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【雛2064】やる夫達の超鍋村村 [2489番地]
~僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[夢枕人]
(死亡)
icon ペンタゴン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[探知師]
(死亡)
icon テオ
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[紅狐]
(死亡)
icon できない子
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[占い師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[不審者]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[審神者]
(死亡)
icon ゆっくり
 (めら◆
vGplWDPVXg)
[銀狼]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[狩人]
(死亡)
icon 白犬
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (浅見野)
[村人]
(生存中)
icon 黒猫
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[狂人]
(死亡)
icon デリバード
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[雛狼]
(死亡)
icon チルノ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[仙人]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[未亡人]
[共感者]
(死亡)
icon ライチュウ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[金狐]
(生存中)
icon 桑原和真
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[紅狼]
(死亡)
icon やる実
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon プッチ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[占い師]
(死亡)
icon シルフ
 (C_T)
[村人]
(死亡)
icon シュテル
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[罠師]
[能力喪失]
[元奇術師]
(死亡)
icon 穣子
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[夢枕人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/07/11 (Fri) 00:32:44
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり 「おつかれさまでした」
GM 「おつかれ」
GM 「こういうのってどうなんだろうねぇ。GMの見解を述べるべきなのか黙っておくべきなのか」
ゆっくり 「ゆ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ゆっゆっゆ!」
ゆっくり 「死んだはずのゆっくりが占われてるよ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「ごはん!」
やる実 「うっお、そこワナかよ!」
ゆっくり 「おつかれさまです」
やる実 「身内に殺された(振る下声」
やる実 「ちょー、あっというまに2名落ちるとは……
あとやっぱない子噛み正解だったな。」
GM 「ああ。それは占われてないんだよ。審神者で新役職情報を探してご覧」
やる実 「誰も噛まねえから噛みに行ったのがいけなかったか……」
やる実 「今日の日記はテオ●の予定だったが大正解じゃねえかちくしょう!」
GM 「まぁ君の死も無駄じゃない。できない子が自分を夢だと思ってる」
やる実 「くっそー!
テオ占いで投げとけばもっと占い目見られたっつうに!」
ゆっくり 「あっ、これゆっくりを通り道にしてるってこと?
死体を踏むなんて罰当たりだよ」
やる実 「……なにー!?
共有が潜ってるwwwww」
GM 「うん。満点の解答>ゆっくり」
やる実 「というか占い多すぎますね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「3popの占いから……というか
アタシが安易に噛みしたのまずかったな……
まさかそこにワナとは思わなかったのぜ。」
やる実 「……これなら紅系に噛ませた方が良かった気がするな。
判断ミスで死ぬのは悔しいもんだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「でもやる実が死んだおかげで面白い事になりそうだけど」
ゆっくり 「狂人の罠で死んじゃったんだねゆっくりできないね」
やる実 「なんかワナにかかって死んだ間抜けな狼さ!
お疲れ。」
銀河美少年 「お疲れ様!」
GM 「おつかれおつかれ」
ゆっくり 「おつかれさまです」
銀河美少年 「うげ、ちょっと露骨にやり過ぎちゃったかな?」
GM 「できない子夢主張なら絶対他の占いと割れるんだもん」
やる実 「まあ、できない子噛める位置じゃあなくなったな
夢主張で押しきるならなんとか吊れるとは思う。」
GM 「よって。ここでプッチ占って。結果○を見てプッチ偽と言い出すんだよね」
やる実 「2分過ぎても噛まんから噛み役のアタシが噛みに行ったんだお……すまん……」
やる実 「あと、銀吊れたのもいてえなー。
ゆっくりは寡黙目だからニート職だと思ってて、銀とは思ってなかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「シュテルの反応がねえぞ(震え声」
ゆっくり 「みぼうじんはさいしょにCOできるんじゃないかな?」
ゆっくり 「もしかしてあまり信用されないのかな?」
やる実 「できねえ、というか信用はされないと思う >ゆっくり」
銀河美少年 「初日共有とかでライン繋いでも舌下狼疑いが残るからね>ゆっくりさん」
やる実 「初日狂人だったとして
GMを精神鑑定が占う+未亡人CO時に「初日は狂人」とかだったら
繋がるので何とかならなくもないとは思うけどな。だお。 >ゆっくり」
やる実 「おう、GJ出るな(震え声」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっくり 「そうなんだね悲しいね」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やる実 「あれ?」
ゆっくり 「おつかれさまです」
ペンタゴン 「良い子の諸君! おつかれさまだ」
銀河美少年 「探知しは護衛制限だったんだ」
やる実 「あ、マジ(真顔 >護衛制限」
GM 「うん?」
GM 「あー護衛制限か」
銀河美少年 「いや、吊られだから結果の数は合ってると思うけど……>ライチュウさん」
やる実 「下界混乱しすぎだろwwwww」
銀河美少年 「って更新忘れてた!?」
GM 「七夜の結果がないんだよ」
やる実 「ライチュウは吊れると思うが
テオがどうか、だな。
やっぱ●投げときゃよかった、遺言更新失敗するの多すぎだわあたし。」
ペンタゴン 「審神者の結果が足りてねぇwwww」
銀河美少年 「これは本当にゴメンナサイ……」
やる実 「ドジっ子しかいねーぞ!」
GM 「遺言の数が足りてないなんて村でも狼でもやらかす」
GM 「酷い結果>できない子」
やる実 「目は良かったんだが
あそこでひよってチルノ噛みが悪かった
……いや目としては悪くねーんだ、うん
罠は本当に読めなかったんだ(震え声」
ペンタゴン 「やる実死亡が謎過ぎることになってるぞ、できない子の諸君!」
ゆっくり 「夜遅いからみんなゆっくりして仕方ないね」
やる実 「ああ、だがこの死因だとわりかしかき回せるのか
それならそれで面白いか。下界頑張って欲しいな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「なお、全く吊りの指針がない模様
朝倉は明日あたり出ていいんじゃねーの感。」
GM 「これできない子を軸に村が不幸になる気がする
呪殺があるかどうかだけど」
ゆっくり 「共有者さんはとてもゆっくりしているね」
ペンタゴン 「酷い事になっているな・・・
主にシュテルがレアケを作った」
GM 「吊られなきゃ潜伏共有はありだと思う」
やる実 「しかし、こうやっぱ人狼視点の方が落ち着いて見れるな
できない子ターゲットしたのも、会話の内容が落ち着きすぎで役職持ちなんじゃないかと思ってはいたんだよ
……ま、結果はこんなもんだけどよ。」
やる実 「あの発言強度で朝倉が吊れるとはまず思えねーな。率直な感想だが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「わぁい、このままいけば真占い吊れるぞ(白目」
やる実 「おつかれさんだお。」
ゆっくり 「おつかれさまです」
プッチ 「お疲れ様だ」
GM 「おつかれ」
銀河美少年 「お疲れ様!」
プッチ 「ジョルジュ不審者で罠師か」
やる実 「良い子の諸君!
