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【雛2084】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2511番地]
~鍋スペシャリストのためのコース~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 名無しのGM
 (dummy_boy)
[逃亡者]
(死亡)
icon 伊19
 (紅柄硝子◆
uGyBB2sR7Y)
[萌蝙蝠]
(生存中)
icon 天子
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[暗殺者]
(死亡)
icon 沖田総司
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[傀儡師]
(死亡)
icon
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon ユーリ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[共有者]
(死亡)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[月兎]
(死亡)
icon クロム
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[夢守人]
(生存中)
icon 鳥飼ひばり
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[紅狼]
(生存中)
icon フレン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[厄神]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[死神]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[夢求愛者]
(死亡)
icon アトラ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[人狼]
(生存中)
icon
 (経験値泥棒◆
gcB10GwfME)
[銀狼]
(死亡)
icon 井之頭 五郎
 (ふらい◆
SwLeIDVSEA)
[無意識]
(死亡)
icon 王女
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 榛名
 (HolloW◆
HolloWxxD2)
[水鬼]
(死亡)
icon 藍原延珠
 (とき◆
Times.LJKs)
[静狼]
(死亡)
icon 駆逐艦「電」
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[萌占い師]
[死の宣告]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[占い師]
(死亡)
icon 七海千秋
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[雪狐]
(死亡)
icon りりちよ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[夢枕人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「逃れたくもなるよ、真だモノ 
              ハシビ」
榛名 「正直、3日目榛名、噛まれた気しかしてませんでした!」
七海千秋 「仮に媚びたとしても結果は大して変わらなかった…と、思うよ」
ユーリ 「そういや、鬼噛みの可能性はあるっちゃあったんだよな……
ふっつーに響噛みだとばっか……」
「アトラは占い殺すマンな匂いがぷんぷんだったからそれなりに狼みてたんだけどなぁ…>榛名」
榛名 「狩人はいない、じゃあ、もう狐か鬼しかいないってことになります」
「狐噛みだと思ってたCO!>死体無し」
ハシビロコウ 「ざんねん、媚びる時間もなさそうだw」
日向創 「狂人だからな、死んでもいい人外はそういうものだ>沖田」
沖田総司 「でっていう護衛すれば良いのに・・・ケホケホ」
井之頭 五郎 「日向は目立ったねぇ。」
ユーリ 「組織票か……」
「……あ、ほんとだ>響」
榛名 「死体無しを何と見たか、っていうのが結局わかってないんですよね。」
王女 「…ハシビロコウも吊り逃れしているから
狼目多分にあったので今回はちょっと悩ましい結果だと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
榛名 「もうそこの2人、完全に吊れる位置にいませんでしたからね……>響」
日向創 「ま、狂人の命は蝙蝠より軽い、そういうことだ」
沖田総司 「こちらも貴方が人外だと分かってましたよ
殴り方が尋常じゃありませんでしたから・・・ゲホゲホ>日向」
「ちなみに榛名投票者ロラで勝ててたりする。」
駆逐艦「電」 「でっていうは死んでもいいのです(真顔」
ユーリ 「ま、ここまで来たら蝙蝠全生存勝利してほしいけどな。
だからクロム噛もう(迫真」
りりちよ 「あぁ、そういう考えか…そうだねそれがいいね…うん >ルルーシュ」
榛名 「あと私占ってくれていればもちろん盲信しました!!(バンバン」
日向創 「わかってるからこそだぜ、19狼と思ったら予想外で吹いたけどなw>暁」
「でっていうがwwwでっていうの命が危ないwwwwwwwwww」
「まぁ、七海が真であっても沖田や電が偽であっても。
完グレのアトラや鳥飼を吊れなかった弱さはあるだろうね。」
フレン 「◇でっていうの独り言 「これは噛まれる予感がっていうwwww」
◇鳥飼ひばり(人狼) 「でっていう噛めばいいんじゃないかな
私は19ちゃんと生き残りたいよー」」
榛名 「なんでしょうね。
色々視野が狭くなってしまっていた、そんな気が榛名、します」
ハシビロコウ 「【速報】でって、命の危機」
ルルーシュ 「俺はだいたい初手で狼吊れるとは思ってないので
初手●ならば夢、初手◯ならば真でまず想定する>鍋で霊能引いたら」
日向創 「で、そりゅ電が真なら七海は狐だよな」
「月兎ェ!お前は狼にとっての新たな光だ!お前は(以下略)」
駆逐艦「電」 「フレンや五郎吊りは、電がもうちょっと信用さあれてれば防げたかなとは思うのです>ルルーシュ
そこは吊らないほうがいいと発言していたので」
フレン 「ここで噛まれる蝙蝠はどっちでしょうか!

