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【雛2072】やる夫達の超闇鍋村 [2498番地]
～闇鍋ミルクパズル～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆YGM
　(dummy_boy)
[後援者]
(死亡)		 icon ◆フェラース
　(赤いの◆
ViouP6tdY2)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆内藤
　(dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[仙狸]
(死亡)		 icon ◆四季映姫
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[萌蝙蝠]
(死亡)		 icon ◆リリーホワイト
　(町人B◆
lllllllllA)
[司祭]
(死亡)
icon ◆サニーミルク
　(ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(生存中)		 icon ◆キョン子
　(南辺◆
KorindoZLs)
[憑狼]
(生存中)		 icon ◆翠星石
　(エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[響狐]
(生存中)		 icon ◆エーフィ
　(八日◆
1BvHVZj5Is)
[誘毒者]
(生存中)		 icon ◆上嬢当子
　(lion◆
Lion/lb/II)
[密偵]
(生存中)
icon ◆Riven
　(紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆カズマ
　(ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[人狼]
[元奇術師]
(生存中)		 icon ◆スコーピオン
　(しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[銀狼]
(生存中)		 icon ◆ガロード
　(烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始：2014/07/12 (Sat) 22:37:45
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆YGM 「お口チャックデース！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆YGM 「お疲れ様」
◆リリーホワイト 「お疲れ様ーってアレ？配役隠蔽？」
◆YGM 「隠蔽だよ」
◆YGM 「もう誰も反応してくれなくなったから
そろそろヤンデレホモ修羅場遺言もリニューアルの時期かもしれない……」
◆リリーホワイト 「じゃあ復活あるかどうかはログ見て確認ですよー」
◆リリーホワイト 「いやまあ、ツッコミ待ちだったのかですよー　＞GM」
◆YGM 「誰も触れてくれないとGMウサギだから寂しくなって死んじゃう＞リリーホワイト」
◆リリーホワイト 「ご、ごめんですよー。投票するですよー　＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆YGM 「お疲れ様」
◆リリーホワイト 「お疲れ様ですよー
配役隠蔽ですよー」
◆リリーホワイト 「んーと。蘇生ログはないみたいですよ。」
◆リリーホワイト 「ボッチにしては結構発言多かった気がするデスよ」
◆Riven 「それでいい。
対立が生まれるというのは、人外の位置がしぼられるということだ＞映姫」
◆リリーホワイト 「猫又がいたですよー！？」
◆Riven 「誘毒にうそつき結果はでないのだが……」
◆Riven 「これは人外同士が事故ったかね」
◆リリーホワイト 「エーフィ吊ってからですかねー。
内藤は猫又COをどう見るか、ですよー。
配役隠蔽だから真猫又かもしくはまだなんかいそうですけども」
◆Riven 「先にガロードからが妥当か……？」
◆Riven 「ガロード真　エーフィ偽りなれば、
エーフィは人狼でも妖狐でもない。ゆえに、まだ差し置ける＞リリー」
◆リリーホワイト 「あ、それもそうですね。
仮に内藤に当たったら大惨事にもほどがあるですよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Riven 「吊縄は６つしかなく、最大人外数は第四陣営を除いても５。
故にグレランはできないから、ガロード吊しかあるまい……」
◆リリーホワイト 「個人的に上じょーさん吊りたいんですけど
その辺びみょーですかねー」
◆Riven 「答えを出したがらない、という意味では
まったくもって怖い相手ではあるがね、当子は。
ただそれが人外らしさなのかは私にはわからぬ……」
◆リリーホワイト 「私視点上ジョーさんと映姫さんが鵺位置だと思ってますけど」
◆リリーホワイト 「ただ、出てこないってのは人外もあるけども
出るに出られない役って場合もあるですよー。
たとえば占いで即出るっていうのも難しいと思うですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆YGM 「お疲れ様」
◆四季映姫 「まあ、私吊りに来ますよねーという」
◆リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
◆Riven 「や。COを聞いておこう」
◆四季映姫 「萌蝙蝠です」
◆Riven 「……お、おう」
◆四季映姫 「できれば内藤真なら蘇生お願いするよう蘇生されたら伝えてください」
◆リリーホワイト 「萌え蝙蝠？
っておことは蝙蝠陣営だったですよー…
あれ？じゃああの足跡は一体。」
◆四季映姫 「能力行使ーって言ってるのに普通に吊りに来るんですね―と言う感想」
◆リリーホワイト 「なんか初日の足跡家鳴な気がしてきたですよー…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Riven 「私もそれは思ったが、まあいたし方あるまい＞能力行使っていってもｒｙ」
◆リリーホワイト 「それか響狐あたり」
◆四季映姫 「この人数で家鳴きは見てないので鵺＞響狐な感じだと」
◆Riven 「まあ要職だと思ってああしたのだがなあ。
ううーむ、遺言の力はびみょい」
◆四季映姫 「まあ、生存欲はありましたね＞Riven」
◆リリーホワイト 「となるとエーフィ普通に吊っていいんじゃないかな
って思ったですよー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました