[2509番地] 【雛2083】やる夫たちの沈禁希封蘇超闇鍋

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【雛2083】やる夫たちの沈禁希封蘇超闇鍋村 [2509番地]
～ジャンキーたちの眠れない夜～
役割希望制

[5：3]

[D]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆朱鷺子@GM (生存中)	◆グラハム (生存中)	◆Ashe (生存中)	◆マルゥル (生存中)	◆ネオ (生存中)
◆アルス (生存中)	◆やらない夫 (生存中)	◆できない子 (生存中)	◆フランドール (生存中)	◆スミス (生存中)
◆宮古芳香 (生存中)	◆輿水幸子 (生存中)	◆クロム (生存中)

村作成：2014/07/15 (Tue) 01:04:25
◆GM	「【禁止事項】・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ）・突然死・暴言・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします）・ゲーム放棄・掛け持ちプレイ・占い理由と占い結果の同時貼り【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。（特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。）・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。・鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
◆GM	「AAは昼3枚まで初日への能力行使　自由」
◆GM	「開始予定は…1:20 にしましょう　入村自由です」
グラハムが幻想入りしました
◆グラハム	「よろしく頼む」
◆GM	「いらっしゃいー」
◆グラハム	「その、なんだなんで立つのだろうな」
Ashe が幻想入りしました
◆GM	「そこにひゃがあったからね（真顔」
◆GM	「いらっしゃいー」
◆グラハム	「私ヒャしてないのだがな」
◆Ashe	「Ashe さんが登録情報を変更しました。」
◆Ashe	「してないの？意外だわ」
ﾏﾙｩﾙﾙﾙｰﾄﾞﾍﾞﾙﾃﾝｽが幻想入りしました
◆Ashe	「Ashe さんが登録情報を変更しました。」
◆ﾏﾙｩﾙﾙﾙｰﾄﾞﾍﾞﾙﾃﾝｽ	「半角じゃないと入らないみたいだね、よろしく！」
◆ﾏﾙｩﾙﾙﾙｰﾄﾞﾍﾞﾙﾃﾝｽ	「ﾏﾙｩﾙﾙﾙｰﾄﾞﾍﾞﾙﾃﾝｽさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ﾏﾙｩﾙﾙﾙｰﾄﾞﾍﾞﾙﾃﾝｽ → マルゥル」
◆マルゥル	「うん、素直にこうしておこうか」
◆グラハム	「それなんて呼べば良いのだ？略してガンダムで良いか？＞ガンダム」
◆Ashe	「マルゥでいい……？＞マルゥルルルード」
◆GM	「いらっしゃい流石に明日は平日だから埋ま…」
ネオが幻想入りしました
◆マルゥル	「あれだね、無理して全部入れようとしたのが間違いだった。」
◆ネオ	「現実の世界からこの世界へ」
◆GM	「いらっしゃいー」
アルスが幻想入りしました
◆アルス	「何故鍋が建っているのか（真顔」
やらない夫が幻想入りしました
◆アルス	「というわけで、よろしく頼むよ　→ALL」
◆やらない夫	「まぁ、なんだよろしくだろ」
◆Ashe	「其処にヒャッハーがあるからだと思いますよ？」
◆GM	「いらっしゃいー深夜鍋が立つのはデフォになりつつ（震え声」
◆グラハム	「勢いで入ってしまったが・・・」
◆アルス	「…埋まったらどうする？（ふるえ　→GM」
◆マルゥル	「ところで、ボクあと課題700字近く残ってるんだけどどうして鍋にきたんだろう（真顔）」
◆やらない夫	「リアルは大事だぞ？あまり無理はするもんじゃないだろ、うん」
◆Ashe	「う、埋まりはしないよ！だって22人だよ？連続で立ってるならまだしも、まさか……」
◆グラハム	「埋まったら抜けていいか？（真顔）」
◆アルス	「何の課題にもよるが、700字ぐらいなら稼げば何とか（ふるえ　→マルゥル」
◆GM	「…長期戦覚悟してね？（迫真＞アルスさん」
◆マルゥル	「ま、始まるまで書いてるさ。うん。」
◆アルス	「まぁあまり字数稼ぎはおすすめはしないがね…ｗわざと冗長な言い回しをするとか…」
できない子が幻想入りしました
◆できない子	「できないか。よろしく。」
◆やらない夫	「まぁ、残り五分埋まりはしないだろ（慢心」
◆アルス	「…覚悟は…できているさ… そう、世界と、ヴォルを…取り戻すために…！　→GM」
◆GM	「いらっしゃい 10人超えたらどうなるか　かなあ」
◆できない子	「埋まるか埋まらないか……というか常識的に考えてここに集まっている連中が明日を恐れぬ連中というのは自明の理……だと思うよ。」
◆アルス	「僕も開始時間になるまでSSを書いておこうかな。」
◆できない子	「どっちでもいいけど、夜なら夜でやっぱり霊界サービスを考えておけばいいんじゃないかな。 ……私はやらない、いや。出来ないけれど。」
フランドールが幻想入りしました
スミスが幻想入りしました
◆できない子	「……ほもＳＳは節度と自制を持ってマイルドなものを心がけよう。　＞アルス」
◆やらない夫	「明日に仕事があろうが鍋が建ったら入るのが修羅だと聞いただろ俺は明日休みだから関係ないが」
◆アルス	「夜の霊界サービス（意味深）？（難聴）　→ない子」
◆GM	「いらっしゃいー」
◆スミス	「アンダーソン君　驚いたかね？」
◆フランドール	「夜。」
◆アルス	「ふ、大丈夫だよ。 R-18にはならないよう心がけるさ　→ない子」
◆Ashe	「霊界サービスしたいときは私は姿を変えるかもしれないわねアルスさんとは一回ロールプレイで絡んでみたいくらいなんだけど正直世界がわからないからさっぱり絡めそうにないわね……」
◆できない子	「……愛がエスカレートしすぎる場合は脳内にとどめておくのが無難。だろうね。　＞アルス」
◆グラハム	「３列目行ったら泣く」
◆できない子	「どちらかといえば決闘のノリでやればいい。　＞霊界サービス」
◆できない子	「夜ＡＡ使いまくってるときは脳汁しか出ないからさ。 ……ま、その場合推理も何も無いので超過時間後にログを読むハメになるんだけど。」
◆できない子	「できない子さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「15までなら少人数扱いになるから平気よ（震え声＞ハムさん」
宮古芳香が幻想入りしました
輿水幸子が幻想入りしました
◆グラハム	「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ」
◆フランドール	「サービスなんてお優しい行為はアイツがやってればいいのよ。私は私なりのやり方で敵を壊すだけ。」
◆できない子	「できない子さんが登録情報を変更しました。」
◆宮古芳香	「よーろしくなー！」
◆マルゥル	「ボクＡＡなかったなぁそういえば。」
◆輿水幸子	「プロデューサーさん!眠いです!」
◆やらない夫	「時間だなまぁ十分集まったほうだろ」
◆GM	「開始予定になったねグラハムさん以外は投票の準備を…」
◆マルゥル	「腹パン＞さっちゃん」
◆アルス	「おや、そう言ってくれるのは嬉しいな。　→Ashe LoVのRPはさほど難しくはないよ、まぁ…そうだな… 僕とヴォルの場合、主人公かそうでないかで多少印象は変わると思う。」
◆できない子	「……おやおや？これは結構、結構なこと。其れもまたジャンキーの導き……とでも言えばいいのかな。」
◆できない子	「……ＧＭはアイコン変えないのかな。」
◆輿水幸子	「何ですか？可愛いボクに嫉妬してるんですか？＞マルゥルさん」
◆やらない夫	「Pに腹パンされて眠りにつきたいのか・・・（困惑＞幸子」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 朱鷺子@GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 167 (朱鷺子)」
◆宮古芳香	「こんな時間に起きてる奴は誰だー！　私だー！悪いなー！」
◆マルゥル	「眠いならいっそ腹部に刺激をあげれば起きるかなってさ！＞さっちゃん」
◆朱鷺子@GM	「私はいつもの名無しGM…＞できない子さん」
◆できない子	「痛みを持って眠りとする？ただのドＭですな　＞幸子」
クロムが幻想入りしました
◆できない子	「あとアルスは投票。」
◆スミス	「アンダーソン君　生きてるかね？」
◆Ashe	「中身がある、といえばいいのかしら。『存在感』を感じるの。とてもすばらしい事だと思うのよ」
◆クロム	「ギリギリだがよろしくな」
◆フランドール	「吸血鬼は朝から起きている方がよっぽど悪い子だわ。」
◆アルス	「一番手っ取り早いのは、実際にLoV3を遊んでくれることなのだが… んー…どう解説したものか…」
◆Ashe	「あ、一応開始時間なのね……」
◆アルス	「…失礼。　→ない子」
◆やらない夫	「ま、始めるとするだろ」
◆ネオ	「スミス・・・！」
◆朱鷺子@GM	「開始前の延長はしないよアルスさんが投票したら、ゆっくりカウントするのもよし、普通にカウントするのも任せるね」
◆グラハム	「カウントするぞ」
◆輿水幸子	「嫌ですね!ボクを殴っても何も出て来ませんよ？」
◆グラハム	「3ガンダム」
◆マルゥル	「･･･あぁ、そういえば君も吸血鬼なのかい？＞フラン」
◆グラハム	「2ガンキャノン」
◆グラハム	「1ガンタンク」
◆Ashe	「やめちゃった友達からカードがもらえればワンチャンス、といいたいんだけど私のサモナーは冒険者もやってるから、たぶん無理なのが残念ね。」
◆できない子	「名も無き其の身を糧として牙は今日もヒトを狙う、ってか。 ――ま、楽しむのが一番さ。私は何も「できない」のだから。」
◆クロム	「腹パンされてもいいじゃないにんげんだもの」
◆スミス	「あまり驚かないようだな　私がここに来るとあるいは知ってたのかね？」
◆グラハム	「0　思いつかなかった　開始だ」
◆アルス	「存在感、か。そう言ってくれると、嬉しいな。　→Ashe 僕は、空気勢だからね。」

ゲーム開始：2014/07/15 (Tue) 01:23:06
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営2
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆朱鷺子@GM　GM担当は「飛牙」だよ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆朱鷺子@GM　希望の引けたかな？各自健闘を祈るよ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆朱鷺子@GM　何かあったら >>GMってつけてみてね返答できるものには答えるけれども」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆朱鷺子@GM　ぎゃ～（棒＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆朱鷺子@GM　2:30を超える場合、名指しすることがあります。ご了承ください」

朱鷺子@GM は無残な負け犬の姿で発見されました

Ashe できない子クロムで足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

朱鷺子@GMさんの遺言

寝落ちには注意してね

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆スミス	「村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営2 マニア次第だが　マニアが両方村に付いても少々厳しいかもしれん　共有者は不在」
◆やらない夫	「おはようだろ村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営2 マニア次第・・・だなぁこりゃ」
◆Ashe	「出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　　　　　神話マニア陣営2 マニアが人狼系や妖狐陣営に付かない事を祈ります。付いても鵺ならまだ戦えるかもしれないけれど…… 飽和計算自体では匙を投げざるを得ないのよね…… "Never lose focus."（集中しなさい）　初日だろうと、手を抜いてられる世界じゃないわ。」
◆グラハム	「おはよう」
◆ネオ	「おはよう神話マニア次第だ」
◆クロム	「　　　　　　　　　　　　 _... -‐-... ..__ 　　　　　　　　　　　　　,ｨ´::;r'´:;:::::::;:::::::｀'::‐.､　　　　　　　　　　　,.ィィ:／:::::/:／::::_;:ｨ／;:ｲﾊ　　　　　　　　　　 '7´::;ノ:::::;-ｧ---‐''´:::／:ﾉｲヽ　　　　　　　　　 __,!ィ´:::::;.ｲ,ｲ:::::;:ィ::､／i::/:::/!:::! 　　　　　　　　／,ｨ'/i´,ｨ'::ィ´‐'ャrjﾐ'ｲ, 'ﾘ_ !:ﾘ　　　　　　　　-'´ィ´::::::イi´i\|::! 　　　 ´ ' ｔiｧ'ｿ　　　　　　　　　'´ム\|:i:::ヽ'’!i　　　　　 ! .' ' 　　　　　　　　　　　ﾘハ::::ハ'　　　 _＿´'´/　　　　どうなっても内訳がひどいようにしか見えないけどマニアのＣＯを聞いてみることから始めよう　　　　　　　　　ｒ'´:｀￢:┴､｀　　　　‐-｀/ 　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::::ｒ'´\|　｀'‐ ､..__/ｒ_―― ､　　　　　　　　 _ｒ':::::::::::::::::\|:::::\| !　　//::::::::::｀ｒ:i　　ヽ　　　　　,.. ＜´:::｀ヽ､::::::::::!:::::\| 　　 \|､::::::::::/:::!　　　\| 　　 ,r''´_,...........__｀ヽ､:｀￢':､ヽ'､　　　ヽ::::/:::::\|　　 ,ｨ .　　ﾚ'´　　　　　｀ヽｒj'(f⌒ヽヽ:'.ヽ_,r--ﾚ':::｀フﾄ､/　ヽ　　,' ｲィ /i i､　　　ﾉｒ',ニヽ彡!-j.､,___　j´; ィ´./ /　　　'. 　　!　! \|（.ﾉ \| ヽ／　ﾞヽﾆ)_)ﾉ-く‐'-' ﾉﾉﾌﾌﾊ○ﾑ--､　　'. 　　!　　'､..ノ .／　　 / /　＼　　＼／　　／'.｀ヽ\|　' ヽ　 ! 」
◆マルゥル	「出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営2 ･･･下手したら今日が最終日になる可能性があるのは気のせいかな？神話マニアは村に付いたなら出てくることをお勧めするよ… あと、マニアが狼2つきなら狼柱もしたらいいんじゃないかなこれ… 狼5なら村吊り→村噛みで飽和でしょ？」
◆アルス	「出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営2 よろしく頼むよ　→ALL 僕は人外を狙う　→ALL 少々癪だが…救援を頼む　→マニアやれやれ、余裕がないな」
◆グラハム	「足音か」
◆ネオ	「足音だって！！」
◆できない子	「おはよう。出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営2 ……マニア次第、といったところ。足音？なんだろうな。」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　‐-　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　／／⌒　　　　⌒＼　＼＼　　　　　　　　　 /　´　　　　　　　　　　　',　　ヽ　　　　　　　　／　　　　 / 　　　 \|　　「￣｀~〕　　　　　／７´　　　 -‐‐ :　　　｣斗-- Ｖニ二, 　 : 　　　　　　　　\|　　 ´\| ./ /\|: \|　 \|　 \|､　　　　ｆ´_／　　　　　　　　\|　 l　 \|/\|/八 \|　ﾄ､/　＼\|＼｜　 \|　　 '. 　　　　　 /\|＼l＼\|‐┬..┬_,,/ 　~下丁　\|　　 \|　　　'. . 　　　　 /ｧ\|　　 . : 　:::::::\|　　　　 \|::::::\|　/　　 :＼　　＼　　おはようございます！　　　　　厶イ　.: :l　乂,ﾉ　　　乂,ﾉ /　　　\|_ノ「￣￣　　　　　　　\|　Ｖ　'' '' 　　　　 '' '' 厶イ:　｜　 ;　　5吊り5人外のマニアで結構危険位置ですかね！COある方はどうぞ! 　　　　　　　　ｉ\| 　:ト　　　　マ　　フ　　　l \|　八／　　　　　　　　八　 \|　　{ ≧=‐r┬‐=≦lノ厶イ　　　　　　　　　＼\|/∨ 　　｛￣只⌒｝∧ 　　　　　　　　　　　 /く_,/::::ヽ_,〉:::::. 　　　　　　　　　　　　　 //.:/:::::::::::::\|:::\|::::::. 　　　　　　　　　　 //.:(,）::::: (,)｜:\|::::::::. 　　　　　　　　　　　　 /.:Ｌ ..::::::::::::: ,｣:::\|::::::::::'. 　　　　　　　　　 /.::/. : : : : : : : : :｜:::::::::.'.」
◆クロム	「足音鵺に見えるな＞足音」
◆やらない夫	「足音あり足音系鵺はありえるな」
◆宮古芳香	「朝だなー、村少ないなー！マニアが村だといいなー！」
◆フランドール	「5吊り5人外。囁きナシ。神話とかは適当にどうぞ。」
◆Ashe	「……あら？　アルス、私を選んでくれたの？」
◆スミス	「ふむ、足音かね　まあ初日の足音などほぼ直線しかないが」
◆マルゥル	「･･･ん？足音？」
◆輿水幸子	「あ、共鳴してますね! マルゥルさんです!」
◆グラハム	「まあ地獄しか見えんよなこの配役ガンダムに祈ろう」
◆アルス	「ん…縦の足音…？まぁ、直線というのなら放置しておこうか。」
◆ネオ	「マニアは鵺の可能性があるそこを見ていこう」
◆やらない夫	「縦列つまりは真ん中の列だな」
◆クロム	「Asheが出てるならアルスが足音鵺ということでよさそうであるなもう1ペアはいるか？」
◆マルゥル	「あぁ、じゃあこれ足音鵺かな？ Asheについたってことはさ。」
◆宮古芳香	「足音かー？　なんでもいいけどなー！」
◆アルス	「…間違いないよ。　→Ashe」
◆スミス	「両方とも鵺か？発言的には」
◆できない子	「狼陣営４である以上……狂人が混じっているのは見えている。足音狂人……ん？」
◆やらない夫	「ふむ」
◆フランドール	「3列目を進行してるわね。＞足音」
◆ネオ	「◇Ashe 「……あら？　アルス、私を選んでくれたの？」 ◇輿水幸子「あ、共鳴してますね! マルゥルさんです!」」
◆マルゥル	「鵺ＣＯ幸子に腹パンをかましにいったよ」
◆グラハム	「マニアラインは全て出たと良い事だ、グレランは無理じゃないかこれ」
◆やらない夫	「何かされる前に、出ておくべきか」
◆輿水幸子	「ボクを選んでくれるなんてあなたは見る目があると思いますよ!」
◆クロム	「マニアではなく両者鵺と＞幸子ーマルゥル両方出るのであれば問題ない、除いたグレランだ」
◆Ashe	「嬉しいわ！ "Stand together!"（一緒にいこう！）」
◆やらない夫	「占い師COだろ　幸子●」
◆やらない夫	「占い師COだろ　幸子● 初日　幸子○● 月末水着幸子は引けなかっただろ・・・代わりに茜ちゃんは来てくれたがモバPとして幸子は占わざるを得ないだろ」
◆宮古芳香	「マニアどっちも鵺かー？初手出るなら放置するけどなー！　なーなー！」
◆フランドール	「＞ネオ神話2だから別におかしくないんじゃない？」
◆できない子	「……っと、ほう。其のラインは両方露出悪くない展開だ。」
◆スミス	「狼共鳴　といいたいのかね？　＞やらない夫」
◆ネオ	「ここで鵺に指定させてみよう今ならばどの陣営についたかわからないはずだ」
◆クロム	「その拳は血でできていた＞マルゥル」
◆やらない夫	「俺が真なら、幸子は狼だろ夢の可能性はもちろんあるが」
◆アルス	「ふふ、開始前の君の話が嬉しくてね。そうだね、共に世界と、ヴォルを…取り戻そうか…！　→Ashe」
◆マルゥル	「へぇ？＞幸子● ぶっちゃけボク陣営分かってないから何も言えないけども。」
◆グラハム	「この少人数なら●引きは朝一で出て欲しかったがな」
◆輿水幸子	「村表記ですが!」
◆宮古芳香	「んーんー？　やらない夫はそこで●投げるのかー？今でなくてもよかったと思うぞー？」
◆できない子	「……ほーん？　＞ない夫ふむ、初手鵺ライン占いで幸子狼主張。」
◆スミス	「別にわかりやすいようにアンダーソン君は抜粋してくれただけだと思うが＞フラン」
◆グラハム	「あっ不審者じゃね＞幸子」
◆Ashe	「占い師ね？私は占い師系ではないことを宣言するわ。万が一にもそこと能力的に対立する事はないでしょう」
◆やらない夫	「ただ、このまま野放しにするのはあまりに危険だというわけで早いがでさせてもらう」
◆ネオ	「そこには鵺がついている」
◆アルス	「…ひとつ聞くが、村6で君は夢を見ると判断するのか…？　→ない夫」
◆クロム	「夢の可能性考えるなら出ないでよかったと思うんだがな（真顔）それどういう情報にしたいかわからんやんやん　幸子吊るけどな」
◆フランドール	「　　　　　　　　　　　_， -―…‥‐　　_ 　　　　　　　　　　_{　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　／　＼__/｀ヽ}r‐､_r-､　l}　　　＼、＿　　　　　　　　(｀ヽ　　r廴　/__./: ヽ ∨＿_ 、.　＼　ー､　　　　　 r┘ .ゝ _j// ) ヽ({: : : :ヽj　＿_j廴　　　　　　 l 　　　　　 .ｰ／./　 / ,｀¨´ l\|: : : : : r ⌒i_斗 ⌒ヽ　　　 \| 　　　　　　　／　 \|　 / ハ　　l\|: : : : /　　｝ヽ: : : :j｀ヽ　 .j 　　　　んー？　　　　　／ /　/l 　 /￣\| ﾄ､ゝ: :_:j　　　/　/: : :/_　 {_　/ 　　　　　　 \|　从l.　\|┯┯ゝ/: : : / 　　/ 　{-=: l⌒V ∠､　　　　　幸子●でも即吊れる場所じゃないし　　　　　　 \| /ﾊﾊ　\|｜::\|ヽ/: : : :j　　 / 　 ,: : : :\|　くr-、 \| 　　　　　　ﾚ　　∨｜/　ゝ :_:_:{　　/　　 \| : : /　　j　 V　　　　　ない夫が今出る理由はよくわかんない　　　　　　　　　　/　　¨ ／　　ノ\| 　　　 /＼/　/ /￣´ 　　　　　　　　 .丶 "／,　　／ﾉ\|　　　｜　　　l./ 　　　　　　　　　　　 /　/　　／ .\|　　　　/ ___ / /＝＝x、　　　　　　　　　　　ﾚノ厂｀ヽ　\|　　　　 {≠ヾ＼ﾚ /∧　｀ー、　　　　　　　　 r‐ ´　　 }　\|　　　　 ∨:∧ヾ:＼　/　　　∧ー、　　　　　　　　　　　廴ー-　　\|　\|　　　　　∨::/　＼:＼　　 .〈　〉　＼　　　　　　　　　　く爻ﾌー ´:::::\|　　　　　＼　　＼:＼　.∨ 　　　　　　　　 __／／´｀}:::::::::\|ヽ　＼　　　＼ /:::ヽ＼:＼」
◆やらない夫	「夜、相談されるほうがまずいだろ狼ならな＞芳佳」
◆スミス	「流石にそれは如何なものかと思うがね　＞●なら朝一　＞グラハム」
◆グラハム	「村６で夢は見ない方がいいとは思うがな＞クロムで、どうしようか」
◆Ashe	「＞アルスええ、"For the Freljord!" いえ、貴方と貴方の友のために！」
◆宮古芳香	「●引いたなら朝一出るか、今日は潜るかなんだよなー！マニア見てから●投げるのはどーかなー、なー！」
◆アルス	「ちな僕がQPだった場合ネオ×スミス一択だった！（迫真」
◆輿水幸子	「ボク視点でない夫さんの真夢とかは全部不明ですね！不審者もない夫さん夢もあります！」
◆ネオ	「やらない夫の危機感は十分理解できる私は賛同しよう」
◆マルゥル	「というかね、幸子が吊られるとボク陣営分からないまま彷徨うことになるんですが流石にそんな胃の痛い展開は嫌だよ？」
◆やらない夫	「ほぼないとみるなので幸子吊りがベター＞アルス」
◆フランドール	「＞スミスああ。そういうことね。それならりょーかい。」
◆スミス	「自刺し数だということをお忘れないように　＞アルス君」
◆グラハム	「少人数だ＞スミス組織票警戒のため●引いたなら朝一ででもらいたい」
◆できない子	「……真っ先に夢だと思うのは、あまり好ましくはないと私は思うな鵺ラインからそういう結果が出る、というのならば確かに出る意味はわからなくもない。」
◆クロム	「判断できないっていうなら幸子吊ってマルゥルを無理やり村陣営にするという手もあるとは思うぞ？そしてそれならば俺は幸子を吊る」
◆アルス	「…仮に、僕らを信用してくれるのであれば。輿水幸子吊り、一択だよ。」
◆やらない夫	「マルゥルには悪いがこのまま宙ぶらりんになってもらったほうが村にはいいだろう」
◆宮古芳香	「幸子吊ったら明日はマルゥル吊りだぞー？そういう吊りだからなー！」
◆マルゥル	「･･･まーじーでー？＞陣営不明で過ごす」
◆輿水幸子	「ボク視点では吊られる訳にはいかないんですけど……ちょっと反論できる要素がないですね」
◆クロム	「（まぁ多分やらない夫噛まれたらマルゥル狼陣営として動くだろうけどな、間違いなく）」
◆Ashe	「夢の可能性はゼロではない以上、即吊るのは恐ろしいものね。とはいえ……私は別に他に占い師がいるなら出てしまっていいと思うし夢を最初からかんがみない方針でいくのであったら、朝イチで出るべきだったかも」
◆やらない夫	「少なくとも、俺は幸子に投票するだろ」
◆アルス	「一応、ない夫狂人がないわけではない。そして、この村には秘密会話がついていない。マルゥルには、不審者の可能性まで考えてもらおうか。」
◆グラハム	「幸子吊って村かどうかわからんマルゥルを蝙蝠にしてしまえ作戦」
◆Ashe	「えっと、アルス？」
◆フランドール	「まあそこ黒ってんならAsheが灰から指定するのが良いんじゃない。」
◆宮古芳香	「ここで幸子吊るのはー！　やらない夫決め打つのに近いからなー！幸子吊るなら明日マルゥル吊っていいと思うぞー！」
◆やらない夫	「まぁ・・・俺が噛まれたらもうマルゥルも吊ったほうが安定はする見えてる狂人みたいなものだしなぁ」
◆ネオ	「鵺はこれで蝙蝠化するだろう」
◆マルゥル	「不審者…不審者なぁ…」
◆アルス	「ん、どうかしたかい？　→Ashe」
◆グラハム	「アルス？は、うん？」
◆Ashe	「う、私が……？　確かに、それを言われると遅いわ。アルスの言うとおりなのかしら……」
◆できない子	「……ない夫を信じるならば幸子は吊るしかないだろう。そして、其の流れになるのならばやらない夫の命は明日、刈り取られる可能性が高い。 ……分の悪い賭け、でもないのだろうけれど。ない夫の出る意味というのは、限りなく理解は出来る。」
◆マルゥル	「ま、幸子吊るなら僕は蝙蝠として動くから。陣営不明のルーレットだ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
グラハム	0 票	投票先 →	輿水幸子
Ashe	0 票	投票先 →	輿水幸子
マルゥル	0 票	投票先 →	フランドール
ネオ	1 票	投票先 →	輿水幸子
アルス	0 票	投票先 →	輿水幸子
やらない夫	0 票	投票先 →	輿水幸子
できない子	0 票	投票先 →	輿水幸子
フランドール	1 票	投票先 →	ネオ
スミス	0 票	投票先 →	輿水幸子
宮古芳香	0 票	投票先 →	輿水幸子
輿水幸子	9 票	投票先 →	クロム
クロム	1 票	投票先 →	輿水幸子

輿水幸子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆朱鷺子@GM　@1」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やらない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

占い師COだろ　幸子●　宮古芳香●○

初日　幸子●

月末水着幸子は引けなかっただろ・・・
代わりに茜ちゃんは来てくれたが
モバPとして幸子は占わざるを得ないだろ

二日目　宮古芳香●○

幸子●に対して動きが不信に感じられたのがクロム、芳香、グラハムだな
マルゥル吊りに積極的に動いた芳佳に狐ありと見る。銃殺狙うか
まぁまず俺噛まれるだろうが

輿水幸子さんの遺言

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　 (乂）　　￣　　ﾚﾍ.: :.八　　　 ┌―――┐　 ,∠!: : : !:/ j　　　　　　ｰ┼
　ﾆ|ﾆ　　　　　　　　　Ⅳ.: .:.l:＞-　._￣￣￣￣＜:ｨ:/l:j: : :j′　　　　　　　　　ヽ　　　村表記でマルゥルさんが鵺です
　 (ﾅヽ　　　　　　　　 | V: :ﾑ＼:ヽ ;ノ }￣　ハx/j/_从!:.j!|　　　　　　　　ｌ　--
　 |　　　　　　　　　　 V: ﾑイ､く´￣｀｢v'}'.￣｀7７ｲj:./x|､.　　　　　　　　ﾚ（＿
　 .､_ノ　　　　　　　　 .i｢ム:.rﾏ:.||.j　 ´ﾘrz､￣ λﾆﾆリﾆ=ﾊ.　　　　　　　／￣ン
　　　よ　　　　　　　　 .|l=ﾆﾆjニ|/L..ノ,ｲム＼ﾉヽﾆﾆﾆニ={ 　　　　　　 [二l二]
　 _.ﾆ、　　　　　　　　 |l=ﾆﾆ|ニ|｢ヽ__｣ﾆﾆム__ﾑ||二ﾆﾆﾆ=j　　　　　　＿ノ　|＿ﾉ
　　._ﾉ　　　　　　　　 jlニ二|ニ!!○ﾆ二二ニ○||二ﾆニ=l|　　　　　　　　 |　　ｌl
　　_l‐　　　　　　　 r Y v Yﾆ||ﾆﾆﾆ二ニﾆﾆﾆ||:｢.Y^YY｣　　　　　　　　 .　､_ノ
　(_ﾉヽ　　　　　　　　　 | i　!　! .v.||○ﾆ二二二○｢ |　|　| l .Y　　　　　　　ー‐ｧ
　 / /　　　　　　　　　 | |　!　! ｌ i||ﾆﾆﾆﾆ二二ﾆﾆ} .!　　' .'　|　　　　　　　　　　(_
　o o　　　　　　　　　ﾄ　　 /　 {||○ﾆ二二ニ○ﾑ　ヽ.　　 |