獅子身中の虫とはこのことを指す!
良く覚えておくといいお!(←罠死」
GM 「やる実の死のせいで大惨事になりかねんぞ」
ペンタゴン 「プッチ吊りは・・・割と謎なんだよな」
やる実 「というかやる実●をない子が出してる時点であいつ真じゃん
吊るつもりか?まあアタシでも吊るとは思うが。」
プッチ 「ジョルジュ●だからな>やる実」
GM 「CCO嫌い教徒が一致団結して釣り殺したんでしょ>ペンタゴン」
やる実 「あー狂人目と >プッチ」
プッチ 「デリバードはまあ狼はあっていた、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「シュテルが頑張ってくれるかどーかだな
アタシの命を超えていけ!」
プッチ 「罠は能力喪失している>やる実
つまり罠は出ない」
銀河美少年 「 」
やる実 「や、普通に狂人として動くかどうかだよ >プッチ
占いCOとか出ないかな(チラチラ」
銀河美少年 「凄い混乱だ
……原因の一端になちゃった僕が言えることじゃないけど」
ゆっくり 「狼陣営みんなで占い師COしちゃえばゆっくりできないと思うよ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
やる実 「えーでもこれ村負けるか?
……あ、もう無駄吊りはしちまってるのか」
やる実 「よ、お疲れさん。」
朝倉涼子 「あっりゃ、噛まれた」
プッチ 「お疲れ様だ」
やる実 「わりと潜伏共有でびっくらこいたんでな。
どこでCOする予定だった? >朝倉」
ゆっくり 「おつかれさまです」
朝倉涼子 「んー、別に……いつでもいいかなぁとは」
朝倉涼子 「出ても大差ねーし」
プッチ 「これでテオやライチュウ呪殺したらひどいことになるな」
やる実 「ソロ共有(素)でCOしないってのも面白い戦法だなー、と思った>朝倉」
プッチ 「ここでジョルジュが萌えるのが一番ありがたい」
やる実 「まあ、実際噛み先になるだけではある。 >朝倉」
朝倉涼子 「いや、というか
真主張夢主張わかんない段階で、こう……どーなん?
ぶっち吊り……?」
プッチ 「本人曰く、やる実朝死んでいたので私夢だな>朝倉」
銀河美少年 「やる実さん●で1死体だから下界視点ほぼ夢だよ
今回はレアケが起きちゃってるけど>朝倉さん」
朝倉涼子 「いや、普通にやる実萌えも因幡もあんじゃん?>美少年」
やる実 「ありえねー、とは思った >プッチ吊り
ぶっちゃけ発言数的にシュテル吊らない理由がねえんだよ。
てっきり、シュテルとゆっくりでランだと思ってたし
露骨過ぎるかな、と思って投票はしなかったんだわ。」
朝倉涼子 「美少年吊り自体は、こう、悪かったなぁとは思わなくも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ペンタゴン 「灰GJならぬ灰罠死が発生
狼視点では狐噛み+暗殺」
やる実 「あたし萌えまではいいんだ
罠が悪い!罠が!
灰にトラップがあるとは露知らず。
素直に桑原に噛みやらせておけばよかったな、という反省点だ。」
プッチ 「銀河に関しては私も正直入れていた可能性が高いので何とも言えん
2,3番目の候補だった」
朝倉涼子 「つーか、噛み合う方も噛み合うほうだろ……っつー>罠師罠被り」
銀河美少年 「僕吊りは僕がちょっと露骨に発言しすぎてヘイト稼いじゃったから……>朝倉さん」
ゆっくり 「ゆっくりを踏んづけたから狼の匂いがついたんだね!」
やる実 「チルノ・ない子で目をつけて
ない子に行かなかったあたしの負けだよ >朝倉」
朝倉涼子 「つっても村票3で吊ってるしなぁ……>美少年
ライチュウ吊っときゃよかったや、ごめんね」
朝倉涼子 「しっかしまぁ」
プッチ 「罠がなくてもチルノは仙人だったがなんというか変に役職が
かみ合いすぎた結果というかだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 「できない子だなぁ……と(占い結果見て」
やる実 「あそこでチルノに罠は読めねえ。
ついでに言えばライチュウも発言的に残せる位置じゃあなかったから
投票かましたけどよ……テオは普通に無意識かと思ってたし
灰視が弱すぎんわ。」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やる実 「よう、お疲れ。」
チルノ 「あ、吊るんだ・・・
・・・お前真じゃねーか!!!!>できない子」
ゆっくり 「おつかれさまです」
プッチ 「お疲れ様だ」
チルノ 「お疲れ様ね!」
朝倉涼子 「お疲れ様」
やる実 「罠があまりにも無慈悲すぎてあたしが爆発四散なんだよ! >チルノ」
プッチ 「やる実は罠で死亡だ>チルノ
読め、というのは無理だが」
ゆっくり 「闇鍋村怖いよゆっくりできないよ」
チルノ 「罠死とか見えるわけないんだよなぁ(真顔)
あ、でも銀河審神者は流石に吊ったあたいが悪い、ごめんね!」
やる実 「同胞罠で殺しておいて早く吊れは……
説教の準備をしておけってことか?w >シュテル」
朝倉涼子 「いや、こう、ぶっちゃけた事を言うとな……
なんでブッチ吊ってるんだ?と……」
プッチ 「シルフ噛みで○が出る、全くひどい結果になるものだ」
チルノ 「あと朝倉隠者じゃなくて普通に真共有だったのね
面白いことするわねぇ」
朝倉涼子 「出る意味ねーもん>チルノ」
やる実 「む、それだと破綻……?>シルフ占いシルフ噛み」
チルノ 「プッチ吊りは早いなぁって思ったけどそれが村が出した答えなのでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「まっさかあそこで村票3つもブッチ行くとは思わんかった……
生きてりゃCOしてブッチ投票者全員にCOさせたけども」
プッチ 「できない子夢で私狼みるのなら、そこが真でやる実因幡か萌を見て
などというのだろうか」
やる実 「まあ、こう
化かされる気しかしねーな……ライチュウはともかくテオにたどり着けるかが微妙だと思う感じ。」
朝倉涼子 「っていうかブッチ狼とするじゃん?
美少年関連から1人外確定で死んでるじゃん?」
プッチ 「生きていれば、などと言いたくはないが正直即吊れるとは思っていなかった」
チルノ 「あれ・・・なんでペンタゴン死んでるのこれ」
朝倉涼子 「ブッチ吊る意味かっけらも無くね?」
銀河美少年 「説明しよう!探知師は護衛制限なのだ!>チルノさん」
やる実 「護衛制限 >ちるの」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
チルノ 「あまりにも影が薄いから忘れてたわ!>銀河美少年」
チルノ 「お疲れ様」
やる実 「ほう、きっかり囲ってるじゃねえか >シュテル」
シルフ 「んーそっちかあ」
ゆっくり 「おつかれさまです」
やる実 「あ、お疲れ。」
朝倉涼子 「お疲れさん」
やる実 「とりあえず罠師は村陣営
オーケー?」
プッチ 「お疲れ様だ」
シルフ 「ん?」
銀河美少年 「できない子さん大丈夫かな?」
チルノ 「できない子が落ちたっぽい?」
やる実 「できない子の霊圧がねーぞ
大丈夫か?」
シルフ 「あー 罠死」
プッチ 「できない子の反応がない」
ゆっくり 「できない子さんがゆっくりしているよ」
やる実 「真占いスキマの可能性はまずい(真顔」
朝倉涼子 「昼なら問題無いっしょ」
チルノ 「◇零崎曲識 「>リリーブラック
できない子真でプッチ真ってなんだ」
正解です」
プッチ 「もとより村の勝ちは無理なのは事実だが
ここで死ぬのはゲーム的に」
シルフ 「これはうん、ちょっと運が悪い
確かに罠死で●が死亡は夢だと思っちゃう」
朝倉涼子 「夜に占い師が突然死したら
わりかしノーゲームにしないと話にならないけど

確定非狼なり得るンだから」
朝倉涼子 「いやー、そもそも」
プッチ 「夜はともかく昼ならノーゲームにはならないので続行ではいいと思う」
やる実 「しっかし……占い3いてすでに半死半生ってどゆこった >下界」
朝倉涼子 「できない子真
ブッチ萌え
あるいはやる実因幡、萌占い」
シルフ 「運が悪すぎる」
プッチ 「罠がひどい>やる実」
チルノ 「何故罠はあたいを噛ませないようにするのか(真顔)」
朝倉涼子 「これだけあってあの日にブッチ吊るのって、運が悪いとかそういう話じゃなくて
想定足りてないだけよ」
やる実 「シュテルめ(白目) >プッチ」
やる実 「お前らwwwww」
銀河美少年 「性別騙り勢多すぎないかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「ちなみにアタシは音出してないな。
……音楽聴きながらやってたりもするし。」
やる実 「まあ、シュテル吊りは規定路線。」
シルフ 「ブッチ吊りは結果がちょっと悪いかなー」
朝倉涼子 「真夢の考察は占い師の義務よ。そして村人がほかを見る上での絶対事項でもある」
GM 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm232493
最近はこれ聞きながらやってる」
チルノ 「できない子夢か騙りかで見てて○出すなら夢だと思ったらなんでやねん」
やる実 「あと、ライチュウ吊れるのか?これは。」
チルノ 「シュテル吊れそう」
朝倉涼子 「前半の得票者が後半残るなんて良くある事よ」
やる実 「罠ひとつでここまで内訳予想がメチャクチャになるとは。」
やる実 「あとは噛みで確認していくしかねーってことだし
……飽和見えてそうだな、うん。」
シルフ 「それほど狼が夜に死亡するのは予想しないんだよね
占いにとっては」
朝倉涼子 「結果が悪いとはいうけど
チルノ◯、ペンタゴン◯自体は占い師としてはそこまで悪い結果とは
思えないけどね」
プッチ 「●死体なら一回は暗殺の可能性を確認する」
朝倉涼子 「因幡ある時点でどーでも……>シルフ」
やる実 「できない子もどってこーい!」
チルノ 「これは寝落ちやろなぁ・・・」
やる実 「シュテルがきっちり占い遺言残してくれてればいいけどな。」
プッチ 「後私が騙りとしてどうしてペンタゴンとできない子の両方に○だす必要があるのか」
シルフ 「うーん、個人的にはペンタゴン○とできない子○は既に死亡した占い遺言たちからも同じだから
ちょっと信用低かった」
シルフ 「流石に即吊りはどうかとは思うけど、反対するほどでもない」
チルノ 「というか稔子真霊能で見てる前提で進めてて
何故あたいを狼候補と見て吊ったのかはわからん(真顔)」
チルノ 「プッチの真一切追わない吊りよねこれ」
朝倉涼子 「まぁ、どうとも言えないけどね~
即吊り出来るほど占い師の真贋判定付けれるほど修羅ばっかりなら」
やる実 「実際、プッチ吊りの時点で歪みすぎなんだおー?
あの場面はぶっちゃけ両放置でグレー吊りが最善だと思うんだお?」
朝倉涼子 「私無理だけどね
だからシルフ吊りたかったし」
やる実 「まあ、アタシの死体がなかったらなかったでまたこう別の話になるわけだが。」
できない子 はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「それ自体はただの灰投票で
こっちに2回入れてきたっつーのが理由だからハズレなだけだけど!」
プッチ 「私としても夢主張だというのには最初気づかずにCOはしたが
即吊られる、というのがな」
ゆっくり 「ゆっくりした結果がこれだよ」
チルノ 「なんもかんもやる実●と罠死が歪んでいるなぁという感想」
やる実 「さて、改めてシュテルに説教をせねばな(笑顔)」
朝倉涼子 「あれぶっち偽決め打ちじゃなくて
できない子夢見人決め打ちだから」
チルノ 「罠師だって楽しみたかったのよ、許したって(震え声)」
朝倉涼子 「あれでブッチ吊ってるなら、できない子何があってもつっちゃだめよ」
銀河美少年 「僕かゆっくりさんで村吊っちゃてるという前提なら占い即切りは無い手じゃないんじゃないかな?
吊り余裕ない計算になるし」
やる実 「ぶっちゃけ朝倉の発言強度は村決め撃ちでよかっただろとしか言えねえ(真顔
吊れる要素何一つねーもん。」
プッチ 「歪んでいる、というよりは予想しろというのは想定外なんだろうが」
朝倉涼子 「少なくても、吊ったメンツはね」
シルフ 「餓狼で即囲い狙いとかでもない限り
狼が2日目昼に死亡とかよめない」
チルノ 「全員の発言を追うほどあたいは修羅ではないが、朝倉はのーまくであった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
朝倉涼子 「いやぁ、つーか」
GM 「おつかれ」
チルノ 「お疲れ様!」
朝倉涼子 「お疲れ様」
やる実 「よう、シュテル。お疲れ様だ。(笑顔)」
GM 「大事故だねこれ」
ゆっくり 「おつかれさまです」
朝倉涼子 「別にやる実が狼であるかとかどーでもいいやん?できない子の真夢判定に」
プッチ 「お疲れ様だ」
チルノ 「4吊り5人外
狂人噛みが入るか入らないか」
朝倉涼子 「因幡、萌占
この2つは、夜に死に得る「自分視点●が出る占い師遺言残す相手」だから」
シュテル 「お疲れさまです」
やる実 「2日目からいきなり罠とかお前やるじゃねえか! >シュテル」
やる実 「そういうチャレンジ精神は非常に好ましいぜ。
……好ましいけど、うん。(涙目)」
チルノ 「よく見たら6人外であったのだ」
プッチ 「やる実偽で見ていいなという人は多かったがやる実因幡兎の可能性は
結局見ていないからな、実質違うが●が死ぬことは何でもありうるのに」
朝倉涼子 「やる実が占い師遺言な事は、こう……なんだろ?
なんでできない子夢決め打ってるの?っつー話なんだけど」
シルフ 「うーん、まあ確かにやる実偽の可能性はしてたけど
ゆっくり真目でみちゃったしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「私言ったわよ!>ブッチ」
朝倉涼子 「ゆっくり真目で見る理由がわかんない>シルフ」
チルノ 「夢か騙りで考えていた説はあるから耳が痛いわね
でもプッチ即吊りは知らない!」
プッチ 「結局吊るした人が見ていないからな、今回>朝倉」
シュテル 「なんで初狂人がマニア変化の罠師なんですか!?」
やる実 「ああ……アタシもやったことはねえけど
罠は出来る限り温存して、護衛してそうなところに打つもんだ、な? >シュテル」
シルフ 「個人的に占いでも納得できそうな発言をしてたから、まあそれだけ>朝倉涼子」
朝倉涼子 「真あるかどうかは見るけど
そんだけじゃないかなぁ……?とこう……
どこを真目で見る、とかいう必要性がこう……四日目時点であんの?というお話で」
シルフ 「あとうん、銀河美少年の遺言が足りないのが」
シュテル 「えっと、温存できるんですか?」
朝倉涼子 「で、それが、他に占い師がいないって理由になりえるの?>シルフ」
やる実 「……仕掛けない、も出来たよね(うろおぼえ)」
シルフ 「ならないけど、うーん?
どこが気になってるの?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「いっちおー出来るわね」
銀河美少年 「お疲れ様!」
プッチ 「罠は一回しか使えない、というのは覚えておいたほうがいいだろうな>シュテル
グレーにつかっても無駄打ちになる可能性はある
占いや共有でGJが出たようなときに試すのがいい」
黒猫 「ぐわあー」
朝倉涼子 「お疲れ様~」
やる実 「よう。元罠師。おつかれさん!」
チルノ 「お疲れ様」
シルフ 「ぶっちゃけていうと私はできない子夢っぽくはあるとは思っても
そこまで信用してないよ、狂人で噛まれ避けで出たと最初思ったし」
黒猫 「・・・遺言に残しておけばよかったにゃん。
シルフ噛まれるならあたいもも噛まれておかしくないにゃん」
チルノ 「萌えたああああああああ」
黒猫 「ぶっちゃけデリバード吊りたいけど、そこを吊る=シュテル真見ないって言うことだよなーって考えると、
占い騙り云々的に考えてシュテル先に吊る方が良いのかなーと。
みのりんを信用する、かつみのりんが噛まれないと考える、ならデリバ先吊りでも良い訳だけど、そういう意志疎通をしてないしね。
  ・・・でも、この噛み筋ってなんか「噛んだはずの所が死んでいない!」っていう噛み筋と似ている気がする。
んで、まあ再投票時間ににゃーんと考えた結果がデリバ投票で無意味に目立つって言うね。何やってるんだろうねあたい。

ただ、ライチュウの◇ライチュウ 「シュテルがここで噛まれないなら、(ry)
っていう意見はどうかと思う。本人は前日には言っていなかったけど、シュテル吊りたいっていう意見は多かったよ?
(なおあたいはからライチュウへの評価は手の平返し)」
プッチ 「ここでジョルジュ萌えるか・・・」
やる実 「ファー!? >ジョルジュ」
銀河美少年 「それについては本当にごめんなさい>シルフさん」
シュテル 「お疲れさまです」
朝倉涼子 「まー、別段得には>何がいいたい>シルフ」
黒猫 「って奇術師はシュテルんかよ!」
銀河美少年 「ここで不審者が萌えたー」
チルノ 「そりゃ封印師やし>和真」
ゆっくり 「おつかれさまです」
やる実 「ああ……グレー罠仕掛け→死亡 だぜ! >黒猫」
黒猫 「にゃーん・・・>やる実」
ゆっくり 「ジョルジュさんが吠えてる…ゆっくりしすぎたんだ…」
やる実 「桑原の主張がよくわからんな……」
朝倉涼子 「まー、こう」
やる実 「これで白犬まで吊れちまったら本格的にアレなんだが。」
プッチ 「萌えるのが遅すぎたな・・・
私吊りの時かせめてチルノ吊りのときに萌えていれば」
朝倉涼子 「できない子信じるなら
ジョルジュまで吊れば普通なら2w死ぬよね~って話で」
朝倉涼子 「不審者?見ませんよそんなもん」
黒猫 「ぐぬぅーん」
やる実 「下界がカオス。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「っていうか見ても吊らない理由が……ねぇ……?」
やる実 「いや、ジョルジュはこれ吊るっしょ。 >朝倉」
プッチ 「吊らない理由がなく、そして穣子視点だと真不審者になるという」
チルノ 「吊られた上で言うのはあれだが
この下界にいたらあたいは間違いなくパンクしてた(真顔)」
チルノ 「で、実は飽和直前になっているわけなのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「……そうなんだよな >チルノ」
朝倉涼子 「一応、吊らない理由は出来る可能性はあるかな>やる実
占星術結果持ってる奴がいれば」
やる実 「お疲れさん。」
黒猫 「お疲れさまにゃ0ん」
チルノ 「お疲れ様よ!」
朝倉涼子 「お疲れ様~」
プッチ 「私が生きていて呪殺を出す、それでできない子狂人見られて?
実質それが限度ではないだろうか」
プッチ 「お疲れ様だ」
やる実 「あ、胸は揉ませません。 >ジョルジュ」
黒猫 「テオが狐って言うのはよめなんだ」
シュテル 「お疲れさまです」
ゆっくり 「おつかれさまです」
やる実 「見えてた時点でどっちなのかとは思ったので
結局テオをどうするか、だわさ。」
チルノ 「できない子狂人見るのは因幡の可能性も考慮するならまだ早い気もする>プッチが呪殺出しても」
朝倉涼子 「いや、別にできない子夢決まって無いし……っつー」
黒猫 「あー、くそう! 素直にシュテルんに投票していればよかった!」
ジョルジュ 「…やる実狼、ライチュウ狐、…できない子真か…
割とふざけんなな形だな…」
朝倉涼子 「まぁ、狩人いたし、呪殺でたら狩人ゲーになったんじゃない?割りと」
プッチ 「まあ私が○持っている以上結局放置はするだろうが・・・」
やる実 「あたしの死因見てみ? >ジョルジュ
わりとこう、思考を混乱させるには上等なレアケだと思う。」
チルノ 「狼が狐を補足しているので
勝負がわからなくなってきた感 村勝利?ないと思う」
朝倉涼子 「おーお、各員が占い師結果に踊らされておるのぅ……
内訳把握してる奴一人もいねぇ(ケラケラ」
シルフ 「うーん、何が失敗かっていうと
占い即座に切りすぎだよね、少なくともできない子とブッチは片方欠けたらでいい」
ジョルジュ 「やる実の死因って罠?」
やる実 「そ う で す (白目 >ジョルジュ」
朝倉涼子 「ま~あれよ
審神者→占い→仙人って吊ってるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「しっかし占いばしばし切りやがるし、下界の動きわけわからんね?」
プッチ 「罠死、しかもチルノ(仙人)噛みの」
黒猫 「あたいの罠師ー」
朝倉涼子 「突然死で吊り一個減ったし
どーやって勝てというのか?いや審神者釣ったの私もだけどね!」
黒猫 「(なお対象者は志貴以外狼の模様)」
ジョルジュ 「…きっちり村人日記を欠かさず書いておいてよかった…
こんな村にした責任をやる実はおっぱいで支払わねばならない、いいね?」
朝倉涼子 「やる実というかできない子じゃね?原因」
チルノ 「占い3、狩人1
この布陣で負けてしまうとは・・・鍋はやはり凶悪」
やる実 「あ、アタシ以外にも候補いるだろ?
そこのシュテルとか(震え声 >ジョルジュ」
朝倉涼子 「いいか悪いかとかそういう問題じゃなくて、こういう村になった原因」
黒猫 「◇朝倉涼子
 (リース◇
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
・・・・・・?」
ジョルジュ 「できない子が原因だったことにすると俺がおっぱい揉めないじゃないか(迫真
朝倉さんが揉ませてくれるなら話は別だが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シルフ 「まあ、できない子はまだ出なくて良かったといえば良かったかなあ」
黒猫 「・・・まあ姫だしな!」
チルノ 「とりあえずできない子には後日エターナルフォースブリザードを
しなければいけないとあたいの魂が叫んでいる」
黒猫 「お疲れさまにゃーん」
朝倉涼子 「七夜君かペンタゴンの胸でも揉んでなさい>ジョルジュ」
黒猫 「って誰も来てなかった!」
チルノ 「狐噛みと」
銀河美少年 「紅狐噛み」
やる実 「愉悦で姫なお姉さま。」
ジョルジュ 「やる実ー!おっぱいを差し出せー!」
朝倉涼子 「いや、あんたらどういう意味よ……>まぁ、姫だしな……>黒猫、やる実」
やる実 「えっ? >白犬」
やる実 「……出る意味あったか、お前?」
ゆっくり 「おつかれさまです」
ジョルジュ 「そうか!俺が執拗に主張してるのに
コルクマリーなライチュウをケアできなかったからこんな村に!」
チルノ 「日記が足りないようにあたいには見える」
ゆっくり 「誰も死んでなかったよ」
朝倉涼子 「しかも日記五日目までっしょそれ……」
プッチ 「5日目までの日記、どう見ても書きかけにしか見えない」
やる実 「出る必要はなかったと思うぜガンダム!」
シルフ 「3Wありえるっていうならテオ吊らないよね」
朝倉涼子 「この形の告発あるなら
もういっぺん狐噛んでからだな、テオ吊りは

多少頭が回って意地が汚いとさらにもう一度かませるわ」
ジョルジュ 「この村で日記をまともに書いているのは
ひょっとして俺だけなのだろうか」
プッチ 「七夜>ジョルジュ」
チルノ 「今日の天気は筆不精であるのだろう(こなみ)」
ジョルジュ 「あぁそうか、七夜がいたか」
朝倉涼子 「日記ミスに関しては、こう……
あれよ、美少年がミスったくらいじゃねーの?」
黒猫 「お酒を飲んだから眠いのですにゃん」
やる実 「真っ当なことは言っているにせよ
おっぱい日記に変わりはねえんだよなあw >ジョルジュ」
朝倉涼子 「後は、こう、まぁ、アレよ」
やる実 「……いや、ほんと何やってるんだ?w >白犬
出るメリットがねえぞ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プッチ 「銀河は単純なミスなのでまあいいが」
ジョルジュ 「おっぱい日記できなかったんだよ途中から!
畜生!この打ち込みダコ出来た指をおっぱいで癒さねば気が済まない!」
やる実 「たぶん間違えて貼り付けちゃったかうっかり出ちゃったか、なんだろうけれど。」
朝倉涼子 「いや、まぁ」
プッチ 「いいとは言わないがこの混乱の原因ではない」
朝倉涼子 「でる意味自体はあるんよ。出る意味自体は」
やる実 「必殺シュテルんガード! >ジョルジュ」
朝倉涼子 「まーね>ブッチ
結局美少年吊りまでで、人外総数は1減った、という大事な情報は残ったし」
やる実 「確実に死体無しを出すなら雛狼が使える、からな。」
GM 「そういやジョルジュっておっぱいおっぱい言ってるけどどのくらい好きなの?
陥没乳首も行けるクチなの?」
ジョルジュ 「そこで颯爽とフェイントからの朝倉さん揉み」
黒猫 「深夜だからってGMがなんか言い出した!」
朝倉涼子 「白犬は上手く行けば上手く生きられるんだけど」
朝倉涼子 「(アッパーカット>ジョルジュ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「陥没か、割と中の人は好物よ?
乳首話題は出すと明らかに一線越えるから出さないようにしてるけど。>GM」
GM 「いや長年の疑問じゃん。巨乳派って言ってるのは知ってるけど」
黒猫 「お疲れさまにゃーん」
チルノ 「623Pで対空を取ることをすすめる」
やる実 「お疲れさん。」
チルノ 「お疲れ様」
プッチ 「お疲れ様だ」
GM 「なるほど。ここで話すことじゃないか。>ジョルジュ」
デリバード 「よくやったもんだなぁ、我ながら。お疲れ様。」
銀河美少年 「お疲れ様!」
シュテル 「お疲れさまです」
ゆっくり 「おつかれさまです」
やる実 「なるほど、深いセカイなんだな
それをレディの前で言える話とはアタシは露ほども思わないが。」
ジョルジュ 「ジョルジュのキャラとしてはわかんねぇ。
でも俺割とジョルジュを素に近くて話しやすいって理由で使ってるし、
少なくとも「俺」は陥没どんとこいだな。」
黒猫 「623というとハドゥオコマンドか」
GM 「前々から思ってることだか
貧乳はそのコンプレックスを持っている姿が可愛いとか言う奴居るじゃん?」
チルノ 「ハドウは236なのだ>黒猫」
デリバード 「そうか、逆告発あったなぁ。(小並感)」
黒猫 「ジョルジュはサムみたいなものだと思ってました(子猫並の感想)」
やる実 「623は昇竜だお >黒猫」
黒猫 「ありゃ?>チルノ」
黒猫 「頭の中ではわかってたんだよ!? ほんとだよ!?」
ジョルジュ 「巨乳に依存せねばキャラも立てられないCOか、
とその主張は割とイライラしてる。>貧乳のコンプレックス」
朝倉涼子 「なんかだっらだらと吊り増えそうなんだけどw」
GM 「貧乳っ娘が「私胸小さいの気になるな……恥ずかしいな……」
巨乳っ娘が「私胸大きいの気になるな……恥ずかしいな……」

どっちが心に刺さるかは言うまでもないんだよ」
やる実 「テンキー配列って偉大 >技コマンド表記」
チルノ 「前者以外 ありえない>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シルフ 「あれ、これ狼詰まない?」
やる実 「あ、狼詰む(真顔)」
GM 「巨乳の巨乳コンプレックスに勝てないんだよ!貧乳の貧乳コンプレックスは!!」
やる実 「紅ってこと忘れてるんじゃねえだろうな?w」
デリバード 「白犬の告発はいらない系。」
朝倉涼子 「告発あった瞬間に詰むな」
やる実 「うん、必要ないな。 >告発」
デリバード 「紅は忘れてたけど。(真顔)」
GM 「俺は後者以外あり得ませんぞ。これでときめかないなら君は真の貧乳スキーだ>チルノ」
黒猫 「巨乳の巨乳コンプレックスってのっぽの身長コンプレックスと同じよね。
持たざるものからは「チッ!」って思われるって意味で。」
やる実 「だよなwwww >デリバ」
ジョルジュ 「おっぱいだな。

…貧乳はステータスだだの貧乳はコンプレックスだだのといった主張は中の人大っ嫌いである。
巨乳に依存したキャラ付けしといて、そのくせ巨乳をお色気要因という名の当て馬としてしか扱えないことの
言い訳でしかないと考えている。」
チルノ 「やはり鍋では狐が最強であるということが証明され・・・
まぁ占い避けてるのなら普通に強かったと思うけどね」
ジョルジュ 「GM、心の友よ」
チルノ 「かたちがないからこそ むげんのかのうせいをひめている>GM
そうとは おもわんか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やる実 「アタシはあるからなあ……(小声」
チルノ 「お疲れ様」
銀河美少年 「お疲れ様!」
デリバード 「お疲れ様。」
プッチ 「お疲れ」
黒猫 「お疲れ差mあにゃーん」
朝倉涼子 「お疲れ様」
ゆっくり 「R-18に出演できる年齢まで育たないならもう育たないよ
希望が無さすぎてゆっくりできないね」
リリーブラック 「お疲れ様ー」
黒猫 「貧乳がコンプレックスなら他のチャームポイントをプッシュすればいい(代替案)」
ゆっくり 「おつかれさまです」
ジョルジュ 「幼馴染属性も実は中の人大好きだし…
結構俺判官贔屓なところあるのかもしれない。」
やる実 「おつかれさん。」
リリーブラック 「あー、ジョルジュがマジ不審者かぁ」
朝倉涼子 「わーお。ここでリリー噛むとテオ吊れないわよ?」
シュテル 「お疲れさまです」
やる実 「なんでリリー噛んでるんだろうか?」
プッチ 「やる実は罠で死亡した狼でできない子も私も真だ>リリブラ」
GM 「俺達は。分かり合える>ジョルジュ」
デリバード 「穣子間違えたのはあれだけど、ライチュウ狐が見えてる私が死んだのは……うっ。」
リリーブラック 「やる実萌だとばっかり思ってた…」
ジョルジュ 「占い2に審神者、ダメ押しに狩人もいるのにこの混乱ぶりである」
GM 「子供の頃の約束……二人だけの秘密……親友以上恋人未満の関係……
どれをとっても素晴らしいシチュだよなぁ幼馴染>ジョルジュ」
やる実 「罠にトラウマが出来たお(震え声) >リリブラ」
デリバード 「チルノ罠はわからないですぅ……ふぇぇ……。」
チルノ 「あたいも噛まれるはずだったのに泣いた」
やる実 「最初のアタシ死がなければもっとすっきり終わってたんじゃね?」
黒猫 「カオスって良いよね(良い笑顔)」
シルフ 「その場合はチルノ指揮位置で普通にできない子真想定での狼詰みって感じかな>罠ない場合」
チルノ 「狂人は場を混乱させるというのであるならば
シュテルは尤も今回場を荒らせたのではないだろうか、真吊り要因にもなってるし」
GM 「可能性の話をしていいのは幼女だけだっ!!
スレンダーな女性が言っていいことではないんだ!>チルノ」
プッチ 「罠がチルノにかかっていなかったら、たぶんもっと素直だっただろうな」
チルノ 「尸解仙見るか見ないかーの話にはなるでしょうけどね>シルフ」
ジョルジュ 「分かってくれるか!…分かってくれるのか!>GM
幼馴染ってそのシステム上、メインヒロインになるのが至難の業なんだよな…
なるためには、途中入場の謎ヒロインが遠きあの日の約束携えた運命の人と最終兵器ぶっこまなきゃ中々旨く行かないんだよなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シルフ 「極端な話狼がわからない位置ならいいんだよね>チルノ」
デリバード 「しかもチルノと二択したできない子占い師……うっ。」
プッチ 「一応チルノが尸解仙の可能性はある以上指揮位置になれたかどうかは別としても
ジョルジュで嬢子と割れてどうなるかといったところなんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「……どちらにせよきつかったわけだ >デリバ」
リリーブラック 「尸解仙は狼がわかっちゃうから問題なのよねぇ」
デリバード 「お疲れ様。」
白犬 「すいませんでした!!!!(土下座」
やる実 「あ、そっちから吊ると。」
チルノ 「噛まれた当日ならともかく4日目以降じゃどうなるのだろうか>シルフ」
チルノ 「お疲れ様」
プッチ 「尸解仙は共鳴がつくからわかる>シルフ」
ゆっくり 「おつかれさまです」
プッチ 「お疲れ様だ」
シルフ 「んー まあ確かにずっと指揮取りは無理そうかな」
朝倉涼子 「いやぁ……
面白くなってきたなぁw」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やる実 「おつかれよ。」
デリバード 「どっちかと言うとこっちのほうが好みなのは間違いない。>やる実」
黒猫 「お疲れさまにゃー」
シュテル 「お疲れさまです」
シルフ 「1回のみかあ、じゃあチルノが指揮取りはちょっと無理目と」
ジョルジュ 「お疲れ様。
深夜だからって筆無精するからこんなに混乱するんだ
俺を見てくれ、萌えたが狼を見る奴は欠片もいない
…まぁ、萌えのタイミングが狂臭いのは事実だが。」
チルノ 「明日テオ噛んで3-1-2
と思いきや噛まないのか」
朝倉涼子 「チルノに指揮取れる権利は、まぁ、蘇生した、だけじゃあ多分ムリっしょ」
デリバード 「ライチュウ噛みに回す分がなくなっちゃうとか。(迫真)」
朝倉涼子 「テオ噛まない理由がねーのよね」
ジョルジュ 「3-1-2
ライチュウ吊るべきだったよ、やっぱり。
いや、呪殺があればシンプルだったのか?」
プッチ 「噛んだら吊りが増える>朝倉」
リリーブラック 「というかジョルジュが狼ならできない子が噛まれない理由がないからね
狂人か背徳と思って吊って悪かったわ>ジョルジュ」
プッチ 「いや、今6人だから増えないのか」
プッチ 「すまない」
ゆっくり 「吊りは増えないよ!」
デリバード 「ライチュウの巫女COで何か直感的に悟った。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デリバード 「遺言告発だと遅いかも。」
朝倉涼子 「いや、少なくても今日の段階で
死体無し出ないとテオ吊ってくんないよ」
ジョルジュ 「まぁ、今回いつもよりテンション高くて前のめりに行ったんで、
割とあそこでの白アピが出来なかった俺にも問題はあったんだろう。
…穣子のおっぱい揉みたいが、来ない。」
朝倉涼子 「負けたくないならテオを噛め
これで色々狼視点終わるから、今日噛まない理由が無い」
デリバード 「その場合は……うん!(ニコッ)」
リリーブラック 「…なんで朝倉さんは隠者騙りなんてしたの?」
朝倉涼子 「露出してないから>リリブラ」
白犬 「お仲間はほんと申し訳ない」
プッチ 「死体なしだとマニアで増えていたら3-2-1の可能性もみて吊らないのでは?>朝倉」
シルフ 「不審者で吊りを翻せたら修羅とか超えてると思う>ジョルジュ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「吊られる気はなかったし、ちょっと遊ぼうかなーと
ま、四日目でブッチ吊るなら出ておかないとどうしようもね」
チルノ 「GJだね」
リリーブラック 「GJwww」
やる実 「GJwwwwww」
黒猫 「にゃーん」
朝倉涼子 「デケェwwwwww」
銀河美少年 「ここでGJ、これは混沌の局地かもしれない」
チルノ 「>>>突然のログ破壊<<<」
やる実 「でけえ(真顔」
プッチ 「ミスったな>七夜」
ジョルジュ 「まぁ、それは、そうなんだが…>シルフ
でもさ、やって見せたいじゃん、どんなに絶望的でも。
割とおっぱいの人数が多い時点でフラグたってたのかな…」
デリバード 「段取りも悪かった、だから気にしなくても大丈夫。>白犬」
リリーブラック 「しかも遺言誤爆www」
ジョルジュ 「日記をまともに書いたが、まともに貼れない七夜」
チルノ 「誤爆なのか(驚愕)」
やる実 「誤爆wwww」
チルノ 「今日の鍋はいささかみんなつかれているんじゃないか
あたいそう思う」
朝倉涼子 「初日に出る気がしなかったと言うのと
まぁ、五日目出ればいいかなーとかヌルい事考えてたのがミスよねぇ、今回は」
ジョルジュ 「やっぱり俺の日記がナンバーワンじゃないか(白目」
プッチ 「深夜だからな>チルノ」
やる実 「やはり七夜は萌えキャラ(確信」
デリバード 「ライチュウ先吊り?」
朝倉涼子 「あと、ほら>リリブラ
潜伏共有ってロマンじゃん(震え声」
白犬 「そういってくれるとありがたいです>デリバード
でもミスしたのはこちらなのでしっかり謝らないと」
黒猫 「せやな(同意)>やる実」
リリーブラック 「せやな>朝倉
だが許さん」
デリバード 「あれはあれで上手く使える手筋があったはずなんだ。(笑顔)」
ジョルジュ 「ナンバーワンな俺の日記に免じて
朝倉さんのおっぱいを揉ませてくれないか」
デリバード 「狐は教えないほうが勝てそうな。」
やる実 「ん、引き分けルートも見えるか?
一番の勝ち視点は狐だが。」
ジョルジュ 「引き分けからの狐裏切り、が起こりうる展開?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「いや、不審者に家にこられるのはちょっと(真顔>ジョルジュ」
やる実 「紅系最後まで残す場合の弊害は、これか
お互い見えてるしなあw」
朝倉涼子 「今回私いてなんか変わったとは思わんが……>リリーブラック」
プッチ 「引き分けだと2-1-2か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「俺は不審なんじゃない、ただのおっぱい星人だ>朝倉さん」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やる実 「お疲れさん。」
デリバード 「お疲れ様。」
ゆっくり 「おつかれさまです」
チルノ 「お疲れ様」
朝倉涼子 「お疲れ様」
テオ 「遺言途中ァ!」
白犬 「お疲れ様です」
シュテル 「お疲れさまです」
リリーブラック 「プッチは吊れなかったんじゃないかなぁ…
狩人いるからそこまでは残れてるはずだし>朝倉」
テオ 「お疲れさん。」
リリーブラック 「お疲れ様」
デリバード 「超霊界視点満載すると、七夜噛みで勝てそうな気配が。」
プッチ 「私即吊りが回避、いやその前の指定で銀河美少年が吊られなかった可能性
この程度か」
テオ 「すまん・・・ >ライチュウ」
やる実 「い、いや遺言で告発してるやろ?>テオ」
朝倉涼子 「そもそもあの段階でブッチに票入れる奴がいるっていう想像してないな……>リリブラ」
やる実 「というか七夜噛まない理由ないな?」
朝倉涼子 「ああ、多分美少年吊りまでは変わんないと思うよ
指定しないし。ほぼ3日目は」
やる実 「みのりこ狐は100%見れないし
ライチュウを噛んでるわけでもないのだから。」
リリーブラック 「うん、まぁそこは同意するけどさ>朝倉」
やる実 「萌えキャラ!萌えキャラ! >七夜」
デリバード 「結構わかる。>桑原和真」
やる実 「最後まで真見られないできない子ェ……」
テオ 「多分素村のままだわ・・・えーっと投票からって見返したら2回しか投票してねぇ!」
朝倉涼子 「そもそも美少年に入れてるからなぁ……。私も
まぁ、4日目?どやろ……」
チルノ 「できない子真とは一体、いやあたいも見てなかったから人のこと言えないけど」
朝倉涼子 「なーんか露出してても変わった気しねぇな……これ」
プッチ 「ジョルジュ萌狼ではない、と言っているのだが>零崎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「できない子はこういう時こそ逆銃殺でよかったのに…」
チルノ 「できない子夢だったら穣子何者って話になるのよね」
やる実 「別の意味で真証明するのはやめよう(笑顔 >リリブラ」
ゆっくり 「もうみんな何がなんだかわかってないんだね」
テオ 「ゆっくり○の時点で夢霊能だろうなと思ったら本人まで真主張であれーてなった系。」
ジョルジュ 「わ か る か こ ん な も の > ゆ っ く り」
朝倉涼子 「いや、突然死抜いてもこれ
逆呪殺より悲惨な占い結果よ……?」
デリバード 「私は銀河美少年の遺言辺りから崩れていた覚えがある。」
リリーブラック 「そういえば結局できない子は戻ってきてないの?」
ジョルジュ 「ちなみにできない子、
ショック死の日の結果なんだったん?」
朝倉涼子 「不審者→(罠師狼)→占い師→占い師の◯の仙人占い(◯)」
やる実 「罠がすべてを狂わせたのは確かなんだよな。
そういう意味ではシュテルはめっちゃ仕事した。」
朝倉涼子 「シルフ占いです>ジョルジュ」
チルノ 「寝落ちか回線落ちたかだと思うわね>できない子
とうかそれしかないのだけど」
プッチ 「噛まれていたシルフ○>ジョルジュ」
朝倉涼子 「シルフ村人表記です」
デリバード 「できない子のジョルジュ●やる実●までこっち視点わかったけど、
プッチ神父が占い師COしたからあってなった。」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
デリバード 「お疲れ様。」
やる実 「シルフ○の日に突然死はきっつい。」
シルフ 「そこで生きてたら真だってわかったかもね」
ゆっくり 「おつかれさまです」
チルノ 「お疲れ様」
白犬 「お疲れ様です」
ジョルジュ 「お疲れさん、ななやん」
リリーブラック 「なんて見事な絶望村」
朝倉涼子 「はっはっは。シルフ不審者でも見たんかね?これ」
シュテル 「お疲れさまです」
黒猫 「お疲れさまにゃーん」
やる実 「お疲れ様。」
七夜志貴 「うわぁお」
テオ 「お疲れさん。」
朝倉涼子 「お疲れ様」
プッチ 「お疲れ様」
七夜志貴 「昨日の誤爆は申し訳ない」
テオ 「あ、地味に残ってた!わかりぬくい! >遺言告発」
やる実 「最後の狩人GJがステキすぎたけどやっぱ萌えキャラだよあんた。 >七夜」
プッチ 「まあ役職を見てどう思う?>七夜」
七夜志貴 「できない子真占いのプッチ真占いか。
最悪のケースだな・」
チルノ 「穣子って桑原に自分投票しろって言ってたと思うのにその通りに投票したら
怒られるって理不尽だと思うの」
やる実 「占い3狩人1でほぼ最終日だぜ(震え声) >七夜」
ジョルジュ 「穣子の発言がないが、穣子今までの俺の結果洗ってるんだろうか。」
ジョルジュ 「違う、自分の結果だ。」
やる実 「相方たちにはマジ感謝だわさ、これ。」
朝倉涼子 「まー、審神者吊ってるし占い師吊ってるしだけどね~」
ジョルジュ 「ライチュウ吊ってほしかったのに!
吊ってほしかったのに!」
朝倉涼子 「結局占い師が複数いて狩人がいても
やりようによっちゃ十分勝てる、という事さ」
ジョルジュ 「吊っておっぱい揉みたかったのに!」
やる実 「ライチュウもう吊れないよ(真顔
ケアできないよ(白目」
プッチ 「デリバードと白犬は吊ると見て占いたくなかったんだがな」
デリバード 「こっち視点だと、桑原和真がライチュウに投げられるかどうかかな?」
やる実 「レイサキがライチュウに投げるか?うん。」
七夜志貴 「零崎村見えたからワンチャンGJあるかな思ったんだが。」
リリーブラック 「一言言っていい?>ジョルジュ

あなたが萌えなければ私はライチュウしか吊る気無かったわw」
朝倉涼子 「まー、それよりもできない子じゃないかなぁ……w」
チルノ 「萌えるタイミングが○を全て処分した後と言う展開
PHPはエンターテイナーね!」
朝倉涼子 「きっれいに事故る場所を事故るタイミングで占ってやんのw」
七夜志貴 「・・・・あれ?やる実の死因って何?罠?」
ジョルジュ 「…俺、あの日以外のタイミングで萌えられたなら、
きっと村の被害を抑えられたんじゃないかって、今は思うんだ…」
デリバード 「何かぼんやり綱渡りしてたら生きてた。(小並感)」
プッチ 「萌えた時期が悪すぎる
私とチルノを吊るしたうえで萌えるからな」
リリーブラック 「自分夢の方向になんであそこまで全力だったのかねぇ>できない子」
やる実 「やっぱ、なんかに愛されてると思うわ。できない子。 >朝倉」
プッチ 「チルノに罠をかけたら当たった>七夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「んで、ブッチとチルノを吊った以上
ジョルジュ萌えたなら吊らない意味無いのよね」
やる実 「罠だよ(笑顔) >ななや」
チルノ 「なんかの間違いで引き分けにならないですかね」
七夜志貴 「罠かw」
七夜志貴 「後、護衛成功したのに舌先が護衛制限とか聞いてない(憤怒)」
デリバード 「ライチュウが桑原和真に投票すれば分けそう。」
やる実 「普通に考えたら引き分けるとしか思えんのだけれどな。 >チルノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました