる予定だったのだけれど……
中々むずかしいわね」
古手梨花 「言弾で思いっきり相手を狙い撃ちするのを作ったりするのが
すごく効率がいいのである」
ぶらん子 「・・・文字かけねって話、さんざっぱらしてたしなぁ >神代」
カービィ学園長 「語彙についてはボクのせいじゃないからね!!」
魂魄妖夢 「なんていいますか…うん、麺棒を炒飯にするディアッカの言霊はネタ過ぎたなと>古手梨花さん」
龍驤 「最後の裁判で黒幕あてたのはすごいと思うで」
メアリー・ゲルテナ 「ディアッカ絶望なら織莉子が炒飯になってるから分かるよ」
ディアッカ・エルスマン 「村が炒飯になってたんですよ()」
アミティ 「あたしもはじめてだったけど楽しかった!
ずっとROMしてたときから死体役やりたかったから大満足です!」
めぐみん 「肉片って言われてたら妖夢と迷ったかもしれませんね・・・
まあそれはそれで「帽子って何!?」ってなった可能性は高いですが>ぶらん子」
古手梨花 「しかし、ディアッカの防弾炒飯には勝てなかったよ……」
美国織莉子 「何それ怖い>織莉子が炒飯」
ウルファール 「霊界で何度も言ったけど、死体を炒飯に変えるから殺人は無理って最強の自己弁護だよね」
魂魄妖夢 「ぶらん子さん、普通村的な狐臭もありましたからね…」
神代璃緒 「真面目にあんなの殺せる位置じゃないわ>ディアッカ」
龍驤 「あの麺棒あんたやったんか・・・>妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「実は裏で反論!のAA作っててな……>古手梨花」
ぶらん子 「あれなー、普通にダミーとしてばらまく予定で >めぐみん
で、結局間に合わねがったのだ。」
カービィ学園長 「今日の問題点:オープニング長すぎ案件」
めぐみん 「言霊にチャーハンが入ったからいけないんだ!」
龍驤 「というかうち、勝ったよな?>ピンク」
古手梨花 「見えるぞ、炒飯揺すりながら反論してるんだろう>ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン 「言霊で炒飯でてきた時はどうしようかと思ったわ>神代」
カービィ学園長 「あっ」
ウルファール 「>カービィ
むしろ裁判ある日の時間が短すぎたって感はある」
メアリー・ゲルテナ 「霊界では、日常編をもう少し早く切り上げても良かったって声があったね>学園町」
魂魄妖夢 「ディアッカさんを庇う言霊考えていたらあれになったんですよ!>龍驤さん」
ぶらん子 「ぐぬぬ >妖夢」
神代璃緒 「見なかったことにした>ディアッカくん」
カービィ学園長 「”超高校級の希望”兼”超高校級の艦載機遣い”龍驤

追加!追加!!」
ディアッカ・エルスマン 「間に合わないのは、そのお察しだったが

左右田の腕が邪魔だったんや。。。。AA話」
メアリー・ゲルテナ 「特に、人数が減った後半になると話すことが無くなってくるから」
ウルファール 「炒飯殺すとか序盤に犠牲者にするしかないんだよなぁ」
古手梨花 「OPは確かに冗長だったかなぁ。
反論フェイズは実に良かった。大声発言の数で簡単に犯人が決まる、
の理論を崩せるのは面白い」
アミティ 「あ、言いだしっぺはメアリーだからね!でもすごい似合ってると思うよ超炒飯級のトイレ番長! >ディアッカ
カービィ学園長 「だねー、裁判の日は15分にして、普段の日常を10分か11分で早投票しちゃうのがいいかも」
ディアッカ・エルスマン 「カービィ学園長の体力が続くか不安だったが、杞憂だったな 改めてありがとうGM」
メアリー・ゲルテナ 「OPは長かったけど面白かったよ(RP頑張った感)」
魂魄妖夢 「ディアッカさんは最終日前に死ぬかと思いましたけど、特にそういうこともなかったですね」
龍驤 「                r‐┬=== ‐- 、
           ∠二ニ<j__・|_・_|・_」 8_iト、
            `マ二二 >-=≠=━- {.::⌒ヽ
       +   マフ´:/\::jXrテミxZ≦ハ::∧
      +  ┼  ノ.:::l:|化i   ヒソTKj:::: ::i:::∧
           /+.:从ヒソ . _,、 "" ノ!::::::l::'::∧
            /.::::/∧"" 「__ノ .ィ(  !.::::j::::'::八
        〈∧/.:::://:::∧>‐ュ   {{工i从:::!::::/:::jト、   希望は・・・前へ進むんや!
        V∧jル!入' /:「 |/ \/ \ij\):ル'入ノ
     +     V∧  rァ'.: | jトx/⌒X/.」:::ハヘ
        }K「「「j冊K!:::::Ⅴ厂.:: ̄.::: :::/.::::K
         `≠〒彡!:::::::片!.:::: .:: ::: :::i/\!/
               ∨/.:: :::片j.:: :::: : :::::/ f二ヽ  妖夢、あんたに希望を託したのは間違いなく正解だったで!
              V.::_:::ム斗テ⌒ヽ/ ノ ヽ ∧
            /.:´. ::: :/::{  __`∨  乂メ:::∧
         \ 〈: :: :: _::i:::/   `ヽ´⌒ヽ.:/.::::〉    ありがとね!弾幕ごっこ、楽しかったよ
         r「二}: ̄::::/      }    i二く
            ム::rfj二{__    /{    |二/
              /.:::人二7 `ヽ. /从    .|7入二ニ>x
          /∠二 Ⅴ     ∨斗1  ̄ !二フ´ ̄ ̄(
      r‐≠ ∠二二 7    /⌒'" !   |フ´ .:: /⌒
    _ノ入       ̄`/     /.::    !    i :_斗<
         ` ー -- /     /.::.  _ . :i   i   _. -‐ '´
            ∧ _ _ノ!「⌒    ト --^ト、´
             ∧ _二 ノ/ _  _ -‐ :レ⌒ヽ.{
             //.:: :: ::X  i!    /. ::: ::: :ヽ
 .          〈:: :: :: :: :: ::::\!   ./. ::: :: :: :: j!
           Ⅴ≠=== - 7|   ト --=≠彡!     _
            マ二二二7 |   マ二二二ニj _.   ´
                 マ二二.7 |   マに二ニフ
              Ⅴ__.ヲ  j    Ⅴ.__/ 」
めぐみん 「ああ、龍驤は希望マニアで妖夢指定ですか」
ぶらん子 「んだ、学園長さんあんがとなっす」
カービィ学園長 「あ、オシオキして欲しい人、いる?」
神代璃緒 「最後の方は完全に炒飯ガン押しだったからねーwwwww>日常」
ディアッカ・エルスマン 「トイレ炒飯ってんだよ!便所飯か?便所炒飯か????>アミティ」
古手梨花 「してほしかったがもうされていた件」
カービィ学園長 「【剣バツ少女日本一!】