クロム噛みなら仕方ないが」
日向創 「ああ、沖田はマジで悪かったなあ…
わかってるからこそ、殴りまくってたんだよな」
王女 「…だからそれを説明できるのはボクとりりちよだけで
りりちよができなかったらボクだけだったからちょっと落ち込んでいる」
榛名 「どこ噛まれるんでしょう……。」
沖田総司 「何でそうなるんですか・・・>クロム」
ユーリ 「お疲れ。……狂人吊りか」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ!ありがとう!月兎!」
ルルーシュ 「霊能であるならば投票は見たほうがいいな」
「でっていう噛むかどうかよね」
「お疲れ様。」
日向創 「ま、吊られる気だったからな
何も問題はない!」
榛名 「実際、きちんと●は吊ってるんですからね……。>ルルーシュさん」
王女 「…お疲れ」
りりちよ 「お疲れ様」
日向創 「おつかれ…よし、勝てる!」
「お疲れ様。」
りりちよ 「久々に大失敗したなぁ…投票結果から見えてなかった…」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
ハシビロコウ 「さて、あとは狼がでって噛むかどうかww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 「>フレンさん
それはあるかな、とは思います。
というか仕事出たんですから!出ましょう!厄神だし!」
ルルーシュ 「それだけの村だ、最終的には占いの真がどうとかはあまり関係ない」
駆逐艦「電」 「この際、19には勝って欲しいのです」
ユーリ 「あー……なるほど……そっちか……そっちか……!」
王女 「…それならどこかと繋がるのなら
囁き狂人じゃない限りつながっていると見ても過分じゃない」
七海千秋 「やっぱり日向くんと役職逆なら勝ててたよねーよねー」
榛名 「ただ、フレンさんのタイミングは庇いに近いものはありましたね。
沖田さん吊りの流れになっていたので」
「ちょwwwwwwwwwwwwwww
19がゲロったwwwwwwwwwwwww」
フレン 「成功した日に即COすれば印象はよかったのかな
灰吊りを夢見すぎていたね」
ルルーシュ 「それに結局占いはあまり関係ない
ひばりもアトラもグレーでそこをつれてない」
王女 「…霊能結果と合わせると繋がっているよ>五郎
なにしろ沖田は1wか、もしくは2wのどちらかを吊っている
そしてそのどちらでも狼目は否定できる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「要するに、フレン視点でこうなるわけ。
「沖田に妨害かかった。でも沖田真とは限らない」」
「ん、フレン視点「沖田に妨害とか呪いかけた人が居る」であって
沖田自身の中身は分からないんだよね。」
王女 「…ぶっちゃけ役の発言はどうでもいい
どこを吊って、どこに結果を出したかの方が重要
共有にあれこれ言うって言ってもそもそも占われた共有の方が悪いという見方もあるしね」
りりちよ 「祓い成功した直後に占い結果出てるからね…
繋がってるってボクも見ちゃった… >五郎」
七海千秋 「妨害されたってのがあるからはっきりしたラインっぽく見えたけど
完全につながってる訳では無いからね」
「例えば沖田が占い騙りだとして、そこにウサギが妨害かけた、とか言うパターンはあるの>ユーリ」
ユーリ 「……すまねえ!!(土下座)」
榛名 「実際、フレンさんも「沖田が妨害か呪いかけられていた」としか
主張してないですからね。」
井之頭 五郎 「沖田と繋がってるとは限らないよ。
誰かに月兎が妨害をかけ、同じ人に厄神が払いにいったら「払い成功」が出る。
その誰かは占い師じゃなくてもいいのさ。
極端な話、共有で厄神・妨害の2つがかぶっても成功が出る。」
ユーリ 「え、そうなん?(震え声>暁」
「沖田偽でもフレン真はあるから>ユーリ」
駆逐艦「電」 「そこは、分けて考えてもいいかと思うのです
フレンと沖田が庇いあってる、という風でもなかったと思うのですが>ユーリ」
ユーリ 「いや、こっちこそすまねえ>沖田総司
感情的に吊っちまったのは否めねぇし」
ルルーシュ 「沖田完全に切ってたのか
それなら仕方ないな」
王女 「…吊り先と結果で見えているんだから
狼を吊ったかどうかは霊能なら気をつけてみよう>りりちよ
気をつけても言えなければ意味がないけどねちくせう」
フレン 「沖田偽と僕偽はイコールじゃないと思うんだ
あと七海の灰吊りからというパターンもあったかもしれない>ユーリ」
ユーリ 「いや、そうじゃねえんだ。
沖田総司とつながってるなら、人外とみた以上吊るしかねえと思ってな>ルルー
狩人いるいないに関係なく」
「PP呼びかけないかなー(チラッチラッ
というか下界の人外が全員騙ってるしwwwwwwwww混ぜて!」
榛名 「今日クロム吊れたら、村全滅です」
王女 「…だからそれを主張できて、共有を説得できれば良かったのだけど
こんな肝心の時になんで止まるかなぁ」
ハシビロコウ 「下界の人外がフリーダムすぎる件についてwww」
榛名 「んー……。あ、これ村全滅しますね」
沖田総司 「こちらもすみません結果を出してるのに
いきなり吊り宣言されて頭に血が上りました
申し訳ない>ユーリ」
りりちよ 「うん…そうだね
ボクもそこを深く考えなかった…その結果がこれだよ(シクシク >王女」
