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【雛2084】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2511番地]
~鍋スペシャリストのためのコース~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 名無しのGM
 (dummy_boy)
[逃亡者]
(死亡)
icon 伊19
 (紅柄硝子◆
uGyBB2sR7Y)
[萌蝙蝠]
(生存中)
icon 天子
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[暗殺者]
(死亡)
icon 沖田総司
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[傀儡師]
(死亡)
icon
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon ユーリ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[共有者]
(死亡)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[月兎]
(死亡)
icon クロム
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[夢守人]
(生存中)
icon 鳥飼ひばり
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[紅狼]
(生存中)
icon フレン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[厄神]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[死神]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[夢求愛者]
(死亡)
icon アトラ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[人狼]
(生存中)
icon
 (経験値泥棒◆
gcB10GwfME)
[銀狼]
(死亡)
icon 井之頭 五郎
 (ふらい◆
SwLeIDVSEA)
[無意識]
(死亡)
icon 王女
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 榛名
 (HolloW◆
HolloWxxD2)
[水鬼]
(死亡)
icon 藍原延珠
 (とき◆
Times.LJKs)
[静狼]
(死亡)
icon 駆逐艦「電」
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[萌占い師]
[死の宣告]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[占い師]
(死亡)
icon 七海千秋
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[雪狐]
(死亡)
icon りりちよ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[夢枕人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/15 (Tue) 21:40:11
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
名無しのGM 「おや、隠蔽がかかってるね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名無しのGM 「お疲れ様ー」
ハシビロコウ 「あ、遺言直してねええええええええ!!!!!!」
ハシビロコウ 「おつかれーッス」
ハシビロコウ 「ま、仕方ないね☆
あんだけ蝙蝠臭さだしちゃったらw」
ハシビロコウ 「しかしアレだねー」
ハシビロコウ 「隠蔽状態だとスッキリ愉悦できねぇ!!」
ハシビロコウ 「ってのがもんだいやねw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しのGM 「私は解除されるまで発言は抑えるけどね」
ハシビロコウ 「ホントおつかれさまっす>GM」
ハシビロコウ 「今度久々にGMやろっかな、うん」
ハシビロコウ 「だれがくるかなー?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「誰も来ない・・・だと・・・」
ハシビロコウ 「ハイ(白目」
ハシビロコウ 「dsyn-」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハシビロコウ 「あれですわ、吊られたあとに横のメモ帳見て絶望という」
ハシビロコウ 「あ、おつかれーッス」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
藍原延珠 「やーらーれーたー。
吊りのがれでも●特攻は強力と言わざるをえないな」
ハシビロコウ 「まぁ重なったらどうしようもないよね、真偽にかかわらず」
ハシビロコウ 「しかしアレだ
万が一蝕狸だったとして誤爆蘇生で戻れても即吊りされる未来しかみえぬぇ」
ハシビロコウ 「遺言修正忘れがココまで響くとはッ!(ビクンビクン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「あれだなー駆逐隊とかオンナノコばっか来て霊界ハーレムに希望を持つしかないな!今回は!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天子 「お疲れ様」
天子 「うげ、これ綺麗に噛まれたか」
ハシビロコウ 「おつかりー」
天子 「どう考えても仙狸今日噛まれるわね」
ハシビロコウ 「現在の霊界情報
・ゴローちゃんの結果は○
・3日目、4日目蘇生ログ無し」
ハシビロコウ 「もし生き返れたらもってってねー」
ハシビロコウ 「しかし暗殺とは、すごい抜き方したもんだね狼さん」
天子 「りょーかい>ハシビロコウ」
天子 「一応噛み死体なしの私が蝕ってのもあるわよ
連続噛み死体無しってなんだってのはそうだけど」
ハシビロコウ 「しかし昨日の死体なしはなんだったんかね」
ハシビロコウ 「ただ人狼陣営5居て全員噛めないってのはあんまり考えられんと思うのよなー」
天子 「ここは半分人間が多いむらね>初日人馬」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天子 「素狼は確定出現>ハシビロ」
ハシビロコウ 「あと半分っぽい役職なんかいたかなーw」
ハシビロコウ 「んむ、でワタシは占い故、昨日は間違いなく噛みは実行されたはず
つーこた狐噛みか、噛めない役職だったか、はたまた奇跡的なGJがあったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハシビロコウ 「おつかれさーん」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
藍原延珠 「お疲れ様!」
天子 「おつかれー>暁」
「ま、果てしなく微妙だし保護のため吊りっていうのは間違ってないと思うわ、思うんだけど…」
「おつかれー」
天子 「おー、ほんとにささやき見える」
「まず間違いなく電噛まれないから。萌人外で間違いないと思うわ。
あ、囁き出てるわね」
藍原延珠 「ということは月兎か月狐がいそうだな…」
天子 「下界に」
ハシビロコウ 「おー、すげぇ
潜る事を選択する度胸にはあこがれるものがある」
「狐か鬼噛みじゃないかなーって思う>3日目の死体無し
もしかしたら噛めない狼だけだとか一瞬思ったけど」
天子 「言いたいこととかないわよね?
多分今日仙狸噛まれて復活できないと思うけど」
ハシビロコウ 「グレランにはかけらも自信ないからな!(ドヤァ」
「狼少ないし素雛か萌狂狂今日とかで」
ハシビロコウ 「霊界情報は言ったとおりー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「そして霊界ハーレム着々と進行中」
ハシビロコウ 「さぁ狼!もっとょぅι゛ょを霊界に!」
「!!?>ハシビ」
天子 「ハシビロコウが霊界から狼を操っている可能性が微レ存」
藍原延珠 「ペロッ… 響が危ない!
仙狸だし!」
「このハシビロリコンとかじゃ断じてない…もっと恐ろしい何かよ!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「あとらちゃんにほしょくされたいがんぼう」
天子 「2割ェ……」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
ハシビロコウ 「あ、乙カレーっス」
天子 「お疲れ様」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
藍原延珠 「お疲れ様ぁ!」
ハシビロコウ 「2割乙www」
「お疲れ様。
……狼、いい眼してるわね…」
七海千秋 「蘇生あるならまぁ大丈夫?
傀儡真なら問題は無いとは思うんだけど」
ハシビロコウ 「現在の霊界情報
・ゴローちゃんの結果は○
・3日目、4日目蘇生ログ無し
・5日目天子失敗ログ確認」
ハシビロコウ 「こんなんー」
「どう見ても七海真でしょ!!
というか今出てる占い両偽って!電偽はわかってたけど!!」
天子 「今日蘇生して5日目蘇生とか天人っぽくない?ってドヤ顔したかったのに……」
ハシビロコウ 「不良天人だからね。仕方ないね・・・」
七海千秋 「私の○生きてるのは幸いではあるけどって感じかなぁ」
「えっ>フレン」
天子 「仙狸COいる状態で憑狼ってチャレンジブルね」
藍原延珠 「吊りのがれの傀儡と萌えた萌え占い信じて沈むよりは
噛まれた占い師に殉じてほしいものだが」
天子 「そうか、そもそも憑出ないわ」
「一応、ここ封憑村のはずなんだけど…」
ハシビロコウ 「大丈夫、君は2割を引いただけっぽい>響」
ハシビロコウ 「王女かアトラちゃん着てくれれば霊界ハーレム続行ワンチャン!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「月兎の厄神Coとかな気がしないでも
狼-狼でそれするかなぁって気がする」
ハシビロコウ 「七海さん?あ、ょぅι゛ょっぽく無いのでノーカウントでお願いします」
「もし傀儡真ならイク獣人って可能性もあるんじゃないかなーとふと頭によぎったんだけど」
ハシビロコウ 「響ちゃんと電ちゃんはほっといてもこっち来そうだし!」
「3日目の死体無しがイク(獣人想定)噛みだった、とかで
どう思う?」
ハシビロコウ 「妄想が捗る」
藍原延珠 「ダメだこのハシビ…」
天子 「占いと噛みだと占いのほうが早いんだっけ?>暁」
「あ、そっちのがありえそうね>七海」
七海千秋 「可能性としてはまぁ無くはないかなぁと
灰として見るなら他の場所よりは噛まれそうだとは思うし」
ハシビロコウ 「下界で暴れられないなら霊界でハジケるしかないじゃない!」
「あれ、どっち優先なんだろ>天子」
「とりあえずハシビもう一度処刑したいんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名無しのGM 「お疲れ様ー」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
「お疲れ様。
榛名は何?」
榛名 「うわぁああん!」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ!」
榛名 「榛名、水鬼です!」
ハシビロコウ 「よし、サイズは大きめだが続行!
あ、お疲れ様ッス」
「えっ>水鬼」
榛名 「蘇生してもらえないでしょうか……。」
七海千秋 「そこよりかはもっと吊る場所あると思うんだけどなぁ」
天子 「接触の後に占い判定っぽい
これ●でるんじゃないかしら、断定できないけど」
天子 「お疲れ様」
榛名 「一応、榛名の意見をお伝えしますね。

沖田さんは響さん○で庇って出てきてます。
そして、更にフレンさんが沖田さんを庇うCOをしているんです。
ここ、すべて人外ならかなりラインが繋がってることになりますから」
「上にいるの全滅の鬼ね。水鬼なら」
天子 「一応今日私蘇生のログあったのよ>榛名」
榛名 「で、伊19さんは吊れそうだから吊りに来ました!