剣の達人は鉄すらも斬れるという
鉄で鉄をどうやって斬るのか、眉唾ものの話だ。

だが、それが、今証明されていた

丸い、2歩ぐらいしか歩けないような台の上で魂魄妖夢が剣を振るう。
四方から飛んでくる鉄球、槍、矢を次々と斬り裂き、避ける。
いつまでも、体力が無尽蔵であるかのように、次々と切り捨てる。
やがて、飛来物が止まる。これで、助かったのだ


彼女の真上から、象ほどもある鉄球が

彼女を押しつぶした。

真っ赤に染まった鉄球は、まるで日の丸のように美しい」
ディアッカ・エルスマン 「ノ」
めぐみん 「興味はありますよ」
ウルファール 「>カービィ
内通者だったし一応気になるー」
古手梨花 「よし、炒飯をお仕置きだ>学園長」
魂魄妖夢 「いえいえ、私も楽しかったですよ!>龍驤さん
ちなみに、あなたが殺された場合、クロになる気満々でしたけどね!」
アミティ 「はーい! >オシオキ」
ぶらん子 「炒飯お仕置き #とは」
神代璃緒 「ハイ!>学園長」
美国織莉子 「反論ショーダウンは面白いシステムだと思ったわ、
見ていてとても楽しかったしね。村立ありがとう>学園長」
メアリー・ゲルテナ 「反論ショーダウンも途中(第三章)から上手く回ってたと思う。
あとは尺の微調整とルールのさらなる明瞭化・簡略化、それと指名が遅れた人への対応とかかなぁ」
龍驤 「中盤まで二人生き残ったのが結構効いたんやないかな!」
美国織莉子 「オシオキ、興味があるわ>学園長」
ウルファール 「あ、でも事前に用意していなかったらムリに作る必要はないですよ」
古手梨花 「(正直反論ショーダウンで負けるためにディアッカ殴りを決定した梨花であった)」
魂魄妖夢 「ありがとうございます>学園長
うわー、オシオキされてもよかった…!」
メアリー・ゲルテナ 「学園長はお疲れ様でした!
初GMなのに上手く回せてすごい!(梅酒さんならそのくらいすると思ってたけど)」
ウルファール 「炒飯お仕置きとかピラフの具にでもされるのかよ」
神代璃緒 「無理矢理反論した!結構あれ大変!>ショーダウン
でもただ最多票だけで終わらないの楽しい!」
古手梨花 「大和田バターならぬディアッカ炒飯……あれ、違和感なくね?」
アミティ 「んーと…トイレの汚れをチャーハンに変える係…?(てきとう >ディアッカ」
カービィ学園長 「【バクレツ!花火職人!】

さぁ皆様お集まり頂きありがとーございます!
まもなく花火大会が開催されます!
さぁさぁ皆様、よーく注目して、御覧ください!

まずはひとつめ、シンプルな花火、菊先でございます。
皆様よく御覧になる、美しい花火
つぎは黄金やし!金色の美しい花火でございます!
銀冠は美しくぱらぱらと散っていきます!

そして、”超高校級の花火”が今打ち上がりました!

空を真っ赤に染めて、血の雨を振らせています!

ぱらぱらと ばらばらと 美しい あかいあかい 花火」
ディアッカ・エルスマン 「 
        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、  
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、          【超高校級の炒飯伝道師】 ディアッカ・エルスマン
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ          出身:機動戦士ガンダムSEED
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',
     ノ  _r '´        l      /  ヽ`ヽ、_  ヽ
    ヽ /_/        ノ     ,'   ヽ     ヽ、
    / {        /     ノ     ヽ- 、   ヽ
  ,.-/  ヽ      /、ー- 、/     r┴ - ヽ、  ヽ
 /      ` ー--- '-',∠ ..._{   _,. ヘ'        ノ
7            /     ヽ- '     ` ‐- ..._ /
l         /        l          /
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

超高校級の才能を持つ一人。
称号通り炒飯を作ることを得意とする才能を持つ。


ただし炒飯以外のものをまったく作ることが出来ず、
どんなものでも、どのような過程を経ても、“調理”すると炒飯になる才能(?)を抱えている。

カップヌードルにお湯をいれて3分待つと中身が炒飯になっているなどザラである。

そのため幼少時から”妖怪にぎりへんげ”と揶揄されてきた。


無機物有機物問わず“調理”すると炒飯になるという特異性に目をつけられ
希望ヶ峰学園にスカウトされ入学。本人はこの厚遇にまんざらでもないらしい

いつか炒飯以外のものを作るのが夢。






       _ ,. -ー - 、))__        【現在】
     イ/´イ´      , ,ニ=-`ーイ     幼少時代に”妖怪にぎりへんげ”といじめられたのが
    〈  〈〈  _ 、__//     {_    響いており、他者に笑われることを極端に恐れている。
    ヽ , ー'  -、 -、  ̄`ヽ、ー=く   恐れるあまり、笑われるより先に笑わせようと、積極的にルーニーを気取っているようだ。
      } /  |  ・|・  |    j´  j
     j/    `-●-′    j/ヽ l、  自身のみを異端としない学園の雰囲気が好きだったらしく
     |.      |         r ノ ハ!   コロシアイを除けばこの学園生活を気に入っていた模様。
     |     .|        |   l
      ヽ (__|____   l  ゝ   万物を炒飯に変換できる能力は質量保存の法則を凌駕した
      \          / l く    能力だと危険視されていた。実際の希望ヶ峰学園に入学していたら
        l━━(g)━━━┥      人体実験の的になり、まともな学園生活を送れなかっただろう。皮肉。
ディアッカ・エルスマン 「炒飯遺言。」
めぐみん 「・・・うむっ!(満足げ)」
古手梨花 「妖怪にぎりへんげwwwwwwwwww」
神代璃緒 「にぎりwwwwwwwwへんげwwwwwwwww>ディアッカくん」
龍驤 「裏設定すらカオスやなwwww」
メアリー・ゲルテナ 「ディアッカは若干超能力入ってたけど、ギャグ系の超能力は許される傾向にあるね」
ウルファール 「ディアッカが人体実験にされていたら?
そのうちに生物も炒飯に変えるようになってしまうから実はめっちゃ普通に扱っていたと思うよ」
ウルファール 「にぎりへんげ(中国産」
美国織莉子 「裏設定wwww」
アミティ 「にぎりへんげwwwwwww」
メアリー・ゲルテナ 「いかにロンパ村のギャグ枠が重宝されるか」
ぶらん子 「にぎりへんげ・・・」
魂魄妖夢 「まあ、本編でもネタ要素はありましたからねー」
古手梨花 「原作に出せるわけがねぇこんなキテレツなキャラ>触れたものが炒飯になる」
神代璃緒 「ギャグ枠でもあり熱血枠でもあるとかどうやって死なせればいいのってwwwwww」
ディアッカ・エルスマン 「ですよね、それは少し思いました。被害者枠であればいけるかなーと思ったのですが……>メアリー」
ウルファール 「真面目な話、カレーとか揚げパンとか乾麺とかデザートを炒飯に変えられたらそりゃ小学生は怒る」
カービィ学園長 「【燃えろ!炒飯道!】