ルルーシュ 「フレンを吊った理由が狩人いるかも、なのはちょっといかんと思うぞ>ユーリ」
七海千秋 「残り狼灰なんで
どっちに真見ても吊れないことはなかったんだよね、一応は」
井之頭 五郎 「沖田吊りはしょうがない。
真でも共有吊りを主張し続けるような人は残せないだろう?」
王女 「…お疲れ
だから沖田は非狼目
そしてフレンと繋がるなら、真目のほうが高くなる」
沖田総司 「イナヅマ、いなづま
の2候補です(´・ω・`)」
ユーリ 「お疲れ。
……すまねえ」
「お疲れ様」
井之頭 五郎 「霊能2人の結果が完全に反転なら、2村か最悪でも村狼って感じに見えたろうから。
2人とも残しという路線になってたろうな。」
「お疲れ様。」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ
さて、今日を乗り切れば…!」
王女 「…違う。真でも夢でも沖田は狼吊っているの>りりちよ」
ハシビロコウ 「あ、おつかれッスー」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです!」
「ただ、どうだろう。
蘇生したか否かはともかく、私が噛まれてて、そこ庇ってた沖田と沖田を庇ってたフレンが偽かと考えると、というのはあるかな。」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
りりちよ 「お疲れ様」
榛名 「お疲れ様です。」
駆逐艦「電」 「でん、で変換してるのです」
「稲妻…イナズマ…いなずま…あれ?」
ハシビロコウ 「ず、じゃなくて、づ」
榛名 「狼と萌蝙蝠の票は理解できますけど。
共有の票はつまりそういうことですし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
王女 「…突然死で吊り減らしちゃったし
りりちよの結果と合わせれば沖田非狼目主張できたし
あー…」
沖田総司 「イナズマ、稲妻、いなずま
の3候補しか(´・ω・`)」
井之頭 五郎 「でんき・かみなりで変換してるな」
榛名 「まあ共有に気に入られなかった、っていうと
私もそうなんですよね。」
りりちよ 「でも王女出てきても「どっち夢で真?」ってなっただけだと思うから… >王女」
ハシビロコウ 「いなづまだもの」
榛名 「「いなずま」で変換できますよ!」
沖田総司 「変換できません(´・ω・`)」
ルルーシュ 「別に偽なら偽でいいだろう
あの時点において重要なのは蘇生行動を起こすことだと思ってるからな」
榛名 「うーん、回線はしょうがないなあ、とは>王女さん」
駆逐艦「電」 「電でいなづま、なのです
雷でいかづちなのですよw」
ハシビロコウ 「まぁあの状況だとワタシ蘇生は無理があったよw>ルル
蘇生してもらっても吊を無駄に消費することになってただろうしね
うっかりやらかしたワタシの信用は無いに等しいw」
榛名 「そうですね、猫又はよかったかもしれません。>響」
「あと、電が不幸過ぎたのもあるかも。
銃殺と狐噛みが重なったりとか…
いや、この子「いなづま」だから>沖田」
王女 「…うわぁ…。りりちよの結果をもっと補強できればよかった」
りりちよ 「ごめんよぉ…正直あの状況で結果書かない真いないとか頭硬くなってた…
●結果もあったから… >ルルーシュ」
「まぁ、蝕かどうかはおいといて、猫又COしておくべきだったのもあるしね>榛名
猫又なら5日目に噛むかどうか躊躇わせられただろうし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ 「沖田真の場合の狼候補VS沖田偽の場合の狼候補」
井之頭 五郎 「そうだなぁ、響は蘇生をケチらない方がいい。
最低1回蘇生を出さないとただのグレーと変わらないと考えないと。」
駆逐艦「電」 「いなづまで合ってるのですw>沖田」
駆逐艦「電」 「あの時点でのハシビロ蘇生はちょっと・・・なのです
そこまで真見えますか>ルルーシュ」
沖田総司 「さっきから「いなずま」じゃなくて「いかずち」です」
ルルーシュ 「沖田と電真のルートも考えていたから
最終的に19VSフレンでいいと思っていた」
王女 「…えっ>沖田吊りフレン吊り」
井之頭 五郎 「なんというか、村が弱かった(役職ではなく)からしょうがないという感じだな。」
ルルーシュ 「だからハシビロ蘇生してみろと言ってたんだがなぁ・・・」
榛名 「>響
確率の壁はしょうがないですよ。
出せ、といってもあの段階で蘇生する位置はどこにもないですから。」
「ごめんね、今2Wなの(ゲス顔)>下界のユーリ」
七海千秋 「19は2発言とかでいーと思うんだけどねー
村表記で別に良かったんじゃないかって思うんだけど」
ルルーシュ 「正直俺は生きてたらフレン釣りは止めていた」
「だからつまり一番目に見えて結果の出せる私が結果を出すべきだったんだよね……>榛名」
ハシビロコウ 「何気にすごいよな>19萌えてない」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
王女 「…回線と炎狐どっちかの機嫌が悪くなって
ちょっとブラウザが止まっていた」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ」
フレン 「僕視点 沖田真 結果が同じ「電」の真ー真ラインが高めだった
灰を優先したかったけれど僕視点でしかなかった」