だって私の↑、誰も死んでないんです!」
榛名 「そうしたら榛名が死にました……。」
「蘇生メッセージはあったわ>榛名
だから響は真と見ていいと思う」
七海千秋 「ご愁傷様としか…w」
「泣いていいわ…榛名…」
ハシビロコウ 「だがそのおかげでワタシのハーレム計画は続いている
花丸をあげよう>榛名」
榛名 「ええ、榛名、沖田=響=フレンまでみんな真見てます。>暁」
「暁は ハシビロコウに 処刑投票しました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
榛名 「あと、2日目の死体無しですけど、
もしかしたら榛名、噛まれているかもしれません。」
ハシビロコウ 「グワーッ!!」
榛名 「組織票……があるのかどうかわからないですけど。」
ハシビロコウ 「薄い本がアツクなるな>榛名噛まれ」
「沖田とフレン偽の可能性は結構あると思うわ。
けど、響偽は薄いの。昨日蘇生失敗メッセージあったし」
天子 「蘇生ログあったから響多分真よ
他に潜伏蘇生いたら別だけど」
榛名 「もし蘇生されたら、
できたら、で良いんで榛名もお願いします……。」
榛名 「殆ど諦めてますけど……。」
「まあ…ドンマイ。
一応私蘇生されたら(ないと思うけど)榛名蘇生進言しとくわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
榛名 「あ、もちろん榛名、どこも攫ってません」
ハシビロコウ 「おつかれーw」
榛名 「ああうん……やっぱりです……。」
名無しのGM 「解除されたよ」
「あ、噛まれたか。お疲れ様。」
榛名 「おつかれさまです。」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ!
ほう、こういうことか」
天子 「ま、こうなる
お疲れ様」
七海千秋 「お疲れ様と
まぁそうなるよねって感じのそれ」
「お疲れ様」
名無しのGM 「死体なしは鬼噛み、狐は銃殺+噛み合わせだったのよね」
「ハシビ真!!?」
ハシビロコウ 「さて暁、遺言どおり土下座して東京タワ(以下略」
天子 「七海狐かー
ちょっと面倒だ」
榛名 「やっぱり組織票です!やっぱりです!」
ハシビロコウ 「うっかり遺言修正忘れた真占いデッス!!www」
榛名 「あと、榛名、↑全部吹っ飛ばしてよかったんですね……。」
天子 「死神とかいる件について」
名無しのGM 「ハシビ真はびっくりする人多そう…」
七海千秋 「村役的に正直どうしようもなかったなーと言った感想しか」
藍原延珠 「というか村はもう少し手加減して下しあ;;」
榛名 「榛名、憤慨です!」
天子 「まぁ萌蝙蝠以外結果あってるなら大丈夫か」
「私は「土下座して東京タワー(略)」としか言ってないわ。
つまり…土下座して東京タワーに関する何かなんてしない、という解釈も可能、ということ…!>ハシビ」
ハシビロコウ 「・・・この配役なら霊界ハーレム完遂ワンチャン!!」
「というか村の役職強くないですかね。」
ハシビロコウ 「なん・・・だと・・・!」
七海千秋 「昨日すげー組織票にしか見えなかったから
萌蝙蝠以外の狼位置は全部あってた感」
天子 「ニートが夢守人と無意識ぐらい?」
「強いわね…占い3とか…」
榛名 「うーん、これ多分共有の票が無くてもダメですね。
組織票怖いです」
ハシビロコウ 「ウチ一人は即消えたがな!!!www」
榛名 「実際、沖田さん、結果は真なんです。
どうしようもないぐらい真なんです。

けど、完全に村にケンカ売ってるんです」
七海千秋 「萌蝙蝠が萌えるかどうかじゃないかなぁって思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
榛名 「そうですね、萌えは流石に抗いようがありませんし。」
ハシビロコウ 「さて、ひとつココで問題がある
この沖田はオンナノコか、否か、という問題だ」
榛名 「で、沖田が相対的に
電とフレンの信用を下げてるんですよね。
ちょっと難しいかなあと。榛名思います。」
「さあ?>ハシビ」
七海千秋 「騙ってなさそうじゃないかな?>性別
むしろこの中に居るかどうかの方が高いと思うけど」
榛名 「しかし、狐噛み、狐呪殺って電さん、報われないですね……。
あとちょっとはやかったら、あるいは遅ければ、
全然状況は違ってました」
榛名 「あと王女さんは明日出てもいいと、榛名思います」
七海千秋 「子孤なら溶けてなかったって言い訳ができない時点で何も言えない感」
「噛み合わせなんだよね…>榛名
そうでなければ、少なくとも死神に狙われることもなかっただろうとは。」
天子 「王女途中から消えてるっぽいわね」
「噛みあわせというよりは偶然の一致だけど。」
榛名 「一番報われないのは七海さんだとも思います!
占い師3はどうしようもないです!」
ハシビロコウ 「しかしあれだね、ルルーシュ暗殺とかかっけーですね!」
「王女ー?」
榛名 「けど榛名も……悔しいです!」
榛名 「王女さん、回線がどうにかなってる可能性も高いですね」
七海千秋 「んー、トラブルかな?」
「完全に狐殺しにかかってるわよね>榛名」
榛名 「ちょっと掲示板、みてまいります」
藍原延珠 「完全に途中から消えてるな
これは戻ってこれないパターンかもしれん」
「占い3…狐1……
うっ頭が」
榛名 「んー、観戦掲示板には何もないです。」
王女 はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「うーむ、悲しみのお疲れさまだなぁ」
「スレに書き込むことも出来ない状況かもしれない
まぁ…仕方ないかな。」
天子
榛名 「お疲れ様です……。」
「落ちて戻ってこれないってところみたいね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「お疲れ様だよ」
「お疲れ様」
ハシビロコウ 「おつかれさまーッス」
天子 「お疲れ様」
榛名 「お疲れ様です?」
ハシビロコウ 「で、君はオンナノコかい?!それとも男の娘なのかい?!」
「お疲れ様。」
「とりあえず沖田は落ち着いて深呼吸してこの村が封憑だってこと思い出して」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ」
榛名 「それは本当なんですよね>口調粗くしたところで何もいいことない」
沖田総司 「もう良いですよ共有が無能だったそれだけです」
榛名 「それは言ってはいけません>沖田」
榛名 「それだけは絶対に許しません。絶対に。」
「待った。それは違う>沖田」
ハシビロコウ 「誰が悪いじゃない、相手が強いのさ」
「腹立つ気持ちは分からなくもないけどそれは言ったらダメだから!>沖田」
名無しのGM 「共有との相性が悪かったでいいんじゃないのかしら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「狼の誘導がウマイ、に一票」
ハシビロコウ 「そしてルル噛みやめて!霊界ハーレム終わっちゃう!!!」
「ルル噛みでいいわ!ハシビの野望を阻止して本隊!!」
ハシビロコウ 「共有噛みでも終わるよファッキン!!!」
「共有でもいいけど!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
榛名 「あと2Wだけなんですけど、
その2Wに手が届くかどうかですよね。」
榛名 「お疲れ様です。」
「お疲れ様。」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
ハシビロコウ 「お疲れ様ッス
終わった・・・ワタシの霊界ハーレム計画・・・ガクリ」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ
ハシビのゴールデンタイム おわり」
「お疲れ様」
榛名 「んー・・・王女さん、結果も残せてないんですね」
「ハシビの野望は阻止されたわ!」
沖田総司 「これでも無能じゃないと?>電切り」
ルルーシュ 「まぁ、後はグレー次第だ」
七海千秋 「りりちよ居るから霊結果自体はそこまで重要じゃないかと」
「というか電を切る事自体には異論はないけど
そこ宣告ついてるから放置で良くないかな。」
天子 「お疲れ様」
沖田総司 「死の宣告付いてるルルの遺言にも書いてるそれでもですか?」
榛名 「>沖田
少なくとも封憑OPを見逃した貴方に責は全くないと?」
「うっかり宣告忘れてた、じゃない?」
名無しのGM 「封憑 って書き忘れたのが原因なら私のも非はあるつもり」
名無しのGM 「嫌な予感はしてたわ>憑狼の話題が出たとき」
榛名 「人を卑下してもどうしようもないじゃないですか
どうして喧嘩を売るんですか」
ルルーシュ 「少なくとも、だ
信用取れない自分も悪いと思わねばいかん」
天子 「誰が真なのかを皆が分かるんならゲームとして成り立たないわよ」
沖田総司 「封憑きは覚えてましたけど結果を出したのに行き成り切られたので
頭真っ白になって憑狼の可能性しか浮かばなくなりました>榛名」
七海千秋 「説得できなかった時点でだからね
相性とかはそりゃあるんだろうけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ 「自分は悪くない、切った共有が悪いとしか思わんならばそれでも構わんさ」
ハシビロコウ 「いやはや、すさまじく不幸の重なる村であることだなぁw」
名無しのGM 「◇ユーリ 「そんで、沖田総司。
昨日日記出してないけど、なんで?」
COと日記はその日のうちでないと信用なくなるものよね」
「ほんとだwww>でっていう
言われてみればなんか似てるwww」
「ちな、私も5日目に4夜の日記を出してなかったりする。」
ルルーシュ 「俺はまぁ、全部真みてグレー全部潰してから考えよう計画だったが」
駆逐艦「電」 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
「お疲れ様。」
七海千秋 「狂人としてならかなり仕事してるんだけどねー私
日向くんと逆だったらなぁ」