ディアッカは熱い鉄板の上に立っていた。
ジュウジュウと足を焼き、溶かしながらもそこにいた
そこが自分の最後であると悟っているかのように
鉄板の四方は炎が上がり、逃げ場は一切ありません
そして空から、大きく、溶けるほどの高温で熱せられた米粒型の鉄が
鉄板の上に溢れかえります。
ディアッカ・エルスマンの肉片と、血をかき混ぜながら
最後の炒飯は 赤く 美味しく 出来上がり」
アミティ 「ちょっとがんだむシード観てみよう」
古手梨花 「立派な炒飯になっちまった」
ディアッカ・エルスマン 「やっぱ炒飯じゃないか!」
神代璃緒 「割と真面目に被害者になるだろーとフラグ結構立ててたのに意外と票なかった」
カービィ学園長 「【コロシアムバトル!】

神代はまるで、西洋のコロシアムのような場所に立っている。
【選手入場!】と、カービィの気の抜けるような声とともに、
大きな重機が次々と決闘場へと入って行く。
【それでは、決闘のはじまりです!】
重機は神代に向かって横一列になって押し寄せる
後ろは壁、逃げ道は、無い。

グチャグチャに踏み潰された決闘者は名誉ある敗北を得ることとなりました。
あんなに大きなものに立ち向かった彼女に
たくさんのカービィ達から惜しみない拍手が送られます!
おめでとう!おめでとう!!あなたは、負けました!!おめでとう!!!!」
めぐみん 「チャーハンであった」
古手梨花 「被害者にならずに済んで満足」
神代璃緒 「あれは……ドリルジャンボ!?」
カービィ学園長 「思ったより時間がなくて書き溜められたのここまでなんだよね、待っててくれればはい!って言った人の分は投げるよ」
古手梨花 「ということでお疲れ様ー。
GMマジでお疲れ。参加者もー。

ディアッカが強すぎたわ……
また別の世界で会いましょう」
ディアッカ・エルスマン 「産業廃棄物とか核汚染物とかを、炒飯にさせられたんじゃねーかな>ウルファール」
ぶらん子 「したっけ、おつかれさんした、みなさん。
またがあったら、よっしぐね?」
龍驤 「じゃ、うちは失礼するわ
希望は前へ進むんや!

ってなわけで、妖夢に感謝
みなさんお疲れ様でした」
アミティ 「チャーハンやべえ」
ディアッカ・エルスマン 「動機に関しては梨花から責められるまで
自分の渾身の炒飯にマヨネーズかけたからしか思い浮かばなかった」
神代璃緒 「それではお疲れ様、ですわ!
楽しい時間でした、GMは御疲れさま」
ディアッカ・エルスマン 「では、長時間お疲れ様でした。
わりとギャグロンパ時空になったのは申し訳ありません。
そこは少し想定外でした

GMと同村者に感謝を。
お疲れ様です。」
魂魄妖夢 「では、本当に楽しかったです!
ありがとうございました!
それでは、そろそろ行きますね、お疲れ様でした!
カービィ学園長 「ウルファールさんは悪いけど最初に犠牲になったのでキャラがわからなくてごめん無理ぃ」
美国織莉子 「あ、書き溜めないのであれば大丈夫よ>学園長」
神代璃緒 「ちなみに犯人になったら責任に追いつめられ、兄に会うために必死で
凡人から努力で今に至ったように、犯罪を成すことでどうにか上に経とうとした路線ね」
メアリー・ゲルテナ 「OPの間に気合で検索かけて各キャラの元ネタをわたしがGMしてた時はやってた」
メアリー・ゲルテナ 「今は炙り鮭さん式の生徒手帳があるから楽!」
めぐみん 「AAがないという問題を除けば割とやりやすかったですね。
沈んでもディアッカという相棒が引き上げてくれるので、人間味のあるRPをできました。」
アミティ 「それじゃあログ読んでくるね!みんなお疲れ様でした!
次があったらちゃんと頭使う子やってみたいな
書き溜めないなら無理しなくていいのよ!>カービィ」
ウルファール 「>カービィ
いや書き溜めしてないなら別に用意していただかなくても大丈夫ですよー」
メアリー・ゲルテナ 「あ、GM。超長文をログに貼ってもいい?
反論AAのつくりかたなんだけど」
美国織莉子 「それでは、みなさんお疲れ様。
とても楽しかったわ、ありがとう!」
ウルファール 「台詞はここのウルファを参考にしてまする
http://wikiwiki.jp/guruguru/?%C3%E7%B4%D6%2F%C1%EA%C3%CC%2F%A4%A2%B9%D4
ぶっちゃけフリゲエディタの看板娘だから明確なキャラは立っていない
設定も10秒ぐらいで考えたし」
カービィ学園長 「【たまごっち】

アミティは十字架に張り付けられている。
周囲は広く、体育館ぐらいの広さがある、そこの中心に彼女は張り付けられている。

ひゅぅぅ…と風を切る音が聞こえてくる、それは近づき、彼女の隣に落ちてきた。
ゴシャッと割れた巨大なたまごは彼女に向かって破片を飛ばす。彼女は破片で傷つき
血を流しながらも生きていた。グサグサと、どくどくと
次々と落ちてくるたまご、飛ぶ破片、それは彼女を死なせない、ただ、彼女を傷つける。