井之頭 五郎 「お疲れ様。沖田真ね、考えたくないけどやっぱりそうか。」
榛名 「お疲れ様です」
七海千秋 「私は庇いってそもそもあんまり見てなかったかなぁと
得票数で出てきたと思ってた」
「お疲れ様。そしてお疲れ様。」
ハシビロコウ 「お疲れさまッスー」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
榛名 「で、フレンさんも沖田さん庇う意味ないんです。
あれだと響=沖田=フレンで庇いあってるラインになるんですね」
沖田総司 「お疲れ様でした」
「お疲れ様」
りりちよ 「お疲れ様」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです>天子」
りりちよ 「お疲れ様 >天子」
「お疲れ様>天子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子 「ごめんなさい、先に落ちさせてもらうわ
お疲れ様」
王女 「…ごめん、今復帰できた」
「相当不安定みたいね…大丈夫かな王女」
榛名 「うーん、吊られた直後に言いましたけど、
沖田さんの出方は完全に真のそれなんですよね。
狼であそこで吊られそうな人外庇う意味あんまりないと思うんです」
りりちよ 「あぁもう…何で夢って思わないんだよぉ、ボクの馬鹿ー!(ペシペシ
でもハシビ真占いとか見えないってー!!(ペシペシ」
駆逐艦「電」 「ルルーシュと七海入れ替えてればなぁ、なのです・・・
噛み合わせは・・・想定できないのです・・・グスン>榛名」
「沖田偽なら、仲間じゃない私をかばって露出する意味が薄いから。」
フレン 「七海沖田「電」の共通グレーから処理していこうという路線だったけれど
そこには進めなかったね」
名無しのGM 「また王女の反応が消えたわ…」
七海千秋 「狼が萌える前に19噛むかどーかじゃないかと
そのへん」
沖田総司 「そういう言い回しが憑狼だと言われるんですよ・・・」
「というか、なぁ。
蝕であっても私が天子蘇生できてれば沖田の信用落とさずに済んだのもある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ごめん、銀狼だけど七海真だと思ってたCO
電萌はわかってたけどえ、沖田アレ偽なの!?ってちょっと混乱してた」
榛名 「>フレンさん
フレンさん視点、厄祓いできた桜さんの方が
信用高めですしね」
榛名 「電さんは本当にあらゆる意味で運が悪かったのだとは。
萌と、狐噛み狐銃殺が本当に痛いです」
「実際問題七海真想定でもそこまで問題ないんだけれど……」
ハシビロコウ 「身内投票なんてなかったんや!」
フレン 「七海想定か そこ真はあまり見ていなかった」
りりちよ 「ハシビに沖田が身内票っておかしいなーとは思ってたんだよね…
銀で説明つけようとしたボクの馬鹿…」
榛名 「いえ、七海さん真想定だと思います>フレンさん」
「PP持ち掛けれるかどうかね>七海」
駆逐艦「電」 「五郎さんに指定入るあたり、本気で発言聞かれていないんだなと少し悲しみを覚えますね
萌えさえなければ・・・なのです」
七海千秋 「初日でもハシビでもあんまり変わりは無いね」
榛名 「今日村吊れたらそこでPP行けますからね。
狂人が号令かけないと、ですけども」
ハシビロコウ 「オワタコースだなー
明日PPで終わりかね?」
フレン 「初日占い想定かな」
りりちよ 「あぁもう…推理全然外れてるじゃないか…うぅ…」
駆逐艦「電」 「おかえりなさい、なのです>王女」
榛名 「んー、負けルートです」
ハシビロコウ 「うっかり修正忘れた真占いでっす!w>りりちよ」
沖田総司 「お疲れ様です」
名無しのGM 「回線が原因でいいかしら?>王女」
藍原延珠 「王女はお帰りだ… とりあえず無事でよかった」
榛名 「お疲れ様ですね。>王女さん」
りりちよ 「おかえり >王女」
天子 「おかえりー>王女」
ハシビロコウ 「王女おかえりー」
七海千秋 「おかえり
回線だったんなら仕方ない…と、思うよ」
ハシビロコウ 「お疲れ様ッス」
「あ、おかえり。大丈夫かい?>王女」
「おかえり>王女」
榛名 「お疲れ様です!」
「ごめんね。私銀だったんだ。ごめんね>りりちよ」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ」
榛名 「だから、厄神吊の誘導は積極的にします。
そこは間違いなく真なんですから。
そして妨害した占い師の●を庇うんですよね」
天子 「お疲れ様」
「お疲れ様。」
りりちよ 「…本当にハシビ真占いなんだ…」
王女 「…あー 霊能表記CO 真夢不明 ハシビロコウ○>藍原●>暁●>榛名
駆逐艦「電」 「お疲れ様です」
りりちよ 「お疲れ様…あれぇー?」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
駆逐艦「電」 「共有者は万能ではないのです
説得できなかった、電も悪いのです。沖田」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
榛名 「占い師を妨害できた月兎は情報多いですね。
傀儡=厄神真まで見れるんですから」
「だからそれをやめろって言ってるの!>沖田」
ハシビロコウ 「ないてる初日吊だって居るんですよ!www>おきた」
「真実に気付いてる…この狂人凄いわ」
榛名 「だからそういうことを言うのはやめてください>沖田」
ハシビロコウ 「日向が正解にたどり着いている・・・」
沖田総司 「占いCOを切るのが彼のプレイスタイルだと覚えておきますよ
今度は銃殺が出るまで○も見捨て只管潜ることにします」
榛名 「フレンはフラグ立ててるけど噛まれませんね普通に」
駆逐艦「電」 「暗殺は、萌え占い師の定めでしょうか・・・
二人から狙われてるのです(白目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「えっ」
「えっ>ハシビ」
ハシビロコウ 「身内票なんてなかった、いいね?>りりちよ」
ルルーシュ 「プレイスタイルならば他人が口を挟むことではあるまい」
七海千秋 「萌蝙蝠が萌えるかに尽きるってのをずっと言ってる訳なんだけども
発言もっと落としてもいい位置だと思うんだけどねー」
「銀はここにいるわよ>りりちよ」
駆逐艦「電」 「信用を取れないのは・・・悲しいですね・・・
結果として萌え蝙蝠に●だったのですが、信じてはもらえなかったのです」
ルルーシュ 「ただ、一つだけ言うなら
画面の向こうにも人が居てプレイしている人も感情を持ってる、これだけは覚えておいたほうがいい
その上で無能だのなんだの言うならばそれはもうプレイスタイルなのだろう」
榛名 「8>6>4だからノーミスです
しかもこれ狂人蝙蝠全生存だから、今からでもPPはできますね」
フレン 「伊19の奔放さは蝙蝠か」
「風向き変わった?」
ハシビロコウ 「おつかれさまーッス」
「お疲れ様。」
フレン 「おつかれさまだよ」
駆逐艦「電」 「七海狐じゃないですか!」
「ここで困るのはこの後19が萌えて七海真ない→沖田と電両真が有り得るってなる事だけども…」
榛名 「お疲れ様です」
沖田総司 「お疲れ様でした
頑張りましたよ貴方たち」
榛名 「>沖田
混乱していたならそれはそれで、
そのことを言えばよかったんだとも思いますよ。
少なくともあの後、ケンカを売る状況では無かったと思うのです。」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ
風が… 吹いてきてるのか…?」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
天子 「お疲れ様」
七海千秋 「狂人としてならかなり仕事してるんだけどねー私
日向くんと逆だったらなぁ」
「お疲れ様。」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「電」 はショック死しました
ルルーシュ 「俺はまぁ、全部真みてグレー全部潰してから考えよう計画だったが」
「ちな、私も5日目に4夜の日記を出してなかったりする。」
「ほんとだwww>でっていう
言われてみればなんか似てるwww」
名無しのGM 「◇ユーリ 「そんで、沖田総司。
昨日日記出してないけど、なんで?」
COと日記はその日のうちでないと信用なくなるものよね」
ハシビロコウ 「いやはや、すさまじく不幸の重なる村であることだなぁw」
ルルーシュ 「自分は悪くない、切った共有が悪いとしか思わんならばそれでも構わんさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「説得できなかった時点でだからね
相性とかはそりゃあるんだろうけども」
沖田総司 「封憑きは覚えてましたけど結果を出したのに行き成り切られたので
頭真っ白になって憑狼の可能性しか浮かばなくなりました>榛名」
天子 「誰が真なのかを皆が分かるんならゲームとして成り立たないわよ」
ルルーシュ 「少なくとも、だ
信用取れない自分も悪いと思わねばいかん」
榛名 「人を卑下してもどうしようもないじゃないですか
どうして喧嘩を売るんですか」
名無しのGM 「嫌な予感はしてたわ>憑狼の話題が出たとき」
名無しのGM 「封憑 って書き忘れたのが原因なら私のも非はあるつもり」
「うっかり宣告忘れてた、じゃない?」
榛名 「>沖田
少なくとも封憑OPを見逃した貴方に責は全くないと?」
沖田総司 「死の宣告付いてるルルの遺言にも書いてるそれでもですか?」
天子 「お疲れ様」
「というか電を切る事自体には異論はないけど
そこ宣告ついてるから放置で良くないかな。」
七海千秋 「りりちよ居るから霊結果自体はそこまで重要じゃないかと」
ルルーシュ 「まぁ、後はグレー次第だ」
沖田総司 「これでも無能じゃないと?>電切り」
「ハシビの野望は阻止されたわ!」
榛名 「んー・・・王女さん、結果も残せてないんですね」
「お疲れ様」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ
ハシビのゴールデンタイム おわり」
ハシビロコウ 「お疲れ様ッス
終わった・・・ワタシの霊界ハーレム計画・・・ガクリ」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
「お疲れ様。」
榛名 「お疲れ様です。」
榛名 「あと2Wだけなんですけど、
その2Wに手が届くかどうかですよね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「共有でもいいけど!!」
ハシビロコウ 「共有噛みでも終わるよファッキン!!!」
「ルル噛みでいいわ!ハシビの野望を阻止して本隊!!」
ハシビロコウ 「そしてルル噛みやめて!霊界ハーレム終わっちゃう!!!」
ハシビロコウ 「狼の誘導がウマイ、に一票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しのGM 「共有との相性が悪かったでいいんじゃないのかしら?」
「腹立つ気持ちは分からなくもないけどそれは言ったらダメだから!>沖田」
ハシビロコウ 「誰が悪いじゃない、相手が強いのさ」
「待った。それは違う>沖田」
榛名 「それだけは絶対に許しません。絶対に。」
榛名 「それは言ってはいけません>沖田」
沖田総司 「もう良いですよ共有が無能だったそれだけです」
榛名 「それは本当なんですよね>口調粗くしたところで何もいいことない」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ」
「とりあえず沖田は落ち着いて深呼吸してこの村が封憑だってこと思い出して」
「お疲れ様。」
ハシビロコウ 「で、君はオンナノコかい?!それとも男の娘なのかい?!」
榛名 「お疲れ様です?」
天子 「お疲れ様」
ハシビロコウ 「おつかれさまーッス」
「お疲れ様」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「落ちて戻ってこれないってところみたいね…」
榛名 「お疲れ様です……。」
天子
「スレに書き込むことも出来ない状況かもしれない
まぁ…仕方ないかな。」
ハシビロコウ 「うーむ、悲しみのお疲れさまだなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
王女 はスキマ送りされました
榛名 「んー、観戦掲示板には何もないです。」
「占い3…狐1……
うっ頭が」
藍原延珠 「完全に途中から消えてるな
これは戻ってこれないパターンかもしれん」
榛名 「ちょっと掲示板、みてまいります」
「完全に狐殺しにかかってるわよね>榛名」
七海千秋 「んー、トラブルかな?」
榛名 「王女さん、回線がどうにかなってる可能性も高いですね」
榛名 「けど榛名も……悔しいです!」
「王女ー?」
ハシビロコウ 「しかしあれだね、ルルーシュ暗殺とかかっけーですね!」
榛名 「一番報われないのは七海さんだとも思います!
占い師3はどうしようもないです!」
「噛みあわせというよりは偶然の一致だけど。」
天子 「王女途中から消えてるっぽいわね」
「噛み合わせなんだよね…>榛名
そうでなければ、少なくとも死神に狙われることもなかっただろうとは。」
七海千秋 「子孤なら溶けてなかったって言い訳ができない時点で何も言えない感」
榛名 「あと王女さんは明日出てもいいと、榛名思います」
榛名 「しかし、狐噛み、狐呪殺って電さん、報われないですね……。
あとちょっとはやかったら、あるいは遅ければ、
全然状況は違ってました」
七海千秋 「騙ってなさそうじゃないかな?>性別
むしろこの中に居るかどうかの方が高いと思うけど」
「さあ?>ハシビ」
榛名 「で、沖田が相対的に
電とフレンの信用を下げてるんですよね。
ちょっと難しいかなあと。榛名思います。」
ハシビロコウ 「さて、ひとつココで問題がある
この沖田はオンナノコか、否か、という問題だ」
榛名 「そうですね、萌えは流石に抗いようがありませんし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「萌蝙蝠が萌えるかどうかじゃないかなぁって思うよ」
榛名 「実際、沖田さん、結果は真なんです。
どうしようもないぐらい真なんです。

けど、完全に村にケンカ売ってるんです」
ハシビロコウ 「ウチ一人は即消えたがな!!!www」
榛名 「うーん、これ多分共有の票が無くてもダメですね。
組織票怖いです」
「強いわね…占い3とか…」
天子 「ニートが夢守人と無意識ぐらい?」
七海千秋 「昨日すげー組織票にしか見えなかったから
萌蝙蝠以外の狼位置は全部あってた感」
ハシビロコウ 「なん・・・だと・・・!」
「というか村の役職強くないですかね。」
ハシビロコウ 「・・・この配役なら霊界ハーレム完遂ワンチャン!!」
「私は「土下座して東京タワー(略)」としか言ってないわ。
つまり…土下座して東京タワーに関する何かなんてしない、という解釈も可能、ということ…!>ハシビ」
天子 「まぁ萌蝙蝠以外結果あってるなら大丈夫か」
榛名 「榛名、憤慨です!」
藍原延珠 「というか村はもう少し手加減して下しあ;;」
七海千秋 「村役的に正直どうしようもなかったなーと言った感想しか」
名無しのGM 「ハシビ真はびっくりする人多そう…」
天子 「死神とかいる件について」
榛名 「あと、榛名、↑全部吹っ飛ばしてよかったんですね……。」
ハシビロコウ 「うっかり遺言修正忘れた真占いデッス!!www」
榛名 「やっぱり組織票です!やっぱりです!」
天子 「七海狐かー
ちょっと面倒だ」
ハシビロコウ 「さて暁、遺言どおり土下座して東京タワ(以下略」
「ハシビ真!!?」
名無しのGM 「死体なしは鬼噛み、狐は銃殺+噛み合わせだったのよね」
「お疲れ様」
七海千秋 「お疲れ様と
まぁそうなるよねって感じのそれ」
天子 「ま、こうなる
お疲れ様」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ!
ほう、こういうことか」
榛名 「おつかれさまです。」
「あ、噛まれたか。お疲れ様。」
名無しのGM 「解除されたよ」
榛名 「ああうん……やっぱりです……。」
ハシビロコウ 「おつかれーw」
榛名 「あ、もちろん榛名、どこも攫ってません」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「まあ…ドンマイ。
一応私蘇生されたら(ないと思うけど)榛名蘇生進言しとくわ」
榛名 「殆ど諦めてますけど……。」
榛名 「もし蘇生されたら、
できたら、で良いんで榛名もお願いします……。」
天子 「蘇生ログあったから響多分真よ
他に潜伏蘇生いたら別だけど」
「沖田とフレン偽の可能性は結構あると思うわ。
けど、響偽は薄いの。昨日蘇生失敗メッセージあったし」
ハシビロコウ 「薄い本がアツクなるな>榛名噛まれ」
榛名 「組織票……があるのかどうかわからないですけど。」
ハシビロコウ 「グワーッ!!」
榛名 「あと、2日目の死体無しですけど、
もしかしたら榛名、噛まれているかもしれません。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「暁は ハシビロコウに 処刑投票しました」
榛名 「ええ、榛名、沖田=響=フレンまでみんな真見てます。>暁」
ハシビロコウ 「だがそのおかげでワタシのハーレム計画は続いている
花丸をあげよう>榛名」
「泣いていいわ…榛名…」
七海千秋 「ご愁傷様としか…w」
「蘇生メッセージはあったわ>榛名
だから響は真と見ていいと思う」
榛名 「そうしたら榛名が死にました……。」
榛名 「で、伊19さんは吊れそうだから吊りに来ました!
だって私の↑、誰も死んでないんです!」
天子 「一応今日私蘇生のログあったのよ>榛名」
「上にいるの全滅の鬼ね。水鬼なら」
榛名 「一応、榛名の意見をお伝えしますね。

沖田さんは響さん○で庇って出てきてます。
そして、更にフレンさんが沖田さんを庇うCOをしているんです。
ここ、すべて人外ならかなりラインが繋がってることになりますから」
天子 「お疲れ様」
天子 「接触の後に占い判定っぽい
これ●でるんじゃないかしら、断定できないけど」
七海千秋 「そこよりかはもっと吊る場所あると思うんだけどなぁ」
榛名 「蘇生してもらえないでしょうか……。」
「えっ>水鬼」
ハシビロコウ 「よし、サイズは大きめだが続行!
あ、お疲れ様ッス」
榛名 「榛名、水鬼です!」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ!」
榛名 「うわぁああん!」
「お疲れ様。
榛名は何?」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
名無しのGM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「とりあえずハシビもう一度処刑したいんだけど」
「あれ、どっち優先なんだろ>天子」
ハシビロコウ 「下界で暴れられないなら霊界でハジケるしかないじゃない!」
七海千秋 「可能性としてはまぁ無くはないかなぁと
灰として見るなら他の場所よりは噛まれそうだとは思うし」
「あ、そっちのがありえそうね>七海」
天子 「占いと噛みだと占いのほうが早いんだっけ?>暁」
藍原延珠 「ダメだこのハシビ…」
ハシビロコウ 「妄想が捗る」
「3日目の死体無しがイク(獣人想定)噛みだった、とかで
どう思う?」
ハシビロコウ 「響ちゃんと電ちゃんはほっといてもこっち来そうだし!」
「もし傀儡真ならイク獣人って可能性もあるんじゃないかなーとふと頭によぎったんだけど」
ハシビロコウ 「七海さん?あ、ょぅι゛ょっぽく無いのでノーカウントでお願いします」
七海千秋 「月兎の厄神Coとかな気がしないでも
狼-狼でそれするかなぁって気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「王女かアトラちゃん着てくれれば霊界ハーレム続行ワンチャン!!」
ハシビロコウ 「大丈夫、君は2割を引いただけっぽい>響」
「一応、ここ封憑村のはずなんだけど…」
天子 「そうか、そもそも憑出ないわ」
藍原延珠 「吊りのがれの傀儡と萌えた萌え占い信じて沈むよりは
噛まれた占い師に殉じてほしいものだが」
天子 「仙狸COいる状態で憑狼ってチャレンジブルね」
「えっ>フレン」
七海千秋 「私の○生きてるのは幸いではあるけどって感じかなぁ」
ハシビロコウ 「不良天人だからね。仕方ないね・・・」
天子 「今日蘇生して5日目蘇生とか天人っぽくない?ってドヤ顔したかったのに……」
「どう見ても七海真でしょ!!
というか今出てる占い両偽って!電偽はわかってたけど!!」
ハシビロコウ 「こんなんー」
ハシビロコウ 「現在の霊界情報
・ゴローちゃんの結果は○
・3日目、4日目蘇生ログ無し
・5日目天子失敗ログ確認」
七海千秋 「蘇生あるならまぁ大丈夫?
傀儡真なら問題は無いとは思うんだけど」
「お疲れ様。
……狼、いい眼してるわね…」
ハシビロコウ 「2割乙www」
藍原延珠 「お疲れ様ぁ!」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
天子 「お疲れ様」
ハシビロコウ 「あ、乙カレーっス」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
天子 「2割ェ……」
ハシビロコウ 「あとらちゃんにほしょくされたいがんぼう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「このハシビロリコンとかじゃ断じてない…もっと恐ろしい何かよ!!」
藍原延珠 「ペロッ… 響が危ない!
仙狸だし!」
天子 「ハシビロコウが霊界から狼を操っている可能性が微レ存」
「!!?>ハシビ」
ハシビロコウ 「さぁ狼!もっとょぅι゛ょを霊界に!」
ハシビロコウ 「そして霊界ハーレム着々と進行中」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「霊界情報は言ったとおりー」
「狼少ないし素雛か萌狂狂今日とかで」
ハシビロコウ 「グレランにはかけらも自信ないからな!(ドヤァ」
天子 「言いたいこととかないわよね?
多分今日仙狸噛まれて復活できないと思うけど」
「狐か鬼噛みじゃないかなーって思う>3日目の死体無し
もしかしたら噛めない狼だけだとか一瞬思ったけど」
ハシビロコウ 「おー、すげぇ
潜る事を選択する度胸にはあこがれるものがある」
天子 「下界に」
藍原延珠 「ということは月兎か月狐がいそうだな…」
「まず間違いなく電噛まれないから。萌人外で間違いないと思うわ。
あ、囁き出てるわね」
天子 「おー、ほんとにささやき見える」
「おつかれー」
「ま、果てしなく微妙だし保護のため吊りっていうのは間違ってないと思うわ、思うんだけど…」
天子 「おつかれー>暁」
藍原延珠 「お疲れ様!」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
ハシビロコウ 「おつかれさーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハシビロコウ 「んむ、でワタシは占い故、昨日は間違いなく噛みは実行されたはず
つーこた狐噛みか、噛めない役職だったか、はたまた奇跡的なGJがあったか」
ハシビロコウ 「あと半分っぽい役職なんかいたかなーw」
天子 「素狼は確定出現>ハシビロ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天子 「ここは半分人間が多いむらね>初日人馬」
ハシビロコウ 「ただ人狼陣営5居て全員噛めないってのはあんまり考えられんと思うのよなー」
ハシビロコウ 「しかし昨日の死体なしはなんだったんかね」
天子 「一応噛み死体なしの私が蝕ってのもあるわよ
連続噛み死体無しってなんだってのはそうだけど」
天子 「りょーかい>ハシビロコウ」
ハシビロコウ 「しかし暗殺とは、すごい抜き方したもんだね狼さん」
ハシビロコウ 「もし生き返れたらもってってねー」
ハシビロコウ 「現在の霊界情報
・ゴローちゃんの結果は○
・3日目、4日目蘇生ログ無し」
天子 「どう考えても仙狸今日噛まれるわね」
ハシビロコウ 「おつかりー」
天子 「うげ、これ綺麗に噛まれたか」
天子 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「あれだなー駆逐隊とかオンナノコばっか来て霊界ハーレムに希望を持つしかないな!今回は!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「遺言修正忘れがココまで響くとはッ!(ビクンビクン」
ハシビロコウ 「しかしアレだ
万が一蝕狸だったとして誤爆蘇生で戻れても即吊りされる未来しかみえぬぇ」
ハシビロコウ 「まぁ重なったらどうしようもないよね、真偽にかかわらず」
藍原延珠 「やーらーれーたー。
吊りのがれでも●特攻は強力と言わざるをえないな」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
ハシビロコウ 「あ、おつかれーッス」
ハシビロコウ 「あれですわ、吊られたあとに横のメモ帳見て絶望という」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「dsyn-」
ハシビロコウ 「ハイ(白目」
ハシビロコウ 「誰も来ない・・・だと・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「だれがくるかなー?」
ハシビロコウ 「今度久々にGMやろっかな、うん」
ハシビロコウ 「ホントおつかれさまっす>GM」
名無しのGM 「私は解除されるまで発言は抑えるけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「ってのがもんだいやねw」
ハシビロコウ 「隠蔽状態だとスッキリ愉悦できねぇ!!」
ハシビロコウ 「しかしアレだねー」
ハシビロコウ 「ま、仕方ないね☆
あんだけ蝙蝠臭さだしちゃったらw」
ハシビロコウ 「おつかれーッス」
ハシビロコウ 「あ、遺言直してねええええええええ!!!!!!」
名無しのGM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しのGM 「おや、隠蔽がかかってるね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1
ゲーム開始:2014/07/15 (Tue) 21:40:11