天子 「お疲れ様」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ
風が… 吹いてきてるのか…?」
榛名 「>沖田
混乱していたならそれはそれで、
そのことを言えばよかったんだとも思いますよ。
少なくともあの後、ケンカを売る状況では無かったと思うのです。」
沖田総司 「お疲れ様でした
頑張りましたよ貴方たち」
榛名 「お疲れ様です」
「ここで困るのはこの後19が萌えて七海真ない→沖田と電両真が有り得るってなる事だけども…」
駆逐艦「電」 「七海狐じゃないですか!」
フレン 「おつかれさまだよ」
「お疲れ様。」
ハシビロコウ 「おつかれさまーッス」
「風向き変わった?」
フレン 「伊19の奔放さは蝙蝠か」
榛名 「8>6>4だからノーミスです
しかもこれ狂人蝙蝠全生存だから、今からでもPPはできますね」
ルルーシュ 「ただ、一つだけ言うなら
画面の向こうにも人が居てプレイしている人も感情を持ってる、これだけは覚えておいたほうがいい
その上で無能だのなんだの言うならばそれはもうプレイスタイルなのだろう」
駆逐艦「電」 「信用を取れないのは・・・悲しいですね・・・
結果として萌え蝙蝠に●だったのですが、信じてはもらえなかったのです」
「銀はここにいるわよ>りりちよ」
七海千秋 「萌蝙蝠が萌えるかに尽きるってのをずっと言ってる訳なんだけども
発言もっと落としてもいい位置だと思うんだけどねー」
ルルーシュ 「プレイスタイルならば他人が口を挟むことではあるまい」
ハシビロコウ 「身内票なんてなかった、いいね?>りりちよ」
「えっ>ハシビ」
ハシビロコウ 「えっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「電」 「暗殺は、萌え占い師の定めでしょうか・・・
二人から狙われてるのです(白目」
榛名 「フレンはフラグ立ててるけど噛まれませんね普通に」
沖田総司 「占いCOを切るのが彼のプレイスタイルだと覚えておきますよ
今度は銃殺が出るまで○も見捨て只管潜ることにします」
ハシビロコウ 「日向が正解にたどり着いている・・・」
榛名 「だからそういうことを言うのはやめてください>沖田」
「真実に気付いてる…この狂人凄いわ」
ハシビロコウ 「ないてる初日吊だって居るんですよ!www>おきた」
「だからそれをやめろって言ってるの!>沖田」
榛名 「占い師を妨害できた月兎は情報多いですね。
傀儡=厄神真まで見れるんですから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
駆逐艦「電」 「共有者は万能ではないのです
説得できなかった、電も悪いのです。沖田」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
りりちよ 「お疲れ様…あれぇー?」
駆逐艦「電」 「お疲れ様です」
王女 「…あー 霊能表記CO 真夢不明 ハシビロコウ○>藍原●>暁●>榛名
りりちよ 「…本当にハシビ真占いなんだ…」
「お疲れ様。」
天子 「お疲れ様」
榛名 「だから、厄神吊の誘導は積極的にします。
そこは間違いなく真なんですから。
そして妨害した占い師の●を庇うんですよね」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ」
「ごめんね。私銀だったんだ。ごめんね>りりちよ」
榛名 「お疲れ様です!」
「おかえり>王女」
「あ、おかえり。大丈夫かい?>王女」
ハシビロコウ 「お疲れ様ッス」
七海千秋 「おかえり
回線だったんなら仕方ない…と、思うよ」
ハシビロコウ 「王女おかえりー」
天子 「おかえりー>王女」
りりちよ 「おかえり >王女」
榛名 「お疲れ様ですね。>王女さん」
藍原延珠 「王女はお帰りだ… とりあえず無事でよかった」
名無しのGM 「回線が原因でいいかしら?>王女」
沖田総司 「お疲れ様です」
ハシビロコウ 「うっかり修正忘れた真占いでっす!w>りりちよ」
榛名 「んー、負けルートです」
駆逐艦「電」 「おかえりなさい、なのです>王女」
りりちよ 「あぁもう…推理全然外れてるじゃないか…うぅ…」
フレン 「初日占い想定かな」
ハシビロコウ 「オワタコースだなー
明日PPで終わりかね?」
榛名 「今日村吊れたらそこでPP行けますからね。
狂人が号令かけないと、ですけども」
七海千秋 「初日でもハシビでもあんまり変わりは無いね」
駆逐艦「電」 「五郎さんに指定入るあたり、本気で発言聞かれていないんだなと少し悲しみを覚えますね
萌えさえなければ・・・なのです」
「PP持ち掛けれるかどうかね>七海」
榛名 「いえ、七海さん真想定だと思います>フレンさん」
りりちよ 「ハシビに沖田が身内票っておかしいなーとは思ってたんだよね…
銀で説明つけようとしたボクの馬鹿…」
フレン 「七海想定か そこ真はあまり見ていなかった」
ハシビロコウ 「身内投票なんてなかったんや!」
「実際問題七海真想定でもそこまで問題ないんだけれど……」
榛名 「電さんは本当にあらゆる意味で運が悪かったのだとは。
萌と、狐噛み狐銃殺が本当に痛いです」
榛名 「>フレンさん
フレンさん視点、厄祓いできた桜さんの方が
信用高めですしね」
「ごめん、銀狼だけど七海真だと思ってたCO