周囲全てが破片で埋まり、彼女の上にたまごが

真っ赤な魔女が生まれましたとさ」
カービィ学園長 「いいのよ」
メアリー・ゲルテナ 「ありがとう! いきまーす」
めぐみん
               ,...::⌒ヽ、
.             /::::::::::::::::::..`ヽ___,.
           /:::::::::::::::::::::::く .\:::Π
       -‐‐-/::::::::::::::::::::::::: :::::l!  ⌒
      / \∠___::::::::::::::::::::::,. -‐- 、 
 ,..:-::::":::::::::::::`""''''ー--:.ニ/:::/ \   /ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"{   ‐ミ-、. . }       ←精一杯がんばったAA
. ゛ー、:::::::::::Yテ7⌒rr/⌒「7ニーェ、  /  \.゙イ 
   ` ー、| .{ {i ィfiハ  斗ハ-、! Tヽ.   _ノー..、     
      Vト、ハ」ァ、 ヽ L!」 i! メ// .{::::::::::::::::::::::}
.      /::::}! ハ!{  ヽ!ハ`ヽイレ'::::::Vrr-─r-"     
      //:::::{ Vリ   Vzソ .〈::::::::.}
.     {ハ:::i .ゞ゛  -ァ ""! ノ::::::::!:::ヽ        
       ヽト、ト、|>ュr―-Y  ,'::::::/ヽ/
                   レ'
メアリー・ゲルテナ 「―メイト式反論AAのつくりかた―



①AAエディタを導入

私は(´д`)Editを使っています。
エディタを使ったことがない人はまず操作に慣れてください。

ここでの解説は、(´д`)Edit上部メニューの表示⇒エディタから
「行番号」「ルーラー」「グリット」をすべてONにしてるという前提で進めます。

AAの改変・修正では、「 」(半角スペース)と「 」(全角スペース)をおもに使用します。
職人は細かく調整するためにドットなども使いますが、私はそこまでこだわりません。
半角スペースは文の最初に使ったり、連続で使ったりすると
実際の書き込みではその部分のスペースが反映されないことに注意してください。
(´д`)Editでは、この反映されていない半角スペースが赤く表示されます。



②素材を用意

ⅰ:反論文字テンプレ

             ,.---------- 、   ///
            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
            /:::/   ,----、  .///
.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
           /::/r-、/::/   ///
         ./::/ >::::/    ///
         /:://::ハ:::\   .///
         /::/_`¨´ マ:::::\__///
     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
 r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
/∥/ /:/:/::/::/  .///
'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
          ///
        .///
        ///
       .///
      ///

  |ii|

狛枝AAから引っぺがしたものです。
左側のラインは必要分だけコピーして使います。

ⅱ:素材AA

        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',
     ノ  _r '´        l      /  ヽ`ヽ、_  ヽ
    ヽ /_/        ノ     ,'   ヽ     ヽ、
    / {        /     ノ     ヽ- 、   ヽ
  ,.-/  ヽ      /、ー- 、/     r┴ - ヽ、  ヽ
 /      ` ー--- '-',∠ ..._{   _,. ヘ'        ノ
7            /     ヽ- '     ` ‐- ..._ /
l         /        l          /

・格好良い
・25行以上
・縦長
・下部が広がりすぎていない
以上の4点を満たしていると理想的です。

この素材AAの選択で出来の9割が決まるので、AAが豊富なキャラクターで作る時はじっくり選びましょう。

ただし、多少条件が整っていなくとも、

  |ii|                                            ,.---------- 、   ///
  |ii|                                           ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|                                            ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|           ., .r‐ '' "~´ ̄ ̄`~"''‐- .、                  /:::/   ,----、  .///
  |ii|   / ̄ ̄ ̄゛x'"               "'‐ 、.              /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|  /        l                  \            /::/r-、/::/   ///
  |ii|  l       /    \         /      `:、        ./::/ >::::/    ///
  |ii|  ヽ     /     /::ヽ      /::ヽ       ヽ.       /:://::ハ:::\   .///
  |ii|    \         |,):::|     |,):::|          i、       /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|    i´          i::::::|     i::::::|       .  i.  ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|    i             !.:::ノ     !.:::ノ       :    l  ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|    l        ⊂⊃   r‐,   ⊂⊃    ::     | `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|.     l              l__l          ::     | ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|     l                        :::  .  | =ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|.     l                         ゝ___ノ ニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|.     ヽ                        /    -一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|        `‐、                   , ‐ ´   r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|        | ` '‐.、 _            _, ‐''"|     /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        |     ` ‐----r--、---‐ ''"´   |   /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        |         |   |        |   '-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        |          |   |        |      '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|       ヽ        ノ   ヽ       ノ            .///
  |ii|         ` '‐-----‐''     ` '‐----‐''             .///
  |ii|                                     .///
  |ii|                                    ///

創意工夫でどうにでもなります。



③素材の行調整

        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',

素材のAAが25行になるように、上下を切り取ります。
左側に表示されている行番号を活用してください。

25行というのは、人狼村の昼発言で使う大型AAとして
私が個人的に限界のラインだと思っている大きさです。
また、後述する長さで作りはじめると全体がスマートに見える行数でもあります。

大きさを意識させない工夫があるなら、もう少し行数があっても問題ないでしょう。
実際、元となっている狛枝AAは29行です。」
メアリー・ゲルテナ 「④テンプレの貼りつけと微調整

  |ii|        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|      /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|   /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|   ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|         l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|        `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|            ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|         , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|       /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|      /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|      ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|      l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|     j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|     l   j           l       /イ   l       .///
  |ii|     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',      ///

素材の左右に、枠テンプレをコピー&ペーストまたはカット&ペーストします。

ここで、完成時に「反論」の文字のどこかが
キャラクターの絵で隠れると、より格好良くなります。
それを意識しながら、テンプレ左枠と素材の間のスペースを調整します。

今回のディアッカは少し右に寄せてみます。

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l       .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',      ///



⑤AA最下部の調整

  |ii|                                                       / {   ///
  |ii|                     }\                         /`ー―一    \ ///
  |ii|                     |  \                    {   ---- 、   /,///
  |ii|            __   --=ミ  __ノ   }  |\                  {  /        ///
  |ii|           ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃.           /  /__/\.   ///
  |ii|                ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ         /  ___ イ  /  ///
  |ii|.      {\      ノ                、彡'    }〉    /  ∧\∨ /   ///
  |ii|.      ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ. /  /  〉 /    ///
  |ii|.       \   _                         /   /  / ∠_∧\.   ///
  |ii|.      /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{    /  /―┐  ∨.\///
  |ii|     /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ_/ l  {    \///
  |ii|     / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―.    / ∧‘,  ,///
  |ii|.   / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ  / /  ∨゚.  ///
  |ii|.     /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'  / /-‐┐∨ ///
  |iil.     -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ 〈ノ..イ.  \ ///
  |ii|.  /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'. }   ///
  |ii| ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  } . _,/∨~~   ///
  |ii|/: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ.゙~7  ///
  |iil|: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄..   ,///_ノ  ///
  |ii|\:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\         \_///
  |ii|  /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_    /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\       ///
  |iil /┓   ̄} ̄}: : : /\: ---\\`ヽ /_,ノ/: : : :/): : : :./: :/       ///
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  |iil: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧ ///
  |ii| :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v'       \__}/:/:-:-: : : /: :∨//
  |ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : :///