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆スミス	「2票持ちは不在とさて、やらない夫君は噛まれるのだろうかやらない夫君真でも　本当に幸子不審者だった場合は噛まれない場合もありえるとも思うのだが･･･」
◆マルゥル	「はああ朝一で陣営不明の鵺ＣＯ！まさに「正体不明」ってやつだね！」
◆ネオ	「おはよう」
◆クロム	「　　　　　　　　/ 　 ./　　／ /　/　ｌ　　　ヽ　　☆ 　　　　☆ 　 ,'　　./､___／　/／　　ハ　　 !　ヽ　　　　　-‐''´'´ .　　　　　　l　　/ 　　／〃　／/　l 　 ,__-‐'''´-‐'''-‐''´ 　　　　　まぁ夢とか言うくらいなら即真と思っていいよっていうあれそれ＞やらない夫　+　　＊　 ! 　/ 　／!.　/　-γ--''´￣　　　／　／　　　　　　　　　　　　l　/　／￢＜lイ弋　　　　　　/　//　/ 　 `　　　　　　　単純に残してグレラン、っていう手もあった以上、幸子が吊り許容しちゃうのが狼っぽいという　　　　　　_ﾉ彡 /!　ィT◎}　　　　　　 l l \|　 \|　　　　 ☆　　ヽ∧! 　　　　}\| 　　　　　　　 l　　　\| 丶　　　　　　　　　ちなみにその場合Asheラインは疑ってないというあれそれ　*　　　　　 ∧∧　//ノ '\|　　　　　　　 ,. -'´　＼'　　　　　　　*　　ヽヽﾍ　＼/）　　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ \|`!　!'　,/　グラハム辺りが発言稼いでるのでここら辺指定して見てほしいかなという印象である　　　　　　　　 \|　 ∧　　　丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ　　　　　　ｒ＜l/ハ. ＼　　ー－　　 ,.ｲ　 / ／⌒ﾚ′/{ 　+　　　　 {　 V7 ∧ \|　ヽ.　　　／ .{　イ〃　　/　 /　! 　　　　+　l 　∧从.从　　￣￣　　 // //　　 {.　/　/ヽ　　　　　　 !　　ヽ　　{　　　　　　　　 l.//　　　 .! /　/　 l 　　　　　　ﾉ　　　＼ﾉ　　　ヽ　　　 }/　　　〃.／　　 !　　　　　　　」
◆マルゥル	「･･･」
◆Ashe	「あら、噛まれるんだ」
◆アルス	「もしもない夫による幸子狼柱なら、ない夫は噛まれないさ　→Ashe」
◆できない子	「おはよう。」
◆スミス	「普通に噛まれるのか」
◆フランドール	「太陽は嫌いよ。」
◆ネオ	「真占いだったようだね」
◆宮古芳香	「幸子不審者見るよりはー！　普通に狼で見る人数じゃないのかー？幸子本当に不審者ならマルゥル蝙蝠にするって意味ないしなー！　吊るからなー！クロムって●吊り即言うならやらない夫真で考えてるんだよなー？なんで不審者想定とかするんだー？」
◆グラハム	「おはよう・・・アッハイ＞ない夫噛み」
◆グラハム	「クロムのAAどうした」
◆アルス	「まぁ、当然そうなるよな…」
◆マルゥル	「そこ噛まれてるってどうみても幸子狼じゃないかああああああ！！！」
◆スミス	「なら幸子狼だった　濃厚ということだろう　即ということはな」
◆フランドール	「めっちゃ偽だろここ、と思ってた場所が噛まれて死んでた」
◆Ashe	「……それもそう、ね。その場合ない夫は狼だものありがとう、アルス」
◆クロム	「まぁ真だろうなという感想＞やらない夫というか夢でも関係なくなった　そしてAshe指定で問題ない 2狼も露出する？という考えで」
◆宮古芳香	「噛まれたなー、狩人いないよなー！」
◆Ashe	「あれは顔面グーパンかしら…-・」
◆クロム	「顔パンされた、国王なのに・・・＞グラハム」
◆できない子	「……ふむ、即噛み少なくともマルゥルは狼付きになった、と考えるべきだなそう考えるなら明日以降の噛みは鵺ラインなんだろう、という感想。」
◆宮古芳香	「マルゥル吊ってＦＯでいいよなー！もう守る役職とかいないしなー！」
◆マルゥル	「ひっどい！ボク陣営これ狼側じゃんか！露出した狂人相当とかどうしろってんだ！」
◆ネオ	「これでは狩人はいないなあとは私たちの力が試される」
◆グラハム	「なんでそんなAAあるんだろうなってそんなシーンあるな＞クロム」
◆アルス	「…ふむ。憑きを考えるのはありかもしれないが、だとするならば憑いた先は間違いなくマルゥル一択。 Asheとは話がつながっているから、とりあえずなさそうだとみるよ。」
◆フランドール	「割りと皆に聞きたいんだけど。あそこで幸子吊りしたのって決め打ちなんだけど、どの辺で判断したんだろその辺。」
◆Ashe	「このままマルゥルは吊っていいかしら？」
◆グラハム	「（マルゥル吊ってFOでいいだろうって顔）」
◆スミス	「ゴレイヌとかの流用じゃないのか？違うか　＞クロムのAA」
◆クロム	「あぁ偶数とは言えマルルゥ吊ってＦＯというのもないわけじゃないという・・・といっても重要職いるとは思わんしぶっちゃけグレーから手を出してもいいのではないかという」
◆できない子	「仮に狩人が居たとして、それが猟師とかそんなんだとしたら ……ひよって狐や狂人を探しに行ってたのかもしれないな。まともに守れる狩人が居るならば、やらない夫を守らない理由が無い。」
◆マルゥル	「こうなったらネタに走ってやる･･･走って…」
◆フランドール	「「占い1人だし他に吊るとこないから」とか言うなら、それは私はあんまり支持しないけど。」
◆クロム	「こんなシーンないから！国王の顔は大切だから！」
◆アルス	「…さて、どうするか。今の人数は10人…残り人外は、狼3、狐1、そしてマルゥル」
◆マルゥル	「･･･ＡＡないからネタに走れない！？」
◆フランドール	「＞Ashe 吊らない理由はちょっと無いわね。」
◆スミス	「吊らない理由も無いのではないかな　最大勢力が狼なのは変わらない」
◆グラハム	「夢狩や厄神が居るかもしれない（震え声）＞できない子」
◆アルス	「狩人は居ないだろう。マルゥルを吊る暇が、あるかどうか、だよ、Ashe」
◆宮古芳香	「対抗占いとかー、出ないだろうしなー！いたとしてやらない夫狂人主張とかするのかー？」
◆Ashe	「真占い師がいない可能性も高い以上、無理に結果と時間を稼ぐ必要性はないけれど……」
◆ネオ	「マルルゥ吊ってＦＯそれもいいがな　グレー吊りを狙うべきではないか」
◆マルゥル	「とりあえずボク吊ってる余裕はあるのか！ボクは生き残りをかけて主張するぞ！ボク吊っても狼は減らないぞ！（無駄な抵抗）」
◆できない子	「アルス-Asheラインについてはいまさら疑う余地は無い、というか噛まれを見てからにもなりえる位置 ……今は灰の発言をチェックしておくのが筋だとは思うか。マルゥルには悪いが、うん。すまないね。」
◆クロム	「グレランって手もあったのに＞フランドール幸子が吊り許容した点だな。あれで自分が吊られても大丈夫な狼には見えた」
◆フランドール	「　　　　　　　　　　　　＿　　∥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lil /　　　 / 　　　　　　　　　　　　　＼＼ \|\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 li!.l　 _,　 '´ 　　　　　　　　　　　　　　＼l.ll,　　 _,,，--　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∥ ￣　　　　　　　　　　　　　　＿ヾ> '"　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∥　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　>ｲ´　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∥　／￣　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　::`ｰ　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∥　/ 　　　　　　　　　　　　 /　　_,,，==z- ､　　　　　　　　　 :::::::＞:;':;￣l　　　　　　　　　　　　　 ∥∠ ＿＿,, ／　　　　　　　　　 l　／;;／　　￣ヾﾐ;ヽ、　　　　　..::/´;:;:;:;:;:;:;:;:;l　　　　　　　　　　　　　　∥ 　　　　　　　 _,，-―→'"´／　　　　 iヾミヽ、.. ... :::/;:／＿＿;:;:;l　　　　　　　　　　　　 //　　,，-―-　､　　　　　さよならマルゥル。　　　　　　　l⌒ヽ、　....:::/　　:::　　　　 i::　ヾヽ-r‐く‐'´;:;:;:;:;:;:;:;:￣ヽ　　　　　　　　　 //　／　　　　　　　ヽ:::::::::＼::::::l‐‐x::::　　　　 l　　　:｀,¨ｰ<-､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／　　　　　　　　　　　//　＼＿_,,，- '´　　　　　　輸血パックくらいは墓前に供えておいたげる。　　　　　　　　∨:::::::∧:::∨ \|＼＿＿__　 l 　　 ,'::i　　　　＼;:;:;:;:;/'ﾌ　　　　　　　　　　　 /i/ 　　　　　　　　　＼/// ｀ﾒ-､i　　　ハ＞　　　 ::::l ,， -‐‐z-)-ｲノ　　　　　　　　　 /i/ ／￣￣￣｀ヽ、　　　　　　　　 ∥/　 jｰz弌　　　!--ヾｰ､＿_／　＼　｀＜　　　　　　　　　　　　 /i/　＼＿＿＿_／　　　　　　　　 ∥ l 　ﾊ辻)'､　　l "fﾃァミヽ　ヽヽ　ヽ、　　＼　　　　　　　　　　 /i/ ＿＿_ 　　　　　　　　　ﾚﾍl　∧ l　　ヾ｀ヽ　`ｰ'‐ﾞl､ヽ　ヽヽ　ヽヽ､　　丶、_　　　　　　,;ii/　＼　　￣＼　　　　　　　　＼_t八　　｀　　　　 /ﾉ　i＼ヽ, ＼ヽヽーz――￣　　／ii'′　　＼＿＿＿＼　　　　　　　　　　 l　 i ＼　 _　　　　彡､,l .j /､ヽ)＼＼＼＼ヽ＼　　 ,,ｨiiiﾞi／　　　　　　　　　　 l　/!　j ｀_ｰ-r　' ´ ,ノ　l/人_)i/　ﾊヾ＼ー＝- ＜_´ii イ　　ヽ￣｀ヽ　　　　　　　　　　 l / i　ﾊ/ヽ　ゝi '"　　ノ'" /r>-､j　l　l ﾘヽ,、＼　ヽ` くヽ　　＼　＼　　　　　　　　　　ﾚ　ﾚ /く,l／-､l　_,,.　/r',彳/　　｀ヽ/　　 liiii>ヘ＼ヽ＿￣二=-ヽ _　＼　　　　　　　　　　　　　　　 /</:(　　ﾉ'iﾞ　ﾆ_//::::::l　　　ﾊ　 ,ｨiii/　　∧、ヽ｀ヽ｀ヾ,ヽ　　　￣　　　　　　　　　　　　　 ∥:::::ﾉ￣i:::::V´-‐':::::::::l 　　　 \|ﾆ彡′ 　 l　V ∧ r- ､ヽヽヽ　　　　　　　　　　　　　 l::::／ ,　 !:::::::´::::::::::::::::l　　　　ヽ　　　 \| 　∨　`ｰ　ヽ　l-ゝ　　　　　　　　　　　　　　 /:/　 l::　ヽ::::::::::::::::::::::::l　　　　ヽ　　　、 ∧　　　　　)ﾉ　　　　　　　　　　 l::/　　l　　 i､::::::::::::::::::::::V　　　　　 / 　　　＼/　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　l:j　　　l　　ヽヽ、::::::::::::::::'､　　　_,ノ> 　　　　　　　　　　　　　 l::ヽ　　ヽ　ヽノ:::::::::::::::::::L￣lﾆﾄイ」
◆Ashe	「吊る暇……　5人外、吊りは……足りるかどうか？」
◆グラハム	「マルゥルガン無視して狼狙いの吊りでもするか？確定狂人放置して村吊るよりは狂人吊りたいが」
◆フランドール	「＞クロムまあ私はグレランすべきかなーと思ってたしね。なるほど、それは納得出来るので返答ありがと。」
◆アルス	「…要するに、マルゥルはほぼ確定で村カウントだ。憑きがない限りは。 …灰を吊るなら、最悪PP展開まで考えなければならないわけで、安定手はやはりマルゥル吊り、にはなる」
◆ネオ	「余裕がないからこそ狙い撃つ人外を・・・！」
◆Ashe	「無視するなら指定にするべきだったと思うの。宛ては考えてあったけれど、今じゃ遅い　そうよね？」
◆マルゥル	「というかせめて仲間くらい教えてよぉおお！仲間にもこれ切られてるよねボク！？」
◆Ashe	「ごめんなさいね、マルゥル。　おやすみなさい、永遠に。」
◆グラハム	「博打もいいかもしれんが失敗したらもう巻き返しはできんぞ」
◆できない子	「君が蝙蝠ならワンチャン残す位置もありえはしたんだけどな。私は蝙蝠にはそれなりに寛大なのだ　＞マルゥル ……死体位置から見ても、君の位置は残せる場所ではない。ＰＰ要因にもなりえるのだから。すまないね。」
◆クロム	「最大5人外、吊りは4回マルルゥ吊る暇あるかと言われるとないとは思うが指定するのも時間はない、グレランするにしても流れるわけがないというあれそれ」
◆マルゥル	「くっそ、霊界で幸子に腹パンしてやる！」
◆宮古芳香	「今更鵺ライン疑えないしなー！　指定しければどうぞだけどなー！そこ噛まれるだろうしなー！」
◆スミス	「ここからは常に綱渡り　か」
◆グラハム	「酷え」
◆アルス	「…そうだね、少し考え込みすぎた。　→Ashe」
◆できない子	「ああ、すでにもう鉄火場だ。　＞グラハム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
グラハム	0 票	投票先 →	マルゥル
Ashe	0 票	投票先 →	マルゥル
マルゥル	8 票	投票先 →	できない子
ネオ	0 票	投票先 →	宮古芳香
アルス	0 票	投票先 →	マルゥル
できない子	1 票	投票先 →	マルゥル
フランドール	0 票	投票先 →	マルゥル
スミス	0 票	投票先 →	マルゥル
宮古芳香	1 票	投票先 →	マルゥル
クロム	0 票	投票先 →	マルゥル

マルゥルを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

アルスは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マルゥルさんの遺言	鵺ＣＯ！幸子に腹パンかましたよ･･･陣営不明とかやめてください･･･
アルスさんの遺言	そう、間違いなく琵琶……琵琶……ぼくぼく……？読み方は、次の晩に調べておくよ。共鳴先はAshe、憑きがあるのなら僕が投げたSSの感想でも聞いておくよ。三日目夜時点、憑きが存在しないことは確認している。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ネオ	「おはよう」
◆クロム	「イ　ー　リ　ス　村　人　表　記　Ｃ　Ｏ！！！」
◆フランドール	「おはよ」
◆できない子	「……さて、おはよう。」
◆スミス	「物真似師COだ占い：不可＞グラハム　失敗＞ネオ○ 霊能：不可＞不可＞マトゥル○」
◆Ashe	「……アルス。」
◆ネオ	「鵺が先に噛まれるこれは不可解な」
◆フランドール	「村人表記を宣言。」
◆できない子	「淡々とマニアラインを狩って行く、と。」
◆スミス	「2日目時間差ゆえに一番色を見たい幸子の色が見れないのが実にもどかしいな占い先は朝一出てほしいなと言ってたここだ占いに早期COさせて即噛みするため　とも取れるしな 3日目 ◇ネオ　「余裕がないからこそ狙い撃つ人外を・・・！」 ◇ネオ　「マルルゥ吊ってＦＯそれもいいがな　グレー吊りを狙うべきではないか」だがその割には3昼にグレスケあげてるわけでもなくここでグレー吊り狙う理由も何か？と聞きたいのだよアンダーソン君狂人をワンチャン残したい狼とかにも見えなくもないからね」
◆グラハム	「村表記だな」
◆宮古芳香	「２日目・やらない夫の●出た直後の発言 ◇クロム「夢の可能性考えるなら出ないでよかったと思うんだがな（真顔）それどういう情報にしたいかわからんやんやん　幸子吊るけどな」３日目・フランの質問に対して ◇クロム「グレランって手もあったのに＞フランドール幸子が吊り許容した点だな。あれで自分が吊られても大丈夫な狼には見えた」２日目・幸子の最後の発言 ◇輿水幸子「ボク視点では吊られる訳にはいかないんですけど……ちょっと反論できる要素がないですね」お前嘘つきだなー！　幸子吊られるのやだって言ってるぞー！それともお前の中では村人表記ＣＯは吊り許容ってなってるのかー？なーその辺どーなんだー？」
◆Ashe	「"Lead the way,my partner." どうかわたくしをお助けください」
◆できない子	「……ん？鵺を先に噛む？なんだそりゃ。」
◆クロム	「やだ村表記多すぎてやっぱり反乱起きる」
◆できない子	「ちなみに私は村表記もろもろは否定。サトラレとかな。」
◆グラハム	「鵺から噛むのか・・・」
◆できない子	「あ、大声じゃなかった。ごめんね村表記。」
◆宮古芳香	「上海人形だぞー。何も見えないぞー！」
◆ネオ	「スミスが明日噛まれる気がするな」
◆グラハム	「あ、幻視者・未亡人は否定だ」
◆フランドール	「賛美歌は嫌いじゃないわ。」
◆クロム	「吊られる訳にはいかないならグレランして欲しいくらい言えという話だ＞宮古反論できる要素がない、それ諦めておるだろ？」
◆グラハム	「一旦スミスが噛まれると見るか」
◆フランドール	「吊りたいのはグラハムかな。」
◆Ashe	「指定はグラハム。異論あればお願い」
◆スミス	「鵺から噛まれるなど大した問題ではないだろうむしろありがたいではないか　アーシェが何かにも夜が」
◆フランドール	「◇グラハム「マルゥルガン無視して狼狙いの吊りでもするか？確定狂人放置して村吊るよりは狂人吊りたいが」で狂人確定させてるのが視点漏れっぽい。」
◆Ashe	「別に占い失敗があるからじゃないわ。これは私とアルスが悩んで決めたことだから……」
◆フランドール	「のでまあ賛成。」
◆できない子	「明日噛まれる位置としては……スミス辺り吊りたい位置としては発言にキレが無く、やや発言が落ちていたグラハムあたりと見ようか。」
◆グラハム	「子狐（半ギレ）」
◆ネオ	「グラハム吊りはすでに動かないそれ以外について話していこう」
◆クロム	「あと物真似出ておるなとネオに関しては狐だけはないだろうとは思っておる、昨日のグレー吊り走り辺りでな村か狼かと言えば村目には見て居るがな」
◆スミス	「グラハムはむしろ私の結果で見たかったからななら連続占いすればよかったのだろうが　アンダーソン君が悪目立ちすぎてな」
◆宮古芳香	「幸子のその発言は【２日目が終わる直前】なんだぞークロムが幸子吊りって言ってるのは【●出た直後】なんだよなー！」
◆フランドール	「はいはい人外COありがと。」
◆Ashe	「ええっと……ええっと」
◆できない子	「他の発言を見る限りでは、クロムは全体的な視点をきっちりと詰めているので ……あのな、自白するのかお前は。　＞グラハム」
◆グラハム	「占いはクロム延々と占ってるが全部失敗だった」
◆Ashe	「結果を出せるなら考えるわ。」
◆スミス	「真ならば（真かどうかは知らんが）失敗も怪我の功名だったのだろうか＞グラハム子狐CO ･･･いや、違うかそれは」
◆クロム	「やっぱり人外じゃないか！（真顔）ちなみにこの人数なら（確か）狐ＣＯが真でも最大3wのはずなので明日飽和して狼勝ちというのはないはず、はず」
◆宮古芳香	「あと３吊りだしなー！グラハムどの道残す意味ないよなー！」
◆Ashe	「……アルス、わたしたちどうしよう。２ｗ１狂？これ明日大丈夫？だいじょうばないよね？」
◆宮古芳香	「グラハム本当に子狐って保障どこにもないしなー！」
◆ネオ	「子狐COそれはそれ人外である　それのみの回答でしかない」
◆クロム	「国王のプライベートは誰にも見せられんからな＞グラハムもし出てしまったら王国も国王も爆発する」
◆グラハム	「２Wだと思うから頑張れ後嘘ついた　Ashe」
◆できない子	「７０％に負け続けた、とでも言うのか　＞グラハム ……ま、どちらにせよそこは残せる位置じゃあないだろうさ。」
◆フランドール	「ふむ。芳香の発言が面白そうなのでちょっと確認しておきましょ。」
◆グラハム	「あ、嘘ついたからクロム村のAsheも村だ」
◆Ashe	「……大丈夫じゃなくても指定反逆するだけの意味もないか…… 私が明日生きてますように、としか言えないのね」
◆グラハム	「で、なんだって？＞クロム」
◆スミス	「クロムか･･･」
◆できない子	「……にゅん。　＞グラハム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
グラハム	6 票	投票先 →	できない子
Ashe	1 票	投票先 →	グラハム
ネオ	0 票	投票先 →	Ashe
できない子	1 票	投票先 →	グラハム
フランドール	0 票	投票先 →	グラハム
スミス	0 票	投票先 →	グラハム
宮古芳香	0 票	投票先 →	グラハム
クロム	0 票	投票先 →	グラハム

グラハムを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

Ashe は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Asheさんの遺言

アルスの旅日記を、隣で読める至福のひととき。
私はThe Frost Archer　Ashe　氷の射手と呼ばれることを好む一人の少女。
政略結婚で恋を知らぬ私の瞳には、ちょっと恋人の姿は妬ましい。
だって私にはフリージアがある、守るべき国がある。
彼らは守るべき村を捨てて駆け落ちていく、自分勝手。