電萌はわかってたけどえ、沖田アレ偽なの!?ってちょっと混乱してた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「というか、なぁ。
蝕であっても私が天子蘇生できてれば沖田の信用落とさずに済んだのもある。」
沖田総司 「そういう言い回しが憑狼だと言われるんですよ・・・」
七海千秋 「狼が萌える前に19噛むかどーかじゃないかと
そのへん」
名無しのGM 「また王女の反応が消えたわ…」
フレン 「七海沖田「電」の共通グレーから処理していこうという路線だったけれど
そこには進めなかったね」
「沖田偽なら、仲間じゃない私をかばって露出する意味が薄いから。」
駆逐艦「電」 「ルルーシュと七海入れ替えてればなぁ、なのです・・・
噛み合わせは・・・想定できないのです・・・グスン>榛名」
りりちよ 「あぁもう…何で夢って思わないんだよぉ、ボクの馬鹿ー!(ペシペシ
でもハシビ真占いとか見えないってー!!(ペシペシ」
榛名 「うーん、吊られた直後に言いましたけど、
沖田さんの出方は完全に真のそれなんですよね。
狼であそこで吊られそうな人外庇う意味あんまりないと思うんです」
「相当不安定みたいね…大丈夫かな王女」
王女 「…ごめん、今復帰できた」
天子 「ごめんなさい、先に落ちさせてもらうわ
お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様>天子」
りりちよ 「お疲れ様 >天子」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです>天子」
りりちよ 「お疲れ様」
「お疲れ様」
沖田総司 「お疲れ様でした」
榛名 「で、フレンさんも沖田さん庇う意味ないんです。
あれだと響=沖田=フレンで庇いあってるラインになるんですね」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
ハシビロコウ 「お疲れさまッスー」
「お疲れ様。そしてお疲れ様。」
七海千秋 「私は庇いってそもそもあんまり見てなかったかなぁと
得票数で出てきたと思ってた」
榛名 「お疲れ様です」
井之頭 五郎 「お疲れ様。沖田真ね、考えたくないけどやっぱりそうか。」
フレン 「僕視点 沖田真 結果が同じ「電」の真ー真ラインが高めだった
灰を優先したかったけれど僕視点でしかなかった」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
王女 「…回線と炎狐どっちかの機嫌が悪くなって
ちょっとブラウザが止まっていた」
名無しのGM 「お疲れ様でした」
ハシビロコウ 「何気にすごいよな>19萌えてない」
「だからつまり一番目に見えて結果の出せる私が結果を出すべきだったんだよね……>榛名」
ルルーシュ 「正直俺は生きてたらフレン釣りは止めていた」
七海千秋 「19は2発言とかでいーと思うんだけどねー
村表記で別に良かったんじゃないかって思うんだけど」
「ごめんね、今2Wなの(ゲス顔)>下界のユーリ」
榛名 「>響
確率の壁はしょうがないですよ。
出せ、といってもあの段階で蘇生する位置はどこにもないですから。」
ルルーシュ 「だからハシビロ蘇生してみろと言ってたんだがなぁ・・・」
井之頭 五郎 「なんというか、村が弱かった(役職ではなく)からしょうがないという感じだな。」
王女 「…えっ>沖田吊りフレン吊り」
ルルーシュ 「沖田と電真のルートも考えていたから
最終的に19VSフレンでいいと思っていた」
沖田総司 「さっきから「いなずま」じゃなくて「いかずち」です」
駆逐艦「電」 「あの時点でのハシビロ蘇生はちょっと・・・なのです
そこまで真見えますか>ルルーシュ」
駆逐艦「電」 「いなづまで合ってるのですw>沖田」
井之頭 五郎 「そうだなぁ、響は蘇生をケチらない方がいい。
最低1回蘇生を出さないとただのグレーと変わらないと考えないと。」
ルルーシュ 「沖田真の場合の狼候補VS沖田偽の場合の狼候補」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「まぁ、蝕かどうかはおいといて、猫又COしておくべきだったのもあるしね>榛名
猫又なら5日目に噛むかどうか躊躇わせられただろうし。」
りりちよ 「ごめんよぉ…正直あの状況で結果書かない真いないとか頭硬くなってた…
●結果もあったから… >ルルーシュ」
王女 「…うわぁ…。りりちよの結果をもっと補強できればよかった」
「あと、電が不幸過ぎたのもあるかも。
銃殺と狐噛みが重なったりとか…
いや、この子「いなづま」だから>沖田」
榛名 「そうですね、猫又はよかったかもしれません。>響」
ハシビロコウ 「まぁあの状況だとワタシ蘇生は無理があったよw>ルル
蘇生してもらっても吊を無駄に消費することになってただろうしね
うっかりやらかしたワタシの信用は無いに等しいw」
駆逐艦「電」 「電でいなづま、なのです
雷でいかづちなのですよw」
榛名 「うーん、回線はしょうがないなあ、とは>王女さん」
ルルーシュ 「別に偽なら偽でいいだろう
あの時点において重要なのは蘇生行動を起こすことだと思ってるからな」
沖田総司 「変換できません(´・ω・`)」
榛名 「「いなずま」で変換できますよ!」
ハシビロコウ 「いなづまだもの」
りりちよ 「でも王女出てきても「どっち夢で真?」ってなっただけだと思うから… >王女」