これが大元の狛枝AAです。
全体のサイズや幅をこれに合わせるとそれっぽくなります。
ただ、多少アレンジしても格好良ければOKです。格好良ければいいんですよ。

  |ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : :///

狛枝AAの最下部です。上部の幅は「450」であることがルーラーで分かります。

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l       .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

AAの最下部を、この「450」に揃えます。
まず空間から削り、空間がなくなったら素材を削りましょう。
ざっくりとした調整を全角スペースで行い、微調整に半角スペースを使います。」
メアリー・ゲルテナ 「⑥全体の調整

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

次の段のスペースを調整して、ラインがまっすぐ見えるようにします。
これを最上段まで繰り返します。

少しゆがみが出るとそのゆがみがどんどん重なっていくので、
ぱっと見で違和感が無い程度にまでは揃えていきましょう。

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ/:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l'゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l     ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ  .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }  ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

文字の部分に差し掛かったら、1回デリートキーを押しただけでガッと削れてしまうことがあります。
その場合は、こんな風に一度オーバーしてしまった上で……

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ 一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ/:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l'゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l     ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ  .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }  ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

キャラと文字の間にスペースを入れます。
こうすると、キャラが背景から浮き出ているように見えて少し格好良くなります。



⑦完成

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、               ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ             ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ               ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ             /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.          /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y            /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l           ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、          /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj      ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|     ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l     `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、 -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ  r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、 ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ 一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ/:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l'゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l     ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ  .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }  ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

ねっ、簡単でしょう?

多少線がガタガタしていますが、村の小文字AAはそもそも若干ずれるのでそこまで気になりません。
これであなたも明日からレッツ反論ライフ!」
メアリー・ゲルテナ 「おわり。
慣れたら1枚10分もかからないよ」
ウルファール


ウルファール 「やったーメアリーのおかげでウルファールさんの反論AAできたよー!
 
 
                                      ,.---------- 、   ///
                                     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
                                     ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
                                    /:::/   ,----、  .///
                         .           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
                                   /::/r-、/::/   ///
                                  ./::/ >::::/    ///
                                 /:://::ハ:::\   .///
                                 /::/_`¨´ マ:::::\__///
                             ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
                             ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
        ここらへんにいる           `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
                          -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
                            r==ァ/ハ二二フ\;__.///
                           ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
                           '-一' i!´_ ,,/::/  .///
                          r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
                         /∥/ /:/:/::/::/  .///
                         '-一' /:/:/::/シ'゙  ///
                            '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
                                  ///
                                 .///
                                ///
                               .///
                               /// 」
カービィ学園長 「【お嬢様、入浴の準備が出来ました】


美国織莉子は体を十分に伸ばせるお風呂に服を着たまま入っていた。
まだ、水もお湯も入っていないそれに、彼女は動けないようにしっかりと固定されている
お嬢様、入浴の準備が出来ました
彼女の入っている風呂桶に、カービィが大きな鍋を持ってきた。中には

熱く煮えたぎった金があふれている

さぁお嬢様、最後のお風呂でございます


お嬢様は、豪華なお風呂で最後を迎えました。」
メアリー・ゲルテナ 「ここらへんェ……」
カービィ学園長 「オシオキ、11個も作ったよー」
カービィ学園長 「あ、ちなみにカービィファイル作るのが超楽しかった(´q`)」
ウルファール 「反論の上にAAペーストしたけど、反論文字自体をTextbox機能で直接貼り付けてもいいね」
アミティ 「あかアミ誕生の瞬間である>オシオキ
わざわざありがとう」
ウルファール 「>メアリー
AA検索したとき全く引っかからなくて泣いた」
ディアッカ・エルスマン 「 

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  |ii|      _ , -'´.:.:.:.:.:/ヽi_ソ.:.:.:( >-、_==、 ,-、             .           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|   , - ' ´.:.:.:.:.:/ ̄ハ_ノi.:.:.:.∥.:`フハイヽ.:.:.Y´.:.:ハ`"'=-、                  /::/r-、/::/   ///
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  |ii|:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ'´ヾ(_/`.{ /´ヾ-^'-'"´.:.:.:.:.:{ハヽーイ_)_イハ__   ∧             /:://::ハ:::\   .///
  |ii|:.:.:.:.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:{__;;;;;,i.:.:ヽ、.:.: ノ、.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:ソく ノi 〈}-<イ    ∧          /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|.:.:.:.:.:<ヽ、_>-イ ノ iヾ、.:i.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.),イ__,,.ノ_ソ>-ソ八      ∧       ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|:.:.:.:.:ノ(ノ、○とン- ノヽ_ゝァ-==ー-ー'´ ノ;;;;〈ヘ(ソ_ノυνハ     .∧     ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|.:.:.:彳ノ-/ }->しレ</ノー丁入;;>=トー´-v-ィ >〉彡ハγノい           `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|.:.:.:〈 {ハ_ノ/ (〃ーv)/ー=イ之人衣__ハ>__n入_八_ソ上ン ノ{      .∧ -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|:.:.:.:ij`ヽソとハンーイ:.:.:.)ハ( ノソ ム} (__ハ__i-{ ヽノ-=、ノVノ、      ∧  r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|:.:.:.:ミiー{ Y'v-イヽゝ-≧()-、ノ-之リ>-ーフ >と=ン-<<ノハ       ∧ ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|.:.:.:.:.:.:ヽ 〉ーvijーvイ _>ニニ入_〈之_フハン-イ彡ハ-く>ー√ノ       /'-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾソノヘ┴とァ、_くノァヽーと_ノ-く_//ーmノ ノ7´       / r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽソノ-=ニノヽー_{i ノ-J=入_⊂vi j λi/>'      /  /∥/ /:/:/::/::/  .///
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  |ii|                                               /// 」
メアリー・ゲルテナ 「学園長のRPも楽しいよね」
ウルファール 「やめろwwwwwwwwwwwww」
ディアッカ・エルスマン 「少しでかいか」
メアリー・ゲルテナ 「反論(炒飯)」
カービィ学園長 「学園長、やりすぎてないかちょっと心配はしました」
メアリー・ゲルテナ 「Textbox機能! そういうのもあるのか!」
アミティ 「途中送信ぇ
GMさんホーント、カンシャするヨォ!
では今度こそお疲れさま&ありがとうございましたー」
カービィ学園長 「でも自重する余裕はなかったので自重しませんでした」
カービィ学園長 「うん、お疲れ様!」
ディアッカ・エルスマン 「アリガトウゴッザマ!>学園長」
美国織莉子 「オシオキありがとう。
お金まみれになって死ぬのはいいわね>学園長」
ウルファール 「ウルファールさんのお仕置きはとりあえずゲームブック式で選択させていって、
最後に全部14へ行けの選択肢出して殺すとかいうのを5分ぐらいで思いついた」
メアリー・ゲルテナ 「学園長はあのくらい介入してもいいと思う。話題提供になるしね」
メアリー・ゲルテナ 「序盤は何もしなくても勝手に皆が動かしていくから、3章以降あたりでてこ入れできるとグッド」
ウルファール 「>メアリー
顔文字エディタだとそういう機能が使える
他に手間はかかるけど渡世AA人もいいね」
メアリー・ゲルテナ 「OPは個人的にはあのくらいじっくりした方が楽しいと思うんだよね。
序盤に死んじゃう人がRPを楽しむ時間にもなるし」
めぐみん 「学園長の出ばり具合は割といい感じだと思いましたよ。
所でログ読んでたら「ロンパはヘキサゴンと同じくらいGMの負担が大きい」って言ってましたが
私はロンパの方が圧倒的に辛いと思います! 辛いと思います!」
メアリー・ゲルテナ 「なるほど>ウルファール
AA道は長い……」
カービィ学園長 「OPが長くなった理由だけど。
【あ、学級裁判周りどうしよう】ってなったからかな、そこ準備してなかったー」
メアリー・ゲルテナ 「ヘキサゴン村のGMやったことないから分かんないけど、ロンパGMが絶対的に辛いのは確か」
メアリー・ゲルテナ 「って言ったら新規GMがチャレンジしにくくなるからね!」
めぐみん 「ヘキサゴンは問題をあらかじめ用意しておけば割と楽。」
カービィ学園長 「ボクはTRPGのGM中毒だから結構なんとかなるかなぁ、ぐらい。
ただ、体力は使うから向こう2ヶ月はGM側はちょっと……」
めぐみん 「筆の遅い私には即興オシオキは無理なんですよねー」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ村のGMはそこまで難しくないよ!(大嘘)
みんなも軽い気持ちでやってみよう!(扇動)」
ウルファール 「>メアリー
この業界ならAA弄るならみんな顔文字エディタは常備していると思っているので
顔文字エディタの機能はある程度把握した方がいいよー
さっきの枠つけるのだって」
ウルファール 「顔文字エディタの枠機能を使えばこんな簡単にベースができる

┌─────────────────────────────────────┐
│                                      ,.---------- 、   ///  .....│
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│                                  ./::/ >::::/    ///      ......│
│                                 /:://::ハ:::\   .///         .│
│                                 /::/_`¨´ マ:::::\__///         │
│                             ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///          .│
│                             ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///           │
│        ここらへんにいる           `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///            │
│                          -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///           ...│
│                            r==ァ/ハ二二フ\;__.///            ...│
│                           ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///            ......│
│                           '-一' i!´_ ,,/::/  .///               │
│                          r===ァ /、=、r_ァ:/  .///              ....│
│                         /∥/ /:/:/::/::/  .///                .│
│                         '-一' /:/:/::/シ'゙  ///                ..│
│                            '゙ '゙ '゙ '゙´  .///                 .│
│                                  ///                   .│
│                                 .///                    │
│                                ///                  ......│
│                               .///                   .....│
│                               ///                      .│
└─────────────────────────────────────┘」
メアリー・ゲルテナ 「研究してみようかな>ウルファール>エディタ」
カービィ学園長 「最近はおりんりんエディタが流行ってるみたいだよー」
メアリー・ゲルテナ 「おー」
メアリー・ゲルテナ 「専門家がいてよかった」
ウルファール 「ただチャットに合わせて調整というのはやっぱり必要だけど」
めぐみん 「       _μ_
      _all::::l\a 
     _il聿l::::::::::::\   
     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ  
    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ
    上  !:::::::::::::::::::::::::\ 
   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら
   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ
    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ なんか松本零士キャラっぽくなってしまった
   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ
 ..;ョll::::::::::::::::::l─f二ニ=ニ二`ヽ::::::::::::ノ
lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、    
     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,
      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ
   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `' 」
めぐみん 「丸い枠を付けられないのです。あと上下に線を付けたいときに仕えなくて困る」
ウルファール 「おりんりんエディタはあまり使ったことがないんだよなー

>メアリー
タブとか見てみると面白そうな機能がいっぱいあるから色々弄ってみるといいですよ」
カービィ学園長 「カービィ学園長は思いました、30秒でもいいから反論相手を選ぶ時間が必要だと」
メアリー・ゲルテナ 「メアリーのギョロ目AAは狛枝AAの一部を持ってきた自作」
カービィ学園長 「1分かなぁ、うん、必要だよね」
メアリー・ゲルテナ 「そうだね>選ぶ時間」
メアリー・ゲルテナ 「RP的にもジリジリとした緊張感が生まれそう」
ウルファール 「丸い枠なー」
カービィ学園長 「ディアッカの反論はかっこよかったねー!」
カービィ学園長 「そしてカービィ学園長、実は下界のRPをほとんど見れてないというおはなし」
カービィ学園長 「学園長やってるとそこは困る(まがお)」
メアリー・ゲルテナ 「仕方ないの……>学園長>下界のRPを見れない」
ウルファール 「>めぐみん
http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E6%B1%8E%E7%94%A8AA/%E6%96%87%E5%AD%97/%E5%90%B9%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97.mlt
ここをつかてー」
メアリー・ゲルテナ 「GM忙しいもん。
霊界ログと合わせて終了後に確認するしかない」
カービィ学園長 「カービィファイルは事前に用意してたのを加筆修正したり新しく作ったりで楽らくちん」
メアリー・ゲルテナ 「投票確認機能とかで昔よりもかなり負担は減ったけど、まだまだ時間に追われる仕事」
メアリー・ゲルテナ 「とか言ったら新規GMがやりづらくなるね!(2回目)
時間ゆったりあるよ! 大丈夫だよ!!(失笑)」
ウルファール 「┌─────────────────────────────────────┐
│       _μ_                                             │
│      _all::::l\a                                           │
│     _il聿l::::::::::::\                                        .....│
│     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ                                        ...│
│    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ                                         │
│    上  !:::::::::::::::::::::::::\                                      .│
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら     │
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ                                    │
│    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ なんか松本零士キャラっぽくなってしまった       .│
│   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ                              ...│
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│lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、                                         ...│
│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                    .│
│      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ                             ...│
│   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `'                                     ....│
└─────────────────────────────────────┘」
ウルファール 「γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
│       _μ_                                             │
│      _all::::l\a                                           │
│     _il聿l::::::::::::\                                        .....│
│     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ                                        ...│
│    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ                                         │
│    上  !:::::::::::::::::::::::::\                                      .│
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら     │
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ                                    │
│    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ なんか松本零士キャラっぽくなってしまった       .│
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│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                    .│
│      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ                             ...│
│   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `'                                     ....│
乂_____________________________________ノ」
カービィ学園長 「ランダム決定といいつつ、状況に合わせた人を処刑してましたてへぺろ」
めぐみん 「吹き出し! これですね!」
ウルファール 「こうするとわかりやすいか


γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
│       _μ_                                             │
│      _all::::l\a                                           │
│     _il聿l::::::::::::\                                        .....│
│     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ                                        ...│
│    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ                                         │
│    上  !:::::::::::::::::::::::::\                                      .│
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら     │
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ                                    │
│    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ なんか松本零士キャラっぽくなってしまった       .│
│   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ                              ...│
│ ..;ョll::::::::::::::::::l─f二ニ=ニ二`ヽ::::::::::::ノ                               │
│lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、                                         ...│
│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                    .│
│      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ                             ...│
│   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `'                                     ....│
乂_____________________________________ノ



.」
めぐみん 「ぐわあああああ>ウルファール」
メアリー・ゲルテナ 「実際GMが選んでもいいと思う>ラン処刑者」
ウルファール 「端っこの調整は各自で(適当」
カービィ学園長 「オシオキ、グロ描写は極力ぼかしてたけど、R15に収まってるよね」
ウルファール 「めんどくせーから端っこ作る必要ねえじゃん

γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│       _μ_                                          
│      _all::::l\a                                        
│     _il聿l::::::::::::\                                       
│     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ                                      
│    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ                                     
│    上  !:::::::::::::::::::::::::\            r'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ 、
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_         (  オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら )
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ        |  なんか松本零士キャラっぽくなってしまった   )
│    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     o 0、_,. 、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、 ノ
│   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ                            
│ ..;ョll::::::::::::::::::l─f二ニ=ニ二`ヽ::::::::::::ノ                            
│lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、                                       
│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                 
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│   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `'                                    
乂________________________________」
メアリー・ゲルテナ 「直接的表現を控えればR-15になるよ>オシオキ
わたしがGMの時は結構危ない線を踏んでいた気がする……ww」
メアリー・ゲルテナ 「なんか鍋でnnmさんがヴォルアルアイコンをwww」
カービィ学園長 「ぼかした分、想像力を刺激する構成にしたけどね!」
メアリー・ゲルテナ 「ただのグロにならないようにするのが難しいよね、オシオキ。こんなこと言ってると新規GMが(ry」
カービィ学園長 「さてここで問題です、学園長が一番楽しかったオシオキはどれでしょうか、検討会で張ったものではありません」
めぐみん 「龍驤はずっとオシオキしたかったって言ってましたよね」
メアリー・ゲルテナ 「サイコポップやサイコトロピカルだと楽しい。サイコだけだとロンパ感が薄れちゃう。
今回のオシオキはサイコファンシー? って感じだったかも」
カービィ学園長 「イメージ的にはIbぐらいのグロさを考えてたかなぁ」
カービィ学園長 「ばれた()」
メアリー・ゲルテナ 「3章?」
メアリー・ゲルテナ 「龍驤かー」
カービィ学園長 「うんうん>サイコファンシー」
カービィ学園長 「Ibのイメージでやったから、サイコファンシーでぴったり!ぐっどぐっど!」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパGMしたくなってきたなぁ。漏れた人多いだろうし。やること済んだらできるかなぁ……」
メアリー・ゲルテナ 「ただしい表現だった!」
ウルファール 「遊んだ

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______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____」
カービィ学園長 「ボクはしばらく無理かなぁ、体力的にぃwww」
ウルファール 「多分工藤くん」
メアリー・ゲルテナ 「超炒飯級の炒飯」
カービィ学園長 「(メアリー、なんで絶望引いてないの、というかなんで絶望希望じゃないのとは思った)」
メアリー・ゲルテナ 「GMは何回もはできないから……」
ウルファール 「おっと一部消し忘れてたし修正忘れてた」
ウルファール 「絶望希望という矛盾した相対した願い」
メアリー・ゲルテナ 「狛枝枠ⅱチャレンジしたかったんだよね>学園長
絶望も考えたけど」
カービィ学園長 「うん、いろいろバラバラの意見が出るってことは結構全体的にいい出来だったみたいだね>オシオキ」
メアリー・ゲルテナ 「狛枝枠はロンパ村では再現しにくい、再現する難易度が極めて高いという結論が出ました。尺の問題で」
ウルファール 「あの「反論!」のテロップは多少AAに重なるように張っても見栄えよくなると思うよ」
メアリー・ゲルテナ 「あと絶望だと不幸少女枠で途中で処刑される気がして」
カービィ学園長 「狛枝枠については反論ショーダウンがもうちょっと長くなれば出来るかなぁって」
カービィ学園長 「ボクの時のパルスィも不幸少女枠で死んだなぁ……」
メアリー・ゲルテナ 「心壊RPをする! というのが大前提だったから、
一章から積極的に壊れる方向で行きました。絶望は最終章まで持つかどうか怖かった」
めぐみん 「さて、私は落ちます。
お疲れさまでした、反論ショウダウン、面白かったですよ!」
ウルファール 「狛枝枠は裁判の日をもっと長くできれば解決できると思うよ
日常は残り○分で切り上げる程度で」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが絶望をするとしたら、一見主人公枠って感じのRPで生き残りを図ると思う」
カービィ学園長 「あ、それと最後の学級裁判の条件を変えようと思うんだよね。
つまり5回目の学級裁判の時に生存していることが条件」
メアリー・ゲルテナ 「5回目の日常編で黒幕が死んだら普通の裁判?」
カービィ学園長 「学級裁判の前夜かな?結構条件としては優しいけど、学級裁判の難易度が高いんだよねーww」
カービィ学園長 「普通の裁判ー」
メアリー・ゲルテナ 「なるなる」
カービィ学園長 「ん?あー、いや、5回目の学級裁判の犠牲者自体が前夜に黒幕が指定するのー」
カービィ学園長 「4回目までに死んだら5回目は普通の裁判だねー。死因や殺す場所も指定出来るよーにすとこ」
カービィ学園長 「せっかく秘密発言があるしね」
メアリー・ゲルテナ 「あれ、そこは今回と同じと」
カービィ学園長 「うん、だから今回の奴をノーマルにしよっかなって>絶望の」
メアリー・ゲルテナ 「かなり黒幕の自由度高いね。GMが大変そうだけどwww」
メアリー・ゲルテナ 「終盤まで行ったら作業量は減ってるんだけどね」
カービィ学園長 「やっぱ死体は出さなきゃね!あぁ、最後の主人公を指定しちゃったら指定変更してもらお」
メアリー・ゲルテナ 「秘密発言はロンパ村にうってつけ」
ウルファール 「秘密発言だけで暗躍とか色々できるけど」
カービィ学園長 「◇アミティ [蝙解] (tamako◇sp2KsJPfVo)の独り言 「オシオキが相変わらずえぐい!」」
カービィ学園長 「えぐくないですぅ……精一杯自重しましたですぅ……」
メアリー・ゲルテナ 「ネタを沢山盛り込むのはいくらでもできそうだけど」
メアリー・ゲルテナ 「システムが煩雑化しすぎると参加ハードルが上がるし進行事故も増える。
そこ! すでに十分すぎるほど複雑とか言わない!
そこ! メイトは複雑さに拍車をかけたGMとか言わない! 心が痛い!」
カービィ学園長 「最後の学級裁判ってすっごい燃えると思うんだー」
メアリー・ゲルテナ 「できるだけスマートな形で落とし込む。
今のテンプレも、最大限誤解が無いように、かつ最小の文字数ってことで
何度も書き直したんだよ……? ホントだよ……? 十分すぎるほど長いけど」
メアリー・ゲルテナ 「燃える」
カービィ学園長 「だから5回目の時に絶望さんがいたら最後の学級裁判……ね?」
メアリー・ゲルテナ 「かなりフェアな条件で黒幕が勝って絶望エンドは見てみたい」
カービィ学園長 「絶望、相当強くないと難しいんだよねぇ。【自分についての情報を使ったミスリード】っていうのがもうすっごく難易度高い」
カービィ学園長 「ちなみに一番たのしかった死体は真紅です(小声)」
メアリー・ゲルテナ 「絶望エンドは基本難しいもの、というバランスでいいんじゃないかな」
カービィ学園長 「今までの黒幕が相当カンタンだったからね(小声)」
カービィ学園長 「絶望は絶望的なことに全員を倒さなきゃいけません、サツバツ!」
メアリー・ゲルテナ 「その条件をゆるくして、ヒントが意味不明なまま絶望が勝って絶望エンド、がたぶん一番もやっとする。
それよりは見え見えの絶望がやられる展開の方がカタルシスがある」
メアリー・ゲルテナ 「今までの黒幕は占い師のいない普通村の妖狐みたいな立ち位置だったからね……ww」
カービィ学園長 「結局一番オイシイ位置なのには変わらないんだけどねw」
カービィ学園長 「>絶望」
カービィ学園長 「狙えば必ず犯人になれるって素敵」
メアリー・ゲルテナ 「もうちょっと絶望向けのRPを練りこむ時間を確保してたら絶望希望してたかもね」
メアリー・ゲルテナ 「準備時間が足りないんじゃなくて、最近は毎晩Ibやってた。これも準備のうちだけど」
メアリー・ゲルテナ
               ,    ̄`Y´ ̄ ̄   .                                
.           /     ⌒ヽ         \                              
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      |  /    {   :     i|    斗- /       |             Ibは先週末にプレイして、気がついたら真・ゲルテナ展をコンプしちゃってた。
.  /   |: /   |: 八  ト.    八  ´ 厶イ   .;    |                       
  :   /   |   {\ | \   \_, __彡{  /   }|八             フリーゲームだから誰でも遊べるし、一周だけなら数時間でクリアできるよ。
  乂_⌒7  | \  ____,..⌒\〉 ^~^~´ 乂(_,   ;   ` ー=ァ'                  
    : /   八,   \^冖^~´         __ノ} 〉厶イ , `Y´           今は初期版からコンプリート要素・裏ダンジョン・エンディングなどを追加した
    |′  ∧ \__⌒ア´    {     `ア^´ } }/   }                     
    /  /i  \   `ヽ、   、    ノ  イ /  ,ノ  ′               ver.1.07を公開中だって。みんなもわたしに会いに来てね!
.   / /  :i ¦ \  r个ー'⌒}┐  /|:i∧ // |   /                      
   ′{   八 乂  〉,rくf笊}〉ノ∧{爪   | \\( ,八  :{                       
  |∧,_\____,) }`Y八乂辷彡}7ノノ_  ′ 丶 __  \乂                      
. 八____ __,. .,ノ. .个トミ...,,__/{´   /       }〉ー‐: . .   ー           村建て同村に感謝! カービィ学園長は本当にお疲れ様!
    { / . : : : : ┌f´「辷}\く^ヾ   /      /〉 : : : : : : :\___                  
     ∨. : : : : : :〈 {廻ノ∧}〉〉V〉,_/      /〉 : /: : : : : : \           次のロンパ村でもよろしくね!
 ____,. : : : : : : : : :}ー=彡'/〕トΧ(\    /〉: :/: : : : : : : : :                    
   ノ|: : : : : : : :.\⌒\ノ^~ 匸~ア´  ̄〕___/〉: :/: : : : : : : : : : .                   
. `¨ア|: : : : : : : : : : ∨: /: : : :/ '゙´  ´ ‐‐┤: /: : : : : : : : : : : :                   
. / .|: : : : : : : : : : : ∨: : : : {       ‐‐ ¬: : : : : : : : : : : : :                   
.     /: : : : : : : : : : : : :'. : :_:_;       ,. <~´{: : : :_:_:_: : : : : :/                  」
カービィ学園長 「なるほどなー、ボクは毎日仕事中も夜もオシオキの妄想して準備してました(まがお)」
カービィ学園長
            ,. -'' ´ ̄ ̄`丶、
       /n.  n        \
      __,/  ト|   ト1         ヽ      「ぺぽ、ぺぽ、ぺぽ」
   / ′  U  U           ` ̄`ヽ
   {     = にニュ  ==             }   「おつかれさまぁ!みんな、次も絶望、しよう、ね?」
   `ーl      ヽノ              ノ
   r''⌒`丶、               `‐t‐''´
    !       \              /
    ヽ        \       , イ
    \      `L__,, -‐'´  |
      \      ノ \       !
        `'ー--‐'′   \__,ノ」
ウルファール 「おっつおっつ では私も失礼しますね
みんなもウルファエディタをよろしくー」