橋姫、でした。

こんなに村人表記いると真村人1人いるんじゃないかしら。
クロムとネオで相談して指定先を決めて頂戴……

グラハムさんの遺言

子狐（半ギレ）
Ashe　村　クロム　村　クロム　村

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クロム	「幸子吊りって言ったのは単純に「やらない夫視点で不明の幸子に●」を打つかという疑問があった＞宮古マニアライン出た＝村っておかしいし、村表記の時点でやらない夫の真偽に関わらず人外には見えたなので吊ってもいいだろうと意見は出したな、決め手はもちろん昨日述べた通り」
◆できない子	「……ん。」
◆ネオ	「おはよう」
◆スミス	「物真似師COだ占い：不可＞グラハム　失敗＞ネオ○＞芳香○ 霊能：不可＞不可＞マルゥル○＞グラハム失敗」
◆ネオ	「幸子とのつながりをみてみようフラン・まあそこ黒ってんならAsheが灰から指定クロム・やらない夫噛まれたらマルゥル狼陣営ない子・ない夫を信じるならば幸子は吊るしかないだろう宮古・幸子吊るなら明日マルゥル吊っていい」
◆フランドール	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　 ,..-‐'"　　　　　￣ '' ｰ .､　　／! 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 >'´;:;:;:! 　　　　　　　　　 _{　　　 ,.-‐-､　　＿　　　　　/;:;:;:;:;:;:;}　　＿＿　　　　　　　 l⌒ヽ￣`/ｲ⌒＼`ｰ{ ＿＼　　/;:;:;:;:;:;:;:;{ィ'":;:;:;:;:; 　　　　　　　 { __く＿,..>　　　乙__〈　￣ﾊ∠:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;/ 　　　　　　　 /　　　 \|　　　 .\|　\| .\|│ﾄ{.辷＿... ＞､/;:;:;:;:;:;:／　　　　　　 /　　　　\|　　　/_},. }-}┼\| ﾟﾄ､＿...ｲ´⌒ヽ. ;:;:;ﾘ　　　　　　　　おはよ。　　　　　　　ｉ{　　　 \|.　　/　j./,斗-- ､ ∨..∠/.ノ　 Tヽ〉こ＿　　　　　　　ﾘ　　　　lリ /　　 /　\|:::::::}/　　_!7　　　　i \|.;:;:;:;:;:;:/　　　　　芳香の発言見たら確かに納得は出来る誘導だったので。　　　　　　　乂　　 :灯::}　　　　_\|::／　　　　.\|　　　　 \| !.:;::;:;:/ 　　　　　　　　　＼　.}__\|:ﾉ　　　　　　　　 \|　　　　 !\|. ;:;／　　　　　　　まあクロムの返答待ちって感じね。　　　　　　　　／　`\|　　　　　　　　　　 \|　　　　 ,'.　" 　　　　　　/ 　　八　　　 r ｭ　　　　　　　/.\|　　　 /　　　　　　　　弋（λ 　介　.　　　　　　　／.　',　　,〈　　　　　　　　　 `～`ミヽ＼　　 ,.　　´　/ヽハ　　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ´}　　　／　ﾊ/ ',　　 i.' 　　　　　　　　　　　　　　 {.. ／___,.ィ'.'ﾌ. ﾉ　ノ　ヽ　　 ,. -=＝＝= ､　　　　　　　　　　　　　　〈__〉:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;Y´ / \|　　／\|＼　　　　∧ ＼　　　　　　　　　　　　　 ,／ / }:;:;:;:;:;:;:;／　　　　｀ヽ　 //　\|　 \|　　　〈　.〉　ヽ　　　　　　　　　　　　く´　　./＼:;:;:; /　　　　　 .∨/　　＼\|　　　 ∨　　　,ﾊ」
◆宮古芳香	「スミスがネオ○って言ってるしなー！クロム吊りたいよなー！　お前が言ってる幸子が【吊り許容してた】っていうのは後付なんだよなー！だって言ってることのタイミングが合わないもんなー！やらない夫真で身内切り想定早かった狼だろーなー、お前！」
◆スミス	「4日目村表記の中から人外選んで　人形COが真かどうかをみていく形にするか･･･ところでアンダーソン君は何かCOしたのかね？私の○だがアーシェ票とか」
◆フランドール	「んー？　スミス残すんだ」
◆クロム	「人外の遺言信じるのは危ないですよ猿渡さん＞遺言」
◆できない子	「読み違い。とでも。考える。あるいは初日に狂人が居たか。」
◆スミス	「･･･結果を見たかったんだがな　＞グラハムのどうも霊能が不調だ」
◆ネオ	「幸子残しを見ていたフランを釣るべきじゃないかそのくらいだ」
◆できない子	「人外の遺言を信じるかどうか、というのはあるだろう。 ……グラハムの最後の発言が明らかにこう、とってつけた感はある。」
◆スミス	「ところで、アンダーソン君は昨日は何をしていたのかね？　＞アーシェ票」
◆クロム	「ちなみに宮古狼も見ておらんのです、昨日時点で俺誘導するとも思えなかったしフランかできない子かなと言った印象。個人的には・・・フランかね」
◆宮古芳香	「決め手なー！　最初からそれ言わないんだなー！で、物真似噛まないんだよなー！　失敗期待なのかなー！それともスミス偽で噛めないとかあるのかなー！　どう思う？　どう思うんだ？」
◆ネオ	「単純なミス＞スミス」
◆フランドール	「＞ネオ私はそれなりに幸子残しの理由も述べてる。それに穴があるなら聞くけれど、残したかったってだけで誘導かけるなら。私はそっちの方がどうかなって思うんだけど。」
◆できない子	「というか、スミスが残るのならばそこ狼という懸念もありえなくはない。といった印象。 ……ある程度情報が出せる位置を残す理由が考えられないからね。」
◆クロム	「物真似師の真偽に関わらず結果だけは合ってそうというのがまた」
◆スミス	「さて、狼はどうやら私を吊りたいらしいな　＞芳香私を噛まない　ということはそういうことだろう」
◆ネオ	「スミス噛まれないのは不思議じゃない人外の騙りもあるし　何よりAsheという噛まれる位置がいた」
◆フランドール	「スミスの印象は悪くないんだけどネオが結構発言黒くてちょっとどうしようかなーって感じ。」
◆クロム	「まぁ少なくともスミス吊るつもりはないな 2w残りでスミス狼と見るならもう片方を吊ればいい、囲いはないと見ておるからな」
◆フランドール	「灰だと芳香は吊りたくない。できない子―クロムだとややクロム寄り、って所かな」
◆できない子	「だが、相手は鵺ライン噛み切り。スミスを釣らせるならばそういうことなんだろう。 ……芳香・フラン・ネオで考えるなら……狼目はフランかネオかな、とは。」
◆スミス	「実際私もアンダーソン君が何か不穏で結果見間違えてないか何度も見直したよ」
◆スミス	「だが村人結果は変わらないのだ」
◆ネオ	「その理由を再度提示要求＞フランドール」
◆宮古芳香	「まー、狼は真なら噛むより吊りたいだろーなー！スミスはどこだ、どこ吊りたいんだー？」
◆クロム	「俺はフランかできない子という意見は変わらないし今日は変えるつもりはない」
◆フランドール	「あーそうそう。＞できない子昨日スミス噛まれるって言ってたけど。この展開は想像してなかった？」
◆スミス	「個人的にはクロムは吊りから除外してだがそれ以上は割と難しいと思っているのが現状だ　＞よしか」
◆フランドール	「＞ネオやらない夫●なら出るタイミングがおかしいと思った。」
◆宮古芳香	「私はできない子吊ってクロムとフラン最終日戦わせてみたいけどなー！」
◆できない子	「ま、どっちもどっちでは。　＞フラン単純に情報を残せるほうを噛むだろうなー、ぐらいの感じ結局噛み先はほぼ二択だろーとは思っていたね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ネオ	0 票	投票先 →	クロム
できない子	2 票	投票先 →	フランドール
フランドール	2 票	投票先 →	クロム
スミス	0 票	投票先 →	できない子
宮古芳香	0 票	投票先 →	できない子
クロム	2 票	投票先 →	フランドール

5 日目 (2 回目)
ネオ	0 票	投票先 →	できない子
できない子	3 票	投票先 →	フランドール
フランドール	2 票	投票先 →	クロム
スミス	0 票	投票先 →	できない子
宮古芳香	0 票	投票先 →	できない子
クロム	1 票	投票先 →	フランドール

できない子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆朱鷺子@GM　ネオさん、投票まだですか？」

スミスは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

　　　　　　　　　　　 ,ィ′{{ミヽｲ　∠ｨミ｀ヽ、
　　　　　　　　　　_ , -‐"ハﾊ　ﾏｨ―-ミヾ‐-、ゝ＼
　　　　　　　　　　,ｲ-‐-＝　ミ、　( 〉ノ∠"勹ミ＼ヽ、
　　　　　　　　　／, イ　イ"´ ／/　　ヽ｀、ミヾｒ-ゝ＼
　　　　　　　　／イ　／´〃　ｲ /{　　ヽ　＼＼ヾヽヾヽ
　　　　　　　　// ｲ／ / /　ｨ　　　　　ヽハ　ヽヽ　ヾ
　　　　　　　　// ｲ／ / /--ｨ-z|　　　l ヽヽ、ヽハ　ヽヽ
　　　　　　　 // //　/ ｲ_,＿ｭ、{　　 lト-- }--｝__|ヾゝ、ﾊ ',
　　　　　　 |'　'ｲ　 {　／l /l ﾉﾊ　　 lヽ　 iﾍ　l.| ﾄ､ﾊ V}　　　　　　　　　村撤回。「猟師」か
　　　　　　 !　{' i　 |{, ィf禾下' ハ　 l　ヽﾘヽ∧}ﾍﾏ∧}}　　　　　　　　　　私は先も言ったとおり、なにも「できない子」なのだけれど。
　　　　　　　　l　i　　ﾊ弋辷汐　　ヽｿィf禾気ｭｿハ　ﾏ∧i}　　　　　　　　　　　　　……だが、与えられた以上は徹するしかないだろう
　　　　　　　　 Yハ/　ﾄ＼　　　　　　弋込汐//　ﾊﾏ∧　　　　　　　　　　　　　　わが身を持って、其の狂気を討ち、人知れず身を呈して死んでゆこう。
　　　　　　　　　　 l　lハ　' ' '　　 '　　,　,　,／ｲ　l/ ﾉ　ﾏｽ
　　　　　　　　　／l　l ｨ=ヘ　　　o　　　 , ｲ/ハ/ l/　　Y/＼　　　　　　　　　　不可＞フランドール＞クロム＞ネオ＞
　　　　　　　／::::r-;'　ヽ　＼≧====≦ニ彡彡三彡ミ
　　　　　　 l:::::::r' 、ヽ　l　k `.y三三三三r t三三彡ミ
　　　　　　l:::::::::l t ＼＼l_,l{ ./三三三三 l　l三三彡ミﾐ
　　　　　　l::::::::::i ヽ _ヽ、l　Y::::::／＼::::::::::.}　∨::／:::`ミﾐ
　　　　　　l::::::K ヽ _ノ 'ノl　__ヽ: : : : : : :r=ｲ　　V:::::::::::l
　　　　　　k:::::l::::::::::::￣::::li　　ヽ: : : : l　　ヽ　　ﾏ:::::::::l　ヽ
　　　　　　 l:::::l::::::::::::::::::::ﾍヽ_ __ｿ: : : :l　--= '　　}:::::::/三　ﾍ
　　　　　　 i::::l:::::::::::::::::::::: `== ' y -' ／　/ ./　/::::::t三三　＼
　　　　　　　ﾍ:::y::::::::::::::::::::::::::::l　= / _,,x / ./　/:::::::l{　三三三ヽ
　　　　　　　 lk l:::::::::::::::::::::::::::::l: : : : : l　{　ﾊ　f::::::::::il＼　三三三ﾍ
　　　　　　　 lヽl:::::::::::::::::::::::::::::l: : : : : :ﾍヽ':::::Y:::::::::::l　　ﾍ　三三　l
初日：不可　
２日目：フランドール　死体→やらない夫
……ない夫に真を見るか、といわれたら見る。ではある。
……だが、相手としては狐を潰さなければならない事情もある
そこを即だとしても、こっちの仕事はどちらかといえば……狩り。なのかな。
結果的に失敗だったのでわりと腹パンしてもいいです（真顔
３日目：クロム　死体→アルス
昨日何故身代わりにならなかったのか、と言われたらぐうの音も出ないほどに私は弱い。
……とりあえずおいておいて。狩れる位置の思考。
足音鵺、という意見もあったが正直微妙だ。グラハム・クロムあたりから発言を見て選ぶならば
こちらを狙うべきと判断した。
４日目：ネオ　死体→
グラハムの自覚までは知らん。人外吊れたと思えばいい。
……ということで物真似師の○であるネオに行って見ようか。彼を信じるならばそこが狂人。
スミスが狂人なら知らん。
……ここまで思ったのは初日狂人。グラハム素直に狙っておけばよかったね、というのと何故でなかったのか、ということ。
……あはん。

スミスさんの遺言

物真似師COだ
占い：不可＞グラハム　失敗＞ネオ○＞芳香○＞クロム
霊能：不可＞不可＞マルゥル○＞グラハム失敗＞できない子

2日目
時間差ゆえに一番色を見たい幸子の色が
見れないのが実にもどかしいな
占い先は朝一出てほしいなと言ってたここだ
占いに早期COさせて即噛みするため　とも取れるしな

3日目
◇ネオ　「余裕がないからこそ
狙い撃つ人外を・・・！」
◇ネオ　「マルルゥ吊ってＦＯ
それもいいがな　グレー吊りを狙うべきではないか」
だがその割には3昼にグレスケあげてるわけでもなく
ここでグレー吊り狙う理由も何か？と聞きたいのだよアンダーソン君
狂人をワンチャン残したい狼とかにも見えなくもないからね

4日目
村表記の中から人外選んで　人形COが真かどうかを
みていく形にするか
･･･ところでアンダーソン君は何かCOしたのかね？私の○だがアーシェ票とか

5日目
できない子狼ならおそらくここは白いだろう投票的には
LWフランで見ようか

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/07/15 (Tue) 02:12:43
◆Ashe	「どうせどこを守っても結果はかわらないもの」
◆グラハム	「お疲れ様だ」
◆マルゥル	「お疲れ様さ！吸血の徒として仲間に感謝を。幸子には腹パンを。」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ¨ﾟ￣￣ﾟ¨ 　　　　　　　　　／　 .／　⌒¨¨⌒　＼　　＼　　　　　　 , '　　　/　　　　　　ｉ　　 :...　　' , .　　　　　　 //　　 /　　 \|ｉ　　　　\|　　 ::.　　 ´, 　　　　　　 //===./. 　　 \|\|　　ｉ :\|　　　\|::　　 ´: . 　　　　 iノ\|.　　ｉ. ﾄ . ⌒八　 :ｉ \|/\|⌒ . /..\|　　.\|＼ .　　　ｰ=≦＿\|.　　\|. \|:.＼ (　＼ﾘﾉﾉノ／\|/:\|　　.\|＿≧=‐ 　　　ｰ＜＿\|. 　 fテで示.　　　ﾃで示テf 　 .\|＿＞- 　　　　　　　\| \| 　ｉ\|　ヒ::::ﾝ　　　　ヒ::::ﾝ　\|i　　\| \| 　　　　　　 ::!　八　　　 ┌――┐　　　ノ　　 !: 　　　　　　　　ﾟ。　ﾄ　　　丶　　ノ　　　ノ\|　 /　　　お疲れ様ですよ! 　　　　　　　＼.从＞。　 _＿_　 .。＜从.／　　　　　　　　　　／＼二V二／＼　　　　　　　　／ : Ｙ〈／ﾟ＼〉Ｙ : ＼　　　　　　　　　　　＼.＼\| : \|・　・\| : \|／.／　　　　　　　　　　＼\| : \|・　・\| : \|／　　　　　　　　　　　／‐-=====-‐＼　　　　　　　　　／.: : : : : : : : :. :. :. :.＼　　　　　　　／.: : : : : : : : : : : : : : : :. :.＼　　　　　　　　　〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.〉　　　　　　　　＼.:.‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐.:.／　　　　　　　　　　　　 ‐-＝=＝＝=＝-‐ 　　　　　　　　　　（__\|　　　　　　\|__）」
◆スミス	「お疲れ様だ」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆フランドール	「はい、お疲れ様。」
◆宮古芳香	「あははは、お疲れ様だぞー！」
◆朱鷺子@GM	「お疲れ様でした狼勝ちー」
◆グラハム	「眠い」
◆Ashe	「お疲れ様、ごめんね。私としては村を2人名指ししたつもりだったんだけれど」
◆やらない夫	「幸子に腹パンを！」
◆ネオ	「すっかり忘れていたよすまない」
◆クロム	「狂人囲いの方であったか、お疲れ様だ」
◆輿水幸子	「ボクが可愛すぎたから仕方ないですね!」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　　　　　　　　　　　从　　　　　　　＼ゝ　　　　　　　　　　　　/　　　 i　　 \|::::　ヽ　　　　　　　　　ゝ,　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 .′ '　　ﾊ　　ヾ:::　 \|＼　ﾊ　\| 　ヾ;.　 \|:::::　　　　ヽ　\|　　　　ま、私が素直に動いていればという話だ　　　　　　　　　　 \| \| │　/-＼-　ヾ　\|ニ\| /-i!│　 \|: i::::::ト.::::　　　　 ∨　　　　　お仲間には申し訳ないことをした。　　　　　　　　　　　 \| \| │ﾊ／　　　、　 │　　　　ヾ\|　 /　i::::/:::∨ヽ::::::　/　　　　　　ない夫身代わりならばまだ戦えただろうにね。　　　　　　　　　　　 \|ﾊ　Vｨ＿＿, 　＼\|､＿＿＿　 /／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!\| 　　　　　　　　 l　ゝ＼￣　　　　　￣　　　イ／/ ) \|:::::::::::::::::::＼ \| 　　　　　　　　　　　　　「 ` 　　ヽ　　　　　　／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　 rイ:::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　ゝ.　　-　-　　　　　 ..イﾊi!:::::::::::::: // 　　　　　　　　　　　　　　　｀　．｀　　　 .　'′ \|　ヾ.::::::::::::ﾊi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞- r_ﾉヽノ＼／\|　 ∨ゝ::\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)::::::::::::::::::::::::::::::{.　　　 ` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:: - ―　… ...－::` …‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　 _ .．' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: , 　　　　　　　　　　　　　　　.:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::\|:::/:::／:::::::\| 　　　　　　　　　　　　　　　.::::::::::::::::::/\| _:::ノ￣｀ヽ _::::::::::\|/／:::::::::::::\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ノ　　　　　　　　ヽ:: \|.':::::::::::::::::│」
◆アルス	「ん、お疲れ様。狼陣営は勝利おめでとう。 ……鵺ではなく、マニアの方とはね。」
◆クロム	「鵺じゃねぇのかよ（ﾊﾞﾝｯ）」
◆朱鷺子@GM	「帝狼の勝利フラグが立ったのであとは村の投票だけだったわ」
◆スミス	「物真似COはかなり賭けであったが　囲えてはいたようだなアンダーソン君のほうとばかり思ってたが」
◆マルゥル	「陣営不明になった鵺ごっこ楽しぃいいいい！！」
◆輿水幸子	「ボクが印でしたから共鳴COしない方が良かったかもしれませんねｗ＞お仲間まあ、ない夫さんを早期に噛めたので良かったってことにしてください!」
◆できない子	「　　　　　　　　...::´　　/　　　　　　　　　 ∨\|!　　　 /　　丶､＼　　　　　　,..:'　　　 /　　　.、　　　　　　　　川　　　 \|　　　　ヽ￣　　ー=彡'　　.'､＼＼　　｀ヽ　 !　　　　ハ　　　! 　 .\|　} . 　　　 ,'　　　.i.i.\|.　＼＼＼　 !　ﾄ､　　　 } ﾉ　　　{　　ﾄ､! 　　　　　i　　　川　　　＼＼＼}　 !ミﾐﾄ､　 //　..　　!　　.} 　　　　 \|　　 i , \|.\|　　　　 .斗-┼　!ミﾐﾄ､　＞､ .　　i　　人　　　　　　　　初日狂人とか考えずに、スミス突撃でよかった感だなと　　　　 \|　　 \|.i i \|　　 ´ ,,,r=≠i\|　ﾄ､ﾐＹ´｀ヽ　/　Ｙ´＼ゝ　　　　　　それならば恐らく勝てていた。　　　　　!　　 \|ﾘﾘ　　 .〃弋::::ｿi　 \|　!ｉ　{､. ﾘ '　 /　 ,{　ヾ　　　　 \|　　 \|ｆトﾐ　　　　　 "　｜｜ﾘ　ｒ'./ i　 /　　人ﾄ､ .　　　ﾉ人川弋ﾘ）　　　　　　 .!　i　　 ,,ｲ /　/　　/ \|/　｀　　／´　.从ﾊ　ヽ　　　　　　ヽ\|　　∧ ハ从　/　 ′ 　　　　　　　　ﾍ.　　　　　　　　　./　/ 　/　∨ 　　　　　　　　　ﾉ＼　￣　´　　　／.-‐ "´￣￣￣￣} 　　　　　　　i''￣￣｀ミト.､　　 ..ｲ　´　　　　　　　 \| 　　　　　　　\|三三＞. 　｀＜´ _ _ ..-‐≠三三三三三{ 　　　　　　　トﾆ三三ﾆ＞..､　｀　＜三三三三三三ﾆ! . 　　　　ﾉト.、｀ヽ三三三＞..、　　｀ー=≠ﾆニニニゝ---､　　　　　　 !/::::::::ﾄ､　｀ﾞ＜三三三三二二ニニニニニニニミ＼　　　　　 \|',:::::::::i´ ＼　　｀＜三三三三三三三三三三三ﾆﾐ､＼　　　　　 \|::V::::::!___..ノ>､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_｀ヾ三三ﾐ､＼　　　　　 \|::::V／　／::::\|　/::::::\|　　　∨::::::::::::::::::/::::/:::｀ヽ.＼三ﾆヽ　＼」
◆ネオ	「GM相手の鵺おすすめ」
◆宮古芳香	「楽しいよな、楽しいよなー！役職吊るのって楽しいよなー！」
◆スミス	「私狩り殺しがあったら実際厳しかったろうな　＞できない子」
◆輿水幸子	「狂人決め撃ちで何か残される可能性もありましたからね!＞マルゥルさん」
◆アルス	「おかげでだいぶ灰視が狂ったよ　→マルゥル …お見事。」
◆クロム	「フラン狼は合っておったが宮古も狼と最終日吊れておったかは微妙か・・・あぁ出来ない子猟師であるならばわからんな」
◆フランドール	「まあ早期に狼増え過ぎると、それはそれで狐に持って行かれるし。私COしていいのか迷ってたから、幸子がしてくれて助かったわ。」
◆Ashe	「その２手でもっと手ごわい相手と戦えていたかもしれない。そう思うとさすがと言わざるをえないのよ……」
◆輿水幸子	「GM鵺はおすすめしませんねーｗ」
◆グラハム	「色々燃え尽きたクロム○は善意で言ったのだがな」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　 !/ /　　　 .ヘヽＶ｣∠ヽ. 　＼＼＼　　　　　　　　　 _＿ノ／　..　- ､￣　≠‐　- :.:｀ヽへ　　＼＼} 　　　　　　　　　ﾌ　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:.:Ｖ\| !　　Ｖ { 　　　　　　　　　 //／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵリ : : : : : :、　　　　　　潜伏しといてとりあえず狩れたら出るかなーだったけど　　　.　　　　　 i//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ﾊ: : ｉ: : ､: ＼　　　　　どちらにせよほぼ失敗してるか。　　　　　　　　　 /:: : : : ::\| │: : : : : : : :ヽ: : : : \|: : : : \| ∨｝ : }: : :厂｀　　　　　　　 \|: : \|: : :/\|: :\|: : : : : ヽ│: \| : : : \|: : : : ﾚﾚ∨｝:ｊ!: : ﾄ､　　　　　　　 \|: : \|: : ｌ:八:\|: : : : : : :ﾄ\|、:\|＼ : \| : : : :}∨ｊ/: :ｊ!: : :ﾚ　　　　　　　　 \|: :ｉ\|: : \|　人: : \|: : 八\|∨￣\| ∧: : : ﾙ─く/Ｖ⌒ヽ　　　　　　　　 \|: :ｉ\|: : \|／　_＼\|: /　　ィうi心､ \|: : //⌒Y｝:厂! ! 　　　　　　　　厶八.:ハ. ｘぅ心\|/ 　　 VJソ〉\|: ∧し///.:\|!ﾉ\| { 　　　　　　　　　　 \|: :＼∧ヽＶソ　　　　　 (\|/＼＼イ : :ﾊ∧ゝ　　　　　　　　　　 \|／∨/ ／/ ）　,　　　（＼　ヽ　',ヽＶＮ　　　　　　　　　　〈/　{∨ /　　　　　ヽ丶 \|　\| \| \|八　　　　　　　　　　　　 {　 \|/ 〈、　　‐-―　　 }　j_\|　ｌ \| \|＼　　　　　　　　　　　 j　　} ＞　　 _,..　ィﾉ　｀　｀　}　〉ー---――-､　　　　　　　　　　丶、 '⌒丶　 ∨\|く／　　　　　/　/　　　　　／　　　　　　　　　　　 /{￣＼　　＼ﾏ7　　　　 /　/　　　　　/　　　　\|」
◆やらない夫	「その場合、宮古●によりマルゥル吊りが遅れることによる弊害があったかもしれないし俺を護衛しないことが間違いだとはなんともいえんだろ＞できない子」
◆ネオ	「狼３かー」
◆クロム	「（グラハムの中身メタで「あ、こいつ本物の結果出しておるな」という感じがした）」
◆スミス	「グラハム子狐自体は私的にも盲信はできたからな狐希望した狂人がここにいる以上は」
◆マルゥル	「割と真面目に狼柱した方がいいのかなーって思ってたけどやらなくてよかった。」
◆朱鷺子@GM	「GM鵺だと結局未亡人と代わりないわよ…ｗ＞ネオ」
◆Ashe	「ああ、クロム村は…… というか他の村人表記が総じてうさんくさかったので。」
◆輿水幸子	「あれで2人とも共鳴COしてたら大変でしたねｗ 1発言で共鳴相手は言わない方が良かったかもしれません＞フランさん」
◆やらない夫	「Gm鵺は黒衣の時くらいだなｗさすがに素の鵺なら普通に戦いたいだろｗ」
◆できない子	「　　　　　　　／　　/　　　　　　　　　　　　　从　　　　　　　＼ゝ　　　　　　　　　　　　私の悪いクセではあるな　＞疑わない　　　　　　 /　　　 i　　 \|::::　ヽ　　　　　　　　　ゝ,　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　クロムとグラハムの２択も外したし .　　　　　 ′ '　　ﾊ　　ヾ:::　 \|＼　ﾊ　\| 　ヾ;.　 \|:::::　　　　ヽ　\| 　　　　 \| \| │　/-＼-　ヾ　\|ニ\| /-i!│　 \|: i::::::ト.::::　　　　 ∨ 　　　　 \| \| │ﾊ┬‐'┬、　 │┬‐┬､ヾ\|　 /　i::::/:::∨ヽ::::::　/ 　　　　　 \|ﾊ　Vｨ .\|::::::::! 　＼\| 　l::::::::!　　/／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!\| .　　　　 l　ゝ＼￣￣　　　　￣￣　イ／/ ) \|:::::::::::::::::::＼ \| 　　　　　　　「 ` 　　ヽ　　　　　　／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ .　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　 rイ:::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　ゝ.　　　　　　　　　イﾊi!:::::::::::::: // 　　　　　　　　　｀　．.　　　　　＿＿　--――-､　　　　　　　　　／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿　　　　＿＿＿_ヽ　　　　　　　 }=‐-＿＿_　　　　　　　￣ｰ=三三三三ﾐ､　　　　　　　　/三三三三三≧=-＿_　　　　　￣ｰ=三三! .　　　　　　 /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_　　　　￣`＼」
◆グラハム	「そうか・・・＞クロム」
◆クロム	「ところで最近希望漏れすると村人になる現象なんとかならんか・・・？」
◆アルス	「GM鵺はこの陣営数だと完全に賭けになるからなぁ…ｗやめておいた方が…ｗ」
◆スミス	「クロム村はそうだろう　なので後は択の問題意図的に村表記避けたのは賭けだが正解か」
◆輿水幸子	「ボクも妖孤希望でしたよ!＞スミスさん人外引けてるなら結果オーライ!」
◆グラハム	「まあだよな＞Ashe」
◆宮古芳香	「占い師がいないならー、あとはなんとでもなるんだよなーせーがが言ってた！」
◆ネオ	「宮古吊れる流れはなかったクロムはSGっぽさがすこしない子とフランの２択だったけどだめだったな」
◆やらない夫	「もし俺が出なかったら、身内を切ってたりしたんだろうか？＞幸子」
◆Ashe	「グラハム：生存欲ない子：CO迷って結局村表記にしたんじゃない？あなたフラン：第二指定候補。にじみ出る蝙蝠臭（いなかったけど」
◆朱鷺子@GM	「いつものことよ…＞クロムさん」
◆できない子	「　　　　　/　　／　　／　　　　ヽ　　　　ヽ　　　ヽ　　ヽミ　　ハ l 　　　　/　　　　　／i　　　 l　　ﾍ　ヽ　　　ﾍ　　　ヽ　　　　　　 l　 l　　　　　　　　ちなみに普段だったら１００％村人希望だったな　　／　 /　　 /　　l　　　l　　　ﾍ　ヽ　　　ﾊ　　　＼　　　　l　ヽl　　　　　　　　　今回は魔が差して狩人希望にしたが、大正解ではあった　／／ /　　　l　　 i　　　l　　ﾊ　　 i　ヽ　　　　　　　　　ト　　　　　lヽ　　　　　　結果が出せてない以上、役立たずではあるのだけれど。　イ/ ｲ　　ｽ　ヘ _l　　　l　 l　l ,ﾍ il　　i　l　ヘ　　　/ノ　　＼　li　i 　 /　ﾊ　　l ﾍzxｭv_ﾍ　　l￣i　ﾄ--l l-- i一 l　　ヽ　　　/ 　　/　l　　l ﾘ i弋f;yliﾊ　 lﾍ lzxﾘ-z_ﾘ　 l　 l　l　　l　　　　il　　 l　　ﾍ j　/l　ﾍ　 l ヽﾄ　　ヽlﾍ l　ﾘｲ込気ﾃﾞi/　il　l　　l tﾍ　 il　　　l　　ﾊ　　 l l ヽ　l　ヽ.ヽ　ﾉ　　ヽ　　　　　　/　/ l　l　ﾊ　l l　　/　　　l　　　} 　　 i l　ヽl　　iヽ `、　　　　　　　　/　/　l　.l　 lソﾉ　ﾉ　　／　l　＼ヽ　　　ヽ i l ﾍ .ハ　　 _　　　　　　　/／　 /l　l　l イ VIヽ　ノ　　　l　　　ﾍ　　　　 il　　y　l　　 `_-`　　　　／　j　/ / //　l　/VI／ﾆl　　　　ヽ　　　　ｿ　　 i　ﾊ　ﾍ　　　　　　　　/　　/／　　 l/　VI三ニl 　　　　　　　 l/　ヽl ヽ　_ _　 -‐　/／_,,. -‐''"´三三VI三三＼　　　　　　　　　/　￣　　￣　￣　　　　三三三三三VI三三　ヽ　　　　　　　　/　　三三三三三三三三三三三三三三三三　 l 　　　　　　　/　l　　三三三三三三三三三三三三三三三三　 l 　　　　　／　　lヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三　l」
◆輿水幸子	「未亡人以前ですね。自分が何者か分からないので＞GM鵺」
◆スミス	「ちなみに私がCOする前は私はどうみてたかね？　＞アーシェ君」
◆マルゥル	「しかしめずらしく希望が通ってびっくりしたよ」
◆クロム	「幸子はとりあえず腹パン決めたかったから吊りました（真顔）村人表記で●ぶつけられ、グレラン走ってもという感じはしたがな」
◆Ashe	「……ごめんなさい、記憶にないわ＞スミス」
◆輿水幸子	「どうでしょうねーｗ取り敢えず少人数での共鳴COって強いんで何となくで出ちゃいましたね!＞ない夫さん」
◆宮古芳香	「スミス狂人分かってたからなー！時間ギリギリでできない子のほうに誘導すればいけると思ったよなー！」
◆グラハム	「魔がさして狩人希望したなお子狐夢狩でも良かったのだがな・・・」
◆クロム	「狩人希望でした（震え声）」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_／`ー――‐- ､＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＞　　　　　　＜￣｀　　　　　　　　　（＿_＿／￣　　　　　￣￣ミメ、V⌒ヽ　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ﾌ　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ　　　　　　　　｝　　　 \|　　　　　　､　　　　　　　／　　　　　　　　｛　　｛　　　 /　　 :｝　 \| 　＼　　＼　　　　　　２Ｗ１Ｋ残りと判断したら流石に潜って狩殺し狙うわな……　＞Ashe .　　　　　　／⌒/　　　　　　　｛　　｛:　　 /　　 .′　\|　　　　　 }⌒ヽ　　　　　　まぁ外してるんですが（ばんばん　　　　　　　ｲ\|　　　 ′　　｛　　｛: ／　　　/　　 :\|　　　　人　　　　　　　从　　 /　　　　　、　　　　 /　　 }乂　　／　ヽ, 　　　　　　　　　 /.:\| 　/ ｲ\|.:ｉ　　　　　　＼　　　　　　　　∧　ヽ　　　　　　∧ 　　　　　　　／: :ﾉイ＼从:ﾄ､,,　＼　　　 ;　／　　　 / :ｌ\| 　　} 　　∧　/　} .　　　　　　／: : : : :ノ　　{ t:ﾂ＾、　ヽ　　ｉ \|　　　　 ./: : ﾘ　　　　　.\|　}/ 　　　　　 . : : : : : :∧　　　　　　}　　　　ｌ\| \|　　　　 . : : :/　　　　　Ｎ .　　　　 /.: .: .: : :/.八､ _　　　　ﾉｲ　　ﾘ \|　　　／ . : :/ 　　　ｉ｜　　　　/.: .: .: .: 　（: :心　　　＿　/　　　 /l \| 　／.: .: :／{　　 \| 　 \|｜ .　　　 ′: : ／　　）l: :ﾊ ___⌒フ　　 .／/l \|:.:.:.:.:.:.:／　　＼　 l　 ∧\| . 　　 {　　　　　 \|/　　 ∠.,,＿_／ ― リ‐wｙ⌒＿___　　丶　/ 　　　　　　　　　　 fﾆ¨￣￣￣ミ､＿_　　　　{::7⌒ヽ::::＼　）′ 　　　　　　　　　　 _ノ\|二二ﾆ=-＿　　　｀ヽ二二ﾆ=-､::＼::::ｔ――-､　　　　　 r―＜￣辷壬三ﾆﾆﾆﾆ=-.:::::::::::::::::::::::::::::.＼::}::::::::::::::::::. ＼　　　　　　ﾉ.:::::::::::＼　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二 .::::::::ー――――‐」
◆スミス	「そこまで薄かったか･･･霊能COとか出ればそこ間違いなく私視点狼だろうからそこ囲ってたが･･･まあそこはそれか」
◆アルス	「ふふ、でも嬉しいよ。他ならぬAsheにRPを褒めてもらえた、という事実がね。幸子吊りは…ない夫が出た以上は不可避だったから…ｗ」
◆やらない夫	「占い師希望通ったはいいけど、役にたつのは難しかっただろ・・・」
◆輿水幸子	「ただフランさん吊れても芳香さんが最終日に吊れるか？と言われると村側はなかなか難しいんじゃないですか？」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　―――--　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　／　　--―＜⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　 __｛_｛／へ ⌒⌒ 　　　　　　　　　　 -=ニ　　⌒＾⌒　　｝ヽ: .　　　　＼ .　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　　　｝卜.: .　　　 ,　＼　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　　　　｝Λ ﾟ｡: .　　　′⌒＼　　　　　　　　わりとこうない夫死んでも戦えるよなあと思ったけれど .　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 /′｝　ﾟ｡　　　 ′　　　　　　　　　灰視がダメじゃ猟師である意味は無い。　　　　　　 /　　　　　　　　　 \|　　　　 /　 /　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　狂人は何かしらＣＯをしていると判断するならば .　　　　　 /　　　　\|　　 \|　　　 \| l \|　　　　｜　　　 \|　　　　 \|　　　　　　　　　防げた話ではあるのかもね。 .　　　　　　　　斗―-\|:: 　　 \| l \| __\|: :\|: : \|　　　　 \|　　　　 \| 　　　　　｛　｛　　　\|l人八Ν.:. .:.\|ﾊ八人ﾉ￣}　　 \|　八 . . : : :\| .　　　　　 /｝: . . :[(汀刈　＼｛, 斗r矛ミ､　　 \| /. : . : . : Λ 　　　　　 / 小: : Ν　Vツ　　ヽ　　Vｰツ７:. : : /И.: : : :. :./　｝ .　　　　　 / 从丿ハ　　　　　　　　厶/: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　丿　　　　　　　 /: : :.仏込、　　｀　　　　　 /／:.:.:.:.:.:.:.:. : :/ .　　　　　　 /: :/^7ニニ=-　　ヽ　　　　　/:.:.:.:.:.:.:\|:.:.:\|:.:.: \|′ . 　　　　 /ノΛ/ニ二二二个ｰｧ　　　.::〈]:.:.:.:.:.:.\|:.:.:\|:.:Ν .　　　　　　　〈ﾆニ二二二二/[／[／[／＼:. : \|:.:.:\|:. \| 　　　　　　　　丿ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二＼八人 \| 　　　　　　 /ニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二＼ .　　　　　　　｛二′ィ⌒「￣￣\|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二V 　　　　　　　 ∨ 　 \|　人＿___\|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆ二／」
◆やらない夫	「あぁ、間違いなく強いし、この人数なら最悪数の暴力で押し切れるだろうからなｗ＞幸子」
◆Ashe	「物書きの端くれとして、私のサモナーは貴方の表現に心を揺り動かされるといっていたのよ、アルス。其処までいうのだもの、私も興味が沸くというものだわ。」
◆スミス	「なるほどマトゥル○が狂アピになってたか狂アピするなら●とかかなり本気で思ってたから意図せずだなそこは」
◆グラハム	「私は何すればよかったのだろうな」
◆ネオ	「狩人希望　夢狩人でした」
◆できない子	「ぶっちゃけクロムも芳香も吊り位置としては……うん殴り合いさせたほうが楽しかっただろうなとは。」
◆クロム	「できない子が狩か無残になっておったら恐らく追ったな＞幸子そうでないなら普通にできない子＝クロムランの臭い」
◆スミス	「お前も私になればいい（訳：魔法使いでもCOしてみたら？）　＞グラハム」
◆Ashe	「＞幸子「私個人が生きているならば」私はない子と芳香の２択だったかしらね……」
◆フランドール	「割りとこー、Ashe→スミスの順で噛んで漂白すると盤石っぽいかなとは思ってたわね。」
◆グラハム	「どっちが噛まれるだろうな（真顔）＞スミス」
◆マルゥル	「ぶっちゃけボクは特に振り返るほどのことしてないんだよな・・・ｗｗ」
◆Ashe	「FOの時点で、ネオとクロムの人外は捨てたの。その上でフランは次の指定先。」
◆輿水幸子	「しかも印ですよ印!魔の九字で圧壊しますよ!＞やらない夫さん」
◆できない子	「や、しかし悪い悪い。お仲間には失礼をした。」
◆宮古芳香	「そういう意味ではー！　やらない夫が私占ってるのは怖いんだよなー！噛めて正解だったなー！」
◆朱鷺子@GM	「やっぱり少人数の印は占い特攻で安定かもしれないね…（真顔」
◆アルス	「おや、君も物書きなのかい。　→Ashe …さ、流石にSSを褒められると、少し照れるな。でも、嬉しいよ。ありがとう。ちなみにない子もたまにSSを書いてくれるのだけれどね、ない子のSSはとてもすばらしいんだよ。いつも楽しく読ませてもらっているんだ。」
◆やらない夫	「少人数の印も絶対強い＞幸子投票数増えなんか終盤チェックしないことが多々あるから・・・」
◆クロム	「やらない夫が出てなかった場合、狐勝ちが一番あったのではないかというあれそれただ出てくれなかったら幸子吊りできなかったことも考えると、やはりあれでよかったと国王は思う」
◆朱鷺子@GM	「●先吊って周辺噛むだけで2票増えるって凶悪よしかも1日だけならグレランしても気づかれないから3日目生存もしやすいしね」
◆できない子	「裏を全然読めてないのでどうにもこう、難しい。 ……役職あるほうがやっぱり見えるものが少なすぎる。」
◆Ashe	「◇フランドール [帝狼] (砂糖細工◇sugar/WlNg) 「＞クロムまあ私はグレランすべきかなーと思ってたしね。なるほど、それは納得出来るので返答ありがと。」個人的にはこれがダウトだったの。」
◆輿水幸子	「ネオさんが真狩人だと結構酷いことになりますからねえ。身代わりになられると危ない所だったと思います」
◆できない子	「それになんかこう…… ＲＰの方向性が……佐々木と大差ない……（ふるえ」
◆フランドール	「＞Ashe ほう。因みにどういう理由でー？」
◆クロム	「投票は毎日確認しておったぞ猿渡！」
◆スミス	「まあフランはあまりにも浮きすぎてたからな ○打っても恐らく回りが納得せんだろう」
◆ネオ	「真狩人だったらよかったのにな」
◆やらない夫	「あの結果抱えていつCOするかっていうと即しかねぇなって三日目にCOしたところで狂人特攻とかに見られて終わりそうだったし＞クロム」
◆アルス	「ふむ。そう考えると、希望は意外と通っているんだね。ない夫しかり、ない子然り、ネオ然り。」
◆Ashe	「「素でグレランすべき」はいいわ。「追従でグレランすべき」は怖いわ。なんたって、最初から鉄火場だったのだもの」
◆フランドール	「ぶっちゃけこう発言が良くなかった自覚はある。すごくある。のでまあそれそのものは納得なのだけど」
◆できない子	「あの中で吊るならフラン一択ではあった……が ……ま、どちらにせよ。か。結果は結果。」
◆マルゥル	「あぁ、ボクもとおってるよ>アルス」
◆やらない夫	「偉いなぁ＞投票チェック」
◆クロム	「宮古の吊り先に乗りすぎてたからそこ2wも見えないわけではなかったんだがなぁううむ・・・見返すと国王の灰視が少々悪い」
◆Ashe	「最初からグレランなんて出来やしなかった、私はそう思う。 ……違ったかしら」
◆フランドール	「あぁ。「私はグレラン推しの投票してるしね」とか言っとけば良かったかな。なるほど」
◆アルス	「…あぁ、なるほど。マルゥルを吊らない未来はないと言った直後に、それか。　→Ashe」
◆クロム	「そういう判断できるのも強みであると思うのだ＞やらない夫何にせよ助かった」
◆輿水幸子	「CCOしても微妙だと感じたから引っ込めたのは果たして正解だったのかどうかｗ AAの準備に手間取って日記が遅れたなんてことは無いですよ？(震え」
◆できない子	「……良く見ているものだ。流石だね　＞Ashe」
◆Ashe	「夜グラハムはグレランすべきなんていってない、ってアルスにツッコミもらったから。探してみたの「あったはずよ」って。そしたらこれが出てきたの」
◆マルゥル	「しかしまぁ吊りミスは一回なのに勝てないから少人数鍋は怖いね」
◆スミス	「では、お疲れ様だ意外なところから　以外な狂人アピができたものだ」
◆アルス	「君もかｗ　→マルゥル」
◆宮古芳香	「自分から動いているって言える根拠があると強いよなー！だから積極的に殴る姿勢って大事だってせーがが言ってた」
◆できない子	「希望通ってるけど、なんだろうねどうも微妙に私の思考とはかみ合わないのばかり引く（真顔　＞アルス」
◆できない子	「ダウナーな私が殴りあい？できないよ（即答」
◆輿水幸子	「12人村で村6　狼5　狐1ですからねえ」
◆マルゥル	「それではお疲れ様、さ。」
◆クロム	「村人は恐れてはいけないアグレッシブって大切だと思うのだ」
◆やらない夫	「強み・・・なのかどうかはわからんだろｗそれに即噛まれて結果は幸子だけだった分村は灰しかいなくなったしな＞クロム」
◆フランドール	「自然な発言ってのはどうしても難しいしねー。」
◆フランドール	「狼だと。」
◆アルス	「…なるほど。それなら、少しは僕も役に立ったのかな。だとすると、嬉しいけれど　→Ashe」
◆フランドール	「じゃ、村建てありがとねー。お疲れ様。」
◆Ashe	「生き残ってたら、かあ。ない子と芳香だったら、芳香吊ってそうでは、あるんだけど。」
◆朱鷺子@GM	「では私も離脱ねお疲れ様でした。 …たまには早めに寝ましょ」
◆輿水幸子	「正直●食らったボクの発言とかもろに狼狼してたと思いますよｗ？」
◆アルス	「希望が通るのはいいことだよ（迫真　→ない子 …ほら、厄神とかよりは、さ…ｗ」
◆やらない夫	「幸子にCCOされたら銃殺狙って信用勝負なお子狐けどどのみち数の暴力で潰されそうだな」
◆宮古芳香	「そこで生き残らせるとおーもーうーのーかー？」
◆クロム	「少なくとも俺は今回出てくれたことにより助かった、それでいいだろう＞やらない夫」
◆Ashe	「◇宮古芳香 [狼] (エノク語◇CkK42HJiBJ9Z) 「あと３吊りだしなー！グラハムどの道残す意味ないよなー！」 ◇宮古芳香 [狼] (エノク語◇CkK42HJiBJ9Z) 「グラハム本当に子狐って保障どこにもないしなー！」 ◇できない子 [猟] (零月◇V.RrOCOnM2) 「他の発言を見る限りでは、クロムは全体的な視点をきっちりと詰めているので ……あのな、自白するのかお前は。　＞グラハム」この差？」
◆クロム	「人外だと不自然になる、あると思います」
◆できない子	「　　　　　　＿＿≧ー＼ソ＜＿　　　　　　＞　　　ｘ=ｭ-──´─ -　_ 　　　＿≦　　 ,ｭ彡"´　　　　　　　　　｀丶　　　　｀フ　　／／　　　　　　　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　それでは、私も卒論書きに戻ろうか　　　⌒ク八:′ ,/　 ,/　　　　　　\|　　　　｀　　 '.　　　　　　　　　　　村建て感謝、狼は勝利おめでとう　　　　　/　:i 　 ′　′:｜ \|　\|!:i\| \|　\| 　！　!　　　:　　　　　　　　　明確なものはある。だが、それを見るのは難しい　　　 / 　 \|　 \|　　\| 　 \|:.｜:\|\|八\|　\|! \|i: \|! :\| :\|!　　 \|　　　　　　道化の私に見えるのは、ただの真実だけなのだろう。ってね　　　　 }　　　　\|　　ﾚﾊ土士八　ｊノﾙj!i土士ﾙ　　 !\|　　　　　　　　　　　　ＳＳについては今回は書いてる余裕なかった、あっても何を書くかは不明。　＞アルス　　　　 jﾘ　　 \|\|! i\| \|r‐rテi〒　　　　‐rテi〒r\|: 　八　　　　　　　　　ではお疲れ様さ。　　　　　\|!　　从八\|　弋.(ソ　　　　弋(ソ．.:　,/ 　　　　　八:i\| 　ｆ　ｉ\|　､､､　　　　　 .　　､､ \|i\|/ 　　　　　　　}:　\|!　八　　　　　　　　　八　　　　　　　レ个ｰf }\|丶　　　　　　_　　　 . ′ 　　　　　　　八从ﾉﾙ个ﾄ　　　´　　イ　　　　　　　　　 \|:::\|::\|　　fﾞﾊ　　　｀瓜ｨ7ｉ　　　　　　　　　 j:八j　.斗ハ　　／　ﾚﾍ　　　　　　　 _　-‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.｀ーｭ｡. 　　　　　　 /⌒::.::.::.::.::.ｨⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::.／⌒＼ .　　　　　 /::.:}::.::.:::.:／　　　　　　＼::.::.::.:.::.::.::/::.ハ」
◆Ashe	「ない子はこれ、素なんだとは思うけど。だからこそ、妖狐に対してこんな残念そうな顔できないかなあって」
◆アルス	「ない子と宮古芳香か… 僕が死亡した時点で、どちらが目についたかというと宮古芳香、ではあるかな。ただ、うん。思えばグラハムの生存欲は、狼柱を出さなければならないレベルの狼には、ある意味あり得なかった。そこはちょっと反省かな、結果を見てからの考えとは言え、ね。」
◆Ashe	「初日指定とかまったく考えてなかったからそういう意味ではない夫がいてくれてホントの本気で助かったわ」
◆できない子	「うん、素だね。　＞Ashe だってこう自供するようなのって、こう。彼らしいとは思うけどどうにも展開としては……ね。」
◆宮古芳香	「死人に口なしとはー！　よく言うよなー！私死んでるけどなー！　恐ろしいなー！」
◆やらない夫	「そう言ってもらえるなら、よかっただろ＞クロムタイミングについては出た後もちょっとミスったかと思ったし」
◆輿水幸子	「CCOしちゃっても良かったんですかねえ。信用勝負とか苦手なんですけどもｗ」
◆Ashe	「まあ、正直ね…… クロム２票入ってるし私死んでるのは確かなんだからどうしようもならないよねって！ ……大体死ぬのは免れないんだけど。」
◆アルス	「いや、あそこで出なかった場合、まず幸子は連れなかったと思う　→ない夫君は間違っていないと、僕はそう思うよ」
◆宮古芳香	「大丈夫だー！　私だって狼苦手だー！＞幸子」
◆クロム	「グラハムはいつも狐やってるから狐の信憑性が割とあるなと口には出さんが思っていてだな（震え声）」
◆アルス	「そうだね、ない夫が出てくれて助かった。マルゥルがマニアの方だとは、僕自身は考えていなかったからなぁ…」
◆やらない夫	「正直、信用勝負って狼有利にしかならないんじゃないだろうか、この村ｗもし銃殺できる狐がいたとしても、「あ、銃殺してくれたんだありがとう！」としかならん気がｗ」
◆Ashe	「真っ先に反省すべきは、余裕がないといいながら鵺のついた自分あるいは自分の鵺が指定役になる可能性をちゃんと加味していなかったこと、かしらね。」
◆輿水幸子	「ボクは狼好きです!と言うか村が好きじゃないです!」
◆できない子	「やらない真は普通に見えるしそれでやらない噛まれなら普通にマルゥルまで吊れる。 ……そこからの詰めが問題、なんだよなあ。」
◆宮古芳香	「狐死んだ瞬間ＰＰだなー！」
◆できない子	「占われたくないから村人ムーヴを身につけたい。　＞輿水」
◆アルス	「僕はニート大好きだよ！（笑顔　→幸子」
◆やらない夫	「俺もマルゥルマニアは考えてなかった（震え恐ろしいことするぜ、この狼ども・・・」
◆Ashe	「第四以降の陣営が好きよ、自分で作戦を立てて自分ひとりで動きたいの。それにはちょっとしがらみが多すぎるのよね、村狼狐は。」
◆クロム	「実は国王、狐で占われたことは子狐含めてあんまりない理由はわからんなお村人や狼だとめちゃくちゃ占われる模様」
◆できない子	「基本的に占われないことが一種のステータスとも思って動いてるからね。ま、完灰ってそれだけで不利ではあるんだけどさー。」
◆やらない夫	「ぼっち陣営は俺も好きだな自由って素晴らしいと思うだろ＞Ashe」
◆輿水幸子	「ボクは何か早期に占われるんでボクに聞かないでください!＞できない子さん」
◆できない子	「第四陣営なら決闘とか後援あたりやりたす。　＞ない夫」
◆宮古芳香	「吊られない、噛まれない、占われないって勝負ならー、大好きだなー！占われなければ怖いものなんてないからなー！」
◆クロム	「その昔幸子を占ったら腹パンされて幸子も腹パンされたことがあった」
◆アルス	「ぼっち陣営もいいね、好きに動けるのが何よりも大きい。その中でも一番好きなのは出題者、かな…！」
◆Ashe	「いいなあ。私っていつも生存欲が高い、って言われて噛まれたり占われたりするのよ。暗殺と吊りは多くないんだけどあんまりもぐってられないの」
◆輿水幸子	「頑張りますよ!最善を尽くしますけど、それでも自分の行動が正解かどうか見えないのが怖いんです＞アルスさん」
◆できない子	「結局こう自分の意見を純粋に言いながら周りが追えるのはニートだけだからね。其の点ではむ、ら、び、と、ひ、よ、う、き　というのは基本にして最強でしょうとも。」
◆Ashe	「アルスはＳＳ披露したいだけでしょ！ ……延々と２人でＳＳ読書会するだけの夜とか一回やってみたいけど……」
◆やらない夫	「決闘もいいななかでも復讐者がいいだろ後援は難しいからなぁ＞できない子」
◆Ashe	「んー。私鵺とマニアが好きかも。私の希望、神話マニアだったのよ」
◆宮古芳香	「村人の武器はー！　知恵と勇気だぞー！」
◆アルス	「なるほど。僕は、昔は常にそうだった。それで発言不足で初手吊りされると気づいてね。だから、人狼中は常に「僕こそ最強、僕こそ正義、僕が一番正しい！」と自分を洗脳しているよ（ふるえ　→幸子そうでもしないと、発言が奮わない、とも言う。」
◆できない子	「ダブル指導者でも共有でもいいから其のうちアルスとは一緒に共有やりたいね、って思わなくも。 ……夜がただのＳＳ発表会だから推理も何も無いと思うが、気のせいでは無いだろう（震え声」
◆アルス	「ニートが好きな理由はそれだねｗ　→Ashe ふふ、そうだね。 SS勢とSSを披露し合う夜…楽しそうだ…！」
◆輿水幸子	「SS発表会は全員うなされるんでやめてくださいよｗ」
◆できない子	「……後援引いたときは罠が大発動して勝手に飽和して後援者生存で勝利しました　＞ない夫あれはあれでうまく後援者を守るの、大変そうだね。と思ったよ。」
◆アルス	「そうだ、Asheとない子と僕で共有になろう（提案」
◆やらない夫	「やっぱり村が一番やりやすいだろ次点で第四陣営最期に狼狐基本ぼっち基質だからなぁｗ」
◆クロム	「後でＳＳを見返すこちらの身にもなってくれ（真顔）読まなければいいだと？読みたいのだよ！使用回数療法はお守りください！」
◆アルス	「全員指導者だとここが天国とも言える夜になるね…！　→幸子」
◆できない子	「君と以前共有になったのは……ＳＳ勢とかそういう思考がある前の話、だからね　＞アルスまあ、明確にアルスを意識するようになったのはそのログから。具体的に言えば其の後のＨＮＣＮ村で矢をブチ刺すくらいに。」
◆Ashe	「なりましょう、是非」
◆やらない夫	「後援相手の生存能力が求められるからなぁｗ初手で吊られたり噛まれたりすると泣けてくるだろこっちができるサポートも限界があるし＞できない子」
◆輿水幸子	「あと縦読みも結構辛いんですよｗ？」
◆Ashe	「その際は魔理沙に戻ろうかしら。ふふふ、私やRivenもいい、かな……」
◆輿水幸子	「後援系はまだ引いたこと無いんですよね。引いたら中身メタで刺しに行くと思いますけど」
◆できない子	「ちなみにわりとそういうのを引いたときは全力で遊ぶ　＞ない夫隠す機も無く「○○愛してる」とか２日目初手で言ったりしてたし。」
◆アルス	「SSには、殺伐とした心をほんのりと優しく癒す効力があるからね…　→クロムあとでログを見るとにやにやできる二重効果。つまりSSは正義。」
◆宮古芳香	「ＳＳ探偵アルス　――ヴォル…僕は、君を…！―― 探偵は昼の間に指定とＳＳの提出を行うこと。できなければ探偵吊り」
◆Ashe	「後援引いて、羊飼いだったので適当にさしてじゃあ騙りのテストやろうかなーって仕立ててたら噛まれてたわ。 ……噛まれてたの（しょぼーん」
◆やらない夫	「非常によくわかるだろｗ自分の生死関係ないなら存分に遊べるっていいよなｗ＞できない子」
◆アルス	「そうだね、SSを書くようになったのは比較的最近だから…　→ない子というか、プースカさんと矢が刺さったのそれが理由かｗ」
◆宮古芳香	「アルスの１０００戦探偵これでいいよなー！」
◆できない子	「即席ＳＳやったときほど疲れたものも無い（真顔　＞アルスあれはニート職だったからだろうなあ……ｗ」
◆アルス	「無茶言うなよｗｗｗｗ　→宮古芳香夜の霊界サービスと昼のクイズまでが限界だよｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「難易度高すぎて誰も集まらない（素）　＞芳香」
◆やらない夫	「探偵に推理の時間が与えられないのか（困惑＞宮古」
◆クロム	「アルス1000戦探偵村・・・国王いつか待ってます！」
◆できない子	「其の村にヴォルフで来たら間違いなく最後まで残されるだろうね（確信」
◆輿水幸子	「クイズと霊界サービスをするのがまずおかしいんですよｗｗｗｗｗｗ」
◆Ashe	「でもそれたぶん……」
◆Ashe	「私の1000戦の方が先っぽいので取り敢えず逃げておくの。気付かれなきゃ大丈夫なのよ、ええ。」
◆やらない夫	「全力でクイズ答えなきゃ（使命感」
◆クロム	「修羅が逃げたぞ！追え！」
◆アルス	「でも、君のSSはいつも楽しみにしているよ…！　→ない子余裕があれば、また読ませて欲しいな。」
◆できない子	「山狩りだァ！！　＞Ashe」
◆やらない夫	「逃がさん・・・1000探偵の洗礼を浴びるのだ・・・＞Ashe」
◆Ashe	「ちょっとまってよ！？修羅ってなによ！？！？わたし初級者だからね！ちょっとカンがいいだけの！」
◆アルス	「あれ、というかAshe、まだ1000戦行ってないのか（真顔とっくの昔に済ませているとばかり…」
◆宮古芳香	「修羅はみんなー！　そういうのだー！」
◆できない子	「補足して置くなら……この前の縦読みは３日目の時点で完成してました（小声　＞アルスいや、ね。余計なことしないなら余裕はあるし多少はね……ｗ」
◆クロム	「　　　　　　　　　　　 _... -‐-... ..__ 　　　　　　　　　　　　　,ｨ´::;r'´:;:::::::;:::::::｀'::‐.､　　　　　　　　　　　,.ィィ:／:::::/:／::::_;:ｨ／;:ｲﾊ　　　　　　　　　　 '7´::;ノ:::::;-ｧ---‐''´:::／:ﾉｲヽ　　　　　　　　　 __,!ィ´:::::;.ｲ,ｲ:::::;:ィ::､／i::/:::/!:::! 　　　　　　　　／,ｨ'/i´,ｨ'::ィ´‐'ャrjﾐ'ｲ, 'ﾘ_ !:ﾘ　　　　　　　　-'´ィ´::::::イi´i\|::! 　　　 ´ ' ｔiｧ'ｿ　　　　　　　　　'´ム\|:i:::ヽ'’!i　　　　　 ! .' '　　　では夜も遅いし平日だ、失礼するとしよう　　　　　　　　　　　ﾘハ::::ハ'　　　 _＿´'´/　　　　　　　　　　　　　ｒ'´:｀￢:┴､｀　　　　‐-｀/　　　　　ＧＭ、参加者には感謝する　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::::ｒ'´\|　｀'‐ ､..__/ｒ_―― ､　　　　　　　　 _ｒ':::::::::::::::::\|:::::\| !　　//::::::::::｀ｒ:i　　ヽ　　　　　,.. ＜´:::｀ヽ､::::::::::!:::::\| 　　 \|､::::::::::/:::!　　　\|　　・・・・ところで俺のスマブラ参戦・・・・いや言うまい、まだ可能性はあるからな　　 ,r''´_,...........__｀ヽ､:｀￢':､ヽ'､　　　ヽ::::/:::::\|　　 ,ｨ .　　ﾚ'´　　　　　｀ヽｒj'(f⌒ヽヽ:'.ヽ_,r--ﾚ':::｀フﾄ､/　ヽ　　,' ｲィ /i i､　　　ﾉｒ',ニヽ彡!-j.､,___　j´; ィ´./ /　　　'. 　　!　! \|（.ﾉ \| ヽ／　ﾞヽﾆ)_)ﾉ-く‐'-' ﾉﾉﾌﾌﾊ○ﾑ--､　　'. 　　!　　'､..ノ .／　　 / /　＼　　＼／　　／'.｀ヽ\|　' ヽ　 ! 」
◆輿水幸子	「因みにボクはーあと300ちょっとですね！ぴゅあCO!」
◆宮古芳香	「頑張れー＞幸子」
◆やらない夫	「ぴゅあCOが出たぞ！腹パンだ！」
◆朱鷺子@GM	「1000近い人が3人もいるなんて怖いわ…」
◆アルス	「僕の1000戦はずいぶんと時間がかかりそうだよ、まだ200戦前後だからね…　→クロムあとほら、僕がヴォルのRPをするとは限らないし（真顔　→ない子」
◆できない子	「ではこんどこそお疲れさんああ、私もぴゅあ（）になりたいものだ。 ……疑うことをあまりしないという意味ではぴゅあなのかもしれないけれど、な。」
◆やらない夫	「お疲れさん＞クロム」
◆アルス	「僕が探偵なら、一度はクイズ村をやらなければならないと、そう思ってね…！　→幸子あの村は運がよかったよ、本当に。」
◆Ashe	「言ってないと思うわよ？ちょっとまっていてね」
◆やらない夫	「できない子もお疲れさん俺も疑うのは苦手だろ・・・」
◆朱鷺子@GM	「Asheさんは６００くらいはやってるんじゃないのかしら雛のみならそこまではやっていなそうだけども」
◆アルス	「さすがだねない子、君の速筆ぶりには目を見張るものがある…！　→ない子」
◆できない子	「でもだからといってぴゅあとかあられないことwikiに書かれるのは勘弁な。（ふるえ nnm氏がＳＳ勢になったことはまだ書かれていないようだけれど。」
◆輿水幸子	「1000達成者で言うならネオさん　やらない夫さん　フランさん次いで芳香さん、スミスさんと言うくらいじゃないですかね？」
◆アルス	「僕のぴゅあの基準は阿修羅さんだからなぁ。はぐりんさんと零月さんはぴゅあでも、UGさんがぴゅあはないと思うんだ（真顔」
◆宮古芳香	「私はそんな行ってないんじゃないかなー数えてないけどなー！」
◆Ashe	「バーボンハウス[普通村：88] 猫又[普通村：24] やる夫（戦歴カウント）普通村：187　　　　　　　　　　　　やみ鍋村：111 雛苺鯖：最低103村（復帰前）裏世界鯖：最低110村（隠しHN除く）」
◆マルゥル	「・・・ボクはぴゅあなのかい？＞アルス」
◆輿水幸子	「ボクはこんなに可愛いのに……全く仕方のない人ですね!＞アルスさん」
◆朱鷺子@GM	「芳香さんは253回…らしいわ（ログ2+3で検査）」
◆アルス	「ない子がぴゅあ、と… そう名鑑に書けばいいんだね…覚えたよ…　→ない子」
◆Ashe	「たぶんこれくらい……600後半じゃないかしら」
◆輿水幸子	「騙されちゃ駄目ですよGM! 芳香さんは別名義で600はしてる筈ですから！(適当」
◆アルス	「いや、阿修羅さんというHNの人がかつていたんだ　→プラス阿修羅さん最近は見なくなってしまったけれど、彼は人外の告発を素直に信じて勝利を掴んだ世界一ぴゅあな探偵だよ」
◆宮古芳香	「うん、全然だなー！」
◆Ashe	「あれ、ぜんぜん遠いわねｗなら平気そう（」
◆アルス	「…というか、阿修羅さんで反応するって君やっぱりプラス阿修羅さんなんじゃないかｗ」
◆朱鷺子@GM	「あら、そうなんだ今表示されてるHNのみで検索したらその回数…だったけどってことはその倍は軽くあるわけね…＞幸子さん」
◆アルス	「君僕が人狼を始めた頃には既にいたような気が…ｗ　→Ashe 君はほら、かわいくてもぴゅあではないから…（真顔　→幸子」
◆輿水幸子	「ボクにとって芳香さんはずっとｄｄｄさんですからねｗ一度覚えちゃったHNってなかなか離れないものです」
◆マルゥル	「なるほどなぁ・・・＞アルスじゃあボクを阿修羅呼ばわりは勘違いのもとだからやめてもらわねば！」
◆やらない夫	「途中でHN変えてる人って結構いるからねｗ」
◆マルゥル	「あと、プラス阿修羅じゃないです（まがお」
◆Ashe	「私神出鬼没だから、1年くらいいなくなったりしているのよ＞アルスかなり昔からいるのは否定しないけれど、そんなにたくさんやっているわけでもなくてそれでもって当然だけどそんなにつよくないのよ？」
◆やらない夫	「いつの間にかそんなアダ名があったとは覚えておこう、さすが愉悦姫のお弟子だけあってアダ名もすげぇ＞プラス阿修羅さん」
◆Ashe	「ハマるときはとんでもなくて、RPあいまって「巫女勘」だとか噛まれない天鵞絨さんは狼とか言われたこともあったけれど。今はそれだけの勢いすら持っていないしね……」
◆アルス	「…今知った衝撃の事実 dddさん＝エノク語さん」
◆Ashe	「だから普通に上になんか見ないで隣に見てもいいからね。リハビリ中の初級者だからね、怖くないからね。後1000戦探偵は怖いからやめておくわ（」
◆宮古芳香	「おどろいたかー！」
◆輿水幸子	「酉が一緒じゃないですかあｗｗｗ」
◆アルス	「そうなのかい？この村での活躍ぶりを見る限り、君は名実共に修羅を越えた阿修羅、羅刹だと… 僕はそう思うけれどね　→Ashe」
◆やらない夫	「酉で覚えるとか意味のある酉使ってる人でないと無理ですｗ＞幸子」
◆マルゥル	「（覚えなくて）いいです＞ない夫」
◆Ashe	「阿修羅とか羅刹ですって！？そんな柄じゃないわｗ」
◆アルス	「人のトリップほとんどわからないんだよ…（ふるえ　→幸子ときさんやkai774さん、零月さん、砂糖細工さん、そして君のトリップあたりは特徴的で覚えやすいのだけれどね。それでもふんわりとしか覚えていないけれども…ｗ」
◆朱鷺子@GM	「そう？私は貴方が蒼か翠時代に探偵村で人形を引いて村勝ちに導いた村を知ってるわよ＞Ashe また見てみたいものね」
◆アルス	「驚いたよ！　→宮古芳香正直ものすごくびっくりしているよ！」
◆輿水幸子	「覚えて無くても検索かけたら出るんですけどねえｗ」
◆Ashe	「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php? room_no=890&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1 のこと？よく覚えているのね……貴女。ずいぶんと懐かしい話。＞朱鷺子さん」
◆宮古芳香	「私が旧ＨＮでいた頃は大尉かカイアンで会うことが多かったかなー！」
◆朱鷺子@GM	「ログ見れないけど、多分それだと思うわねチルノ探偵のころだったかしらあのときの指定がとても強かったのが印象に残ってるのよ＞Asheさん」
◆輿水幸子	「今でも見かける人は……10人弱ですか＞GMのログ多いと見るか少ないと見るか」
◆アルス	「阿修羅に羅刹が駄目なら、…そうだな謹んで猛者と呼ばせてもらうよ　→Ashe」
◆輿水幸子	「ボクのトリップは何か前トリップが割れてるーって呟いたら悶々さんが捜してきてくれましたね!＞アルスさん LWって入ってますけどこの酉でLW勝利したことはないです!」
◆やらない夫	「あぁ、アヤメさんが飲茶さんだったりするあたり懐かしいなぁ＞ログ」
◆朱鷺子@GM	「あ、見れた＞ログ」
◆Ashe	「あれ？見れない？　どうしてかしら…… 鈴蘭人形（蓬莱山輝夜）で探偵をやらされた村ね。反省点は多々あれど……」
◆アルス	「そうだね、蒼鯖の頃は大尉やカイアンが中心だったから。　→宮古芳香というか、あの頃はLoVはやってなかった気がするなぁ…ｗ」
◆やらない夫	「あ、薙さんがウクレレさんだｗ」
◆朱鷺子@GM	「そうか、あのときは鈴蘭…か」
◆Ashe	「も、猛者……私そんなに猛々しくないんだけどなあ。でも、し、仕方ない、かなあ……えええー」
◆アルス	「あぁ、なるほど。でもいいトリップだと思うよ、人狼にぴったりで　→幸子」
◆アルス	「…えっアヤメさん＝飲茶さん…？」
◆アルス	「今明かされる衝撃の事実の数々！（震え声」
◆宮古芳香	「知らなかったのかー！」
◆やらない夫	「えっ・・・？＞アルス」
◆輿水幸子	「ええー……ｗ」
◆宮古芳香	「いやそれほどでもないんじゃないかー？」
◆アルス	「僕は人の特徴を覚えるのが得意ではなくて、 HNが変わっても認識できる人はごく僅かだから…（ふるえ　→宮古芳香具体的にはリースさんとガロードの人」
◆輿水幸子	「でもIFVさんもつい最近知ったって言ってましたね……ｗ＞アヤメさん=飲茶さん」
◆宮古芳香	「そーなのかー」
◆やらない夫	「まぁ俺も他人が話してるのをみるまで気が付かないことは多々ある（震え」
◆Ashe	「因みに私のトリップは、キャラクター語りや愚痴やSS書いてたりしたある外部のアカウントの名義が「水鏡セレーネ」で、英名Selene=Rosedream　にしてたのが理由だったかしら。」
◆輿水幸子	「まあ、ボクが始めた頃は……どうでしたかね？丁度飲茶さんとアヤメさんの半々時期くらいだったと思いますが」
◆アルス	「だ、だめかな…？　→Ashe で、ではつわもの、でどうだろうか？」
◆Ashe	「大丈夫、私の婿は私でも頭を悩ませているわ。＞アルス逆にあいつは私の事で頭を悩ませているんだろうけれど」
◆Ashe	「ほんとに、つよくないよ？ただのジャンキーだよ？＞アルス村に来る理由が「RPしたいー」だけだったのからココまでどっぷりはまった生き物よ……ｗ」
◆朱鷺子@GM	「…あいつって誰のことなのかしら？気になるなぁ＞Asheさん」
◆輿水幸子	「そろそろボクも中堅なんですかねえ。都合20ヶ月はここに居着いてるわけですが」
◆アルス	「僕も似たようなものだよ…ｗ　→Ashe RPが楽しくて、つい村に来てしまうね。そのキャラらしさをもっと前面に押し出せるよう、精進あるのみだけれども。」
◆Ashe	「＞朱鷺子 ……私とリースは相方関係にあるわ。村の外で生まれた関係、というか、バーボンで契ったからあんまり知られてないとは思うけれどね」
◆宮古芳香	「２０か月かー。長いなー」
◆アルス	「君は修羅ではないだろうか（真顔　→幸子」
◆Ashe	「＞アルス本当にね、好きな姿で戦っているとき　本当に楽しいの。ただ余裕がないとできないことだから、もっともっとうまく立ち回りたいものだわ」
◆朱鷺子@GM	「前村のログをみていて、その関係らしい発言をみたことがあるわ。そうか、バーボンで… ＞Asheさん」
◆輿水幸子	「ボクは弱いですよ？いつも自分の弱さを実感して、挫けて、落ち込んで、それでも楽しいから鍋に来るんです」
◆やらない夫	「２０ヶ月でそろそろ中堅って中堅の基準厳しすぎると思うだろｗ＞幸子」
◆宮古芳香	「そうか修羅か！　修羅怖いなー！」
◆アルス	「君とリースさんにそんな関係が…知らなかったよ…　→Ashe そうか、だからあんなにもCN=HN決闘で矢が刺さるんだね…」
◆輿水幸子	「だって古参の人って4年前くらいから居ますよね？＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「年数よりかは、参加数じゃないかなぁとは思うだろ古参が強いってわけでもないと思うし＞幸子」
◆Ashe	「ログ上の最古の村は…… 猫又鯖なんだけど、もう消えているみたいね。やる夫にはじめてきたのは、2010年05月15日の村かしら」
◆宮古芳香	「そーだそーだー！」
◆アルス	「気持ちは…よくわかる、とは言ってはいけないんだろうね、ここはあくまで文字によるチャットだから。　→Ashe でも僕も同感、だよ。もちろん動かしやすさや動かしにくさはどうしても出てくるけれど、僕にとって動かしやすい方とは言えないヴォルのRPも、楽しんでやっているよ。アルスとして、ヴォルとして―― もちろん、大尉やカイム、アンヘルとして、村を戦い抜くのは、楽しい。だから僕にとって影妖精とは圧倒的罰ゲーム（ふるえ）」
◆Ashe	「えっ、そんなに刺さってるの！？（きらきら＞アルスあんまり認知されてないイメージがあるから、少し嬉しいわ」
◆アルス	「いや君強いよ？（迫真　→幸子」
◆輿水幸子	「参加数で言うなら最近の初心者の人達は恐ろしいスピードだと思いますよｗボクもそれなりに早い方だとは思ってたんですけどねｗ」
◆アルス	「いや、僕は知らなかったから、僕は刺した記憶がないが、知っている限りだと、君とリースさんってよく刺さっているイメージが　→Ashe」
◆宮古芳香	「寝る！（唐突にそれじゃお疲れ様だぞー」
◆やらない夫	「もうみんなまとめて修羅でいいと思うんだ、おれ初心者が初心者っぽいのって、せいぜい最初の50戦くらいじゃないかなって最近思うｗ＞幸子」
◆輿水幸子	「だと良いんですけどねー＞ボクが強いここだけの話ぴゅあCOってキャラ付けなんです(小声」
◆やらない夫	「お疲れさん＞宮古」
◆アルス	「…ただ、引いた役職で全力を尽くすのが人狼における必須条件。影妖精でも生き残るさ、僕なりの方法でね。ちなみに狢がいる村で噛まれが確定すると僕は歓喜します（真顔」
◆輿水幸子	「初心者らしい初心者の人を見てほっこりすることもあるんですけどね! 何か他鯖からの初心者詐欺の人達も良く見ますが!」
◆Ashe	「＞アルス影妖精……なったことはないけれどあれはあれで頭抱えそうね。なんだか想像がつくわ。私の好きな私の姿を、精一杯伝えられたら……勝敗以上に幸福なのかもしれない。一回シルバー（ポケモン）でほめられたときは、嬉しかったなあ」
◆アルス	「プランニングが上手というイメージだね　→幸子あとは冷静に場を見極めての発言、僕は君と敵対すると脅威に感じるけれど、ねお疲れ様　→宮古芳香」
◆輿水幸子	「影妖精はコピーしたアイコンのRPするのが楽しいですよね! 余裕あると取り敢えずで吊られますけど!」
◆Ashe	「本音をいうと、私がハマればつよいのは認めるのよ。以前の銀狼でのブン屋特攻とか、でも夢見人で狼だけ占ったまま死んじゃったりとか事故るときはとこっとん事故るのが私なんだろうなーって思うわｗ」
◆朱鷺子@GM	「影妖精ねぇ即証明され、即吊りのイメージがあるわ…」
◆輿水幸子	「おや、そう思われてるなら光栄ですね＞プランニングが上手い場を見極めるのは単純に前に出ない、と言うだけですが狼時に指揮狼をしようとは割と最近心がけてることですから!」
◆やらない夫	「夢守り人の餌食になるか吊られるか生き残るイメージの沸かない妖精の一匹だわｗ＞影妖精」
◆輿水幸子	「結局配置運に左右される職ですよね。鍋なんて皆そんなもの、と言えばそうなんですけども」
◆朱鷺子@GM	「この間は獏と夢狩人で死んだ気もする…ｗ」
◆アルス	「何せ自分のアイコンが、自分ではなくなるわけだから…　→Ashe 絡めるアイコンがあった場合は歓喜するけれどねｗ RPの賞賛は、嬉しいものだね。最高の褒め言葉だ… 僕はなんだかんだで人狼向けに少し変えがちだから、一度純粋なRPで褒められてみたい、な」
◆Ashe	「私のイメージ？なんだろうなあ」
◆アルス	「まぁ、即証明するのはほら、他の妖精も一緒だから（ふるえそれよりもアイコンが自分になれないというのは悲しいことだよ…」
◆Ashe	「＞アルスアルスは肉入りっていうと、ヘンだけど、実が詰まっている、というのがいいのかな。深くて好きよ。表面だけとか、語尾だけとか。そうとは感じない何かを抱くわ」
◆朱鷺子@GM	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2496&db_no=3 この前の影妖精」
◆アルス	「君がLW勝利の経験がないと今知って、とても驚いている程度には　→幸子なるほど、前に出ない、か… 狼時に指揮を執れるというのは、あるいみ共有よりも難しいことだと思うから、ね。それができるというのはすごいことだよ」
◆輿水幸子	「獏も即妖精狩りに行かなくても良いんですけどねえｗ」
◆やらない夫	「アルスはいつも見ていて生き生きしてて楽しい GMの時いつも楽しませてもらってます」
◆朱鷺子@GM	「イメージかあ今はもう朱鷺子といえば私のレベルまでなったのかしら…」
◆輿水幸子	「ボクが最終日行くと村だろうが狐だろうが狼だろうが大体吊られて負けるんですよねえｗそういう意味では相手の視界に入った時点でロックを外せない、という感じなんですよ」
◆朱鷺子@GM	「今は東方キャラ使わなくなったわよね？＞Asheさん珍しい英字のキャラを使っているイメージかしら」
◆Ashe	「＞朱鷺子そのときそのときハマってるものを真っ先にやっちゃうからね。やらないわけじゃないんだけど、今はこの子達を形にしたくもあるの」
◆アルス	「…そう言われると、照れるな。でも、嬉しいよ　→Ashe・ない夫その言葉に恥じないRPができるよう、もっと精進するよ…」
◆朱鷺子@GM	「ふむふむ検索したら一発で出てきたわ、LOLって単語はよく鍋中でも見るわね… ＞Asheさん」
◆Ashe	「今LoLにはまっていて、東方はいつでも出来るからはまっているものをやっちゃおう、っていう　そういうノリ。たぶん、熱が過ぎてもAsheとRivenとNidaleeとロックと楓は時々やるくらいには熱が残るんじゃないかなって思ってるけど」
◆輿水幸子	「最近RPの幅が狭くなってきた気がします!」
◆アルス	「君のRP幅が狭いとは思わないが、そうだ、LoVをやろう（真顔　→幸子」
◆朱鷺子@GM	「なるほどねえはまってるゲームのキャラを形に…」
◆朱鷺子@GM	「アニメとか新作のゲームで遊ぶのが好きな人ならRPの幅が広そうね」
◆輿水幸子	「ゲーセンに行く気力がないんですよねえｗ 4年近くやってきたQMAも1年くらいやってないんで多分データ消えちゃってますし」
◆やらない夫	「最近、RPやりたいと思えるほど何かにはまれてないな・・・強いて言えば艦これとモバマスか」
◆Ashe	「LOVってアーケードのよね？最近知己がみんなやめちゃって情報が仕入れられないの…… 私はゲーセン1人で行かせてもらえないからなあ。世知辛い世の中になったのだわ」
◆輿水幸子	「最近は2昼朝1と検討会の最後にAA貼るのに嵌ってますね! 昼会話で使えるほどの熟練はまだですけど」
◆やらない夫	「ゲーセン近くにないです（白目」
◆朱鷺子@GM	「LOV…ゲーセンで見たことがあるわねシュミレーションっぽい…」
◆Ashe	「はっ　いい事を思いついたのよ！」
◆やらない夫	「アルスみてて一回やろうやろうと想ってて機会がないんだよなぁ・・・出不精ってのが一番の原因だろうけど」
◆アルス	「まぁ、確かにゲーセンのゲームは敷居が高いね。最初は僕もそうだったし。　→幸子 QMAはやったことがないが、データってそう簡単に消えるものなのかい？」
◆Ashe	「ねえ、アルス！貴方の口から貴方のたびの思い出を語って！私はそのお礼に私がどういう暮らしをしてきたのか、とか私のチャンピオン仲間がどういうひとなのか、とか語ればいいのよ！」
◆輿水幸子	「確か半年プレイしないとデータが継続されないとかそんなんだったかと＞アルスさん」
◆輿水幸子	「アルスさんのRPはなかなか楽しかったですね……ｗ」
◆Ashe	「よし、決めた。次村に入るときは自分語りを準備しておいて夜余裕があったら書き残していくわっ」
◆アルス	「そうだね、LoVはゲーセンのカードゲームだ　→Ashe ゲーセンにひとりで行かせてもらえない、とは… なんというか、厳しいんだね。ラウンドワンでもだめかい？たいていのラウンドワンには、LoVが置いてあるものだが。」
◆朱鷺子@GM	「では私はこのへんで・・あとはゆっくりとどうぞー　おやすみなさいー深夜の検討会も楽しいわね」
◆Ashe	「へえ、こんな施設もあるのね。皆を騙してちょっとお忍びにでかけてみようかしら……＞ラウンドワン」
◆やらない夫	「GM村建てありがとな、お疲れさん」
◆アルス	「それはつまりストーリーモードの、ということかい…！？　→Ashe それはなかなか面白いな…！コルクマリーさんが見ていないところで是非やろう！」
◆輿水幸子	「深夜の検討会はいつだって楽しいんですよ。 ……眠いですけどね!」
◆アルス	「そうだね、今のLoVはSRPGに近いものがある　→GM 楽しそうと言ってもらえると嬉しいな　→ない夫・幸子ちなみに主人公プレイヤーは圧倒的にヴォルフが不足しているから、もし好みの主人公がいないのであればぜひヴォルフをお願いします（土下座）」
◆Ashe	「うん、是非に聞きたいの！貴方の口から聞くのも、とても楽しそうだとも思うのよ。原本には原本のよさがあるだろうけれど、口伝にはそれのよさもきっとあるんじゃないかしら」
◆Ashe	「でもストーリーだけやるってのも、いいなあ。」
◆やらない夫	「なるほど、覚えておくだろｗ＞アルスラウンドワンか・・・駅前にあったな」
◆アルス	「ラウンドワンなら、まだボーリングなどでぎりぎり誤魔化せるからね…ｗ　→Ashe 気が向いたらぜひ見て行ってくれ。ああ、そうそう。公式サイトでチュートリアルが疑似体験できるから、もしプレイを検討しているのであれば、一度公式サイトを見るのをおすすめしておくよ。カードリストなどもあるしね、見ているだけで楽しいよ。」
◆アルス	「なお現在のLoVは、設定上ストーリーモードだけをプレイできる仕様にはなっていないんだ…（ふるえ　→Ashe」
◆輿水幸子	「LoVで動画を検索しても詳細なものは出ませんでした(小声」
◆Ashe	「(´・ω・｀)＞ストーリーモードオンリー不可＞アルス」
◆アルス	「ふふ、そうだね。ちょうどいいことに論破村向けにストーリーのあらすじを書いているところだ。　→Ashe 近いうちに実現できたら、いいね。一番手っ取り早いのは、公式サイトで最寄りのゲーセンを確認することではあるけれど、ねｗ　→ない夫たいていのラウンドワンには、LoVが置いてあるはずだよ。」
◆Ashe	「時間があるときにチュートリアルには手を出してみようかしら。細やかにありがとうね、色々知ってみようと思います」
◆Ashe	「ロンパ村……私久々にGMしたいなあ……」
◆やらない夫	「なるほど、ちょっと検索してみるだろ」
◆Ashe	「でも生徒参加もしたい。辛い。」
◆輿水幸子	「ロンパ村は今週の土曜日にししょーが建てますねー」
◆アルス	「ストーリーは録画できないから…（ふるえ　→幸子あとは単純に、アーケードのストーリーを録画する物好きはそうそういない。（※なお僕は録画してきました）全国対戦モードの動画は、「LoV3」で検索すればたくさん出てくるよ。主人公まで明記してある動画はあまりないが、稀にサムネイルで主人公がわかったりするから…」
◆やらない夫	「ダメだ、なかった大阪まで出なきゃだなぁ」
◆アルス	「ストーリーを一つ解放するには、全国対戦を2～4戦しなければいけなくてね…　→Ashe あとは、途中で追加された7話から急にストーリーの難易度が跳ね上がるから、それだけ注意、かな。あれ以降は完全に初見殺しになるからね…（白目」
◆やらない夫	「まぁ、いつか街に出た時にやろう、うん」
◆Ashe	「入れるかしら……大競争よね。ううん、入れなかったら私がまた立ててしまえばいいわ！そしたらまた別村ではいれる運が回ってくるもの（」
◆輿水幸子	「19日の21時20分からの様ですね＞ロンパ村ボクはRP苦手なんで入りませんけど(震え」
◆アルス	「なかったか…それは残念だ　→ない夫もっと筐体の置いてあるゲーセンが増えればいいのだけれどね…」
◆アルス	「大競争だね、ちなみに前回は堂々と入村勝負に負けてきた（ふるえ　→Ashe 次こそは入村競争に勝ちたいものだよ…」
◆やらない夫	「住んでるところが微妙に田舎だから仕方ないだろｗ＞アルスゲーセン自体が昔ほど多くはないしなぁ」
◆アルス	「最近はゲーセンが閉まってしまうことが多いようだね…　→ない夫めぇ！　さんも、ホームが閉店してからLoVをする機会がないとか言っていたような」
◆輿水幸子	「アーケードより家庭用ゲーム。家庭用ゲームより携帯ゲーム。携帯ゲームよりスマホゲーム。最近ってこんな感じなんですかね？」
◆Ashe	「＞アルスそうね、やっぱりそっか…… 新しい世界も知ったことだし、新しい世界を基盤にロンパGM用キャラクターでも考えておこうかしら。１つ思い浮かんでいる案があるのよ。」
◆やらない夫	「時代の流れってやつなのかもな・・・」
◆輿水幸子	「変わっていくのは世の常、ではありますけどね」
◆アルス	「今の僕が論破村のGMをやれと言われたら、紅蓮皇帝になるのは間違いない（真顔ただ、あの村は徹底した村管理ができないとGMになれないからね。そういうこともあって、論破村GMができる人は例外なくすごいと思うよ　→Ashe」
◆輿水幸子	「現在午前4時です(震え」
◆アルス	「お手軽なものに流れるのが時代の流れ、というものなのかな…　→幸子・ない夫僕は腰を据えてじっくりとやれる家庭用ゲームが好きだけれどね…」
◆アルス	「うげっ」
◆アルス	「本当だ、四時だ…ｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「据え置きやる気力が最近ない・・・人狼やってる時間を割けば可能なんだろうけどなぁ＞アルス」
◆Ashe	「＞アルス昔一回だけやったのよ。ロンパ原作の方は、その、私血描写がダメでやってないのだけれど…… ログを覚えてないから、また今度見せるわ」
◆輿水幸子	「ロンパの流血描写ってピンク色でファンキーですよね」
◆アルス	「据え置きはどうしても時間と体力がいるからね…　→ない夫ただ、僕がゲームをする目的は、操作の快感以上に物語を見ることだから、そういう意味では落ち着いて物語を楽しめる据え置きの方が好きなんだ。ロンパって流血描写があったのか… でも、確かにロンパ村はR-15程度、と言われているからね。　→Ashe ログか…楽しみにしているよ」
◆アルス	「そうなのかい？ｗｗｗｗ　→幸子あいにくと原作はハードを持っていなくてやったことがないんだが… ぴ、ぴんく…なのかい…？」
◆やらない夫	「アニメしか見てないけどペンキぶちまけたのかッて感じでシュールだった＞ロンパの流血」
◆Ashe	「体験版ですでに打ちのめされていたのです。それくらい「ああ痛そう」って感じるのがダメなのよね……」
◆やらない夫	「昔は俺もそうだった・・・年はとりたくないもんだ＞アルス」
◆Ashe	「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php? room_no=1355&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on ……あった。勢いで私がやったロンパ村。」
◆輿水幸子	「http://blog.livedoor.jp/danganronpa_matome/archives/36303058.html こんな感じですねー＞ロンパ流血」
◆輿水幸子	「ある種の現実離れ感を感じさせる……気がします」
◆Ashe	「先にバラしてお」
◆Ashe	「おおっと途中送信しちゃった。先にバラしておくと、LoLにこんなキャラがいてね。いわゆる選民民族系のキャラクターなんだけど、彼女をGMとしたロンパ村はありだなあって今思ったの。 http://loljp-wiki.tk/wiki/index.php?Champion%2FLissandra」
◆アルス	「LoVにおいても、ストーリーが解放された際はあらゆる修正よりも大いに喜んでゲーセンに通い詰めたものさ…（白目　→ない夫おや、ありがとう。じっくりと読ませてもらうよ　→Ashe」
◆アルス	「…一瞬ぴんくのおもらしに見えた僕はもう駄目かも知れない（真顔　→幸子」
◆やらない夫	「英語がいい感じに眠気を誘う・・・＞Ashe」
◆輿水幸子	「……あらゆる意味で大丈夫ですかとミサカはミサカは病院通いを進めます」
◆やらない夫	「アルス、あなた疲れてるのよ・・・」
◆Ashe	「ね、寝る？アルス……」
◆アルス	「なるほど… ざっと見た感じだと、確かに少し…残酷な一面を持つキャラクターのようだね。人を殺させて卒業させる村には、向いているだろう　→Ashe」
◆Ashe	「よし、浮かびそうだから考えながら休みましょう！なんでロンパ村の案内聞いてGMの計画練っているのか私もよくわかんないけど。」
◆輿水幸子	「ボクもそろそろ退散しますかねーｗ」
◆輿水幸子	「　　　　　　　／　／　　　　　^　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　ヽ .　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　/ /　　　ハ　　　　　/　/　-┼-　　ﾄ､　　｜　　　　ﾉムｲレ1ﾊ｣　 }从\| l　 -十t　　　　　　　　 \| 　ｰ=≦ 辷_ｺｬf斧ミ　　　　Vﾚ1ﾊ !　　　　　　　人　　ﾉ,小　ﾊ　込ツ　　　　ｬ斧ミﾒィル　　　ﾄ　　　　＞　ｰ=彡!　 l::}　　　　　　　　込ツ≫刈　　　　　＼　　　　 \| 　 :{　　　　丶　　　　　　　/　　　　　　「￣｀　　　では、お疲れ様でした! 　　　　 \|　圦　　ゝ _ ＿　　　　　　　　　ハｌiN^｀　　　　 \|　 V个　　　　　　　　　　/　　　∧ﾉ刈　　　　ボクが可愛すぎた故の勝利ですね!　お仲間狂人もナイスでした! 　　　　 \|　　V j　ﾚ､_＿　_　ｰ=彡　　 /^ヽ　　　 j从　乂　　 r1i!　ﾊ　　ﾉ　　ノ　　　,≧､_　　　村建て同村に感謝しますよ!　また別の村でもよろしくお願いしますね! 　　　　　　ヽ　ゝ　ﾉf⌒ヽ {! ≦ -=　　 , z彡"//,ﾊ　　　　　　　　　　//}　　 {⌒Y'´⌒ヾ彡"///////＞ .　　　　　　　　　//圦　　乂ノ　　　　}///////, '/////＞ .　　　　　　 /////７　 }ﾊ＼　_　く///////f/////////＞　　　　　　 //////{_　,ﾉﾆ}　ヽ _.ノ///////l{////////////＼ .　　　　　 //'⌒¨ ー一　-=彡ぅ/,'∧/////,仏/////////////＼　　　　　／/　　　　　　 ,＿　イ/○'∧/////,ﾊ　　＜//////////ヽ　　　／//乂　　ﾉ^:::爪_ﾉ///∧////∧//////＼　　 //////////ﾊ　　　///////,＼'::::::::リ＼////∧/〇/∧//////ﾉ　 //////////＞' .　　///////////≧彡"　 V○//∧////∧/////ﾆY///////＞　　{//////////ア　　　 V////,∧/,○/ﾊ/／ニﾆＶ////≦- 　　Ｖ///////／　　　　　　乂/○/,'∧//＞'ﾆﾆﾆﾆﾆ圦て）））ﾆ- 　　ヽ////／　　　　　　　　　｀辷二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニゝ　イﾆﾆニ= 　　　　ｰ≠　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾉニ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ仁二二＼」
◆Ashe	「また会いましょうね、みんなおやすみなさい！」
◆やらない夫	「よし、俺も寝る！みんなお疲れさん、またな！」
◆アルス	「だ、だってね！？深夜かつあの倒れ方であの表情、微妙にチャックが開いてるっぽい感覚… …み、見間違えても、きっと仕方が…ないんだよ…（ふるえ」
◆アルス	「…ん、さて。もう四時だし、流石に僕も失礼しようか。村建てと同村、共鳴先のAshe、全ての村人に、礼を言うよ。検討会は楽しくて、つい長居してしまうね…」