榛名 「まあ共有に気に入られなかった、っていうと
私もそうなんですよね。」
井之頭 五郎 「でんき・かみなりで変換してるな」
沖田総司 「イナズマ、稲妻、いなずま
の3候補しか(´・ω・`)」
王女 「…突然死で吊り減らしちゃったし
りりちよの結果と合わせれば沖田非狼目主張できたし
あー…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
榛名 「狼と萌蝙蝠の票は理解できますけど。
共有の票はつまりそういうことですし」
ハシビロコウ 「ず、じゃなくて、づ」
「稲妻…イナズマ…いなずま…あれ?」
駆逐艦「電」 「でん、で変換してるのです」
榛名 「お疲れ様です。」
りりちよ 「お疲れ様」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
「ただ、どうだろう。
蘇生したか否かはともかく、私が噛まれてて、そこ庇ってた沖田と沖田を庇ってたフレンが偽かと考えると、というのはあるかな。」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです!」
ハシビロコウ 「あ、おつかれッスー」
王女 「…違う。真でも夢でも沖田は狼吊っているの>りりちよ」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ
さて、今日を乗り切れば…!」
「お疲れ様。」
井之頭 五郎 「霊能2人の結果が完全に反転なら、2村か最悪でも村狼って感じに見えたろうから。
2人とも残しという路線になってたろうな。」
「お疲れ様」
ユーリ 「お疲れ。
……すまねえ」
沖田総司 「イナヅマ、いなづま
の2候補です(´・ω・`)」
王女 「…お疲れ
だから沖田は非狼目
そしてフレンと繋がるなら、真目のほうが高くなる」
井之頭 五郎 「沖田吊りはしょうがない。
真でも共有吊りを主張し続けるような人は残せないだろう?」
七海千秋 「残り狼灰なんで
どっちに真見ても吊れないことはなかったんだよね、一応は」
ルルーシュ 「フレンを吊った理由が狩人いるかも、なのはちょっといかんと思うぞ>ユーリ」
りりちよ 「うん…そうだね
ボクもそこを深く考えなかった…その結果がこれだよ(シクシク >王女」
沖田総司 「こちらもすみません結果を出してるのに
いきなり吊り宣言されて頭に血が上りました
申し訳ない>ユーリ」
榛名 「んー……。あ、これ村全滅しますね」
ハシビロコウ 「下界の人外がフリーダムすぎる件についてwww」
王女 「…だからそれを主張できて、共有を説得できれば良かったのだけど
こんな肝心の時になんで止まるかなぁ」
榛名 「今日クロム吊れたら、村全滅です」
「PP呼びかけないかなー(チラッチラッ
というか下界の人外が全員騙ってるしwwwwwwwww混ぜて!」
ユーリ 「いや、そうじゃねえんだ。
沖田総司とつながってるなら、人外とみた以上吊るしかねえと思ってな>ルルー
狩人いるいないに関係なく」
フレン 「沖田偽と僕偽はイコールじゃないと思うんだ
あと七海の灰吊りからというパターンもあったかもしれない>ユーリ」
王女 「…吊り先と結果で見えているんだから
狼を吊ったかどうかは霊能なら気をつけてみよう>りりちよ
気をつけても言えなければ意味がないけどねちくせう」
ルルーシュ 「沖田完全に切ってたのか
それなら仕方ないな」
ユーリ 「いや、こっちこそすまねえ>沖田総司
感情的に吊っちまったのは否めねぇし」
駆逐艦「電」 「そこは、分けて考えてもいいかと思うのです
フレンと沖田が庇いあってる、という風でもなかったと思うのですが>ユーリ」
「沖田偽でもフレン真はあるから>ユーリ」
ユーリ 「え、そうなん?(震え声>暁」
井之頭 五郎 「沖田と繋がってるとは限らないよ。
誰かに月兎が妨害をかけ、同じ人に厄神が払いにいったら「払い成功」が出る。
その誰かは占い師じゃなくてもいいのさ。
極端な話、共有で厄神・妨害の2つがかぶっても成功が出る。」
榛名 「実際、フレンさんも「沖田が妨害か呪いかけられていた」としか
主張してないですからね。」
ユーリ 「……すまねえ!!(土下座)」
「例えば沖田が占い騙りだとして、そこにウサギが妨害かけた、とか言うパターンはあるの>ユーリ」
七海千秋 「妨害されたってのがあるからはっきりしたラインっぽく見えたけど
完全につながってる訳では無いからね」
りりちよ 「祓い成功した直後に占い結果出てるからね…
繋がってるってボクも見ちゃった… >五郎」
王女 「…ぶっちゃけ役の発言はどうでもいい
どこを吊って、どこに結果を出したかの方が重要
共有にあれこれ言うって言ってもそもそも占われた共有の方が悪いという見方もあるしね」
「ん、フレン視点「沖田に妨害とか呪いかけた人が居る」であって
沖田自身の中身は分からないんだよね。」
「要するに、フレン視点でこうなるわけ。
「沖田に妨害かかった。でも沖田真とは限らない」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
王女 「…霊能結果と合わせると繋がっているよ>五郎
なにしろ沖田は1wか、もしくは2wのどちらかを吊っている
そしてそのどちらでも狼目は否定できる」
ルルーシュ 「それに結局占いはあまり関係ない
ひばりもアトラもグレーでそこをつれてない」
フレン 「成功した日に即COすれば印象はよかったのかな
灰吊りを夢見すぎていたね」
「ちょwwwwwwwwwwwwwww
19がゲロったwwwwwwwwwwwww」
榛名 「ただ、フレンさんのタイミングは庇いに近いものはありましたね。
沖田さん吊りの流れになっていたので」
七海千秋 「やっぱり日向くんと役職逆なら勝ててたよねーよねー」
王女 「…それならどこかと繋がるのなら
囁き狂人じゃない限りつながっていると見ても過分じゃない」
ユーリ 「あー……なるほど……そっちか……そっちか……!」
駆逐艦「電」 「この際、19には勝って欲しいのです」
ルルーシュ 「それだけの村だ、最終的には占いの真がどうとかはあまり関係ない」
榛名 「>フレンさん
それはあるかな、とは思います。
というか仕事出たんですから!出ましょう!厄神だし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハシビロコウ 「さて、あとは狼がでって噛むかどうかww」
七海千秋 「お疲れ様だよ」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
りりちよ 「久々に大失敗したなぁ…投票結果から見えてなかった…」
「お疲れ様。」
日向創 「おつかれ…よし、勝てる!」
りりちよ 「お疲れ様」
王女 「…お疲れ」
榛名 「実際、きちんと●は吊ってるんですからね……。>ルルーシュさん」
日向創 「ま、吊られる気だったからな
何も問題はない!」
「お疲れ様。」
「でっていう噛むかどうかよね」
ルルーシュ 「霊能であるならば投票は見たほうがいいな」
藍原延珠 「お疲れ様だぞ!ありがとう!月兎!」
ユーリ 「お疲れ。……狂人吊りか」
沖田総司 「何でそうなるんですか・・・>クロム」
榛名 「どこ噛まれるんでしょう……。」
王女 「…だからそれを説明できるのはボクとりりちよだけで
りりちよができなかったらボクだけだったからちょっと落ち込んでいる」
日向創 「ああ、沖田はマジで悪かったなあ…
わかってるからこそ、殴りまくってたんだよな」
フレン 「ここで噛まれる蝙蝠はどっちでしょうか!

クロム噛みなら仕方ないが」
駆逐艦「電」 「フレンや五郎吊りは、電がもうちょっと信用さあれてれば防げたかなとは思うのです>ルルーシュ
そこは吊らないほうがいいと発言していたので」
「月兎ェ!お前は狼にとっての新たな光だ!お前は(以下略)」
日向創 「で、そりゅ電が真なら七海は狐だよな」
ルルーシュ 「俺はだいたい初手で狼吊れるとは思ってないので
初手●ならば夢、初手◯ならば真でまず想定する>鍋で霊能引いたら」
ハシビロコウ 「【速報】でって、命の危機」
榛名 「なんでしょうね。
色々視野が狭くなってしまっていた、そんな気が榛名、します」
フレン 「◇でっていうの独り言 「これは噛まれる予感がっていうwwww」
◇鳥飼ひばり(人狼) 「でっていう噛めばいいんじゃないかな
私は19ちゃんと生き残りたいよー」」
「まぁ、七海が真であっても沖田や電が偽であっても。
完グレのアトラや鳥飼を吊れなかった弱さはあるだろうね。」
「でっていうがwwwでっていうの命が危ないwwwwwwwwww」
日向創 「わかってるからこそだぜ、19狼と思ったら予想外で吹いたけどなw>暁」
榛名 「あと私占ってくれていればもちろん盲信しました!!(バンバン」
りりちよ 「あぁ、そういう考えか…そうだねそれがいいね…うん >ルルーシュ」
ユーリ 「ま、ここまで来たら蝙蝠全生存勝利してほしいけどな。
だからクロム噛もう(迫真」
駆逐艦「電」 「でっていうは死んでもいいのです(真顔」
「ちなみに榛名投票者ロラで勝ててたりする。」
沖田総司 「こちらも貴方が人外だと分かってましたよ
殴り方が尋常じゃありませんでしたから・・・ゲホゲホ>日向」
日向創 「ま、狂人の命は蝙蝠より軽い、そういうことだ」
榛名 「もうそこの2人、完全に吊れる位置にいませんでしたからね……>響」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
王女 「…ハシビロコウも吊り逃れしているから
狼目多分にあったので今回はちょっと悩ましい結果だと思うけど」
榛名 「死体無しを何と見たか、っていうのが結局わかってないんですよね。」
「……あ、ほんとだ>響」
ユーリ 「組織票か……」
井之頭 五郎 「日向は目立ったねぇ。」
沖田総司 「でっていう護衛すれば良いのに・・・ケホケホ」
日向創 「狂人だからな、死んでもいい人外はそういうものだ>沖田」
ハシビロコウ 「ざんねん、媚びる時間もなさそうだw」
「狐噛みだと思ってたCO!>死体無し」
榛名 「狩人はいない、じゃあ、もう狐か鬼しかいないってことになります」
「アトラは占い殺すマンな匂いがぷんぷんだったからそれなりに狼みてたんだけどなぁ…>榛名」
ユーリ 「そういや、鬼噛みの可能性はあるっちゃあったんだよな……
ふっつーに響噛みだとばっか……」
七海千秋 「仮に媚びたとしても結果は大して変わらなかった…と、思うよ」
榛名 「正直、3日目榛名、噛まれた気しかしてませんでした!」
ハシビロコウ 「逃れたくもなるよ、真だモノ 
              ハシビ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました